「とある郊外のホテル【王様ゲームルーム】」の過去ログ
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2013年02月08日 23時56分 ~ 2015年02月13日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雪村勇次♂34 | > | やっぱり、そうきたか…(二人に背中を向けながら、お尻を突き出すようにして、ボクサーパンツを脱いでいく。2人のいやらしい姿を見ていたため、ボクサーパンツを脱いでしまえば、欲望の塊のように硬く大きくなったものが天井を向いてプルプルと揺れている) (2013/2/8 23:56:42) |
小野菜々美♀30 | > | やっぱり…も、いいです…このままよりましかも…(背中のホックをはずして肩紐を抜くブラを落とすと、先ほどまでの羞恥からか先端が立ち上がっている) (2013/2/8 23:57:38) |
小野菜々美♀30 | > | 【ちょうど時間ですね~ 脱衣サイコロになってしまった(笑)】 (2013/2/8 23:58:41) |
雪村響子♀30 | > | 【菜々美さんの旦那様がいらっしゃれば、もう少し違った展開になったかと思うんですけどねw】 (2013/2/8 23:59:28) |
雪村勇次♂34 | > | 【はい、菜々美さんと2人で全裸を披露してしまいましたね…響子さんは、今も他だけ露出して恥ずかしい姿だぁ(笑)】 (2013/2/8 23:59:51) |
小野菜々美♀30 | > | 【ですねぇ…一組ご夫婦だと限界ありますね(笑)】 (2013/2/8 23:59:57) |
雪村響子♀30 | > | 【恥ずかしい格好なのは忘れてくださいw>勇次さん】 (2013/2/9 00:00:20) |
雪村勇次♂34 | > | 【いえ、目に焼き付けておきます(爆)>響子さん】 (2013/2/9 00:00:45) |
小野菜々美♀30 | > | 【これ次勝っても命令が思いつかないからちょうどいいのかも(笑) 夫婦以外の一人って命令しにくいですよw】 (2013/2/9 00:00:56) |
雪村響子♀30 | > | 【そうですね。意外な欠点が発覚?(笑)】 (2013/2/9 00:01:34) |
雪村勇次♂34 | > | 【絡みの命令しても、夫婦だから、つまらないかもですね>菜々美さん】 (2013/2/9 00:01:52) |
小野菜々美♀30 | > | 【完全ハーレム使用ならまた違うでしょうけど^^】 (2013/2/9 00:02:26) |
雪村勇次♂34 | > | 【あっ、2人に自由に誘惑してもらえばよかったかも(笑)】 (2013/2/9 00:02:37) |
小野菜々美♀30 | > | 【その命令きつい(笑)指示されるより恥ずかしいですよねw】 (2013/2/9 00:03:30) |
雪村響子♀30 | > | 【そうですね。男女比が2:1なら、単にハーレムの方がやりやすかも。】 (2013/2/9 00:03:38) |
雪村響子♀30 | > | 【……余計に恥ずかしいです。】 (2013/2/9 00:03:53) |
小野菜々美♀30 | > | 【ですねぇ…進言してみよう部屋主さんに】 (2013/2/9 00:04:22) |
雪村勇次♂34 | > | 【そうそう、自分で考えるところがいいのです】 (2013/2/9 00:04:32) |
雪村響子♀30 | > | 【誘惑に成功したらご褒美もらえるのかしら?(爆)】 (2013/2/9 00:05:01) |
小野菜々美♀30 | > | 【と雑談してる間に時間すぎてますけど…響子さん大丈夫?】 (2013/2/9 00:05:02) |
雪村勇次♂34 | > | 【もちろん、ご褒美あげますよ】 (2013/2/9 00:05:28) |
小野菜々美♀30 | > | 【奥さんの前で他の奥様にもってw なんか後で怒られそう(笑)】 (2013/2/9 00:05:51) |
雪村勇次♂34 | > | 【両腕で腕枕して一緒に寝ましょうか?(笑)】 (2013/2/9 00:06:10) |
雪村響子♀30 | > | 【おっと…。ではそろそろ寝ます~。】 (2013/2/9 00:06:14) |
雪村響子♀30 | > | 【嫉妬しますよね…。私なら拗ねる…。(爆)】 (2013/2/9 00:06:44) |
小野菜々美♀30 | > | 【ここでそれすると誰かがすねそうな…(笑)<両腕枕】 (2013/2/9 00:06:57) |
雪村勇次♂34 | > | 【クスクス…拗ねたらお仕置きしてもらえるんじゃ?】 (2013/2/9 00:07:30) |
小野菜々美♀30 | > | 【雑談で埋めてしまいそうなのでとりあえず部屋に戻ります^^ お疲れ様でした~】 (2013/2/9 00:07:58) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/9 00:08:07) |
雪村響子♀30 | > | 【おつかれさまでした~】 (2013/2/9 00:08:12) |
雪村勇次♂34 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2013/2/9 00:08:15) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが退室しました。 (2013/2/9 00:08:19) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが退室しました。 (2013/2/9 00:08:20) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:39:15) |
おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:39:22) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:39:44) |
真島菜々美♀30 | > | 【こないだのハーレム跡がw】 (2013/2/15 22:39:49) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:39:57) |
雪村響子♀30 | > | 【ハーレムが見える(笑)】 (2013/2/15 22:40:04) |
真島洋平♂23 | > | 【「連続入退室はお控え下さい。」がでて焦った・・・。】 (2013/2/15 22:40:07) |
真島洋平♂23 | > | 【ハーレム、いいなぁ・・・。】 (2013/2/15 22:40:19) |
雪村勇次♂34 | > | 【あの時以来かぁ】 (2013/2/15 22:40:41) |
真島菜々美♀30 | > | 【夫婦プラスワンだとやりにくかったよ、でも>洋平くん】 (2013/2/15 22:40:46) |
真島菜々美♀30 | > | 【さてぱぱっと始めちゃいましょ~書きだしお願いできます?洋平くん】 (2013/2/15 22:41:36) |
真島洋平♂23 | > | 【そっか~・・・(僕の目指すハーレムは男は僕一人・・・女性が最低でも三人だからな・・・。)】 (2013/2/15 22:41:36) |
真島洋平♂23 | > | 【了解です~。では、流れとしては一人一回ずつサイコロ振って言って命令・・・で、最後に交換か相互化を決めるって流れで・・・では、少々お待ち下さい。】 (2013/2/15 22:42:44) |
雪村響子♀30 | > | 【私と菜々美さんだけじゃもの足りないそうですよ…(コソコソ>菜々美さん】 (2013/2/15 22:42:55) |
雪村勇次♂34 | > | 【もう1人は、誰を狙ってるんだろう…ボソボソ…】 (2013/2/15 22:43:30) |
真島菜々美♀30 | > | 【裕子さんじゃないの?…ヒソヒソ】 (2013/2/15 22:43:51) |
真島洋平♂23 | > | (とある郊外のホテル・・・そこには利用者が少ない部屋・・・少しマニアックな部屋が・・・そこは夫婦で入る王様ゲーム専用の部屋・・・そこに集まった夫婦二組・・・。)この部屋・・・あまり使われないみたいですよね・・・あ、今夜はよろしくお願いしますね・・・。(そう挨拶をする・・・。) (2013/2/15 22:44:24) |
