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「四畳半近未来魔法科学実験室」の過去ログ

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2012年04月06日 17時47分 ~ 2017年03月17日 00時47分 の過去ログ
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おしらせ真山有里香♂25【院】さんが退室しました。  (2012/4/6 17:47:41)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2012/4/16 13:41:56)

冬風寥輔♂29【教】(開けた窓からほんのりと暖かな風が髪を揺らす。くしゃりと撚れた煙草が紫煙をくゆらせ、摘まんだ指先が灰皿の上に燻る灰を落とし、物思いに沈む双眸を僅かに伏せた、長閑な午後――。)……参った…ぜ。こんな実験依頼が来るとはな…。ま、たまにはこんなのも…あってもイイ…か…。(フッ…と口元に笑みを零し、落とした視線の先は…ちゃぶ台。細い指先を伸ばし、その上にあるモノを摘まむと指の先で転がして、再び元の場所に戻せば僅かに口元を歪ませたニヒルな笑み…そして、恰好は…何故か正座。届いたばかりの包みの中の手紙を手に取ると、再度それに目を通す。)   (2012/4/16 13:42:15)

冬風寥輔♂29【教】(はたから見れば妖しい白衣の研究者がニヤついているとしか見えないだろう。暫し妄想に耽っている男は、はっ、と我に返ると居住まいを糺し、全てを読み終えていないのにも関わらず、手紙をちゃぶ台の上に戻した。)……いかんいかん。それよりもこのサンプルの効能を試さねばならん。……それにしても…こんなモノが開発された事が知れたとなれば…この機密を知った者たちはこぞってコイツを手に入れようとするだろう。マフィアはおろか、軍事機関や国家組織まで…。まァ、とりあえずは、だ。(都合のいい言い訳を自らに言い聞かせると、にへら、と鼻の下を伸ばし、液体の入った容器の蓋を開け、顎を仰け反らせてから…右目の瞼を二本の指で押し広げ、その液体を一滴、垂らした。そして左目にも。暫しぱちくりと目を瞬かせると、満面の笑みを浮かべて辺りを見渡し。)……ン?……何も変わらねー…ぞ?   (2012/4/16 13:50:10)

冬風寥輔♂29【教】(おかしい。こんな筈はない。とりあえず廊下へ出てから…開いた窓からうららかな午後の外の景色を眺めてみる。通行人が何かおかしな物を見るような視線をこちらに向けたような気がしたが、きっと気のせいだろう。とりあえずは最初に目に入った打ち水をしている大家のオバちゃんに視線を向けた。)お…おお…?コイツは……酷いぜ!(向けた視線の先に映ったモノは…大家のオバちゃんの…おっぱい。丁度胸のあたりに穴が空いたように…くたびれた白い割烹着が透けて見えた。視線を動かせばその「円」は自在に動く。こいつは…スゲー発明なんじゃ!とか何とか思っていると、大家のオバちゃんはこちらを向いて、にいっと笑って金歯を剥き出し…。)   (2012/4/16 14:04:00)

冬風寥輔♂29【教】おや?寥輔ちゃんじゃないかえ?まーた変なモノを発明でもしたのかえ?このアタシの身体がそんなに魅力的なのかい?フェフェフェ。(オバちゃんは恥じらう様に両手で胸を隠すと、ぽっと頬を染めて「しな」を作って見せる。こいつぁ目の毒だ。つーかグロい?…しかし待てよ?どうして…この「透視薬」の事がわかった風な口を聞くんだ?と訝しんでいると…近所のオジさんオバさん達が何だ何だと集まって来て、何やら不穏な空気。)あ…アレ?…何だかヤバい雰囲気…?(何かがおかしい、と窓をガラリと締めると、再び自室に戻り…ふと台所の鏡に映った自分の姿が目に入った。)こっ…コレはッ…!!   (2012/4/16 14:04:32)

