「肉の鎧-邪悪なる神器「アスモデウス」-」の過去ログ
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2012年07月07日 15時17分 ~ 2018年12月14日 15時16分 の過去ログ
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肉の鎧♂ | > | 【ニプルファック,アナルからの貫通など,比較的ハードな展開を希望します.洞窟などよりも,街中で,大衆の中での】 (2012/7/7 15:17:01) |
肉の鎧♂ | > | 【大衆の中での陵辱を希望します.】 (2012/7/7 15:17:16) |
肉の鎧♂ | > | 【ちょっと離席.】 (2012/7/7 15:22:40) |
肉の鎧♂ | > | 【戻りました.】 (2012/7/7 15:27:27) |
おしらせ | > | ナナ♀女騎士さんが入室しました♪ (2012/7/7 15:36:03) |
ナナ♀女騎士 | > | こんにちは (2012/7/7 15:36:10) |
肉の鎧♂ | > | 【こんにちは.】 (2012/7/7 15:36:13) |
ナナ♀女騎士 | > | 街中での凌辱という展開、ですよね? (2012/7/7 15:37:42) |
肉の鎧♂ | > | 【そうです.普通の庶民の前で,醜態をさらしながら陵辱されるのを希望します.】 (2012/7/7 15:38:21) |
ナナ♀女騎士 | > | なるほど、では洞窟から出土し、街の宿へ持ち帰ったという始まりからでもよろしいでしょうか? (2012/7/7 15:39:16) |
肉の鎧♂ | > | 【それで結構です.】 (2012/7/7 15:39:38) |
ナナ♀女騎士 | > | こちらの容姿に注文などありますか?肌の色とか胸の大きさとか体格とか (2012/7/7 15:40:12) |
肉の鎧♂ | > | 【↓の方に,だいたい当方がイメージしている画像を貼り付けています.】 (2012/7/7 15:40:45) |
肉の鎧♂ | > | 【これですね.】 (2012/7/7 15:41:10) |
ナナ♀女騎士 | > | ワルキューレですね (2012/7/7 15:42:16) |
肉の鎧♂ | > | 【はい,ワルキューレです.あまりごつくない感じでお願いします.】 (2012/7/7 15:42:44) |
ナナ♀女騎士 | > | 布地の部分が多いですが、その布も肉なんでしょうか? (2012/7/7 15:42:57) |
肉の鎧♂ | > | 【見た目は布ですが,魔属の呪いでそう見えるだけで,布地の内側は肉の突起がびっしり...というイメージでお願いします.】 (2012/7/7 15:44:14) |
ナナ♀女騎士 | > | わかりました (2012/7/7 15:46:35) |
肉の鎧♂ | > | 【すでに鎧を身につけた状態から始められますか?】 (2012/7/7 15:47:49) |
ナナ♀女騎士 | > | 着用するところからでもいいでしょうか? (2012/7/7 15:48:24) |
肉の鎧♂ | > | 【かまいません.こちらが合わせます.】 (2012/7/7 15:48:41) |
ナナ♀女騎士 | > | では宜しくお願いします (2012/7/7 15:49:45) |
肉の鎧♂ | > | 【こちらから始めた方がよろしいでしょうか?】 (2012/7/7 15:50:31) |
ナナ♀女騎士 | > | 本当にあるんだな…(洞窟の中でそれなりに苦労し、外傷を負いながらも念願の鎧を入手して嬉々とした表情で宿の個室に設けられたベッドに腰かけ、しげしげと一見軽装ながらも厳かな雰囲気を醸し出すその鎧をうっとりとした視線で見つめ) (2012/7/7 15:51:47) |
ナナ♀女騎士 | > | すみません、考えて打つのは遅くなるんで・・・ (2012/7/7 15:52:10) |
肉の鎧♂ | > | 【かまいませんよ.私もそんなに早くないです.】 (2012/7/7 15:52:25) |
肉の鎧♂ | > | (ナナが王立図書館で見つけた地図に載っていた洞窟で見つけた鎧...地図には「この洞窟に,魔王すら滅ぼす聖なる力を秘めた鎧,ここに眠る.」と書いてあった.しかし,確かにこの洞窟にはかつて聖なる鎧が隠されていたが,すでに魔王の眷属によりその鎧は破壊され,代わりに彼らによって作られた,呪われた鎧が置かれていた...それが今,ナナの目の前にある...) (2012/7/7 15:55:25) |
ナナ♀女騎士 | > | さて…さっそく着てみるとするか…(嬉々とした様子で今まで長らく使い、幾重もの傷痕を残した鎧を脱ぎ、手に入れた鎧を手にとって、じっくりと自分を焦らす様に観賞してから、胸のプレートを取り付け) (2012/7/7 16:02:18) |
肉の鎧♂ | > | (鎧には意思があった.身につけたものに卑猥な妄想を見せ,性欲を増強させ,性欲の虜にし堕落させる意思と力を持っていた...今は沈黙を保ちつつ,オーラを放ち,ナナの無意識に働きかけ,早く自分を身につけさせるよう促していた...一刻も早く,この美しき獲物を性の奴隷と化すために.) (2012/7/7 16:05:43) |
ナナ♀女騎士 | > | ……(鼻歌を歌いながら、純白の衣を纏い、小手にブーツと一つ一つ身体に馴染ませる様に動かしながら身に着けて武装を終え) (2012/7/7 16:07:54) |
肉の鎧♂ | > | (ナナが自分を身につけたのを確認した鎧.さらに,補助的な装備である剣と盾,ティアラも装備するようにナナに暗示をかける.同時に,鎧の内面から淫毒が分泌される.この媚毒は酸性で,ナナの身につけたインナーにしみこみ,ジワジワと溶かしていく.さらに,インナーを溶かしつつ,ナナの皮膚からもその体内にしみこんでいく.) (2012/7/7 16:11:58) |
ナナ♀女騎士 | > | んっ…なっ、なんだ……なっ服が…!?(頭の中に囁きかける様な暗示、目に見えて溶け始める自分の下着、そしてその淫毒のぬるりとした粘度の高い嫌な感触に驚き、そしてその瞬間にこの鎧が自分が想像していた伝説の鎧でない事を瞬時に悟り、慌ててその鎧を脱ごうと手をかけ) (2012/7/7 16:15:03) |
肉の鎧♂ | > | (鎧に手をかけようとするナナ.しかし,小手,剣,盾にかけられた呪いにより,その手が鈍る...鎧を脱ぎ捨てることができないナナ.さらに,ティアラの呪いにより,ふと街中に出かけたくなってきたナナ.ブーツの呪いで,足が無意識に部屋のドアの方向に歩み始める...) (2012/7/7 16:18:20) |
ナナ♀女騎士 | > | ぐっ…この…こんな…やめろ…この…!!(意識はしっかりあり、自分で自分を抑制しようと力を込める事は出来る、しかし込める事が出来るだけでそれを止めるまでには至らず、植え付けられた意思に蚊rだがしたがって部屋をドアを開け、昼下りの人通りの多い場所へと迷う事なくやって来て) (2012/7/7 16:21:34) |
肉の鎧♂ | > | (鎧の内面にびっしりと生えた肉塊が蠢き始め,ナナの絹のように美しい肌を蹂躙し始める...胸の部分の肉塊がナナの美しい乳房や乳首を愛撫するようにまさぐり,腰回りの肉塊がナナのなめらかな腹をなめ回し,陰核や秘部,肛門に当たる肉塊がジワジワとその危険な場所を嬲ってゆく...ティアラの呪いにより,周りの人々の視線が自分をなめるようにいやらしく眺めているように見える...ブーツの呪いにより,思わず尻餅をつき,大きくまたを広げてしまうナナ.) (2012/7/7 16:26:41) |
ナナ♀女騎士 | > | んっ…コイツ…私の身体を…ぁ…!(最初に染み込まされた淫毒の甲斐もあってか、そのおぞましい肉塊に愛撫される事に嫌悪感よりも先に快感を感じてしまい、大事な局部へと密集していく肉塊にも本心から来る恐怖心よりも擦りこまれた期待に覆われ、ティアラの卑猥な幻覚に惑わされ、ブーツによって不自然な尻もちを着けば道を行き交う人々に…) (2012/7/7 16:32:30) |
