「聖職者の営む淫具店」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月30日 20時01分 ~ 2019年06月23日 15時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 祐也さんが退室しました。 (2016/8/30 20:01:51) |
ルナマリア | > | 【クリスティア様への素敵な訪問に感謝を。では、店内の掃除をしながらお客様を待たせて頂きますね】 (2016/8/30 20:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/8/30 20:22:48) |
おしらせ | > | クリスティアさんが入室しました♪ (2016/8/31 10:37:04) |
クリスティア | > | 【夢の内容を一つ書かせていただければと……。】 (2016/8/31 10:37:46) |
クリスティア | > | (空間の中にうっすらと甘い匂いが漂わせていく……。性欲を刺激するような甘い女性の淫靡な香り。)うふふ……(彼女の背後から柔らかくしなやかな腕が伸ばしていき身体を包み込む。しっとりとした肌の感触を広げていく。妖艶な笑い声を耳にのせる。)あの、香水を使う女性がいたのね……。 しかも、神の教えを守る貞淑な女性で……(左手は抱きしめたまま右手は彼女の顔の前で妖しく蠢きそのまま無防備な、首筋に指でつ―――っとなぞっていく。それだけで、鳥肌が立っていくそこをと見つめ反応を面白そうに確認しながら。)シスター様ぁ…… とっても、敏感でいらっしゃるのねェ。(妖しい唇は耳元から、ゆっくりと息を吹きかけながら、鳥肌が立つそこに唇をわずかに広げ唇の内側で優しく咥えてしまう。わずかにジュルっと音を立てながら咥内の熱い粘液が彼女の首筋を汚すように残しながら顔を動かし時間をかけて首の上からじわじわ降りていく。彼女の修道服の右の縁は唇を迎え入れるべく指が生地をずらし鎖骨を露わにしてしまう。唇が其処に辿り着けば熱いねっとりとした舌をそのくぼみを確かめるように舌でなぞらせ一度動きが止め名残惜しそうに舌を離す。 (2016/8/31 10:56:29) |
クリスティア | > | そして服装を元に戻し、最初と同じように両腕で後ろから優しく包み込むが今度は両腕が動き始める。)ルナマリア様ぁ……。 私の舌どうでしたぁ? 癖になってしまわれませんか…… もし…… この舌がぁ… ルナマリア様の…(言葉を切りながら時間をかける。拘束するように抱きしめた腕が彼女の胸の下から拘束を解くとともに、10本の指が両側がら這っていく。それは胸の丸みを確かめるかのように胸の中央の谷間を通り、円を描きながらその先端へと近寄っていく。乳首を舐められることを意識させるかのように…。 )服の上からでも…… 尖ってきてしまっているのがわかってしまうのがわかるでしょ? ほら、下を向いて、どうなっているのか確認して。 (囁きながら、指は胸を下から掬いあげるように包み。そのまま、形を慈しむように優しく撫でながら。)―――ね? わかるでしょ? (そして、ふわりと指が胸から離れると胸を触り、わずかに出来た皺を丁寧に直しながら)さあ、貴女が戻るべき修道所で貴女の成果を披露させてあげる。 安心して、ここは夢の世界。 もし、失敗してもやり直すことが出来るから……。 鍛錬。 されるのでしょ? (2016/8/31 10:56:39) |
クリスティア | > | (そう言って、彼女に手を差し出し、にっこりとほほ笑む。そして、彼女の胸と、下をすーっと目を滑らせるとそこに悪戯を施す。)貴女の敏感なところに魔法をかけてあげたわ…… 4人以上に直接見られないと止まらない疼きが貴女を襲うことになるわ。 素敵でしょ? さぁ、行くわよ。 (クスリとほほ笑むと。 目の前に黒い靄が出来、その中へと入っていき、手を引く彼女を連れて行こうとする) (2016/8/31 10:56:52) |
クリスティア | > | 【こんな、内容でもよろしければまた…。 あ、お返しはされなくても次回あった時でも、気が向いたらお願いいたします。 それでは、失礼いたします。】 (2016/8/31 10:59:02) |
おしらせ | > | クリスティアさんが退室しました。 (2016/8/31 10:59:07) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/8/31 22:36:53) |
ルナマリア | > | はあ……、思い出すだけで、身体が火照ってしまいます。まだまだ修行が足りませんね……(馴染みの客からの贈り物である香水による根ながらにしての淫らな辱めが脳裏に思い浮かぶと、修道服の下の身体が熱く疼いてしまうのを感じ、一人店内で苦笑し呟く。身体の火照りに反応するように、クリトリスの根元を強く締め付けるような小さな輪が振動を始め、甘く熱い吐息をカウンターに座ったまま漏らして)ん、っ……、いけません、平静でいなくては……、お客様がいついらっしゃるか分かりませんから。(自分を律するように呟くと、快楽の記憶と振動に耐えながら店内の整理と掃除を再開して) (2016/8/31 22:37:00) |
ルナマリア | > | 【クリスティア様、素敵な置きロルありがとうございます。本日も開店いたします】 (2016/8/31 22:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/8/31 22:57:27) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/9/9 15:08:04) |
ルナマリア | > | さて……、商品の整理も、店内の掃除も一区切りつきましたね。(一時期開店せずにいた店の整理と掃除に目途がついたことを満足げに呟くと、綺麗に整頓された無人の店内を見渡しつつカウンターの席に着く。スリットが深く入った修道服を捲り上げてから椅子に座ると、椅子の座面がスライムのように蠢きだし、剥き出しの肉芽を摘まみ優しくしごかれつつ秘所にたくましい肉棒がゆっくり侵入してくるような感触に甘い吐息を漏らし頬を紅潮させて)ん、っ……、では、お客様、商人様を待たせていただくとしましょう…っ、ああ……! (2016/9/9 15:08:07) |
おしらせ | > | レッジさんが入室しました♪ (2016/9/9 15:20:43) |
ルナマリア | > | 【いらっしゃいませ、よろしくお願いします。まずは相談からよろしいでしょうか?】 (2016/9/9 15:21:20) |