冬風寥輔♂29【教】(鏡に映った信じられない光景に唖然とすると、慌てて部屋の引き戸を開けてドタバタと共同洗面所に向かった。勿論「目薬」は部屋に置いたまま。洗面所に辿り着くと、ぜーッ!ぜーッ!と呼吸を荒げながら蛇口を捻り、ばしゃばしゃと…水道水で目を洗った。洗う事約10分…恐る恐る鏡を見れば…映った自らの目と目が合い、ピカッ!と光線をまともに見た。)…――うおッ!まぶしッ!!……駄目だ、水で洗っただけでは洗い落とせねー!……一体どうすれば……そうだ、手紙ッ!!(きっとそこになら解毒(?)の方法が書かれているだろう、と、慌てて洗面所のドアを開けて、そこを飛び出した。)   (2012/4/16 14:14:09)

おしらせ野中愛美♀22【被】さんが入室しました♪  (2012/4/16 14:18:27)

野中愛美♀22【被】【こんにちは、そろっとお邪魔します】   (2012/4/16 14:20:02)

冬風寥輔♂29【教】【どぞどぞ。歓迎しますよー。】   (2012/4/16 14:20:34)

野中愛美♀22【被】どこだろ…なかなか見つからない(方向音痴?爆発中の私。見つかるはずもなく地図を逆さまに見ていて同じところばかりぐるぐる回っていて、目的地のその近くには来ています。ちょうど通りかかった人に住所を教えると丁寧に場所を教えてもらって古いアパートへとたどり着きます。)こんなところなんだ…(古びた廊下を歩いていくとそれなりの音が響き部屋の前にたどり着きます。失礼がないようにとドアを軽くノックしてみます。)   (2012/4/16 14:24:30)

冬風寥輔♂29【教】(洗面所を飛び出し、走りながら…冬風教授は考える。つまりこれは…透視するにはするが、目から透視光線が射出され…光線が照射された場所…(何故か衣服のみだがあまり深くは考えないでおこう)…が透けてしまうという事?などと推理していれば、目の前に一人の女性の姿が目に入る。当然…目からの光線が当たった箇所は透けてしまったわけで…うん、なんというか素晴らしい身体のラインと…おっぱいだ。)君はッ……?(彼女にぶつかりそうになって手前で急ブレーキ。思わずまじまじと…腰から上の裸体を…見た。ガン見した。)   (2012/4/16 14:31:46)

野中愛美♀22【被】(ノックの音と同時に誰かわからない人(もちろんあったこともないので)が飛び出してきた。そしてこちらの方にかけてくる。)え、あ。ぶつかるっ!(一瞬だけ身体を守るようにしてみるが男の人が直前、ほぼ1mぐらいで止まり、こちらの方を見てくる。そして問いかけられる言葉にこう答えます。)広告とかインターネットの中で見たんですけど、実験に協力するとその都度報酬があるって聞いてきました。それってここであってますか?   (2012/4/16 14:36:22)

冬風寥輔♂29【教】(勿論此方はおっぱい星人。彼女が問いを向ければ、勿論その双丘だってこちらに向けられたに違いなく…やばい。めっちゃ好みのおっぱいだ。彼女の顔ではなく、そのおっぱいをじーっと見つめながら、問いに答えて…。)…え?ああ…確かに此処はそうだが…。(幸いまだ自分の胸元が透けてしまっている事に気づいていない様子。しかしこの男の性か、そのおっぱいからはどうしても目が離せなくて…ぶっ!と吹き出す…鼻血。慌ててポケットからティッシュを取り出すと…鼻を押さえて。)……君は…つまり被検体希望…と?(それなら都合が良いとばかりにじーっと向ける目からは光線が出てる。何だかシュールな光景。)   (2012/4/16 14:44:17)

