「艦これ ~日常編~」の過去ログ
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2016年07月24日 22時00分 ~ 2024年02月05日 23時16分 の過去ログ
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時雨改二 | > | 西村艦隊も、ヒ87船団も、大きな犠牲を払って居なくなってしまった…僕はもう、失いたくない、帰らない船を出したくないんだ…(大食堂の、窓から海が見える席に座れって、窓の先の海を見ていれば、まだ帰ってこない艦隊が居るかのように外を見つめていき)本当ならば、損傷して居なかったら僕が代わりに行くのに…(出撃の際に潜水艦に大破されてしまえば、修理のための長時間の修理、そのための、非番、それが無ければきっと襲撃をしていただろう、誰かW危険な戦場に向かわせるのならば自分が行き、生き残るようにした方が気持ちが重くならなくていい、そんなふうに思っても、敵は待ってくれない、一人の、非力な力ではどうにもならないことも知っているが、それでも、誰かを死なすことはしたくないと思ってしまう) (2016/7/24 22:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2016/7/24 22:21:27) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/7/24 22:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2016/7/24 23:19:59) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/7/24 23:21:32) |
時雨改二 | > | 【一度、ロルを再投下した方が良いかな、下のロルで待機中だよ】 (2016/7/25 00:11:19) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/7/25 00:17:22) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:18:26) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/7/25 22:02:51) |
おしらせ | > | 雪風さんが入室しました♪ (2016/7/27 00:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風さんが自動退室しました。 (2016/7/27 00:59:00) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/7/28 21:36:40) |
時雨改二 | > | ふぅ…今日は、非番で扶桑たちにあってきたんだけど、扶桑たちも、水着になっていたよ…去年よりも、多くの艦が水着になっているみたいだね。(まるで、地縛霊のように、いる大食堂、近いうちに、大食堂には幽霊が居るなんて、噂が立ってしまいそうに、良くいるこの場所、本日も、変わらずに此処に居るわけで)だって…此処の方が落ち着くからいいじゃないか、戦場だって、きらいじゃないけど、僕は、こういうところで、皆の、帰りを待っていたいんだ、だってここは、海が見る部屋だからね、此処で、皆の帰ってくるのを待っているんだよ、皆が、帰ってくれば安心するから…(戦場ではみんなが沈んだ、中一人だけ、帰ってきた締まった、帰りを待っても、帰ってこない艦隊を待つのは、もううんざりであり、しかし)今は違う、出かければちゃんと帰って来てくれる…だから待つんだ、…僕は、此処でみんなが帰ってきてくれるのを (2016/7/28 21:47:50) |
時雨改二 | > | 西村艦隊も、ヒ87船団も、大きな犠牲を払って居なくなってしまった…僕はもう、失いたくない、帰らない船を出したくないんだ…(大食堂の、窓から海が見える席に座れって、窓の先の海を見ていれば、まだ帰ってこない艦隊が居るかのように外を見つめていき)本当ならば、損傷して居なかったら僕が代わりに行くのに…(出撃の際に潜水艦に大破されてしまえば、修理のための長時間の修理、そのための、非番、それが無ければきっと襲撃をしていただろう、誰かW危険な戦場に向かわせるのならば自分が行き、生き残るようにした方が気持ちが重くならなくていい、そんなふうに思っても、敵は待ってくれない、一人の、非力な力ではどうにもならないことも知っているが、それでも、誰かを死なすことはしたくないと思ってしまう) (2016/7/28 21:47:58) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/7/28 22:07:03) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:13:30) |
おしらせ | > | 提督21さんが入室しました♪ (2016/7/30 21:22:35) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/7/30 21:22:42) |
提督21 | > | (今日は実に快晴であった。先週の荒れた天気とは違い、夏のからっとした暑さが今週から戻ってきていた気がした).....夜なのに暑いな....(団扇をパタパタと扇ぎながら項垂れる。自分からしたら夏は最大の敵である。物は腐るし、暑いし、蚊に刺される。この夏のデメリットがあるため提督は夏が嫌いであった。しかし『苦手』な訳ではない。提督になってから、艦娘達の夏の海で泳いでいる姿を見ると夏はいいものだな、と思える時が多くなった。しかし夏は嫌いである。それは変わらない定義であった。 (2016/7/30 21:28:29) |
おしらせ | > | 提督21さんが退室しました。 (2016/7/30 21:45:11) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/8/15 21:46:21) |
