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「とある学園の実験室」の過去ログ

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2024年02月06日 23時48分 ~ 2024年05月12日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柊 七海♀1年【〆までありがとうございました♪ ふたなり化して、いじって貰える日が来るとは…っ♪】   (2/6 23:48:32)

相楽伊織♂3年【楽しまれたようで何より。しかしよく捕まる子だね、なんてw】   (2/6 23:50:59)

柊 七海♀1年【本当にですねぇ。拘束…された状態で好きにされるってのが好きなもんで…♪シチュが好きだったから仕方なし♪】   (2/6 23:52:28)

相楽伊織♂3年【監禁されるのがお好き、と。ま。それはさておき、前回に続いてのお付き合いどうも?またよければよろしくどうぞ】   (2/6 23:54:07)

柊 七海♀1年【こちらこそ、お付き合い感謝です♪ぜひぜひ、またよろしくお願いしますよー♪】   (2/6 23:55:00)

相楽伊織♂3年【そいじゃこれにて。お疲れ様〜】   (2/6 23:55:31)

柊 七海♀1年【では、お部屋ありがとうございました。お疲れ様ですー】   (2/6 23:55:42)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (2/6 23:55:47)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが退室しました。  (2/6 23:55:48)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが入室しました♪  (2/7 00:00:30)

相楽伊織♂3年【間違えた】   (2/7 00:00:50)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが退室しました。  (2/7 00:00:52)

おしらせ斯波 充琉♂1年 ◆tWJGbDFyykさんが入室しました♪  (2/10 11:06:52)

斯波 充琉♂1年【こんにちは、しばらく待機しますね】   (2/10 11:07:28)

斯波 充琉♂1年(なぜか拘束する椅子や天井から吊るされたフック付きの鎖、そして「消毒済み」とわざわざ張り紙がされた淫具の数々…… そんなものが置いてある部屋。この部屋に引っ張り込めばいろいろ楽しいことができそうと、使う機会を狙っていた。まずは下見と実験室に向かっていると、廊下を女子生徒が歩いている…… どうやら隣にある化学準備室に行こうとしていたらしい。これはチャンスとその背中を追い、実験室の前に来たところで部屋に押し込んだ。彼女が混乱しているうちに両手を頭の上で縛り、天井から下がっている鎖に繋いでしまう…… 一応、ギリギリで足が届き自重を支えられる高さ。口は塞いでいないのでやめてだの嫌だの聞こえてくるが相手にせず、「媚薬」と書かれた小瓶を掴むと手に取り、スカートを捲ってパンツの中に流し込んだ。そして太腿や尻へもたっぷりと塗り込んでやる……)マジな効果あるのかねぇ。(じたばたと暴れ悲鳴を上げている女子をしばらく眺めていた)   (2/10 11:10:21)

斯波 充琉♂1年【お邪魔しました】   (2/10 11:33:14)

おしらせ斯波 充琉♂1年 ◆tWJGbDFyykさんが退室しました。  (2/10 11:33:16)

おしらせ柊 七海♀1年さんが入室しました♪  (2/10 23:17:53)

おしらせ田波洋介 ・1年さんが入室しました♪  (2/10 23:20:48)

田波洋介 ・1年【こんばんは】   (2/10 23:20:54)

柊 七海♀1年【こんばんわぁ…っ】   (2/10 23:21:05)

柊 七海♀1年【導入結構恥ずかしい内容書いてる最中だったので、ちょっと今かなり、動揺してます……っ笑】   (2/10 23:22:09)

田波洋介 ・1年【こんばんは、お久しぶりです】   (2/10 23:22:11)

田波洋介 ・1年【あ、導入待ちます、合わさせてもらっていいですか?】   (2/10 23:22:29)

柊 七海♀1年【んぅぅ……っ、内容が人選ぶかとぉ……ッ、んぁ、はいぃ…/// 書き出しますねぇ…】   (2/10 23:23:31)

田波洋介 ・1年【内容確認させてもらいます。ごゆっくり」   (2/10 23:23:52)

柊 七海♀1年(暗い学校の中をひたひたとスマホの灯りを頼りに歩き、実験室の前へとくると忍び込む。前回、ふたなり化で使われた"良い物"…オナホがとても良かったので、それをくすねる目的で。)誰にも見付かりませんように…。(祈るような小さな呟き。あの男性特有の快楽がもう一度味わってみたい、と人目を忍んではゴソゴソと暗い中色々な器具を漁っていて…)んぅ、どこですかねぇ……?(見た事のない道具をいくつか手に取っては、あれでもない、これでもない、と1人ブツブツ呟いて)   (2/10 23:25:44)

田波洋介 ・1年【フタナリ化ですか、確かにな人を選ぶよな、ごめんなさい、お邪魔しましたが、メイドさんや羽織袴姿の柊さんと別部屋で邂逅できる機会をうかがいます】   (2/10 23:27:30)

柊 七海♀1年【はいー、ごめんなさいっ///】   (2/10 23:27:54)

田波洋介 ・1年【お邪魔しました】   (2/10 23:28:29)

おしらせ田波洋介 ・1年さんが退室しました。  (2/10 23:28:32)

柊 七海♀1年あった、これですねぇ……っ!………見つかる前に撤収するですっ!///(そそくさと目的のモノを手に入れては部屋を後にして…)【中の人のキャパオーバーにより逃げます…っ/// ︎】   (2/10 23:31:36)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (2/10 23:31:41)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪  (3/9 10:52:08)

おしらせ赤瀬尚人♂2年さんが入室しました♪  (3/9 10:56:06)

赤瀬尚人♂2年【おはようございます】   (3/9 10:56:21)

華宮 紫音♀21実習生【おはようございますー】   (3/9 10:57:14)

赤瀬尚人♂2年【おはようございます、何か希望とかNGはありますか?】   (3/9 10:58:11)

華宮 紫音♀21実習生【ごめんなさい、待機ロル書き出してる最中だったのですけど…なんか心折れちゃったので今回は見送らせてください⤵︎ ︎】   (3/9 10:59:26)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。  (3/9 10:59:31)

赤瀬尚人♂2年【失礼しました…】   (3/9 10:59:56)

おしらせ赤瀬尚人♂2年さんが退室しました。  (3/9 11:01:17)

おしらせ萩原千夏♀2年さんが入室しました♪  (3/9 11:10:22)

萩原千夏♀2年【待機ロル書いてる途中で心折れるって…メンタル的にどうなんでしょw入ってもらった相手に失礼すぎると思うねw】   (3/9 11:11:49)

おしらせ萩原千夏♀2年さんが退室しました。  (3/9 11:11:55)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪  (3/15 12:45:56)

華宮 紫音♀21実習生【こちら一人二役ロルの上で、読んだ上でそれに合わせてくれる男性募集します。書き出しに暫しお時間頂きますよ。】   (3/15 12:47:03)

華宮 紫音♀21実習生七海ちゃん、こっちこっち〜♪(1年の女生徒…柊 七海ちゃんの手を引いてやってきたのは、なんとも如何わしい道具満載の実験室で。目隠しをしてから拘束具で両手首の自由を奪い、バンザイをするように吊るした上で身体を乗せる為に適当な机へと座らせて。足は閉じれないように片方だけ同じように拘束具へと繋ぎ、開かせる。)『あのぅ…紫音お姉ちゃん?なんで、こんな体勢…?』(困惑と、戸惑いを隠せない様子の七海ちゃんに加虐心をそそられて、ニンマリと笑みを零しながら首筋へと舌を這わせる)ペロォ…っ♪ふふっ、なんで……?なんで、ねぇ?んんーー………。なんとなくぅ?(首への刺激にピクッと跳ねたのは、恐怖かはたまた快感か。その様子を楽しみながら、手に取ったのは媚薬を塗りたくった電マ。カチリとスイッチを入れては、先端をクリへと当てるように固定し、背後から七海ちゃんの衣服の中へ横腹から手を滑り込ませ、胸を直に揉み潰す)『んぁ…っ、ひ、んぅぅ゛ぅ゛〜ッッ♡♡』あはっ、とっても良い声ぇ♡…もっと聞かせてぇ…♡(耳元で呟くように熱い吐息を吐き、耳朶を甘噛みしながら誰か来ないかなぁ?なんて考えたりして   (3/15 13:00:01)

華宮 紫音♀21実習生【っと、長くなりすぎた…。】   (3/15 13:00:40)

