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「夜景の見える高台の公園ベンチ」の過去ログ

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2017年07月16日 01時56分 ~ 2017年10月08日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雛宮 風花♀3年はぁ…ん、っ…(頼り無い力が、彼を離さなかった。離れようと思えば簡単だが、それすらも出来ないだろうと、やや上からかもしれない。今は、我儘かもしれないけど、許して欲しい。お互いがお互いを求められる、良い機会だから。――指が埋まり、その動きによってふわふわと形を変えて行く乳房。はっきりとはしない快楽に、思わず零れる吐息。汗の滲む首筋は、黒髪をアップにした影響で剥き出しの状態。滑る舌や、その跡を乾かそうとする外気で、刺激される。)――あっ…耳…だめ…っ…(甘ったるく、切なく。か細くて、弱くて、恥ずかしそうで…。色々な気持ちに駆られて、つい告げた言葉。尚更弄ぶのか、わざと止めるのか。その反応もいかに、であったが、今の行為に意識を持って行かれている事の方が大きかった。)   (2017/7/16 01:56:07)

東雲達也♂3年(…彼女の甘い吐息の様な言葉は俺を雄へと変貌させた。ーー若さ故のやや粗っぽい愛撫に次第に荒くなっていく息ーー浴衣の隙間の白い肌やや肌蹴ている隙間から自らの掌を滑り込ませ片乳房を揉みし抱きーー甘噛みから舌の先で耳朶を舐め息を荒く囁いた。)はぁ…はぁ…風花…。(興奮でつい名前で言った言葉。肌蹴だす二人の浴衣…それに構わないで泣き止まぬ蝉時雨…)   (2017/7/16 02:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛宮 風花♀3年さんが自動退室しました。  (2017/7/16 02:16:36)

東雲達也♂3年【good evening Miss.風花.今宵も大変に興奮し楽しい時間をありがとうございます。僕はmissが多かったですが。blue horizon 貴女なら解き明かして頂けると信じます。では〆ておきますね。】   (2017/7/16 02:23:42)

東雲達也♂3年(…二人の時間はどの位が過ぎたのだろうか?ーー頭上ではいつまでも泣き止まぬ蝉時雨ーーお互いに唇を重ねあい肌蹴る浴衣に二人気にする様子はなかったのだろう…。彼女の色白な腕が俺の胸板を這わせれば俺は肌蹴た彼女の浴衣からブラを押し上げ豊満な乳房をだし掌で鷲掴みにし薄桃色した乳首を唇に含み舌の上で弄んでいた。ーー俺は風花を今…抱いて…果たして忘れられるのか?忘れられる。きっと…忘れられるんだ。と淡い映像が脳裏の奥底に消えていく気がしたから。暫く抱き合い唇を重ねお互いの身体を弄べば二人…一応に浴衣を直し見つめ合い)なぁ…俺の部屋へ行く?(風花の顔を覗き彼女の返事が帰って来る前に彼女の手をと   (2017/7/16 02:40:41)

東雲達也♂3年手を取り指を絡ませ丘の上の邸宅にゆっくりとした足取りで向かって行った…〆)   (2017/7/16 02:42:09)

東雲達也♂3年【さて…Miss.風花おやすみなさい。また逢える日を楽しみに致します。PS .ヒントは最後のロルの内容だ。お休みなさい。】   (2017/7/16 02:44:31)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/16 02:44:35)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/17 23:03:03)

東雲達也♂3年【good evening every baby. 暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/7/17 23:03:34)

東雲達也♂3年(…ついに俺の学園生活最後の“お祭り”は終わった。ーーまだ学園では後片付けをしている生徒達がいるだろう。いち早く抜け出し夜景が見える公園に来てみた。……もしかしたら彼女に逢えるのでは?……なんて…。彼女には礼も言いたいし何より謝らないといけない。ーーそんな事を考え噴水が目の前にあるベンチに腰掛けた。……現れないかも知れない。現れなくてもいいさ。だって俺が勝手にそう思い込み来たんだから…。行かなかった後悔より来て会えなかった満足感のほうがまだましだったから…。)   (2017/7/17 23:13:27)

おしらせ雛宮 風花♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/17 23:16:32)

雛宮 風花♀3年【今晩は。先日はリベンジ果たせず…申し訳無いです。】   (2017/7/17 23:17:04)

東雲達也♂3年【good evening Miss.雛宮. いえいえ僕こそ駄文大変に失礼しました。】   (2017/7/17 23:17:53)

雛宮 風花♀3年【東雲さんのロルはとても素敵ですから、此方の方が失礼したのですよ。今夜、失礼の無いように致しますので…お相手、宜しいでしょうか?】   (2017/7/17 23:19:54)

東雲達也♂3年【はい。此方こそよろしくお願い致します。今日は僕こそテンポ良くまいります。(一礼) 繋げて頂ければ幸いです】   (2017/7/17 23:22:13)

雛宮 風花♀3年【只今作りますので、暫しお待ち下さいませ。】   (2017/7/17 23:22:57)

雛宮 風花♀3年(この短い期間に、自分が抱いた幾つもの感情。それらは全て、あの公園で生まれた。――謝りたい事も、生まれた。変わらないのは、お互いがお互いを知ろうとし、求めようとした事。けど、それが果たせたのか、叶ったのか、まだ分からないまま。――確かめたい。そう思ったのは、どれ程前か。――名残惜しさを沢山に、お祭りは終わった。何やかやと口実を付けて片付けを抜け出すと、公園に足を向け。)――あ、やっぱり居た。(ベンチに座る、何時もの人影。安堵感に溢れた声が、微笑みと共に告げた。――会いたかった、と、何処かで聞こえてきそうな声色で。そして、何時もの様に、そっと近付いて行く。何も変わらない、――そうでありたい。)   (2017/7/17 23:36:37)

東雲達也♂3年(…彼女の浴衣姿…彼女の笑顔…彼女の柔らかい掌…そしてまだ残る彼女の肌の甘い香りに感触感が…ーー自らの開いた両掌を見つめ幾ほどの時が進んだのだろう。蝉時雨の中…周りを見渡しても何組かのカップルがちらちらと視線に入るだけ。小さく溜め息を漏らし一言呟いてみた…。)はぁ…やっぱり…現れないか…。出来すぎてんだよな。??(今一度開いた両掌を見つめていれば足下に移る人影が…。)   (2017/7/17 23:48:32)