時雨改二 | > | (薄暗い食堂の中何時ものように海の見える席で氷の入った水をテーブルにおいては窓の先にあるくらい海を見つめては小さく息を吐いて)はぁ…まだ、熱い日々が続くね、この格好の任務が終了するのも先の様だ…それどころか、他の娘までも、水着を着ている姿を見かけるようになったなぁ…みんな、海で遊びたいのかな?(今年になって増えた水着を着ている艦娘の姿、恥ずかしいと思うのはおかしいのかなっと思ってしまうようなみんなの格好を見れば一度、立ちあがり自分の姿を見る、決して太っているわけではないお腹、露出の少し多い水着を着ている自分の体を見れば)なんで、この水着を選んだのかな?(純粋な疑問水着ならば他にあるのに、なぜ、これだったのだろうかと思ってしまう、それも、提督しだいで、艦娘である自分には関係がないが)気になってしまうよ…それに、新しい作戦も発動されたし…僕の出番はまだ先みたいだから此処でゆっくりと。他の子が海の先から帰ってくるのを待つことかな? (2016/8/15 22:17:30) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/8/15 22:46:26) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/8/18 22:26:46) |
時雨改二 | > | (薄暗い食堂の中何時ものように海の見える席で氷の入った水をテーブルにおいては窓の先にあるくらい海を見つめては小さく息を吐いて)はぁ…まだ、熱い日々が続くね、この格好の任務が終了するのも先の様だ…それどころか、他の娘までも、水着を着ている姿を見かけるようになったなぁ…みんな、海で遊びたいのかな?(今年になって増えた水着を着ている艦娘の姿、恥ずかしいと思うのはおかしいのかなっと思ってしまうようなみんなの格好を見れば一度、立ちあがり自分の姿を見る、決して太っているわけではないお腹、露出の少し多い水着を着ている自分の体を見れば)なんで、この水着を選んだのかな?(純粋な疑問水着ならば他にあるのに、なぜ、これだったのだろうかと思ってしまう、それも、提督しだいで、艦娘である自分には関係がないが)気になってしまうよ…それに、新しい作戦も発動されたし…僕の出番はまだ先みたいだから此処でゆっくりと。他の子が海の先から帰ってくるのを待つことかな? (2016/8/18 22:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2016/8/18 22:56:24) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/8/18 22:56:45) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/8/18 23:03:05) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:08:01) |
時雨改二 | > | (薄暗い食堂の中何時ものように海の見える席で氷の入った水をテーブルにおいては窓の先にあるくらい海を見つめては小さく息を吐いて)はぁ…まだ、熱い日々が続くね、この格好の任務が終了するのも先の様だ…それどころか、他の娘までも、水着を着ている姿を見かけるようになったなぁ…みんな、海で遊びたいのかな?(今年になって増えた水着を着ている艦娘の姿、恥ずかしいと思うのはおかしいのかなっと思ってしまうようなみんなの格好を見れば一度、立ちあがり自分の姿を見る、決して太っているわけではないお腹、露出の少し多い水着を着ている自分の体を見れば)なんで、この水着を選んだのかな?(純粋な疑問水着ならば他にあるのに、なぜ、これだったのだろうかと思ってしまう、それも、提督しだいで、艦娘である自分には関係がないが)気になってしまうよ…それに、新しい作戦も発動されたし…僕の出番はまだ先みたいだから此処でゆっくりと。他の子が海の先から帰ってくるのを待つことかな? (2016/8/22 22:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2016/8/22 22:43:10) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:44:22) |
おしらせ | > | 提督09さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:50:14) |
提督09 | > | やあ、こんばんわ。(薄暗い食堂で一人のんびりしてる駆逐艦を見かけて何をしているんだろうと思いつつ、スルーするのも気が引けたたので声をかけてみて) (2016/8/22 22:52:37) |
時雨改二 | > | んっ?提督かい?こんな時間まで起きているなんて…仕事が残っていたのかな?(窓を見続けている中、不意に声が聞こえ、その方を見れば聞こえてくる、一言の言葉、その方を見れば、ひとりの白い制服がよく目立つ、提督の姿が見え、電気もつけずに食堂に居ることに疑問でも思ったのか、声をかけた提督の方を小さく微笑みながら見て)此処はね…海が見えるんだ…だから、此処でいつも僕たちが戦っている海を見て、帰ってくる艦隊を此処で迎えているのさ…提督は…まだ仕事が残っているのかい? (2016/8/22 23:00:21) |
提督09 | > | いや、今日の業務は終了したよ。(軽く肩をすくめて)そっか。仲間思いなのはしってたけどなんというか律儀だね。でも一人で出迎えるのはちょっと寂しくないかな?(感心するようなどこか心配そうな顔して。)僕に一言行ってくれたら、付き合ったのにね。 (2016/8/22 23:04:53) |
時雨改二 | > | 【ごめんなさい、たぶん、会わないと思うので…先に失礼させていただきます】 (2016/8/22 23:06:11) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/8/22 23:06:16) |
提督09 | > | 【途中うち下ごめん (2016/8/22 23:06:19) |
提督09 | > | 【お疲れ様) (2016/8/22 23:06:33) |