レッジ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。大丈夫ですよ。】 (2016/9/9 15:21:41) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます。まずは、特にやってみたいプレイや希望のシチュなど教えて頂けますか?】 (2016/9/9 15:22:03) |
レッジ | > | 【感度増強、興奮作用などがある媚薬の使用やバイブと肉棒の二本差しなどでしょうか。一応近所の農夫で客として、来てますがルナマリアさんの体目当てって感じでいかがでしょうか。】 (2016/9/9 15:23:56) |
ルナマリア | > | 【いいですね、面白そうです。ルナマリアは絶頂を禁じる誓いを立てているため、ひたすらに快楽に耐えようとする…という感じで考えています。他には何か希望などございますか?】 (2016/9/9 15:25:19) |
レッジ | > | 【それは最終的には達してしまい、背徳に感じるという感じですか?基本来る者拒まずでいいですか?こちらおっぱい星人なため胸を多く攻めると思いますが、それでよろしければこちらからは特にないと思います。】 (2016/9/9 15:26:57) |
ルナマリア | > | 【そんな感じですね。客からの試練を受け入れつつ、それに耐えきれない自分を恥じる…なんて感じかと。あとは、店内の淫具も使い放題なのでご遠慮なく。以上でよろしければ、こちらの参考ロルから続けて頂けますか?】 (2016/9/9 15:28:21) |
レッジ | > | 【わかりました。】 (2016/9/9 15:28:44) |
レッジ | > | (からんからんと店の扉がまだ陽が高いうちから開かれる。そこには一人のがたいのいい若い男が、薄暗く陰徳な香りのする店内へと足を踏み入れる) (2016/9/9 15:39:55) |
レッジ | > | 【遅くなってしまい申し訳ありません。】 (2016/9/9 15:40:10) |
レッジ | > | 【変な押し売りが来まして…】 (2016/9/9 15:40:45) |
ルナマリア | > | 【申し訳ありません、ちょっと描写の相性が合わないようなので今回は失礼させていただきますね】 (2016/9/9 15:40:50) |
レッジ | > | 【分かりました、お時間取らせて申し訳ありませんでした。】 (2016/9/9 15:41:18) |
おしらせ | > | レッジさんが退室しました。 (2016/9/9 15:41:20) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/9/9 15:55:05) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/9/9 19:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2016/9/9 20:02:31) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2016/9/9 20:05:58) |
ネミド♂商人 | > | (離れていた土地を久しぶりに訪れ、特徴的な店の前を通りかかって、振り返る)ああ、よい取引ができたお店でしたねえ。店主の方がまた変わり者で……(懐かしさと欲が同時に浮かんでいた顔を、一度両手で軽く叩き、目を閉じた商人。少しして目を開いた時には、そこにはお人好しそうに見える笑顔が浮かんでいて)どれ、また新しい商品の仕入ができるかね。こちらからも何か売り込めれば何よりだが……(緊張する様子もなく、お店の扉に手を掛け、ゆっくりと押していく―――) (2016/9/9 20:10:16) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2016/9/9 20:13:19) |
ルナマリア | > | 【いらっしゃいませ、ネミド様。お久しぶりです】 (2016/9/9 20:13:32) |
ネミド♂商人 | > | 【お久しぶりです。また良い取引ができると良いのですが……】 (2016/9/9 20:13:57) |
ルナマリア | > | 【こちらも楽しみです。何か希望等ございますか?なければ、そちらの書き出しに繋げさせていただこうかと】 (2016/9/9 20:14:32) |
ネミド♂商人 | > | 【なにか思惑があって、というわけではありませんので、そのまま続けていただければ】 (2016/9/9 20:15:07) |
ルナマリア | > | 【分かりました、では続けさせていただきますね。少々お待ちを】 (2016/9/9 20:15:43) |
ネミド♂商人 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ】 (2016/9/9 20:16:04) |
ルナマリア | > | (店内の掃除と整理があらかた終わり、カウンターに備えた椅子に座って休息をとりつつ、座面が蠢く椅子から与えられる快楽に意識がさらわれてしまわないように鍛錬を続けていると、来客を知らせるべく扉に付けられた鈴がカラカラと鳴り)いらっしゃいませ。あら、ネミド様……、お久しぶりですね。(何事もなかったかのように笑顔で出迎えるも、頬の赤みは隠せず、ぴったりと体に張り付くような修道着には固く尖った乳首の形がはっきりと浮き出ており、身体は十分に興奮し火照っていることを馴染みの商人に伝えて)今日は、商品の買い付けでしょうか?それとも、新たな品を仕入れて頂けるとか…… (2016/9/9 20:21:13) |
ネミド♂商人 | > | (店に入ると蠱惑的な香りが満ちている。にこやかに挨拶を送ってくる修道女は、その身体を包み隠す衣装と清楚な顔立ちにもかかわらず、女の色香を色濃く漂わせていた。知っていたはずの商人が、思わず唾を飲み込んでしまうほどに)あ、ああ、修道女様。お久しぶりにございます。しがない行商人を覚えていただけたとは感激ですよ(それでもすぐに気を取り直したのは長年の経験からか。にこやかな笑みをすぐに作り直し、明らかに欲情していると思しき修道女のいるカウンターに向かう)できれば、どちらも、というところでしょうか。残念ながら私の方は大したものは持っておらんのですが……修道女様はいかがでございますか?(ここで小声になり)今もお使いのご様子。新作なのですか? (2016/9/9 20:25:29) |