ナナ♀女騎士 | > | kono (2012/7/7 16:32:33) |
ナナ♀女騎士 | > | この場合、陰核や秘部,肛門に肉塊が密集しているのが見えるんですかね? (2012/7/7 16:33:03) |
肉の鎧♂ | > | 【ナナさんや周りの人には見えません.ナナさんの感覚だけに訴えかけます.】 (2012/7/7 16:33:45) |
ナナ♀女騎士 | > | んー…と、肉塊はそもそも幻覚? (2012/7/7 16:34:48) |
肉の鎧♂ | > | 【幻覚ではなく,鎧の内面に無数の肉の突起が生えていると考えてください.肉塊には実態があります.外見はあくまで美しい鎧です.】 (2012/7/7 16:35:59) |
ナナ♀女騎士 | > | …うん、という事はやっぱり肉の塊が密集してるのが見えるって事ですよね? (2012/7/7 16:40:12) |
肉の鎧♂ | > | 【肉塊は鎧の内面だけに生えているので,外からは見ることができません.】 (2012/7/7 16:41:56) |
ナナ♀女騎士 | > | じゃあ股を開いても鎧というか衣に包まれた姿が見えるだけ、って事ですね? (2012/7/7 16:43:13) |
肉の鎧♂ | > | 【そうですね.だから,周りの人がナナさんを見ても,今はただ転んだようにしか見えない状態ですね.】 (2012/7/7 16:43:55) |
ナナ♀女騎士 | > | んー…どこまでは実体で実際に起こっている事か、どこまでは幻覚で妄想に過ぎないのかの線引きが欲しいですね…曖昧だとロルが描けません…; (2012/7/7 16:45:08) |
肉の鎧♂ | > | 【幻覚なのは,町の人がナナさんを卑猥な目で眺めている部分だけです.実際には町の人はナナさんがただ転んだだけと思っています.ティアラの呪いにより,ナナさんには町の人が自分を卑猥な目で眺めているように思えます.最初に書いておけば良かったのですが,鎧の内面には肉塊が生えており,魔力で見た目には肉塊が見えず普通の美しい鎧に見えます.見えないだけなので,鎧の内側の肉塊は実体を持ちナナさんの身体を実際に蹂躙することができるわけです.】 (2012/7/7 16:49:52) |
ナナ♀女騎士 | > | …えーっと、肉塊は見えないけど実体…って事? (2012/7/7 16:51:59) |
肉の鎧♂ | > | 【そうです.】 (2012/7/7 16:52:17) |
ナナ♀女騎士 | > | まだこう納得というかそちらのイメージを理解できてない部分もありますが…さっきよりかは解りました、話しの腰を折って済みませんでした (2012/7/7 16:54:00) |
肉の鎧♂ | > | 【こちらこそ,舌足らずなところがありました.すいません.】 (2012/7/7 16:54:36) |
ナナ♀女騎士 | > | んっ…コイツ…私の身体を…ぁ…!(最初に染み込まされた淫毒の甲斐もあってか、そのおぞましい肉塊に愛撫される事に嫌悪感よりも先に快感を感じてしまい、大事な局部へと密集していく肉塊にも本心から来る恐怖心よりも擦りこまれた期待に覆われ、ティアラの卑猥な幻覚に惑わされ、ブーツによって不自然な尻もちを着けば道を行き交う人々に股を開いての姿になり、慌てて股を閉じて隠そうとし) (2012/7/7 16:58:17) |
肉の鎧♂ | > | (またを閉じようとするナナ.しかし,ブーツの呪いがそれを許さない...小手の呪いにより,右手が右の乳房に,左手が股間に運ばれる.右手が鎧の上から乳房をもみし抱き始め,左手の人差し指が鎧の上から陰核を刺激し始める.魔力により,鎧の上からでも,むしろ直に触る以上の刺激や快楽がナナを遅う...同時に,鎧の中の肉塊もナナの身体を刺激し続ける.陰核,秘部,肛門に当たる部分の肉塊の形状が変化し始める.淫魔の舌のような形状になった肉塊が陰核を刺激し,淫魔の陰茎のような形状になった肉塊がナナの秘部や肛門に侵入し始めようとする...) (2012/7/7 17:03:31) |
ナナ♀女騎士 | > | そんな…やめ…んっ、くぅぅ…!(その場で大きな声をあげるわけにもいかなくなり、その場で自慰を行う快楽に身悶えながらその場にうずくまり、抵抗する力も得られぬまま鎧が形成する肉棒をただ声を殺して受け入れるしかなく (2012/7/7 17:08:39) |
肉の鎧♂ | > | (陰茎の侵入を許してしまうナナの秘部と菊門.2本の太めの,イボ状の突起が無数に生えた陰茎がナナの秘部と菊門の中で暴れ始める...秘部に入った陰茎はGスポットを刺激しナナに激しいメスの快楽を与え,菊門に入った陰茎はナナに禁断の快楽を与える...乳首に当たる部分の肉塊が細い蛇のような形になり,乳首の先から乳房の中に入り込もうとし始める...小手の魔力が強くなり,ナナの手の動きが激しくなり,外からの乳房や陰核への刺激がさらに激しくなってゆく...) (2012/7/7 17:13:27) |
ナナ♀女騎士 | > | あぅぅぅ…こんな、太いの…しかも、イボがっ、食い込んで…あぁぁ…っ(体内で暴れる二つのイボ付き肉棒に汚され、メスとしての快楽を容赦なく叩き込まれればビクビクッと身体を跳ねあがらせ、胸に至っては自分からその蛇の頭を自分の乳頭に入れる手助けをする様な手付きで乳首を弄って限界一杯まで肥大化させ) (2012/7/7 17:18:22) |
肉の鎧♂ | > | (固く,大きくなった乳首から進入する細い触手状の肉塊.どんどん乳房の中を進んでいき,進んでいきながらも媚毒を放出し,ナナの乳房を脂肪の塊から,強烈な性感帯へと変えてゆく...ナナの乳房に入り込んだ肉塊が蠢くたびに,ナナを,頭がしびれるような,人智を越えた快楽が遅う.秘部や菊門に入り込んだ陰茎状の肉塊も動きを激しくし,ナナの身体に激しい快楽を与える.様々な,激しい禁断の快楽により,わき上がるように熱くなるナナの頭と身体...やがて,秘部と菊門に入り込んだ陰茎状の肉塊から,淫魔の射精のように激しい媚毒の放出が始まる.ナナの秘部は内圧により激しい刺激を受け,ナナの腹は大きくふくれあがってゆく...) (2012/7/7 17:25:53) |
ナナ♀女騎士 | > | あぐぅうぅ!!む、ねっ…かはっ…!!あ、ぁぁ…!!(普通なら体験しうるはずのない乳内を犯される感覚に精神の糸がつぷんと切れて正気を失い、乳房が性感帯へと作りかえられる感覚に最早悦びさえ感じ、頭の中まで蕩けるような恍惚とした刺激に酔いしれてだらしない笑みを浮かべるようになる。そして声を押し殺すような真似をする事もなく、肉の鎧に汚される嬌声をあげながら大衆が行き交う大通りの中でさながら妊婦の様なボテ腹姿へと変貌し) (2012/7/7 17:31:05) |
肉の鎧♂ | > | (ナナが完全に悪魔の快楽に溺れ,堕落したことを確認し,ほくそ笑む鎧...しかし,鎧のナナへの調教は終わることを知らない.ナナの乳房は注ぎ込まれた媚毒の効果とその体積そのものにより,妊婦のように腫れ上がる.鎧の内面にびっしりと生えた肉塊は,さらに激しくナナの,絹のように滑らかな肌を蹂躙する.陰核をなめる淫魔の舌はナナを何度も悪魔の絶頂に誘い,二つの穴に侵入した淫魔の肉棒は動くたびに人智を越えた快楽をナナの身体に刻み込む...こうしてナナは高貴な姫騎士から,肉欲に溺れた肉の人形へと堕落したのであった...)【こちらはこれで〆とさせてもらいます.】 (2012/7/7 17:37:23) |
ナナ♀女騎士 | > | あ…あは……あぁん…気持ち、良いよ…もっと…奥まで掻き回してぇ…おっぱい、ぐちゃぐちゃに犯して、欲しいのぉ…あぁぁっ!!そこっ!ソコ、イイッ!!イグッ!イグゥゥゥゥッ!!(すっかり自我を失い、淫欲に溺れた人形はその異様さから街の警備員に保護される名目で街から消され、今はどこか薄暗い牢の中で肉の鎧の事を知る好事家達の見せ物として休む事すらなく淫らに喘ぎ踊る生涯で幕を閉じた…) (2012/7/7 17:42:59) |
