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「Bar Sacrament」の過去ログ

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2024年03月24日 18時25分 ~ 2024年04月08日 00時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (3/24 18:25:38)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/24 18:26:43)

サクライさてさて、さっそくお客様がお見えになられるでしょうか(バーカウンターの向こう側に立ちながらワイングラスを丁寧に磨いていく。指で摘み上げたグラスを灯りに照らして曇り一つないのを確認すれば、静かにカウンターへと伏せて置く。禁酒時代をモデルにしたバーの内装は薄暗く、少しばかり古めかしい。灯り一つにもこだわりを持って蛍光灯なんて無粋なものは使わなかった。壁に取り付けたランプシェードが橙色の光を灯すばかりだった。目が慣れないと薄暗さが目立つが、酒を飲むには十分だろう。そして肌を重ね合わせるのにも。)   (3/24 18:33:43)

サクライ(肌を重ねたいという欲はあれど、今はこのバーを客で埋めたいという欲の方が少し上回るだろうか。) ふむ……。19時までは全てのアルコール半額とか、そういったサービスがあればよりお客様が増えるでしょうかね……あるいはオツマミを一品サービスとか……?ああ、誰かに相談に乗っていただければ嬉しいのですが(黒のベストとスラックス、シャツにネクタイとバーのマスターらしい格好のまま、ブツブツとこれからのことを考え頬杖をついた)   (3/24 18:39:32)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/24 18:39:45)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/24 20:39:13)

サクライ(人でも人ならざる者でも誰でも歓迎いたします、とメモ書きが添えられた看板を下げて引き続きお客様を待つ。しかし、この時間に閑古鳥が鳴くとなれば、少々雲行きも怪しいことだろう。) 何はともあれ、最初が大事でしょう……(笑顔笑顔、と人差し指で口角を引き上げて見せるもどこか胡散臭さが隠せない。そんな1人遊びもそこそこに、クラッカーに添える鴨のレバーペーストの調理に取り掛かる。開店記念として無料でお渡しするオツマミだ。)   (3/24 20:44:31)

サクライ(仕込みの段階で細かくカットされたレバーを香草と共に炒めれば、臭みのない肉の香りと爽やかな香草の香りが満ちていく。十分に加熱すればワイン、生クリーム、バターを入れてゆっくりと火を通し、最後にフードプロセッサーで口触りを滑らかに仕上げれば完成だ。難しい調理ではないが故、すぐに仕上がってしまったそれを前にふむ、とまたしても顎に指を当てた。) 調理の間にお客様が来ていたければと思いましたが、やはりそうも行きませんか。どうにも視線は感じるのですが……(美味しそうな香りが充満し、誰かの空腹を誘えないものかと思いつつ、捲り上げた袖を下ろして再びカウンターに頬杖を。)    (3/24 20:51:58)

サクライ私にセクシーさが足りないのでしょうかねえ。いっそ、上の階の個室にてお客様を待つのも手でしょうか?(調理に使用したワインを棚へと戻し、調理器具を丁寧にシンクで洗いながらもふうと小さくため息を漏らした。一人でもお客様が来てくれば仕事にも熱が入るだろうに。)   (3/24 20:57:03)

サクライおや、反応が遅れてしまいましたが。当店ではもちろんカルーアミルクも取り扱っておりますよ(どこかから聞こえた声に反応し、ふふ、と目を細めて。) ですから、いつか機会がありましたらどうぞいらっしゃってくださいね。カルーアミルクに合う軽食も用意いたしましょう   (3/24 21:02:43)

サクライここは、この世界らしく一度個室にて人を待ってみましょうか。特別な待ち人がいる訳ではありませんが、待ち合わせにてお客様をお待ちしてみましょう(人の気配が薄いことをいいことに、ゆらりと陽炎のように輪郭がぼやけさせる。その場から音もなく消えるように立ち去ったあとには、マスターが不在中もバーの扉は空いておりますと看板のメモ書きも書き換えられていた。)   (3/24 21:08:40)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/24 21:08:54)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/24 21:50:58)

サクライ不発に終わってしまったので再び戻ってまいりましたよ〜。今は大人しく真面目にお仕事とといたしましょう(またしてもどこから現れたのか。音もなく再びバーカウンターから顔を覗かせれば表の看板の文字も書き変わる。) さてと、お客様が来られるのを待つことにしましょうかね……(時折、店外から聞こえる声に耳を澄ませつつ、邪魔にならない程度にジャズミュージックのレコードをかける。)   (3/24 21:55:15)

サクライ(外から聞こえた声にふとグラスを磨く手を止めて) そろそろ桜の時期ですか……。菓子であれば桜の菓子がいくつも思いつきますが……(思い立って取り出したのは、桜の花弁をブレンドした茶葉だ。この場に客がいれば控えるがいなければまあいいだろう。多少の視線は感じるが、むしろ店舗を認識してもらうチャンスだと指を鳴らせば目前に、シェイカーに淹れられた紅茶が置かれた。それにクリームベースのテキーラを注ぎシェイクし、磨いたばかりのグラスへと注いだ。) 春の新作……になるかどうか。果たして味はどうだろう?(試作品となったそれを飲むのは悪くはない。だがせっかくなら誰かに飲んでもらい、感想を聞いてみたいのが本音だ。)   (3/24 22:11:28)

おしらせ猪弧 眠人さんが入室しました♪  (3/24 22:24:23)

猪弧 眠人桜の匂いがしたので来ちゃいました…コミュ障ですがお邪魔してもいいですか?(眉を下げ気味に首を傾げ   (3/24 22:25:39)

サクライああ、いらっしゃいませ。どうぞお好きな席へどうぞ……と言いたいですが、初めてのお客様ですからね。嫌じゃなければカウンターへいらしてくれませんか?(初めてのお客様だと心が浮き立つものの、あまり喜びを顕にしてはバーの雰囲気にはそぐわないだろう。言葉通りカウンターをすり抜けてお客様の脇へと立てば恭しく頭を下げた。) BAR Sacramentoへようこそ。コミュ症も何も関係ありませんよ。どうぞゆっくりなさってください。   (3/24 22:26:58)

猪弧 眠人カウンター?ありがとうございます貴方のように饒舌に話せなくて…羨ましいです(カウンターに座れば軽く会釈を 貴方には私たちの独り言がよく聞こえるみたいなので来店させて頂きました(小さく笑いかけては相手へと視線うつし   (3/24 22:29:56)

サクライ(声を聞けば、先程桜について語っていたのは彼だったのかと察して目を細めた。) 接客業ですからね。これでもこの仕事を始めるまでは話すのは苦手でしたよって言ったら信じてくれます?(本気か冗談かも分からないようなことを言いながら、カウンターに置かれたままの新作のグラスを差し出し) 人より耳が良いものでして……。初めてのお客様にお出ししようと思ってたんですが、こちら頂いてくれませんか?アルコールが苦手であれば無理はなさらずに   (3/24 22:33:08)

猪弧 眠人耳がいいのはいいことだと思います 私がこの店に来るきっかけになったので…桜のお酒ですか?いただきます(ゴクッと1口飲めば春の香りに包まれ   (3/24 22:36:51)

猪弧 眠人私もコミュ障ですが…添い寝屋してるんですよ…癒しを求め与える…んっひくっ…(1口飲んだだけなのに軽くセカイが回り何故か笑みが溢れてしまう   (3/24 22:39:33)

サクライたまに聞きたくないものも聞こえるのでいいことばかりでもないですけれど……。今宵に限っては良いことだと思いましょう(意味深にも聞こえるかのように声を潜めて笑みを零した。) ええ、桜の紅茶とクリームリキュールを合わせたものです。先程作ったレバーペーストも良ければ如何です?初めてのお客様は丁重にもてなそうと思っていたものですから(そこまで度数の高いアルコールを使用していたわけではないが、早速酔いが回ってきた様子の相手に水の入ったグラスを差し出す。) お酒、弱いのでしたら無理をしなくても良かったのに……。癒やしを与えるお仕事は素敵ですが、今は癒やしよりも介抱が必要そうですね   (3/24 22:43:02)

猪弧 眠人弱くない…です…ひくっいくらでも飲めます(拗ねた表情で手を伸ばしレバーペースを食べ 貴方が作るものは美味すぎます いやセカイ一かもしれません…(頬を赤く染めながら上機嫌に笑顔を向け   (3/24 22:46:46)

サクライそうおっしゃってくれるのは嬉しいですが……(初めての客を酔い潰してしまった店になるのは不本意だ。レバーペーストの次には水を呑むよう促し) 水は飲めました?少しでもいいから飲んでくださいね。そしたらソファー席に移動しましょうか……(歩けるようであれば肩を貸しつつ、カウンターからソファー席へと移り)   (3/24 22:53:40)

猪弧 眠人水…飲みます…(赤ら顔のままにこっと笑い店長…酔ってません…ひくっ…(酔ってないと何故か強がり首を振り相手の肩をかりソファに移動すればひと息つき   (3/24 22:57:04)

