「艦これ ~別部屋~」の過去ログ
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2014年03月30日 01時40分 ~ 2023年08月29日 07時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。 (2014/3/30 01:40:37) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/3/30 01:40:40) |
隼鷹 | > | (声と息を殺してカーテンの内側。外の店員とのやりとりは任せっきりにしたまま、向けられたお尻に頬を寄せて、ちゅ、とキスを落とし。…そのまま、――激しくしようものなら一瞬で堕ちそうなくらい、指を突き上げただけで声を詰まらせてるのに気づくと、ぐぅい、ぐぅり…ぐりゅぅ…っ、と、天龍が取り乱さない程度にやんわりと前後の内側を掻き混ぜてやりながら、ゆっくり、ゆっくりと指を抜き取って行って―― 「――お客様?ご気分がお悪いなら救急車をお呼びしましょうか?」 様子のおかしな客の反応に、なおさら心配げに声を掛ける店員、――これ以上心配させては、急病と思われて試着室に踏み込まれるかもしれない。…そんな可能性を、さす、と尻たぶを撫でて伝えてやると、…抜け落ちた指先の変わり、――両手でお尻を捕まえて、…濡れそぼった入口に、ぐちゅり…っと、硬くいきりたった先端を押し当てて。 …指先だけであんなだったら、コレならどうなっちゃうんだろう?…って、ゆっくり、ぢゅぐぶぅ…っと先端だけ押し込んで、――から、す、と腰を引く。…奥底まで突き上げるフリをして、入口だけをぢゅく、ぢゅく、…と、軽く掻き混ぜるだけ、で。) (2014/3/30 01:41:18) |
天龍 | > | ―――、ぅ、は――(緩やかになる刺激に少し余裕が戻ってくる。は、は、と浅く息を吐きながら、なんとか呼吸を整えようとして、ギリ、と強くカーテンを握って。俯きがちに、それでもなんとか顔を上げて)―――、だ、いじょう、ぶ……ちょ、っと、やすめ、ば……(救急車を呼ばれるなんて冗談じゃあない。今入り込まれたりしたら―――と、想像して背筋が冷える。)……ッ(不意に触れる熱にびく、とまた肩が跳ねる。ゆっくり、押し込まれる先端に、やめ、と、喉の奥引きつった呼気を零し――怯えにか期待にか、きゅううと締め付ける内側から抜け出ていく熱。安堵と、ほんの少しの落胆。一瞬だけ味わった快楽にくらくらと眩暈がする。 ―――早く、早くどっか行ってくれ、と目の前の店員にきり、と歯噛みし。また入り込む熱が入口だけ、焦らすようにかき回されて、ぞくぞくと背筋を走る快楽と、何時突き上げられるかわからない怯えと期待に腰が戦慄くように震えて。きゅう、と内側のソレを奥に誘うみたいに内壁が蠢いて) (2014/3/30 01:56:02) |
隼鷹 | > | (本当に大丈夫なのか、気分が悪いなら倒れられる前に救急車を手配した方が、と葛藤する店員と、必死に刺激に耐える天龍の背後で、入口だけを執拗に掻き混ぜていた腰が、す、……と離れ。 「――そうですか?では、気分が悪くなったら無理せず、言ってくださいね。」 …やがて大丈夫か、と判断したのか離れていく店員に、…背中越しに手を伸ばし、そっとカーテンを締めると、) ……………っ!(それを狙いすましたみたいに、その瞬間、ごぢゅうううっ…!と、今まで焦らしに焦らしてた分、奥底の一番弱い入口を狙って、先端をいやというほど思い切り叩き付けてやって――) っ、……っ、ふ、は…っ、(そのまま、ごぢゅ、ごぢゅんッ!ごぢゅぅ…ごぢゅぶぅッ…! と、何度も繰り返しに奥底を突き上げ、子宮ごと串刺しにでもせんばかりに、ぱちん、ぱちん、と腰で尻を叩く音が響くくらいに腰を打ち付けて――。) (2014/3/30 02:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。 (2014/3/30 02:16:23) |
おしらせ | > | 天龍さんが入室しました♪ (2014/3/30 02:16:43) |