真島菜々美♀30 | > | トップは誰からになるの?それもサイコロで決めちゃうとか?大きい目の順とか(何度かこの部屋に来ているので慣れた様子で提案をしてみる) (2013/2/15 22:45:59) |
雪村勇次♂34 | > | (王様ゲーム専用の部屋と聞いて、どんなことになるのだろうと不安に思っているだろう響子の手を握り指を絡めて落ち着かせるようにしながら)そうなんですか?…よろしくお願いしますね(丁寧に挨拶して、響子の顔を見る) (2013/2/15 22:47:05) |
雪村響子♀30 | > | (夫を見つめ返し、一つうなずいてから)よろしくお願いします…。えっと、まだルールがよくわかってない部分もあるので、いろいろ教えてくださいね。 (2013/2/15 22:48:04) |
真島洋平♂23 | > | そうだね・・・最後の人が交換か相互かを決めるってことになるから・・・順番もサイコロがいいかもね・・・。(菜々美の言葉に応える・・・。)とりあえず、全員でサイコロ(1d6)を振って小さい順からってことにしようか・・・。 (2013/2/15 22:48:48) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/15 22:48:59) |
真島菜々美♀30 | > | わかった~振るね^^ (2013/2/15 22:49:17) |
真島菜々美♀30 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/15 22:49:21) |
雪村勇次♂34 | > | わかりました…では・・ (2013/2/15 22:49:33) |
雪村響子♀30 | > | はい… (2013/2/15 22:49:38) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/15 22:49:38) |
真島洋平♂23 | > | 同点の人はその二人で振り直しね^^ (2013/2/15 22:49:44) |
雪村響子♀30 | > | 私も… (2013/2/15 22:49:52) |
雪村響子♀30 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/15 22:49:55) |
真島菜々美♀30 | > | 私たちで振りなおしだね~行きますっ (2013/2/15 22:50:14) |
真島菜々美♀30 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 22:50:18) |
真島洋平♂23 | > | では、僕と菜々美が振りなおし・・・。 (2013/2/15 22:50:21) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/15 22:50:26) |
真島洋平♂23 | > | では、順番は勇次さん、僕、菜々美、響子さんですね・・・で、響子さんが運命を決めると・・・。 (2013/2/15 22:51:26) |
雪村勇次♂34 | > | では、振りますね (2013/2/15 22:51:46) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/15 22:51:56) |
真島洋平♂23 | > | ん?振ってから命令? (2013/2/15 22:52:06) |
真島菜々美♀30 | > | えっと命令は? (2013/2/15 22:52:11) |
雪村勇次♂34 | > | あっ、失礼 (2013/2/15 22:52:18) |
雪村勇次♂34 | > | では、小さい目の女性が、大きい目の男性にキスをする (2013/2/15 22:52:51) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/15 22:53:22) |
真島洋平♂23 | > | では、僕らもサイコロを振るのですね・・・えい! (2013/2/15 22:53:25) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/15 22:53:29) |
真島菜々美♀30 | > | わかりました…では… (2013/2/15 22:53:34) |
真島菜々美♀30 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/15 22:53:40) |
真島洋平♂23 | > | ん・・・どっちかな~・ (2013/2/15 22:53:43) |
雪村響子♀30 | > | では・・・ (2013/2/15 22:53:43) |
雪村響子♀30 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 22:53:46) |
雪村勇次♂34 | > | 【ここに来て、全て2だ…】 (2013/2/15 22:53:46) |
真島菜々美♀30 | > | 【それもすごい確率…w】 (2013/2/15 22:54:08) |
真島洋平♂23 | > | 【それはツキがあるのか、ないのか・・・?どうなんですかね~?w】 (2013/2/15 22:54:41) |
真島菜々美♀30 | > | 私だね(嬉しそうに洋平の首に手を巻き付け口づける)んっ…ちゅ… (2013/2/15 22:55:02) |
真島洋平♂23 | > | わ~い・・・菜々美とキスか~(嬉しそうに言う。)ん、んん・・・(もしかしたら、この後・・・そう考えると少し激しくなる・・・。)ん、んんむ!!ん、んん・・・・。 (2013/2/15 22:55:40) |
雪村勇次♂34 | > | わっ、すごいね…響子…(ご夫婦のラブラブなキスを見て、響子に囁く) (2013/2/15 22:56:42) |
真島菜々美♀30 | > | んぅ!?(激しくなったキスに驚くが、次第に力が抜けていき…)んっ…ふっ…んんっ… (2013/2/15 22:56:56) |
雪村響子♀30 | > | そうね…(目の前で繰り広げられるキスに顔が赤くなる) (2013/2/15 22:57:19) |
真島洋平♂23 | > | ん、ん・・・さて・・・じゃあ・・・次は・・・大きい目同士の男女と小さい目同士の男女がペアになって・・・女性が膝の上にのると・・・で、次の命令までその格好で・・・手はどこにおいてもいいって事で・・・。 (2013/2/15 22:58:08) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/15 22:58:27) |
真島洋平♂23 | > | 小さいな・・・。 (2013/2/15 22:58:38) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/15 22:58:52) |
雪村響子♀30 | > | 緊張しますね…。 (2013/2/15 22:58:54) |
雪村響子♀30 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/15 22:58:58) |
真島菜々美♀30 | > | (少しとろんとした状態のまま、サイコロを投げる) (2013/2/15 22:59:02) |
真島菜々美♀30 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/15 22:59:06) |
雪村勇次♂34 | > | あっ、始めて2以外が出た (2013/2/15 22:59:10) |
真島洋平♂23 | > | あ、夫婦同士ですね・・・菜々美、おいで!(嬉しそうにいい、ベッドの上に胡坐をかく・・・。) (2013/2/15 22:59:49) |
雪村勇次♂34 | > | (相手が妻の響子であることにホッとして響子の顔を見て微笑む)響子、おいで…(ベッドの端に腰掛けて両腕を広げる) (2013/2/15 23:00:26) |
真島菜々美♀30 | > | うん…(恥ずかしそうにそばに行くとそっと腰を下ろして…)重くない? (2013/2/15 23:00:31) |
雪村響子♀30 | > | はい、あなた…(首に手を回して抱き着くようにして)…ふふ…あったかい。 (2013/2/15 23:01:23) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・大丈夫・・・(そう言いながら、遠慮なく大きな胸をニット越しに揉む!)ん、んん!!このまま・・・(その先の願望は口に出さずに飲み込む・・・。) (2013/2/15 23:01:38) |
