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2013年10月31日 04時05分 ~ 2013年11月05日 04時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一條和也【眠気の方はまだ平気なんですが…、頭の回転が鈍ってきまして。本当、申し訳ありません。】   (2013/10/31 04:05:42)

月影 莢【はい、大丈夫ですー。本日もこのようなお時間までお付き合い頂き、ドキドキを沢山ありがとうございます。いえいえ、丁度私もそのような状態ですので(笑)】   (2013/10/31 04:06:55)

一條和也【いえいえ、拙い文章にお付き合い下さいまして感謝です! いやー。私もドキドキさせてもらいましたのでーw】   (2013/10/31 04:08:22)

一條和也【もう少し紳士的に通そうと考えてたのですが…、キャラがいまいち安定しなくてw】   (2013/10/31 04:09:28)

月影 莢【此方こそ拙い文章な上に度重なる誤字脱字にお付き合い頂きましてありがとうございます。ドキドキしていただけたなら良かったですー。一條さんがどんどんと意地悪になっていくーと思ってました(笑)】   (2013/10/31 04:10:44)

一條和也【いえいえ、誤字脱字なんてなかったですよ?気にしないで下さい、私なんか同じレスを貼ってしまいましたしw 意地悪は……あれです、莢さんの反応が良いからですw】   (2013/10/31 04:12:42)

月影 莢【そう言っていただくことに感謝します。素敵な文章は何回貼ってもオッケーなのです。どんどん意地悪スイッチが入っていくようなので赤面してしまいました(笑)】   (2013/10/31 04:14:53)

一條和也【意地悪するのは嗜好で仕方ないんですが、その分展開がスローになってしまて申し訳なく。本当は裸にして色々としたかったのですが、失敗しましたw】   (2013/10/31 04:17:10)

月影 莢【スローな展開も好きなので全然大丈夫ですー。色々…、意地悪されたけれども助かったんですね(笑)】   (2013/10/31 04:19:29)

一條和也【レスが遅いくせにじっくりな展開が好きなので困ったものですw そうそう、色々としたかったのですよw莢さんがどんな風に乱れるのか見たかったのに!】   (2013/10/31 04:21:31)

月影 莢【それを言うなら私もですー(笑)わー…、そんなに乱れない…かもですよ?(照)ただただ心臓がドキドキしっぱなしになるでしょうね…(笑)】   (2013/10/31 04:23:51)

一條和也【意地悪な人は、その「かも?」って言葉に目がいくのですよ?w ドキドキしながら乱れてる姿、いつか見せてくださいね!】   (2013/10/31 04:26:43)

月影 莢【言い切れない…のですよ、自信がなくて(笑)はい…(照)】   (2013/10/31 04:29:31)

一條和也【そういう意味での自信のなさは良いと思いますw】   (2013/10/31 04:33:29)

一條和也【すみません、少し更新がとまってました。】   (2013/10/31 04:33:59)

月影 莢【今日一條さんにお相手して頂いてよりいっそう自信がなくなりました…。いえいえ、大丈夫ですよー。】   (2013/10/31 04:34:59)

一條和也【あ。私の所為にして…、いけませんねー。 そんな子にはお仕置きですw】   (2013/10/31 04:35:59)

月影 莢【ごめんなさいーっ、そういうつもりではなかったのですっ(焦)一條さん根は紳士ですから、お仕置きとかはなしの方向になると思いますっ。(笑)】   (2013/10/31 04:38:58)

一條和也【いやいや、言葉遊びですからそんな、謝ったり、焦ったりしないで下さいw ん?こんな短い間でそんな風に思うなんて…、変な壷とか騙されて売りつけられないように気をつけてw てか、お仕置き好きですしー。】   (2013/10/31 04:41:09)

月影 莢【良かったですー。その辺は周りの方々が多分見守っていてくださると思います(笑)お仕置き好きって人…いらっしゃるんですね…。】   (2013/10/31 04:43:05)

一條和也【羞恥系のお仕置きで、とことん虐めたいですから。 というか、そういうの好きな人ってけっこういると思いますよ?】   (2013/10/31 04:44:55)

月影 莢【それをされる人の心臓の方の心配もしてあげてくださいね?(笑)そ、そうなのですか…。】   (2013/10/31 04:47:03)

一條和也【心臓よりも力の抜けた身体の心配をしますってw 莢さんはそういうの嫌いですか?】   (2013/10/31 04:48:28)

