「八十神の森 [和風ファンタジー]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年04月08日 21時49分 ~ 2017年08月20日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
靭♂鬼 | > | ふぁ~ァ…(恐竜のような熊を丸々二匹、従えた犬神と一緒に食べた後は白い毛並みに埋もれながら空を見上げ、特にやることもなく。しかし途中、先程仕掛けておいた釣竿が大きくしなると同時に立ち上がり)よっしゃあ!掛かった!! (2013/4/8 21:49:04) |
おしらせ | > | カグヤ♀九尾狐さんが入室しました♪ (2013/4/8 22:03:21) |
カグヤ♀九尾狐 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/8 22:03:32) |
靭♂鬼 | > | (こんばんはー、よろしくな) (2013/4/8 22:03:52) |
カグヤ♀九尾狐 | > | 【宜しくお願いします】 (2013/4/8 22:04:24) |
靭♂鬼 | > | (と、早速で悪いんだけど簡単なプロフィールとかNGとか教えてもらっていいか?) (2013/4/8 22:04:54) |
カグヤ♀九尾狐 | > | 【NGはハード系はやめてほしいです。あとはプロフィールは服装とか身長とかいったらいいのかな? (2013/4/8 22:05:40) |
靭♂鬼 | > | (俺は汚いのとかがアウトだな (2013/4/8 22:06:06) |
靭♂鬼 | > | (っと、悪い、誤送信。右の俺のプロフみたいな感じで服装とかそういうのでOKだ) (2013/4/8 22:06:34) |
靭♂鬼 | > | (大丈夫か?) (2013/4/8 22:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カグヤ♀九尾狐さんが自動退室しました。 (2013/4/8 22:26:15) |
靭♂鬼 | > | (引き続き募集するからよろしくな) (2013/4/8 22:26:57) |
おしらせ | > | 靭♂鬼さんが退室しました。 (2013/4/8 22:31:00) |
おしらせ | > | 靭♂鬼さんが入室しました♪ (2013/4/9 21:51:49) |
おしらせ | > | 靭♂鬼さんが退室しました。 (2013/4/9 22:09:42) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (2013/7/9 21:58:36) |
おしらせ | > | /さんが退室しました。 (2013/7/9 21:58:51) |
おしらせ | > | 雪刃♀雪女さんが入室しました♪ (2013/12/10 23:46:13) |
雪刃♀雪女 | > | (ふわり―― 枯葉の落ちた地に降り立つ、白い着物姿の少女。緩慢にも思える緩やかな速度で顔を上げると、纏う白い冷気が揺らめき。それを色の伺えない瞳に映してゆっくりと瞬いた。) (2013/12/10 23:47:16) |
雪刃♀雪女 | > | (周囲に人影は無く、少女一人きり。葉を落とし、冬の準備に入る木々の間でじ、と虚空を見上げて微動だにせず) ―――何時来ても、騒がしいところ。(ふ、と。不意に袖の下の掌を組み合わせ、ふわり、と柔らかな微笑みを広げてぽつりと小さな独り言) (2013/12/10 23:53:46) |
雪刃♀雪女 | > | (静まり返った夜の闇に、纏った冷気が白く揺れる。木々の間から覗く月光を見上げて、ひっそりと息を逃す。)……こうして、外界に出てきてしまうのは。矢張り『人恋しい』と、言うものなのでしょうか。(ひやりと冷たい冷気を纏った掌を木肌に宛て、独りごちると、そ、とその大樹に寄り添い) (2013/12/11 00:02:59) |
雪刃♀雪女 | > | …おかしな話ですわね。雪女が人恋しいなどと。(同僚に笑われてしまっても、仕方の無い話。そっと瞼を伏せ、また一つ溜息をひっそりと逃す。)…人間、だけでないのですから、人恋しい…は少し違うのでしょうか(眉を少しばかり下げ、聞かせる宛ての無い言葉を探して。夜は更けてゆく――) (2013/12/11 00:26:58) |
おしらせ | > | 雪刃♀雪女さんが退室しました。 (2013/12/11 00:27:14) |
おしらせ | > | 瑚玻紅♀白狐さんが入室しました♪ (2014/4/6 17:29:53) |
瑚玻紅♀白狐 | > | 【初めまして。少しお部屋をお借りします。】 (2014/4/6 17:32:17) |
瑚玻紅♀白狐 | > | (傾き始めた陽が影を作る竹林。その奥にひっそりと佇む打ち捨てられた祠の傍で、巫女の衣装を纏い手鞠遊びに興ずる少女。年の頃は十と五つか……しかし童歌を口づさみ、錦の糸を玉にした鞠をつくその表情は、あどけない童女のようでもあり。) (2014/4/6 17:45:08) |
瑚玻紅♀白狐 | > | (柔く澄んだ其の唄声が不意に途切れる。……てん、てん……と、手元を離れた鞠が、草むらの中に消えてゆき、それを追って下草を踏みしめるその素足は白く……。少女の膝までもある草を掻き分け、やがて見つけたそれを手に取れば、ザアッーーーっと、吹き抜ける風が長く伸ばしたままの黒髪を踊らせ。巻き上げられた木の葉が渦のように舞い、竹の林の合間に覗く茜の空に消える様をゆるりと見上げて。) (2014/4/6 18:00:31) |
瑚玻紅♀白狐 | > | (あの落ち葉のように……ひらりと飛んで行ければ、どんなに…………。僅かに光を受けて眩しそうに細められた薄紫の瞳が沈んで見えて……。パサリ……と、草を撫でる音と共に現れたのは白い毛で覆われた獣の尻尾。頭にはいつの間にか同じ毛色の尖った耳も。人ならざる身なれど……だからこそ、身動く事すら出来ぬ定めに、俯いて寂しげ微笑う姿は、先程の童女のそれとは別のもの。サワ…………と、再び吹いた風が木々を揺らして、いつの間にか少女の姿は消え果てていた。)) (2014/4/6 18:18:02) |
瑚玻紅♀白狐 | > | 【駄文失礼致しました】 (2014/4/6 18:18:31) |
おしらせ | > | 瑚玻紅♀白狐さんが退室しました。 (2014/4/6 18:18:35) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:48:46) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (旅芸人として各地を渡り歩き風来坊の如き生活にもそろそろ慣れてきた…生まれた時から両親のいない男は名前も無くその日限りの生を必死に生きてきたがとある旅芸人一座に拾われてからというもの人生が急転する…まさしく地獄のような暮らしから極楽と言えば大袈裟であるかもしれないが…それでも、今までの自分の境遇を考えるとそれは極楽そのものであった…地獄極楽丸と冗談のような名前をつけられ…数年。拾われた当初はまだあどけない少年だった男も15年の月日が流れるとその体躯は七尺を越え、体重も20貫を越える大男に育ち…一座の仲間として主役を張る歌舞伎役者顔負けの表現力で一座にとってはかけがえの存在にまでなっていた…元々の目立つ体躯に合わせその心意気も派手さを好むのか…衣装は常に花をあしらった絢爛な舞台衣装の如く…高身長の上に下駄を履き…その背には護身用とも言うべき…鉄の六角棒を肌身離さずに持ち歩いていた) (2016/6/29 23:59:16) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (そして…とある地域に足を踏み入れた時、その旅籠の近くに妖艶で尚且つ人を惹きつけるような不思議な森の存在を女将により聞き及び…その村の散歩がてらに地獄極楽丸は下駄をカランコロンと鳴らしながら…森へと足を踏み入れる。昼過ぎだというのに森に入ると木々は生い茂り日の光を閉ざし…自然とできた獣道がさらに森の奥へと誘う…豪胆で派手好きな男は少しも臆することなく…蛇でも妖怪でもどんとこい、とばかりに鉄の六角棒を背に背負ったままにずんずんと踏み入れていく…) (2016/6/30 00:05:08) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | ほう…さすがにここまで来ると夜のようだ…(上下左右を見渡しても日の光は散り散りにしかささず…それが幻想的と言えばそうなのかもしれないが見ようによっては不気味なことこの上ない…しかし、この状況を楽しんでいるかのような男はさらに奥へ奥へと進むの…彼なりの地獄を体験した男はあれ以上の場があるとは思えなかった…そして、その獣道が途絶えた先には小さな石の祠と目の前には大きな大木を切った後のような切り株…祠の字を読もうとするが年月が風化させており、読み取ることはほぼ不可能に近い…しかし、ここには人が時々足を運んでいるのであろうか…枯れてはいるが花が置かれていた。)ふむ…何とも心地よい場所だ…(辺りを見渡し、真似るように小さな花を手折ると片目を瞑り…)許せ!…形式の様なものじゃ…(自ら手折った花を祠の前に差し出す…別段何も変わりはせんが…枯れた花よりはマシであろう。その切り株に座るとしばし休憩することにした。) (2016/6/30 00:13:52) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 00:16:10) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:16:20) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (目を瞑り、瞑想に耽るかのような時間が一時流れると…やおら立ち上がり、背の六角棒を手にすると何もない空間において両手を広げ大立ち回りを繰り広げる…今回の演目は古寺に住み着いた髑髏の鎧武者を相手に立ち回るふらりときた侍という役なのだが…その髑髏の鎧武者達は化け狸の化けた悪戯だという落ち付きだ…その演目の最大の見せ場でもある20からなる鎧武者相手の殺陣と自分の身長を遥かに越えた大鬼との立ち回り…男は目を瞑りながらその大立ち回りを1人…再現させていた。) (2016/6/30 00:25:18) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | ふんっ…はっ…(七尺を越える大男が重そうな鉄の棒をいともたやすく振り回し…その体型に似合わぬ俊敏さでくるくると身体の向きを変えては目には見えない鎧武者達を屠っていく…最後の大詰めでもあり、最大の見せ場でもある大鬼との立ち回りも全身を使い、地面をつかい、宙に跳びながら…見るものを楽しませるかのように動き回ると…ようやくトドメを刺す…。