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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2024年03月25日 01時19分 ~ 2024年04月12日 19時50分 の過去ログ
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おしらせエレノア♀魔法使いさんが入室しました♪  (3/25 01:19:36)

エレノア♀魔法使い【お邪魔しました】   (3/25 01:40:22)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが退室しました。  (3/25 01:40:30)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが入室しました♪  (4/7 20:20:56)

アシュリー♀白魔導士大型のオークの群れが出た、と言って討伐依頼に駆り出された。討伐と言っても、戦うよりも治癒専門。傷付いた仲間達を癒し、励ますのが役目だ。中にはギルドに入ったばかりの戦士も居て、死にかけて居たような。思い出して、くすくす笑う。此処は宿屋の一階、疲れて寝てしまった者もいる中で、少女はホットミルクを飲んでいた)…ふー…。…たくさん魔力を使ったので、アシュリーも疲れましたよー。…かいふくー…。(蜂蜜を入れたミルクは好物。此れを飲めばすぐに寝付けるだろうが、今すぐに眠ってしまうのは惜しい。夜中まで起きていたい、そんな気持ちがあって。静かに過ごしていれば微かに聞こえるのは、女の喘ぎ声。)……うーん。ここに来てもやるんですねー…。アシュリーは気になりませんけど、他の人はどーなんでしょー…。(二階からだ。討伐達成を祝ってか、安心したからか、はたまた危機的状況に置かれて本能的に性欲が増したのか。うふふ、って笑いながらマグカップを置いた。戦場で着ている白いローブではなく、ゆったりとした子供用パジャマを身に纏っている)   (4/7 20:21:25)

アシュリー♀白魔導士【設定2で待機ですー…!】   (4/7 20:21:39)

おしらせグェン♂槍使いさんが入室しました♪  (4/7 20:23:22)

グェン♂槍使い【こんばんは。宜しくお願い致します。】   (4/7 20:23:29)

アシュリー♀白魔導士【こんばんは!よろしくお願いしますっ】   (4/7 20:25:24)

グェン♂槍使い【返事書いてました。続けさせていただきますね。改めてよろしくお願いいたします。】   (4/7 20:28:37)

グェン♂槍使い(宿から少し離れた温泉でゆっくりして宿に戻ってくれば、すでに女の甘い嬌声や男のがやつく声が聞こえてくる。すでにいつものが始まっているらしい。いつも蒼く染め上げた軽鎧ではなく、東洋の服である浴衣だ。肩まで伸びた黒髪は首の後ろでまとめている。)これは出遅れちまったかぁ。(と独り言ちるもまだ1階にいるギルドメンバーを見つけた。小柄な肢体に金髪の長い髪。アシュリーだ。今日の討伐でも不覚にも背後から食らってしまった強烈な一撃を回復してもらったことを思い出す。あれがなけれのんびり温泉に浸かることなんてできなかっただろう。自身と同じように寝間着になってくつろいでいるようだが明らかに二階の様子が気になっているのがわかる。ゆっくりと背後から近づくと――細腰に太い腕を回すと小柄な肢体を包み込むように抱きしめていって――)アシュリー、なにやってるんだぁ?ギルドメンバーは2階に集合なんだぜ。   (4/7 20:35:17)

アシュリー♀白魔導士……ほわぁ!?…っ、あ…グェンさん。びっくりしましたー…(完全に警戒を解いてリラックスしていたところを、後ろから抱きしめられると間抜けな声を上げてしまう。ところが、声を聴けばそれが誰だかすぐに分かったようで表情を緩めて)…んー…2階にしゅーごー?…でも、もう出遅れちゃいましたしー…盛り上がってるところにアシュリーが行ってもお邪魔かなぁーって思ってたところですよー…。ほら、だってぇ、今日のメンバーって…美人なおねーさんばっかりでしょー…?(美しく強い女剣士、才色兼備な魔法使いのお姉さん…聞こえてきている声はきっと彼女たちのものだろう)グェンさんも、これから2階ですかー…?んぅ、どうしよーかなぁ…。アシュリーは…グェンさんがあそんでくれるなら嬉しいですけどー…?   (4/7 20:42:04)

