「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2016年03月12日 00時32分 ～ 2019年06月01日 22時08分 の過去ログ
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| 池袋晶葉 | > | んっ、んん…！ そういうものなのか？ それじゃぁ…ん…あっと…ぷろでゅーさー…好き…だぞ？(ぷろでゅーさーの手を優しく撫でながら、小さくもにょもにょと呟いて) (2016/3/12 00:32:52) |
| 楽天家P | > | ふふ、上出来だ。（小さな呟きも聞き逃さないでニッコリ笑顔を浮かべては、さっきよりも強く晶葉を抱きしめ、その体を優しく撫でまわす） (2016/3/12 00:33:40) |
| 池袋晶葉 | > | んん…っ、ぷろでゅーさーと、もっと一緒にいたい…。これからも、ずっとな…っ(抱きしめられれば、言葉がポロポロと溢れ、笑顔を浮かべながらそう言って) (2016/3/12 00:35:43) |
| 楽天家P | > | ああ、一緒にトップアイドル目指すのもそうだが。それ以外でも……俺っていう男にとっての晶葉と、一緒にいような？（お互いの笑顔が重なるのを嬉しく感じながら、でもそれを顔にはあまり出さないように、あくまで優しく、いたずらに、晶葉を抱きしめ、ついでに軽く胸を揉んだりしていく） (2016/3/12 00:37:45) |
| 池袋晶葉 | > | んあ…っ、ふふ、嬉しいことを言ってくれるな、ぷろでゅーさーは…っ んっ…(ぷろでゅーさーからそんなことを言われれば、一瞬目をぱちくりとさせた後、幸せそうに微笑んで) (2016/3/12 00:39:17) |
| 楽天家P | > | ハハ、ちょっと言葉は乱れてしまったけれどな？（一緒に居たいというつもりだったのがまるで命令するみたいになったのは、これも性分かもしれないと少しだけ思ったが、相手が嬉しそうなので問題ないと割り切る。かわりに）さて、それじゃあ折角だから、晶葉と時間一杯いちゃいちゃさせてもらおうか。（手を晶葉の敏感な乳首とクリトリスに伸ばし、少し強めに、本格的な愛撫をし始める） (2016/3/12 00:41:07) |
| 池袋晶葉 | > | んっ！んあっ、あう…っ、いいんだ、んっ、私は、ぷろでゅーさーの力強い言葉が大好きだからな…っ(敏感な2点を愛撫する手に震えながら、そう告げて) (2016/3/12 00:43:39) |
| 楽天家P | > | そうか。それじゃあ……晶葉、お前が逃げようとしても、俺は絶対に逃がさないからな？ お前は、俺の物だ。（アイドルを所持する、そんな欲望の強い言葉を投げながら、再び晶葉の首筋にキスをする。今度は所有権を主張するように、執拗に、そして舐め上げるように）ちゅっじゅるる、ちゅ (2016/3/12 00:44:59) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、あう…！んっ、わかっ、た…！私は、ぷろでゅーさーのものだ…っ(首筋に烙印をつけるようなキスに、ゾクゾクと気持ちを昂らせて)【ごめんなさい…そろそろ眠いです…】 (2016/3/12 00:46:50) |
| 楽天家P | > | ふふ、それじゃあ……俺の所有物で楽しませて貰うとするかな？（晶葉のスイッチが入ったのを確かめれば、湯船の中でじっくりとお互いの熱を交換し、深いつながりを求めていく。少し後、大浴場には少女の嬌声が響いた）【ではこんな感じで〆で！】 (2016/3/12 00:48:24) |
| 池袋晶葉 | > | 【はい…！では、例のアレはまた今度で！おやすみです…！】 (2016/3/12 00:49:00) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2016/3/12 00:49:04) |
| 楽天家P | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/12 00:49:14) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/3/12 00:49:17) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2016/3/28 00:53:47) |
| 白坂小梅 | > | 【すちゃっ】 (2016/3/28 00:53:58) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:54:01) |
| 楽天家P | > | 【じゃあシチュはこちらでバッチリ用意しよう。合わせて貰える？】 (2016/3/28 00:54:15) |
| 白坂小梅 | > | 【わかりました！】 (2016/3/28 00:54:25) |
| 楽天家P | > | （今日はマンツーマンのボイスレッスン。音響スタジオで実際に音を録音してのレッスンなのだが）さーて、この辺りで準備はいいかな？（レッスンが始まってからずっと、控えの椅子に座り小梅を膝の上に載せ、彼女のお尻を延々とローションを塗った指でほじくり続けている）小梅のお尻の穴、ひくひくって、もういっぱいいっぱい気持ちいいって言ってるぞ？ (2016/3/28 00:56:15) |
| 白坂小梅 | > | あっ、んあっ、あうぅっ！ぷ、ぷろでゅーさー…っ、あっ、気持ちいいけどっ、ボイスレッスンは…？(お尻をずっとほじくられ続け、すっかり身体中とろとろになっていて、けれどぷろでゅーさーがお尻をいじくる意図がわからず首をかしげて) (2016/3/28 00:58:52) |
| 楽天家P | > | ああ、ここからが本番だ。小梅。小梅はそのウィスパーボイスが売りなのは間違いないんだが、反面大声で歌うような曲は難しい。（指を深く小梅のアナルに潜り込ませ、奥の硬い肉に爪をカリカリとかけてやる）これはな、それを克服するための下準備だ。 (2016/3/28 01:00:31) |
| 白坂小梅 | > | んううううっ！ 準備…？ こ、これで…大声で歌えるように…なるの…？(奥を引っ掻かれれば、ビクビクと大きく震え喘いで、それでも首を傾げながらぷろでゅーさーを見つめて) (2016/3/28 01:03:27) |
| 楽天家P | > | ああ。人の声ってのは、強い刺激に対して、特に腹部へ力を込めることで出せるようになる。（小梅を抱え直し体勢を変える。背後から抱きかかえる背面座位の状態にして）……今から小梅のお腹を、たっぷり刺激してやるぞ。（肉棒を取り出し、小梅の腰を抱えて入り口に添えれば、そのまま思い切り、小梅のアナルの奥の奥まで一気に突きあげてやる） (2016/3/28 01:05:45) |
| 白坂小梅 | > | あっ、ああああっ！そ、そうなんだっ、あっ、んん…！ わかったぁ…っ、ぷろでゅーさー…っ、たくさん…お腹刺激して…？(奥まで挿入されれば、確かに大きな声が出て。それが本当だと知ればもっと刺激を求めて) (2016/3/28 01:08:05) |
| 楽天家P | > | いつもなら小刻みに、ゆっくり小梅のお尻の穴の入り口を可愛がるけどな。今日は、ボイスレッスンだからちょっと違う、ぞ！（小梅の腰を両手で抱えて支え、彼女の軽い身体を腕の力で持ち上げて）ふんっ！（思い切りよく落として突き上げる。大きなストロークで小梅のお尻の中の奥の方を突いては、お腹をボコボコと叩いて刺激していく） (2016/3/28 01:09:37) |
| 白坂小梅 | > | んふああうっ！あっ、あんんんっ！お腹…っ、ドンドンってえ…！すごい伝わるよぉ…っ、あっ、ああああ…！(激しいストロークに身体は簡単に堕ち、お尻の穴で肉棒を締め付けながら、自分の手で胸を弄り始めて) (2016/3/28 01:13:27) |
| 楽天家P | > | 小梅、違う。（胸を弄り始めた小梅の手を掴んで無理やり離す。代わりに、こちらの片手で小梅の背中を反らせるようにして更にお腹を突き上げる形にして）今日のお前は自分を可愛がるんじゃない、声を出すことに集中するんだ。どんな言葉でもいい、喘ぎ声だろうが、淫語だろうが、何でもいい、いっぱい声に出せ！（そうして小梅を抑え込んだままズンズンとアナルをほじくってやる） (2016/3/28 01:15:13) |
| 白坂小梅 | > | はあうぅっ！んあっ、あっ、う、うんっ 声…っ、出すよっ、んあうううっ！もっと…っ、おちんぽ…っ、あおっ、お腹にドチュドチュってしへっ、んひっ、んおっ、あっ、あぐうううっ！(ぷろでゅーさーにそう言われれば口からは声が溢れていく。そのほとんどが喘ぎ声で、残りもさらなる刺激を求める声で) (2016/3/28 01:17:49) |
| 楽天家P | > | よし、それじゃあちょっと、息を吐きながら発生するみたいに。「あ」を伸ばしてみろ。行くぞ…？（突き動かす動作を一旦止めそう声をかけてから）せーのっ！（小梅が声を出すのに合わせて大きなストロークで小梅のアナルを鋭く擦り上げる） (2016/3/28 01:19:12) |
| 白坂小梅 | > | あっ、あああああうっ、あっ、あっ、あんっ、ああああああああっ！(ぷろでゅーさーの言われた通り「あ」の音を発声し続けるも、お尻へのストロークにそれは途切れ途切れになってしまい) (2016/3/28 01:22:17) |
