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「アクィラのユナ、聖衣破壊」の過去ログ

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2014年03月22日 01時08分 ~ 2023年10月25日 03時26分 の過去ログ
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おしらせ三又の鉾さんが退室しました。  (2014/3/22 01:08:20)

おしらせアクィラのユナさんが退室しました。  (2014/3/22 01:08:29)

おしらせホーネットのソニアさんが退室しました。  (2014/3/22 01:08:30)

おしらせアテナの壺さんが入室しました♪  (2014/3/24 21:04:44)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/24 21:04:48)

おしらせホーネットのソニアさんが入室しました♪  (2014/3/24 21:05:25)

ホーネットのソニアフフフッ・・・噂の優等生聖闘士さんも、恥ずかしい箇所への耐久力は乏しかったようね・・・(地を這うアクィラの少女を冷たく見下ろすと、赤と黒の銀河衣を纏った両腕を左右に広げる。小宇宙を抑える漆黒の針が、そこにはズラリと並んでいた。)足癖の悪いお前には、これくらいのことはしておかねばな・・・ホーネットスティンガー!《ブス! ブスッ! ザクッ!》(聖衣の間隙を縫って、無数の針が突き刺さる。首筋に、肘の内側に、太腿のと付け根に、膝裏に・・・)東洋医学でいうところのツボを突いた・・・これでお前は満足に動けぬはず・・・   (2014/3/24 21:06:46)

アクィラのユナくっ…かはぁっ… (眦が避けんばかりに括目し、怨嗟の言葉を吐露しようと唇を力なく開閉しようとする少女聖闘士 / 耳に入る蔑みの言葉は、負けん気の強い13歳の少女から冷静さを失わせて) 〈…!!?…〉 がはぁっ! (小宇宙の大小に合わせて、その強度を比例させる神聖聖衣…その脆弱さが仇となり、聖衣の下で息づく少女の柔肌に無数の針が襲い掛かり) 〈…からだが…動かない…光牙ぁぁ…〉 (憎からず思っている少年聖闘士の姿を脳裏に描いて小宇宙を鼓舞しようとしても願いはかなわず) んっ… (力も入らず、四肢の自由が鈍る中、背中をずり動かしますが) 〔カシャリ…〕 (崩壊を始めたアクィラの聖衣の乾いた音が不快音となってユナの聴覚を苛みます)   (2014/3/24 21:15:37)

ホーネットのソニアクク・・・先程の、秘部への一撃がよほど効いたのか・・・随分と脆くなっているようだな? お前の心も・・・聖衣の強度も!(百戦錬磨のハイマーシアンは、アクィラ聖衣に起こった変化を見逃さなかった。少女の鳩尾を踏みつけ、にじるその肢体の動きを止めると・・・)そらッ! ははは!《ビキッ! ミシミシッ・・・ビリイィッ!》(右乳房を守る部分に指をかけるや、力任せに剥ぎ取っていく。真珠のような少女の素肌が、鮮やかに網膜に映し出される)   (2014/3/24 21:23:57)

アクィラのユナな…減らず口を… (声帯を震わせてようやく怨嗟の言葉を紡ぎ出した刹那、腹部に襲い掛かる鈍い痛み) げふぅぅぅっ!い… (目尻から涙がこぼれ、脳内で金銀のスパークが…光牙についでフラッシュバックしたのはパライストラの学友の一人、蒼摩…マジックのように炎を操る気さくな少年の笑顔が明滅し、意識が遠ざかるかと思えば) くあぁぁぁっ! (胸元に飛び込んでくる冷気…) そんな…いやぁぁぁっ! (バスルームでもない場所で…失神しているとはいえ周囲に無数の男性聖闘士が横たわる中で素肌を暴かれたことに悩乱して) 離しなさいっ!ひゃうっ! (かつて自らの意思で女性聖闘士の証である仮面を外した時の、甘酸っぱい感覚を凌駕するほどの羞恥心に襲われ) いやぁぁぁっ! (ストレス耐性の未熟な少女は徒に身体を揺すり、左胸に残った聖衣の残骸で露わになった乳房を隠そうと試みますが…)   (2014/3/24 21:33:58)

ホーネットのソニアムダよッ、ムダ!(少女聖闘士が嫌がる様子に、嗜虐心が駆り立てられる。隠そうとする左胸にあえて手を伸ばすと、脆くなった聖衣を大きく引き裂いていき・・・)《ビリビリッ、ビリィィッ!》はははッ・・・! 聖闘士ともあろう者が、淫らに己の乳房を白日のもとに晒してしまうとはなァ! なんとも惨めではないか、アクィラのユナ!(少女の細腰にどっかりと座り込む。馬乗りの体勢になると、聖衣の残骸から覗く白い乳房を、両手でむんずと握り潰して・・・)闘いに明け暮れたにしては、柔らかねえ・・・聖なる訓練場で、弄ばれる気持ちはどうかしら!?   (2014/3/24 21:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。  (2014/3/24 21:54:12)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/24 21:54:39)

アクィラのユナひあっ! (胸元に流れ込む空気の冷ややかさとは裏腹に、耳朶を焼け落ちんばかりに赤らめて、必死に乙女の証を守ろうとする少女聖闘士… / そんな抵抗をあざ笑うかのように伸びてくる侵入者の手指) だめぇぇぇぇっ! (乾いた音を立てて崩壊する聖衣…次いで引き裂かれていく緑色のアンダーウェア…) ひぐっ! 〈これ以上喚きたてたら…〉(負け惜しみの雑言を吐き、周囲で気絶している男性聖闘士を覚醒させてしまった光景を思い描いて思わず口をつぐみます)【1/2】   (2014/3/24 21:54:53)

アクィラのユナ〈だめ…こんなのいや…〉 (驚きと好奇のまなざしを向けるであろう、男性聖闘士を想像すれば、抵抗する気力が萎えてしまって) きゃうあぁぁぁっ!やめてぇっ!光牙ぁぁぁ! (馬乗りになった侵入者…その重みに横隔膜が悲鳴をあげます / 乳房をむんずと蹂躙されれば、堪らず悲鳴を上げてしまい)んぁっ!(敗北の決め手となった、秘所への一撃…その淫靡な技の影響で、いまだ指で触れたことのない部位が潤みを帯び始めているとも知らずに空しい抵抗を重ねるのでした)【2/2】   (2014/3/24 21:55:07)

ホーネットのソニアフフッ・・・カワイイ声で鳴くじゃないか・・・まさかアテナを守る聖闘士ともあろう者が、淫らに感じてしまっている、わけじゃないわよね・・・?(言葉とは裏腹に、ユナの声に混ざる艶に、仮面の下で口元を綻ばせる。右手に再び、漆黒の針を握ると・・・)ひとつ、いいことを教えてやろうじゃないか。そこらで倒れている連中だが・・・ちゃんと加減して生かしてある。なにしろ、マルスさまがこのパライストラの支配者となれば、こいつらには走狗となって駆け回ってもらわなきゃいけないからねェ。身体の自由は奪ったが・・・ちょっとしたことで、意識は戻るだろう。たとえば、少女聖闘士の喘ぎ声なんかでね・・・!(ユナの左胸を片手で鷲掴むと、ピンクの頂きに漆黒針をズブリと刺す)《ズブブブ・・・!》   (2014/3/24 22:04:24)

