「【版権】混浴媚薬温泉2」の過去ログ
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2024年04月26日 22時23分 ~ 2024年05月18日 02時00分 の過去ログ
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おしらせ | > | 福島ノア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/26 22:23:58) |
福島ノア ◆ | > | んー…急にレッスンとか聞いてないんだけど。まあ咲姫ちゃんの可愛い姿を目に焼き付けられて嬉しいけど!(きゃっきゃ騒ぎながら入れば、汗を流し体を洗ってから入浴をする。今日の咲姫ちゃんの可愛いところを連想していくにつれて、だんだん媚薬が体に浸透していく。もちろん、自分はそれに気が付かないままで…) (4/26 22:26:09) |
福島ノア ◆ | > | んー、いい温泉…って言うわけないじゃない!体も暑いし、変な気持ちまで湧いてくるし…(末っ子の可愛さに悶えていた姿はどこへやら。ようやくこの状況を理解すれば、疼く体をなんとかせねばと悩みに悩んでしまう。こんなところで慰めたらいけないかも、そんなことを考えながら、とろとろとした割れ目は疼いてばっかり…♡) (4/26 22:38:07) |
おしらせ | > | アルテシアさんが入室しました♪ (4/26 22:41:17) |
アルテシア | > | ふぅ……始めて此処に来たな……素敵なお姉さんが居ると良いんだけどね?(何て楽しみにしていると服を脱いで箱に丁寧にしまう、隠すのが面倒いと思ったのかちんこだけは隠さず其のままシャワーを浴び湯船に浸かって。) (4/26 22:42:51) |
アルテシア | > | (あ、初めてだねミスミス💦) (4/26 22:43:44) |
福島ノア ◆ | > | 【ごめんね、創作はちょっと苦手だから別で待機させてね。どっちにしてもここの系列は前に創作禁止って言われてたのを見たから、ね】 (4/26 22:49:34) |
アルテシア | > | (あ、そうでした!ちょっと変えてきますね。申し訳無い💦) (4/26 22:50:17) |
おしらせ | > | アルテシアさんが退室しました。 (4/26 22:50:23) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (4/26 22:53:29) |
キラ・ヤマト | > | 僕が何て戦争なんかを……。(入室前に自分の手を見つめると溜め息をついてしまう、戦争なんかしたくない、戦いたくないと心の中で言わせるも其をさせないのが現実である、そんな事は忘れるようにと服を脱ぎシャワーを浴びると湯船に浸かる。彼処がぎんぎんになっているとも知らず。) (4/26 22:56:12) |
福島ノア ◆ | > | …ぁ、んっ♡(意を決して触れようとしたところで、戸が開く音を聞いてしまって。どうしよう、人来ちゃったし…悩ましい表情を浮かべたまま、ため息をつく。気まずい、気まずすぎる…!そんなことを思いながらちらちらと見ては、ほんのりと頬を赤く染めたままぽーっとして…) (4/26 22:59:37) |
キラ・ヤマト | > | ん_____女の子の声?(戸を開けた音が響いたせいなのか邪魔をしてしまったのか?と考える、湯船に浸かる前には既にさっきので顔が真っ赤になってはいるものの相手より少し距離を置いた状態で浸かると彼処がぎんぎんになっている、「いたっ、」と男らしくない声を上げてしまう。) (4/26 23:02:47) |
福島ノア ◆ | > | …えっと、こんばんは(いつもの態度はどこへやらと言わんばかりに、しおらしくなってしまった。どうしよう、ほんとに体がおかしくなってる、なんだか変になっちゃう!そんなことを思いながら、とりあえず挨拶だけでもしておこう、と声を上げた。なにかよからぬものが見えた気がしたけど気のせい、のはず) (4/26 23:09:34) |
キラ・ヤマト | > | あ……こんばんは。(ペコッと頭を下げると相手の行動に少し困惑してしまう、此方も頬が赤くなると「この温泉……おかしくない?///」と相手に聞いてみる、隠した筈であろう逸物を見ると慌てて隠す隠し方が女の子みたいになっているのは気のうせいである。) (4/26 23:12:06) |
福島ノア ◆ | > | やっぱりそうなんだ…その、ここに来たことがあまりなくて、その…(ちらり、視線を向けているものの、その目には熱が籠っていた。発情を促すようなとろっとした目のまま、恥ずかしそうに膝をすりすりぃ、と擦り付けて疼きを誤魔化して。異性だからもしかしたら温泉と自分のせいでそういう気分に?なんてことを考えてしまう) (4/26 23:16:54) |
キラ・ヤマト | > | うん………君もなんだね?…僕も此処はあまり来たことなくて、友達から温泉の事だけは教えて貰ったけど。(友人であるアスランの名前を出さず俯いてそして相手の割れ目を見てしまう、相手がとろっとした目をしているのに気づくとタオルを取り自ら彼処を隠さないで見せつけて) (4/26 23:19:15) |
福島ノア ◆ | > | ッ~~~!…ちゃんと、はいる…よね?(経験人数はそんなに多くない。だからこそ、不安そうになってしまう。あまり知らないけど、多分大きいよね?なんて、見せられたちんぽから目を離せずにいて。アイドルなのに、そういう気分になって…今すぐに繋がってしまいたくなる♡) (4/26 23:22:29) |
キラ・ヤマト | > | ちゃんと準備したら入るよ………ただ聞いておくけど僕で良いの?(此方も経験人数は無いようでうずうずしながら答える、相手がちんぽを見ているのに気づくと更に大きくなっていく。相手には「今から…どうかな?」何て断れてもおかしくない誘いをしては。) (4/26 23:24:51) |
福島ノア ◆ | > | 我慢、出来るといいんだけど。…今すぐ欲しくて仕方ないの。名前も知らない人ので、ぐちゃぐちゃにされたい…♡(ドキドキしながら、誰かに見られたらと考えて怖くなってしまう。そういう気分なのもあり、NOと言う気力なんてものはなくて…♡) (4/26 23:27:51) |
キラ・ヤマト | > | 我慢なんてしなくて良いよ……僕なんてもう我慢できない……其なら僕が目茶苦茶にしてあげる……僕の名前はキラ・ヤマトだよ。(いきなりかもしれないが、相手の言葉のせいで理性なんてものを飛ばすと抱き締めてしまう。相手はNOと言えなさそうだなと考えるとキスをしてみては) (4/26 23:29:58) |
おしらせ | > | 千切豹馬さんが入室しました♪ (4/26 23:33:10) |
キラ・ヤマト | > | (こんばんは。) (4/26 23:33:25) |
福島ノア ◆ | > | ん、ぅ…♡のあ、福島…ノア…♡(とろ、とした目を向けたまま、キスの音を響かせていく。きゅうッ♡と子宮を疼かせながら見つめ、耳まで赤く染めたまま。気持ちよくされちゃうのかな、アイドルなのにいやらしいことするんだって認識すれば、もうなにも考えられなくて。経験はあまりないけど、気持ちよく出来たらなぁ、なんて淡い期待を抱く…♡)→キラ (4/26 23:35:16) |
千切豹馬 | > | 偶にはアリだよな、温泉も。お邪魔します…って。混浴って書いてあったけ。なんか妙な雰囲気……ッ!ああ、そういう事か…やべぇな、これ。(貴重なオフの外出に普段と違う温泉までふらりと訪問。…混浴や媚薬の効能は流し読む程度、特には気にせず汗を流す目的が一番と脱衣場で衣服を脱ぎ裸体になればいざ温泉へ――二人の先客を見つけ湯船に入りながら声をかけると…お湯に浸かった途端に火照る体に小さく呻いてぎんぎんに肉棒を勃起させ) (4/26 23:35:44) |
福島ノア ◆ | > | 【こんばんは~、お先にお邪魔してるよ】→千切 (4/26 23:36:26) |
