「【SAO】アルカディア本拠地」の過去ログ
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2012年11月12日 19時42分 ~ 2022年11月21日 08時55分 の過去ログ
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イヴ♀大鎌使い | > | (何時の間にか出現が多い気がする。ご飯でログアウトしていたが、ログインし...。フォーンさんとユウヒさんのいる場所で。ふぁ...とあくびをして突っ立ってみて。) (2012/11/12 19:42:25) |
フォーン♂道具屋 | > | 【イヴさん、早かったですね!お帰りなさいませ。】 (2012/11/12 19:43:22) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【ポッキーを間食にしてたのでw】 (2012/11/12 19:43:48) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【早すぎでしょwwおかえりなさい】 (2012/11/12 19:43:50) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【ポッキー美味しいのですw(ぽりぽり】 (2012/11/12 19:44:34) |
ユウヒ♀テイマー | > | んー、そうですねー、取り合えず…空腹なので何でも美味しそうに見えます。(なんて、苦笑する) (2012/11/12 19:45:00) |
フォーン♂道具屋 | > | …ふふ、それでは早速向かいましょうか。(ユウヒとイヴを連れて、中心部からもう少し先へ。比較的近代に近い鋭角的なビル状の5階建てが見えて、さらに近づけば1階に「美龍飯店」の看板が見えるだろう)…この5階建てのビルまるまるが、ミューゼアムさんのギルド「アルカディア」ので。1階のお店が、アルカディアのメンバーのミュウロンさんのお店なのです。(ビルは表記上は5階建てだが、1階と2階の道場のような訓練施設はそこそこ天井が高く、よりビルを立派に見せるだろうか。) (2012/11/12 19:49:05) |
おしらせ | > | アイシャ♀舞剣士さんが入室しました♪ (2012/11/12 19:50:36) |
イヴ♀大鎌使い | > | む...。中々なのです...。(ギルドすごいなー。ギルドマスターなってみたいなー。なんて考えて、ビルを見上げてみて。)【アイシャさんこんばんはです。】 (2012/11/12 19:50:56) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【こんばんは、アルカディア見学ツアーですか?】 (2012/11/12 19:51:12) |
ユウヒ♀テイマー | > | …へぇ…凄いですねぇ。(ビルを見上げておぉ…なんて感嘆の声を上げていて) (2012/11/12 19:51:14) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【アイシャさんこんばんはー、中華を食べに来たのですよー】 (2012/11/12 19:51:38) |
フォーン♂道具屋 | > | 【アイシャさん、こんばんはです。ミュウロンさんの美龍飯店へ食事がてら、アルカディアのビルを見学してみました。】 (2012/11/12 19:52:05) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【ミュウがいないのに?ついでに私もご一緒してもよろしいですか?】 (2012/11/12 19:52:17) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【構いませんよー】 (2012/11/12 19:53:52) |
フォーン♂道具屋 | > | 【はい。いなくてもご利用可能と、ミュウロンさんもミューゼアムさんも仰ってましたので。一緒に食事、大丈夫です。】 (2012/11/12 19:54:22) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【此方も大丈夫です。】 (2012/11/12 19:54:57) |
アイシャ♀舞剣士 | > | あら・・・・・・(と、露店を見ながら飲茶をちょっと楽しみに来たアイシャ、偶然アルカディア前で見つけた三人に話しかける)みなさんも飲茶ですか? (2012/11/12 19:55:05) |
フォーン♂道具屋 | > | …おぉ、アイシャさん。先ほどぶりです。(ニコリと会釈して)…はい。ミュウロンさんの「美龍飯店」で夕飯をと思いまして。ご一緒に如何ですか…?(アイシャが頷けば、みなを連れて龍のレリーフが掘られた中へ案内するだろう。カウンター席、テーブル席、個室などがあり。今回はテーブル席へフォーンは案内するだろうか。) (2012/11/12 19:57:18) |
おしらせ | > | レオ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/11/12 19:57:51) |
アイシャ♀舞剣士 | > | ええ、喜んでご一緒しますよ~。私は軽食程度ですますつもりですけど (2012/11/12 19:57:55) |
ユウヒ♀テイマー | > | アイシャさんこんばんはー、中華食べに来ました♪(と、笑顔で答えて…余程楽しみなのだろう。)うんうん、アイシャさんも一緒しましょー!皆で食べた方のが美味しいです (2012/11/12 19:58:14) |
イヴ♀大鎌使い | > | アイシャさんこんばんはなのです。(と、深々とお辞儀をして。先ほど夕食でログアウトしていた為か飲み物くらいかなーとも考えており...。案内され、興味深そうに見渡し。) (2012/11/12 19:59:40) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【レオさんこんばんはー】 (2012/11/12 19:59:42) |
レオ♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2012/11/12 19:59:57) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【レオさんこんばんはです。】 (2012/11/12 20:00:18) |
アイシャ♀舞剣士 | > | そうだ・・・・・・二人とも、何色が好きですか?(と、ユウヒとイヴに問いかける)【こんばんは】 (2012/11/12 20:00:33) |
フォーン♂道具屋 | > | ――うむうむ。それでは、中へ。(テーブル席へと案内して。メニューを渡して)…飲み物と食べ物、好きなのをどうぞです。…私が来た時は、?「美龍飯店開店記念、特別コース」 をミュウロンさんに作って頂きましたが…これだと、かなり時間がかかってしまうかもです。(と、伝えてみる。担々麺や餃子など、親しみやすいのから本格的なのまで、ひと通り揃っている) (2012/11/12 20:00:37) |
レオ♂剣士 | > | さっき、普段の場所を開いたら皆がいなかったもので(と、お辞儀をする) (2012/11/12 20:01:08) |
イヴ♀大鎌使い | > | 色...ですか?紫や黒が好きです。(と微笑みを浮かべたままアイシャさんの言葉に答える。メニューを見ると、とりあえず烏龍茶を注文。) (2012/11/12 20:02:18) |
ユウヒ♀テイマー | > | んー?黒、白、水色…何でも好きですかねぇ?赤が似合うとよく言われるので、全体的に赤多いですけど緑とかも嫌いじゃないです(なんて言う。赤、白、黒が基本のようだ)あ、じゃあ麻婆豆腐でー(定番のものに決めたようで) (2012/11/12 20:03:54) |
レオ♂剣士 | > | えーっと、僕も御一緒して良いですか?(と、フォーンさんに聞く) (2012/11/12 20:04:41) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【レオさん会話が成り立ってないのです!挨拶とかからしたら良いかもですね】 (2012/11/12 20:04:48) |
レオ♂剣士 | > | 【えーっと、すみません】 (2012/11/12 20:05:31) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【反応に困ったり...するのです。】 (2012/11/12 20:05:40) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【後、聞くなら皆に聞くのが礼儀かと!案内してくださってるのは確かにフォーンさんですが】 (2012/11/12 20:05:50) |
アイシャ♀舞剣士 | > | じゃあ、私はショウロンポウと杏仁豆腐、それとライチティーを・・・(注文してからストレージを開ける)そうですねぇ~・・・二人はパッと見桜華と似たような背格好ですので、あの子のでもいけそうですから・・・プレゼントです(そういい、ユウヒには水色もイヴには黒のチャイナドレスを転送する) (2012/11/12 20:05:59) |
レオ♂剣士 | > | ...........やっぱり帰ります (2012/11/12 20:06:00) |
おしらせ | > | レオ♂剣士さんが退室しました。 (2012/11/12 20:06:12) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【お疲れさまでした。少しずつ、ロルに慣れれると良いですね!】 (2012/11/12 20:06:42) |
フォーン♂道具屋 | > | ―!(いきなり声をかけられて驚くが)…私は道具屋のフォーンです、よろしくお願いします。(驚くテーブルメンバーを見ながら、とりあえず挨拶をして)【レオさん、お疲れ様です。】 (2012/11/12 20:06:45) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【お疲れ様です。責めたような言葉で申し訳ありません。】 (2012/11/12 20:07:31) |