グェン♂槍使いまぁ、そうだなぁ――(今日の参加しているだろう錚々たるメンバーを脳裏に浮かべるもこれから参加しても手遅れだろうことはわかる。女子枠のアシュリーはともかくとして自身は確実に出遅れだろう。そんな中でも二階から遠慮のない甘い声が聞こえてくる。ごくり――と生唾を飲み込むも自身の手のうちにいる小柄な少女もけして嫌いではなく――)ふふっ、いいぜ。遊んでやるかぁ。(耳元でささやきかければ、背後からアシュリーの尖った顎を掴むとこちらへと向かせるとそのまま唇を重ねてゆく。少女の唇を奪い、そのまま舌を突き入れていけばアシュリーの柔らかな舌を捕えてねっとりと舌を絡めてゆく。細腰を抱いた手は、ゆったりと這い昇り乳房を包み込むと大きさを探るように揉みしだいていって――)   (4/7 20:51:24)

アシュリー♀白魔導士…えへへ、やったぁっ…グェンさんはいいひとですねー…っ、んうっ…(後ろから抱かれたまま、唇を奪われる。あどけなく見えるけれど少女もギルドの一員、積極的に小さな舌を差し伸ばして、唾液の音を密かに立てながら絡めていく。大きな手にすっぽりと収まってしまう程度のなだらかな膨らみを揉まれながら、嬉しそうな表情を向けていて)…っ、ふぅっ…んぁ、…れぇっ…ぁ…。こどもだとおもって、まふ…?遠慮しなくてぇ…いいんですよぉ…?(自らパジャマのボタンを外し、白肌を晒しながら──)   (4/7 20:58:17)

グェン♂槍使い子供だなんて思ってねぇよ。ふふっ…(胸のサイズは子供のようではあるが、アシュリーもギルド員の一員。何度もギルドメンバーに抱かれているところを見ているのだ。その時の大人顔負けの行為を思い出せば股間の一物がむくむくと大きくなってくるのを感じて――自ら外されたパジャマの隙間から手を差し入れると生で乳房を包み込むとゆったりと揉みしだいてゆく。細腰を抱いた手は、ズボンの中に入り込み下着を掻き分けるとそっともっとも敏感なところに触れて濡れ具合を確かめるように上下に沿って這わせてゆく。)   (4/7 21:05:14)

アシュリー♀白魔導士(相手をしてもらえると認識した途端に、すぐスイッチが入ってしまっていたようで…手を差し入れられ、指先が割れ目をなぞれば既にそこはとろりと蜜を溢れさせていて)…んっ…、んう…ぁっ…グェンさ、んっ…うふふ…もうおっきくなってますよ…?えっちなこと想像してますねー…?(密着すればお尻の辺りに感じる硬さに、からかうような口調で言って。もどかしそうに内股を擦り合わせて、もじもじと体を動かして)   (4/7 21:10:45)

グェン♂槍使いそりゃそうだろ。ってアシュリーももうトロトロになってるぞ。ふふっ…(太い指が秘裂を割り、くちゅりと中に入り込んでゆく。襞の一枚一枚をなぞるようにゆっくりと秘裂を掻きまわしいればどんどんと蜜があふれてきて――お互いもう準備万端である。2階の卑猥な嬌声が二人を昂らせるのに関係しているのは間違いないだろう。秘穴を見つけ出して太くごつごつした指を突き入れれば、そのまま中を掻きまわすように指を出し入れして――)たしかお前の部屋1階だったな。お前の部屋に行くか。   (4/7 21:16:42)

アシュリー♀白魔導士【ふぁっ、すみません…!お返事書いてたの消えちゃったので遅れます…】   (4/7 21:25:37)

グェン♂槍使い【どんまいです。メモ帳とかに書いて張り付けるといろいろ安定しますよぉ。】   (4/7 21:25:58)

アシュリー♀白魔導士だってぇ、グェンさんに触られるのきもちぃ…からぁあっ…ふーっ、ぅ…あっ…ふぇ…?あしゅ、りーの…お部屋ぁ…?(なぞられ、指を挿入されては敏感な襞が絡みついて…散々ギルドメンバーたちと遊んでいるのにも関わらず、感度よく締め付けていて…。部屋、と言われると頷いて、一旦体を離して)こっ…こっちぃ…アシュリーのお部屋ですぅっ…(立ち上がると我慢できないと言わんばかりに袖を引っ張り、狭い一人用の部屋に誘導して)   (4/7 21:29:07)