ルナマリア | > | このような店を訪れて下さること、いつもありがたいと思っておりますから……、一度でもいらっしゃった方なら忘れるはずがありません。(商人の言葉に対して微笑んだまま答えると、淫具による鍛錬をしていたことをあっさりと見抜かれ、苦笑しつつ立ち上がる。そしてカウンターに隠れていた椅子を持ち上げ、商人の前に置いて)これは、他の商人様が置いていってくださったものなのですが……、機能については、お見せした方のが早そうですね。(スリットの入った修道服の裾を捲り上げ、既に濡れそぼった秘所を露わにすると、そのままゆっくりと座面に腰を下ろし脚を開く。すると、半透明なスライムがあっという間に秘所を覆い吸い付いて、細かな触手がクリトリスをくすぐり、秘所を肉棒のような触手が貫く様子が商人に晒され)ん、っ…ああ……、お分かり、でしょうか……? (2016/9/9 20:32:49) |
ネミド♂商人 | > | (修道女の言葉に深々と頭を下げると、商人は、獲物を狙うような、浮かべている笑みには似合わない鋭い視線を修道女になげかける。目の前で繰り広げられる痴態に、ひとつ息を深く吐いて熱を逃し)ああ、わかりますよ。魔法生物を座面に仕込んだ椅子ですか。おまけに芸が細かい……いい腕の魔道具作りが手がけたようですな(顕になった秘所で蠢くスライム。それに好奇心の視線を送り、はて、と首を傾げて)今、修道女様は下着をおつけにならずに椅子に座られましたから、こうなるのは判りますが、下着をつけている時にはどうなるのでしょう?下着を破る?下着の中に入り込んでいく?それとも、なにもしないようになっているのでしょうか? (2016/9/9 20:38:17) |
ルナマリア | > | んっ……下着、ですか……(秘所を嬲られる様子を間近で観察され羞恥に頬を染めつつ快楽に耐えていると、思わぬ質問に少し戸惑った表情を見せる。少し考えた後、ゆっくりと椅子から立ち上がって)私も試したことがありません。お客様からもそのような質問があるかもしれませんし、分からない、というのでは無責任ですね……(商人に断わってから一旦店の奥へと下がると、少し経ってからまた商人の前に現れ、椅子の前に立って修道服の裾をめくり上げる。すると、そこには先ほどまでなかった白い質素なレースの下着が露わになって)これで、試してみましょう。どうなるか……、どうぞ、ご覧下さい。(少しためらいつつも下着を晒したままゆっくりと座面に腰を落とす。すると、下着をずらしスライムや触手が秘所を嬲り始め、その快楽は先ほどまでと全く変わらず嬌声を必死にこらえ) (2016/9/9 20:43:23) |
ネミド♂商人 | > | おお、わざわざ申し訳ありません(素朴な疑問に、快く応えてくれようとする修道女に、商人がまた頭を下げる。戻ってきた修道女が、修道服の裾から露わにした白い下着に、ぐぐっと引き寄せられたのは、彼がそういう飾りが好きだから、だろう。そして、下着をつけた修道女が、またスライムに弄ばれ始めるのを見ては、なるほど、と深く頷き)こうなりますか。器用な魔法生物ですなあ。作り手の凝り性具合が忍ばれますわ……(感心した、と口調で表し、商人は目の前で快楽をこらえている修道女を見やる)下着をつけているときは動かないようなら、普段使いの椅子としても使えるか、と思ったのですがね……さて、修道女様(にや、と商人が笑う。そして人差し指を立て、そこに魔力を集わせて)この魔法生物に魔力を吸わせたら、どうなるか、試してみてもよろしいですよね?(答えも聞かず、商人は椅子の座面……スライムの仕込まれているそこに指を振れさせ、一気に魔力を送り込み始めて) (2016/9/9 20:50:02) |
ルナマリア | > | 下着を破ることは、ない、ですねっ……、先ほどまでの動きと違う所も、ないようですっ、んん……!(油断すると簡単に漏れそうになる嬌声を必死にこらえながら、先ほどの商人の問いに答えていると、満足げに微笑む商人が思わぬ提案をしてきて戸惑いの表情を浮かべ)それは、っ……!?(思わぬ暴走を恐れつつ答えようとすると、そんな間もなく椅子に魔力が急激に注がれていく。獲物を捕らえ嬲るようにねっとりと愛撫を加えていた座面の動きが一瞬ぴたりと止まったかと思うと、がっちりと座面にお尻が固定されるような感触と同時に、スライムと触手の動きが急に活発となり、秘所と肉芽を貪るように暴れ始め)…っあ、っん……、こんな、荒々しいっ…んはあっ……!!(漏れそうになる嬌声をこらえようと、修道服の裾を持ち上げていた両手を離して口元を覆うも、快楽に耐えることはできずに簡単に絶頂を迎えて体をのけぞらせ跳ねさせる。しかし、椅子はまだ足りないとばかりに動きを止めず、ぐちゅぐちゅと水音を店内に響かせ続けて) (2016/9/9 20:57:01) |
ネミド♂商人 | > | ほっほう、これは激しいものですなあ(魔力を注いだことで、いきなり動きが激しくなった魔法生物の様子に、何がおかしいのか、ニコニコ笑いながらじっくりとその動きを見定める。修道女が修道服の裾から手を離してしまい、秘所が隠れてしまえば、商人のごつい手が裾を捲り上げて、隠さないようにし)修道女様もご存じなかったようですな。魔法生物ががっしりと修道女様の尻を包み込んでおりますぞ。お大事なところも、魔法生物が入ったり出たりするたびに、大きく口を広げているのが分かりますし……おやおや?(スライムの一部が尻の方に回っていくのに気付いて、楽しそうな声を出す。スライムは一部を後ろの孔のまわりにあつめると、そこで形を変え、細い肉棒を作り出しながら、後ろの孔に食い込んでいく) (2016/9/9 21:03:18) |
ルナマリア | > | ああ……、主よ……至らない、修道女をどうか、お許しくださいっ……!(快楽に耐えきれず絶頂を迎えてしまったことに対し、仕える神に謝罪しながらも暴力的な間での圧倒的な快感に何度も絶頂を迎え、その都度嬌声とともに体を震わせる。椅子の機能を見たいのであろう商人が修道服を捲り上げていることについては何も言わずに受け入れ、真っ赤に晴れた肉芽を嬲られ、びしょびしょの秘所をかき混ぜられている様子を晒していると、触手がもう一つの穴に侵入してくる生々しい感触にぞくりと震え)…っ……、お尻に、まで……入ってきますっ……!(浮上の快感にまた身を震わせ絶頂し、そのまま何度も達しているうちに魔力が落ち着いてきたのか、動きが徐々に鈍くなってきて) (2016/9/9 21:11:20) |
ネミド♂商人 | > | 心だけは修道女のままなのですな……(絶頂してしまったことの許しを神に求める修道女に、商人は素直な感想を述べ、そのままじっくりとスライムの動きを確認する。漸く動きが鈍くなってくれば、ふう、と息を深く吐いて立ち上がり)この魔力を自由に注げるようにすれば、この椅子はもっと売れますな。修道女様、作り手にそのような工夫をしてみないか、と提案していただけないでしょうか。私自身は数は捌けませんが、紹介することはできますので……(動きが鈍くなったとはいえ、最初のころの動きは保っているわけで、修道女の熱は冷めることないようだ。汗と体液にまみれ、淫臭を深く漂わせてきた修道女に、商人がにこやかに告げる)今日、私が持ってきたのはつまらないものです……(と、手のひらの上に直径1cmほどの小さな半透明の玉をいくつかのせる。うっすらと魔力を帯びるそれ。それを、何気ない様子で、修道女の襟元から修道服の中に押し込んで)これもまた魔法生物。……ただ、これは汗や汚れ、ムダ毛などを体中をはいまわりながら綺麗にしてくれる、どちらかといえば便利道具なのですがね……。まあ、這い回られれば、それなりに、というところでしょうか。 (2016/9/9 21:18:43) |
