「敗戦亡国~捕えた女を孕ませろ~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月07日 11時11分 ~ 2018年03月22日 22時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ストラ♀ | > | んんっ、や……いやぁっ!? そんなんじゃ、な……あぁぁっ!?(何か言おうとした王女の唇に触手たちが入り込み、喉の奥深くまで嬲り、いじくる。其れすらも淫らに蕩けさせられた王女の肉体は快楽へと変え、磔台の上で身悶える) んんっ!? や、だ、め……っ!? (2015/11/7 11:11:26) |
サヴァン♂魔術師 | > | (触手は最後にとばかりに、未開のアナルにも入り込んで、ストラは穴という穴を貫通させられて、そして触手の先端からはすぐにビュウビュウと粘液性の高い魔界の体液が放出されていく)くく…魔界との混血児でも作ってもらうか…触手モンスターだけどな… (2015/11/7 11:14:19) |
ストラ♀ | > | ひ、やぁ……っ!? くぅ…… あ、ボク……っ!(ぶつり、と触手たちによって残っていた下着すらも引きちぎられ、一糸纏わぬ裸体を曝け出した王女。その王女の尻穴にまでも巨大な触手たちが入り込み、結合部から蜜と血の入り混じった体液が地面へと滴り落ちていた。体奥で熱い飛沫を受け止めた王女の身体が、磔台の上で悶え、震えている) や、だ、め……んんっ! (じわり、王女の体内に染み渡る魔界の体液。敏感な粘膜に触れるそれは、確かに雌を求める雄モンスターの精液であった) (2015/11/7 11:19:28) |
サヴァン♂魔術師 | > | (触手モンスターは夥しい触手を入れ替わりストラの秘部に出し入れしては、体液を放出するのを繰り返していき)ふふ、体液だけは結界では隠せないからな…兵士たちにはさぞ卑猥に映っているだろうな…(磔台で胸と身体を震わせてどんどん、股間から体液を飛び散らせて、そして全身も白濁液で染められていくストラは、公開陵辱というにも残酷で) (2015/11/7 11:23:21) |
ストラ♀ | > | はぁ……んんっ!? や、あぁぁ……!(秘裂に深く入り込んだ肉棒が踊るたびに、白濁にまみれた身体を震え、甘い喘ぎが響き渡たった。これ以上ないほど大きく広げられた両足の狭間で、ぱっくりと口を開けて触手を飲み込んだ秘裂から、雄と雌の入り混じった体液が零れ落ちていく) あ、んんっ!? 熱い、よぉっ お腹の、奥、熱い……ぃっ!(絶頂に震える王女の頬を、白濁を撒き散らす触手がそっと撫でた。その、動きに優しさを感じてしまったのか、王女は自分からも、白濁に塗れた頬をよせて) んんんっ!? あ、まだ、くる、ボクの、熱いお腹の奥に、きてる、よぉ……っ! (2015/11/7 11:28:10) |
サヴァン♂魔術師 | > | (触手はストラの小さい身体を優しく撫でながらも、口・秘部・肛門への出し入れは激しく、体液も勢い良く放出していき、ストラは卑猥な喘ぎと嬌声をあげて絶頂を何度も繰り返されていくうちに、戦いや王女ということも忘れていき快楽だけを求めるようになっていく) (2015/11/7 11:32:24) |
ストラ♀ | > | はぁ……んんっ! あぁぁっ! だ、め、また、きちゃう……ぅっ! あ、あぁ、ボクの、お腹の奥に、どくどくって、出てるよぉ……っ!(体奥に注ぎ込まれた魔界の獣の体液によるものか、肌を嬲る雄に雌の本能が目覚めたのか、激しく身体を嬲る触手たちに、王女の理性は蕩け、発情した雌獣のままに喘ぎ始めていた。いや、変化は王女の理性や快楽ばかりではない。幾たびも雄を受け入れ、迸る白濁を受け入れた子宮までも、快楽とともに発情し、熱を帯びて震えている)ひゃあっ、んんん、ボク、もう、あぁぁっ! (2015/11/7 11:36:32) |
サヴァン♂魔術師 | > | (ストラが最高潮に達しようとした瞬間に触手が一気に引き上げていき、もちろんサヴァンの仕業だが、ストラは高ぶる性欲を焦らされて悶え狂いそうに)くく、降伏宣言をしたら、続きをさせてやろう…まあ選択というよりは自分の淫らさを認めて晒す決断をするだけだがな…くく…(全身を体液まみれにさせられた王女は兵士たちに見られながら言葉を迫られて) (2015/11/7 11:41:22) |
ストラ♀ | > | はぁ……っ!? や、あ……ほしい、のに……っ!(地面に投げされた雌は、汗と白濁に塗れた身体を揺らしながら身を起こし、塗れた空ろな瞳で周囲を見上げる。つい先ほどまで触手を銜え込んでいた肉襞が収縮を繰り返し、どろりとした蜜を地面の上に零していく)……どうすれば、いいの、ボク、あぁ……っ!(王女の指先が、雄を求めて蜜を零す自らの秘裂に伸びる。熱く潤んだ熱泥のような粘膜に自分の指を伸ばしながら、王女は雄を求めて叫んでいた) (2015/11/7 11:44:30) |
サヴァン♂魔術師 | > | ほら…敗北を認めろ…王国は降伏し全ての支配を受け入れると宣言するんだ…そうすればお前も自由だ…好きなだけその疼きを満たしてやろう…(王女をみつめる兵士たちも股間は膨らんで襲いたい衝動に駆られている) (2015/11/7 11:46:23) |
ストラ♀ | > | あ……はぁんっ! 降伏、する、降伏するよぉっ! だから、ボク、ボクの奥に、熱くて、熱くて、どうしようもなくなってるボクの一番奥に、欲しいの……っ!(雌の本能か。貪欲に精液を求める子宮の疼きのままに、王女は自ら仰向けに寝そべり、両足を大きく広げて雄を誘う。薄い恥毛に彩られた恥丘にぱっくりと開いた肉襞が、雄を求めて収縮を繰り返す。その割れ目を自らの手で左右に割り広げ、熱く蕩ける子宮の入り口までも曝け出して、発情した雌は、そこを孕ませる雄を求める) (2015/11/7 11:49:56) |
サヴァン♂魔術師 | > | くく…これで征服完了…っと…(砦全体を覆う結界を作ると兵士たちに幻術をかけて、ストラを貪るように仕向けて)あとは味方同士でよろしくやってくれ。王女じゃないんだ…そいつは…ただの雌だからな…(触手にかわって屈強なおとこたちがストラを囲んで太いペニスを3穴に挿入して突き上げていく) (2015/11/7 11:52:47) |
ストラ♀ | > | はぁんっ!? ボク、あぁつ、(男たちに圧し掛かられたも、嫌がるどころか、喜びの声をあげる、その姿はまさに、雌……。発情した子宮に、孕むまでいっぱいの精液を求めて、王女だった雌は、淫らに雄たちの下で、上で。淫靡に汗と体液に塗れた肢体を振るわせ続ける) (2015/11/7 11:54:30) |
サヴァン♂魔術師 | > | はあはあっ!はあはあっ!(男たちは戦で溜まった精液を出すためだけに脳内を改造されていて、息を荒げてストラの小さい身体を抱いて、まだ開発されたばかりの締りのある子宮、肛門にたっぷりと精液を放出していき、ストラも射精されるたびに敏感な身体は反応して潮吹きをしながら身体を反らせてイキ続けて) (2015/11/7 11:57:55) |
ストラ♀ | > | んんっ……(自ら雄を求め、獣のように犯し犯され続けていた……) 【といったところでしょうか? 長い時間、ありがとうござました】 (2015/11/7 11:58:42) |
サヴァン♂魔術師 | > | 【そうですね、このあたりで一幕終了という感じで】 (2015/11/7 11:59:47) |
ストラ♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/11/7 12:00:18) |
サヴァン♂魔術師 | > | 【いえいえ、ダイジョブうでしたか】 (2015/11/7 12:00:33) |
ストラ♀ | > | 【はい。 それでは、お先に失礼します】 (2015/11/7 12:01:01) |
おしらせ | > | ストラ♀さんが退室しました。 (2015/11/7 12:01:08) |
おしらせ | > | サヴァン♂魔術師さんが退室しました。 (2015/11/7 12:13:09) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/14 01:08:48) |
北条梓♀25 | > | 【初めてお邪魔します。F系は不慣れですが、現代SFになります】 (2015/11/14 01:09:47) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/14 01:16:40) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/16 14:24:10) |
北条梓♀25 | > | 【ここってモンスターだけでなく人間もOKなんですね。私の希望は現代劇。場所は常夏の国か島です】 (2015/11/16 14:27:21) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/16 14:44:33) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:26:08) |
おしらせ | > | 岩倉 超さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:29:56) |
おしらせ | > | 岩倉 超さんが退室しました。 (2015/11/26 22:30:06) |
おしらせ | > | 触手使いの人間♂26さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:32:09) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/26 22:32:35) |
おしらせ | > | 触手使いの人間♂26さんが退室しました。 (2015/11/26 22:32:42) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが入室しました♪ (2015/12/17 21:11:25) |