雪村勇次♂34 | > | あったかいね…(両腕でニットワンピ越しにお尻に回しこんで密着するように引き寄せる) (2013/2/15 23:02:24) |
真島菜々美♀30 | > | ふぁっ…やぁ…ようへいく…(相手に見えるような形で胸を揉まれてしまい思わず声が…お尻をもじもじとゆすってしまい…) (2013/2/15 23:03:21) |
雪村響子♀30 | > | あっ…(ぴったりとくっつくように)…ねぇ・・お尻に手が… (2013/2/15 23:04:26) |
真島洋平♂23 | > | (菜々美の胸を揉めば、当然の如くあれはみるみる堅くなってしまう・・・。)あ、次は響子さんですね・・・さ、交換か相互化の決め方をどうぞ・・・そして、サイコロを振ってください・・・。(そう言いながらも、渡したくないと言うように菜々美を抱きしめる!) (2013/2/15 23:04:33) |
真島菜々美♀30 | > | 私飛ばしてるよ… (2013/2/15 23:04:49) |
真島洋平♂23 | > | 【おおう!すみません、なしで!】菜々美、サイコロを振ってごらん・・・(耳元で囁く・・・。) (2013/2/15 23:05:24) |
雪村勇次♂34 | > | クスクス…響子のお尻に触れてると気持ちいいんだよ…(ニット越しにお尻の膨らみを円を描くようになでていく) (2013/2/15 23:05:32) |
真島菜々美♀30 | > | 【そんな焦らなくてもw】 (2013/2/15 23:05:46) |
真島洋平♂23 | > | 【菜々美を抱きたいあまりに先走ってしまったんだ・・・ごめんね。】 (2013/2/15 23:06:15) |
雪村響子♀30 | > | やっ…はぁっ…(お尻を撫で回されて徐々に身体が火照ってきて) (2013/2/15 23:07:07) |
真島菜々美♀30 | > | う…うん…じゃあ…(ちらっと洋平くんを見てから) 大きい目同士 小さい目同士の人がお互いの服を脱がせる…下着はそのままで… (2013/2/15 23:07:34) |
真島洋平♂23 | > | では・・・ (2013/2/15 23:07:51) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 23:07:55) |
真島洋平♂23 | > | お、大きい! (2013/2/15 23:08:02) |
真島菜々美♀30 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/15 23:08:05) |
雪村響子♀30 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/15 23:08:10) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 23:08:12) |
真島菜々美♀30 | > | 微妙…(少し不安げな顔で) (2013/2/15 23:08:26) |
真島洋平♂23 | > | む、同点ですね!>勇次さん (2013/2/15 23:08:31) |
雪村勇次♂34 | > | 同点ですね (2013/2/15 23:08:34) |
真島洋平♂23 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/15 23:08:38) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 23:08:59) |
真島菜々美♀30 | > | あ… (2013/2/15 23:09:09) |
雪村響子♀30 | > | …これは… (2013/2/15 23:09:25) |
真島洋平♂23 | > | あ・・・(菜々美を見た後に・・・響子さんの方を見る・・・。) (2013/2/15 23:09:30) |
雪村勇次♂34 | > | あっ…響子…ゴメン…(申し訳なさそうな表情で響子を見つめる) (2013/2/15 23:09:43) |
雪村響子♀30 | > | ばか…(涙目で見上げて) (2013/2/15 23:10:02) |
真島菜々美♀30 | > | 行ってくるね?(自分の出した命令だからと洋平の膝からおりて、勇次の元へ…ちらちら後ろを振り返りながら…) (2013/2/15 23:10:59) |
真島洋平♂23 | > | う、うん・・・(そう言いながらも自分も響子さんのほうに向かう・・・。) (2013/2/15 23:11:39) |
雪村響子♀30 | > | (名残惜しそうに勇次さんから降りて)…行ってきます…。 (2013/2/15 23:11:55) |
雪村勇次♂34 | > | (優しく響子の髪をなでながら)許して…(名残惜しそうな表情で響子の後姿を見つめる) (2013/2/15 23:12:11) |
真島洋平♂23 | > | あ、その・・・どうしましょう・・・?(そう言いながらも小柄ながらニットを押し上げる響子さんの胸元に視線が・・・。) (2013/2/15 23:13:02) |
真島菜々美♀30 | > | (恥ずかしそうに勇次の前に立ち、手で裾を握ったり離したりしながら) あの…どちらが先に…(脱がせば?とは視線で問いかけて) (2013/2/15 23:13:37) |
雪村響子♀30 | > | えっと…お互いに脱がせるんですよね…。(恥ずかしそうにうつむきながら) (2013/2/15 23:14:03) |
真島洋平♂23 | > | そうですね・・・じゃあ・・・僕から・・・あ、これってバンザイして脱がせるタイプですか?(困ったように聞く・・・。) (2013/2/15 23:15:01) |
雪村勇次♂34 | > | (立ち上がり、菜々美さんの目の前に立って)これは、そのまま引き下ろせば良いのでしょうか?(完全に方が見える服を見ながら、困ったような表情で菜々美の顔を見つめる)あっ、先に脱ぐのは恥ずかしいでしょうから、ボクの服を脱がしてください (2013/2/15 23:15:49) |
雪村響子♀30 | > | え、あ、そうです…。では、お願いします…。 (2013/2/15 23:15:54) |
真島菜々美♀30 | > | 【勇次さん何着てます?ボタンのあるシャツかな?】 (2013/2/15 23:16:53) |
雪村勇次♂34 | > | 【はい、ボタンのあるシャツです】 (2013/2/15 23:17:32) |
真島洋平♂23 | > | あ、はい・・・では、バンザイしてください・・・。(そう言いながら、裾を掴んだ手は上に上がり、お尻、腰・・・そして胸も少し触ってしまう・・・。「あ、やわらかい・・・。」) (2013/2/15 23:17:32) |
真島洋平♂23 | > | 【僕はロングTシャツで・・・。】 (2013/2/15 23:18:34) |
雪村響子♀30 | > | はい…(羞恥に震えながら、バンザイをして)…んっ…(身体に触れる手にビクリとして) (2013/2/15 23:19:09) |
真島洋平♂23 | > | あ・・・ごめんなさい・・・(そう言いながら、緊張を解くようにいう・・・。)ぼ、僕もバンザイしますね・・・。(そういって手を上げ、微笑む・・・。) (2013/2/15 23:20:11) |
真島菜々美♀30 | > | はい…それで大丈夫です…では、先に…(少し眼を伏せ気味に震える手でボタンを外していく。うしろに回りシャツを腕から引き抜くとまた前に戻って、勇次の前にしゃがみこむ)これも…外しますね…(ベルトを外し…ズボンのボタンを外してなるべくそこに触れないようにズボンを下ろしていく) (2013/2/15 23:20:37) |
雪村響子♀30 | > | (つられるように微笑みながら)…はい、バンザイしてくださいね。あ、少し屈んでもらえますか? (2013/2/15 23:21:00) |
真島洋平♂23 | > | あ、は~い・・・(素直に返事をして屈む・・・。) (2013/2/15 23:21:33) |
雪村響子♀30 | > | (するりとロングTシャツを脱がせて)……えっと、下も、ですよね…(真っ赤) (2013/2/15 23:22:56) |
