「田原広信の自宅」の過去ログ
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2024年03月25日 17時01分 ～ 2024年03月27日 00時14分 の過去ログ
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| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【では、一旦落ちます。ちょいと野暮用が。】 (3/25 17:01:21) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【お見送りします」ぇ】 (3/25 17:01:26) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (3/25 17:01:38) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが退室しました。 (3/25 17:02:47) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが入室しました♪ (3/25 23:12:11) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【まだ少し早いかぁ】 (3/25 23:13:07) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが退室しました。 (3/25 23:17:00) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが入室しました♪ (3/25 23:26:37) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (3/25 23:28:12) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お待たせしてすみません】 (3/25 23:28:21) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【おう♩とんでもない♡】 (3/25 23:29:11) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【さてさて。早速。始めても構いません？】 (3/25 23:29:30) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【はーい。お願いします】 (3/25 23:29:39) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | ははは、いやいや。ウチの息子には勿体無い嫁だから、皆さんにも楽しんでもらいたくてねぇ（何度か舞も連れてこられたことのあるレストランの地下。広いフロアでは真っ白なガウンに身を包んだ男達と、男達に絡みつくように奉仕している女達が淫らな宴を開いていた。）さて…そろそろかな…（と、義父はガウンの上から、硬く屹立した男性器を撫でながら、息子の別れた妻がドレスアップルームから出てくるのを待ち侘びる） (3/25 23:33:41) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【少し追加で】 (3/25 23:33:46) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『お召し物まで用意してくださるなんて、すごく優しいお義父様なんですね？』（黒いスーツに身を包んだ舞と同年代の若い女性が舞に語りかける。）『少しキツいかも…』（そう言いながらつけられるランジェリー。舞の胸が窮屈そうにカップに押し込まれると、ドレスへと。そうしてドレスアップが終わると、スタッフは舞の肌に数度霧を吹きかける。それは義父が好む、男に媚びるような強く甘い匂いのするコロン。舞の唇には真っ赤なルージュがひかれ、グロスの煌めきが艶を放っている）『さ、それでは、皆さんお待ちですよ？』（女性スタッフが舞に、義父達が待つ部屋へと向かうように案内する） (3/25 23:38:56) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【あ、上げるの忘れてた】 (3/25 23:44:40) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【ドレスぅ♩】 (3/25 23:45:15) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【これがランジェリー♡】 (3/25 23:45:52) |
| 西野舞♀24英語 | > | え…あ、はい。そうですね……(仕事を終え、自宅へ帰ると家の前で見覚えのある姿があった。私の帰りを待っていたようで、言葉数少なくな半ば強引に車へと乗せられた。着いた先は忘れるはずもないレストラン。もう私にとっては食事する場所とは到底思えないのだが。中へと入るとすぐにスタッフに連れられ、ドレスアップが行われドレスと下着までも用意されていた。少しサイズが小さかったけれど……。)分かりました……(支度を終え、促されるように宴が行われている地下へと足を踏み入れて行った。) (3/25 23:46:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【かなりタイトなドレス。身体のラインハッキリ出ちゃうね】 (3/25 23:47:33) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もうこれは下着じゃないね収まるはずもなさそう】 (3/25 23:48:14) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『んー！んんー！！』（中央の丸いベッド。その上に拘束された幼さの残る顔立ちの少女。その脚の間に太った裸の男性が、太ももを掴み上げ、男性器を膣口にあてがい、小さな膣口にねじ込んでいた）はっはっはっ！佐山さん、女の子…怖がっちゃってるじゃないですか。（と、男達がニヤニヤと談笑するなか、およそどこかの中学生の制服だろう。素朴な制服に身を包んだ少女の膣口に突き立てられた男性器が…ぶすん…と、少女に入り込む。少女は背中を反らせるが…鋭い痛みに声が出ず、男の熱を感じ、絶望に震える）ふぅう…（義父は激っており、ガウンの裾から猛々しく反り返る男性器が顔を出して、そそり立っており、舞を渇望している） (3/25 23:53:12) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【肩、出させたいから肩紐なしで選んでおりましたら…うへへ、まぁ、そこら辺はねぇ♡】 (3/25 23:53:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | これ……(案内されるように地下へと降りていく。地下以外はなんら変わりのないレストランで地上フロアでは一般客が食事を楽しんでいた。そこを通過していく際、身体のラインを強調したドレスはヒールを鳴らし歩く度にドレスから少しはみ出すほどの乳房が揺れ、甘い匂いを振りまきながら視線を集めていた。地下への扉を開くと、そこには数十人もの男たちに囲まれた少女……高校生……いやもっと幼いであろう少女が男によって弄ばれていた……) (3/25 23:59:56) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『お…』『ははっ！先生、久しぶりだねぇ』（舞の姿に声を漏らす者、顔見知りの者が舞に声をかける。ベッドの上では太った男が汗をかきながら、眼の光を失った少女に腰を懸命に叩きつけていた。その向こう側で…）おう、舞さん。こっちこっち（と、義父が手を上げる。真っ白なガウンの裾が左右に開いており、大きく脚を開いた義父の下半身は曝け出されており、ドス黒い肉槍が天井に向けて、反り返り、舞に裏筋を誇らしげに晒している。） (3/26 00:05:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | ……(何度か来たことがあるだけに、私をみかけると声をかけてくる。とはいえ、私からすればその人の記憶はない。そんな覚えておられるほど余裕なんてここではなくなってしまうから。声をかけられると軽く会釈をしながら待ち合わせをしていたお義父さんと合流するのだった。まさかここで一緒の時を過ごすことになるとは思ってもみなかったけれど。) (3/26 00:09:05) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 遅かったじゃないか…（そう言いながら舞を見上げる眼は怒りにもにた苛立ちを帯びている。常に笑顔だが、怒りがないわけではない。）ん…舞さんのいやらしいカラダがよく分かるドレスだ…似合ってるねぇ（1人がけのソファに腰掛けた義父は腕を伸ばし、ドレスのスリットから手を入れ、太ももから尻へと手を這わせ、舞の手触りを楽しみつつ、小さなショーツの中へ。そして指先で陰核を摘み、指先でゆっくりと潰す。）そして…とりあえず…上、乗ろうか？（と、義父は脚を開き直しガウンの裾を大きく開き反り返っている男性器の上に跨るように舞に促す） (3/26 00:16:43) |