リエラ♀王国姫 | > | 【失礼します。ファンタジー系の、快楽に狂わせるような行為を希望します。人外や魔法、薬品による肉体面、精神面への干渉なども交えた性交は大好物です。中文以上、ある程度描写可能な方お願いします】 (2015/12/17 21:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リエラ♀王国姫さんが自動退室しました。 (2015/12/17 21:34:41) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが入室しました♪ (2015/12/18 22:58:51) |
リエラ♀王国姫 | > | 【失礼します。ファンタジー系の、快楽に狂わせるような行為を希望します。人外や魔法、薬品による肉体面、精神面への干渉なども交えた性交は大好物です。中文以上、ある程度描写可能な方お願いします】 (2015/12/18 22:59:09) |
おしらせ | > | ドルトン♂黒魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:01:53) |
リエラ♀王国姫 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2015/12/18 23:02:35) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【こんばんは、黒魔術いかがでしょう?】 (2015/12/18 23:02:37) |
リエラ♀王国姫 | > | 【はい、生贄にして心臓を抉るような行為でなければ問題いありません】 (2015/12/18 23:03:33) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【了解ですw薬品系で攻めたいと思います】 (2015/12/18 23:04:59) |
リエラ♀王国姫 | > | 【わかりました。何かご希望などありますでしょうか?】 (2015/12/18 23:05:33) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【始め軽く抵抗してくれると書きやすいです】 (2015/12/18 23:06:17) |
リエラ♀王国姫 | > | 【はい、了解です。では、軽く抵抗させていただきます。先に入力をおねがいしていいですか?】 (2015/12/18 23:06:45) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【了解しました!】 (2015/12/18 23:07:13) |
リエラ♀王国姫 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2015/12/18 23:07:25) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | ふふ、、姫。あなたの国は長年の戦争に負け、屈したのです。我が王が黒魔術を導入してからというもの戦勝続き。私には大陸で一番美しいと言われる貴女をお寄越し下さった。さぁ、楽しみましょう?(夜、無理やり姫を寝室に連れ込み、怪しげな薬品を何本か手に持って姫に近づく) (2015/12/18 23:10:08) |
リエラ♀王国姫 | > | ……ぶっ、無礼者っ! 汚らしい魔術師風情が、私に近づくな……っ! (ベッドの上に連れ込まれた王女は、その形の整った眉を逆立て、きっと男の顔を睨み付けた。純白のシーツの上に尻餅をついたままずりさがり、少しでも妖しげな男から身を離そうとしながら……もっとも、すぐにその背中は、ベッドのサイドボードに突き当たってしまうのだが) (2015/12/18 23:14:10) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 近づかないぐらいがちょうど良い...なんせこれは強すぎて香りだけでも発情する媚薬。既に栓は開けてありますから、そろそろでしょう。睨む顔もさすがにお綺麗だ。どこまで汚れて可愛く鳴くんだろうかなぁハハッ(追い込まれた姫に対して薄気味悪く笑いながら、ジリジリと焦らすように距離を縮める) (2015/12/18 23:19:13) |
リエラ♀王国姫 | > | ……妖しげなまじないを……っ! そんなものに頼るなんて、やはり下賤な魔術師ね……っ(ビンから立ち上るどこか甘い臭いに、すらりと通った鼻先に小じわをよせて顔を顰めながら、近づいてくる男の顔を下から睨み付けた。後ろに下がろうにも、これ以上下がることはできない) 近づかないでって、言っているのが、わからないの、この……っ(それでも、尚も近づいてくる男の頬を平手打ちしようと、その右手を振りかぶった) (2015/12/18 23:23:14) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | (それまでとは思えない俊敏さで姫の腕を掴む)力が抜けてきてませんか?ほら?この腕もあまり頼りありませんよ?効いてきたようですし、そろそろ、弄りましょうか。(そう言うと、ドレスの上から乱暴に胸を揉む) (2015/12/18 23:26:46) |
リエラ♀王国姫 | > | ……っ! 無礼者、この、何を……っ!(掴まれているだけの右腕、その男の手が掴んでいるところから、じーんと甘い痺れが腕全体に這い登ってくる……。媚薬に犯され始めた柔肌の、そんな反応を理解するまでもなく、王女はその小ぶりな乳房を弄ばれ、甘い悲鳴を響かせた) ひゃう……や、何を、この……っ! あつ、い……っ!(乱暴に撫で回される乳房の膨らみ。そこを弄くられているだけで、胸の奥まで熱く蕩け、脳裏まで甘い悦びに貫かれてしまい。その腕から逃れるどころか、なすがままに乳房を弄ばれてしまった) (2015/12/18 23:31:16) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | では、もう1つ行きましょうか…(おもむろに薬品を口に含むと口移しで姫の口内へ入れる。既に体の抵抗はなくなりつつある。)っは、今のは乳首に強烈に作用するものでしてね、しかも即効性と来ている。もっともっと嬌声を聞かせて下さいフフフフ(ドレス上から乳首の位置を念入りに確かめ、乳首を押すように指先を当てる) (2015/12/18 23:37:11) |
リエラ♀王国姫 | > | や……ぁっ!? けっ、汚らわしい……っ!(近づいてくる男の唇に悲鳴を上げ、突き飛ばし身を守ろうとしても、乳房を嬲る手の蠢きにこらえきれず、その液体を飲み干してしまった) っ そ、そのような、妖しげな薬など、私は屈したりは……っ は、やぁっ!? く、んんんんんっ! さ、触るな、そんなところ、触って……はぁぁぁぁっ!(布地の中の小さな乳首……それを指先でこすりたてられ、王女の唇から甘い悲鳴が響いた。布地の下で、指先に嬲られる乳首は、びくびくと震えながら硬く勃起していく。はっきりと、布地の上からもその尖りが判るほどに) (2015/12/18 23:41:22) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【すいません、早いですが眠気がヤバイです。今日はここらへんでお暇させていただきますorz】 (2015/12/18 23:44:17) |
リエラ♀王国姫 | > | 【わかりました。ありがとうございました】 (2015/12/18 23:44:34) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【申し訳ないです。お疲れ様でした】 (2015/12/18 23:45:24) |
おしらせ | > | ドルトン♂黒魔術師さんが退室しました。 (2015/12/18 23:45:27) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが退室しました。 (2015/12/18 23:45:43) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:34:37) |
リエラ♀王国姫 | > | 【失礼します。ファンタジー系の、快楽に狂わせるような行為を希望します。人外や魔法、薬品による肉体面、精神面への干渉なども交えた性交は大好物です。中文以上、ある程度描写可能な方お願いします】 (2015/12/23 21:34:40) |
おしらせ | > | ドルトン♂黒魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:37:03) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【こんばんは、目に留まったので入りました。下と同一のドルトンです】 (2015/12/23 21:37:45) |
リエラ♀王国姫 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2015/12/23 21:37:47) |
リエラ♀王国姫 | > | 【続きでしょうか、それともシチュエーションの変更などご希望でしょうか】 (2015/12/23 21:38:12) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【中途半端だったんで、続きですかね】 (2015/12/23 21:38:41) |