雪村勇次♂34 | > | (自分のお気に入りの響子のニットワンピを脱がされている様子を横目で見ながら嫉妬心を偉大ていると、菜々美の震える手でシャツのボタンをはずさてていく。菜々美が脱がしやすいように腕を少し広げて、シャツを脱がされると筋肉質な上半身が露になる。ズボンを脱がされると、黒のボクサーパンツが露になって、響子の股間と密着していた部分が、その形を浮き上がらせている)なんか恥ずかしいです (2013/2/15 23:24:07) |
真島洋平♂23 | > | そ、そうですね・・・あ・・・(少しズボンをあれが押し上げている事に気づく・・・。)ち、違うんです、これは・・・(菜々美とのことで・・・そう言おうとするが・・・下着姿の響子さんを前にしてそういうのは何か失礼な気がして言葉を飲み込む・・・。) (2013/2/15 23:24:21) |
真島菜々美♀30 | > | (かがんだまま脱がせるとどうしても視線の先にそれが目に入ってしまい…顔を赤らめて立ち上がる…)私も脱がせてください…(羞恥に心持顔をそむけながら…) (2013/2/15 23:25:57) |
雪村響子♀30 | > | えっと…その…脱がし、ますね…(ズボンを押し上げているものに気づくが、何と答えたらいいものかわからない。ごまかすようにズボンを脱がしていく) (2013/2/15 23:27:07) |
雪村勇次♂34 | > | では、菜々美さん…いいですか?(肩が露になっているほど開いた襟を、菜々美の身体に触れないように気を使いながら指先で摘めば、ゆっくりと引き下ろしていく。黒い下着が見えてくれば、それはレースになっていて、色白の菜々美の素肌が、コントラスト効果で透明に見えるほどに感じて、思わず見つめてしまう。ワンピを摘んだ指先が張り出したヒップラインに少しだけ触れてしまいながら太腿を通り抜けて足元まで引き下ろしていく) (2013/2/15 23:27:55) |
真島洋平♂23 | > | あ・・・ん・・・(脱がされる刺激・・・そして、気づかれているということがさらに興奮を増加させ、あれを脈打たせる・・・。) (2013/2/15 23:28:23) |
雪村響子♀30 | > | あ…(ますます興奮している様子の洋平さんに、自分までゾクリとした感覚が背筋を走り抜ける) (2013/2/15 23:30:36) |
真島菜々美♀30 | > | (身体に触れないようにしてくれているのであろう、ゆっくりと脱がされていくセーター、けれどそれは扇情的な下着が徐々にさらされていく結果となり、顔をそむけていてもわかる視線に、肌を撫でられているかのような錯覚に陥る)んっ…(一瞬触れた手の感触にぴくっと身体が跳ねて…) (2013/2/15 23:31:17) |
真島洋平♂23 | > | つ、次は・・・響子さんが振る番ですよね・・・(誤魔化すように言う・・・菜々美の感じる声を敏感に聞きとめ、あれはさらに堅さを増し、下着の中で暴れる・・・。) (2013/2/15 23:32:26) |
雪村勇次♂34 | > | あっ、すみません。菜々美さん(菜々美の身体が指が触れた瞬間に小さく跳ねあがると、申し訳なさそうな表情を浮かべる。扇情的な下着の全貌が見えれば、菜々美の下着姿を舐めるように視線を這わせてしまう) (2013/2/15 23:33:42) |
雪村響子♀30 | > | (夫が他の女性を見つめていることに嫉妬しながらも、なんとか流れを進めようと)私が…サイコロを振る番ですね…。 (2013/2/15 23:35:04) |
真島菜々美♀30 | > | いえ…(足元から上まで舐めるような視線を感じると、それだけで身体が震えだす…) (2013/2/15 23:35:10) |
真島洋平♂23 | > | そ、そうですね・・・交換か相互か・・・その決め方を・・・(菜々美にはもちろん、目の前の響子さんにも欲望を感じ始める・・・。) (2013/2/15 23:36:08) |
雪村響子♀30 | > | …私一人のサイコロで決まってしまうのも少々怖いので…。皆さんに振ってもらおうかな。数字が大きい同士、小さい同士で、しましょう…。 (2013/2/15 23:37:59) |
真島洋平♂23 | > | 了解です・・・ (2013/2/15 23:38:15) |
真島洋平♂23 | > | 1D6 → (3) = 3 (2013/2/15 23:38:20) |
真島洋平♂23 | > | 小さい・・・。 (2013/2/15 23:38:27) |
真島菜々美♀30 | > | (不安そうに…サイコロを投げる…) (2013/2/15 23:38:55) |
真島菜々美♀30 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 23:38:59) |
真島菜々美♀30 | > | あ…… (2013/2/15 23:39:05) |
真島洋平♂23 | > | 菜々美・・・(絶望的な目になる・・・だが、欲望にまみれた視線が響子さんへ・・・。) (2013/2/15 23:39:27) |
雪村勇次♂34 | > | (自分が選んだ下着姿の響子が見られていることに嫉妬心が高まりつつ、目の前の菜々美の下着は、響子の可愛さと比べて厭らしささえ感じてボクサーパンツの前が大きく膨らんでしまう。それを隠すように片手を股間の前におきながら反対の手でサイコロを振る) (2013/2/15 23:39:27) |
雪村勇次♂34 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/15 23:39:46) |
雪村響子♀30 | > | (カタカタと手がふるえる)えいっ… (2013/2/15 23:39:50) |
雪村響子♀30 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/15 23:39:53) |
雪村響子♀30 | > | ……あぁ (2013/2/15 23:40:15) |
雪村勇次♂34 | > | あっ…(響子が相手にならなかったことで、思わず小さな声を上げてしまう) (2013/2/15 23:40:33) |
真島菜々美♀30 | > | ごめっ…洋平くん…(サイコロの結果なのだが大きな数をだした自分が悪いような気がして夫に謝り…) (2013/2/15 23:40:54) |
真島洋平♂23 | > | ・・・(目の前の響子さんの腰を乱暴に抱き寄せる!そして、いろいろ吹っ切るように唇を奪う!!)ん、んんむ!!ん、ん・・・!!(舌をいやらしく執拗に絡める!!) (2013/2/15 23:41:19) |
雪村響子♀30 | > | あなた…(申し訳なさそうな視線を勇次さんに向けて…。)きゃっ…んんんっ…ふぁっ…(乱暴に抱き寄せられ驚いていると激しく唇を奪われる。絡められる舌に、徐々に体の力が抜けて) (2013/2/15 23:42:49) |
雪村勇次♂34 | > | (サイコロで相手が決まった直後に洋平が響子を抱き寄せ唇を奪うようなキスを始めると嫉妬心で表情を強張らせる)あっ、響子…(嫉妬の反動で、菜々美の腰に手を添えて引き寄せる)菜々美さん…(Tバックから露になった素肌のヒップラインを撫で回しながら瞳を見つめる) (2013/2/15 23:45:23) |
真島洋平♂23 | > | 脱いで!(強い口調でいい、自分も脱ぐ!飛び出るように出て露になるあれ!悔しさと嫉妬で少し涙目に・・・だが、あれは悦ぶように脈打っている!)旦那さんとがよかった・・・?残念だったね・・・(意地悪に言う・・・。) (2013/2/15 23:45:33) |
真島菜々美♀30 | > | (結果が出た途端に激しく響子さんにキスを仕掛ける洋平くんを見ていられずにそちらから目をそむける)あっ…(ぐっと引き寄せられ、思わず勇次の顔を見上げる。見つめられたままお尻を撫であげられるとお尻をくねらせ、喘ぎ声が零れ落ち濡れた唇が誘うように開かれて) (2013/2/15 23:48:55) |
雪村響子♀30 | > | やっ…(強い口調で言われてびくりと身体が跳ねて。ためらうよう震えた手でゆっくりとベビードールを脱いでいく。)……わかってて、そんなこと聞くんですね…。(悔しそうに俯いて下唇をかみ…) (2013/2/15 23:50:52) |
雪村勇次♂34 | > | (素肌のお尻のふくらみを撫でながら、指先はガーターの細い紐を引っ掛けたりしながら、菜々美の濡れた唇が開かれると、半開きの唇から舌先を出しながら顔を近づけ、菜々美の唇を舌先で撫で上げてから、その隙間に差し込んで、菜々美の舌を追い求めるように舌先が口内を彷徨い始める) (2013/2/15 23:51:21) |
