「Beer bar”イエローフラッグ”」の過去ログ
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2015年11月01日 16時13分 ～ 2020年12月02日 08時41分 の過去ログ
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| 北条梓♀25 | > | 両手を？ はぁはぁ 私は、ポールダンスなんか出来ないぞ。(と、言いながら、素直に従い、ポールを両手で頭の後ろから掴む) はぁはぁ 脇の下を耕すのも好きだったな。この格好もレイプされている感じで興奮する… (乳房、乳首にむしゃぶりつかれ、弄くり回され、舐め回されて興奮している間、秘所からスケベな蜜が溢れ、責めかかるのを待ち侘びていた) あぁぁっ そんなに私の匂いが好きか？ いいぞ、好きなだけ匂い嗅いで、むしゃぶりついて味わって。あぁぁっ 田舎の畑で、あんたの双子の兄と3Pするのを諦めてないよ。くぁぁっ！ (ゴツゴツした指が、疼かせた秘所へ迫り、ゴクッと唾を飲み込む。汗と唾と淫臭塗れの裸体) (2015/11/1 16:13:59) |
| 田之上草次郎 | > | あぁ、蒸れているからクッサいなぁ、ここも…（嬉しそうに舌をだすと、こってりと腋下を舐め上げていく…。口内に広がる汗に腋下特有の苦味のある味が広がって、湧きでた唾液をベチョベチョと塗りこむように舐め続けて）…あぁ、っふぅ、あぁ、臭いし不味いし、あぁ、いいぞ…メスの味だ、（トロトロと蕩けている女陰を指先が掻きわける。左右に広げられた小陰唇の谷間、指先でなで上げると垂れた唾液と溢れた淫汁でヌルヌルと滑りを良くして…。見つけたのはぷっくりと膨らむクリトリス、包皮ごとその膨らみを磨くように擦り上げながら）…そうだな、日本に戻ったらそれもいいなぁ、ヤツに穴の穴をほじくらせて、俺がおマンコを耕してやる。口が寂しいか、全部の穴、汚チンポで埋められたいだろ？ (2015/11/1 16:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀25さんが自動退室しました。 (2015/11/1 16:34:28) |
| 田之上草次郎 | > | やっぱり（笑 (2015/11/1 16:36:53) |
| 田之上草次郎 | > | まぁ、しゃーないな。センズリでもして寝るか。 (2015/11/1 16:37:17) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが退室しました。 (2015/11/1 16:37:20) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/4 07:25:29) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (元気よくドアを開け)おはようございますマスター (カウンターの奧にある写真立ての埃やカウンターの上を拭いているマスターが『コーヒーかな＾＾特別なの仕入れたから点てようか。一緒に飲みましょう』にこにこしながら、コーヒーを点て始める。) (2015/11/4 07:32:00) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (カウンターの椅子に座り皮袋を隣の椅子に無造作に置きながら)特別なコーヒーですか？楽しみですね。 (2015/11/4 07:35:18) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (静かにコーヒーをカウンターに置き、『見つかったのかい？協力出来ることがあるだろうか。』と真剣な顔で語りかけるマスター)マスター……(困惑した顔でマスターを見つかる坂木) (2015/11/4 07:42:42) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 仕事しながらだから、なかなか探せなくて…。(皮袋をカウンターに置き直し、ごそごそと奧を探り古びた写真を取り出しマスターに見せる。写真は女性男性と仲良く並んでいるものであちこち破れている)姉です。隣の男性は私の主人です。駆け落ちして、ここにきたのは確実なんです。(ため息をついて…)本当はみつからない方がいいのかもしれない。 (2015/11/4 07:52:14) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 写真は女性男性→写真は女性と男性 (2015/11/4 07:53:02) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (顔見知りがあちこちにいるから聞いてみてるがいいかい…と聞くマスターに頷くだけの坂木)コーヒー、覚めちゃう。飲みましょうよ♪マスター(明るくマスターに言いながらカップを持つ。) (2015/11/4 07:57:06) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (静かに喉に流し込み)わあ、美味しい｡ (2015/11/4 07:58:16) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (写真をマスターに渡し)マスターにしばらく預けます。独りでは、この國は広すぎる。荒くれたち、ホームレス、日雇い労働者…私も本当は恐くて。 (2015/11/4 08:03:47) |
| 坂木まゆ♀30 | > | それから、これを北条さんと北条さんと一緒にいた男性に渡して置いてください。青い封筒をマスターにわたす。中には写真が２枚…全裸女性と男性が寄り添っているもの。) (2015/11/4 08:08:22) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (コーヒーを飲み干し)美味しいコーヒー、ごちそうさまでした。(椅子から降りて、皮袋をたすき掛けにしてマスターに向かって)姉をよろしくお願いします。(ドアに向かって歩き出す) (2015/11/4 08:12:40) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 渡して置いてください。青い封筒→渡して置いてください。(青い封筒 (2015/11/4 08:20:04) |
| 坂木まゆ♀30 | > | おっと、忘れてた。(慌ててもどり代金をおく)また、きます。果物の美味しい所にいくので何か持ってきます。 (2015/11/4 08:24:25) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/4 08:25:49) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/5 08:00:58) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (麻でざっくり編んだ袋を脇に抱え)マスター、約束の果物です。(カウンターに果物の入った麻の袋を置く) (2015/11/5 08:05:03) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (マスターは何も言わずにコーヒーを出し て、麻袋を覗き込む)今しか出来ない果物だそうで、えっとなんて言ったかな？ごめんなさい。忘れちゃった。(『これはねとても美味しいんだよ』と言いながら棚の中に入れる) (2015/11/5 08:12:16) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (『まだ熟していないから置いておくよ。頬っぺた落ちちゃうよ』にこにこしながらマスターもコーヒーを飲む) (2015/11/5 08:14:56) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (『君が探している人は…この町に一月前にいたらしいよ。痩せた男と一緒に奧に行ったらしい。』と‥話し出す。坂木は安心したのか、笑顔になり)生きてたんですね～よかった。 (2015/11/5 08:21:05) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (マスターが顔見知りから聞いた内容は～女は身体を売りながら日銭を稼ぎ、酒浸りの男を養っていた～それは坂木には言わないことにしていた。この國ではよくあることだから) (2015/11/5 08:27:12) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 待ち合わせに遅れちゃう(代金を置き、慌てて出ていく) (2015/11/5 08:28:46) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/5 08:30:25) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/5 15:58:35) |