リエラ♀王国姫 | > | 【わかりました。何か現時点でのご希望が無ければ、続きよりお願いします】 (2015/12/23 21:39:12) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【了解です】 (2015/12/23 21:40:29) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【ちなみに、ドレスってどう脱がせば良いんでしょう?f^_^;】 (2015/12/23 21:41:48) |
リエラ♀王国姫 | > | 【背中に留め金があって、そこを外せばするりと脱げるタイプで考えています。下着類なども上は同じ感じですね。侍女がいるので自分では脱ぎにくいですが、他人からは脱がせやすいドレスなのです】 (2015/12/23 21:43:42) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【おおー、ありがとうございます】 (2015/12/23 21:45:56) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | フフ…いつまでも服の上からでは姫も可哀想ですしねぇ…この留め金かな?(留め金を外すとドレスは意外にも簡単に脱げていって)下着も可愛らしいですよ、姫。(もうほぼ抵抗出来ない姫の下着をずらすと媚薬で張った乳首が窮屈から解放されて勃つ)今の感度じゃ外気に触れただけで気持ち良いんじゃないですか?では…(そう言うと、乳首の真上から唾液を垂らし、乳首を浸していく) (2015/12/23 21:50:37) |
リエラ♀王国姫 | > | っ な、何を……きゃぁっ!?(留め金が外れると絹のドレスもレースに彩られた下着もその重みで肌を滑り落ち、滑らかな白い肌が顕わとなる。小ぶりながら形よく膨らんだ乳房は薔薇色に染まり、視線に晒しだされた周知にふるふると震えている。その清楚さのある乳房の頂点は、薄紅色の乳首が硬く勃起し、男の唾液に触れただけで王女の唇から甘い喘ぎを搾り取った)げ、下賤な……っ 私の肌を暴き、汚すなど、万死に値する罪を……くぅっ、や、あ……っ!(男の言葉が示すとおり、滑る唾液が乳房の丸みを滴り落ちるだけで媚薬に犯された身体がベッドの上で淫らに揺れ踊った) (2015/12/23 21:57:03) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 硬く張り詰めた乳首が濡れ光沢を放っている、まるで芸術品ですね。さて、最後はここな訳ですが…驚きましたな( (2015/12/23 22:01:48) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【ミスです続き書きます】 (2015/12/23 22:02:15) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | (パンティに目を向けると、そこは既に蜜壺と化し布地は愛液を飽和して肌を透けさせてそれ以上の愛液はシーツをグショグショにしている)それほどまでに媚薬がお気に入りましたか…最後の薬があるのですが、どうです姫?あなたに使うか使わないか選ばせてあげましょう(姫の眼前で小さな瓶を振り選択を迫る) (2015/12/23 22:06:00) |
リエラ♀王国姫 | > | ……み、見るなぁ……っ! あぁ……っ!(見られている、そう意識しただけでドレスの裾から覗く下着に包まれた下腹部がびくりと大きく震えた。内側からあふれ出した蜜で、下着やシーツどころか、ドレスにまで染みが広がり、あたり一面淫らに濡れ光っている。そこに視線を感じただけで、ほっそりとした背筋が快楽に震え、熱い吐息が唇から零れ落ちた) ……っ げ、下賤な魔術師が、怪しげな、薬を……っ くぅ……はぁ、はぁっ さ、散々使ってきたのだから、勝手にすればいいじゃないの……っ!(熱く濡れた瞳で上目遣いに眼前に曝け出された瓶をどこか物欲しげに見上げながら、たたきつけるように叫んで) (2015/12/23 22:11:36) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | では、これの効果を説明しておきましょう…まず欲情しチンポを欲しがるわけですが、ここからが鬼畜でね…精液を身体に浴びるごとに性欲は増し続けます。何度でも、精液がある限り何度でもです。そして限りは無いのです。最後にこれは経口用でしてね…飲み込むか吐き出すか、最後の選択も姫次第です。あぁ、大丈夫ですよ初期症状も身体に現れるくらい強いものですから…姫、快楽に溺れますか?それとも…(まるで自分は快楽の使者であるかのように効能を語り、下腹部に触れそうで触れない手つきを崩さない。そうして、説明の後小瓶を開け閉じることもままならない姫の口に全てを流し込んだ) (2015/12/23 22:20:42) |
リエラ♀王国姫 | > | (びくり、唇に瓶が触れただけで、薄い唇が震え、慄いた)な、何を言って……んんっ!? く…… あ……(こくり、小さな音を立てて、強引に注ぎ込まれた液体を飲み込んでしまう。それだけで身体の中からかっとするほどの熱が、幼さの残る姫の体の中を、その手足の指先にまで駆け巡って)あ……あ……っ わ、私は、なに、を……っ!? (あわてて、残りの液体を吐き出してしまっても、飲み込んでしまった薬の熱に、ベッドにおろしたままの腰が淫らに揺れ、震えて)……あ、熱い、身体の、奥が……ぁっ (2015/12/23 22:25:49) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | (液体が飲み込まれたのを見るとおもむろに下の服を脱ぎ、肉棒を取り出す。その一物に姫の食い入る目線があるのを感じながら鼻先に突き出した)ほら、舐めなさい雌王女よ。あなたはこれから王女でもない唯の雌に成り下がるのです。さぁ…(先程までの言葉遣いは消え、高圧的な物言いと見下した視線を姫へ向け語っている) (2015/12/23 22:32:01) |
リエラ♀王国姫 | > | っ!? け、汚らわしいっ!? そのような下劣な、汚らしい物を私の前で見せるなんて……っ!? く、うぅ……(突き付けられた肉棒。それを視界に納めているだけだというのに、姫の半裸の肌に震えが、痺れが幾たびも走った。まるで、魅入られたかのように肉棒から視線が離せない。それどころか、ベッドの上で中腰になり、ゆっくりとその顔を肉棒へと近づけていく。浮き上がった腰からドレスが滑り落ち、濡れた下着が完全に顕わとなってしまったことにも、気づかずに) あ……ああ……わっ、私は、何を……っ(一瞬、戸惑いの声を上げて踏みとどまろうとしたが、すぐに夢見るような蕩けた瞳で性器を見つめ、そして形良い薄紅色の唇が勃起へと触れ、やさしくその丸みを帯びた先端に口付けした) (2015/12/23 22:37:22) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 恥など捨てなさい、これからおまえは快楽に溺れる化物になるんだ。今でも既に下劣と自らが蔑んだものに愛おしそうに口付けしている始末。…あぁ、ここにやっと私の待ち望んだ奴隷が誕生する(しばしの間、姫が快楽に屈したという事実の余韻に浸り、刷り込むような罵倒の言葉を並べ立て貶めていく) (2015/12/23 22:42:26) |
リエラ♀王国姫 | > | っ!? わ、私は……っ! そ、そのようなこと……っ(罵倒の言葉に反射的に唇を離し、剥き出しになった乳房を二の腕で隠しながら男の顔を見上げ、ふるふると剥き出しの肩を震わせる。男の言葉を聴くまいと、いやいやと左右に首を振るたびに、長く伸びた金色の髪が優しく姫の肌を撫でる) (2015/12/23 22:45:07) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 5分も要らない、あなたはその内にまた私の前に跪き犬のように主人である私のモノを愛おしく舐めるのだ。疼くんだろう。もちろん自分でしても良いだろうが、中にコレが挿入る妄想が止まらないんだろう。諦めるんだ姫よ、ここまで来た以上、お前のプライドは崩れるしかないのだ、さぁここへ来て舐めたまえ!(饒舌に方を震わす姫に語りかけ、今どれだけ無力で絶望的かを伝え説き伏せる) (2015/12/23 22:50:58) |
リエラ♀王国姫 | > | っ げ、下品な……ぁっ いやぁっ わ。私は、そんなこと、望んでなんか……ぁ や……あ、ぁぁ……(目をふさぎ、耳を塞いでも、なおも響く男の声、尚も存在を感じられる男の肉。こらえきれず開いた瞳は涙に濡れ、まっすぐに突き出された肉棒へと向けられていた) あ……ぁ、あ……っ(震える身体を支えきれなくなったのか、がっくりと崩れ落ちるように前に倒れこみ、顔だけを上げる姫。その顔がゆっくりと肉棒へと近づいていったかと思えば、唾液に濡れた小さな舌が唇の間から姿を見せ、肉竿へと伸ばされた) や、私、こんな……ぁぁっ! なんで、こんな、のが……っ んんんっ(それこそ犬のように鼻を鳴らし雄の臭いをかぎながら、姫はその舌先で肉竿から玉袋まで、丹念に味わうように舐め上げ始めた) (2015/12/23 22:56:00) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | ふぅ…気付かないだろうがお前は今実に嬉しげな表情をしている。心が片隅でも受け入れた事で身体はこれからどんどん淫乱になっていくだろう。こっちも焦らされ溜まっていたんでな。記念すべき一発目だ、姫。媚薬を通してさらにお前は精液の味を求めるだろう、そらっ!(掛け声と共に放たれた白濁は目を疑う量となり、顔や髪はもちろん、胸や下着にまで付着しオスの匂いを放つ) (2015/12/23 23:02:38) |