野中愛美♀22【被】(問いかけた意味はあったのかわからないけどどこか研究者ぽく見えるのは自分だけ?あと「問いかけた内容はあってたかな?」など一応働くことになるのだから間違ったことだと失礼になるので、前の人の言葉を聞きます。)よかった。ここだったんですね。あ、大丈夫ですか?(なんでかわからなく急に鼻血が出た男のひとに近づきます。)はい、野中愛美(のなかまなみ)といいます。研究者さんたちからだと被検体ってことになるのですね。   (2012/4/16 14:48:03)

冬風寥輔♂29【教】(うわ、こっち来た。近づけばかなりはっきりと…丸眼鏡越しに胸が見えてしまう。彼女が視線を落とせば自分の胸が透けてしまって居る事に気づいてしまうだろう。と…とりあえずだ。バレて逃げられる前に部屋に連れ込まないと。)……大丈夫だ。とりあえず部屋に来なさい。(なんとか冷静を取り繕いながらも彼女の手を握って建付けの悪い引き戸を開け、彼女を部屋の中へ引き摺り込むと、後ろ手に部屋の戸を閉めた。)……俺は冬風寥輔。この研究所の研究員の一人だ。ま、楽にしてくれ。(一応威厳は保った心算だが、目から光線なんか出していては台無しだ。とりあえず彼女から視線を逸らすと、煙草に火を点けてちゃぶ台の所に座り込む。ちゃぶ台の上には目薬と…「透視薬」の文字も鮮やかな一通の手紙。その手紙を手に取ると、解毒の方法に目を通しながら――。)まァ、そういう事だ。ここの実験の…実験台になったり、色々手伝って貰う事になるからな。宜しく。(と言うと、手紙に書かれている内容に愕然として。)こッ…これはッ…!   (2012/4/16 14:59:24)

野中愛美♀22【被】(何があって鼻血が出たのかわからないけど、来た理由は告げれてひと安心するけど、ここの人が受け入れてくれないと帰ることになるので、若干緊張しています。)あ、はい。お邪魔し…ます(途切れたところで手を引かれ中に入るととても研究しているようん感じには見えない部屋の内部の感想だけど、中には近代的な装置。(なんの装置だかわからない))あ、はい、どんなことを最初にすればいいでしょうか?(受け入れることが決まって安心して、早速にお手伝いの内容を聞こうとします。)   (2012/4/16 15:03:22)

冬風寥輔♂29【教】(彼女の問いかけにも関わらず、手紙を握る手はふるふると震えていて…暫し無言の気まずい雰囲気。しかし…突然ある事が閃くと、ちゃぶ台の上の目薬を手に取り。)…そうだな、まずはコイツだ。さるクライアントが開発した目薬でな…コイツの生体実験を依頼されている。コイツを…自分の目に差してくれないか…?(視線は逸らしつつも「それ」を彼女に渡す。果たして彼女はどうするだろう…と、僅かに口元を歪ませた笑みを湛えて…。)   (2012/4/16 15:10:08)

野中愛美♀22【被】あ、はい。(なんの目薬だろう?と不思議そうに手渡された小さなものを受け取り、まずは軽く全体を見回してしまうのが不思議なものを見るもの習性になっていて、目薬のキャップみたいなものを取り、よくある目薬のように上から自分の目に指してみます。)ぅう…沁みる(少しドライアイだったのかもしれないので痛みが感じれて、しばらくすると馴染んできてゆっくりと目を開いていきます。)   (2012/4/16 15:14:35)

冬風寥輔♂29【教】…――大丈夫か?沁みるか?(彼女が目薬を自らの眼に落とせば…心配そうに声を掛けるけれども心の中ではしめしめとばかりに目許を綻ばせる。彼女が目を開けば当然其処からは…透視光線は射出されている…筈で。)……どうだ?目薬を差して…何か変化は?(差してしまえばこっちのものだ。解毒の方法は俺しか知らない。…にしても、またこんな展開か…と、はふ、とため息を吐けば、今度は遠慮なく…彼女の正面に向き直り、視線の光線で彼女の身体全体を透かして…視姦。やばい。こいつぁ辛抱たまらんわ、と股間のモノを…屹立させて。)   (2012/4/16 15:21:20)