| 北条梓♀25 | > | (マスターから、こっそりと坂木さんの事を聞かされた。お姉さんを1人で捜し歩いているという) そうだったのか。気まぐれで1人旅しているだけかと思ってた。そのお姉さんが見つかって良かったね。坂木さん自身は、どうやってお金を工面しているんだろう？ ひょっとして、お姉さんと同じように… (体を売っているのかもと言いかけた時、激怒したマスターはいきなり私の頬に平手打ち1発) ごめん。坂木さんに失礼だよね。ごめん… (2015/11/5 16:04:20) |
| 北条梓♀25 | > | (突然、マスターは壁に向かって指をさす。それを見ると、私のヌード写真と、新たに田之上さんと私が寄り添い合っている写真が、丁寧に額縁に入れて飾ってあった) あ、あれ？ 1枚増えてる…。 田之上さんと一緒のシーンを、いつの間にか撮られてたなんて。(マスター曰く、私だと邪険に扱うので、店で飾る事にしたらしい。まるで、坂木さんの写真展みたいな雰囲気に) いつの日か、坂木さんに同行して、荒くれ者とか浮浪者から守ってあげたいな。 (2015/11/5 16:13:09) |
| 北条梓♀25 | > | (この界隈で、古物商を営んでいるという初老の男が店に来た。マスターは私を指さしてOKサインを。 ニヤッと笑みを浮かべた初老男、マスターに日本円で20万相当のお金を払うと) な、何？ きゃぁっ (初老男はいきなり私を抱き上げ、肩に担ぐと店から出て行った。受け取った20万相当のお金。半分は店の運営資金、あとの半分は、坂木さんの応援資金として渡そうとマスターは考えていた) (2015/11/5 16:21:56) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/5 16:22:18) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/7 06:50:20) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (白髪混じりの体格のいい男性と一緒に入ってくる)マスター、朝早くにすみません。あのマスターに合わせたい方がいるんです。この方…(坂木が連れてきた男性を見てびっくりするマスター。経緯は複雑だが、この國に一緒にきた幼馴染みだったからだ。坂木が話す内容すら聞こえていないマスターから出た言葉は～『生きていたのか…』だけ) (2015/11/7 06:59:09) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 伯父さん、ここで待っているんでしょう。(男性は坂木の伯父でこの國で手広く商売をしている。実は坂木の両親もこの國で若い頃、この國にいた。) (2015/11/7 07:04:08) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (Barをでていく坂木。男性はカウンターに座りマスターに『元気そうだな…○○○』と名前を呼ぶ。マスターは引き吊った笑顔でコーヒーをだし、『あの娘は姪なのかい？お前のところで働いているのか。ここを教えたのもお前か・・・』と言ってから黙りこむ。男性も出されたコーヒーを静かにのんでいる。) (2015/11/7 07:12:10) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (『まゆが用事を済ませるまで待たせてもらうよ。この店変わってないな…模様替えくらいしろよ』といい…黙る。マスターと男性はそこにいないかのように佇んでいた) (2015/11/7 07:15:41) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/7 07:18:10) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/7 14:31:53) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (大股で息を弾ませ入ってくる)伯父さん、遅くなっちゃった。言うこと聞いてくれなくて～合気道がこんなところで役に立つなんてf^_^; (2015/11/7 14:35:03) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (マスターと男性は坂木に気付き、マスターは『例の旨いやつ立てるよ。あんたもコーヒーが好きだったな』男性に向かって言ってからコーヒーを点てながら始まる) (2015/11/7 14:38:24) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (皮袋を下ろし、椅子に座り)ふたりは知り合いだったんだ。(ふたりは頷いただけ) (2015/11/7 14:40:51) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (出されたコーヒーはとても美味しく、男性はニヤッしただけで一気に飲み干し『約束していた極上の鴨ローストを食べに行こう。あんたも来いよ。』という。) (2015/11/7 14:45:39) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (コーヒーカップをそのままにして、マスターは二階に上がり、着替えてくる。坂木と男性、マスターで店を出ていく。店には～Ｃｌｏｓｅｄ～と‥) (2015/11/7 14:50:19) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/7 14:51:44) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/7 14:58:24) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 点てながら始める→点て始める (2015/11/7 14:59:23) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ニヤッしただけで→ニヤリッとしただけで (2015/11/7 15:01:12) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/7 15:02:40) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/7 15:29:03) |
| 北条梓♀25 | > | ん？ 一体どういう事？ お～い、マスター！ いるんだろ？ 開けてくれよ～ (24時間営業の店なのに、ドアに『closed』と書かれた札が。ドアを無理にこじ開けようとしたり、ドンドンと思いっきり叩いたが返答はなく) こんなのは初めてだ。まさか夜逃げしたんじゃ…？ (店の前で途方に暮れる) (2015/11/7 15:33:56) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/7 15:43:41) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/7 16:05:06) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/7 16:05:51) |