華宮 紫音♀21実習生(この部屋に足が向いた時から、こうなると予想はしていたのでしょうね。乳首既に硬く尖っていて、それを指に挟み込んでコリコリと摘んで転がし、強く抓りながら引っ張ると背を仰け反らせていて…♡両手は上へと挙げられた形で固定され、脚も左脚のみ開かれた形で固定されていて。ガチャガチャと揺れる金属音から、どれだけ快楽に反応し、身悶えしているかが外へと伝わるかもね、なんて。)ほらぁ…、逃げちゃダメよぉー?いーっぱい気持ちよくなりましょうねぇ♡(そう言っては下着を少しズラし、直に割れ目へと振動する電マを押し当てる。)   (3/15 13:14:57)

華宮 紫音♀21実習生(媚薬の塗られたソレは震えながらもしっかりと肌へその効果を塗り広げていっているのか、割れ目からはしとどに透明に光る蜜が溢れ零れていて…♡)『んぇぁ゛ぁ゛……っ♡んひっ、や゛…っぁ、っめぇ、もっ……だめ゛ぇ……ッ♡♡』(ビクンッと大きく跳ねると、腰を突き出すように弓形に仰け反って。プシャッと潮を吹いて絶頂したのを確認する、が………。更に強く割れ目、クリへとグリグリ押し付ける。ガクガク震えながら、何故?といった表情を向けてくる様子にうっすらと冷たい笑みを向けて)……んふ、まだ。やめたげないわよー?♡(自分の胸をクッション代わりに体を預けさせながら、七海ちゃんの制服を脱がしにかかって。前面を完全に開ききってしまえば、ツンと立ったお豆が2つ、空気中に晒される。震える度にぷるぷるとよく弾む胸の片方を。先端摘み上げながら包むように揉みこんでは、その柔らかさを堪能して…)   (3/15 13:19:12)

華宮 紫音♀21実習生(ところで、ここに連れてきたのは理由があったはずなんだけど……。目の前で潤んだ瞳で助けを乞うように目線で訴えながらも、とても気持ちよさそうな表情にそんな思い出せないような理由なんて、些末なものかな。と、頭の隅へと追いやって。口を塞いでやってもいいけど…せっかくの良い鳴き声、堪能するのも良いかも♡と、首筋へと顔を埋めて。チョーカーを避けて、キスマークにならない程度に軽くキスを落とし、舐め上げながら胸と割れ目を責めてゆく。中に入れるのは男の役割。だから私は、それをお膳立てするのが大好きなだけ♪犯され、可愛く鳴く七海ちゃんを見たい。ただそれだけ♡だから…)んふふっ、こんな可愛ーく鳴く七海ちゃんを独り占めなんて、勿体無いからねぇ?皆に見てもらわないと、ね?(パシャリと、この状態を写真に納めるとどこぞのグループラインへと流して)   (3/15 13:28:19)

華宮 紫音♀21実習生『ンクゥゥ……ッ、ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜………ッ♡♡』(送信音が聞こえたとほぼ同時、またも声をあげて絶頂したみたい。ほんっと、見られる事に興奮する所は私に似て変態的で…可愛い♡でも、誰も来なかったらどうしようかなぁ?なんて思考を巡らせながら部屋にある道具を一瞥しつつ、胸を揉んでいた手で逃がさないように腰を掴み、クリと割れ目をグリグリと…もしかしたらこのまま挿っちゃったりするかしら?なんて考えがよぎり動かして。)ねぇ……?もしかして、このままナカに欲しいの…?(グイグイと刺激を目的とした動きから中へと押し込むような動きへと変えて。首を横へフルフルと振り、否定する様子に嗤うように微笑み入口の強い抵抗から入りそうにも無いなぁ、とは思うものの手の動きは止められず。)   (3/15 13:43:35)

華宮 紫音♀21実習生『ぉか……っ、んひぅ♡おかしく、なるっ♡お、きひ…、はい♡らにゃ……っんひぃ♡♡』ん〜、でも解したらなんとかなるかなぁ?なんてねぇ?♡だって、丸山先生のもここで咥えこんでるんでしょぉ?いけそーじゃない?♡(まぁ、実物ここまで太い無いだろうけど?うん、やればいけるいけるー、なんて?グイグイと、膣口を出し入れする様に擦り、解しては…もう普通のバイブなら奥まで簡単に入ってしまいそうな程に湿り気を帯びていて。ついでにあるかなぁ?と辺りの道具からありそうな所を視線配り、探してみる)   (3/15 13:45:08)

華宮 紫音♀21実習生【太い無いだろうけど→太い訳無いだろうけど】   (3/15 13:46:16)

華宮 紫音♀21実習生(数度目の絶頂を確認すると、抵抗も小さくなってきて快楽に喘ぐしかない状態の七海ちゃんに満足し、やっと電マを割れ目から離してあげる。んー、結論から言うと入らなかった。まぁ、壊したい訳じゃないからね?でも、それなりの大きいのは入るかもしれないなぁ?なんて。電マのスイッチを切ってその場を離れると、七海ちゃんの喘ぎとも呼吸とも取れない声が聞こえてくる)『ンァァア…ッ、ハァ♡ァア……ンァ…ッ♡アハァ……♡』んふふ…♡より目になって、気持ち良さそうにしちゃってぇ〜♪しっかり悦んでるじゃない?♡(適当なディルドを手に取ると、どうも中で伸縮するタイプ?バイブ機能付きだなんて、凄い物置いてるわね?もう片方の自由にしていた脚も鎖へと固定して、正面へと立つと眼前にディルドを見せつけ、先端を口元へと突き付ける)ほらぁ…いいモノ見つけちゃったァ♡…これ、どうしたい?♪   (3/15 13:58:42)

華宮 紫音♀21実習生(ゆらり、妖しい光を宿した視線を眼前に突き付けたモノへと向けられると、目を愉しそうに細め口端が上がるのを私は見落とさなかった。熱気の篭ったおクチを開けると、舌を出してレロォ…っと広く使って先端を舐め上げ、愛しそうに何度も啄むようなキスをするとパクリと咥え込んで。……これだ。スイッチの、入った七海ちゃんのこういったエロい顔…♡これが私は好きなんだよねぇ♡ こうなった七海ちゃんは、夢中で快楽を貪る娘に変わる♡普段からのギャップが、最高…♡ジュ、ジュルル…ジュボ、ぢゅるる…ッ♡こちらを見上げながら、早く頂戴…とでも訴えるようなギラつく目線。)   (3/15 14:09:18)

おしらせ安達 裕翔♂2年さんが入室しました♪  (3/15 14:18:09)

安達 裕翔♂2年【こんにちは、お邪魔させていただきます。お邪魔して大丈夫でしたらこのまま書き出しますね。】   (3/15 14:19:11)

華宮 紫音♀21実習生(ペロリ…、思わず舌をチロっと見せながらディルドを引き抜く、ぬぽんっと音を立ておクチとの間に唾液の糸を引いて…♡)じゃあ、今度は下のおクチで味わって…ねぇ♡(ぐぢゅり…♡十分過ぎるほどに濡れた割れ目へ、ディルドを押し当てるとゆーっくりと奥まで射し込んで。『ンハァァ…ッッ♡挿っ……んん………ッッッ♡♡』ヒクヒク震えながら仰け反る様子を眺めつつ、コツン、と奥に当たったのを確認するとショーツを直して外れないように固定する。)じゃあ、……楽しんでねぇ?♡(カチ、カチリ。2つのスイッチを入れると、先端が伸縮し奥を更に押上げながら震えだす。)『んぐぅ…っ♡んっ、んぁぉ…ッ♡おぐぅ…っ、押上…っげ♡んいぅぅ…っっ♡ぃグ…っ♡ィクゥゥ…ッッ♡〜〜ッッ、〜〜〜〜っ!!♡♡』(その様子を愉しそうに嗤いながら眺めると、カメラを固定して撮影を始めて。お好きにどうぞ、なんて…)   (3/15 14:19:22)

華宮 紫音♀21実習生【あ、誰も来ないかと思って、七海放置してこちら出ていこうとしてました。書き出しどうぞ。それによって残るかこちら退散させて七海に変わるか判断します♪】   (3/15 14:20:17)

華宮 紫音♀21実習生【すみません。読み返してみると、目隠ししてる布がズレた描写し忘れてます…💦】   (3/15 14:23:36)

安達 裕翔♂2年【描写忘れ、そしてこちらの書き出し後の事等了解しましたっ。少しばかりお時間お掛けしますがお待ち下さればと思います…!】   (3/15 14:24:43)

華宮 紫音♀21実習生【はい、了解ですー。こちら遅筆ですので、返ロルも気長に待ってもらえると嬉しいなと思います(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)】   (3/15 14:27:05)