サクライ(水を飲んだのを確認すれば小さく溜息を漏らし、ソファーに横になるように寝かせる。ここまで酔っていれば何をしても気づかないだろうと、相手の額に指を一瞬だけ押し付け……) 酔いを覚ませ(胡散臭い笑顔も引っ込み真顔になれば低い声で呟く。接客をしたくてここにいる訳だが、誰かの世話をしたい訳ではない。半ば強制だが、彼の体からアルコールが抜けるまじないを施した。普通の人間であればすぐにでもシラフに戻るだろう。)   (3/24 23:02:55)

猪弧 眠人ん〜…ん?私は何を?すみません(ハッとしては身体を起こし頭を下げ 何か夢を見てました いい夢だった気がします…(深く息を吐きそう話し   (3/24 23:07:06)

サクライああ、良かった。酔いは落ち着きました?(再び胡散臭い笑顔を取り繕い、親切そうに彼の背中をトントンと叩く。先程見せた一面とは裏腹に。) いい夢が見られなのなら何より……。ですが、お酒は適量をお楽しみくださいね。酒に溺れた人間の末路は決して愉快なものではございませんから(釘を差すように僅かに声のトーンを落とす。今しがた酔いつぶれた人間にメニューを渡すのも気が引けるだろう。)酔いが落ち着いたのであれば、今のうちに帰られますか?私は共に行けませんが、上の階は宿泊施設となっておりますが泊まっていかれます?   (3/24 23:12:34)

猪弧 眠人そうですね今日は久しぶりに添い寝屋を開きたかったので帰りましょうかね…宿泊施設とは便利ですね今度はバイト君が来るかもしれません…(そう伝えれば笑みを浮かべ   (3/24 23:15:26)

サクライ落ち着いたとはいえ、お仕事は無理をなさらずに……。バイトの方を雇われているのですね、ではその方が男性であればきっとここへと辿り着けるでしょう。楽しみにしております。(迎え入れたときと同じように恭しい態度で頭を下げれば、自宅へ帰る意志があるだろう彼を見送るために扉へと連れ立って)   (3/24 23:19:15)

猪弧 眠人カルアミルクのあの子です…(クスッと笑い   今日はありがとうございます(軽く頭を下げ扉を開け外へと   (3/24 23:21:21)

おしらせ猪弧 眠人さんが退室しました。  (3/24 23:21:27)

サクライああ、彼が……なんとも不思議な縁があったものですね。では今度は彼と2人で来られるのもいいでしょう。ですが、次また酔い潰れるようでしたら……まあ脅しても仕方ありませんね。どうぞ帰り道はお気をつけて(ベルの取り付けられた扉を開いたまま、帰ってゆく彼の背中を見送った。明日は平日とはいえまだ日曜日だ。さらなるお客様が来られることを期待して、カウンターに残されたままのグラスを片付けた。)   (3/24 23:23:51)

サクライさてと、ではもう少しお客様を待ってみましょうか……。私の耳に声が届くように、私の声が他の方にも届いていると信じたいものですが。一つ、猥談でもしてみましょうかねえ(落ち着いたバーの雰囲気にはそぐわないだろうが、言ってしまえば誰かと肌を重ねたいという願いもあってこそのバーだ。) 相手の上に立つも良し、ですが下に組み敷かれるもよし。お相手様次第の関係を楽しみたいと思っておりますが、なかなか相手にも恵まれず。雰囲気やムード、関係性を大切にしてくださる方と遊べればと思っておりますとも。今宵も、まあ、人肌恋しさは先ほど癒していただきましたが。肉欲は夜にかけて増していくばかりといったところでしょうか……(入荷したばかりのシャルドネのコルクを抜き、グラスへと注げばわずかに黄味がかったそれを眺め、ゆっくりと肺いっぱいに香りを吸い込む。)   (3/24 23:33:24)

サクライセックスはスポーツ、という言葉がありますが。肌と肌。粘膜と粘膜を重ね擦り合わせる行為がそんな爽やかなものだとは思いません(レコードは周りきってしまったのか無音になった部屋の中に静かな声ばかりが響いていく。テイスティングを行ったシャルドネをくいと煽れば、酒精を含んだと息を吐き出した。) ぐちゃぐちゃのドロドロ。支配してされて、お互いの一線を越えるようなものこそ性行為だと思っておりますとも。それでこそ、命ある生き物だと実感したい……と言ったら、誰か理解してくれるでしょうか。そしてそうすることで満たされたい気持ちがあるんだ……と、ね(アルコールに酔える体質ではない。しかし、1人という状況に酔えるには十分だ。視線を浴びる中、誰か理解してくれたら体を委ねてみるのも悪くないと。)   (3/24 23:40:05)

おしらせ近藤 悠真さんが入室しました♪  (3/24 23:47:31)

サクライおや、こんなはしたない話をしているときに恥ずかしい……なんて。ようこそ、いらっしゃいませ(顔を赤らめることさえせず、またまた胡散臭い笑顔を貼り付けたままお客様へと頭を下げる。) よければ、カウンターへどうぞ……。サービスいたしますよ(言葉通り、先程仕込んだばかりのレバーペーストをカウンターへと置き、こちらに座るように促して)   (3/24 23:50:41)

近藤 悠真こんばんわ お邪魔します。( こんな所にお店があったんだと思いつつ気になり店の前で足を止めて、扉を開ければ、顔を覗かせて。席を案内されてはついていく、 ) ありがとうございます.....おや?何やらイケナイ事考えてました? ( ニコッと笑みを浮かべて問いかけて )   (3/24 23:54:46)

サクライふふ、日曜日の夜ともなればイケナイことの1つや2つは考えたくなるものです。たとえば……、このレバーペーストに白ワインを合わせるのを勧めたりなんて(香草により臭みはほとんどないが、それでも独特の香りを含むレバーに合うのは赤ワインだ。白ワインを合わせれば臭みが強調されて、どちらの味も殺すことになるだろう。) さて、お客様はお好みのお酒はございますか?酒の種類には自信がありますので、お好きな味をご所望くださいませ   (3/24 23:59:24)

近藤 悠真ま、そうですね..... 夜のテンションと言うものでしょうか.....微かにとんでもない事聞こえてきましたが.....これはまた臭いが強そうな ( そう言うのが好きなのだろうかと思いつつ 小さく笑う ) そうですね、俺はあまりお酒強くなければ、詳しくないので貴方のおすすめな物を頂きましょうか   (3/25 00:07:51)

サクライ新鮮なレバーに香草を使用しておりますから、見た目より匂いはキツくないかと思いますよ。レバーは好き嫌いが別れますので、こちらも無理はせず(レバーに合うものとなればやはり赤ワインを勧めたいところだ。だが、お酒が得意ではない相手に勧めるのは良くはないだろう。果たして、何が正解だろうかと顎に手を当てつつ思案し、思いついたカクテル名を口にした。) お客様、炭酸は問題ありませんか?もしよろしければ、赤ワインをコーラで割ったカリモーチョというワインカクテルは如何でしょう?(爽やかな喉越しと風味は、レバーが苦手な方でも美味しく食べられるだろうかと気遣いも兼ねてみたが。果たして彼の好みに合うだろうか。)   (3/25 00:14:07)

近藤 悠真そうなんですね、嫌いではありませんが、滅多に食べませんからね( あまり匂いがキツくなければ食べてみたいと思いつつ ) はい、炭酸は平気です.....へぇ、ワインにもそう言う呑み方あるんですね、それを頂きましょうか ( とお願いして   (3/25 00:21:01)

おしらせサクライさんが部屋から追い出されました。  (3/25 00:26:06)

おしらせサクライ.さんが入室しました♪  (3/25 00:26:06)

サクライ.【タブを閉じてしまい入れなくなってしまったので入室しました。お騒がせしました】   (3/25 00:26:50)

サクライ.なら、レバーは少なめでお出ししましょうか。もし口に合わなければ別のメニューもございますからお気軽に仰ってください(羊皮紙に書かれたメニューをカウンターに置けば、再びカウンターの向こうへと回り込み赤ワインの瓶を取り出してグラスへと注ぐ。冷蔵庫からはライムとコーラをカウンターへと並べ、手際よくカクテルを作り上げた。) お待たせしました。カリモーチョでございます。    (3/25 00:30:49)

近藤 悠真(( 大丈夫ですよ。おかえりなさい   (3/25 00:33:51)

近藤 悠真あ、お願いします。わかりました..... ( 流石BARやっているだけあって色々詳しいなと思いつつ 滅多に来ないお店でたまにはこういうお店で呑むのもいいかもしれないなと思いつつ 店内を見渡して 雰囲気もいいなと   (3/25 00:36:08)

近藤 悠真((あ、ごめんなさい 途中で送っちゃいました汗   (3/25 00:36:32)

近藤 悠真あ、お願いします。わかりました..... ( 流石BARやっているだけあって色々詳しいなと思いつつ 滅多に来ないお店でたまにはこういうお店で呑むのもいいかもしれないなと思いつつ待っている間 店内を見渡して 雰囲気もいいなと )手際いいな.....ありがとうございます。 ( 運ばれてきた カクテルが置かれれば、礼を言って 頭をぺこりと下げて )   (3/25 00:39:13)

