チャット ルブル

「淫魔の魔宴(サバト)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ インキュバス  サキュバス  凌辱  輪姦  淫魔
2013年07月10日 01時24分 ～ 2019年04月19日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ> 新規ルームを作成完了しました。(42.127.***.45)  (2013/7/10 01:24:32)
おしらせ> ルシウス【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/10 01:34:17)
ルシウス【イ】> （今日は淫魔達の魔宴の日ということで、ルシウスはこの廃村を訪れていた。時刻は真夜中逢魔が刻。見事な黒髪巻き毛は肩まで伸び、紅い瞳は炎のよう。歩を進めるとやがて燭台に炎が灯った祭壇が視界に映る。）…まだ誰も来てはいないか。だがどこかに誰かいるかもしれないな。（祭壇の周りを歩くと纏った漆黒のローブが揺れた。）   (2013/7/10 01:34:27)
ルシウス【イ】> 【とまあ、ここは淫魔となってとにかくヤリまくるルームです。興味のある方は是非落ちて来て下さい】   (2013/7/10 01:44:37)
ルシウス【イ】> （ふと視線を一件の廃屋を向ける。淫魔の気配を察知したのだ。そこから覗くは一匹の牝のサキュバス。ルシウスの口から紅い舌が覗き、ちろりと口の端を舐めた。）……そんな所に隠れているのか。（にいっと口角を吊り上げ嗤う。廃屋のドアに手を掛けると扉を開け、中に入る。後ろ手に閂を掛ける音が響いた。）   (2013/7/10 01:55:31)
ルシウス【イ】> （しかしそこは廃屋、閂は壊れていて使い物にならなかったようだ。やがて廃屋からはサキュバスの悲鳴とも嬌声とも取れぬ声が鳴り響く。そしてその悲鳴に誘われて森の奥から何人ものインキュバスの影が蠢き始めていた。……魔宴の夜はまさに今始まったばかりである。〆）   (2013/7/10 02:06:41)
ルシウス【イ】> 【文字数は短文～長文まで。ではご利用して下さる皆様をお待ちしております。礼】   (2013/7/10 02:07:37)
おしらせ> ルシウス【イ】さんが退室しました。  (2013/7/10 02:07:42)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/14 00:09:58)
エリザ【サ】> ハァ…個の宴に参加している人たちはなんで、こうも乱暴なんだろう…(村の中にある少し壊れた廃屋の中で隠れて小さく小言を言って)宴が終わるまで此処から出れないし…外に出たらインキュバスに襲われるし…(たまに連れてこられては気絶するまで犯されるのがあまり好みでは無いらしく毎度まくれてやり過ごそうとして)   (2013/7/14 00:14:07)
エリザ【サ】> 【席をはずします。すぐに戻ってきます】   (2013/7/14 00:27:53)
エリザ【サ】> 【ただ今戻りました～】   (2013/7/14 00:32:08)
エリザ【サ】> 朝になったら終わるんだけど…(小さく呟くと、どこからも無く聞こえてきた悲鳴に近い声が聞こえてきて)他に隠れていた子が見つかったのかな？うぅ…私も見つからないようにしないと…(窓から月の光が入ってきてそこからインキュバスの影が見えるとビクッと見えないように物陰に隠れてやり過ごして)一人に見つかったら結構集まってくるから大変なのよね…   (2013/7/14 00:47:57)
エリザ【サ】> 【一応服装ですhttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/karintou10/cabinet/lov_sp/lovlov_sp44.jpg?_ex=340x340&s=2&r=1】   (2013/7/14 00:49:35)
おしらせ> エリザ【サ】さんが退室しました。  (2013/7/14 01:03:32)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/14 08:48:23)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/14 08:55:15)
エリザ【サ】> 【おはようございます～】   (2013/7/14 08:55:58)
エイレイル【イ】> 【おはようございます。自分のプロフで分かりにくい部分ってありますか？】   (2013/7/14 08:56:39)
エリザ【サ】> 【ん～じゃあショタジジイって見た目は子供ぽいけど口調はおじいちゃんって感じですか？】   (2013/7/14 08:57:50)
エイレイル【イ】> 【はいそうです。体は子供ですけど、結構な年月を生きてきているという設定です】   (2013/7/14 08:58:56)
エリザ【サ】> 【はい、解りました～、後は大丈夫です＾＾】   (2013/7/14 08:59:19)
エイレイル【イ】> 【NGとかってありますか？】   (2013/7/14 09:00:25)
エリザ【サ】> 【NGは、汚い事、リョナ、身体改造、洗脳ですね～】   (2013/7/14 09:01:22)
エイレイル【イ】> 【分かりました。じゃあ、コッチからログ始めますね】   (2013/7/14 09:02:11)
エリザ【サ】> 【はい、よろしくお願いします＾＾】   (2013/7/14 09:02:26)
エイレイル【イ】> ふぅ…今宵もなかなか良い夜じゃな…（他のインキュバスと比べて特に幼い外見の彼は廃墟となった村の中をブラブラと歩いていた。暗い村のあちこちからサキュバスの悲鳴や声があちこちからあがっていた）くくっ…さぁて、わしも獲物を見つけねばなァ…（幼い顔立ちに似合わない舌なめずりをして、獲物を探し始める）   (2013/7/14 09:06:40)
エリザ【サ】> 早く終わらないかな…(村の中心から少し離れた廃屋内にある個室に鍵をかけて隠れて時折他のサキュバスの悲鳴に近い声が聞こえると窓を見て外の様子を伺い)はぁ…今回も逃げ切れるかな？(時折此処に連れてこられて、インキュバスにつかると気絶するまで犯されてしまい、それが嫌なのだろう、夜が明けるまでどこかの家の中に入っていて)【あっ、服装は入れるの忘れてました～上に貼り付けますね～】   (2013/7/14 09:12:45)
エリザ【サ】> 【一応服装ですhttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/karintou10/cabinet/lov_sp/lovlov_sp44.jpg?_ex=340x340&s=2&r=1】   (2013/7/14 09:13:02)
エイレイル【イ】> くんくん…ふむふむ、匂うなァ…隠れ怯えるメスの匂いじゃ…（鼻をヒクヒク動かしながら村の外れにある廃墟へと歩みを進める。ココまで来ても周りからは不運なサキュバスの声が届いてくる）ふむ、この建物からか…（鼻を動かしながらギシィギシィと音の鳴る建物に入っていく）   (2013/7/14 09:17:29)