| 楽天家P | > | ほら、もっとだ。声を出すんだ。もっともっと！（途切れ途切れになる度にお仕置きとばかりに乳首を痛いくらいにつねって捏ね上げてやる）そらそらそらっ！（どんどんと腰を打ち付ける速度は速くなり、小梅のアナルを徹底的にほじくって、お腹をズンズンと突き上げまくる） (2016/3/28 01:23:10) |
| 白坂小梅 | > | ひぎうううっ！んああっ、あっやうっ、あっ、あおおっ！んおっ、あっ、ふああううっ！ぷろでゅーさーっ、だめっ、「あ」以外のもぉっ、でちゃっんああっおおおっ！(乱暴にアナルをほじくられまくれば、いつものウィスパーボイスとは対照的な、獣のような喘ぎ声が口から溢れて) (2016/3/28 01:26:16) |
| 楽天家P | > | だったらそれでいい、もっと、もっともっと息を吸い込んで、思い切り吐き出すままに声を出すんだ！（射精が近くなって来たのかちんぽが更に熱く硬くなっていき、小梅のアナルをほじくる動作もより激しく荒々しくなり）ご褒美ザーメン欲しかったらいっぱいいっぱい声を出せ。小梅！（お腹に手を回して抑え、前と後ろ両方から小梅の中を刺激してやる） (2016/3/28 01:28:06) |
| 白坂小梅 | > | んああっああっ！だしてぇっ、だしてだしてぇっ！あっ、欲しい…っ、ぷろでゅーさーのご褒美ザーメン…っ、んあっ、たくさん私のお腹に…アナルにちょうだいっ！ふやっ、あっ、イッ、イクっ、んあっ、あっ、レッスンなのにっ、いっちゃうよぉっ！(ご褒美ザーメンをおねだりすれば、自分も絶頂が近づいてきて) (2016/3/28 01:31:00) |
| 楽天家P | > | ほら、あのマイクに向かって。めいいっぱい声をあげてみろ！ 小梅！（スパートを掛け打ち付ける度にずじゅずじゅと水音をさせ、小梅との交わりに猛りをぶつけながら）出るぞ、小梅！ 小梅のアナルに、出す！！（ズンッと小梅の股関節の骨にでもこつんと打ち付けたかのような感触と一緒に、熱いザーメンをたっぷりとケツ穴に注ぎ込む） (2016/3/28 01:32:56) |
| 白坂小梅 | > | んああっおおおおっ！おほっ、あっ、あんんああっ！あひっ、ひっ、ひあうぅっ！(マイクを掴めば、ぷろでゅーさーのザーメンが注がれると同時に喘ぎ声をマイクで響かせて。その音響はおそらく部屋だけでなく外まで響いて) (2016/3/28 01:35:42) |
| 楽天家P | > | そら、そのまま……一番でっかいの、イケ！！（射精しながら強引に腰を動かし小梅の奥をゴチュリとまた突き上げて、更に小梅の乳首を指で摘まんで思い切り捏ねて刺激を与えて小梅を責めたててやる） (2016/3/28 01:36:50) |
| 白坂小梅 | > | あおおおおおっ！おひっ、んひいいいいっ！あへっ、んっ、んおっ、んあああああっ！(追い打ちとばかりにさらに大きな刺激を与えられれば、頭を真っ白にしながら快楽が導くまま喘ぎ声を叫んで) (2016/3/28 01:39:32) |
| 楽天家P | > | んっ……ふっ……ふぅ……。ふふ、声。ちゃんと出せたな？（叫びをあげた小梅の声を聞き届けてから、よしよしと小梅の頭を撫でる。肉棒はまだ繋がったまま小梅の中で締め付けを楽しんでいて）……それじゃあ小梅、後は復習。だ。（手元に持ってきていた端末を操作すると、スタジオ内に先程までの小梅の声が再生される）淫らにケツ穴をほじくられた雌の声だ。今度はこれに負けないように声を出せ。出来るな？（耳元に、囁く） (2016/3/28 01:41:31) |
| 白坂小梅 | > | うあ…うん…っ もっとも…出すよ…っ(耳元の声にゾクゾクと震えながら頷いて)【ごめんなさい…ソロソロ限界です…】 (2016/3/28 01:44:08) |
| 楽天家P | > | それじゃあ、レッスンの続き、だ。（そうして再び、部屋に小梅の嬌声が輪唱されていくのだった）【ここで〆るつもりだったので問題なし！ 綺麗に小梅堕ち】 (2016/3/28 01:44:59) |
| 白坂小梅 | > | 【よかったです！ふふ、素敵な誕生日プレゼントロルです】 (2016/3/28 01:46:03) |
| 楽天家P | > | 【それは良かった。小梅のアナル堪能させて貰ったよーっと。それじゃあまたね】 (2016/3/28 01:46:34) |
| 白坂小梅 | > | 【はいー、おやすみですー！】 (2016/3/28 01:47:34) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2016/3/28 01:47:37) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/3/28 01:47:42) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/5/4 21:14:56) |
| 楽天家P | > | （GW、アイドル達の総選挙期間でもあり連日数多の大きなイベントが開催されている。それゆえPもアイドルも奔走し、皆一様に大変な時期でもあって）あああー……風呂が会社にあるってのは本当に助かるなぁ……（大浴場、今のところ一人。湯船に浸かって大胆に体を開きながら湯に疲れを溶かしている）皆、シンデレラガールになるべく追い込みの時期だ。でも、変に疲れてなきゃいいが。（自分がこれだけ疲れているとは言ってもアイドルの心労を思えばまだまだ頑張れる。そう、思っていた） (2016/5/4 21:17:16) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/5/4 21:17:54) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2016/6/10 21:57:35) |
| 池袋晶葉 | > | 【きましたー！】 (2016/6/10 21:58:21) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/6/10 21:58:31) |
| 楽天家P | > | 【到着！ では颯爽書きだすね】 (2016/6/10 21:58:51) |
| 池袋晶葉 | > | 【お願いしますー！】 (2016/6/10 21:59:21) |
| 楽天家P | > | （6月10日。今日は担当アイドルの誕生日。誕生日のファン感謝イベントをこなし事務所に戻ってきてから、彼女を誘い大浴場を利用する）ほら、ここに座ってくれ。今日は俺が労う役だ。晶葉の体をちゃんと綺麗にしてやるよ。（手には泡立てたスポンジを構えニコリと笑おう） (2016/6/10 21:59:59) |
| 池袋晶葉 | > | うむ、すまないな。アイドルとして清潔には気を使っているが、それでも1年の汚れや疲れはぷろでゅーさーに綺麗にしてもらわねばなっ(椅子に座り、そんなことを言いながら振り向けば、にっと笑みを浮かべて) (2016/6/10 22:03:28) |
| 楽天家P | > | 穢れを払いましょーなんて言い出したら、どっちかっていうと芳乃っぽいけどな？（笑う晶葉にこちらも笑みを返して、じゃあ始めるぞと声を掛けスポンジを当てる）かゆいところはありませんかー？（散髪屋のような事を言いながら、背面から洗えるところを丁寧に泡立てたスポンジでゴシゴシと磨いていく） (2016/6/10 22:04:59) |
| 池袋晶葉 | > | ふむ、しかしそういった穢れというものが存在しているとするのなら…そういうものを綺麗にする発明品を作ってみてもよさそうだな(なんてジョークを挟んで) ん、気持ちいいぞ。私のボディも1年間よく働いたからな、しっかりメンテナンスをしなければ(ゴシゴシと背中を洗われれば、気持ちよさそうに一息ついて) (2016/6/10 22:09:44) |
| 楽天家P | > | そうだなぁ。その辺で運気をある程度安定させられるなら、ほたるも喜びそうだ（腕を泡立て、先から二の腕、脇と丁寧に）……ちょっとくすぐったいぞ？（脇の感じやすい所から腰回りへゴシゴシしながら、時折ワザとくすぐるように触れる） (2016/6/10 22:11:03) |
| 池袋晶葉 | > | んくっ…！ んっ、しかし作るとしたら難しいなあ。まずどこから手をつけたらいいのか、だな(時折くすぐる手に震えながら、話を続けて) (2016/6/10 22:14:00) |
| 楽天家P | > | 小梅や、歌鈴。色々と参考になりそうな人から聞きながら、だな？ って、はは。誕生日にするような話か、これ？（手はさらに晶葉の前面へと回り、お腹から綺麗にしていく。スポンジを持たない方の手も晶葉の体をまさぐるように撫で回し、乳首を擦ったりと刺激を与えていく） (2016/6/10 22:15:25) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、んん…！ あっ、んう…っ、こほんっ、ふむ、ではぷろでゅーさー？ 誕生日に相応しい話のネタを１つ(乳首を擦る手に身体は反応してしまいながら、鏡越しにぷろでゅーさーを見つめて問いかけ) (2016/6/10 22:19:54) |
| 楽天家P | > | ほう、何だ？（感じる晶葉の様子に満足気にしていれば、問いかけにこちらも鏡を見て目を合わせる）…手は止めないぞ？（太ももに触れはじめた手は、少しずつ彼女の股を開かせていこうとするだろう） (2016/6/10 22:20:52) |
| 池袋晶葉 | > | あ、いや…っ、んん、何かないかな、と聞いたつもりだったんだが…(脚を開いていきながら苦笑し) (2016/6/10 22:23:45) |