天龍 | > | (やっと離れていくソレに安堵し、声に頷いて、離れていくのを見送る。閉めようとしたカーテンを後ろから伸びた手に閉められ、肩越し振り返って抗議の声を上げようとした矢先に。入り込む熱。)―――ッ ァ、……ぅ、(悲鳴みたいにあがりそうになった声を必死で歯を噛み締めて耐え。掌で口を抑えて噛み殺し。)……っ、ぅ、ふ、ふぅうん…っ(ぎり、とカーテンに爪を立て。何度も奥を打ち立てる感覚にがく、がくと震え、快楽に今度こそ腰が抜けそうに膝がかくかくと笑い。) (2014/3/30 03:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。 (2014/3/30 03:14:11) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/3/30 03:14:40) |
隼鷹 | > | (腰を振り、打ち付けながらそっと両腕で支えるように抱きしめる。…声は我慢してね、とでも言うみたいに、必死に声を噛み殺してる天龍の頭をぽん、と撫でて。……それから、ちゅ、と背中越しに肩や頬にキスしながら、奥底の入口を執拗なまでに突き上げ、打ち据えて―― ぐ、りぃ…ご、ぢゅんッ…!と、奥底までねじ込みぴったりと腰を重ねると、最奥に向けてびゅ、ぐ、ぶびゅぐるるるる…ッ、と濁ったのを吐き出し、奥底を灼いて――。) (2014/3/30 03:34:28) |
天龍 | > | (抱く腕に快楽に揺れる頭の中を引き戻して貰って、撫でる手に、きゅと唇を噛んだ。声を我慢するたび、熱がその分奥に篭っていく気がして、くらくらと頭が揺れる)―――っ、ぅ、ふ、ぅ……ッ(落ちていく口付けにひく、ひくりと身を震わせ。がく、がくと震える体躯が不意に奥へ突きこまれる熱に、一番弱いところを穿たれて―――ぎう、とカーテンを握りしめながら、また絶頂へと上る―――) (2014/3/30 03:39:41) |
隼鷹 | > | (――それから。 …暫く抱きすくめたまま余韻に浸っていたものの、すぐ冷静に帰ると中に出した天龍の中心にハンカチを宛てて元の下着を履かせ直して服を着せ、店員に悟られぬよう試着室を脱出すると汚れないよう注意深く脱がした下着及び他数枚をお会計し、逃げるように店を出た――。) (2014/3/30 03:45:06) |
おしらせ | > | 天龍さんが退室しました。 (2014/3/30 03:46:54) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/3/30 03:47:12) |
おしらせ | > | 多摩さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:30:12) |
多摩 | > | にゃあ……(今日も炬燵の中で、ぬくぬく、ころころ。) (2014/3/30 14:32:29) |
多摩 | > | 炬燵は最高だにゃあ……。(ころころ、ころり。炬燵布団の中でのびのび) (2014/3/30 14:35:02) |
多摩 | > | でもそろそろ暖かくなってきたにゃ…(もぞもぞ。布団から顔を出しててふー。) (2014/3/30 14:38:11) |
多摩 | > | ずっと炬燵の中にいると、顔が熱くなるにゃあ。(赤いほっぺをてでつつんでほふー( (2014/3/30 14:40:15) |
多摩 | > | ………それにしても、ひまだにゃ。だれかこないかにゃぁ。(ころころ転がりながら上向きになって) (2014/3/30 14:43:20) |
多摩 | > | …あったかくなってきたから…ひなたぼっこもしたいのにゃ (2014/3/30 14:45:58) |
おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:48:04) |
多摩 | > | にゃう……(ころころ……ころん。んーと伸びをして。) (2014/3/30 14:48:16) |
多摩 | > | あ、雷にゃ。こんにちはなのにゃあ(手を振って) (2014/3/30 14:49:06) |