安達 裕翔♂2年(その時は通知を切っていたか…あるいは手元から離れてトイレに行っていたかで気付くのに遅くなった通知。ふとスマホを見た時にグループラインに載っていた写真を眺めたと共に​──見覚えのある室内を見ては実験室へと向かった。)もしかしたら…もう出遅れたかかもしんねぇ…。(送信されてから時間がそれなりに経っている。もしかしたらその通知を見て順番待ちになっているのかもしれないし、もう事を終えて解散しているかもしれない。二つのダメだったケースを考えながら扉の前へ…来た時には、扉の先から聞こえる甘い声に後者のケースはまず無いと確信した。さぁ、どれだけ群がっているのやら…なんて思いつつ扉を開けようか。)   (3/15 14:38:36)

安達 裕翔♂2年どーもーっと…、あぁ、あの写真を送ったの貴女だったんすね。もしかして七海の知り合いなんです?(扉を開けて見たのは…すっかりデキ上がっているものまだ男にありつけてないのが分かる写真に載っていた七海と…すれ違えば振り返ってしまいそうなピンク髪と豊満な胸が目につく彼女。役目を終えたとばかりに七海から離れようとしているように見えては)もしかして…帰ろうとしてました?まぁ用事とかあるなら無理しなくてもいいんですけど…折角だから七海の前でしません?きっと彼女にいい顔させれると思うなぁって。(より七海を追い込ませる為、もう一つは彼女にも手を出したいという二つの目的を果たせれたらと彼女に提案して。尤もこちらの誘いに乗るかどうかは向こうの出方次第だけども。)   (3/15 14:38:38)

安達 裕翔♂2年【書き出しに長くなってしまいまして失礼しました。返信の遅さに関してはお気になさらぬように、こちらも気長に待ちますのでっ。】   (3/15 14:39:30)

華宮 紫音♀21実習生【今読ませてもらってますー、あはっまさかのこちらをご所望♡ はい、ありがとうございます♪】   (3/15 14:41:26)

おしらせ楠葉裕也♂2年さんが入室しました♪  (3/15 14:44:38)

楠葉裕也♂2年【こんにちは~気になったので実験室にお邪魔しまぁす】   (3/15 14:45:06)

安達 裕翔♂2年【こんちにはですよー、こちらは訪問歓迎してますと先にお伝えしますね。】   (3/15 14:47:06)

華宮 紫音♀21実習生(あとは入って来た生徒、もしくは教師にでも任せて…楽しんだかな?くらいになったら回収に来ようかしらなんて思いながら部屋を出ようとすると、2年の子がすれ違いざまに入ってきて。)あら、グループライン見て来た感じぃ?誰も来ないみたいだし、あたしは出てって様子見でもしようななぁ?なんて思ってねぇ?(どうせ今日の受け持ってる授業はもう無いし?という事も伝えていると、なんと七海ちゃんに見せ付け…♡を提案してきたじゃないか♪そんな楽しそうな事、逃すわけなくて愉しそうに微笑んではちろりと舌を出して向き直り)んふふ…、良いわねぇ。楽しそうな事考えるじゃない?♡(ゆっくりと近寄ると、大きく開いた胸元のブラウスから谷間が覗き込んで。豊満な胸を押し付けるように体を密着させると、七海に視線を向けながら耳元へ口を寄せて)安達くん…だったかしら?よろしく、楽しもうねぇ♡   (3/15 14:50:15)

華宮 紫音♀21実習生【歓迎ですよー、描写はどうしても紫音視点になりますがそれでも良ければ♪】   (3/15 14:50:51)

楠葉裕也♂2年【ありがとうございます。二人とも~参加させていただきます。】   (3/15 14:51:14)

安達 裕翔♂2年【いえいえー、ではこちらの書き出しは楠葉さんが書き終えてからにしますね。ごゆっくりお書きくださいませっ】   (3/15 14:52:23)

華宮 紫音♀21実習生【こちらNGスカグロ、暴力、NTR発言、受精描写で。スパンキングや、アナル、イマラはOK。紫音のみ複数、オナホ扱い歓迎です♪】   (3/15 14:53:20)

楠葉裕也♂2年(ぴろんってグループラインに通知がきて、スマホを見るとドスケベすぎる画像が送られてきて思わず凝視してしまう)こ、これ♡やばえろいなぁ~すぐにいかないと(受講スケジュールを確認すると、この後もなにも予定がないことを確認して、実験室に向かってドアの前に立って少しドアを開けて、中の様子を見る)お、おお~やっぱいたわ・・・(いま始まろうとする光景にゆっくりと入室して、邪魔にならないように近づいて)こんにちは♪通知を見て、来ちゃいましたぁ~♪2年の裕也です。よろしくお願いします(自己紹介して、近づいて)   (3/15 14:58:56)

安達 裕翔♂2年(せっかくの機会、引き止めれるだろうかと若干賭け扱いにもなったこちらの提案を彼女はスルーすること無く寧ろナイスアイデアとばかりに笑みを浮かべて受け入れてくれた。淫らなフェロモンに包まれようとしている空気の中にふんわりと香る甘い香り、体に感じるは柔らかな感触と伝播する体熱。…彼女もまた欲しがっているのだろうか?)あ、俺の名前…よく覚えてましたね。あはは、こちらこそよろしくお願いしますっ。(少しばかりしどろもどろになりながらも、彼女の相手になってやるというのを伝えるように…両手は臀部へと伸ばしては、ぐにゅり、ぬにゅり…♡まずは様子見とばかりに軽く揉みしだきつつ、滾らせた下腹部をお腹に押し付け、擦り付け♡…そうしているうちに同じ年代の彼が来て。)どもーっ、裕也もこの方目当て?それとも七海ちゃんを相手に?(…抱きつく彼女宛ならそれはそれで七海にとってより耐え難い状況になりそうだ。)   (3/15 15:05:40)

華宮 紫音♀21実習生あっは、続々来るわねぇ〜♪裕也くん、確か上の名前は……ん〜、楠葉くん?だったかしら。読みが難しいのよね…。(と、生徒名簿を一通り暗記してはいたものの、読み方で苦戦する生徒のまぁ多い事といったら。)一通り、一応は暗記してるのよー。これでも教師見習いですから?(ふふんっ♪とやや勝ち誇るように胸を張って)良かったわね、七海ちゃん?♡(未だ無機物によって奥を抉り、押上る快楽に上澄る声は止まる事は無く♪)『んぁ…ッッ、あっ、ぁぐ♡ンッグゥゥ♡ん、ぁひっ♡♡』ふふ……っ♡(上目になりながら、喘ぎ続ける様子はさながら熟れた肉そのもの。今か今かと召し上げられるのを待っている状態の七海ちゃんに、愉快な笑みを堪える事なんて出来なくて。と、お尻へと回される手のひらがいやらしく蠢いて♪おへそに押し付けられた熱い肉棒がズボン越しにも分かるほどに硬く、擦り付けるような動きに下腹部はキュンッと疼きはじめる♡)あは…っ、もう準備万端だったり?♡(ズボン越しに人差し指でツーー…ッと竿部分を撫で上げ、そう告げて様子を見る)   (3/15 15:12:42)

華宮 紫音♀21実習生【熟れた肉→熟れた果肉。ちょいちょい消しすぎてたりします泣】   (3/15 15:13:34)

楠葉裕也♂2年(近づくたびに雌のフェロモンが充満しているようで、彼女らの前に立つ頃にはズボン越しでもわかるぐらいチンポの形が浮き出ていて)そうだなぁ~七海さんもすげぇかわいくて素敵だと思うけど、俺は紫苑さんとしたいかぁ~(安達をみると手慣れた手つきで触って彼女を喘がせていて)それにしても七海さん、すげぇメス声上げてて、すごいやらしいなぁ(見ていると、紫苑に名前を言われて)お~紫苑さん、俺の名前も覚えてくれてたんだぁ~結構うれしいなぁ。俺の結構読みが難しいから、今、びっくりしたわぁ   (3/15 15:16:31)

安達 裕翔♂2年っおっ…♡そりゃまぁあんな写真見せられたら…ねぇ?(軽く揉んだだけで耳元に反響する、わざとらしさのない甘い声。ますます彼女…紫音の臍に引っ掛けた滾りがより硬く膨らむのを感じ中、指を這う刺激に少しばかり情けない声を上げるも…)…っと、裕也も紫音さん目当てか〜。残念だなぁ七海、俺たちは紫音を先に頂くぞ?(発情した七海に大して挑発的な事を口にしつつ、一度詩音から身体を少し離しては)紫音さん、俺と裕也、どっちからいただきます?俺は貴女の口でも…嬉しいんすけど。(立ち位置的に此方は口が良さそうだと思いつつ。ジッパーを下ろしては…そそり立たせたソレを紫音に見せつけつつ、あくまで決めるのは紫音に決めてもらおうと。)   (3/15 15:24:04)