野中愛美♀22【被】ん…あ、大丈夫です。心配な……(言葉が出なくなってしまって、目に見えるように(相手からは全身?)顔が赤くなっていき、顔を塞ぎます。)えっ、え…あの服着てください(自分はただの目薬で、研究員の人が目を閉じている間に服を脱いだのかと思っていて恥ずかしさから顔も、普段は赤くならない耳まで色を付けます)   (2012/4/16 15:25:27)

冬風寥輔♂29【教】……服なら、着てるよ。野中君。自分の服を見てみな…。(ふう、と紫煙を吐きながら煙草をくゆらせて…ぎゅ、とそれを灰皿に押し付け火を消した。そして可笑しそうに、くつくつと肩を揺らし笑い始めて…。)……そいつァ、透視薬って奴だよ。まさか目から出る光線で「服そのもの」を透明化するなんざァ思ってもいなかったがね。素晴らしい発明だろう?(耳まで真っ赤になってしまう彼女の表情を観察しながら)……で、解毒の方法、俺しか知らねーんだけど…知りたい?(と意地悪そうに囁き)   (2012/4/16 15:31:15)

野中愛美♀22【被】え…でも見えない…(と自分の服も見てみなさいということで見てみると…)な…何これ!(この状況で見えているのは私だけだと思っているので、でもさすがに恥ずかしく)多分すごいことだと思っていますが、解毒の方法ってあるんですか?(一応大事なところ(胸と下半身)を両手で服の上からでも隠します。)   (2012/4/16 15:35:20)

冬風寥輔♂29【教】(…意外と大人しい子だなァ、もっとこう、きゃっ!とか、イヤーン、とかリアクションあるだろうに、なんて思いつつの余裕の表情を浮かべながら。)……ま、いいか。いや、こっちの話。解毒の方法は…えーと…(と手紙を摘まんでその箇所に視線を落としながら。紙は透けないのかと細かい突っ込みはなしで。)……この透視薬は…速やかに体内に浸透する為、またその成分故に…生殖器から排出しなければならない。つまり男性は精液を放出する事によって…女性は…。(と此処まで言って、恥じらいに染まった彼女の身体を見つめながら…。)どういう事かわかるよね…?で、今から排出の実験に付き合って貰うから。ちなみに…排出は3時間以内に行わないと難しくなる、とラットの実験ではそうだったらしいぜ?(と投げた言葉。まさに逃げられない状況。)   (2012/4/16 15:43:49)

野中愛美♀22【被】(その研究者さんの紙はなんて書いてあるのか少し遠くからなので文字の形はわからなく、解毒の方法を詳しく聞きます)それって…(もう目薬の成分は身体に回っていて排出するには女性だと…とその答えが頭の中で導き出されるとまた顔を赤くします。しかし迷っている時間が残り3時間を切っている状態では、猶予がなく…)は…はい…きちんと(私の体から目薬を)抜かせてください   (2012/4/16 15:49:06)

冬風寥輔♂29【教】フーン…いい覚悟だ。まァ、あくまでもこいつは実験のデータ取りだからな。(と言うと、彼女の目の前で…立ち上がった。まさにセクハラ。ズボンには…屹立がくっきりと膨らみを見せているだろう。そしてそのまま…彼女に近づくと身体を寄せて隣に座り、耳元で囁いてみせる。)……野中君は…いい身体してるね…。それに中々可愛い…よ。(わざとらしい台詞を吐きながら彼女の胸元に視線を落とせば…透ける衣服。指先が透明になった衣服の上から胸の丸みをまさぐり、彼女の唇に唇を寄せると…膝を脚の間に割り込ませた。)…どんだけ抜いてしまえば薬の効力が無くなるかわからねーけど…透けて見えなくなるまでは…続けるからな。(そう口元で囁くと、指先が衣服越しに胸の突起に触れた。)   (2012/4/16 15:57:17)