エリザ【サ】> っ…夜は私たちの時間なのに、日中だけじゃなくて夜もおびえないといけないなんて…ハァ…(小さく愚痴をこぼして早く朝にならないかと思う気持ちでいっぱいで)えっ？足音？(隠れていると、家の中からギシィギシィと音が聞こえてきて誰かが、歩いているのだと分かって近くにあるベットの横に隠れて扉の方を見つめて様子を伺って)   (2013/7/14 09:22:25)
エイレイル【イ】> くんくんっ…ココじゃな…（サキュバス特有の男を興奮させる香りが目の前のドアから漏れていた）さぁて…強引にやってしまったら、この廃墟が崩れかねんしのォ…。ここはちょいと演じるか…（そう呟くとコンコンッと目の前のドアを小さくノックして）あのぉ～…すいません…誰かいませんか…？（怯えたような顔をして、か細い子供の声で言った）   (2013/7/14 09:27:18)
エリザ【サ】> ()   (2013/7/14 09:28:59)
エリザ【サ】> 【ごめんなさい、ミスです】   (2013/7/14 09:29:08)
エリザ【サ】> (足音が目の前で止まってしまい、次に何が起こるか、解らずに少し恐怖感があり、ジッと扉の方を見てすると怯えたような子供の声が聞こえてきて)な、なんなの！！(ドアの目の前に居るであろう、子供に大きな声で言ってでも、その声は少し、怯えている様子で)此処は、今は入れないから去りなさい！！   (2013/7/14 09:32:06)
エイレイル【イ】> ふぇっ、えっと…ごめんなさい…（あくまで幼い声を出しながら心の中では舌なめずりをする）ぼ、ボク…今夜が始めてのサバトで…怖くなってココまで来ちゃったんだけど…そしたら他の人がいて…えっと…（自らの容姿を利用してメスを誘き出すのには慣れていたので、いつもの演技で扉が開くのを待つ）   (2013/7/14 09:36:09)
エリザ【サ】> ッ…(普通なら、絶対にあけないのだが、ずっと此処に居られていたら他のインキュバスが近づいてくるかもしれない、それに、子供のインキュバスなら何かあってもすぐに対処できるだろうと思って一度窓の方を見て誰も居ない事を確認して)何か、したら絶対に許さないから…(忠告するかのようにいって鍵をガシャンという音を立てて鍵を開ける)   (2013/7/14 09:40:45)
エイレイル【イ】> あっ…ありがとう、お姉ちゃん…（開いたドアから部屋の中に入っていく。メスはまだ警戒を解いていたいようだが、それでもスキだらけである）本当にありがとう…メス姉ちゃん…（一瞬の隙をつくと彼女の背後に回りこみ、パチンッと指を鳴らし、魔術で電撃を操り彼女を痺れさせる）   (2013/7/14 09:44:38)
エリザ【サ】> ハァ…少し落ちついたらすぐに出ていきなさいよ？(扉が開き普通の子供の様な姿で少しホッとして)えっ？きゃあああ！！(一瞬で目の前で消えると全身に電気が流れて体が動かなくなってしまい、そのまま地面に倒れて後ろに居る、インキュバスを睨みつけて)よくも…騙したわね…   (2013/7/14 09:49:55)
エイレイル【イ】> 騙す？言っとくが、わしの容姿はこれで合っておるぞ？まぁ、扉越しの台詞は嘘八百だったが…そこはメスを口説く方便ってことにしといておくれよ（まったく悪びれもせず、倒れたままのメスを片手で持ち上げると、部屋の中にあった古いソファに座らせる）それにしても以外じゃな。普通こんなところに隠れるのは、まだ男を知らぬ幼きメスが大抵じゃが…こんなに育ったメスが隠れておるとは（ムニュッとエロい服の上から彼女の胸を鷲掴みにする）   (2013/7/14 09:55:26)
エリザ【サ】> 十分騙しているじゃない…それに、インキュバスならもっと恐ろしい姿になったりかっこいい姿になったらどう？そんな、子供の姿なら、インキュバスらしくないわ…(片手で持ち上げられても、体がしびれてどうする事も出来ずに無抵抗で運ばれてソファに座らせられて)んっ…う、うるさいわね…隠れるのは苦手なのよ……(胸を鷲掴みされて、小さく声をだして)   (2013/7/14 10:01:57)
エイレイル【イ】> そりゃ成ろうと思えばイケメンからゴブリンまで変身できるがな…（ペロッと布の少ない彼女の上半身の服を剥がしながら）ソレでヤったら幼いメスは壊れて使い物にならんし、お主のような幼子に犯されるメスの顔が堪能できんからな…（上半身の服を脱がすと、ピンク色の彼女の乳首に弱めた電流を少し流す）   (2013/7/14 10:07:30)
エリザ【サ】> だったら、そうしたほうがいいんじゃない？恐ろしい悪魔が子供の姿なんて…笑い物よ？(上半身の服に手を掛けられて無抵抗のまま胸を露わにされて)それは、それは悪趣味な事ね…んんぁ(ジッエイレイルさんと睨みつけてと露わになった胸に電流を流されるのは初めてなのだろう、少し大きな声を出してしまい、)   (2013/7/14 10:13:41)
エイレイル【イ】> くくくっ、まぁ良いじゃろ？わしのような幼子に孕まされるのも、サキュバスにとっては面白い体験じゃと思うが？（スルッと今度は下半身に手を入れていき、電流の流れている手で、濡れてきている彼女の膣に触れた）ほぉれ、こっちのメスは男の精を欲しがって、孕まされたがっておるぞ？（グチュグチュと電気の流れている指で膣内をいじくっていく）   (2013/7/14 10:18:27)
エリザ【サ】> んぁ…あんた見ない子供に産まされたら…ぁ…サキュバスの恥だわ…んぁ、そ、そっちは(電流流れている手が下半身の方に行くとそのまま中に入れられて膣内を弄られて)んんっ…欲しがってなんか…(弄られて行くたびに愛液が流れていき、下半身に来ている物を塗られして、ソファにシミを作っていき)も、もう…んっ…やめ…ぁ…   (2013/7/14 10:23:21)
エイレイル【イ】> くははっ…安心しろ、わしと交わった大抵のメスは、最後には恍惚とした表情で妊娠を喜んでおったぞ？お主もそうなるのが楽しみじゃろ？（ズポォ…と糸を引かせながら膣から指を抜く。そのまま濡れた指で自身の巨大なモノを取り出す）どうじゃ？ココだけはお主の言うように恐ろしいじゃろ？（愛液に濡れた手でシュッシュッとソレを擦ってますます巨大にしていく）   (2013/7/14 10:28:52)
エリザ【サ】> それは、絶望な表情での間違いじゃないの？それに悲しんだんでしょ？子どもなんかに妊娠させられて(せめて体が動かないからか、口は抵抗するかのようにいって)ハァ…ハァ…(電気を流している指が膣から抜けると少し安心して)えっ？、な、なんでそんな大き…(エイレイルさんの性器を見て、今までこれほど大きなものを見た事が無いのだろう、驚いたように見て)そ、そんなのはいるるわけないじゃない…   (2013/7/14 10:33:28)
エイレイル【イ】> なぁに、大丈夫じゃろ。処女じゃった幼いサキュバス達もこれで何人も孕んだんじゃからな（馬のように巨大になった性器をズシンと彼女のお腹の上に乗せる）熱いじゃろ？これからコイツで存分に孕むんじゃぞ？（笑いながら巨根で彼女のお腹を叩く）ところで、もうそろそろ動けるじゃろ。抵抗しても良いのじゃぞ？   (2013/7/14 10:39:08)