ルナマリア | > | …っ…、はあ…ん……(何度も連続して絶頂を迎えさせられ疲労困憊の身体を支えるように、椅子の座面がお尻に吸い付き体を座ったままの姿勢に保ってもらっていると、商人の言葉に耳を傾ける。落ち着きを取り戻した椅子にまた身体を辱められじっくりと焦らされつつ、自分の提案で淫具がどれほど女性にとって残酷で陰惨なものになるかなど全く想像できないまま微笑んで)私でお役に立てるのでしたら……、ぜひ、ご提案させていただきます。(徐々に余裕が戻ってきて、商人に任せていた修道服を再び両手で捲った姿勢のまま、秘所がどう辱められているのかを見せつけていると、商人の手に商品が乗っているのを視界に入れる。すると、商人の手によって小さな玉が修道服の中に潜り込んできて)なるほど……、便利な商品ですね。私の店でも、売れ筋のものとなりそうです。(商人の説明に納得し微笑んでいると、乳房に集まった球がその頂点を突き振動を与えてきて、甘い快楽に頬を染めて) (2016/9/9 21:25:22) |
ネミド♂商人 | > | よろしくお願いいたします(改良をお願いして、頭を下げる。販路として思い浮かぶのは、嗜虐趣味の貴族や娼館、性欲の強い貴婦人などだ。彼が直接、という訳にはいかない相手だが、伝手はある。そんな話をしている内に、少し余裕が戻ってきた修道女が、商人の流しこんだ玉の反応を楽しむ様子を見せながら、感想を述べる。もぞもぞと修道服を押し上げる膨らみのてっぺん辺りが蠢いえているのを見て、お楽しみですな、とつぶやいた商人は、さらに玉を修道女の服の中に流し込みながら)ええ、ムダ毛処理にもよろしいかと。ただ、髪の毛に特定の香草の香りをつけていないと髪の毛まで食べてしまうのですが、これは髪洗いによく使われる香草ですから、大丈夫でしょう(と、高僧の名前を上げる。そして、商人が流しこんだ玉は、人間が帯びる微弱な魔力に反応しえ、修道女の素肌を這いまわり、汗や汚れのたまりやすいところに集中していく。他にも背筋の窪みを舐めまわしながら降りていくもの。脇の下で汗を舐めとるもの、下乳の汗の貯まるところを這いまわるもの、と人が濡れた舌で女体を舐め回すように、這いまわり続けて) (2016/9/9 21:31:33) |
ルナマリア | > | 【申し訳ございません、今日はそろそろ閉店の時間でして……後日、続きは改めてお願いできますか?】 (2016/9/9 21:32:50) |
ネミド♂商人 | > | 【かしこまりました。またご贔屓の程を……】 (2016/9/9 21:33:34) |
ルナマリア | > | 【今日はありがとうございました、とても楽しかったです。ではまた……】 (2016/9/9 21:33:59) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2016/9/9 21:34:03) |
ネミド♂商人 | > | 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。】 (2016/9/9 21:34:18) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2016/9/9 21:34:33) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/5/6 13:57:49) |
ルナマリア | > | ……ここに来るのも、だいぶ、久しぶりですね。まずは掃除から始めましょうか。(遠方に行く長期の用事があったために、長らくの間閉じたままだった店内では、品物がほこりを被ってしまっていた。大掃除と品物の整理を終えると、シャワーで掃除による汗と汚れを身体から流し清めてから、肌が透けそうに薄い純白のワンピースのみを纏い、品物の一つである宝箱のようなものを両手で抱えて店外に出て)これを使うのは、少々、気が引けますが……、久々の開店の宣伝のためと思えば、仕方ないですね。(店の入口で苦笑しつつ箱を開くと、勢いよく飛び出してきた触手に身体は軽々と持ち上げられ、四肢を絡め取られる。箱を開けたのとは別の人が蓋を締めない限り、餌である女性の愛液を搾り取るために、女性を嬲り続ける淫魔の宝箱を使って、自分の痴態を宣伝広告代わりにして)ああ、っん……、皆様、どうぞ……お立ち寄りください……っんん……! (2017/5/6 13:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/5/6 14:18:31) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/5/6 14:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/5/6 14:39:18) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/5/21 12:35:43) |
ルナマリア | > | ふう……、なかなか、お客様がいらっしゃいませんね。仕入れも滞っていますし、困りました……(しばらく店を開けてしまっていたせいか、客、商人共に店への人の出入りがなくなってしまい、閑古鳥の鳴く店内で一人物憂げに呟き、重い吐息を漏らす。ただでさえ、人通りの少ない場所にある店に少しでも客を呼び込むため、通りかかった人は必ず入店してくれるような策はない物かと考えを巡らせ)仕方ありません……、出血大サービス、といきましょう。(やり過ぎかと思いつつも、営業再開を知らしめ客を呼ぶためには仕方ないと覚悟を決め、立て看板の作成にとりかかる。『先着5名様、店内の商品10品プレゼント! もちろん、お試し無料』と大きく書かれた看板を作り終えると、店の前に据え付け、その横に一糸纏わぬ姿で立ち)どうぞ、お立ち寄りくださいませ。(頬を赤く染めながらもにこりと微笑み、客の呼び込みを始め) (2017/5/21 12:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/5/21 12:57:24) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/5/21 12:59:34) |