月影 莢【是非ともそうしてあげてくださいっ。嫌いとかでは…ないですが、訳のわからない言葉を発してしまいそうになるかと(笑)】   (2013/10/31 04:49:57)

一條和也【わけのわからない?w 頭が真っ白になるってことですかー? 思考回路も全部奪ってみたいですね!】   (2013/10/31 04:51:36)

月影 莢【頭は結構すぐに真っ白になります(笑)じっと見つめられるとか。思考回路もあっけなく奪われていきそうな気がします。訳のわからない事を言うのは…逃げたしたいけど逃げれない時ですね(笑)】   (2013/10/31 04:55:14)

一條和也【じゃ、さっきも少しは白くなってくれたのかな?w 視線とか表情とか、そういうので追い詰めるの、リアルでは出来ますが、描写で表現するのは難しいですよね。言葉や視線で逃げ道塞いで逃げられないようにして、そういうときの反応がどういうのなのか楽しみですw】   (2013/10/31 04:58:51)

月影 莢【なってました数回…(照)とりあえず許してくれと半泣きですがるでしょうね…(笑)】   (2013/10/31 05:00:22)

一條和也【もっと泣かしてみたくなる。と思った私はそろそろお暇しますw】   (2013/10/31 05:02:11)

月影 莢【その発言は聞こえなかった事にさせて頂きます(笑)はい、気づけばこのような夜更けまでお付き合い頂きましてありがとうございます。】   (2013/10/31 05:03:39)

一條和也【いえ、テストに出ますからちゃんと聞いといて下さいw 此方こそ長時間のお付き合い有難う御座いました。】   (2013/10/31 05:04:51)

一條和也【ではお先に失礼致しますね。お疲れ様でした。 おやすみなさいませ。】   (2013/10/31 05:06:00)

月影 莢【えぇっ(笑)はい、お疲れさまでした。よき夢を。】   (2013/10/31 05:06:23)

おしらせ一條和也さんが退室しました。  (2013/10/31 05:06:51)

月影 莢【では私もおやすみなさいませー。】   (2013/10/31 05:08:18)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/10/31 05:08:23)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/1 00:07:55)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/11/1 00:08:11)

月影 莢【お相手様を募集中ですー。】   (2013/11/1 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/11/1 00:51:42)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/1 00:53:58)

月影 莢【本の方に気をとられておりました…。】   (2013/11/1 00:54:27)

月影 莢【お相手様もいらっしゃらないようなので落ちますー。】   (2013/11/1 01:11:02)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/11/1 01:11:07)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/2 13:19:27)

月影 莢【こんにちは。】   (2013/11/2 13:19:53)

月影 莢【お相手様を募集中ですー♪】   (2013/11/2 13:20:58)

月影 莢【うーいらっしゃらないでしょうか…】   (2013/11/2 13:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/11/2 13:54:06)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/2 16:12:55)

月影 莢【ただいまでーす。】   (2013/11/2 16:13:23)

月影 莢【イメでも雑談でもお相手様を募集中ですー。】   (2013/11/2 16:14:57)

おしらせ天野 陽さんが入室しました♪  (2013/11/2 16:22:20)

おしらせけんじさんが入室しました♪  (2013/11/2 16:23:31)

天野 陽【こんにちわ。】   (2013/11/2 16:23:47)

おしらせけんじさんが退室しました。  (2013/11/2 16:24:23)

天野 陽【アマノ ハル といいます。よろしくお願いします。】   (2013/11/2 16:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/11/2 16:35:14)

天野 陽【すみません、お留守でしたね。お邪魔致しました。】   (2013/11/2 16:36:39)

おしらせ天野 陽さんが退室しました。  (2013/11/2 16:36:45)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/2 16:39:15)

月影 莢【ごめんなさいっ、うっかり目を離してしまっていました(泣)】   (2013/11/2 16:39:57)

おしらせ天野 陽さんが入室しました♪  (2013/11/2 16:40:26)

天野 陽【あらためまして、こんにちわ(笑)】   (2013/11/2 16:40:48)

月影 莢【こんにちは、先程は失礼いたしました。】   (2013/11/2 16:40:55)

天野 陽【いえいえ、戻ってきていただけてよかったです♪】   (2013/11/2 16:41:20)

月影 莢【此方こそ戻ってきて頂けて幸いですー。】   (2013/11/2 16:42:08)

