「女子寮の談話室」の過去ログ
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2024年01月03日 21時30分 ～ 2024年05月22日 00時11分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.98.***.55) (1/3 21:30:44) |
| おしらせ | > | 妃宮千早 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (1/3 21:32:31) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ごきげんよう。まあ、需要があるかはわかりませんけど。会話はしてみたいけれどオープンルームでそれ以上は……と言う方向けに雑談専門部屋にでも利用して頂ければ十分ですね。（ドアを開けて入ってくるとまだ新設されたばかりの真っ新なカフェテリアの一席にティーセットを準備して腰を下ろす……） (1/3 21:38:50) |
| 妃宮千早 ◆ | > | こう言う場所（R18）にこのような趣旨のお部屋を用意してはみたものの……さて。今日の今日で果たして誰か訪ねてくるものでしょうか。（ティーポットとカップにお湯を注いで温めると窓の外を眺めながら1人きりのカフェテリアで誰にともなく呟いて……） (1/3 21:46:45) |
| 妃宮千早 ◆ | > | （温めたポットとカップからお湯を流すと茶葉を入れ紅茶を淹れて……）当たり前と言えば当たり前ですが。静かなものね。（人気のないカフェテリアで紅茶を口にし喉を潤すと、さて……どうしたものか。と視線を巡らせて） (1/3 22:10:47) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 冬休みの期間が終わるといよいよ卒業までカウントダウン……になるのね。編入が3年からだし……残りの時間を考えると、あっと言う間だったかも……（1人のんびりとくつろぎながら紅茶を飲んでは独り言……瞼を閉じると思いを巡らせているのかしばし沈黙して……） (1/3 22:27:56) |
| 妃宮千早 ◆ | > | さて。今夜のところはこの辺で大人しく帰っておこうかしら。（椅子から立ち上がり使用したティーセットを戻すとドアまで向かっていき……）では。ごきげんよう……（誰も居ないけれど会釈をするとカフェテリアを後にして……） (1/3 22:51:02) |
| おしらせ | > | 妃宮千早 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (1/3 22:51:11) |
| おしらせ | > | 十条紫苑 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (1/6 00:50:10) |
| 十条紫苑 ◆ | > | （カフェテリアのドアを静かに開け会釈しつつ挨拶をすると中へと入ってきて……）ごきげんよう。と挨拶はしてみたけれど。何方もいらっしゃらないようね。こんな時間では誰もいらっしゃらないでしょうけれど……しばらく待ってみようかしら。（誰もいない様子に少し首を傾げれば静々と進んでテーブルに腰を下ろす） (1/6 00:54:29) |
| 十条紫苑 ◆ | > | 普通に待っていてもつまらないかしら？せっかくですものね……ふふふ。（妖しげな笑みを浮かべると綺麗な長い黒髪が突然伸び始め全身を包み込んでいく……「デフォルメ化」し顔だけ出した姿で髪の毛に包まれた「黒いダルマ」のような何かに変わると不気味な笑みを浮かべたまま丸い瞳で一点を見つめるようにカフェテリアの出入り口であるドアを眺めてしまって……） (1/6 01:07:28) |
| 十条紫苑 ◆ | > | 静かなものね。まあ。私が一言も発しなければ他に誰も居ないのだから静かなのも当然ではあるのだけれど……（コテン。と転がると不気味な笑みを湛えた「黒いダルマのような何か」が出入り口をまん丸な瞳で眺めながら呟いて……） (1/6 01:31:36) |
| 十条紫苑 ◆ | > | （突然棒のような脚が生えると足の裏じから炎のようなモノが噴出し……）そろそろ良い時間ね。では……今夜はこんなところで。ごきげんよ〜う♪（そのままジェット機のように何処かへ飛び立って行ってしまったw） (1/6 01:57:57) |
| おしらせ | > | 十条紫苑 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (1/6 01:58:04) |
| おしらせ | > | 天和ひびき ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2/25 15:17:17) |