ナナ♀女騎士 | > | はい、お相手頂きありがとうございました (2012/7/7 17:43:12) |
肉の鎧♂ | > | 【お疲れ様でした.楽しかったです.】 (2012/7/7 17:43:27) |
ナナ♀女騎士 | > | こちらもです、またどこかで機会があった時はよろしくお願いします (2012/7/7 17:44:11) |
ナナ♀女騎士 | > | ではお先に失礼しますね、お疲れ様でした (2012/7/7 17:44:24) |
おしらせ | > | ナナ♀女騎士さんが退室しました。 (2012/7/7 17:44:31) |
肉の鎧♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします.私も失礼します.】 (2012/7/7 17:44:33) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが退室しました。 (2012/7/7 17:44:40) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/8/2 23:19:02) |
肉の鎧♂ | > | 【街中での露出羞恥焦らし調教希望】 (2012/8/2 23:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉の鎧♂さんが自動退室しました。 (2012/8/2 23:40:42) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/8/2 23:54:19) |
肉の鎧♂ | > | 【鎧としていますが、魔法少女や巫女なともOK詳細は相談で】 (2012/8/2 23:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉の鎧♂さんが自動退室しました。 (2012/8/3 00:21:38) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/8/3 00:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉の鎧♂さんが自動退室しました。 (2012/8/3 00:42:17) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/11/12 08:02:35) |
肉の鎧♂ | > | 【鎧(服・羽衣等)を着せての町中露出調教という感じでキャラ募集】 (2012/11/12 08:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉の鎧♂さんが自動退室しました。 (2012/11/12 08:24:51) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/11/12 08:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉の鎧♂さんが自動退室しました。 (2012/11/12 08:45:36) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/11/12 08:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉の鎧♂さんが自動退室しました。 (2012/11/12 09:06:05) |
おしらせ | > | シェーラ♀神官騎士さんが入室しました♪ (2012/11/18 22:24:44) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【こんばんわ~】 (2012/11/18 22:25:02) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2012/11/18 22:26:16) |
肉の鎧♂ | > | 【こんばんは】 (2012/11/18 22:26:29) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【はい、こんばんわ~。よろしくお願いしますね】 (2012/11/18 22:27:03) |
肉の鎧♂ | > | 【よろしくお願いします。シェーラさんはどういうキャラなんでしょうか?年齢・スタイルなど】 (2012/11/18 22:27:44) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【細かくは決めてませんでしたけど、20歳くらい・スタイルは88・60・84 大体こんな感じですかね?】 (2012/11/18 22:29:30) |
肉の鎧♂ | > | 【了解です、NGはありますか?】 (2012/11/18 22:30:36) |
肉の鎧♂ | > | 【神官騎士ということですし、あまり露出はない鎧のほうがいいですよね。割りとしっかり全身を覆ってる感じでしょうか・・・そしてその内側に触手が・・・という感じで】 (2012/11/18 22:31:33) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【シチュでしたら特には>NG 短文の方は、お断りになりますけど】 (2012/11/18 22:31:52) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【うーん、鎧よりも神官服の上に、胸当てみたいなのを装着してる感じですかねー。露出度は低めなのは確かです】 (2012/11/18 22:33:09) |
肉の鎧♂ | > | 【承知しました。今鎧を身につけたばかりか、鎧を身に着けてしばらく立った後かどちらのシチュをイメージされていますか?】 (2012/11/18 22:33:16) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【暫く後にしましょうか】 (2012/11/18 22:34:12) |
肉の鎧♂ | > | 【と言うことは胸だけ・・・という感じでしょうか?】 (2012/11/18 22:34:19) |
肉の鎧♂ | > | 【了解です<しばらく後】 (2012/11/18 22:34:53) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【ですね>胸だけ その鎧が神官服も侵食していくようなのを少しイメージしてみましたが、どうでしょうか?】 (2012/11/18 22:35:52) |
肉の鎧♂ | > | 【なるほど、身に着けているものすべてが鎧の支配下に置かれるわけですね】 (2012/11/18 22:36:31) |
肉の鎧♂ | > | 【処女はもう奪われてるのでしょうか?】 (2012/11/18 22:37:14) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【はい、そういう展開ですね】 (2012/11/18 22:37:17) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【んー、それはどちらでも構いませんが>処女 ある程度肉欲に目覚めているほうがロルしやすいのはありますけど】 (2012/11/18 22:38:26) |
肉の鎧♂ | > | 【では鎧に処女も奪われていることにしましょうか。肉体は肉欲に目覚めさせられているが、心は必死に抗っている・・・という感じですね】 (2012/11/18 22:39:08) |