雛宮 風花♀3年(そういうとこ、あるんだね――。それは単に、彼を知らなかっただけかもしれない。諦めたり、ネガティブになったり、弱くなったり…男の人のそういう所は、中々見ないものだ。聞こえて来た言葉に、少し考えただけだが――見つめているその掌に、すっと指を伸ばし、手相をなぞるように。つー…と滑らかに滑らせる。終いには、ぎゅ、と手を握って、変わらない体温に浸った。――二人の関係を表すとしたら、何なのだろうか。――友達?恋人?――曖昧な境界線から、出たり入ったりを繰り返して、今に至る。――はっきりして欲しい。私たちは、どんな関係なの――?)   (2017/7/18 00:00:48)

東雲達也♂3年(ーー足下に写った人影は俺が待ちに待った“人”だった。あんなに不安でいっばいだった頭の中は、暗雲が晴れるが如し青空に変わった。同時に顔を上げ目の前の風花を見つめた時は口許が緩み笑みが溢れたろう…。ーー彼女にもわかるだろう声で彼女の名を呼び思わず俺の掌を握る風花を自らの胸元に抱き寄せてみた。) ふ…風花。俺…君にありがとうと言わなきゃいけないな。人を好きになる大事さ…。愛なんてまだ生意気だろうから愛とは言わない。しかし君と話…過ごした時間で気が付いたんだ。……人を好きになる事を…。(それが今半場無理矢理に抱き寄せた風花に拒否され罵声を浴びようとも俺は後悔は“もう”しない…。)   (2017/7/18 00:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛宮 風花♀3年さんが自動退室しました。  (2017/7/18 00:21:32)

東雲達也♂3年【あはっ…睡魔という使徒に夢の国に   (2017/7/18 00:24:25)

東雲達也♂3年【僕から連れ去られてしまいましたね。また何時でも出来ます。お体を労って下さい。ちょっと難しい〆ロルですが雉文でしたら悪しからずです。】   (2017/7/18 00:27:10)

東雲達也♂3年(…抱き寄せられた彼女は俺の話が済んだか済まないかで小さな可愛らしい寝息を立てていた。同時に彼女の柔らかい肌の感触に甘い香り…若さとは罪なもの俺の一部だけは敏感に反応していたが俺は“寝る子は起こさない”主義……風花をこの前の様に抱きたい。そんな衝動を我慢し彼女を優しく抱き抱え邸宅がある丘の上へとゆっくりと向かって行った。抱き抱えたまま風花に囁いたのは…) good night my princess.   (2017/7/18 00:38:33)

東雲達也♂3年【では…相変わらずの〆方ですが…see you next day.good night every baby. good night Miss.風花】   (2017/7/18 00:41:03)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/18 00:41:07)

おしらせ雛宮 風花♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/18 00:56:43)

雛宮 風花♀3年【すみません、ネットの回線が悪く、返信出来ませんでした…。】   (2017/7/18 00:57:24)

雛宮 風花♀3年【失礼の無いように、気を付けてはいたのですが…やはり、回線には勝てないものがある様です。毎度〆て頂き有難う御座います。次はちゃんとお返事出来る様、努めます。では失礼致します。】   (2017/7/18 01:01:07)

おしらせ雛宮 風花♀3年さんが退室しました。  (2017/7/18 01:01:10)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/18 21:15:03)

東雲達也♂3年【good evening every baby . 暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/7/18 21:16:02)

東雲達也♂3年【風花様、了解しました。誠に丁寧なコメント毎回ありがとうございます。と言うわけでロルを投下致します。】   (2017/7/18 21:17:53)

東雲達也♂3年(…あれから随分俺は風花の事がずーっと考えていた。考えれば考える程胸がどきどきと高鳴って…君の肌の感触は今もこの掌に残っている感じだった。君のあの表情も忘れられない…俺は一体どうしてしまったのか?ーー脳裏に浮かぶ表情は雛宮風花…目を瞑れば君の表情しか今は浮かばない。まるで熱病に犯されたような感覚だ。ーーベンチに腰掛け答えを導き出そうと考えていた…答えなどもう出ているのに…。)そうだよな。はっきり彼女に話さなきゃ…な。   (2017/7/18 21:33:46)

東雲達也♂3年【と…待機ロルですが雛宮様をお待ちしたいと思います。(一礼)】   (2017/7/18 21:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/7/18 22:29:40)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/19 21:20:08)

東雲達也♂3年【good evening every baby . 暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/7/19 21:20:47)

東雲達也♂3年(…夕方から降り始めた雨、空に黒色の積乱雲が空を覆い始めた途端…雷と共に視界が遮る程の雨が空から落ちて来た。ーー今日もあの公園に行けるか?今日こそ風花に逢えるのか?ーーなんて思っていた矢先だった。この胸の高鳴りは何なのか?ーー一夜の情事など何度でもあったじゃないか?たかが数日間で話をし確かに彼女の身体を弄んだのは事実だが…こんなにも彼女の事を気になり彼女を求めたいと思ったのは久しぶりの感情ではないだろうか?ーー昨日と同じベンチを見つければまだ夕方降った雨で完全に乾いていなかったのかまだ湿り気を帯びていた。小さく溜め息を付いて)   (2017/7/19 21:39:14)

東雲達也♂3年【約束をしていたわけじゃないですから雛宮様、決して気にしないで下さいね。僕が独断で来ているだけですから。と…待機ロルです。】   (2017/7/19 21:42:29)

東雲達也♂3年(ーーまだ湿り気が残るベンチにゆっくりと腰掛ければ足をだらしなく投げ出してーー彼女の甘い吐息の様な声…この掌に残る風花の白い肌の感触…甘い言葉…そのすべてが脳裏から離れないでいた。俺の“叶えられない”事は、風花…君が叶えてくれた。もう一度 ”人を好きになれる”事をだ。ーー雲が晴れ夜空を見つめていた。)   (2017/7/19 21:59:20)

おしらせ雛宮 風花♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/19 22:07:12)

東雲達也♂3年【good evening Miss.風花. いつもですが勝手に〆てしまい申し訳ありません。】   (2017/7/19 22:09:08)

雛宮 風花♀3年【今晩は。いえいえ、素敵なロルを有難う御座います。】   (2017/7/19 22:10:53)

東雲達也♂3年【毎度降下して頂きありがとうございます。今日はロルをするお時間はございますか?あれば↓ロルに繋げて頂ければ幸いです。】   (2017/7/19 22:14:02)

雛宮 風花♀3年【畏まりました。それでは暫しお待ち下さいませ。】   (2017/7/19 22:15:34)

東雲達也♂3年【宜しくお願い致します(一礼)】   (2017/7/19 22:16:03)