| 西野舞♀24英語 | > | すみません……準備に手間取ってしまって……(そこまで時間がかかってはいないような気はしたのだが、待たせたのは事実だし、謝罪の言葉を口にする。その頃にはもうお義父さんもそんなことはどうでもいいというように身体へと手を伸ばしてくる)はい……ｱｯﾝﾝ！(ショーツの中に伸びてきた手が陰核を潰してくる。その刺激に思わず甘い声を出してしまうと聞き逃さない男たちは甘美な雌の声に振り向き、舌なめずりする。)ﾝｯｯ……(お義父さんの肩に手をかけ、ゆっくりと腰を下ろしていく。黒々と反り返っている肉棒に割れ目が開かれ、沈みこんでいく) (3/26 00:24:30) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『水野さん、羨ましいね。息子さんの奥さんだろ？』（人の良さそうな老いた男性。舞達のソファの隣のソファから声をかけてくる。優しそうな笑顔だが、脚の間にひざまづかせた女性の頭を押さえつけ、男性器に奉仕させている。）んー…いやいや…気が利かない娘ですよ…（そう言いながら舞の腰を左右から掴む…そして…）なぁ、舞さんッ（一気に舞の腰を押し下げさせ、それと同時に腰を上擦らせると、舞の膣奥を深く突き刺し、対面座位で交尾を始める）ほらっ…舞さん、他所様もご覧なんだ。しっかり腰…振りなさいッ！（と、言葉とは裏腹に、舞のリズムで動かさせることはしない。舞の膣奥を突き刺す。）ふふん…甘えてばっかりで…ほんと若いだけが取り柄ですわ（と、腰の位置を少しずつ変えて、舞が鳴き声を帰る場所を探ってゆくのだ。） (3/26 00:32:08) |
| 西野舞♀24英語 | > | もう今は……ﾝｱﾞｯｯ！(私たちの姿を見て声をかけてくる男性。もう血縁関係ではないことを伝えようとするもお義父さんが遮ってくる。気が利かない……そんなこと元旦那と結婚している間は1度たりとも言われたことなどなかった。それが今は、強引に腰を落とされると膣奥に突き刺さる肉槍に声を上げる)ﾝﾝｯｯ……ｸｯｯ……ﾝﾝｯｯ……ｱｯﾝﾝ……ｱｯﾝ……(腰を振れと言いながらもしっかりと身体は固定され、下からの突き上げを受けるだけ。的確では無いものの、何度か刺さる弱い箇所に声を漏らす) (3/26 00:38:48) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | んー？ここかぁ？ふふ…（ブラジャー…と言ってもカタチだけのもの。すぐさまカップから溢れた乳肉がドレスの中で暴れ始める。義父は腰をせり上げ、舞の膣奥を突き刺す。細い腕が肩に置かれており、乳房を揺らして甘い鳴き声を上げる舞に義父は昂ってゆく。すると…）『水野様、良かったら如何ですか？』（と、見ればスタッフが義父に声をかけており、視線の先には先刻、少女が処女を奪われたベッドが。人影はないが乱れたシーツ、そしてわずかに残された赤い雫のあと。それを見て義父は機嫌良く返事する）ははっ！ありがとう。ぜひ使わせてもらおう…いやぁ、息子が優しくてね。アンアン鳴くしか脳がない嫁でねぇ。恥ずかしい限りですよ（義父は舞の胸に顔を埋め、ドレスの上から乳首を唇で摘み舌先でチロチロと舐める） (3/26 00:45:38) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ……ﾝﾝｯｯ！……ﾝｱｯｯ……ｱｯﾝﾝ！……(私の声のトーンを頼りに確実に突き上げの箇所が正確になっていく。誤魔化せればいいのだが、柔らかい膣肉に硬い亀頭部が刺されば甘く鳴いてしまうのだ。)そんなこと……ﾝｸｯｯ……ﾝﾝｯｯ……(旦那と別れてもなおなぜ私に固執するのか……今旦那が誰かと交際しているのかは知らないが、そちらにはいかないのだろうか。ドレス越しにもハッキリと分かる2つの突起。そのひとつを刺激されればドレスは唾液に塗れ、その箇所を強調させる) (3/26 00:51:52) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | よし、舞さん、行くよ（舞の両脇に腕を入れ、抱き上げる。そして義父も立ち上がり、舞の肩を抱いて部屋の中央のベッドへと向かう。）さぁて…ファスナー下ろそうか。（舞の背中…ファスナーを下ろして、ドレスの背中を開く。ホルターも解けると、大きな乳房の弾力でドレスの上半身は自然と舞の肌から離れてしまい、カップから溢れ出た大きな胸の果実が曝け出される）おぉいおい…ふん…舞さん、これはいけないよ（そう言いながら舞の乳房を背後から掴む。根元から、まるで乳牛『ちちうし』の乳房を絞るように掴み、柔らかく扱く）皆さん、ウチの息子の嫁が申し訳ありません。ったく…ブラジャーの付け方も知らんようですな、はっはっは…（すると参加者も優しく微笑み、舞に笑いかける。父親はガウンの帯を解き、脱ぎ捨てると、ドレスが腰に巻き付いた状態の舞を丸いベッドの上に四つん這いになるようしむけ、舞の腰を掴み、男性器を膣に勢いよく叩き込む） (3/26 00:58:04) |
| 西野舞♀24英語 | > | あそこは……(向かう先はこの地下のメインステージとも言えるようなベッド。その周りにはステージに上がる演者を待つように複数の男たちが女性を弄びながら待機している。そこに強引に抱えられるようにしてベッドへと放られてしまうと、ドレスは腰まで下ろされる。)や……あのこれは……サイズが……(下着として役目を果たしているのか分からないほどにカップからはみ出た乳房は揉みしだかれ、そのボリュームに男たちも目を見張るものがあるようだ。)……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(四つん這いにされるとより多くの視線を感じる。その中で背後から勢いよく叩き込まれた肉棒は私の弱い所へと突き刺さり、鳴き声を響かせると男たちのボルテージも上がっていく) (3/26 01:05:36) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『はははっ！』『いいぞ、やれやれー！』（ヤジにもにた声が上がる。中には連れてきた女性を跨らせている老人もいるのだ。）ふんっ！ふっ！はっ！はっ！…（舞の腰を掴み、腰を振る。強く、深々と。）嫁さんには出来んことでも…舞さんなら構わんだろ？ふふ…頼むよ？（舞の背中に覆い被さり、腰を強く振り続ける。舞の背中に舌を這わせ、舐めしゃぶる。すると舞の膣内で男性器が反り返りを強めてゆく。そして…）っくぅ……（膣内で男性器がビクビクと震え、精液が舞の膣内に流し込まれる）ふ…ふぅ…（義父が余韻を楽しむ。だが、その時、舞の目の前に別の老人が。そしてガウンの裾の間から反り返っている男性器が姿を現しており、舞の唇の数センチ先に突き出される）お…舞さん、みんなが舞さんとセックスしたがってるわけだね。（舞の長い髪を撫でながら、囁きかけ、奉仕を促す） (3/26 01:17:12) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ!……ｱﾝｯｯ!……(今の一突きで私が声を上げる場所を特定したのか、そこばかりを強く、深く突き刺してくる。突かれる度にアンアンと雄を昂らせる雌の声を上げ、大きな2つの乳房を揺らせば視覚も悦ばせるのだ。)そんな風に……私をｯｯ……ｱｱｯｯ！……ﾝｱｱｯｯ！(嫁にはあくまで手を出さず、代替品として私を性処理の玩具としてお義父さんは私を扱っているようだった。その玩具にしっかりと膣奥へ熱い精液をドクドクと注ぎ込まれる)それは……(目の前に差し出された見ず知らずの男性器。口を開くことはせず躊躇いを見せてしまう) (3/26 01:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野真一郎♂58経営者さんが自動退室しました。 (3/26 01:42:36) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【寝ちゃったかな？】 (3/26 01:42:55) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが入室しました♪ (3/26 01:47:08) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【むぅ…寝落ちしそうなら】 (3/26 01:48:04) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【おかえり】 (3/26 01:49:02) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | ッ… (3/26 01:52:18) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【あう、ミスった。んーしばしお待ちを】 (3/26 01:52:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ん？できそう？】 (3/26 01:52:56) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【んん…クスリ飲んだにも関わらず…眠気が。】 (3/26 01:53:30) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【んぅ…今から輪姦フェイズなんですけどねえ。んー…なんでぇ…】 (3/26 01:54:00) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【出来そう？】 (3/26 01:54:39) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【もう少しだけ、粘っていいですか？】 (3/26 01:55:00) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【うん。もちろん】 (3/26 01:55:09) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【しばしお待ちを】 (3/26 01:55:17) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | ふぅう…（義父は舞の背中にキスを。それと同時に男の手が舞の顔を左右から掴み、固定する）ふふ…舞さん…心を込めて…ね？（と、舞の唇に男性器が…亀の頭が押し付けられ、唇の境目からナカへと入り込み、舞の頬の中に大きな亀の頭が入り込み、男性器が、舞の舌の上で蠢き回るのだ。）よし…次、始まるよ？（と、舞の膣奥を再び貫き上げ、乳房を背後から掴み上げる） (3/26 02:00:08) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【だーめーだぁああ！！描けないぃ】 (3/26 02:00:28) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【文量が足りてねぇえ】 (3/26 02:00:58) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【短くてもいいよ】 (3/26 02:02:34) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【とりあえず続ける？】 (3/26 02:03:38) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【んー。無理させても悪いよね】 (3/26 02:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野真一郎♂58経営者さんが自動退室しました。 (3/26 02:26:27) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【明日にでもまたお会いできたらぜひ】 (3/26 02:26:48) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【おやすみ】 (3/26 02:26:54) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (3/26 02:27:00) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが入室しました♪ (3/26 06:35:18) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【わぁ…昨日は申し訳ありませんでしたぁ。今日も？遊んでくださるんですか？】 (3/26 06:36:11) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【恐縮すぎますなぁ。ちなみに。午前中は仕事でしてねぇ。お昼から？もし遊んでくださるならばお昼の１時くらいからになろうかと。】 (3/26 06:37:03) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【…で…】 (3/26 06:37:12) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『ふ、っ、ん、ん…』（舞の頭を左右から掴む男は腰を振り始める。無論、激しい振り方ではないものの、しっかりと硬く、熱く、太い血管を脈撃たせた肉の幹は、柔らかい舞の舌の上を気持ち良さそうに擦りあがり、次第に舞の喉奥に亀の頭が当たり始めていた）よし…強くいこうか…んっ！！（休もうとする奴隷にムチを振るように、義父が強く腰をぶつける。クスリの影響か、舞の膣内で脈打っている男性器は、硬さには射精後も変化がなく、むしろ熱が高まったと感じる程度。無論、抱いている雌が若く美しい英語教師なのだ。いわゆる賢者タイムなどない。） (3/26 06:44:23) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | んっ…いいよっ…舞さんっ…（丸い尻が義父を柔らかく受け止める。長い髪を揺らし、フェロモンを振りまく舞の背中を、まるで飼い慣らしている家畜の撫でるような優しい手つきで手を這わす。）『ん゛っ！んっ！はっ！…』（腰を振り、舞の喉の入り口に亀の頭をぶつける男が切なそうに声を上げる。絶頂が近いのだろう。濃度を増す甘い香り、苦しそうに蠢く舌や頬の柔らかさ。そして舞の体温に、男の昂りは舞の頭部を掴む力の強さで報せられる。）あ、どうぞっ…ウチの嫁ッ…飲ませてもらって結構ですよっ…（亀の頭で膣奥の舞の嫌がる場所を突き刺しながら、義父は客人に、息子の妻の喉を勧める）舞さん…こちらの方ッ…出してくださるからっ…嬉しいねぇえっ！（と、舞の膣奥に亀の頭を突き刺しながら、舞の柔らかい尻を叩く。酸欠で舞の意識が緩むのを痛みで防ぐのだ）『さて…と、次…ワタシも義娘さん…使わせてもらっていいですかね？』（唇と膣口に肉の幹が入れられる舞の横に老いた男性が現れる。そして舞の左手を掴むと、すでに赤黒く反り返っている自身の男性器を掴ませ、奉仕を促す） (3/26 06:55:53) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【痛いのもありでしたよね？…うぇへへへ。完全専門外ですから、西野先生で勉強させてもらうとして、行き過ぎがあれば教えてくださいねぇ】 (3/26 06:56:52) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが退室しました。 (3/26 06:56:54) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (3/26 10:48:26) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【仕事だったのに遅くまでありがとね。】 (3/26 10:48:55) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お昼なら時間あるし遊んでもらえたら嬉しい】 (3/26 10:49:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ……ﾝｸｯｯ……ﾝﾝｯｯ！(私が目の前に差し出された肉棒を咥える意思があるとかないとかは関係なかった。強引に口を開かされてしゃぶらされると口から出すことのないようにしっかりと頭を掴んで固定され、男性器を味わせるかのように舌に擦らせてくる)ﾝｸﾞｯｯ！……ﾝﾝｯｯ！……ﾝﾝ！(男の肉棒を咥えていようとお義父さんは構わず後ろから突き上げてくる。むしろ、前ばかりになっていて後ろが蔑ろにされているだろというばかりに硬いままの肉棒が突き刺さってくる) (3/26 10:55:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｸﾞｯｯ！……ﾝｹﾞｯｯ！……ｹﾞﾎﾞｯｯ……(咥えている肉棒の動きが激しくなってくると、喉奥まで刺さってくる。嘔吐き、苦しい表情を見せるも出し入れがやむことはなく、私は涙目になり口元から涎を零しながらも肉棒を咥え続けなくてはいけなかった。)ﾝﾝｯｯ！……ﾝｺﾞｯｯ……ﾝｸﾞｯｯ！……(喉奥を突かれ、嘔吐いてしまうと、お尻を叩かれる刺激と相まって膣の締め付けを強め、後ろから突き上げてくるお義父さんを悦ばせてしまう。それに味を占めたかのように前の男に激しくさせれば苦しい時間は続く。それを見ていた別の男は我慢ならなくなったのか無理やり私に自らの肉棒を握らせる。四つん這いの体勢から片手を失えばバランスは不安定になりながらも奉仕を強いられる) (3/26 11:05:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【とりあえず返しておきますね。