| 北条梓♀25 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2015/11/7 16:06:47) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (千鳥足のマスターを送って来て)お酒弱かったんだね、マスター。着いたよ。 (2015/11/7 16:07:51) |
| 坂木まゆ♀30 | > | こんにちは。はじめまして＾＾ (2015/11/7 16:08:21) |
| 北条梓♀25 | > | 【坂木さんのロルの続き書きますね】 (2015/11/7 16:08:57) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (マスターから渡された鍵で開けClosedの札を裏返して中に入り)ふう～ (2015/11/7 16:10:44) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ありがとうございます。北条さん (2015/11/7 16:11:20) |
| 北条梓♀25 | > | (路地裏を適当にふらついていると、泥酔状態のマスターと謎の女性の姿が。急いで店に駆け込む) はぁはぁはぁはぁ どこ行ってたんだよ、マスター！ 夜逃げしたかと思って心配したんだぞ。こんな時間から泥酔するなんて… ん？ もしかして、あなたは坂木さん？ 私の写真を撮った人？ (マスターとどういう関係か怪しみながら) (2015/11/7 16:13:02) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (駆け込んできた女性に気付き)『北‥条‥さんかしら…』(と呟き、ニコッと笑う。酔っ払ったマスターはふらふらしながら二階に消えていく) (2015/11/7 16:18:33) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ごめんなさいm(_ _)m充電がなくなりそうなんです。お逢い出来て、大大感激です。 (2015/11/7 16:20:40) |
| 北条梓♀25 | > | 【了解です。いずれまた会いましょう】 (2015/11/7 16:21:01) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/7 16:21:07) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ありがとうございます(⌒-⌒)またお逢いするのをたのしみにしています。 (2015/11/7 16:21:40) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/7 16:22:36) |
| おしらせ | > | まゆ坂木♀30さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:20:14) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:27:21) |
| 北条梓♀25 | > | 【こんばんは、またお会いしましたね(笑)】 (2015/11/7 21:27:41) |
| まゆ坂木♀30 | > | (マスターが心配で二階にそうっと上がると…汗ばみ横になっている。焦点もなく眠そうな目。生欠伸をするマスター。)タオル…氷に…洗面器…(二階も店をうろうろしてタオル等を揃える) (2015/11/7 21:30:29) |
| まゆ坂木♀30 | > | こんばんは♪ (2015/11/7 21:30:48) |
| まゆ坂木♀30 | > | 名前が違うから入り直します (2015/11/7 21:31:24) |
| 北条梓♀25 | > | 【名前？ 了解です】 (2015/11/7 21:31:40) |
| おしらせ | > | まゆ坂木♀30さんが退室しました。 (2015/11/7 21:32:17) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:32:30) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ただいま。 (2015/11/7 21:32:48) |
| 北条梓♀25 | > | 【おかえりなさい。レス書きますのでお待ちを】 (2015/11/7 21:33:04) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 逢えましたねぇ♪ (2015/11/7 21:33:33) |
| 坂木まゆ♀30 | > | わかりました (2015/11/7 21:33:48) |
| 北条梓♀25 | > | (夜になると再び来店した私は、1階と2階を慌ただしく行き交う坂木さんを見つけ) おや？ 随分忙しそうだね。もしかすると、マスターの恋人？ (多忙な坂木さんをからかいながら、カウンター席につく) (2015/11/7 21:35:01) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 洗面器に水を張って…氷は‥(洗面器を置こうとして顔を上げるとカウンターに座っている全裸の女性と目が合う)えっと…北‥条さん‥？ (2015/11/7 21:39:50) |
| 北条梓♀25 | > | うん。夕方にも会った北条梓です。坂木さんが店に入るのを目撃したから、ついフラッと来ちゃった。私の事は気にしないで、不愛想なマスターを介抱してあげて。(適当にカウンターから水の入ったポットを出し、勝手にグラスに注いで飲む) (2015/11/7 21:41:31) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 坂木です。夕方は名前も名乗らず失礼しました。マスターにお酒を勧めたのは私の伯父なんです。伯父はこの街で商いをしていて、この辺りが取引先なんです。伯父とマスターは昔からの知り合いのようで…ふたり盛り上がってマスターは酔っ払ったんです(北条さんにニコッと笑って話し始める) (2015/11/7 21:47:37) |
| 北条梓♀25 | > | 失礼なのは私。素っ裸でごめんね。あははっ (笑ってごまかす。坂木さんの話から真相を聞き) そうだったんだ。全然知らなかった。坂木さんとマスターは恋人同士かと思ってた。へぇ 伯父さんは商いしているんですか。まさか、性奴隷の商いじゃないよね？ (また失礼な質問を) (2015/11/7 21:49:45) |
| 坂木まゆ♀30 | > | あの写真、飾ってあるんですね。あの男性は恋人…？(カウンターに肘をつき、真剣な顔をして聞く坂木) (2015/11/7 21:53:24) |
| 北条梓♀25 | > | (大人の対応で、店内に飾られた写真の話題に乗せられる) あのおっさんが恋人？ 全然違いますよ。たまたま店で知り合っただけ。写真で思い出したけど、何で私の写真を撮ったんです？ 坂木さんに会ったら聞きたくてね。(全身汗だくで水をもう1杯飲む) (2015/11/7 21:55:35) |
| 坂木まゆ♀30 | > | いい被写体があると撮りたいので、いつもカメラを持ち歩いているんです。日本の知人もいい写真は送ってくれ～っていうんです。使われると小遣いになります。綺麗な被写体として北条さんを撮らせてもらいました。たまたま通った店にいた北条に惹かれたので…北条の写真は知人も気にいったらしいですよ (2015/11/7 22:02:25) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ただの知り合い…か(と小さくつぶやく。雰囲気よかったんだけどと、いおうとするが飲み込む) (2015/11/7 22:05:27) |
