「深淵のダンジョン」の過去ログ
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2015年10月21日 01時24分 ~ 2015年10月29日 05時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | アリサ♀獣人さんが入室しました♪ (2015/10/21 01:24:30) |
アリサ♀獣人 | > | 【お邪魔します、眠れるまでの短時間になってしまいますが、練習兼ねての入室。寝落ち覚悟なのはお許しを…】 (2015/10/21 01:25:45) |
アリサ♀獣人 | > | 【特にフロア指定で考えていたわけでもなく、とりあえず振ってからどんなかんじに進むか試してみましょうか。それによってはロルも変わるってかんじで】 (2015/10/21 01:29:36) |
アリサ♀獣人 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/10/21 01:30:07) |
アリサ♀獣人 | > | (ピンと天井に吊られているかのように兎の耳を立て、しきりにひょこひょこと動かす姿は兎そのものだろうか。目鼻立ちは人間のそれと何ら変わらないが、巨大な四肢は獣のそのもので、白い体毛に覆われたふかふかな手足で器用に二足歩行をしている。魔物でも人間でもないアリサが手にするのは斧、降り下ろしやすいようにと小さめのものを持ってはいるのだが、いかんせん人間の牢獄があるB9階層まで共に生き抜いてきた武器だ、刃渡りは人間の首よりも十分に大きく、幾数もの相手を手に掛けてきただけあってかなり刃こぼれや汚れが目立つ。かえってそれが彼女の可愛らしい見た目に反して、より異質にも見せるのだろう) (2015/10/21 01:41:08) |
おしらせ | > | 屍蜘蛛♂アンデッドさんが入室しました♪ (2015/10/21 01:52:57) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【こんばんは、そんな階層で大丈夫ですか】 (2015/10/21 01:54:23) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (死体を継ぎ接ぎしたような四足の魔物が徘徊する。突き出た骨で地面をカツカツ鳴らし、蜘蛛のように細長い脚として器用に這い回る。包帯に巻かれた頭は、獲物を食らうことと叫ぶこと以外を廃したかのように口許だけを晒し、不出来なモザイクのような身体には、生の色の代わりに、塗りたくった犠牲者の血が赤と黒と茶を飾る。) (2015/10/21 01:57:34) |
アリサ♀獣人 | > | ここにあるはず、アリサが欲しかったものが…(人間が囚われている牢獄からは数々の悲鳴や生々しい嬌声、魔物の咀嚼音から獣のような咆哮、衛生面からしてもかなり汚い状態から、ありとあらゆる不愉快が一体を包み込んでいるのがわかる。正直なところは此処から一刻も早く目的のものを見付け出し、住み処に帰りたかった。そんな最悪な状況下で、ふと大きな耳に微かな声が…)【12処刑人、345子供、6目的のもの】【12処刑、34会話、56餌】 (2015/10/21 01:59:19) |
アリサ♀獣人 | > | 【ん、失礼、下のロルは無視してください。次のロルを書きますので少々お待ちを】 (2015/10/21 02:00:18) |
アリサ♀獣人 | > | (此方へ近付いてくる音を一つ聞き取りそちらへ身体を向き直しては、相手の正体を知るべく凝視する。果たして、やはりアリサにとっては出会いたくない敵の姿が目の前にポツリとあった。不思議と周囲が静まるような緊張感を纏っている出で立ちに生唾を飲み込み、手に持っている斧の柄を握り締め直し相手の出方をうかがう) (2015/10/21 02:07:43) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (爪代わりの骨は、先端を鋭く磨かれている。新たな獲物の臭いを嗅ぎ付け、天井の欠けや隙間を掴むと、カシャカシャと逆さに張り付いたまま、獣と人の混じった匂いを追う。敵意の匂い、戦闘の匂い。飛んでくるものがないと判断すれば、そのまま真っ直ぐに獣人に迫っていく。) (2015/10/21 02:11:49) |
アリサ♀獣人 | > | やっぱり、ここで会ったモノは全てが敵よね…!(相手の容姿をはっきりと確認すれば、黒ずんだ腐敗臭を振り撒く生肉を無理矢理くっつけた塊だとわかる。これまでに見てきた魔物とは違う種類に含まれるのではないかと思うのは、恐らく、相手は本能的に生きるために手を掛けるのではないからだろう。天井より近付く相手へ向かって力強く地面を蹴りあげ、その跳躍力を乗せた斧で一撃を見舞おうと振りかぶろうとし) (2015/10/21 02:21:42) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | ブギャウッ!?(天井から奇襲するつもりが、兎の脚力からの強烈な一撃を胴に受け、あっさり叩き落とされる。しかしそこは屍の塊のような存在。ボタボタと腐臭を放つ体液と腐肉を傷口から溢しながら起き上がり)ッキョオァアォェェエアアアアアアアア!!(階層の端まで響かんばかりの不快極まりない金切り声を発して怒りのままに突進する。天井を掴む必要のない四足は、天井を這うよりはるかに機敏だ。) (2015/10/21 02:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ♀獣人さんが自動退室しました。 (2015/10/21 02:42:28) |
