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「【中文さん向け】悪の秘密組織【どくろ党】」の過去ログ

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2012年05月03日 11時52分 ~ 2022年02月12日 13時31分 の過去ログ
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おしらせタートルヘッド♂27さんが入室しました♪  (2012/5/3 11:52:37)

タートルヘッド♂27……う~ん…よく寝た…。ヤベッ…もうこんな時間?(薄明かりの中で眠たい目を擦りながら目覚まし時計に視線を落とせば、がば、と被った毛布を跳ね飛ばし、慌てて宿直室から飛び出した姿は…パジャマとナイトキャップ姿。恐る恐る仕事場を覗き込むと、其処にはもう誰もおらず…。)――…ふうっ…良かった。今日はもう皆出払っているみたいだな。取り合えず歯でも磨くか。…ん?(洗面所に向かい鏡を覗き込めば…其処に映ったのは……どこかで見覚えのあるイケメン。誰だコレ…?と目をゴシゴシと擦ってもう一度鏡をみやれば…そこには紛れもなくジャ〇ーズ顔負けのイケメンが…ニカッ!と白い歯を見せて笑った。)お……こ、これ、俺か?すげーっ!俺イケメンじゃーん!……って、違っ…誰だよコイツ。俺じゃね――ッ!!(一体全体どういうことだ、と鏡を見る顔は青ざめ…しかししっかりとシャコシャコと歯磨きだけは始める平構成員で。)   (2012/5/3 11:52:57)

タートルヘッド♂27(とりあえず、うがいだ。ガラガラガラ…かーッ…ぺッ!……とオヤジくさい嗽をしたところで、自分の身体の異変に気が付いた。朝勃ちするのはいつもの事だが…今日は何だか様子が違う。)うおっ…何だか身体が熱い!つか、勃起収まらないじゃんか!(ギギン!と屹立したソレは水玉模様のパジャマに見事なテントを形作り、サイズも…いつもの自分よりもかなり大きいように感じる。)まてよ…たしかこの顔って…(ザバザバと顔を洗い、タオルで拭いた後、慌てて支部のパソコンに向かってとあるフォルダを開けば…そこにある画像をまじまじと見つめ…。)やッ……やっぱり!!……コイツ今支部が開発してる…対イケルンジャー戦闘用アンドロイドじゃねーかッ……つーことは……遂に脳移植に成功したのか?(あまりのショックに其処に固まるタートルヘッド。確かこいつは…遺伝子レベルでナノマシン化した培養アンドロイドで、見た目は完全に人間だが…戦闘能力は常人の10倍という化け物。然し今まで脳移植が成功した例はなかった筈だった。)   (2012/5/3 12:04:18)

タートルヘッド♂27(ふとパジャマのボタンを外し、自分の胸板を見つめてみれば…そこには見事な大胸筋。身長だって高く、かつての自分の身体とは比べものにならないそのエロい身体に、思わずニヤニヤといやらしい笑みが零れてしまいそうになるが…)むっふっふ。これなら可愛い女の子をナンパし放題……待て待て待て。第一この身体になったからって、どんな後遺症があるかわかったもんじゃねー!……とりあえず、コッチのほうは…(と、パジャマのズボンの中を覗いてみれば……)おおう。すげーわ、コレ。戦闘能力10倍って触れこみだから…アッチのほうも…10倍?(びくびくと脈打つ元気な息子に指を触れさせてみれば…うおっ…ナニコレきもちいい。とりあえず業務用のパソコンでアダルトなホームページを開いてみれば、シコシコと日課のおなぬーを始めてしまうダメな平構成員で。でも顔はイケメン。)   (2012/5/3 12:18:42)

タートルヘッド♂27(やがて一人の行為にも熱が入り…。)…くわっ…!おひょっ…どぉうワチャー!!………いくッ!!(あまりの快感に涎を垂らし乍、何とも情けない奇声を上げて達してしまえば…大量の白濁が放出される…と思いきや、代わりに響いた音は……ぽんっ…。)――…え?……ぽ、ぽん?(ふと視線を落とした先。其処には…大きく嵩張りを見せる先端から放出される…赤い玉。それはスローモーションのように見事な弧を描くように目に映り……そして、カンカンッ!と壁に小気味よい音を立てて…目の前の床にコロコロと転がった。口あんぐり。)――…ちょ、ちょっと待って――ッ!出たよ――ッ!赤い玉!ってことは…打ち止め?ねえ、これって打ち止めって事?(みるみる萎んでゆくさっきまで元気だったモノは…ポークビッツ大にまで小さくなり…そして可哀想なタートルヘッドは…僕の身体返して―ッ!!と泣きながらパジャマ姿で支部から飛び出して行きましたとさ。〆。)   (2012/5/3 12:55:28)

タートルヘッド♂27【……お目汚し失礼致しました。】   (2012/5/3 12:56:46)

おしらせタートルヘッド♂27さんが退室しました。  (2012/5/3 12:56:51)

おしらせヤマアラシ♂22さんが入室しました♪  (2012/5/8 14:57:58)

おしらせカモノハシ♀21さんが入室しました♪  (2012/5/8 14:59:05)

カモノハシ♀21【こんにちは、久しぶりにお邪魔します♪】   (2012/5/8 14:59:46)

おしらせヤマアラシ♂23さんが入室しました♪  (2012/5/8 15:00:46)

ヤマアラシ♂23【1歳年上。お邪魔します(恥)】   (2012/5/8 15:01:37)

ヤマアラシ♂23(すっかり仲良くなった二人…であった。きょうはキグルミは勿論、なし。迷彩の戦闘服の下だけを脱いだ格好で、抱いているのは彼女。丸椅子がすこし安定しないけども、小柄な彼女であれば、この抱っこスタイルは、いい。先っぽが届いたこの辺が特に気持ち良く、さっきからいきそうなのをじいっと我慢し続けていた。)なぁ、ちょっとおっぱい、見ていい? (挿入しながら聞くことかと思いながらも、そう訊いた。――平構成員、コードネーム、ヤマアラシ。ただいまアジトにて、カモノハシとのエッチの真っ最中である。)   (2012/5/8 15:08:20)

カモノハシ♀21(逞しい首にしがみ付いてお尻を落としたのは数分前、黒色のチューブトップタイトミニワンピは腰の辺りまで押し上げられ、白い桃尻を晒していた。)そんなの聞かないでー…恥ずかしいでしょー、もうっ。(頬を染めながらチューブトップを押し下げれば、普通程度の膨らみが元気よく飛び出す。プルンッといったところ。中を締めて腰をゆっくりと引き上げながら上ずった声――平構成員 コードネームカモノハシ。元はもうちょっと可愛いコードネームだったのに、固定された。よく見ればイケメンの仲良しな先輩の上でエッチに没頭中。)熱いの…くる…んっ…あ、そだ。上官が資料早く出せって言ってた…んっぁ…はぁん。   (2012/5/8 15:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤマアラシ♂22さんが自動退室しました。  (2012/5/8 15:18:01)

ヤマアラシ♂23(いい感じの膨らみ。腰に回していた両手を前に持ってきて、両方の人差し指でツン…。これ、いいんだよな…。ツンとしたあとは、両方同時に軽く摘んで、軽く引っ張る。)カモノってさ、かわいいよね…。あ、あの資料…?イケルンジャーレッドの私生活に関する…ンッ、ちょっと余り動くなって…。私生活に関する丸秘リポートだろ?それよりも、こうすると、もっと溢れる?(太腿の上の小さな身体が動くたびに、射精感が込み上げる。まだ逝きたくないので、すこし抜き加減にしながら、そこを擦ってみた。)   (2012/5/8 15:20:35)

