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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2015年10月12日 00時33分 ~ 2021年06月21日 10時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/12 00:33:52)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/12 08:14:09)

戦乙女さりな「だって…さりなは瑞季と…その…してたし…睦美は…睦美はさりなが好きなんでしょ?さりなは睦美は好きじゃないの?」んっ……ああ、あれ?あれはインキュバスのせいよ。医療班務めの長い弥生さんならわかるでしょ?(私は押し倒すように床に寝かせ、覆いかぶさるようにして弥生を見つめる)「さりな、その…ごめん。さりなは…うっ!その…さりながあんまり綺麗だから…うん…ん…つい、見とれちゃって…私は胸がないから、つい…その…ごめん、同性なのにジロジロ見ちゃってた。」胸?弥生さん、私の胸を見てたの?(私は両腕で胸を隠して見せた。胸の媚肉が鞠みたいに丸く孤を描いて寄せられる。発情した弥生の色香に私はすっかり彼女をいじめるスイッチが入ってしまって)見とれてた?恥ずかしいわ。でも、ホントに見とれてただけなの?(私は弥生の股が濡れていたことをしっかり目撃していて)つまり、あなたは私を視姧しに来たって訳なの?弥生さんの胸だって、すごい綺麗よ。(はだけた胸元に腕を忍び込ませれば、指の腹で乳頭をコロコロ刺激する)   (2015/10/12 08:27:48)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/12 08:28:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2015/10/12 20:05:51)

戦乙女さりな【むこうに書き置きしておきますね】   (2015/10/12 20:06:05)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2015/10/12 20:06:08)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/12 21:49:41)

高橋弥生♀戦乙女【楽屋で相談してから続きにしましょう!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/12 21:50:09)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/12 21:50:30)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/12 22:33:12)

天騎士サラそこで何をしている?戦乙女弥生…?(低い女の声が病室に響けば)……シュルンッ!(黒い、ヒルのような触手が弥生の足首を絡め取ってさりなから引き離し、宙に引っ張り上げると)…ジュルルルンッ!(何本もの触手が弥生の身体に絡みついて拘束してしまう。同時に、弥生の身体からに力が入らなくなり、小学生にも押し負けてしまいそうな虚脱感に襲われる)あ、あれは……天騎士様の……(そうさりなが呟くと同時に、弥生の身体は触手の飛び出ている漆黒の棺桶へと引っ張り込まれ…)……ギリリリ……ガコン……(重い音を立てて棺が締まり、病室から弥生の身体を奪って異次元へと消えてしまった)   (2015/10/12 22:34:51)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/12 22:36:53)

高橋弥生♀戦乙女(聞き覚えのある声が弥生を呼ぶ。)「そこで何をしている?戦乙女弥生…?」「えっ?ちょっ…ちょっと…あの…きゃっ!」シュルンッ!(弥生が返事をしようとした時に、ヒルのような触手が弥生の足首を絡め取ってさりなから引き離し、宙に引っ張り上げると何本もの触手が弥生の身体に絡みついて拘束してしまう。)「きゃあ、さりな!逃げて!」(懲罰の経験のない弥生は敵の襲撃と勘違いしている。)「あ、あれは…天騎士様の…」「えっ?」(さりなが天騎士だと呟くと弥生は狼狽してしまう。しかし全身の筋肉が弛緩してしまっているので何も出来ない。弥生の身体は漆黒の棺桶へと引っ張り込まれていく。)……ギリリリ……ガコン……(重い音を立てて棺が締まり、病室から弥生の身体を奪って異次元へと消えてしまった)   (2015/10/12 22:44:23)

天騎士サラ(拘束された弥生は一時的にそれを解かれ、石造りの真っ暗闇の空間へと連れされられしまっていて。そこにぺたりと座り込まされている。目の前には彫刻のように美しい、長身碧眼の女が薄い布を纏って立ち、冷徹な瞳で弥生を見下ろしていた)……どういうことだ、戦乙女弥生。なぜお前が戦乙女さりなの病室にいた。お前は、自室で絶対安静を言い渡されているはずだぞ。服を脱ぎ偽りなく答えることを誓うのだ。……そして、答えよ。(感情の籠もらない瞳で見下ろしながら、命じるサラ)   (2015/10/12 22:46:20)