はぁはぁと切れる息も心地よく流れでる汗に熱を感じるが…森の奥では風は涼しくすぐに火照った身体を冷ましてくれるはずだ…半ば自分の先ほどの動きに満足した男は再び切株へと腰を落ち着ける。) (2016/6/30 00:32:12) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 00:33:03) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:33:18) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (両手を後ろ手に置き…辺りを見渡す。この祠と手向けられた花以外は人がいた気配は皆無だ…ぐるりと見渡しながら…)ふむ…人の手が入らぬ森は美しいものだ…しかし、嘗てこの地に人が存在し、人が住んでいたとすればまた話は別だ…この森を前のようにしようとも思わんが…このまま、朽ちていかせるのも惜しい…しばらくは我が一座もここに腰を据えるつもりだ…多少は賑やかにはなるやもしれん…その時は花が増えておるといいな…(子供の頭を撫でるように祠を撫でると…再び歩き出す) (2016/6/30 00:38:02) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (歩き出した先…宿泊予定の旅籠まで戻ろうとするも…真っ直ぐ一直線に進んできたはずの獣道が何一つ見当たらなかった…後ろを振り向くと先ほどの祠のある唯一と言っていいほど光の差す空間も跡形もなく消えており360度どの風景も草と木々が生い茂っている光景しか見えなかった…)くくく…これはまた面妖な…俺を化かすのは狐か狸か…はたまた、森自体なのか…(並の人間なら不安に陥り、そこから一歩も動けなくなるはずであろう…しかし、男は平然と自分の目の前の茂みを掻き分けながら…突き進む)化かす方法としては古典的だが効果的でもある…久しぶりに芸以外で楽しめそうだ…(今の状況を楽しみながら…ずんずんと前へ進むことを止めず。) (2016/6/30 00:57:13) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 00:57:21) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:57:24) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 01:22:15) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 01:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 02:04:37) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 06:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 07:09:40) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 08:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 08:46:08) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 13:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 13:22:39) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:03:14) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (森に入り数刻が過ぎただろうか…先ほどまでは木々が遮っているとはいえ陽の光がわずかばかりに差してはいたのだが完全に空は闇と同化し…風も出てきた。夜の冷え込みと怪しげな鳥の鳴き声、それに周りを見渡しても背の高い草の感触と一歩先も目に見えないほどの暗黒が常人ならば恐怖に慄き、一歩も踏み出せず…大の男でもそこに縮こまっているしかない場面だと思うがその男は違った。…分からないながらにも手を互いの裾に入れて衣装の中に隠すと…そのまま、適当に進む。…ずっと歩き続けているのだが一向に人里どころか灯りの気配さえ無い…)ふむう…困ったものだな。何か仕掛けてきてくれれば話は速いのだが…(今の状況が物の怪の仕業だとして…出てきてくれた方が助かるというほど肝が座っており、豪胆であった…歩みを止めないままに)おーい…もう参った!参った!…俺を帰してくれ…(一向に困った様子が無い感じで周りに呼びかけていく) (2016/6/30 18:11:20) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 18:18:34) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 18:38:46) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:39:56) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【どなたか絡みませぬか?】 (2016/6/30 18:48:10) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂人斬りさんが入室しました♪ (2016/6/30 18:53:03) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【プロフ入れ忘れたぁあああああああああ!!あ、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/6/30 18:53:43) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【どうぞどうぞ!…ぜひ、絡んでいただきたく存じます】 (2016/6/30 18:54:24) |
鬼十郎♂人斬り | > | (森の奥の奥、そこらの誰かから衣でも剥ぎ取ろうかと考え最中、足音と諦めの言葉を耳にして誰かいると足運べば見つけたるはこれはこれはと声だす程の初見の御仁)おやおや森を歩いて何日か目で人さま会えるたぁお天道様はあっしに甘いとお見受けするねぇ…おぉいお前さん、出口はどこか知らないかねぇ? (2016/6/30 19:03:00) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (夜が深まったのか木々の生い茂る密度が濃くなったのか…闇はどんどんと色濃くしていく中…男の呼びかけに応える声その声に怖いとも不審とも思わずに…)わはは…其方も同じような状況なのか?…実は俺も数刻前から迷っておる…いや、迷わされておるのかもしれん。…(にっこりと笑いながら距離を詰め…)お天道様は言うほど甘くはないのかもしれんな…俺も途方に暮れておるところだ… (2016/6/30 19:06:33) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【ソロルにあるのですが…地獄極楽丸は身の丈7尺です。…今に換算すると210㎝ほど…かなりの大男ですが、まあそういうもんだと言うことでw】 (2016/6/30 19:09:23) |
鬼十郎♂人斬り | > | 途方に暮れるのが日よりも早いたぁ、これはこれは互いに迷子同士困った同士だぁ…どうです御仁?出るにしても住むにしても寝床はいりやしょう、あっしが普段寝るのに使ってる場所があるんでぇ、当分はそこでご一緒っつうのは?少し前まで熊がおりましたが…まぁ今は保存のきく牡丹になっておりますので食われはしませんよ、食われはねぇ… (2016/6/30 19:13:26) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | おぉ!それは願ってもない…其方の話を聞く限りだと数日も迷っておられるのか?…丁度、疲れておったので休みたいと思っていたところだ…当分一緒はこちらにも用事があるので御免被りたいが…今は助かる(何やら剣呑な雰囲気を僅かに感じさせる男…しかし、地獄極楽丸はその提案を助かるとばかりに話に乗って…) (2016/6/30 19:18:01) |
鬼十郎♂人斬り | > | なぁに良いんですよぉ、出るも出れないも旅と思えば道連れ仲間がいた方が道楽もできやしょう?申し遅れやした、あっしは鬼十郎と申しやす 侍のなり損ねでございますが剣より口と料理の手前は達者でございますよ(そう言うと懐から笹の葉で包んだ干し肉を差し出して)ではご案内しますが、道中腹も減りやしょう?これでも食べながら向かいましょうかぃ (2016/6/30 19:21:10) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | ふむ…それもそうかもしれんなぁ…同じ物の怪に化かされたモン同士 連れるとするか…(鬼十郎と名乗るその男…下から来る感じがあるがその実、かなりの手練れであることは立ち振る舞いから看破していた…)鬼十郎か…名前に鬼の名が入るとはよほど其方の家族は洒落が効いてるようだ…まあ、俺が言えた義理でもないが…俺の名前は冗談のようだが…地獄極楽丸という。旅芸人の一座に拾われ、その名を座長より頂いた。(出された干し肉を遠慮なく手に取ると…警戒することなくく口に放り込み…むにむにと噛みながら)何から何まで手回しがいいな…出口を探しておるというよりはまるで迎えに来た感じだ… (2016/6/30 19:28:31) |
鬼十郎♂人斬り | > | はははは、地獄極楽を鬼が迎えにですかぃ?洒落としちゃあ十分すぎまさぁ(ケラケラ笑いながらも、時折石や小枝を拾いつつ時折獣も出ましたが、捕らえようともせず真っ直ぐ寝床…大きな木の根元、熊が作ったであろう大きな穴を小石を壁に敷き詰め強度を増して、木と土を敷き詰めて座りやすさも兼ね備えた即席住居…敷物に熊の毛皮もあるもんですから申し分ないでさぁ)ちと血なまぐさくはありやすがねぇ、お陰で他の熊に見つかるでもなく安全ですぜ極楽の旦那 (2016/6/30 19:37:22) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (鬼十郎のケラケラと笑う様子に誘われて地獄極楽丸もつい笑みをこぼす…)鬼十郎っ!…芸人をお主が笑わせてどうする!…それは洒落にはならんぞ!(戯け口調で軽口を叩く…肝が座っているとはいえこのような時に現れた侍に笑顔を見せるような男ではないのだが…その懐へのするりと入る感じに気を良くした地獄極楽丸…案内された即席住居にも気を良くしたまま…)熊が寄って来るぐらいが面白いのだがな…それに鬼十郎よ、俺は熊よりも怖いかもしらんぞ… (2016/6/30 19:47:36) |