サクライ.【いえいえ、こちらもやらかしてしまいそうですしお構い無く】   (3/25 00:40:22)

サクライ.お口に合えばいいのですが……如何です?(カウンター越しに声をかけつつ、相手の様子を伺って。アルコールの度数が高いようであれば割材と氷を増やそうかと、アイスペールとトングを用意した。さらにチェイサー用の水の入ったグラスをカウンターへと置いて飲んでくださいね、と言葉を添える。)   (3/25 00:44:55)

近藤 悠真頂きます (とカクテルを先ずは香りからライムと赤ワインの香りと程よいアルコール匂い、これは美味しそうだ、口に運ぶと呑んで ) とても美味しいです。 呑みやすい ( 小さく笑みを浮かべて 感想を言う )   (3/25 00:48:50)

近藤 悠真((ありがとうございます。   (3/25 00:49:04)

サクライ.ああ、お口に合われたようで何より。美味しいという言葉を聞くとこの仕事のやり甲斐を感じられますとも(素直な感想が耳に届けば、満足そうな笑みを一つと浮かべてみせた。実際、彼が口にできるアルコール度数とレバーペーストに合う味を模索したのだ。それがお客様の喜びになったのであればバーのマスターとしての自尊心が満たされる。)   (3/25 00:57:39)

サクライ.【申し訳ないのですが、少し睡魔が強くなってきてしまいまして……。せっかくのところで申し訳ないですが、ここで一区切りとさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (3/25 00:58:26)

近藤 悠真((いいですよ   (3/25 00:59:03)

サクライ.【ありがとうございます。また是非タイミングが合えばいらしてくださいね。またサービスさせていただきます。それではお先に失礼いたしますね。】   (3/25 01:01:03)

おしらせサクライ.さんが退室しました。  (3/25 01:01:12)

近藤 悠真((いいえ、こちらこそお相手感謝します。 わかりました。またよろしくお願いします。今度は お戯れ出来ればと おやすみなさい   (3/25 01:02:30)

おしらせ近藤 悠真さんが退室しました。  (3/25 01:02:32)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/25 21:50:27)

サクライさてさて、今日もお客様をお待ちしてみましょう(バー表の看板をOPENに変え、レコードの針を下ろした。今日は趣向を変えてクラシックでも流してみようかとラ・カンパネラが古めかしい装いのバーの中に静かに流れていく。)   (3/25 21:54:38)

サクライ先日のお客様には悪いことをしてしまいました……。お客様を見送るよりも先に床に就くとは、寄る年には勝てないということでしょうかねえ……(容姿ばかりは20代後半から30歳くらいに見えるだろう。しかし実際の年齢は果たして何歳になるのやら。腰を労るかのように擦る演技でもすればシンクへとオレンジを一つ置き、ふーと深いため息をつく。) 週の始めですからね。すっきりとした柑橘系で爽やかにしてみましょうか……(とは言うものの、客がいなければまたカクテルが無駄になってしまうだろう。先日は酒に弱いお客様ばかりが来店された。今日はアルコールに強いお客様だとこちらも作り甲斐があるのだけど……とぼんやり希望を口にしてみる。言霊を信じるわけではないが。)   (3/25 22:01:09)

サクライふむ、ここはあまりお酒に強くない方が多いようですね……。あまり敷居を上げては良くないでしょう。(レコードのリズムに合わせて指揮棒のように指を振るえば"お酒が苦手な方であればノンアルコールもお出しします。どうぞお気軽に"とバーの入り口にある表の看板が書き換えられるだろう。)   (3/25 22:06:52)

サクライ先日から肉欲は満たされぬまま、ともなれば。一つ、他人の視線の中で満たしてみるのも手でしょうか(慇懃な口調のままに呼び出したのは一介の魔物だ。知性はなく魔力も低い、ただ上位の指示に従うだけのそれを口寄せにて召喚すれば、ぬるりと手に這わせて弄ぶ。捏ねるようにしていけば、好みの姿になれと指示を下す。長身の己より幾分かは背は低いものの、筋肉もしっかりとついた男の姿へと姿を変えさせる。スライムである以上、目鼻は少々不明瞭だが好みの精悍な顔立ちには仕上がった。肌はスライムらしく緑色に透き通っているものの、それ以外を除けば髪も歯もしっかりとある。当然、生殖器も。バーカウンターに腰を下ろせば、相手の髪の毛を掴んでその場に跪かせる。きっちり着込んだ自らのベストのボタンを外しネクタイを緩めれば、ベルトをも外していく。) ほら、口でジッパーを下せ。できるでしょう?(知性のない相手に指示を出す虚しさはあれど、溜まった性的欲求は強い。淫らに息を乱しながらスラックスから屹立した其れをまろび出されれば、頬へと擦り付けてひんやりとした感触を楽しむ。)   (3/25 22:31:38)

サクライこのまま、頬にぶち込んでみても痛みのない相手ですからねえ……。それじゃあつまらないですし、このまましゃぶっていただきましょう(腰を突き出すようにしてスライムの口腔内へと陰茎をねじ込めば、一気に根元まで咥え込ませる。ひんやりとした感触とスライム独特の粘り気のある感触にゾクゾクとした快楽を感じ、舌舐めずりを一つした。) さーて、私が満足するのが先か。それとも……お客様が来られるのが先か。せっかくですし、来られたお客様がお好みであればスライムと共に交わるの一興でしょう。(野太い陰茎をスライムに扱かせながら、甘ったるい快楽に酔った声音で呟いた。)   (3/25 22:37:38)

サクライスライム姦は見られるのに抵抗ある方もいらっしゃるかもしれませんねえ……、はーよいしょ……!結構重たいな……(不定形な相手を掴むのに難儀しつつも、宿泊施設となっている2階へと上がっていく。表の看板は、"夜を共に楽しめる方をお待ちします。"と書き換え姿を消した)【待ち合わせにて】   (3/25 22:44:05)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/25 22:44:21)

おしらせ佐藤 大喜さんが入室しました♪  (3/25 22:47:21)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/25 22:49:26)

佐藤 大喜こんばんは、お邪魔しまーす。…とはいえ店主さんは居なくてタイミング悪かったみたいだが…(つい先程まであった気配も今では2階に消えた様子。その看板内容を前に向かってみるかと足を向けてみるも自分にはその資格(登録)なしだったらしい。さてどうしたものかと店前で興味赴くままに来たはいいものの腕を組んで悩んでいれば…お?   (3/25 22:50:26)

佐藤 大喜悩んでいれば)…お?足跡が近づいてきた?   (3/25 22:52:12)

サクライ入れ違いにならずに済んでよかったです。こんな状況でお招きするのはお見苦しい限りですが……、ようこそBar Sacramentへ(2階の宿泊施設もまた、筋腫時代をイメージした木製の古臭さが目立つ、よく言えばアンティーク調の個室だ。煉瓦で作られた暖炉には火が焚かれて暖かい。) ふう、少しばかり艶事に精を出しておりまして。よければ、お付き合いしてくれませんか?(乱れた服装のままにゆっくりと近づき足音が近づいた、と思えば背後から相手の腰を抱くように)   (3/25 22:53:52)

佐藤 大喜何だか慌ただしくさせてしまったみたいで悪いな。ああ、歓迎に感謝を。お邪魔します(内部の構造を見れば普段の自分が見る世界とはまるで異なる居場所に心が弾み、暖かさの影響もあって気が緩んだ)明け透けでストレートだな。付き合うのは構わないが…俺で相手務まるか?(口にした通りの艶を帯びた乱れを持つ相手の背後からの接近に腰抱かれていけば自然と身体意識させて強張ってしまった)…俺はどう付き合えば、店主さんを満足させられそうだ?   (3/25 22:59:37)

サクライいえいえ、店を開いておいてことに耽るのが悪いのでどうぞお気になさらず。(こちらの無礼を気にするどころか、受け入れてくれることに感謝を述べる。そんな恭しい態度もそこそこに気安く相手の腰へと抱きつき、首元に吐息を吹きかけた。) ああ、なかなか逞しい体付きで非常に好ましい。私はなかなか筋肉がつかない性分でしてね、羨ましい限りだ……(振り払われる様子がなければ、そのままカプリと項に噛みつき今宵の相手へマーキングを施していく。ぬるりと舌で首筋を舐めあげれば……) 私が満たされるには……少し、乱暴にしてもよろしいでしょうか?ですが、独りよがりは好ましくない。貴方はどのようにされたら満たされますか?   (3/25 23:05:41)

佐藤 大喜それは悪い事じゃないんじゃないか?それが店の宣伝になる事だってあるだろうし、何もせずにただただ受け身よりはずっと俺はきっかけの一つになって好ましいと思うけどな(自身も興味重なっていったからこそこうして足を運んだのだから相手の言動を自分は好いた結果だった。腰を抱いて接近した相手からの息遣いが身をくすぐれば身体をモゾつかせて軽く悶え)はは、男のボンキュボンを自負してる身だからな?それはまた難儀だな…こればっかりは体質的なもん、っが!?う、っぉ…くすぐったさおお、っき、く(噛みつかれ身体を軽く飛び上がらせて驚き、舌が這い出せば震えが首から身体へと広がり)…乱暴?強引なのは好きだが…殴る蹴るの類やグロいのや汚いのは勘弁してもらいたい所だ…。それさえ触れないなら満たされると思うんだけどな、一緒に。   (3/25 23:11:48)