高橋弥生♀戦乙女あ…はい…(恥ずかしそうに病室服を脱ぐ弥生。上着を脱ぐと下着を着てない全裸の体が出てくる。癒しのヒーリングを使った直後は体が火照るので、普通は弥生のように何も着ないでバスローブが病室服だけを羽織るのが一般的である。股関は濡れているが、驚きの為に火照りはない。)   (2015/10/12 22:50:14)

天騎士サラさあ、答えよ戦乙女弥生。貴様は何故戦乙女さりなの病室に忍び込んだのだ。……ジュルン!(闇の中から触手が伸びてくれば、弥生の両腕に絡みついて跪いた形で上に引っ張り上げる。腕をYの字に上げて拘束されてしまう弥生。火照っている体に、サラの冷たい視線が突き刺さる)   (2015/10/12 22:53:13)

高橋弥生♀戦乙女ああ…私はさりなにアメリカ行きの話を…(目が泳いでいる弥生。)   (2015/10/12 22:54:10)

天騎士サラそれを告げるのは貴様の役割ではないはずだ。(サラがそう言えば、弥生に絡みついた触手から弱い電流が流し込まれる)お前は自分の立場がわかっていないようだな。お前は敵に組みした睦美の手によってマキのクリニックに転送されたと聞く。貴様には、連中にほだされて、さりな暗殺に荷担したという嫌疑がかけられているのだ。そうでなければ、貴様があそこにいる理由はないのだからな。(平坦だが、威圧的な声音でサラは弥生を尋問する)   (2015/10/12 22:56:57)

天騎士サラ【お前だったり貴様だったり。貴様で統一しますね】   (2015/10/12 22:57:23)

高橋弥生♀戦乙女(サラは冷たく言う。)「それを告げるのは貴様の役割ではないはずだ。」「いえ、打ち合わ…ぎゃっ!痛い!」(返事をしようとしてる時に触手から弱い電流が流れて痙攣する弥生。サラはさらに冷たく言う。)「…お前は敵に組みした睦美の手によってマキのクリニックに転送されたと聞く。」(弥生)「敵にって、睦美は仲間じゃないですか!あれは潜入でしょ!何を仰るんですか!」(サラ)「貴様には、連中にほだされてさりな暗殺に荷担したという嫌疑がかけられているのだ。」(弥生)「あっ、暗殺?何を仰るんですか?私には動機がないし、そもそも私程度の力じゃさりなをどうこう出来る訳ないじゃないですか!」(サラ)「そうでなければ、貴様があそこにいる理由はないのだからな。」(弥生)「違います!アメリカ行きの打ち合わせをしたかったんです。私達もジョシュさんの遺体の引き渡しに付き合うんでしょ?ご家族になんて言うか口裏合わせないと、化け物に殺されたなんて言えないじゃないですか!」(必死で話す弥生)   (2015/10/12 23:04:22)

高橋弥生♀戦乙女【はい、話し易い言い方でお願いします。】   (2015/10/12 23:04:55)

天騎士サラ「敵にって、睦美は仲間じゃないですか!あれは潜入でしょ!何を仰るんですか!」潜入のつもりが、ということも考えられるではないか。事実、睦美は魔女にも匹敵する力を得ていながら連中に疑われている様子はない。すでに心まで連中の手に堕ちてしまっていることは否定できない。奴には『前科』がある。「あっ、暗殺?何を仰るんですか?私には動機がないし、そもそも私程度の力じゃさりなをどうこう出来る訳ないじゃないですか!」だが、無防備なヒーリング中ならばどうかな?カプセルに阻まれようとも、ヒーリング直後は戦乙女は身体能力を発揮できないという統計が出ている。その原因は不明であるがな。(なおも弥生の言葉に耳を貸そうとしないサラ)打ち合わせだと?あのように後ろを向いたり目を反らしたりする打ち合わせを私は知らないがな。さらに、戦乙女さりなの様子をしばらく窺っていたという記録がある。貴様はあそこで、何をしていたのだ?   (2015/10/12 23:10:43)