雛宮 風花♀3年(――あれが正解だろうか。公園へ向かう道中、後輩と思われる男女が腕を組み合い、「やだー」なんて笑い合いながら歩いていた。恋人というのは、勿論お互いを愛し合っているもの。だが、それには限度があるのではないか。愛し合い過ぎて、病的な恋になるもの。例え側に居なくても、幸福感を得られる恋。――果たして、何方が自分にとって良いのだろうか。今から考えてもな…と思ってしまうのは、やはり、自分の気持ちに自信が無かったからだった。それでもこの両足は、ちゃんと公園に進んでいる。誰かに押されて、「後戻りは出来ない」ときつく言われているようだった。――辿り着き、ベンチの方に目を遣る。記憶の中で描いていた、愛しい人――。)   (2017/7/19 22:32:39)

雛宮 風花♀3年達也くん。(躊躇いも、戸惑いも無い。自然と出てきた言葉だった。――親しくなっても、許されない限りくん付けは直らない。ベンチまで寄り、彼の顔に自らの顔を近付ける。――何もくれないまま、じゃ悪いかな。ちょっと気恥ずかしいけど、口づけを一つしてみせた。)   (2017/7/19 22:32:54)

雛宮 風花♀3年【此方こそ、宜しくお願い致します。】   (2017/7/19 22:33:17)

東雲達也♂3年(ー夜空を見つめては脳裏に浮かぶ君の表情…今まだ残る君の乳房の柔らかく張りのある感触感覚…甘く蕩けてしまいそうな吐息に声が…でも君に会って俺はまだハッキリと礼は言えてはいない。それに俺と風花の二人の関係…あやふやで曖昧…ただ身体だけを求めたわけじゃないときっちりと謝りたかった。ーー視線の先から見覚えのある制服姿…自然と彼女だと直ぐにわかった。しかしまだ自らのわだかまりなのか両手を広げてなんて“カッコ良く”迎えられないでいる。小さく片手を上げ笑みを浮かべるのが精一杯……声を掛けられ不意のkiss…ゆっくりと彼女の背中へと腕を回しkissをしたまま抱き寄せてみて唇が離れれば) 逢いたかった。二人きりで逢いたかったぜ。まだ君に話したい事がいっぱいあるんだ…。聞いてくれるか?   (2017/7/19 22:42:51)

雛宮 風花♀3年(柔らかくて、温かい。彼の身体や体温は、男性相応の体つきではあっても、人間らしさがちゃんとある。要するに、痩せ過ぎても太り過ぎてもないという事。――単に自分が惹かれた為にそう思い込んでいるのか、まだ分からないままだ。――分からなくても良い。それが“幸せ”なら。)こっちも逢いたかった。――うん、良いよ。(彼が愛してくれた、この身体。抱き寄せられるだけで、またあの時の感覚が蘇りそうだ。そこはじっと堪え、彼の肩に手を添える。――ああ、この肩なら安心できる。しっかりした体つき、というものが、心を揺らす。指先には、つい力が込もっていた。)   (2017/7/19 22:57:13)

東雲達也♂3年(ーー今日の午後学園で聞いた“梅雨明け”宣言ーーさっき降った夕立にここ数日間の暑さで孵化した蝉達が奏でる蝉時雨がいっそう蒸し暑さを醸し出していた。…この腕の中に抱かれている風花に)なぁ…堅苦しい呼び方は無しにしてくれ。達也…名前で呼んでくれ。…俺だって風花って呼びづらくなるだろ?だから名前で呼んでくれ。(ーーそう一言彼女を見つめ優しく口角を緩め見つめれば今一度俺から風花を抱き寄せ彼女の右肩に自らの顔を添えつつ風花の首筋に舌を這わせてみせた。)俺は君に出逢って大事な事に気付かせてくれた。……風花が俺が忘れようとしていた感情を思い出させてくれたんだ。人を好きになる事な…。(まだ愛とは俺は未成熟で言えなかった。生意気だとかカッコつける気持ちは風花にはなかった。ただ素直に風花との出逢い過ごした時の感情を風花に制服越しに掌で愛撫し囁いていた…)   (2017/7/19 23:11:52)

雛宮 風花♀3年――分かった。(あえて、すぐに“達也”と呼ばなかった。いつか、また自然と呼ぶ時にとっておきたい。自分は面倒な人間だが、それでも、良いと言ってくれている。――この気持ちは、もう、隠そうにも隠せなかった。首筋に舌が這うと、思わず肩をふるりと震わせて。)――達也…私、不器用だから、こんな形でしか言えないけど…――好きだよ、達也が。もう…っ…なんか、なんか…その…(彼の胸に飛び込む。――埋めた顔が、次第に涙で濡れて行く。気持ちを吐き出してすっきりした筈なのに、涙が止まらなかった。――と言うのも、彼の掌が、此方の身体を撫でていたからだ。堪え切れないものに耐えられず、ぷつりと切れた涙腺。彼を困らせてしまうだろうというのは、勿論分かっていた――。)   (2017/7/19 23:31:48)

東雲達也♂3年(……こんな今時流行らない髪型をしてだらしがない制服の着こなす奴とりえといえばちょっとばかり話せる英語に手先が器用な事ぐらいスポーツだって1年生の時ラグビー部に所属していた位だし半年で辞めてしまったからやったうちに入らないだろう…クラス、同い年ならば同学年に俺より“カッコ良い男”など沢山いるのにともここ数日間…俺でいいのか?なんて…自問自答。ーー俺から問い掛けて帰って来た言葉は偽りのかけらもなかった。何故ならば風花には感情が籠った言葉だった。ーー俺の胸に埋まる風花の顔そして小さく震える両肩小さく嗚咽する風花…優しく今一度抱き上げてみて頬を伝う涙…自身の指で撫で上げ…) な…何…泣いてるんだよ。俺だって風花の事…好きだぜ?お互いに知らない事だらけかも知れないが…そんなの時が解決してくれるさ…。俺の大事な人になってくれるかい?(今は俺にとって精一杯の伝える気持ち…それが伝わらないかも知れないが…。)   (2017/7/19 23:45:40)

雛宮 風花♀3年(悲しい訳でも、悔しい訳でも無い。簡単に言えば――苦しい。様々な感情が混じり合う、この心が、苦しかった。そんなの誰が治すんだ、って――自分しかいないのだ。確かに、心というものは弱い。揺さぶられたりなんて、しょっちゅうだ。今、彼に心が揺さぶられている。どうしようもない気持ちに、また彼の指を濡らしてしまいそうだ。)…うん――。(これだけ好きだと言っていて、友達以上の関係にならない訳が無いだろう。さも当然――だが、最後の最後まで、瞳を濡らして返事した。すると――)ねぇ、達也の家、行きたいな…駄目?(その言葉が、今後どのように変貌して行くのか。それが分かるのは、――達也。貴方の返答次第だ。)〆【すみません、睡魔がかなり来てるので、拙いですが〆させて頂きました。】   (2017/7/19 23:58:52)