エリザ【サ】> あらあら、それはかわいそうに…きっと傷ついて一生立ち直れないわね(かわいそうにいってるが心の中で相手のサキュバスの事はあまり気にしていないようで)だ、だから、こんなの入るわけないでしょ…(さっきよりも大きくなった物をお腹を叩かれて少しピクっと反応して)言われなくても…(一旦このインキュバスから距離をとならないと思い目を動かしていると開いたままのドアが目に入って手で押して一気にドアの方に走りだして)   (2013/7/14 10:47:55)
エイレイル【イ】> まぁ、予測どおりじゃな（クイッと指を動かすと彼女の片足が引っ張られて床の上に転ぶ）うんうん、良い感じにお尻が向いておるな。そんなに孕まされたかったのか？淫乱なメスじゃな♪（勝手な事を言いながらうつ伏せになっている、彼女のお尻を持ち上げてピトッと膣口に性器をあてがうと…）それっ…と（遠慮無しにズシンッと膣に挿入した）   (2013/7/14 10:52:04)
エリザ【サ】> えっ？(走り出した瞬間に片足を引っ張られて勢いよく床の上にころんで転んでしまい)痛っ…そんなわけないでしょ！！嫌！！離して！！(お尻を持ち上げられて抵抗しようと足を動かすが、後ろに相手が居て見えず中々当たる事が出来ずに)んんぁ！！あっ…(そのまま奥まで入れられて下半身に痛みが現れて少し顔が苦痛の表情を浮かべて)   (2013/7/14 10:56:13)
エイレイル【イ】> うぉお…良い締まりじゃな…（ギチギチと膣口から締めてきて性器を離さないようにしている）くくっ、口で何と言おうがコッチはわしのモノが欲しくてたまらなかった様じゃな？床にこんなに涎が垂れておるぞ（太く長い性器は彼女の膣内を進んでいき子宮に届いていった）   (2013/7/14 10:59:08)
エリザ【サ】> んんぁ…大きい…んっ…抜いて…(大きくて痛みであまり、声が出ずに、しかし、体はしっかりと感じているようすで)う、うるさい…(愛液が出て床を塗られしていると言われて聞きたくないのか、首を横に振って)   (2013/7/14 11:03:03)
エイレイル【イ】> ほぉれ…わしのモノの先が子宮に届いたぞ？（コツンッと先っぽが何かに当たる感触がある）くくっ、ココで射精してしまえば孕むのは確実じゃな？ほれほれっ（巨大な性器を動かしながら、先を彼女の子宮口にコツコツと当てていく）   (2013/7/14 11:05:28)
エリザ【サ】> んあ…あ、当てない…んはぁ…でよ…(子宮を当てられて声を出しながら後ろの方を睨めつけて)し、子宮に…んぐっ…だしたら、絶対に…んんっ…許さないから…(中に出された歳の事を考えて少し恐怖感が現れて手を使って逃げようとして)   (2013/7/14 11:10:43)
エイレイル【イ】> そいつは残念じゃったな？（ニヤリと笑うとズシッ！と強く性器を挿入して先を子宮口に突き刺す）ほぉれ、まずは一発目じゃっ！（ビクッン、と性器が震えたかと思えば、とたんに性器からマグマのように熱い精液が子宮に注がれる）   (2013/7/14 11:13:23)
エリザ【サ】> んんぁ！！(再度一気に子宮口に突き刺されて強い痛みが現れて)えっ？いやダメ、やめてんんぁ！！(性器が一度震えたら中に大量の精液が流されて下半身が熱くなって中に出されたのだと理解して)ダメって…言ったのに…   (2013/7/14 11:16:36)
エイレイル【イ】> くくっ、良かったな？これでお主も子を持つ母じゃ（太い性器を挿入したまま言う）わしは幼いサキュバスを犯すのが好きじゃが…生まれた娘を育て、食べごろになったら摘み取るのも好きなのじゃよ…（抜けかけた性器をまた強く挿入して、彼女のお腹を撫でる）良き娘を生む事を期待するぞ？わしのメスよ。   (2013/7/14 11:20:20)
エリザ【サ】> だ、だれが、貴方の様な変態の悪魔なんかの子の母親なんかに…それに…出したんだから、さっさと脱いてよ…(太い性器を挿入されていて、精液が出てこずにずっと子宮内入ったままで)ふん、さらに、変態趣味があったのね…んんぁ(抜きかけた性器を再度強く入れられて声を漏らして)絶対に産むもんですか…変態悪魔…   (2013/7/14 11:25:26)
エイレイル【イ】> 【こんな感じですか？それとも、もう少し犯しますか？】   (2013/7/14 11:26:22)
エリザ【サ】> 【私はどっちでもエイレイルはどうです？】   (2013/7/14 11:27:09)
エリザ【サ】> 【あっすいません、さんが抜けてました汗】   (2013/7/14 11:28:06)
エイレイル【イ】> 【う～ん…そろそろお昼だから一旦落ちようかな。また夜ぐらいに来るよ】   (2013/7/14 11:28:11)
エリザ【サ】> 【解りました～、では、私も落ちますね～】   (2013/7/14 11:28:37)
エイレイル【イ】> 【またね～（バイバイ）】   (2013/7/14 11:29:36)
エリザ【サ】> 【お疲れ様でした～】   (2013/7/14 11:29:55)
おしらせ> エリザ【サ】さんが退室しました。  (2013/7/14 11:29:59)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/14 11:30:00)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/14 21:43:52)
エイレイル【イ】> ♪～♯～（廃墟の村に流れていく冷たい風を、心地よく体に染み込ませながら歩いていく）♪～、周りの嬌声をBGMに散歩を楽しむのも、また乙なことじゃな…♪～（鼻歌を歌いながらサキュバスの悲鳴や声の鳴り響く音楽を楽しんで歩いていく）   (2013/7/14 21:52:31)
エイレイル【イ】> さぁ～って…今宵はどんなメスを味わおうかの？（そう言いながら鼻をヒクヒクさせて周りにいるサキュバスの匂いを嗅ぎ分ける）ふむふむ…若造たちとヤっているのを合わせて…こんなもんか（周りから漂ってくるサキュバスの匂いから年や体型が予測できる。今周りにいるサキュバスたちは結構な年齢のバラつきがあった）   (2013/7/14 21:58:17)
エイレイル【イ】> どォしよぉかの～…この前のように隠れている幼いメスを見つけて孕ませるもよし……ノリの良いメスを徹底改造するもよし…ふぅ～むっ…（歩きながら空を見上げて犯し方を考える。少年の外見をしているが、これまで幾人もの人やサキュバスを孕ませてきた淫魔の中でも長寿の悪魔だ）   (2013/7/14 22:04:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エイレイル【イ】さんが自動退室しました。  (2013/7/14 22:24:58)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/15 00:01:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エリザ【サ】さんが自動退室しました。  (2013/7/15 00:21:35)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/15 00:24:36)