キラ・ヤマト | > | 福島……ノアちゃんだね……♡これから宜しくね?♡(相手のとろっとした顔を見るとぞくぞくと身体を震わせる、ノアさん「見つめると耳まで赤くなっているのに気がつくとまだまだキスを行う、ノアさんの期待に応えれるようにと色々と考えては)→ノアさん (4/26 23:38:03) |
福島ノア ◆ | > | …ぁ♡こんばんは~…♡(体がもう大変なことになったまま、あとからやってきた男の子にも挨拶。…頭の隅っこで、普段なら可愛いねぇ!なんて言うんだろうな、などなどよからぬ事を考えていたけど、媚薬温泉のせいでそんな思考はぶっ飛んでしまっている。今更ながら新しく来た彼含め、この場にいる全員がそういう気分なんだろうと察してしまい…♡)→千切 (4/26 23:38:40) |
福島ノア ◆ | > | よろ、しく…♡(きゅう、♡と疼かせたまま、頭の中はふわふわ、なーんにも考えられなくなる。ほんとにもうだめなやつ、なんて思うのも手遅れ、そんな気がしていて。息が苦しい、そう言うみたいに脚をぷるるるっと震わせて…)→キラ (4/26 23:40:14) |
福島ノア ◆ | > | 【とりあえず、私は男の子が比率高くなる複数大丈夫だよって言っておくね、】 (4/26 23:41:16) |
キラ・ヤマト | > | うん………可愛いね♡(貴女が脚を震わせるのを見るとキスを止める、此方も思考が止まっているそしてノアさんのおまんこに指を添えては。) (4/26 23:41:56) |
キラ・ヤマト | > | (了解です。) (4/26 23:42:13) |
福島ノア ◆ | > | っ、あ…♡そんなこと、ないッ♡(普段自分が可愛いって言う方だからか、言われる方に慣れていない様子。指を入れられてないのにきゅうッ♡と締め付けて、軽めのアクメをしてしまって。指を添えられるのが快感のひとつとなってしまっているようで) (4/26 23:54:50) |
福島ノア ◆ | > | →キラ【宛名途切れちゃった。ごめんね】 (4/26 23:55:08) |
キラ・ヤマト | > | 本当の事なのに……?♡否定しないで?♡(言われ慣れて無いんだなと察すると、「可愛い、独占したくなっちゃう♡」と囁くと軽いあくめを決めたノアさんを見る指を締め付けられると早速指をおまんこに挿入していき。)→ノアさん (4/26 23:57:02) |
キラ・ヤマト | > | (大丈夫ですよ、焦らずに。) (4/26 23:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切豹馬さんが自動退室しました。 (4/27 00:00:45) |
キラ・ヤマト | > | (お疲れさまかな?) (4/27 00:01:01) |
福島ノア ◆ | > | だ、め…ッ♡♡そんな、されたら…♡(がくがく♡指を締め付けて再び絶頂。こっちがほしいと言わんばかりにそっとおちんぽを両手で触れていって。だめだめ、そう言いたいのに、気持ちよすぎて、もうおかしくなっちゃう…♡なんてくったりしてしまって…♡) (4/27 00:03:34) |
福島ノア ◆ | > | 【お疲れ様、かな。この時間眠くなっちゃうからね~…と。もしよかったら移動してゆっくり回したいんだけど、非公開は行けたりする?】 (4/27 00:04:35) |
キラ・ヤマト | > | (そうですね、此処での寝落ちはちょっとしたリスクもありますし。どちらでも行けますよ、場所は待ち合わせですか?) (4/27 00:05:30) |
福島ノア ◆ | > | 【うん、待ち合わせ。鍵つけられるけど、どうせる?】 (4/27 00:09:28) |
キラ・ヤマト | > | (そうですね、分かりやすく公開でお願いして良いですか?待ち合わせですね!) (4/27 00:10:02) |
福島ノア ◆ | > | 【んにゃ、呼ばれてた…それなら立てておくよ!】 (4/27 00:14:31) |
キラ・ヤマト | > | (おやおや、了解!今から向かった方が良いですか?) (4/27 00:14:55) |
福島ノア ◆ | > | 【うん、建てたから来て大丈夫】 (4/27 00:15:28) |
キラ・ヤマト | > | (了解です!今登録中なんでお待ちください💦) (4/27 00:18:14) |
福島ノア ◆ | > | 【ごめん!寝ぼけて非公開で立てちゃった。建て直したからゆっくりで大丈夫】 (4/27 00:18:43) |
キラ・ヤマト | > | (了解です、其方こそご無理なさらず。) (4/27 00:19:08) |
福島ノア ◆ | > | 【とりあえず建て直したから、ゆっくりで大丈夫だよ!ほんっとごめんね…】 (4/27 00:19:33) |
キラ・ヤマト | > | (いえいえ、此方こそ!入りましたよ!) (4/27 00:20:20) |
福島ノア ◆ | > | 【はーい、なら落ちます!部屋感謝、です!】 (4/27 00:20:55) |
おしらせ | > | 福島ノア ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (4/27 00:20:59) |
キラ・ヤマト | > | (此方もお部屋感謝!落ちさせて貰います!) (4/27 00:21:16) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが退室しました。 (4/27 00:21:19) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (4/27 20:33:26) |
峰田実 | > | さーってと…今日は誰か来ねェかなァ…♡♡(むらむらッ゛♡とした感情を募らせつつ、既にちんぽを半勃ちにしながら早速湯に浸かる。そうすればみるみるうちにちんぽがバッギィ゛♡とそり返らせて、我慢汁をびゅッ♡と迸らせ、誰か来ないかな♡なんて気分でちんぽをおっ勃てながらゆったりしていて♡) (4/27 20:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (4/27 21:17:26) |
おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (4/29 00:28:16) |
吾妻 ◆ | > | (世間ではGWという期間に入ったばかり、らしいが自分KAN-SENにそんなものは関係ない。今日もクタクタになるまで続いた演習や遠征、出撃に体に鉛でも乗っかっているかの様な疲労感に今日くらいはと出先で広いお風呂にでも…と温泉目当てで訪れ、暖簾を潜れば簡易的な脱衣場の中でテキパキと衣服と艤装を外していけば艤装の重みから解放された体はギシリと筋肉の軋む音が聞こえそうな程に凝っていた。はぁ、と深く息を吐き出しながら脱いだ衣服を籠の中へと畳んで置くと体を隠すためにと短めのタオルを手に取ろうとすれば…脱衣場に記載されている入浴時のルールにはどうやらタオルの持ち込みは厳禁らしい。…裸体のまま隠すもの一つなく公共のお風呂に入るのはなんだか恥ずかしい気持ちもあるが…ルールなら仕方ないとお風呂場に続く扉を開いて中に入ると温かな湯気と共に感じる何処か甘い香りに軽く鼻を鳴らし、軽く小首を傾げつつも先ずは汗や汚れを落とすべく洗い場の椅子に腰掛けると手桶に溜めたお湯を体に流していけば… (4/29 00:40:12) |
吾妻 ◆ | > | 僅かに感じる熱さはお湯とはまた違う熱さで…僅かに息を弾ませつつも、肌を伝い落ちる雫もそのままに洗い場から湯舟の方へと何処か覚束ない足取りでゆっくりと近付いては、足湯の感覚で温泉の浴槽の縁に腰掛けると足元を湯舟に浸けて) (4/29 00:40:15) |