おしらせ | > | アリサ♀獣人さんが入室しました♪ (2015/10/21 02:45:58) |
アリサ♀獣人 | > | ひィ…っ!?(感触はあったと確信するが分厚い肉壁を刃が深手を負わせるには至らず、代わりにそのイキモノを叩いた事によって、重ねてきた腐敗臭が一気に鼻腔を通り抜けて着地するなり胃酸が逆流しそうになってしまう。それに拍車をかけたのは対面でぐちゃりと落ちた塊がつんざくような奇声をあげた時だった。あまりの声量に頼りきっていた聴覚が麻痺して相手の動きが読めなくなってしまい、その何とも言えない液体や屍肉の欠片を撒き散らして突進してくるのに、一瞬対応するのが遅れ、アリサが跳ねた時には片足が相手の目の前にあるだろう) (2015/10/21 02:46:10) |
アリサ♀獣人 | > | 【失礼しました、今回は次を返したあたりでそろそろお暇させていただきます…時間なだけに、寝落ちてしまいそうで、すみません】 (2015/10/21 02:48:36) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (怒りに任せて四肢を振り上げながら突進すれば、鋭利な骨爪が目の前のすべてを切り裂き、穿つ。) (2015/10/21 02:50:06) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【わかりました、では結果確認次第〆に入ります>回避or捕獲】 (2015/10/21 02:53:16) |
アリサ♀獣人 | > | にげ―…なきゃ…(視界に映る化物の姿は醜くグロテスクそのもの、脚となっている骨だけで支えているのが不思議なぐらいの巨体から放たれた攻撃は驚くほどに俊敏で、一歩逃げ遅れた脚を簡単にもぎとった)いぎっ!!!(小さな悲鳴をあげつつもバランスを崩し、おびただしい量の鮮血で軌跡を描きながらゴロゴロと転がる。白い体毛を赤く染めたアリサは、ようやく目の前の相手に初めて本当の畏怖を抱いた。これから目の前の肉塊の一部になるかもしれない、もしかしたら餌として放置してもらえるのかと淡い期待も、恐らく虚しく終わってしまうのだとどこかで覚えつつ、瞳を伏せた) (2015/10/21 03:03:50) |
アリサ♀獣人 | > | 【わかりました!こちらの〆としてはこんな感じで、もう少し時間に余裕があればもっと展開していきたかったのですが…】 (2015/10/21 03:08:25) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | (倒れた獲物に抵抗も逃亡も許さない。四肢に爪を何度も突き立てズタズタにしてしまうと、雌の匂いにむくむくと股間の肉塊をそそりたたせる。ブクブクと歪に膨らむそれは、血の代わりに腐汁と蛆でパンパンに張りつめ、誇示するように叫ぶ。)ッッア"ァイ"ィィィイイイイ!(肌を引き裂きながら装備を剥ぎ取り、二の腕を噛み千切りながらうつ伏せに転がし、その股間におぞましい器官を押し付け……犯しながら、絶叫を聴きながら、食らうために、腰を押し進める。) (2015/10/21 03:09:27) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【こんな時間ですし、短時間との事だったのでここまでやれて満足です。可愛く怯えていただきましたし。】 (2015/10/21 03:15:20) |
アリサ♀獣人 | > | 【うむむ、少しさっきのでは〆が甘いですかね。あと一つばかり書かせてもらっても?このままではとても不完全燃焼のような気がして…!】 (2015/10/21 03:16:00) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【わあい!】 (2015/10/21 03:16:23) |
アリサ♀獣人 | > | ―…んくっあぁッ!!(双眸を伏せて一瞬で逝けるものだと思い全てを諦めた刹那、四肢を貫く激痛がアリサの覚悟を踏みにじられた。生きたままに獣の敏感な四肢を抉られ潰され、筋肉がただの肉塊へと成り果てていくのをまざまざと見せ付けられ、鋭い爪のおかげで原形は残っているにせよ、健や筋の切断された真っ赤な腕が動くはずもなく、今は完全に遮断された感覚の残りからか失禁してしまい相手を誘引する引き金となって)…いや、いやいやいやいや…イヤァァアアア!!!!(眼前で膨れ上がったそれは蛆虫が蠢くことにより皮膚が脈打つように流動し、無理矢理に身ぐるみを剥がされ露になった秘部を割いて中まで凌辱の限りを尽くされていく。徐々に戻る痛覚により失われない意識と悲鳴だけが化物を満足させるのだろう) (2015/10/21 03:33:02) |
アリサ♀獣人 | > | 【最後に長くなってしまってすみません!また機会があれば最後までご一緒させてくださいねっ】 (2015/10/21 03:35:23) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【御馳走様で御座いました-人-】 (2015/10/21 03:35:33) |
屍蜘蛛♂アンデッド | > | 【ありがとうございました。またお会いできれば。おやすみなさいー】 (2015/10/21 03:36:13) |
アリサ♀獣人 | > | 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいー】 (2015/10/21 03:36:50) |
おしらせ | > | アリサ♀獣人さんが退室しました。 (2015/10/21 03:37:24) |
おしらせ | > | 屍蜘蛛♂アンデッドさんが退室しました。 (2015/10/21 03:39:19) |