エリザ【サ】> ハァ…個の宴に参加している人たちはなんで、こうも乱暴なんだろう…(村の中にある少し壊れた廃屋の中で隠れて小さく小言を言って)宴が終わるまで此処から出れないし…外に出たらインキュバスに襲われるし…(たまに連れてこられては気絶するまで犯されるのがあまり好みでは無いらしく毎度まくれてやり過ごそうとして)   (2013/7/15 00:32:18)
エリザ【サ】> 朝になったら終わるんだけど…(小さく呟くと、どこからも無く聞こえてきた悲鳴に近い声が聞こえてきて)他に隠れていた子が見つかったのかな？うぅ…私も見つからないようにしないと…(窓から月の光が入ってきてそこからインキュバスの影が見えるとビクッと見えないように物陰に隠れてやり過ごして)一人に見つかったら結構集まってくるから大変なのよね…   (2013/7/15 00:45:01)
エリザ【サ】> 【ちょっと席をはずします～すぐに戻ってきます】   (2013/7/15 00:57:25)
エリザ【サ】> 【ただ今戻りました～】   (2013/7/15 01:04:47)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エリザ【サ】さんが自動退室しました。  (2013/7/15 01:24:55)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/15 01:28:38)
エリザ【サ】> 一応服装ですhttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/karintou10/cabinet/lov_sp/lovlov_sp44.jpg?_ex=340x340&s=2&r=1】   (2013/7/15 01:37:44)
おしらせ> エリザ【サ】さんが退室しました。  (2013/7/15 01:46:48)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/15 20:05:38)
エリザ【サ】> ハァ…個の宴に参加している人たちはなんで、こうも乱暴なんだろう…(村の中にある少し壊れた廃屋の中で隠れて小さく小言を言って)宴が終わるまで此処から出れないし…外に出たらインキュバスに襲われるし…(たまに連れてこられては気絶するまで犯されるのがあまり好みでは無いらしく毎度まくれてやり過ごそうとして)   (2013/7/15 20:12:52)
エリザ【サ】>  朝になったら終わるんだけど…(小さく呟くと、どこからも無く聞こえてきた悲鳴に近い声が聞こえてきて)他に隠れていた子が見つかったのかな？うぅ…私も見つからないようにしないと…(窓から月の光が入ってきてそこからインキュバスの影が見えるとビクッと見えないように物陰に隠れてやり過ごして)一人に見つかったら結構集まってくるから大変なのよね   (2013/7/15 20:25:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エリザ【サ】さんが自動退室しました。  (2013/7/15 20:46:09)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/7/15 20:46:47)
おしらせ> エリザ【サ】さんが退室しました。  (2013/7/15 21:34:51)
おしらせ> ルシウス【イ・管理】さんが入室しました♪  (2013/7/15 22:17:04)
ルシウス【イ・管理】> 【ご利用ありがとうございます。ルーム情報変更しました。人間♂、人間♀の利用を可としました。但し人間は襲われる側一択とします。人間♂ｘ人間♀の絡みも一応可能とします。】   (2013/7/15 22:19:07)
ルシウス【イ・管理】> 【人間による逆転も一応可能としますが、性質上無敵はご遠慮下さい】   (2013/7/15 22:22:29)
ルシウス【イ・管理】> 【以上、アップデート情報でした（ぺこり）】   (2013/7/15 22:23:34)
おしらせ> ルシウス【イ・管理】さんが退室しました。  (2013/7/15 22:23:39)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/15 22:34:08)
エイレイル【イ】> 【ちょっとだけ待機してみます】   (2013/7/15 22:34:36)
おしらせ> ﾃｨﾅ'♀さんが入室しました♪  (2013/7/15 22:44:32)
ﾃｨﾅ'♀> 【まだいますでしょうか？】   (2013/7/15 22:46:19)
エイレイル【イ】> 【こんばんは、いますよ。】   (2013/7/15 22:46:26)
ﾃｨﾅ'♀> 【名前記入間違えましたので入り直しますね】   (2013/7/15 22:47:13)
おしらせ> ﾃｨﾅ'♀さんが退室しました。  (2013/7/15 22:47:20)
おしらせ> ﾃｨﾅ・ﾘｰﾍﾞﾙﾄ【♀】さんが入室しました♪  (2013/7/15 22:48:36)
ﾃｨﾅ・ﾘｰﾍﾞﾙﾄ【♀】> 【改めてよろしくお願いします。】   (2013/7/15 22:49:04)
エイレイル【イ】> 【キャラ設定とかありますか？職業とか服装とか】   (2013/7/15 22:49:29)
ﾃｨﾅ・ﾘｰﾍﾞﾙﾄ【♀】> 【お好きなのあります？ショタジジイということを利用できればよいのですが…お好きなのがあれば合わせさせてください。】   (2013/7/15 22:50:53)
エイレイル【イ】> 【下のほうに待機ログや他の人とのログがあるので、ソレ見てもらえば】   (2013/7/15 22:52:05)
ﾃｨﾅ・ﾘｰﾍﾞﾙﾄ【♀】> 【宗教活動のために村を渡り歩いているシスターなんていかがですか？…   (2013/7/15 22:55:39)
エイレイル【イ】> 【それを攫ってサバトで…って感じで良いでしょうか？】   (2013/7/15 22:56:51)
ﾃｨﾅ・ﾘｰﾍﾞﾙﾄ【♀】> 【はい。よろしくお願いします。】   (2013/7/15 22:58:10)
エイレイル【イ】> 【じゃあ、攫ってきて祭壇の上で寝かされていたティナさんが目を覚ますところから…でいいですか？】   (2013/7/15 22:59:22)
おしらせ> ﾃｨﾅ・ﾘｰﾍﾞﾙﾄ【♀】さんが退室しました。  (2013/7/15 23:00:08)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/15 23:14:09)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/16 17:11:34)