ユウヒ♀テイマー | > | …え、と…これは…高そうですけど…頂いても良いんですか?(アイシャさんからのプレゼントをパネルで確認して少し驚いて…とても嬉しくはあるのだけれど、昨日もお世話になったのに良いのかな?とは思うのだ) (2012/11/12 20:09:04) |
アイシャ♀舞剣士 | > | どうぞどうぞ~・・・ある程度やっていくと、素材も余ってしまって、お店において売れないのでしたら、仲良くしてくれる知人にプレゼントが一番です。地味に宣伝効果もありますし (2012/11/12 20:09:57) |
イヴ♀大鎌使い | > | あ...ありがとうございますです。(と、深々とお辞儀をし...。微笑みつつ確認。正直慣れないかもだが、とても嬉しく思う。)あ、あの...ありがとうございます。本当に...。 (2012/11/12 20:11:05) |
ユウヒ♀テイマー | > | おぉ…ではありがたく大切に着させて頂きますね!(チャイナ服なんてなかなか現実では着れないし、ありがたく受け取ることにする。) (2012/11/12 20:12:24) |
フォーン♂道具屋 | > | ――飲み物は、イヴさんが烏龍茶、アイシャさんがライチティー。 アイシャさんのショウロンポウをみな食べれるように多めに注文しますね。デザートの杏仁豆腐もみな共通で。 他は、ユウヒさんが麻婆豆腐と、私が担々麺で。(注文をして。まずは飲み物、そして豚ひき肉、玉ねぎ、オイスターソースのショウロンポウが熱々で運ばれてくる。他にも烏龍茶場の緑の小籠包、蟹肉小籠包、フカヒレ小籠包の4種類) (2012/11/12 20:13:23) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 大切に着てくださいね。綺麗な服とか言われたら、アイシャさんのお手製なんですよ、と答えてください (2012/11/12 20:13:34) |
ユウヒ♀テイマー | > | はい、バッチリ宣伝しておきます(なんて、ニヤリと笑って。) (2012/11/12 20:15:00) |
イヴ♀大鎌使い | > | はいなのです。勿論言わせて頂きます。(と、ペコッとお辞儀をして烏龍茶をちまちま飲む。普段洋風料理を好むためにちょっと懐かしい味でもあり。) (2012/11/12 20:16:01) |
フォーン♂道具屋 | > | …それではみなさん、乾杯にしましょうか。冒険者同士の良き交流に乾杯…!(フォーンはジャスミン茶を注文して。盃を掲げて、みなと乾杯) (2012/11/12 20:17:20) |
ユウヒ♀テイマー | > | かんぱーい(飲み物は注文していないが、お水で乾杯だ) (2012/11/12 20:18:46) |
アイシャ♀舞剣士 | > | カンパイ(陶磁器の茶碗にライチティをそそいであげて微笑む) (2012/11/12 20:19:18) |
イヴ♀大鎌使い | > | かんぱーいですー。(フライングで飲んでいた。少し恥つつ烏龍茶を掲げ。) (2012/11/12 20:19:55) |
フォーン♂道具屋 | > | ――うむうむ。(フォーンは嬉しそうに微笑み、ジャスミン茶を一口)…ささ、ドンドン召し上がって下さいませ。途中で追加注文も構いませぬので。(早速小籠包を一つ取り、ちぎり)…はぐっ…!嗚呼…この肉汁が広がるのが、たまらない…はふはふ…(あっという間に一つを平らげて。無くならないうちに、フカヒレの小籠包を次は取る。) (2012/11/12 20:21:36) |
イヴ♀大鎌使い | > | お腹いっぱいでもあるですねー。(と、ごくごくと烏龍茶を飲んでいき...。ある人物を思い出してはため息。ある人物とは秘密だが。とりあえず烏龍茶を飲みしすすめる。) (2012/11/12 20:23:42) |
ユウヒ♀テイマー | > | (……唐突に変な事を思い出し、固まったがすぐにもとに戻って)いただきまーす(取り合えず目の前にあるものに手を伸ばし、口に運んでいく) (2012/11/12 20:25:03) |
アイシャ♀舞剣士 | > | んん~・・・いい香り・・・(お茶の香りを楽しみつつ、箸で小龍包をひとつつまんで食べる)んふんふっ・・・・・・お、美味しいですね・・・(が、猫舌のアイシャとしてはかなり熱くらしく若干涙目である) (2012/11/12 20:25:13) |
フォーン♂道具屋 | > | ―!イヴさん、食べるの早いですし、小食ですね。(可愛らしいイヴの素早さに驚きつつ。)嗚呼、フカヒレを食べれるだなんて、贅沢では無いですか。これで、お肌がツルツルになりそうです。(続いて蟹肉のを取ると。そのころにユウヒには麻婆豆腐、フォーンには担々麺が届けられた。)…ふふふ…(涙目になっているアイシャが少しキュートに見えた。) (2012/11/12 20:28:21) |
アイシャ♀舞剣士 | > | ふぅ~・・・ハムッ・・・んん~・・・(一息ついてから杏仁豆腐をすくって食べると、口の中に広がるヒンヤリさと甘さにプルプル震えている) (2012/11/12 20:30:48) |
イヴ♀大鎌使い | > | あんまり食べないのです。お菓子で十分です。(と微笑む。つまり体の殆どがお菓子だろう。烏龍茶を飲み終わると周りを観察するように。) (2012/11/12 20:32:15) |
ユウヒ♀テイマー | > | (もぐもぐと何かを咀嚼していて、…恐らく先程注文した麻婆豆腐なのだが何故か噛んでいた) (2012/11/12 20:33:06) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【すみません今からご飯みたいですー】 (2012/11/12 20:35:05) |
フォーン♂道具屋 | > | ――担々麺は、この黄色オレンジの色がいいのです。みなさん、匂いをさせてしまい…申し訳ありませぬ。(小籠包の上品な香りを消さないよう、自分の身体へなるべく引き寄せて食べていき)…はぐはぐ…嗚呼、熱々で美味しい。(肉そぼろ、チンゲンサイ、ホウレンソウ、もやし…と食べていき)/…確かに、イヴさんはエネルギー効率がよさそうなのです。お菓子はいいですよね。(頷く。みなには、最後にデザートの杏仁豆腐が配られた) (2012/11/12 20:35:30) |
イヴ♀大鎌使い | > | 甘いのは神なのです!(と、言うなら菓子職人になれば良いと思うのだが...流石に作る気はないらしく。配られた杏仁豆腐。もぐもぐと咀嚼しつつ食べて。) (2012/11/12 20:37:31) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 坦々麺もいいですけど、私は唐辛子系で辛いのは苦手なんでよね~・・・ (2012/11/12 20:38:41) |
フォーン♂道具屋 | > | …味濃い担々麺を食べてからの杏仁豆腐…これは最高のデザートなのです。(レンゲですくい、ぷるぷるで真っ白な杏仁豆腐を、上品な甘さとともにお口に広げていく)/…ふふふ…確かに。甘い味が無ければ、女子はやっていけないですよね。(うんうんと頷く。ユウヒとイヴの食べ方が似ていて、可愛らしく思い)/…私も辛いのダメだったのですが…料理でキムチを使うようになってから、だいぶ食べれるようになりましたよ。(アイシャの目を見ながら言う) (2012/11/12 20:40:18) |
イヴ♀大鎌使い | > | コーヒーには角砂糖3つとミルクどっぷり入れるのです。(と美味しそうに杏仁豆腐を頬張り...咀嚼し、飲み込んで行く。) (2012/11/12 20:41:46) |
アイシャ♀舞剣士 | > | ああ~、私はコーヒーはブラックかな~・・・酸っぱかったりしてもいれてもフレッシュまでね。やっぱりコーヒー独特の苦味とコクも楽しみたいし (2012/11/12 20:42:23) |
イヴ♀大鎌使い | > | たまにミルクティーでも苦いのです。甘くないと駄目なのですよー。(とアイシャさんの言葉を聞いて言葉をはっして。) (2012/11/12 20:43:44) |
フォーン♂道具屋 | > | 珈琲は、挑戦したいと思ってるのですが…紅茶の、ティーバッグで入れる手軽さに慣れると、なかなか離れられず…私はミルクを入れたりしないと、少し刺激が強いのです。そこはまだまだなのですよ。(左手をあげて、自分の黒髪の頭を抑えながら言い) (2012/11/12 20:44:33) |
イヴ♀大鎌使い | > | コーヒーは...。たまに眠い時に飲むのです。えぇと...紅茶は苦いものなら飲んんだ後に逃げ出したような記憶があるのです。今度ジャムでも突っ込んでみようと思うのです。(と微笑みつつ言葉を発してふぁ...とあくびをし。) (2012/11/12 20:47:08) |
アイシャ♀舞剣士 | > | ロシアンティーね・・・私はアンズジャムとかよくいれるわ~ (2012/11/12 20:49:11) |
イヴ♀大鎌使い | > | 近々試してみるのです。(とアイシャさんに微笑みを浮かべると、アンズジャムと記憶に刻んで。) (2012/11/12 20:52:45) |
フォーン♂道具屋 | > | ――ふむ…苦い紅茶は、もしかしたら蒸らし時間が長すぎるのかも。30秒~1分ぐらいで、ちゃんとタイマーを測らなければ。私は何かをしながら蒸らすとよくタイマーをかけるのを忘れるので。最近は、紅茶を作る時は、その前でじっ…とするようにしていますよ。(眠そうなイヴに微笑みつつ)/…ユウヒさんが帰ってきたら、ドコかまたクエストでも行きましょうか…?(と提案してみて) (2012/11/12 20:53:03) |
イヴ♀大鎌使い | > | ふむふむ....。(記憶に刻んでから少しぼーっと天井を見上げていると、クエストと聞こえたので...。)喜んで。(と微笑み。) (2012/11/12 20:54:37) |
アイシャ♀舞剣士 | > | そうですね~・・・どこにいきますか? (2012/11/12 20:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウヒ♀テイマーさんが自動退室しました。 (2012/11/12 20:55:19) |
フォーン♂道具屋 | > | ――せっかくですし。チャイナ服限定の、中華風クエストはどうかな…?…と、思いまして。(と、ニコニコしながら告げてみる)…まだイメージぐらいなので、言っていただいたら、取り入れますよ。クエスト製作者が多分。(と、クエストリストを出しながら言い) (2012/11/12 20:56:48) |
アイシャ♀舞剣士 | > | いいですねぇ~、チャイナ服なら、私の拳もサーペントもはえそうですね~、フォーンさんはどちらがいですか? (2012/11/12 20:57:43) |