リエラ♀王国姫 | > | …や、なにこれ、ぷっ!? あ……(反射的に逸らした顔に、その胸に、髪に、どろりとした白濁が迸り、べっとりと姫の身体に張り付いていく。大量に吐き出された精液の雫が、ぽたり、ぽたりと白い肌の上を伝わり落ちていく)や、熱い……っ! んん、あ……っ!(四つんばいのまま、肌に触れる精液の熱に身悶え、腰を淫らに何度も揺れ動かし、潤んだ瞳で男の顔を見上げて、熱い吐息を零した)や……あ、こんなに、汚らわしいのに……っ どうして、もっと、汚して、欲しいの……っ! あ、ああっ! 熱い、身体の、奥が……んんっ!(ゆらり、四つんばいのままベッドの上を一歩這いより、射精したばかりの肉棒に頬を寄せ、愛おしそうに頬ずりをした) (2015/12/23 23:09:07) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 雌犬よ、腰をこちらに向けなさい…そう命令には従うものだ、覚えておきなさい。そして…これは相当だな、私の言葉では形容出来ない淫器であるようだ姫。ズチュッ、ズル、ズルルル…(腰を向けさせるとそこには1秒も間を開けない間隔でシーツに愛液をしたららせるショーツ、皮膚にピッチリと張り付き、割れ目尻穴も鮮明に確認出来るほど。その見事さに堪らずショーツ越しでも舌を押し付けずには居られなかった) (2015/12/23 23:16:52) |
リエラ♀王国姫 | > | っ!?(一瞬、きっと睨みつけるような強い視線をみせるものの、言われるがままに尻を男に向け、高く掲げる。小ぶりな尻肉の膨らみに、愛液で濡れた布地がぴったりと張り付き、恥丘の膨らみの形が顕わとなっていた)ひゃ……あっ!? んんん、あ、あぁぁっ! こんな、あっ! すご、い、頭の中、まっしろ、に……っ!(濡れた肉襞に布地越しとはいえ、直接触れられた姫は、甲高い喘ぎを響かせた。濡れた布地ごしにはっきりと判るほど淫らに秘裂が収縮を繰り返し、さらに多くの蜜が膣奥から溢れ落ちていく) や、あぁっ んん、もっと、あぁ、もっと、欲しい……っ! (2015/12/23 23:21:20) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | (少し名残惜しくも下着を引き剝がすと、ヒクヒクと奥の襞を見せながら誘う恥部や、何も触れていないのにはち切れんばかりに勃つ恥丘。その恥丘を経由してポトリと滴る愛液は見るものを野獣と化させてもおかしくはない。嘲笑うように恥丘を指で押しつぶし、一気に三本の指を恥部へ出し入れする。一回ピストンするごとにテラテラと指は愛液で濡れ、Gスポットを知っているかのように激しく膣肉を刺激する) (2015/12/23 23:30:13) |
リエラ♀王国姫 | > | やぁっ!? そ、そんな、脱がす、なんて……あぁぁっ! んん、やぁっ!(剥き出しとされた幼い秘裂、四つんばいのまま隠すものなど無い、薄い金色の縮れ毛が恥丘に濡れて張り付いた秘裂を顕わにされた王女は、しかし、恥じ入るよりも、その熱く発情した場所を曝け出す快楽に喘いでしまっていた)んんっ!? や、すご……あぁっ! くぅっ!? んんんんんっ!(狭い膣が3本の指で割り広げられる苦痛すら感じた様子は無く、媚薬に犯された手足が快楽に震える。肉襞を激しくこすり上げる指先を、びゅっと勢いよく迸る蜜で濡らし、すべてを暴き立てられた王女は、その理性までも秘裂から垂れ流しているように感じてしまい) あぁっ! やん、あ……っ! もっと、奥、奥が、熱いの……っ! (2015/12/23 23:35:03) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | ふふふ、あはははは…良い声だ、姫…(指のピストンをさらに最高潮とばかりに早め、グチョグチョと淫らな音が鳴り響く。仰向けになって恥丘に正対すると、舌を伸ばしてつついてしまわないよう、周りを舐めながら、時折良いタイミングで甘噛みする) (2015/12/23 23:41:06) |
リエラ♀王国姫 | > | はぁ……んんっ! あっ!(ゆっくりと腰が落ち、引き締まった恥丘を押し付ける。大きく広げられた細い太股の間で、どろどろに濡れた秘裂がぱっくりと割り広げられ、薔薇色に充血した肉襞までも晒しながら、さらに深く舐めてもらおうと下腹部を顔に押し付けて)あぁ、んっ! だめ、あぁ……奥が、奥が、震えてるのぉっ! (2015/12/23 23:44:21) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 自ら腰を沈める、か。素晴らしい…そろそろか。(そう言うと再びいきり立った肉棒を取りバックの体勢を取ると下げられた腰に合わすような動きで、入り口に亀頭を当てがう)はははははは!これが戦争に、快楽に負けるということなのですよ!姫!(ズブリという音と共に血が吹き出るもあっという間に愛液に薄められ存在感を無くしていく。潤滑剤として充分過ぎる量の愛液がピストンの度に溢れ出す) (2015/12/23 23:53:27) |
リエラ♀王国姫 | > | はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(獣のように背後から置かされる、肉を引き裂く苦痛も、大事な場所を永久に変えられる屈辱すらも、濡れた粘膜をこすり上げる肉の痺れに押し流され、ただ甘く喘ぐ声を響かせるだけ) あっ あぁっ! 中に、あぁっ! 熱い……んんっ! ひゃ、あんっ! これ、すご……あぁんっ! 私の中が、擦られて、る……っ! これ、が、負け……? ひゃぁんっ!(敏感な箇所を擦りたてられ、四つんばいのままの姫の腰がびくりと大きく震えた) (2015/12/23 23:56:59) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | そうだ、これが負けだ!お前はこれから敗者だ、文字通り這いつくばって生きていくんだ、もう肉棒しか目に入らない興味が湧かないただの豚さ!(身体が震え、襞が吸い付くパターンを少し変えるだけで物凄い破壊力で精子を絞りとろうとする。どこまでも吸い付く膣に絶頂の予感を感じる) (2015/12/24 00:04:15) |
リエラ♀王国姫 | > | あぁ……はい、しゃ……ひゃぁんっ!(激しい、初めての行為に身体を支える手足から崩れそうになりながらも、本能か、自ら腰を揺らし、尻肉と肉とをぶつけ合い音を響かせながら、雌はただ交尾に没頭していく)あ……ああっ! 奥に、奥に、ください……っ! (2015/12/24 00:06:34) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | あぁ出すぞ、奥に!ここまで墜し、犯してこその完全勝利だ。さぁ、雌豚よ念願の精液にイキよがれ!出るっ!(勝利の叫びと共に白濁液は子宮内に飛び出し蠢いて姫の体内に染み込んでいくようである。二回目であるが、止まることを知らない白濁は姫の子宮に自分の印をマーキングしていくようだ) (2015/12/24 00:16:44) |
リエラ♀王国姫 | > | あぁぁぁぁっ! 出てる、奥に、出てる……んんっ!(無垢な子宮で奔流のような精液を受け止め、媚薬に犯された雌肉はエクスタシーの叫びを響かせた。熱く濡れた肉襞が何度も収縮を繰り返し、射精に震える肉棒を締め上げ、搾り取る。処女だったはずなのに、そんな貪欲な雌そのもののの蠢きをみせながら、姫はただ、交尾の喜びに震え続けていた) ……ああ、これが、精液。 あんっ、もっと、もっと、欲しい……(激しい射精を受け止めてもなお、いや、それだからこそ、か。雌肉は尚も収縮を繰り返し、肉棒を締め上げていく。膣穴から逃すまい、といわんばかりに) (2015/12/24 00:21:01) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【お疲れ様でした、ココで落ちたいです。また機会があれば続編でも新シチュでもやりましょう。ありがとうございました】 (2015/12/24 00:26:05) |
リエラ♀王国姫 | > | 【長い時間、ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/12/24 00:26:25) |
ドルトン♂黒魔術師 | > | 【すごい文才で1発ガチで抜いてしまいました…見習って邁進して参ります】 (2015/12/24 00:27:34) |
リエラ♀王国姫 | > | 【ありあとうございます。それでは、失礼させていただきます】 (2015/12/24 00:27:57) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが退室しました。 (2015/12/24 00:28:01) |
おしらせ | > | ドルトン♂黒魔術師さんが退室しました。 (2015/12/24 00:28:37) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:38:04) |
リエラ♀王国姫 | > | 【失礼します。ファンタジー系の、快楽に狂わせるような行為を希望します。人外や魔法、薬品による肉体面、精神面への干渉なども交えた性交は大好物です。中文以上、ある程度描写可能な方お願いします】 (2016/1/4 13:38:12) |
おしらせ | > | ランス♂宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:50:23) |
リエラ♀王国姫 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2016/1/4 13:50:40) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【こんにちわ】 (2016/1/4 13:50:42) |
リエラ♀王国姫 | > | 【どのようなシチュエーションか、ご希望はありますか?】 (2016/1/4 13:51:25) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【敗戦した王国の姫を魔法かなにかで、惚れさせるか、淫乱にしていくかで、犯す感じでもいいのかな?】 (2016/1/4 13:51:55) |