華宮 紫音♀21実習生あらぁ…っ、2人同時なんて久々で嬉しいかもぉ♪んふふっ、七海ちゃん…しばらくお預けみたいねぇ…♡(そう呟くと裕也君の股間にも手を伸ばし、こちらは手のひら全体で撫で上げては包み込む様に揉み込んだりして。硬さや大きさを確かめるように触り始めては、反対側、指の撫で上げに良い反応をする安達くんを触っていた手を離して、スーツの前側ボタン、またブラウスのボタンさえも外してはブラのカップに包まれた豊満な胸を見せつけて。)   (3/15 15:27:05)

華宮 紫音♀21実習生【続きますっ!】   (3/15 15:27:17)

華宮 紫音♀21実習生どうせなら、コレも使いたくない?♪(と、手近な所にあった何からかの液体をローション代わりにしてしまえ、と。胸元の谷間に垂らしては、挟み込まないだろうか?とゆさゆさ片腕で持ち上げ揺らしながら挑発して、眼前に見せ付けられる滾った若い雄の肉棒に嬉しそうな視線を送る)『んぁっ…やぁ……っ、七海、もぉ……♡下のおクチ…っ、オチンポ、欲し…っんひぁ♡頂戴ぃ♡』(涎を垂らし、刺激止まらないソレに奥を穿たれながらも肉棒を懇願する声に興奮は昂る♡)   (3/15 15:31:57)

楠葉裕也♂2年もってことは、安達もかぁ~まぁ、仲良く紫苑さんにたっぷりさせてもらうとしようぜ(にやにやしながら、紫苑をみると股間に触られてすでに勃起ちんぽをズボン越しに撫でられたり、してそのたびにひくひくってさらに硬くなりそうな感じで反応して、さらに硬さや大きさを確認されていて)紫苑さんのおっぱい大きいし、しかも形もすげぇきれいだなぁ(見とれていると、安達の問いに)俺もどっちでもいいですね・・・まぁこうゆうのは、紫苑さんに決めてもらいましょ(谷間を強調して、こちらの反応を見ているようだが、股間はひくひくってしたくてたまらなくて、ズボンを脱いで反り返った肉棒が露になって)   (3/15 15:37:30)

安達 裕翔♂2年おぉ…紫音さんの胸、早速武器として使ってますねぇ?(ブラをつたままでも分かる柔らかで弾力性感じる胸。ゴクリと思わず喉を鳴らしてしまいながらも是非ともとばかりに…ずりっ♡と先に紫音の頬に擦り付けを。)七海ぃ…悪いな、そのディルドの方が気持ちよさそうに見えるがな?♡それでも欲しいってなら…紫音さんに一発抜いてもらってからにするぜ?♡(七海は七海で魅力的ではあるけども。ともあれその胸を見せられ、近くにいる彼も選びかねて無いというのなら。)裕也はヤりたいんだろ?掘ら俺のことは遠慮せずにやっちまいなって。紫音さんが準備出来ているならって話だけどさっ。(此方は見せつけられたブラ越しの胸へ手を伸ばし…ぐにゅうっと持ち上げるように揉み掴んでから。早速紫音の正面に立って下乳から挿入しようか。…ぬるぅっ♡と入り込んだとともに先端が紫音の顎にコツッと当たったかも…?♡)   (3/15 15:41:09)

華宮 紫音♀21実習生じゃあ……楠葉くんはこっちなんてどうかしらぁ♡(タイトなスカートを捲り上げ、黒のストッキングに包まれたお尻を楠葉君へと向けるとムァ……ッと噎せ返る様なメスの匂いを漂わせて。見れば薄いピンクレース柄ショーツは既にシミを広げ、ストッキングにまで染み込ませているだろう。七海ちゃんのあんな乱れた姿。興奮するなという方が無理なのだから♪さて、彼は脱がす派だろうか、破く派だろうか?まぁ、どちらにせよ予備は持ち歩いているのだから心配はしていないけれども、どちらを選ぶのかによっては私が更に濡れるだけであって…♡お尻を誘惑するように軽く振っては、割れ目を見せ付けるようにそちらへと突き出して)んぁ…♡(頬へと擦り付けられた安達くんの肉棒に、舌をチロチロと這わせ先端を舐めていると、下側から両胸に挟み込み突き上げるように動かされて口内、喉奥へと捩じ込まれる形に♡)んぶ…っ♡ん、んんぅ♡♡   (3/15 15:48:01)

華宮 紫音♀21実習生【念の為、コチラ時間は17時まででー】   (3/15 16:00:21)

安達 裕翔♂2年【了解です、こちらも同じ時間に…!】   (3/15 16:00:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、楠葉裕也♂2年さんが自動退室しました。  (3/15 16:03:10)

華宮 紫音♀21実習生【あら、戻ってくるかな?】   (3/15 16:04:04)

安達 裕翔♂2年(紫音の胸の中は…一言で言うならスライムのような感触。ひんやりとしたローションでヌルヌルと滑るような、けれども密着して吸い付くように包まれる柔肉の中に包まれる感触は摩擦による刺激のなさで射精には至らねど、視覚的、感覚的な刺激に尿道に溜まる精液が溜まり煮詰まっていく感覚がして。尤もその先が口に入り込めば、竿の余った分が口の中、そして先端は喉奥を軽く突き立てて漸く射精を促す刺激を感じた。)…おっこれ、いいっ…♡紫音っさんっ、これやばいっ…♡でも、ちょっともどかしいなぁっ…♡(口の中に入れるなら根元まで押し込みたい気持ちがあるから。…たぱったぱっ♡腰で下乳を叩くように打ち付けながら扱かせてもらって♡ある程度した時には谷間から引き抜こうか♡)…紫音さん、喉奥見せるくらい口を開けて貰えます?…あー、でも…♡(尤も喘ぎ声を聞きたい彼の要望に応えるのなら…七海にターゲットを切替えるつもりだけども。…と思った矢先に彼は急用を思い出したらしく離脱してしまった。それに見て閃いたのは)…紫音さん、七海と一緒に…ぶっかけていいです?♡(これなら七海も少しは満たせれるだろう、と思っての提案を。)   (3/15 16:05:03)

安達 裕翔♂2年【時間的に厳しいかもしれませんねー。なのでちょっとばかり無理やりなかたちで進めていただきますねー。】   (3/15 16:06:45)

華宮 紫音♀21実習生(たぷんったぱんっと腰を打ち付ける度に下乳と越しが密着し、液体による滑りの良さに胸を両手で挟み、読み込んでは形をぐにゅりと歪ませて。口内に入り込んだ肉棒をねっとりと、舌のザラザラとした部分を這わせ、絡めては吸い上げ、喉奥へと引っかかりを覚える。若干の息苦しさはあるものの、ゾクゾクとしてしまうのは先端からの雄の味のせいだろうか。喉奥に雄の匂いとも味とも取れぬものを感じては、興奮昂り…。背後でスマホの通知音らしきものが聞こえ『なんだよ、こんな時に…っ!』と楠葉君は誰かに呼び出されたらしく出ていってしまった。挿入に期待していただけに秘部はトロトロ   (3/15 16:12:31)

華宮 紫音♀21実習生【続きますっ】   (3/15 16:12:40)

華宮 紫音♀21実習生(トロトロと蜜を滴らせ続けていて…。しばらくすると、ぬぽんっと口から引き抜かれ、射精に至らなかった事に少し悔しさのようなものを感じながら…、引き抜く間際にちゅっ、と軽くキスでもしようか。)んっ、ぶっかけ…それも2人同時なんて…♡良いわねぇ♪(大好きな七海ちゃんといっしょに雄汁掛けてもらえるなんて♪それは、最高かもしれない、と承諾すれば机の上にお尻を載せて、両手首、両膝で拘束され、足を開かれている七海ちゃんの背後に回り込んで。乳首を刺激するように両手で胸を虐めてあげると口を開け、舌を出しながら喘ぐ七海に頬をくっ付ける)『んぁぁっ、あひ♡…んんぅ、あっぁぁ♡んぇぁぁ……♡』あは…っ、この様子じゃ聞こえてないわねぇ♡(こちらも口を大きく開け、舌を出して待ち構えるように。その様子すらも固定していたカメラには納められていて…♡)   (3/15 16:20:52)