天野 陽【いえいえー。…あの、よろしければ、イメチャのお相手していただいて、いいですか?】   (2013/11/2 16:43:13)

月影 莢【はい、喜んでお相手させて頂きます。何か設定などご希望ございますか?しかしながら、力量不足なのでお部屋の説明文に沿った設定にしていただけましたら嬉しいです。】   (2013/11/2 16:44:51)

天野 陽【わかりました。では、月影さんのお住まいにお邪魔するところから始めさせていただきますね。】   (2013/11/2 16:46:16)

月影 莢【はい、了解しました。よろしくお願いいたします。】   (2013/11/2 16:46:39)

天野 陽ふぅ…すっかり辺りも暗くなってきたなー…(深い森の奥にある不思議な洋館の噂を聞きつけ、興味本位で足を踏み込んだ青年。無計画で案の定道に迷ってしまい、木々を掻き分けながら悪路を進んで)今日はここで野宿かなー…ん?アレは…(半ば諦めかけたところに家の明かりが見えてすぐさま駆け寄るとそこには噂の洋館が)   (2013/11/2 16:50:09)

月影 莢…(最近はめっきりと寒くなりその為に手足の先が冷えきってしまっている、何とかそれを暖めようとキッチンにて黙々とジンジャーティーをいれており。)一人で飲むのはとても味気ないですが…(このような辺鄙なところにやって来るお客はなかなかいなくて、毎日毎日静かなこの館で一人ひっそりと暮らしている。)誰か肝試しにでもきてくれないでしょうか?(たまにこの館が無人だと思い肝試しに来るひとたちも居るのだが、最近は自分が住んでいる事がわかったからだろうあまり来なくなった。)   (2013/11/2 16:53:03)

天野 陽ついにたどり着いた…確かに人気がないな…(明かりはついているが人のいる気配は感じられず)よし…とにかくここまできたんだ…入ってみよう…(重い扉を開けると少し暖かい室内に入って辺りを見回して)それに…噂が本当なら…いるはずだ…   (2013/11/2 16:57:20)

月影 莢おや…?(暖かいキッチンに1つ冷たい風が通り過ぎるのを感じ取って不思議そうに首を傾げる。)何処か窓でも空いてるのでしょうか…(後で見回らねばとトレーにティーセットを載せながら思い。)とりあえず冷めないうちに飲まないと(トレーを持ち上げて自室に向かおうとキッチンを出てみれば、足音が聞こえる。)っ…(泥棒かもしれないと思いあんなに来訪者を望んでいたにも関わらず身体が恐怖ですくんでしまい動けなくなってしまった。)   (2013/11/2 17:02:14)

天野 陽…今、少し物音がしたな…もしかして、ポルターガイストって奴か?(相手の存在を全く知らず完全に心霊スポット感覚で散策している青年は微かな物音にもビクリと肩を震わせ)だが、やると決めた以上絶対に噂の幽霊の姿をこの一眼レフに収めなくては…(よく見ると首から下げた大きめのカメラを掲げて抜き足差し足でキッチンへと歩を進める)…そこかっ!ってうわああああああ!!(意を決して一気にキッチンに踏み込むと相手の姿を確認して逆に絶叫し)   (2013/11/2 17:05:50)

月影 莢ど、どうしましょう…(身体も動かすことができず、ただそこに立ち尽くしていることしかできないでいる。どんどん足音はこちらに近づいてくる、それによって恐怖心をいっそう掻き立てられ呟いた声も震えていた。)っ……(何者かが目にはいった瞬間思わず強く瞳を閉じて、と継ぎの間には男性の悲鳴が屋敷にこだましたのを聞き取って。ゆっくりと瞳を開けば貴方の姿を確認した。)泥棒さんですか?(恐怖のあまり身体が強ばりトレーを落とさず良かったとほっとしながらも貴方に問いかけて。)   (2013/11/2 17:11:58)

天野 陽え?あ?うぁ…(完全に腰が抜けてしまい語りかけてくる相手を凝視しながら這うように後ずさって)え?あ、の…足…あ、る…?(よく見ると視界に映る少女の下半身にはほっそりとした白い足が見えて)…え?生きてる、人?(自分に告げられた質問を投げ返す余裕がないほど頭の中に「?」マークが浮かび上がって)   (2013/11/2 17:14:31)