カモノハシ♀21(意地悪に擦られる其処がキュンと締まる。じわじわ追い上げられるように背中は反って、胸は彼の目の前で揺れているだろうか。)あっあ…いい、其処いいってばぁ。駄目其処…いいの、あんまり擦っちゃだめぇ(床を汚す体液が一滴二滴と落ち始める。戦闘服の肩をぎゅっと掴んで爪先で突っ張るようにすれば辛うじて彼のものが頭だけ入っているくらい。涙目で見つめて首を振る。こういう時の私可愛いと思う。)イケルンジャーレッドの…あぁっ、私生活っ…あちょっと…あぅっ、動いちゃだめっ…TVにすっぱ抜かれてたから、イケルンブルーにしろって言われたでしょっ…あ、そこっもっとぉ…っ(とろりと溢れる蜜が彼の太ももを濡らして)   (2012/5/8 15:26:49)

ヤマアラシ♂23っていうかさ…、それ、いい…。(乳首を摘んだ片手を離すと、机の上を探る。最近、やばい方向へと嗜好が向いている。指先に触れた、ごく普通のクリップ、あの紙を止める平面的なクリップだ。それをちょっと変形させながら…股間でごそごそ。あろうことか、彼女のクリトリスをそれで緩く挟んであげた。それからぐっと奥まで突き入れる。)…晩御飯さ、王将の餃子…、んっ、すごい…。で、いい?…(再び胸に戻した両手は今度は膨らみをぎゅっと下から握り締めた。)   (2012/5/8 15:31:54)

カモノハシ♀21ああっうっ…やっぁあっ…(クリップで挟まれたクリトリスが赤く敏感になって、奥にぶつかる衝撃が身体を跳ね上げる。強めに握り締められた胸は卑猥に変形して僅かに赤く染まって)ひっぁんっ…ヤバイ…いいっ、いいよぉ。あ、もっと激しくして…んっ…王将却下!チューがにんにく臭くなるも…んんっ…。お寿司行こうっ…んっぁ(仰け反り自ら腰を振る。彼の太腿が水音を立て始める程に濡れそぼった割れ目から見えるクリップがやけに興奮を掻き立てて)あ、それと…母の日っ…っく。彼氏連れてきなさいって…ああんっ…   (2012/5/8 15:38:13)

ヤマアラシ♂23ええっー?んぁっ、す、すごい、カモノ、やばいって…。あの、でかいママさんさ、俺苦手なんよ…。(答えながら、片手をすっと股間に入れると、ツンツンと、クリトリスを挟んだクリップを弾く。それから、両手を左右に大きく伸ばして、左右の椅子を引き寄せた。エッチに関しては努力を惜しまない男なのだ。左右から引き寄せた椅子に、カモノちゃんの両足を乗せてあげる。これでしゃがんだ姿勢が取れるはず。)…お寿司こないだ食ったろ…っ?(そこで電話が鳴った。)はい、支部っすけども。ええ?はい…。「ちょっと動くなって」←ここは受話器を塞いで――。あの経費についてはですね、いま担当者と変わりますから、ちょっとお待ちください。(受話器をカモノハシに渡した。)ねえ、しゃがんでさ、上下に来てよ?   (2012/5/8 15:43:45)

カモノハシ♀21(しゃがんだ状態で硬直する身体。そして受け取った電話の声は仕事モード)だからー…それは認められないって、言いましたよねっ…くふんっ…んっ…ちゃんと領収書とセット!基本でしょっ…『ちょっと…だめってば』←受話器塞ぎ もうっ…ちょっと立て込んでるから、後からっ!(乱暴に電話を切ればとろんとした表情で彼を見る。そしてゆっくりと腰を持ち上げ下ろすを繰り返して、たっぷりと開いた割れ目から覗くクリップは硬くなったそれにまだ挟まっていて)お母さんが、気に入ってるのっ…くふ…んっ…凄いおっき…ンッ…アラシが来てくれるのが一番のプレゼントって…あぁんっ…じゃあ、デ〇ーズで勘弁してあげるっ…んんっぁ、いいこれっ…いいっ   (2012/5/8 15:50:35)

ヤマアラシ♂23(嫌な予感がした。世の男は大体において、それで結婚という墓場へと引き摺り込まれるのだ。怖い怖い。だが、この子が好きなのはいかんともし難い。なんといってもこの、エロさは…。受話器を置いたのをきっかけに、カモノの両手首を片手で掴んでやると、もう片手でクリップを弾き続けてあげる。同時に、しゃがんだすごいイヤラシイ格好の彼女の上下動に合わせるように、腰を突き上げる。……やばい。)……そう、だよなっ、たまにはカモノの親孝行、に…付き合ってあげて…、あ、いくッ。   (2012/5/8 15:54:52)

カモノハシ♀21あぁっ…だって、やばいっ…アラシ君来ないのー?って大声で電話っ…んっぁ、やっ…くるぅっ…(いつもと違う刺激に身もだえながら突き上げられるそこからは、卑猥に水音が漏れて。クリトリスから奥までじわじわ痺れれば仰け反り)あっぁ、いくっ…!(突然なる携帯、もうちょっとで逝けそうな時。ビックマムからの電話…痙攣する手で音を消そうとして通話を押してしまった。ヤバイ)あっ…アラシっ!!あーらーしーっ!(誤魔化すように彼の名前を呼び、そして果てる。母親の大きな声が声が漏れて―― がっはっは!アラシー?あんた、元気ねー?母の日来なさいねっ!分かった?返事!!! とんでもなく大きな声。快感で痺れた体を彼に預けてぐったりと携帯を床に落とした)   (2012/5/8 16:04:16)

ヤマアラシ♂23(たっぷりと射精できた満足感が全身を包み込んだ。)…なぁ、わかる?すごい、いっぱい出た…。で、さ、晩飯、焼肉にするべ…。(ピー、ピー、ピーとスマホのアラームが鳴る。彼女をゆっくりと抱きかかえ、机に裸のお尻を乗せてあげると、部屋の隅から、でかい、キグルミをふたつ、運んでくる。そのひとつを彼女が座る机に置いて、自分はヤマアラシのキグルミに嫌々足を突っ込んだ。きょうの残業はイベントホールでのどくろ党キグルミショー。カモノハシに背を向けると、ぽつりと言った。)ねえ、背中のファスナー頼むわ…。(ヤマアラシ23歳。平構成員。フレンチレストランでのディナーは遠い。カモノハシが落とした携帯を拾い上げると、まだビッグマムの声が響いていた。――アラシちゃん、アラシちゃんー??)   (2012/5/8 16:06:51)

ヤマアラシ♂23【ヤマアラシ、こんなキャラだったのかー。不幸すぎる。幸せにいけたけども(ぁ)それではお部屋ありがとうございましたー(遁走)】   (2012/5/8 16:08:50)

カモノハシ♀21【ヤマアラシちゃん可哀相wお部屋ありがとうございましたー。またキグルミだなんて(涙)】   (2012/5/8 16:09:10)

おしらせヤマアラシ♂23さんが退室しました。  (2012/5/8 16:09:20)