おしらせ | > | 提督09さんが退室しました。 (2016/8/22 23:06:36) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2016/8/26 03:15:08) |
北上 | > | なぁんだ…風――やんじゃったんだねぇ。(寝付けずふらりと抜け出せば、こうして真夜中色に染まった海をぼんやりと眺めるのがあたしの日課となっていた。先程まで頬をくすぐっていた風は止まり。近く波の音、遠く虫の声が耳に心地よかった。)こんな夜中に抜け出して、あたしも大概不良だねぇ。(背伸びと共に欠伸混じり、さしてバレたところで困ったふうでもない様子でポツポツと一人零した。どうせこんな場所までわざわざやって来るモノ好きもいまいと高をくくっている節もあったし、何より自分に直接文句を垂れて来る奴も今では懐かしい。)今年の夏も何だかんだで、あっという間だったねぇ……。(思えばまるでわざわざ歴史を沿う様な滑稽な戦い。一人でに頬が緩んでしまった。それは決して柔和なものではなく、どちらかと言えば皮肉めいたものだ――今年も、あたし達の短く長い夏は、もうじき終わる。) (2016/8/26 03:18:33) |
北上 | > | たくっ、呪いめいてる話しだねぇ。怖い怖いっと…そんなのを言い出せばきりがないかぁ…自分たちの存在の方が余程だけどさ。(自分で言ってて少し可笑しくて、思わすにやけてしまいそうになる。矛盾と皮肉の塊の様な自分たちを疑問に思う同僚は今まで何人いただろうか?)ま、あたしってば運が良い…いや、悪いのかなぁ?うーん…どうだろねぇ。そこんとさ、あんた達はどう思う?(そこには海しかない。誰も答えてはくれない只々黒い海に呟き掛けた。戦場では迷った者から消えて行くのは鉄の時代も肉の時代も大差はない。人間らしさを手に入れた事で、今度は己自身が感情を持ち、迷い覚えた事は…果たして良いことだったのか、それとも悪いことだったのか。)ま、生憎様。昔も今もあたしは悪運だけは強いみたい。(蹴飛ばした小石が波紋を作る前に波へと攫われ消えていった。)私の声と同じだねぇ。(虚空に飲まれた微かな迷い。海に出ればそれは許されない。ゆえに願う、静かに願う。)そこは居心地どう?せめて安心して眠りなよ。(そうして静かに雨を乞うて空を仰ごう。とうに枯れてしまった「らしさ」の名残を忘れない為に。) (2016/8/26 03:35:16) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2016/8/26 03:36:37) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:18:47) |
北上 | > | 【私信で失礼!もしかして:お引越しした?】 (2016/8/26 22:19:28) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:20:17) |
時雨改二 | > | 【こんばんはー引越ししましたー】 (2016/8/26 22:21:03) |
北上 | > | 【あっ、やっほー久しぶりじゃん、くちくー?】 (2016/8/26 22:21:15) |
時雨改二 | > | 【あははー、名前では呼んでくれないんだね、でも、北上らしいね】 (2016/8/26 22:22:14) |
北上 | > | 【あー、やっぱりそっかー。うんうん、引っ越し祝いの蕎麦でも振る舞って貰いたいところだねぇ。んと、どうしよ?ちょっと此処だと迷惑だし移動しよっか。】 (2016/8/26 22:22:39) |
時雨改二 | > | 【あははー、そばでも、間宮でも奢るよーそうだね。移動しようか】 (2016/8/26 22:23:18) |
北上 | > | 【んじゃ、前に行った場所でいいかな?鍵付きいけたっけ?】 (2016/8/26 22:23:49) |
時雨改二 | > | 【鍵付きはいけないんだよーだから鍵が付いていない方が良いかな】 (2016/8/26 22:24:16) |
北上 | > | 【はいはーい。了解しましたよっと。んじゃ、向こうでっ!】 (2016/8/26 22:24:44) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2016/8/26 22:24:48) |
時雨改二 | > | 【了解したよー (2016/8/26 22:25:22) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/8/26 22:25:25) |
おしらせ | > | 提督21さんが入室しました♪ (2016/9/3 20:37:59) |
提督21 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/3 20:38:20) |
提督21 | > | 雨...降ってきたなぁ.....いつ止むんだろ...(ふと先程まで走らせていたペンを止めればくるり、と椅子を回して窓の外の景色を見る。つい数時間前は晴れなはずで、今日は晩酌でもしようかと考えていたのだがこの雨を見れば明日にしよう、と小声で呟いていて)......大雨か.....まぁ天気予報でも言っていたから分かってたんだけどな...(雨が降り続いている景色を見るのをやめくるり、と再び椅子を回せばペンを片手に持って作業し始める).....そろそろペンも替え時か....これ結構使ってるしな.....(ふとペンに目をやればペン立てにペンを収める。そして1口お茶を啜る。 (2016/9/3 20:46:27) |
提督21 | > | ...っと....もうこんな時間か.....(着任祝で両親から貰った腕時計の時刻を見て行かないと、と何かの決意を固めればゆっくりと椅子から立ち上がり支度をする。そして安物であろうビニール傘を持てば鎮守府の入口へと歩いていき).....沈めてしまった艦娘達に....今日のことを伝えないとな。(切なそうに呟けば大雨であろう外へと歩き出す。雨が自分の体を打ち付けてくるのを耐えながら、1本の傘のみで大雨の中を進んでいく。傍から見たらおかしな光景かもしれないが、提督はそんなことどうでも良かった。ただ沈んでいった彼女達に今日の事を伝えたいという他の鎮守府から見たら馬鹿馬鹿しいかもしれない理由で今日も彼女達に会いに行くのだ。そして一吹きの風で折れてしまった傘を片手に握りしめ、今日も彼女らの所に向かうのだ。 (2016/9/3 20:57:23) |