肉の鎧♂ | > | 【鎧は普段は眠っているような感じで、乳首やクリトリスを緩慢な動きで刺激し焦らされ続けている・・・目覚めると本格的に責めが開始されるという感じで、こちらが眠っている状態からのスタートとしましょう。場所はどこがいいですかね?人前のほうが私好みですが】 (2012/11/18 22:40:25) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【了解です。他になにか決めておく事とかはありますかね?】 (2012/11/18 22:40:40) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【ええと、あまり人前でのロルは得意ではないんですけど・・・】 (2012/11/18 22:41:21) |
肉の鎧♂ | > | 【では神殿の中・・とかですかね】 (2012/11/18 22:41:52) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【分かりました>神殿内】 (2012/11/18 22:42:35) |
肉の鎧♂ | > | 【では私が眠っている状態から、シェーラさんから始めていただいていいでしょうか?】 (2012/11/18 22:42:59) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【それじゃ、しばらくお待ちください】 (2012/11/18 22:43:31) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「ん、んんぅ・・・。もう、朝か・・・」まだ疲れのとれていない身体を、寝台から引き剥がすようにしながら起き上がる。先日からこの鎧と神官服を身につけたまま過ごしているが、体を締め付けられているために疲労が中々取れない。その上・・・。「んっ、あ、ああっ! ま、またぁ・・・」体を動かす度に、張り付いていた触手達が敏感な部分を刺激してくる。「い、いつまで、こうしないと・・・」 (2012/11/18 22:49:18) |
肉の鎧♂ | > | ・・・(胸を覆う鎧・・・その内側は無数の触手に覆われ、鎧に冒された神官服は淫らな調教衣装として機能する。胸の先端部分は乳輪を晒すように丸く切り抜かれ、そこから飛び出した乳首が無数のイボに覆われた鎧の裏側に押し当てられている。シェーラが体を動かすたびに胸が揺れ、乳首が扱き上げられ、そのたびに甘い刺激が胸を襲うが、もどかしい刺激は疼きを与えるばかりで、鎧に覆われた体は自ら慰めることもできない) (2012/11/18 22:52:46) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「あ、だ、だからぁ・・・先っぽばっかり、はぁ・・・」尖りきったままの乳首を扱き上げられ、甘い吐息を吐きながら、鎧の上から胸を弄ろうとする。しかし、金属製の胸当ての上からでは到底満足するような刺激は出来ずに。「あっ、あっ・・・んひっ、も、もうちょっと強く・・・」こちらが感じ始めるのが分かると、途端に動きは鈍くなり。ただ生殺しにされる時間だけが過ぎていった。 (2012/11/18 22:58:41) |
肉の鎧♂ | > | ・・・(胸の刺激にモジモジと股をすりあわせれば、硬い革のように変質した下着の内側で、イボを四方から押し付けられて皮を剥かれたクリトリスがこすられる。腰をくねらせるたびに皮を戻され、また剥かれる淫らな刺激を受けながら、決して満足のいく刺激は与えられず、硬い革はオナニーも許さない。少しでも快楽を感じようとすれば淫らな腰振りを晒すしか無く、そのたびにクリトリスと乳首がもどかしさを訴える) (2012/11/18 23:02:59) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「このままじゃ、お、おかしく、はひっ、なっちゃう・・・」刺激はあっても、絶頂を極めるには程遠く。自分で慰めようにも、硬い皮と金属がそれを許さず。そして、意思を持っているのかいないのかはっきりしないこの肉の鎧に、何度も懇願しようとしているが、神官騎士としての矜持がそれを押し留めていた。しかし、それも限界が近づいているのは、シェーラ自身が一番良く分かっている。 (2012/11/18 23:08:38) |
肉の鎧♂ | > | 【あ・・・こちらは意思を持ってない設定なんですねぇ。意思があるつもりでいました】 (2012/11/18 23:09:25) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【あー、出来れば意思を持っている方が。今の所、こっちの呼びかけに何の反応も示していないつもりでしたので】 (2012/11/18 23:10:19) |
肉の鎧♂ | > | ・・・(胸を覆う鎧全体が一瞬ブルっと震えると、触手が本格的に動きを開始する。カチカチに尖った乳首に細い触手が巻き付くと、ヌチュヌチュとぬめる触手で乳首を扱きはじめ、乳首の先端を蛇の舌のようなさらに細い触手がチロチロと這う。突然与えられ始めた強い快楽はシェーラを一気に絶頂に近づけるが、あと一歩でイキそうになったところで再び動きを止めて、ギリギリで絶頂に達せない空回りした快楽でさらにシェーラを貶める) (2012/11/18 23:14:06) |
肉の鎧♂ | > | 【承知しました】 (2012/11/18 23:14:09) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「ん、は、はぁ・・・」足元をふらつかせながら、気持ちを落ち着かせようと水差しから水を一口。その瞬間を見計らったように、触手たちの動きが急に激しくなる。「ひゃっ、あ、あああっ! い、いきなっ、かは! げ、ゲホッゲホッ・・・!」いきなりの事に咽返ってしまい、手に持っていた水差しを落としてしまう。その音と自分の喘ぎ声が廊下に響いていないかと心配したが、幸い誰にも気付かれなかった様子で。 (2012/11/18 23:20:51) |
肉の鎧♂ | > | ・・・・(コップを拾うために腰を落とそうとすると、下着の中に生まれたチンポ触手がゆっくりとせり上がってくる・・・まるで騎乗位でチンポを咥え込んでいくかのようにシェーラを犯し、腰を落とせば落とすほど深くチンポが潜り込んでくる。その刺激に驚いて腰を浮かせれば今度はチンポ触手が抜け、腰の動きに合わせてシェーラの股間をチンポ触手が出たり入ったりするが、イキそうになるとまた触手は動きを止めてしまう) (2012/11/18 23:24:17) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「ひぐっ! あ、だ、駄目・・・それ、はぁ! ひぁ、な、なんで、こんなのにぃ・・・」立ち上がろうとした所に、チンポ触手で膣内を抉られ。尻餅を付いてしまうと更に膣奥深くに挿入を許してしまう。「あっ、やっ、こ、このまま・・・なんでっ!? 動き、止めちゃ・・・そこ、違うの! もっと、奥に・・・イカせて・・・」ズンズンと抉られ続けても、ギリギリの所で絶頂は迎えさせて貰えず、嬌声を上げるだけになってしまって。 (2012/11/18 23:31:35) |
肉の鎧♂ | > | 神官の身分でありながら、「奥に」とか「イカせて」とか随分といやらしくなったじゃねぇか(シェーラの脳裏に下卑た嘲笑混じりの声が響く。テレパシーによる触手服の言葉・・・それが響くと同時にマンコに意識を奪われていたシェーラの乳首を触手がキューっと締め上げ、グイグイと引っ張るようにしながら鎧の裏のイボにグリグリと押し付ける) (2012/11/18 23:34:21) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「え、だ、誰・・・!?」いきなり響いてきた声にギョッとして、辺りを見回す。しかし部屋の中には自分以外の誰もいない。「ど、何処から・・・! ま、まさか・・・!?」自分を責め立てる鎧に視線を落とすと、正解だ、と言わんばかりに放って置かれた乳首が刺激され。「んぎ・・・ち、乳首ぃ・・・お、お願い・・・こ、この鎧を、外しなさい・・・。で、でないとぉ・・・」 (2012/11/18 23:41:16) |