野中愛美♀22【被】あっ…(小さく声を漏らした時には目の前に男の人の屹立が透けてしまっているので見えてしまい、目線をそらすとちょうど向かってきたところが私の耳元で、どこか悪魔の囁きのような厭らしい言葉に小さく震えます。近くに来ている研究者さんの手が服へとあたり、胸の膨らみを触ってきながら少し空いていた足の間に男の人の膝が入り全ては閉じれなくなってしまって)…は…はい…(恥ずかしいことだけどきちんと抜いてもらわないと後々後悔すると思うのできちんとうなづくと、服の上から胸の突起に触れられると一瞬身体を跳ねさせます)   (2012/4/16 16:03:47)

冬風寥輔♂29【教】……へェ…結構身体…敏感なんだ。(彼女の身体の震えを感じ取れば、スカートの中に手を這わせて…下着に指を掛ける。掛けた所で、少し躊躇いを見せて。)……脱がしてしまったら…意味ねーな。(ぼそり、と呟いて、彼女の頷きを耳にすれば、抵抗の意思無しとみなして彼女の下唇を食むように啄んで…ふるりと離す。雰囲気が台無しになるから彼女の眼から発する光線の事は考えないでおいた。だってそれ考えると吹き出して萎えてしまいそうだったから…。)……俺のモノ…触ってみてくれよ。(彼女の手を取ると、自らの股間に導いて触れさせる。彼女のおっぱいにすっかりやられて此方はもうギンギンだ。そして彼女の下着に掛けた指を離して…ショーツを割れ目に食い込ませるようにして指を押し付けると、ゆっくりと彼女をボロい畳の上に押し倒しながら…突起をまさぐって。)   (2012/4/16 16:13:06)

野中愛美♀22【被】そんなこと言わなくても…(自分でも敏感になっているのはわかっていてあえて言われると恥ずかしく、研究者さんが私の手を導き、ズボンの上から触れさせられる。私の中では男の人が何も来ていないのが見えてしまっていたのもあり、大きさとか服越しにでも分かり、触れたその手を少し擦るように小さく動かします。スカートの中に入った手が下着を下ろすのかなと思っていたけど、そのままで下着を秘裂に押し付けるようにして下着の感触を入口で感じ取りながら畳の上に仰向けに横にさせられます)   (2012/4/16 16:19:27)

冬風寥輔♂29【教】(何だコレ。着衣エッチとかした事無いわけではないけれど、彼女の身体に視線を向ければ其処は透けて見えてしまっているわけで…でも触れる箇所は紛れも無く肌の感触ではなく布が擦れる感覚。とりあえず、自らのズボンのジッパーを左手で下ろしてしまえば…屹立は其処から跳ねるように現れ、彼女の指に直に触れただろう。そして返す手で彼女のショーツのクロッチに指を掛け…少しだけずらして秘裂を露わにすれば、屹立の先の嵩張りが襞を押し分けるようにして…潤み具合を確かめるように擦り上げて。)……どう?野中君の恥ずかしい所、よく見える?(スカートを穿いた儘なので通常ならば見えない筈のそこも、きっと視線を向ければ透けて見える筈、と、双丘をまさぐる右手の愛撫にも熱が籠り――。)   (2012/4/16 16:27:17)

野中愛美♀22【被】【すいません、所要のためいいところですが、落なくてはいけなくなりました。】   (2012/4/16 16:28:49)

冬風寥輔♂29【教】【はい。了解です。長時間のお付き合いありがとうございましたー(礼)】   (2012/4/16 16:29:24)

野中愛美♀22【被】【またお見かけしたときにでもお相手いただけると嬉しく思います。】   (2012/4/16 16:29:39)

野中愛美♀22【被】【お疲れさまでした。お先に失礼します(律儀にドアから退散)バタン☆】   (2012/4/16 16:30:26)

冬風寥輔♂29【教】【はい。またご縁があれば是非にでも。重ねてありがとうございました♪】   (2012/4/16 16:30:30)