月影 莢貴方はもしかして…(先程自分が馬鹿なことを望んでいたからだろうか、目の前にいる青年はどうやら大丈夫この館に肝試しに来たように見えて。)足?ありますよ生きてますから(貴方のあまりの驚きっぷりに怒ることもなく、くすくすと笑い。)私はこの館の主のさやと申します。(笑いがおさまれば頭を下げて貴方に挨拶をしてみる。)   (2013/11/2 17:19:26)

天野 陽はっ、ははは…(ようやく事態を把握してきたのか乾いた笑いを零し口角を引きつらせて)…っす、すいません!!ここ、誰も住んでない幽霊屋敷だって噂があって興味本位で…人ん家に忍び込んですみませんでした!!(急いで土下座をすると額を床に擦りつけて。必要以上に焦っているのは相手が儚げな美人でなんとも言えない背徳感が働いたせいであろう)   (2013/11/2 17:22:32)

月影 莢ふふっ(貴方の引きつった笑いにまたもや笑いを誘われるがあまりに笑っては失礼だと思いみじかく笑うだけで我慢して。)そうだったのですか…(土下座する貴方に慌てて顔を上げるように言って、あえて何度も肝試しに誰か来ているとは言わずに。)はぁ…、久しぶりのお客様がまさか肝試しに来た人だなんて…。誰か、一緒にお茶を飲んでくれる相手はいらっしゃらないでしょうか?(貴方の目を真っ直ぐ見つめる瞳はいささか茶目っ気を含んでいる。貴方が自分から一緒にお茶を飲むと言ってくれるのをじっと待ってみる。)   (2013/11/2 17:28:08)

天野 陽え?あ…は…?(相手の吸い込まれるような瞳に見つめられるとNOという選択肢を塗りつぶされたような、ある種脅しのような感覚に陥り)…お、俺でよければ…い、YES(二つ返事で、しかも心の中の葛藤のまま何故か横文字で了承してしまい)   (2013/11/2 17:30:21)

月影 莢ありがとうございます(嬉しそうにお礼を言い貴方の返事の言葉にもまた小さく笑ってしまう。)では、カップを1つ冷たい増やさなくては…(いつぶりだろうかトレーに二つ目をカップがのるのはと、嬉しそうに微笑みながらキッチンに戻りカップを取ってきて。)さて此方へどうぞ?(貴方を案内するのは応接室、黒い大きなソファーに、対称的な白いテーブルと数脚の椅子、使われない暖炉、壁には何点か絵画が飾られている。)どうぞ?(そのうちの一脚に貴方に座るように促しつつもお茶の用意を進めていく。)   (2013/11/2 17:37:05)

天野 陽あ、はぁ…お構いなく…(言われるがまま応接間に通されて仰々しいソファに腰を落とすと自分の置かれている状況に混乱し)な、なんでこんなことになってるんだ俺…こんなトコで、こんな綺麗な子と…あ、そいえばふたりっきり…(せっせとお茶の用意をする相手を見つめながら脳内で独り言を繰り広げ、鼓動が早まってくる)   (2013/11/2 17:39:45)

月影 莢此方こそ無理矢理ご一緒していただきているきもするのですが、申し訳ありません。(等と謝りながらも嬉しそうな表情は隠せなくて。)何せあまりお客様もいらっしゃらないのでとても退屈していたんです。(そういいながらカップに紅茶を注いでいく。ジンジャーの香りに表情を綻ばせながらカップを貴方の前に置いて、どうぞ?と勧めて。)あ、お茶菓子もお召し上がりになってくださいね?(マドレーヌやクッキー等手作りのお菓子を貴方に勧めて、自分のカップを持って貴方の前の席に腰かけて。)   (2013/11/2 17:44:22)

天野 陽いえいえ!全然そんなことは!!(慌てて首を横に振りながら紅茶のカップを受け取って)あ、ありがとうございます…いただきます(少し口に含むと茶葉の香りが口の中に広がって少し安心して)美味しいです…あの、さやさん…でしたっけ?こんなところで女の子が一人住まいで…退屈というか…寂しくはないですか…?   (2013/11/2 17:47:31)

月影 莢ふふっ、それは良かったです。(貴方から返ってきた返答にまた嬉しそうに微笑んで。)自分で淹れた紅茶を誉められる事ほどうれしいことはありませんね(自分も一口紅茶を口に含み、貴方の言葉に照れたようにはにかんで。)はい、莢と申します。退屈ですし…寂しいです。(問いかけに対して少しかなしそうにそう応える。)退屈は館の菜かを掃除したりとか庭の手入れをしたりだとかで多少は紛れますが…、寂しさだけは埋まらないです…。(カップをまた口に運びながらそう言いながら、日常の様子を思い浮かべて。)あ、そういえばまだお客様のお名前をお伺いしておりませんでした。(お聞かせ願えますか?と首を傾げつつ貴方に問いかけて。)   (2013/11/2 17:53:10)