サクライふふ、お気遣いの言葉ありがとうございます。貴方の興味が引けたのならたまにはこういうのも悪くはない(抱きついてもどころか、急所である首や頸に噛みついても舐め上げても許される寛容さに目を細めた。) おや、いい反応。これはなかなか愉快、と言ったら失礼です?(口では悪いだろうかと気遣う素振りを見せつつも、手は止めるつもりはない。背後から回り込んだ指は胸部を弄り、乳頭を手探りで見つければトントンと軽く突いて反応を伺う。もしいい反応が返ってくるようであればスリスリと指を腹を押し付けてみようかと。) ええ、ではそういった行為は控えましょう。ですが……もし、うっかり痛いことをしてしまったらすぐに仰ってくださいね?貴方もこの一夜を満足していただけば何より。さて、ベッドで身を横たえる方がお好み?それとも、このまま立ったの方が?   (3/25 23:19:40)

佐藤 大喜これは俺が感じた素直な気持ちだから礼を言われる事じゃないよ。そう言ってもらえりゃこっちも幸い…(とはいえまさかいきなりここまで手が早く強引だとは思っておらず、いざという時には強引に脱する事が出来るだろうという体格差からの安心感もあってか)…褒め言葉として、受け取っておく…ッく…んん、っ(胸部へと接してきた手に心と身体をざわつかせ、見つけられた箇所は触れられる度に身体戦慄かせて徐々にその存在感が目立っていけば胸を上下させて膨らみがより目立ってく。与えられていく圧に圧を覚えてか下半身さえ熱を育てていき)…ああ、お互いに嫌な事はちゃんといやって伝えたいしな。…それは俺にも言えた事だ。貴方にも満足してほしい。…どちらでも興奮はしてしまうが、っ今はこのまま…っ?   (3/25 23:29:42)

サクライああ、少々強引で申し訳ありません。少々溜まっていたところで好みの方がいらしたのだから、少々抑えが効かなくて……(相手が嫌がる素振りを見せれば、すぐに手放すつもりだ。手酷いことをする意図はないと友好的な好意を伝えるように、一旦弄るのはやめて軽く相手の肩を叩いた。) もしも、他の方の視線を感じるのが嫌でしたら個室へと移りましょうか?鍵は掛けられませんが、どうぞ無理はなさらずに(指の下に芯が通った尖を感じれば、指の腹で押し潰して転がしていく。控えめな喘ぎにこちらも腰が疼くような欲を覚え、貪欲にも右手は彼の下腹部へと伝い落ち早速と熱へと手を伸ばした。) では、貴方が崩れ落ちる直前まではこのままといたしましょう(自分より背の低い彼の体を抱き抱えるようにすれば、彼の腿へと自らの膨らみを押し付けて存在を知らしめる。) はぁ……、そうだ。最後に確認を。こちらに触れても問題はありませんか?(乳頭から離された指は焦らすかのように彼の臀部を撫で上げる。可能であれば、とねだるように指先だけでツウ……と触れた。)   (3/25 23:40:09)

佐藤 大喜強引なのも好きではあるから、構わないぞ…。好みだって言ってくれたのは嬉しいけどな。そう言ってくれたら喜びで抵抗所じゃないな(相手冥利に尽きる言葉の数々につい絆されていけば肩に触れられた肉体は思いのほか力が抜けていた)別に嫌ってわけじゃないが…そうだな、客足が遠のく事になっちゃいけないし移動していくか今回は?初めての来店だしな俺(このままこの場に残り様々な目についていくのは初めての段階としては店主に迷惑がかかりかねないた承諾して頷いた。そんな中でも弄りは続き、尖が潰れ擦り寄って芯を動かされていけば肩が跳ね、声を押し殺していくも反応は逃さずに抱いた熱が身体全体を火照らせて震え、波打ちようが腹部にも伝わる)ん、っふ…くぐ…はふ、ぁ…そ、そうしよう、っか(押し付けられて来たその主張に内まで引き締まり、緊張感を帯びた身体が息を呑む)…っん?…問題はねぇ、っよ…立派ででかい性感帯、っだろ…?(撫であげられた逞しく大きくも柔らかな膨らみを震わせ、内に熱を溜め込むように引き締まってく)   (3/25 23:53:28)

サクライ【すみません、一瞬背後で反応遅れます。先に待合室に部屋を作らせていただきますね】   (3/25 23:59:46)

佐藤 大喜【了解した。あまり無理はないように、遠慮なく言ってもらえれば俺も助かるよ。確認して入室出来て一安心だ】   (3/26 00:02:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクライさんが自動退室しました。  (3/26 00:25:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐藤 大喜さんが自動退室しました。  (3/26 00:30:31)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/27 22:12:38)

サクライはあ……、   (3/27 22:12:55)

サクライおっといけないいけない。溜息が漏れてしまいました……。先日はひどい天候でしたのでうっかり開店を見送ってしまいましたが……。春の訪れを感じるような雨であれば、雨音に耳を傾けほんのりと暗いバーの中でしっとり呑むのもまた一興。本日も開店しておりますので、お客様をお待ちしてみましょう(扉を開け、看板をOPENに返し接客の準備を整える。果たして今日は呑めるお客様が来られるかどうか)   (3/27 22:16:09)

サクライしかし、冬は暖炉の中で薪が爆ぜる音を聞きながらホットカクテルを楽しむもよし。夏は氷を落としたグラスにフルーツを活かしたカクテルで、秋は少しばかり難しい本の傍らにアルコールをお供にするもよし。季節問わず、美味しいお酒が飲めるのは素晴らしいことですからね……(とは言え、客がいなければ話にはなるまい。ネクタイをきっちりと締め直しつつ、グラスを一つ一つ丁寧に磨いていく。)   (3/27 22:19:55)

サクライまあ、お客様が来られるまでは多少はいいでしょう。試飲も大切な仕事のうちでしょうからね(なんてそれらしい理由をつけて入荷したての酒瓶を手に取りラベルを指でなぞった。ニガヨモギが原材料のリキュールは18世紀に生まれ、多くの人間を幻覚作用で蝕んだとされるものだ。流石に現代ではそのような効果はないものの、情熱の画家が愛用したとされる酒の味は以下ほどか。グラスにリキュールを注ぎ、専用のスプーンをグラスに橋掛ければ角砂糖を置く。角砂糖に数滴ばかりリキュールを垂らせば、マッチで火をつけた。) 手間はかかるものの、パフォーマンスとしては上々……かな(角砂糖がグラスの上で煌々と燃え盛り、溶けたそれがグラスの中へと1滴ずつ垂れてゆくのを見守った。)   (3/27 22:37:06)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/27 22:52:44)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/29 22:03:48)

サクライ【約束事をしている方へ 待ち合わせに部屋立てしておりますが、23時まで反応が難しくなりそうです……!申し訳ないです。 もし時間の都合が悪ければ、改めて遊べればとおもいます】   (3/29 22:05:29)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/29 22:05:32)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/31 01:04:12)

サクライさて、もう遅い時間ですがBARとしては稼ぎどきでしょう。暫くお客様をお待ちしてみましょうか(そういえば、31日はイースターだったかと気づいて顎に指を当てた。せっかくだし、イースターらしいことでもと思うものの果たして何が顧客の需要となるのやら。試しにとボーパルバニーを呼び寄せてみようかと思い立ったが………やめておくとしよう。もっと平和的に可愛いもののほうが受けがいいだろうかと考え、アドヴォカートを棚から取り出した。オランダ発祥の卵の黄身で作られたリキュールだ。)   (3/31 01:10:06)

サクライ(リキュールの味はクリーミーだ。乳製品と合わせるとそのクリーミーな甘さはより際立つと、グラスに乗せたアイスクリームにリキュールを注いだ。グラスの縁を軽く指でなぞれば、簡易な魔法がかかりアイスは溶けることもない。イースター限定の甘いアイスカクテルを所望するようなお客様をこのまま待つことにしよう。)   (3/31 01:13:44)

サクライそれにしても、先日は楽しませていただきました(意地が悪いと言われたときと同じような笑みを浮かべて、どこか熱の入った指先でグラスを撫でる。先日お相手いただいたお客様の夜に見せた姿を思うと、胸の奥が擽ったいような楽しさが過ぎる。) ああ、貴方も楽しかった……そうでしょう?(ぬるりと這い出してきたスライムも肯定を示すように、指先から手首へとぬるりと巻き付いて締め付けてきた。)   (3/31 01:22:12)

おしらせ近藤悠真さんが入室しました♪  (3/31 01:29:37)