東雲達也♂3年【今宵もありがとうございます。了解しました。後は僕も〆ておきますね。good night Miss.風花】   (2017/7/20 00:01:01)

雛宮 風花♀3年【此方こそ、素敵な時間を有難う御座います。では失礼致しますね。】   (2017/7/20 00:01:47)

おしらせ雛宮 風花♀3年さんが退室しました。  (2017/7/20 00:01:51)

東雲達也♂3年(ーー彼女の言葉には偽りは無さそうだ。だが…俺だって女の子と付き合った事は、何人か付き合ったし彼女の表情を見て少し違和感さえ浮かんだ…迷い…捨てられた仔猫の様に泣き抱き上げれば…キョトン…としたあの表情…人を信じていいのか?なんて表情をしていた。勿論…俺の言葉も信じられないかも知れない。でも…安っぽい言葉でなく自分なりに言葉を選び導いた言葉…。ーー彼女の問い掛けて来た答えを口角を緩め小さく左右に振りつつ)…ん…今日は   (2017/7/20 00:16:18)

東雲達也♂3年…駄目…今日…風花を俺の部屋に連れて行ったら…駄目…君の全てを奪ってしまうから…今日は君に逢えただけで満足しようと我慢する。だから今日は風花の家迄送って行くさ。ね。…いいだろ?(此れから始まる物語…それが俺や風花に取って良い方向に向かうか悪い方向に向かうか…そんなのわかりゃしない。ただ知っているとすれば“神のみぞ知る”……。〆)   (2017/7/20 00:24:09)

東雲達也♂3年【僕も拙いです。が…〆ました。雛宮様お疲れの所、お付き合いありがとうございます。ではまた逢える事を願い good night every baby .good night Miss.風花 see you next day .】   (2017/7/20 00:27:53)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/20 00:28:02)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/20 13:34:18)

東雲達也♂3年【good afternoon every baby . 置きログ自室に投下しました。覗く気持ちがあれば覗いて下さい。では…see you 】   (2017/7/20 13:36:01)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/20 13:36:18)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/22 21:25:34)

東雲達也♂3年【good evening every baby. 暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/7/22 21:26:26)

東雲達也♂3年(……夏休みも始まり彼女とも顔を合わす機会がめっきりとなくなり少し落胆と苛立ちが積もっていた今日この頃…。男とは如何に単純なんだろう。一度…二度彼女と唇を合わせ肌を触れ合っただけで心が右に左へと動いてしまうんだから…俺はクラスメイトだというのにあの日正面きって話をしたのは始めてだったのに話をするうちに自らの閉じかかった心をゆっくりと抉じ開ける事が出来た。勿論、彼女に魅了されたのも言うまでもない事実。ーー今、この場所に来ればもしかしたら逢えるのでは?なんて淡い期待と共に夜景の見える公園のいつも二人で腰掛けたベンチにやって来た……当然周りを見渡してもベンチにも彼女の姿はない。ーー君を見つめたいーー君に触れたいーー君の優しい微笑みを見つめたい……ただそれだけを思い浮かべてベンチに腰掛けてみた。)   (2017/7/22 21:42:19)

東雲達也♂3年(ーー目の前を通り過ぎるのは、酔っ払いと何組かのカップル……夜も更けて来たとゆうのに泣き止まぬ蝉時雨……いかほどの時間が過ぎたのか?10分…20分…30分…時折、視線だけを前、右に左へと見渡しても君の姿はない。もしも…もしも君に今出逢えたならば俺は君を抱き締め唇を奪い君の全てを奪ってしまうかも知れない…寧ろ奪うであろう。…だから会わなくても……君に失望されたくないなんでも思い浮かべてしまう……全く気持ちなんて天の邪鬼なもんだ……。)はぁ…帰るかな…。   (2017/7/22 22:12:34)

東雲達也♂3年【お部屋ありがとうございます。では…good night every baby. 】   (2017/7/22 22:14:40)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/22 22:14:43)

おしらせ雛宮 風花♀3年さんが入室しました♪  (2017/7/23 21:22:07)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/23 21:25:23)

東雲達也♂3年【good evening Miss.風花】   (2017/7/23 21:26:10)

雛宮 風花♀3年【今晩は。顔を出せて居らず、申し訳ないです。】   (2017/7/23 21:26:58)

東雲達也♂3年【いいんですよ。僕が勝手にロルを投下してるんですから。今日はO.K. ですか?よかったら雛宮様からお願いしても良いでしょうか?】   (2017/7/23 21:30:20)

雛宮 風花♀3年【畏まりました。只今製作していますので、暫しお時間の方を。】   (2017/7/23 21:32:22)

東雲達也♂3年【宜しくお願い致します。(一礼)】   (2017/7/23 21:32:57)

雛宮 風花♀3年(――御免ね――謝りたい。何かの手段で連絡が出来れば良かった。けれど…それにはまだ届いていない。彼の事だから、きっと、幾度も足を運んでくれたのだろう。逆に、彼の事なら、他に遊ぶ人だって居るだろうし――。自分が無くてはならない存在なのかどうか、はっきりしなくても良いけど、それが一番良いのでは、とも思う。複雑な気持ちが、まだ胸中で留まっていて。――それでも、行ってみるだけで良い。何かが分かるかもしれないし、何かが変わるかもしれない。何も無くても良い。――こんな面倒な女で、本当に良いのだろうか。その内、煩い、なんて言われそうだ。まぁ、それも仕方ない。何を言われても構わない。)――。(当たり前の様に、ベンチに腰を下ろす。夜の蒸し暑さに顔を顰めながら、溜息を漏らした。制服という窮屈な格好と、感情はリンクしている様で。)   (2017/7/23 21:36:22)

雛宮 風花♀3年【此方こそ。そういえば、東雲さんの自室が分からないのですが…名前の方は何というのでしょうか?】   (2017/7/23 21:37:10)