イヴ♀大鎌使い | > | んー。ちょっと恥ずかしかったりするのです。(チャイナ服の自分を想像し、パフっと顔を赤くする。普段体のラインがわかりやすい服を着ない為だろう。)まぁ、楽しそうだとは思うのです。 (2012/11/12 20:58:38) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【そういえば長かったり、短かったり色々らしいでしが、どんな形状のチャイナ服なんでしょうか?>アイシャさん】 (2012/11/12 21:00:54) |
おしらせ | > | ミュウロン♀武術家さんが入室しました♪ (2012/11/12 21:01:28) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【ノンスリーブで股下20cmのミニだと思ってください~】 (2012/11/12 21:01:34) |
フォーン♂道具屋 | > | ――このメンバーだと、拳ですね。チャイナ服には拳と蹴りをカッコよく決めると、華やかなイメージですので。(うんうん…と頷き)/…はい。イヴさんは恥ずかしがり屋っぽい気がしたので…このメンバーで、早速お披露目がいいかと思ったのです。(イヴの「楽しそう」という言葉にほっとする) (2012/11/12 21:02:06) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【形状把握です。ミュウロンさんこんばんはです。】 (2012/11/12 21:02:46) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【こんばんは】 (2012/11/12 21:02:50) |
ミュウロン♀武術家 | > | 【おお、店主不在で店が動いてる/笑/こんばんは】 (2012/11/12 21:03:41) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【おじゃましてます~】 (2012/11/12 21:04:07) |
イヴ♀大鎌使い | > | 恥ずかしいは...恥ずかしいのですけど...。楽しそうは楽しそうで...。羞恥心我慢で...頑張ろうかと思うのです。(と、拳や蹴り苦手かもなー。なんて考え。) (2012/11/12 21:04:14) |
フォーン♂道具屋 | > | 【ミュウロンさん、こんばんはです。…はい、許可を頂いてから日にちがたってしまいましたが…お食事してしまいました…(笑)】 (2012/11/12 21:04:34) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【ちなみに拳も蹴りもそれなりにスキルがいるんですよね?【武術】とかいうスキルが】 (2012/11/12 21:05:02) |
フォーン♂道具屋 | > | ――うむうむ。…あ、イヴさんは普段の戦闘スタイルで大丈夫ですからね。…アイシャさんがいらっしゃるので、挑戦してみるのもいいかと思いますが。(と、答える)【そうですね。体術など。…ただ今回は、ロルで書ければ、そんなに厳密に考えなくても大丈夫です。私はロルで書けるかを重視したいので。】 (2012/11/12 21:07:57) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【わっかりましたぁ~♪私もガンガンいっちゃいますよぉ~】 (2012/11/12 21:08:38) |
おしらせ | > | ユウヒ♀テイマーさんが入室しました♪ (2012/11/12 21:08:52) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【蛇腹剣もなんか中国っぽいですけどね】 (2012/11/12 21:09:03) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【ただいま戻りましたー】 (2012/11/12 21:09:09) |
イヴ♀大鎌使い | > | 接近戦苦手でもあるのです。(かといい、鎌でも華が無い。とも考える。投擲武器の調達もしないとな...。そう考え、天井を見つめて。)【おかえりなさいー。】 (2012/11/12 21:09:50) |
イヴ♀大鎌使い | > | 【あふ、いつものくせが。おかえりなさいですー。(微調整)】 (2012/11/12 21:10:12) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【いつの間にかクエスト行く話が出てて混ざれる雰囲気がないとかどーしたら】 (2012/11/12 21:10:24) |
アイシャ♀舞剣士 | > | 【ユウヒさんが戻ってきたら行くという話ですので】 (2012/11/12 21:10:44) |
ユウヒ♀テイマー | > | 【おや、そうでしたかー。安心しましたwでは取り合えずロル書いちゃいますね】 (2012/11/12 21:11:51) |
フォーン♂道具屋 | > | ―!(ユウヒのアバターの気配が戻ったのを察知して)…ユウヒさん。ユウヒさんが帰ってきたら、チャイナ服着てる方限定の、中華風クエストに行こう…と、みなで話してたのですが、一緒にどうですか?(と聞いてみる) (2012/11/12 21:12:03) |
イヴ♀大鎌使い | > | ユウヒさんおかえりなさいですー。(と微笑み、再度天井を見上げる。詩の構築でもしているのであろう。) (2012/11/12 21:13:14) |
アイシャ♀舞剣士 | > | おかえりなさい (2012/11/12 21:13:29) |
フォーン♂道具屋 | > | 【ユウヒさん、お帰りなさいませ。/…ミュウロンさんも参加しますか…?】 (2012/11/12 21:13:39) |
ミュウロン♀武術家 | > | 【許可したっけか・・・まぁ、いいや。 ギルドの部屋ではあるので、ルーム情報に書いてある通りギルドメンバーがいない時は控えておいていただけると嬉しいです。実際のところは今度機会があったらミューゼアムさんに聞いておきます。/笑】 (2012/11/12 21:14:17) |
ユウヒ♀テイマー | > | (調度ログインしなおし、キャラアバターのポリゴンが構築される中での発言に驚いて…アバターが登場すれば)あ、ただいまです。腹拵えも済みましたし、喜んでー(と、言って笑う) (2012/11/12 21:14:29) |
ミュウロン♀武術家 | > | 【私はクエストは遠慮しておきますねー。】 (2012/11/12 21:14:51) |
イヴ♀大鎌使い | > | む....ぅ...。(再度貰ったチャイナ服を眺める。ノースリーブに股下20cmというミニ丈。おまけに体のラインも分かりやすいときた。悩みに悩んだ様子だったが、決心したようで。) (2012/11/12 21:18:35) |
アイシャ♀舞剣士 | > | サイズ的にはいいはずよ~(腰骨までスリットがはいった白銀のロングチャイナドレスで立ち上がり、胸の下で腕を組んで持ち上げる) (2012/11/12 21:19:36) |
フォーン♂道具屋 | > | …では、みなさん。移動しますよ。チャイナ服へのお着替えを、よろしくお願いします。(着替えが終われば、転移結晶を使い。みなをクエスト限定エリアへと誘うだろう)【クエスト板1へ移動をよろしくお願いします。/了解です。では、次回はミュウロンさんがいる時にお店を利用することに致します。】 (2012/11/12 21:20:19) |
おしらせ | > | アイシャ♀舞剣士さんが退室しました。 (2012/11/12 21:20:57) |
おしらせ | > | ユウヒ♀テイマーさんが退室しました。 (2012/11/12 21:21:41) |
ミュウロン♀武術家 | > | 【まぁ、ミューゼアムさんの言葉次第ですが。 私では判断しかねるだけですので】 (2012/11/12 21:21:59) |
イヴ♀大鎌使い | > | よいしょ...。(とりあえず素早く着替え、恥ずかしそうに愛用のフード付きの漆黒のコートで隠しつつ頬も赤く染めているであろう。とりあえず移動し。) (2012/11/12 21:22:13) |
おしらせ | > | イヴ♀大鎌使いさんが退室しました。 (2012/11/12 21:22:19) |
フォーン♂道具屋 | > | 【承知致しました。それでは。】 (2012/11/12 21:22:54) |
おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが退室しました。 (2012/11/12 21:22:58) |
おしらせ | > | ミュウロン♀武術家さんが退室しました。 (2012/11/12 21:23:04) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2012/11/12 22:50:17) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | 【ああ、何か上がってるなーと確認はしてたが、自動営業のつもりでやってたのか。】 (2012/11/12 22:51:11) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | 【基本的には此処はギルドルームであり、ギルドメンバーが不在時には何かしらの伝言以外は使用を控えてもらいたい。 ただ、こうして自分がいるときのようなメンバーが在室しているのであれば、入っていい状況か確認した上でなら、お客様は歓迎するよ。】 (2012/11/12 22:53:00) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2012/11/12 22:53:38) |
おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが入室しました♪ (2012/11/13 18:38:21) |
フォーン♂道具屋 | > | 【ミューゼアムさん、こんばんは。私の方でお騒がせして、申し訳ないです。。次からはギルドメンバーが在室時に入っていい状況か確認した上でに致します。それでは。】 (2012/11/13 18:38:43) |
おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが退室しました。 (2012/11/13 18:39:18) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/11/13 21:07:44) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/11/13 21:07:54) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/11/14 00:50:33) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/11/14 00:50:52) |
おしらせ | > | ケイ♂彫金師さんが入室しました♪ (2012/11/14 05:12:34) |
ケイ♂彫金師 | > | ミュゼ師にメール (2012/11/14 05:12:56) |
おしらせ | > | ユウ♂大剣使いさんが入室しました♪ (2012/11/14 05:14:07) |
ユウ♂大剣使い | > | 【やノ】 (2012/11/14 05:14:22) |
ユウ♂大剣使い | > | 【ととメール途中ごめん(ーー;) 退室します】 (2012/11/14 05:15:05) |
おしらせ | > | ユウ♂大剣使いさんが退室しました。 (2012/11/14 05:15:10) |
ケイ♂彫金師 | > | 『昨日の酒場での会話で、私に興味も期待もないのはわかりました。用済みの私は、邪魔にならないように貴方の下から消えることにします。お世話になりました、どうぞ、ミュゼ師のお気に入りの子に手塩をかけてやってください』 (2012/11/14 05:15:48) |
ケイ♂彫金師 | > | アルカディアの鍵と共に、メールを送信 (2012/11/14 05:16:39) |
おしらせ | > | ケイ♂彫金師さんが退室しました。 (2012/11/14 05:17:02) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/11/14 18:11:01) |
コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【なるほどねー…】 (2012/11/14 18:11:20) |
コーリアス♂聖剣闘士 | > | 『コーリアスより ミュゼさん、体調はどうですか? 昨日のクエストは、ボロボロの中参加していただき、そして、守ることができずに申し訳ありませんでした。 数日までに、今日、時間の都合が合えばデュエルしたいとこぼしたのですが、ちょっと現実世界での用事ができてしまったので、また改めてリマッチをお願いします』メール送信 (2012/11/14 18:13:28) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/11/14 18:13:33) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2012/11/14 20:09:06) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | 二件、いや三件とも確認、と。 (2012/11/14 20:09:22) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2012/11/14 20:09:27) |
おしらせ | > | ミュウロン♀武術家さんが入室しました♪ (2012/11/14 20:21:20) |
ミュウロン♀武術家 | > | (扉を開ければ、店の開店準備をして。自分は厨房へと入って行く。食材の保管庫にストレージから様々な肉、魚などを移す) (2012/11/14 20:22:57) |
ミュウロン♀武術家 | > | (店を開ければ、お客さんも日に日に増えてきている様子。認知度も上がってきているようだ) (2012/11/14 20:25:36) |
ミュウロン♀武術家 | > | そろそろ、限定メニューも出していいかも。(ドロップした食材を思い返しながら、料理の構想を広げていく) (2012/11/14 20:28:10) |
おしらせ | > | レオ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/11/14 20:30:35) |
おしらせ | > | ミュウロン♀武術家さんが退室しました。 (2012/11/14 20:30:44) |
おしらせ | > | レオ♂剣士さんが退室しました。 (2012/11/14 20:31:37) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2012/11/17 19:23:37) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | (ギルドビル五階、団長室。デスクに腰を降ろすギルマスは、前面に展開した複数のウィンドウを見据えていた。数分毎に更新されるその文字列に対応するよう、走らせる指先は手馴れた動きで文字を打ち込んでいく。ギシ――軋んだのは、その大柄が背もたれへと身を預けたからだろう。薄く光を放つ半透明のそのボードとは別に、手書きの為にオブジェクト化した大判の紙には、何か地図に似た模様と凸の印が幾つか描かれている。)…伝令役はもうちっと落ち着けと。(そう漏らす言葉と同時、ガリ、と少々荒く線が走ったその先には、手前側の印がある。それに新たに線を加えるより先に、フレンドメッセージにて送る文は短く数行。確認、決定と承諾されたその一文が飛べば、デスクの隅へと置かれたマグカップを口元へと運ぶ。) (2012/11/17 19:33:00) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | …んん。(幾つかのウィンドウの文字列に数文字の英単語が出ると、その喉は満足げに唸る。返信も後回しに動きの早い幾つかへと新たな文を送りつけると、思い出したかのようにまたペンが走り。) (2012/11/17 19:52:57) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | …っと…此処は、直接行かないとダメか。 (2012/11/17 19:54:31) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2012/11/17 19:54:35) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士さんが入室しました♪ (2012/11/23 00:21:50) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士さんが退室しました。 (2012/11/23 00:22:23) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士さんが入室しました♪ (2012/11/23 00:40:32) |
フィーア♀重騎士 | > | 【此処だけは入れる……何故ー?】 (2012/11/23 00:41:10) |
フィーア♀重騎士 | > | 【スマホが原因不明の入室規制中。】 (2012/11/23 00:42:26) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士さんが退室しました。 (2012/11/23 00:42:30) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/11/27 21:56:29) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/11/27 21:56:37) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/12/11 18:32:26) |
コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【※告知※ 明日、12/12(水)に、クエスト1、クエスト2、多目的ルームの3部屋を使用したクエストを行います。 自分のシリーズ物のクエストを大規模にすること以上に、このSAOの部屋にあそびに来ているみんなで、1つの大きなクエストに挑戦し、共に達成したいという気持ちから考えました。 前振りイベント開始を20:30、メインクエスト開始を21:00に設定していますので、多数の皆様のご参加をお待ちしています】 (2012/12/11 18:32:31) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/12/11 18:32:33) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/12/11 22:36:57) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/12/11 22:37:04) |
おしらせ | > | ゲットウ♂見習刀遣いさんが入室しました♪ (2012/12/24 03:09:58) |
ゲットウ♂見習刀遣い | > | えーっと(ここに来るのは結構ドキドキなのである!さっさと用事を済ませて退散せねば!とストレージから秘密のダンジョンでの戦利品の靴下を一つ取り出す! なかには透明のセロハンでラッピングされたアーモンドチョコがごろごろ入っている) (2012/12/24 03:12:16) |
ゲットウ♂見習刀遣い | > | (靴下の口の付いていた毛糸の紐を ドアノブに引っ掛けて)ふぅぅぅ…(それだけの事なのに緊張 額を左手の甲でごしごししながら 小さな声で)クリスマスおめでとうございます (それだけいうと ぱたぱたと駆け出し次の目的場所に転移) (2012/12/24 03:15:27) |
おしらせ | > | ゲットウ♂見習刀遣いさんが退室しました。 (2012/12/24 03:15:44) |
おしらせ | > | ケイ♂ 彫金師さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:45:55) |
ケイ♂ 彫金師 | > | 『ギルマスへメール (2013/1/2 23:46:08) |