おしらせ野中愛美♀22【被】さんが退室しました。  (2012/4/16 16:30:36)

冬風寥輔♂29【教】(そしてその後は……深く肉杭が秘所を貫いていた筈で…彼女の視線も…結合部を捉えながら、二人の瞳が光線を発しつつの奇妙でシュールな交わりは続いていた筈で――。)…ンッ……逝くッ!(此方がたまらず呻いたその時、互いの光線が結合部で重なった。すると……見えた。肉杭を咥え込んだ彼女の生殖器の…断面図。)ぶはっ…!ちょッ…!!……待ッ…!!(透視光線の相乗効果。この青年教授は、まさか断面図を見ながら果てるなどとは思ってもおらず……白濁迸るピンクの内臓を眺めつつ…第二ラウンドは…なかなか勃起しなかった、というのは秘密の話で――。)【と勝手に〆ちまいましたぜコノヤローw】   (2012/4/16 16:38:28)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2012/4/16 16:38:58)

おしらせ各務原儀助♂76【教】さんが入室しました♪  (2013/1/3 05:45:11)

各務原儀助♂76【教】(正月――――。2012年12月、人類は滅びなかった。全世界を震撼させたあの予言は的中せず、この日本も何事も無く人々が惰眠を貪る日常が訪れた。そしてその2012年からウン百年後の未来、惑星ニビル接近に拠る人類滅亡の噂が全世界を駆け巡っていたにも関わらずこの日本は平和だった。平和ヴォケだった。雪降り積もる首都トーキョーにあるボロアパート、今年は大寒波の訪れで一面の雪化粧、雪かきをしている大家のオバちゃんの姿も逞しい。「ふう。やれやれ。今年は何て大雪だい。おや?儀助のじーさんじゃないかい。あけましておめでとさん。ちょっと雪かきを手伝っておくれよ――。」然しそんな声も上の空、儀助のじーさんは何時もの白衣を纏った儘、「うー、さむさむ。」と身体を震わせながらアパートの階段をそそくさと駆け上がる。大家のオバちゃんは、ちぇっと舌打ちをしながら巨大な惑星ニビルが浮かぶ空を見上げて溜息をついた。「今年はイイ事があるといいねぇ…。」能天気に呟くオバちゃんの傍ら、ボロアパートの玄関に飾られた角松は雪を纏った儘、只其処で微笑むかのように佇んでいる午前9時――。)   (2013/1/3 05:45:54)

各務原儀助♂76【教】(はてさて、此処はそのボロアパートの一角、ジャパンコロニー東京支部。元旦から三日に渡るどんちゃん騒ぎでこの研究室はまさにつわものどもが夢の跡――。畳敷きの部屋のちゃぶ台の上には刺身やら寿司やら酒やら、畳の上にもビールの空き缶などが散乱して目もあてられない。黒人居候の小浜もすっかり酔いつぶれて鼾をかいている。何だか半ケツが眩しいぞ。)……全く。この儂が居ない間にこんなに散らかしおって。おーい!寥輔。寥輔はおらんか!……全くあいつも酔いつぶれて何処かで寝ているのか?まあいい。それはそうと年末からの実験が上手くいきそうだいうのに。(ぶつぶつと呟き乍ごそごそとポケットから取り出した小さなビニール袋。其処には琥珀色の丸薬のようなものがぎっしりと詰まっていた。そして部屋の隅からラットの飼育ケースを引っ張り出すと、ショーンコネリー似のこの初老ハゲは思わず目を丸くした。)………何だ、こりゃ。   (2013/1/3 05:47:32)