エイレイル【イ】> 【ちょっとだけ待機してみます】   (2013/7/16 17:12:37)
エイレイル【イ】> 【待機ログでも打ってようかな…】   (2013/7/16 17:30:47)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/16 17:31:53)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/16 17:31:55)
エイレイル【イ】> ふわぁ…っ、やれやれ…サバトの夜だというのに退屈なものじゃな…（廃墟となった村の外れにあるボロ家の中であくびを掻いていた。長い年月と共にたくさんの女を孕ませてきた彼は、このサバトの夜に退屈を感じていた）退屈じゃの…いっその事わしが孕ませたメス連中から、わしの娘を攫って来て今度は娘を孕ませてみようかの…（変態極まりない計画を考えながらサバトの夜の空を見上げる）   (2013/7/16 17:40:51)
エイレイル【イ】> むむむっ…いや、ならば田舎教会から処女のシスターを攫うというのも…（考えるのが楽しくなってきて上を見ながら計画を妄想する）う～む…人間の奴隷のメスを一匹頂いてくるのも…あぁいや、人間側から生贄のメスを差し出させるというのも中々に乙か…？（ブツブツと変態妄想を脳内で繰り広げながら、年長者のショタジジイは今夜も眠らない…）   (2013/7/16 17:47:48)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/16 17:48:07)
おしらせ> エリザ【♀】さんが入室しました♪  (2013/7/16 21:33:37)
エリザ【♀】> ハァハァ…なんで、こんな事に…(誰も居ない廃墟、外で逃げるように走るよりは廃屋で潜みこの淫らな宴が終わる事を祈りながら、少し前、少し遠出をしており、住んでいる教会に急いで帰っている時にインキュバスに連れされてしまい、このような所に連れていかれしまいそれ以降、何とか逃げ切っているが、終わるまでかどうか解らずに)神様…どうか、私を守ってください…   (2013/7/16 21:42:02)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/16 22:01:00)
エイレイル【イ】> 【お久しぶりです。同じ相手ですけどいいですか？】   (2013/7/16 22:01:27)
エリザ【♀】> 【こんばんは～お久しぶりです＾＾ハイ大丈夫ですよ～】   (2013/7/16 22:01:49)
エイレイル【イ】> 【下に合わせていけばいいですか？】   (2013/7/16 22:02:56)
エリザ【♀】> 【そうしていただけると嬉しいです＾＾】   (2013/7/16 22:03:12)
おしらせ> ゆうた♂さんが入室しました♪  (2013/7/16 22:03:53)
ゆうた♂> こんばんは   (2013/7/16 22:04:14)
おしらせ> ゆうた♂さんが部屋から追い出されました。  (2013/7/16 22:05:39)
エイレイル【イ】> 神のぉ？悪いがここで見ているのは神ではなく…（ザシュと泣きそうな顔になっているシスターの前に降り立って笑みを浮かべる）悪魔だけじゃ…（田舎の教会から攫ってきたにしては、中々の上玉を見て性欲がたぎってくる）   (2013/7/16 22:08:27)
エリザ【♀】> (急に声が聞こえてきて、ビクッと震えて恐る恐る見てみると小さな子供の様だが、このようなと事で子供が居るはずもなく)い、いや！！来ないでください！！(首に下げていた小さな十字架を悪魔に見せつけながら部屋から出ようとドアの方へ走っていき)逃げないと…(悪魔を払う力を持ってないらしく、神様に祈るしかできる事が無く)   (2013/7/16 22:12:02)
エイレイル【イ】> くかかっ！元気な修道女は、さぞ良い子を孕むじゃろうなっ！（子供とは思えないような笑い声を上げながら扉に逃げるシスターの背に飛び掛り、十字架をもつ手を払って床に押さえつける）かかっ、何じゃコレは…？（笑ったままの口でシスターの持っていた十字架をバリボリと噛み砕く）こんな安物で悪魔が殺せるとでも？わしを殺したいなら純銀製の聖十字でも持ってくるんじゃな。   (2013/7/16 22:19:01)
エリザ【♀】> だ、だれが悪魔の子どもなんか！！(後ろから子供とは思えない様な笑い声が響きさらに恐怖心がまして、早く逃げようと足を速め)キャ！！(走っていると背中に衝撃が走りバランスを崩してしまい、床に伏せてしまい動けなくなり)いや！！やめてください！！(持っていた、十字架を払われ、それを噛み砕かれてしまい唯一の希望が失われてしまい)くっ…わ、私を元の居た所に返して下し！！   (2013/7/16 22:26:16)
エイレイル【イ】> くかかっ、返してやるさ。わしの子をしっかりと孕んだらなっ（ペッと噛み砕いた十字架を吐き捨てながらシスターの体を触った）修道女は神に純潔を捧げておるんじゃったか？（ニヤニヤと笑いながらシスターの肉付きを確かめていく）淫乱じゃの～？修道女ってつまり、神に「犯して下さいっ！」って頼み込む集まりじゃろ？そんなに神様に犯して欲しかったのか？んっ？（信仰を折るような言い方でシスターの魂を汚していく）   (2013/7/16 22:33:01)
エリザ【♀】> 絶対に嫌です！！悪魔の子どもなんか絶対に産みませんから！！(悪魔の子どもなんかを生むのが嫌なのか顔も横を振って否定をして)そうです！！だから、悪魔なんかに犯されたくなんなっ！！そんな事はありません！！神様にそんな事は絶対に頼んだりしません。ただ、淫らな行為を禁止しているだけです！！(体を触られて嫌がるように体を動かして進行を折るような事を言われて顔を赤くさせながら否定をしていき)   (2013/7/16 22:37:30)
エイレイル【イ】> はっ！女の体は子を生むためにあるもの。それを腐らせておくなど、神はずいぶん非常識らしいな？（シスターの服を端を持つと、力任せにビリビリと破いていく）安心しなっ、これから女の体の良さをしっかり教えてやるよっ（服を破いていき、シスターの両胸があらわになる）   (2013/7/16 22:41:16)
エリザ【♀】> 貴方たちみたいに、淫らな事しかしない悪魔よりはだいぶマシです！！キャ！！(力任せにびりびりと裂かれていき、あまり育っていない胸があらわになって)み、見ないでください！！(胸を隠す様に両手を交差して顔は恥ずかしいのか顔を赤くさせながら)   (2013/7/16 22:44:29)
エイレイル【イ】> んっ？貧相な胸が恥ずかしいのか？（シスターに馬乗りになりながらグイッと腕を掴んで胸を出させる）まぁ、妊娠すればよい胸になるじゃろ。どれ…れろぉっ…（露出させた胸にしゃぶり付いて、乳首を吸い上げるように舐めていく）   (2013/7/16 22:48:59)