| 北条梓♀25 | > | (一気に顔が真っ赤になる) いい写真って… みっともない写真じゃないですか。日本へ送っていたなんて… (予想外の展開に動揺) 全然綺麗じゃないのに。でも、その知人の方も変わった人ですね。こんな私を気に入るなんて。そのお小遣いで、この国を出歩いていたんだね。 そ、そう。ただの知り合い。深い関係じゃないですよ。(突っ込まれてますます動揺。体から緊張の汗が) (2015/11/7 22:06:03) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 北条さん、綺麗ですよ。自信を持って(微笑みながら言う)マスター忘れてた(氷まくらと洗面器にタオルを入れて二階に行く) (2015/11/7 22:12:43) |
| 北条梓♀25 | > | (2階に向かった坂木さんの後姿を見て) 私って綺麗。ふふっ 今まで酷い事ばかり言われてたから何か新鮮だな。はぁ 私って綺麗なのか。興味を持ってくれた坂木さんの知人ってどんな人なんだろう？ (1人で勝手に物思いに耽る) (2015/11/7 22:14:29) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (二階からはばたばたと走る足音、マスターの～水だぁ～と叫ぶ声が聞こえてくる) (2015/11/7 22:15:24) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (静かに寝息をたて始めるマスターの額に冷たいタオルを乗せ)大丈夫かな…(静かに二階から店へ) (2015/11/7 22:20:52) |
| 北条梓♀25 | > | (1階に戻った坂木さんを見て) 変な叫び声が聞こえたけど大丈夫？ あっ お水勝手に飲んでごめんなさい。ちょっと外で水を買って来ようか？ (2015/11/7 22:22:23) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 水…と叫んでいただけだから大丈夫です。水ならミネラルウォーターが私の皮袋にあります(カウンターの上にある皮袋を指差す) (2015/11/7 22:28:24) |
| 北条梓♀25 | > | 大丈夫ならいいんだけど。 へぇ あの皮袋って坂木さんの物だったのか。あれを担いでこの国を巡ってるの？ 変な奴とかに狙われない？ (心配そうに坂木さんを見つめて) (2015/11/7 22:29:55) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 護身用に合気道を習ってるからなんとかなっています。危ないときは逃げることにしてる(荒くれたちは何処にでもいるから心配してくれる北条さんに感謝しながら) (2015/11/7 22:34:16) |
| 北条梓♀25 | > | 合気道？ (そういう感じには見えないので驚き) それなら安心ですね。 実は、坂木さんの事を聞いて、一緒に旅に同行してボディーガードでもやろうかなと思ってたんですけど、合気道習ってるなら私は不要ですね。あははっ (2015/11/7 22:36:02) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ありがとう北条さん‥ところで全裸は危険じゃないの？(全裸の北条さんを気遣いながら聞く) (2015/11/7 22:38:24) |
| 北条梓♀25 | > | ここは危険な街だからね。坂木さんみたいに合気道も習ってないし。マスターからもしつこく注意されたけど、やめる事が出来なくて。(はぁーっと溜息を何度もついて) もともと犯されまくってもいいと思ってこの国に来たから。(坂木さんとは全く違う目的を恥じて) (2015/11/7 22:41:02) |
| 坂木まゆ♀30 | > | マスターはね、いざというときは北条さんのボディーガードになるって、酔っ払って～ぶつぶつ呟いていたけど(酔っ払ったマスターの呟きを北条さんに話してしまう) (2015/11/7 22:45:16) |
| 北条梓♀25 | > | マスターが？！ そんな事私に1度も言った事がないのに。この前だって私の体をスケベオヤジに差し出したんだよ。 この界隈で古物商をやっているオヤジらしいんだけど。そんな事するマスターがボディーガード？ (全く信じられない様子) (2015/11/7 22:47:12) |
| 坂木まゆ♀30 | > | えっ‥マスターが…酔っ払って嘘は言わないから信じてあげて…いろんな想いがあるらしくて。北条さんはマスターの恋人《現在は坂木の伯父の妻》にそっくりなんですって。北条さんに昔の恋人を重ねているんだ。 (2015/11/7 22:53:24) |
| 北条梓♀25 | > | (そういえば、私が路地裏を全裸でうろついても、襲ってくる者は全く居ない。浮浪者や危ない連中が1人でも現れても不思議じゃないのに) 分かった。マスターを信じる。えっ？！ 私がマスターの恋人に？ (衝撃の新事実に目を丸くさせ) そうだったのか。だから私が全裸で店に来ても絶対犯さなかった謎が解けた。 (2015/11/7 22:55:58) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ここら辺は本当に物騒な場所だから…(ため息をつき、皮袋から水の入ったボトルをだし、北条さんに渡す。もう一本、皮袋から引っ張りだし、ぐびぐびと飲む) (2015/11/7 23:01:37) |
| 北条梓♀25 | > | あっ ありがとうございます。(差し出された水のボトルを受け取り) 坂木さんも心配してくれて嬉しい。溜息なんかつかないで。もしも、役に立つなら私の写真をもっと撮っていいよ。日本にいる知人が私の事を気に入ってくれたんでしょ？ (ニコッと微笑んで) (2015/11/7 23:03:55) |
| 坂木まゆ♀30 | > | うん…いい被写体を見つけたなって。俺の好みだって馬鹿みたいにはしゃいでた 。 (2015/11/7 23:07:12) |
| 北条梓♀25 | > | あはははは。そんなに気に入ってくれたんだ。その知人ってどんな人なの？ (目を輝かせて、坂木さんに質問) (2015/11/7 23:09:02) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 髭の似合う切れ長の目をした、細マッチョのせいたかのっぽ さん‥かなぁ(知り合いを思い出しながらゆっくりと話す) (2015/11/7 23:13:20) |
| 北条梓♀25 | > | そっか～ 下品なスケベオヤジかジジイだと思ってた。そういう連中にしか今まで可愛がられなかったからね。 背の高いマッチョか。(勝手に妄想して) 私の写真、何の目的で使っているんだろうねぇ。(クスッと笑って) (2015/11/7 23:16:53) |
| 坂木まゆ♀30 | > | たぶん‥彼の雑誌に掲載してると思う。世界中の街角の風景を取り扱っていて…密かなファンがいるとか…北条さんの写真…かなり反響があって…何処なんだって問い合わせに参ったよと言ってた。 (2015/11/7 23:22:19) |
| 北条梓♀25 | > | (一瞬、目の前が真っ暗に) そ、そんな… 何で雑誌なんかに掲載しちゃうわけ？ はぁ～ もう日本には戻れないな。(愕然としながらも苦笑いを浮かべ) 密かなファンというよりマニアックなファンじゃない？ モデルさんみたいに、ばっちりメイクしてないし。今も化粧してない上に汗臭い女。坂木さんも私の汗の臭い分かるでしょ？ (再び顔を真っ赤にして) (2015/11/7 23:24:56) |
| 坂木まゆ♀30 | > | あの…北条さん‥彼は自分が納得した写真しか掲載しない人なんです。マニア向けなのは事実ですが。汗臭いとかで女の価値は下がらないよ。(北条さんに顔を近づけにっこりと笑う) (2015/11/7 23:33:32) |