真島洋平♂23 | > | (自分でも驚くほど乱暴になっている・・・)ふふ…じゃあ、僕に抱かれたかったんでしょ?って聞かれたかった?(脱いだ響子さんを再び抱き寄せ、少し優しく唇を重ねる…。)ん、んむ!!ん、んむ!…旦那さん、菜々美と楽しんでいるみたい…(煽りながらも悔しげにいい、響子さんの胸を強く鷲掴み!) (2013/2/15 23:54:05) |
真島菜々美♀30 | > | くふんっ(自分でも気が付かずに開かれていた唇を舌先で舐められそれが口内を這いまわりだすと、だんだんと自分からも絡めていくようになる)んふっ…(快感に押し流されそうになっていた時に、洋平の命令する声が聞こえてきて、びくっと肩を跳ね上げる) (2013/2/15 23:54:50) |
雪村響子♀30 | > | イジワルなんですね…。んっ…んん、んむっ…。きゃっ、そんな、乱暴にしないで…。(胸を強く掴まれ涙目に…。助けてほしくても夫は菜々美さんと…。) (2013/2/15 23:58:46) |
雪村勇次♂34 | > | (響子が自らベビードールを脱ぎ始めた姿が視界の端に捉えられると、嫉妬心から厭らしい水音を立てるほど、菜々美の舌に激しく絡ませてしまう。右手がビスチェの左の肩紐を摘んで肘の方まで引き下ろせば、編み目になった脇腹をなで始める。そのまま右手は総レースの手触りを確認するように撫で上げて、左乳房をあらわにして、手の平で包み込む) (2013/2/15 23:58:59) |
真島洋平♂23 | > | あ、ごめん・・・(そう言い、強く掴んだ胸からは手を離す…。)響子さんは…僕とは楽しめないの・・・?(意地悪に言う…)ねえ・・・だめ?(そう言いながら、舌が首筋へ…そして胸元へと滑り降りる…。手はあそこへ滑り、指先が優しく潜り込む・・・。)楽しめない・・・?(見上げながら、あそこをゆっくりと掻きまわし始める・・・。)優しく抱いてあげるから・・・(そう言いながらも自分で「それは無理かも・・・」と思ってしまう・・・。) (2013/2/16 00:00:43) |
真島菜々美♀30 | > | んっ…んふっ…(激しい口づけに唾液が零れ落ち首をつたって落ちていく。薄い生地越しに這うての感触は、じかに触られているときとは違う快感をもたらす。撫でられるたびに身体をくねらせ、時折身体を跳ねさせる) (2013/2/16 00:03:07) |
雪村勇次♂34 | > | (左乳房に軽く指を食い込ませながら、唇を離せば、お互いの唇の間に銀の糸が引かれる。菜々美の瞳を見つめながら囁くように)菜々美さん、いつも、こんなセクシーな下着を見につけているのですか?(視線を降ろして、菜々美の下着素柄に視線を這わせながら、人差し指で左の乳房の先端の突起を軽く弾くようにしてみる) (2013/2/16 00:05:54) |
雪村響子♀30 | > | あっ…んやっ…(意地悪に声を掛けられるも、舌で胸を、指が秘所に潜り込んでくれば、拒絶ではない声が漏れる。中をかき回され、割れ目はトロリと蜜を吐き出し始め、指の動きに合わせてくちゅくちゅと音を奏でる)…あぁっ…(「優しく抱いてあげる」その言葉に体の力が抜け、洋平さんに身を預けるようになって) (2013/2/16 00:06:09) |
真島菜々美♀30 | > | (胸を掌で覆うようにされれば固くなりだした先端が掌に擦られ、下半身にも痺れが走る。)いつもというわけでは…(夫が好きだろうな…そんな気持ちで選んだこの下着…それで他の人に抱かれることになるなんて…。勇次の視線を追えば、片方だけ胸を晒された恥ずかしい姿…視覚から来る羞恥にくらくらし始めたところで、先端を弾かれ…)あうっ!(弓なりに身体をそらし、腰を勇次に押し付けるような姿に…) (2013/2/16 00:09:50) |
真島洋平♂23 | > | (「優しく抱くか・・・。」自分でも心の中で笑ってしまう・・・。)ふふ…(預けられる身に思わず笑みこぼれる・・・。)もうこんななんだ・・・(そう言い、手に堅くなったあれを握らせる・・・。)響子さんも・・・トロトロみたいだし・・・いいよね?(そう囁く・・・。) (2013/2/16 00:09:59) |
雪村勇次♂34 | > | (硬くなった乳首に指先が触れると菜々美の身体が弓のようにそらされ、胸を突き出し、股間がボクサーパンツを押し出している肉棒に触れる。そのまま腰を擦り付けるようにしながら、左手で菜々美の右手首を掴んで、ボクサーパンツに形を浮き上がらせている肉棒に触れさせる)こんないやらしい下着姿を見せられて、こんなになってしまいましたよ…責任とってもらえますよね? (2013/2/16 00:13:23) |
雪村響子♀30 | > | (堅くなったものを握らされ、一瞬驚くが、そっと手で擦し上げてみる)……はい。あ、あの…えっと…あんまり乱暴なのは怖いんですけど…少しくらいなら、その…激しくても…(恥ずかしいことを言っているという自覚があるため、最後の方はぼそぼそと小声になってしまう) (2013/2/16 00:14:21) |
真島菜々美♀30 | > | あ…(熱くなったそれに手を持っていかれれば、ぱっと全身が赤く染まっていく。掌に伝わるどくどくとした感覚に自分も身体が熱くなってきてしまい…)責任って (2013/2/16 00:16:39) |
真島菜々美♀30 | > | (困ったように眉根を寄せて、でもその瞳には明らかに熱がこもってきていた) (2013/2/16 00:17:21) |
真島菜々美♀30 | > | 【すみません途中で切れました;;】 (2013/2/16 00:17:49) |
真島洋平♂23 | > | そうなの…?ふふ・・・旦那さん、激しそうだもんね・・・身体大きいし・・・僕みたいな子供じゃ…いくらされても平気・・・って思っているの?(少しカチンと来たように言い、やさしく勇次さんと菜々美の方へ向かせ、ベッドの淵に手を突かせる!)ふふ・・・じゃあ、少し激しくしてあげるよ・・・(優しくゆっくりと押し込む・・・奥へ届かせると腰を引き、大きなスライドを優しくゆっくりと繰り返す・・・。) 旦那さん、菜々美に夢中だね・・・(一緒になり、見ながら耳元で囁く・・・。) (2013/2/16 00:19:14) |
雪村勇次♂34 | > | ボクの厚くなったものを沈めてくれるのですね?…という意味です…こんな誘惑するような下着姿を見せ付けたのですから…(右手はレース素材を撫でながら、腰周りの素肌を通り抜け、Tバックのレースの小さな三角形の布地の上から指先で割れ目をなぞり始める) (2013/2/16 00:19:42) |
雪村勇次♂34 | > | 【気にしないで下さい>菜々美さん】 (2013/2/16 00:19:58) |
真島菜々美♀30 | > | そ…(そんなつもりじゃ…そう言いかけてその言葉を飲み込む。自身の着ているものを思えばそういわれても仕方がないものなのだから…)んあっ…はっあんっ(するすると下半身まで降りた手は、前を通りすでに潤ったそこへと向かう。十分に濡れたそこをなぞられると紐が中へと沈み込むように食い込み快感をもたらす。くちゅくちゅと響きわたる水音がその快感を押し上げていき…) (2013/2/16 00:24:16) |
雪村響子♀30 | > | ち、違っ…そういう意味じゃ…(良かれと思って言ったことだったのだが、どうやら洋平さんのご機嫌を損ねたらしい。夫と菜々美さんの方を向かされ…)やだっ…待って、これじゃ見えちゃうっ…(慌てるが、どうにかできるわけでもなく、そのまま中に押し込まれる。とろけていた膣はねっとりと絡みついて受け入れている)あぁぁっ入って…くる…。(夫が菜々美さんを抱く姿を見て)…いやぁっ…見たくないっ… (2013/2/16 00:25:26) |
雪村勇次♂34 | > | ボクを誘惑しておいて、ご自分もこんなに濡らしてるんですね…(Tバックのレースの小さな三角形の布地を裂きに捲るようにすれば、蜜に塗れた割れ目に中指を差し込んで、間接を曲げると、指先が中のおなか側のざらざらとした膣壁を優しくこすり付ける。肉棒を意識して跳ね上げ、菜々美の添えた手の平に押し付けてから、菜々美の手首を掴んだままの左手で、菜々美の右手をボクサーパンツの中に差し込んで、硬く大きくなった肉棒に直接触れさせる) (2013/2/16 00:28:40) |