安達 裕翔♂2年…うっわ、二人とも顔がえろすぎるんですけど…♡(こちらもこちらでいよいよ射精間近、少しの強い刺激でも感じたなら爆発しそうな精密機器のようなソレを二人の前に差し出す…際に。ベチベチ、びたっびたっ♡二人の頬に滾らせたソレでビンタしたり、舌に乗せるように叩いたりしながら根元をにゅこにゅこ…♡扱き続けるうちに♡)…っ♡出るっ、ぁ、いく…!♡(カメラには二人の顔と此方のペニスが写っていただろうか。…びゅるぅっ!!♡♡びゅっ!!びゅぅっ!!♡♡最初の数発は凝縮された弾丸のようなザーメンが紫音の舌や頬に着弾し、続けて七海の顔にも当てて♡そこからつっかえが取れたかのように…びゅーっ♡びゅるぅーっ♡♡蛇口から捻り出たかのような、放水のようなザーメンを二人の顔を真っ白に染め上げるように浴びせて♡…一頻り注いだ後には、紫苑の口の中に押し込み…根元まで飲み込ませてはぐる、ぐぶっ…軽く両手で喉を締め付け、ゆっくり、引き抜いてみようか…♡)   (3/15 16:27:52)

華宮 紫音♀21実習生(顔がエロいなんて…最高の褒め言葉♡射精近くなっているのか、膨らんだ肉棒はパンパンに血管を浮かび上がらせていてとても硬い状態のソレを頬や舌に打ち付けられ、雄の匂いを嗅がされると七海ちゃんと2人して奪い合うように舌を寄せて♡2人の舌が竿の上下を交互に舐め合うように刺激しては、ハムハムと軽く甘噛みするように皮部分を唇で咥えてみたり、亀頭へ吸い付くようにキスなんかして♡根元を自ら扱き、興奮した息遣いの彼に、ゾクゾクと興奮した顔を見せていると射精を告げる声…)んっ、あはぁ……♡(直後、びゅびゅっ!と口や頬へと放たれる白濁。顔を汚し、次には七海へも同じように放たれて。かと思えば勢い良く大量で長い射精が始まって、更に白へと染め上げられていく♡)んぁむ…っ!?んっ、ん"ん"ん"ん"……っっ(喉元まで注ぎ込まれたと思えば、軽く喉を締め付けられ、酸素の回らない頭に軽い酸欠状態。クラクラとしながらも、快楽に近いものを感じては喉奥がキュゥっと締まって子宮モドキにでもなるだろうか…。)んん゛…、ん゛ん゛ぅ゛……っ!……カヒュッ…ッ。ひぅぅ………っ…っ、は、はぁ……っ♡   (3/15 16:42:09)

華宮 紫音♀21実習生(ゆっくりと引き抜かれ、久々の酸素を吸い込むとふわぁ…っとした浮遊感に絶頂に近いものを覚える)   (3/15 16:42:13)

安達 裕翔♂2年……あぁ、本っ当に最高…♡紫音さん、申し訳ないですけどっ、約束通り七海ちゃんの相手しますからねー…♡あ、七海ちゃんを気持ちよく出来たら…紫音さんにもシますから…♡(これで餌付け完了。知らない間に紫音も七海と同じお預け状態になっているのだろうか♡───この後ディルドを引き抜いた七海を犯しては顔だけでなく子宮の中も満たし、そして紫音にも同上に、その度に相手にしてない方からオネダリをすると言った無限ループのような状況になってしまったのかもしれない。…二人の性欲は果たして己一人で満たせれたのだろうか、それとも満たす前に…干からびた状態になったのだろうか。…その結末はビデオの中に収められていれば知ることが出来るのだけども。)【〆】   (3/15 16:49:23)

安達 裕翔♂2年【時間的にお互いリミットが近いのでこちらで〆させて頂きましたッ。ここまでのお相手ありがとうございます、とても楽しかったです!】   (3/15 16:50:00)

華宮 紫音♀21実習生【2人とも多ラウンド好きだから、はてさて…体力は持ったでしょうか…?♪こちらこそ楽しかったです素敵な〆ロルありがとうございます♪ただ1つ、首絞めは分からないので……こんな感じで良かったのかな?なんて】   (3/15 16:51:57)

安達 裕翔♂2年【首絞めに関してはあれで大丈夫ですっ、すみません唐突なシチュを入れてしまいまして…!またお相手出来る時にはワンクッション置いて描写するように心がけますね…!さて、此方はこのまま落ちようと思うので紫音さんも気兼ねなくご退室を。またの機会がありましたらまたお相手お願いしますね!お疲れ様でした!】   (3/15 16:56:11)

華宮 紫音♀21実習生【いえいえ、こちらもNG多すぎても…と書かなかった。というか、分からない…。が先に来るので、申し訳ないです💦 ではでは、こちらこそまた機会ありましたら是非よろしくお願いします♪お言葉に甘え、先に失礼しますね。お相手ありがとうございました♪】   (3/15 16:58:08)

おしらせ華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。  (3/15 16:58:11)

おしらせ安達 裕翔♂2年さんが退室しました。  (3/15 16:58:33)

おしらせ松岡 真琴♀1年さんが入室しました♪  (4/1 11:37:36)

松岡 真琴♀1年【こんにちは。こんな時間からお部屋お借りします。】   (4/1 11:38:05)

松岡 真琴♀1年(4月1日──それはすべての嘘が許される日。でも、変な機械の変なスイッチを押して自分の身体が女体に変わるなんて聞いてない。平均サイズだった男の象徴が消えた変わりに、肩凝り必須な爆乳が爆誕。おかげで制服のワイシャツはボタンが弾け飛び、胸を曝け出した痴女の出来上がり。そんな状況でも初めての女体に興味と好奇心が抑えきれないのは、思春期の高校男子の性というもの。そっとその大きすぎる膨らみを下から持ち上げれば、やわやわと弄んで)っ…まじか。これが…女の子の生おっぱい。   (4/1 11:47:28)

松岡 真琴♀1年(弄ぶ掌から零れ落ちる乳肉はマシュマロのように柔らかく、効果音をつけるならまさにぽたんぽわん。しばらくその触り心地を堪能していれば、不意に指先が先端を掠める)──あっ♡…え、今のこれ俺の声!?さすがに可愛すぎるだろ(自分の声帯から発された女の子の甘い声に驚きながらも、ほんの一瞬触れただけなのに、初めての快楽を与えられた乳首は痛いくらいに硬く尖って。また触りたいと思ってしまうのは必然。おずおずと伸ばした人差し指で先っぽを触ってしまおうか)   (4/1 12:05:33)

松岡 真琴♀1年っん…待っ、て♡これっ、さすがに…あっん♡はあっ、これやばいだろ♡つ、きもちぃ♡(膨らみの先、触って欲しそうに甘く疼く桃色に指が触れてしまえば、もうそこからは止まらない。優しく先っぽを撫でてみたり、親指と人差し指で摘んで転がしてみたりと、初めての強い快楽に、薄く開いた唇からは漏れ出る吐息と艶かしい声を我慢することが出来ず。もし今目の前の扉が開いたら…なんてことも1ミリも考えずに、甘美な行為に溺れていった先)あっあ♡ま、やば…んぁ♡きもちぃのくるっ、あぁ♡イくっ…♡女の子のちくびでイっくぅ♡♡   (4/1 12:18:28)

松岡 真琴♀1年はあっ、はっ…さすがにこれはやばいっしょ(頭の中をびりびりと電流が走り、細い腰を震わせながら迎えた初めての絶頂。上がった息を整える最中、ぼんやりと考える──女の子の方が男より気持ち良いって本当だったんだ、と。そう気付いてしまえば、これ以上のことを知りたくなる。しかも、ここは実験室。媚薬からローター、バイブ、拘束具etc...そういった類の物がわんさかあるではないか。ひとまず1番近い棚からピンク2個と、自分のモノと同じぐらいのサイズ感のディルドを拝借すれば、制服のズボンと下着を脱ぎ捨てて準備ばっちり。指で開いただけで愛液が垂れる割れ目は、いつも使っているローションを入れたオナホのように即ハメ出来そうで。焦らすように膣口に張り型の先端を当てがい、くちゅぐちゅ先っぽ数ミリだけの挿入を繰り返し)   (4/1 12:39:27)

松岡 真琴♀1年これだけでも気持ち良いけど〜♡やっぱりこれも欲しいよな…♡(未使用な穴でもこれだけ欲情していれば痛みはなく、早く奥まで挿れてしまいたい気持ちを抑えるのは、より深い快楽を得る方法を知ってしまったから。昨日見たAVのようにローターを両乳首に貼り付ければ、小さく息を吐いて心の準備。そして、スイッチオン──微動な刺激がピンポイントに気持ち良い場所に当たると、それだけでまた乳首イキしてしまいそうで。快楽に頭の中を支配されたまま、ゆっくりと腰を深く下ろしていく。肉壁が肉棒の型に押し拡げられ、こつん、と子宮口の最奥まで)…っあ♡これしゅご♡あっあ♡メスまんこっ、広がって…おなかくるしっ♡おくっ、しゅごっ♡♡   (4/1 12:57:01)