おしらせ | > | 提督21さんが退室しました。 (2016/9/3 21:14:03) |
おしらせ | > | 提督01さんが入室しました♪ (2016/10/9 16:49:48) |
提督01 | > | うーむ、そろそろ例の季節がやってくるわけだが…(鎮守府港湾部の防波堤、その上で波間に釣り糸を垂らす長身の男の姿が一つ。腰を落ち着けている折りたたみイスの傍ら置かれた缶珈琲の空き缶には大量の吸い殻がねじ込まれており男がどれほどの時間ここでこうしていたかを無言で語っていた。)潮の具合や俺の腕が悪いのなら問題はないんだが…こうも釣果がでねぇとな…(苦い笑みを浮かべながら秋の秋刀魚漁の準備を始めている感娘達の顔を思い浮かべ…苦い表情が更に苦い物になる。) (2016/10/9 16:59:19) |
提督01 | > | 落日、か…(少し前から空が茜色に染まりつつあった事には気付いていたが、いつの間にか太陽そのものも水平線に沈もうとしている所だった。これ以上釣り糸を垂らしていても釣果は望めないと知れば、やれやれとばかりに肩を竦め竿を片付けにかかる。糸を巻き取り仕掛けをひきあげれば針についている筈の餌が綺麗になくなっている事に気が付けば、これじゃいくらまっても釣れんわな…と魚にしてやられていた事に気付いて乾いた笑みを顔に張り付けた。)まあ、連中にや期待するなとはいってあるから坊主でも文句はいわれんだろう。(釣り竿をしまい終えれば再び椅子に腰を落ち着ければよれよれの軍装の胸ポケットからくしゃくしゃの煙草を取り出すと紙マッチでその先端に火を灯す。) (2016/10/9 17:40:15) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2016/10/9 18:45:56) |
木曾改二 | > | 【お久し振りですぅ…】 (2016/10/9 18:46:14) |
提督01 | > | 【お、お久しぶりっ 元気でやってたかい?】 (2016/10/9 18:46:51) |
木曾改二 | > | 【ぼちぼちですね―…。ここで話し込むのもなんなので、2ショットででも…】 (2016/10/9 18:48:13) |
提督01 | > | 【あー、そうだな。PL会話ならその方がよさそうだ。ちっとまっててくれよ?】 (2016/10/9 18:48:46) |
提督01 | > | 【とりあえず「待ち合わせ」の方に部屋をつくったからそっちまでお願いします。】 (2016/10/9 18:50:43) |
木曾改二 | > | 【はいっ。こっちは抜けておきますっ】 (2016/10/9 18:51:17) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2016/10/9 18:51:21) |
提督01 | > | 【ではこっちもこれで失礼させてもらいます。お邪魔しました。】 (2016/10/9 18:51:53) |
おしらせ | > | 提督01さんが退室しました。 (2016/10/9 18:51:57) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/12/27 19:50:16) |
時雨改二 | > | 僕たちの、活躍が評価されているみたいだね(内地で行われた映画、その中では艦これでの、映画があったというじゃないか、僕たちの活躍注目されたという事だろう、残念ながら僕は出演はなかったが、唯一に、白露型では夕立が出演したと言うではないか、姉妹型としては、何かプレゼントしてあげたいと思うが、性格が真逆な姉妹の事だ、何をプレゼントをすればいいのかと思っていれば、何時もいつの刃落ち着く大食堂の、片隅であり、少し暖かった日々は終わり、冬が戻ったかのような寒さが昼からやってきたねと、独り言をいっては、手にしているのは、暖かいココアであり、それを少し飲んで)はぁ…後数日で、今年も終わってしまうね…今年一年は皆どんな一年だったのかな?、来年も、皆でそろっているといいなぁ…もう、あんな、悲惨な年は嫌だからね(思い出されるのは、自分の姉妹が次々に沈んでいった昔の船だった時の記憶、今は、次々に姉妹がそろっていくのを感じれば、楽しい、こんな時間が常に行けばいいと思ってしまう)我儘かなっこんな願い事は… (2016/12/27 19:59:49) |
時雨改二 | > | 【うん…こっちのほうが待機ロルを思いつくね、僕はこっちの方が合っているのかな?…独り言でごめんね】 (2016/12/27 20:00:23) |
時雨改二 | > | でも…数日前は、クリスマス、お願い事を一つ買えてくれる人が居るらしいじゃないか、僕のお願い事を変えてくれるのかな?(海の見える窓に座って、小さく息を漏らしては、何を思ったのか、不意に窓を変えれば、冷たい風や海からやってくる、潮風の匂いを嗅いで、何時もの日常の様な気持ち、海があるから、船がある、元船だった僕たちにとってはこの匂いは落ち着かせてくれるというように、少し安心したかのような気持ちになり)僕たちって何なんだろうね…この姿になって、歳をとるのかな?…提督とずっと一緒に居たいって思うけど…それも、儚い夢になっておわってしまうのだろうか…はぁ…僕はだめだね…一人だと、どんどん一人で悪い事を考えてしまうよ…(ふざけ合える人、大勢は居ないけど、それでも、居るだけで、安心させてくれる人がそばに居るだけでいい、僕はいつからこんなに弱くなってしまったのだろうと思えば、窓の先の暗闇の海を見つめてはゆっくりと息を吐いて) (2016/12/27 20:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2016/12/27 20:38:07) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/12/27 20:41:20) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/12/27 20:52:18) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:33:39) |