月影 莢【所々誤字だとか、文章のおかしくなってる所とかあり申し訳ありません。】   (2013/11/2 17:55:51)

天野 陽そ、そうなんすか…(相手の儚げな表情を見ながら紅茶ではなく自分の生唾をゴクリと飲み込んで)えっと…天野陽(アマノハル)…です…(相手の問いかけに答えて自分の名前を名乗ると、首を傾げる相手の仕草に顔が熱くなり)あの…すみません…隣、いいでしょうか…?(ソファからスっと立ち上がると紅茶を持ちながら相手の隣に移動して)   (2013/11/2 17:58:18)

天野 陽【いえいえこちらこそレスが遅くて済みません!】   (2013/11/2 17:58:32)

月影 莢でも、こうしてお客様がいらっしゃってくれたので今は寂しくないです。(明るく藁ってそう言って、お茶菓子を1つ頬張ってみる。)陽さん…、今日は来て下さってとても良かったです。(おかげで寂しくなくなりましたーと、冗談半分本気半分のわざとらしいお辞儀をして。)へ…あ、どうぞ…?(何故貴方が隣に移動してきたのか不思議に思いながらも、となりの席を勧めて。)   (2013/11/2 18:02:39)

天野 陽ははは、そ、それは良かった(相手の言葉に嬉しくなって素直に礼を言って)失礼します…(緊張した面持ちで隣に座ってマジマジと相手を見つめて)莢さんって…キレイっすよね…恋人とかはいないんですか?(藪から棒に質問を投げかける)   (2013/11/2 18:05:58)

月影 莢何か…私の顔についてますか?(貴方があまりにもまじまじとこちらを見てくるものだから、なんだろうとそう問いかけて。)そんな…綺麗なんて初めて言われました…ありがとうございます…。(紅くなった頬を隠すかのようにうつむきながらお礼を言って、どうにか頬の火照りを修めようと両手で頬を包み。)恋人なんて…幽霊と間違われる位ですよ?居ないです(屈託なく笑いながら貴方に応える、確かに今日も着ているし普段よく身につけるこの白いワンピース姿では幽霊と間違われても仕方ないかもしれない。)   (2013/11/2 18:11:50)

天野 陽あ、な、なんかすいません…(視線を送りすぎたことと、自分自身が相手を幽霊だと勘違いしていたことをすっかり忘れていたことに同時に謝罪して頭を下げて)でも…綺麗なのはホントですし…恋人がいないのも、勿体無いと、思います…(にへらと柔らかく微笑みかけて「余計なお世話かもしれないですけど…」と控えめに付け足し)   (2013/11/2 18:14:59)

月影 莢いえいえ(貴方の慌てた様子にまた笑みがこぼれる。)ありがとうございます…、でもきっと恋人なんてできてしまったら大変だと思います。(私は我が儘過ぎるから…と、憂いに満ちたら表情でそう言えば、また一口紅茶を口に運んで。)   (2013/11/2 18:18:21)

月影 莢【すみません、少し落ちなくてはならないようです(泣)】   (2013/11/2 18:18:46)

天野 陽【わかりました。こちらもそろそろ背後が気になっていましたので(汗)またお時間合えばお話してください♪】   (2013/11/2 18:19:36)

月影 莢【はい、ありがとうございます。また、お時間合いましたらお相手よろしくお願いいたします。では、すみませんがお先に失礼させて頂きます。ありがとうございました。】   (2013/11/2 18:20:32)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/11/2 18:20:36)

天野 陽【お疲れ様でした。】   (2013/11/2 18:21:06)

おしらせ天野 陽さんが退室しました。  (2013/11/2 18:21:10)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/2 22:02:22)

月影 莢【ただいまですー。】   (2013/11/2 22:02:41)

おしらせ瀬川孝彦さんが入室しました♪  (2013/11/2 22:05:05)

瀬川孝彦【こんばんは】   (2013/11/2 22:05:21)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/11/2 22:05:22)

月影 莢【はじめして、よろしくお願いいたします。】   (2013/11/2 22:06:03)