| 楽天家P | > | なんだ、結局俺頼みなのか。可愛らしい天才様だなぁ？（苦笑が見えればこちらもあきれ顔をしてみせて）そうだな。じゃあ誕生日らしく。実は事務所の冷蔵庫に誕生日用のケーキがある。風呂からあがったら食べような？（足の先まで綺麗にしようとすれば晶葉を抱きかかえるような格好になり密着する） (2016/6/10 22:25:42) |
| 池袋晶葉 | > | お、おおっ！ケーキかっ うむうむ、糖分は発明家にとって必要不可欠だからなっ たくさん食べようっ(後ろから密着されたことに喜び、さらにはケーキまであると知らされればさらに嬉しさを増して) (2016/6/10 22:29:01) |
| 楽天家P | > | ケーキはまぁ、後の楽しみとして。それとこれは、誕生日プレゼントじゃあないが、今年一年頑張った晶葉へのご褒美だ。（不意を突くように晶葉の顎に手を添え顔をこちらへ向けさせれば）んっ、ちゅ…（優しく唇を奪い、更にはそれと同時に指で晶葉の割れ目を緩やかに刺激し始めよう） (2016/6/10 22:32:07) |
| 池袋晶葉 | > | んむ…⁉︎ んっ…んう…ちゅ…ちゅう…っ、んんうっ、んむぅ…！（不意の口づけに思わず赤面しながらも心は喜びで溢れ、身体も緩やかな刺激に少しずつ反応を始めて) (2016/6/10 22:33:32) |
| 楽天家P | > | ほら、シャワーで流すぞ？（キスも手マンもほどほどに、晶葉にシャワーを浴びせて泡を洗い流していく）これで綺麗になったな。晶葉の一年の新しい始まりだ。 (2016/6/10 22:34:21) |
| 池袋晶葉 | > | んん…っ ああ、そうだな… ニューボディー、池袋晶葉だっ(泡を洗い流してもらえばにっと満面の笑みを浮かべてぷろでゅーさーに身体を預けて) (2016/6/10 22:37:43) |
| 楽天家P | > | ニューボディー池袋晶葉か。じゃあその体の、性能チェックをしないとな？（預けられた体を抱きかかえ、大浴槽へと運ぶ。中に入り腰掛けて、こちらの膝の上で向かい合う格好で彼女と一緒に湯船に浸かろう） (2016/6/10 22:39:42) |
| 池袋晶葉 | > | ふう…気持ちいいな…っ とりあえず、あれだな。私のニューボディーは耐水性はあるようだな(ぷろでゅーさーと向き合い、ニコニコと笑いながら話を続けて) (2016/6/10 22:41:43) |
| 楽天家P | > | そうだな。水着を着て入ってる時と違って今は何も着てないが、それでも十分な耐水性はあるらしい。（膝の上の晶葉の体をじっくりと観察しながら、ふと意地悪な笑みを浮かべ）耐久力はどうだ？ ほら。こことか壊れやすそうだぞ？（手を伸ばし、晶葉の乳首を摘まんでクリクリと刺激し始めよう） (2016/6/10 22:43:06) |
| 池袋晶葉 | > | ひきゅっ！ んっ、あっ、そ、そこは…っ、弱点ではあるが…っ、よっぽどでなければ、壊れな…っ、んんん！(乳首を摘まれ刺激されれば、ビクビクと肩を震わせて感じ、少しずつ反応が上がっていき) (2016/6/10 22:47:09) |
| 楽天家P | > | じゃあ継続的な刺激を与えて効果を確かめないとな？（ロボのメンテナンスのノリで、どこか機械的な動きで晶葉の乳首を責めたてながら）別の個所との同時多発的に発生した刺激への反応もみておこう。（もう一方の手で思い切り晶葉の尻肉を掴み、いやらしく揉みしだいていく） (2016/6/10 22:48:30) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、やっ、んんんっ！だめっ、ぷろでゅーさーっ、そんな1度にっ、あっ、んあううっ！(乳首だけでなくお尻にまで機械的に責め立てられれば、お湯を波立てながらビクビクと感じてしまい) (2016/6/10 22:50:51) |
| 楽天家P | > | ニューボディーの耐久性はそんなものか？ 簡単に壊れちゃ面白くないぞ？ チュッんっカリッ（両手で晶葉の尻を揉みしだく。代わりに胸には歯を立て、甘く食んで刺激を与える） (2016/6/10 22:52:47) |
| 池袋晶葉 | > | ああああっ！こ、壊れないっ、がっ、エラーだっ、エラーが起きてるっ、んあっ、こんなの実験中止っ、ひっ、ああううっ！(愛撫ではなく耐久度チェックを次々と行われていけば、ただ喘ぐことしか出来ず (2016/6/10 22:55:34) |
| 楽天家P | > | エラー？ さっきからビクビク震えてるのはエラーなのか。ふふ、じゃあ。耐久チェックは終わりだな。（責めを止め、相手の表情を確かめてはニコリと笑い）……次は、プラグの接続が正しくできるか確かめようか？（腰を少し引き、湯の中で確かに存在を主張するモノを、晶葉の入り口に擦りつけていく） (2016/6/10 22:57:34) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、ああ…！ だめ、だ…っ 今プラグを接続されたら、エラーしか起きないのに…っ 求めてる、発明家の性が…っ プラグを今すぐ接続しろって叫んでる…！(入り口を逞しい肉棒で擦られればそんなことを蕩けた顔で言って (2016/6/10 22:59:31) |
| 楽天家P | > | じゃあ、実験再開だ！（腰を支え、一気に引き寄せる。下から上へ、肉棒が思い切りよく晶葉の中へと潜り込み、一突きで最奥をズンッと押し上げよう） (2016/6/10 23:00:34) |
| 池袋晶葉 | > | はっ、あっ、ああああううっ！ す、すごいぃっ 奥までっ、響く…っ、あっ、プラグインは…っ、せ、成功だ…っ(奥まで一気に貫かれれば、ガクガクと跳ねながら、軽く笑って (2016/6/10 23:03:25) |
| 楽天家P | > | ふふ、じゃあ接続シーケンスの第二段階、連結の確認作業だ。行くぞ？（微笑む晶葉に一度口づけてから、腰を抱き、深く繋がったまま揺すり始める） (2016/6/10 23:04:41) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、あっ、ああ…！だ、大丈夫だ…っ、今の、振動でも連結はしている…っ、も、もう少し…強くしても…っ、んっ、いいぞ…っ(振動が少しずつくればゾクゾクと震えながら、ぷろでゅーさーとの繋がりを噛み締めて) (2016/6/10 23:08:22) |
| 楽天家P | > | ふむ。じゃあ……いつものレベルで行くぞ？（彼女とのまぐあいで掴んだ最良のペース。相手の望むそれに応え、一気に腰を振るペースを上げる。突き上げ、突き刺し、打ち上げるかのような激しさで、湯面に並を断たせながら激しく晶葉を犯し始めよう） (2016/6/10 23:09:43) |
| 池袋晶葉 | > | はっ、ああああっ！ 気持ち、いいっ、んあっ、やうっ、んううっ！ぷろでゅーさーのおちんぽっ、こんなに激しいのにしっかり連結してるぅっ、あっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ！(突き上げが激しくなれば、途端に身体中は快楽に支配され、ぷろでゅーさーの肉棒を逃さないように締め付けて) (2016/6/10 23:13:38) |
| 楽天家P | > | ニューボディーにもしっかり担当プロデューサーの証を注ぎ込んでやらないと、な！（蕩けた様子の晶葉、中が強く締め付けて来ればそれをより強い力で押し分け奥まで犯し）連結実験は大成功だ。そら、しっかり掴まってろ！（高まる性感に晶葉を抱きしめ相手の熱を感じれば、子宮口を押し上げながらグリグリと肉棒を擦り晶葉の中を突き崩す） (2016/6/10 23:16:16) |
| 池袋晶葉 | > | はああううぅっ！んあっ、やっ、あっ、ああああっ！ ぷろでゅーさーっ、いくっ、いっちゃうっ！ あっ、あううっ！(もうエラーどころではない快楽に、ぷろでゅーさーにぎゅっと抱きついて堪えながらも、それでも限界は近づいてきて) (2016/6/10 23:19:00) |
| 楽天家P | > | ああ、しっかりと晶葉の中に俺の物を、送り届けてやるからな！（繋がった回路が正しく役割を果たすように、晶葉の中に精を注ぎ込むべくスパートを掛け）そらっ、いくぞ、いくぞ晶葉！ 受け止めろ！！（晶葉の限界と同じタイミングで、抱きしめたまま思い切り中に注ぎ込もう） (2016/6/10 23:21:01) |
| 池袋晶葉 | > | あっ、うんっ！ぷろでゅーさーのっ、きてっ、あっ、ああっ！んああああっ！(自分が絶頂に達する瞬間に精液を注ぎ込まれれば、さらに激しく感じながら絶頂に達して) (2016/6/10 23:24:27) |
| 楽天家P | > | んっ、く……ふっ！（射精が落ち着くまで晶葉を抱きしめ、どくどくと何度も吹きだすままに注ぎ）ん、ふふ……新しい晶葉にもちゃんと、使用者登録したな？（落ち着いた所でそう言って、晶葉へ微笑もう） (2016/6/10 23:25:43) |
| 池袋晶葉 | > | んあ…、だな…っ(お腹の中に注がれた熱を感じながら、ぷろでゅーさーの顔を見てにこりと微笑んで' (2016/6/10 23:26:37) |
| 楽天家P | > | じゃあ、次は。こっちもだな？（こちらはまだ終わりじゃないと、ニコリと笑ったまま手を伸ばす）……そらっ！（モノを抜き晶葉を抱え上げ、そして触れるのは晶葉の尻の穴）こっちへの登録も、ちゃんと認証しとかないとな？（二人のまぐわいの後を何度も擦りつけ、ほぐしに掛かろう） (2016/6/10 23:28:04) |