リエラ♀王国姫 | > | 【はい、問題ありません。肉体的に淫乱にするものと、精神的に惚れさせるもの、またその両方を使用するもののどれがお好みでしょうか?】 (2016/1/4 13:53:19) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【精神的には、羞恥をなくすか惚れさせるが、肉体的には、どんどん感じるようになっていくのがいいかなって思っています】 (2016/1/4 13:54:22) |
リエラ♀王国姫 | > | 【わかりました。 洗脳の度合いですが、理性をなくすほどベタ惚れしてしまう強力なものと、理性は残っていても逆らえずに犯されていく程度の強さのもの、どれくらいの度合いがいいでしょうか】 (2016/1/4 13:56:35) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【捕らわれだから、やっぱ惚れさせるより、Hな常識を擦りこむでいいですか?出来れば最初からと言うより、途中まで理性が残る感じがいいかな】 (2016/1/4 13:58:04) |
リエラ♀王国姫 | > | 【はい、問題ありません。Hな常識というと、敵に犯されても快楽に狂ってしまい、犯され孕まされることを喜ぶようなイメージでよいでしょうか】 (2016/1/4 14:02:30) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【まず、敵に捕まったら、キスをするのが当たり前とか、服を脱ぐのが当たり前とか、だんだん姫の常識を変えていき、最後は犯される事の快楽を求めてしまう感じかな・・そんな洗脳イメージで】 (2016/1/4 14:04:43) |
リエラ♀王国姫 | > | 【わかりました。状況等について、先に入力をおねがいしてかまわないでしょうか?】 (2016/1/4 14:07:04) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【了解です。だんだんそんな状況になるように入力していきますね】 (2016/1/4 14:07:49) |
リエラ♀王国姫 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2016/1/4 14:08:05) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします、では、始めのロルを描きますね】 (2016/1/4 14:08:31) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (リエラのいる王国は敗戦により、王は抹殺され、その他の血族や貴族は牢屋にぶち込まれているか、他の将軍などに犯されている)(リエラに与えられた部屋に羞恥レベルを魔法で下げる魔法を施してから部屋に入っていく) (2016/1/4 14:10:52) |
リエラ♀王国姫 | > | (部屋のベッドの上に座り込み、自らの、そして家族や国民たちのことを思い、嘆くこと祈ることしかできない王女…。その部屋にかけられた魔術について理解もしないまま、開いた扉へと視線を向けると、現れた男に向かってきっと睨み付けた)……何者です!? (2016/1/4 14:13:14) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 私は、ここで宮廷魔術師をしております、ランスと申します。姫様のおわかりなように、貴女の国は負けたのです。そろそろ我々に従っては貰えないでしょうか・・(部屋に入ると淫乱レベルを上げる魔法を発動させて、感度を敏感にして、少し触られた程度でも反応する様に魔法を部屋にかける) (2016/1/4 14:15:40) |
リエラ♀王国姫 | > | ……無礼者っ! 敗北したからといって、この私の意志まではくじくことはできませんっ! 貴方たちに従うというのなら、この場で身を投げて死んでみせましょう!(ベッドから立ち上がり、近づいてくる男を睨み付け乍ら、きっぱりと言ってのける) (2016/1/4 14:17:39) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | そうですか・・・我々に従っては貰えないですか・・でも、姫が抵抗すれば、それだけ貴族たちがひどい目にあう事もあるのですよ・・(姫の顔を見ながら、姫の横に座り、そっと肩に手を置いてみる) (2016/1/4 14:19:41) |
リエラ♀王国姫 | > | ……卑怯者……っ! あ……っ!?(ドレスから覗くむき出しの肩に手をおかれた瞬間、王女の身体がびくりと大きく震え、そのままベッドの上に崩れるように座り込んでしまう。ちょうど、男が座るすぐ横へと) ……そんな、卑怯な手段までつかって、私を従わせたいというのですか……っ(首筋まで赤く染め上げながらも、まだ言葉は刺々しく、叩き付けるように) (2016/1/4 14:22:51) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (どうやら、淫乱レベルの魔法はうまく発動されているみたいだな・・)どんなに卑怯と呼ばれても、従ってもらいますよ・・(姫の顎を持ち、瞳を見つめながら、敵に捕まったら、まず、自分から、洋服を脱ぐように暗示をかける) (2016/1/4 14:25:49) |
リエラ♀王国姫 | > | ……っ! ひ、卑怯者、め……っ! ……わ、わかりました。従いましょう、その代わり、貴族たちのことは……っ! これ以上、ひどい目に合せないと、約束してくださいっ (そう言って、姫は勢いよくベッドから立ち上がると、ドレスの背中にあるボタンを一つ一つ外し、ドレスを床へと脱ぎ捨てた。ドレスの下からは、フリルの多くついた下着たちに守られた、幼さの残る王女の素肌が露わとなり) (2016/1/4 14:29:02) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 良いでしょう・・姫がこちらに従うのであれば・・貴女を含めた貴族は命だけは保証しますよ・・(そう言いながら、部屋に男と女がいたら、女から、抱き付いて、キスを求めるのが常識だと言うように姫の瞳を見て、暗示をかけるようにする) (2016/1/4 14:31:06) |
リエラ♀王国姫 | > | や、や、約束ですよ? それでは……(こくり、一つ頷くと、姫はゆっくりと下着姿のまま、男へと近づき、その身体を抱きしめていく。しなやかな両腕が男の背中へと回され、小ぶりな乳房がぎゅっと男の胸板へと押し付けられた) ……その、証に、私の、唇を…許しま、しょう……(男の身体にしがみつくように抱きしめたまま、そっと両目を閉じた) (2016/1/4 14:34:34) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 唇を許しましょうですか、良いんですよ・・私は許されなくても・・(そう言いながら、抱き付いて来たリエラ姫の胸の感触を感じながら、背中に手を回して、そっと撫でるようにしていく・・) (2016/1/4 14:36:21) |
リエラ♀王国姫 | > | ……はうっ!?(背筋を嬲られるだけで、甘い吐息が唇から零れ落ちた。男の胸板に押し付けられた乳房が、ひくひくと大きく震える。下着の下で、小さな乳首が硬くなっていくのが自分でもわかってしまい) ……だ、だって、まだほかに唇を許したものがいないのに……どうして、いいのか……どうすれば、よいのでしょうか? (2016/1/4 14:38:29) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | まだ、キスもしたことがなかったんですね・・リエラ姫は・・キスをしてほしくてたまらないんでしょ・・リエラ姫・・(そう言いながら、さらに背中に手を這わせながら、そっとリエラ姫の唇にそっと唇を重ね・・すぐに離してしまう) (2016/1/4 14:40:37) |
リエラ♀王国姫 | > | はぁ……っ んん……(唇に口づけを感じた瞬間、男の腕の中で姫の身体が大きく震え、へなへなと座る男の膝の上へと崩れ落ちてしまう) ……い、今のが、キス、なのですか……? っ!? いえ、貴方は敵です、ど、どんなことがあろうとも、心までは、許すつもりは…… (2016/1/4 14:43:02) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 今のは・・まだキスに入りませんよ・・・(そう言いながら、崩れ落ちたリエラ姫をベットに押倒して、リエラ姫の唇を奪い、口の中に舌を絡ませるようにしていく・・くちゅ・・ぴちゃ・・くちゃ・・) (2016/1/4 14:44:42) |
リエラ♀王国姫 | > | や……あっ!? あん……っ!(なすすべもなく、ベッドにあおむけに倒れこみ、男の口づけを受けてされるがままになっている。じわり、と下腹部を覆う下着に、小さな染みが浮き出てきた) や…あんっ!? だ、め、こんな、熱い……身体が、燃えちゃうっ! (2016/1/4 14:46:13) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (ゆっくりと口を離すと、姫との口の間に糸を引きながら)どうしたんですか・・リエラ姫・・(にやにやと姫の顔を見ながら言い、手をブラに包まれた胸にもっていくと、そっと撫でるようにして)リエラ姫の心も体も、そのうち従ってもらいますよ (2016/1/4 14:48:11) |