ケイ♂ 彫金師 | > | 『色々考えたけど、最近ずっとアクティブじゃないとこにいてもしょうがないとかんがえました。今日限りで脱退します。世話になりました。またアルカディアに活気が戻ることをいのります。添付:鍵 (2013/1/2 23:48:02) |
おしらせ | > | ケイ♂ 彫金師さんが退室しました。 (2013/1/2 23:48:10) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:02:51) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | あいよ、と。いつ頃再起動出来るかわからんが、動ける時には活動するさ。…さて、まずは体調をなんとか、しないと。 (2013/1/3 23:04:35) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2013/1/3 23:04:49) |
おしらせ | > | アンジェ♀ウォリアさんが入室しました♪ (2013/1/4 20:27:34) |
アンジェ♀ウォリア | > | 『ギルドマスター ミューゼアムさんへ ケイさんに引き続きで大変申し訳ありませんが、私アンジェもギルドアルカディアを退団させて頂きたくお願い申し上げます。自ら志願し、見習いとしてチャンスを与えて頂いたにも関わらず、途中で退団することをお許しください。実際お会いして退団の意をお伝えしたかったのですが、ミューゼアムさんもお忙しそうで、なかなか会えないと思いメッセージで送らせて頂きくことにしました。短い期間でしたが、ありがとうございました。添付:鍵』 (2013/1/4 20:32:23) |
おしらせ | > | アンジェ♀ウォリアさんが退室しました。 (2013/1/4 20:32:48) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2013/1/6 17:10:31) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | (マスター宛てのメールが二通。確認すると男は無言でストレージへと鍵を放り込んだ。外の喧騒と圏内BGMが流れるなか、指先がギルド管理メニューに触れ…る寸前にアラーム。) (2013/1/6 17:15:21) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2013/1/6 17:15:30) |
おしらせ | > | アトリ♀初心者 ◆WTfH3549Z6さんが入室しました♪ (2013/2/12 21:00:31) |
アトリ♀初心者 ◆ | > | (コーリアスさんへメッシージと報酬送信)『コーリアスさんへ 昨日のクエストありがとうございました! 報酬おおくりいたします! 報酬:5000コル 昆虫採集セット(虫取り網・虫かご・麦わら帽子)』 (2013/2/12 21:03:26) |
おしらせ | > | アトリ♀初心者 ◆WTfH3549Z6さんが退室しました。 (2013/2/12 21:07:10) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが入室しました♪ (2013/2/15 00:53:37) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (眠る事を忘れた様な雑踏の喧騒を遠巻きに、暗闇と静寂、二つの感覚を一重に遮断した様な虚無に沈む“城”に、響く足音は一つ。闇に溶ける様な黒髪を揺らし、其処に僅かに照す様な左目の桜の色は、宛らネコ科のそれの如く見開いて。然して無警戒に進めた歩みを……止めたのは、この居城の主の居構えを隔てた扉の前。) (2013/2/15 00:59:26) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | --生憎と、全部自作で無いのが申し訳無いけど。(微かな、微かな独り言は、--忙しい故に全てを自製に賄いきれなかった旨への詫び、ぼやきとなって、それでも廊下に木霊を呼ぶ程に、ありありと威圧する様にさえ存在を示す静寂の中。右手を翳して弄るストレージから取り出したるは一つの小袋を左手に摘めば、空となった右手はそっとドアノブに添えられた。--否、不在の部屋へと無粋を働くのでは無く、先の袋を其処に丁寧に吊り下げて。) (2013/2/15 01:09:17) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (確りと小袋がドアノブに下がって、落ちる様子を見せないと見届ければ、歩みは徐に元来た方へと翻り僅かな足音とその反響も共に引き連れる様、再度歩みは床を踏み始めた。やはり極端な静寂と暗闇の底は、好んでいられる場所ではあるまい、と……そのテンポが心なしか早いのは気のせいだろうか。) (2013/2/15 01:18:27) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (--Dearest : My master) (2013/2/15 01:20:15) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが退室しました。 (2013/2/15 01:20:19) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2013/2/15 01:28:41) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | () (2013/2/15 01:28:52) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | (二階の訓練場に響いたのは、まるでけたたましい非常ベルでも鳴ったかのような轟音。ストレージのアイテム、および所持権限アイテムの全オブジェクト化のコマンドを押した為に一気にあふれ出したのは、筋力特化のマスターが所持しうる全アイテムの雪崩の如き発生である。所持限界増加のスキルなしでも十分な継戦時間を確保できるその所持量は伊達ではなく、20畳近いその部屋は中央が盛り上がるほどのアイテムで埋め尽くされて。―――金属ばっかのくせにこの量、ストレージまじ様様である。) (2013/2/15 01:35:18) |
おしらせ | > | アルゴ♀情報屋さんが入室しました♪ (2013/2/15 01:38:59) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | (一時間後――ようやく目当てのアイテムと最低限の必要装備だけもどせば、そこで睡魔も限界になったのだろう。食品類や傷みの早いものを除いた予備武器の類をそのままに、安心してドッときた疲れに重い足取りで5階へと上がって行く。)――ん?(自室のドアノブを掴むその手に、本来ならない感触が一つ。提げられたそれは袋だろうか、届け物…此処にあるということは身内だろう。データで添付して送るのではなくこうして直に届けられたそれの中身を見れば、ギュ、と握る手が強まり。)……あんがとうな。 (2013/2/15 01:39:47) |
アルゴ♀情報屋 | > | ミューゼ、来てやったヨ(と言うと武器は心配だったのか部屋にはいるとすぐに出ていこうとし) (2013/2/15 01:40:42) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | おーう。……悪い、ちょいと今日は茶を出す余裕はないな、眠い。また、後日―……おやすみ…(ぐてり) (2013/2/15 01:42:09) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2013/2/15 01:42:12) |
アルゴ♀情報屋 | > | おやすみ、大変だったナ(と呟くとアルカディアから出ていき) (2013/2/15 01:44:41) |
おしらせ | > | アルゴ♀情報屋さんが退室しました。 (2013/2/15 01:44:56) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが入室しました♪ (2013/2/16 20:01:59) |
ミューゼアム♂大剣士 | > | 【火曜日は特に問題はなさそうだ。何か急用が入った場合は即時連絡するわー。】 (2013/2/16 20:02:42) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士さんが退室しました。 (2013/2/16 20:02:47) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2013/2/16 20:03:11) |
コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【合点承知御意】 (2013/2/16 20:03:24) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2013/2/16 20:03:29) |
おしらせ | > | ユウ♂大剣さんが入室しました♪ (2013/2/22 23:09:34) |
ユウ♂大剣 | > | 【コーリー、水曜日の夜か土曜日の昼間〜0:00なら空いてるよー!】 (2013/2/22 23:10:45) |
ユウ♂大剣 | > | 【来週は朝早い日が多いから基本0:00までならほとんどの日が空いてる】 (2013/2/22 23:11:58) |
ユウ♂大剣 | > | 【木曜日は昼間でもいいよノ】 (2013/2/22 23:12:30) |
ユウ♂大剣 | > | 【ノシ】 (2013/2/22 23:12:45) |
おしらせ | > | ユウ♂大剣さんが退室しました。 (2013/2/22 23:12:47) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが入室しました♪ (2013/2/27 21:06:56) |
コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【書き始めは、任せるよ♪】 (2013/2/27 21:07:21) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2013/2/27 21:07:36) |