肉の鎧♂ | > | ケケケ、肉欲狂いの変態神官様が随分と猛々しいじゃねぇか。それはお願いする態度じゃねぇよなぁ?でないと、どうするんだぁ?(鎧の裏から伸びてきた触手の先端についた小さな口が勃起乳首に吸い付くと、内側に生えた小さな牙をコリコリと乳首に押し付ける。チクチクとした甘噛のような刺激とときおり深く食い込む苦痛が交互に襲いかかり、恐怖と快楽でシェーラの反抗心をそごうとして) (2012/11/18 23:44:49) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 「だ、誰が、肉欲、狂い・・・のぉぉぉぉ! あひっ! 乳首、それイイッ! も、もっと・・・な、何で止め・・・ち、違う! いい加減にしないと、貴様を封印することなど・・・ひっ、あ、ああっ!」鎧からの声に反論しようとするが、敏感な乳首を責められただけで、あっさりと喘ぎ声混じりの懇願に変わってしまっていた。なんとか虚勢を張ろうと凄みを利かせた声を出してみるが、それも長続きすることは無く。 (2012/11/18 23:52:30) |
肉の鎧♂ | > | 封印なんてできねぇよなぁ?処女を失い、肉欲に染まったお前の力で封印なんてできねぇし、こんな様を他人に見られたらそれこそ神官としておしまいだ。てめぇは神官騎士の凛々しい外面を貼りつけたまま、俺の性処理便器に成り下がるんだよ(乳首の刺激に腰を揺らせば、その動きに合わせてマンコに潜り込んだチンポ触手が穴をかき回し、シェーラを責める。腰を大きく動かせばその分大きく出入りするチンポ触手が徐々にシェーラの腰を大きくいやらしく揺らさせ、そうするほどに強い快楽がシェーラに与えられる) (2012/11/18 23:57:09) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【済みません、ちょっと寝てました・・・。今日はここまでで凍結でも大丈夫でしょうか?】 (2012/11/19 00:03:44) |
肉の鎧♂ | > | 【了解しました、お疲れ様です】 (2012/11/19 00:04:03) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【では、来週の金曜か土曜が空いてますが、どうでしょう?】 (2012/11/19 00:04:52) |
肉の鎧♂ | > | 【3連休なので多分これないかと・・・また機会があればということで】 (2012/11/19 00:05:19) |
シェーラ♀神官騎士 | > | 【それは残念ですね。では、時折顔を出してみますので、その時に縁があれば。という事で。お疲れ様でした】 (2012/11/19 00:06:20) |
肉の鎧♂ | > | 【はい、ではおやすみなさい】 (2012/11/19 00:06:51) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが退室しました。 (2012/11/19 00:06:54) |
おしらせ | > | シェーラ♀神官騎士さんが退室しました。 (2012/11/19 00:06:58) |
おしらせ | > | グルガーン♂さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:33:26) |
グルガーン♂ | > | 【こんばんは.】 (2013/2/19 21:33:33) |
グルガーン♂ | > | 【イメージはこんな感じです.まずは相談から.】 (2013/2/19 21:34:53) |
グルガーン♂ | > | 【ちょっと離席.】 (2013/2/19 21:39:04) |
グルガーン♂ | > | 【戻りました.】 (2013/2/19 21:40:54) |
おしらせ | > | グルガーン♂さんが退室しました。 (2013/2/19 21:45:24) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 20:57:55) |
肉の鎧♂ | > | 【こんばんは.】 (2013/4/3 20:58:02) |
肉の鎧♂ | > | 【姫騎士さんの入室を希望します.ニプルファック,アナル責めなど,比較的過激な内容を希望します.ダンジョンなどではなく,街中で,街の住人の好奇の目にさらされながら陵辱されたい姫騎士さんを募集しています.】 (2013/4/3 20:59:29) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが退室しました。 (2013/4/3 21:05:16) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが入室しました♪ (2013/4/8 00:09:40) |
肉の鎧♂ | > | 【こんばんは.】 (2013/4/8 00:09:45) |
肉の鎧♂ | > | 【希望は下記の通りです.】 (2013/4/8 00:09:57) |
おしらせ | > | 姫騎士セレスティアさんが入室しました♪ (2013/4/8 00:12:19) |
肉の鎧♂ | > | 【こんばんは.】 (2013/4/8 00:12:40) |
姫騎士セレスティア | > | 【こんばんはー (2013/4/8 00:12:49) |
肉の鎧♂ | > | 【希望は下記の通りですが,よろしいでしょうか?】 (2013/4/8 00:13:06) |
姫騎士セレスティア | > | 【あ、はい、大丈夫ですー (2013/4/8 00:13:26) |
肉の鎧♂ | > | 【まず,どちらから始めますか?】 (2013/4/8 00:13:53) |
姫騎士セレスティア | > | 【えっと、街中ではじめるのですよね? (2013/4/8 00:14:26) |
肉の鎧♂ | > | 【陵辱は街中からですが,セレスティアさんが鎧を手に入れる経緯などはどうしましょうか?】 (2013/4/8 00:15:02) |
姫騎士セレスティア | > | 【ダンジョンで鎧を見つけて、街に戻って試着してみた途中ってところでしょうか (2013/4/8 00:16:00) |
肉の鎧♂ | > | 【では,町の宿屋で鎧を着替えて,町に出て...という感じで始まるのですね?】 (2013/4/8 00:16:45) |
姫騎士セレスティア | > | 【はい、そんな風でいいですー (2013/4/8 00:16:57) |
肉の鎧♂ | > | 【書き出しは私とセレスティアさん,どちらからにしましょうか?】 (2013/4/8 00:17:22) |
姫騎士セレスティア | > | 【ではわたしからいきますね (2013/4/8 00:17:34) |
肉の鎧♂ | > | 【お願いします.】 (2013/4/8 00:17:44) |
姫騎士セレスティア | > | ふーん・・・頑丈そうに見えても意外と軽いわねこれは。いいもの拾ったかも(とあるダンジョンの宝箱で見つけた鎧を試しに着てみて、そのまま他のアイテムを換金しようと市場まで向かうセリスティア。重厚そうな外見とは裏腹に軽量で、装着していても違和感無く動ける (2013/4/8 00:21:01) |
肉の鎧♂ | > | (セレスティアが身につけている鎧...それは,太古の昔に伝説の姫騎士に討ち滅ぼされた魔王の眷属によって作られた,対姫騎士用の,いわばトラップであった.見た目は普通の女性用の軽量な鎧であるが,それ自身が淫欲の権化であり,身につけたものを性奴隷に変えてしまう.今は静かに,内面から粘液を放出し,セレスティアの身につけているインナーを溶かしている.もちろん,セレスティアは気づいていない...) (2013/4/8 00:24:29) |