アクィラのユナくぅっ! (腹部に体重を預け、自身を睥睨するソニア…その勝ち誇ったような表情は、闘技場の照明の影となってうかがい知ることができません) 淫らに…感じる? (言葉の意味を理解するにはまだ幼さを残す少女聖闘士…ただソニアの紡ぎ出している言葉をパズルのように組み合わせていけば…) まさか… (自室でこっそり読んだ、淫靡な小説…読み終えた際に下腹部に感じた疼きに慌てて膝まで引き下ろしたショーツの裏側に貼りついていた、葛のような液体に戸惑った夜を想いだして) そんな…ひあぁぁぁぁっ!…んっ! 〈だめ…こんなの…〉 (左の乳房…その頂に突き立てられる針の痛みに顔を歪ませたと思いきや、次いで襲いくる甘い感覚に矯正をあげてしまって) ひぐっ! (必死に前歯で下唇を噛みしめ、声が漏れないように腹筋に力を込めます)   (2014/3/24 22:15:09)

ホーネットのソニア激痛が、やがてジンジンと痺れてくるだろう? ただの針ではない、我が毒針にはお前の女芯を燃え上がらせる淫靡な薬効が含まれているのだ・・・胸の先端が疼くであろう・・・(ユナの表情に効果を確信するや、右の乳首にも針を突き立てる)ほら、ズブブブと・・・左右の胸に催淫針を刺される気分はどう? 我慢せずに・・・大きな声で喚くといいわ・・・(乳首に埋まった漆黒針を、ピンピンと指で交互に弾く・・・そのたびに甘美な刺激が少女の胸の膨らみに広がり・・・)   (2014/3/24 22:22:41)

アクィラのユナ女芯?淫靡?… (人間の “おんな” の悲しい性 / その言葉を反芻しただけで…つい最近、黄金色の縮れ毛が生えそろった下腹部の奥地が “ジュンッ” と疼いているのを察して) 〈こいつ…〉 (思春期の少女が興味を覚える官能の世界の単語を羅列し、籠の鳥となった自分の身体に施しをしているのだと悟れば) いやぁぁぁっ!離しなさいっ! (レスリング競技のように、左右の肩を交互に挙げて抵抗の意思表示を続けて) こいつっ! (意思の伝達もままならない両の脚でソニアの臀部を蹴り上げようと試みますが叶うこともなく)【1/2】    (2014/3/24 22:33:33)

アクィラのユナあひぃっ! (まだ誰にも許したことのない、白磁の乳房…その頂で息づく乳首に突き立てられる針が醸し出す妖しい感覚に悩乱して) いやいやっ! 〈ユナ、感じちゃダメ…〉 (首筋に、脇の下に、胸の谷間にうっすらと汗をかき、太腿の内側に甘い疼きを、そして…神秘の泉に汗とは違う妖しいぬめりを感じて) 離してっ! (狂ったように首を左右に振れば、ティアラ状のヘッドギアの羽根飾りが悲しげに揺れるのでした)【2/2】   (2014/3/24 22:33:46)

ホーネットのソニアフフッ・・・ははは! もがけばもがくほど・・・お前の内側の〝女”が悦んでいるのがわかるぞ? この汗はなに? 股間部がしっとりと濡れているように感じるのは気のせいかしら・・・?(艶めかしく細指をうねらすと、少女聖闘士の下腹部に這わせる。緑のアンダースーツ越しに、股間の縦筋を弄ると、クチュクチュと音色が漏れ出て・・・)あなたの声が大きいから・・・周囲の連中が気付き始めたようよ・・・フフ、もっと大きな声で喚いてもらおうかしらッ・・・!(黄金に輝く円錐状の金属を、手にもってユナの眼前に突きつける)これがなにか、わかる? そう、スコーピオンのゴールドクロス、その針の部分よ・・・このソニアは、黄金聖衣に選ばれたの!(蠍の尾に似せた金属の突起を、あろうことか、少女の股間にグリグリと押し付けていく)   (2014/3/24 22:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。  (2014/3/24 22:53:56)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/24 22:57:03)

アクィラのユナきゃうあぁぁっ!やめ…て… (四肢に突き刺さった無数の針…両の乳房に打ちこまれた針…無造作に打ち込まれたようでありながら、計算ずくで自身の性感を昂ぶらせていたのだと悟ればさらに頬を上気させて) だめ…そこは…漏れちゃう! (性感の昂ぶりから滲み出る愛液と、日々排泄している黄金色の液体の区別もつかない少女は、ソニアの指が誘引しているのが “放尿” だと誤認して) だめ!おトイレに行かせてっ!んぅぅぅぅっ! (額に汗を浮かべ、歯を食いしばり、失禁と取り違えて愛液の横溢を必死に防ごうとします)【1/2】    (2014/3/24 22:57:17)

アクィラのユナだめ! (ブルブルと襲ってくる疼きが性感の昂ぶりの証左だと理解しきれず、半ばパニックを起こしている視線の先に突き付けられる黄金の突起…) あなたが…黄金聖闘士!?ばかな! (地上の愛と平和を守る希望の戦士、聖闘士…目の前の侵入者がその最高位に位置する黄金聖闘士に抜擢されるなど信じられずに) んひぃぃぃっ! (深紅の衝撃…蠍の尻尾を髣髴させる突起で秘所を穿たれれば) んぁぁぁっ! (脳髄を駆け巡る激感に体が震えだして) あんっ! (アンダーウェアの吸収力を越えてあふれ出た粘液がしぶきをあげて闘技場の床を濡らしていきます)【2/2】   (2014/3/24 22:57:29)

ホーネットのソニア随分と驚いているようね!? この私がスコーピオンの黄金聖闘士の資格を得たことが、そんなに意外だったのかしら? マルスさまの手にかかれば、黄金聖衣など意のままに操れる・・・ということよ! このようにね!(無惨にも黄金の飛沫を股間からあげる少女に、嘲笑を浴びせながら、更なる〝隠し兵器”をあらわにする。人馬が一体となったようなフォルムの巨大なそれは、射手座・サジタリウスのゴールド聖衣。)お前たちにとっては憧れの黄金聖衣・・・乗せてあげるわ、ユナ。蠍の尾を秘部に埋めたお前を・・・馬の背のうえにね!(力ない少女の肢体を持ち上げると、急角度で山なりになった馬の背中に股間を降ろして・・・)   (2014/3/24 23:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。  (2014/3/24 23:17:56)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/24 23:20:51)

アクィラのユナマルスさま?そんな… (地上の女神、アテナを守護する聖闘士に授けられる武具である聖衣…そのなかで最高位に位置する黄金聖衣をアテナでない “神” の従僕が纏うというアンバランスさに困惑していれば) なっ!!?それは… (神殺しの異名を持つ伝説の聖闘士、星矢が纏っているはずのサジタリアスの黄金聖衣が神々しい輝きを帯びながら降臨するのを茫然と見ていれば) ひあぁぁぁっ! (自由の利かない身体を、赤子を抱きかかえるかのように持ち上げられれば視界に闘技場の照明が、天井が…滑るように飛び込んで来て)【1/2】   (2014/3/24 23:21:07)

アクィラのユナ!?ぎゃぁぁぁぁっ! (両脚を開いたまま、人馬の背に振り下ろされれば乙女のスリットを穿つスコーピオンの尻尾が子宮目がけて突き刺さり) ひぎぃっ! (涙目で人馬から周囲を見下ろせば、夢うつつをさまよいながらも頼りなさげに四肢をうごめかせ、覚醒を始めている男性聖闘士…) 〈見ないで!お願いだから起きないで!〉 ( “黄金聖闘士” たちの凌辱に細身の肢体を波打たせ、少女は妖しい感覚に翻弄されながら、次なる責めにその尊厳を差し出すのでした)【2/2】   (2014/3/24 23:21:21)