雷 | > | あ、多摩。こんにちは。炬燵でごろごろするのはいいけど寝ちゃダメよ?風邪引いちゃうんだから。(両手にお洗濯物を抱え。) (2014/3/30 14:50:08) |
多摩 | > | こたつは多摩の住まいなのにゃ。風邪なんてひかないのにゃ。(炬燵の中にもぐってしまって) (2014/3/30 14:52:06) |
多摩 | > | 雷はおせんたくにゃ?えらいにゃあ。(もぐったままで言って、炬燵の中でころころ) (2014/3/30 14:55:01) |
雷 | > | ……部屋あるでしょ。ベッドで寝なさいよ。(まるで本当の猫みたいじゃない、と肩を落として) そうよ、まったく此処の鎮守府ときたら服は脱いだら脱ぎっぱなしって人が多くて……どこの鎮守府もこうなのかしら?困ったものね。(溜息をつきながら、しかし仕事にやり甲斐は感じている模様。) (2014/3/30 14:57:04) |
多摩 | > | ・・・多摩は猫じゃないにゃ。(炬燵の中で否定して)多摩はお方付けちゃんとしてるにゃあ…。雷はしっかりものにゃ。(感心したように言って) (2014/3/30 15:00:33) |
雷 | > | 猫じゃないならちゃんとベッドで寝れるわよね?おこたで寝ていいのは猫ちゃんだけよ?(両手がふさがってるので、顔だけで、めっ。) そう、ならいいのよ。 しっかりものっていうか…私がやらないと誰もやらないんだから仕方なくよ。(でも誇らしげ。ふふんっ。) (2014/3/30 15:03:01) |
多摩 | > | 炬燵は多摩の住まいなんだにゃ!(怒られて、お布団の中に潜ってしまって)・・楽しそうだにゃあ。(お布団のなかから) (2014/3/30 15:06:14) |
多摩 | > | 多摩もお手伝いするかにゃ? (2014/3/30 15:06:48) |
雷 | > | だからそれじゃ猫って……もう!(風邪引いちゃっても知らないわよ、と荷物両手にぷんすかぷん。) そうね、綺麗になったお洗濯ものを干したり、皆がぴしっとアイロンの効いた服を着てるのを見てると、誇らしげな気分になるわね。(うんうん) (2014/3/30 15:08:42) |
雷 | > | え?…そうね、大丈夫。今日のお洗濯物は少ないほうだから。 …じゃ、私はそろそろ行くけど、ほどほどにしておくのよ。(いいわねっ、と釘をさし。) (2014/3/30 15:09:19) |
おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/3/30 15:09:29) |
多摩 | > | 猫じゃーないにゃー。風邪なんてひかないのにゃ。(怒られて、また炬燵の中に隠れて)そうかにゃ?多摩はおせんたくもののやまはべっどにしたいにゃ。 (2014/3/30 15:10:32) |
多摩 | > | 行っちゃったにゃあ・・・また暇だにゃあ。 (2014/3/30 15:11:24) |
多摩 | > | たーまはこたつでまるくなるーにゃ。(ころころ、ころん。) (2014/3/30 15:12:03) |
多摩 | > | ・・・ドッグだったかにゃ?炬燵でもいいにゃ。 (2014/3/30 15:13:28) |
多摩 | > | ひーまーだにゃーー。() (2014/3/30 15:15:39) |
多摩 | > | やっぱり、難しいにゃあ。 (2014/3/30 15:17:20) |
多摩 | > | 多摩じゃないほうがよかったかにゃあ(炬燵の中でころころして、ふう) (2014/3/30 15:19:56) |
多摩 | > | ・・炬燵はやっぱり幸せなのにゃ。(炬燵の中でころがって、のびのび) (2014/3/30 15:22:27) |
多摩 | > | んにゃぅ……。(ころころ…) (2014/3/30 15:27:21) |
多摩 | > | ・・・誰も来ないにゃ。 (2014/3/30 15:33:25) |
多摩 | > | ROMは多いのににゃあ……。 (2014/3/30 15:37:10) |
多摩 | > | 仕方ないからベッドにいくのにゃ。(炬燵から出て) (2014/3/30 15:43:07) |