サクライおや、また来ていただけて嬉しいですよ(再び来訪してくれたお客様に気づけば嬉しそうに笑みを浮かべ、カウンターから身を乗り出した。) よければまたカウンター席へどうぞ?限定のカクテルのご用意もございますので……   (3/31 01:31:43)

近藤悠真( 今日は昨日に比べて日中は、日差しも気温も高くこれは春通り越して夏じゃないかと思うほどだった、仕事終わりに、以前来たBARに来て、扉を開ける )こんばんわ、また来ました。雰囲気も良かったので ( こちらも小さく笑みを浮かべる、席に案内されては 其方に行き カウンター前の椅子に座る ) どんなカクテルですか?   (3/31 01:33:41)

サクライ雰囲気を気に入っていただけたようで何よりです。リピーターのお客様はまだいらっしゃらないので有り難い限りです(カウンターに座るのを見届ければ、既に用意されていたアドヴォカートのリキュールを注いだアイスクリームを彼の前に置いた。) こちらは卵の黄身で作られたリキュールでございます。アイスクリームは見ての通りのバニラです。甘党でしたらお口に合うかと思いますよ(しかしこう暑い日だと甘いものばかりではくどいだろうか。ジェノベーゼソースで和えたポテトサラダをカクテルの横へと置いた。こちらは再訪の礼だ。)   (3/31 01:38:51)

近藤悠真そうだったんですか? 凄くいい所だと俺は思いますよ..... ( ここは出来て間も無いのかな?と思いつつ   (3/31 01:40:56)

近藤悠真(すみません途中で送ちゃいました   (3/31 01:41:35)

サクライ【いえいえ私もいずれやってしまうでしょうからお気になさらず。続きお待ちしておりますね】   (3/31 01:42:02)

近藤悠真そうだったんですか、凄くいい所だと俺は思います。 ( ここは出来て間も無いのかなと思いつつ 店内を眺める ) 美味しそうですね! はい甘い物は大好きなので嬉しいです。 ( 笑みを小さく浮かべて そう言って こういう暑い日にはピッタリだと、頂きます。とアイスを食べ始める )   (3/31 01:45:12)

近藤悠真((ありがとうございます (泣)   (3/31 01:45:32)

サクライそう言っていただけると嬉しいですよ。3度目も来ていただけるようにサービスさせていただかないと(冗談めかしつつも半ば本気だ。) 31日はイースターですからね。折角ですし卵を使用したリキュールでもと思いまして……。お味は如何です?   (3/31 01:47:04)

近藤悠真ほんと?それは嬉しい限りですな、どんなサービスしてくれるんですか? ( 興味ありげに 彼を見つめつつ 問いかけて 例えばこのアイスを口移しでくれるとか? なんてね とクスクス笑い冗談混じりで言ってみたり) あ、そう言えばそうでしたね、とても美味しいですよ ( 甘くて冷たくて とても程よい甘さ )   (3/31 02:01:56)

サクライ先程お出ししたジェノベーゼのポテトサラダでは不足です?それでしたら、スプーンで食べさせてあげるサービスをさせていただきましょうか(カウンター越しから手を伸ばし、相手の持つスプーンの柄を長い指で摘んだ。もし彼が抵抗しなければスプーンをつまみ上げ、アイスを掬うだろう。とろみのあるリキュールを絡めたバニラアイスを彼の口へと運ぶ算段だ。) お口に合われたようで何よりです。では、次また来られましたら甘いデザートカクテルのご用意をいたしましょう   (3/31 02:05:36)

近藤悠真あら、それは嬉しいですね、よくあるカップルのシチュエーションみたいです ( なんて言って スプーンの上に載せられたアイスを食べて )   (3/31 02:12:51)

サクライおやおや、カップルとはロマンティックですね?そういうのがお好きなんです?(冷たいバニラに黄色いリキュールと彼の口元へと往来を繰り返せば、やがてグラスの中は空になるだろう。) 冷たくなりすぎてません?もしよろしければ、少し体が温まるものをお出ししましょうか?(せっかくの夜だしサービスもし過ぎて困ることもあるまい。ノンアルコールのジンジャーハニーでもお一つ如何と伺いたててみよう。)   (3/31 02:17:24)

近藤悠真好きですよ、ロマンチックなのもなんか素敵じゃないですか.....時には過激なのも.....基本甘々ですがね ( なんて言って) 平気だけど 頂こうかな ..... もしくは君が抱きしめてくれても良いんですよ.....ふふ、なんてね (冗談混じりで言って 口元に手を添えてクスクス笑う )   (3/31 02:26:40)

サクライ私もロマンティックなものは嫌いではありません。ですが、今は少し焦らしてみたい気分でしてね(気まぐれな猫か何かのようにふいと視線を外せば、グラスを下げてシンクへと置き) 抱きしめてほしければ、お願いします、と申し出ては如何でしょう?(彼の使用したスプーンを摘み上げれば、見せつけるように長い舌がスプーンに残る白い残滓を舐め上げた。)   (3/31 02:34:59)

近藤悠真そうですか、焦らされるのも嫌いじゃないですね ( 意地悪なのも甘いのも好きな己焦らされるのすごくいいと思ってしまう ) ッ..... 俺を抱き締めて下さい( 見せ付けるようにスプーンを舐める彼にドキッとしてしまう。 )   (3/31 02:45:55)

サクライはは、随分なお趣味をお持ちだ(焦らされるのも好きだた言う言葉に対して、どこか嗜虐を含んだ言葉で囁いた。客商売向きの仮面は場合によってはかなぐり捨てるだろう。そんな気配をカウンター越しから漂わせつつも、抱きしめて欲しいという言葉に応じようかと、彼のそばへと歩み寄った。) ほら、おいで。望むままに応えて差し上げましょう    (3/31 02:50:24)

近藤悠真なんでもありなので基本的に ( なんて言って 立ち上がれば、彼に近寄り抱きつき 胸元に擦り寄る ) 貴方からは抱き締めてこないなんて、まぁ良いですけど( 彼から伝わる体温に心地良く感じて )   (3/31 02:54:00)

サクライ何でもあり、は基本的に信用しておりませんよ。望むものを口にされた方が私としても応えやすいことをお忘れなく(抱きしめてほしいという望みは聞いた以上はそれに応えるべく、シャツに包まれた腕は彼の背中へと回された。香水か何かか。酒の香りを阻害しない程度の甘い花のような香りが彼の鼻孔をくすぐっただろうか。) それで、次の望みは何でしょう?お客様?   (3/31 02:58:02)

近藤悠真そうなんですか、あら誘いにも釣られないお方で? ( あえて言わせるなんて意地悪なのだろうと思いつつ問いかけて、抱きしめられた時に香る彼の匂いに頭がふわふわする ) え、えっと..... き、キスをして下さい ( 恥ずかしそうにボソッとはき )   (3/31 03:07:19)

サクライ誘いに乗るか否かも気分しだいでしてね……。どうぞ、悪く思わないでいただければ(意地の悪いことを口にしておきながら、平静な表情を保ったまま目を細めた。) キス、ですか?困った方ですねえ……名も知らない店主にそれを求める理由をお伺いしたいものですが(お互い名前さえも知らないというのに、キスまでも求めるものだろうか。そんなことを考えつつも、求められれば断る理由もないと相手の顎を掴み唇を重ねた。)   (3/31 03:12:10)

近藤悠真気まぐれなんだ、それも良い..... ( ボソッとはき 表情1つも変わらず言えるのがすごいと思う ) そ、そらもそうですが .....何故でしょうね ..... んっ ( 唇を重ねられては 瞳を伏せて )   (3/31 03:18:50)

近藤悠真(( すみませんいい所なのですが そろそろ眠たくなってきたので 今日はこの辺で失礼します 遅くまでお相手感謝します。おやすみなさい   (3/31 03:19:42)

おしらせ近藤悠真さんが退室しました。  (3/31 03:19:44)

サクライええ、日替わりどころかほんの一瞬で気が変わってしまう性分でして。だからこそ、今日はここまでと切り上げてしまいましょうか(そろそろ店を締める時間だと底意地の悪さを滲ませながら、キスをしたばかりの相手を腕から離した。) ふふ、続きを望むならまたのご来店を。おやすみなさいませ   (3/31 03:21:29)

サクライ【こちらこそテンポが遅くて申し訳ありませんでした。またのご来店をお待ちしております。お休みなさいませ。】   (3/31 03:22:16)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/31 03:22:20)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/31 15:24:21)

サクライ小春日和、と言いたい気温ですが……実際は秋冬の季語だそうで。しかしこうも天気がいいと、どこか寂しさを感じるのは私だけでしょうか(この時間から店を開店させたものの、果たして日も高いうちから入店するお客様はいらっしゃるのだろうか。この時間から流すレコードはどれがいいだろうかと悩みつつ、指でレコードの針を摘み上げた。)   (3/31 15:30:14)

サクライこの時間から開店してもあまりお客様は期待できないでしょうし、今日は店主ではなく対等にお話し相手を求めてみましょうか(ネクタイを外せばカウンター席へと放り、軋む音を立てながら2階へと上がっていくだろう。) 日も高いうちから肌を重ねるも悪くないですし、お話だけでも楽しめるとよろしいですね(瞳を伏せ、悠然とした動きで2階へと姿を消し) 【待合にて】   (3/31 15:36:11)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/31 15:36:24)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (3/31 20:23:52)