ユウ♂ | > | 【アルカディアじゃなくてデュエル部屋じゃないの?】 (2013/2/27 21:07:58) |
コーリアス♂聖剣闘士 ◆ | > | 【…、素で間違えてたorz】 (2013/2/27 21:08:13) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが退室しました。 (2013/2/27 21:08:15) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2013/2/27 21:08:22) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/5 20:35:27) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが入室しました♪ (2013/3/5 20:36:00) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | 【プロフ直してたら先越されてたや←】 (2013/3/5 20:36:33) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【先回りと裏取りには定評があるので。さて、場所等の設定は任せるぜー。付き合ってくれてありがとうな。】 (2013/3/5 20:37:33) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (--未だ日付を変えるには早いと云うに、既に空高い二十三夜の琥珀色。呼応する如く白銀を宵闇に湛えた、平原に薄く積もる雪を踏み締める靴音の主は、その歩みを止めるや小さく俯いて、白い息を、一つ……そこで漸く徐に上げた夜桜の視線は、--ぐるり。四方遮るものの無い其処を見渡すのは、やがて現れるであろう誰に胸の内を馳せて。) (2013/3/5 20:42:46) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | 【此方こそだよ。対人もコー君以来だけど、何卒御手柔らかに。】 (2013/3/5 20:43:38) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (距離にすれば二十歩というところだろうか。琥珀色の月が照らすにはあまりに暗いその朱色を纏う男は、視線をフォーカスによって定めなければこの距離まで気づかないほど常闇に溶け込んでいる。) 悪い、待たせた。 (反響物の無い野外の平野で発せられた声は、低くも明瞭に通る主の声。写し身であるアバターには手を加えていないのだろう、黒髪の短髪に瞳は、先んじて佇み待つ鎧の女へと向けられた。) (2013/3/5 20:50:49) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【俺はいつ以来だろうかね…リハビリせんと流石に失礼だろうってことで、まあ今は後よりフィーアと愉しむぜ。 お手柔らか、なにそれ美味しいの?(】 (2013/3/5 20:52:03) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (肩越しの声に緩く振り向けば、緩く波打つ前髪の合間で男へ向けられた左目。モノトーンで固めた全身に只一つ宿した桜の色は、彼とは対称的に薄闇にあって尚、帯びた真剣味まで浮かび上がる様に映えるだろうか。)……態々隠蔽なんてしなくても。(表情は静かに凪いだまま投げた言葉--そう、他愛無い冗談。索敵を起動せぬ視界でもシステムは正常に彼の存在をカーソルを以て知らしめるが、やはり溶ける様な色合いに皮肉を含む--)……で、殺す気で良かったのかしら。(唐突に投げた言葉は、その相手が彼だからであろう。悪びれなく紡ぐ口許は、何処か期待を湛えた様にも見える、であろうか。) (2013/3/5 21:02:46) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 素でこの色なんだよ、恨むな。(暖色とは言い難いその衣服から飛び出している頭頂部は、その距離でも判るほどに朗らかな笑みを浮かべている。同じ黒色に分類されようとも、金属鎧である以上は反射が起きて隠蔽には不向きだろうか。そんな言葉の終わりに告げられた一言には、男は未だに緩いままの頬で――) ああ、是非に。それくらいじゃないと、対人戦をする気にゃなれんし…それが出来ると思う奴にしか、俺からは頼まんからな。 (そう返しながらも、その両手には未だに武器らしいものはない。トレードマークとも呼べる背中の斬馬すら、ストレージかあるいは置いてきたのか。それでも、構わないとばかりに右手が動いた。呼び出すシステム欄から手馴れた手つきで呼び出されるのはデュエルの申請。雌獅子の眼前、夜闇に浮かぶ四角形のその光源には、提案された決闘方式が浮かび上がる。「1対1」「時間無制限」「完全決着」。それに同意するかいなかの○と×。) (2013/3/5 21:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが自動退室しました。 (2013/3/5 21:22:56) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:23:08) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | 【忘れてた…ごめんよーorz】 (2013/3/5 21:23:30) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【久々だとそんなもんよ。待ってるでよー】 (2013/3/5 21:23:54) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | それはそれは、……光栄ねー。(その言葉もまた冗談か、否、本心か。緩い声音を投げる傍ら、眼前に現れた決闘申請の確認画面。その子細に目を通す素振りも無く、ほぼノータイムで承諾を指し示した鋼の指先は、程無く両者の間に現れたカウントダウンの表示を前に、今度は抜き身のまま腰に下がった得物の柄を一撫でし。冷たくも何処かアンニュイさを湛えた眼差しは、相対する主に向けられたまま動じる事は無い。ただ、瞬きを忘れてぼうっと眺める様な--傍目からみればこの場に似つかわしくも無い、そんな表情。) (2013/3/5 21:29:50) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ―――あんま、そんな眼で見んなよ。堪らなくなるだろう?(今から、この男女は刃を交える。だというのに軽口が飛び交うのはコレが仮想空間でのことだろうか。それとも、そうすることが日常となったが故の余裕か。 カウントが5を回るころ、ようやく己が得物を取ろうと走った指先は、ストレージからアイテムをオブジェクト化――何も無い空間に光の明滅の後に現れたのは、長大な竿状武器。槍だ。銘は不明、灰色を燻らせたようなその色合いに装飾は、それが実戦を見越して精錬された兵士のモノではない、儀式的な代物であることが伺える。) (2013/3/5 21:39:01) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (それを、手に取る。あの斬馬を軽々と扱うその両腕が、具現化されたそれを下から掲げるように添えられる。軽々と、振り回されると思っただろうか。華美を好まずとも派手を好のむ主君は、その武器を大仰に振り回すと予見しただろうか。――否。出来なかった。しなかったのではない、それは添えた腕がその重量に一度下がる挙動で、最初は演技を疑うだろうか。……そのままぐるり、一度だけ頭上でゆるりと円を描かせたその灰槍を扱う四肢は、まるでかの大剣を扱うが如く腰を沈めていた。――それが、どれほどの要求筋力を求める武器なのか、察しがつくだろう。) (2013/3/5 21:45:47) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | 御免なさい、(3、2、1、--刻の訪れを告げて、漸く引き抜かれたのは十字架をそのまま白刃と為した様な片手剣。片や、左手は--否、左手もその柄に沿われて。相対する大振りの槍、その穂先に緩い視線を落として、自慢の大盾の代わりに少女が拵えたのは上段、八双の構え。ぎり、と鉄靴はその場にスタンスを踏み直せば、今は未だ動ずる積りは無いと見て取れるだろうか) (2013/3/5 21:52:30) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | --堪らないのよ。私もね(--笑う。死線を前に、紡ぐ口許は、投げ掛けた双眸の夜桜は、微かに、然し確かに笑う。まるで待ち侘びたものが解き放たれた、そんな喜び。)さ、……死合いましょ。 (2013/3/5 21:56:18) |
おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2013/3/5 21:57:08) |
エリーゼ♀聖騎士 ◆ | > | 【お久しぶりです♪ミュゼさん♪フィーアさん♪】 (2013/3/5 21:57:52) |
エリーゼ♀聖騎士 ◆ | > | 【ちょっと…少しだけ…離脱します…(汗)】 (2013/3/5 22:01:33) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (互いに、待ちの構え。鐘の音に似た戦闘開始の合図にも、両者がぶつかり合う様子は無い。 間合いは変わらず、一足で飛び込むには遠い距離で交錯する視線と、狂気交じりの熱はその距離ですら既に殺傷可能な範囲ではないかと誤認するものすら居るだろう。 動いたのは、主君。互いに堪らぬと漏らすならば、先に喰らいに奔るのは己の役目。そう言わんばかりの疾走は、スキルとステータスによる補正が無いとは思えないほどにその距離は瞬く間に詰め寄って――) ズ、エリャァァッ!!! (一閃 そう称するにはその一撃はあまりにも重すぎた。長大な槍の射程ギリギリで振り被り、剣の間合い外という安全地帯から大円を描くその動作から横一文字になぎ払うその一撃は、反射を燻らせる刃と柄から範囲を誤認させる効果もあるのだろう。上段構えのがら空きの胴を、右から左に「弾き飛ばす」に十分な威力を含んだその一撃は、かりに完全防御で固めていようが衝撃でHPを全損しかねないだけの重圧で獅子に迫る。) (2013/3/5 22:09:04) |