ホーネットのソニア『・・・あれは・・・ユナか?』『あんなにッ・・・身体をくねらせて・・・』『ッ・・・? ・・・あの下の水溜りは・・・』(地を舐めつつも、頭だけ起こす聖闘士候補生たち・・・ひとり、ふたりと意識を戻すなか、囁くような声が広がっていく)お前のような小娘は、妙な詮索をしなくともよい・・・ただ、マルスさまこそが真の支配者となるべきお方であることと、この私に黄金聖衣の全てが預けられていることを知ればいいの・・・(黄金の人馬のうえで、悶え踊る少女に更なる責めが・・・。新たに取り出したのは、巨大なふたつの鋏を持つ、蟹座の聖衣)美しき鷲が落ちる姿、男たちに見てもらいなさい!(ふたつの鋏が、露わになったバストを正面から挟む。ギリギリと締め付けていく)   (2014/3/24 23:30:01)

アクィラのユナんぅっ!んはぁっ! (苦痛を和らげようと、快楽物質が脳内から吹き出します / それに合わせて針を突き立てられた乳首はその存在感を主張するかのように “ピンっ” と尖りきり、噴き出た汗は少女の丸みを帯びた肢体をぬめ光らせていきます) あぁぁんっ!(下腹部を襲っていた痛みが気づけば甘い疼きに転じていて) 〈みないで…おねがい…〉(眼下から自身を見上げている男性聖闘士の視線…嫌悪し、避けねばならないその視線を浴びている自分が、不思議な陶酔感に溺れていく様に戸惑っていれば) ひぎぃっ! (手品のように無の空間から現れる黄金聖衣…キャンサーの聖衣を象徴する巨大な鋏が) いやぁぁぁぁぁっ!【1/2】   (2014/3/24 23:43:01)

アクィラのユナ(大きいとは言い難いものの、艶やかで滑らかな、そして男性垂涎の造形の部類に入る少女の乳房に食い込む冷たく、乾いた感覚) だめぇっ!千切れちゃうっ! (バスルームで悦に浸りながら眺め、掌でその重みを確かめてきた “おんな” のシンボルをかみ砕かれそうになって涙を流し、髪を振り乱しながら助けを求めます) 光牙ぁぁぁぁっ! (眼下の男性聖闘士に顔を見られまいと、狂ったように髪を振り乱し、その長い金髪で顔を隠そうとすれば、ヘッドギアが力尽きた小鳥のように床に舞い降りていくのでした)【2/2】   (2014/3/24 23:43:15)

ホーネットのソニア(ハラハラと舞い落ちるヘッドギア・・・髪を振り乱し、泣き叫ぶ少女聖闘士の姿に、限界が近いことを悟る)将来を期待されたとはいえ、所詮は小娘ね・・・アクィラのユナよ。このホーネットのソニアがパライストラを制圧した証として・・・無惨に果てるがいいわ(新たな聖衣がハイマーシアンの手に現れる。アクエリアス・水瓶座の聖衣は、文字通り黄金の水瓶のようで・・・)ひとの体温に触れると、自然に蠢動するスライムローションよ・・・針の刺さった乳房も、蠍の尾を飲み込んだ肉壺も、クリトリスも、アナルも、すべて・・・生温かな粘液に浸されるといいわ・・・(馬上で悶絶する少女の、金色のロングヘアの上から大量のローションがトロトロとかけられて・・・)《ぐちゅ・・・ずにゅう・・・ぶりゅう・・・》   (2014/3/24 23:53:50)

アクィラのユナんがっ…あはぁぁぁっ! (身悶えするほどに下腹部を突き上げ、子宮を破壊せんと迫るスコーピオンの真紅の衝撃…形よく発育した少女の魅力を踏み躙ろうとするキャンサーの鋏…哀れな生贄の処刑台として神々しい輝きを増すサジタリアスの翼…そして頭上に掲げられるアクエリアスの水瓶の姿におののきます) いや…もう無理だってば…そんなの!(眼下で生温かい吐息を洩らし、覚醒を始めている意識に乗せて送り込まれる男性聖闘士の視線に肌を焼かれて)【1/2】   (2014/3/25 00:06:05)

アクィラのユナひあっ…んぶぅっ! (頭上から降り注ぐローションが、さらさらと風になびく金髪を濡らし、頬に貼りつけます… / 淫らなぬめりが、首筋を、鎖骨の窪みを、乳房のカーブを、谷間を、臍の窪みを、人馬に割り裂かれている下腹部をぬめり、光らせて) いやぁぁぁぁぁっ!か…感じるぅぅっ!んひぃっ! (人馬の上で淫らな舞踊を晒すことになったパライストラの優等生…ローションで濡れた裸身を輝かせ、眼下の男性聖闘士の股間を燃えたぎらせているとも知らずにローションの愛撫に溺れていくのでした)【2/2】   (2014/3/25 00:06:17)

おしらせアテナの壺さんが退室しました。  (2014/3/25 00:08:21)

おしらせホーネットのソニアさんが退室しました。  (2014/3/25 00:08:32)

おしらせアクィラのユナさんが退室しました。  (2014/3/25 00:08:34)

おしらせアテナの壺さんが入室しました♪  (2014/3/30 21:06:10)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/30 21:06:14)

おしらせホーネットのソニアさんが入室しました♪  (2014/3/30 21:06:16)

ホーネットのソニアハッハッハッ・・・! 優等生と謳われた聖闘士もブザマなものね・・・こうなれば、あとは泣き喚くだけ。ユナ、お前はもはや、翼をもがれた鷲なのよ・・・(サジタリウスの聖衣に乗った少女聖闘士・・・その股間に、黄金の背中が食い込む。ふたつの可憐な乳房を締め付ける蟹座の聖衣が、鋏の締め付けをさらに強め・・・水瓶座から浴びせられたローションで濡れ光る肢体をギシギシと揺らす)次なるゴールドクロスは・・・コイツがいいかしら(黄金聖衣の扱いを自在に許可されたハイマーシアン。双子座ジェミニの聖衣を取り出すと、ふたつに割って、それぞれを少女の左右の脚に取り付ける。クロスの重みが、ユナの長い脚と股間へとかかり・・・)   (2014/3/30 21:07:25)

アクィラのユナひあぁぁぁっ!だめぇ… (現役の男性聖闘士 ~星矢~ の鍛え抜かれた体躯を包み込むほどの規格で佇むサジタリアスの黄金聖衣…巨躯を支える人馬の脚の長さに13歳の少女聖闘士の生身の美脚が及ぶ訳もなく) きゃうあぁぁっ! (半裸の体躯を伝い落ちるローションのぬめりは、馬の背を締め付けて空間を確保しようと試みる、白磁の太腿の力を奪い去るばかりで…) ひぃぃっ!それは… ( “喜” と “哀” を表現する民芸品のような二つの仮面…それが双子座ジェミニの黄金聖衣を形成するものだと悟った刹那、両脚にかかるズシリとした重み) んがっ!はぁぁっ! (頭を小刻みに振り、上半身を波打たせて拘束から逃れようとすればするほど、ジェミニのマスクの重みを得た下半身はスコーピオンの尻尾の先端を深々と銜え込んで) ひぎぃぃっ!だめ… 〈こわれちゃう…〉 (乙女のシンボルの一つ、生命の泉をアンダーウェア越しに蹂躙され、全身をローションと汗に濡らして悶え狂うのでした)   (2014/3/30 21:25:04)

ホーネットのソニア将来を嘱望された聖闘士も所詮はこの程度か・・・。勝負あったな。アクィラのユナ、聖闘士などは崇高なるマルスさまが率いる我らハイマーシアンの足元にも及ばんと、このパライストラの地で認めるがいい。さあ、屈服の台詞を叫ぶなら、これ以上は許してやってもよいぞ?(先に敗北し、地を舐めるように這いつくばった多くの男性聖闘士たちが、ユナの惨状を見守っている・・・もはや聖闘士、そしてパライストラの尊厳は、ユナの小さな両肩に預けられたといってよい)ハハハ・・・無理をすれば、余計に苦しむだけだぞ?(蠍座の聖衣の尾の部分・・・巨大な針が埋められたユナの肉壺を刺激するように、少女のヒップを掴むとグリグリと馬の背に押し付ける)   (2014/3/30 21:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。  (2014/3/30 21:45:17)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/30 21:48:21)