サクライさてさて、開店いたしましょう(表の看板をOPENに変えれば、カウンターの反対側へと。薄暗いアンティーク調の店内にはレコードから流れるジャズが静かに響いていた。明日の仕事に備えるお客様のために、軽快なリズムのスウィングジャズだ。訪れる者がいれば心が軽くなれるようなものを選択したつもりだった。)    (3/31 20:30:23)

サクライ新規、既知問わず如何なるお客様でも歓迎しております故、お気軽に(店の外から覗き込む視線を感じれば、そのように告げ。手際よくアイリッシュコーヒー用の生クリームを掻き混ぜてゆく。ホットカクテルには暑すぎる夜だろうが、濃いめのアイリッシュコーヒーを2杯、という注文を受けてもいいと思いながらジャズに耳を傾けながら手際よくカクテルを作っていく。)   (3/31 20:41:34)

サクライ(アイリッシュコーヒー用の生クリームの生成を終えれば、飽き性な一面が顔を覗かせ泡立て器をシンクへと投げ捨てるように置いた。退屈は嫌いだと馴染みになりつつあるスライムを呼び寄せ、ぬるりとしたその表面を指でなぞる。スライムを手に這わせたままソファー席に仰向けに転がれば、上に跨るようにスライムが下半身を中心に重なった。春の気配を感じ、そろそろ発情期でも迎えようとしているのだろうか。ネクタイを緩め、ベストのボタンを爪で弾いて脱げばシャツの隙間からスライムが潜り込んでくる。ヒヤリとした冷たさを好色な笑みで受け止め、弄られるがままに身を預けた。) っん……。まだ店も開いていると言うのに……。まあ、いいか(粘液で滑るスライムは肌を舐めるように弄り、芯が通い出した乳頭へと触れた。そのまま僅かな振動を与えてくる快楽に肌はゆっくりと赤みが差していく。吐息が溢れるがまま、好きにさせて欲を発散させようかと思うも、人肌を求めたい心地は依然として変わることはない。このまま、人が訪れるのを待ちながら一時の淫蕩を楽しむことに決めた。)   (3/31 21:17:15)

サクライせっかくですし、2階へと上がってみましょうか。もし鍵付きの個室に入れないお客様がいましたら、ここへ書き置きいただければ鍵は開けておきましょう【待合へ】   (3/31 21:36:12)

おしらせサクライさんが退室しました。  (3/31 21:36:24)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (4/1 01:14:00)

サクライまたこんな時間ですが、再びお待ちしてみましょうか(ソファー席に腰を下ろしつつ、グラスの中に入った氷をカラリと回した。グラスはバカラ。中身は琥珀色が輝くウイスキーだ。舌に乗せた焦げ付くような香りを酒精と共に楽しみながら、また誰かが訪れるのを待つことに。)   (4/1 01:18:11)

サクライ噛み跡は独占欲の証。私も噛むのは好きですが、血が滲むまで許してくださる方はいらっしゃるのでしょうか……? 基本的に被虐と嗜虐が混在しているため、されるのもするのも好き、なんですがね(鋭い犬歯を人差し指で撫でつつ、アルコールを含んだ吐息を吐き出して宙を仰ぐ。)   (4/1 01:24:30)

サクライ愛憎交えた関係性も、甘く依存し合うような関係性も好きですね。決して健全ではありませんが、お互いが代替のきかない存在になりえたら幸せなんて思ってしまいます   (4/1 01:47:56)

サクライ正直、殺し合うほどに感情を寄せ合うような関係性に心惹かれる性分でして。ですが、こんな感情を忘れさせてくれるような優しい方に出会えれば、まともに愛し合うことの喜びも感じられるのでしょうか。   (4/1 01:55:25)

サクライおや、どこかから同意を得られる声が……。血を流すほどの噛みつきができてたとは羨ましい限り。   (4/1 01:58:38)

サクライ私は私でさせていただいたこともありますが、やはり胸が踊る経験でしたね(しみじみ)   (4/1 01:59:35)

サクライ欠損をするもされるも好みです。ですが、本当に好きな相手ではないとする気もなかなか起きず……。心底惚れこんだ相手であれば、献身的に尽くすことでしょう   (4/1 02:00:52)

サクライ睡魔を感じてまいりました。そろそろ店じまいといたしましょう。皆様もあまり遅くなり過ぎぬよう、帰り道にはお気をつけて。それでは一足先におやすみなさいませ。   (4/1 02:05:00)

サクライああ、もし店主がおらずともBarの鍵は空いております。書き置きでも待機でもご自由になさってくださいませ。それでは失礼。   (4/1 02:05:49)

おしらせサクライさんが退室しました。  (4/1 02:05:51)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (4/1 02:08:36)

サクライ知り合いの方のお顔が見えたため、少し期待して戻ってきてしまいました。まだ少し余力があります故、お話できれば嬉しい限りとだけ伝えておきましょうか。   (4/1 02:09:54)

サクライもしかしなくても、身に覚えのある貴方ですよ。身に覚えがないのなら、再びスライムで教えこんであげてもよろしいです?   (4/1 02:12:51)

サクライふふ、気づいていただけて嬉しいですよ?そちらの初体験を改めて奪えていい気分です。 おやおや、身体から思い出させるなんて人聞きが悪い……。あんなに喜んでいただけてたじゃないですか   (4/1 02:16:55)

サクライ誤解だなんてとんでもない!あんなに蕩けたお顔で求めてくださったというのに〜……。ふふ、窓越しでも良き反応がいただけるから意地悪をしてしまいますね。またお話ができて嬉しいです。   (4/1 02:21:41)

サクライん〜?私は本当のことしか仰っておりませんよ?これでも嘘は苦手ですからねえ……。需要があれば嬉しいですが、今は他のお客様もおりませんし来てくださるなら歓迎しますよ。前回は店として歓迎できませんでしたし、よければいらしてくださいな   (4/1 02:27:13)

おしらせ佐藤 大喜さんが入室しました♪  (4/1 02:31:19)

佐藤 大喜よくよく考えると俺も異世界に通じる場所で活動してた事にはなるのか。改めて、こんばんは?お邪魔します。そういえば前回来店したときは、お店っていうより妖しい誘惑の場所、でしかなかったもんな(かけられていた声を頼りに来訪すれば頭を一つ下げ、店内や店主の様子を伺うようにあたりを見渡していった)   (4/1 02:32:57)

サクライ足を運んでいただきありがとうございます。窓越しのお話も楽しかったですが、直接お話できるのも嬉しいですよ(嘘が吐けないのは本当だと、裏付けるように嬉しそうな笑みを浮かべてみせる)  妖しい誘惑のおかげで来ていただけましたからね?また、あのような雰囲気を作るのも悪くないかも……ですね?   (4/1 02:34:29)

佐藤 大喜こちらこそお招きいただきありがとうございます。楽しんでもらえたなら何よりだ、俺も初めての経験で新鮮で楽しかったよ。こうしてその上で直接話すのもな(浮かんだ笑みにこちらも釣られ、嬉々とした様子で笑みが広がった)そういえばそうなる、のか?好奇心くすぐられた結果だったんだしな。はっはっは、そのときはこの店がバーじゃなくて別の店になりかねないんじゃないか?まあ相手は限定するんだろうけど   (4/1 02:38:10)

サクライ私も知り合いと窓越しで話すのは初めてでしたし、お互い新鮮なやり取りができて良かったと思いましょうか(笑みを返されれば、友愛の意味を込めたハグの一つでもしようかと両腕を広げてみせた。) 貴方が一緒に働いてくださるなら、そういうお店にするのも悪くないかもしれませんねー?それはさておき、お酒を楽しむならカウンターへ。触れ合うのならボックス席がございますが、どちらが今の気分です?   (4/1 02:42:42)

佐藤 大喜そうだな、貴重な経験が出来ましたって事で。新年度早々運がいいと言えるかもな(そういえば今夜は4月1日に入ってエイプリルフールかと思い出していれば広げられた両手に少しばかり考え込むも、ゆっくりと近づけばその広げた身体を包む勢いで厚い肉体相手に重ねてはハグ) ちょっとえっちで意識しちゃう系の妖しいお店か?スライム使う事のある人ならざるものが店主で、従業員はガチムチボディの男って、濃いな。…んー、いやでもそういえば店主さん、睡魔を感じてたって言ってたし長居は出来ないんじゃないか?大丈夫か、そんな選択を与えても   (4/1 02:46:27)

サクライああ、言われてみればもう4月でしたね……。新年度早々いい経験ができて幸先がいい。おっと……、情熱的なハグですね(自分より体躯の良い体に包み込まれるのは心地いい。腕を回してその背中をポンポンと叩いた。) そんなお店があってもいいじゃありませんかー。お客様がいないときにはスライムでちょっかい出すような店主に雇われるのは不満です? ええ、貴方が来てくださったから大丈夫、と言いたいですがうっかり眠り込んでしまったら申し訳ないです   (4/1 02:51:57)