エリーゼ♀聖騎士 ◆ | > | 【フゥ~…戻りました】 (2013/3/5 22:15:47) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【悪い、可能な限りオブラートに包んだ言い方をするのであれば。真剣勝負に邪魔すんな。】 (2013/3/5 22:16:43) |
エリーゼ♀聖騎士 ◆ | > | 【了解です♪すみません…(汗)】】 (2013/3/5 22:17:28) |
おしらせ | > | エリーゼ♀聖騎士 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2013/3/5 22:18:23) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (得物の重量と、筋力特化の四肢が絞り出す有らん限りの力を以ての突撃を見据え--ふ、っと。彼女の小躯は、それを包む幾重の装甲の重量に任せた様に崩れ落ちて、)……ッ!(みしり、柔らかな地面さえ軋む音がその規模の如何を表していただろうか。踏み留まる両の足が、沈み込んだ躯を低姿勢のままに押し出して、切っ先を突き立てて己からも接近を試みる。然し一つ遅れて飛び出たのでは、此方が駆けたその速度はより遅く、より短い距離の筈だろう--) (2013/3/5 22:26:43) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【続く?】 (2013/3/5 22:30:27) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | 【そーりー、続くー】 (2013/3/5 22:31:01) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (--それで、いい。その僅かな二、三歩分は、大薙ぎのより内側……則ち槍の不得手たる間合い、威力の比較的低いエリアへと入り込むには十二分だった。)--ふ、っ!(一際大きく踏み出した右足が大重量に制動をかけると、その反動を以て腰を左へ捻り上げ、迫り来る槍の柄目掛けて薙ぎ上げる--その重量がもたらす暴風の衝撃たるや、減衰する内径であって尚、迎え撃つ剣をけたたましい音をたてて弾き、振るった腕を痛覚で蝕む。事実目減りしたHPと引き変えに、弾き上げた暴風の回転の行く末は、持ち主をして余すと云うのだ、--行く末の想像は難くは有るまい。) (2013/3/5 22:41:30) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | --せぇいッ!(感覚を失った右腕が辛うじて得物を握り直せば、振り上げた刃を翻して繰り出したのは旋回で此方へ接近する側の肩口への逆袈裟斬り。十分でない威力は、然し旋回の勢いで突っ込めば自ずと相乗されるであろう) (2013/3/5 22:45:21) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (それは、余程武器と腕力、そして体使いに自信がなければ出来ない芸当だろう。迫る擬似的な暴風に飛び込み薙ぎ上げ、更にそこから切り込もうと言うのだ―――嗚呼、良い。それでこそだ。) -―ッ―!! (それでこそ、喰らい甲斐がある。 その超重量を持っての一撃は、レベル差、もとい筋力差が一定値あれば不可能な芸当である。だが、可能なら――そうする、俺なら、そして俺のモノであるお前なら。それを宣言する主君の両腕は、伝わる痺れに抗うことなくその灰槍を勢いのままに投げ捨てる。 (2013/3/5 23:12:44) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | まるで「最初から装備などしていないといわんばかりに」。 琥珀色の照明の下で肩と共に正面へと向き始めた表情は、その一撃の痛みを堪えようと下を向いているのか窺い知れない。無手、更にはカウンター気味に左腕を肩ごと切り落とさんとするその刃は、そこからの制動など利き様もなく見事なまでに闇夜の空に赤に軌跡を描いた。剣に残り尾を引くダメージエフェクトは、確かにその一撃が決まったことを意味している。 剣戟の衝撃と回転が相殺するように留まった主君は、まるでその一撃でこと切れたかのように、それでもまだ抗おうとするかのように無手の右拳を振り被り――そのまま後ろへと雪崩れていく。 (2013/3/5 23:13:16) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 決まった――一瞬の攻防で決着が着くのはよくあること、完全決着であれ、その一撃の見事さに倒れ付したのちに降参を口にするのは、それも、よくあること。 その勝利への序曲に酔えたか、一撃、先手を奪えたことに安堵したのなら―――その首から上は消し飛ぶだろう。 聞こえない 切断されただろう左腕の砕ける光と音。 不自然な 切り落とせたのなら勢いそのままに切りもんで倒れ込んだ筈の主君が一度足を静止できた事。 それは、勝利と優位の快感に緩んだ者を切り落とす鎌。 ゆらり、ぐらりと回ったその身が、反転したまま更に地に落ちる。大の字になるその無事な右手からは、金属特有の反射を消した鎖が伸びていた。その先には、小型の鎌。それは既に死角から、大回りに対象目掛けて忍び寄る。 ふと吹く風が肩を撫でれば、それは死神が触れた合図。刹那、その鎖鎌の鋭利な刃はその細い首を刈り取るだろう。) (2013/3/5 23:13:31) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (斬り伏せた左腕の霧散さえ余所に、眼前に見据えた己が主は崩れ行く--その間際に残した、不可解な動き。その意図の端も端を漸く掴んだのは、右の握り手から延びる漆黒の鎖を視認するまで要した数刻の後、既に微かな風切りの音を識った時には、既に死神は直ぐ背後に迫っていたであろう。--正体を知る由もなければ虚に思考ごと制止されたコンマ数刻、危機を識る為に費やした時間で、皮肉にもそれは不可避のものと相成って--)ッ……!?(殺気に右に傾きつ後ろへ翻った刹那。見ていた世界は、その左半分が、ふ、と真っ暗に消え失せた。)(→) (2013/3/5 23:39:12) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 【注釈:最初に現れた時、既に鎖鎌はコートの内側を通して装備済み。 後から呼び出した灰槍は、オブジェクト化した物を手に持って振り回していただけで「装備フィギュアにドロップしていない。」よって、最初の一撃にはスキルの上乗せが無い状態での攻撃。即武器も誓えしたのは、正確には武器を持ち替えたのではなく武器を装備したままオブジェクトを持って戦っていた。】 (2013/3/5 23:40:50) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (--首筋から左の瞼に一直線、焼け付く様な感覚。気が付けば既に危険域手前まで減ったHPゲージで漸く正体を理解したのだろう。即死は免れど、装甲が及ばぬ急所を捉えた致命打判定。感覚の狂いに堪らず一歩を後ろに踏みつ、代償に歯噛みする表情、刻まれた大きな朱のエフェクトを堪らず左の掌が覆う--指の間からは、既に機能していないであろう彼女のトレードマークたる桜色の瞳が、朱にその色を濁しながらも主を睨む。) (2013/3/5 23:51:39) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ……まさか残るとは、今ので確実に決まってくれると思ったんだがな。 (大の字のまま主君は声を零す。この男の最たるは、筋力値?―否 豪快な振る舞い? ―否 それと合わせ持つ、年齢見合わぬ老獪さと奇策の引き出しの多彩さだろう。その代価となった美しき桜が血に滲むのを、此方は厚いコートと軽鎧によって不完全な一撃で削れただけの未だ緑の安全粋なゲージを従えたまま立ち上がった。ジャリ――あまりに暗殺特化されたその鎖は、引き戻し鳴る際の音すら微かなもの。斬撃から左腕を守った内袖側の鎖も落とせば、そこでようやく真に無手。それでもそのコートには周囲には知れすぎた隠し武器のピックもあるだろう。 形勢は、完全に傾いている。) あんま、綺麗な瞳は潰したくなかったんだぜ……一発で決まれば、楽だったろう?(攻勢に、追撃に出る様子は無い。それは、余裕か。まだ、何か仕掛けがあるのだろうか。遠近感を失ったその単眼でわかる間合いは4歩、一足で届く距離だ。) (2013/3/6 00:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが自動退室しました。 (2013/3/6 00:11:41) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが入室しました♪ (2013/3/6 00:14:44) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | ……伊達に似た様な構成してる訳じゃなくてね。(攻撃特化と、防御特化。方向性が違えどその根幹は筋力特化型と云うビルドにあり、レベルによる差異の多少は在れど常人離れした体力は御互い様。--されど、追わせた傷が違い過ぎる。)ホント、良くも悪くも厭きないや。(吐き捨てた様なそれは、悪態と云うには愉しげだ。左目を諦めて離した片手が差し入れたサーコートの内、背面から取り出したのは、無骨な凧盾。一般に於ける盾としては大型たるそれさえ、増して小柄な彼女が装備するには、何時もの大盾と比べれば何と小さく映える事か--構えるは、盾を正面、切っ先は真後ろ、漸く何時も通りの横構え。) (2013/3/6 00:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが自動退室しました。 (2013/3/6 00:24:27) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/6 00:24:31) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 後は、距離をとりながら変則で投げてりゃ勝ち……なんだろうけどな。(確実に勝つなら、そうするべきだ。