おしらせ | > | ジャクレイ♂25客 ◆tVUIa9KmLwさんが入室しました♪ (2017/5/21 13:03:55) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/5/21 13:04:35) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。まずは相談からよろしいでしょうか?】 (2017/5/21 13:05:42) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【そうですね…相談から宜しくお願いします】 (2017/5/21 13:05:57) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございます。まずは、希望のプレイやシチュなど教えて頂ければと】 (2017/5/21 13:06:22) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【今回限りのプレイっていう事で御許しを頂けるならば、シスターである店主さんを完墜ちさせるような淫らなプレイをさせてみたいって思ってしまいました。あと少しチートっぽい感じでもOKですか?】 (2017/5/21 13:08:47) |
ルナマリア | > | 【面白そうですね。チートは大歓迎ですよ。こちらの参考描写程度の文量は可能でしょうか?】 (2017/5/21 13:11:46) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【こちらもなるべく同じぐらいの文章量になるようん頑張りますね…。】 (2017/5/21 13:12:53) |
ルナマリア | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。無理ない程度で大丈夫ですので。他には何か希望などございますか?】 (2017/5/21 13:13:36) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【あと…猟奇・ハードスカ・流血が伴うプレイは無しって事で…。キャラとしての年齢は不明でいいのですが…身長はどのぐらいですかね?】 (2017/5/21 13:15:32) |
ルナマリア | > | 【こちらは20代前半、身長は160cmくらいということでお願いします。こちらのNGは、そちらのNGに加えて、アナル、匂い系でお願いしますね】 (2017/5/21 13:16:38) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【匂い?】 (2017/5/21 13:17:05) |
ジャクレイ♂25客 ◆ | > | 【ルナマリアさん?】 (2017/5/21 13:24:44) |
おしらせ | > | ジャクレイ♂25客 ◆tVUIa9KmLwさんが退室しました。 (2017/5/21 13:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/5/21 13:36:40) |
おしらせ | > | クリスティアさんが入室しました♪ (2017/9/1 12:17:38) |
クリスティア | > | 【久しぶりに…。 いらっしゃらないと思うので、今日はシスター役でお邪魔させてください。】 (2017/9/1 12:18:07) |
クリスティア | > | (ここに来て数日たつが今だ、この服装は慣れない。普段着ている修道服とはかけ離れ、胸元は深いVゾーンが入り、其処が黒いメッシュで隠されているものの日の光を浴びれば柔らかい双丘の谷間を露わにしてしまっている。そして、その胸元の真ん中に2つまろやかな突起が現れ、下着をつけていないのがわかってしまう。今も清掃する手の動きに合わせて窮屈そうに揺れてしまっている。手首から先は白い手袋を身に着け、伸びやかな腕は、柔らかな二の腕、なよやかな肩口を露出させ、腕を振り上げては脇の下を覗かせる。ように広げられている。スカート部もミニ丈で、とても聖職者が着るような者とは言えなかった。しかも、裾を弄ることを禁じられているためにしゃがんだり、下の物をとればスカートがまくれ上がって現われる薄い色の布は、見られることを前提とした厚手のものではなく、丸みを帯びたお尻や股間にぴったりと貼り付き、秘密の部分を透かしてしまいそうな薄さに)嗚呼…今日もお客様が来なければいいのに…。(そんな事が続けば当然お叱りを受けるし、修行にならないとは、わかっていても思わずつぶやいてしまうのであった。) (2017/9/1 12:27:36) |
クリスティア | > | 【駄目そうね…。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/9/1 13:02:08) |
おしらせ | > | クリスティアさんが退室しました。 (2017/9/1 13:02:14) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/9/10 11:24:03) |
ルナマリア | > | ……ありがとうございました。お客様にも、主のご加護がありますように……(大量に商品を購入してくれた男性客に深々と頭を下げ、満足そうな笑みを浮かべ去っていく客を見送り終えると、気だるい身体を椅子に下ろす。振動する器具や触手生物などで、長時間責め抜かれた秘所と肉芽は、まだ火照りと疼きが収まり切らず、漏れ出る吐息には自然と熱さがこもってしまい)はあ……、まだまだ、修行が足りませんね。肉欲に、飲まれるわけには……ああ……っ!(男性が置き土産にと秘所に貼り付けたスライムは、ねちねちと秘所と肉芽を撫で回し、刺激を続けている。まるで、身体の興奮を冷まさせまいとするかのような、淫猥な動きに耐えながら、またやって来るだろう客を待ち、快楽に一人耐え続ける……) (2017/9/10 11:24:14) |
ルナマリア | > | 【クリスティア様、お久しぶりです。またぜひ遊びにいらしてくださいね】 (2017/9/10 11:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/9/10 11:44:58) |
おしらせ | > | クリスティアさんが入室しました♪ (2017/9/10 15:06:53) |
クリスティア | > | 【こちらこそお久しぶりです。また時と気分が合いましたらお付き合いしてくださいませ。ちょっと、挨拶だけ…それでは失礼します。】 (2017/9/10 15:07:53) |