姫騎士セレスティア | > | 結構な額になったね・・・あとは回復アイテムでも買ってから帰ろうかしら(鎧の内側の変化にまだ気付かず、市場を巡って用を済ませ、宿屋へと戻ろうとしている)さて、明日に備えて早く戻りましょう… (2013/4/8 00:28:00) |
姫騎士セレスティア | > | 【鎧だけでよかったですか? (2013/4/8 00:30:30) |
肉の鎧♂ | > | (突然,セレスティアの身体に力が入らなくなる.ブーツの呪いにより転倒し,無様に尻餅をついてしまう.鎧を身につけているとは言え,股間が丸見えである...鎧には幻影魔法が施されており,常人には見えないが内面には肉の突起が無数に生えている.) (2013/4/8 00:30:43) |
肉の鎧♂ | > | 【あ,鎧と小手,ブーツが必要です...続けますね.】 (2013/4/8 00:31:06) |
姫騎士セレスティア | > | 【あ、セットなんですね・・・v (2013/4/8 00:31:17) |
肉の鎧♂ | > | 【セットなのです.】(鎧の内面には肉の突起が無数に生えている.その突起が,セレスティアの身体をまさぐり始める...セレスティアの,絹のように滑らかな肌を蹂躙し始める.豊かな胸,しなやかな手足はもちろん,腹,背など,鎧に接している部分を,卑猥になめ回し始める...) (2013/4/8 00:32:54) |
姫騎士セレスティア | > | あっつ・・・!?いたっ・・・こんななんでもないところで・・・恥ずかしいわ・・・(何かに引っかかって転んだかとおもい、バツが悪そうに地面を見ても何も無い。通行人の邪魔になるから起き上がろうとしても何故か足に力が入らず)・・・えっと・・なに・・・足が・・・!??ひふぁあぁ・・・!!??(いきなり鎧の内側から肌を舐めるような感触がして、しりもちを着いて足を広げたまま思わず声をあげてしまう)な、なにこれ・・・・んふぁ・・・・!? (2013/4/8 00:36:02) |
肉の鎧♂ | > | (鎧から分泌される粘液には淫毒の効果がある.セレスティアの肌にジワジワと粘液が染みこみ,血液に乗りやがて脳に達する.淫毒がセレスティアの意識を犯し始める...一方で,肉突起は物理的陵辱をエスカレートさせていく...乳首や陰核に接する部分が隆起し,そこを刺激し始める.媚毒の効果と相まって,セレスティアの秘部からはジワジワと愛液があふれ始める...) (2013/4/8 00:39:49) |
姫騎士セレスティア | > | は・・んつ・・あ・・・はぁ・・なに・・あ・・・あぁ・・・身体が・・あつ・・・ひっつぅぅう!!(鎧からにじみ出る粘液が肌にしみこみ、身体全体が熱くなり意識が飛びかけて、荒く息をついていると、通行人が訝しげに立ち止まっては輪になって見下ろしている)は・・あ・・あの・・なんでもない・・・です・・・みないで・・・ひふぁあぅ!!(突起が乳首やクリを刺激し始めて、股間濡らしながら甲高い声で喘ぎだす) (2013/4/8 00:43:45) |
肉の鎧♂ | > | (両腕が勝手に動き始める...小手に施された呪いである.右手が右の乳房を,左手が股間の陰核を,鎧の上から弄り始める...鎧があるはずなのに,ヒトのオスに触られたときの数倍の快感がセレスティアを襲う...淫毒の効果で,セレスティアの乳房は妊婦のようにふくれあがり,陰核は親指ほどの大きさになる...秘部と菊門に接していた肉塊は陰茎のように形状を変え,今まさにセレスティアの内部に侵入しようとしている...) (2013/4/8 00:47:22) |
姫騎士セレスティア | > | はぁ・・・あ・・っふぁ・・あ・・みら・・んつぅ・・・未来フェ・・・っつひああぁ!んぁあ、あ、あ・・はぁ・・・!(足を広げてだらしなく愛液を零しながら、両手で胸やクリを弄りだし、路上で公開オナニーをしているような状況になる。立ち止まる人の数も増えて輪も小さくなり、沢山の視線に晒されながら、指で身体を弄る)はぁ・・な・・子・・名にこれ・・あ、あ、あ・・こもひ・・・ひふぁ・・あ・あ・はぁ・・・身体・・おあひ・・なって・・あ、あ、あ・・んぅぅあ!!(突起が結合してその太さを増して、鎧の内側から両穴を貫こうと蠢いている (2013/4/8 00:52:28) |
肉の鎧♂ | > | (とうとう肉棒の侵入を許してしまうセレスティアの秘部と菊門.子宮口,Gスポットが強烈な圧力で刺激され,セレスティアに何度も人外の快楽を与え続ける.菊門に入った肉棒はどんどんセレスティアの中を進む.大腸の中を進む肉棒が,セレスティアに何とも言えない不快感を与える...乳首をむさぼっていた肉塊も,針のような形状になり,セレスティアの乳房の中に侵入してしまう...乳房に侵入した触手が,内部で淫毒をさらに分泌し,セレスティアの乳房の感度を上げる...) (2013/4/8 00:57:06) |
姫騎士セレスティア | > | はぁ・ああ・ああぁぁあぁうぅ!!!(両穴貫かれて身体中をいっせいに責め立てられ、広げた足をビクビク震わせながらイってしまう)ン・・つああ・あはぁ・・あひふぁ・・あ・・あやぁぁ・・・らぁめ・・・イ、イ・・・ひゃ・・・しょんらに・・あれふぁら・・まらいく・・あ、あ、あ、ああ!!(全身ビクビクさせながらも両手の動きも止まらず、感度が上がった胸やクリを弄り回しながら、激しく喘ぎだす) (2013/4/8 01:01:04) |
肉の鎧♂ | > | (やがて,セレスティアの尿道にも肉塊が侵入する.穴という穴に,肉塊が侵入している状態のセレスティア.ドクン!やがて,セレスティアの中に入った肉塊から,大量の白濁液が放出される.乳房はさらにその大きさを増し,子宮内は悪魔の種子を大量に受け入れ,腹の中で放出された液体は食道を逆流し,セレスティアの口から吐き出される.口の周りを白濁液で汚してしまうセレスティア.しかし,彼女を襲うのは苦痛ではなく,悪魔の快楽である.何度も何度も,人間の男では味わえない快楽で絶頂に達してしまうセレスティア.既にまともな思考を働かせることはできない...) (2013/4/8 01:06:05) |
姫騎士セレスティア | > | ン・・ふぁ・あんっつあぅあ・・・・ひふぁあぁうぅぅぅぅぅ!!な・・んふぉ!!?あふぉ・・えふぉ・・・んぼあぁぅ!!(休むことなく両手で弄り続け、肥大化した胸が鎧の隙間からもはみ出して、クリはインナーの上からもその形が分かるぐらい膨れ上がっている)えふぃお・・な・か・ふぁ・・んっつあふぁああぅぅ!!!!(結合した突起が身体の穴を弄るたびにビクビクしては喘ぎ、口からは白濁液と涎を垂らし、おまんこから逆流した白濁液と愛液で地面を濡らし、全身ドロドロになりながらもイキ続けて白目向きながら叫んでいる) (2013/4/8 01:11:27) |
肉の鎧♂ | > | (既に肉奴隷と化し始めているセレスティア.だめ押しとばかりに,鎧に生えている肉塊が,セレスティアの中に入っている肉棒が彼女に禁断の快楽を与え始める...姫騎士の高貴な誇りと意識を完膚なきまでに破壊し,肉欲の奴隷と変えてしまう.セレスティアの内外から彼女の美しい身体を蹂躙し,しゃぶりつくす.鎧は彼女に誇り高き死など与えない.永遠に,汚れた悪魔の快楽を与え続け,彼女を堕落させるのだ...)【こちらはこれで〆とさせて頂きます.】 (2013/4/8 01:17:22) |
姫騎士セレスティア | > | 【はい、お疲れ様でした~ (2013/4/8 01:18:12) |
肉の鎧♂ | > | 【お疲れ様でした.楽しかったです.久しぶりだったので,上手くできたかどうか心配ですが...】 (2013/4/8 01:18:45) |
姫騎士セレスティア | > | 【はい、楽しめましたですよ (2013/4/8 01:19:40) |