吾妻 ◆ | > | ……、はぁ……、ん…♡…思ったよりも…温度が高いのかしら…♡(湯舟に浸けている足元からじわじわと這い上がる様に感じる熱はじりじりとこちらを燻らせる様な熱さだった。ゆっくりと弾んでいく吐息には漂う湯気同様に甘ったるい熱を持っており…体の芯から湧き出てくる熱情に身を揺らせば、雪の様に白い肌は熱を持ったからなのか桜が咲く様に淡く色付いていた。公共の場でそんな事をするなんて、そんな羞恥心を抱かない訳でもないが…まだ僅かだが残っていた理性は既に糸の様に細く、熱に浮かされた指先は恐る恐ると自身の肌を滑り…肉付きの良い太腿を伝っていき、自身の秘部へとその細い指が届けば…♡既に潤み、泥濘んでいる様に蕩けている秘部はくちゅり♡と粘り気の強い甘い音が僅かに響く♡)っん…♡♡…は…ぁ……、ッぁ…♡♡(一度触れれば既に千切れ掛けていた理性はあっという間に千切れるもの…濡れそぼった割れ目を優しく指先で擽る様に撫でるだけでも、その肩は大袈裟な程に飛び跳ねその細い指に多量の蜜が絡み付けばより滑りが良くなって、過剰すぎるその刺激に甘える子犬の様な声が微かに温泉内の響いた♡) (4/29 01:01:30) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (4/29 01:22:41) |
ホンル ◆ | > | (長い休暇…というのが存在しない部署に始めからいるものの、さして不満を感じることなく浴室へと入り込んだ青年。)んぅ〜っ…、随分と久しりのお風呂場ですね〜、ふふ、夜更かしするつもりはありませんでしたが…こんばんはです♪(早速響く甘い声におやおやと興味を持つも、さして性欲をむき出すことない、朗らかな挨拶を交わしながら。「温まっているようですね?」…なんて意味深な言葉だけを口にしてこちらはこちらでかけ湯を浴びてはゆるゆると長い髪を上二纏めあげつつ、隣に脚だけ湯船に浸かって。)わ、結構、熱い…ですね。…後で水風呂に浸かれば“整い”そうですね〜。あ、具合悪ければ介抱しますからね?(彼女の具合はそれとなく把握しているものの、呑気な口調はそのまま。尤も脚だけつけていたとしてもじわじわと体の芯が温まり、このお風呂特有の効果は既に発揮しているけども。) (4/29 01:33:11) |
吾妻 ◆ | > | ふ、あっっ♡♡~~~……、♡はぁ…ぁ…♡~~~っ♡♡(快楽に夢中になりすぎていたのか背後からやってきた客に気付く事もなく指で少しだけ硬くなった陰核を優しく撫でて慰めていたが…突然聞こえてきた声と隣に人が腰掛けた事の驚きで、咄嗟に優しく撫でていた陰核をぴんっっ♡♡と強く弾いてしまえばびくびくびくっっ♡♡と激しく震える体と跳ねる腰…♡膣奥から溢れてくる多量の蜜が温泉の水面にぽたぽた…ぽたた♡♡と溢れ滴り落ちていくのを止める事も出来ず絶頂の余韻にふる、ふると小さく体を抑える事も出来ないまま、隣にいる青年に見られている羞恥に顔は茹で上がった様に真っ赤に染まると…顔を僅かに俯かせながら余韻に浸る顔を隠しつつ、肩を揺らしながら息を吸うと小さく息を吐いて)……は…は…♡こん…ばんは…♡(彼に掛けられた挨拶を返すのに精いっぱいだった) (4/29 01:53:30) |
ホンル ◆ | > | はい、こんばんはですよ。それにしても…出来上がってますね?♡(こちらの事を覚えているのか、それとも。ともあれどちらであっても気に留める事はなく寄り添い、反対側の肩に腕を回す事が出来たなら。)あぁ、無理をして話をしなくて良いですからね?尤も触れてほしくないのでしたら、避けてもらっても構いませんけど…僕としては“久しぶりに”一緒に楽しみたいなと思っているんですよ♡(それとも一人で楽しみたかったのでしょうか?なんて耳元で囁きかけ、頷くか首を振るか、どちらかで構いませんよ、と補足も入れては。達した所に追い討ちをかけようと割れ目へ手を伸ばして。…振り払わなければ、浅い所に指を軽く押し込んではくちゅ、ぐちゅっ…♡蜜を掻き出すように、あるいは解すように指を撫で回しつつ、肩にかけていた手はほぼを撫で回してみたり。) (4/29 02:03:25) |
吾妻 ◆ | > | !……♡ん…んぅ…♡……、ぁ…♡♡(肩を抱く様に回された掌の温度に熱に浮かされて濡れた瞳はゆらゆらと揺れており…数度程、口を開閉してはそのまま青年の方へとぺしゃりと崩れる様に倒れ込む。温度が上がり過ぎたからか…発散できないままの熱に瞳をぐるぐると回して、すっかり茹だってしまた肌は真っ赤に染まりまるでボイルされた海老の様になっていた。久しぶりの過ぎた快楽に薬のせいで上がった体温…お湯の温度に僅かに意識が遠のいていくのが分かり…久しぶりに会えた旧友と長く過ごせなかった事を申し訳なく思いながらも…ゆっくりと意識を手放していき…) (4/29 02:23:37) |
吾妻 ◆ | > | 【すいません……眠気が強くって…打っている間も何度か寝落ちてしまいそうになってしまっていたので…今日は大人しく眠っておきますね…。久しぶりにお会いしたのに…申し訳ないです…ごめんなさい、おやすみなさいです】 (4/29 02:24:22) |
おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (4/29 02:24:26) |
ホンル ◆ | > | 【時間も時間、ですからね〜、お気になさらずに、ごゆっくりおやすみなさいですよ。僕も〆を書いて失礼しますね。】 (4/29 02:25:48) |
ホンル ◆ | > | …おっと、ここの薬湯は効能が強いですからね〜…うーん、媚薬温泉じゃなくて媚毒温泉と改めた方が良さそうですけど。(すっかり逆上せててしまった彼女を近くの寝台に横たわらせてから……1度湯船の中に数十秒程浸かりこんで。…一部含む体の心が温まりだした時に上がっては彼女を抱き抱えて浴室から出ておこう。──彼女を介抱しつつ衣服を着て着させ、そしてかのが利用していた私室を思い出しては……その部屋のベッドに寝かしつけるべく。彼女が目を覚ました時に隣にいたかどうかは…かのだけが知るのでした。)【〆】 (4/29 02:30:14) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (4/29 02:30:21) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (4/29 09:48:13) |
東雲彰人 | > | ふあぁ…(欠伸をしながら全裸になり浴場へと脚を踏み入れるようにしていく。ゆっくり伸びも加えて寝起きというのがわかるだろうか)とりあえず朝風呂ってやつだろうけど浸かってみるか…(この時間から誰か来るのだろうか…少しは期待しながら身体を流し湯船に身体を沈めていた) (4/29 09:49:47) |
東雲彰人 | > | 流石にすごいな…(その湯船に浸かれば数分も立たないうちに身体は熱くなることだろう。それは浸かってる限りは拒否はできることなく、どんどん熱くなる一方で、湯船の中で股間もギンギンと勃起していくようにもなっていき…) (4/29 10:03:49) |
東雲彰人 | > | 流石に休みの朝っぱらから人は来ねぇか(ゆっくりと媚薬の効能に少し耐えるようにしながら伸びをしていく。言うてこちらも何も無い訳では無いので…なんて思いながら無意識に自分のモノを手で握り始めてしまった…) (4/29 10:15:06) |
東雲彰人 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (4/29 10:34:28) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (4/29 10:34:33) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (4/29 11:06:13) |
桜井真一 | > | …っはー…。温泉なんて久しぶりだなぁ。(丁度昼前頃、評判がいいと噂の温泉を訪れる。効能に関しては「とにかくすごい」としか聞いておらず、実際のところはまだ不明点が多い。脱衣所で服を脱ぎ筋肉質な身体を晒せば、タオルも巻かずに風呂場へと直行。甘い匂いに最初は驚くものの、効能ってこれのことだろうか?と思案。さっさと頭と体を洗い流せば、とろみのついた湯に浸かり♡)あーったけェー……♡宇崎にも教えてやんねーとなッ…♡(呑気なことを言っているうちに、その立派な肉棒はじわじわと怒張していき、最終的には水面スレスレにまで届くほどの巨根にびぎッ♡と様変わり♡) (4/29 11:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (4/29 11:32:35) |