鬼十郎♂人斬り | > | はははは、これは異な事をもうされまさぁ 鬼住む地獄を鬼が怖がる通りはございやせんよ(ニッコリと笑いながらも、その大館を適当な場所に雑に置けば先ほど拾っていた石ころやら枝やらで壁の補強をしていこうか、これで少しでも雨風防げるんですからぁ至れり尽くせりってもんでございやす)地獄歩く鬼ならば熊より恐ろしい地獄より楽しい楽しい極楽が恐いというもの、あぁ怖い怖い、極楽怖い (2016/6/30 19:54:48) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | それもそうだな…いちいちお主の言うことに俺は納得してしまう。口も巧みに乗せるのがうまけりゃ…俺の面目丸潰れだ…(鬼十郎の笑顔にこちらも機嫌が良さそうな笑みを返す…至れり尽くせりのこの状況…甘んじて享受しながら…)わはは…愉快だな、鬼十郎にしてみると楽しい地獄と怖い極楽が雁首揃えて来たという訳だ…こんな経験は滅多にはないだろう?(そしてまた愉快そうにケラケラと笑う) (2016/6/30 20:00:32) |
鬼十郎♂人斬り | > | えぇえぇ、お天道様の意地悪でございましょうか地獄極楽揃いも揃い鬼の真ん前へと連れてきちまうんですからねぇ…こりゃ怖いやらで楽しいやらで飽きない飽きない、まぁ兎にも角にも夜も更けてくりゃ食う寝るしか残らぬこの寝床でごぜぇやすから、一先ずは寝やしょうかねぇ(ケラケラ笑いながらも、さすがに探索をしようにも辺りは暗い、これからは二人と言っても探索範囲はまだまだ狭いんだ。今は体力を温存せなばと寝ることを提案すりゃあお先に失礼夢の中…)【と、自分はこんな感じで〆です、くっそ下手くそですいませんっorz】 (2016/6/30 20:10:57) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | いやいや…お天道様の明るさでさえ、お主の明るさには敵うまいよ…夜は更けたというが鬼十郎のせいかおかげかちっともそのような気がせぬ…俺も歩き回ってちと疲れた…と、もう寝ておるのか…ふふふ、何とも愉快な男だ…(この頃にはすっかり打ち解けた様子の2人…背中に嵌めていた六角棒を脇に置くと)一座の者が心配してるやもしれんが仕方ない…今夜は俺も寝るとするか… (2016/6/30 20:17:28) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【自分も〆たような〆てないようなw…こんな感じですいませんw…何をおっしゃるやら!すごくうまくてこちらが困るぐらいでした。昔口調の口語体を勉強したいと真剣に思いましたねw】 (2016/6/30 20:18:47) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【東方のキャラのやり取りでいくらか鍛えていて、ほんとうによかった・・・!では、また機会がございますれば!!お疲れ様でしたー】 (2016/6/30 20:20:14) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【面白かったです…ぜひ、また話を展開させて楽しみたいですね…ありがとうございました!】 (2016/6/30 20:21:01) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂人斬りさんが退室しました。 (2016/6/30 20:21:11) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【…と、まだ多少時間があるのですが…引き続きはどなたか無理ですかな?】 (2016/6/30 20:22:59) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 20:31:21) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 20:32:47) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【色事、戦闘、日常…何でも大丈夫です】 (2016/6/30 20:33:14) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/6/30 20:48:54) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/6/30 23:50:31) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/1 17:51:38) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (森に入り数刻が過ぎただろうか…先ほどまでは木々が遮っているとはいえ陽の光がわずかばかりに差してはいたのだが完全に空は闇と同化し…風も出てきた。夜の冷え込みと怪しげな鳥の鳴き声、それに周りを見渡しても背の高い草の感触と一歩先も目に見えないほどの暗黒が常人ならば恐怖に慄き、一歩も踏み出せず…大の男でもそこに縮こまっているしかない場面だと思うがその男は違った。…分からないながらにも手を互いの裾に入れて衣装の中に隠すと…そのまま、適当に進む。…ずっと歩き続けているのだが一向に人里どころか灯りの気配さえ無い…)ふむう…困ったものだな。何か仕掛けてきてくれれば話は速いのだが…(今の状況が物の怪の仕業だとして…出てきてくれた方が助かるというほど肝が座っており、豪胆であった…歩みを止めないままに)おーい…もう参った!参った!…俺を帰してくれ…(一向に困った様子が無い感じで周りに呼びかけていく) (2016/7/1 17:53:35) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【12の頃まで親の顔も知らず名前も無いままにその日暮らし…ある日、旅芸人の一座に拾われ自らの運命を地獄から極楽のようだと比喩したことから座長より地獄極楽丸という冗談のような名前を付けられるが本人は気に入っている。身の丈7尺、目方は20貫を越える大男。芸人としても役者としても一座の看板を背負って立つような存在になり、自身も日頃から役者気取りな一面がある。…豪胆で肝の太い性格で恐怖心というものを知らない。】 (2016/7/1 17:58:57) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/7/1 18:03:32) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/1 18:03:35) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【色事、日常、戦闘と何でもいいです。歴史や時代考証など一切、詳しくありませんので雰囲気楽しめる方、お待ちしてます】 (2016/7/1 18:07:14) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (片手を衣装の袖から出すと口の横に当てがい…大きな声で呼びかける。)おおい…そろそろ帰してくれないか…こんなに迷うような森では無かった筈だ…いるのだろ?…どこぞのどなたかが…おおい…聞こえておらぬかあ?(夜も深まりぎゃあぎゃあと鳴く怪しげな鳥の声は激しくなるばかり…返事は一切無く、風でしなる木々や枝の重なり合う音が返事といえば返事なのかもしれん…顎の下を手でぽりぽりと掻きながら…)ふむ…旅籠の女将が言うておった。この森は八十神の森というて昼と夜とではその雰囲気が違うと…八十神とは八十の神様と書くのだろうが…ふむ…その一神の仕業にしてはちと口説いし退屈が過ぎるな…(今まで背に背負ったままで触れもしなかった鉄の六角棒に手をやるとそれを背から抜き出す。持ち手のところに布が巻き付けてあるだけの六角型の鉄の棒。見かけによらずに並の男では両手でやっと持てるぐらいの重さ…自分の背と同等の長さの6尺ほどの棒は…地獄極楽丸の手にかかれば太鼓のバチのように軽く…) (2016/7/1 18:55:35) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/7/1 19:02:46) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/1 19:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/7/1 19:23:39) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/1 21:03:10) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/7/1 21:15:45) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:24:30) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/7/3 21:38:54) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが入室しました♪ (2016/7/5 21:46:50) |
舞姫♀座敷童 | > | 【のんびりと、お相手していただける方を募集しますー】 (2016/7/5 21:54:10) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/5 21:58:32) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/5 21:59:16) |
舞姫♀座敷童 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/5 21:59:39) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【はじめましてです】 (2016/7/5 22:04:25) |