佐藤 大喜そうだな。運気上昇して縁を掴み取っていけるといいんだけどな。これくらいのもんを求められてるのかと思ったけど、違ったか?(触れられていくその背に回る手の動きを相手にも同じように与えんと背中に回した手を何度か重ねてく) 悪いとは言わないけどよー。それお客様びっくりだろ。来店したら店員がスライムと戯れてるんだから。妖しさが別方向だろ。 それはもう寝落ち間近って事じゃないか。今日はもうそれなら大人しく休んでた方がいいんじゃないか?時間ももうこんな時間だぞ?   (4/1 02:55:22)

サクライお互いにそうなるように祈りましょう。夢魔の祈りが神に届くかは分かりませんがね……。ああ、今日は人肌に飢えておりましたから少々過敏になってしまったのかも(心地よい体温を求めるまま、背中に回された腕の感触に身を預けた。) あはは、店員がスライムに絡みつかれる脇でお客様を接客するのは楽しそうです。見られるのが嫌じゃなかったら雇われてくれませんか?お給料はしっかり払いますから(こちらを気遣う言葉には甘えつつ、まだ触れていたい欲求にも逆らえずソファー席へと彼の手を引いていき、抵抗がなければそのままソファーへと雪崩れこむだろう)   (4/1 03:02:29)

佐藤 大喜そうだな、運気ばっかりは自分でどうこう出来る事じゃないわけだから。夢魔にも夢魔で違った神様がいるのかもな。…人肌に?飢えてた割には自分から行動して飛び込んでいったりとかはしなかったんだな(チャンスはいくらでもありそうなもんだったと思えるだけに不思議だった)楽しい、のか?それはもう特殊プレイの店だなもう。異世界ファンタジー色強い色物で色欲強い色がいっぱいの。はぁ?雇われって…本気か?本気でそんな店にしていく気か…(呆れの色を交えつつも好奇心くすぐられ、給料も出るなら案外悪いものではないのでは、なんて迷いを帯びていれば手を引かれたその身体は思ったよりも簡単に傾いて相手と共にソファの方へと力傾けていく事になった)おぉ…ッ?休む気になったのか?   (4/1 03:08:00)

サクライ悪魔であればサタンという神様がいるのでしょうが、夢魔が祈る神は考えたこともなかったですー。我々は欲深いですから祈るより行動第一なところはありますからね?(飢えてたとはいえ、万人受けするかも分からないですからと苦笑いをしつつ) 私は楽しいですよ。貴方も楽しんでくれたら嬉しいですが、無理強いはしませんからご安心を。心が決まったら教えてくださいね?履歴書はいりませんから(ソファーに彼を仰向けに横たわらせ、その上に跨るような姿勢になればニンマリとした笑みを浮かべてみせた。) このまま、休むのは悪くありませんが……もう少し、肌を寄せていてもよろしいです?(額同士を押し付けて甘えるように問うてみようか)   (4/1 03:15:49)

佐藤 大喜まあそもそも叶えてくれるような神様が身近にいるかどうかもこの世界じゃ分からないよな。欲深い対象だからこそ間近に感じる存在っていうのもあるかもしれないが。そんなもん気にしてたら動けないだろ(そんな事を言ってしまえば自分などどうなるのか。万人受け所かマイナーを突き進んでいるというのにと肩竦め) それならまあ、いいのか?おー、無理強いさせられて働くとかどんなシチュエーションだよってツッコミ入るな絶対。心が決まったとしたらどんな働き方になるんだかな(想像してもそう具体的な事は出てこず、仰向けに横になる事になった相手がまたがってくれば呆然と瞬き繰り返した)…そりゃいいが、休むための姿勢には見えないけどな(重なり合う額と身を上へと乗せたその姿に苦笑一つ乗せつつも相手の後頭部をゆるりと梳いていき)   (4/1 03:26:39)

サクライ人間は我々より信仰深いと思ってましたが、貴方はそうではないのです?(マイナーであろうと刺さる層は必ずいるでしょうと、彼の頬を親指で撫でる。少なくとも夢魔受けはいいと慰めかどうかも分からない言葉を添えつつ) あは、そうですねえ……。どう働いて貰うかは考えておきましょう。今、思ったことを口にしたら働こうって思えなくなってしまうかも……なんてね、冗談ですよ(髪を撫でられれば甘えるようにその手に傾け、次には流れるように唇を重ねるだろう。)   (4/1 03:34:34)

佐藤 大喜俺は信仰深いって事はないだろうな、神様が居たとしても人間に何らかの関与するような事はないと思うから(撫でてきた指先一つ、向けられた感情も感じ取れれば慰められたようにも感じて思わず気が抜けてしまった) 考えておくっていいながら、思う所はあるわけか。…そりゃおっかないな。逆に興味は惹かれる所だが。…冗談が冗談に聞こえないんだよ貴方の場合は(傾いたその顔に和み、気の抜けようもあってぼんやりとしていたが、迫る顔を前に咄嗟に片手を二人の顔の間に添えれば相手の唇は掌に重なるかもしれない)…そろそろ俺がおねむだから、手出しされたら落ち着かなくなるからタイムだタイム。   (4/1 03:39:13)

サクライなるほど。私もそのように考えてますし、神だろうと期待しすぎないに限る……でしょ?(夢魔とあれど、信仰深くない人間と関わるには気楽だ。余計に気に入ったとばかりに彼の黒髪を両手でワシャワシャと撫でてみようか) 興味が惹かれるってことは期待してるって意味で合ってます?それなら、一つ一つ朝が来るまで語るのも悪くはない……むぐ(掌でキスを遮られれば露骨に不満そうな表情を浮かべて、唇を突き出した。) 時間も時間ですから諦めますけれど、次に夜を共にするときは泣いておねだりするまで焦らして差し上げましょう(根に持つタイプですからねーとしれっと告げてみせ)   (4/1 03:45:35)

佐藤 大喜そういう事だ。それはきっと、神様に限った事じゃないだろうけどな(撫で回されていく手つきに翻弄されたその身は眠気もあってか撫でられるまま頭が揺らぎ、相手の心情察するだけのハッキリとしたものはなかった) それはイコールじゃ結ばれないやつだからな? 一つ一つって…一体どれだけの事を考えてるんだかな…(不満を帯びた様子を見ようとも対応は変えず、突き出す唇慰めるように何度か指先で突いた) おう、ありがとう?…そりゃおっかないが、こればっかりは仕方ないだろ!人には睡眠が必要なんだよ!(告げられた言葉に肩を落とせばないないと首を何度か横振って断り入れておく)次で、休むからな…   (4/1 03:52:10)

サクライ(髪をわしゃつかされる刺激に意識は睡魔で揺らいでいるのだろう。察すれば、寝かしつけるように髪を撫で付けた。) 内心では期待してるのではありませんか?口ではそう言ってもー、ってやつでしょう?(突き出した唇を突かれれば仕返しだと、彼の手を掴んでその指先にキスを落とした。) 睡眠が必要なのは分かってますとも。それが我々の糧になるのだから当然でしょう?(首を降って否定を示させれれば、絶対に泣かせてやろうと内心で悪どいことを心に決めた。) しかし、もう遅いですし無理はせず。このまま貴方の眠りを見送りましょう。   (4/1 03:58:03)

サクライ【返信は無理をせずです。夢魔らしくこのまま眠りを見送りますので退室いただいて大丈夫ですからね?】   (4/1 03:58:46)

佐藤 大喜(撫でられるままにまぶた重くなってくれば瞳は閉じかけ今にも眠りにつきそうになっていく) 俺の事なんだと思ってんだ…期待も何も内容もわからないのに出来るか!(掴み取られて与えられた口づけに小さく身じろいで視線泳がせた) そりゃそうか。その辺の構造や欲の行き所は普通の人以上に理解してるだろうな(緩んだ思考のままにあくびをこぼし、相手の思惑など知る由もなくまどろみ)おー、ありがとう。それじゃ、おやすみなさい。遅くまでありがとう…   (4/1 04:02:17)

佐藤 大喜【無理はする気ないから安心してくれ。紛らわしいだろうし退室しておくよ。まあその場で寝落ちしたか、去ってちゃんと眠りについたのかは判断に委ねた!(?)じゃ、相手感謝。おやすみなさい   (4/1 04:03:13)

おしらせ佐藤 大喜さんが退室しました。  (4/1 04:03:16)

サクライ(優しく髪を撫でていればやがてその意識はまどろみへと。このまま眠るのであれば毛布でも持ってこようかと思案しつつ) 体が敏感で、身体が私好みで、男性としてのプライドも申し分のない人、ってところでしょうか?(なんだと思っているのか、と聞かれれば悪びれる様子もなくけろりと答え。) ん、ゆっくり休まれてくださいね。よき夢を楽しんで   (4/1 04:05:44)

サクライ【こちらこそありがとうございました。楽しかったですよー。色々とお気遣いまでありがとうございます。ではお休みなさいませ】   (4/1 04:06:47)