アシュリー♀白魔導士【たしかにぃ…そうします…!】   (4/7 21:29:16)

グェン♂槍使い(部屋に入るなり、すでに体に絡みついているだけとなっているアシュリーのパジャマをはぎ取って真っ白な肌をさらしてゆく。自身も慣れた手つきで和装をはぎ取って全裸となれば体の中心に臍まで反り返った黒光りする肉棒がとぐろを巻いた小柄な肢体見下ろしていて――)くく…もう欲しいんだろ(パジャマが引きはがされた全裸とな多tほっそりとしたアシュリーの肢体をベットの上で四つん這いにさせると桃尻をこちらに引き寄せて――そそり立つ肉棒を強引に寝かせ、秘裂に発達した亀頭を押し当てれば、ずぶり――と一気に奥まで貫いて――ごつごつとした手で細腰を掴んで逃がさないようにしつつ――)ああっ…奥まで――んっ…入ったぜ――(そのまま自身の肉棒をなじませるように腰を回してごりごりと奥を圧迫し――)   (4/7 21:36:07)

アシュリー♀白魔導士(すぐにパジャマは脱がされて、日焼けのない綺麗な肌を晒す。ベッドの上で四つん這いの格好にさせられると、恥ずかしがりながらも赤くなった顔をむけて)こっ、このかっこ…はずかしい…ですよー…?…あのっ…後ろからって、こーび…みたいでっ…ぁ、ふゔぅっ…!?(喋る途中で少し強引に貫かれると、言葉は少々苦しそうな喘ぎで掻き消されてしまう。狭い中をこじ開けて拡げられるような感覚に、シーツを握りながら慣れようと荒い呼吸をして)はーっ…は、ぁあ…ふぅっ…あ、んゔぅっ!?…ひっ、おくっ…おくぐりゅぐりゅぅって、ぇっ…らめ、ぇえぇえ…♡   (4/7 21:42:26)

グェン♂槍使いこーびってお前な…(アシュリーがいうと別の言葉に聞こえるが、すぐに脳内で変換され苦笑する――逃れようとする腰をがっちりと掴んで自身の肉棒を小柄なアシュリーに馴染ませるように腰を回し、ぐりぐりと奥を圧迫していって――)ああっ…やっぱせまっ…んっ…(身長にして30センチ――体重にしては倍近く違うのではないだろうか。ここまで対格差があれば文字通り大人と子供である。とろとろに蕩けているので自身の肉棒はすんなりと受け入れられたが、絞り上げるように締め付けられてくる。)なんだぁ?んっ…奥がいいのかぁ?(細腰を掴んで固定したまま、腰を引き、たたきつける。力強い律動を始めて――)   (4/7 21:47:58)

アシュリー♀白魔導士(幾度となく身体を重ねてきた癖に、初めて行為をするかのような締め付け…僅かな動きにも敏感に反応して、腰を跳ねさせていて…)ふっ…ぁ、グェンさんっ……ぇへっ…遠慮、しないでくださいねっ…っ、はぁ、んんぅっ…♡きもちいのっ…すき、らからぁあっ…♡ふぁああっ…!?♡(体格差から「壊れてしまうんじゃないか」と不安になる人もいる。けれど、そんな心配は要らないと余裕ぶって口にして…一際大きな反応を見せた奥、突き当たりの弱いところを重点的に突き上げられると目の前がちかちかする…口を開けたまま舌を出して、だらしない顔をしてしまいつつ)ふにゃっ♡ひあぁっ…っ、きもちぃっ…しょこおぉっ…♡   (4/7 21:54:05)

グェン♂槍使い【すいません――ちょっと背後的に落ちねばならくなってしまい――いいところなんですがこれでいったん栞とさせてください。またぜひぜひ続きをお願いします。】   (4/7 21:59:29)

アシュリー♀白魔導士【わ、りょーかいですぅ…また時間が合えばぜひーっ】   (4/7 22:02:02)

グェン♂槍使い【ぜひぜひ!ここまでありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします!!】   (4/7 22:02:29)

アシュリー♀白魔導士【こちらこそですー…!おつかれさまでしたぁ】   (4/7 22:03:07)

おしらせグェン♂槍使いさんが退室しました。  (4/7 22:04:31)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが退室しました。  (4/7 22:07:21)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (4/12 18:53:55)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (4/12 18:53:59)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (4/12 19:50:56)

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