舞姫♀座敷童 | > | 【はい、初めましてーよろしくお願いしますー】 (2016/7/5 22:05:51) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂人斬りさんが入室しました♪ (2016/7/5 22:06:31) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/5 22:06:56) |
舞姫♀座敷童 | > | 【こんばんはー人斬り!?】 (2016/7/5 22:06:59) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【こばわー、過去ロルでうさんくさーい喋りをしていますが、お邪魔してもよろしいでございましょうか】 (2016/7/5 22:07:25) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【何やら物騒な…】 (2016/7/5 22:07:31) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【よろしくお願いします~】 (2016/7/5 22:08:03) |
舞姫♀座敷童 | > | 【どうぞーどうぞー、か弱な座敷童ですが、それでもよろしければー】 (2016/7/5 22:08:40) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【ではロル順番はどうしましょうか】 (2016/7/5 22:10:11) |
舞姫♀座敷童 | > | 【入った順番などではどうでしょうかー】 (2016/7/5 22:11:26) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【ではそれでいきましょうか、よろしくですぞー】 (2016/7/5 22:11:57) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【私はそれでいいですよ~】 (2016/7/5 22:12:30) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【よろしくですー】 (2016/7/5 22:12:52) |
舞姫♀座敷童 | > | とーりゃんせ、とうりゃんせー此処はどこーこの細道じゃー(人里離れた森の中、日は少し前に落ちてしまい昼の銛とは違う一面を出す森の中、大樹のそばで一人、大きな木の根に座り童話を歌い)天神さーまの細道じゃー…はぁ…つまらないなぁ…(大きな大樹の根元で童話を歌っても、誰もやってこない、人里から離れた森の中、人が入るというのも珍しい大きな森ではないが、それでも、入り込めば森から出ていくのも、難しいような森の中、陽気に歌を歌っているのもおかしな話であり、ある程度童話を歌えば、小さくため息をついて)だれか、遊んでくれないかなぁ…どこかの家に行くにも、他の神様もいるし…それに、つまらないし…(何もいないはずの家の中に何かが居る最初は面白がっていたものの、しかし、次第に、座敷童だと解れば、祭り始められ、神様として讃えられるそれが嫌で家を転々としていたのだ、しかし、それも何度も続けば、この様な森で過ごすようになり、ヒトの来ることが少ない森の中、一人で何か、暇をつぶせないかと小さくため息をついて) (2016/7/5 22:13:29) |
舞姫♀座敷童 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/7/5 22:13:39) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | (夜のように暗い森の藪の中を、ガサガサと音を立てて進んで行く。何処かに行こうとしているようだが、その進み方は行き先が分かっているようではない。)えーーと…こっちだったっけ…あぁ!もう何でまた同じとこに出るんだよー!(イライラしながら進んでいると、耳に子供の歌う声が飛び込んできた。)誰か人いるのかな……(淡い期待を持ちながらその方向に進む。) (2016/7/5 22:20:15) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【遅くなってすみません!】 (2016/7/5 22:20:39) |
鬼十郎♂人斬り | > | 道楽苦楽諸行無常っと…(鞘から出たままの大太刀刃先を引きずりながら鼻歌聞こえりゃ返してみようや童歌)と~りゃ~しょ~とーりやしょ~、人斬り鬼がぁとぉ~りましょ~う、わぁるい妖ぁ叩き斬ろう…(ヘラヘラ笑いながら歌の聞こえた方向にしばし足を運ぶと…小さな童がつまらなそうに…)おやおやこれは、子供風の子なんて諺は聞きますがねぇ…迷わせ森でどこ吹く風たぁ変わった風の子もいたもんだぁ…(血染めの着物、血の付いた刀そのままにゆっくりと近づいていけば適当な距離でしゃがみこんで)おぉい、こんな処で何してるんだぃ?童歌を歌うなら同じ童がいる場所でするもんだ、ここにゃ獣くらいしかいやしねぇよ? (2016/7/5 22:26:09) |
舞姫♀座敷童 | > | (先ほどの間での静かな森の中から何かの声が聞こえてくれば、目を閉じて、その音を聞いていけば)一匹は狐…もう一つは…人間?でも、少しおかしい人かな?(音の大きさから先に近づいてい来るのは、人間の方かと思えば、近づいてい来るのと一緒にやってくるのは血なまぐさい匂い、その正体が目のまえに表せば)フフ…大きなお兄さんは大人なの?そんな大きな刀を持って、子供の居る所で童話を歌っても、童話を聞いてくれる子供が何人いるかな?、それとりも、人斬りの鬼さん?、私の目の前に、悪い妖怪がいるから、退治してもらってもいい?(近づいてくる前に聞こえた、童話のテンポに合わせて歌っている替え歌、その歌に会った言葉を使って冗談のように小さく微笑みながら目の前に居る血なまぐさい男性に向けて言って) (2016/7/5 22:33:52) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | (音が聞こえた場所に近付くに連れて、何故か血生臭い匂いが強くなって行く。そして少しすると視界が開け、小さな子供と血の付いた大きな刀を持つ大人が目に入った。)なんか話してるっぽいし隠れてよ…(しばらく隠れてようかな、と思ったが、石につまずきゴロゴロと茂みから転がり出てしまった。)うわあああ……イタタタ…… (2016/7/5 22:41:07) |
鬼十郎♂人斬り | > | これはこれは、悪い狐が茂みから転がりでてきやしたが…これはさてさて悪い妖怪に入りやすかね?コンと鳴かずにイタタと鳴いておりますのなら、これはさてはと化けイタチ?(へらへら笑いながらも立ち上がり、刀の背を担いでみればキツネ見下ろし)さぁてキツネかイタチかさておいて…化かすキツネが石にバカされてちゃぁ格好はつきやせん、であるなら化かしキツネでないということ、どうぞ童よ見逃してあげては? (2016/7/5 22:45:44) |
舞姫♀座敷童 | > | 今度は銀色の狐様?…フフ、さっきまで暇だったのに一気ににぎやかになったね…大丈夫?どこかに、怪我とかしていない?(近づいてくる音が急に静かになったかと思えば、今度は茂みから現れる狐を見て小さく微笑んで)私は好きだよ?、狐さん、ふかふかしてて、もふもふだもん、そんな狐を殺すなんてもったいない、イタチか、狐か…どうするか、どうしないか、お兄さんにお噛ませしますよ?(二人の事を介入しない方が面白そうだ、幸いにも、血なまぐさい、お兄さんは、此方には敵意が見られない、それならば、狐の対応次第では、御狐様がどうなるのかが変わってくるだろうと面白そうに狐様の方を見て) (2016/7/5 22:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結葉 ♀ 妖狐さんが自動退室しました。 (2016/7/5 23:01:17) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【おつかれさま?】 (2016/7/5 23:08:09) |
舞姫♀座敷童 | > | 【帰ってこられないですね汗】 (2016/7/5 23:08:44) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【どうしましょうか】 (2016/7/5 23:13:35) |
舞姫♀座敷童 | > | 【私は、まだ、時間があるので、此処に居るつもりなのでーよかったら、続けませんか】 (2016/7/5 23:14:27) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【となると、シチュどうしましょうか】 (2016/7/5 23:15:00) |
舞姫♀座敷童 | > | 【どうしましょうかー】 (2016/7/5 23:15:15) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【んー、どうしよう、ノープランです】 (2016/7/5 23:17:55) |
舞姫♀座敷童 | > | 【それか、下で続きをします?、御狐様が去ったという感じにして汗】 (2016/7/5 23:19:24) |
鬼十郎♂人斬り | > | 【うーん、自分は今日はこれまでってことで…さすがに中途半端すぎますので、また機会がございますれば】 (2016/7/5 23:24:04) |
舞姫♀座敷童 | > | 【了解しましたー。よろしければ、又お相手していただけると嬉しいですー】 (2016/7/5 23:24:28) |
おしらせ | > | 鬼十郎♂人斬りさんが退室しました。 (2016/7/5 23:24:37) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが退室しました。 (2016/7/5 23:24:48) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが入室しました♪ (2016/7/5 23:24:51) |
舞姫♀座敷童 | > | 【待機ロルを考えながら、お相手さま募集中ですー】 (2016/7/5 23:29:16) |