おしらせカモノハシ♀21さんが退室しました。  (2012/5/8 16:10:56)

おしらせヤマアラシ♂23さんが入室しました♪  (2012/5/8 16:16:34)

ヤマアラシ♂23【ちなみに、カモノハシのママこと、ビッグマムはどくろ党OGであることを申し添えておきます…。はい、なにか?…それではっ】   (2012/5/8 16:17:54)

おしらせヤマアラシ♂23さんが退室しました。  (2012/5/8 16:18:01)

おしらせアッシュボム♀18さんが入室しました♪  (2012/5/9 13:51:26)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが入室しました♪  (2012/5/9 13:53:11)

アッシュボム♀18【お部屋お借りしておりまする。順番はアブラムシ→アンちゃん→アッシュでよい?】   (2012/5/9 13:53:29)

おしらせG.エイフィッド♂38さんが入室しました♪  (2012/5/9 13:53:33)

G.エイフィッド♂38【オッケー。最初だけ確定かますけどごめんねー。打ち始めるー。】   (2012/5/9 13:54:13)

アンラッキーガール♀17【同じくお部屋お借りします^^はい。順番は私はそれでおっけー(無駄にローラ風)】   (2012/5/9 13:54:21)

G.エイフィッド♂38(例によってこの女。また俺の仕事場を破壊しやがった。お仕置きとは言わんけど、身体で償って貰うのは当然だろ?――組み敷いた華奢な身体に邪魔なほど大きな胸を鷲掴み腰を振る。オーバーオールは床にぞんざいに投げ捨てられ。瓶底眼鏡のドジな女を犯してる最中…相手がノリノリなのかは置いといてだ。めちゃくちゃ名器でやがるこの女…やっべ、すぐ出ちまいそうだ。)すっげ…お前、これ…どうなって…くっ…いいっ…ほらもっとだろ?腰使え…って!(尻肉を叩けばテーブルに仰向けに組み敷いた女はどうするだろうか。興味ありげに顔を覗きこむ)   (2012/5/9 13:59:19)

アンラッキーガール♀17ひっ…はっ…ひぃっ…だっ…だっ…だっ…だだだめですぅっ…そ、そ、そそそそこはぁ…ひぃっ…はふっ…ひぎゃ…(な、なんでこんなことになっているのでしょうか。どもるとメンドクサイので心の声は省略で。どもってると思って下さいと思いながらも、なぜか急にお仕置きだとテーブルに押し倒されたのは数分前。ノーパンなの見られた。ショックを受けていれば胸を揉まれ、何も障害物のないそこにずっぷり入れられた。相手が腰を振るたびにたぷんと当たる腹肉がちょっと気持ちいとか思いつつもお尻を叩かれました。)こ、こ、こ、腰…で、ででしょうかっ…(腰を使え…腰を使え…どういうこ、ことでしょう。頭に?マークを浮かべながらもテーブルから落ちていた脚をテーブルにつくと。そのまま気合で腰を上げ上下に揺らした。めっちゃ辛いです。脚…ぷるぷるしてます。きっと膣内はすごい締まってると思われます。)   (2012/5/9 14:05:48)

アッシュボム♀18お疲れ様…で、す。(まじお疲れ様だ。…もう、ここの連中と来たら見境がないんだから。日常がイケルンジャーに敗北してるか、エッチしてるかのどっちかってどうなのよ…。と、独り言を飲み込みながらアジト入りした女。驚愕した。だって、だって…。あの、あの、アンちゃんが、してる!!アンちゃんが致してるのも驚愕だったけども、している男の度胸にも驚愕だったから。こんな不幸女とセックスしたら不幸が感染すること必至でしょ。二人の腰の動きを羨ましそうに見ながらデスクに付くと…ツインテを手で払って、真紅のチャイナドレスの胸元で十字を切った。)   (2012/5/9 14:06:52)

G.エイフィッド♂38おっ…っく、締まるっ…(搾り取るようなというより、握り締められるような具合…白い尻肉をもう一度パチンと叩けば、思わず腰を引いた。食いちぎられるとはこの事か…冷や汗交じりに、締まる膣に指を二本挿入する。)あー…ほら、一回逝ってからよ、もう一回な。(そんな余裕はない。オトコの沽券にかかわる問題。逝かせられずに逝くのは避ける。恐らく三擦り半も持たないだろうソレを握り締めると、ぶるっと巨体を振るわせた。入ってきた赤い女のチャイナの足目掛けて扱く。まさに大砲…言い過ぎた。)アッシュちゃんも来いって、ほらっ…あっく、逝くぞぉ!(大きな鼻を鳴らして、不幸女の膣を掻き回す。指は太く長く責め立てて。恐らく鬱血してるであろう指は冷たい感触)   (2012/5/9 14:13:26)

アンラッキーガール♀17(ふいに聞こえた声に顔をそちらに向ける。そこに居たのは先輩で…挨拶はって大切ってママが言ってました。慌てて上半身を起せば目の前にあったGさんの頭にクリーンヒット。ちなみにあんちゃん石頭です。めっちゃ硬いです。)ぎゃぁっ…ほ、ほ、ほ、星が…み、み見えますっ…(くらくらしながらも、アッシュボム先輩に挨拶するのです。)はふっ…おっ…おっ…おっ…おおおおおおお疲れ…さ、さっ…さまですっ…(挨拶が終わった頃に引き抜かれたキョコン。思わず舌打ち。)チッっもっとやれや(ぼそりと出た言葉は誰にも聞かれていないはず。代わりに入って来た指に同じように腰を振り擦りつけて)ひゃぅっ…つ、つ、つつつつめたぁいっ…でででですっ…ひぃっ…ふぉっ…ああっ…いいいいいいっ…いいっ…ですっ…(背中を反らせつつ腰を動かし僅かに位置を微調整。そこじゃ私、逝けないんです。)   (2012/5/9 14:18:09)

アッシュボム♀18ちょ、ちょっとそのチンケなモノ、振り回さないでよっ!(ほどほどのキョコンは、この女は見慣れていた。よほどのキョコンじゃない限り、キョコンとは認めない。慌てて組んでいた脚を解くと、椅子を引いて一度避難。そんなときに聞こえた小声。アンちゃんの小声…。耳がいいの。「もっとそこやれや…」って何?…この子すごい。興味が沸けば、アブラムシから逃げるように反対側からデスクに乗る。四つんばいで、不幸女の頭から近寄ると、その壜底眼鏡をそおっと外してあげる。美人?ねえ、美人なの?)   (2012/5/9 14:23:00)

G.エイフィッド♂38(微かに聞こえた舌打ちは気のせいだろうか。石頭での頭突きに額には大きな瘤)いってぇっ…この女っ!(微調整をされたなんて気がつかない男は俺が逝かせてやるとか大口叩くんだろう。女には敵うわけない…紅潮した頬に脂ぎった鼻。得意げに指を出し入れして)ほら、逝くんだろ?ん?逝けって…(早く逝ってくれってー!マジでー頼むってー。心の声である。爆弾娘には逃げられた、でも四つん這いで机に乗るチャイナドレスってすげー!絶景!こっちの爆乳も絶景…ああもう駄目かもしんない。眼鏡を取った不幸女の顔に一瞬釘付けになった瞬間。限界が来る)うっぁ、いぐっ…いぐうっ!(超マ〇オに似た体型のコードネームアブラムシ。雄たけびを上げる)   (2012/5/9 14:26:01)