東雲達也♂3年(…夏休みが始まって…何日経ったか?彼女とこの公園で出逢わなければこう頻繁に足を運ばなかっただろう。今夜こそ…逢えるかも知れない。君の優しい微笑みを見つめたい…君に触れたい。ただ…それだけを思い浮かべて公園の入り口を入り噴水が見えた。)…ん?…ふ…(幻影なのか幻なのかそれとも俺の妄想か?二人で過ごしたベンチに見覚えのある姿…ーー彼女は気が付いたかわからないが彼女の方へと全力疾走…半場諦めかけた出逢い俺は息を切らしつつ片手を振りつつ彼女の名を叫んだ…)ふ…ふう…風花ーー。   (2017/7/23 21:47:49)

東雲達也♂3年【blue horizon 】   (2017/7/23 21:48:47)

雛宮 風花♀3年(ほら、やっぱり来た――。隣に友達が居れば、そう言っていただろうか。居ないなら、心の中で呟いてみせよう。此方に駆けてくるその様に思わず立ち上がると、ふと零れた柔らかな笑み。様々な感情を混ぜた笑みには何処か、寂しさや切なさが込もっていたりもした。)――達也。(重すぎる恋は、好まない。軽すぎず、濃すぎず、薄すぎず――なんて。たまには“すぎ”があったって、良いのだけれど。我儘だな、とも思う。――此方は駆けず、彼がどうするかを待つ事にした。両手も広げず、唯々自然な態度で、笑んでいるだけ。――下手な事はしたくなくて。)   (2017/7/23 21:58:30)

東雲達也♂3年(…本当は、噴水を突っ切って彼女の下へと行きたかった。でも…ずぶ濡れで彼女の事を抱き締めるなんて…噴水の外側を走り抜けた所…ベンチから立ち上がる彼女…に抱き締め息を切らしつつ俺の思い浮かんだ言葉を抱き締めたまま風花に話した。)…はぁはぁ…あ…御免。びっくりさせて…こんな事して嫌なら嫌でもいい…。離せとゆうなら離すさ…。でもちょっとだけ君を抱かせてくれ…。な…。(君に逢えたのに何故こんなにも切ないのか?胸の高鳴りは走ったせいだけなのか?君の香りだけはあの時と同じ…。)   (2017/7/23 22:13:51)

雛宮 風花♀3年(何も言わず、抱き締めて来た彼の身体に腕を回し、そっと抱き返した。――何か言えば、また、幼子の様に泣いてしまいそうだったから。荒い息遣い、伝う体温。何とも言えない気持ちに、胸が締め付けられる。――口からは、何か言葉が出そうだった。だが、それらは全て喉元で止まり、無理矢理呑み込んでしまっていて。自分が事態を悪くしているのに、良い方向に向かわない。向かえない。溢れて零れそうな涙を必死に堪えて、肩が小刻みに震える。そもそも、何故泣いてしまうのかも分からないまま。何の涙かも分からないまま、弱虫という虫が姿を現した。)   (2017/7/23 22:27:31)

東雲達也♂3年(…あの学園最後の夏祭りから俺は風花の事ばかり考えていた…あの優しい微笑みと浴衣から覗いた白い肌を…。艶やかで幼くもありふーっとした仕草にドキリ…見つめれば見つめるほど魅力的に感じた。あれほど“人をもう一度好きになれるのか?”と思っていたのに彼女に出逢い彼女は俺の硬く閉ざした心を抉じ開けてくれた。勿論…風花は遊ばれて?なんて思っているかも知れない。ただ…まだ“愛”なんて…と思っている俺も確かだろう。ーー肩で息を整えつつ彼女の小さな肩口に自らの顎を添えれば小さく小刻みに震える風花…。やはり嫌だった?…不意に横切る不安感…ただ小刻みに震える風花を拒否されてもいい…今一度強く抱き締めながら)俺の事…嫌い…か?でも嫌いならいいんだ。学園が始まればまた普通にクラスメイトとして逢えればいいし…でも今だけは君を抱き締めたい。願わくは君の…君の全てが欲しい。(とても身勝手な願いは分かっていた。拒否される事も想定内、叩かれようと文句は言えない。でも今、君に言えなかったらもう言えないかも知れない…。ーー彼女の表情は伺えないが抱き締めたまま返事を待ってみた。)   (2017/7/23 22:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛宮 風花♀3年さんが自動退室しました。  (2017/7/23 22:48:06)

東雲達也♂3年【雛宮様お疲れ様です。今宵も胸を締め付けられそうな切ないロルを頂きました。夢の国…良い夢と願います。寧ろ良い夢でいい…と言い聞かせます。それでは拙いですが〆にかかります。また逢いましょう。】   (2017/7/23 23:01:51)

東雲達也♂3年(彼女からの返事はなかった。しかしゆっくりと顔を上げ俺を見つめた。ーーただ二人瞳と瞳…見つめ合い…風花は小さく頷いていた。それはyes なのかno なのかそれを理解するには曖昧…。でも…一夏の思い出なのかも…熱病の様に時が立てばこの“出来事”をお互いに忘れてしまうかも知れない。……だから今はこうしていたい時間なんて泊まってしまえ…。)…風花…kiss…していいだろ?(なんて君に聞こえないくらい小さな囁きと共に君の唇を奪った…。其から流れる時の流れ二人は泣き止まぬ蝉時雨の中どうなったかは二人しか知らない。〆)   (2017/7/23 23:14:49)

東雲達也♂3年【それでは…good night every baby. good night Miss.風花 see you next day bye - bye 】   (2017/7/23 23:17:04)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/23 23:17:11)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/26 21:11:59)

東雲達也♂3年【good evening every baby. 暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/7/26 21:12:28)

東雲達也♂3年(…今日、補習の為訪れた学園に彼女の姿はなかった。ポツーンと空いた席に心の中も空洞が空いてしまった感じ…。しかし昨晩の二人の出来事を考えるとどんな表情で何を話したらいいのか?……なんて授業前に考えていた。しかし君は現れなかった。残念な気持ち7割…少しほっとした気持ち3割…。授業の話なんか全く頭に入らなかったのは言うまでもないだろう。ただ…空いた君の席を見つめていた。…だけ。ーー自宅に戻る途中…君と戯れた公園のベンチに自然に極自然に足が向いていた。気が付けば二人腰掛けたベンチ…ーーしかし君の姿はない。君の微笑む幻影が浮かぶだけ。ーー小さく溜め息を落としゆっくりと空いたベンチに足をだらしなく投げ出し腰掛けた。)……。   (2017/7/26 21:25:49)