舞姫♀座敷童 | > | (大樹の枝の上、黒い着物を身に着けた少女が枝に腰を下ろして座る様にしては、両足を着物から出しては、ブラブラと、振るう様にしては)遊びましょ、遊びましょう♪私と、遊びましょう♪、森の中へ迷い込みし、迷い人、私の元で遊びましょ♪(まるで歌を歌を歌う様に紡いでいき、足を歌の店舗に合せるように、動かしていく)ヒトさと離れた森の中、誰が現れてどこにさる?(歌を紡いでいた顔は次第につまらないという風に、変わっていき、歌を紡ぐのを止めれば)はぁ…暇だなぁ…遊んでくれる人はいないかなぁ… (2016/7/5 23:41:59) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが退室しました。 (2016/7/6 00:00:04) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/6 16:29:11) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【昨日は寝落ちしてしまいましてすみません;;また今日の夜参ります】 (2016/7/6 16:30:13) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが退室しました。 (2016/7/6 16:30:19) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/6 21:41:08) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/6 21:41:28) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【御相手様募集してます】 (2016/7/6 21:41:49) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【失礼しました】 (2016/7/6 21:50:04) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが退室しました。 (2016/7/6 21:50:07) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:00:58) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【人が来ている…賑やかになりましたね。】 (2016/7/6 23:01:53) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (闇と同化した森に迷い込み…数刻。鳥の鳴き声と木々が風に揺れる音は激しさを増し…荒れてきた。男が背に背負った鉄の六角棒を手に取りくるくると回し大立ち回りを見せる。足元さえ見えないような暗がりとそれだけでなく視界を奪う背の高い草や木々。…それらにぶつからずに六角棒を振り回し…その度にひゅんっ…ゔぉんっ…と風を切る音が聞こえる )くくく…見様見真似の神楽舞だ…粗が目立つのは許せ、旅の途中に出会った修験者から聞いたことがある。神様に気に入られたくば舞を舞え、と。…くくく…神楽舞とは神を楽しませるとあるが俺のは少々違うやも知れぬ…八十神の中の1神であれ、楽しむのは俺だ…楽しませてもらうぞ…(目を瞑り、六角棒を手に辺りを薙ぎ払うかのように移動しながら、時には跳んだり跳ねたりしながら…まるで吸い寄せられるように決まった道筋を歩いていく…) (2016/7/6 23:14:35) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/7/6 23:19:18) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:36:31) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:45:43) |
舞姫♀座敷童 | > | 【こんばんはーあまり長い時間入れませんが、お相手大丈夫ですか?】 (2016/7/7 23:46:03) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【おや…どうもこんばんは…舞姫さんですね。過去ログで拝見させてもらってましたよ。】 (2016/7/7 23:46:45) |
舞姫♀座敷童 | > | 【あららーそれはお恥ずかしいものを…】 (2016/7/7 23:47:11) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【いえいえ…とてもお上手でした。私でよければお相手お願いしますよ…どのように回しましょうか?…一応、待機ロルはありますが…あれには続きにくいですかね?】 (2016/7/7 23:48:42) |
舞姫♀座敷童 | > | 【そういっていただけると嬉しいですー。下に続きますよー】 (2016/7/7 23:49:14) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【ええ…では、お願いしますね。お待ちしております。】 (2016/7/7 23:50:03) |
舞姫♀座敷童 | > | (明るい太陽は地に落ち、闇を支配する月に変わり、明るい森も、暗闇に染まってしまう刻、鳥たちの騒がしい声を聴きながら、ひょいひょいと、木々の枝を飛んでいけば、聞こえるのは、何かが風を切る音、そして、誰かの声であり、その声の聞こえる方を見れば、ひとりの男性が、鉄の六角棒を振り回しては、空をきっていおり、それを静かに見ておりまるで、楽しそうに、飛んだり跳ねたり、鉄の六角棒を振り回しているのを見れば森を少しだけ先回り、道筋の前に立てば小さく笑いながら声をかけて)フフ…神々よりも、楽しむのは、お兄さん?、それじゃあ、それを見て、楽しむ神々は二番目になってしまうね?(危なくないところまで、男性に近づけば、見え上げるように男性を見つめては、小さく微笑み)まぁ…二番目でいいや、お兄さんに神楽舞は面白いからもっと見せて?それとも、もっと面白いものがあればそっちがいいかな? (2016/7/7 23:56:22) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (目を瞑り…舞を舞う。この様な状況に陥りながらも自身の芸が技がこの場を切り開くと信じていた…右手から左手に持ち替え…大きくうねると更には左手から右手へと戻る…本来の神楽舞からは型も意味も外れているのかもしれないが…この様な罰当たりとも言える状況を自らも楽しみ…目を閉じた先に見える光を感じる方へと進んでいた。そんな中、前方にふと何者かの存在を感じる。人か物の怪か、はたまた神様か…ようやく現れてくれたか、とつい顔には笑みが零れ…片目をチラリと開け、その姿を確認する。小さな童のようなその女の子を見とめると…ふぉんっ!…と唸った六角棒は決めの型と共に舞姫の眼前で止まり…ようやく両目を開けるとにっと笑って…)どのような状況でもそうじゃ…自らの境遇を1番楽しめる者こそ幸せになると先代座長の教えでな…そして、このような俄かな神楽舞で喜んでくれるか?…なればこそ見せてやろうか、童子どの… (2016/7/8 00:05:59) |
舞姫♀座敷童 | > | (目を閉じては、神楽舞を踊っている男、その男の顔から笑みが浮かび、こっちの存在を理解したのだろう目の前で鉄の六角棒を止めれば、閉じていた目を開かせて)へぇ…座長という事はどこかの、一座の人間かな?、そんな人間がこんなところで一人なんて…迷子になったのか、それとも、迷子になった役をしている一座の人か…フフどっちでも、私は楽しいことが好きだからどっちでもいいんだけど、見せて見せて(子供らしからぬ、微笑み浮かべて少しだけ、男性から離れて行けば、神楽舞を見える様にしては、その続きを見たいというような瞳で男性を見ていき) (2016/7/8 00:14:22) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (「物の怪だろうと神様だろうと…何とも愛嬌があり、愛想が良い童殿だな…」心の内で呟くと再び豪快にその身体をぐるりと回転させながら神楽と言うよりも武闘に近い舞を舞い始め…持ち前の精神からか、時折大きく目を見開き、口をへの字に曲げ…片手を上げてもう片方の手を前に突き出す…)わははっ…どうじゃ、童殿!…今、都で話題の歌舞伎役者の何某にも負けておらぬであろう?(それは巷で流行っている歌舞伎の演目の一部…地獄極楽丸はその芸として一度見た芸能の舞台などを一目見て覚え、それを自己流に昇華するという特技とも言うべき芸があった…舞姫の視界を右へ左へとくるくると動きながら…歌舞伎を織り交ぜたような自身が編み出した舞というか殺陣を振る舞い…最後の奉仕精神からひょいっと舞姫を肩に乗せると両手を広げてどんっと締めの型をとり…)先代の座長は俺を拾ってくれた方でな…俺の名前の地獄極楽丸という名前を付けてくれた方だ…冗談のような名前であろう? (2016/7/8 00:22:59) |
舞姫♀座敷童 | > | おぉ~凄い凄い!!(神楽舞から次第に離れ、荒々しい武闘の舞のようになっているが、神ではない、娘にとってそれは些細なことでしかなく、寧ろ、荒々しく動く、その姿はカッコいいというようにみえて、自分ではとても、出来ないような動きをする、男性を見ては、面白そうに、両手をパチパチと拍手をしながら笑顔で見ていき)フフ…今の、お兄さんは、きっとどこの、都に行っても、人気な、芸達者になれるよ!すごい!!すごい!(歌舞伎というのはあまり見たことが無いそれに少しに居ているようにみえるが、まるで、何処かの武将がしているような、舞を舞っているのみてはいき、次第に最後になってくれば、ひょいと、軽い体を持ち上げられては、肩にポンと乗り、両手を広げて、締めの形をとれば、後に遅れては、一緒に、似たようなポーズを取って)へぇ…じゃあ、お兄さんは、拾い子なんだ、地獄極楽丸ふふ、面白い名前、でも、私は嫌いじゃないよ?、その名前は…私は、舞姫、一応、座敷童…かな? (2016/7/8 00:31:33) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | (舞姫の凄い凄いの声に気分をしたのか、にんまりとした顔がしばらく続く。思えば森に迷い込んで数刻…日は落ち、足元も見えないほどの暗がりの中で現れた童子…それを怖いとも微塵にも思わずにその対象すら自らの楽しみの糧にする…男はそんな奴であった。…遅れて同じ様な型を取り満足そうな舞姫を見て…)これはこれは…童子殿も中々様になっておる!…未来の役者を俺は見たのかもしれんな…俺もうかうかしておれんぞ…(軽口を叩きながら…ひょいと今度は身体を下ろし…頭に手を置いて…)そうじゃ…俺は天涯孤独の身…そう思っておった。今の一座に入るまではな…旅芸人の暮らしこそ地獄の様なものじゃと何も知らない者は言うが…何、本当の地獄とは究極の孤独よ…それと比べたらこの世は人と関わっている限りどこも極楽の様なものじゃ…(諭すでもなく…話しかけていると名前とその存在を自ら話してくれた舞姫に僅かながらに驚きながらも…)舞姫というのか!…何ともいい名前だ…それに座敷童の伝説は俺も聞いたことがある。訪れた者のところに幸福をもたらすという…(ガシッと頭を掴んでガシガシと撫でると…)どうやら、伝説は本当だったのだな…幸せな気分にしてくれたぞ。 (2016/7/8 00:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞姫♀座敷童さんが自動退室しました。 (2016/7/8 00:51:43) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが入室しました♪ (2016/7/8 00:52:20) |