アンラッキーガール♀17(チンケなもの…これでチンケならまだどくろ党には上には上のキョコンがいるそうです。これはぜひ、試してみなければ…こっそり入手したどくろ党の構成員名簿の上から試してみようと心に決めていれば、アッシュボム先輩がいつの間にか頭上に。未だくらくらする頭で見上げます。眼鏡を外すのですか?どうぞ?めっちゃ美少女ですが何か文句でも?ふと聞こえた声にGさんを見る。あ、やばい。)い、い、い、いいいい痛かったで、ででですかっ?すっ…すっ…すすみませんっ…すみませんっ…すみませんっ…(取り乱しましたそれはもう盛大に。慌ててまた起き上がろうとすれば目前にはアッシュボム先輩が…あ、やばい。ぶつかる…かも。そう思っていれば更に速くなる指)ひぎゃっ…ああっ…ひっ…ひっ…ひぃっ…いいいいいいい…いっ…いっ…いいいいっ…ああっ…もっ…もっ…もうちょっとですっ…ああっ…おらっ…もっと上擦れやっ…   (2012/5/9 14:31:05)

アッシュボム♀18(嫌だ、マ○オが、あのマ○オが逝くところなんて、子供達に見せられない。…というか、アタシも見たくない。いま、マ○オをプレー中の皆様、ごめんなさい。不幸女が美少女であることを確認できた爆弾少女は、雄たけびを上げるアブラムシと、絶頂を迎えそうな不幸女から遠ざかるべく、じりじりと四つんばいのまま、後退る…。豊満なお尻に当たる何か…。スイッチっぽい何か。これは後で、種明かしするから待っててね。あ、爆発オチは今日はしないつもりだから安心して、いっちゃって下さい、お二人さん。)   (2012/5/9 14:34:24)

G.エイフィッド♂38(今度は聞こえた、不幸女の本音にビクリと射精感は引っ込んで無意識に返事は上官に対するソレと同じ)…はいっ!(とか元気に叫んで、言われたとおりに上の方だと思われる名器を擦り上げる。そして…弟が嵌ってるイケルンピンクが超絶美少女だとすれば、こっちは…激萌系美少女だった)うっぁあぁ。もうっ…もう、駄目だ!逝ってくださいーーー!!!(いつの間にかの敬語は新手の催眠というやつか。遠ざかっていくアッシュボムのお尻付近のスイッチ。嫌な予感しかしないではないか…手が攣りそうなほど擦り責め立て。しっかりと逝ってしまったキョコンは握り締めたまま。)   (2012/5/9 14:38:51)

アンラッキーガール♀17(あ、やばいです。うっかり本音が…ほら、あれです。運転すると急に性格変わるみたいなそんな感じだから気にしないで下さい。遠ざかるアッシュボム先輩を視界の隅に捉えながら身体を激しく揺さぶる…もう限界です。元気なG先輩の返事を聞き、逝って下さいと言われれば逝きましょうそれはもう盛大に)ひっ…はっ…ひぃっ…そそそそっ…そこっ…そそそそ…そ、そこですぅっ…ひぎゃぁっ…ああっ…ひぅっ…いくっ…いっ…くっ…いぐぅぅぅぅ…(身体をびくんびくんと震わせながら逝きました。そして我に返ればポケットから構成員の名簿を取り出し。G・エイフィッドの欄に正の字の一画目を描いてその隣に書くのです。「まぁまぁ」滴り落ちる愛液はそのままにアッシュボム先輩を無駄に見つめてみる。)   (2012/5/9 14:44:25)

アッシュボム♀18すごい、アンちゃん、すごーいっ。(爆弾少女の感嘆の声に重なるスピーカー音声。その聞こえてくる声は、あの、柳沢○吾先生が煙草のパッケージを口に当てた風な音声で。『お前らーっ、支部で何してくれとんねんっ!!本部に丸聞こえやろっ。G.エイフィッドに、アンラッキーガールに、アッシュボムやな。……全員減棒1か月。コホン、以上、通信終わり。』――かふっ。ええ?こんな近未来なのに、無線機あったのー?)えー、此方支部のアッシュボム。あの、アタシ、何もシテマセンって。逝ってないしーっ、あの、もしもし、もしもしっ?!(ねえ、本部って関西なの?そうなの?)【無理やりのー、〆】   (2012/5/9 14:46:07)

アッシュボム♀18【おそまつでしたー。反省会しない?】   (2012/5/9 14:47:02)

アンラッキーガール♀17【ありがとうございましたー^^ではあちらでいいですかー?】   (2012/5/9 14:47:26)

G.エイフィッド♂38【爆笑w秘密の15にー。お部屋ありがとう御座いましたー。】   (2012/5/9 14:47:45)

アンラッキーガール♀17【了解です。お部屋ありがとうございました。】   (2012/5/9 14:48:32)

おしらせG.エイフィッド♂38さんが退室しました。  (2012/5/9 14:48:41)

アッシュボム♀18【了解。それではこちらありがとうございましたー。】   (2012/5/9 14:48:42)

おしらせアッシュボム♀18さんが退室しました。  (2012/5/9 14:48:50)

おしらせアンラッキーガール♀17さんが退室しました。  (2012/5/9 14:48:57)

おしらせオブシディアン♂19さんが入室しました♪  (2012/6/3 00:12:42)

オブシディアン♂19もう1人の俺が……あっ、おつかれさまでーす。(宿直の交代時間。広い地下室に足を踏み入れたのはまだ少年の面差しを残した党の構成員。呟きかけた言葉を遮るように前任者が気さくに挨拶の言葉をかけてくれば釣られたように明るく挨拶を返した。地下室に1人になるとハッと気づいて表情に翳りを作る)――フッ、最強を決める……か。俺の居ない舞台など所詮は消化試合。(コンソールの前に立ちパネルに指を走らせれば壁一面のモニターに映し出されるのは正義のヒーローと党の幹部の戦い。長い前髪をかきあげる途中で止めた様な、額に広げた指を押し当てるポーズ。その隙間からモニターに視線を投げると口角の片側だけを吊り上げ、皮肉気に笑みを浮かべた)   (2012/6/3 00:23:58)

オブシディアン♂19愚かな。そこじゃ……駄目なんだよ。(低く押し殺してはいるが軽い声質を隠しきれていない独り言。それはまるで予言の如く戦況の行方を言い当て、言葉に導かれたように幹部へ攻撃が降り注がれていく。続きを見る必要がないと言わんばかりにコンソールを操作すれば地下室の一面から光が失われた)――まだだ。今はまだ俺が出るべきではない。(踵を返し暗いモニター画面に背を向け、後ろ手にコンソールの台に触れて寄りかかる。首をかしげモニターを覗き見ればそこに映るのは自身の影。”もう1人の自分”へ語りかけ)   (2012/6/3 00:41:09)

オブシディアン♂19……違うな。(沈黙の間を置いてコンソールを一歩離れ、突如呟く。胸の下で水平にした腕の先で掌をもう一方の腕を立てて肘で挟み、そちらの腕の先で軽く握った手が口元を覆い隠す。そのままの体勢で1mの円ほどの範囲をうろうろと歩き回り……)定めは一つではない……か。(深いため息と共に哀愁の呟きを漏らすとゆっくりとコンソールへ近づいた。先程とは違い静かな指使いで操作するとモニターに光が灯り映し出される新たな戦い――否、つい先程と寸分狂わぬ戦いの光景。それは最初から録画された映像であった。)   (2012/6/3 00:55:48)