| 北条梓♀25 | > | 本当に？ それなら、まぁ別にいいか。(あははと笑って。結構切り替わりが早い。近寄って来た坂木さんにキスする真似) フフッ マニア向けかぁ。あっ・・ (変な妄想してたら思わず涎が) ご、ごめんなさい。その知人に伝えておいて。これからもどんどん私のいやらしい写真を掲載してもいいと。 (2015/11/7 23:36:59) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (北条さんのキスしようとしている姿に一瞬真面目になり、最近キスしてないな…と気付くが…自分のこの國にきた目的を強く感じて)さあ～帰ろう。明日は早かったんだ。 (2015/11/7 23:45:10) |
| 北条梓♀25 | > | (坂木さんの態度にハッとなり) そうですね。坂木さんは朝早くから大変だし。好きなだけ自由に私の写真撮っていいですよ。マニアックなモデルになります。今日はありがとうございました。すごく楽しかったし、勉強になりました。 (2015/11/7 23:46:53) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (北条さんの涎を指で拭いながら)眠くない…(あくびをしながら聞く) (2015/11/7 23:47:58) |
| 坂木まゆ♀30 | > | こちらこそ、ありがとうございます。 (2015/11/7 23:49:32) |
| 北条梓♀25 | > | 【今回はこの辺で〆にしましょう。本当に楽しかったです。そろそろ帰りますね。お付き合い感謝です。またお会いしましょ】 (2015/11/7 23:49:49) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/7 23:50:00) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 下手なので恥ずかしいばかりです(;_;) 勉強してきます。 (2015/11/7 23:50:53) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ではまた会いましょう。 (2015/11/7 23:51:40) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/7 23:53:02) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/9 09:29:26) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (二日酔いで頭痛のひどいマスターは椅子に座り、ぼぉ～としている。外はどしゃ降りの雨…坂木はばたばたと駆け込んでくる)おはようございます。マスター、起きてた。よかった。 (2015/11/9 09:33:37) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (酒に弱いマスターに久しぶりに会ったのだからと、坂木の伯父に無理矢理飲まされた。坂木に送って来られたことも覚えていない。とにかく頭痛が酷いし、喉も渇く。坂木を見て『コーヒーは自分でいれな』といい、グラスの水をガブガブのむ) (2015/11/9 09:42:40) |
| 坂木まゆ♀30 | > | マスターの様子を見 にきただけだから(待ち合わせの時間も迫っているのでばたばたと駆け出す坂木。) (2015/11/9 09:44:42) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/9 09:45:55) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/10 07:03:39) |
| 坂木まゆ♀30 | > | おはようございます。間違いを訂正にきました。 (2015/11/10 07:04:36) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ぼぉ～として→ぼぉ～っとして (2015/11/10 07:05:46) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 酒に弱い→酒が弱い (2015/11/10 07:06:31) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ではまた♪ (2015/11/10 07:06:46) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/10 07:08:58) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが入室しました♪ (2015/11/12 17:00:36) |
| 田之上草次郎 | > | あ～…………元気？（と、聞くものの返事には興味の無いのはありありで。カウンターへと肘をつき椅子に腰掛けると大きな溜息）なーんか疲れたなぁ。とりあえずシンハを瓶のままで。 (2015/11/12 17:02:43) |
| 田之上草次郎 | > | ほぃ、ごちそーさん。お代は置いとくよ、（灰皿の下に100Bを挟みこむと席を立ち） (2015/11/12 17:08:48) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが退室しました。 (2015/11/12 17:08:51) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/18 06:34:39) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (少し重い足取りで入って来て、皮袋をカウンターに置いてもたれ掛かり)マスター、おはよぉ＾＾コーヒー (2015/11/18 06:39:17) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 姉は見付かりました。かなり荒んだ生活だけど‥‥(コーヒーを出すマスターは『そうかい‥』と呟き、ごそごそと何か探している) (2015/11/18 06:44:11) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 言われていた場所より、さらに奥地で…人目を避けるような感じで。何か危ないことに関わったのかな？(探しものは見つからないらしく、棚の中を覗いていたマスターが振り向き、心配そうな顔で坂木を見る) (2015/11/18 06:50:45) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 見つかったから、今日は日本にかえります。マスター御世話になりました。(コーヒーを飲み干し、深々と御辞儀をして)コーヒー代置くね(飛行機の時間が近づいているのでばたばたと出ていく坂木) (2015/11/18 06:55:13) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (慌てて戻ってきて) 北条さんに伝言をお願いします。坂木さんの写真は、秘密の会員制の倶楽部の冊子の中に掲載されています。その倶楽部は厳選された人しか入れないところでです。冊子もかなりの高額でないと手に入りません。極々一部の人しか持てないということです。たぶん片手くらい…北条さんに身体には気を 付けてと伝えてください(言い終わると駆け出していく) (2015/11/18 07:06:57) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/18 07:09:25) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/18 07:10:17) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 坂木さんの写真は→北条さんの写真は (2015/11/18 07:10:55) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/18 07:14:55) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/18 19:58:06) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 厳選された人しか入れないところでです→厳選された人しか入れないところです (2015/11/18 19:59:48) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/18 20:02:04) |