おしらせ | > | クリスティアさんが退室しました。 (2017/9/10 15:07:58) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/9/10 15:51:24) |
ルナマリア | > | 【クリスティア様、メッセージありがとうございます。またぜひお相手頂ければ嬉しいです。それでは、しばらく待機させていただきますね】 (2017/9/10 15:53:08) |
ルナマリア | > | 【クリスティア様、メッセージありがとうございます。またぜひお相手頂ければ嬉しいです。それでは、しばらく待機させていただきますね】 (2017/9/10 15:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/9/10 16:13:18) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:23:12) |
ネミド♂商人 | > | 【時々は覗いて見るものですね。また良い取引をしていただければ幸いです。では、ご挨拶まで……】 (2017/9/10 16:25:09) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2017/9/10 16:25:21) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2017/9/10 16:25:46) |
ルナマリア | > | 【擦れ違ってしまいましたか? ネミド様もまたよろしくお願いしますね】 (2017/9/10 16:26:07) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:40:44) |
ネミド♂商人 | > | 【こんにちは。お久しぶりにございます】 (2017/9/10 16:41:37) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、お久しぶりです。だいぶご無沙汰してしまいまして】 (2017/9/10 16:43:07) |
ネミド♂商人 | > | 【私もそうでありますので、お互い様ということになりますね。】 (2017/9/10 16:43:42) |
ルナマリア | > | 【また来て頂けて嬉しいです。とはいえ、こちらは18時前くらいまでしか時間取れませんので、ちょっと短めになってしまいますが】 (2017/9/10 16:45:17) |
ネミド♂商人 | > | 【いえいえ、魅力的な賞品と売り手がいらっしゃるのですから、喜んで伺いますとも。……実質1時間程度ですね、ちょっと苦しいかな、と思いますので、また次の機会に、ということでいかがでしょう】 (2017/9/10 16:47:10) |
ルナマリア | > | 【そう言って頂けると、嬉しいやら、お恥ずかしいやら、ですね。簡単なシチュエーションだったら、何とか、という感じでしょうか】 (2017/9/10 16:48:52) |
ネミド♂商人 | > | 【経験上、短く収まった試しがないので(汗)】 (2017/9/10 16:50:03) |
ルナマリア | > | 【了解です、ではまた今度ということで。またぜひよろしくお願いしますね】 (2017/9/10 16:51:12) |
ネミド♂商人 | > | 【はい、そのようにお願い致します。。では、また次の機会に】 (2017/9/10 16:51:34) |
ルナマリア | > | 【ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしていますね】 (2017/9/10 16:51:51) |
ネミド♂商人 | > | 【こちらこそ楽しみにしております。それでは失礼致しますね。】 (2017/9/10 16:52:08) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2017/9/10 16:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2017/9/10 17:12:17) |
おしらせ | > | クリスティアさんが入室しました♪ (2017/9/13 13:09:51) |
クリスティア | > | (入った瞬間から発情した女の香りに眉を顰める。その理由はわかっていても少し不愉快気に…。)あら……。もう、ずいぶん楽しまれていたようね?(既に、別の客と楽しまれていたのだろう。男性の匂いもする室内へと足を踏み入れていく。)久しぶり……。といった方がいいのかしら、ね?(椅子に力なく座る彼女を見つめる。唇から漏れる熱い吐息と潤んだ瞳、あの時と同じ…変わってないのね…。そう、思いながらも近くにある椅子に座り彼女の方を見つめ手招きをする。)ねえ、さっきまで、何処を如何されていたのか教えてくださってもいいかしら?(胸に蠢くものが見当たらない。多分下半身の方であろうと予想をつけながら、行儀悪く、丸い椅子を近くに手繰り寄せる。前と変わらない妖しい頬笑みを浮かべ、其処に乗るように顎をくいッと動かす。)さあ、私に見せなさい。今どうなってしまっているのか…。また……お手伝い……。して欲しいのでしょう? (2017/9/13 13:16:40) |
クリスティア | > | 【下の方にあった、ソロルを少し引用させてもらいました。 ごあいさつ代わりに…。】 (2017/9/13 13:17:35) |
おしらせ | > | クリスティアさんが退室しました。 (2017/9/13 13:20:14) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/2 20:17:09) |
ルナマリア | > | ふう……、今年一年、よい年になりますように……(年末は商人たちの出入りが多く、店内の品揃えがだいぶ充実し、品物の整理も何とか終えることが出来た。しかし、淫具の効果を試したいという商人たちの願いで、身体を酷使してしまい、吐息にかすかに疲労の色が混じってしまう。それでも、来客を曇った表情で迎えるわけにはいかないと、頬を軽く叩いて叱咤すると、店のドアが外からゆっくりと開かれるとともに、鈴の音が店内に響いて)いらっしゃいませ。外は寒かったでしょう……、どうぞ、暖まりながら店内をご覧くださいね。(にこりと微笑みながら来客を出迎えると、白いワンピース風の修道服の中で、淫具が振動を始めて、店内に高い振動音が響き始める。秘所の中を勝手に出入りする振動する魔具がぐちゅぐちゅと水音も響かせ始め、頬をかすかに赤らめながら、来客に一礼し) (2018/1/2 20:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/2 20:37:32) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 15:41:34) |