おしらせ | > | ルーシェ★エンジェルさんが入室しました♪ (2015/10/24 20:59:44) |
ルーシェ★エンジェル | > | 1d12 → (10) = 10 (2015/10/24 21:02:55) |
ルーシェ★エンジェル | > | 【場所は既に地下10階 牢獄】(深い深いダンジョン内で、背、耳から天使を思わせる純白の翼を広げ飛翔するは中性的な少年、少女だろうか…とある高度な生命技術を持つ研究所の軌跡の配合によって生まれし『人工天使』、二度と生むことは出来ないだろうと軌跡の配合によって生まれたルーシェに研究所は手厚い保護で育てすくすくと育った造られし天の使いは、十分我が身を護る力と周りを救う治癒能力を持った研究所の絶対的なエース的存在。随分前にこの地に潜った人オリジナルを探し出すべく、ダンジョン中を旋回する…)嫌な空気…でも立ち止まる訳には行かないね(バサァ…翼を大きく揺らし、光の雨を降らせる。浄化作用のある甘い香を孕んだ光の羽根は集落へと降り注げば、魔物達を光と共に昇華させるだろうか) (2015/10/24 21:03:36) |
ルーシェ★エンジェル | > | …誰か掴まってる…?(翼を揺らしながら周りを翔んでいると、いたるところに牢獄が見える) (2015/10/24 21:09:40) |
ルーシェ★エンジェル | > | (B10魔物の餌用か処刑されるかで囚われた人間の牢獄)生存確率を60% とします。 1~3なら魔物の餌食に 4なら魔物の攻撃に深手を負うと(コロコロ…)】 (2015/10/24 21:14:44) |
ルーシェ★エンジェル | > | 1d10 → (3) = 3 (2015/10/24 21:14:50) |
ルーシェ★エンジェル | > | (様子を見据えようと牢獄に近づいていく…中は暗闇に覆われてよく見えないでいると)…何もない、何だか静かだね(翼をゆっくり揺らしながらおかしいなと思っていた瞬間、牢獄から無機質な物体が急に飛び込んでくる…そして生反応の取れない無機質な物体は既にルーシェの背後をついていた、驚きの表情を浮かべた瞬間…無機質な肉塊から無数の触手が解き放たれルーシェの翼に次々と絡みつき、突き刺さっていく…ルーシェの叫び声が深淵のダンジョンにこだまする)【ダイス運><】 (2015/10/24 21:26:45) |
おしらせ | > | ルーシェ★エンジェルさんが退室しました。 (2015/10/24 21:26:48) |
おしらせ | > | ゼッカ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2015/10/29 03:22:22) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (アタシは、死んだはずじゃ……同じ魔法少女との闘い。敗北。そして、落とされた異次元での凌辱。凄惨な自らの記憶に、吐き気が込み上げてくる。体も、服も傷ひとつ無い。ただ、元の世界には戻れないらしい。薄暗い遺跡のような迷宮。せめて脱け出すことだけでも。) (2015/10/29 03:29:21) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2015/10/29 03:29:53) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (赤と黒の剣を互い違いに連ねたようなスカートが踊る。輝く魔法の剣が宙に無数の軌跡を描いて舞う。次々と現れる魔物を斬り捨てる魔法の力。振るえる程、元通り回復していても、運命を呪う気持ちは消えない。凌辱と、死のトラウマ。死んで楽になることも許されず、まだ戦い続けろと言うのか。ただの中学生だった頃が懐かしい。家が、恋しい。) (2015/10/29 03:40:10) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 1d8+4 → (3) + 4 = 7 (2015/10/29 03:43:03) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (人間の冒険者と、魔物が仲良く座る光景。吐き気がした。狼の獣人の姿が恐ろしい。アイツじゃないと知っていても。一番の平和区域とも知らず、一気に駆け抜ける。) (2015/10/29 03:46:36) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (魔物の集落。数が多すぎる。近接の魔法は、一対多数にも向かない。乱戦の中遠距離から撃たれればアウト。コソコソ隠れ回るのは性に合わないが、捕まったら何をされるかわからない。あの忌々しいファーストコンタクトさえなければ、こんな考えも浮かばず、魔物の群れに躍りかかっていたかもしれない。) (2015/10/29 03:53:36) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 【待機します。誰も来なければ下層へ。】 (2015/10/29 03:56:49) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 【20:死亡 10-19:敗走 1-9:万全】 (2015/10/29 04:12:08) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 2d10 → (10 + 4) = 14 (2015/10/29 04:12:15) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (矢、魔法、斧、槍……あらゆるものが飛んでくる。