高橋弥生♀戦乙女(サラは平静な話し方で問い詰める。)「潜入のつもりが、ということも考えられるではないか。事実、睦美は魔女にも匹敵する力を得ていながら連中に疑われている様子はない。すでに心まで連中の手に堕ちてしまっていることは否定できない。」(弥生)そんな…それなら睦美は私達を何故生かしてるんですか?」(サラ)「奴には『前科』がある。」(ショックを受ける弥生。確かに睦美は洗脳された事があるが、潜入を任されるという事は、それだけ信頼されていると弥生は思っている。それと木偶人形にされた人々やバーサーカーにされた人々をここに大量に送りつけているのも、弥生は睦美がやっていると見破っている。しかしサラは続ける。)「だが、無防備なヒーリング中ならばどうかな?カプセルに阻まれようとも、ヒーリング直後は戦乙女は身体能力を発揮できないという統計が出ている。その原因は不明であるがな。」(確かに癒しのヒーリングの後は数時間力は使えない。しかしそれは弥生も同じである。弥生の言葉に耳を貸そうとしないサラ。)「打ち合わせだと?あのように後ろを向いたり目を反らしたりする打ち合わせを私は知らないがな。さらに、戦乙女さりな(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/12 23:19:57)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…「打ち合わせだと?あのように後ろを向いたり目を反らしたりする打ち合わせを私は知らないがな。さらに、戦乙女さりなの様子をしばらく窺っていたという記録がある。貴様ははあそこで、何をしていたのだ?」(弥生)「何をって…あの…その…」(急に恥ずかしくなり、モジモジしだす弥生。急に全裸である事が恥ずかしくなるが、隠そうにも隠せない。)   (2015/10/12 23:21:12)

天騎士サラ「そんな…それなら睦美は私達を何故生かしてるんですか?」そうやって密かに洗脳し、内側から腐らせていくため……戦乙女さりなは重要な戦力だ。暗殺できれば貴様を密かに手駒として生かしておいたリスクを考えても釣りが来るだろうな。(サラは僅かに目を顰めて言う)そんなことはどうでもいいわ。すぐに答えたくなる。貴様は、あそこで、何をしていたのか、ということだ。潔白ならば、すぐに答えられるだろう?(身体をモジモジさせている弥生に対して、一歩歩み寄るサラ)どうした?身体が痛むか?いや、まさかな。それとも身をよじって、我が拘束から逃れようとでもしているのか?無駄なことだ。(冷たい視線でつぶさに観察される弥生)どうした、身体がやや赤いように見えるが?   (2015/10/12 23:26:40)

天騎士サラ【すみません、携帯にチェンジします!】   (2015/10/12 23:26:53)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/12 23:26:57)

高橋弥生♀戦乙女【はい、どうぞ。その間に書いておきます。】   (2015/10/12 23:27:25)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/12 23:28:48)

天騎士サラ【どうも。改めて宜しくお願いします】   (2015/10/12 23:29:09)

高橋弥生♀戦乙女(冷たく語るサラ。)「そうやって密かに洗脳し、内側から腐らせていくため…」(弥生)「そんな…」(サラの言葉は続くが、弥生の耳には入らない。)(そんな…睦美が?そんな事ありえない。睦美は…さりなに恋してるのに…)(サラ)「…貴様は、あそこで、何をしていたのか、ということだ。潔白ならば、すぐに答えられるだろう?」(弥生は答えられない。)「どうした?身体が痛むか?いや、まさかな。それとも身をよじって、我が拘束から逃れようとでもしているのか?無駄なことだ。」(弥生)「逃れるだなんて…私は…さりなに…」(答えられない弥生にサラはさらに続ける。)「どうした、身体がやや赤いように見えるが?」(弥生)「それは…ただ寒いだけです!」   (2015/10/12 23:33:28)

高橋弥生♀戦乙女【お帰りなさいませ\(^-^)/】   (2015/10/12 23:34:01)

天騎士サラ「逃れるだなんて…私は…さりなに…」戦乙女さりなに、なんだというのだ。寒いだと?ふん、むしろ汗をかいているように見えるが?(サラは濡れている股に視線を降ろして指摘する。)答えられぬではないか。貴様、やはり何か秘め事があるな。天騎士たる私に向かって、戦乙女風情が、許されぬことだ。さあ、白状せよ(サラは濡れている股を触手で擦り始めた)妙にここに液が垂れているのと関係があるのか。   (2015/10/12 23:40:02)