おしらせ石川祐樹♂2年さんが入室しました♪  (4/1 13:01:11)

石川祐樹♂2年【こんにちは、失礼します。】   (4/1 13:01:34)

松岡 真琴♀1年【こんにちは。入室ありがとうございます。と、ごめんなさい。時間的にもうそろそろ〆ようと思ってたところなので、1人オナニーで終わらせてください】   (4/1 13:06:48)

石川祐樹♂2年【なるほど。とても素敵な一人オナニーロルですね。そう言う事であれば自分はROMへと変わって〆を見届けたいと思います。】   (4/1 13:08:48)

石川祐樹♂2年【連投失礼します。それではまた機会があれば、お部屋の方利用させて頂きます。お邪魔しました】   (4/1 13:09:44)

おしらせ石川祐樹♂2年さんが退室しました。  (4/1 13:09:47)

松岡 真琴♀1年あっん♡あっあ♡偽物ちんぽっしゅき♡んっ、ずっと気持ち良いっ♡♡ちくびとメスまんこ、いっしょやばすぎ…♡(少し動いただけで、深くまで飲み込んだディルドが子宮口を刺激して甘イキが止まらずに、動画の見よう見まねで肉付きの良いお尻を上下に激しく動かせば、奥にGスポットにと弱点が刺激され、きゅうきゅうと偽物を締め付けて。ローターの付いた爆乳を踊らせながら、何度も深い快楽を貪るように腰を打ちつけていれば、襲い来る絶頂に耐えられるわけもなく)っ、は♡んん、まっ、これだめなやつ♡らめっ、あっん♡…や、偽物ちんぼでメスイキしゅる♡♡はっ、あ♡偽物ちんぽしゅきしゅき♡だいしゅき♡雑魚メスまんこにザーメンぴゅっぴゅして──っ〜♡♡♡(びちゃびちゃとイキ潮を溢れさせながら、何度も身体を痙攣させれば、今日何度目か分からない絶頂を迎えて。何度果てても治まらない性欲にかられ、辺りが暗くなっても実験室からは水音が響いていたとか)   (4/1 13:26:01)

松岡 真琴♀1年【石川さんご配慮感謝です。そして、長々とお部屋ありがとうございました。】   (4/1 13:26:39)

おしらせ松岡 真琴♀1年さんが退室しました。  (4/1 13:26:43)

おしらせ梅原小春♀3年さんが入室しました♪  (5/5 19:13:30)

梅原小春♀3年【お部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手していただけると幸いです】   (5/5 19:14:00)

梅原小春♀3年…ここが噂の実験室か、(ガラッと引き戸を開けると普特殊な実験室の機械が目に飛び込む、戸棚に目をやると見たこともない種類の薬や用途のわからない道具など本当に異世界に来たような感覚だ。配信のネタに良いものがありそうだと訪ねてみたものの用途不明のものや露骨なものはなかなか手は出しにくい、無難かつ初心者向けに何かないかと戸棚の中を物色していると「〜初心者向け〜甘い媚薬」と題が綴られた小さな茶色の小瓶を見つけた。これなら視聴者にも受けが良さそうで心身の負担も軽く済みそうだと早速手に取り近場の席に座り携帯を側に置いて、音声のみの配信開始ボタンを押す)ーみんな、今日は初心者媚薬講座始めるよ〜!よろしくね〜!   (5/5 19:14:05)

おしらせ七海 雫♂2年 ◆xaHr1mhxZsさんが入室しました♪  (5/5 19:26:36)

七海 雫♂2年【こんばんはーよろしくお願いします〜。下のロルに合わせて書いてみますねー】   (5/5 19:26:59)

梅原小春♀3年【こんばんは、よろしくお願いします】   (5/5 19:28:46)

七海 雫♂2年【これ梅原先輩的に配信の向こう側にいるのとか実験室へ足を運ぶのとどっちがやりやすいです?】   (5/5 19:29:58)

梅原小春♀3年【どちらでも大丈夫ですよ、七海さん的に楽しそうな方をお選びください】   (5/5 19:31:07)

七海 雫♂2年【かしこまりました。そしたら配信してる事知らずにそちらの実験室へ向かいますねー】   (5/5 19:36:10)

梅原小春♀3年【承知しました、お待ちしています。】   (5/5 19:37:23)

七海 雫♂2年(…とある学園には面白い実験室がある…。そこには普段だと体験できないようなものが沢山ある。しかし行くも行かないも自分の責任で。なんて噂が最近耳に入り気になってはその噂の実験室へと来ていた…。扉を開けて中に入れば見た事の無い機材や薬…そして先に来ていたであろう人の姿が見える…。)あっこんばんはー…すいませんお取り込み中でした?(タイミングとしては梅原先輩が配信ボタンを押して一言目を喋り終わったあとくらいで……。)   (5/5 19:42:13)

七海 雫♂2年【改めてよろしくお願いします】   (5/5 19:42:27)

梅原小春♀3年(配信を始めてみたものの、茶色の小瓶を回して説明らしきものを探すが説明などはなく液体という事しかよく分からない。チャットに流れる文字を追うと「初心者なら薄めるんじゃない?」「そのままのが美味しそう!」と両極端のコメントがいくつか流れている。視聴者側に有識者などは居るはずもなく信憑性はなさそうだなと携帯の画面を見つめていれば、突然声を掛けられ肩がびくつき思わず声が上擦る)ーえ、ぁ、?!ぁー、…そうですね、ちょっと取り込んでるかもしれないです(変なところで出くわし勘違いされても困ると相手をよく確認することもしないままに、咄嗟に机に広げていた携帯と茶色の小瓶を乱雑にまとめて隠すように体で覆う)   (5/5 19:52:27)

七海 雫♂2年えっ、あーすみません…お取り込み中に…いやーまさか噂の実験室に誰かおるなんて思ってなくて……。って何隠したんですかー?(なんて配信がついてるなんて気づいてもないので興味津々に近づいては先輩の前に言って聞いてみたりしながら……。配信のコメント欄では「実験台?」とか「男の子が来た笑」なんてコメントが少し流れてて……)   (5/5 19:59:13)

梅原小春♀3年【七海さん始めたばかりなのにすいません、予定が出来てしまい落ちることになりました。一度〆ロル打ちますね、これからって時に本当にすいません】   (5/5 20:04:31)

七海 雫♂2年【はーいじゃあまた会えたらその時よろしくお願いしますー】   (5/5 20:04:59)

梅原小春♀3年(覆った中で光る携帯は彼の声を拾ってしまったようでチャットが変に盛り上がりを見せているようだ。画面こそ確認できないもののチャットの通知音が異質な教室に響いたその時、突然携帯片手に立ち上がりその携帯に視線を落とし配信停止ボタンを押す)ーあぁ、親から呼び出しだ!すいません…!この教室使いますよね?私、用事できたので失礼します…!ー…では!(下手な演技だがこのまま配信を続ければ身バレの恐れもあり、何よりも初対面の彼を巻き込むのが忍びなくなってしまった。結局飲むか悩んでいた茶色の小瓶も咄嗟にポケットに突っ込んでしまった。いつの日かこの小瓶を試すことがあるのだろうか分からないまま彼に軽く一礼して足早に教室を後にした)   (5/5 20:14:48)

梅原小春♀3年【急用ですいません、ご縁がありましたらよろしくお願いします。それではお相手ありがとうございました】   (5/5 20:15:49)

おしらせ梅原小春♀3年さんが退室しました。  (5/5 20:15:58)

おしらせ七海 雫♂2年 ◆xaHr1mhxZsさんが退室しました。  (5/5 20:16:07)

おしらせ梅原小春♀3年さんが入室しました♪  (5/12 15:12:09)

梅原小春♀3年【お部屋お借りします。お話し合いそうでしたらよろしくお願いします。緩めにロル回します】   (5/12 15:13:12)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪  (5/12 15:33:33)

小室 孝則♂2年【こんにちは。ロルに熱がこもり過ぎて自動退室に気をつけてくださいね。と伝えておきます。】   (5/12 15:34:17)