オブシディアン♂19どちらが正義でどちらが悪か。互いに言い分はあろう……だがっ(前回はそこで止めたシーン。軍服を纏う腕を画面の中の幹部へ真っ直ぐに掲げ、突き出した指が”断罪”を告げる。弱さは悪であると。その場でくるりと振り返り、爆発を背景に掲げた腕を引き指を畳んで拳を握ると左胸へ押し当てる)奴は幹部の器ではなかった……それだけの、こと。――ってぇ、まじスイマセン。ちょーしこいてました反省してます。(嘲笑を浮かべる男の背後、不意にモニターが切り替わり映し出されるミイラ男。もとい、療養中の幹部。「誰が器ではないだと?」地下室に響く声に背中突き飛ばされたかのようにビクリと背筋反り返らせる。身を翻すのと土下座の姿勢に入るのはまさに同時だったろうか。平身低頭、顔を上げることも出来ぬまま……)【フェードアウトするのでありました】   (2012/6/3 01:18:44)

おしらせオブシディアン♂19さんが退室しました。  (2012/6/3 01:18:50)

おしらせ仮面ライダーブラックさんが入室しました♪  (2012/8/28 21:10:15)

おしらせ仮面ライダーブラックさんが退室しました。  (2012/8/28 21:10:23)

おしらせホワイティスワン♂31さんが入室しました♪  (2013/11/1 04:04:44)

ホワイティスワン♂31あらいやねん、ワタシったらちょっとケバかったかしらん?(だめよねぇ、とどこかしら色設定を変更したのは筋骨隆々々々々々。逞しすぎる肉体を黒皮ジャケット(ノースリーブ)前全開を素肌の上に直接纏い、下は食い込みぐいーんぐぃーんなこれまたレザー質なブラックホットパンツ的な何か、絶対領域も忘れないまたまた光沢レザーなブーツだかなんだかを身に纏ったオカシな人だ。ハードなGだ。そんな感じのやからがふらりと現れて…)なんだか、ここも久しぶりねぇ。私も歳をとったって事かしら?あぁんでも年々増してるオトナの魅力が止められない、ホワイティスワン華麗に参上よぉん☆(ノリは昔やってた特撮美少女ヒロイン的なアレを参照に。判らなければ諦めて。とまれひとつ歳を重ねたチョビ髭カマ男はるんるん♪ステップで基地内を闊歩するのだった。現在司令室への道を進行中。……侵攻?)   (2013/11/1 04:10:46)

ホワイティスワン♂31んっ、ふっ♪んっんんんっ、ふっ♪(怪しい鼻歌響かせながら奇怪なステップで今日も進む。そろそろ司令室という名の遊戯室(という認識)への扉が見えてきた頃、突然鳴り響いたアラーム。でっけっででーんちゃらんら~ら~っらーん☆……なんのメロディだ一体。ともあれその音に歩みを止めると「なにかしらん?」と股間に手を突っ込んでそこからスマホを取り出すわぁい。)ふぅーん……中央街区に戦隊確認。どこの子達かしら……えープリティキュアーズぅー?はぁイケメン戦隊じゃないのねぇ。はぁあの子達の相手をするのもいいけど…………ダメね、今日はそんな気分じゃないわぁ。はぁ、どこかにイイ男、いないかしらん(それは出動命令のメールだったのだけれど、無視。なにが悲しくて美女美少女オンリーの戦隊と戦わなければならないのだろう?イケメンがいない戦隊には用がないのである。無論真のイイ女であるこの身、あえて彼女たちと出会い戦い時には相談に乗ったりして交友を深めることもあるだろう。普通ない。でもあるかもしれない。だけど今日は無理。アノ日だから気分的に。だってオンナなんだものー。スマホ股間に突っ込んでから進むは遊戯もとい司令室でした。)   (2013/11/1 04:21:50)

ホワイティスワン♂31ふ・ん・ぬ・ラバー♪今日っも、ア・ナ・ター♪(ついに鼻歌から普通に歌う事になったハードG。ノリノリでステップを踏みながら進む進む司令室へと突き進む。そしてその脚がついに目的地へと繋がる扉へと辿り着きぴたりと止まり、くるんっ!とその場でターンを一回決めてからキメポッ!そこまでした上で右手を扉にかけようと伸ばした所で…ぢゃらんらっらんっふぉー!……またしてもアラーム、着信である。どうやらメールの模様。先ほどの出動命令の再度通知かしらと溜息混じりにスマホを股間から取り出して画面を確認してみれば…)あら?あらあらあら?やだ久しぶりじゃっなーい、この子?あー懐かしいわぁ……確か去年ヒーローを引退して二丁目にお店開いたのよねぇ…どれどれー……?(二丁目とはどこか?それは語るまでもない筈である。あのイケメンブルー(仮称)のクールな笑みを思い浮かべつつ彼から届いたメールを読み進めていく。その間も脳裏では懐かしい思い出がリピート。熱く交わした口付け(あまりのイケメンッぷりに我慢できず襲いました)。傷つけ合うだけだった関係(いきなり襲い掛かったらそりゃあ抵抗されます)。などなどである。これ以上は放送禁止)   (2013/11/1 04:33:26)

ホワイティスワン♂31うおぉっしゃぁぁ!むわぁぁってろよぉブルぅぅ!!!(内容は長々と書かれていたがまとめると「会いたい」。無論語罠である。きっとこのチョビ髭カマ男に色々ヤラれまくってヒーロー道を外れてしまった奴らが徒党を組んで待ち構えているとかそーいうオチだと思う。だがそれがいい。仮にそうだったとしてもマトメてお相手しちゃうのが悪の組織の構成員という奴である。イケメン喰いまくってやるわよぉぉぉぉ!と嬉しそうに叫びながらその群れに突撃していく姿が2時間後くらいにとある2丁目の空きビルの中で響き渡るらしいが、そこは気にしないしてはいけないのであった。ともあれ、ハードGは結局司令室もとい遊戯室ちがうワンルーム地下室へと続く扉に触れる事無くその場でぎゅるんっ!と猛烈回れ右(足元から煙が上がりました)をキめると、猛スピードで進路上の人たち(イケメン除く)を吹き飛ばしながら突き進むのだった。涎と股間の猛りが止まらない止められないのであった。その姿を見た瞬間後悔するヒーローズの姿とか正直そそり過ぎるわけだったり。結局久しぶりに顔を出して基地に挨拶もなく去っていくのだった。ある意味、よかった。基地の平和は保たれた。)   (2013/11/1 04:42:39)

おしらせホワイティスワン♂31さんが退室しました。  (2013/11/1 04:42:46)

おしらせスカイドルフィン♀20さんが入室しました♪  (2019/6/9 11:48:21)

スカイドルフィン♀20只今、スカイドルフィン帰還〜… 。報告書は 同行の隊員から貰ってください。…って、…あ、今日は 休みでしたっけ?あれ〜? ( がらんとした組織の地下室。足跡をつけながら、濡れたままの格好で、船着場からまっすぐ向かってきた。タオルで濡髪をまとめながら、自分の席へと座ると 置きっ放しにしていた端末に着信がきていることに気づく。開いてみると 送り主はバカ親…訂正、親バカな 自身の父親なわけで 今回の任務に関しての データや、安全なルートが示されたMAPや、乗組員等の個人情報など びっしりと詰め込まれていた。帰ってきてから 読んだってもう遅いのだけれど、それでも 愛しのパパに 「 ありがとう♡役に立ったよ。今度、一緒にご飯食べようね 」と返信しておこう。)   (2019/6/9 11:49:07)