瀬川孝彦【入ってもよろしかったですか?】   (2013/11/2 22:06:07)

瀬川孝彦【よろしくお願いします】   (2013/11/2 22:06:15)

月影 莢【はじめましてですね(笑)はい、どうぞー。】   (2013/11/2 22:06:32)

瀬川孝彦【初めまして、そうですね。でしたらよろしくお願いします。笑】   (2013/11/2 22:06:52)

月影 莢【はい♪雑談かイメチャどちらをご希望でしょうか?】   (2013/11/2 22:07:36)

瀬川孝彦【んーイメチャしますか】   (2013/11/2 22:07:53)

瀬川孝彦【大丈夫ですか?】   (2013/11/2 22:08:01)

月影 莢【はい、了解です。何かご希望の設定等はございますか?できれば部屋主の力量上、部屋説明に沿ったものにしていだたけましたら嬉しいです。】   (2013/11/2 22:09:22)

瀬川孝彦【でしたら噂を聞いて館にお伺いするところからでいいですかね?】   (2013/11/2 22:10:28)

月影 莢【はい、了解しました。では、改めましてよろしくお願いいたします。】   (2013/11/2 22:10:50)

瀬川孝彦【よろしくお願いします。】   (2013/11/2 22:11:02)

瀬川孝彦うーん、、ここら辺だと聞いたんだけどな、、、(あたりも暗くなり、小さい懐中電灯を照らしながら草をかき分けて森の中を進む)ガサ、、ガサ、、(大きな木を迂回すると遠くに家の影がみえる、、、)ん、、あそこで聞いてみようか、、(再び歩みをすすめ、建物に向かう、どうやら赤い屋根の館のようだ)コンコン、夜分すいません(申し訳なく思いながらも、扉をたたいた)   (2013/11/2 22:14:09)

月影 莢んー…、なかなか上手くならないですね(友人に誘われてして以来はまってしまったダーツ、只今遊戯室にて練習中のようで。)何が駄目なのかいまいちよくわからないです(友人に教えてもらった通り投げているのだがなかなか上手くならない、何か悪い癖でもあるのだろうかと白いマイダーツを眺めながら小さく首を傾げる。)あれ?お客様でしょうか…?(玄関の扉からノックの音が聞こえ遊戯室を出て、白いニットのワンピースを着ているため走るにくくはあるが小走りで急いで玄関に向かう。)はいはーい、どちら様でしょうか?(誰とも確認せず扉を開く、全くの警戒心の無さが伺える行動。そして、貴方が目にはいればどちら様でしょうか?と首を傾げて問いかけて。)   (2013/11/2 22:19:46)

瀬川孝彦(中から出てきた少女に、ジーンズにウィンドブレーカー、デイパックという若い男が目に入る)あ、どうも、こんばんは、、、(出てきた少女にびっくりしながらも、口を開き)夜分すいません、あの、この辺りに不思議な館があるってきいたんですけども、、、しりませんか?   (2013/11/2 22:23:28)

月影 莢こんばんは(貴方の挨拶につられるようにして小さくお辞儀しながら挨拶をして。)不思議な館?さぁ…この辺りにはこの館くらいしかないと…思うんですが…(貴方の後ろに鬱蒼と広がる盛りに視線をやりながらそう応える。)で?貴方はその不思議な館にどの様な用件で向かわれているのですか?(貴方の口から出た不思議な館という言葉に興味をそそられてたずねてみる。)   (2013/11/2 22:29:17)

瀬川孝彦(少女の言葉からなぜか不安に駆られ、後ろをちらりと見る)あれ、、そうなんですか、、、(淡々と話す少女を見ながら、ここまで歩いてきたのに、無駄足だったかと思い、肩を落とす)いえ、聞いた話だと、その館は一人の女性が管理していて、時間の流れがゆっくりだとか。また、一つ一つの部屋がいろいろな時代のいろいろな場所につながってるという話を耳にしてですね、、、。(身振り手振りを交えて興奮した様子で話す)いえ、その話を丸々信じてきたわけじゃないんです、どこか元になる「何か」があったのか、興味があって、、、(そういいまた肩を落とす)   (2013/11/2 22:35:31)