東雲達也♂3年(……昼間降った雨のせいだろう。蒸し暑さは半端なものではない。胸が大きく開いた開襟シャツ…胸元を指で摘まみバサバサしつつ夜空を見つめてみた。…耳に聞こえて来るのは君の甘い囁きではない……蝉達の合唱…。視線に入って来る画は君の優しく微笑む表情ではない。ーー薄い雲がゆっくりと流れる夏空。肌にまとわりつく湿気は一層シャツやスラックスに肌を…張り付けさせている。ーー周りを見渡しても相変わらず何組かのカップルがベンチを占拠しひと夏のアバンチュールを楽しんでいるだけ…君の姿はない……。)……ふぅ……帰るか…な。   (2017/7/26 21:51:04)

東雲達也♂3年(…浴衣の肌蹴けた部分から見えた白い肌に胸の谷間…俺は彼女の瞳を見つめたまま唇を奪った。ーー彼女の豊満な胸を浴衣越しに揉みし抱けば耳元で甘い…吐息の様な囁きが漏れていた。ーー)……嫌…?(一言彼女に囁くも小さく左右に頚を振るだけ…嫌ならば直ぐに彼女をこの腕から解放しただろう。ーー彼女の首筋に舌を這わせつつ浴衣の隙間から自らの掌を忍ばせば一層彼女の甘い喘ぐ声…表情をちらり…教室で見る彼女の表情ではない…大人になる瞬間と表現すれば良いのか…俺自身の興奮…欲情する感情が高ぶって来たのは間違いない。彼女だって“男”を知らないわけはないだろう…なんて身勝手な事を思い浮かべていた…。ーー)   (2017/7/26 22:07:33)

東雲達也♂3年(ーーお互いに肌蹴け始めた浴衣ーー窮屈なベンチから彼女の掌を握りーーベンチ奥の芝生へと場所を移し彼女をゆっくりと芝生に寝かせ再び肌蹴た浴衣の襟を開き彼女の白い肌を露出させフロントホックブラのホックを…指で摘まみ外してみれば俺が想像以上に豊満で張りがある乳房に夢中に掌で揉みし抱き乳首を唇に含み弄んだ…その度に喘ぎ俺の背中に彼女は爪を立てていた。痛みと快感が俺にも伝わる…。お互いに息を荒上げ欲情と興奮が高ぶって来ると彼女は自然と下着を器用に外し俺を誘った。俺自身も硬く硬くなっているのは感じていた。ーー彼女に覆い被さり彼女の片足を抱えゆっくりと男根を彼女の濡れた秘部を自らの指で開き挿入して行った…彼女は一瞬声を荒上げ)……あぁ…あーっぁ…(俺の背中に回された掌にも力が込もった…ゆっくりとストロークを始め時折…彼女の秘部深く俺自身を沈めたり…荒々しく豊満な乳房を揉みし抱きつつストロークをしてみたり……自分ではどのくらい彼女の身体を抱いたのかわからない…二人汗だくになった頃……彼女の膣内で果ててしまったーー息も整わぬまま彼女を抱いたまま囁いた言葉は…)…ご…め…ん。   (2017/7/26 22:39:37)

東雲達也♂3年(お互いに見つめ合って……ようやく彼女にも微笑み…直ぐに掌で隠し笑みの声……ーーお互いに乱れた浴衣を着直し他愛のない話をしながら帰って行ったのは昨晩の出来事……。)……今日は来ない…かな(などともう一度周りを見渡した。)   (2017/7/26 22:44:39)

東雲達也♂3年【…と占拠しても怒られてしまいます。(一礼)それではお部屋ありがとうございます。では…good night see you 】   (2017/7/26 22:46:51)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/7/26 22:46:54)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/12 22:25:14)

東雲達也♂3年【こんばんは。暫しお部屋を拝借致します。】   (2017/9/12 22:25:54)

東雲達也♂3年(…自宅から歩いて程近いとある街が望める夜景が綺麗な公園がある…あることがあって暫くは足が遠のいていた。久しぶりにゆっくりとした足取りで来てみたがあの時の様に蝉の合唱は既に消え…それに代わる様に秋の虫達の営みが公園を賑わしていた、もう…あの子の姿なんか或はずはないのはわかっているものの視線は良く二人で夜中過ごしたベンチに自然と向かっていた。あんな事を…後悔しても遅いのは今更…。両拳を強く握りしめベンチを見つめ…一言…ぼそり…)ごめん…今更、会ってくれとは言わない。それでも…許して欲しい。俺の軽率な行動を…な。もう口も聞いて貰えないのは残念たが…許して欲しい。(…ベンチには二人微笑み会話を楽しむ姿が幻影の様に浮かび上がる…あの夏の日のヒトコマ…。帰って来る事のない過去の出来事が…。)   (2017/9/12 22:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/12 23:03:44)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/6 22:44:20)

東雲達也♂3年【こんばんは。暫しお部屋を拝借致します。↓ロルで待機です。覚えのある方をお待ち致します。】   (2017/10/6 22:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/10/6 23:06:32)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/7 22:21:10)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、お部屋お借り致します。】   (2017/10/7 22:21:54)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/7 22:24:02)

綾瀬 美優♀3年【見つけたっ。こんばんはー。お邪魔しまーす。】   (2017/10/7 22:24:59)

斎藤 拓真♂3年【安定の亀さんですが、のんびり文量気にせず今日もよろしく笑。そして書き出し少ししか書いてないので、暫しお待ちをー。】   (2017/10/7 22:26:01)

綾瀬 美優♀3年【いつも書き出しありがとーっ♡ゆっくりとお待ちしてまーす。宜しくですっ♡】   (2017/10/7 22:26:43)

斎藤 拓真♂3年(太陽が西の地平に傾き、巻積雲が茜色に染まる黄昏時。授業が終われば自転車の荷台に彼女を乗せ、ペダルを颯爽と漕ぎ始める。何時もの違う事と言えば、帰り道が少し違う事ぐらい。今日は少し寄りたい所があると言うか、二人で行きたい所があったから。すると、彼女が突如言葉を口にする「何時もと道が違う気がするんだけど。」土地勘のない彼女から告げられた言葉に一瞬驚く。どうやらこういう時は感が働くようで…。前籠に並んで入れられた二人の鞄が、愉しげに揺れていていた。)…ちょっと寄り道だよ、それに帰りは家までちゃんと送っていくから安心しろ。(なんて平然を装って有耶無耶に誤魔化せば、彼女を丸め込む事が出来ただろうか。ひんやり澄んだ空気、何時もより早く夕闇が迫れば、季節の移ろいを感じて。腰に回された彼女の細い両腕が愛しくて、自然と口許は弧を描く。)よし、着いたぞ…。てか、スカート捲れないように降りないとパンツ丸見えだからな?(冗談交じりに言葉を口にすると、彼女が転倒しないよう片手で自転車を支え、空いた片手を彼女に差し伸べる。金木犀の甘い香りに鼻孔を擽られ、心地良さに目を細めながら。)   (2017/10/7 22:31:12)