ルナマリア | > | ん……、さて……、どうした、ものでしょうか……、あああっん……っ!(店内の掃除と商品の整理をしたいのは山々だが、とある事情で身体は動かず、店の入り口付近に止まったまま、どうしたものかと思案していると、来客を知らせるスズノネが響くとともにドアがゆっくりと開いていくのが目の前に見える。来客がドアから店内に足を一歩み入れると、自分の姿を見てそれ以上の全身をやめる様子に苦笑し、甘い吐息を交えながら口を開いて)ああ、ん……、……このような格好でのお出迎え、申し訳ございません……、よろしければ、この商品、お試しになられますか……?(触手に囚われ、足をはしたなく大きく開いた姿勢で宙に浮いた自分の裸体は、客からは異様に見えても仕方ないだだろう。客の目の前で、秘所と乳房に触手が這う様子を見せつける羞恥に頬を赤らめながらも、丁寧な接客を心掛けて) (2018/1/21 15:56:59) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2018/1/21 15:57:50) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 15:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/21 16:17:56) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 16:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/21 16:38:40) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 16:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/21 17:05:35) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 17:21:06) |
おしらせ | > | サルバトーレ♂55さんが入室しました♪ (2018/1/21 17:38:31) |
サルバトーレ♂55 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2018/1/21 17:38:52) |
ルナマリア | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/1/21 17:41:12) |
ルナマリア | > | 【遅くなってしまい、申し訳ありません。まずは相談からということで、プレイやシチュについて希望を教えていただけますか_】 (2018/1/21 17:41:49) |
サルバトーレ♂55 | > | 【マリアさんとは教会内で敵対関係の勢力と言うことではむづかしいですか?】 (2018/1/21 17:42:51) |
ルナマリア | > | 【大丈夫ですよ。どのようなプレイがお好みでしょう?】 (2018/1/21 17:43:21) |
サルバトーレ♂55 | > | 【主に緊縛プレイが好きなんですがどうでしょうか?】 (2018/1/21 17:44:54) |
ルナマリア | > | 【ちょっと合わないかもしれませんね……今回はご遠慮いただいてもよろしいでしょうか?】 (2018/1/21 17:45:26) |
サルバトーレ♂55 | > | 【わかりました】 (2018/1/21 17:45:44) |
おしらせ | > | サルバトーレ♂55さんが退室しました。 (2018/1/21 17:45:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2018/1/21 17:54:43) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 17:54:45) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2018/1/21 18:03:58) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 18:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/21 18:53:31) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/21 19:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/21 19:30:12) |
おしらせ | > | ラクシュミさんが入室しました♪ (2018/1/23 22:27:12) |
ラクシュミ | > | [こんばんわ] (2018/1/23 22:27:39) |
ラクシュミ | > | [試験的に参加しています] (2018/1/23 22:28:06) |
おしらせ | > | ラクシュミさんが退室しました。 (2018/1/23 22:28:28) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/27 13:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/27 14:19:40) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/27 14:21:09) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2018/1/27 14:34:57) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/27 16:49:16) |