またその時間くらいに戻ってこようかな】 (3/26 11:06:13) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (3/26 11:06:16) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが入室しました♪ (3/26 11:32:41) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『ぅおっしぃぃ…』（吐き出される白濁液。勢いよく飛ぶ粘液は空気抵抗により、散らばり始める。舞の手のひらの中で、ビクビクと強く跳ねる男性器。痙攣で震えた穂先から迸る精液は舞の肩から流された長い髪に吐きかけられる）ははっ！相変わらずッ…ふぅ…飛田さんは飛ばしますなぁ（舞の膣奥に突き上げながら、友人の射精を褒める）『あは…これは見苦しいところを。いやぁ…義娘さんが気持ちよくて…』（と、視線を舞の尻の割れ目に向け、義父の生殖器が出入りしている様を見つめる）『いいですなぁ…いい義娘さんだ…』（そう言う男の男性器は舞の手の中で再び硬くなり始『んっ！くぉおッ』（舞の髪がくしゃ…と掴まれる。男の腰が舞の唇に押し付けられ、喉の入口…を越え） (3/26 11:40:11) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【ん、途中！】 (3/26 11:40:25) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『ぅおっしぃぃ…』（吐き出される白濁液。勢いよく飛ぶ粘液は空気抵抗により、散らばり始める。舞の手のひらの中で、ビクビクと強く跳ねる男性器。痙攣で震えた穂先から迸る精液は舞の肩から流された長い髪に吐きかけられる）ははっ！相変わらずッ…ふぅ…飛田さんは飛ばしますなぁ（舞の膣奥に突き上げながら、友人の射精を褒める）『あは…これは見苦しいところを。いやぁ…義娘さんが気持ちよくて…』（と、視線を舞の尻の割れ目に向け、義父の生殖器が出入りしている様を見つめる）『いいですなぁ…いい義娘さんだ…』（そう言う男の男性器は舞の手の中で再び硬くなり始『んっ！くぉおッ』（舞の髪がくしゃ…と掴まれる。男の腰が舞の唇に押し付けられ、喉の入口に亀の頭が喉に突き刺さる。その直後、喉に直接、粘性の強い体液が流し込まれ、舞の喉を犯すのだ） (3/26 11:41:46) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | んー…いい…いいよぉ…（苦しいのだろう。膣肉がよく締まる。それはまるで学園入学したての１年生が男を初めて迎える時のような締め付け。）ほら…唇…舌…手も…お休みするのはまだだよ、舞さん（と、舞の尻を、下から上に向けて叩き上げる。）さぁて…それじゃ…（父親は腰をふるサイクルを早める。そして、静かに手をずらし…尻を掴む手の親指を舞の肛門に突き刺し、舞を追い詰め…白濁を舞の膣奥で吐き出すのだった） (3/26 11:45:46) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【で、次のシーンからですかぁ♡】 (3/26 11:45:58) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが退室しました。 (3/26 11:46:01) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが入室しました♪ (3/26 12:44:11) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【さて、少し早いですがあああ（滾）】 (3/26 12:44:28) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【あ、描き出し。】 (3/26 12:46:43) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (3/26 12:51:04) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【あ、もういる】 (3/26 12:51:18) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 『水野様…』（穴という穴に精液をねじ込まれた義娘の唇に男性器を入れ、奉仕させていた義父に若い男性スタッフが声を掛ける）お…そうか。そんな時間か。舞さん、とりあえず、ここはお終いだ。お風呂沸かしてくれてるから、行っておいで（精液が絡んだ髪を見ながら、舞の前髪を撫で上げ、顔を晒させる。）ふふ、ほんと汚いなぁ…これが水野の嫁とはねぇ…いやぁ、ほんと…恥ずかしくないのかな？ふふふ…（と、舞を蔑みながら、義父は舞の唇から男性器を引き抜くとガウンを羽織る。）『西野様、どうぞ、こちらへお越しください。』（男性スタッフは舞に移動を促すが、手は貸さない。穢れ、疲れ切った舞を、周りの男達はニヤニヤと眺めているだけなのだ） (3/26 12:52:43) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【あ、いらっしゃいませ。いやぁ、夕方なんですけど、16:50あたりがリミットになろうかと思います。】 (3/26 12:53:14) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【休みなのになぁ…（滝涙）】 (3/26 12:53:25) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【相変わらず忙しいのね】 (3/26 12:54:13) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【夕方は家の用事なんですけどね。んー…連日ですし夜は時間ありませんよね？】 (3/26 12:54:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【夜も行けちゃうのよ】 (3/26 12:54:30) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【いやいや。忙しいというか、貧乏なだけですな。うんうん。貧しいは敵だ。…なぬ？それならば…うぇへへへ。よぉし…】 (3/26 12:54:47) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【とりあえず、描き出し、だしましたから、続けて頂けますかぁ？】 (3/26 12:55:03) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【かなり楽しみにしてるの】 (3/26 12:55:21) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【わぁ…そう言って頂けるのは嬉しいですなぁ。恐縮ですぅ。期待に応えられるように頑張りますねぇ♡】 (3/26 12:56:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【恥ずかしながら今も身体疼いちゃってるので……】 (3/26 12:57:40) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【わぁ、素敵だぁ♡粗ロルですが、多少なりお楽しみ頂ければ幸いですぅ♡】 (3/26 12:58:36) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【あ、書き出しの下に、西野先生の返しに対する簡単なシメも描いておりますので。また見てみてくださいませ。】 (3/26 13:00:48) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｸﾞｯｯ！……ﾝｸﾞｶﾞｯｯ……ﾝｸﾞｯｯ！(3本もの肉棒を同時に相手にしていると、初めに限界を迎えたのが手で握っている肉棒だった。熱く脈打つ感覚があると、手では受け止めきれずに髪へとねっとりと濃い精液がまとわりつく。)ﾝｹﾞｯｯ……ｹﾞﾎﾞｯｯ……ｹﾞﾎｯｯ……(1人目の男の射精を皮切りに口内に咥えた肉棒からも精液が放たれる。喉奥へと注がれれば無理やりにでも喉を通っていくのだが、ねっとりとしているだけに、喉に張り付き、むせこんでしまう。ベッドや咥えていた肉棒に精液を吐き出しながら残りはあとお義父さんのみとなる。)ｱｯｯ……ﾝｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ!……ｱｯｯ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(最後の砦ともなる責めに、口を遮るものがなくなるとすぐに喘ぎ始めてしまう。その様子に男たちも興奮する声だ、いじめたくなるね。と好き勝手に言葉を投げつける。そして私は、トドメとなるように肛門にも指をねじ込まれながら膣を締め付けると獣が咆哮するかのように顎を上げ、身体をのけぞらせながら膣への射精を受けながら果てるのだった) (3/26 13:14:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【書き出し返すのでもう少しお待ちを】 (3/26 13:15:37) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | 【お、すごい。シメの返しだぁ。んんぅ…豪勢。お返し、ありがとございますぅう♡】 (3/26 13:16:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……(ベッドの上でお尻を突き出したまま崩れ落ちる。その様子からもしっかりと絶頂したことは男たちからも確認できており、いいイキッぷりだなぁ、おれも早く犯してえ、よくもまああんな人前で激しくイけるよななどと感想を述べていた。)はい……(身体からは汗を吹き出し、額には髪がひっつき、その髪には先程射精されたばかりの精液が落ちることなくべっとりとへばりついていた。スタッフに促されるままベッドを降りる。ガウンなどが渡されることもない。乱れた服のまま歩みを進めればゆっさゆっさと乳首を尖らせながら弾む乳房に、膣から精液を垂らしながら歩む穢れた姿を男たちは獲物を狙う目で眺めていた) (3/26 13:25:05) |