綾瀬 美優♀3年(透き通るように澄んだ水色の空と、空に広がる巻積雲。美しい秋の空は暮れていくのも早くて、気が付けばその表情を変えていき、茜色に染まっていく。自転車の後ろで彼の大きな背中に寄り添いながら落っこちないように腕を回してしがみついて、背中から少しズラすように顔を出せばまだ不思議そうに目を丸くさせ楽しげに声を弾ませる)寄り道ってどこー?ねー?どこ行くのー?(秋の涼やかな風がツインテールの髪を揺らし、頰を優しく撫でていく。少し冷たい風のせいか、彼の背中の温もりがいつもよりも恋しくて。周囲の景色をきょろきょろしながらくっ付いていればやがて止まった自転車。)ここ…どこお?(風に乗って鼻腔を掠める甘い香りが何とも心地良くて。彼の冗談に軽く睨むように視線を向けつつも見慣れぬ景色に心は踊り、楽しげに瞳を輝かせながら彼の手を取りぴょこりと降りて)   (2017/10/7 22:49:56)

斎藤 拓真♂3年綺麗な景色が眺められる所があるって聞いてたからさ、一度来てみたかったんだよな。お前と…。(二人分の鞄を籠から取り出し、右腕に通して肩に掛け、左手で彼女の手を掴めば階段を登りながら照れ臭そうにぽつり言葉を口にして。噂では聞いていたものの、中々来る機会がなかったこの場所。大切な彼女と来れて嬉しい反面、見た事がないという不安もあってか僅かに不安を抱いて。二人の乾いた靴音が優しく響き、虫達の奏でるさざめきに心落ち着かせて。)…あぁ、良い所じゃんここ…。(階段を登り終えると視界一気にが開け、その光景に目を輝かせる。暗闇に包まれた公園、正面に大きな噴水を捉え囲うように配置されたベンチ。等間隔に設置された水銀燈に浮かび上がるその光景に魅了されて。その光景に彼女はどんな反応を示し、どんな表情を浮かべるのだろうかと、僅かな心配を抱きつつ視線を隣に移してみては、微笑み掛けようか。)なんかさ、この先で街が一望出来るんだって。その景色も綺麗で、お前と見たいなって思ってさ…。   (2017/10/7 23:07:38)

綾瀬 美優♀3年綺麗な景色…?(彼の言葉にわくわくと高まる高揚感。彼の左手で掴まれた右手を緩く握りながら、一段、また一段…階段を登る度に弾む心。間も無く見れるであろうその景色が楽しみで。…其れに何よりも、彼のその言葉が嬉しくて。その想いだけで幸せな気持ちに満ち溢れながら、靴の音を響かせる。流れる風が運んでくる甘い香り…優しい虫の音…一歩一歩進む度に自ずと期待は高まって。登り終えた時には瞳に飛び込んだその光景…。)わぁ…っっ…っ。(一瞬その景色に魅入ってしまえば息を飲む。静かな公園…暗闇の中で優しい水音を響かせる噴水は、月明かりと水銀燈の灯りを反射して、暗闇に光のかけらを砕けさせる。)綺麗…っ、拓真…すごーい…。(隣の彼を見上げれば嬉しそうな笑顔を向け、繋いだ指先に僅かに力を入れて甘い声を弾ませる)街の景色…?いこ?…見たい見たいっ。   (2017/10/7 23:23:49)

斎藤 拓真♂3年(彼女の笑顔が、弾む声が、胸に突き刺ささる。想い出として深く刻み込んでいく。嬉しくて、嬉しくて、何時までも見ていたい君の笑顔…。煩い程に高鳴る鼓動に、高揚感。ああ、来て良かったと胸を撫で下ろす瞬間。僅かに力を込め握られた手が愛しくて、指をしっかりと絡めて握り直せば傍に居るのに恋しくて。歩み出そうか、そう瞳で返せば透明感を含んだ空気が、軽みを帯び、二人の躰を優しく包み込む。彼女の髪が優しく靡かれそっと揺れては、並んだ笑顔が二つ。)丁度暗くなってるし、この時間だと夜景だろうな…、って…。(街が一望出来る場所まで辿り着けば思わず息を呑む。高くから見降ろす街は光の粒にふちどられ、車の列は光の河になって夜を流れてゆく。すっかり暗くなった街にビルの明かりが幾つも浮かんで見える。其れは暗闇に染まることを拒むかのような小さな光の群れ…。繋いだ手をそっと解くと、彼女の肩を抱きながら、眼下に広がる街の夜景を瞳に映し、心地良い夜風に目を細めて。寒くないだろうか、そう思うと抱き締める腕にも自然と力が入り、ぎゅっと肩を抱き寄せ。)綺麗、綺麗だよ…、来て良かった…。   (2017/10/7 23:42:19)

綾瀬 美優♀3年(強く握った手は、しっかりと指を絡めて握り返されて。繋いだ手から伝わる温もりが愛しくて恋しくて、思わず気持ちが溢れてしまう。ずっと離さない…そう伝えるかのように、ぎゅっと細い指先を絡ませれば強く握ったまま一歩、また一歩…。)夜景…?楽しみ…だね…?(茜色の空はすっかり暮れて、見上げる空には星が煌めく。水銀燈の光が届かなくなった公園の奥は一瞬暗闇に包まれて…続いて瞳に飛び込んできたのは、暗闇に輝く無数の煌めき。ビルの灯り、移動するように流れる車の光…夜の海…。)…綺麗……。(意識して紡がなくても、漏れるようにぽつりと溢れた声。彼に肩を抱き寄せられれば、彼の右肩に寄り添うように躰を預けて。愛しい人の温もりが…息を飲むほどに美しいこの景色を一緒に見れるこの刻が…嬉しくて…幸せで。甘い声で再びぽつり。)綺麗…だね。すっごく…。連れてきてくれてありがとう…。   (2017/10/8 00:00:46)