真島洋平♂23 | > | 僕だって・・・激しくできるんだよ・・・(そう言いながら、少し乱暴気味に突き上げる!!)は、んんん!!(菜々美とはあまりしない、バック・・・ひさびさのバック・・・自分の中での興奮が抑えきれない・・・。)ああ、出来るんだから!(そう言いながら後ろから胸を揉む!!)ふふ・・・見なよ!(響子さんのあごに手を添え、菜々美と勇次さんの様子から視線をそらさせない!)菜々美、ああいう風に蕩けたら・・・すごいよ・・・男の理性はあっさり溶けちゃうよ・・・あ、ああ・・・す、すごい!(響子さんの胸を揉み、うっとりした声が漏れる・・・腰は何度か打つつけた後、奥に押し付けるようにして動きを止める・・・そして、耳元で少し不安そうに尋ねる・・・)もっと・・・して、いい? (2013/2/16 00:29:28) |
真島菜々美♀30 | > | いやぁ…(勇次の言葉にぶるっと震え、そこが蜜を吐き出していく。そこに大きな指が差し入れられ、感じるポイントを擦りあげられるとひとりでに腰が揺れ、その指に中は絡みついていく)ああっ…はあっ…(掌のなかで大きく跳ねた感触にピクッと肩をゆらすと、じかにそれに触れさせられる)熱い…(思わず零れ落ちた言葉…手の中でぴくぴく動くそれに中がさらに指を締め付け…) (2013/2/16 00:34:20) |
雪村響子♀30 | > | あぁんっ、あっあっ…(乱暴気味に突き上げられ、胸をもまれれば甲高い鳴き声を上げる)……あぁっ、あなたぁっ…(反らせない目線の先では夫と菜々美さんが絡み合っている。夫の姿が見えるということは、向こうからも自分の姿が見えてしまう。その事実に、膣壁が洋平さんのものをきゅうっとしめつけていく。奥に押し付けられれば、快感は大きくなるばかりで)…もっと、して… (2013/2/16 00:36:58) |
雪村勇次♂34 | > | (中指でGスポットを擦りつけながら、親指はレースの布地の上からクリに添えて、円を描くように擦り始めると、レースのザラザラとした部分がクリを擦り付けていく)こんなに熱くしたのは菜々美さんなんですよ… (2013/2/16 00:37:34) |
真島洋平♂23 | > | うん・・・するね・・・(そう言うと再び動き出す!)ん、んん!!ああ!!ああ!!(顎に添えた手を離し、胸を鷲掴み!腰がうねり、何度もスライドを繰り返す…。)ん、ん…辛い…?辛かったら見なくてもいいよ・・・(そう耳元で囁く・・・優しさを見せるように・・・だが、単にベッドに突っ伏させたほうがお尻が高く上がり、犯すように動きやすくなるという自分の欲望のためなのだが・・・。) (2013/2/16 00:41:01) |
真島菜々美♀30 | > | ひぁっ!!(中を指で責められながら敏感な突起を擦られれば、もう耐えることが出来ない…足をがくがくと揺らして…)やっ…いっちゃ…見ないでぇ…(こちらを見ているであろう夫に申し訳なく思うが、快感は止められなくて) (2013/2/16 00:41:12) |
雪村響子♀30 | > | ひぁぁんっあぁっっ…(再び動き出すと、中のイイところに擦れ、もっととねだるように腰が揺らめく)あんっやぁっ…見なくてもいい…?(顔をベッドに伏せ、夫の姿を見ないように…。すると案の定お尻を高く上げた状態に…) (2013/2/16 00:45:33) |
雪村勇次♂34 | > | (中指を締め付ける膣内から指を抜いて、蜜に塗れた中指を菜々美の顔の前に差し出して)こんなになって…指だけで逝ったらダメですよ、菜々美さん…責任取ってもらわないとね…(歓喜の声を漏らす響子を背後から犯すような洋平の姿を見れば、嫉妬心から菜々美の肩をつかんで反転させ、恭平と響子が見えるようにしながら、ボクサーパンツを脱いで、硬く大きくなった肉棒をあらわにして、Tバックの細いお尻の割れ目に食い込んだ紐に沿って、肉棒の先端で撫でながら、菜々美の腰を掴んでソファーに腰掛けた膝の上に乗せる) (2013/2/16 00:45:54) |
雪村響子♀30 | > | 【恭平って(爆笑)>勇次さん】 (2013/2/16 00:48:45) |
真島洋平♂23 | > | うん・・・いいよ・・・辛いもんね・・・(優しく囁く…。「ふふ・・・犯してくれと言わんばかり・・・」そう心の中で思いながら、動きやすくなった事でさらに動く!!)あ、ああ!!ん、んんん!!(自分でも信じられないほど腰が動き、一気に快感が身体の奥から沸き起こる・・・。)はぁ・・・あ、ああ!!響子さん…ああ、響子さん!!(切なげに出る声が終わりが近い事を告げる!!) (2013/2/16 00:49:35) |
真島菜々美♀30 | > | あ…(逝く寸前で指を抜かれてしまい思わず名残惜しそうな声が出てしまう…自身の蜜でてらてらと濡れ光る指を見せつけられれば、きゅっと中が締まり零れ落ちた蜜が太ももを濡らしていく。)きゃっ…(急に反転させられたたらを踏んでいると、後ろから先ほどまで触っていた熱いものに擦られ、膝に乗せられる…それは正面の二人がまざまざと見える位置で…) (2013/2/16 00:50:32) |
真島菜々美♀30 | > | 【何時の間に恭平さんと入れ替わったの?(笑)】 (2013/2/16 00:51:08) |
雪村勇次♂34 | > | 【あっ、響子さんの相手=恭平さんと自然に指が動いてしまった(爆)】 (2013/2/16 00:52:04) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、(響子さんの)主食ですからね~…しょうがいないです~。】 (2013/2/16 00:52:14) |
真島菜々美♀30 | > | 【洋平くん裏表が激しすぎ……】 (2013/2/16 00:52:23) |
雪村響子♀30 | > | 【…………。(もう何もツッコまないようにしよう)】 (2013/2/16 00:52:57) |
真島菜々美♀30 | > | 【これが墓穴ってやつ?(ボソ】 (2013/2/16 00:53:43) |
雪村勇次♂34 | > | (菜々美の腰の脇から回しこんだ両手で、太腿の内側に手の平を差込み、脚を開かせながら、身体を持ち上げ、肉棒を蜜に塗れた秘所へと埋め込めば、菜々美の中に埋め込まれていく肉棒が、洋平と響子から丸見えになる。そのままソファーのスプリングを利用して腰を突き上げていくと、菜々美の中に押し込まれたり抜けそうになる肉棒の動きがハッキリとわかる) (2013/2/16 00:55:34) |
雪村響子♀30 | > | (先程までよりさらに激しく突かれ、あっという間に限界が近づいてくる。)あぁっ激しいっ…だめっ…逝くっ逝っちゃうっ…あぁっ…------っ!!!(絶頂を迎えビクビクと痙攣する。膣壁は洋平さんから搾り取るような動きをして) (2013/2/16 00:56:14) |
雪村響子♀30 | > | 【………。(我慢よ。下手に何か言うと、切り返しが怖いからね!)】 (2013/2/16 00:57:26) |
真島洋平♂23 | > | ああ!ああ、い、いい!!響子さん!(締め付けに搾り取られ、熱いのを一気に迸らせる!!)ふ、ふあ…あ、ああ・・・(腰をそらして、最後の一滴まで注ぎ込む・・・。)あ、ああ・・・ああ・・・きょ、響子さん・・・。 (2013/2/16 00:58:14) |
真島菜々美♀30 | > | くっ…あああああっ!(大きく足を開かされ奥まで楔を打ち込まれる。目の前の夫に見えるであろう自分の姿を想像し、目がちかちかしてくる…。ただでさえ扇情的な下着…それを左胸だけ晒してしたから突き上げられるたびに揺れる胸。差し込まれた楔は私の蜜で濡れ光っているはずで…)あっあああっ!!(思い描いたあまりの光景に思い切りそれを締め付ける) (2013/2/16 01:00:18) |
雪村響子♀30 | > | んぁぁっ…はぁっはあっ…(余韻で身体をびくつかせながら、熱い吐息を吐いて、そのままベッドに身体を沈める)…洋平さん… (2013/2/16 01:01:16) |
雪村勇次♂34 | > | (二人の身体が飛び跳ねるように上下に動きながら、浮き上がった菜々美の身体が沈み込めば、肉棒は根元まで埋め込まれていく。菜々美の身体を包み込んだ両手は、右手の指先がクリを優しくこすりながら、左手は露になっている左の乳房を荒々しく指を食い込ませていく)あぁぁ…菜々美さん…そんなに締め付けたら…ぅっ…(小さな声を漏らし、射精感を抑えながら、更に激しく身体を上下に跳ねさせて肉棒で膣壁を擦り付けていく) (2013/2/16 01:02:16) |
真島菜々美♀30 | > | ( (2013/2/16 01:02:42) |
真島菜々美♀30 | > | 【すみませ~~ん】 (2013/2/16 01:02:59) |