| 天和ひびき ◆ | > | （扉を開けて談話室へ入れば声をかけ……）どうも〜。お邪魔するわね！って……誰もいないみたいね。みんな自室でくつろいでるのかしら？それはそうと……3連休の最終日に問題が起きたら困るからって。何も私に寮の見回りを頼まなくても……不審者はいないようだけれど、バレたら私の方が通報されるわよ？これ……（抵抗はしてみたが仕事でもあるから。と言われればお給料のために断ることもできず渋々引き受けた寮の見回り警護。周囲を観察しながら談話室のソファに腰を下ろせば、女装している身。女の園とも言える寮内で落ち着かずそわそわしてしまって） (2/25 15:21:54) |
| 天和ひびき ◆ | > | とにかく……色んな意味で油断は禁物だわ。覗き魔だとか下着泥棒だとか侵入者なんて絶対に許すわけにはいかないし……それ以上に身バレした日には教師をクビになるどころか私の人生が詰むわ！（「俺としては、それだけは阻止しなければ！」なんて考えながらも、やはり落ち着かないのか腰を下ろしたソファからすぐに立ち上がり、不審者対策に派遣された役割をどう果たそうか？と思考を巡らせながら談話室内をウロウロと歩き回って……） (2/25 15:31:51) |
| 天和ひびき ◆ | > | 今のところは平穏だけれど。心なしか視線を感じないこともないわね。寮の子も遊びに来る子もいないようだから談話室も静かなものだけれど。むしろこの方が私の身は安泰で助かるわ……（所在無さげにお部屋の中を歩き回ってはソファへ腰を下ろし、再び立っては歩き回る。時間の経過とともに少しずつ落ち着いてきたのかまた腰を下ろせば1人コーヒーをブラックで用意し、口に入れ）それにしても……三寒四温だっけ？むしろ暑いくらい暖かくなったと思ったら急に寒くなって。体調管理も心配だわ。風邪をこじらせて寝込んでいたりしないと良いんだけど……（知らず知らずのうちに脚を組んでいる自分に気付けば、はっ！っとしてきちんと座り直し周囲を見回す。誰もいない事を確かめればホッと胸を撫で下ろし安心するとともに吐息を漏らして……） (2/25 15:38:44) |
| 天和ひびき ◆ | > | 不味い……お手洗い行きたくなってきた。誰も来ない内に行く方が良いわね。（談話室に一人きりだし「普段の口調」に戻しても良さそうではあるけれど、場所が場所だけに警戒心は解かず「女」であり続ける。それでも催してきてしまうものまでは我慢できるわけもなくスカートの上から股間を抑えると、辺りを見回しながら一旦談話室からドアを開け出ていきお手洗いに向かい戻ってきて……）やっぱり緊張するわ。むしろ緊張しなくなって慣れたらそれはそれで問題でしょう。これ……（男としてのアイデンティティーが日に日に崩壊していく自分に項垂れつつも、自然に振る舞えるようになり始めてる状況に何処か楽しくさえ思い始める。その狭間で揺れながら、「とにかく今は女よ。女。」と言い聞かせるようにチョーカー型のボイスチェンジャーから出る声も、本物の感触と遜色ないパッドを入れたブラに包まれた目立つ胸の膨らみも違和感を憶えなくなってきた装い姿で談話室でくつろいで……） (2/25 15:55:03) |
| 天和ひびき ◆ | > | さて。そろそろ依頼を受けてやってきてから1時間くらい経つかしら？この時期の夕暮れだとそろそろかな……薄暮になる頃合いが警戒どころかしらね。（ソファに座りコーヒーを飲み、手持ち無沙汰を感じれば手にしたファッション誌を何気なく読んでみる。ふと顔を上げれば時計の針は16時を過ぎ日の入りまでは小一時間ほどか何も起こらない状況に安堵しながらも時間の経過とともに緩みそうな警戒心を再び起こそうと独り言でも声に出して） (2/25 16:16:56) |
| 天和ひびき ◆ | > | （緊張感を保とうとするものの人間そう長くは保っていられないのか、退屈してくるとこっくり、こっくりと船を漕ぎ始めてしまう。ガクンっ！っと大きく揺れると共にビクっ！っとして跳ね起きれば周囲を見回して……）あっぶなぁっ……まさかうたた寝しかけるなんて。何もないのは良いことなのだけれど、こう退屈だと仕事で従事してる警備員でもない私が警戒心を保てと言うのも無理あるわよ……いや。そんな言い訳事が起きてからじゃ通うじないんだけど……（パンパン。と頬を両手で張って居眠りをしかけた自分に気合を入れ直して居住まいを糺す） (2/25 16:37:13) |
| 天和ひびき ◆ | > | とは言え……頼まれた時間までまだあるのよね。とほほ……お腹も空いてきたし、1人で退屈だし……時間が過ぎる感覚も遅々として進んでいかないし……この間をどうしてくれようか？（見回り警備の役を担いながらもうたた寝をした自身の粗忽さもさることながら、そのうたた寝したにも関わらず体感以上に進まない時間経過の遅さにがくり。っと項垂れると「早く夕飯時間になってくれー！」と心の中で祈りだして） (2/25 16:44:05) |