| 水野真一郎♂58経営者 | > | いやぁ、皆さん、至らない義娘ですまないねぇ。ほんと自分ばっかり気持ちよくしてもらって…『ははは』『いやいや。若いわりに良い舌使いでしたよ』（舞の背中に投げかけられる雄達の声。スタッフは舞の前を歩いており、しばらくすると、立ち止まり、壁のドアを開ける）『こちらです。どうぞ、ごゆっくりお過ごしください』（いつか来たこともあるだろう。壁も床も天井も全て真っ白。大きな鏡が壁に張られており、1人用の洗面台。アメニティが多種多様に揃えられており、高級ブランドの化粧水から、100円均一のチークまで揃えられている。その部屋の中程、透明なガラスが部屋を半分に区切っており、その先は湯の張られたバスタブが置かれ、打って変わって床の黒いタイルが天井に至るまで敷き詰められている） (3/26 13:34:18) |
| 西野舞♀24英語 | > | ……(呼吸を整えながら歩みを進めていく。お義父さんは私を褒めることはせず、蔑む言葉を口にしながら、男たちと感想を言い合っていた。)ここは……(広間から離れ、到着した浴室に続く脱衣場。正直すぐにでも身体を洗い流したかった。特に言葉もなく腰に巻きついたままのドレスを脱ぎ、下着も脱いで身に纏うものがなくなる。タオルがないと思いながらそのまま浴室へと向かい、洗身台のチェアに腰掛けると、シャワーから湯を流し、身体の汗や髪にまとわりつく精液を洗い流していく) (3/26 13:42:52) |
| おしらせ | > | 水野真一郎♂58経営者さんが退室しました。 (3/26 13:43:48) |
| おしらせ | > | 上野浩二♂51建設経営さんが入室しました♪ (3/26 13:45:07) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 『バンっ！』（男性スタッフは静かに部屋を出たあと、数分もしないうちに、ドアの開け放たれる音が響く。脱衣エリアにガウンを羽織った男の姿が。）お！おったおった！あんた、さっきハメまくっとったお姉ちゃんやろ？（ガラスの壁越しでもわかるような大きな声。ニコニコと笑うものの、下品な話し方は顔立ちも同じで、力士のような腹に巻いたガウンの帯びを解き始める）ああ、ええでぇ！ゆっくりしときぃな。疲れとるやろ！？（そう言いながらガウンを脱げば、真上に向かって反り返っている黒い男性器と、左の肩から左の手首まで、腕に絡みつくように描かれた蛇の入墨が曝け出される）おっしゃ…ほんなら…（全裸になると舞が湯浴みしているバスルームとを隔てているガラス戸を開き、中へと入ってくる）とりあえず…軽く１発…しよか？（と、血走った眼で舞に笑いかけながら、大きな手で舞の手首を掴み、無理やり立ち上がらせる） (3/26 13:52:27) |
| 西野舞♀24英語 | > | えっ……えっ……誰……(身体を流していると突然脱衣場から声が響いてくる。ずかずかと私めがけて来る姿は決して上品と言える立ち振る舞いではなく、左腕に入った刺青が印象的だった。男の話からするにさっきまでメインホールで私のセックスを見ていたようなのだが、こんな男いただろうか。気づかないくらいにホールには男が溢れ、また快楽に溺れていたのだろう。男は私の使う洗い場まで来ると、洗身途中だった私などお構い無しに手首を掴み、捕らえてくる) (3/26 13:58:50) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 髪、洗ったんやろ？ワシ、別に気にせぇへんけどな（と、舞を立ち上がらせると壁…ではなく、ガラスの壁に舞を向かせる。そして大きな手で舞の腰を掴み、前戯など考えることなく男性器を膣口に押し付け、膣内に男性器を押し込み始まる）今日の夜は…ワシが可愛がったるからなぁあ…んっ！！（亀の頭が引っかかったが、力強く舞の腰を引き寄せ、自分の腰を跳ね上げれば根元まで男性器は押し込まれ、舞の膣奥に突き刺さる。）軽くやから…な？心配せんでも優しくしたっから。んっ！んっ！んっ！…（太い腹回り。だが、力は強く硬く灼けた男性器が舞の膣奥を突き、張り出した歪なエラで舞の膣肉を掻きむしる。舞の背中に覆い被さり背後から乳房を掴み、荒く揉みしだき、尖った乳首を摘み潰す。）『バンッ』（ドアが開き、今度は若く、小柄な女性スタッフが入ってきた。そして舞の方を見るなり小走りで駆け寄ってくる）『上野様っ！ヒーリング中のコンタクトは違反ですッ！あやめください』（と、ガラスの壁の向こう側で瞳を潤ませて舞を犯す男に警告する） (3/26 14:07:33) |
| 西野舞♀24英語 | > | まだ途中で……ちょっと！……(最後まできちんと洗い終えたい。そう口にするも、男は構わず私を引っ張っていく。ずかずかと進むだけに歩幅が合わずリードを引かれる犬のようになれば駆けるように歩み、ゆっさゆっさと乳を揺らすのだ)そんないきなりなんなんですか……ｱｯｯ……ﾝｸｯｯ！(ガラスに手を付かせられれば躊躇いもなく男性器が押し込まれる。)優しくなん……ｱｯｯ……ﾝｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ!(奥まで挿入されると始まる合図のように乳首を指で強く潰される。その刺激に声を上げ、膣の締めつけを強めると、優しさなど微塵も感じない突き上げによって犯されていく) (3/26 14:15:18) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | かまへんかまへん…んっ！（濡れた舞の長い髪を左肩から前に流し、背中を剥き出しにさせ、うなじにキスしながらスタッフに返す。）こんな雌、眼の前にして待っとけ言う方がアカンやろ。アホぬかせや。（ガラスの壁に舞を押し付けながら、腰を振り、舞の背中に腹をみっちゃくさせ、首筋に舌を這わせる）『で…でも…』（と、涙眼の小柄な女性スタッフは口を尖らせる。すると男は目を剥き…）やっかましゃああっ！おのれは黙っとかんかいや！！（怒鳴る姿は雌との交尾を遮られた獣のそれ。女性スタッフは怯み、俯くこともできない。それをみて男は続ける）おう、コラ。なんやったら…お前に相手させたってもええんやぞ、おんどれぇえ（と、苛立ちを紛らわすように舞の乳首をつねり、上に向けて引っ張る）『………』（女性スタッフはすごすごとドアへと向かう。そして出る間際…舞の瞳を一瞬だけ見たあと、部屋を出てゆく）っしゃあ…余計な邪魔入って嫌やったなぁ？可愛がったるからなぁあ？（と、乱れ始めた舞の長い髪を再び肩から前に流させ、首筋を何度も舐め上げながら、腰を振り始め、膣奥を突き刺し続ける） (3/26 14:20:01) |
| 西野舞♀24英語 | > | 決まりがあるならそれを守らないといけないんじゃ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(ガラス越しに見えるスタッフとの会話。何やら規則を反する行為をしているようで、それならと中断を申し出るも全く聞き入れてもらえない。それどころか、スタッフに対して高圧的な態度をとる様子に私はイラッとしてしまう。だからと言ってこの男から離れることが出来ずにいると、いつまでも引かないスタッフにイライラが募った男は私にそのストレスをぶつけるように乳首を抓りあげる。強い刺激に大きく声を上げながらも膣を締め付けてしまえば、快感を得ていることに気づいてしまうだろう。) (3/26 14:26:29) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | ふぅう…さっきのメスガキ…怒鳴った時、めっちゃシマっとったでぇ（トントンと膣奥を突き上げる男。舞のうなじが気に入ったようでしゃぶり続けていた。両方の乳房には指が食い込んでいる。）違約金…10万やったか…まぁ、小銭やし、逆言うたら10万払たら何してもええっちゅうことやしな、安いもんやでぇ（と、昂り始めたのだろう。膣奥を突き上げるサイクルが早まる）金やで、金ッ…俺ぁ、中学しか出てへんけどッ…金あったらネエちゃんみたいなッ…ええ女抱けるんやからなぁあ！！（舞の腰を抱きしめる。手放した乳房はユサユサと揺れるが強い突き上げと、重たい乳肉は揺れのスイングが合わなくなり、舞の乳房は左と右が前後チグハグに揺れ、卑猥さを醸し出している）まだやでッ…まだやッ…まだイかへんッ！！