おしらせ | > | ソフィア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/29 14:45:39) |
ソフィア ◆ | > | …ふぁ、あ…欠伸漏れちゃった…(びくびくとしながら入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かる。温かさに息をこぼすものの、それ以上に甘美な毒のような熱に戸惑ってしまって…)どう、しよう…ネオ様に見られたら…(お腹の奥が熱くなり、ぴりぴりとした感覚に身を任せながら太ももを擦り合わせた) (4/29 14:48:45) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (4/29 14:56:01) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、こんにちは昼間からの風呂というのもいいものですね(後ろで髪を束ねている髪を揺らしつつ、湯船に来ればかけ湯をして身体を浸からせていく。先客のショートカットの娘に視線を合わせるとなにやら落ち着きのない様子だったがとりあえずは挨拶を交わした)慌てているみたいですがどうかされましたか?(怖がらせないように表面上だけは紳士的な笑みで尋ねて見せる) (4/29 15:03:35) |
ソフィア ◆ | > | ──はひッ!?♡すみません、その…(びくり、肩を震わせながらペコペコと頭を下げた。コミュニケーションを取るのが苦手なのか、それとも憧れの人に醜態を晒す1歩か2歩前というのもあり、あたふたとしてしまった。じんわり、内側から熱を帯びるのがわかれば、こんな優しい人に邪なことを考えてました!なんて言えない…なんてもやもやと) (4/29 15:08:15) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 大丈夫ですよ、しかし驚かせてしまったみたいですね。キンブリーといいます、こういう時は深呼吸してまずは気持ちを落ち着かせると良いですよ(嫌な顔一つせずに紳士的に対応をする。ただここの温泉のことを知っているから温泉内の空気を吸えばもちろん……)少しだけ失礼しますね(お湯をかき分けてソフィアに対して距離を詰めると彼女の額に手を当てて見せる。熱がないか確かめているのだが、結果的に大柄な男性の身体が目の前に迫ってきて) (4/29 15:15:23) |
ソフィア ◆ | > | な、なるほど…すー、はぁー…(どき、どきどき。チームメンバー以外とましてや異性と話す機会などなかったので、かなり緊張しているようで。だんだんとまたそういう気分になるけど、善意だしとゴリ押してしまう)ひゃんッ♡きんぶりー、さん…♡はっ、ソフィア、です…名前…(だんだんトーンが落ちてしまいながらもちゃんと答えて。頭がパンクしそう、なんて思いながら脚をもじもじ) (4/29 15:22:19) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ソフィアさんですね、熱は無いようなので平気でしょう。逆上せないように気を付けたほうがいいですね(鋭い目つきを隠しながら優しく話しかける。ただそれでもそわそわしている彼女はまるで小動物のようで微笑ましい)まだ少々おぼつかないみたいなので私で良ければ傍にいますよ(今度は背中から大胆に受け止めるように腕をかけた。倒れないようにとの名目で小さな背中をしっかりと掌で撫でていく) (4/29 15:31:21) |
ソフィア ◆ | > | ぁ、ありがとうございます…(ぺこり、頭を下げてお礼を述べる。触れられる感覚全てが快楽に変わってしまう気がしたのか、泣きそうな表情のまま見つめて。震えた声を漏らし、太ももを何度も擦り、内から湧き出てくる欲望に抗って)なんか、頭が変になってる気がして…その…(うぅ、と声を漏らしながらぽつり。くったりとしたまま寄りかかってしまいそうになって) (4/29 15:34:23) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 構いませんよ、寧ろ倒れてしまうよりは余程いいですから遠慮なさらずに(内心これはいたぶりがいがありそうなんて物騒な考えをしつつも、支えるというよりは抱きしめる形でこちらへと引き寄せていった。背中からお腹にかけてしっかりとした手つきで捕まえて密着したら、こちらも湯船の効能で既にギンギンに張り詰めているモノが腰に触れてしまう。湯船の中でも熱を帯びていて熱くそしてとても硬い感触がわかる) (4/29 15:40:49) |
ソフィア ◆ | > | は、はい…なんだか、…お股の方が、変な感覚を帯びていて…(寄りかかりながらも、なんとか頷く。ある程度は膨らんだその胸、女の子らしいすべすべとした肌を押し付けるようになりながら、相手の雄の象徴…と言うべきか、太くて硬い、ギンッギンに張り詰めている熱がわかれば、耳まで真っ赤に染めて、黙り込んでしまう) (4/29 15:45:49) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そういうことならもう少し観て見ましょう(性知識に疎いのか発情状態に戸惑っているみたいだ、どこかクールな印象を受けたがこうして接してみると理解できずに快楽に悶える姿が愛おしく感じてしまう。お腹からスライドして胸元の膨らみを掌で包むように握りこんで、もう片方の手はまたの方へと忍び込んで手探りで割れ目へと指を宛がって溝に沿うようになぞっていく。その間も膨張している逸物は腰にグイグイと押しつけて男性器の存在を意識させていく) (4/29 15:51:59) |
ソフィア ◆ | > | お願い、します…♡(こく、こくり、と頷きながら答える。こんなはしたない姿、晒すのがネオ様の前でなくてよかった。そう安心しながら背中を反らせて、快楽に蝕まれてしまいそうなのを必死に、只管に抑えていて)ッ、はぁ…♡んぅ…♡(ぴん、と乳首は硬くし、割れ目からはとめどなく愛液が零れ出していく。存在を意識させられてしまう、その怒張の感覚に、めちゃくちゃにされたいという慣れない気持ちが湧き上がってしまい) (4/29 15:56:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | この感じ感度は良いみたいです、指がすぐに馴染んで・・・それにこれはお湯だけではないですね(乳房に指を沈めて揉みしだいて、突起した部分を指で摘まんだら圧を掛けてキュと捩じってあげる。更に解した膣の内部に潜り込ませるように指先を挿入すれば、愛液を掻きだしてお湯に混ぜていく。その際に隙間を作って媚薬のお湯が入り込むように指の出し入れを繰り返していく。じゅぶ、じゅぶっと湯船中で波を立てるようにだんだんと激しくピストンを繰り出して) (4/29 16:03:13) |
ソフィア ◆ | > | ぁ、ぇ…♡な、なんかよくわからないけど、だめなやつ、じゃないんですか…♡ぁ゛んッ♡それ、だめだめッ♡あたま、ふわふわってぇ、おかしくッ♡なりゅッ♡(勝手にそんなことを言うけど、優しく介抱してくれる人が、そんな如何わしいことなんてしない。だんだんと理性が崩れ落ちて、激しいピストンのせいでこの人と交尾したいという欲がふつふつと湧き上がり♡) (4/29 16:06:44) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですか?それともソフィアさんはこういうのはお嫌いですか?(こうも生の感情をあらわにして乱れる姿は美しい。無垢な少女の悶える姿と声にダメ出しとばかりに指先は更に奥へと進んでいき、反応と感触を頼りに股関節を九の字に曲げてクイっとGスポットを狙い打った)私もこのような状態ですしこのまま流れに乗るのもまた一興かと思いますがどうですか?(乳房を愛撫していた手がソフィアの手首をつかんでこちらの逸物を握らせていく。これが膣内には挿入されたらと想像を掻き立てるように逞しく勃起させた竿を小さな手の上からぐっと握りこんで) (4/29 16:15:27) |