梅原小春♀3年ー…こないだの媚薬貰っちゃったけど大丈夫だったかな?(以前、誰の許可も得ずに薬の多く収納されている棚から媚薬をくすねてた、あれから数日経って何の音沙汰もないのが妙に気になってしまい再びこの教室の扉を開けていた。相変わらず人気もなく埃っぽい例の薬の棚もあれ以来誰も触れていないようで動きは見られない。色んな薬があるもののどれも絵空事でしか聞いたことのないような品揃え、一際奥にしまい込まれていたのは「HUTANARI」とローマ字で書かれた茶色の小瓶。不思議に思い埃も被っているこ小瓶を手に取り興味本位で観察する。妙にドロドロな液体で一見もう飲めそうにもない程、年月が経っていそうにも感じて小言が漏れる)…本当に一体誰が作ってるんだろう。   (5/12 15:35:46)

梅原小春♀3年【ご忠告ありがとうございます、緩く書いていたので時間かかりましたすいません。あ、お部屋使われますか?】   (5/12 15:36:49)

小室 孝則♂2年【いえ、はじめてなのです。】   (5/12 15:37:56)

梅原小春♀3年【あ、そうなんですね。もしお部屋使いたかったら移動するのでお知らせください。】   (5/12 15:43:37)

小室 孝則♂2年ぇ…?ここって理科室じゃなかったっけ?(この学園に入学して2年に進級した今となっても気づかなかった実験室。なぜ、僕がここに来たかと言うと、担任が生物の先生であり、当番である僕が学級日誌を理科室に運んで欲しいと頼まれ、理科室を目指したのだけど、誤って実験室に来てしまったからだ。)でも、実験室ってことは理科の実験室なのかな?(廊下から実験室を覗く限りは先生の姿はなく、ただ1人の女子生徒が居るだけだった。)こんにちは、あのー、すみません。ここって生物の実験室で合ってます?(おそるおそる実験室の中に入っている女子生徒に声を掛けてみて。)   (5/12 15:43:56)

小室 孝則♂2年【いえいえ、繋げてみますので、合わなかったら遠慮なく仰っていただいても構いません。逆にこちらが移動しますので、先輩はここでどうぞ…!】   (5/12 15:44:55)

梅原小春♀3年何を配合したらこんなものが…。(縁がなければ聞くこともないであろう言葉に疑問すら生じる、誰が何のためにこんなものを作るのか些か理解できそうになくジーッと小瓶を傾けて凝視しては怪しさが募っていた)ー…え、あ、?えーっと、どうだったかな?(観察に夢中になっていて他の生徒が来たことに気が付くのに遅れた、焦る気持ちを落ち着かせながら前回のデジャヴのようだが小瓶をブレザーのポケットにしまい込む。この実験室がなんのためのものなのか、自分自身が分からないのに他の生徒に案内なんて出来るはずもなくはぐらかすように笑いながら薬戸を静かに閉めて原状復帰して)   (5/12 15:57:44)

小室 孝則♂2年【何か希望のシチュエーションとかあったら添えますが…】   (5/12 15:58:42)

梅原小春♀3年【こちらこそ合いそうになければお知らせください。流れに任せる感じでいつも組み立てていくので特に希望はないです】   (5/12 16:00:01)

小室 孝則♂2年んー?怪し…(何か挙動不審な彼女に目を細めるように見つめ続ける。発言的には歳上なのだろうと気づくと、睨んでいるようにイメージを悪く思わせてしまうと思えば、ハッと気づいた。)あ、そうだ。僕、2年の小室です。小室孝則。あなたは?(自己紹介を言うのを忘れていたと思えば、明るく振る舞ってみた。)ちなみに、なんの薬品を覗いていたんですか?(手に持っていた書類を教卓だろうかその机に置いて彼女に追い詰めるように近寄って)   (5/12 16:06:05)

梅原小春♀3年いや、いや、何もない何もないよ、ね?(出会った場所が場所なだけに怪しむのも無理はない。彼の眼鏡の奥で怪しまれている視線を感じて手を左右に振り無実を証明するように両手を上げる。実際何もしてはいないし何もするつもりも毛頭なかったのだ、この小瓶をブレザーのポケットに入れるまでは)…ん?あぁ、小室くんね?私は梅原小春。(この雰囲気から自己紹介をされて少し気の抜けた返事をしてしまったがこればかりは仕方のないことだ。彼を目で追っていると教卓へと手に持っていた書類を置いてあろう事かこちらへと歩みを進めてくる、まずい、どうして切り抜けようか嘘でも交えて逃れることは出来るだろうか)…あぁ、えっと、何だろうねこれ?私も初めてきたからわからなくてさ。   (5/12 16:20:41)

小室 孝則♂2年なんだか先輩を見ると見るほど怪しくなってますよ?って、僕は警察じゃないけん。そんな手を挙げなくても…(両手を挙げる先輩の姿を見れば、クスクスと微笑んでしまった。)嘘…ついてる、先輩。(彼女は嘘をついている人の癖によく似ている衝動をしている。)それにこれ…先輩って意外とこんな、えっちに興味大ありなんですね?(彼女の視線に合わせるように見つめていた薬品を手に取ると、“hutanari”と書かれていた。かと言って、彼女に飲ませる訳にもいかないので、そのままその薬品は元に戻した。)えっちに興味あるのは文句は言いません。そうだ、僕の肩借りて、色んな薬品を見ませんか?(なんて、彼女が興味湧くような薬品を見つけかった。それに興味が湧いた僕は、そう彼女に問いかけて)   (5/12 16:35:07)

梅原小春♀3年…いや、だってこうでもしないと信用ならないでしょ?ほら初対面同士だしさ。(両手を上げたことをクスリと笑われ何となく恥ずかしさが込み上げてきてしまい、ぎこちなく元の位置に戻しつつそれっぽく理由を付けなければ一学年上として示しがつかない気がした)…え、ぁ!違、別に興味なんて…ないよ。(同じ視線で推測された瓶を手に取られると声が上擦る。どう否定すれば自然なのか分からないまま、ぎゅっと制服の裾を握り締めていれば思いもよらぬ提案に思わず目を合わせてしまう)…え?どんな薬品か分からないし、ここら変にあるの全部怪しそうだよ?あんまり触らない方がいいんじゃない、かな?(ブレザーのポケット内の小瓶もそうだが触れても怪しそうな薬品もゴロゴロありそうだ。彼の身も心配だし見るだけで留まれば良いが試すことになると大変そうだと止めるように仕向けてみて)   (5/12 16:48:27)

小室 孝則♂2年逆に初対面の人に信用されてどうするのですか。(これが一期一会かもしれないのに、逆に怪しい方が印象に残りやすいのに。と思いつつも未だ笑いがこぼれてしまっているようで。)年頃の女の子が性に興味無いことありますー?(なんて、後輩のくせに出しゃばり過ぎたかとも思えたが…ふと時計を見ると)あっ…そろそろバイトだ。先輩、この話はいつかまた話の続きさせていただきますね。(足早に実験室を後にする。)   (5/12 16:56:37)

小室 孝則♂2年【すみません、急な背後です。この返事はまたいずれ。】   (5/12 16:57:00)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。  (5/12 16:57:02)

梅原小春♀3年【いえいえ、大丈夫です。お相手ありがとうございました】   (5/12 16:58:29)

梅原小春♀3年【ゆるりとこのまま待機しています、場所使いたい方がいればお知らせください。】   (5/12 16:59:45)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪  (5/12 17:07:00)

秋原 誠二♂34教師【こんにちはです、お邪魔させていただきますね。流れに続ける形で書いても大丈夫でしょうか?】   (5/12 17:07:53)

梅原小春♀3年【こんにちは、大丈夫ですが今待機文を新規で書いていたのですがそちらを置いたほうがいいですか?】   (5/12 17:09:49)

秋原 誠二♂34教師【いえ、待機文からの方が助かりますっ。でしたらこのままお待ちしておきますね!ごゆっくりお書きくださいませっ】   (5/12 17:12:07)

梅原小春♀3年【承知しました、もう少しで出来るのでお待ちくださいませ】   (5/12 17:13:38)

梅原小春♀3年…どうしようかな。あ、取り敢えずこの小瓶は返しておこう。(先程まで賑やかだった教室の静けさを感じると何処となく寂しさも募る、気を紛らわそうとブレザーのポケットに手を入れて飴を探して漁っていればあの小瓶に手が触れる。媚薬の前科があるが故に、万が一にでもこの小瓶の蓋が開いたらとんでもないことになるのは容易に想像がつく。小瓶の蓋に気をつけながら取り出して元の棚に戻そうとゆっくり引き戸を開けると埃っぽさで少し咽返ってしまう、咳が落ち着き次第すぐにでも戻してしまおうと手に小瓶を握ったまま棚に手を掛けていて)…っけほ、げほ。   (5/12 17:18:01)