リエラ♀王国姫 | > | はうっ!?(乳房を嬲られ、ベッドの上で幼さが残る身体が跳ねる。熱で潤んだ瞳が、じっと男の顔を見上げて) こ、こんなことで、私は屈したりは……あぁっ!? 胸が、熱い……っ! …も、もっと……っ (2016/1/4 14:51:12) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 敵にこんなことされて・・感じてるわけないですよね・・リエラ姫・・(ゆっくりと幼い胸を揉むようにしながら、指先でブラの上からでもわかるように硬くなっている乳首に指を擦り付ける) (2016/1/4 14:52:36) |
リエラ♀王国姫 | > | ひゃんっ!? だ、だって、そんな……あぁっ!(布地越しにもはっきりとわかる小さな突起を弄られ、甘い喘ぎが零れ落ちていく) や…あっ!? (もじもじと、もどかし気に背中をくねらせ、潤んだ瞳で男の顔を見上げて) …脱が……して……やぁっ!? (2016/1/4 14:54:26) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | リエラ姫が・・これから我が国で、娼婦にでもなるなら・・もっとしてあげますよ・・(掌で胸を包み込んで、ブラの上から揉みながら指で乳首を鋏ながら、弄っていく)どうします・・・リエラ姫様 (2016/1/4 14:56:24) |
リエラ♀王国姫 | > | そ、そんな、娼婦なんて……っ! や、あっ!? んんんんんっ!?(びくり、大きく背筋を震わせるとともに、何かを求めるかのように、ほっそりとしたしなやかな太ももが開いたり、閉じたりした) わ、私は、この国の姫、です……っ (2016/1/4 15:00:31) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 娼婦は言いすぎだったですかね・・では、この国の女性は我が国の男性の性処理はどうですかね・・・(ブラを押し上げると、その先にある尖ったピンクの綺麗な乳首を指でゆっくりと触りながら、顔を胸に近づける) (2016/1/4 15:02:18) |
リエラ♀王国姫 | > | (押し上げられたブラから解放され、小ぶりな乳房がふるふると震えていた。小ぶりな丘の頂点では、直接触れらえれる喜びに、小さな乳首が指の動きに合わせて小気味よく撥ねていた)ひゃ、ああっ?! そ、そんな、こと……っ! (しかし、近づいてくる顔を見つめる瞳は、確かに期待の色がありありとみられて) (2016/1/4 15:05:44) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | もっと・・気持ちよくなりたいんですか・・・睨むほど憎かった敵国の人間のこうされたいんでしょ・・(舌を出して、リエラ姫に見せつけるようにして、ゆっくりと舐めながら、幼い胸に指を食い込ませながら揉んでいく) (2016/1/4 15:08:10) |
リエラ♀王国姫 | > | あ、あぁっ!? 気持ちよく、なりたい……っ あぁっ!(薄い乳房を撫でる舌先に、肌を震わせながら、そう答えてしまい) (2016/1/4 15:09:18) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (こんなに淫乱になるなら・・暗示の必要もないかもな・・そう思いながら、ねっとりと舌を乳首に這わせながら・・リエラ姫の顔を見るようにしながら、羞恥レベルを下げた魔法を解くようにしていく)綺麗ですね・・リエラ姫の乳首・・ (2016/1/4 15:10:51) |
リエラ♀王国姫 | > | ……っ!? や、あっ!? み、見ないで……っ!? あ、んんっ!? や、あぁっ!? どうして、こんな、いや……あぁっ!? 気持ちいい、の……っ!?(意識を縛る枷を一つ解かれ、乳房まで晒した下着姿で、なすがままとなっている自分の姿に、改めて顔を真っ赤にして叫び声を響かせる) ひゃあっ!? (2016/1/4 15:12:40) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 見てほしいんでしょ・・リエラ姫・・もっと気持ちよくなりたいんでしょ・・(わざと羞恥を煽るように、口に乳首を含み、ピチャピチャと音をさせるように舐めていき、片方の手で胸を揉み、その手で乳首を摘まむようにする) (2016/1/4 15:14:35) |
リエラ♀王国姫 | > | やんっ!? あ、ああっ!? やぁっ!? んんっ、変な声、でちゃう……っ!? (いくら幾分、理性を取り戻そうにも。乳首を舐めあげられる音が響くたびに、甘い刺激が脳裏を焼き、恥ずかしい声が噴出してしまい)や……気持ち、いいっ!? だめ、こんなの、だめ、なのに……もっと、ほし、い……っ!? やぁっ!? (2016/1/4 15:16:47) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | いい声で鳴いてくれますね・・この声を魔法で、貴女の国の人たちに聞かせてあげたいぐらいですね・・(乳首を口に含んだまま、ゆっくりとしゃぶり付く姿をリエラ姫に見せ・・チュパチュパ・・片方の手を体に這わせるようにして、下にもっていき、腿をゆっくりと撫でるようにする) (2016/1/4 15:19:06) |
リエラ♀王国姫 | > | いや……ぁっ!? そん、な……っ!(反射的に閉じられた太ももは、手の蠢きに堪えきれぬように左右に割り広げられ、無防備な姿を男に晒して) やんっ!? だめ、そんな、ところ……っ! あ、ああっ! 熱い、熱いの……っ! (2016/1/4 15:20:46) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (乳首から口を離して、リエラ姫の瞳を見ながら、高貴な人ほど、脚を広げて、男性に見えやすくするものだと常識を変えるように暗示し・・腿をゆっくりと撫でながら、リエラ姫の脚の間に座り込むようにする) (2016/1/4 15:22:44) |
リエラ♀王国姫 | > | は……あ、あぁっ!(両足が大きく割広げられ、秘裂にそって木の葉のような形の染みができた下着をも晒し、荒い呼吸を繰り返す) ……み、見せなきゃ、ならない……の? (2016/1/4 15:24:07) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 見せたくなかったら・・見せなくてもいいですよ・・その代わり、まともに触ってあげませんけどね・・(ゆっくりと触れるか触れない程度に、シミの付いた下着に指を這わせる・・) (2016/1/4 15:25:28) |
リエラ♀王国姫 | > | ひゃんっ!? あ……さ、さわって……ほしい、です……(顔を真っ赤に染め、枕に埋めるようにしながら、囁くように答ええる) (2016/1/4 15:26:27) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 聞こえませんね・・・(ゆっくりとさらに焦らすように、下着の上から割れ目にそって、そっと這わすように指をあてがう) (2016/1/4 15:27:20) |
リエラ♀王国姫 | > | (布ごしに触れられた恥丘が、びくりと大きく震えた)……こ、こんなに、恥ずかしいことを……い、いわせるの、ですか……? あ、そんな、あぁんっ ……見て、触って、ください……っ 下着を、脱がして、私の、何もかも……っ! (2016/1/4 15:28:55) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | いやらしいですね・・リエラ姫さま・・そんなに触って欲しいんですか・・まだ、誰にも触られたことも、見られた事もないんでしょ・・(下着越しに魔力を高めて、媚薬でもオマンコに塗られたようになるよう、魔法をかける) (2016/1/4 15:30:50) |
リエラ♀王国姫 | > | (布地の下で、大きく両足を広げたために広げられた割目が、いやらしく何度も収縮を繰り返し)あ……んんっ だ、だって、こんなに、熱いの……っ がまん、できない……っ (2016/1/4 15:32:20) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 姫様がこんなに淫乱だと・・民も淫乱なんですかね・・(両脚をもって、さらに広げて、顔を脚の間に近づけて、ショーツ越しに息を吹きかけるようにする) (2016/1/4 15:33:49) |
リエラ♀王国姫 | > | や……っ!? わ、私を、侮辱するのは、ともかく、民たちまでは……ひゃんっ!? あ、あぁっ!?(ショーツ越しの吐息を感じて、熱い蜜がじわりとショーツに染み付き、うっすらと秘裂や恥毛までも透かして見られてしまっている) (2016/1/4 15:35:10) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 侮辱していませんよ・・リエラ姫が命令すれば・・民は従うでしょうしね・・(シミ付いて、透けて見える割れ目を見ながら)姫様の割れ目がよく見えますよ・・(そして、指を鳴らすと、貴族たちの牢屋が見えるようにして、)ほら、姫様をみんな見てますよ・・(実際はこちらからしか映されていなく) (2016/1/4 15:38:17) |
リエラ♀王国姫 | > | ……いやっ!? 見ないで、ああぁっ!?(見られている、それが恥ずかしいはずなのに、淫乱な肉体はその羞恥までも快楽に変えて、姫の理性を追い込んでいく) や……あっ!? そんな、どうして、こんなに、熱い、のが、止まらないの……っ 恥ずかしいのに、もっと、欲しいの……っ(見られている、そう思い込んでいる尻肉が、何度も何度も震えて (2016/1/4 15:40:25) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | もっと・・・よく見てもらいましょうね・・リエラ姫のオマンコ・・(言い終わると、びっしょりと濡れているショーツをグイッとずらして、じっくりとピンク色の初々しいオマンコを見るようにする・・)見られてうれしいですか・・リエラ姫 (2016/1/4 15:42:07) |