雪村響子♀30 | > | 【洋平さん、お時間大丈夫です?】 (2013/2/16 01:03:06) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん…まだ・・・顔をあげない方がいいよ・・・(そう響子さんに声をかける・・・実際、見て愉快な光景とは言えない・・・それにまだ響子さんと繋がって余韻に浸っていたかった・・・。) (2013/2/16 01:03:13) |
真島洋平♂23 | > | 【僕は何とか平気です~。】 (2013/2/16 01:03:27) |
雪村勇次♂34 | > | 【菜々美さんは、そろそろ時間ですよね…次でフィニッシュしますね】 (2013/2/16 01:04:01) |
真島菜々美♀30 | > | (先ほどぎりぎりのところで止められたののだ…限界が来てしまうのはすぐで…)あっ いやっ いやあああああああっ(洋平くんの目の前でこんなはしたない恰好で…そう思えば)思うほど中はそれを締め付けていく)逝くっ 逝っちゃうっ!! (2013/2/16 01:05:15) |
雪村響子♀30 | > | (「顔を上げない方がいい」それはきっと、向こうの二人が激しく絡み合っているということだろう。実際、菜々美さんの色っぽい嬌声が聞こえてくる)…はい、ではもう少しこのままで… (2013/2/16 01:05:30) |
真島洋平♂23 | > | ええ、このままで・・・(そう言いつつも菜々美の姿を見続ける…響子さんの背中を優しく撫でながら・・・それはきっと・・・。) (2013/2/16 01:07:14) |
雪村勇次♂34 | > | あぅっ…菜々美…さっ…(菜々美の身体を思い切り持ち上げるようにすれば、浮いたからだが沈みこんで、肉棒が菜々美の奥深くまで埋め込まれた瞬間に、肉棒が大きく跳ね上がり、先端から勢い良く精液が飛び出していった)はぁ…はぁ…(菜々美の素肌の肩甲骨付近に舌を這わせながら、左手は片方だけ露になっている豊かな左乳房に指を食い込ませ、右手の指先はクリを擦り続けながら、菜々美のぬくもりに浸るように身体を包み込んで)いっぱい出ちゃいました… (2013/2/16 01:10:15) |
雪村響子♀30 | > | ふふ…気を使ってくださってありがとうございます。優しいですね…。【〆ます??】 (2013/2/16 01:10:47) |
真島洋平♂23 | > | ええ、少し乱暴でごめんなさい…響子さんが・・・その・・・思っていたよりも淫らな方だったので・・・【そうですね・・・そろそろ〆ですね。】 (2013/2/16 01:11:41) |
真島菜々美♀30 | > | (はしたない自分から目をそらしたくて目をつぶっていた…でも正面から来る強い視線に思わず目を開き、洋平くんと視線がぶつかる。その瞬間耐えていたものが爆発して目の前が真っ白になる…そこに熱いものがぶつかってきて)あああああああああああああっ!(がくりと力が抜け後ろにもたれかかるように、足を開いたままのはしたない姿のままだが、それを戻すこともできずに…) (2013/2/16 01:12:08) |
真島菜々美♀30 | > | 【逝ってからもまだ責められてるって……持たない…絶対持たない…】 (2013/2/16 01:13:42) |
真島洋平♂23 | > | 【う~ん…僕とラブラブな日が遠のいてしまいましたね^^>菜々美】 (2013/2/16 01:15:04) |
雪村響子♀30 | > | 【ははは…これ、菜々美さん次の日足腰立たない感じの流れですね~。】 (2013/2/16 01:15:40) |
雪村勇次♂34 | > | (目の前の二人が視界に入れば、既に響子の中で果てた様子。嫉妬したからの菜々美への厭らしい姿で犯すような行為に走ってしまったことに、響子への罪悪感を感じつつ、興奮から身体の熱が湯気になって現れていった…) 【これで〆ましょうかね?>菜々美さん】 (2013/2/16 01:15:52) |
真島菜々美♀30 | > | 【それってお仕置き?ってことですかね?(汗>洋平くん】 (2013/2/16 01:16:01) |
真島洋平♂23 | > | 【さて・・・ボクは響子さんにツッコムぜ!ってずっと言いたかったんだw】 (2013/2/16 01:16:23) |
雪村響子♀30 | > | 【!?】 (2013/2/16 01:16:36) |
真島菜々美♀30 | > | 【はい^^私動けなさそうなので…これで〆で(笑)】 (2013/2/16 01:16:51) |
真島洋平♂23 | > | 【ええ、好きですよね・・・^^>菜々美】 (2013/2/16 01:17:02) |
雪村勇次♂34 | > | 【ふふっ、洋平さんを嫉妬させ、お仕置きへの展開を考えた、厭らしい姿にしてみました…一緒に覗き見しましょう>響子さん】 (2013/2/16 01:17:11) |
真島菜々美♀30 | > | 【またお仕置きネタが増えた……】 (2013/2/16 01:17:31) |
雪村響子♀30 | > | 【襖からのぞきですねw>勇次さん】 (2013/2/16 01:17:34) |
真島洋平♂23 | > | 【いや・・・「…………。(もう何もツッコまないようにしよう)」って返しに・・・言いたかったけど我慢してたんだ!(ドヤッ】 (2013/2/16 01:17:57) |
真島菜々美♀30 | > | 【お仕置きはコッソリされるのです……】 (2013/2/16 01:17:58) |
雪村勇次♂34 | > | 【襖から覗きながら、響子さんのお尻を撫でてみましょう(笑】 (2013/2/16 01:18:10) |
雪村響子♀30 | > | 【それかぁ!>洋平さん】 (2013/2/16 01:18:32) |
雪村響子♀30 | > | 【ちょっと、のぞくだけじゃ…;>勇次さん】 (2013/2/16 01:18:49) |
真島洋平♂23 | > | 【うんうん^^わかってくれた?プレイ中はちゃんと我慢してたんだよ^^】 (2013/2/16 01:19:03) |
真島菜々美♀30 | > | 【突っ込まれてたしねぇ…(コラ】 (2013/2/16 01:19:05) |
雪村勇次♂34 | > | 【覗くだけじゃ、身体の疼きを、弄んでしまうのでは?>響子さん】 (2013/2/16 01:19:44) |
雪村響子♀30 | > | 【はいはい、我慢できてえらいですね~(いい子いい子)>洋平さん】 (2013/2/16 01:19:46) |
真島洋平♂23 | > | 【そう、突っ込む前に言いたかったんだけど・・・プレイの雰囲気を考えて・・・グッと我慢したんです!】 (2013/2/16 01:19:55) |
真島菜々美♀30 | > | 【おかしいなぁ…たしかこれ、ラブイチャの衣装だったはずなのに……】 (2013/2/16 01:20:13) |
雪村響子♀30 | > | 【そ、そんなことないもん…>勇次さん】 (2013/2/16 01:20:26) |
真島洋平♂23 | > | 【わ~い・・・えへへ・・・(響子さんの胸に顔を埋めて頭を撫でてもらう・・・。)】 (2013/2/16 01:20:27) |
雪村勇次♂34 | > | 【僕たちの次は、お仕置きとラブラブと、どちらが良いですか?>響子さん】 (2013/2/16 01:21:34) |
真島菜々美♀30 | > | 【やればできる子だもんね^^(よしよし)>洋平くん】 (2013/2/16 01:22:24) |
真島洋平♂23 | > | 【でも、ラブラブもしたいから・・・次はラブラブしようか・・・?^^>菜々美】 (2013/2/16 01:22:27) |
雪村響子♀30 | > | 【普段はこんなにかわいいのに…ときどきオヤジだけど…(ボソ)】 (2013/2/16 01:22:37) |
真島洋平♂23 | > | 【うん・・・ボク、我慢できたよ…あ、今度は御褒美だね・・・ね?>菜々美】 (2013/2/16 01:22:58) |
雪村響子♀30 | > | 【え゛……なんでプランが二つあるんですか!?>勇次さん】 (2013/2/16 01:23:00) |
真島洋平♂23 | > | 【勇次さん、オヤジって言われていますよ!】 (2013/2/16 01:23:24) |
真島菜々美♀30 | > | 【わ~い^^ラブラブ^^ 今日投下したネタの続きか…あ、エプロンネタ再びってのもラブラブっぽい?(笑)】 (2013/2/16 01:23:58) |
雪村響子♀30 | > | 【え、違っ…勇次さんじゃ…】 (2013/2/16 01:24:03) |