| おしらせ | > | まゆ坂木♀30さんが入室しました♪ (2015/11/19 06:40:18) |
| おしらせ | > | まゆ坂木♀30さんが退室しました。 (2015/11/19 06:41:25) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/11/19 06:41:39) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (Barに日本から北条梓宛の小包が届く。受け取ったマスターはカウンターに置いて…)来たら渡すか…えっと、送り主は坂木まゆか… (2015/11/19 06:47:15) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (中身は高そうな冊子が20冊と写真のネガと手紙。手紙には～冊子は全て買い取りました。手に入れた方からも買い取らせていただきました。 日本には北条さんの写真はありませんから安心して、日本に帰れます。本当に失礼なことを致しました。お許しください。～) (2015/11/19 06:53:58) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (マスターはぶつぶつ呟いている。『今日も用心棒勤しもうかな…』) (2015/11/19 06:57:26) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/11/19 06:58:37) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/12/1 07:51:17) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (疲れた足取りでBarに入り)おはようございます♪マスター♪ (2015/12/1 07:53:01) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (カウンターの中をうろうろしていたマスターは坂木に気付き『おかえり、コーヒーかい？』とつぶやく)マスターの特別なブレンドのやつね。(重そうな皮袋をカウンターに置きながら椅子に座る) (2015/12/1 07:58:10) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (カウンターに置かれた箱をみつけ)北条さん来てないんだ‥(マスターは苦笑いしながら点てたコーヒーをだす) (2015/12/1 08:01:11) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (皮袋から～粟おこし～を取り出し)日本土産です。(受け取ったマスターはにこにこしながら粟おこしを棚に大事そうにしまう) (2015/12/1 08:07:13) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 叔父の会社で働くことになりました。よろしくお願いします。(マスターの店と坂木の叔父の会社は取引がある)この界隈の担当になりましたのでいろいろと御世話になります。 (2015/12/1 08:13:55) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (コーヒーをのみ終え、代金を払い)おいしかったです♪(次の取引先に向かっていく) (2015/12/1 08:16:23) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/12/1 08:17:24) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/12/1 14:18:11) |
| 北条梓♀25 | > | 久し振り、マスター！ この小包は何？ (カウンター席に座ると、坂木さんから送られてきたという小包の話をしてくれた) そうなんだ。日本から全て回収したのか。それなら今度は、この街で売ればいいんじゃない？ 売上金はこの店の営業資金と坂木さんの活動資金に充てればいいと思う。(砂糖なしの炭酸水をマスターに差し出され) ふぅーっ 生ぬるいけどシュワシュワして気持ちいい。坂木さんはこの街で働く事になったの？ じゃあ私も何か仕事見つけないとね。 (2015/12/1 14:22:46) |
| 北条梓♀25 | > | 坂木さんが来たら伝えて欲しいんだけど、日本に私のマニアックなファンがいて、この女は何処にいるんだと問い合わせが殺到してたらしいけど、居場所を教えてもいいと。それと、私の写真は撮り放題だから遠慮なく撮影していい事も伝えて！ 希望があれば、アナルもオマンコも自分で広げて見せてあげるからと。(卑猥な言葉を平気で言うと、マスターは私の頬に平手打ち1発) 何するんだ！ 私を犯す度胸ないくせに。これからマニアなエロジジイを探して犯してもらいに行く。(と、店を飛び出して行った) (2015/12/1 14:39:43) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/12/1 14:40:07) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/12/4 21:24:02) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (何通かの分厚い封筒を、皮袋に入れて、困った顔をしながらBarに入ってくる)マスター、カクテルはあるのかな？(『何がほしいんだい？』と無愛想に答える) (2015/12/4 21:30:04) |
| 坂木まゆ♀30 | > | ギムレットを…(マスターはギムレットを作りながら北条さんの伝言を伝える…)そうなんだ。実はね・・・(皮袋から何通かの分厚い封筒を出して)北条さんへの熱烈なラブレターなの。一人はこの町にきていて、北条さんを招待したいらしいんだ。北条さんを自分のものにすると言っている。エロジジイじゃないよ。 (2015/12/4 21:40:20) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (ギムレットをゆっくり楽しみながら)40前の大金持ちのマッチョなやつでね。北条さんと合えばいいんだけど‥金に糸目はつけないと！！ (2015/12/4 21:46:52) |