エリザ【♀】> う、うるさいです！！私だって、気になる事の一つや二つ…(思っていた事をそのまま言われて少し慌てるように言って)キャ！！やめてください！！だ、だから悪魔の子なんてんぁ！！(胸をしゃぶりつかれて乳首を吸い上げられてつい声を出してしまい恥ずかしそうに、顔を横にして、口を閉じる様にして)   (2013/7/16 22:52:26)
エイレイル【イ】> んっ…ぺちゃ…諦めた方がよいぞ？（シスターの胸を赤ん坊のように舐めながら、シスターから見て上目遣いで言う）今夜はサバトの夜、わしから離れたら他の淫魔どもに犯されるだけじゃぞ？（ハムハムッと柔肌を傷つけないように優しく甘噛みする）お主とて、初体験が複数人からのレイプなんて嫌じゃろ？（まぁこれもレイプじゃがな…と続けながら胸舐めに戻る）   (2013/7/16 22:56:05)
エリザ【♀】> 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと明日、早く出ないといけないので…汗】   (2013/7/16 22:57:11)
エイレイル【イ】> 【分かりました。また会ったらお願いします（ニコッ）】   (2013/7/16 22:57:48)
エリザ【♀】> 【すいません(>_<)此方こそ、よろしくお願いしますでは、お休みなさいです】   (2013/7/16 22:58:58)
おしらせ> エリザ【♀】さんが退室しました。  (2013/7/16 22:59:02)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/16 23:00:47)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 17:47:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エイレイル【イ】さんが自動退室しました。  (2013/7/23 18:07:41)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/23 18:07:56)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/23 18:20:30)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/25 15:56:13)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/25 16:15:58)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/7/25 17:38:29)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/7/25 17:50:07)
おしらせ> ルシウス【イ・管理】さんが入室しました♪  (2013/7/25 20:09:48)
ルシウス【イ・管理】> 【管理者です。ルールの改定をいたしました。待機ロール必須とさせて頂きます。ご理解の程宜しくお願いします】   (2013/7/25 20:10:59)
おしらせ> ルシウス【イ・管理】さんが退室しました。  (2013/7/25 20:11:25)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/8/8 14:23:50)
エイレイル【イ】> 【久々に入室。待機ログ書きながら待機します】   (2013/8/8 14:24:30)
エイレイル【イ】> んくっ……ぷはぁ（廃村となった村の教会の前に椅子を運び、足を組んで座り赤ワインを頬張る）良い夜じゃな…月も綺麗で森も静かじゃ…（わずかな虫や動物の音を聞くように耳を傾ける。廃村には人の気配は無いが魔の気配は多くある。この教会前に座っているだけでも気配はしっかり感じ取れる）ふむ…この調子じゃ今夜も飲んで終わりそうじゃな……（残念そうにいいながらワイングラスを持ち上げて、赤ワイン越しに空に浮ぶ月を眺める。自分だけに見えるグラスに映る赤い月は自分の瞳の色のようだった）   (2013/8/8 14:36:07)
エイレイル【イ】> 月夜は良いなぁ…（月の光には魔力が含まれている。浴びるだけ体に力がみなぎり精力も上がる。酒を飲むペースも少し速まる）んむっ……このワインもなかなか…もう少し奪ってくればよかったかな？（近くの町や村を襲って手に入れたワインのボトルを開け続けて、足元には空のボトルが並んでいく）ふわぁ…ぁ～…ちと飲みすぎたかの…（うとうとし始めて椅子に背を預ける。コンッと足元のボトルを蹴ると何本か倒れていきパリィンッ、と割れていく）ムニャ…ムニャ…（手元のグラスも落として椅子の上で本格的に居眠りを始める）   (2013/8/8 14:48:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、エイレイル【イ】さんが自動退室しました。  (2013/8/8 15:09:21)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/8/8 15:17:23)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/8/8 15:37:41)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:34:26)
エリザ【サ】> 【12時までですがそれでも良い方お願いします】   (2013/9/8 22:34:45)
エリザ【サ】> 7/14 00:14:07 エリザ【サ】 > ハァ…個の宴に参加している人たちはなんで、こうも乱暴なんだろう…(村の中にある少し壊れた廃屋の中で隠れて小さく小言を言って)宴が終わるまで此処から出れないし…外に出たらインキュバスに襲われるし…(たまに連れてこられては気絶するまで犯されるのがあまり好みでは無いらしく毎度まくれてやり過ごそうとして)   (2013/9/8 22:36:58)
エリザ【サ】> 朝になったら終わるんだけど…(小さく呟くと、どこからも無く聞こえてきた悲鳴に近い声が聞こえてきて)他に隠れていた子が見つかったのかな？うぅ…私も見つからないようにしないと…(窓から月の光が入ってきてそこからインキュバスの影が見えるとビクッと見えないように物陰に隠れてやり過ごして)一人に見つかったら結構集まってくるから大変なのよね…   (2013/9/8 22:55:07)
おしらせ> エリザ【サ】さんが退室しました。  (2013/9/8 23:01:39)
おしらせ> リン【サ】さんが入室しました♪  (2013/9/8 23:03:03)
リン【サ】> ああっ、あうっ、おおっ(青年の断末魔の喘ぎ、廃村の広場で一人の青年の命が搾り取られようとしている。石畳の上に仰向けに反り返る修行僧らしき青年、その腰から肌色の管が廃屋の壁に伸びている。壁にヤモリのように貼り付く裸の娘、その丸いお尻から伸びた尻尾が青年の命を吸い上げているのだった。身を捻り青年を見下ろして、舌なめずりして嘲う)美味しいよ、貴方、天国に行っても忘れられないくらいよくしてあげるね   (2013/9/8 23:04:34)