スカイドルフィン♀20( パパは 本部のお偉いさん。四天王…とか言われている人の中の人みたい。泳ぐことにしか興味を示さないわたしが、役に立ててるお仕事。これも 始めて何年目だっけ、入ってきた頃は 親の七光りだと陰口を叩かれていたけれど 今では どくろ党のマーメイド とまで愛称をつけてもらえるようになった。── 風が気持ちよく 気分上々な彼女が甲板で歌えば、みるみるうちに天候が悪化し、船が転覆しそうな荒波に飲まれることが多々あることから、ドクロ党のセイレーン と呼び名が変わりつつあることを彼女はまだ知らない )   (2019/6/9 11:49:34)

スカイドルフィン♀20【 お邪魔します。あらかじめ用意しておいた待機ロルなので、以降 短くなると思います。】   (2019/6/9 11:50:45)

スカイドルフィン♀20せっかく 隕石以外のお土産も持って帰ってきたのに。… ひとりで開けちゃうよ?( もちろん、返事をしてくれる人はいない。普段 船の上か海の中で過ごしているものだから、ここの支部のメンバーが誰なのかなんて把握してはいない。うちの支部は個性が強いんですよ、と乗組員の人たちがお喋りしていたっけ…。その乗組員たちも 台車に乗せた宝箱をこの部屋へ届ければ、さっさと帰ってしまった。ひとりで開けちゃうよ、と強がってみたものの 鍵がかかっていて 力技じゃあうんともすんともいわなかった。海藻や貝が至るところに絡みついていて、一気に室内が磯臭くなってくる ) 得意な子がいるなら、… その子に開けてもらおうかな。 ( 海水が乾ききっていない礪茶色の箱を通りすがりに撫でた。映画や絵本で見たことがある、これこそ 宝箱です!という形をしている。中身が何であれ、その存在自体に心踊らされる。今は、止めにくる乗組員もいないことだし、… と 気分よさげに 足取り軽く 鼻歌まじりに口ずさみ、シャワーを浴びようと船まで戻ろう。地下室全体が揺れた気がしたけれど、警報も鳴らないからきっと気のせいだ。)   (2019/6/9 12:22:00)

おしらせスカイドルフィン♀20さんが退室しました。  (2019/6/9 12:22:44)

おしらせスカイドルフィン♀20さんが入室しました♪  (2020/9/21 20:01:06)

スカイドルフィン♀20ゔ〜… ひどくないですか??!わたし、なーーんにも悪いことしてないのに!( ヒドイです、ヒドイです!と目の前を通り過ぎていく隊員たちにアピールするのは、『 わたしは大切な隕石で石焼き芋を作ろうとしました 』と書かれたプレートをぶら下げた問題児である。立ち入り禁止のランプが点灯された実験室の前で正座をさせられ、真っ黒な炭同然となった隕石に力が残っているのかどうか、の結果待ちなのだ。もしも、〜〜の場合はゲンコツだけじゃ済まないだろう。痛みでいまだジンジンする後頭部をさすりながら、味方を増やすべく涙を瞳いっぱいに溜めては、目を逸らして早足で過ぎ去っている隊員に訴え続けていた )   (2020/9/21 20:01:21)

おしらせ紫どくろ♂26さんが入室しました♪  (2020/9/21 20:08:26)

紫どくろ♂26【こんばんは。お相手大丈夫ですか?】   (2020/9/21 20:08:50)

スカイドルフィン♀20【 どうぞ、どうぞー!】   (2020/9/21 20:09:17)

紫どくろ♂26(どくろ党の雑魚戦闘員として、今日も黒紫色のチープなどくろヘルメットを被っての外回り。戦闘力も大したことないので、何も成果が上がらないまま鬱憤を抱えて帰ってきた。服装は黒のタイツ姿でタイツには白で全身骨格がペイントされている。とりあえずワンルームの地下室へ顔を見せる)只今戻りました!……ん……。(上役にいい顔しようと帰還報告の声をあげるが誰もいなかった。間抜けな姿を晒す紫どくろだが、よく見ると実験室の前で正座している仲間に気が付き、近寄ってみる)   (2020/9/21 20:14:56)

スカイドルフィン♀20いいもん、いいもん。開発部に頼んで焼き芋機作ってもらうしー… ( 誰も聞いてくれない大きな独り言だ。そっそりと崩して座っていた脚が痺れてきた──陸上はあまり得意ではないの。人差し指で床の傷をなぞったり、いじけている素振りをしてアピールをしてみせる ) …っあ!おかえり、ねえ、ねえ、ねえ!これみてよ。ひどくない?ちょーっとお腹空いたから、ちょーっと借りただけなのにさぁ ( うるうると瞳を潤ませ、体勢的に成り立つ上目遣いで彼を見上げた。少しでも距離を近づこうと膝立ちに、うまく力が入らずにがくんと前へ倒れた )   (2020/9/21 20:23:44)

紫どくろ♂26(悪の雑魚戦闘員として、前に倒れる女性を助ける優しさや気遣いを持たず。外回りでのイラつきから手をオーバーに広げてなじる)あーあ、ざまぁねえな…。お腹空いているのはこっちの方だ、情けない姿だ…。まだお仕置きの最中なのに、何勝手に立とうとしてるんだ。まだ反省が足りないんじゃないか…。(大きく広げた手のまま、大げさに肩をすくめてみせてため息。そして広げた手を自分の腰へ当てて、怒っているアピールのポーズ。紫どくろは相手に何も恨みが無いが、チョロかったらこのままノリでエロなお仕置きを…と企む)   (2020/9/21 20:30:55)

スカイドルフィン♀20ゔく、んぬぬ"……痛ぁ、もう、優しくないなぁー ( うちの部隊のコなら優しく手を差し伸べてくれるのに。先ほどまでそのコたちに無視されていた事実はなかったことになっていた。擦りむいた顎をいたわりつつ、ゆっくりと起き上がる ) 〜〜、お腹空いて機嫌悪いのやだー。あ!ほら、これ終わったら焼き芋パーティーしようよ!ね?? ( いいこと思いついた、の表情は小さい頃から変わらずの天真爛漫さだ。人差し指を落ち着きなく振りながら、仲間に引き込もうと一生懸命だった。── 背後の扉の奥で、雄叫びのような悲鳴を聞くまでは ) ……ぁ、ねぇ。反省するから、っ、ここから、連れ出してよ。( 腰に当てた腕の隙間に自身の腕を差し込もうと必死に伸ばす。うまく潜り込ませれば、そのまま抱きしめてしがみつく算段だった )   (2020/9/21 20:42:15)