ソフィア ◆ | > | ゃ、あぁんッ♡そういう、ことじゃッ♡(ぷしぃッ♡Gスポットに当たっただけで潮を吹いてしまっては、小さく震える。こんなの、知らない♡触れたことがない場所まで届いて、ちゃんと快楽が与えられて…♡割れ目のその奥が、切なかった場所が、しっかりとそれを埋めてくれているみたい♡)これが、キンブリーさんの…♡これ、ほんとに入るんですかッ?♡(太くて硬いモノ。自分の体と相談しても、入り切るかが不安。それでも入れてみたい、怖いもの見たさでそんなことを思ってしまって) (4/29 16:20:33) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ふむ、これは見事な・・・・・・ええ、これだけ濡れていれば十分なはずですよ。私も無理やりなんてことはしないのでご安心を(無理やりはしないなんって息を吐くように嘘をつく、ソフィアの様子から不安がないにしても興味の方が勝っているみたいだし問題はないだろう)では失礼しますね(腰を持ち上げたら抱え込むようにして対面座位にもちこむ。そして勃起した逸物がだんだんと膣内へと吸い込まれていった。先ずは内部にてゆっくりと突き進んで奥まで挿入すれば膣内に入った異物の存在を馴染ませる) (4/29 16:28:00) |
ソフィア ◆ | > | わかり、ました…♡(こく、こくり。頷きながら見つめる。大丈夫、そう思っていたのに、ずぶぶぶッ♡と、挿入されれば、頭がふわふわってしてしまう♡快楽で何も分からなくなってしまったところで、見つめ合うような、対面座位になっていることに漸く気付く♡とろっとろに蕩けたえっちなお顔を向けながら、腰をしっかりと動かして♡)ぁ、はじめて♡なのに♡嬉しくなってる♡お股、寂しかったの♡なくなってますぅ♡(馴染んできたそのモノの感覚に、ビクビク♡と震えてしまう。もっと、もっとしてほしい♡そんな欲望が…♡) (4/29 16:32:46) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ふぅ、具合も良い様で結構ですよ、では今度は動きますね(見つめたらすっかり蕩けていて雌の表情をしている、挿入による痛みが無い事に安堵したら、一旦腰を退いてから奥へと突き上げていく。空洞の出来た膣内にぐっと逸物が再び埋まり拡がっていく、秘肉を擦り上げて指では届かない部分まで快楽の刺激を与えた)おや、はじめてでしたかでしたか、その割には凄い締め付けですっかりハマっていますね(腰を捻らせてズンっと湯船を揺らす勢いで強い突き上げを繰り返した、其のたびに押し上げられるような衝撃が膣内から身体全体にまで拡がっていき、膣の内部はだんだんと逸物の形に変えられていく) (4/29 16:42:13) |
ソフィア ◆ | > | こんらの、しらにゃッ♡ぉ゛…ッ♡(オナニーだけはしたことはある。それでもこうして太いものを入れられたことは一度もない。指だけで満足していたのに、変なことになりそうな気がして♡腰を引かれる時にまた寂しくなるけど、どっちゅん!♡と激しくピストンされれば、きっとその寂しさも埋まるだろう♡だんだんと雄の形へと腟内を変えられて、戻れなくなってきてしまう…♡)そこ、そこらめッ♡きもちよくて、あたまへんになる♡ばかになっちゃいまひゅ♡ (4/29 16:45:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | いいですよ、我慢せずに発散してくださいそれこそ馬鹿になるくらいに悶えてしまっても(執拗に何度も竿で突き上げて揺らしていく弾ける水の音とソフィアの蕩け切った声が温泉内に響き渡る。今度は腰を両腕で持ち上げてしまえば、立ち上がって駅弁スタイルへと移行。持ち上げることによって重力が掛かって一気にソフィアの膣が貫かれてしまう)そろそろですね、このまま射精しますから(奥の奥にまで逸物が到達したら、大きく脈打って尿道からはどばぁぁっと白濁液が拡がって濃厚熱い汁が膣内を満たしていく。その後も重ね掛けするようにビュ、ビュ~~っと何度も種付けピストンを繰り出して射精付けにして) (4/29 16:56:10) |
ソフィア ◆ | > | ぁ゛んッ♡も、だめ──ッ゛!?♡♡♡♡(持ち上げられ、激しくまるでフィナーレと言わんばかりの突き上げっぷりで。浮く感覚に戸惑い、その後すぐに快楽を拾ってしまった。ずっちゅん!♡と、一際大きく突かれた直後。びゅるるるるッ!♡ぶびゅるるるッ!♡びゅぅうううッ゛!♡濃厚でドロッドロとしたざーめんみるくをたっぷりと子宮の中に注がれていく。種付けされながらピストンされるの、癖になっちゃう♡好きになっちゃう♡開いては行けない扉を開いた感覚がしてしまい♡) (4/29 17:03:06) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【お相手ありがとうございます。私のほうはお時間なのでここまでになります、とてもよかったですよ。時間を置けばできますがどうします?個室でも解散でもソフィアさんの都合の良い様に】 (4/29 17:05:36) |
ソフィア ◆ | > | 【此方こそ、ありがとうございました~!とっても楽しませて頂きました♡私はまだ少しお時間あるので大丈夫ですが…もう夕方ですし、お夕飯とか寝支度とかありますし、どちらでも大丈夫ですよ~】 (4/29 17:10:08) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【ではお部屋を立てましたので良ければ】 (4/29 17:11:28) |
ソフィア ◆ | > | 【はい、向かいますね~】 (4/29 17:11:45) |
ソフィア ◆ | > | 【入れましたので此方は落とさせて頂きます~!お部屋感謝です】 (4/29 17:13:01) |
おしらせ | > | ソフィア ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (4/29 17:13:07) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【確認したのでこちら落ちますね】 (4/29 17:13:09) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。 (4/29 17:13:14) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/1 20:42:30) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/1 20:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/1 21:28:29) |
おしらせ | > | 千切豹馬さんが入室しました♪ (5/3 00:22:24) |
千切豹馬 | > | へえ、匂いはマジでそれっぽい――ッ、効果も本物かよ、これ…っ…!(脱衣場で裸体になって頭の上にはハンドタオルをのせ、浴室へと入ると漂う香りに小さく鼻を鳴らし。そういえば媚薬や混浴だと書いてあったような。確かめようにも戻るのは面倒くさい。他に利用者はいないし、冗談だろうと桶を片手に掛け湯を掬って身体を濡らし。湯船にざぶんと肩まで浸かり――じんわりと火照っていく感覚といきなり猛って反り返る肉棒に戸惑いながらも、つい手を伸ばして) (5/3 00:35:52) |
千切豹馬 | > | ………いやいやいや、ありえねー。できあがる前に上がっとこ…(伸ばしかけた手をなんとかどうにか握り拳に。そのまま宙へと持ち上げて湯船から立ち上がるとふらふらと脱衣場へ向かって温泉を後にした。) (5/3 00:51:13) |
おしらせ | > | 千切豹馬さんが退室しました。 (5/3 00:51:23) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (5/3 01:28:43) |
麻宮アテナ | > | …ふう、明日から、いや今日からまた連休かあ。休めるときに休まないとね…っと…(脱衣所で服を脱ぎ、浴室で掛け湯を済ませ、ゆっくり肩までつかり始めて) (5/3 01:28:58) |