肉の鎧♂ | > | 【それは良かった.それでは失礼しますね.お休みなさい.】 (2013/4/8 01:20:08) |
姫騎士セレスティア | > | 【はい、おやすみです~ (2013/4/8 01:20:33) |
おしらせ | > | 肉の鎧♂さんが退室しました。 (2013/4/8 01:20:40) |
おしらせ | > | 姫騎士セレスティアさんが退室しました。 (2013/4/8 01:21:00) |
おしらせ | > | shonnbennさんが入室しました♪ (2013/4/17 15:50:29) |
おしらせ | > | shonnbennさんが退室しました。 (2013/4/17 15:50:45) |
おしらせ | > | しょんべん小僧さんが入室しました♪ (2013/4/17 15:50:58) |
しょんべん小僧 | > | 公衆肉便器 ご自由に使って下さい。 (2013/4/17 15:51:08) |
おしらせ | > | しょんべん小僧さんが退室しました。 (2013/4/17 15:51:23) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが入室しました♪ (2013/7/16 20:55:05) |
肉鎧♂ | > | 【内容等きちんと話し合える方希望します】 (2013/7/16 21:03:06) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが退室しました。 (2013/7/16 21:11:47) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが入室しました♪ (2013/7/16 21:11:50) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが退室しました。 (2013/7/16 21:29:20) |
おしらせ | > | 姫騎士フローレイナさんが入室しました♪ (2013/7/16 21:30:48) |
姫騎士フローレイナ | > | 【こんばんは……と、入れ違いでしたか…・】 (2013/7/16 21:31:07) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが入室しました♪ (2013/7/16 21:34:07) |
姫騎士フローレイナ | > | 【こんばんは、お邪魔しています】 (2013/7/16 21:34:30) |
肉鎧♂ | > | 【こんばんは、誰も来ないと思って退室しました。】 (2013/7/16 21:34:38) |
肉鎧♂ | > | 【いえいえ、こちらも初めてこの部屋に来ましたから】 (2013/7/16 21:35:13) |
姫騎士フローレイナ | > | 【なるほど。そうでしたか。 装備品を拾い、淫乱に狂う少女騎士というシチュエーション希望にて、お邪魔しました】 (2013/7/16 21:36:08) |
肉鎧♂ | > | 【成程、こちらは拾うではなく、洞窟等で伝説の装備一式と入れ替わって待ち伏せしている・・・という風に考えていました】 (2013/7/16 21:38:04) |
姫騎士フローレイナ | > | 【洞窟で伝説の装備を拾う、という形になるのでしょうか?】 (2013/7/16 21:38:53) |
肉鎧♂ | > | 【そうですね、そんな感じか、あるいは王家に伝わる書物に書かれた場所にある・・・そんな感じですね】 (2013/7/16 21:41:03) |
姫騎士フローレイナ | > | 【わかりました。その場所で即座に着替えるという形でよろしいでしょうか】 (2013/7/16 21:42:28) |
肉鎧♂ | > | 【はい、疑いもなく身に着けたが最後外せなくなり犯されていく、で良いでしょうか?】 (2013/7/16 21:43:30) |
姫騎士フローレイナ | > | 【はい、問題ありません。何かご希望やNGなどはありますでしょうか?】 (2013/7/16 21:43:53) |
肉鎧♂ | > | 【こちらからの希望は、直ぐに陥落せず徐々に快楽に墜ちてくれたら良いですよ。NGはグロ、スカですね。フローレイナさんの希望やNGは?】 (2013/7/16 21:46:00) |
姫騎士フローレイナ | > | 【わかりました。 私としては、快楽に狂いだす様子を見るギャラリーがいることを希望したいと思います。 NGは現状では特にありません】 (2013/7/16 21:49:47) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが退室しました。 (2013/7/16 21:50:13) |
姫騎士フローレイナ | > | 【…? しかたありませんね…】 (2013/7/16 21:51:17) |
おしらせ | > | 姫騎士フローレイナさんが退室しました。 (2013/7/16 21:51:26) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが入室しました♪ (2013/8/11 09:28:16) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | へぇ・・・ この洞窟に伝説の神器があると聞いたけど・・ 本当だったのね・・ (2013/8/11 09:29:15) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 私には、鎧とブーツが必要ね・・ (2013/8/11 09:29:45) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 鎧で守り、 (2013/8/11 09:29:52) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | ブーツで素早い動きができれば・・ 敵の攻撃なんて回避できるわ・・・ (2013/8/11 09:30:11) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 非力だから、剣とか盾は難しそうね・・ (2013/8/11 09:30:45) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | き~めた! 鎧とブーツで・・ あとは、平和を守るんだから・・ (2013/8/11 09:31:12) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | ティアラ・・ かわいいわ・・ これもつけて・・・ (2013/8/11 09:32:20) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | よしっ、完成・・ 今度こそあいつをやっつけてやるわ・・ (2013/8/11 09:33:02) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | (ティアラ、鎧、ブーツを装着しています~) (2013/8/11 09:34:22) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【どなたも見えないわね・・・】 (2013/8/11 09:41:52) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【では、失礼します~】 (2013/8/11 09:45:12) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが退室しました。 (2013/8/11 09:45:17) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが入室しました♪ (2013/8/11 16:49:02) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが入室しました♪ (2013/8/11 16:51:35) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【こんにちは】 (2013/8/11 16:52:09) |