| 池袋晶葉 | > | ひうっ…！ ああっ、そうだ…っ ニューボディーだから、余すとこなく念入りに…な…っ(ゾクゾクと身体中を歓喜で震わせながらぷろでゅーさーに笑みを浮かべて) (2016/6/10 23:31:08) |
| 楽天家P | > | じゃあ入る前に、機能の確認して……（挿入の前に指で晶葉のアナルをほじくりたっぷり時間を掛けて解しあげ）……いくぞ？（復活した肉棒を押し付け、ずぶりと挿入していく） (2016/6/10 23:32:34) |
| 池袋晶葉 | > | んっ、んんっ…！はうっ、ああっ…！ふああああっ！(たっぷりと解された後肉棒を挿入されれば、顔を蕩けさせて軽く達してしまい) (2016/6/10 23:35:37) |
| 楽天家P | > | こっちのほうの接続も、問題はないみたいだな？ もっとも、晶葉回路はショートしてるみたいだが、な？（絶頂しているのが感じられて、まだ余裕のあるこちらはニコリと笑って晶葉を撫でる）さぁ、動くぞ。（だが休むのも束の間、すぐさま腰を振り、晶葉の尻穴を犯し始めよう） (2016/6/10 23:37:02) |
| 池袋晶葉 | > | んくううっ！はひっ、ひあっ、んあおっ、んひいいっ！おしりっ気持ちいいっ、あっ、やうっ、んああっ！(お尻の穴をゴリゴリと犯されれば、きゅうきゅうと肉棒を締め付け続けて) (2016/6/10 23:39:53) |
| 楽天家P | > | ふふ、ニューボディーがあっさり壊れそうだな？ ほら、頑張れ！（軽くお尻を撫で、より深く肉棒を押し込み締め付けを楽しむ）ズンズンっていくぞ？（そこから小刻みに腰を揺すり、激しく擦り合わせていこう） (2016/6/10 23:41:10) |
| 池袋晶葉 | > | あふうやあぁっ！んやっ、ひうぅっ！ ずんずんって、あっ、んはああっ！ ぷろでゅーさーっ、壊れるっ、お尻壊れるぅっ！(小刻みの揺すりで産まれる快楽にブンブンと首を振り限界を訴え) (2016/6/10 23:43:56) |
| 楽天家P | > | ああ、今度も一緒に、いくぞ？（膣内とは違いより力を感じる締めつけに一気に射精欲が高まれば、玄海を訴える晶葉の唇を奪い）ちゅっじゅるる、んっちゅぶ…（荒々しく舌を這わせ犯しながら、スパートを掛ける） (2016/6/10 23:45:09) |
| 池袋晶葉 | > | んむうっ、んっ、んふうっ、んんんんんっ！ ぷはっ、あっ、きてっ、ぷろでゅーさーっ、いくっ、いくぅっ！あっ、ああああああああっ！(ガクガクと身体中を痙攣させ、ぷろでゅーさーを見つめながら絶頂に達して) (2016/6/10 23:48:29) |
| 楽天家P | > | んっくおっ！ おおおおっ！（晶葉の絶頂と同時に晶葉の中へと二度目の精を注ぎ込み）はぁー、はぁー……（行為の激しさを現すように、湯船の波紋も大きく、抱きしめた手も脱力していく） (2016/6/10 23:50:02) |
| 池袋晶葉 | > | ふわあああっ！あっ、あう…っ、はあぁ…っ(ビクッ、ビクッと震えながら絶頂の余韻に浸って (2016/6/10 23:51:27) |
| 楽天家P | > | これでメンテナンスは完了、だな。ふふ、晶葉。今年も一年、よろしくな？（繋がったまま晶葉を抱き寄せ、緩く唇を重ねながら余韻を深く楽しんでいった）【こちらはこれで〆で】 (2016/6/10 23:53:02) |
| 池袋晶葉 | > | うむ…っ そうだな、これからもずっとよろしくな…っ(キスを受けながら、にっこりと微笑むのでした）【こちらも〆ですー！】 (2016/6/10 23:54:42) |
| 楽天家P | > | 【お相手感謝。誕生日お祝いロール出来て大満足！ あと、連戦（クス】 (2016/6/10 23:55:42) |
| 池袋晶葉 | > | 【こちらこそ感謝です！ 連戦は…その、とても良かったですっ】 (2016/6/10 23:56:44) |
| 楽天家P | > | 【喜んで貰えたようで何より。さて、それじゃいい時間だしこの辺で。また！】 (2016/6/10 23:57:32) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/6/10 23:57:41) |
| 池袋晶葉 | > | 【では！】 (2016/6/10 23:58:12) |
| おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2016/6/10 23:58:15) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2016/9/9 22:35:50) |
| おしらせ | > | 日野茜さんが入室しました♪ (2016/9/9 22:37:16) |
| 日野茜 | > | 疲れてる？？？それでは身体をリラックスさせるために走りますか！！！ (2016/9/9 22:37:41) |
| くまＰ | > | 【茜かいなｗ その入り方でレス打っていいのか？ こっちから書き出し落とすつもりだったが】 (2016/9/9 22:39:06) |
| 日野茜 | > | 【いえ、茜ちゃんは黙ってられなさそうな気がしたので－ では書き出し待ってるね－】 (2016/9/9 22:39:43) |
| くまＰ | > | （ちひろさんにレッスン棟の施錠を頼まれ、カツカツと足音を響かせながら廊下を歩いている。とレッスン棟の一室、鏡張りで比較的狭いレッスンルームから灯りが漏れている。まだ誰か自主トレしているのか？ とその部屋に入ってみれば……）誰かと思えば茜か、もうそろそろ閉める時間だぞ？（彼女の持ち歌が流れるその部屋に、音量に負けないように大きな声で話しかけた） (2016/9/9 22:43:31) |
| 日野茜 | > | ～～～♪！！！（足元に汗の水たまりを作りながら、全力で熱唱し、ダンスを踊っていた日野茜。鏡張りのレッスンルームも外の気温よりも数ド暑く感じる熱気と湿気…それに交じる茜の匂い…） おはようございます！くまPさん！え？？もうそんなじかんですか！！？（汗だくで、ピッタリと身体のラインに張り付いたTシャツとスパッツ姿で走り寄って来て、腕にじゃれつくように近づくと時計を見て） (2016/9/9 22:47:22) |
| くまＰ | > | （パワーの塊のような小さな姿が駆け寄ってくる。少女の甘い香りと汗の匂い、そんなものが部屋に充満し、その発生源に擦り付かれては、思わず下半身が反応し始める）……何時間踊ってたんだお前は。オーバーワークは逆効果になるって前に話したよな？（じゃれついてくる彼女のスパッツのお尻を軽く撫でてやる。少し湿った肌触りと柔らかい感触を楽しみながら、顔だけはそれでもマジメに諭し……）今日はもう柔軟やって終われ。それまでは付き合ってやるから。 (2016/9/9 22:51:26) |
| 日野茜 | > | えっと、今この時間で、始めたのは…（指をオッて数え始めて…）よく覚えてません！あ、それは…大丈夫です！楽しいから大丈夫ですよ！！！止まらなかったんです！！！（メラメラとめに炎を宿していまいち人の話を聞かない少女） そうですね！！では柔軟体操10本セットで行きますか！！！ではまずこれを脱いで…（某文学少女などなら柔軟だけでもダウンしそうな勢い… また、勢いに任せてTシャツとスパッツを脱ぎ捨て、オレンジ色のスポーツタイプの下着姿に…汗がたっぷり染みこんでやや色が濃くなっている） (2016/9/9 22:55:15) |
| くまＰ | > | 10本もやらんでよろしい。……そこまで脱ぐ必要もなかったんだぞ？（汗と甘い香りが強くなる。こうなればもう遠慮会釈なくじろじろと下着姿を眺めながら、レッスンルームの隅からマットを持ってくると床に敷いて、彼女を座らせる。足を大きく開かせ、軽く背中を圧して）まぁマジメにレッスンするのもいいけどな、やる前にも柔軟しっかりやってたか？ 体柔らかくないと怪我するから……（背中を圧しながら、片手は足を閉じたり曲げたりしないように、片方の太ももをへ。汗ばんだ肌をゆっくりと撫でて） (2016/9/9 23:00:04) |
| 日野茜 | > | じゃあ、一回にきあいをこめて…うおおおおおおおおおお！！！燃えてきましたよ！（ドリンクを飲んだせいか、また汗がブワッと吹き出してい匂いが充満していく） はい！おねがいしますっ！（マットに座ると、なにも気にしていないのか、おしりを突き出すようにしてしまったり…） 柔軟もしてますよ！あ、その、えっと…最近先輩IDOLに習った柔軟方法も、ステップの練習も挑戦したのですが…そちらは、難しくて…/// (2016/9/9 23:04:37) |
| くまＰ | > | （背中は自分の胸板を当てて圧しながら、汗の匂いを胸いっぱいに吸い込む。そして突き出したお尻と、いつの間にか太腿から流れた手で股間をさわさわと撫で始める。湿った下着が食い込んでいき、割れ目をゆっくりとなぞりながら……）ん？ どんな柔軟方法を習ったんだ？ ちょっと興味あるなぁ。（誰が教えたのも少し気にかかる。……両手の指先が前と後ろを薄布越しに刺激し始めて） (2016/9/9 23:08:25) |
| 日野茜 | > | んっ…なんだか、ちょっと手つきが…いえ…っ！（先ほどのダンスレッスンで上記した顔とは違うあかさに変わっていく茜の表情。股間を撫でる指にビクッとして腰を引いたかと思えば、おしりの手から逃げるように股間をさしだしたり…） あ、えっと、その…オナニー柔軟です…その、おもちゃをつけたまな柔軟したり、ステップを踏むと、より足腰が…みたいな (2016/9/9 23:12:53) |