時刻は深夜、黒塗りのピックであれば闇に乗じて最後の一刺しを何処にでも突き立てればその残りを削り取る) (2013/3/6 00:27:11) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (ことにそう苦労はすまい。だが――)…流石にソイツは頭のやることじゃねえよな、身内戦でよ。 (つまり対外戦やMOBならやったということだろう。選んだ選択肢は、引かない射撃戦。口にしたならば、覆さない。そう言わんばかりに即座に十指にすべり落としたのは、計8本のショートピック。単純な投擲であれば、その凧盾にすら阻まれかねないもの。間合いは間接――寄られれば負け、そして逃げない。左半身に身構え構えたその掲げる右手は、次に一手で決めるという覚悟をもって単眼と視線が重ねられた。) (2013/3/6 00:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが自動退室しました。 (2013/3/6 00:43:31) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが入室しました♪ (2013/3/6 00:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが自動退室しました。 (2013/3/6 00:52:05) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/6 00:52:41) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | 良いのよ?……別に容赦無くたって。(凧盾は握らずに前腕へと装着すれば、片や握られた黒塗りの切っ先を尻目に血塗れの桜はおどけて見せた。--尤も、口にしたならば其までだろう、そういう人物である、とは良く分かったつもりだ。だから、応えよう--すっと、構えは腰を落とす。緩く蓄える腹の底への胆力と共に、彼我の呼吸が手に取る如く身近にあるのは、片目が潰れただけに脳のキャパが空いたのだろうか、或いは死の境地と云うものだろうか。そんな意識さえ、遠退いて、意識は一切の無へ--達した、刹那。みしり、……鉄靴が蹴りだし、地の無く音。鉄の塊は、敢えて真正面から一直線に主を目指した。) (2013/3/6 00:53:47) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | 悪いな――容赦は、別のところでしない。(別所がどこかなどは野暮な問いだ。迫るその鉄塊の獅子に対し、退かぬ態度のまま蹴りだせば、其処はすでに間接から近接距離へ――)フッ――シッ!!(先手と繰り出したのは、いわゆる喧嘩キック。正面から迫る盾ごと蹴りと飛ばそうと、あわよくばその衝撃で決着にせんとする筋力値とカウンター任せの一撃である。右足を軸にまるでスタンプを押すように突き出す左足のそれは、回し蹴りのように衝撃で己がダメージを負う恐れのないもの。 無論、その一手で終える筈が無い。必然的により半身となる下半身から繋がる上体は、ギリギリまで捻り正面に近い位置を保っている。其処から繰り出すのは、両手のピックを弾幕として放つ退路を断つ投擲である。 十全のHPであるなら、そんなピックは喰らっても問題は無い。だが、今であれば――正面は迎え撃つ蹴り。左右に逃げれば、鎧を抜く貫通属性のピックの弾幕。これをかいくぐれば、獅子の勝ち。喰らうならば、主君の勝ちとなるだろう。) (2013/3/6 01:04:24) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (前蹴り、と云うには奇妙な手の動きに、ピックを放った事を察するのは難しいものではなかった。他方で眼前に迫る太い足は、例え盾越しでも況してや凧盾程度では、腕の力で以て逃せる代物で無いと鈍い風切り音の警告を聞き。)--……っ、(駆け出した躯が僅かに背面に逸れる。則ち、針千本の待ち受ける道へと身を投じれば、無数の針先は寸でに迫り--)(→) (2013/3/6 01:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが自動退室しました。 (2013/3/6 01:24:28) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが入室しました♪ (2013/3/6 01:24:59) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (--ばさり、場違いに響いたのは勢い良く布が靡いた音。同時に男の視界には一瞬ながら、その半分近くが灰色で埋め尽くされたであろう--その厚手の布地には、先程放った筈の投針を絡めて、獅子紋がはためき。其れが勢いのまま空に舞い上がれば視界に残ったのは、先程までサーコートに隠れていた装甲までを露にした重鎧姿の構え。携えた刃の蒼い輝きを意味する所は云うまでもあるまい、切っ先が鳩尾の直ぐ下を睨み付ければ、奔流となって解き放たれた--発動、ソードスキル【レイジスパイク】。) (2013/3/6 01:30:43) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (それは、威力よりも最速での突進力を重視した単発突撃突きのソードスキル。両手は投擲のモーションによる技後硬直が解けていない。足は、重量ある鎧ごと蹴飛ばそうと渾身で蹴りを放ったのだ、其処からの回避も困難だろう。)グッ――!!(投げ打差荒れるように前に出た両腕の隙間を滑り込んでくるような突撃は、狙いも見事な軽鎧の比較的弱い鳩尾――その一撃はものの見事に主君の腹部を貫いた。 そのまま、重量の一撃にバランスを崩し天を仰いだのは奇策を重ねた主君の方。見れば、そのゲージは今の一撃で同じくレッドまで達している。全損までは至らない、継続は可能――だが、即座に立て直せない状況とすぐにでもあと一突きを刺せる側。…勝敗は着いただろう。) リザイン、降参だ。フィーア。 (2013/3/6 01:39:59) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ×投げ打差荒れるように ○投げ出されるように (2013/3/6 01:40:43) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | (軽鎧とは云えど、装甲越しに突撃を叩き込んで尚、ソードスキルの余韻に薄い雪上には鉄靴が制動の跡を深く遺す。如何に重量を簡潔に、則ち最大限に叩き込んだかを如実に表すも、それを事実上は耐えきった主君の地の強さには驚きを隠せずにいたか、残る右目は僅かながら刮目に見開かれ--不意に宙を浮く声音に、また緩さを取り戻し。)……ん。(小さく頷いて、呻く様な声でそれを了承する。と、同時に極限からの解放、故の脱力か。蓄積ダメージを一気に訴え始めた身体を引き摺って傍へと歩み寄れば、籠手に包まれたには小さな手が主君の眼前へと伸べられた。) (2013/3/6 01:53:47) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (差し伸べられた手を、それよりも一回り半大きな手が握り締める。――だが)うおりゃ!(引き上げてもらうのではない、あろうことか勝者である獅子を引き寄せると、満足なままの五体で抱き包んだ。)いやー…負けた。あんがとな、フィーア。久久に燃えたわ。 (2013/3/6 01:57:44) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | うぇ、っ!?(脱力しきった身体はものの見事に虚を突かれて素っ頓狂な声を上げ、鎧の重さも災いして為す術も無く、主たる男性の胸元に小さくも重いその躯が降る。端からみれば、其だけでダメージに成り得そうな図ではあるが……何だかんだと元気そうならば、聞くのも野暮だろうか。)……御互い様よ。此方こそ、有り難う。(素朴な疑問は胸中に、くたり、と四肢まで預けたまま、礼を告げて) (2013/3/6 02:10:52) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | ――ぐふゥ(トドメが入ったようだ。というのは冗談だろう。数秒の死んだフリもHPバーが健在であれば問題は無く、離れ際にその潰れた桜の淵を慈しむように指先で撫でた後に回復結晶を手渡して。)…はやく槍回収しないと消えちまう。悪いなフィーア、また明日。 (2013/3/6 02:13:13) |
ミューゼアム♂大剣士 ◆ | > | (慌しく駆け出しその傍らにポーションを呷る姿はどこか抜けているだろうか。目算つけた方向へ走っていって。) (2013/3/6 02:14:08) |
おしらせ | > | ミューゼアム♂大剣士 ◆jPjrJy6MWACeさんが退室しました。 (2013/3/6 02:14:11) |
フィーア♀重騎士 ◆ | > | ん……はいな。(口許に浮かんだ小さな笑みの先は、間の抜けた断末魔ごっこか、疵にそっと触れた指先か)……明日、頑張ってね。(足早に駆け出した姿を横に転がったままの身体で見送れば、告げた言葉は彼には果たして届いたか。握られた結晶もまだそのままに隻眼は大きな背中を見送ると、薄い白銀の原に一人、広い夜天を仰ぐ。) (2013/3/6 02:20:08) |
おしらせ | > | フィーア♀重騎士 ◆rZ007/fOb.さんが退室しました。 (2013/3/6 02:20:16) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが入室しました♪ (2013/3/7 01:14:19) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士 ◆9rH43AiG2sさんが退室しました。 (2013/3/7 01:14:26) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/11/21 08:55:38) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/21 08:55:42) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/11/21 08:55:51) |
2012年11月12日 19時42分 ~ 2022年11月21日 08時55分 の過去ログ
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