高橋弥生♀戦乙女(サラ)「戦乙女さりなに、なんだというのだ。寒いだと?ふん、むしろ汗をかいているように見えるが?」(顔を真っ赤にして黙りこむ弥生。サラは続けて問い詰める。)「答えられぬではないか。貴様、やはり何か秘め事があるな。」(弥生)「何も他意はありません!」(サラ)「天騎士たる私に向かって、戦乙女風情が、許されぬことだ。さあ、白状せよ。」「私は…はう!」(触手が股関を責めだすと、弥生はびくっと反応して黙り込んでしまう。サラは続ける。)「妙にここに液が垂れているのと関係があるのか。」(弥生)「それは…うぅ…ただの生理的な反応です!」   (2015/10/12 23:45:23)

天騎士サラ生理的な反応だと?このようなことが起こるとは記録にないはずだが?どのような反応だというのだ、これは……(触手は弥生の股から液をぬぐい取るようにして弥生を刺激した)戦乙女さりなのそばに、そのような反応をしている状態で接近したのだな。本当に関係ないのか?(触手は手練のビアンのような繊細さで弥生の身体を刺激していく)   (2015/10/12 23:50:55)

高橋弥生♀戦乙女(サラ)「生理的な反応だと?このようなことが起こるとは記録にないはずだが?どのような反応だというのだ、これは…」(弥生)「そこを刺激したら、おりものが出るんです!」(表情は不安で一杯だが、強い口調で怒鳴るように叫ぶ弥生。触手は弥生の股から液をぬぐい取るようにして弥生を刺激する。)「うぐ…はう〜ん…」(マキ)「戦乙女さりなのそばに、そのような反応をしている状態で接近したのだな。本当に関係ないのか?」(弥生)「関係ありません!わた…うぅ…私は…別に…うぅ…」(答えようとする度に触手の刺激で体を震わせる弥生。弥生の意思に関係なく触手の表面を覆う分泌駅が弥生をおかしくしていく。)   (2015/10/12 23:55:20)

天騎士サラ「そこを刺激したら、おりものが出るんです!」ほう、つまり貴様はさりなに接近した際、この部位を刺激していたということだな?何故そのようなことをする必要があるのだ。さては、生殖器の中に何か隠していたか?連中の扱う暗殺具か何かを。どうした、返答が不明朗だぞ。もっと、はっきりと答えよ。   (2015/10/13 00:02:16)

天騎士サラ【続き】貴様は日常的にこの部位を刺激しているのか?   (2015/10/13 00:03:32)

高橋弥生♀戦乙女違います!そんな事はしません!今は…うぅ…疑うんなら、私の中を隅からすみまで調べて下さい!(感じながらも必死で抗う弥生。)   (2015/10/13 00:05:58)

天騎士サラ【ごめんなさい、次の書き込みで落ちます】   (2015/10/13 00:08:30)

高橋弥生♀戦乙女【解りました。】   (2015/10/13 00:09:15)

高橋弥生♀戦乙女【こちらもドタバタしてるから落ちます。後で続き書きにきます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/13 00:11:05)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/13 00:11:21)

天騎士サラしない?ならば、何故、戦乙女さりなに接近した際には刺激していた?ふん、言われずとも調べ抜いてやるわ。この私、自らな……(サラは弥生に接近すると、触手にいじめられて濡れている弥生の割れ目に細い指をあてがうと……)ぴち……(いやらしい水音を立てながら指を飲み込ませていく。知らぬ口ぶりでありながら、その指は繊細な蹂躙を見せ弥生の女をいじめ抜いていく)   (2015/10/13 00:12:56)

天騎士サラ【わかりました。ではでは、また】   (2015/10/13 00:13:11)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/13 00:13:13)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/13 05:15:17)

高橋弥生♀戦乙女(サラは執拗に弥生を責める。)「何故、戦乙女さりなに接近した際には刺激していた?」(涙目で顔を伏せる弥生。サラは続ける。)「ふん、言われずとも調べ抜いてやるわ。この私、自らな…」(サラは弥生の割れ目に細い指をゆっくり挿入していく。触手は弥生の耳や背中等弥生が弱い部分を探しながら刺激している。)「はうっ!う…うぅ…はぁ…」(指が入った時、弥生の目が大きく見開かれる。ここにモノが入ったのは魔界バイブで拘束された時だけで、その時の魔界バイブは《処女及び未成熟女子用》のタイプだったので、弥生にはまだ処女膜が残っている。ただ弥生本人も魔界バイブで処女膜を貫かれたと信じている。しばらく使っていない膣は少しの異物でも猛烈に痛いのに、弥生の膣はしばらくどころかタンポンすら入れた事はない。こんな場合、普通の侵入物ならただ痛いだけだが触手の粘液は快楽物質なので、弥生には強烈な快楽と猛烈な痛みが同時に押し寄せている。戦乙女は皆、拷問に対して無条件に抗う習性があるのだが弥生は一人一倍意地っ張りな性格な上に、オナニーをしてた事や同性に恋してるなんて認めるのはプライドが許さない。ましてや少し前までラ(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/13 05:15:24)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ましてや少し前までライバルと思っていたさりなを好きな事は意地でも認められない。本当は素直になればすぐに楽になるのだが、弥生はそんな事は思いもしない。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/13 05:16:47)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/13 05:17:02)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/15 06:21:24)