多摩 | > | たーまはべっどでまるくなるーーにゃ。 (2014/3/30 15:44:02) |
おしらせ | > | 多摩さんが退室しました。 (2014/3/30 15:44:10) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2014/3/30 16:05:26) |
愛宕 | > | ぱんぱかぱーん 愛宕よ~。 艦これ部屋っていっぱいあるのね~、よくわからないけどいいのかしら(はふーん) (2014/3/30 16:07:34) |
愛宕 | > | でも結構賑わってるみたいね、やっぱりどこの鎮守府も人気なのかしら~?(きょろきょろ) (2014/3/30 16:09:13) |
愛宕 | > | 私も最近遠征すらでてないけど・・・今度提督にお願いしようかしら。 久々のご出勤になるなら少し気合い入れないとだめね~ (2014/3/30 16:12:38) |
愛宕 | > | 遠征行く前にお買い物にいかないと・・・(ちらりと服の中を覗いて) うん、お買物しましょ。 ちょっと大破したらお見せできないわね(えへへ・・・なんて顔で) (2014/3/30 16:17:38) |
愛宕 | > | あらあら、もうお時間が来ちゃうわ。 それじゃまたその内来ますね~ (2014/3/30 16:20:31) |
愛宕 | > | 最後にもう一回だけ ぱんぱかぱーん(両手あげて) (2014/3/30 16:21:13) |
おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2014/3/30 16:21:17) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが入室しました♪ (2014/4/4 01:02:22) |
隼鷹 | > | や、ちょ、…ダメだってそれは、ダメっ……あっ………… (2014/4/4 01:03:14) |
隼鷹 | > | ……種籾はっ、種籾だけはっ!(がばっ) ………は、夢か。(ふー…恐ろしい夢だった。額の汗をぐいと拭い、ゆるゆる首を振る日付を超えた炬燵の中。) (2014/4/4 01:03:56) |
隼鷹 | > | (…談話室。 誰も居らず照明だけ薄ぼんやりと半分だけ。ぐてぇっと天板に突っ伏して、あー…ひゃっこくてきもちい。 …汗びっしょりである。夢見が悪……悪かったのか?よくわからん夢の内容を反芻しつつ、冷えた汗で濡れたシャツが背中に張り付いてすごく不快。) (2014/4/4 01:06:34) |
隼鷹 | > | (少し前までは出撃続きで忙しかったが、レベルが上りきったせいか最近じゃまた出番がなくなりつつあって、結果こうやって昼夜が逆転した生活になってる。) ……いかんなぁ、これ。ダメ人間の生き方だわぁ。(ちら、と天板を見渡す。空になったコップと、空の酒瓶があった。……本当にダメ人間だなこれ。わしわしと自分の頭を掻いて、溜息をはふん。) (2014/4/4 01:11:53) |
隼鷹 | > | (最近ひととまともに会話してないせいか、独り言も多くなった気がするし。…あんま話したことない相手なら食堂あたりにでもいけば幾らでも居るんだろうけど、顔なじみの連中はあんまり見かけないし。 …はー、と深く溜息をついて。) ………何か。 ………何かしないとなぁ。(でも何かってなんだろう。 …もぞもぞと炬燵の中に首まで潜りこんで、目を閉じてしばし考える。) (2014/4/4 01:15:01) |
おしらせ | > | Верныйさんが入室しました♪ (2014/4/4 01:19:20) |
隼鷹 | > | zzzzzz……………………はっ。 ダメだこれ寝る。(あかん。また寝る所だった。がば、と起き上がって首を振る。……ううん、暖かくなってきたとはいえ、やはり炬燵は魔物である。 名残惜しいが…と、気合を込めて脱出。ずるずる。) (2014/4/4 01:19:22) |
Верный | > | ypaaaa!!(いきなり勢い良く開く戸?襖?) (2014/4/4 01:19:56) |