麻宮アテナ | > | はぁ…はぁっ…ん…(少しずつ媚薬が体を蝕み始めると、体の奥と顔がぼーっと、熱を持ちだした。無意識のうちに胸の周りや内股をなぞりながら、虚ろな目で虚空を見つめ) (5/3 01:40:54) |
おしらせ | > | テリー?ボガードさんが入室しました♪ (5/3 01:48:38) |
テリー?ボガード | > | 【こんばんは…・が変に…入り直しますね?】 (5/3 01:49:32) |
おしらせ | > | テリー?ボガードさんが退室しました。 (5/3 01:50:12) |
おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (5/3 01:50:18) |
テリー・ボガード | > | 【改めてこんばんは】 (5/3 01:51:10) |
テリー・ボガード | > | 【いないか…Good-bye!】 (5/3 01:58:38) |
おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (5/3 01:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (5/3 02:07:20) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/3 09:25:41) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/3 09:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/3 10:15:17) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (5/3 11:15:51) |
暁山瑞希 | > | 【やっほ〜♪お邪魔します♡ボクのことイジメてくれる女の子募集だよ♡わからせられるのとか、逆レとか好き♡】 (5/3 11:17:03) |
暁山瑞希 | > | おっ邪魔しま〜す♪(元気な声で挨拶しながら温泉に来て、シャワーを先に浴びてから湯船に直行♡片足から順に身体を浸けていき、首まで浸かる頃には既に心も身体も発情しきってて♡おちんぽも元気にお湯の中で反り返ってる♡) あ〜♡…このゾクゾクってして火照る感じがクセになるんだよね♡(過去に何回か利用したことがあるようで、今の身体の異変を特に気にする素振りはなく、寧ろ楽しんでいるようで♡) (5/3 11:24:39) |
暁山瑞希 | > | 【う〜ん。12時まで待機してよっかな、区切り良さそうだし♪】 (5/3 11:41:41) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが退室しました。 (5/3 11:59:01) |
おしらせ | > | 結月ゆかり 雫さんが入室しました♪ (5/3 12:05:46) |
結月ゆかり 雫 | > | 【おっと、入れ違いでしたか…残念です】 (5/3 12:06:33) |
結月ゆかり 雫 | > | はふ……(一人、体を晒しながら温泉へと入り。熱いのはあまり得意ではないのか、そろり、そろりとだんだん体を沈め。ようやくして全身浸かると、壁面に背中をついて一息ついて) (5/3 12:08:29) |
おしらせ | > | 結月ゆかり 雫さんが退室しました。 (5/3 12:22:53) |
おしらせ | > | 千切豹馬さんが入室しました♪ (5/3 13:22:24) |
千切豹馬 | > | ………なんでまた来てんだろーな。(選手育成の為に集められた施設の浴場は本日も故障中で。許可された外出で頭に浮かんだ温泉へと足を運んだ。誰もいない様子の脱衣場で全裸になると赤色の長髪を後ろでゆるく束ねてから浴場へ現れて。そっと足湯から始め少しずつ体を湯船の中に入れていく。) (5/3 13:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切豹馬さんが自動退室しました。 (5/3 14:16:16) |
おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (5/4 09:40:58) |
レックス | > | おはよー…って誰もいないか(脱衣場で服を脱ぎ幼めの身体をさらけ出しながら扉を開けていき誰もいないお風呂場へと声を出していき入室していく)朝とか早いと人が少ないのかな…(掛け湯をしながらそんなことを呟いていき楽しそうな笑みを浮かべながら身体を浸からせることだろう) (5/4 09:43:30) |
レックス | > | やっぱりここのは凄いなぁ…(入って数分で身体熱くなるのはわかる。見た目は幼くても少なからずの知識はあるようで心臓が高鳴りながら、興奮してるのがわかる。誰か来ないか…そんなことを期待しながら肉棒を勃起させていき…) (5/4 09:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レックスさんが自動退室しました。 (5/4 10:16:14) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/4 19:43:55) |
緑谷出久 | > | ッはー…むらむらするッ゛…♡(普段の疲れもあってか、ぐったりと眠っていて先刻起床した。溜まりに溜まった性欲が朝立ちとして現れてしまい、媚薬に浸かる前からもう水平になってしまうくらいは勃起してしまっている♡軽く掛け湯を済ませるだけにとどめ、湯に浸かれば言わずもがなちんぽは思い切り天井を向いて♡誰か来てくれれば…♡なんて思いながら♡) (5/4 19:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (5/4 20:09:39) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/5 08:21:15) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/5 08:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/5 08:47:12) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (5/5 09:21:45) |
暁山瑞希 | > | おっ邪魔しま〜す♪(元気な声で挨拶しながら温泉に来て、シャワーを先に浴びてから湯船に直行♡片足から順に身体を浸けていき、首まで浸かる頃には既に心も身体も発情しきってて♡頬は赤く染まり、甘い吐息が漏れ、おちんぽも元気にお湯の中で反り返ってる♡) あ〜♡…このゾクゾクってして火照る感じがクセになるんだよね♡(過去に何回か利用したことがあるようで、今の身体の異変を特に気にする素振りはなく、寧ろ楽しんでいるようで♡) (5/5 09:22:42) |
暁山瑞希 | > | 【やっほ〜♪お邪魔します♡ボクのことイジメてくれる女の子募集だよ♡わからせられるのとか、逆レとか、潮吹きとか好き♡】 (5/5 09:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁山瑞希さんが自動退室しました。 (5/5 09:51:51) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/5 19:52:01) |