月影 莢…(残念そうに肩を落とす貴方を見て可愛そうに思うも、どう声をかけるべきか考えてるうちに貴方からその館の説明を聞いて。)…まぁ、この館に住んでいるのは私だけですが…。そこぐらいしかこの館との類似点はありませんが(貴方の話が噂だとするならば、この館に対しての噂に尾ひれがついてしまったものではないかと推測して。)ただ、此処の館に対してのそのようなファンタスティックな部屋はありませんが…(クスリと笑みをこぼしながらそう応える。)確かにこの館で過ごしていると時間が過ぎるのをゆっくりと感じることはできるかもしれません(自然に囲まれたこの館では何の物音もしないし、退屈な事が多い。しかし、げんじつてきには本当に時間がゆっくりになっているわけではない。)   (2013/11/2 22:41:37)

瀬川孝彦【すいません、諸事情により落ちます、、、】   (2013/11/2 22:43:11)

瀬川孝彦【またの機会によろしくお願いしますね。】   (2013/11/2 22:44:23)

おしらせ瀬川孝彦さんが退室しました。  (2013/11/2 22:44:29)

月影 莢【はい、ありがとうございましたー。】   (2013/11/2 22:45:01)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/11/2 22:45:11)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/3 00:05:00)

月影 莢【ただいまですー。再びお相手様を募集のですー。】   (2013/11/3 00:05:57)

月影 莢【来たばかりですが、少し落ちますー。】   (2013/11/3 00:11:23)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/11/3 00:11:27)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/3 01:09:49)

月影 莢【ただいまです?】   (2013/11/3 01:10:17)

月影 莢【?いらないですね(笑)】   (2013/11/3 01:11:25)

月影 莢【雑談でもイメチャでもお相手様を募集中ですー。】   (2013/11/3 01:14:36)

おしらせ市川聖史さんが入室しました♪  (2013/11/3 01:32:23)

月影 莢【こんばんはー。】   (2013/11/3 01:33:00)

市川聖史【いない気配満載のとこにあえて来る。みたいな】   (2013/11/3 01:33:24)

市川聖史【いらっしゃったwこんばんは】   (2013/11/3 01:33:51)

月影 莢【ありがとうございます、いましたよー(笑)】   (2013/11/3 01:34:10)

市川聖史【いたからには逃がしはしない(がし)】   (2013/11/3 01:34:58)

月影 莢【わー、捕まったー(笑)】   (2013/11/3 01:36:19)

市川聖史【さぁてアレですよ。捕まえてからどうしようかな、ってやつなんですけれども。笑 莢はどんな気分?】   (2013/11/3 01:37:47)

月影 莢【そうですね(笑)んー…、ゆったりとした気分ですね。】   (2013/11/3 01:39:31)

市川聖史【ゆったり雑談でもします?笑 ソファに座りながらでも】   (2013/11/3 01:40:58)

月影 莢【ありがとうございます(笑)でも、市川さんの気分はどの様な感じですか?】   (2013/11/3 01:42:59)

月影 莢【どうかされましたか?】   (2013/11/3 01:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市川聖史さんが自動退室しました。  (2013/11/3 02:02:02)

月影 莢【お休みなさい聖史さん、よき夢路を。】   (2013/11/3 02:03:17)

月影 莢【では、普段お相手様を募集中ですー。】   (2013/11/3 02:03:33)

月影 莢【あ、再びのところが普段になってしまってる(笑)誤字が多くてお恥ずかしい…。】   (2013/11/3 02:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/11/3 02:28:04)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/3 02:29:25)

月影 莢【20分は長いようで短い】   (2013/11/3 02:29:58)

月影 莢【いらっしゃらないでしょうか…?】   (2013/11/3 02:41:53)

月影 莢【なかなか睡魔もやってこないのです…。】   (2013/11/3 02:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影 莢さんが自動退室しました。  (2013/11/3 03:12:28)

おしらせ月影 莢さんが入室しました♪  (2013/11/5 03:58:56)

月影 莢【困りました、このような時間に起きてしまいました…。】   (2013/11/5 03:59:34)

月影 莢【もしよろしければお相手をしていただける方を募集中ですー。】   (2013/11/5 04:00:12)

おしらせ天野 陽さんが入室しました♪  (2013/11/5 04:06:46)

天野 陽【こんばんわ。この間はどうも。】   (2013/11/5 04:07:11)

月影 莢【こんばんわ、おはようなのか迷いましたが(笑)はい、こちらこそありがとうございましたー。】   (2013/11/5 04:08:19)

天野 陽【あの、またお相手してもらっていいでしょうか…w】   (2013/11/5 04:08:56)

月影 莢【はい、喜んで♪この間の続きでよろしいでしょうか?】   (2013/11/5 04:09:38)