各務原儀助♂76【教】(儀助が目を丸くした訳。アクリル製の飼育ケースの中に飼われていたラット、それもオスのラットが全て…全滅していた。しかも幸せそうな顔をして。ラットのペニスが勃起した儘というのがどこか痛々しい。初老の研究者は眉間に深刻そうな皺を寄せて、うーむ、と呻き声を上げる。)……これは…まさか。(そう。オスのラットが全滅した理由…それは「腎虚」であったのだ。ヤってヤってヤり尽くして、オスの実験動物は幸せな最期を遂げたのだ。儀助は複雑な表情を浮かべ呟く。)……なんて事じゃ。この実験は成功しすぎた、と云う訳か…。全世界の少子化を食い止める最終兵器、ポストバイアグラ的なモノとして期待をしていたのじゃが…というか…じゃ。何よりこの儂が飲めないではないかっ…!(初老の男の顔に苦悩の色が浮かぶ。その時、彼の携帯メールが鳴った。老人は喜色を貌に浮かべた。)……おッ!亜美ちゃーんッ!儂、今行くからねーん!……っとと、この薬、どこかに仕舞わないと…(辺りをキョロキョロと見回す軽薄老人。まあ、元気なのには違いない。)   (2013/1/3 05:49:45)

各務原儀助♂76【教】……やばい。此の侭では遅刻じゃ。おっ…いいトコに空き瓶はっけーん!(慌てふためき乍見つけた空き瓶は丁度おあつらえ向き、その蓋を開けてパチンコ玉大の大きさの丸薬を全て其の中に詰め込み蓋をする。そして其れをこれまたボロっちい戸棚に仕舞うとその引き戸を閉めた。)……これで良し。さて、儂は今からデート、新年姫初めとしゃれ込むかのう…むっふっふ。(足取りも軽くこの老いた研究者は研究室を後にし、雪景色の中に消えた。そしてこの戸棚に残された妖しい薬の瓶に掛かれていた文字…それは紛れもなく「風邪薬」だったのであーる。つづく。)   (2013/1/3 05:52:32)

おしらせ各務原儀助♂76【教】さんが退室しました。  (2013/1/3 05:53:21)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが入室しました♪  (2013/7/16 18:10:27)

冬風寥輔♂29【教】(夏――――。このボロアパートにとって夏という季節は過酷である。なにしろエアコンという文明の利器を使うにはブレーカーのアンペアが足らないからだ。殆どの電力は怪しげな装置の為に供給されており、主な冷房装置は恐らくはうちわか扇風機といったところだろう。そしてそのアパートの一室。冬風教授はこの暑さだというのに白衣の上にどてらを着てなにやら鍋物を囲んでいた。)…――――ううッ…寒いッ…!どうやら風邪を引いてしまったらしい…。何か良い薬は…。(ちゃぶ台から離れて向かった先はこれまたボロい木製の戸棚。その戸棚の引き戸を開けると、様々な薬品の入った瓶類をがさごそと漁った。)……風邪薬…風邪薬は…と。お、これかッ!(戸棚から摘み出した瓶にはマジックで「風邪薬」と書いてある。それをちゃぶ台まで持ってくると、怪しげな丸薬をひとつまみして口の中に放り込んだ。コトリと瓶をちゃぶ台の上に置くと、続いて鍋に入れる食材を探しに冷蔵庫へと向かった。)   (2013/7/16 18:14:36)

冬風寥輔♂29【教】(ひとしきり冷蔵庫を漁ると、キッチンに大根やら白菜やらコンニャクやら肉やらを展開し、39度の高熱に震えながら包丁を振るった。それをちぎっては投げ、ちぎっては投げして鍋の中に放り込む。そして再びちゃぶ台の前に座るとコトコトと音を立てる鍋を前に呟いた。)……うん、早速薬が効いてきたようだぞ…体が熱く…。(そしてそろそろ鍋も良い塩梅になって来たと見えて、蓋を開けると実にいいニオイ。小鉢に取ったのはまずは肉、そして好物のコンニャクである。それを口に運ぶと思わず舌鼓を打った。)…――――うん、旨い。やっぱり風邪を引いた時は鍋物に限る。(自らの味付けを自賛しつつも次は大根、白菜、肉と口に運ぶ。とりわけコンニャクは美味である。そのシコシコとした食感にそれを次々と口に運んだ。鍋を三分の一くらい平らげたところで、ふーっと一息をつく。)   (2013/7/16 18:29:40)