アクィラのユナんぁっ!…ぁはぁっ! (全身を駆け巡るセンセーション…じっとりと噴出した汗がローションに混ざり込んで粛々と少女の体温を奪い始めていきます / 露骨な “上から目線”で降伏を促すハイマーシアンに抵抗の姿勢を失うまいと鋭い眼差しだけは向けようとしますが) 無理…なもんですか… ( “おまえは弱気人々の拳となるの” …師匠である白銀聖闘士、孔雀座ピーコックのパブリーンの言いつけを意識の片隅で反芻しながら) 私は…こんなことで負けるわけにはいかないっ!んっ! (必死になって理性を保とうと奮闘しますが、ささやかな体の捻りはローションまみれのアンダーウェアが素肌を這いまわるのを幇助するばかり…性感に目覚めた少女聖闘士をますます悩乱させて)【1/2】   (2014/3/30 21:48:39)

アクィラのユナひぃぃっ!(細身とはいえマルスのハイマーシアンの腕力は通常の女性のそれを凌駕し、少女の股間を蠍の尻尾に押し付けていきます) やんっ! (戦意を失い、性感に興味を抱いた少女の小宇宙は翳りを見せ、それに比例するように聖衣の一部を形成していたアンダーウェアの強度をみるみる劣化させ) ひゃうぅぅっ! (軽妙な、それでいて嫌な音を立てながらアンダーウェアがちぎれ飛び、黄金色の恥毛の貼りついた下半身を満天下に晒してしまって) だめっ!お願いだから見ないで! (涙で滲んでいる視界の奥で、好色そうな視線を送ってくる男性聖闘士、聖闘士の候補生たちをけん制しますが)【2/2】   (2014/3/30 21:48:54)

ホーネットのソニアフンッ・・・まだ意地を張るつもりのようね。愚かな小娘・・・よくコイツラの姿を見るといい・・・(ユナが到着するまでの間、この地に倒れている聖闘士たちには、さんざんの暴虐が加えられていた。彼らには、実力で遥かに上回るハイマーシアンに逆らう気力など、すでにない。負け犬に堕ちた連中にとって、いまだソニアに歯向かうユナは邪魔者でしかなかった)『・・・もう・・・いい』『ユナ、お前も早く・・・この方に屈服するんだ。オレたちに勝ち目などない』(ふらふらと、濁った眼で人馬の上の少女に迫る男たち・・・その背にソニアの声が飛ぶ)お前たち・・・そのバカな小娘を素直にさせるがいい。これ以上、痛い目に遭いたくなかろう?(その声に押されるように、負け犬聖闘士たちの掌が、乳房と股間を露出させた少女の肌を、ペタペタと撫でる・・・)   (2014/3/30 21:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクィラのユナさんが自動退室しました。  (2014/3/30 22:08:56)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/3/30 22:12:23)

アクィラのユナな…あなたたちは何を…んひぃっ…言っている・の!?…アテナの聖闘士が…きゃうぅっ! (人一倍負けん気が強く、正義感も強い少女聖闘士はハイマーシアンに敗北し、身も心も堕ちている同志たちを説得しようと試みますが) ひあぁぁっ!だめ…触らないでっ! (人馬の上で素肌の殆どを晒している少女聖闘士…地上の平和と愛を守護するのが使命とはいえ、人並みの羞恥心は持ち合わせており、ましてや初めて、複数の異性にそれを晒したとあって小宇宙が弱々しく、そして淫らに揺らげば) んひっ! (ホーネットスティンガーに貫かれ、キャンサーの鋏に噛みつかれた乳首がピンっ、と尖りきって)【1/2】   (2014/3/30 22:12:28)

アクィラのユナきゃうあぁぁっ!だめだってば! (乳房ばかりに気を取られていた少女の背後から迫る手指…必死に腰を浮かせて人馬の背中との間に空間を作ろうと奮闘していたのが仇となり、オールドローズ色の菊座に “おとこ” の指が捩じりこまれて) いっっっっ!たぁぁっ! (皮膚の感覚が過敏になった少女の排泄器官…堪らず腰を浮かせて痛みから逃れようとすれば、デルタ地帯を撫で上げるもう一つの…もう5本の指に我を失い) んひっ!あっ…はうっ!… (艶のある嬌声をあげ、男たちの指戯に翻弄されます)【2/2】   (2014/3/30 22:12:43)

ホーネットのソニア考えてもみろ。パライストラを代表する聖闘士であるユナが・・・これほどまでに弱いせいで、お前たち聖闘士は苦しんでいるのだ。この私に肉体を弄ばれ、聖衣を剥かれた惨めなアクィラ・・・お前たち聖闘士が敗北した責任は、その小娘にあるといってよい。さあ、恨みを存分に晴らすといいッ・・・!(無茶苦茶なソニアの論理にも、心の折れた下級聖闘士たちは単純に肯定してしまう・・・負け犬どもは、すでにハイマーシアンの傀儡といってもよかった)『・・・そうだ・・・お前のせいで、オレたちはこんな苦しい目に・・・』『ユナよ、お前さえソニア様に屈すれば・・・オレたちはラクになれるんだ・・・』(乳首に刺さったホーネットの漆黒針を掴むと、ギュリギュリとねじ回す。他の者は舌を伸ばしてペロペロともう片方の乳首を舐め・・・)   (2014/3/30 22:21:18)

ホーネットのソニア『・・・へへ、あのユナが、こんなブザマな姿とはな・・・』『・・・はァ、はァ・・・夢のなかで何度、こいつを犯したことか・・・』(男たちの声に、これまでと別種の響きがわいてくる。デルタ地帯を撫でていた者は、金色の茂みを掴むと、数本を一気に引き抜き・・・)『クンクン。これがユナのヘアーか・・・ヒヒ、いい匂いがするな・・・』   (2014/3/30 22:21:29)

アクィラのユナんぁっ…はぉう… (未開発な女体…とはいえ年頃の、第二次性徴の始まっている13歳の少女の丸みのある肢体は正邪の意識も覚束ない聖闘士たちにとってはこの上ない馳走に映っているようで) ひゃんっ! (緩急をつけて乳房に送り込まれる愛撫と拷問に頬を赤らめ、顎を突き上げて悩乱します / 意識の向こうでは侵入者であるはずのソニアが凌辱者たちに訓示を垂れていますがその内容は少女の耳まで届かずに) ち、違うっ!私のせいなんかじゃないっ!みんなしっかりしてよっ! (必死に懇願し、説得を試みる少女に浴びせられる怨嗟の言葉と…) 〔ブチチッ!〕 ―――っ!ぎぃ… (声にならない声をあげて下腹部に奔った衝撃に苦悶します)【1/2】   (2014/3/30 22:33:36)

アクィラのユナ〔ゴツンッ!〕 つぅっ! (前かがみになって痛みの発信源を覗き込もうとした刹那、人馬の “後頭部” に額をぶつけます)んっ! (上半身を横倒しにして、己の下腹部を確かめようとした刹那、嬉々として勝鬨をあげる男たち) ???…いやぁぁぁぁっ! (男たちの太い指に絡みついている金糸の正体に気づいた少女は身もふたもないと云わんばかりに錯乱して) 許してぇっ! (聖闘士としての使命と少女としての本能の狭間で悩乱し、アンダーウェアの残骸を纏わりつかせた裸身を悲しく揺するばかりなのでした)【2/2】   (2014/3/30 22:33:50)