（男が舞のうなじをしゃぶりながら猛る。誇らしげに反りを強める男性器。熱く灼けた肉の槍が舞の膣奥を貫き続ける） (3/26 14:36:31) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ!……ﾝｸﾞｯｯ……ｱﾝｯｯ!……ｱｱｯｯ!(私の膣の締めつけやうなじが気に入ったようで、玩具で遊ぶように乳首を抓り、うなじを舐め回される。)お金をそんなに雑に……ﾝｱｯ……していいわけないでしょ……ｱｱｯｯ!……ｱﾝｯｯ!……お金が全てじゃ……ｯｯ……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾞﾝｯｯ！……ﾀﾞﾒｯｯ……ｲﾔｯｯ……ｱﾝｯｯ!!……ｲｯｯｸﾞｯｯ……(こんなお金にだらしない男になんて屈しない……そう思っても、ホールで解された身体は私が思う以上に熱くなっていた。反り上がる肉棒に膣奥は突き刺さるとビクビクビクと身体を痙攣させ、スタッフを怒鳴った時以上に膣が肉棒を締め上げながら絶頂を迎えてしまう) (3/26 14:47:39) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | おっ！イったんちゃうかぁあ？今、イったやろ？（腰を止め、舞の腰がビクビクと震えている様をみて、得意げに舞の耳をしゃぶりながら語る。だが、すぐさま腰を振り始める。）ワシ、イッてへんからな？（舞が絶頂の余韻の中にいるのに、男は舞の膣奥を突き刺す。太い腕で舞のくびれた腹を抱きしめ、背中に舌を這わせる）ネエちゃん、高校の先生やってんのやろ？聞いたで？エッロいカラダしよってから…毎日、生徒とヤリまくっとんのやろ？（バスルームにパンっパンっ…と舞の尻肉が男を受け止める際に奏でる卑猥な破裂音が響く。）ゴムしよんか？え？どうなん？いやらしいおっぱい揺らして…あ、ひょっとしたら他のオヤジと寝とんかぁあ？いやらしいのぉお？（男の腰が早く振られ始める。舞を絶頂させっぱなしにするのだ。そして…）そろそろ出すわ…ナカで出してもらうの気持ちええやろ？…な？いくで？出すで？（と、舞の腰を強く抱きしめる。腰を舞の尻に密着させて、男が震えれば、男の精液が舞の下腹部にニュルニュルと吐き出されてゆく） (3/26 14:56:09) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ……ﾝｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱﾝｯｯ!……ｱﾞｱﾞｯｯ！(男の問いにイキました。その言葉さえ口にすることは出来ずに腰は振られ続ける。ビクビクとまだ絶頂の余韻が残りながらも肉棒は容赦なく膣奥を突き刺す。)ｱﾝｯｯ!……ｱｱｯｯ!……ﾝｸﾞｯｯ……ｱｱｯｯ!……ｱｱｯｯ!(絶頂の余韻が続いていれば、膣の締めつけが緩むこともない。肉棒を締め付ける刺激は男にとってかなりの刺激であり、悦ばしいものだったようだ。興奮状態のままスパートをかけられ、しっかりと身体を密着させられると、大量の精液が肉棒が脈を打ちながら注がれるのが感じられた) (3/26 15:04:49) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | っふぅうっしぃぃ…あ゛ー…出たわー（舞の膣内で…射精が終わるまで寛ぐ。ゆっくりと舞の背中を舐め上げながら、余韻を愉しむのだ。）そんなら…風呂、入ろか？（舞の足腰を立てなくするように強く腰を打ち付けていた男は舞から男性器を引き抜く。だが、終わりではない。本来はオスに蹂躙された女が疲れを癒す場所。そのバスタブに男は、舞の手首を掴み、連れてゆく）うっしゃああぁい…（湯船に入れば、『ざばぁ…』と湯が溢れ、流れてゆく。男は舞の手首を引き、湯船へと誘い入れると、自分の男性器に跨るように促してゆく）ネエちゃん、先生ってことは大学出てるんやろ？へへ…まんこしてる時は、大学もなんも関係ないから、恥ずかしがらんとイったらええでぇ？へへ（と、舞の腰を掴み、男性器の上に跨るように力を加えてゆく） (3/26 15:11:40) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……(激しい腰振りに耐え、ガラスの壁にもたれながら、余すことなく膣奥へと精液を注がれた。)お風呂……(本来ならこのお風呂に入るのが目的だったのだ。ここにたどり着くまでにセックスを挟んだ身体は疲労の色が見える)ﾝﾝｯｯ……ｱｯｯ……(ただ普通にお風呂に入り、身体を休めたいところではある。それは私が思っているだけで、男はあくまで風呂は二の次。向かい合うように腰を下ろせば、射精したばかりでもなお反り返っている肉棒に身体を沈めていく) (3/26 15:17:25) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | ほんまエエ声で鳴くやん。気持ちええんやろ？（自分に跨る舞の顔を覗き込むように見上げる。舞をレイプしてきた男達とは異なり、知性を感じさせない粗野な雰囲気。湯の中で舞の腰を左右から掴み、早くも上下に動くことを舞に強いるのだ）若いし、まだまだヤレるやろ？今日はワシと寝るんやし、ヤりまくんで？おらっ…おらっ（揶揄うように舞の膣奥を垂直に突き上げる。対面座位で舞を抱く男達は舞に抱きつかせるようにしていた。当然、この知能の低そうな男もそれを期待しているのだ）おらっ…なんや…バテたんかぁあ？辛かったら…ワシに抱きついてええんやでぇえ？（と、深く突き刺した男性器。腰を揺すり、舞の膣奥に突き立てた亀の頭をグリグリと蠢かせて舞の急所を踏み躙る）まぁ…結局、強い男がメスは好きっちゅうことやで。ほら、無理せんと、ワシに抱きついてアンアン鳴いたらええんやで？ (3/26 15:26:16) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【即席で作った上野君ですが、ご不満はありませんか？大丈夫ですか？仲良くしてもらえれば幸いですぅ♩】 (3/26 15:27:39) |
| 西野舞♀24英語 | > | そんな見ないで……ｯｯ……ｱﾝｯｯ!……ｱﾝｯｯ!……ｱｱｯｯ!(突き上げを受けながらもその表情をじっくりと眺められれば、羞恥心は高まる。今知り合った…というよりもはや強制されてセックスしているのに快感を得ている雌として見られるのが恥ずかしいのだ。)ｱｯｯ……ﾀﾞﾒｯｯ……そこはｯｯ……ｱｱｯｯ!……ｱﾝｯｯ!……ｱﾝｯｯ!……ﾀﾞﾒｯｯ！……またｲｸｯｯ……ｲｯｯｸﾞｯｯ……(垂直の突き上げに男の目の高さにはちょうど2つの大きな乳肉がばるんばるんと弾み揺れる。追い込まれていく身体に耐えようと肩に手を乗せていた手を首に回そうとするも間に合わなかった。背中をしならせ、ビクンビクンと身体を痙攣させながら再び絶頂を迎える) (3/26 15:36:45) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もっと虐めてもいいよ。】 (3/26 15:37:23) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | ふぅう…（舞の背中に大きな手をあてがい、バランスを崩さないように支える…のは建前なのだ。右手が舞の背中を滑り降り、尻の割れ目を撫でる）こっち、したことあるん？（と、男は絶頂に震えている舞のアナルのヒダを人差し指でカリカリと撫でる。）まぁ、試しにしてみよか（前戯はない。人差し指が退き、太く長い中指が舞のアナルを突き破り、直腸に入り込んでくる。）動かすでぇ？結構強めにしたいから、辛かったら言いや？（と、舞のアナルを中指が出入りする。勢いよく入り、そして素早く引き下げられ、舞のアナルが押し込まれては捲り上げられる。）イキそうになったら、ワシに抱きついて教えるんやで？せやないと…イッてもやめたらへんからなぁあ？（と、激しく出し入れされる。ワンナイト…男にとって雌は使い捨てなのだ。手加減などなく、荒々しく舞のアナルを中指が蹂躙。それと並行して硬い亀の頭が舞の膣奥を突き上げる） (3/26 15:45:22) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……そこはｯｯ……ﾝｸﾞｯｯ！(ピクピクと痙攣させている身体に男は新たな刺激を加えてくる。ゆっくりと手が背中を辿り、お尻の蕾へとたどり着くと、垂直に立てた指がアナルの中へ差し込まれてしまう)ﾀﾞﾝﾒｯｯ……ｱﾞｱﾞｯｯ！……ｱｸﾞｯｯ…… ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！……(アナルに挿入された指は締め付けるわけだが、それ以上に膣はさっきよりも締めつけを強くし始め、明らかに初めてではないことがわかる反応と声のトーンが変わっていく) (3/26 15:54:21) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | お！…なんやっ！お前、ケツアナもヤッたことあるんかいや！ははっ！高校の先生は、すすんどんなぁあ？よっしゃ、立とか！（息巻く男は舞を抱きしめ、胸に抱く。顔は近づき、舞の表情が真近で見える）ははっ！ほんま美人やのに…ケツもいけるド淫乱ってかぁ？