隼鷹 | > | ほおおおおおああああっ!?(びっくううーっ。気抜いてた、今隼鷹さんすごく気抜けしてたよ! びくんっと跳ね上がった拍子にがつんっ!!と炬燵の淵にしたたかに尻を打ち付けて、べちゃり。) (2014/4/4 01:21:10) |
Верный | > | …………。 (2014/4/4 01:21:53) |
隼鷹 | > | お、おあああおうっ……!(涙目で床を引っ掻くよーにしてもがきつつ) ……ひ、響っ…?(滲む視界で声のほうをじ、と) (2014/4/4 01:22:02) |
Верный | > | 隼鷹、ここで寝てると風邪引く…(毛布を持ってきた。それを部屋の隅っこに置いて)明日は早めの出撃だから、あまり夜更かしはしないやうに……。司令官からの伝言 (2014/4/4 01:23:43) |
Верный | > | それじゃ…(それだけ伝えて帰っていった) (2014/4/4 01:24:04) |
おしらせ | > | Верныйさんが退室しました。 (2014/4/4 01:24:07) |
隼鷹 | > | そっ……そうか。うん、有難う。(唐突に現れて唐突に帰っていったな……置かれた毛布をかぶりつつ。) ……そっか、明日出撃になったかぁ。 じゃあ、早めに寝ないとなぁ。 (2014/4/4 01:25:21) |
隼鷹 | > | ……じゃあ、寝冷えしそうだし風呂にでも入ってから。(と、毛布を被ったままもそもそ、と起き上がりかけた所で尻に激痛。 おおおおぅおぁぁ。 悶える悶える。) (2014/4/4 01:26:21) |
隼鷹 | > | うっ…‥くっ……な、なんのこれしきぃ。(しかし出撃とあれば仕方ない。ずきずきと痛む尻を擦りつつ、這いずるようにして廊下へ出る。 ―――その後、鎮守府に「地獄の底から響くような呻き声をあげる毛布の塊が這いずる」とかいう謎の怪談が出来たとか出来なかったとか。) (2014/4/4 01:28:55) |
おしらせ | > | 隼鷹さんが退室しました。 (2014/4/4 01:29:04) |
おしらせ | > | 雷巡チ級さんが入室しました♪ (2014/4/17 22:28:05) |
雷巡チ級 | > | (鎮守府から少し離れた近海。潜水艦による遠征部隊への攻撃を目的とした作戦を展開している。成否確認のための小隊に一人、鎮守府の方角を見つめていた)――――見エル、鎮守府…。(憎んでいるのか、帰りたいのか。どちらとも言えない呟きを漏らして。) (2014/4/17 22:28:12) |
おしらせ | > | 雷巡チ級さんが退室しました。 (2014/4/17 22:28:17) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:58:42) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/5/23 21:58:58) |
おしらせ | > | 発破提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:08:25) |
発破提督 | > | (しかしまぁ、あれだ――何というか何と言うべきか、暇だった)しりとり、りんご……駄目だ、自分としりとりしても全然つまらん(一人囲碁とか一人将棋とか、確かに頭を使う事はあるけれども所詮は独り相撲に過ぎないのだから、誰かを求めてやるためには些かどころでは無く物足りないのだし、執務室にそういった遊具を持ってくるのが良いか悪いかと言われれば間違いなく悪い――そう確実に、間違いなく、満場一致で有罪が確定してしまうのは確かな事だった。まあ独り裁判なので被告も裁判長も検事も弁護人も自分なのだが) (2014/9/8 23:12:56) |
発破提督 | > | (そもそもこの書類の山が悪いのだ、やれどもやれども消える気配すら見えないと流石に気が滅入る。全くもってどこからどう掘り当ててくるのやら、そんなに掘り出すのだったらお宝か何かにして欲しいものだ、いかに提督の領分と言えどもやはり――やはり)こんな刑罰がある、囚人に穴を掘って埋めさせる、穴を掘って埋めさせる、穴を掘っては埋めさせる――その繰り返しだけを行う刑だ、この書類の山をやっているとそんなものを思い出して仕方がないね(肉体的疲労も精神的疲労も凌駕するのは『無意味』だ、人は無意味を行っている時最も苦痛を感じるのだと良く分かっていたモノだ) (2014/9/8 23:18:49) |