ホーネットのソニアハッハッハッ・・・! 聖闘士どもなど、所詮このホーネットのソニアの敵ではない! 私自らが手を下す名誉は、お前には勿体ないようだな、アクィラのユナ・・・そやつら、下衆どもの手で処刑されるがいい。お前たち! 私が授かった黄金聖衣・・・好きに使っていいぞ!(華奢な少女聖闘士に群れる男たちの眼が、不気味に光る。優等生、かつ美少女に対する怒り・憧れ・嫉妬・劣情・・・あらゆるどす黒い感情を秘め、その手に手に黄金のパーツを取って)   (2014/3/30 22:44:08)

ホーネットのソニア『許して、だと? いつものユナらしくないじゃないか・・・お高くとまってる、優等生さまが!』(両脚に付けられたジェミニの聖衣を掴むと、ユナの両脚をグンと引下げ股間をうちつけ)『キレイなオッパイだね・・・まさか、直接触れる日が来るなんて』(ホーネットの針を掴んだ者は、乳首に埋まったそれを縦に横にと掻き回し)『アクィラの聖闘士だって? オレはお前なんかを聖闘士とは認めてないぞ!」(蟹座の鋏を掴んだ者は、ザクザクと肢体に張り付いた白と緑のウェアを切り裂いて)『ソニア様にすぐに屈服しろ・・・さもなくば、壊れろ、ユナ!』(念動力を操る聖闘士は、膣の内部にうまった蠍座の尻尾を激しく上下に動かす)《ジュボ! グボオッ! ジュブブッ!》ハッハッハッ・・・ユナよ! まだこのソニアに歯向かうのならば・・・そのまま精神ごと潰れていまうといい!   (2014/3/30 22:44:19)

アクィラのユナひあぁぁぁっ! (眼下で…サジタリアスの人馬の上から幾ばくか見下ろす位置にいるホーネットのソニアを怒りに任せて睨み、見下ろしていても) おっほぉぉぉぉっ! (必死に太腿の内側に力を込め、脚を閉じ、乙女のスリットを、オールドローズの菊座を引き締めようとしても、ぬらぬらとしたローションはなぜか体温に任せても乾燥することなく瑞々しさを維持し、ぬめりをもって少女の抵抗を奪い続け、凌辱者の指の侵入を幇助します) きゃうぅぅっ! (恥ずかしい排泄器官を無遠慮に暴かれれば背筋を仰け反らせて苦悶し) ひゃうっ! (ローションの影響で昂ぶりきった性感を象徴するような肉芽を爪弾かれれば秘所からは白濁の粘液が吹きこぼれ)【1/3】   (2014/3/30 23:00:12)

アクィラのユナひぃぃっ! (黄金…サジタリアス、スコーピオン、ジェミニ、アクエリアス、キャンサー…一騎当千を持って知られる聖闘士が纏う聖衣の輝きに目をくらませ、鏡面の反射で白磁の裸身を黄金色に染めた哀れな虜囚に群がる指、掌、鼻を衝く吐息、そして淫らな邪気…) ひぎぃぃぃっ!こ・わ・れ・るぅ… (スリットをこじ開け、子宮を穿つスコーピオンの尻尾の刺激におののけば口角から涎をだらしなく垂れ流し)【2/3】   (2014/3/30 23:00:25)

アクィラのユナきゃうっ! (乳首を尖らせた双丘をこねくり回されれば抵抗を軽減しようと上半身を縦横無尽にくねらせ) いやぁぁぁぁっ! (わずかに肢体を包んでいたアンダーウエアは切り刻まれ、子宮の奥では誰の手も介さずに蠍の毒が蠢いて) だめっ…屈服するなんて…んっ! (ひときわ上半身をのたうたせた少女は、ばね仕掛けの人形のように上半身を人馬の背中に預け、半狂乱で “おとこ” たちの凌辱に甘んじるのでした)【3/3】   (2014/3/30 23:00:40)

ホーネットのソニア壊れる・・・アクィラのユナが壊れていくわ・・・まだ意地を張っているみたいだけど、そろそろオシマイよ。これでお前は、身も心も砕け散る・・・(どこからか新たな聖衣を取り出す・・・一見青銅の鎖に見えるそれを、下級聖闘士に投げ渡し)マルスさまからは、黄金聖衣以外にもいくつかの聖衣を預かっている・・・そのアンドロメダのチェーンで、崩壊寸前のアクィラを縛り上げるがいい・・・(左右から迫った男たちはネビュラチェーンを白磁の肢体に投げつけ・・・乳房や股間を強調する形で緊縛する)《ギュウウウ・・・ギリギリ・・・》   (2014/3/30 23:14:21)

ホーネットのソニアこれでお前はもう逃げられまい・・・トドメはこのソニア自ら下してやる! ホーネットスティング!(小宇宙を凝縮した漆黒針が一閃。ユナの下腹部、秘裂の上の萌芽にズブリと刺さり)ここで登場するのは・・・琴座・ライラの聖衣。ハアッ!(白銀の琴から弦が飛び、ふたつの乳首とクリトリスに刺さった針に絡みつく。ピンと張った琴線を指で鳴らし、快感を生み出す振動を津波のごとく送り込んで・・・)《ヴィインン・・・ポロロン・・・》愉悦の旋律に・・・幼き肢体を崩壊させなさいッ、ユナ!   (2014/3/30 23:14:32)

アクィラのユナんっ!…んっ!…ひゃっ! (人馬の上で腰を間欠的に痙攣させ、初めて襲いくる猛烈な性感に抗おうとする少女聖闘士…五感は乱れに乱れ、視界は涙で曇り、皮膚はこれ以上ないほどに快楽を求め…周囲の音は拡声器で誇張したかのようにガンガンと響き) んぐぅっ! (ソニアの嘲笑が脳裏で幻魔を演出する劇伴のように響き、少女を混乱させます)ひぃぃっ! 〔ジャラリ…〕 (冷たく、乾いた…それでいて淫らな気配) ひゃっ! (裸身に絡みついた物体の正体に気づけば)【1/3】   (2014/3/30 23:34:07)

アクィラのユナそんな!瞬さんの! (アンドロメダの聖衣の象徴…ネビュラチェーンが形の良い乳房を、恥毛に覆われたデルタゾーンを、スコーピオンにいたぶられつつも乙女の神秘を醸し出しているスリットを強調するように絡み付けば)いやぁぁぁっ! (悲鳴を上げ、身体を捻るとチェーンの結合部が微妙にずれて柔肉に噛みつきます) 痛っっっ!―――――っ! (悲鳴を上げることもできず、囚われのアンドロメダ姫よろしくその女体を晒します) ぎゃぁぁぁぁっ! (下腹部 ~スリットの結び目、デルタゾーンの頂きに潜む肉芽~ に突き刺さる乾いた気配 / スティンガーに蹂躙された秘めやかな部位を介して始まる、少女聖闘士へのレクイエム) 【2/3】   (2014/3/30 23:34:22)

アクィラのユナだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! (腰をがくがくと震わせれば女体を支える人馬の鞍の部分を濃厚な白濁液が覆います / 失禁と酷似した現象がスリットで起こりますが鞍に遮られて少女の内股を惨めに濡らし、容量を超えたそれはサジタリアスの黄金を白濁に穢していって) だめっ!い…いきそうっ! (自室で読んだジュブナイルポルノのヒロインが口にしていた “性的興奮の頂きへの到達” を示す言葉を吐露し) んぅっ! (凌辱者の愛撫と淫らな旋律に身をゆだね 最期の瞬間へ駆け上るのでした)【3/3】   (2014/3/30 23:34:38)