| くまＰ | > | （大体誰がそんなことを吹き込んだのか推測できて苦笑する。と、脳裏には悪巧みが一つ…… ビクンと反応する茜の体を上から押えつけながら下着を指先で押し付けてやる）ならもっと効果的なのがあるぞ？ ……オモチャなんかじゃなく、誰かに弄ってもらいながら柔軟するんだ。こんな感じにね？（言葉の最後に指先が下着に浮き出したクリトリスをぐいっと押し潰す。そのままぐりぐりと刺激しながら、後ろにも下着が中に入り込むくらい押し込んで）……このまま前に体をゆっくり倒していくんだ。体の力は抜いて、ね？ (2016/9/9 23:17:18) |
| 日野茜 | > | んっ…あっ…♪ それは、効果的なんですか…？ ……！！！じゃあ、おねがいしますっ！！！（一瞬だけ首を傾げて悩んだ様子だったが、あっさりと載せられて） んっ…ダメ、そこグリグリされると逆に身体が、反っちゃいますうっ！（クリと、不浄のすぼまりを刺激されて、声を上げて悶える茜、かえって身体を揃うとくまPの体に密着してくる） (2016/9/9 23:21:34) |
| くまＰ | > | どうして反ってしまうんだ？ 柔軟してるだけなのに、茜はやらしいコト考えて感じまくってしまっているのか？（前傾できなくて密着する彼女の首筋を舐め、汗を味わいながら後ろを弄っていた手でブラを捲り上げる。小柄な割にそこそこある胸を鷲掴みにする。ぐにぐにと大きな手で乳房を覆い、乳首を手のひらの中で転がしながら……）ちゃんと脱力して体を前に倒さないと終わらないぞ？ ……それとも、終わりたくないのか？（股間の指先は下着を横にずらし、指先でゆっくりと秘所を広げ始めた） (2016/9/9 23:26:30) |
| 日野茜 | > | やらしいことなんか考えてませんっ！だけど、体が勝手にっ！（たっぷりと塩味の効いた汗に張りのあるお胸、乳首をいじられるとあっという間に固くさせていく敏感さ） んっ、そんなはずは、ですが…ですが…このままじゃ…っ…んんっ…❤ (2016/9/9 23:31:29) |
| くまＰ | > | ぬちゅっ……（切ない声が漏れる彼女の中に、指先がゆっくりと入っていく。くちゅくちゅと中を掻き回し、汗とも違うモノがマットに染みていく）体はエッチな刺激を求めてしまっている、ってことかな？ 茜は実は凄くスケベなアイドルだったんだなぁ。（きゅんきゅんと指を締め付けてくる膣を楽しみながら、胸を弄っていた指先を彼女の口元へ…… 口の中にも指を入れ、指先で舌を触りながら舐めるように促して） (2016/9/9 23:35:26) |
| 日野茜 | > | んっ…違います、エッチなアイドルなんかじゃないですよぉ…（でも茜と同じでいまいち嘘がつけない身体はあっという間に快楽に屈服し、もっともっとと強い刺激も求めてくる） んっ…んっ…んっ…ちゅっ…❤（口元に差し入れられた指を、半ば無意識にうちにしゃぶり、舐めて指を綺麗にしていく） (2016/9/9 23:40:45) |
| くまＰ | > | （感じて背筋を反らし、前屈になっていない彼女。お尻を突き出すような格好になっているのをいいことに、彼女の唾液でぬめった指先を後ろの穴に当てる。すでに下着はずらされて露わになったそこと、秘所に入れた指先で責めたてながら）エッチなアイドルなんだろう？ 指も美味そうに咥え込んでるし、後ろだってこのまま突っ込んで欲しそうにヒクついてる…… 素直に認めたら、もっと気持ちよくなれるかもな？（どちらの指もゆっくりと、もどかしさを覚えるくらいの動きしかしない。鏡に映った、快楽に堕ちかかったアイドルの顔を眺めながら、感じさせすぎないように指先を動かした） (2016/9/9 23:45:34) |
| 日野茜 | > | んっ…あ、そこ…んんっ…（すっかり快楽を求める雌の表情になって腰を振るが、もう一歩、痒いところに手が届かないところで動きを止められたり逃げられてしまう） あ、えっと…ううっ…（悩む、悩む茜…彼女にしては悩んだ、悩んで悩んで、悩みぬいて…およそ10秒後） はいっ！日野あかねはエッチで欲しがりなアイドルですっ！！！だから、もっともっと気持ちよくしてください！！！ (2016/9/9 23:50:10) |
| くまＰ | > | じゃあもっと腰を突き出すんだ。……欲しがりなアイドルは指じゃ物足りないだろうからな。（部屋の中に充満した匂いと彼女の甘い声、そして前と後ろでくちゅくちゅと音を立てている様を見ていれば、すでに股間はギンギンに勃起している。ズボンの中からそれを引っ張りだすと、お尻の割れ目に擦り付けて遊ぶ）……前も後ろもコレが欲しいみたいだなぁ、どっちからぶち込んでやろうかな？（ぬちゅぬちゅと割れ目にペニスを押し付けてから、亀頭をぴたっと菊の花に当ててみる。そして今度は割れ目に当てて…… 彼女が焦れて腰を動かせば、そのまま入ってしまうほど密着させて） (2016/9/9 23:55:15) |
| 日野茜 | > | んっ…あ、えっと…おっきい…（背中越しに振り返ると、くまPの男性の象徴を見て、めを輝かせる） あ、えっと…ううっ…悩んじゃダメですっ！こういう時は…ボンバーっ！（めをキラキラさせておちんちんを見つめ、涎が出そうなくらいの表情を。そして、大して悩まずに、今日は…割れ目の方を選んだようだ） (2016/9/10 00:02:25) |
| くまＰ | > | （情事にはなかなか聞けない単語が飛び出したと思ったら、亀頭が柔肉を割って中に入り込んでいく。ぬめる膣壁がぎゅっと締め付けてきて、思わず反射的に腰を突き出した。ぐちゅっ！！ 亀頭が深奥に当って押し上げる感触…… そのまま彼女を腰の上に乗せるように体を引き起こしながら、両手で乳房を揉みしだく）茜はおまんこを犯されたかったのかぁ。ほら、ずっぽり入ったのが鏡に映ってるぞ？ 恥ずかしい格好だ……（下からぐちゅぐちゅと突き上げながら、小柄な体を腰の上で躍らせてやる。鏡に映った彼女の瞳を見つめながら、にやっと笑ってみせた） (2016/9/10 00:07:09) |
| 日野茜 | > | はいっ！ただ、犯されるだけじゃっ！ないですよっ！（茜の膣は小柄なだけあってキュウキュウと締め付け、また、シの締りも強く、油断するとあっさりと精を絞りとってしまいそうな勢いがある）あっ、あ、見せないでください…ううっ…（といったものの、鏡に写った姿は恥ずかしい様子、あっという間にいおらしくなってしまい、あたりには茜の矯正と肉と肉のぶつかり合う音、そして水音が響いていく） (2016/9/10 00:11:56) |
| くまＰ | > | （子供におしっこさせるような感じに両足を抱えて腰の上で躍らせながら、ボタボタと愛液が床に落ちるくらい突き上げてやり……）んっ、狭いし締まりもいいよなぁ茜は…… そんなにザーメンぶちまけて欲しいのか？ （鏡に映った茜に問いかける。迫る射精感を我慢しながら、ゆっくりと膣壁を擦りながらその答えを待つ。きっと答えが嬌声の合間に漏れ出てくる頃には、我慢も限界になっているだろうと思いながら……）んっ、くっ、どうなんだ茜っ！！（ぐりっと亀頭が子宮口を抉るように、深く深く繋がった） (2016/9/10 00:16:16) |
| 日野茜 | > | んっ…あっ…（初めはコクンコクンと軽く頷くだけだったが…その羞恥の壁を壊すように腰を突き上げられるとあっという間に理性は崩壊していき…） オネガイシマスッ！クダサイッ！ザーメン、中で、いっぱいいっぱいぶちまけてくださいっ！ (2016/9/10 00:21:19) |
| くまＰ | > | あぁ、くれてやるっ、たっぷり、なっ！！（茜の声を聞いた瞬間、どくん！と我慢していた熱い塊が肉棒の中を駆け上がっていく…… どくっ！！ どぷっ！！ びゅくっ！！ びゅるるっ！！ 膣の一番奥で、大量のザーメンを子宮に流し込みながら、彼女の体をゆっくりと床に戻していく…… 腰だけ突き上げるような格好にさせ、中にたっぷりとぶちまけて）はぁ…… はぁ…… んっ、ほら、力も抜けきっただろう？（ゆっくりとペニスを引き抜きながら、軽くお尻を撫でてやる） (2016/9/10 00:26:11) |
| 日野茜 | > | んっ…あっ…イク…イキますっ……！！！あっ…イクッ…ああああああああああああっ！！！（まさに絶叫とも言えるほどの嬌声が響き、精液を一滴残らず搾り取ろうと雌穴を収縮していく） んっ…はあっ…はあっ…はい…❤（そのまま全身を預けるように体の力を抜いて） (2016/9/10 00:29:05) |
| くまＰ | > | （最初と同じ恰好。どぷどぷとザーメンを逆流させる秘所を見せながら足を大きく開かせ、体を前屈させてやる…… すると今までやってきたどの時よりも体が曲がるのがわかる）……ほら、新記録達成してるだろう？ （お尻を撫でてエッチな刺激を与えながら、イタズラが成功した悪ガキのような顔で笑ってやった） (2016/9/10 00:33:07) |
| 日野茜 | > | んっ…はいっ…❤おお、おおっ！これはすごい、すごいですねっ！（いつの間にか新記録のことにめを丸くして、おしりを撫でる手を気にせずに、柔らかくなった身体に感動していた） 今日はありがとうございますっ！いい経験になりましたっ！あ、その、あ、くまPさんが嫌でなければまた…そ、それと…えっと…お風呂、入りませんか…？（ふと冷静にアンルと汗塗れ、愛液、汁まみれの体を見て） (2016/9/10 00:42:24) |
| くまＰ | > | 【流石にもう１戦は辛いので、続きは次の機会かなぁ。】 (2016/9/10 00:43:19) |