肉鎧♂ | > | (じめじめとした洞窟内、洞窟を入ってすぐの岩陰にシルバーに輝くティアラが不自然に放置されて)【こんにちは】 (2013/8/11 16:52:27) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 剣と盾は、持ち運ばなくて正解だったわ・・ (2013/8/11 16:53:40) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | ティアラはかわいいし、鎧とブーツで・・ 今度こそ、あいつをやっつけてやるんだから・・ (2013/8/11 16:54:00) |
肉鎧♂ | > | (何者かの意思が存在するような瘴気のう渦巻く中、そのティアラだけが眩いばかりの光を放って) (2013/8/11 16:54:19) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | この洞窟・・ 意外と深いわ・・ (2013/8/11 16:55:46) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | はぁ・・ さっきの戦いの傷跡がまだくるわ・・ (2013/8/11 16:56:40) |
肉鎧♂ | > | (退治教師が身に付けたティアラが、彼女の脳に幻影を映し出させる・・・。彼女の世界がまだ平和だったころ、彼女の愛する男の影が) (2013/8/11 16:57:15) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | えっ・・ そんなばかな・・ (2013/8/11 16:57:36) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 彼は・・ 彼は・・ (2013/8/11 16:57:58) |
肉鎧♂ | > | (彼女の瞼の裏に、その優しく凛々しい髪の男が近づき、唇を重ねていく・・・) (2013/8/11 16:58:09) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | そっ・・ ちょ・・・ (2013/8/11 16:58:34) |
肉鎧♂ | > | (その感触さえ、当時のままに再現していく。薄い柔らかい唇が押し付けられ、その唇が彼女の口をそっとこじ開け、、滑った舌の感触さえ) (2013/8/11 16:58:53) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | (死んだはず・・ なんで・・なんで・・) (2013/8/11 16:59:08) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | (でも・・ この間隔は・・ (2013/8/11 16:59:16) |
肉鎧♂ | > | (彼女の唇をこじ開け、、舌はすべり込んでいく・・・。洞窟内で、幻影が彼女と舌をからませていく) (2013/8/11 16:59:43) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | はっ・・ (我に返る) (2013/8/11 17:01:05) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 私は、彼の死を持って・・・ 平和を守る女 正義のために、命を売った女 (2013/8/11 17:01:38) |
肉鎧♂ | > | (鎧の内部が、府に脈動し始める・・・・。まるで内部で脈打つように波打ち、乳房を下から押し上げるように蠢き) (2013/8/11 17:02:05) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【ごめんなさい・・ 時間の関係で退室しますね】 (2013/8/11 17:02:22) |
亜希♀淫魔退治教師 | > | 【盛り上がっているところ、本当にすみませんでした・・】 (2013/8/11 17:02:31) |
おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが退室しました。 (2013/8/11 17:02:37) |
肉鎧♂ | > | 【了解です、】 (2013/8/11 17:02:40) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが退室しました。 (2013/8/11 17:02:44) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師(退魔士)さんが入室しました♪ (2014/8/27 17:20:14) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師(退魔士)さんが退室しました。 (2014/8/27 17:34:19) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師(退魔士)さんが入室しました♪ (2014/8/27 17:38:18) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師(退魔士)さんが退室しました。 (2014/8/27 17:42:56) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師(退魔士)さんが入室しました♪ (2014/9/6 21:29:19) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師(退魔士)さんが退室しました。 (2014/9/6 21:34:15) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが入室しました♪ (2015/3/14 08:28:04) |
肉鎧♂ | > | 【肉の鎧の効果により満足に闘えずに下等な魔物の性欲の捌け口にそれるようなシチュエーションでやりたいです。】 (2015/3/14 08:30:09) |
肉鎧♂ | > | 【魔物は人型よりも爬虫類や蟲等が好みです。】 (2015/3/14 08:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉鎧♂さんが自動退室しました。 (2015/3/14 08:54:08) |
おしらせ | > | 肉鎧♂さんが入室しました♪ (2018/12/14 14:53:30) |
肉鎧♂ | > | 【こんにちは。おじゃまします】 (2018/12/14 14:53:50) |
肉鎧♂ | > | 【内容話し合えて、中文程度の描写でお相手いただけたらなと思います】 (2018/12/14 14:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉鎧♂さんが自動退室しました。 (2018/12/14 15:16:03) |
2012年07月07日 15時17分 ~ 2018年12月14日 15時16分 の過去ログ
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