ホーネットのソニア(ドクドクと黄金の人馬の背中を、湯気をたてた白濁が汚していく・・・美しき乙女聖闘士が垂れ流す恥ずかしき体液を満足そうに見つめて・・・)他愛無いこと・・・惨めにイッたようね、アクィラのユナ・・・(ツカツカと半失神の少女にあゆみより、金色の長い髪を鷲掴む。放り投げるように、人馬の上から降ろすと)《ドサアッ・・・》これでパライストラが我が手に堕ちたことは実証できただろう・・・お前たち、その小娘に敗北のシャワーを浴びせてやれ・・・(ソニアの忠誠者と堕ちた下級聖闘士たちは、仰向けに倒れた少女を取り囲むや、己のイチモツを露出させた。黄金のシャワーが美少女に降り注ぐ・・・)《ジョボボボ・・・》   (2014/3/30 23:43:13)

おしらせアテナの壺さんが退室しました。  (2014/3/30 23:46:35)

おしらせホーネットのソニアさんが退室しました。  (2014/3/30 23:47:10)

おしらせアクィラのユナさんが退室しました。  (2014/3/30 23:47:36)

おしらせホーネットのソニアさんが入室しました♪  (2014/4/11 21:02:55)

おしらせアテナの壺さんが入室しました♪  (2014/4/11 21:03:03)

おしらせアクィラのユナさんが入室しました♪  (2014/4/11 21:03:08)

アクィラのユナあひゅぅ… (人馬でエクスタシーに到達した美少女聖闘士は、その余韻に意識をあそばせ、形よく発育した乳房をその背中に押し付け、肩を喘がそうとしますが) なっ!?んぐっ! (頭皮に感じる圧迫感…ブロンドの髪を掴まれ、力任せに “落馬” させられれば、視界に飛び込む光景が目まぐるしく変わります) つぅぅっ! 〔ガシャッ…〕 ぎぃっ… (乳房をくびりだし、神秘の渓谷の入り口に噛みつくアンドロメダの鎖に自由を奪われたままの少女聖闘士…雪肌に無数の擦過傷を負うのみならず、重々しい金属音を伴って落馬した際に受け身を取り損ねた少女は腰をしたたかに打ち付け、呼吸もままならぬほどに苦悶して)【1/2】   (2014/4/11 21:05:08)

アクィラのユナ…ちょっと!なに?そんな! (横臥した少女の視界を取り囲む “おとこ” 達の醜悪な肉茎…それぞれが僅かにいなないたと思うと、先端から弧を描いて迸る黄金色の温水…) いやぁぁっ!…ひゃぶっ! (悲鳴を上げた口腔に、赤く擦り切れた素肌に、括目した瞳に降りかかる黄金水のむせ返るような存在感…瞳にしみ込み、視界を奪ったそれは無情に頬を、首筋を、デコルテを、胸元を伝い落ちます) やめぇっ! (左の前腕部で両目を覆い、右掌でデルタゾーンを隠し、男たちの凌辱から必死に逃れようとしますが) 〔ジャラ…〕 (アンドロメダの鎖は虜囚少女の身体から自由を奪い、欲情した男たちの饗宴を演出するのでした)【2/2】   (2014/4/11 21:05:25)

ホーネットのソニアパライストラ1の優等生と噂のアクィラが、肉便器となって小水のシャワーを浴びるなんてねェ・・・いいザマだわ! ユナ、お前はもう終わったも同然! パライストラの崩壊と同時に、その身も心もボロボロに壊れてしまうがいい・・・(勝利を確信するハイマーシアン。あとの興味は、いかに残酷に鷲座の聖闘士を処刑するかだけであった)お前たち! 気が済むまでアクィラのユナを壊してやるがいい!(ソニアに屈服した下級聖闘士たちが、ユナの周囲で蠢く)   (2014/4/11 21:17:26)

ホーネットのソニア『ソニアさまの意のままに・・・』『ユナを壊すことが、唯一我らが助かる道なのだ』(数人の下級聖闘士たちが、乳房だけでなく、美少女の四肢にもアンドロメダ座のネビュラチェーンを巻き付けていく。黄金水に濡れた肢体を、大の字になるまでギリギリと引っ張り・・・)『ほら・・・! その口で飲み込むんだ!』(股間から猛々しいイチモツを取り出した大男が、己の性器を少女の口腔に突っ込む)   (2014/4/11 21:17:36)

アクィラのユナくぅっ! (勝気な少女は黄金水の刺激に目を瞬かせながらも眼光に抵抗の意思を宿らせたまま、伝説のネビュラチェーンの緊縛から逃れようと四肢に力を込めますが) 〔ジャラリ…〕 きゃうあぁぁっ!あんたたち、それでもアテナの聖闘士なの!? (聖闘士の誇りを捨て、ハイマーシアンに恭順を誓った屈強な男たちの操る鎖に四肢の自由を奪われるばかりか) 〔ギリリっ…〕 いあぁぁぁっ! (手首に、足首に、大腿部に食い込むアンドロメダの鎖…大の字に肢体をくつろげさせられると脇の下から、秘めやかな泉から体温が奪われていく気配に不安を憶えます)【1/2】   (2014/4/11 21:29:32)

アクィラのユナ〈パブリーン…私、どうしたら…〉 (反撃の糸口を探る少女の口腔に捩じりこまれる肉棒の存在感に括目し) ぐへぇぇっ! (口腔内で始まる放尿…/心の準備のできていなかった少女は、黄金の迸りを舌先で捌くことができず、気管にその飛沫を浴びて) ごほっ!げへっ…ごっほん! (幾度もむせ返りながらも黄金水を嚥下しますが) ぎゃ… (キャパシティを越えた黄金水が逆流し、口角から零れだし、少女の裸身を穢していきます)【2/2】   (2014/4/11 21:29:49)

ホーネットのソニア『アテナだと? バカめ、勝者こそが正義・・・これからは我らが従うべきは、ソニアさまなのだ!』『弱くて惨めなお前は、この地でアテナとともに滅びるがいい、ユナ!』(完全に聖闘士、ひいてはパライストラを裏切り、ソニアの走狗と化した下級聖闘士たち・・・ユナの両手両足に巻き付いたチェーンを、ひとりづつ力任せに引っ張り動きを封じると・・・)《ギリギリ・・・メキ・・・》フフ・・・いいことを言うじゃないか、お前たち・・・さあ、もっとその小娘の悲鳴を聞かせておくれ(訓練生をしごくための皮鞭を持ってくると、ユナを囲む男たちに投げ与える。無数の鞭打の嵐が、少女の肢体を襲って・・・)《バチィッ! ビシイッ!》『ほらッ、お前もアテナなど裏切るんだよッ、ユナ!』   (2014/4/11 21:39:39)

アクィラのユナあんたたち…絶対許さないんだから… (口腔内に残る黄金水の残り香に顔をしかめつつ、自身を取り囲んでいる凌辱者たち一人一人をしっかりと睨み付け、さらにその背後で嘲笑するハイマーシアンを見定めます) 私は聖闘士!アテナを守護する、地上の愛と平和の守護者なのよっ! 〈はばたきなさいっ、私の小宇宙っ!〉 (鎖に絡め取られた手首の向こうに必死に力を送り込み、掌を開閉し、スナップさせ、なんとか呪縛から逃れようとする少女の視界を飛び交う数条の影…)【1/2】   (2014/4/11 21:49:00)