| 日野茜 | > | 【はい、そのつもりで、結構しおらしくなっちゃったかな…？】 (2016/9/10 00:43:43) |
| くまＰ | > | 【いやかわいかったのでＯＫでｗ 展開早くしたくてちと強引に回してたのもあったし…… 申し訳ない】 (2016/9/10 00:44:46) |
| 日野茜 | > | 【いえいえいいのよ、ちなみにもう一人の候補は… 割りとヒネてたからエッチまでいかなかったかもね－】 (2016/9/10 00:46:38) |
| くまＰ | > | 【はて誰だろうｗ っとではそろそろ落ちますな。 また遊んでねー】 (2016/9/10 00:47:44) |
| 日野茜 | > | 【はい、ではおやすーん！またねー！】 (2016/9/10 00:47:55) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2016/9/10 00:48:03) |
| おしらせ | > | 日野茜さんが退室しました。 (2016/9/10 00:48:18) |
| おしらせ | > | 風流Pさんが入室しました♪ (2016/10/5 21:27:06) |
| おしらせ | > | 三村かな子さんが入室しました♪ (2016/10/5 21:29:05) |
| 三村かな子 | > | 【よろしくお願いしますっ。】 (2016/10/5 21:29:24) |
| 風流P | > | 【はいっと、まーログは大体えろいことしてるかんじだけれどっと】 (2016/10/5 21:31:13) |
| 三村かな子 | > | 【こ、今回はそういうのは無しだと嬉しいです…】 (2016/10/5 21:32:39) |
| 風流P | > | 【色々と慣れてからだねぇっと。 じゃあ軽くっと】 (2016/10/5 21:33:59) |
| 三村かな子 | > | 【それとも、そういうの無いとお相手出来ないですか…？なんとなく渋ってる感じがしたのですけど…】 (2016/10/5 21:34:18) |
| 三村かな子 | > | 【それとも、そういうの無いとお相手出来ないですか…？なんとなく渋ってる感じがしたのですけど…】 (2016/10/5 21:34:20) |
| 風流P | > | 【あぁ１８禁は未対応でもいいんだけれど、何をやっていきたいかという方向性が組み立てられる方が動きやすいからね。通常イベントでも】 (2016/10/5 21:36:12) |
| 風流P | > | 【やりたいことを聞き出していく感じにっと】 (2016/10/5 21:37:00) |
| 三村かな子 | > | 【うーん、まだまだキャラクターを触りでしか把握できてないところがあるので、考えるのは少し難しいです…美味しくお菓子食べてるところしか想像できなくて…】 (2016/10/5 21:40:53) |
| 風流P | > | （レッスンが始まってから２，３時間。そろそろ区切りを付けた方が良いとミネラルウォーターを片手にゆっくりとやってくる。ミラーの外からレッスンルームを覗いて、まだ一人残る彼女の方に緩くボトルを振ってから中へと踏み入れて）そろそろ休憩していこうか？ ちゃんと水分を取っていかないと、ね。 (2016/10/5 21:42:02) |
| 風流P | > | 【文章量もわからないから適当な量でと。 動かしやすい、把握しやすいキャラとかも探ってみるのもいいかもだねぇ】 (2016/10/5 21:42:53) |
| 三村かな子 | > | あ、プロデューサー、ありがとうございます～（頑張って1人で残ってレッスン。ご褒美のマカロンも持ってしてるし、あと少しって思ったらプロデューサーがやってきて、ミネラルウォーターを受け取ります）ありがとうございます～っ。 (2016/10/5 21:46:34) |
| 風流P | > | 流石に、一人でやってると水分を忘れがちだからなと（ふうっと一息吐いて安心したように。ぽんと軽く背中を叩いて壁際の荷物の方へと）ま、一息ついてだな。レッスンの成果を教えてもらうのは (2016/10/5 21:50:45) |
| 三村かな子 | > | はい～なかなかステップがうまくいかなくて～（ミネラルウォーターを飲むとついていって、休憩用のお菓子を取り出して食べる）おいしい～。 (2016/10/5 21:54:31) |
| 風流P | > | その辺は何度もやって身につけていくしか無いな。かな子に合わせてステップを簡単にするとかはないからな？（できあがりはいつになるやらと眉を潜めて指を軽く折り） 相変わらず美味しそうに食べるものだなあ (2016/10/5 21:57:54) |
| 三村かな子 | > | はいっ。みんなに迷惑はかけたくないし、ちゃんとできるようになるまでレッスン頑張りますっ。（手をグッと握って意思をアピールしますが、次に食べるお菓子で顔が緩んで）えへへ (2016/10/5 21:59:19) |
| 風流P | > | かな子が頑張ってくれれば、他の娘達にもやる気は伝線していくからな（んっと頷いていき、頭をぽんと撫でる）そういう幸せをわけるのが得意だからな (2016/10/5 22:03:04) |
| 三村かな子 | > | はいっ。プロデューサーさんもどうぞっ（お菓子を差し出します） (2016/10/5 22:04:16) |
| 風流P | > | どういたしましてっと（ひょいと差し出されたそれをツマミ上げて、口の中に放り込む。噛んで砕けば、ゆっくりと味わうように舌の上で融かすように潰して飲み込んでいき） (2016/10/5 22:07:11) |
| 三村かな子 | > | 今日のも上手に焼けましたっ（自分でももうひとかけら食べて）おいしい～。 (2016/10/5 22:09:08) |
| 風流P | > | レッスンをして、帰ってから作ってるのか……手間を掛けてるなぁ（残ったかけらをそのまま飲み込んで喉を鳴らして）おいしいから大丈夫だもんな (2016/10/5 22:10:45) |
| 三村かな子 | > | はいっ。お菓子を作るのは楽しいですよっ（ふわふわ笑顔で次のお菓子を取り出してプロデューサーさんにおすすめです。）食べるのも、幸せですぅ～ (2016/10/5 22:12:11) |
| 風流P | > | こうして分けてもらってるとこのまま餌付けされていきそうだな（次のを受け取ってはまた口に放り込んで、その甘さを楽しみ）アイドルとしては食べた分だけまたレッスンして貰いたいから、な？ (2016/10/5 22:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三村かな子さんが自動退室しました。 (2016/10/5 22:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風流Pさんが自動退室しました。 (2016/10/5 22:36:08) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/10/6 02:10:45) |
| 病弱P | > | 【と、あれ…】 (2016/10/6 02:10:58) |
| 病弱P | > | 【とりあえず、レッスンロールを置けるようにっと。】 (2016/10/6 02:12:10) |
| 病弱P | > | んー…では、レッスン企画はこのように…はい、よろしくお願いします（レッスン棟の1番上等なレッスンルーム。ダンスレッスンを重点的に行えるそこは自分とマストレさんとではもちろん広すぎるものの、冬のライブのハコを考えた広さであれば妥当ではあり、そこでレッスン日程の最終確認） (2016/10/6 02:14:47) |
| 病弱P | > | とりあえず、マストレさんの都合がついて何よりです（手元の資料を確認し終えるとバックに詰め込み、レッスンルームを見渡せばそこでレッスンに励む彼女たちを幻視しているのか苦笑しつつも向き直り）では、よろしくお願いします。 (2016/10/6 02:17:09) |
| 病弱P | > | 【マストレさんに扱かれてヘトヘトになるロル推奨？事務所ではプロデューサーが待っているので甘えに行くのもこのままマストレさんにレッスン継続をお願いするのも。2.3レスで完結するのではないでしょうか？では、冬の大型ライブ（空想）に向けて頑張ってくださいっ（投げっぱなし】 (2016/10/6 02:20:09) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/10/6 02:20:12) |
| おしらせ | > | 緒方智絵里さんが入室しました♪ (2016/12/16 22:14:30) |
| 緒方智絵里 | > | こ、こんばんはー…人が多いと、少し緊張して入室しにくいので…(コソコソ…) (2016/12/16 22:15:56) |
| 緒方智絵里 | > | ゆ、勇気を出して…勇気を…はぅ… (2016/12/16 22:28:14) |
| おしらせ | > | 緒方智絵里さんが退室しました。 (2016/12/16 22:28:18) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:46:05) |
| 神谷奈緒 | > | (避暑のために訪れた事務所は空調が入っておらずあてが外れてじっとしていても汗が止まらず、たまらずシャワーを借りにレッスン棟にやってきた) (2019/5/26 23:47:47) |