時雨改二 | > | 明日で今年も御終いだね…今年も色々とあったね…色々な提督と出会って、色々な、艦娘に出会って、未知の海域にも行って…本当に色々とあったね…(しみじみと、ゆっくりと、席に座っているのは、一人の駆逐艦、ココアを手にしては、何時もの席にて、見つめる先は、窓の先にある暗闇の海ではなく、壁に掛けられているカレンダー、誰かが、解りやすい様にと、過ぎて言った日々を消して、何もつけられていないのは今日と明日、その日数で今年が終わってしまう、そう思えば、ゆっくりと、息を吐いては、今年の事を思い返せば、思い出すのは一人の、軽巡の子の事であり、小さく笑いを漏らしてはココアを一口飲んで)来年も、会えるといいなぁ…もちろん、他の子とも、仲良くなれればそれ以上に良い事は無いんだけど…僕はあまり話すのが得意じゃなからね、仲良くなってくれるのは、嬉しいんだよ (2016/12/30 22:18:33) |
時雨改二 | > | しかし、寒くなったね…朝、温度計を見たら、一度とかだったよ…寒いわけだよね…偽装が冷たくて出撃の時は苦労したよ…(今は、休憩中だからと、艤装を外しては、制服姿のままに居れば、横目でちらりと見るのは、今までなかった暖房器具、炎を出しては、大食堂の中を暖かくしている物は、鎮守府に運ばれてくる燃料で燃やしている物であり、燃料は山ほどあるよと、少しくらいの贅沢はいいだろうと、寒い大食堂に熱を灯しては、小さく微笑んではぬくぬくと、大食堂の中で、一人で、ココアを見て)そう言えば、ほかの艦どんなことをするのかな? (2016/12/30 22:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2016/12/30 22:44:39) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:44:58) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:54:57) |
北上 | > | 【あまりロル出来るテンションじゃないけどご機嫌よ~お久しぶりかな?年末の挨拶に来たゾゴラッ!】 (2016/12/30 22:55:43) |
時雨改二 | > | 【やぁ、お久しぶりだね、気が付けばもう年末だよ】 (2016/12/30 22:57:23) |
北上 | > | 【下で言われてる軽巡があたしじゃないだろうけどさ~。まぁ、知らない顔じゃないしねぇ?とりあえずまた来年も見かけたら宜しくって挨拶かな。】 (2016/12/30 22:59:26) |
時雨改二 | > | 【あはは、でも、今いる、北上ともあえて嬉しかったよ、僕は度々、顔をのぞかせているからね、此方こそ、来年も、よろしくお願いしますだね、本当に時がたつの速いね】 (2016/12/30 23:01:35) |
北上 | > | 【何だかんだで顔見知りになって二年くらい? 早いもんだねぇ~】 (2016/12/30 23:02:08) |
時雨改二 | > | 【んっ?、もしかして、僕は違う人を連想していたかもしれないね(艦これのお部屋で3人の北上と会ってるからね)二年くらいの北上なら、引っ越し祝いの蕎麦を振る舞った方の北上かな?】 (2016/12/30 23:05:15) |
北上 | > | 【っかすぐ下のログで話してるのがあたしかな?】 (2016/12/30 23:06:51) |
時雨改二 | > | 【あ、完全に違う北上を連想していたよ…(#><#)本当にお久しぶりだよ、IDも変わって、色も変わっていたから、別の人だと思っていたよ…(中の人、本気で恥ずかしがっているもよう)それなら、積もる話がてら、向こうで話しても大丈夫かい?】 (2016/12/30 23:10:46) |
北上 | > | 【こっちこそ恥ずいじゃん!軽巡ってだけで顔だしたあたしって一体……ん?ロルは難しいかもだけどちょっとなら良いよー】 (2016/12/30 23:12:26) |
時雨改二 | > | 【むしろ、顔を出してくれ良かったんだよ♪最初のロルは、完全に北上の事を考えながら書いたからねじゃあ今回は僕が作るよ、待ち合わせに居るね】 (2016/12/30 23:13:51) |
北上 | > | 【三人のうちの誰かかな!うぃー了解だよー】 (2016/12/30 23:15:32) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2016/12/30 23:15:44) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2016/12/30 23:15:50) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが入室しました♪ (2017/1/25 22:20:47) |
あきつ丸 | > | (人とは違う艦娘の身となれど、肌に響く痛覚は問題なく機能しているのでありまして――つまりはつまるところ、ひゅるひゅるとなーんにも、なーんにも遮ることのないまっさらな平原に吹く風はおよそここがオホーツクかと思えるほどの寒気、ぬくぬくとしたマフラーやら防寒着やら、文字通りありとあらゆる毛皮を纏って人型毛玉になったところでまぁ、寒いものは寒いのであります。)――ひゅーっ、素寒貧の亡骸が転がってそうな中よくやるでありますなぁ…自分、流石にごめんでありますよ。(んま、この名誉戦力外ことあきつ丸は本日も無事ベンチを温めてぬくぬくと…役得であります、いやさ役得であります) (2017/1/25 22:25:26) |
おしらせ | > | あきつ丸さんが退室しました。 (2017/1/25 22:30:18) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2017/2/20 23:58:28) |
時雨改二 | > | はっ…はっ…(誰もいない相部屋の中、一人布団の中で苦しそうな声を上げては、真っ白な天井を見つめていく)うぅ~~~…なんで…こんな事に… (2017/2/21 00:17:12) |