アクィラのユナひぃぃぃっ!? (男性聖闘士が手にした責め具の正体を悟り) だめ…そんなのいや… (云い終わるのを待たずに襲い掛かる熱い痛み) 〔バチィィンッ!〕 ―――――――――っ! 〔ビシィィィッ!〕 あーーーーーーーーーっ! 〔シュパァァァンッ!〕 きゃうあぁぁぁっ! (素肌を焼くような衝撃に、声にならない声をあげます) 光牙ぁぁぁ… (涙目で呟く少年聖闘士の名前…あたかも想い人に痴態を晒しているように錯覚し、乳房を張りつめ、秘所からは淫らな蜜を零し続けます)【2/2】   (2014/4/11 21:49:15)

ホーネットのソニアホホホッ・・・! ムダよ! すでにボロボロに責めたてられ、動きを封じられたお前になにができる!? (皮の鞭が白い肌を弾くたび、痛切な悲鳴が麗しき聖闘士の口から漏れる・・・)これほど痛めつけられているというのに、股間からは恥ずかしい蜜が滴り落ちているようね・・・。どこまでも惨めな小娘。ほら・・・!(一度はユナの肉壺から取り出された、蠍座の聖衣。極太の針を持った尻尾状のパーツを、下級聖闘士のひとりに渡し)アクィラの意識が弾け飛ぶまで・・・やってやりなさい!(スコーピオンの毒針を持った男は、ユナの膣穴にブスリと刺し込むと、下腹部が壊れんばかりに抜き差しする)《グボオッ、グボオッ、グボオッ!》   (2014/4/11 21:58:42)

アクィラのユナくぅっ! 〈蛇の頭を潰せば…〉 (複数の男性聖闘士に取り囲まれ、凌辱の限りを尽くされてもなお、聖闘士を目指したころの気持ちは変わらず…悪に堕ちた聖闘士を目覚めさせる術を必死に思案しますが) ひぃぃっ! (鼻先に突き付けられたのは黄金の蠍の尻尾…その先端でぎらつく毒針の存在を悟ると堪らず顔を背けますが) ぎゃぁぁぁぁぁっ! (大股開きの下腹部に捩じりこまれる蠍の尻尾…その先端に子宮の扉をこじ開けられるような感覚に悩乱し) くぅぅぅっ! 〈パブリーン…〉 (在りし日の師の言葉がフラッシュバックします) …!… 〈でも…どうすれば〉 (被虐性変態性欲…少女自身が気づいていない嗜好は、責められる続けることでその焔を燃え上がらせ、体内に異変を起こし始めていました) ひぎぃぃっ! (それに気づくことなく、スコーピオンに責め立てられ、下腹部から淫らな粘液を吹き零し続けます)   (2014/4/11 22:17:35)

ホーネットのソニアフフッ、口でなんと喚こうが、お前の肉体は快楽に浸っているようだぞ? 甘い蜜がいくらでも股間から噴き出しているじゃないか! そんなに気持ちいいのなら・・・全て噴き出して果ててしまうといい!(マルスより複数の聖衣を預かったハイマーシアンは、新たな聖衣を取り出す。白銀のパーツを自らの両腕に装着すると・・・)知っているか? その昔、鷲座の女聖闘士に激しい敵意を燃やした者がいたことを・・・蛇遣い座のその聖闘士の名は、シャイナ! 電撃を操るのが・・・得意だった聖闘士さ!   (2014/4/11 22:28:02)

ホーネットのソニア(ユナの四肢、そして乳房を強く緊縛したチェーンを、すべてまとめて両手に握る。さらには、股間に埋まったスコーピオンの尻尾にもチェーンを飛ばし接続すると・・・)フハハハ! 全身、そして子宮の内部にまで直接、高圧電流を流し込んだら・・・どうなるんだろうねえ、アクィラのユナ!? くらえ、サンダークロウ!《バリバリバリッ!! バチバチッ!》(かつての女聖闘士の必殺技が、チェーンを通じて美少女に流し込まれる)   (2014/4/11 22:28:15)

アクィラのユナひぃぃっ!こいつっ!私は感じてなんか…!?それは… (目の前で変貌を遂げるハイマーシアン…蛇遣い座の白銀聖衣を装着したその姿をみて) このぉぉっ!星矢さんに次いで光牙の師匠の聖衣までっ! (シャイナの存在を別の経緯で知っていた少女は自分以上に光牙を蔑まされた感情に激昂し) ふざけるなぁぁぁっ! (胸元の聖衣石を輝かせ、必死にチェーンを引きちぎらんと頬を紅潮させますが) ぐぬっ! (スコーピオンの尻尾に絡みつくチェーンを介して四肢に、素肌に、膣に送り込まれる電撃) ぎゃぁぁぁぁぁっ! (電撃に全身を痙攣させ、乳首を尖らせ、肉芽をいななかせ、愛液を吹き零し…脳裏でスパークする幾条もの光) いぃぃっ!い…くぅぅぅっ! (身体の中心部に集束する激感…激しい快感が心臓を早鐘のように打ち鳴らし) パブリーンっ! (師匠の名を…師匠の言葉を想起した少女の心臓が止まり…) …!… (静寂が少女の裸身を包むのでした)   (2014/4/11 22:39:28)

ホーネットのソニア(ビクビクと痙攣していた肢体が徐々に動きを緩め・・・ついにとまった。ネビュラチェーンに緊縛された少女聖闘士からは、もはや心臓の音色は届いてこない・・・)フフッ・・・ホホホホッ! やっと死んだか、アクィラのユナ! ちょっとは頑張ったが、所詮は小娘ね・・・。お前たち、その体液まみれのカラダ、好きにするといいわ(ソニアの言葉に、下卑た表情を浮かべた男たちが静かになった少女に群がる。鈍色のプロテクター、そして白と緑のスーツに手をかけると、ビリビリと破いて・・・)『ヘヘへ・・・これでオレたちも自由だ!』『ユナの身体をひん剥けるなんて・・・ソニア様についてよかったぜ!』   (2014/4/11 22:47:52)

アクィラのユナ… (心臓が止まって数分…幼少期から過酷な修業を積んできた少女聖闘士の意識の向こうで蠢くのは、美貌の白銀聖闘士 ~孔雀座ピーコックのパブリーン~ 仮面を外した優しい眼差しで語り掛けてくるのは) 《女性聖闘士の聖衣が軽装なのには訳がある…セブンセンシズとも、Ωとも違う…それは“くロス”》 〔ピピィィィィッ!〕 (アンダーウェアを完全に剥がされ、全裸を凌辱者と化した聖闘士に晒してしまった少女聖闘士…一度止まった心臓が、得も言われぬ陶酔感と共に小さく脈動して) 《これは先代の鷲座の聖闘士…日本人の聖闘士が駄洒落という文化に織り交ぜて後進に伝授しようとしたエネルギー》 …!… (下卑た蛮声に朦朧とした意識を呼び覚まされた少女は) …ぬはぁぁぁぁぁっ! (これまで体験したことのない、制御不能のエネルギーを感じて) サンダァァァァ…ウェェェェェブッ! (四肢に絡みついたネビュラチェーンにエネルギーを送りこむと、男性聖闘士の股間目指して “スクエアチェーン” を奔らせます)   (2014/4/11 22:59:42)

ホーネットのソニア『うわああッ・・・?』『これは一体!?』(死んだはずの聖闘士が蘇る・・・それだけでも驚愕するというのに、アンドロメダのチェーンが自分たちに襲い掛かってくるのを見て、一斉に動揺する下級聖闘士たち。なかには先を争って逃げ出そうとし、折り重なって倒れる者まで・・・)   (2014/4/11 23:07:05)