| 天和ひびき ◆ | > | 誰かしらいれば話なりゲームなりで時間を潰すのもそう難しいことじゃないけれど。1人よ？1人。この如何ともし難い手持ち無沙汰を克服する手立ては………（頭を抑え悩みまくるとがくん。っと肩を落とし項垂れ考えてみたものの結局手立てなし。と言う結論を導いてしまった）無いわ。そもそも頭で考えるより身体動かす方が得意なんだから良いアイデアがそう浮かぶわけもないのよね……（無い物ねだりをしたところで変わらぬ現状に「ああ。もう仕方ない」と諦めると、とにかく約束の時間まで耐えよう。と切り替えて、ひたすら我慢の時間を過ごす） (2/25 17:01:10) |
| 天和ひびき ◆ | > | （そうこうしていると、くぅぅ……きゅるる♪とお腹が鳴ってしまう。周囲に視線を巡らせてから身を竦め、頬を赤く染めると恥ずかしそうにお腹を抑えて）うわぁっ……誰にも聞かれてないのが幸いだけど。なんて正直なのよ？私のお腹っ……（「まだだって。まだ耐えろって」と本来の♂口調の心の声で訴えながら、お腹をさすさす、偶に拳で叩いてみせてまで空腹感に抗い耐え抜いて……） (2/25 17:18:44) |
| 天和ひびき ◆ | > | （時計を確認し、時間を迎えた事に跳び上がらんばかりの勢いで立ち上がるとウキウキしながら談話室の扉を開ける）どもども♪お役目ご免で良いですよね？と言う事で、お疲れ様でした♪任務は無事終了♥ってことで。後お願いしま〜す♪（『さぁ！飯だ！飯だぁ！』と声にこそ出さずに耐えたけれど、空腹が限界を迎えた堪え難さに挨拶もそこそこに済ませ一目散に寮から去っていって） (2/25 17:32:46) |
| おしらせ | > | 天和ひびき ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2/25 17:33:04) |
| おしらせ | > | 源千華留 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (5/21 23:36:20) |
| おしらせ | > | 池内リカさんが入室しました♪ (5/21 23:37:43) |
| 池内リカ | > | こんばんは (5/21 23:37:53) |
| 池内リカ | > | 、、、 (5/21 23:38:18) |
| おしらせ | > | 池内リカさんが退室しました。 (5/21 23:38:21) |
| 源千華留 ◆ | > | （パジャマ姿で虫眼鏡を手に足音を忍ばせこっそりとお部屋へ入ってくる……）秘密部。活動開始！と言っても流石にこの時間にあの子たちを呼ぶわけにもいかないわねぇ。消灯時間はとっくに過ぎちゃってるし。（時計を見上げ呟くと周囲を見渡して肩を竦めてみせて……） (5/21 23:39:25) |
| 源千華留 ◆ | > | さて。そうは言っても学園の謎を探らずして秘密部部長を名乗るわけにもいかないわね。早速調査開始っ！と言いたいところだけれど……うーん。さっき声が聞こえたような？夜になると談話室の片隅で啜り泣く少女の霊がっ！な〜んて。まさかね？（談話室の隅……暗がりな上に、ちょうど死角になって見えない辺りへ視線を向けると冷や汗を浮かべた額を腕で拭い、生唾を吞み込み喉を鳴らしてしまって……） (5/21 23:44:22) |
| 源千華留 ◆ | > | さぁ！正体を見せなさいっ！！…………（思い切って死角へ飛び込むように身体を投げ出しお部屋の隅の暗がりを目を細めて見つめる……）うーん。やっぱり気のせいだったかしら？何もいないし、何の気配も感じないわねぇ。（つまらなそうに談話室の中心へと戻ってくると備え付けのソファに腰を下ろす） (5/21 23:50:51) |
| 源千華留 ◆ | > | 学園の不思議を探りに調査に来てみたけれど……今のところ進展も無いわね。やっぱりただのうわさ話なのかしら？壁をすり抜ける少女とか……誰もいないはずのお手洗いから聞こえてくる声とか……別の世界へ繋がる秘密の扉とか。鏡にだけ映る足の無い女性教師とか……うーん……どれも探ってみる価値ありと思って来てみたのだけれど。残念だわ。（ぼんやりと見上げた時計が0時を過ぎていたのに気付くと溜息混じりに立ち上がって……） (5/22 00:03:29) |
| 源千華留 ◆ | > | 何も起こらないのはもう仕方ないわね。明日も授業があるのだから……今夜のところは諦めてお部屋に戻りましょう。と、言うわけで……私1人の部活動ではあるけれど、本日に部活は終了♪速やかにお部屋へ撤収よ。ここからは舎監のシスターに見付からないようにスニーキングミッションで無事帰還すること。最大にして最難関のミッションを達成できるでしょうか？不肖、源千華留。部長として難関任務を遂行してみせるわ！Go！（なんて小声で1人周囲を憚るように着た時同様足音を忍ばせながら自室へ向かって廊下でこそこそ隠れながら帰っていくのでした……） (5/22 00:11:24) |
| おしらせ | > | 源千華留 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (5/22 00:11:32) |
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