緑谷出久 | > | ッはー…むらむらするッ゛…♡(普段の疲れもあってか、ぐったりと眠っていて先刻起床した。溜まりに溜まった性欲が朝立ちとして現れてしまい、媚薬に浸かる前からもう水平になってしまうくらいは勃起してしまっている♡軽く掛け湯を済ませるだけにとどめ、湯に浸かれば言わずもがなちんぽは思い切り天井を向いて♡誰か来てくれれば…♡なんて思いながら♡) (5/5 19:52:09) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (5/5 20:28:06) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/6 12:20:37) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (5/6 12:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (5/6 12:47:46) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/6 16:41:05) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/6 16:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/6 17:31:09) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/7 18:35:59) |
緑谷出久 | > | ッはー…むらむらするッ゛…♡(普段の疲れもあってか、ぐったりと眠っていて先刻起床した。溜まりに溜まった性欲が朝立ちとして現れてしまい、媚薬に浸かる前からもう水平になってしまうくらいは勃起してしまっている♡軽く掛け湯を済ませるだけにとどめ、湯に浸かれば言わずもがなちんぽは思い切り天井を向いて♡誰か来てくれれば…♡なんて思いながら♡) (5/7 18:36:13) |
おしらせ | > | 白玉さんが入室しました♪ (5/7 19:15:40) |
白玉 | > | 【お邪魔します、これってオリジナルいいのでしょうか…?】 (5/7 19:16:46) |
緑谷出久 | > | 【こんばんは。そうですね…この部屋はオリキャラは非推奨だと思います〜。】 (5/7 19:19:00) |
白玉 | > | 【あ〜……了解です、抜けますね〜…】 (5/7 19:20:37) |
おしらせ | > | 白玉さんが退室しました。 (5/7 19:20:41) |
緑谷出久 | > | 【おつかれ様です〜。さて、改めて版権さん待ちますっと…】 (5/7 19:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (5/7 19:46:33) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/8 19:48:17) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (5/8 19:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/8 20:38:01) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが入室しました♪ (5/9 03:10:42) |
シン・アスカ | > | 仕事終わりの温泉___と言うか仕事終わりの風呂って最高なんだよな!疲れも取れるし!次からも頑張れるしな!(日々の仕事の疲れを取ろうと、来てみた温泉に心を驚かせては脱衣所に入ると脱ぐもの脱いでは浴室に入ると其のままシャワーを軽く流しては)誰も居たりはしなさそうだな。(そう言うとシャワーを終わらせ湯船に浸かると、ビクッ♡ビクッ♡とちんこが大きくなる、何故だろうか?と首をかしげては) (5/9 03:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シン・アスカさんが自動退室しました。 (5/9 03:40:04) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (5/9 18:37:08) |
緑谷出久 | > | ッはー…むらむらするッ゛…♡(普段の疲れもあってか、ぐったりと眠っていて先刻起床した。溜まりに溜まった性欲が朝立ちとして現れてしまい、媚薬に浸かる前からもう水平になってしまうくらいは勃起してしまっている♡軽く掛け湯を済ませるだけにとどめ、湯に浸かれば言わずもがなちんぽは思い切り天井を向いて♡誰か来てくれれば…♡なんて思いながら♡) (5/9 18:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (5/9 19:23:13) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/10 21:15:16) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/10 21:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/10 22:03:42) |
おしらせ | > | 千切豹馬さんが入室しました♪ (5/11 12:50:23) |
千切豹馬 | > | ………あっつ。(選手育成の為に集められた施設の浴場は本日も故障中で。許可された外出で頭に浮かんだ温泉へと足を運んだ。誰もいない様子の脱衣場で全裸になると赤色の長髪を後ろでゆるく束ねてから浴場へ現れて。そっと足湯から始め少しずつ体を湯船の中に入れ。肩までしっかり浸かると頭を縁にだらりともたれて寛ぎ) (5/11 12:54:12) |
おしらせ | > | 千切豹馬さんが退室しました。 (5/11 13:31:58) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/11 18:26:40) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/11 18:26:48) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (5/11 18:44:40) |
古手川唯 | > | もう、どうしてこんなに暑いのかしら(炎天下のせいか汗をかいてしまって流すために温泉へくると小さなもじゃもじゃの頭に気が付いて)誰かいるの?ってななっ、ちょっとこんなところで何してるのよ(かけ湯をして湯船に浸かると混浴ってあったから男子がいるのはいいとして、おかしなところをたてているのが見えて思わず注意する) (5/11 18:51:26) |
峰田実 | > | ッ゛ふゥ〜〜〜…ッ♡って、おっすおっす〜♡♡…何してるって、風呂浸かってるだけなんスけど…。(なんて言えば、相手を見て「でっっっか…♡」なんて一言言ってまじまじと見つめる♡胸も尻もでかいどすけべボディを視姦しながら、媚薬のせいもあり思いっきりちんぽをおっ勃て♡) (5/11 18:54:21) |
古手川唯 | > | お風呂に浸かっているだけなのにそんなにしてハレンチ、ハレンチよ。はやくなんとかしなさい(顔を真っ赤にして指をさして叫んでしまう。初対面の相手に向って失礼かもしれないけど、誰か襲ったりなんて直感で感じてしまって正義感で行動を。ただ湯船に浸かっているせいかこちらも興奮気味になってしまってお湯で濡れた体が滴っていく) (5/11 18:59:16) |
峰田実 | > | 【ん〜。悪い…合わなそうだからこの場は譲るぜ。】 (5/11 18:59:53) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (5/11 19:00:03) |
古手川唯 | > | 【お疲れ様】 (5/11 19:01:00) |
古手川唯 | > | まったくなんなの(ひと騒動終えたあとで改めて湯船に浸かりこむ。少し経つと思ていたよりも熱い気がする。よくわからないけどこう、じわじわと身体が火照り出していく。すぐに上がればいいのにもじもじと身体を縮こませながら身震いしてて) (5/11 19:19:40) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが退室しました。 (5/11 19:35:07) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (5/11 20:27:38) |