ルナマリア | > | ん……、さて……、どうした、ものでしょうか……、あああっん……っ!(店内の掃除と商品の整理をしたいのは山々だが、とある事情で身体は動かず、店の入り口付近に止まったまま、どうしたものかと思案していると、来客を知らせる鈴の音が響くとともにドアがゆっくりと開いていくのが目の前に見える。来客がドアから店内に足を一歩踏み入れると、自分の姿を見てそれ以上の前進をやめる様子に苦笑し、甘い吐息を交えながら口を開いて)ああ、ん……、……このような格好でのお出迎え、申し訳ございません……、よろしければ、この商品、お試しになられますか……?(触手に囚われ、足をはしたなく大きく開いた姿勢で宙に浮いた自分の裸体は、客からは異様に見えても仕方ないだだろう。客の目の前で、秘所と乳房に触手が這う様子を見せつける羞恥に頬を赤らめながらも、丁寧な接客を心掛けて) (2018/1/27 17:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/1/27 17:27:53) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/1/27 17:28:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2018/1/27 17:38:53) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/2/3 16:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/2/3 16:49:34) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/2/4 15:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/2/4 16:00:58) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/2/11 20:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/2/11 20:28:12) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/2/17 14:38:29) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2018/2/17 14:51:50) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/3/17 15:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/3/17 15:48:37) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/3/18 08:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/3/18 09:17:44) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/7/15 16:40:42) |
ルナマリア | > | 【久しぶりに待機させていただきますね。ああ、暑い……このような中、一糸纏わぬ姿になる欲を抑えきれない私を、どうかお許しください……】 (2018/7/15 16:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/7/15 17:01:48) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが入室しました♪ (2018/7/15 21:15:38) |
ネミド♂商人 | > | やれやれ、暑いな……(旅商人は吹き出る汗を手ぬぐいで拭いながら、目を細めて空を見上げる。強烈な日差しが地上に落ちてくるのに、はあっとため息を付き)さて、あのシスターはお元気かな。 (2018/7/15 21:20:10) |
おしらせ | > | ネミド♂商人さんが退室しました。 (2018/7/15 21:21:54) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/11/4 15:02:43) |
ルナマリア | > | そろそろ、肌寒さを感じる季節ですね……(一人呟く声は自分以外に人影のない薄暗い店内に寂しく響く。言葉とは裏腹に、身体に張り付くような薄布でできた修道服のみの姿で、店内で一人客を待ちわびていると、身体を預けている椅子が妖しく蠢き始め)ん、っ……、……あああ……お客様がいなくては、この椅子の性能をおすすめすることも、できませんね……んんんっ……!(修道服の裾を捲り上げ、直に肌を合わせている椅子の座面はまるで粘液のように蠢き、秘所、クリトリス、内腿をねっとりと愛撫してくる。愛液を主食とする椅子は、座る者のの弱点をあっという間に理解し、感じる部分を徹底的に凌辱しながらも絶頂を迎えさせず、疲弊させることなく愛液を搾り取り続ける……女性用の拷問椅子といった仕様の椅子に、修道女である自分はただ耐えるばかりで) (2018/11/4 15:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/11/4 15:36:25) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2018/11/4 15:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2018/11/4 16:10:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2019/6/23 15:34:35) |
ルナマリア | > | (本業である教会での仕事が忙しく、なかなか店を開けずにいると、その間にやってきたらしい商人や客の訪問を知らせる張り紙が店の扉の外に何枚も貼られていて、郵便受けも手紙で満杯といった有様で)……何事も、中途半端に投げ出すということはいけませんね。私の未熟さを見せつけられた思いです。(扉の張り紙を丁寧に剥ぎ取り、中身をすべて確認しながら大量の郵便物とともに両腕に抱えて店内に入れば、誰もいないはずの店内からはずるずると這うような音や、粘着質な水音が聞こえてくる。その音の正体は、餌を与えられずに放置されていた魔法の淫具や生物たち……当然、空腹の淫具や淫生物たちの目的は自分以外にはあり得ず)私の咎、すべてこの身で受け止めましょう。さあ皆さん、どうぞ、いらっしゃい…… (2019/6/23 15:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2019/6/23 15:54:51) |
2016年08月30日 20時01分 ~ 2019年06月23日 15時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>