| 神谷奈緒 | > | あー、もう今日はシャワー浴びて帰ろっかな･･･(温度はぬるめにして汗を流し身体も洗う。備え付けのシャンプーで頭も洗い)あー･･･最初からここに来とくんだったかなぁ･･･ (2019/5/26 23:50:41) |
| 神谷奈緒 | > | はぁ･･･(キュ、とシャワーのコックをひねって止め (2019/5/26 23:51:56) |
| 神谷奈緒 | > | 体と髪の水分を拭き取りながらロッカールームへ)～♪(さっぱりしてすっかり上機嫌で私服に着替える) (2019/5/26 23:53:35) |
| 神谷奈緒 | > | あー、誰かオフのヤツ誘ってどっか遊びに行くかなぁ･･･(スマホを取り出し、カレンダーで共有しているアイドルのスケジュールを確認しながらレッスン棟を後にする) (2019/5/26 23:55:16) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2019/5/26 23:55:21) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2019/6/1 19:44:28) |
| おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2019/6/1 19:45:14) |
| くまP | > | 【んじゃさくっと書き出し作りますので】 (2019/6/1 19:45:54) |
| 神谷奈緒 | > | 【あ、お願いしますー(この感覚･･･久々だなぁ)】 (2019/6/1 19:46:27) |
| くまP | > | （休日のレッスン棟からシューズが床を擦る音が聞こえてくる。今日はここは使っていないハズだから誰か自主レッスンしているのか。自販機でドリンクを買い、中に入ってみる）お、奈緒だったのか。頑張ってるなぁ。（激しくステップを踏む彼女の姿を眺めながら、休憩どうだ？とドリンクを見せる） (2019/6/1 19:48:54) |
| 神谷奈緒 | > | ああ、プロデューサーさん！来てたのか。ツアーも決まったろ？フリの確認とかさ、忘れたとこがないかチェックしときたくて･･･ていうか、ジッとしてらんなくて体動かしに来たってとこ。(レッスン着を汗でにじませながら、サンキュー♪をドリンクを受け取る。床にぺたっと座ってドリンクを一気に飲み干していく)プハーッ！あー、気持ちいー！ (2019/6/1 19:52:59) |
| くまP | > | （豪快にドリンクを飲み干す奈緒の隣に座り）随分長い事やってたんじゃないか？ かなり汗かいてるし…… 室内でも熱中症になる時はなるから気を付けろよ？（レッスン用のTシャツの胸元が目に飛び込んでくる。そしてふわっと流れてくる汗の匂い…… 気付かれないように胸元を覗き込んでいるが、多分バレバレだろう。それでも目を離せないでいた） (2019/6/1 19:57:33) |
| 神谷奈緒 | > | ああ、気をつけるよ。あんまりそういう事に気づかないでトレーナーさんとかに注意されんだよなあ･･･あとスキが多い？とか･･･(はた、と隣のPの視線を追うと自分の胸元に来ていることに気づく)あああ、ごめん！プロデューサーさんだってそういうとこ注意しなきゃだよな！その、男のPさんからだと言いづらいのに気を遣わせちゃって･･･(ということにして慌ててジャージを羽織る) (2019/6/1 20:02:31) |
| くまP | > | ん？ あ、あぁ、俺はまったく構わんけどな……（ジャージで隠されてしまうと、お気に入りのオモチャを片付けられた子供のような残念な顔を隠さない。コホン！と咳払いを一つ）奈緒には激しいダンスの曲任せること多いし、ユニットでもダンスポジションだし頑張ってくれるのは嬉しいぞ？ その分無理させることがあるのは勘弁な。（手を伸ばし、少し湿った髪ごと頭をワシワシ撫でてやる） (2019/6/1 20:06:55) |
| 神谷奈緒 | > | まあ、プロデューサーさんの前だから別に大丈夫なんだけど･･･まだ仕事も残ってるんだろ？(くしゃくしゃと撫でられて顔を緩ませながらも、Pさんの多忙さも体感している奈緒。最近二人きりになるのもあんまりないなぁと思うとついプロデューサーさんの手を握り返してしまう) (2019/6/1 20:10:32) |
| くまP | > | まぁそっちは…… ひと段落付けたところだよ。まずは俺が仕事せんことには奈緒をステージに上げられないからなぁ。（細い指先が絡んでくるのを感じながら、久しぶりに２人きりになっているのを思い出す）こ、こうやって奈緒と２人きりなのも久しぶりだな。いつ以来だったか？（最後に２人で居た時は…… 思い出すと顔と股間が熱くなる。彼女が握る手を回して軽く抱き寄せる） (2019/6/1 20:15:59) |
| 神谷奈緒 | > | 忙しかったのはPさんだけってわけでもないからなー･･･オフ合わせるのも難しくなってきてて･･･(特に抵抗するでもなうされるがままに体を寄せ合う二人。じっとりとした身体からまだ湯気が出てくるような高い体温でくっつくと、Pの身体も汗ばんでくるような･･･)あ！あたしまだ汗臭いからさ！えっと･･･(どうしよう、これ言っちゃうと絶対｢そう」なっちゃうな･･･そうしたい、なりたいと期待しつつおずおずと声に出してしまう)汗、流そうかプロデューサーさんも･･･？ (2019/6/1 20:21:53) |
| くまP | > | （イベントにライブにTV出演にとまぁ忙しくなったものだ。……プライベートが謀殺されすぎるのもいろいろとあれだが）俺も、一緒にか？（思わず聞き返したが、どう思い返しても「汗臭いから一緒にシャワー浴びようか？」と問いかけられている。ここでするよりかは誰かに気付かれないかもだが……）そ、そうだな！ どうせなら一緒にシャワー浴びちまおうか。奈緒の体ちゃんと締まってきてるか確かめないとな？（冗談を言いながら、手を離して立ち上がる） (2019/6/1 20:27:12) |
| 神谷奈緒 | > | よ、よぉ～し上等だ！か、確認してもらおうじゃんか！(一緒にシャワーを浴びること自体が異常、というのをテンションで押し切ろうとして)さ、行くぞプロデューサーさんっ(と、手をとってシャワールームに入ってしまう。ロッカールームまで強引に引っ張り込んでタオル一枚で同じシャワーブースに入ってしまう。) (2019/6/1 20:33:18) |
| 神谷奈緒 | > | 【入ってしまうが重複していますねぇ。ちょっと力技ですけど、これはこれで楽しいです♪】 (2019/6/1 20:34:22) |
| くまP | > | （彼女が半ば勢いで行動しているのはわかっている。ほんとならここで冗談の一つも言って引き返すところだが…… いそいそと服を脱ぎ出してしまうのは、正直溜まっていたからか）……ほら、シャワー出すからな？ ……流石に引き締まってきてるか（２人裸で同じシャワーブースの中。片手で軽く背中からお尻まで撫でながら、片手でぬるめのシャワーを出して奈緒の体にかける。水を弾く勢いの肌に見とれながら、手はグニグニとお尻を揉み） (2019/6/1 20:37:42) |
| くまP | > | 【レス順でそっち行動させちゃった感じだし問題ないｗ】 (2019/6/1 20:38:24) |
| 神谷奈緒 | > | (久々に触れられている充実感と刺激に目を細めて堪能しながら、 スポンジにボディソープを付けて泡立てて目の前の厚い胸板を優しくこする。) 忙しくても清潔にしとけって専務も言ってたしなぁ♪(にひひ、といたずらっぽく笑い 突起をくすぐるようにスポンジを動かして)うりうり♪ (2019/6/1 20:42:48) |
| くまP | > | そりゃ気遣ってるよ？ 疲れも顔に出ないようにしてるし…… んんっ（泡とスポンジで刺激され、あっさりとムクムク大きくなっていく…… お尻に回していた手を前に、手にボディソープを付け、ヘアを撫でてからするりと股間に滑り込ませる。ボディソープとは違うぬめりを感じながら肉芽から割れ目を丁寧になぞる）あのまま汗だくの奈緒を抱くのも捨てがたかったかな。結構期待してたみたいだし。 (2019/6/1 20:47:16) |
| 神谷奈緒 | > | (自分が与えた刺激で眼に欲望が揺らめくのを見とめた次の瞬間、 下腹部からゾクゾクッと刺激がのぼる。敏感な部分を這い回るゴツゴツした指が 自分の気持ちいい部分を責め立てる)あっ･･･ああ･･･(スポンジを落として腕にしがみついて) 汗だくなんてヤダ･･････(と、言いながら腰をビクッと震わせて。まだ泡を落としていない手で プロデューサー自身をこする。カリの部分を指で作った輪で何度もしごき、先っぽを手のひらで撫で回すように刺激して) (2019/6/1 20:55:27) |
| くまP | > | （完全に勃起したそれを彼女の手に押し付けながら、割れ目の中に指を滑り込ませる。最初はゆっくりと焦らすように指先を動かしていたが……）奈緒がレッスン頑張った証拠だから、俺は嫌じゃないかなぁ。こうやってシャワールームでするのも…… 凄く興奮する（ぐっと指が奥まで入り込む。そのまま激しくぐちゅぐちゅと音を立てて中をかき混ぜていく。溢れ出した愛液がぼたぼたと床に滴っていき）奈緒、後ろ向いてお尻こっちに向けて (2019/6/1 21:01:13) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:06:02) |