グレイ・フルバスター | > | 汗が気持ちわりぃ…こういうときの冷水は最高だな(脱ぎ癖のある男は脱衣所に入る前からパンイチだが、それも脱いで籠に放ればタオルを肩にかけて浴場へ。温度の低いシャワーを頭から被り汗を洗い流せば、髪をオールバックにして湯船へ浸かり)うぉ…なんだこの湯は…♡(媚薬が浸透すると巨大な玉袋がさらにパンパンになって筋肉チンポ膨張させ♡)こりゃただの温泉じゃねぇな……ったく、こんなときに誰もいねぇのかよ(情欲の捌け口もなくちんぽギンギンのまま来客を待ち♡) (5/11 20:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイ・フルバスターさんが自動退室しました。 (5/11 21:22:34) |
おしらせ | > | 小池花音さんが入室しました♪ (5/12 16:46:29) |
小池花音 | > | 温泉のチケットを貰ったので来てみたけど、ここでいいのかなぁ……。ちょっと人気はなさそうだけど…。(ある日届いたソロのチケット。それで来てみたはいいけれど、あまり客足のなさそうなところ…。ちゃぷ、とそのわがままぼでぃでお風呂に入ってみれば、じんわりと内側から暖かくなる効能に大きく息を吐いて……)ぁ…♪なんか……ピリピリってする感じ……♪これってもしかして、いいお風呂かも……♡ (5/12 16:51:41) |
小池花音 | > | ……♡ちょっと……誰も見てません、よね……?(ちら、と辺りを見渡し一人なのを確認すれば…)…ぅん……♡はぁ…♡ぁ……♡このお湯……ヘン……♡さっきから、熱くて……疼いて……っ……♡や、だぁ……♡(閉じた股に手を差し込み、ぬぢ、ぐぢ…と身体の内側で水音響かせるように、自分の膣内に指入れ掻き回して…)それ、にっ……♡いつもより……キクぅ…っ……♡は、ぁっ……♡ (5/12 17:18:01) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (5/12 17:22:12) |
峰田実 | > | ……なんでこんな急に暑くなりやがるんだよぉ…。(こないだまでは涼しい…通り越して若干肌寒いくらいだったのに打って変わってジメジメとした嫌な暑さ気温。体感温度差でいつもより汗をかいたのかそれを洗い流しに。脱衣所で諸々済ませて仕舞えばいざいつもの温泉へ♡今日はとりあえず一回風呂に浸かりたいので掛け湯を念入りにやってから湯船に浸かる。先客には湯煙のせいで気づいていないようで、「ふぃ〜〜〜〜…♡」と浸かったところで湯煙が次第に晴れ、先客の姿が浮かぶ♡)えッ゛…!?人いたっ…つーか胸でかッ゛…♡ (5/12 17:25:21) |
小池花音 | > | ぇ……ええっ!?(一人自慰に耽っていると、そっちに集中してて…向こうから声を掛けられるまで気づかずに……)な、なんで男の人が……!?…嫌、見ないで……っ……!(相手に気づいてももう指を止められず……ぐちゅぐちゅ、と掻き回す指が奥を穿って、びくっ…びくっ……と静かに絶頂を迎える。声を殺して、目を強く瞑りながら強烈な快感に息を荒げて…) (5/12 17:32:57) |
おしらせ | > | タカミチさんが入室しました♪ (5/12 17:35:01) |
タカミチ | > | 峰田とかキャラ的にも絡み難い上にコピペ貼りばっかりとか最悪だなコイツw (5/12 17:35:04) |
タカミチ | > | リアルキモオタは大人しくエロ画像漁りしてろよw (5/12 17:35:36) |
おしらせ | > | タカミチさんが退室しました。 (5/12 17:35:37) |
峰田実 | > | なんでって…ここ混浴なんだけどよォ…。(と若干困惑しつつ、媚薬の効果で自身の肉棒は思いっきり熱り勃って、相手のわがままボディも相まってびきィ゛ッ♡と立派に反り返る♡相手はさっきまで自慰をしていたのか、思い切り絶頂した様子。その扇情的な様子をまじまじと視姦して、「…大丈夫ッスかぁ?♡」と一応一声かけてみる。) (5/12 17:44:45) |
小池花音 | > | こ……混浴……?そ…んなぁ……。(はー…、はー…。深い呼吸で絶頂の疲労から整えようとするけれど…)…し、知らなかっ…た……から、はぁ……。…だ、大丈夫…だから、ね……?あまり、こっち……見ないでくれますか……。(ようやく指を引き抜いたら、それと同時にまた大きく跳ねて…。全身敏感になったままなせいで、連続絶頂も容易く……) (5/12 17:51:54) |
峰田実 | > | いやいや、流石に心配っすよォ…♡(なんて、ずいぶん敏感になったみたいな相手を見やり、すっかり勃起しきった肉棒を見せつけながら隣に寄ってみよう♡そうして相手の身体をまたまじまじと見ながら、「…もう満足しちゃいました?♡」なんて自慰した直後の彼女に尋ねてみようか。) (5/12 17:58:14) |
小池花音 | > | 【すみません、なんとか耐えようとしたんですが、やっぱりビジュアルが無理なので抜けます】 (5/12 18:04:24) |
おしらせ | > | 小池花音さんが退室しました。 (5/12 18:04:28) |
峰田実 | > | 【あらら、申し訳ないです。】 (5/12 18:06:30) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (5/12 18:06:33) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (5/12 19:00:56) |
麻宮アテナ | > | んーっ、ちょっと休憩…休めるときに休まないとね…っと…(脱衣所で服を脱ぎ、浴室で掛け湯を済ませ、ゆっくり肩までつかり始めて) (5/12 19:01:50) |
麻宮アテナ | > | はぁ…はぁっ…ん…(少しずつ媚薬が体を蝕み始めると、体の奥と顔がぼーっと、熱を持ちだした。無意識のうちに胸の周りや内股をなぞりながら、虚ろな目で虚空を見つめ) (5/12 19:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (5/12 19:30:37) |
おしらせ | > | ソフィア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (5/18 01:01:52) |
ソフィア ◆ | > | ふぁ、あ…欠伸漏れてしまいました…(びくびくとしながら入ってくれば、髪と体を洗って湯船へと浸かる。温かさにひとつ息をこぼすものの、それ以上に甘美な毒のような媚薬の熱に戸惑ってしまって…♡)どう、しよう…こんなところ、ネオ様に見られたら…♡(お腹の奥が熱くなり、ぴりぴりとした感覚に身を任せながら太ももを擦り合わせる。きゅうッ♡と子宮を疼かせながら、必死に耐えていた) (5/18 01:03:55) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (5/18 01:32:05) |
無銘 | > | (身体を洗って温泉の方へと出て来れば立ち上る湯気を眺めて、軽くウォーターサーバーから水を飲んでから湯船の方へと足を進めて行く)ふぅ……(湯に浸かる先客に軽く頭を下げて腰を下ろすと湯船にゆっくりと腰を下ろして行く) (5/18 01:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソフィア ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (5/18 01:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、無銘さんが自動退室しました。 (5/18 02:00:18) |
2024年04月26日 22時23分 ~ 2024年05月18日 02時00分 の過去ログ
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