リン【サ】> 【失礼します】   (2013/9/8 23:13:48)
おしらせ> リン【サ】さんが退室しました。  (2013/9/8 23:13:57)
おしらせ> エリザ【サ】さんが入室しました♪  (2013/9/9 21:10:57)
エリザ【サ】> ハァ…個の宴に参加している人たちはなんで、こうも乱暴なんだろう…(村の中にある少し壊れた廃屋の中で隠れて小さく小言を言って)宴が終わるまで此処から出れないし…外に出たらインキュバスに襲われるし…(たまに連れてこられては気絶するまで犯されるのがあまり好みでは無いらしく毎度まくれてやり過ごそうとして)   (2013/9/9 21:16:53)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが入室しました♪  (2013/9/9 21:35:38)
エイレイル【イ】> 【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】   (2013/9/9 21:36:08)
エリザ【サ】> 【こんばんは～】   (2013/9/9 21:36:09)
エイレイル【イ】> 【こちら見た目は少年でも結構年をとっているショタジジイ設定の淫魔です。　希望のシチュとかはありますか？】   (2013/9/9 21:38:08)
エリザ【サ】> 【お久しぶりです　性格が少し強きなので、少し屈辱な感じだとうれしいです】   (2013/9/9 21:39:40)
エイレイル【イ】> 【軽いSMみたいに、縛ったまま犯したりとかですか？】   (2013/9/9 21:40:56)
エリザ【サ】> 【そんな感じですねー】   (2013/9/9 21:42:12)
エイレイル【イ】> 【場所はどこにしましょう？廃村の宿屋とか、寂れた教会の中とかありますけど】   (2013/9/9 21:44:05)
エリザ【サ】> 【廃村の宿屋でいいですか？宿屋の一室に隠れているところを見つけるみたいな感じで…】   (2013/9/9 21:46:01)
エイレイル【イ】> 【前といっしょですね。何だか前にやったロルと同じになってしまいそうなんですが……】   (2013/9/9 21:47:20)
エリザ【サ】> 【あ、そうですね～じゃあ協会にしましょうか？流れはどうしましょうか…】   (2013/9/9 21:48:05)
エイレイル【イ】> 【捕まえられたエリザさんが教会に置かれた台の上に縛り付けられて…って感じでどうでしょうか？】   (2013/9/9 21:49:30)
エリザ【サ】> 【はい、いいですよ～】   (2013/9/9 21:49:50)
エイレイル【イ】> 【それじゃ、教会の台の上に寝かされていたエリザさんが起きるところから始めればいいですか？】   (2013/9/9 21:50:57)
エリザ【サ】> 【はい、わかりました～、では少々お待ちをー】   (2013/9/9 21:51:21)
エリザ【サ】> んっ…？ここは…？えっ？…なんで私縛られているの？…(眠りから覚めて、気が付いたら鎖で手足を縛られており眠る前のことを思い出そうとしても思え出せれずに、周りを見渡すと、協会の中の様子で)くっ…悪魔が教会で縛られるなんて…ワイら話もいいところだわ…(鎖をジャラジャラと音を立てながらご土工としても中々ほどけずに)音を立てたら気づかれるかしら…あまり音を立てないようにしても外れないし…しばらくこうしているしかないのかしら…(はぁと小さくため息をついて再度周りを見渡して)   (2013/9/9 21:59:27)
エイレイル【イ】> 心配せんでも、ココには聖職者はおらんよ（数本の蝋燭で照らされる教会の中、教会の雰囲気とはかけ離れたデザインの椅子に座り、赤ワインを飲んでいた少年が立ち上がり、彼女に近づいていく）それに教会と言っても、ココは廃教会だからな。十字架も聖職道具も全部壊れちまってるよ（ガンッ、と床に転がっている二つに折れた十字架を足で蹴る）   (2013/9/9 22:04:12)
エリザ【サ】> ！！！！………子供？(声が聞こえたところを急いでみてみると教会にあるとは思えないような椅子に座ってワインを飲んでいる子供がいて)そんな廃教会に子供が来るものじゃないと思うけど…？それよりもこの鎖をほどいてもらってもいいかしら？、それと私は何でここに縛られているのかしら？(二つに折れた十字架を見て本当にすたれた教会なんだと理解して)そういえば、あなたの名前は…？   (2013/9/9 22:10:27)
エイレイル【イ】> わしはエイレイル。お主と同じ、淫魔の者じゃよ（台に拘束されているエリザの隣に行くと、手に持っていたワイングラスを捨てる）もっとも…わしはインキュバス。メスであれば人も淫魔も襲うがな（ガシッ、とエリザの胸元を掴むと胸の部分の服を無理矢理破り盗る）   (2013/9/9 22:14:34)
エリザ【サ】> エイレイル…忘れなかったら覚えておいてあげるわ…(自分をここに縛りつけたのはこの淫魔だろうという推測がついて)ようには知性のない悪魔と同じで頭の中にあることしか行動しない悪魔ってことでいいのかしら？痛っ…きゃ！！！淫魔…ならもう少し女性の扱い方を考えたほうがいいんじゃない？それに、子供の姿をして淫魔っていうのも…(睨めつけるようにエイレイルさんを見つめても、少し容姿からバカにするかのように言って)   (2013/9/9 22:19:55)
エイレイル【イ】> んっ？この姿かい？（自分の着ていたマントの裾を持ち上げて体を見せる）いい体じゃろ？頭の悪い連中なら油断して近づいてくるしな。街で女や少女を攫うには都合がいいんじゃ。もっとも…（ヒョイッ、っと台の上に飛び乗ると、エリザの顔をまたいで彼女の顔の上に自分の股間を乗せた）こっちは化け物並になってるがの（服越しでも分かる性器の大きさは、馬並はありそうなほど大きかった）   (2013/9/9 22:25:13)
エリザ【サ】> へぇ…フフ、でもやっぱり威厳とかないの？(マントが少しずれて、体が見えるが、やはり子供の様子で少し笑ってしまい)確かに、その姿だと、襲うのにはちょうどいいかもしれないけど、それはバカな連中でしょ？ち、ちょっと近づけないでよ…子供とする趣味はないんだから…(大きな性器が目の前にやってきて目をほかの所にやって動かない足を無意識に閉じようとして)   (2013/9/9 22:33:06)
エイレイル【イ】> 何を言っているんじゃ、体ではお主のほうが子供ッぽいではないか。それに……（エリザの顔に股間を押し付けながら、手を伸ばして彼女の股の間に手をいれていく。ショーツ越しでも分かるほどに熱くヌルリとした感触が手に伝わる）ココの方はわしのものが欲しくて涎が出てるようじゃが？（エリザの顔に押し付けるたびに、エイレイルの股間のオスの匂いが強まっていく）   (2013/9/9 22:38:31)