| 神谷奈緒 | > | (グッと指が入り込んで、中をかき回す刺激に目を閉じて眉をひそめて声を上げてしまう) あっ！ああっ･･･(気持ちいいところをこすられて、頭がふわふわしてそこに腰に手を回されて 言われるままにお尻を突き出して)こ、こぉ･･･？(ハァ･･･ハッ･･･と息を荒げてプロデューサー来るのを期待してしまう） (2019/6/1 21:07:09) |
| 神谷奈緒 | > | 【こんばんはー！＞めーこさん】 (2019/6/1 21:07:31) |
| 並木芽衣子 | > | 【こんばんはー♪ おひさしぶりー！ 2人のお邪魔しない程度に、ちょっとだけお邪魔しても大丈夫ですか？】 (2019/6/1 21:07:58) |
| 神谷奈緒 | > | 【えー、邪魔だなんてそんなー。むしろ乱入してもいいんですけどー】 (2019/6/1 21:09:05) |
| くまP | > | 【こんばんは、お久しぶり。OKですよー】 (2019/6/1 21:09:11) |
| 並木芽衣子 | > | （ちひろさんから次のスケジュールと台本をもらえば、今日のスケジュールは全部消化）うん、それじゃあ、帰ろうかな（と思ったのだけれど、レッスン棟に灯りが点いてるのを見つければ、ごく自然にちょっと寄り道）お疲れさまでーす！……あれっ？（覗いたレッスンスタジオは灯りは点いているものの、人気はない。でもさっきまで人はいたような気配もある。よくよくスタジオを見回すと、部屋の隅の方に荷物が置かれていて） (2019/6/1 21:12:06) |
| くまP | > | （シャワールームの白い壁に両手をついて、上気した頬で期待に満ちた顔を向けてくる彼女のお尻を軽く撫でながら、亀頭を割れ目に当てる。クニクニと押し付けて遊んでから…… ぐっと腰を突き上げる）んっ！！ ほら、久しぶりの奈緒の大好物だぞ？ たっぷり楽しもうな？（きゅっとくびれた腰に手を当てて支えながら、彼女の足を浮かす勢いで突き上げる。ゴツゴツと奥に当る感触が興奮を煽る。出しっぱなしのシャワーの音が、レッスンルームのドアが開く音をかき消す） (2019/6/1 21:13:50) |
| 神谷奈緒 | > | (指とは比べ物にならない刺激が自分の中を押し拡げて侵入してくる。望んでいた蹂躙、 壁に身体を押し付けて精一杯崩れないように耐える。それでも悦びの声はあげてしまう) あっ･･･ああああ…きもちぃ…ぃ…(できるだけしっかり、と思うほどに腰に力が入り プロデューサーのモノを締め付けてしまう。そうすると自分にも刺激が跳ね返ってきて) あっ…すご…ぃ…っ (2019/6/1 21:20:40) |
| 並木芽衣子 | > | これは…奈緒ちゃんのだったかな？ ここにいないってことはシャワーかな？ 私もシャワーしてから帰ろうかな？（シャワールームには備え付けのタオルもあるし、奈緒ちゃんにも声ぐらいは掛けてから帰りたいし…そんな思いもあって、寄り道の寄り道でシャワールームへと足を伸ばして）お邪魔しまーす！（水音が響くシャワールームに、タオル片手に元気良く登場。勿論奈緒ちゃんとPさんがエッチ中だなんてことは頭にもなく） (2019/6/1 21:21:04) |
| くまP | > | （ぐちゅっ！！ ぐちゅっ！！ と大きな音を立てて突き上げる。奈緒の切ない声が脳を甘く蕩けさせる……）俺も気持ちいい…… 奈緒の中は最高だな……（後ろから耳元で囁いていると…… 突然よく知った声が聞こえてくる。シャワー室の一番奥のシャワーブースを使っていたからまだ２人で入っていることに気付かれてはいないだろう。腰の動きを止める。しかしお互い興奮が高まった状態、思わず少し腰は動き、彼女の奥の一番気持ちいい部分を擦り続けてしまう） (2019/6/1 21:25:30) |
| 神谷奈緒 | > | …？(腰が止まったのを不審に思う間もなく細かくペニスに奥を擦られ)あああっ…Pさぁんっ…いいっ…いいよぉ…(思わず腰を動かして応えてしまう (2019/6/1 21:28:47) |
| 並木芽衣子 | > | （髪を濡らさぬように頭の上でまとめて、タオルは頭の上の網棚へ。いよいよ温かなシャワーを体に浴び始めると、向こうの使用中のブースからシャワーの水音に混じって、声も聞こえくる。それは予想していた通りの聞き覚えのある声で）奈緒ちゃんもレッスンお疲れさまー！（聞こえてきた声がエッチ中の声とは思わず、なおかつそこにPさんまでいるとは思わない、無邪気な声でもう1つのブースへ呼びかけてみて）【こんな感じですけれど、次のロルで落ちますねー！】 (2019/6/1 21:34:16) |
| 神谷奈緒 | > | ！！(流石に呼びかけられて我にかえると聞き覚えのある声が)…あ、ああめーこさん！お疲れ様っ…(精一杯平静を装って返事をする。Pにも気配を消せ！と無茶な要求まで出して） (2019/6/1 21:37:33) |
| くまP | > | （彼女の中はぎゅっと締め付けてきて、耐え難い快感を与えてくる…… と、また声が聞こえてくる。動きを止めていたから今度は奈緒にも聞こえただろう。耐えようと思っていたが「このままイかせたらどうなるだろう」という考えが浮かんでしまう。ゆっくり、そしてしっかりと奥まで挿入を再開する）このままイっていいよ（耳元で囁きながら、彼女の片足を持ち上げながらさらに深く繋がる） (2019/6/1 21:39:12) |
| 神谷奈緒 | > | (いつもより深く強くえぐられ、知っている顔に声をかけられた状態でつながったままという 事に異常な昂まりを感じて言われるままに登り詰めてしまう。腰を何度もわななかせて、 膣壁は更に絡みついていく）…っ!!～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっ!! (2019/6/1 21:44:13) |
| 並木芽衣子 | > | 奈緒ちゃんも遅くまでレッスン大変だねー！ あんまり無理しちゃダメだよー！（しっかりものの奈緒ちゃんのことだから、自分の体調管理もちゃんと出来ていることだろうけれど、そこはちょっと年上のお姉さんっぽいことを言ってみたりしていると）…？ 奈緒ちゃん大丈夫ー？ 私、先に出るけど…次のLIVEも頑張ってねー！（備え付けのボディソープでささっと体を洗い終えると、保湿クリームを全身に塗りおえると、パタパタとシャワールームを後にするのでした）【ではではー、お邪魔しちゃいましたー。またねー！】 (2019/6/1 21:47:16) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2019/6/1 21:47:22) |
| くまP | > | ん、くっ（声が出そうになるのを噛み殺し、奈緒がイった同じタイミングで腰を突き上げ、どくっ！！ どぷっ！！ と中に溜まっていたモノを解き放つ…… 彼女の体を支えながら、ザーメンを馴染ませるようにゆっくり腰を動かして余韻に浸り……）ふぅ…… どうやら、気付かれなかったみたいだ、な？（腰を引き、奈緒の体を抱き留めながら引き抜く） (2019/6/1 21:48:44) |
| 神谷奈緒 | > | あっ…ああ…っ(中にじわぁっと出される感覚を、余韻とともに味わいながらさらに中で かき回されて声が）ぅあ…あたしイったばっかなのにぃ…(ビクッビクッと腰砕けになりつつ Pさんに身体を預けて）ああ…ちょっと強引だったかな…(自主レッスンでの体の火照りが きっかけでついプロデューサーを求めてしまって、バツが悪そうに顔を覗き込む） (2019/6/1 21:54:05) |
| くまP | > | （まだ出続けているシャワーのヘッドを掴んで彼女の体にかけながら……）強引でもなんでも、やりたいって思ってくれたのは嬉しいなぁ。俺も…… レッスンで汗ばんだ奈緒の胸覗き込んでたし（ニヤっと笑ってから、彼女の顔を上げさせて軽く唇を重ねる）今日はちょっと危なかったけど…… またしような？（どろどろになった秘所を軽く弄り、そこにシャワーを当てて遊ぶ） (2019/6/1 21:59:01) |
| 神谷奈緒 | > | こ、今度は誰にも見つからないところでっ… (元はといえば自分のせい、というのを棚にあげてPに訴える奈緒。 シャワーの浴びすぎですっかりふやけた身体をお互いふざけながら拭きっこして、 着替えたらもう一度抱き合ってキスして、レッスン室を出るのでした。） (2019/6/1 22:03:34) |
| 神谷奈緒 | > | 【わー！ひさしぶりだけどなんとかえっちくできた！かな？】 (2019/6/1 22:05:21) |
| くまP | > | 【お疲れ様でしたー 芽衣子さん来たには驚いたｗ 久しぶりで楽しかったですよ】 (2019/6/1 22:06:25) |
| 神谷奈緒 | > | 【ふふふ、そのままえっちに加わっても…複数って難しいですよねw】 (2019/6/1 22:07:02) |
| 神谷奈緒 | > | 【さて、今日はこのまま失礼しますー。また遊んでくださいねっ】 (2019/6/1 22:07:40) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2019/6/1 22:07:44) |
| くまP | > | 【そうなったらなったで頑張るだけだけどねｗ はーい、こちらこそー (2019/6/1 22:08:02) |
| おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2019/6/1 22:08:13) |
2016年03月12日 00時32分 ～ 2019年06月01日 22時08分 の過去ログ
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