発破提督 | > | (紙の束に文字の山、それだってただインクがそれっぽい染みを作っただけなのが羅列して単語になる、単語が群れを成して行になる、行が束なって文になる、かくして私の頭を悩ませる怏々の罪問状は形作られる。いやいや何とも言えない、少なくともこんな馬鹿らしいことを考えてしまうぐらいには何とも言えない)……珈琲でも飲むか、そうするか(なんだか文字を見ているとうとうとしてきてしまうのだ、半分ぐらい片づけた疲労感がそうさせているのかもしれない。幾ら半分やろうとも半分残っているのなら終わったとは当然言えないのだが) (2014/9/8 23:25:45) |
発破提督 | > | (――唸るような轟音と共に何かが破裂する音がした、首無しの像が自分の横に突如として姿を現したことに気付くのにそう時間はかからない。事切れる事も許されぬままにゆっくりと、銃弾すらも蠅が止まる様な遅さで世界は動く、ついにそれは地へと嫌な音を立てて倒れ込み――そこでふっと目が覚めた)……夢か、夢か?(これが現実なのかそれとも全てが夢に過ぎないのか、時折それが良く分からなくなる。艦娘や深海棲艦なんて御伽噺の存在がその妄想を加速する、自分はもしかしたら精神病棟の白衣を着た強靭なのかもしれない、自分はひょっとすればもう目覚めぬ夢の中にいるかもしれない――考えればきりがないのだ) (2014/9/8 23:41:38) |
発破提督 | > | (少し寝ている間に湯は沸かし終わったらしくカタカタと音を鳴らしていた、インスタントの珈琲をコップに注ぎ淹れてから湯で満たす、豆なんて洒落たものは元来使った事が無いのだ。とぽとぽと注ぎ淹れられる白湯を見る視界がぼやけて、そこでようやく私は泣いていた事に気付いた)……む、欠伸をした時に出たのだろうか(あるいはあの夢の中で自分は泣いていたのだろうか、そんな事はもう分からないのだ。夢とは不定形でありさっぱりと形を持たない、形を持たないから夢なのであって少しでもそれが表に現れてしまえばそれはつまり現実に相違ないのだから) (2014/9/8 23:55:58) |
発破提督 | > | (ぼんやりと上を眺めれば欠伸をした、眠い、珈琲を飲んだとしても眠いし第一これが果たして本当に眠気に利くかなんてのは分からないのだ。カフェインがなんだ、そんなカタカナを出されても分からないのだ――ああ眠い、意識が蕩ける、世界が傾く、どうせ布団以外の場所で寝る事なんて慣れているのだから問題はあるまいよ)……私だって、女なんだぞ……(どれだけ女を捨てようとも、結局は男に成れないのだし女は捨てきれない。体つきは女のモノだし鍛錬しようとも男に適わない部分も多い、それが悔しかったのも遠い昔の筈なのだが。ぺとりと机の上に上半身を倒せばほほが潰れる感覚がした) (2014/9/9 00:17:58) |
おしらせ | > | 発破提督さんが退室しました。 (2014/9/9 00:23:56) |
おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2014/12/24 05:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥さんが自動退室しました。 (2014/12/24 05:43:37) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/8/29 06:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/8/29 07:24:10) |
2014年03月30日 01時40分 ~ 2023年08月29日 07時24分 の過去ログ
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