雪村勇次♂34 | > | 【この前は、ラブラブバージョンだったので、そろそろお仕置きもされたいのかな?と思ったので>響子さん (2013/2/16 01:24:05) |
雪村勇次♂34 | > | 【ん?人違いでは?ボクは若々しいので…>洋平さん】 (2013/2/16 01:24:42) |
真島洋平♂23 | > | 【え?じゃあ、誰がオヤジなんだろう?誰だろうね?あ、エプロン、いいね~。>菜々美】 (2013/2/16 01:25:01) |
雪村響子♀30 | > | 【わ~い、お仕置き~w衣装考えようっと♪(違)】 (2013/2/16 01:25:37) |
真島菜々美♀30 | > | 【エプロンネタでやってないの二つあるからまたどっちか決めてね~^^ 】 (2013/2/16 01:26:05) |
真島洋平♂23 | > | 【キッチンのシンクをつかませてバック・・・その後お風呂で・・・ふふふ・・・・。】 (2013/2/16 01:26:38) |
雪村響子♀30 | > | 【どんだけエプロンネタあるんですか…】 (2013/2/16 01:26:50) |
雪村勇次♂34 | > | 【総レースのエプロンかな?】 (2013/2/16 01:27:28) |
真島菜々美♀30 | > | 【今洋平くんが言ったやつと、隠したはずのエプロンを探し出してきたってパターンと】 (2013/2/16 01:27:32) |
真島菜々美♀30 | > | 【どんなエプロんですか<総レース】 (2013/2/16 01:28:12) |
雪村勇次♂34 | > | 【スケスケ…<総レース】 (2013/2/16 01:28:37) |
真島洋平♂23 | > | 【じゃーん って言って取り出すのでしょ?ちゃんとチェックしているよ^^】 (2013/2/16 01:28:57) |
真島菜々美♀30 | > | 【定番に前が♡のフリルいっぱいの白いやつです!】 (2013/2/16 01:29:00) |
真島菜々美♀30 | > | 【さすがです(笑) どっちでもいいよ?好きなほうで^^>洋平くん】 (2013/2/16 01:29:31) |
真島洋平♂23 | > | 【うんうん・・・じゃあ、御褒美にたっぷりしてもらおうかな?あ、何時まで平気?(違 】 (2013/2/16 01:30:12) |
真島菜々美♀30 | > | 【朝まで?(違 】 (2013/2/16 01:30:55) |
雪村勇次♂34 | > | 【今から始める気だよ…(響子さんの耳元で呟く)】 (2013/2/16 01:31:17) |
真島菜々美♀30 | > | 【と、こんな会話続けてたら寝られない(笑) 名残惜しいけどそろそろ失礼します^^】 (2013/2/16 01:31:40) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、そろそろ寝ますか^^ただ今夜は来るのが難しいかもしれないのです^^】 (2013/2/16 01:31:49) |
雪村響子♀30 | > | 【そうみたいですね。さっき、「動けなさそう」っていってたのはだれですかね?(ボソボソ>勇次さん】 (2013/2/16 01:32:07) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、はい・・・おやすみなさい^^>菜々美さん】【僕もそろそろ寝ますね~。】 (2013/2/16 01:32:21) |
真島菜々美♀30 | > | 【時間のある時に伝言残してくれれば、出来るだけ合わせますよ~>洋平くん】 (2013/2/16 01:32:34) |
真島菜々美♀30 | > | 【それでは皆様おやすみなさ~い^^】 (2013/2/16 01:32:49) |
雪村響子♀30 | > | 【は~い、お疲れ様でした。菜々美さん】 (2013/2/16 01:32:55) |
雪村勇次♂34 | > | 【エプロン着ると、動けるようになるらしい…ボソボソ>響子さん】 (2013/2/16 01:32:55) |
おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/16 01:33:05) |
真島洋平♂23 | > | 【みなさん、ありがとうございました~。あ、雪村夫妻は朝まででも昼まででもごゆるりと・・・^^】 (2013/2/16 01:33:05) |
雪村勇次♂34 | > | 【おやすみなさい>菜々美さん】 (2013/2/16 01:33:09) |
真島洋平♂23 | > | 【それでは失礼します^^】 (2013/2/16 01:33:27) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/2/16 01:33:34) |
雪村響子♀30 | > | 【お疲れ様でした~…って、洋平さん、怖いこと言わないでください!】 (2013/2/16 01:33:38) |
雪村勇次♂34 | > | 【おやすみなさい>洋平さん】 (2013/2/16 01:33:42) |
雪村勇次♂34 | > | じゃぁ、響子、腕枕して寝ようか? (2013/2/16 01:34:11) |
雪村勇次♂34 | > | じゃぁ、響子…腕枕して寝ようか? (2013/2/16 01:34:32) |
雪村響子♀30 | > | うん、あなたに腕枕してもらうの好き…。 (2013/2/16 01:34:48) |
雪村勇次♂34 | > | 【2回出てるし…】 (2013/2/16 01:34:51) |
雪村勇次♂34 | > | おいで…(左腕を横に伸ばして微笑む) (2013/2/16 01:35:16) |
雪村響子♀30 | > | 【大事なことなので2回繰り返されたに違いない(笑)】 (2013/2/16 01:35:23) |
雪村勇次♂34 | > | 【確かに夫婦の大切な時間のキッカケの言葉ですからね(笑) 】 (2013/2/16 01:35:58) |
雪村響子♀30 | > | (笑顔に導かれ勇次さんのとなりに…)ねぇ、今日も朝までこうしててくれる? (2013/2/16 01:36:47) |
雪村勇次♂34 | > | (響子の腰に右手を回しこみ、暖めるように足を絡ませながら)もちろんだよ。響子が目覚めるまで、こうしてるよ (2013/2/16 01:37:56) |
雪村響子♀30 | > | ありがとう。あなた、愛してるわ。(勇次さんにすり寄り目を閉じる) (2013/2/16 01:39:15) |
雪村勇次♂34 | > | 俺も愛してるよ…おやすみ…チュッ(オデコにキスをして、優しく髪をなでながら、寝息を立て始める響子の顔を覗き込んで、安心したような表情を浮かべ、ゆっくりと瞼を閉じる) (2013/2/16 01:41:16) |
雪村響子♀30 | > | 【ありがとうございました~。今日もいい夢見れそうです^^】 (2013/2/16 01:41:58) |
雪村勇次♂34 | > | 【こちらこそ、心地良く眠れそうです。楽しかったです。おやすみなさい】 (2013/2/16 01:42:48) |
雪村勇次♂34 | > | 【お見送りしますね】 (2013/2/16 01:43:14) |
雪村響子♀30 | > | 【お見送りありがとうございます。こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい^^】 (2013/2/16 01:43:48) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが退室しました。 (2013/2/16 01:43:53) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが退室しました。 (2013/2/16 01:44:11) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2015/2/13 19:21:27) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2015/2/13 19:21:34) |
2013年02月08日 23時56分 ~ 2015年02月13日 19時21分 の過去ログ
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