| 坂木まゆ♀30 | > | この何通か分厚い封筒は北条さんへの熱い想いを込めたラブレターです。マスターに託します。渡すのも渡さないのもマスターの判断に任せます。(マスターに封筒を渡し、代金を払い出ていく。) (2015/12/4 21:50:15) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (慌てて戻ってきて)これはその男性の宿泊先です。(メモをマスターに渡し)ここを教えるかどうかはマスターに任せます。 それから‥‥とてもタフな方なので体力がないと付き合えないらしいから(マスターに手を振り出ていく) (2015/12/4 21:57:21) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/12/4 21:58:41) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが入室しました♪ (2015/12/17 07:34:27) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (突然のスコールでビシャ濡れのままで、Barに入って来て)おはようございます。マスター (2015/12/17 07:38:29) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (カウンターの奥のマスターは戸棚からタオルを出して、カウンターに置き『タオルで拭きな』と言いながら置く。) (2015/12/17 07:43:06) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (カウンターのタオルを取り、濡れた髪や皮袋、うでや足を拭き、注文する。)コーヒーお願いします。 (2015/12/17 07:49:53) |
| 坂木まゆ♀30 | > | マスターありがとう(拭き終わったタオルを畳みカウンターを置き、椅子に座り頬杖をつく) (2015/12/17 07:52:46) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 裏の店のおじさんは恐そうな顔だけど、面倒見のいい方なんだね(とマスターに語りかけると、『ああ、いいやつだよ』と言いながらコーヒーを出す) (2015/12/17 07:57:34) |
| 坂木まゆ♀30 | > | (コーヒーを飲み、代金を置き)マスター、ごちそうさまでした。(ばたばたと出ていく坂木を送り溜め息をつくマスター。『あの娘は無茶をしなきゃいいんだか‥‥』ぼそっと呟いている) (2015/12/17 08:07:49) |
| 坂木まゆ♀30 | > | 無茶をしなきゃいいんだか→無茶をしなきゃいいんだが (2015/12/17 08:08:56) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀30さんが退室しました。 (2015/12/17 08:09:54) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀３０さんが入室しました♪ (2016/6/30 10:02:51) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | （ずた袋を抱えて、疲れた足取りて、Barに入ってきて）マスター、久し振りです。コーヒーお願いします。（カウンターの椅子にずた袋を置いてから椅子に据わる） (2016/6/30 10:07:29) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | 疲れた足取りて→疲れた足取りで (2016/6/30 10:08:04) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | （にっこりしながらコーヒーを点てて、鼻歌を唄いながらカシューナッツを洒落た小皿にいれ、坂木に出す。「おいしいよ。とぽつっと呟く」） (2016/6/30 10:13:07) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | （マスターは「オリジナルブレンドだよ」とコーヒーを出す。） (2016/6/30 10:15:12) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | 「いい香り～」と言いながらコーヒーを両手で包み込むように持ち、ゆっくりと呑む。 (2016/6/30 10:17:48) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | （マスターに近況報告をしながら、コーヒーを飲み干して席を立って、ずた袋をごそごそして‥） (2016/6/30 10:23:10) |
| 坂木まゆ♀３０ | > | マスター、ごちそうさまでした。（コーヒー代をカウンターに置き、大きく伸びをしてからBarを出ていく。 ） (2016/6/30 10:25:51) |
| おしらせ | > | 坂木まゆ♀３０さんが退室しました。 (2016/6/30 10:26:53) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが入室しました♪ (2016/12/3 19:12:02) |
| 田之上草次郎 | > | おひさ。シンハを瓶のまま、氷はいらねーや。 (2016/12/3 19:13:05) |
| 田之上草次郎 | > | いやぁ、久しぶりだと、どうにも動かないね。（言いながらカウンターを指先で軽く叩いてみせて。一年ぶりだと言うのにマスターは顔色も変えずにシンハーの瓶をゴトリと目の前へ置いていく） (2016/12/3 19:14:47) |
| 田之上草次郎 | > | に、しても相変わらずあちぃな、ここはよ。（頬から顎へと垂れていく汗の珠。そのまま身体に張り付きそうな白い開襟シャツの肩口で拭ってみせる。マスターの返事がないのもいつもの事、気にしたふうもなく、瓶を煽るとアサヒやハイネケンとは違う独特の香り、鼻に抜けると満足そうに）…ふ、っわぁー…これだな、やっぱりここに来たって気になるのは。ヌルくて不味いけど、美味い。 (2016/12/3 19:18:54) |
| 田之上草次郎 | > | じゃ、ごっそさん。またくるよ、値上げしてないよね？（テーブルに置いたのは100B札二枚、ちらりとそれを見たまま何も言わないマスターに手を軽く振り、）ごっそさん。客が来るといいなぁ、また覗いて見るさぁ。 (2016/12/3 19:35:01) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが退室しました。 (2016/12/3 19:35:04) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが入室しました♪ (2016/12/5 15:01:44) |
| 田之上草次郎 | > | よぉ、お邪魔。（風のない蒸し暑さはいつものことで。湿気を帯びた空気をやる気のない扇風機がのんびりとかき回している店内、カウンターへと身体を預けるとシンハを頼んで） (2016/12/5 15:03:26) |
| 田之上草次郎 | > | クルンテープはもう駄目かもしれないなぁ……見た？屋台が一斉に撤去されててさ。（暫くの間身を寄せていた街の様子、溜息混じりの呟いてみせて。マスターは興味もないのか黙ってグラスを並べるばかり） (2016/12/5 15:06:39) |
| 田之上草次郎 | > | あぁ、新しい王様や軍事政権を批判してるんじゃないさ、おしゃべりがロクなことにならないのはわかってるさ、ちょっと寂しいなって意味でだよ。（生ぬるいシンハを口に含んでゴクリと喉を鳴らして。鼻から抜ける香り、追いかけるように再び一口…）あの毎晩が祭りのような空気がさ、ちょっと好きだったんだよなぁ (2016/12/5 15:09:25) |
| 田之上草次郎 | > | ま、それもこんな田舎の港町じゃぁカンケー無いか。ここは相変わらず汚くて生臭くて自堕落で良い街だよ（嘲笑いながら残りを飲み干すとカウンターの上に札を二枚。空瓶で重しをして踵を返す）…じゃ、ごっそさん。またなぁ。 (2016/12/5 15:14:18) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが退室しました。 (2016/12/5 15:14:20) |
| おしらせ | > | さやか♀28さんが入室しました♪ (2016/12/5 17:35:44) |
| おしらせ | > | さやか♀28さんが退室しました。 (2016/12/5 17:41:36) |
| おしらせ | > | さやか♀28さんが入室しました♪ (2016/12/5 17:41:47) |