時雨改二 | > | (小さく唸るように言っては、事の発端は今日の朝方、何かぼっーとすれば、熱を測ってみれば、38度と書かれた体温計、提督にそれを見れば今日は休めと言う言葉をもらっては、布団の中で安静にしていた中、覚醒してしまえば、眠る事はなかなか難しく、そして、意識がはっきりしてしまえば、熱の恐ろしさが身に染みる、動きたくても、受けない、それどこから、視線すら、ぼやけてしまうのだ、数度の熱の差それが、こんなにも、身体に影響をしてくるのはそれだけ人に近づいているのか、鋼でできた体の時は全くなかった現象、正直、どうすればいいのだろうか、提督は疲れがたまっているからだろうというどうすれば良くなるのか、何時もならば、修理すればどんな怪我も治ってしまうしかし、これは怪我をしていないため、入っても関係が無かった)んんっ…はっ…喉がカラカラだよ (2017/2/21 00:17:51) |
時雨改二 | > | …(熱のせいか、体の水分が抜けていく感覚、布団から、むくりと、起き上がれば、そのまま、両手で這う様に畳の上を移動していけば、机の上に置いておいた水とコップを掴んでは、ゆっくりと、コップに水を入れていき、両手で持ち替えてはそのまま、コッコクと喉を鳴らしながら、唇から水が漏れることも気にしないでコップ内の水を飲み干していき)ぷっは…頭がくらくらする…普段病気なんてしないから…尚更、辛いものがあるね…はぁ…もうちょっと寝ておこう… (2017/2/21 00:17:53) |
時雨改二 | > | 【うわぁ…分ける配分間違えたよ…】 (2017/2/21 00:18:12) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2017/2/21 00:22:42) |
おしらせ | > | 阿武隈改二さんが入室しました♪ (2017/5/18 21:03:12) |
阿武隈改二 | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2017/5/18 21:08:46) |
阿武隈改二 | > | もう!!一体なんなんですか!!(すでに、夜が暗くなっては、節電だと、一定の時間になれば、全ての電気が消されては、一気に暗闇へと落ちる鎮守府内、駆逐艦の子達が寝静まっているか、のん兵衛な艦娘達がちゃんと帰っているかの確認をする見回り、秘書官としてのその日の業務の終了にしないといけない、それが今日であれば、見回っていれば、まだ先がある廊下の中、一斉に暗くなってしまえば、月光が廊下を照らしている中、ひとり立っていて)何時もよりも、早いじゃない。まだ、見回っていないのに消えるなんて!!(夜じゃなかったらきっと、足を強く踏んでは、苛立ちを現していただろう、先の部屋に雑務室があればきっとそこには、懐中電灯とかはあるだろう、しかし、その部屋も廊下の先)幽霊とか、信じるわけじゃないけど…で、でないよね?(海上では、一隻の軍艦として、働いても、陸の上ではただの人と変わらない迷信を信じれば幽霊だって怖い急に暗くなっては先ほどよりも、足取りが躊躇になりながら一歩一歩進んでいき) (2017/5/18 21:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿武隈改二さんが自動退室しました。 (2017/5/18 22:20:55) |
おしらせ | > | 阿武隈改二さんが入室しました♪ (2017/5/18 22:21:15) |
おしらせ | > | 阿武隈改二さんが退室しました。 (2017/5/18 22:22:11) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2017/6/4 20:53:22) |
北上 | > | (作戦帰り――予定よりも時間が掛かった以外は、さしたる損傷は無し、疲労も無し。)あとは適当に汗でも流して早めに寝ちまいましょうかねぇ。(宿舎へ続く長い渡り廊下でそんな事を考えていれば。ふと感じて立ち止まる。それは、海風に運ばれ頬を擽る黒髪は風を受け、肌へと張り付く様な感覚。)……あぁ、また夏が来たんだっねぇ。(日中の暑さとは裏腹に6月の夕刻過ぎた風は、昼間に火照り汗ばんだ肌を遠くで健やかに営む虫の鳴声と一緒にあたしを包んでくれる。毎年の感覚とは言え、思わず感嘆の吐息が零れた。四季の移ろいを確認する様に呟いてしまうのは、今じゃ血の気はあっても色気はない。そんなあたしの鉄としてではない。ヒト成りとしての部分の本能なんだろうか、ね?)ま、考えた所で応えてくれるのは遠く近くで鳴いてる虫くらいか~。(いつもギャーギャーと隣で煩いアイツは今は居ない。) (2017/6/4 20:53:48) |
北上 | > | …もう何度目の夏になるのかねぇ。(季節を重ねる度、練度を重ねる度――殺し方が上手くなって行く度。もう何度もアイツと一緒にこの夏を迎えたんだと思えば。)プッ…あは、あはは…いやぁ~周りは変わって行ってもあたし等は変わんないねぇ。(思わず吹き出すほどに何一つあたし達は変わって居なかった。それが嬉しくも寂しくもあり。)いやぁ~ちょっとは仲良くなれたかな?…んん――どうだろ?(自分で言っておきながら、首を傾げてしまう程度には正直自信はない。っと言ってる間に通り過ぎようとしたのは休憩室。この時間ならもう誰も居ないだろうって横目でチラっと通り過ぎようとして――)……たくっ、何してんのさ?(キキッと足を止めれば目についてしまった。窓辺の椅子で居眠りしてるアイツをね?窓から入る夜風は気持ち良いのか。まさにグッスリといった様子だ。呆れつつも薄暗い休憩室へと…。ん?)暗いままって…随分前から此処居たって事? (2017/6/4 20:54:36) |