おしらせサクライさんが退室しました。  (4/1 04:06:49)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (4/3 23:19:33)

サクライ少し遅い時間ですし、あまり長居もできませんが開店しましょう。この時間にもなると少し疲労感が……肩こりには何が効くんでしょうねえ(はー、やれやれと他人の目がないのをいいことに腕を伸ばした。天候は恵まれないが、こういったときにしっとり呑みたいお客様が来られるのを期待してみようかとカウンター席へと腰を下ろした。)   (4/3 23:22:02)

サクライむ、遠慮をされている気配を感じますね(どこからからそんな予感を感じれば目を細め) そんなに遠慮しないでいただければ嬉しいですよ。とはいえ、私もそちらに行くのは連日悪いかと思って店を開店したわけですが……そちらさえよければ、手土産でも持ってそちらへ向かいましょうか   (4/3 23:36:45)

サクライなんだか、とんでもない料理を作られてる気配も感じますが……はたして何をされてるのやら(カクテルを始めとした酒類は当然。アルコールに合う料理を作るに問題がない程度には腕も立つつもりだ。だからこそ、そちらで何が起きているのか好奇心とも畏れともつかぬ興味に駆られ) では、遠慮をさせるのも悪いですし。そちらさえ良ければ手土産は抜きで向かわせていただきましょうか?   (4/3 23:43:32)

サクライゲソピーとは……。長年生きたつもりですが聞いたことがないかもしれないですね(なかなかに癖が強そうな一品に食指が動くかと言われれば首を横には振るだろう。それにワインを合わせるとなれば余計にだ。) 可能ならば、肌も重ねた彼とお会いしたいですがそこは無理はなさらずに。では、ワインが犠牲になる前にそちらへと向かいますよ。   (4/3 23:50:10)

おしらせサクライさんが退室しました。  (4/3 23:50:19)

おしらせサクライさんが入室しました♪  (4/7 22:08:29)

サクライ新年度ともなればなかなかに多忙を極める方も多いことでしょう。疲れを残す方たちの憩いの場になれれば良いのですが(看板をOPENにして仄暗いバーの窓を開け放つ。窓から吹き込む風に乗せられた桃色の花びらを拾い上げれば、ああと小さく呟いた。満開になった桜を見に行けるほどの時間や機会はなかなかにないが、花びらだけでも春の訪れを感じるには十分だった。) 桜に合うような酒ともなれば、やはり日本酒でしょうか。BARの雰囲気を崩さぬことを考えれば、チェリー系のリキュールでカクテルを作るのも……。あとは来られたお客様の好みに合わせましょうか。   (4/7 22:13:46)

サクライ暖かな季節は嫌いではありませんが、少し焦燥感を覚えるような気がするのは1年の節目という形だからでしょうか(摘み上げた桜の花びらを風に乗せて窓から流した。そのまま、カウンターへ席に座ればため息まじりに頬杖をつき) 雪が吹き荒ぶ、何もかもが凍てつくような寒い時期の方が気分は楽なんですよねえ……   (4/7 22:24:19)

おしらせ有富さんが入室しました♪  (4/7 23:21:54)

サクライおや、初めてのお客様ですね?ようこそいらっしゃいました(BARのドアベルが鳴るのに気づけば、椅子から立ち上がり) よければ、こちらへ(他に客もいないのだからと、カウンター席へと手を差し伸べて相手の反応を伺うとしようか。)   (4/7 23:25:38)

有富っ、う……すんません。ドア開けようとしたら躓いて、……開けようとしてたんで良かったんすけど。勢い余ったっていうか…お騒がせしました。(開けたドアが閉まっていくのを背にしゃがみ込み、迎え入れてくれる貴方の言葉に返せず数分。やっと押さえていた脛から手を離して立ち上がり) ……あ、っす。どうも…。(人見知りを顔に出してぎこちなく頷きながらも、初めての店の雰囲気に浮き足立ち、郷に従う気持ちでカウンター席へと腰を下ろし)   (4/7 23:34:17)

サクライ大丈夫ですか?遅い時間ですし……暗くて段差が見えにくかったでしょうか(閉まっていく扉へと近づき、押し開けば蹲る彼を見下ろしつつ怪我の様子を伺った。歩けるのならば問題はないだろうと、そのままカウンターの席へと座らせるも、一言断りを入れつつ脛へとそっと手を伸ばした。嫌がられなければ優しく擦る算段だ。)   (4/7 23:38:27)

有富あっ、あ、大丈夫なんで……ありがとうございます、その…心配してもらって……。あの、気にしないで下さい、足滑ったのとか、全部俺のうっかりだし。あれっす、飲んだら血行良くなってアザ消えるんで。……最初の1杯、頼んでいいすか。(自分の足元に屈みこむ貴方に慌てるも、その手が鈍い痛みの元を柔らかく撫で摩るのが分かると安堵して、そのまま身を任せ。冗談交じりに眉唾の健康法を述べながら、視線を合わせてはにかむような懐っこい笑顔を向け)   (4/7 23:48:02)

サクライむしろ、血行が良くなったら傷は痛みますよ(冗談なのかこちらに気負わせないためのものなのか。彼の発言に肩を竦ませながらも脛に手を置いた。簡単な治癒の魔法を施せば痛みは和らぎ、スキニーの下に浮いた痣は影も形も消え失せるだろう。懐っこい笑みに視線を合わせればこちらも笑みを浮かべて立ち上がり) どうぞ、お好きなものをお選びください。メニューにない品もございますのでお気軽に(羊皮紙で作られたメニュー表を彼の前に置き、冷蔵庫から氷を取り出してまずは冷水とおしぼりを用意した。)    (4/7 23:52:49)

有富マジか。……ッで、…ん?あ、え?…何……かしました?(それまであった痛みが不意になくなる、という違和感に妙な声を上げた後、さっぱりとした脛の感覚に狐につままれたような顔をして。自分で触った時には少し腫れてすらいそうな感触だったのにと不思議そうに数回脛を摩り。日頃魔法などの手当てが身近でないため貴方が何かをしたのかとも思い切れず、打ちどころ良かったんかな…と首を捻って。) あ、どうもっす……メニューになくても、って事は…さっき聞こえたんすけど、チェリー系のカクテルで、おまかせで……とかで、いけたりします?(甘酸っぱい感じのが好みです、と目を輝かせて興味津々でオーダーしつつ。おしぼりで手を拭いたあとは、触り慣れない羊皮紙の手触りを堪能するようにメニュー表を何度も指先でなぞって、すごい、めっちゃ雰囲気ある…、と楽しげに)   (4/8 00:08:03)

サクライふふ、それは秘密です(含みを持たせるようなことを口にしながら唇に指を当ててしー……と。不思議そうな表情を見るのは少し愉快だと意地悪くも種明かしはせずに。) チェリー系のカクテルも勿論。甘いものはお好きなら、少し濃いめにおいれましょう(棚から赤い瓶を取り出し、グラスに3分の1程を注いでよく冷えたソーダを注ぎガラス棒でカラカラと小気味いい音を立てながら掻き回せば淡い色味のチェリー風味カクテルの完成だ。最後にシロップ漬けのアメリカンチェリーをグラスに差し込み、カウンターへと置いてみせる。) どうぞ、お口に合うといいのですが……    (4/8 00:13:37)

サクライ【すみません、少し眠気が出てきてしまいまして……。ここで一区切りさせていただいてもよろしいでしょうか?最後まで回せず申し訳ありません】   (4/8 00:19:00)

有富ッふ、はは、絶対なんかしたんだ…、手品……気功?いや、分っかんな……。しー……?…シークレット……。(つられて人差し指を立て、不思議のままかー、と悔しそうに。まあでも痛いの飛んでったんで、あざす、と頭を軽くさげ) あ、チェリー乗ってる。色味も可愛いし美味そー…。(いただきます、とチェリー風味の香気を嗅いで1口。冷えた炭酸の口当たりに目を細め) ん、ま……これ好きっす、俺。   (4/8 00:21:43)

有富【了解です。いい時間ですしね、俺もそろそろ眠かったので助かります。区切りましょう。またお見かけしたら、続きからお願いできますか?】   (4/8 00:23:08)

サクライ【ありがとうございます。ぜひ、また姿を見かけたら入室してくださいな。多分、平日でも夜はいると思いますので……! ぜひ続きから回しましょう。それでは、申し訳ありませんが今日はここまでという形で……!】   (4/8 00:24:59)

有富【こちらこそありがとうございます。あ、よかった……!楽しかったので嬉しいです。ぜひまたよろしくお願いします。お気になさらず、ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい。】   (4/8 00:28:23)

おしらせ有富さんが退室しました。  (4/8 00:28:28)

サクライ【ありがとうございます!こちらもBARらしい接客ができて楽しかったですよ。ぜひまたいらして下されば……。では、こちらも床につくとしましょう。おやすみなさいませ。】   (4/8 00:33:15)

おしらせサクライさんが退室しました。  (4/8 00:33:19)

2024年03月24日 18時25分 ~ 2024年04月08日 00時33分 の過去ログ
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