紫どくろ♂26(何を言われても「俺は関係ないし」と言いたげな冷たい目をヘルメットのドクロの眼窩から覗かせる視線で見せる。でも、腕にしがみつかれればつい)おぉ…。すげー…。(たわわな乳房の柔らかさに顕になっている口元をニヤけさせてしまい)仕方ねえな…。俺は関係無いし…勝手に着いて来い…。(このまま連れ出せば明らかに共犯だが、雑魚の紫どくろは頭が回らず、下心目的で腕を掴まらせたまま歩幅を合わせて歩いていく)足が痛かったら言ってくれ。そこで休もう…。(連れ出して気遣いを見せたのは少しの間だけ。柔らかい乳房の感触へ我慢できず、すぐに物陰へと連れ込み。逃さないように相手の背中を壁へ添えて至近距離で見つめ合う。地下なので丁度よい物陰があり、薄暗くて男女が何か出来そうな雰囲気の場所だ)   (2020/9/21 20:52:21)

スカイドルフィン♀20え、あっ、もう〜… こういう時は普通だっこしてくれるもん、でしょ〜…!( 今にも扉が開いて鬼の形相をした…あああ想像しただけで脚がすくんでしまいそうになる。小声で文句を言いながら、おぼつかない足取りでついていく。扉が開く前に立たされたのがよかった。ほう、と胸を撫で下ろすとともに感謝を伝えようと顔をあげて── ) ありがと、う…… っん、どれくらい隠れてたら… いいっ、の、かな ( 吐息混じりの会話に、唇の触れ合う水音は小さく響いた )   (2020/9/21 21:05:35)

紫どくろ♂26(抱っこだなんてどこのお嬢さんだと、内心突っ込みつつ。連れ込めばこっちのものだと更に口元を緩めて)抱っこがいいのか…甘えん坊だ…いいぞ…。この方が隠れやすい…。しばらく隠れていよう…。(黒の肌触りの良いタイツの筋肉の身体で抱き寄せて、胸板で乳房を受け止めて感触を確かめて。胸板で軽く擦ってみながら)床に座っていて身体冷えただろ…。お仕置きとはいえ、女に辛いことさせて許せないな…。(背中に添えた手が労るように背中や腰…お尻を撫でていく。お互いの吐息が唇へかかる距離で秘密で囁きあう)   (2020/9/21 21:12:02)

スカイドルフィン♀20んっ、う… んん。やっぱりヒトの身体はあたたかいなぁ、… 気持ちいいし。すき、…っあ、♡( 船の中ではお姫様扱い、と本人は勘違いしている所謂、腫れ物である。優しくされれば簡単に絆される。海上で戦闘があった際に声をかけられたヒーローに隕石を渡してしまったことがあるのは秘密だ。擦れた部分から熱が広がり、ふくりと主張する乳首はより固くなって擽ったさに声が漏れた。添えられた腕に寄りかかり、手のひらに自ら押しつける ) ね、あたたまろ?わたしが癒してあげるしー…、ね?   (2020/9/21 21:25:28)

紫どくろ♂26(外回りで日差しを浴びてきたので、黒のタイツはお日様の良い香りでぽかぽかで暖かい。手の骨格がペイントされた手を胸元へ導かれれば嬉しく口角をあげて)そうだろ。さっき当ててくれたおっぱい、気になってむらむらしていた…。すげー柔らかい…。癒やされる…。(たわわな乳房が気になってたこと、委ねてくれた喜びを伝えて大きな手で包むように丁寧に揉み。乳首の充血を見つければ指で乳輪の辺りを円を描くようになぞり、乳首の先端を柔らかく突っつき甘い刺激を与える。黒のタイツの上からでもわかる火照る逞しいペニスを、下腹部や股ぐらへと当てて柔らかく擦る)   (2020/9/21 21:31:25)

スカイドルフィン♀20でしょう…っ、ふふ、やあ、っ♡ おへそのところグリグリされると…っ、だめへ…っふ、や ( 細い肩紐をはらりと下ろせば少し引っ張るだけで、容易く露わになった。腰元でひっかかる余り布は擦り上げられる彼の雄の上でぐしゅりとシワになっている。両手は彼の腰の後ろへ回し、物足りなさそうに顔を近づけて ) っん、ね、… ふ、っふうふ、う( ずるずるとしゃがみ込むようにそこへ膝をつき、タイツごと頬張る。鼻息荒く、生温かい息を充満させた )   (2020/9/21 21:45:24)

紫どくろ♂26(弱いとわかると更に責め立てるのがまさに悪の戦闘員。ペニスで下腹部…子宮の上へセックスアピールしながら顕になった乳房を柔らかく揉み、乳首を柔らかく摘んで甘い刺激を走らせる。ペニスを頬張ってくれれば大きな手で頭を包むように撫でて喜びを示し)早く歩かせて足に痛みが出てたら、無理せずに言ってくれ…。少しここで休憩しよう…このままじゃ収まりつかない…わかるだろ…。(気遣いながらもここで休憩は仕方ない流れに持っていこうとする。ベルトを緩めて、タイツの下を下ろして…子宮の上へ火照りとセックスアピールした逞しいペニスを顕に。血管が浮き出ていて頬張ってくれた興奮と喜びが顕になる)   (2020/9/21 21:52:48)

スカイドルフィン♀20んん…っ、ふ、う。お…ひい、の、っん。( じゅる、じゅると唾液まじりに遠慮なしに彼のものを貪り尽くす。降ってくる優しい声音も色欲に満たされた彼女の耳に届いているかどうか。つやつやと滑りが良くなった猛々しい雄を寄せた胸で挟めば、顔を上げ舌舐めずりをした。ごくりと喉を鳴らし、小さなリップ音を立てて先端に口付ける。左右の乳房を揺すりながら圧をかけ、掠れる胸の頂に自身でも甘い声を漏らした ) ひゃっ、はあ、…っふう、きっ、気持ちいい…っんね、…あっ、あ♡ ( 彼のはち切れんばかりの猛りを追い詰めていく。舌をべとりとくっつけ、何度も舐め上げたり、喉奥まで押し込み頬の内側に擦り付けたり。ぞわぞわこみ上げてくる感覚が高まると、口に含んだまま身震いをして足に滴りを伝わらせた )   (2020/9/21 22:06:18)

紫どくろ♂26(雑魚戦闘員として外回り中心なので、腿の筋肉の束が逞しい。ペニスの味を褒めてくれれば自慢げに)おお、良くわかっている。俺様、紫どくろ様のペニスを褒めてくれて出来るな…。可愛がる…。(お調子者の一面を見せながらも喜びを伝えて、浅黒いペニスが柔らかく白い乳房へ包まれるのが心地良い。亀頭を唇で磨いてくれれば完全にそそり立ち)また腰が抜けたのか…。そのままでいい、膣を使わせろ。もうちょっと休憩だ…。(黒タイツの身体が覆いかぶさり、床へ押し倒す。手が伸びて下を脱がせて下着を脱がし。膣へ挿れようと黒タイツの手が股ぐらを丁寧に撫でて。肌触りの良いタイツの指がクリトリスやラビアの形をなぞっていく。「凄い濡れている」と耳元で秘密で囁き蜜音を奏でる)   (2020/9/21 22:14:20)

スカイドルフィン♀20はあ、…っ、う、ンン♡ やあ…っ あ、っ、( 一度離れた身体を名残惜しそうに見つめれば、再び密着する熱に甘い声をこぼした。誘うように腰が浮き、揺れ動く。指先でなぞられると一段と高い声を上げた──瞬間、扉を壊す勢いで開けられた轟音が廊下に響く、続いて彼女の名を呼ぶ怒声だ。一瞬で顔が青ざめ、ひくつく蜜口がきゅう、と縮こまる ) っ、っ!( 自身の口元を押さえ、息を殺して )   (2020/9/21 22:27:47)