北上 | > | (他に誰も居た形跡も無い事からして一人で此処にずっと居たのか、それまた随分と暇な話だね。なんて苦笑を浮かべた端で一つ脳裏を掠めた。もしかして…)あたしを待ってた…?(確かに此処からは良く港が見えるけれど…)いや、いや。そんな都合良い訳ないでしょ?いや…でも…うーん…。(椅子に腰掛け眠るアイツはとても静かで、まるで一枚の絵を見ている様な気持ちになる。)…綺麗な顔してるんだよねぇ。嫌んなるよ全く敵わんなぁ~ってさ?(そっと頬に触れてみる。起きるかな?なんて思ったけれど、バッチリ寝たままだ。)どんだけ寝入ってるのさ…たく、もう……本当に羨ましいくらいに気持ちよさげに寝ちゃってさ。(少し屈んで座ってるアイツの顔を薄暗い中で覗き込む。指先で垂れた前髪を掬い上げ。小さく小さくあたしは呟いた。)どーせ、アンタに言っても気づかないんだろうけどさ。―――すっごい好きだよ。(思いのほか素直に言葉が紡げた事にあたし自身が驚きだ。)まぁ、これも全部夏のせいかなぁ?――早く起きなきゃキス、しちゃうよ?(薄暗闇の中で影が少しだけ重なった。あたしの触れたアイツの頬もじんわりと汗ばんでいた。そんな夏の一幕。) (2017/6/4 20:54:49) |
北上 | > | 【ちょっと書いてみたかったテスト……!置きレスで良いから、『アイツ』をしてくれる奇特な方募集だったりするよ!】 (2017/6/4 20:55:48) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2017/6/4 20:55:58) |
おしらせ | > | 阿武隈改二さんが入室しました♪ (2017/6/7 21:17:09) |
阿武隈改二 | > | はぁ…熱い…熱い…(桜の時期も過ぎ去ってしまえば、一部の地域が梅雨に入ったとの情報も流れだす、6月の中、夜には涼しくても、昼になれば、真逆のように暑苦しい日々が続いてく、それが日陰のない海上ならば尚更だろう、しかし、本日は、幸いながら休日であり)あぁ…熱い…こんなに暑いとセットが崩れちゃう…(鉄の船の時には感じなかった熱の感覚、いざ、人の見になれば、それは暑苦しく、肌に持つ熱をさらに上昇させていく、じわじわと、汗をかけば、少しでも涼しい場所へと移動すれば、それは休息室であり、窓を開ければ、海の涼しい風が入り込み少しでも、涼しい窓辺へと座る) (2017/6/7 21:17:25) |
阿武隈改二 | > | はぁ~涼しい♪、今日は北上さんもいないし、ゆっくりできそう、前髪も弄られることはないし(船の時代、衝突をしてしまえば、艦の一部を壊してしまったことがある、そのせいか、北上さんとは、この姿になっては、弄られる日々へと変わっていった、特に嫌いという事ではない、しかし、弄られると、つい、止めて、という言葉が出てきてしまう)今日の…任務何だったかなぁ…(海上へと出て言っている人達、そういえば、今日はどこに行っているんだったか、皆、無事で勝ってくればいいなぁと思えば、次に出てくるのは出て行っている北上さんの事)ち、ちが!!!(熱いせいなのだろう、きっと、慣れないからだが不調を起こしているのだと、思えば、涼しい場所での昼寝でもして、忘れてしまおう、忙しい日々だったから、机に伏せる様にして、眠りにつくことは造作もなく) (2017/6/7 21:17:39) |
阿武隈改二 | > | (暗い海の中、燃える炎の船内、一人、周りには大きな男の人が逃げ回っている夢、私から逃げないで、私を置いて逃げないで、人が居なくなった船は後は沈むだけなのだ、そんな言葉も届かずに、誰も居なくなった船の中、一人、炎に焼かれていく感覚、そして、誰かの声…その声に導かれていくのと同じように重い瞼が動いていく…キス…?、だれ?…重い瞼を上げれば、其処に居たのは、自称スーパー北上様である重雷艦である、北上さん)…っえ?… (2017/6/7 21:17:50) |
阿武隈改二 | > | 【っという事で、面白そうなので、下に参加してみましたー】 (2017/6/7 21:21:26) |
おしらせ | > | 阿武隈改二さんが退室しました。 (2017/6/7 21:22:26) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2017/7/23 23:55:13) |
時雨改二 | > | 又、この季節がきたね、そして、この格好も…ふぅ…もう慣れたからいいけど…(この鎮守府にやって来てから何度、この格好をしてきたのだろうか?、そして、この大食堂で何度、同じことをしてきたのだろうか、4年前からかな?、それとも、もっと前、考えれば考えれるほどに深みへと入っていってしまうような沼、その沼から抜け出す方法は考えることを止めることだと思う)だから…今日は、お茶じゃないんだよ?…(小さく微笑んでは、何時もの鎮守府内にある大食堂の中、何時もの暗闇の先にある海の見える窓の席に座っては、じっと、外を見る)ふぅ…此処で見る光景も何度目かな…まえ、艦娘も、少なかったけど、今じゃ大所帯になって…賑やかになったよね?(多くの艦主婦が増えたと思う、自分の見知った船から知らない船、中には敵も種類が増えた、自分はすでに退役寸前の艦だから出撃を控えているけど、しかし、大規模作戦の時は、古い艦よりも錬度、それが提督の考えのせいか、駆り出される時がある) (2017/7/24 00:03:34) |
時雨改二 | > | でも、良いんだ、僕が出撃をすれば、それだけ、誰かの被害が減るからね…けど、あの艦はきっと、進んでいくだろね…なんせ、敵の近くまで行って僕たちの武器を使っていくんだから…(小さく微笑んでは、その艦は今日は休みだったかなと考えてしまう、そうだ、あの時だってこの格好で、同じ場所で…違うのは氷の入ったお茶じゃなかったからかな、それでも、鮮明に思い出してしまうのはそれだけ、大事な思い出だったからか、その思えば再度小さく微笑んでは、その日も静かにテーブルの上に置いた飲み物を飲んで誰もいない大食堂の中、白露型の水着を着こんだ一人の艦娘は、一人の時間を過ごしていくのでした) (2017/7/24 00:03:47) |
時雨改二 | > | 【最近過疎っている場所、賑わってくれると嬉しいなっと、昔のことを思い出しては、ソロルを書き込んだ艦娘が一人、僕の後に誰かが入っていればまた来るかもね…フフ】 (2017/7/24 00:04:52) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2017/7/24 00:04:56) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2018/9/19 01:44:53) |