魔法の障壁が削られ、攻撃に回す魔力すら危うくなる。逃げる我が身を無様と自嘲しながら、次のフロアを探す。) (2015/10/29 04:19:05) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 1d5+6 → (3) + 6 = 9 (2015/10/29 04:20:07) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (絶望の檻。やはり、降りた瞬間帰り道は消えた。魔物の集落を抜け、その下に少しでも身を落ち着ける環境があると、思いはしなかったが。所々に飛び散る血、牢獄、ぶちまけられた内蔵と、囚われた人々。諦観に沈む者、助けを求める必死な声、悲鳴、絶叫。畜生。進むしかない。先に死しか待っていない予感が、確信に変わっていく。尽きかけの魔力は、あと何度、この身を守ってくれるだろうか。) (2015/10/29 04:31:25) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 【生存、生存、生存、死亡】 (2015/10/29 04:35:57) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/10/29 04:36:16) |
おしらせ | > | シルヴィー♂魔法騎士さんが入室しました♪ (2015/10/29 04:39:58) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【初めまして。不慣れですが、よろしくお願いします】 (2015/10/29 04:40:32) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (10F。魔力は尽きた。羽虫を払った程度で、身を守る術は完全に失われた。あとは、せめて常人より頑丈に強化された身体だけ。バケモノ相手には些末どころか、壊れにくく愉しみやすいオモチャになるだけの、今となってはクソみたいな魔法。) (2015/10/29 04:41:59) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2015/10/29 04:42:22) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | (ここが例の迷宮か……なるほど、随分と深い闇だ。奥に淀んだ気配がする)っ! もう来てるのか、早いな。(魔物の気配に剣を抜き、警戒する) (2015/10/29 04:44:09) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 【残り時間少ないので短めになるとは思います】 (2015/10/29 04:44:31) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【こんばんは。了解です】 (2015/10/29 04:44:51) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2015/10/29 04:45:50) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 入り口のレベルは低いとはいえ、随分と大家族だな。(ネズミのようなもの、毛虫のようなもの、甲殻に覆われたものなど、低級の魔物が、確認できるだけでも100はいた)力を使いすぎないように気をつけないとな…… (2015/10/29 04:50:02) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【剣を振るう、魔法を使う、精霊を呼ぶ、魔法剣で殲滅する】 (2015/10/29 04:51:29) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/10/29 04:51:47) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【フレイム、ウォーターバレット、サンダーボム、裁きの光】 (2015/10/29 04:54:19) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/10/29 04:54:26) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | (これほどの大群はちまちまと潰してたんじゃ埒が明かない。一気殲滅か……裁きの光、消費は割に合わないがこのさい仕方ない……)裁きの光よ、魔物を残らずその浄化の光にて葬り去れ!!(頭上から眩い光が降り注ぐ。光を浴びた魔物は聞くに耐えない断末魔を上げながら死滅していく。一匹残らず消えたところで、光も消え、元の不気味な薄暗さが戻った) (2015/10/29 04:59:41) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | (あの時と同じ、ただのちょっと頑丈なだけの小娘。トラウマに脚が震える。何に見つかっても、訪れるのは、死。死んで終われれば、もしかしたら幸せな方なのかもしれない。) (2015/10/29 05:01:10) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/10/29 05:01:39) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【振りなおして助けに行くというのは可能なんですか?】 (2015/10/29 05:04:00) |