冬風寥輔♂29【教】……くそ。それにしてもこの俺が風邪など引くとは…まあ、体もホカホカしてきたし……何だこりゃ!?(畳の上で後ろ手を突いた恰好で自らの股間に視線を落とした。見ればそこは、ギギン!とスラックスの上にテントを形作り、いまだかつてない程そそり立っているのがわかる。しかもソレはズキズキと痛いくらいに脈打ち跳ねていた。)……うおぉいよ!なんか俺悪いモノでも食ったか?……まさかッ!(心当たりはあの薬である。なにしろマジックで「風邪薬」なんて書いてあることからして怪しすぎる。この若き教授は瓶の中から丸薬をひとつ摘まむとそれを粉々に砕き、遠心分離機に掛けて成分をコンピュータで解析した。)……こッ…これはッ…!(この分子構造には見覚えがあった。確か俺と儀助のオヤジとで共同開発した…アノ薬。とにかく飲んだ者は発情し、♂のラットは腎虚になって死ぬまでヤッてヤッてヤりつくしたという代物だったのだ。)……マジかッ…く、俺の…おちんぽがッ…!(言って彼は、はッ…!と口をつぐんだ。)   (2013/7/16 18:41:49)

冬風寥輔♂29【教】おちんぽだと…?この俺が…?(イキナリ口を突いて出た卑猥な言葉…。その眼は信じられないという風に虚空を彷徨い、高熱を出していることなどすっかり忘れてしまう程衝撃を受けていた。彼はぶんぶんと首を横に振った。)……馬鹿な、そんな筈はない。この俺が「おちんぽ」などと…ハン、そんな…。(嘲るようにふっと笑ったが、暴走する肉体は容赦をしてくれない。とにかく屹立したペニスがスラックスの中で窮屈すぎて痛いのだ。彼はたまらずベルトを外し、ジッパーを下げて窮屈な空間から暴れん棒将軍を解き放った。)……うおッ…マジかッ…!   (2013/7/16 18:59:43)

冬風寥輔♂29【教】(そそり立ったモノを目にすればそれは矢張り普段の勃起時の五割増のサイズ。しかも我慢汁が溢れてパンツに染みまで作っている始末。しかも後から後から湧き出る欲情が抑えきれなくなってきてしまっていた。)……く、やべえッ…俺のボッキンキンのズル剥けペニスが…こんなにピンコ勃ちになっちまってるじゃねーかッ…!……ッは!(言ってさらに自らの発した台詞に愕然とした。なんで俺がこんな言葉を…と、もうひとつの思い当たる節が脳裏をよぎる。それは…先ほど食したコンニャクの事。慌てて鍋の中からコンニャクを撮み出し、細かく包丁で刻んでそれも遠心分離器に掛け、解析した。)……や、やはりッ…!   (2013/7/16 18:59:55)

冬風寥輔♂29【教】だ、誰だーッ!開発した「淫語翻訳コンニャク」を冷蔵庫に入れたヤツはーッ!(叫んでいた。只々叫んでいた。叫んでも誰も助けてはくれなかった。とりあえずはこの発情薬に関しては、助手の女子を捕まえるか自ら解消するかでどうにかなったことだろう…。しかし、彼の漏らす言葉はと言えば「おはようございまんこ」「ともだちんこ」等々…挨拶の時でも彼を悩まし、周囲から「歩くセクハラ変態教授」として愛される存在になった…かどうかは定かではない。〆)   (2013/7/16 19:14:48)

おしらせ冬風寥輔♂29【教】さんが退室しました。  (2013/7/16 19:16:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/3/17 00:46:53)

おしらせさんが退室しました。  (2017/3/17 00:47:07)

2012年04月06日 17時47分 ~ 2017年03月17日 00時47分 の過去ログ
四畳半近未来魔法科学実験室
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