時雨改二 | > | はぁ…君たちには絶望したよ…(多くの鎮守府を含めた大規模な作戦、多くの鎮守府たちが移動を言い渡されては熟練、新米の多くの提督が入れ替わり、戦力のバランスが調整された最中に緊急に伝えられた大本営からの伝令、移動命令中に敵の大規模な戦略的な構成が開始されたのだろう、多くの鎮守府が確保した海域は侵攻により手放さないといけない状態の中での反撃作戦、その戦闘中)久しぶりの戦闘だね…さて…こんな老兵にできることなんて…たかがしれているけどね?(敵に再度占領された海域の中、一人で漂っていれば、敵の駆逐艦が数敵、持っている主砲を構えては、数発ドンドンという小口径の主砲を唸らせれば敵へと命中する音、それと共に聞こえてくるのは悲鳴に近い奇声、聞き慣れ声をきけば)まぁ…敵の新米艦には簡単には負けないよ?、提督の役に立つまではね? (2018/9/19 01:44:55) |
時雨改二 | > | 【うわぁ…久しぶりに書いたソロル…やっぱり腕が堕ちたなぁと思いながら落ちていくよ…】 (2018/9/19 01:45:38) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが退室しました。 (2018/9/19 01:45:43) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2022/8/16 23:06:55) |
時雨改二 | > | 【やぁ…IDが違うけど、下の時雨だよ。数年ぶりだね】 (2022/8/16 23:07:36) |
時雨改二 | > | やれやれ…ここの提督も中々な物好きだと思うよ…(小さくため息を付いた先にあるのは黒に染まった海、その手前にいるのは夜の海を楽しんでいる艦むす達、多数の姿が確認できる中、皆が皆、何かしらの水着を着ては遊んでいる姿であり、その姿を見れば小さくため息を付いては自分の姿をまじまじと見つめては再度、そのため息を付いて)まぁ、それに混じっている僕も同じ…かな?(他の艦むすたちと同じように時雨型の水着を着込んでいるものの、その姿は少し着崩れてはボロボロの姿)まさか、先の大作戦の後傷を回復できてないなんて…提督には失望したよ…何が、大作戦の疲れを癒やすためなのかな?(提督いわく、イベント完遂終了した祝いの夏休みというなの遠征を繰り返すための期間)未だ、僕を修理してくれるまでには時間がかかるじゃないか… (2022/8/16 23:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2022/8/16 23:41:05) |
おしらせ | > | 離島棲姫♀さんが入室しました♪ (2022/10/5 19:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、離島棲姫♀さんが自動退室しました。 (2022/10/5 20:20:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/9/9 18:26:06) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/9/9 18:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/9 18:54:10) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2/2 22:11:34) |
時雨改二 | > | さて…やろうか…(久しぶりに入った普段から使われていな室内、久しぶりに入れば室内は埃まみれの状態で、片手には武器の代わりには、箒を片手にしては室内へと入っていけば、まずは扉を開けては、空気の喚起をしては、そのまま箒で天井の埃を叩いていき)まずは掃除の基本は上から、そして、次に下からするっていうけど…さすがにケホケホ…(埃の量が多かったのか、口元を布で覆っていてもその煙たい感覚で軽くせき込んでは、明かりや箪笥の上の埃を叩いていき)さて…上はこれでいいかな?…さて…本当は下といいたいけど、埃は空中に舞っているなら、落ちたタイミングで掃除するのがいいそうだよ?(誰にいうわけでもなくつぶやくように言っては、目を凝らせば何かが待っているのが目に見えては少し苦笑いをして)すぐに使う部屋でもないし、明日にでも下の埃をきれいにするのもいいよね。これから来る艦娘もいるだろうし、ここをきれいにするのもわるくないよね (2/2 22:17:10) |
時雨改二 | > | 今日はここまでにして…埃もかぶったし、お風呂にでも入ろうか…(片手で頭を軽くうごかしてながら、自分についた埃を叩いていけば、この量は今日は無理という様に苦笑いをしては明日、頑張ろうというように)さて…今日はだれも入っていないはず…だよね?(今日の出撃をしてもまだ帰投していないはずと思いながらお風呂場をのぞけば、脱衣所のロッカーはすべて開いているのだとおもえば、そのまま進んでは近くのロッカーの前で服を脱いでは、黒色の下着を脱いで裸になれば、白色のタオルを体に巻いてはそのまま浴室へと足を進めていき、まずは埃を洗い流そうとシャワーのほうへと進んでいけば、シャワーで軽く体にかけては、その埃だらけの体を洗っていき) (2/2 22:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2/2 22:58:56) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2/2 22:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。 (2/2 23:25:18) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2/5 22:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、扶桑さんが自動退室しました。 (2/5 23:16:46) |
2016年07月24日 22時00分 ~ 2024年02月05日 23時16分 の過去ログ
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