舞姫♀座敷童 | > | フフ…お兄さんは。現代の役者だもんね(小さく微笑みながら体をろされれば、くるりと、回るように、地獄極楽丸さんの方を向いては、)フフ…お兄さんは中々、面白い事を言うね、確かに、究極の孤独はどこの地獄にも勝る、身体の苦痛の地獄よりも、此処rの苦痛の方が体の何倍も痛いもの、お兄さんは生き地獄から一座に入って、生き地獄から帰ってきた、そして、極楽の火とのかかわりの中に入れた…その一座の座長はきっと、凄い物知りなんだろうね。お兄さんの身体から見たらその座長とは、もう会えないかな?(子供のころに拾われたという、地獄極楽丸さんそれならば、きっと、拾ってくれた座長は良いお年をしているのだろうと思えい)ふふ…ありがとう、ん~…まぁ訪れた家に幸福を与えては、家々を転々とする家なし妖怪だけど、私は、この森がいまの家かな?フフ…そういってくれてうれしいよ、私も、お兄さんと出会えてとても楽しいもの (2016/7/8 00:56:15) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | ああっ…何でも知っておったぞ…知らんものは何も無いんじゃないかと思うぐらいに何でも知っておった。…俺が拾われたのは12の頃でな…その頃には既にいい年齢であった。…そして、2年ほど前に流行り病でころっと逝ってしまったからな…会えることはもう叶わぬな…(話の内容は悲壮感溢れるともとられがちだが…とうの本人は何食わぬ顔で無視しており…)…なんと!座敷童というのは家だけでなく森にもつくのか!?…それは知らなんだ…では、話が速いかもしれんで助かる…舞姫殿、この森から俺を出してくれないか? (2016/7/8 01:04:07) |
舞姫♀座敷童 | > | そっか…じゃあ次会うのは、お兄さんが三途の川に行く時かな?(あまり気にしていない様子に驚きながらも、あまり大きな声で言えないと思ったのか少し小さく声で漏らしていき)んん~というよりも、私はあまり家に付きたくないからこの森で過ごしているだけかな?…家なしだからどこにでもいいからね、此処から出たいの?私は、此処にお兄さんを閉じ込めていないから、私に言っても無理だよ?それに私は、この森のこと知らないよ?、だから、私は、教えることが出来ないよ?でも…(地獄極楽丸さんにのぼり、ちょこんと、肩にのぼり、小さく微笑み)私は取りついたものに、幸福を与えるからね、お兄さんが、この森から出たら幸福と思えば、出れるんじゃないかな(小さく笑い、幸運を呼ぶ、ストラップが付いていけば森から出れるかもしれないと言って) (2016/7/8 01:11:18) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【…とと、ごめんなさい…舞姫様、とても楽しいのですが…背後で落ちないといけなくなりました…またお相手お願いできますか?】 (2016/7/8 01:16:31) |
舞姫♀座敷童 | > | 【私も、そろそろ落ちようとおもっていたのでー。はい、此方こそよろしくお願いしますー】 (2016/7/8 01:17:01) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【ぜひ、またお願いしますね!…では、失礼します!】 (2016/7/8 01:17:56) |
舞姫♀座敷童 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2016/7/8 01:18:20) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/7/8 01:19:17) |
おしらせ | > | 舞姫♀座敷童さんが退室しました。 (2016/7/8 01:19:31) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:10:42) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【御相手様募集中です】 (2016/7/8 22:11:14) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | (夜のように暗い森の中。大きな樹の根本に寄りかかり、本を読んでいる。時折、尻尾をユラユラと揺らしながら、ページをめくって行く。しばらくして最後のページも読み終わると、本を投げ出し、地面に寝転がる。)うぅ~~……暇だぁ~~~………(着物に土が付くのも構わずにゴロゴロ転がり続ける。数秒転がると、途中で止まり、立ち上がる。そして、樹の上へと登り、太い枝に腰掛け足をブラブラ揺らし始める。)誰か来ないかな~……… (2016/7/8 22:17:04) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【ロルの長さは頑張ってこのくらいです】 (2016/7/8 22:17:33) |
結葉 ♀ 妖狐 | > | 【失礼しました】 (2016/7/8 22:27:25) |
おしらせ | > | 結葉 ♀ 妖狐さんが退室しました。 (2016/7/8 22:27:29) |
おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが入室しました♪ (2016/7/10 07:46:25) |
おしらせ | > | 山口勇気♂20 ◆llTv6IR3e.さんが退室しました。 (2016/7/10 07:46:42) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/14 12:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/7/14 12:32:42) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/7/24 21:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/7/24 21:23:08) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/7/27 19:37:12) |
胡蝶♀夜鷹 | > | ……ったくッ胸糞悪いったらありゃしない……(ぞろぞろと着物の裾引き摺りながら夜の森を歩き納まらない腹立ちを愚痴愚痴と呟く。襟は粋というよりも下品なまでに抜かれて首の白粉を存分に見せている。月は出ているはずだが何処にあるのやら、高い木々に覆われて森は随分と暗い。人も人でないものも怖ろしげな輩くらいしか出会えなさそうな周囲の様子に、小走りに駆けてきて漸くに息が整った途端に気付けばどこかで梟の啼く声がして。心内でびくり、と怯えたくせに見る人もないのにそんな素振を見せない強がり。場末の夜鷹にしては肌は綺麗で痘痕もないし染みも目立たない。鼻もちゃんとついているし目は涼やかに切れている。同じように身を売って暮らしを立てるにしても、もう少しマシな、花魁とはいかずとも遊郭の女郎あたりでもよさげにも思えるけれど全ては口の悪さと気性のせいで今の暮らしと相成っている) (2016/7/27 19:45:00) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (銭を見せびらかして偉そうぶる輩は毛虫より嫌いだし、世辞も愛想も御免蒙る。少ない銭差し出して少しは遠慮を弁えた輩を相手にする方がずっと気が楽というもの――なのに今宵の客になろうとした浪人は酷かった。銭もないくせに矢鱈としつこいばかりか、あげくに「首を絞めさせろ」ときたから、すっぱりと断ってやったら、「下も締って具合がいいのさ。お前もやってみりゃわかる」とか下卑た嗤いを隠そうともせずに手をかけてくるから、思い切り金玉を蹴りあげてやって駆けだした)――冗談じゃない。痕が残ったらどうしてくれるのさ。それくらいならまだいいけど、息が詰まってお陀仏……(ともういない相手に向って毒づきながら歩みとめた。止った途端に何かが現れそうで怖かったがどうにも疲れ果ててしまったから。さて、どうやってここから戻ればよいのやら。認めたくはないが迷い込んでしまったことはどうやら確かなようで) (2016/7/27 19:56:29) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (途方に暮れるとはこのこと。全てはあの浪人者の客のせい、と忌々しげに呪ったところで何が変わるわけでもない。客をちゃんと見極められると多寡をくくっていた自分に呆れもするが、しかし夜鷹という商売していれば、こんなことは日常茶飯とも言える。梟がまた啼く。こんどはもう怯えたりはしない。人より怖いものがあるものか、と思ったりもするから。抱えてきた茣蓙を木々が少ない場所の下草の上に敷き身を横たえることにする。眠ろう。朝になって明るくなれば少しは道も見えるだろう。眠るうちに魔物に喰われてしまえば――そんなことは心配したところでどうしようもない。用心のしようのないことだから)……まだ、死にたくはないからね(と、居るか居ないか解るはずもない者に呟いてそっと手を合わせ瞼を閉じた) (2016/7/27 20:08:24) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/7/27 20:08:29) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/7/28 20:50:17) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (人の世程怖ろしいものはない、とも思うが深い森にはそれとも違う不気味があって。獣に喰われるか妖に誑かされるか、そんな怯え抱いて瞼閉じたはずなのに存外ぐっすりと夢を見ることもなく眠りこけた。