紫どくろ♂26ん…?(スカイドルフィンと呼ぶ声が聞こえる。噂に聞く四天王の娘さん…当然、紫どくろよりも偉い。内心やばっ…と思うが、ペニス丸出しで今更後に引けない。黒タイツの手で重ねるように口元を抑えてあげて)声を出さないように手伝う…力を抜け…。優しくする…。(磨いてくれた亀頭が膣口を擦り、濡らしてマッサージ。緩んでくれればめちめち…とスローで膣を押し広げるように貫いていく。黒紫のヘルメットの眼窩から見つめながら、お偉いさんの娘だろうと構わず、愛液で濡れたペニスが奥まで貫く)   (2020/9/21 22:33:46)

スカイドルフィン♀20っんんん、んゔ、!( 視線を絡ませれば、頷いて返事をした。はぁ、と力を抜いた途端に駆け上ってくる快感。2人分の手のひらの内で、吐息混じりの嬌声が響く。根元までずっぽりを埋め尽くされると苦しさと疼きで、次第に瞳に薄い膜が張った。動かなくても気持ちいいのに、これで抜き差しされたらと想像するだけできゅう、と奥が締まる )   (2020/9/21 22:41:47)

紫どくろ♂26(お偉いさんの娘を口元を抑えたままセックス…レイプしているようで悪いと思いつつも興奮してしまう。膣がとても気持ちよく、乳房で磨いてくれたペニスの幹が膣ヒダをずるずる…と愛液を塗り込むように擦る)…苦しいか…。もう少し辛抱してくれ…。キスするぞ…ん…。(目が潤んでいるのが苦しいのと思い、口元の手をどけて。どくろヘルメットから顕になっている日焼けした口元を近づけて。唇を重ねて啄む。亀頭が膣の最奥をこつこつ…して、先程セックスアピールをした子宮口を火照る亀頭が探っていく)   (2020/9/21 22:46:52)

スカイドルフィン♀20ふあ、っ…♡ んっ♡、ン ( 舌を擦りあったり、吸い付いたりと夢中で貪り合えば、廊下の奥から聞こえてくる怒声も気にならなく──なるなんてことはなかった。覆いかぶさる彼の背後で、手当たり次第に壊れていく備品の砕けちる音が聞こえる。気持ち良くなりたいのに、恐怖が混ざり合って、それを紛らわせるためにより快楽を貪りたかった。奥を突かれて、気持ちいいところに亀頭が当たるように腰が揺れる。彼のスーツ越しの胸板に手のひらを当て、さわさわと探っているうちに彼の敏感な場所を見つければ指の先で執拗にこねてみた )   (2020/9/21 22:57:11)

紫どくろ♂26(後ろの物音でどくろヘルメットの中の眉間にシワが寄り、「やべー」と言いたげな顔をする。本能のまま、亀頭が探り当てたGスポットの凹みや子宮口を小突き。手で胸板を愛撫してくれれば吐息が漏れてしまい)…くっ…はぁっ…。気持ちいい…。このまま中で出す…。(外回りで鍛えた腰がのの字を描くようにくねらせたり、たわわな乳房が上下に揺れるよう逞しく突き上げ。亀頭が射精のため子宮口へ何度も熱いアプローチをしながら、唇の柔らかい感触や舌のぬめりを確かめあい)イク…!(耳元で低く短い声で囁き射精。後ろからの気配を隠すように大柄の黒のタイツの身体で抱き覆いかぶさりながら、膣奥…子宮へ何度も真っ白な精液を注いでいく)   (2020/9/21 23:04:59)

スカイドルフィン♀20は、ぁ…っ、ん、う ( 互いの唾液でべたべたに濡れた唇は半開きのまま浅く酸素を求めていた。その頃にはもう頭の中はほぼ快楽のことしか考えられない状態で、最後の盛り上がりにかけて興奮度も増していく。"中で""出す"の言葉に嬉しそうに頬を緩ませた。奥が疼き、とろとろのナカがきゅうう、と縮む ) ひっ、ア!、あっ♡、すごっ、ひ♡ だめっ♡や、あっ!イッ、ちゃ ゔ……〜〜〜!( 激しい揺さぶりに嬌声があがる、なりふり構わない快楽の求め方に彼の配慮は意味がなさそうだった。口の端からだらしなく垂れたのはそのままに、イイトコロを突かれれば高く、押しつぶされるように貫かれればくぐもった声をそのたびに漏らしていく。最後は彼の肩に顔を押し当て、ほぼ同じタイミングで果てたのだ。腹の内側に溜まっていく温かさに、そのまま放心して── )   (2020/9/21 23:18:52)

紫どくろ♂26(射精しながらも、後ろの気配が更に近づけば「こちら、異常無し…!」と大きな声で後ろへ告げて。後ろの気配は、紫どくろの言葉を信じたのかそれとも気を利かせたのか去っていく。他の相手の気配を感じながらのスリルで普段より多く精液が出て、結合部からどぷっ…と溢れて)ふぅ…。気持ちよすぎて危ない…。こんなとこ見られたら、輪姦されるとこだったぞ…。狙っている男多い…知らなかったのか…。(中出しセックスまでした自分は棚にあげて、他の男に狙われたら…とスカイドルフィンを気遣う。大きな手で背中をぽんぽん…したり撫でて楽にしてあげて。放心のスカイドルフィンに優しくする。お互いの性器の自然の収縮と身動きで微かに粘着質な音を結合部から秘密に奏でる)   (2020/9/21 23:27:59)

スカイドルフィン♀20( ぼんやりとした意識の中、彼の大きな応答が聞こえてそこから次第にはっきりとしてきた。遠のいていく足音に、互いに安堵したのがわかった。力が抜けたところからぼたりと愛液混じりの白濁が滴り落ちる。抱き合ったままの状態で優しくされれば、しがみつく腕の力がよりこもり離すまいと足を交差させがっちりと固定させた ) 隠してくれて、守ってくれて、ありがとう。… もっと、癒し、欲しくない? わたしはもっと温まりたいなぁ〜♡ ( 目の前には貴方しかいないのだから、他はどうでもいいのと言わんばかりに彼の言葉はさらりと流した。萎える様子のない昂りがさめない互いの熱に、もう一度と誘いをかけてみよう。胸を押し付ければ、展開は簡単に想像できた 〆 )   (2020/9/21 23:40:47)

紫どくろ♂26【素敵な〆ありがとうございます。いっぱい癒やして頂き感謝です。】   (2020/9/21 23:41:45)

スカイドルフィン♀20【 お相手ありがとうございましたー!先に締めさせていただきました… 】   (2020/9/21 23:41:48)

スカイドルフィン♀20【 ここで対人できて楽しかったです。それでは、お先に失礼しますね 】   (2020/9/21 23:43:53)

おしらせスカイドルフィン♀20さんが退室しました。  (2020/9/21 23:44:02)

紫どくろ♂26【はい、お疲れ様です。おやすみなさいませ。】   (2020/9/21 23:44:13)

おしらせ紫どくろ♂26さんが退室しました。  (2020/9/21 23:47:07)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/2/12 13:31:02)

小野寺小野寺   (2022/2/12 13:31:06)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/2/12 13:31:15)

2012年05月03日 11時52分 ~ 2022年02月12日 13時31分 の過去ログ
【中文さん向け】悪の秘密組織【どくろ党】
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