リエラ♀王国姫 | > | あぁっ!?(清純なはずの秘裂はびっしょりと蜜にまみれて滑り、恥毛は恥丘に張り付いて秘裂があからさまに曝け出されてしまう) う、うれしいなんて、そんなことは……やぁっ(ひくり、否定し続ける理性を裏切るように、曝け出された肉襞が震えた) (2016/1/4 15:43:47) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | うれしくないんですか・・・うれしいと思ってくれたら・・もっと気持ちよくしてあげようと思ったのですがね・・(そう言いながら、オマンコ全体を舐めるように舌を這わせる・・・レロ~~~~ン) (2016/1/4 15:45:01) |
リエラ♀王国姫 | > | ひゃあ……んんっ!(舐めあげられた肉襞の間から、ぴゅっと勢いよく、蜜が零れ落ち、男の顔を汚していく) やぁ……っ う、うれ…… や ぁっ!? 【ロル中失礼します。申し訳ありませんが、もう少し、素直になれるよう暗示をかけていただいてよろしいでしょうか?】 (2016/1/4 15:47:33) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | リエラ姫・・・お漏らしでもしたのですか・・(ニヤニヤとリエラ姫を見て、そろそろ完全に理性を奪うか・・そう思い、リエラ姫の瞳を見ながら、目の前にいる男に感じて、孕まされることが、リエラ姫に取って幸せな事だと思うように暗示をかけていく) (2016/1/4 15:50:18) |
リエラ♀王国姫 | > | ……あ、ああっ!(暗示によって、快楽でボロボロに溶かされ、何とか堪えつづけていた、姫の理性が――ついに、音もなく、甘い悦びの中へと、溶け去っていく) う、うれしい、です……っ み、見られて、私は……よろこんで、ます……っ(ついに、認める言葉を口にした瞬間、確かに姫は視線を肌に感じ、それを心地よいと、感じていた) あ、あ、見られて、感じて、ます……っ! (2016/1/4 15:53:35) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | やっと・・・従っていただけましたか・・リエラ姫・・(魔力で従わせたのだが、白々しく言いながら、割れ目を指で広げて、舌をねっとりと這わせていく・・レロ~~ン・・レロレロ・・ぴちゃぴちゃ・・) (2016/1/4 15:55:07) |
リエラ♀王国姫 | > | あんっ!? ああ……っ(その言葉に、何か反論しそうになるものの、快楽に痺れた唇からは、それ以上答えられず。舐められる肉襞の狭間から、熱い蜜が幾つも、零れ落ちていく) や、あぁっ! ぬ、脱がして、くれませんか……っ こ、こんなことを、頼むのも、恥ずかしいのですが……んんっ! (2016/1/4 15:56:42) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | いいですよ・・リエラ姫は・・もう私の性奴隷みたいなものですからね・・(ショーツを脚から抜き取って、再び脚を広げて・・)はじめてをささげる気持ちになりましたか (2016/1/4 15:58:14) |
リエラ♀王国姫 | > | (ショーツを脱がされている間、姫は自らの手でブラやコルセットといったほかの下着の紐を震える指先で解いていき……そして、ついには一糸纏わぬ裸身を、男の前に曝け出してしまう) ……ど、奴隷になったつもりは、ありませんが……(そう、口答えしようにも、男の顔を見つめていては、それ以上の言葉を口にすることはできず。姫は、こくんと大きく一つ頷くと、自ら両足をM字に広げていく。さんざん舌先で嬲りまわされ、発情しきった肉襞が、羞恥に震えながらも男に処女を捧げるために広げられて)…… (2016/1/4 16:01:29) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | まぁ・・いいでしょう・・そのうち、このチンポなしじゃいられなくしてあげますし・・(リエラ姫の前で立ち上がって、ズボンとパンツを脱ぐと、処女のリエラ姫のオマンコには大きすぎる赤黒いチンポが反り返っており)これが欲しいのですか・・リエラ姫・・ちゃんと言えますよね・・(そのまましゃがみこんで、脚を広げて待っているリエラ姫のオマンコにゆっくりと擦り付けて、チンポをリエラ姫の愛液で濡らしていく) (2016/1/4 16:04:27) |
リエラ♀王国姫 | > | あっ……あっ!? (その行為にどんなに羞恥を抱こうとも、その行為にどれほど嫌おうとしてみても、肉襞の狭間を肉棒によって擦りあげられるだけで、甘い喘ぎが、いや、それどころか、目の前の男を愛おしくすら思えてしまう。潤んだ瞳で自分の身体に伸し掛かる男を見上げ、こくんと一つ、頷いた)私の初めてを……捧げます。どうか、私のすべてを染め上げ、貴方の子を孕ませて……ください……。 (2016/1/4 16:07:08) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | そんなに孕みたいんですか・・・いいですよ・・たっぷりと今日だけでなく、姫にこれを味あわせてあげますよ・・(ゆっくりと大きなチンポを押し込むようにして、入れていくと抵抗する様に侵入を阻む処女膜を押し破って、中に押し込んでいく・・)リエラ姫・・気持ちいいですか・・ (2016/1/4 16:09:37) |
リエラ♀王国姫 | > | あっ……んんっ!? あぅっ……(ぶつり、粘膜が引きちぎれる音とモモに、零れ落ちる蜜に赤い色が入り混じる、しかし――) はい、きもち、いいです……っ(その苦痛すら心地よいのか、甘い喘ぎを零しながら、男の背中に両手を伸ばし、抱きしめようとした) (2016/1/4 16:11:06) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (奥まで押し込んだまま・・胸に手を伸ばして、ゆっくりと揉みながら・・)リエラ姫のはじめてを頂きましたよ・・奴隷になるか嫁になるか・・選ばせてあげますよ・・(そう言いながら、ゆっくりと腰を振り始める) (2016/1/4 16:12:56) |
リエラ♀王国姫 | > | んんっ…あんっ!(熱く濡れた処女肉が、強く肉棒を締め上げ、腰を振ることにすら抗うようで) (2016/1/4 16:13:57) |
リエラ♀王国姫 | > | あ…んんっ 私は……私は、ずっと、こうして、貴方に、犯されたい、です……っ(嫁、という言葉にすら反応せず。自分の幸せは、ただこうして、犯され続けることだと、半ば確信したかのように、答えて) (2016/1/4 16:15:03) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | すごく、気持ちいですよ・・リエラ姫・・(そう言いながら、指を鳴らすと、リエラ姫が太い肉棒を処女マンコで咥えている姿が国のあちらこちらに映し出される)みんなにもリエラ姫を見ていただくことにしましたよ (2016/1/4 16:15:41) |
リエラ♀王国姫 | > | ……っ! はいっ!(その行為にすら、悦びを感じたのか。その視線を感じながらも、嬉しそうに、自ら腰を揺らし、肉棒を締め上げ続けて)んんっ……見られても、いい……見られると、気持ちいい……っ もっと、深く、犯して、ください……っ! (2016/1/4 16:17:11) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | こうですか・・・(幼いリエラ姫のオマンコにチンポを叩きつけるように深く押し込みながら、腰を動かしていき、動く度にズチュズチュと音を立てるのが部屋に響く) (2016/1/4 16:18:57) |
リエラ♀王国姫 | > | はい……っ! 奥に、奥に、あたって、ます……っ!(しなやかな両足を男の腰に回し、両手両足、そのすべてを使ってしがみ付きながら、甘い喘ぎを響かせる) (2016/1/4 16:19:48) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | (しがみつくリエラ姫の子宮に入ってしまうのではと言うほど、チンポで奥を突きまくりながら、リエラ姫の唇を奪っていく) (2016/1/4 16:21:29) |
リエラ♀王国姫 | > | んんっ!?(唇を重ね、舌を伸ばし唾液を交換しながらも、自ら押し付けられた腰を揺らし、さらに快楽を味わって)ひゃぁっ! 熱いの、熱いの、奥に、ください……っ! (2016/1/4 16:22:24) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | はぁはぁ・・逝くよ・・・リエラ・・そのオマンコでこぼさず精子を受け止めなさい・・(最後に奥深く突きあげるようにして、処女のリエラ姫に精子をぶちまけていく・・) (2016/1/4 16:23:47) |
リエラ♀王国姫 | > | はぁっ!? んん、ああ、来てる……っ!(無垢な子宮に精液を受け止める喜びに、エクスタシーの叫びを部屋に響かせ、そしてゆっくりとベッドの上に崩れ落ちた) (2016/1/4 16:24:34) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【申し訳ありませんが、背後の為、ここで〆とさせていただきます。】 (2016/1/4 16:25:10) |
リエラ♀王国姫 | > | 【わかりました。長い時間、ありがとうございました】 (2016/1/4 16:25:23) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また今度犯させてください】 (2016/1/4 16:26:18) |
リエラ♀王国姫 | > | 【はい、次の機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2016/1/4 16:27:06) |