秋原 誠二♂34教師(今日も今日とて資料作成の手伝いをしつつ、当番制で学校の見回りを。警備員の仕事じゃないのか?なんて言われてもそれはそれ。ずっとデスクワークしていると体に悪いという事もあって一種の体を整える仕事の一つ…との事。タバコが吸いたい、酒が飲みたい、甘いものが欲しいという欲求で頭の中が支配している中適当にぶらつくように廊下を歩いていた時にたまたま通り掛かった実験室で咳き込む声が。)おーい、そこにいるのは誰だって…あぁ、小春か。どうした、その小瓶で何か“配信のネタ”に使うつもりだったのか?(そこに居たのはもう何度か顔を合わせた彼女。ここで何をしようとしていたのか、これまでの事を察しては「戻さなくていいぞ」なんて言っておこう。若干諦め気味の口調になっていたような。)   (5/12 17:27:38)

梅原小春♀3年(思ったより埃を吸い込んだのか長く咳き込んでしまい若干涙で視界が歪む中、聞き覚えのする声がして返事をしようとするも上手く発せられず気の抜けた返事と共に出てしまった涎を慌てて袖で拭う)…ふぇ、?…ぁ、秋原先生?…な、「配信」って違いますよ!(彼に遭遇する度に配信をしていていつの間にかそういう人間だと認識されてしまったようで慌ててバタバタと否定するも余計に周りに埃が立ち再び咽そうになる。「戻さなくていい」なんて言われても万が一に彼の前で摩訶不思議な姿になるのは御免だと小瓶をすぐさま棚の中に戻し入れる、このラベルはきっと見えていないはずだとラベルが表からは見えぬよう裏返しておいて)…これはもう、いいんです。   (5/12 17:39:55)

秋原 誠二♂34教師(思えばここに入ったのは何気なく初めてな気がする。普段こそ教室の中よりは廊下や屋上、非常階段などと見る範囲が決まっていたから。そんな中その実験室はなかなかに埃臭いことから滅多に使われていない模様。学園長の財源がどうなっているのか、なんてツッコミたくなるものの。)ん、んー…?そうか、じゃなんでこんなところにいたのか気になるけどな。(その薬となにか関係あるのだろうか。わざわざ戻してしまってもういいと言われても気になるものは気になる。ひょい、と手を伸ばしてその小瓶を表に裏返しては…わざわざ戻した理由になるほどと察した。)…小春、随分と凄いものを。…試したくないか?(俺の舌で。…れぇ、と見せつけつつ先程の薬を手に取ってはちらちら、彼女に見せつけよう。本当は試したいんじゃないか?なんて言わんばかりに。)   (5/12 17:46:07)

梅原小春♀3年(こんなに埃まみれでは他の生徒も使いづらいだろうに今度来る時は何か掃除道具でも持ってこようか、いやでもそんな事したらここが使用されているのがバレてしまうだろうかと思考を巡らせていた頃、彼の興味がこの小瓶に向けられあろう事か眼の前から攫われる)…ちょ、ぁ!(この時ばかりは身長が憎い、彼のような高身長の人に取られては手伸びをしても届かない。聞かされる言葉と共にれぇ、と出された舌を見るとあの日を連想させられ思わず顔から全身にかけて熱くなる。ちらちらと小瓶を見せつけられ思わず息を飲んでしまう、これ以上あの舌を見続けたらだめだと目を逸らして言葉を紡ぐ)…た、試したくなんかないです。   (5/12 17:58:23)

秋原 誠二♂34教師…くははっ、分かりやすいな小春。その顔に試したいって書いているのを鏡で見ておくか?(ハッキリ否定するなら正面向けて否定し、何しに来たのかを教えるべきだろうと自身はそう考え。けれども彼女の返答はずいぶんと後ろめたい、嘘を付いているかの様な否定だ。これまでの“嘘”を付いた件もあって彼女の真偽が付かなくなっている状況に憂いてはいるけども。)…じゃ、これを試すか?ここに来たのは薬を頂戴しに来ただろう?なぁ、これ以上嘘をついたら…これ、飲ませるぞ?(ここは無理やりにでも彼女に真意を教えてもらおうと。片手は顎を掴んでこちらに向け、もう片方の手には別棚から取った利尿剤、弛緩薬、媚薬…各々の瓶を指にそれぞれ挟んだのを見せつけ。嘘をつけば全部飲ませるぞ、と脅してみて。)   (5/12 18:04:21)

秋原 誠二♂34教師【あ、一つすみません…!もし生やすのであれば個室で移動をお願い出来たらと思いますが、大丈夫でしょうか?】   (5/12 18:12:50)

梅原小春♀3年…わかりやすくなんてないですし、見ないです!(嘘を何度も重ねているせいできっと彼からの信用なんてもうないのかもしれないがそうも言ってられない。逸らした目を合わせて少しだけ強く見返えしてみて)…んが、!…く、薬見ていただけです、っ、(ぐいっ、と顎を掴まれ目に映るもう片手には嫌な小瓶が指に挟まれていて生きた心地がしない。これは嘘ではない、薬をもらうつもりもないがあの小瓶に興味があったのは否定しない。誠意なんて言葉で伝わるのには限界があるだろうからと先程の小瓶を指差して)…アレに興味があったのは嘘じゃないです。…でもアレ飲んだら、この先生と同じの生えるんですよ?(薄ら笑みを浮かべて先程の彼と同じように舌をれぇ、と出して何かを連想させるように上に立ち上げるように動かしてみて)   (5/12 18:25:55)

梅原小春♀3年【あ、確かにそうですね!どちらでも大丈夫ですが移動したほうが良さそうですかね?あと一度時間改めても大丈夫ですか?】   (5/12 18:27:34)

秋原 誠二♂34教師【大丈夫ですよっ。お時間改めてお相手するのでしたら…いつ頃にしましょうか?】   (5/12 18:30:46)

秋原 誠二♂34教師【こちらとしては個室でした方がいいなと思いまして…ワガママ言ってすみませんです!】   (5/12 18:31:24)

梅原小春♀3年【ありがとうございます!食事と入浴等終えたいので22時くらいでいかがでしょうか?確かに特殊ジャンルですからね(笑)ご提案ありがとうございます!】   (5/12 18:35:29)

秋原 誠二♂34教師【かしこまりました、そのお時間でこちらお部屋を建てておきますね!一応お部屋を立てましたが同時刻に建て直しもしますので。それではこちらでは〆を書いて同じくご飯を済ませに退室します、どうぞこちらには気にせずおすませくださいませ!】   (5/12 18:36:59)

梅原小春♀3年【ありがとうございます!すいません、明日の予定などありましたら早めに切り上げますのでそのこともあちらでお話できたらと思います。では、後程もよろしくお願いします】   (5/12 18:40:31)

秋原 誠二♂34教師──ふぅむ、その目は…飲みたくないって顔だな。それに…へぇ、そんなに奇妙な事が起きるのか。…本当にそうなるかどうか、気にもなるしな?(嘘なら嘘で構わないし、本当であれば…男ならではの快楽を知ることも出来よう。それぞれの指に挟んでいた薬は…とりあえず己の懐に。今後の“躾”に使えるかもしれないと思ってくすねつつ、顎から手を離してはに、と小さく笑みを浮かべ。)…さて、ここでするのも埃臭いから。ほら、行くぞ小春。誰にもみられないところで試そうじゃないか。(その怪しげな薬も手に取り。彼女に来いよ、と声をかけながら実験室を後にするのだった。)   (5/12 18:41:41)

秋原 誠二♂34教師【はい、小春さんも眠気などありましたらご無理なさらないように。では一度こちらのお部屋では失礼しますね。お部屋ありがとうございました!】   (5/12 18:42:09)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが退室しました。  (5/12 18:42:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梅原小春♀3年さんが自動退室しました。  (5/12 19:11:14)

おしらせ梅原小春♀3年さんが入室しました♪  (5/12 22:01:23)

梅原小春♀3年【私信でお部屋お借りします。秋原先生すいません、鍵のお部屋は入れないです】   (5/12 22:02:05)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪  (5/12 22:03:48)

秋原 誠二♂34教師【こんばんはです、移動の件失礼しました。お部屋を立てたのでお待ちしていますね。私用による入室失礼しました。】   (5/12 22:04:41)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さんが退室しました。  (5/12 22:04:42)

おしらせ梅原小春♀3年さんが退室しました。  (5/12 22:05:09)

2024年02月06日 23時48分 ~ 2024年05月12日 22時05分 の過去ログ
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