あるいは夢魔の類に弄ばれて何も覚えていないだけかもしれないけれど。なるべく平らな場所を選んだつもりでも木の根が這っていたりもする地面に薄い茣蓙一枚きりだったせいか起き上がってみれば節々に痛みがあったりもする。きょろきょろと開いたばかりの目で見回せば未だ暗い森の中)………眠ったはずだけどね(ぽつりと零した声は木々の隙間に吸い込まれていく。体の感覚では朝になっていて、そうすれば明るくなってもいて道の探しようもある、と思えたのに。夜半に目覚めたのかともう一度身体横たえてみても眠れやしない。諦めて起きてはみたが、さてどうしようと深い吐息をつく) (2016/7/28 21:02:22) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (自分が未だ現し身であるのかさえ定かではない気がしてくるが、どうやら喉が渇いているらしいから幽霊になったわけでもなさそうだ。どこかに水でも湧いてやしないか、とふらふらと立ち上がる。迷い込んでしまったのだから当てなどあるはずもなく、盲滅法に歩く他仕様がないけど、こう木ばっかりあるのではどこをどう歩いているのやらまるで見当もつかない。それでも運がよかったのか、然程歩きもしないうちに小さな祠のある場所へ出た。傍に小さな手水鉢があり、どこから引いているのか竹筒から水が滴り柄杓まで添えてある。駆け寄って手を湿らせそのまま喉を潤そうとして手が止る)――大丈夫なのかねぇ?なんか入ってやしないかしら(小さく首を傾げてしげしげと柄杓の水を眺めてみたが答の出る筈もない。喉はますます乾いてくるばかり。それでも決心は簡単にはつかなくて覗かせた舌先をそっと水につけて舐めてみる。変な味はしない。どれほど時が過ぎたか到頭思い切って柄杓を傾けて。傾けたとなれば、いっそ自棄のようにごくごくと喉を鳴らして飲み干していき――そうして、ばたりとその場に崩れて気を失った) (2016/7/28 21:09:31) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/7/28 21:27:13) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/7/30 00:13:29) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【やっぱり少しくらいは挨拶した方がよかったりでしょうか。一応待機のつもりです。よろしければ↓に続ける形でいらしていただければ、と。】 (2016/7/30 00:14:34) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/7/30 00:35:55) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/8/1 23:39:54) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【人が少しずつ来るようになったみたいで。胡蝶さん、機会ありましたらお相手お願いしたいですね…】 (2016/8/1 23:41:33) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/8/1 23:41:54) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/8/3 01:09:42) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【地獄極楽丸さま、お声かけありがとうございます。巡りあいましたときにはよろしくお願いいたします。倒れている場合ではありませぬ…っと起きることにいたします】 (2016/8/3 01:11:18) |
おしらせ | > | 斑♂猫又さんが入室しました♪ (2016/8/3 01:20:31) |
斑♂猫又 | > | 【こんばんは。お部屋説明を見て興味が湧いて飛び込んでしまった次第ですが…お邪魔してもよろしかったでしょうか?】 (2016/8/3 01:21:09) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【こんばんは。私も勝手にお邪魔している身だったりです。ご一緒できるのであれば嬉しいです。】 (2016/8/3 01:22:10) |
斑♂猫又 | > | 【ありがとうございます。今夜はあまり長居は出来ないのですが、よろしければ軽い雑談程度にでもご一緒させて頂ければと思います】 (2016/8/3 01:22:53) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【かしこまりました。こんな時間ですしね。私も短いロルを置いて退散するつもりでした。よろしければ下で書いていますが倒れているところに通りかかっていただく、みたいな流れでいかがでしょう。】 (2016/8/3 01:23:59) |
斑♂猫又 | > | 【了解しました。では、その流れで続きを書いていきます。よろしくお願いします】 (2016/8/3 01:24:39) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【ありがとうございます。お待ちしております。】 (2016/8/3 01:25:07) |
斑♂猫又 | > | ふぇっへっへ……なんだあの男。思ってたより良いもんくれたな。(街の方向から森へ歩いてくるのは、上機嫌な様子で口ににぼしの丸干しを咥えた黒い猫が一匹。物乞いをする程食い物に困っているという訳でもないが、野良猫を装い人の多い場所で人間にモノをねだるのは、一種の楽しみであり習慣である。あまり露骨に近付いて媚びるような事をしてもいけない。あくまで素っ気ないような、それでいて放ってはおけなくなるような雰囲気を出すのがミソだ)…お?(森に入って少しした頃、いつの間にか猫の姿が半纏を纏った人間の姿に変わっていた。わざとらしく頭からは猫耳を生やし、枝分かれした二本の尾を垂らしながら、人間から貰ったにぼしを口に咥えていれば、何やら行き倒れている女の姿があった。気配からして…人間ではなさそうだ。ともすれば同族かそれに近い類の者。警戒する様子も無く、もぐもぐと口からにぼしの尾を生やした猫又は、駆け寄ってはしゃがみ込んでは女を覗きこんだ)なんだどうした、年ぃ…は若くはなさそうなお姉さん。悪い物でも食ったか。それとも死んでんのかい (2016/8/3 01:34:23) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (水飲んで倒れてしまってしばらくの間、何やら不可思議な夢を彷徨ってきて漸く魂が戻ってきたところ。その夢の話はまた後にすることもあるやもしれぬが今は只、声かけられたと同時にすっと切れ長の瞳が開いて、その声の方へと黙って視線を向けた。魂が戻ってきた、と思ったのは幻か、視線が捉えた男は夢の続きのように、女にとっては不思議に見えた。なにしろ頭に猫の耳がついているばかりか割れた尻尾まで生やしているのだから。さっと起き上がって相手から離れて曖昧に笑って見せたのは遊女という商売柄、それが癖になっているからでもあろうか)おや、お兄さん、ご挨拶だこと。女の年をあれこれするのは野暮と言うもの、じゃないかい?(あたしだって、あんたが人でないように見えるのを何か言ったりしないもの、とこれは心の中でだけ呟いてから)死んじゃ…いないと思うんだけど……?(小首傾げたのは自分でも少々自信がなかったから。こんな者が見えるようではもしかして、と思わないでもなかったから。そうして煮干しの匂いに釣られるように喉が、こくとなった。空腹であったので) (2016/8/3 01:45:32) |
斑♂猫又 | > | さぁね。年に女の価値を見出すような趣味はしちゃいないんでね。その辺はわかんねぇや。(外見の若さに反して、老獪な話しぶりの男に遊女のような立ち振る舞いの女。二人が森の中で相対するその様子は、中々に不思議な景色である。にぼしを咀嚼して飲み込むと、辺りの状況と女の状態を交互に見返し、ふぅん…と小さく頷いた)ここいらに住み慣れてるって感じじゃあないな。自分が誰だか分からないってな風でもなさそうだけど……何か危ない目にでもあったのかい。(元より妖の類に求める事でもないが、少なくとも外見上は自らよりもずっと年上に見える相手に対してもずけずけと近付いては話しながら女の姿を下から上へとジロジロと眺め、その隣に移動すればポケットから小袋に入ったいわしの丸干しを咥えて食べ始め、お姉さんも食べる?と、もう一袋を取り出す様は、まるで慣れ親しんだ友人に話すかのような図々しさである) (2016/8/3 01:58:49) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (この森に迷い込んでしまってから何かが変わってしまったのではないか、と少々心許なくなってきてはいるものの、自分は紛うことなく人である。妖の類なんかではない。比べてこの森に慣れている風の相手はどう見ても人ではない。あの耳は作り物のようには見えない。そんな輩から食べる物を貰ってしまってよいのやら、と逡巡しつつも矢張り空腹には勝てないから着物の袖から白く細い腕を伸ばして袋を貰い、すぐに一尾を咥えてしまってから慌てて)あ、ごめん。ありがと。住み慣れてなんかいるもんですか。ちょっと嫌な客から逃げて迷い込んだだけ――お兄さんは随分と此処には慣れてるみたい。頼みごとばっかりで悪いけど…帰り道教えてくれない?(しっかりと煮干しを咀嚼して飲みこみながら問うてみる。相手より頭ひとつ分くらいは小柄で痩せた身体つき。また一尾取り出してもぐもぐ、と噛みながら、相手を盗み見て、好奇心に負けたように到頭)――ねぇ…お兄さんってもしかして、猫又ってやつ?普通の人、じゃあないわよねぇ? (2016/8/3 02:11:25) |
斑♂猫又 | > | ふぅん…お姉さんも大変なんだねぇ。慣れてるって程でもないけど、帰り道なら簡単さ。俺が来た道をそのまま真っ直ぐ進めば街に出る。(片手で煮干しを咀嚼しながら、自らやって来た道を指差しながら語る。わざとらしく生やした尻尾と尻尾、それに夜の闇の中でもやけにハッキリと見える金色の瞳を除けば、その様子は少し変わり者の青年にしか見えないだろう)ん?まぁ…そんなとこ。偉そうな名前だけど、大した事ない。ただの猫。尻尾が二本あって、長生きしてるってだけの猫さ。それ以上の何者でも無い。…あと、お姉さんからお兄さんって呼ばれるのも何だかむず痒い。(斑、で構わないよ。そう言ってニシシ、といたずらっぽく笑って煮干しを飲み込んだかと思えば、一体どの瞬間なのか。気付いた時には青年は黒い猫の姿に。――夜中に一人じゃアレだ。街まで案内してやるよ、ただし街に着いたら、少しばかり駄賃が欲しいね。と、足元にある煮干しの入っていた小袋をつんつんと足でつついては、猫は金の瞳で女を見上げた) (2016/8/3 02:26:01) |