ランス♂宮廷魔術師 | > | 【では、失礼します】 (2016/1/4 16:27:18) |
おしらせ | > | ランス♂宮廷魔術師さんが退室しました。 (2016/1/4 16:27:25) |
リエラ♀王国姫 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/4 16:27:30) |
おしらせ | > | リエラ♀王国姫さんが退室しました。 (2016/1/4 16:27:36) |
おしらせ | > | ルゼリア♀さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:37:03) |
ルゼリア♀ | > | (ここは王国の城。外では帝国の軍隊が今にも攻め込もうと城を囲っていた。もはや王国に勝ち目はなく、城を落とされるのも時間の問題だろう。王や姫達はとうの昔に隠し通路から逃げ出した。城に残ったルゼリアは倉庫の隅に身を隠していて) (2016/1/23 20:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゼリア♀さんが自動退室しました。 (2016/1/23 21:07:09) |
おしらせ | > | ルゼリア♀さんが入室しました♪ (2016/1/23 21:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゼリア♀さんが自動退室しました。 (2016/1/23 21:28:40) |
おしらせ | > | ルゼリア♀さんが入室しました♪ (2016/1/23 21:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゼリア♀さんが自動退室しました。 (2016/1/23 21:50:45) |
おしらせ | > | シャルル♀さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:35:43) |
シャルル♀ | > | (敵に滅ぼされようとしている王国。純潔を重んじているため、敵は私たちを犯し、孕ませることで血を断とうとしています。犯す相手は身分の低い男(あるいはモンスター)の中から精力自慢で選ばれています。シャルルも建物の一室に監禁され、扉越しに聞こえる悲鳴に怯えています) (2016/1/24 00:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♀さんが自動退室しました。 (2016/1/24 01:20:13) |
おしらせ | > | ルゼリア♀さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:12:06) |
ルゼリア♀ | > | (ここは王国の城。外では帝国の軍隊が今にも攻め込もうと城を囲っていた。もはや王国に勝ち目はなく、城を落とされるのも時間の問題だろう。王や姫達はとうの昔に隠し通路から逃げ出した。城に残ったルゼリアは倉庫の隅に身を隠していて) (2016/1/24 10:12:57) |
おしらせ | > | レザード♂さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:28:11) |
レザード♂ | > | 【おはようございます。】 (2016/1/24 10:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゼリア♀さんが自動退室しました。 (2016/1/24 10:33:22) |
おしらせ | > | レザード♂さんが退室しました。 (2016/1/24 10:33:59) |
おしらせ | > | ルゼリア♀さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:39:13) |
ルゼリア♀ | > | 【すみません電話にでてました……】 (2016/1/24 10:39:32) |
ルゼリア♀ | > | 【レザードさんすみません】 (2016/1/24 10:39:46) |
おしらせ | > | ボスオークさんが入室しました♪ (2016/1/24 10:44:16) |
ボスオーク | > | 【こんにちはーNGあります?】 (2016/1/24 10:47:29) |
ルゼリア♀ | > | 【こんにちはー。スカグロNGです】 (2016/1/24 10:49:01) |
ボスオーク | > | 【わかりましたー】 (2016/1/24 10:50:32) |
ボスオーク | > | 【特徴とかあると助かります】 (2016/1/24 10:50:54) |
おしらせ | > | ボスオークさんが退室しました。 (2016/1/24 10:55:05) |
おしらせ | > | ルゼリア♀さんが退室しました。 (2016/1/24 10:55:19) |
おしらせ | > | ラッセル♂27(傭兵)さんが入室しました♪ (2016/3/26 12:31:29) |
おしらせ | > | ラッセル♂27(傭兵)さんが退室しました。 (2016/3/26 12:42:32) |
おしらせ | > | グスタフ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:12:39) |
おしらせ | > | グスタフ♂傭兵さんが退室しました。 (2016/4/15 21:22:57) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが入室しました♪ (2017/1/22 15:38:14) |
エリシア♀ | > | 【こんにちは、、お邪魔します。王国を滅ぼした人外に調教され、孕み牝嫁にされるようなロールを希望します。ある程度描写可能な方。 精神改造、魔物化などある程度ハードな行為も問題ありません】 (2017/1/22 15:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリシア♀さんが自動退室しました。 (2017/1/22 16:13:05) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが入室しました♪ (2017/1/22 16:44:47) |
エリシア♀ | > | 【引き続き、下記のような条件にてお相手様をお待ちしております】 (2017/1/22 16:48:24) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが退室しました。 (2017/1/22 17:06:13) |
おしらせ | > | ファルマ♀さんが入室しました♪ (2017/1/26 08:31:12) |
ファルマ♀ | > | 【ハードプレイ大歓迎のM子です。お相手お待ちしてます】 (2017/1/26 08:32:27) |
ファルマ♀ | > | 【どなたかいませんか?】 (2017/1/26 08:39:28) |
おしらせ | > | ファルマ♀さんが退室しました。 (2017/1/26 08:41:42) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが入室しました♪ (2018/2/18 21:57:08) |
エリシア♀ | > | 【こんばんは、久々にお邪魔します。王国を滅ぼした人外に調教され、孕み牝嫁にされるようなロールを希望します。ある程度描写可能な方。 精神改造、魔物化などある程度ハードな行為も問題ありません】 (2018/2/18 21:57:47) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが退室しました。 (2018/2/18 22:09:59) |
おしらせ | > | 狛井楓♀17さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:07:14) |
狛井楓♀17 | > | 【名前に書き忘れたけど、巫女です】 (2018/2/18 23:09:50) |
狛井楓♀17 | > | 【肉体改造、孕ませ、人外系がしたいです】 (2018/2/18 23:15:15) |
狛井楓♀17 | > | (2018/2/18 23:24:13) |
おしらせ | > | 狛井楓♀17さんが退室しました。 (2018/2/18 23:29:45) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが入室しました♪ (2018/3/5 21:28:26) |
エリシア♀ | > | 【こんばんは、王国を滅ぼした人外に調教され、孕み牝嫁にされるようなロールを希望します。ある程度描写可能な方、お願いします】 (2018/3/5 21:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリシア♀さんが自動退室しました。 (2018/3/5 21:49:10) |
おしらせ | > | エリシア♀さんが入室しました♪ (2018/3/22 22:09:51) |
エリシア♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/3/22 22:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリシア♀さんが自動退室しました。 (2018/3/22 22:30:11) |
2015年11月07日 11時11分 ~ 2018年03月22日 22時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>