斎藤 拓真♂3年(ただ少しだけ遠くに来ただけ、巡る季節を共に過ごして。彼女の告げる感謝の言葉が嬉しくて、輝く瞳が美しくて…。少しだけ特別で、贅沢な優美な秋の夜。風が徐々に冷たくなって来た。彼女に視線を向けると横顔を眺めて。)でもさ、こっちも綺麗…。と言うか、愛してる…。(抱く腕を解き彼女の躰を此方に向ければ、瞳を見据えて愛の言葉を…。そして制服の上着を脱ぐと、彼女の肩にそっと乗せ温もりを。体調を崩しやすい彼女が風邪をひかないように。)二人で見に来れて良かったな…。(そう言葉を口にしながら、口許を額に寄せるとちゅっと触れるだけの甘い口付け。流れるように鼻先にも口付けを落とせば最後に唇に。両手を彼女の頬に添えながら長い、長い口付け…。時間が止まったような感覚に、幸せな気持ちが胸いっぱいに広がり、溢れていく。このまま時が止まってしまえばいいのにと思う程に。顔の角度を変えながら唇啄むと、柔らかな唇の感触を何度も何度も確かめて。唇が離れる度に洩れる互いの吐息、潤んだ瞳が、狂おしい程に愛しくて。)   (2017/10/8 00:16:50)

綾瀬 美優♀3年(瞬きをするのも惜しいかのように、目の前に広がる煌めく夜景を見つめ続けてながら、傍に感じる愛しい人の温もりに幸せな気持ちが満ち溢れて。その刹那、向きを変えられた躰は彼と向き合い、見据えられる瞳を見つめ返せば胸が鼓動を早めていく。じっと上目に彼の瞳を見つめながら、紡がれる甘い言葉に更に鼓動は煩く高鳴って。僅かに瞳を潤ませ見つめていれば、冷えかけた躰にふわりとかけられた大きな制服。)う、ん…。(嬉しくて、大好きな気持ちが溢れて止まらなくて。甘い声で呟けば額のキスに胸がきゅん…。鼻先、唇…順番に重なる甘いキスに込み上げる愛しい想い。顎を上げて彼のキスを求めながら、彼の腰に腕を絡ませて。彼しか見えない幸せな時間の中で何度も唇を啄んでいく。ずっとずっとこのままで…。きみと2人で幸せな時を刻めますように…。)   (2017/10/8 00:35:19)

斎藤 拓真♂3年っ…、はぁ…、なんかちょっと恥ずかしいな…。(触れた唇をゆっくり離すと、名残惜しい気持ちを噛み殺し、己が告げた愛の言葉に今更ながら羞恥を感じて。頬は朱に染まっているだろうか、暗闇にそっと隠れる事を祈ろうか。それでも告げた事に後悔なんて微塵もない、寧ろもっと上手く言葉にして伝えられたら良かったのにと思う程で。)…あっ、そうだ、お前に渡すものがあったんだよ。危うく忘れて渡しそびれちまう所だった…。(そんな余韻に浸っているのも束の間、慌てた様子で右肩に掛けた鞄を地面にそっと下ろすと、その場にしゃがみ込んで己の鞄を開ける。暗闇の中で両手を突っ込み中を弄りながら取り出したのは『平たい箱』其れは赤い箱にピンクの大きなリボンで包装された。暗くてよく見えないだろうが。)んー、これだと見れないし、中身知ってもらいたいし…開けるな。(そう彼女に言葉を告げると緊張した面持ちでリボンの端をそっと指先で摘み、するり解いて。そして箱を開けると中身を取り出し、ゆっくり立ち上がる。有無も聞かず開けてしまったけれど、彼女が反対するはずもなくて。)よし、少し後向いてろよ…。   (2017/10/8 00:46:53)

綾瀬 美優♀3年(どきどきと煩い心臓の音が止まないまま、名残惜しそうに離れた唇。——美優も…愛してる…。高鳴る鼓動を落ち着かせ、唇を開きかけたその刹那、慌てた様子で鞄を探る彼に、発しかけた言葉を飲み込み暗闇の中で彼を見つめる。)なぁに…?渡すもの…?(不思議そうに見据えた瞳の先には、彼が取り出した平べったい箱。可愛くリボンがかけられたその箱に、知らずに心が踊るのは仕方のないことだろうか。)プレゼント?…ぇ?…ぇ?なぁに…?(逸る心と期待。だけど勘違いかもしれないし。嬉しいのに、態と茶化す様にはしゃいだ声を出してみたり。其れでも彼の指先に視線は釘付けで、スルリと解かれるリボンを見ながら胸が高鳴る。暗闇の中でよく見えない彼の手元…それが何か知りたいのに、焦らす様に隠してしまうこの暗闇がもどかしい。)う、ん…。(彼の声に頷くと背中を向ける。どきんどきん…、心臓の音が更に煩くて、妙に時間が長く思えて…。)   (2017/10/8 01:02:13)

斎藤 拓真♂3年(手にした彼女への贈り物を、そっと背後から首に、優しく沿わせて巻き付けていく。)ほら、こないだ買い物行った時にこっそり買っといたやつ。お前にプレゼントしたくて買ったんだけど渡しそびれてたから…。(其れは真紅に染まった赤いチョーカー。苦しくないように指先が僅かに入り込む程度に留めてやれば、首元で静かに揺れる星飾り。彼女の躰を再び此方に向けると照れ臭そうに俯くも、其の表情を、容姿を伺おうと視線を持ち上げ見据える。)うん、似合ってる…。(僅かに掛けた月が夜空に静かに浮かび上がり、青白い光を放っては二人を優しく照らす。星達が一つ、また一つと瞬いては輝いて。彼女の首元の星飾りも、俺達の瞳も輝いているだろうか。流れるような綺麗な黒髪が、幼さ残る君の笑顔が、ありふれた日常が…堪らなく大切で離したくなくて…。何時までも、何時までもこうして寄り添って行けたらと夜空に願うばかり。満月を一緒に見る事は出来なかったけれどそれはまた何れ。彼女の手をぎゅっと強く握れば、彼女の笑顔の花が咲く。其れは凛と夜に咲き誇る儚い華。月下美人__〆)   (2017/10/8 01:14:43)

斎藤 拓真♂3年【今回はこんな感じで〆です…。お粗末様でした笑。】   (2017/10/8 01:15:43)

綾瀬 美優♀3年【わぁ…っ♡ぇへ。ありがとーっ。】   (2017/10/8 01:17:02)

斎藤 拓真♂3年【ではでは、お部屋ありがとうございました笑。(ぺこり)】   (2017/10/8 01:17:39)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2017/10/8 01:17:47)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございましたーっ。】   (2017/10/8 01:18:09)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2017/10/8 01:18:12)

2017年07月16日 01時56分 ~ 2017年10月08日 01時18分 の過去ログ
夜景の見える高台の公園ベンチ
現在のルーム
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