アクィラのユナ(瞬時にネビュラチェーンを味方に付けた少女はすっくと立ち上がり) ソニア!よく聞きなさいっ!聞きたくなくても無理やり聞かせてあげる!和菓子…違った、わが師、パブリーンから口述された伝説の力 “くロス” !それは軽装である女性聖闘士にしか発動できない妖艶な闘技…あなたはバケツを…違った、墓穴を掘ってしまったのよ! 〔ドッゴォォォン!〕 (背後に焔立つ小宇宙のフレア) 今になってわかったわ、くロスは聖衣のことではないっ!日本人の聖闘士の駄洒落が生み出した謎解きに成功したわ!くロスのくを日本の漢字にすると九・句・区・苦・倶・駈…あぁぁもうっ、めんどくさいわね!“工” も “く” なのよ (背後でなぜか “私の青い鳥” がBGMとして流れだし)【1/2】   (2014/4/11 23:19:25)

アクィラのユナ体格的に劣る女性聖闘士の究極の力っ、それは己の性感を極限まで昂ぶらせて発現させる、セブンセンシズもΩをも凌駕する究極のその先の先の…極限の小宇宙 “工ロス” つまり “エロス” だったのよっ!お前は私の性感を昂ぶらせてしまった!礼を言うわ!アクィラッ・ディバイントルネェェェドッver.スコーピオン! (倒立状態の少女は美脚よりも長いスコーピオンの尻尾を股間に咥えたままで身体をスピンさせ、得意の攻撃を仕掛け、逃げ惑う男性聖闘士に蠍の制裁を加えます) 食らいなさいっ、深紅の衝撃っ! (みるみる男性聖闘士を薙ぎ払います)【2/2】   (2014/4/11 23:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アテナの壺さんが自動退室しました。  (2014/4/11 23:20:15)

おしらせアテナの壺さんが入室しました♪  (2014/4/11 23:20:27)

ホーネットのソニア〝工”ロス、ですって・・・! では、ではお前が感じまくっていたのは・・・!!(駄洒落の恐ろしさ、そしてユナの真意を知って蒼くなるハイマーシアン。咄嗟に危機を感じるも時すでに遅く・・・)い、いけないッ! お前たち、早くここから逃げ・・・!(ソニアの叫びが響くよりはやく、アクィラ得意の足技から放たれる、蠍の毒針の乱舞が次々と下級聖闘士たちを切り裂いて・・・)『ウギャアアアッ~~!』《ドドオオッ・・・!》(気付けばソニアの周囲を守る配下は、全員が地に伏せていた)   (2014/4/11 23:27:06)

アクィラのユナ(足元に倒れる男たちの肉茎を一瞥し、嫌悪感むき出しで顔をしかめると、背後に控えるハイマーシアンを睨み付けます) ソニア…あなたのおかげで究極のその先の小宇宙まで目覚めることができたわ!そしてお分かり?あなたを越える小宇宙に目覚めたということは、こんなこともできるのよっ! (いうや否や美少女聖闘士の掌中にいずこからともなく出現する天秤座・ライブラの黄金聖衣を形成する双節棍(ツインロッド)) はぁぁぁっ!〔ヒュンヒュンヒュンヒュン!〕 上か下か右か左か…ツインロッドは変幻自在ッ!悪魔に魂を売ったあなたなんかにこの動きは見破れないわッ! (性感を維持するため、スコーピオンの尻尾を股間に咥えたままでソニアに近づけば) 〔シュババババババッ!…ガキィィィンッ!〕 (銀河衣を砕いて、その素肌を露わにします) 来なさいっ!その貧乳で私やアテナに逆らおうなんて、百億年早いのよっ!やぁぁぁっ! (ツインロッドでさらに打撃を加えて)   (2014/4/11 23:39:02)

ホーネットのソニアなッ・・・! なぜお前がライブラの聖衣を!?(マルスに許可を得た自分でなければ、黄金聖衣は操れぬはず・・・慢心ともいうべき精神に浸りきった女火星士には、アクィラの聖闘士が見せる超常的能力、そして究極の小宇宙に対抗できるはずもなかった)グギャアアアッ・・・!!(ツインロッドにより、銀河衣が崩壊していく。ほとんど裸に剥かれていくソニア。打撃の嵐のなかで、翻弄されるように踊って・・・)   (2014/4/11 23:44:44)

アクィラのユナソニアッ!私と一緒に昇天させてあげるっ!やぁぁぁぁぁっ! (股間から伸びたスコーピオンの尻尾が、意思を持ったかのようにソニアの露わになった股間をこじ開け、子宮の入り口に食らいつけば) おあいにく様、悪に落ちたお前が “エロス” に目覚めることはないっ!お逝きなさい (なぜか右手の親指と人差し指でアルファベットの “L” を作ると、尻尾でつながれた下腹部をがっちりと抱きしめて) 食らえッ、アクィラッ、スピニングプレデェェェェションッ! (背中に翼が生えると裸のハイマーシアンを抱えたまま上昇し、錐揉みをしながら腰を振り立て) さぁっ、感じなさいッ! (パライストラの闘技場の天井を突き破り、ひとしきり上昇したところで) 逝っけぇぇぇぇぇっ! (ひとしきり腰を振り立て、エクスタシーを感じた刹那) はっ! (スコーピオンの尻尾を股間から抜去し、ハイマーシアンを地上目がけて叩きつけ…闘技場の屋根に着地しました)   (2014/4/11 23:53:56)

ホーネットのソニアヒギャアッ!? 私の股間ッ・・・に!!(蠍の毒針が埋まり込む感覚に、思わず声をあげる。下腹部を熱くする刺激に、反撃の力も失って蕩けたハイマーシアンは、旋回しながら天高く舞った)ウギャアアアアッ~~!《グシャアッ・・・!!》(アクィラの必殺技に、脳天から地上に叩き付けられる・・・そのまま女火星士はピクリとも動くことはなかった・・・)   (2014/4/11 23:59:43)

アクィラのユナくっ…手ごわい相手だったわ… (戦い終わって日が暮れて…茜色の夕陽に裸身を染める美少女聖闘士…ひとしきり昂ぶった性感の焔が沈静化すれば、にわかに肌寒さを感じますが) ヘックシュッン!ぁぁっ、もう… (眼下に倒れているハイマーシアンを一瞥すると) ソニア…あなたは性技に溺れて、性技に負けたのよ…アクィラ・クロスッ! (回復した小宇宙で聖衣石に念じると、再生した聖衣が少女の裸身を包み込んで) さぁ、修業の続きよっ!起きなさいっ! (闘技場に倒れている半裸の男たちの股間をライブラのスピアで突いて起こします / かくしてパライストラに日常(?)が戻ったのでした)   (2014/4/12 00:08:15)

おしらせホーネットのソニアさんが退室しました。  (2014/4/12 00:15:25)

アテナの壺【Fin】   (2014/4/12 00:15:39)

アクィラのユナキミは小宇宙を感じたことがあるか!   (2014/4/12 00:15:47)

おしらせアテナの壺さんが退室しました。  (2014/4/12 00:15:53)

おしらせアクィラのユナさんが退室しました。  (2014/4/12 00:15:57)

おしらせ小林由伸さんが入室しました♪  (2016/6/7 20:26:23)

小林由伸退室します   (2016/6/7 20:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林由伸さんが自動退室しました。  (2016/6/7 20:49:31)

おしらせTaurus Neroさんが入室しました♪  (2020/12/20 02:08:04)

おしらせTaurus Neroさんが退室しました。  (2020/12/20 02:15:20)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/1/27 21:31:45)

小野寺小野寺   (2022/1/27 21:31:52)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/1/27 21:31:58)

おしらせ0さんが入室しました♪  (2023/10/25 02:48:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、0さんが自動退室しました。  (2023/10/25 03:26:00)

2014年03月22日 01時08分 ~ 2023年10月25日 03時26分 の過去ログ
アクィラのユナ、聖衣破壊
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