ゼッカ♀魔法少女 | > | 【むしろ振らなくて良かったんじゃないかと。落とし穴に落ちたとか直通の何かじゃない限り通りがかりません?】 (2015/10/29 05:06:10) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【そのまま通りがかって、というのもありなんですね。少し工夫をしてみます】 (2015/10/29 05:08:14) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | うわぁっ!(突如現れたワームホールによって、いきなり最下層へと飛ばされる。深い霧が立ち込めて視界が効かない。先ほどとは明らかに違う魔物の気配。これは力の加減などしている余裕がないレベルだ。精霊の加護を受けている鎧がボゥっと赤く光る。これは最大級の危険信号……)ん? 今声が…聞こえた…?(少し遠くに階段が見える。あっちからか?) (2015/10/29 05:10:08) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | ギャゥワァーッ!(声を気にしていると、背後から魔物に襲われる。やはり凶暴化しており、手がつけられない)うわっと!(なんとか攻撃を避ける。戦闘体勢を取るが、周りの気配はさらに増えていく)一人ではどうしようもないな……それにさっきの声…。よし(幸い階段までは魔物がいない。警戒したまま、全力で階段へと向かう) (2015/10/29 05:13:28) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | あれは!?(先ほどの声の主か! 体力と魔力が尽きているのか、座り込んだまま動けないでいる。そこに魔物が襲いかかろうとしていた)待っていろ! (2015/10/29 05:15:14) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【すみません、書くのに夢中でロールになってませんでした。気をつけます】 (2015/10/29 05:15:37) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【魔法、攻撃、魔法、攻撃】 (2015/10/29 05:16:21) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/10/29 05:16:24) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 魔物【反撃、反撃、撃退、撃退】 (2015/10/29 05:18:52) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/10/29 05:18:58) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | ハアァッ!(剣撃を浴びせ、魔物を退けるも反撃を受ける。最下層に近いだけあり、攻撃力は高い)少しの攻撃ではダメか…! (2015/10/29 05:20:45) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【攻撃、魔法、攻撃、連撃、魔法】 (2015/10/29 05:21:10) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d5 → (5) = 5 (2015/10/29 05:21:14) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 魔物【撃退、撃退、撃退、反撃】 (2015/10/29 05:21:32) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/10/29 05:21:35) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 魔法【フレイム、ウォーターバレット、サンダーボム、裁きの光】 (2015/10/29 05:22:12) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/10/29 05:22:16) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | これならどうだ!(剣が帯電し、空中へ放電するほどの高圧電流が発生する)爆殺せよ、サンダーボム!!(電流は荒れ狂う雷となり、魔物をことごとく焼き殺していく。全て放電し終わると、ようやく魔物の気配が消え、静寂が戻った)大丈夫ですか?お嬢さん (2015/10/29 05:25:06) |
シルヴィー♂魔法騎士 | > | 【長くなりました……お待たせしました】 (2015/10/29 05:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼッカ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2015/10/29 05:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィー♂魔法騎士さんが自動退室しました。 (2015/10/29 05:46:21) |
2015年10月21日 01時24分 ~ 2015年10月29日 05時46分 の過去ログ
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