エリザ【サ】> う、うるさいわね…あなた程幼くないわよ…！！！(背も低くて、胸もほかの悪魔と比べたら小さく、少し気にしていたことをスッと言われて少し怒鳴るように言って)ち、ちょ・・・んっ…(触れられてびくっと反応して、小さく声を出して、しまい少し恥ずかしそうに顔をそらしたままで)そ、そんなことないでしょ…うぅ…(性器を近づけられて独特の匂いが強まって淫魔として体がが反応して下半身がうずいてきても我慢するかのようにして)   (2013/9/9 22:43:46)
エイレイル【イ】> やれやれ、強情なものじゃな（ため息をつきながら台の上で立ち上がると、エリザの顔を跨いだままスルスルと下を脱ぎだす）まっ、子を１人でも孕めば少しは変わるじゃろ（パサッ、と彼女の顔の上に我慢汁付のパンツを落とすと性器があわらになる。彼の股間の性器は馬にも負けないくらい大きくなっていた。エイレイルは彼女の足のほうに移動して股間に手を入れる）よく濡れてきたな…、コレなら何とかなるかの（手を抜くのと同時にショーツを破り盗る。）   (2013/9/9 22:49:49)
エイレイル【イ】> 【すいません、昼忙しかったせいで眠気が…】   (2013/9/9 22:59:18)
エリザ【サ】> う、うるさいわね…なんで、子供なんかと…子供の姿をしていたもなんでしないといけないのよ…うっ…(上でまたがれたまま、服を脱いでき、段々と目の前の性器があらわになっていき)な。なんであなたの子供なんかを生まないと…(子供の姿の淫魔にうまされるといるというのが嫌なのか、弱弱しい抵抗をして)祖、そんなもの私の眼の前で見せないでよ…(馬に負けなおほど大きな性器があらわになって目をつぶって)んぁ…(性器から手を抜かれて小さく声を出してショーツを盗られて性器が露わになってしまい少し恥ずかしそうにして)そんなもの…入れないでよ…犯したら絶対に許さないんだから…(顔を少し動かして足のほうにいるエイレイルさんを睨めつけて)   (2013/9/9 22:59:26)
エリザ【サ】> 【あっ、はい、ではここでやめましょうかー】   (2013/9/9 22:59:43)
エイレイル【イ】> 【すいません…では、おやすみなさい……】   (2013/9/9 23:00:07)
おしらせ> エイレイル【イ】さんが退室しました。  (2013/9/9 23:00:11)
エリザ【サ】> 【はい、おやすみなさいですご縁がありましたらよろしくお願いします】   (2013/9/9 23:00:27)
おしらせ> エリザ【サ】さんが退室しました。  (2013/9/9 23:00:30)
おしらせ> イヴ【♀】さんが入室しました♪  (2018/5/29 02:02:09)
イヴ【♀】> （興味深いお部屋があったので少しお邪魔させて頂きます。（礼）ロールを見て頂いて相性と趣向が合いそうだなと思われた方は是非お付き合いをばー）   (2018/5/29 02:03:57)
イヴ【♀】> （大きくて美しい円を描いた双つの豊満な胸と、高い位置でまとめて金の簪で止めた長い金髪、首筋や襟足や袖から覗く肌は色素が薄く真白で、目鼻立ちが通り、整った姿見は完全に何処ぞの西洋美人ではあるが、格好は完璧な和装で紫色の大輪の花を咲かせた白い浴衣姿の若い女の子が一人真夜中に薄気味悪い場に迷い込んだ。しかし感情があまり表に出ない無愛想な性分故か些か言葉とは裏腹に他者からはあまり不安がっている様には見えないであろう。実際はかなり怖気づいているのだが）ーーー…あ、やばい。何か変なところに迷い込んじゃった…。   (2018/5/29 02:06:42)
イヴ【♀】> い"…っ！？………やだ、髪が枝に引っ掛かって…もぉこんな真夜中に一人で迷子になるわ髪を枝に引っ掛かけるわ本当についてない…（魔女狩りだっけ？悪魔の醜悪で淫らなサバトだっけ？そんな物語を思い起こさせる程リアルな不気味さ極まりない廃村を恐る恐る進んでいると、ぐんっ！！っといきなり金色の髪の一房が木の枝に捕らえられて後ろへ引かれた衝撃的な痛みで思わず頭を片手で押さえながら心底参った様に立ち止まる。本当に悪魔にでも出会してこのまま餌食になりそうだ）   (2018/5/29 02:20:29)
おしらせ> イヴ【♀】さんが退室しました。  (2018/5/29 02:55:29)
おしらせ> ステラ♀さんが入室しました♪  (2018/6/14 20:16:45)
ステラ♀> 【こんばんは、】   (2018/6/14 20:16:59)
ステラ♀> はぁっ、はぁっ！（全速力で少女は走った。ひとつに纏めた黒髪が時折小枝に引っかかっては小さな痛みが襲ったが、そんなことは気にもならないほどに、彼女は必死で暗い森を駆け抜けた。 明日はいよいよ結婚式だ。自分はまだ若いが、すっかり落ちぶれてしまった我が家を立て直す為に、彼女と資産家の息子の婚約は決まった。相手は彼女を気に入ったようだったが、彼女からすればそんなことはどうでもいい事だった。少し、悲しかったのだろう。けれども彼女にはどうする事も出来ずに、とうとう式の練習が始まった。彼女はなんとかやろうとしたが、指輪を嵌める瞬間、言いきれない不安が襲い、ついには逃げ出してしまった。宛もなく走るうちに、この見知らぬ不気味な森に入っていた）   (2018/6/14 20:26:22)
ステラ♀> きゃっ…！（足元は暗く、長いスカートが彼女の足を縺れさせた。真っ白だったドレスは、土に汚れてところどころがほつれている。少女は息を整えながらも、ふらふらとする足を立たせて歩いた。戻ろうという気は起きなかった。戻ってしまえば、彼女はこれから先ずっと後悔する、そんな予感がしたからだ。木に体を預けながら、ゆっくりと進んでいけば、何やら村のようなものが見える。暗くてよく見えないが、あれは家、なのだろうか？ほとんど朽ちて原型はない。彼女はその不気味な村に吸い込まれるようにして進んだ。しばらく歩けば、頑丈そうな造りの館が現れた。走り疲れた少女は迷わず扉に手を掛けた。恐らくここに人は居ないのだろう）   (2018/6/14 20:34:20)
ステラ♀> 【お邪魔しました、】   (2018/6/14 20:42:39)
おしらせ> ステラ♀さんが退室しました。  (2018/6/14 20:42:42)
おしらせ> ティアラローズ【サ】さんが入室しました♪  (2019/3/15 01:48:01)
ティアラローズ【サ】> （こんばんは。こんな時間にどなたか来てくださるか不安ですが、激しく発情し合える方是非にw）   (2019/3/15 01:50:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ティアラローズ【サ】さんが自動退室しました。  (2019/3/15 02:29:43)
おしらせ> サリエル【サ】さんが入室しました♪  (2019/4/19 22:58:32)
サリエル【サ】> 【こんばんはです。こちらロリ体格で触手でいっぱい責めたいと思っています   (2019/4/19 22:59:13)
おしらせ> サリエル【サ】さんが退室しました。  (2019/4/19 23:05:32)
2013年07月10日 01時24分 ～ 2019年04月19日 23時05分 の過去ログ
「淫魔の魔宴(サバト)」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>