天野 陽【はい!お願いします!】   (2013/11/5 04:09:52)

天野 陽【こちらから始めていいですか?】   (2013/11/5 04:10:21)

月影 莢【かしこまりました、では少々お待ちくださいませー。】   (2013/11/5 04:10:25)

月影 莢【あ、そうですね最後のレスが私でしたね(笑)】   (2013/11/5 04:10:46)

天野 陽【じゃあ、次からロル回しますねw】   (2013/11/5 04:11:05)

月影 莢【では、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/11/5 04:11:08)

月影 莢【すみませんややこしくて(泣)では、私から始めます(笑)】   (2013/11/5 04:12:18)

天野 陽【あ、じゃあお願いします】   (2013/11/5 04:12:40)

月影 莢いえいえ(貴方の慌てた様子にまた笑みがこぼれる。)ありがとうございます …、でもきっと恋人なんてできてしまったら大変だと思います。(私は我が儘 過ぎるから…と、憂いに満ちたら表情でそう言えば、また一口紅茶を口に運んで)人間的にもとても未熟ですし、お付き合いして頂けたとしても申し訳ないです…(と、過去のことを振り返っているのだろうか少し遠い目をしながらそんなことを言って。)あ、陽さんは恋人いらっしゃるのですか?(カップをテーブルに置き逆に質問をし返してみる、小さな微笑みを浮かべながら貴方の答をまって。)   (2013/11/5 04:17:26)

天野 陽いや、あの…俺も恋人はいません…(淡々と言いながら憂いを帯びた表情に釘付けになり)莢さん…お一人で退屈って、言ってましたよね…?(首をかしげるとそっとTカップを手に取って紅茶を少量口に含んでは顔を寄せて唇を重ねる)   (2013/11/5 04:21:03)

月影 莢そうなのですか…、私と同じですね(何故だかわからないが笑顔になってそう言うのは、貴方との共通点が1つでもあったことが嬉しかったのだろう。)はい、ご覧の通り周りは森に囲まれておりまして…(窓の外の鬱蒼とした森に視線をやりながらそえ応える。)でも、館の管理は結構大変なんですけどね…(と、今日一日してきたことを頭で振り返りながら言って。)ん…っ(貴方の顔が急に近づいてきたかと思えば次の瞬間には口づけされていて、あまりにも急だったため避けることもできず。ただただ固まってしまって。)   (2013/11/5 04:27:31)

天野 陽(唇を重ね合わせて、喉を鳴らしながら相手の口に甘い紅茶を流し込んで)…っ、もし、莢さんが良ければ…ですけど…今夜一晩だけでもいいから…貴女の寂しさを紛らわせてあげたくて…(唇を離すと相手と視線を合わせて、髪を梳くように撫でながら思いの丈をぶつけて)もし、俺とが退屈じゃなければ…その…   (2013/11/5 04:31:57)

月影 莢んっ…んんっ…(貴方の口から流込んできた甘い紅茶を喉を小さくならしながら飲み込んで。)今夜一晩…(貴方の言葉を小さく呟くように繰り返し、貴方の視線を受けないように顔をうつむかせる。)結構です…(一晩一緒に過ごすということは、男女間で何もないわけがない。髪を撫でる貴方の手をそっと手で退けて拒絶の行動を起こす。)私は大丈夫です、なのでお気になさらず(次に顔を上げて貴方と視線を合わせたときの表情はとても冷たいもので、微笑んでいるのに全く温もりも一切感じられない。)   (2013/11/5 04:38:11)

天野 陽そ、そうですか…そうですよね…(がっくりと肩を落とし)   (2013/11/5 04:39:19)

天野 陽【申し訳ありませんでした…】   (2013/11/5 04:39:42)

おしらせ天野 陽さんが退室しました。  (2013/11/5 04:39:46)

月影 莢【いえ、此方こそです。ありがとうございました。】   (2013/11/5 04:40:22)

月影 莢【そして、眠れない…と。】   (2013/11/5 04:40:46)

月影 莢【お相手様を再び募集中ですー。】   (2013/11/5 04:42:17)

月影 莢【んー、頑張って眠ります(笑)お休みなさい。】   (2013/11/5 04:48:49)

おしらせ月影 莢さんが退室しました。  (2013/11/5 04:49:05)

2013年10月31日 04時05分 ~ 2013年11月05日 04時49分 の過去ログ
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