斑♂猫又 | > | 【と…短い時間なのですが、そろそろお暇しなければならず。少し強引ですが〆とさせて頂きました。よろしければお返事まで待たせて下さい】 (2016/8/3 02:26:58) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【ありがとうございます。お待ちいただけるのであれば急ぎますね。】 (2016/8/3 02:27:42) |
斑♂猫又 | > | 【いえいえ。お返事までの余裕ならありますので、ごゆっくりと。 尻尾と尻尾…と誤字になってしまいました。耳と尻尾、でしたね…】 (2016/8/3 02:29:10) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (言われて、大変だろうかと思えば首を傾げる。ただ勝手気儘な暮らしをしているだけだから。名前を告げられれば此方も少々ご大層な名前を名乗るだろう。気恥ずかしそうにそっぽむいたりしながら)――別に大変なんてこたぁないけども…あたしは胡蝶。ちょいと大仰なのは…まぁその色々あんのyよ(と、別に大したいわれがあるわけでもないのにもごもごと。そんなことしてるうちに、ふと見れば相手の姿はどこへやら、足下に黒猫が一匹いて。そんなことに馴れない女は、ぽかんと大きな口を開けてしまってから慌てて閉じ)あら……あら、あら(煮干しの袋を拾い上げると手に持ちながら)案内してくれるのね。斑、だっけ。よろしく。お礼しなくちゃ、ね。でもあたしは、しがない夜鷹だからねぇ…銭なんて持ってやしないし…ま、いいさ。何か考えよう。とにかくここをでなくちゃね。客のひとりも通りかからないんじゃ直に仏になっちまうもの(せっかく閉じた口を大きく開けて笑えば、今しがた指された方向へと歩みはじめる。猫が一緒にくるのを確かめながら。森を抜けようかというときに、ふと振り返って森に聳える木々の梢見上げて、ぺこりとお辞儀をした後はもう振り返りもせず) (2016/8/3 02:41:08) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【お待たせしました。お相手くださりありがとうございました。耳と尻尾、と解るので大丈夫ですー】 (2016/8/3 02:41:59) |
斑♂猫又 | > | 【ありがとうございました。短い時間で申し訳ありませんが、楽しかったです。またお相手して頂ければと思いますー】 (2016/8/3 02:43:18) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【こちらこそ楽しかったです。また巡り合いましたら遊んでくださいませ、ということで今宵は失礼いたします。】 (2016/8/3 02:43:58) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/8/3 02:44:07) |
斑♂猫又 | > | 【はい、では失礼しますー】 (2016/8/3 02:44:12) |
おしらせ | > | 斑♂猫又さんが退室しました。 (2016/8/3 02:44:15) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/8/16 20:42:54) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【ご無沙汰しておりました…しばし、待機してみます】 (2016/8/16 20:44:44) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/8/16 20:55:54) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:31:20) |
胡蝶♀夜鷹 | > | (昼間でも森は鬱蒼と薄暗く見える。迷い込んで途方に暮れたことを忘れたわけでもないのにその森に再び足を向けたのにはそれなりに訳もある。猫の姿になった男が案内してくれた町は、何故そんなことになったのか見当もつかないが自分の見知った町とは違っていたのだ。まぁどんな場所でも女を買う輩には事欠かず、勝手わからぬなりに腹を満たすくらいのことは出来たが、矢張りどうにも落ち着かない。伸びた巻尺を巻き取るように自分の行いを振り返ってみれば、思い当たるのは矢張りあの祠。水飲んで倒れていたときに見た夢。あそこで何かあったのだ、と思えば躊躇いつつも森の小道を結局は辿ることになった。迷ったのが嘘のように祠の場所へはすぐ辿り着けば、同じ様に石をくりぬいた手水鉢 。柄杓もちゃんと添えられて。つい数日前のことなのに懐かしさを覚えてしまう不思議)――さて、ここまでは戻ってきたけどねぇ……(手頃な石を見つけてそっと腰を降ろし、頬杖つきながら、ふぅと溜息洩らす。さて、どうしたものかしら、と) (2016/8/21 23:40:55) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【少しばかり待機させていただこうと思います】 (2016/8/21 23:41:23) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/8/22 00:04:48) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:23:44) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【特に書かずに少しだけ待機してみようかと思います】 (2016/8/24 21:24:17) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/8/24 21:40:37) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:12:35) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【中々にゆっくりと来れてませんが…部屋自体は覗いております。…和風のイメチャ部屋はあまり無いので楽しみたいですね…また来ますね…今日のところは足跡だけで…】 (2016/8/25 17:13:37) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2016/8/25 17:13:45) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:19:51) |
胡蝶♀夜鷹 | > | 【特に書かずに少しだけ待機してみようかと思います】 (2016/8/27 23:23:45) |
おしらせ | > | 胡蝶♀夜鷹さんが退室しました。 (2016/8/27 23:48:19) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/9/3 19:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/9/3 19:32:11) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/9/28 02:18:35) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2016/11/7 20:51:16) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【ご無沙汰しておりました…久々に顔を出しております】 (2016/11/7 20:51:41) |
地獄極楽丸♂旅芸人 | > | 【12の頃まで親の顔も知らず名前も無いままにその日暮らし…ある日、旅芸人の一座に拾われ自らの運命を地獄から極楽のようだと比喩したことから座長より地獄極楽丸という冗談のような名前を付けられるが本人は気に入っている。身の丈7尺、目方は20貫を越える大男。芸人としても役者としても一座の看板を背負って立つような存在になり、自身も日頃から役者気取りな一面がある。…豪胆で肝の太い性格で恐怖心というものを知らない。】 (2016/11/7 20:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地獄極楽丸♂旅芸人さんが自動退室しました。 (2016/11/7 21:15:03) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが入室しました♪ (2017/8/7 01:01:25) |
おしらせ | > | 地獄極楽丸♂旅芸人さんが退室しました。 (2017/8/7 01:08:33) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2017/8/20 02:23:22) |
そから | > | ここは……変わりませぬな。(人化の法を得てから幾年月。懐かしき古巣に帰った妖怪)今宵何者か……訪れる者はいらすか?(ひとりごちながら散歩を続ける。獣道を外れ、人が通る道。見つかってもよい、いや見つかるのがよい。そう思いながら)雨のせいか、涼しいですね…… (2017/8/20 02:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そからさんが自動退室しました。 (2017/8/20 02:47:51) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2017/8/20 02:48:41) |
そから | > | (何度も踏みしめた道を歩み、棲み処である泉へ戻る)心地よい静けさで御座います。人里離れているのが良い……特に、星が近いのが何よりも。(そう良い、寝床の泉の中へ) (2017/8/20 02:50:30) |
そから | > | 【それでは、退出致します】 (2017/8/20 02:50:57) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2017/8/20 02:51:00) |
2013年04月08日 21時49分 ~ 2017年08月20日 02時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>