（バスタブから上がる。そして壁に掛けられていたマットレスを床に投げ捨て、舞をその上に仰向けに押し倒し、覆い被さる）まんこでドロドロやし、クリーム要らんやろ…（舞の足首を掴み、左右に開かせる。少し足を舞の頭の方へと押し込み、アナルを曝け出させる）綺麗な尻やなぁ（と、亀の頭をあてがい…体重をかける）ふっぅうっ！（一気に根元まで舞の尻に入れる。舞の足首を掴んだまま、誇らしく舞の瞳を笑顔で見下ろすと、早速、腰を振り、ザクザクと刻むように、強く、深く、直腸に男性器を叩き込み始める） (3/26 16:01:53) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……(身体の体温は上昇しており、頬を火照らせ、息を乱していた。バスタブから上がり、床に敷かれたマットレスに倒されると、もう狙いは一点だけだった。指が抜かれ、閉じかけていたアナルに指の何倍もの太さの肉坊が当てがわれる)それはダメｯｯ……ｵｯｯ……ﾝｸﾞｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！…… ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！…… ｵﾞﾝｯｯ！……(アナルが大きく拡張され、肉棒が突き刺され、出し入れされる。その度に身体が絞られるような快感に汚い声を上げれば、痛みではなく快感を得ていることが分かってしまう) (3/26 16:11:20) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | おらっ！おらっ！おらっ！…へへ…（力強く舞の肛門に男性器が押し込まれる。本来、男性器と接するはずのない膣壁は硬いエラに掻きむしられ、強い刺激を舞の脳に送る。濡れた前髪が額に貼り付くと男の手が舞の前髪をかきあげ、顔を晒させ、男の征服欲を刺激する）メスがっ…ブタやな…ちんこ突き刺されて…ふっ…鳴き声あげやがる…ふっ…（しっかりと舞の太ももを内側から押さえつけ、脚を開かせると、さらに深く舞のアナルが貫かれ、広げられるのだ。）っしゃ…もっと気持ちよくしたるわ（舞の太ももから手が離れ、大きな両手は舞の喉にあてがわれる。）くたばるところ…観といたるからなぁあ？（優しく包み込むように舞の喉が押さえつけられる。そして次第に…舞の首が…男の手により締め上げられ、気道を僅かな空気が通り抜けるようなってゆく） (3/26 16:17:28) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！……ﾝｺﾞｯｯ…… ｵﾞｵﾞｯﾞｯﾞ！…… ｵﾞﾝｯｯ！(男を悦ばすような甘美な喘ぎ声ではない。自分が快楽を得ているだけの汚い鳴き声を上げながら、アナルの責めはさらに脚を開かれたことで深く深く突き刺さる。)ﾝｸﾞｯｯ……ﾝｺﾞｯｯ……ﾌｺﾞｯｯ……(首に手を回されるとゆっくりと圧力をかけられる。命の危険を感じ、両手で首を絞める手をどかそうとするが、力が入らない。顔から少しずつ血の気が引いていき、酸素を取り入れようと口をパクパクとさせる危機的な状況なのに、アナルはさらに肉棒を締めつけて身体は悦んでいた) (3/26 16:27:04) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | んー…（直腸を犯しながら、男は汗だくの顔でニヤニヤと笑いながら舞の瞳を見つめる。両手に絡みつき、命乞いをする舞の小さな手と細い指。）っしゃ…（手を緩める。舞の喉に勢いよく酸素が流れ込むのがわかる。赤みを増してきた舞の頬や目元は舞が酸欠状態だったことを報せている。）……（腰を止めている。尻に男性器は突き刺したまま。３回。舞には告げていないが、３回、舞に空気をすえる悦びを与えてやる。だが、激しい息遣いにより、舞はすぐさま３回の慈悲を遣い切ってしまうだろう。男の手が再び、ゆっくりと締まり始める） (3/26 16:31:43) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【おっと。お時間になりますぅ。】 (3/26 16:32:56) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【ちょいと早いんですが、止めても構いませんかぁ？】 (3/26 16:33:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もちろん大丈夫よ】 (3/26 16:33:23) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【首締めは少しずつ、弱らせたい♡】 (3/26 16:33:46) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【たくさん苦しい思いして欲しい♡】 (3/26 16:34:02) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【苦しい思いさせてほしいの】 (3/26 16:34:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ほんと優しさとか私にいらないから】 (3/26 16:34:31) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【そう考えるとファンタジー系のお部屋に連れていきたいんですよねぇ。】 (3/26 16:35:03) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ファンタジー？なぜに？】 (3/26 16:35:21) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【ゴブリン屋さんとか、敵対関係の国の兵隊の性欲処理とか。】 (3/26 16:36:07) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ゴブリンとかいいかもあと触手とか気になってたり……】 (3/26 16:36:49) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【あ、無論。ここでもこんな感じでよければ、全然遊んでもらいたいんですけど、西野先生の遊び方って色々あるし、西野先生の描写力って、ほんと素敵ですからなぁ。】 (3/26 16:36:59) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もう少し輪姦】されたい欲はある (3/26 16:37:56) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【【】ずれた】 (3/26 16:38:08) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【でしょ？輪姦されてる時が一番可愛いですもんね。と言うことは、西野舞には専用キャラ…要らんのですよ。】 (3/26 16:38:33) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【ちなみに。私の使ってる場所はゴブリンのブリーダーでして。販売してるんですが、ゴブリンの性能をお客に見せるために、女性の方にご協力頂いてましてねぇ。】 (3/26 16:39:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【1体1ももちろん楽しんではいるんだけど】 (3/26 16:39:43) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【奴隷として買われてその実験台みたいな？】 (3/26 16:40:42) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【奴隷…よりも、戦争で捕まえた女性兵士とか、冒険者とかですかね。一応、テストに協力してもらって、生還できれば御礼ははずみますし♡】 (3/26 16:42:02) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【なるほど。ゴブリンに輪される女を見て楽しむ娯楽とかもありそう】 (3/26 16:43:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ゴブリンってきっと話せないのよね？言葉責めは欲しいからなぁ】 (3/26 16:44:02) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【奴隷もいいかも♡逃げようとしたら、女の子の蜜が大好物のいやらしいウナギさんのいる水槽に浸けて、お仕置きとか♡】 (3/26 16:44:07) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【なるほど。んじゃ、ゴブリンは無しだ。】 (3/26 16:44:23) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【とりあえず教会に攻め込みたい。】 (3/26 16:45:09) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ゴブリンに犯されているところを楽しんで見られるのはありかな】 (3/26 16:45:30) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ウナギかぁ。それもいいかも】 (3/26 16:46:34) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【教会ってことは修道女とか？魔法使い？】 (3/26 16:46:49) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【あ、そうなの？ゴブリンと闘う場所はお客様の他、観覧席があるから有料で解放してる設定なんですよ。】 (3/26 16:47:26) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【シスターいいなぁ。魔法使いもよし。】 (3/26 16:47:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【それはいいかも。戦ったりして負けると犯されちゃうのか】 (3/26 16:48:21) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【神様の象の前で護られることなく、裸に剥きあげて、柔らかい膣に荒くれの男性器を叩き込む♡】 (3/26 16:48:40) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【汚れたセックスされたいね】 (3/26 16:50:33) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【ちなみに市街地のシチュエーションもありまして。たた、遊んでもらえたことがないから、宣伝もかねて、一度、西野先生で遊ばせてもらえないか…と。（上目遣い）】 (3/26 16:51:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【私もファンタジー系？はしたことないから気にはなるかな】 (3/26 16:52:25) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【上手くできるかは分からないけどね】 (3/26 16:54:10) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【西野舞が輪姦されるところが観たいのですよ♡さて、では、いよいよです。お見送りさせてもらいますねぇ】 (3/26 16:55:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【私もそれが出来ればって感じてはあるかな。また夜かな？】 (3/26 16:55:44) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【え？ほんとにいいの？夜も？】 (3/26 16:55:57) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【こんなの聞かされたらしたくなっちゃうよ】 (3/26 16:56:41) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【わぁ♡それじゃ、また昨日と同じくらいの時刻に♩】 (3/26 16:57:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (3/26 16:57:34) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【では、ありがとうございましたぁ♡】 (3/26 16:57:49) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (3/26 16:58:13) |
| おしらせ | > | 上野浩二♂51建設経営さんが退室しました。 (3/26 16:58:19) |
| おしらせ | > | 上野浩二♂51建設経営さんが入室しました♪ (3/26 23:31:50) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (3/26 23:32:42) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お待たせです】 (3/26 23:32:50) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【とんでもない♩】 (3/26 23:33:10) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【で、改めてですけど、ファンタジー系と上野さんと一泊とどっちがいいかなぁ？】 (3/26 23:37:27) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ファンタジー系してみたい。自信ないけど】 (3/26 23:37:54) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【ワハハ♡私は絶対に楽しめる自信が♡西野先生ならば♡】 (3/26 23:38:22) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【楽しませられればいいけど】 (3/26 23:38:46) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【西野先生が、最近よくある転生…というのもありか？いやいや、そうなると武器がねぇ…】 (3/26 23:39:49) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【まぁ、お待ちしときます。キャラメイクは時間かけてもらっても構いませんし。】 (3/26 23:40:13) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【え、どっちがいいのだろう】 (3/26 23:40:43) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【とりあえず…輪姦（マワ）していい？】 (3/26 23:41:16) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【それはしてほしくはある】 (3/26 23:41:39) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【それがゴブリンか、敵の国の兵隊さんか、の違いですからなぁ。】 (3/26 23:42:05) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【その辺は先生の好みでもいいよ】 (3/26 23:42:31) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【西野先生に戦闘は流石にお願いし過ぎだし、やはり街の住民でお願いしましょうかねぇ。】 (3/26 23:43:41) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【んー、でも住民だと変わらなくなっちゃう？】 (3/26 23:44:43) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【ほぉ？んじゃ…え？西野先生…剣を振るってくださるんですか？え？そんなサービスいいの？（眼がキラキラ）】 (3/26 23:45:38) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【期待はしないでもらえれば……】 (3/26 23:46:01) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【期待だなんて。楽しんで頂ければ♡】 (3/26 23:47:03) |
| 上野浩二♂51建設経営 | > | 【早速移動しても構いませんかぁ？】 (3/26 23:48:24) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【はーい】 (3/26 23:48:36) |
| おしらせ | > | 上野浩二♂51建設経営さんが退室しました。 (3/26 23:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (3/27 00:14:50) |
2024年03月25日 17時01分 ～ 2024年03月27日 00時14分 の過去ログ
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