| おしらせ | > | さやか♀28さんが退室しました。 (2016/12/5 17:46:17) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:12:30) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが退室しました。 (2016/12/5 22:12:57) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが入室しました♪ (2016/12/16 10:34:56) |
| 田之上草次郎 | > | さわっでぃかっぷ……って挨拶したって返事もしないんだろうなぁ（白の麻混開襟シャツにページュのコットンパンツ姿。店に入っても効きの悪いエアコンが空気を掻き混ぜて余計に不快に思いながらビールを注文し） (2016/12/16 10:39:52) |
| 田之上草次郎 | > | 日本じゃ、雪が降りそうって話なんだよなぁ。雪、観たことないだろ？（生ぬるいまま出てくる瓶ビール、グラスにも注がずにそのまま煽るように一口飲んで） (2016/12/16 10:41:13) |
| 田之上草次郎 | > | 真っ白で、暗くて、明るくて、静かで……嬉しいし、悲しいんだよなぁ。ちょっと懐かしい。（頬を伝う汗、手の甲で拭いつつ。こちらを無視するように黙ってグラスを磨くマスターに話しかけて）……今度、日本に一緒にくる？ (2016/12/16 10:45:07) |
| 田之上草次郎 | > | あぁ、着る服がないか。シャツ一枚じゃ無理だわ。（「ごちそうさん」言いながらテーブルに100B札を二枚、空瓶で重しをすると立ち上がり）じゃ、また来るよ。今度はビール冷やしといてくんねぇかな？ (2016/12/16 10:47:16) |
| おしらせ | > | 田之上草次郎さんが退室しました。 (2016/12/16 10:47:31) |
| おしらせ | > | 源埜紹子♀さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:37:57) |
| おしらせ | > | 源埜紹子♀さんが退室しました。 (2016/12/25 17:42:39) |
| おしらせ | > | 坂木まゆさんが入室しました♪ (2019/11/10 16:24:54) |
| 坂木まゆ | > | （蒸し暑い街から逃げるように、軽い足取りでBarのドアを開けながらマスターに向かって）「マスター、お元気ですか？」 (2019/11/10 16:29:29) |
| 坂木まゆ | > | （久々に来た坂木に気付き、カウンターの中でツマミなどの用意をしていたマスターはニコリと笑って「美味しいコーヒーが手に入ったんだがどうだい？」という。） (2019/11/10 16:34:27) |
| 坂木まゆ | > | 「いただきます♪」（と言ってからカウンターの椅子に座り近況報告をしはじめる坂木。マスターはコーヒーを点てながら静かに聞いている） (2019/11/10 16:41:31) |
| 坂木まゆ | > | 「豆大福が手に入ったのでマスターに持ってきました。」（豆大福と聞いて目を細めるマスター。大好物は～豆大福～という呟きを聞かれていたと気がつき照れ笑いしている。） (2019/11/10 16:45:50) |
| 坂木まゆ | > | （受け取った豆大福を後ろの棚に納めて）「めったに手に入らないコーヒーだからね」とカウンターにおくマスター。 (2019/11/10 16:53:54) |
| 坂木まゆ | > | （近況報告からコーヒーの点て方、街の話題等々。話題は尽きない。） (2019/11/10 16:56:43) |
| 坂木まゆ | > | （いつの間にか時間が経ち）「あっ、もうすぐ待ち合わせの時間。マスターありがとう。」（コーヒー代をカウンターに置き早足で出ていく坂木。） (2019/11/10 17:01:02) |
| 坂木まゆ | > | （棚から豆大福を出してニコニコしながら箱を開けるマスター。いつ食べたのかも忘れてしまっている。坂木の後ろ姿にマスターは微笑んでいる。） (2019/11/10 17:04:24) |
| おしらせ | > | 坂木まゆさんが退室しました。 (2019/11/10 17:05:37) |
| おしらせ | > | アジアさんが入室しました♪ (2020/10/24 11:34:37) |
| アジア | > | アジア (2020/10/24 11:34:42) |
| おしらせ | > | アジアさんが退室しました。 (2020/10/24 11:34:50) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2020/10/24 12:03:41) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2020/10/24 12:03:45) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2020/10/24 12:03:53) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2020/10/24 12:08:06) |
| 小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2020/10/24 12:08:10) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2020/10/24 12:08:21) |
| おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/10/24 12:12:32) |
| 引退 | > | 引退 (2020/10/24 12:12:38) |
| おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/10/24 12:12:46) |
| おしらせ | > | 鹿骨さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:04:01) |
| 鹿骨 | > | 鹿骨 (2020/12/2 08:04:09) |
| おしらせ | > | 鹿骨さんが退室しました。 (2020/12/2 08:04:13) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:35:23) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2020/12/2 08:35:26) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2020/12/2 08:35:35) |
| おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:38:21) |
| 引退 | > | 引退 (2020/12/2 08:38:29) |
| おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/12/2 08:38:38) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2020/12/2 08:41:40) |
| 小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2020/12/2 08:41:44) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2020/12/2 08:41:52) |
2015年11月01日 16時13分 ～ 2020年12月02日 08時41分 の過去ログ
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