天騎士サラ「はうっ!う…うぅ…はぁ…」(指が一つの生き物のように蠢いて弥生の割れ目に侵攻していく)……ふん、随分と狭いようだな。これは、奥に隠していた場合には取り出すのに時間を要するかもしれんな(異物を受け入れるのには十分に成熟していない弥生の胎内を、注意深く舐めまわすように指を進めていくが、異物らしきものはついに引っかからず、いったん指をズルリと引き抜いた)ふん、どうやら所持はしていないようだな。あるいは、すでに出した後だったか。(サラは指についた弥生の愛液を彼女の身体に擦り付けて拭き取れば)暗殺具を隠していなかったというならば、貴様は生殖部をまさぐり何をしていたのだ。戦乙女さりなをどうするつもりだった。言え(冷酷な視線。それに反するような触手の愛撫が同時に弥生を襲う)   (2015/10/15 06:32:00)

天騎士サラ【ではでは、また】   (2015/10/15 06:32:09)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/15 06:32:12)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/15 07:31:15)

高橋弥生♀戦乙女(弥生の胎内をサラの指が蠢く。)「はっ!はぅ…ん!くっ!」(サラ。指を弥生から引き抜く。)「あう!」(肩で息をする弥生。ここまでは普通の女の子でも耐えられるレベルだが、男性経験がない弥生は引き裂かれるような痛みに感じている。そしてその次にサラに言われた言葉が弥生をどんどん頑なにしてしまう。)「暗殺具を隠していなかったというならば、貴様は生殖部をまさぐり何をしていたのだ。戦乙女さりなをどうするつもりだった。言え。」(弥生)「私は…おりもので痒かっただけです。それでも疑うなら、疑う根拠を示して下さい!私はこれまで誠心誠意尽くして来ました。疑われるなんて屈辱、納得出来ません!私がさりなを殺すなんて有り得ない話、何か証拠でもあるんですか!あるなら殺して下さい!疑われるだけでも、もう馬鹿馬鹿しいです。さぁ、殺しなさいよ!」(怒りに我を忘れている弥生。目は怒りに燃え、戦乙女である事すら嫌がっているように見える。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/15 07:31:42)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/15 07:31:58)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/17 15:24:47)

天騎士サラ「私は…おりもので痒かっただけです。それでも疑うなら、疑う根拠を示して下さい!」ほう……貴様は本来なら安静にし回診を受けねばならないような状態であるにも拘わらず自室を抜け出し、肌着一枚を身に纏ったまま戦乙女さりなが無防備にカプセルに入っている病室に向かい、物陰に隠れた。そして、中を盗み見て……不可解な局部摩擦を開始した。私はその目的を尋ねているまでだ。スパイでないのなら、その疑いを拭うのにどうしてそう熱くなる必要があるのだ?(サラは弥生の愛液で未だぬらりと光る指先を弥生の目の前に突き付ける)「疑われるなんて屈辱、納得出来ません!私がさりなを殺すなんて有り得ない話、何か証拠でもあるんですか!あるなら殺して下さい!疑われるだけでも、もう馬鹿馬鹿しいです。さぁ、殺しなさいよ!」殺す?どうして私の手を貴様の血で汚さねばならん?それに、なんだその目は?(彼女を拘束する触手から再び電流が流され)誰に向かって吠えている?身の程をわきまえることだな、戦乙女弥生。(今度は吸盤型の触手が弥生の胸に吸い付き、絞り上げていく)   (2015/10/17 15:38:37)

天騎士サラ……スパイでないとするならば、だ。貴様は、この乳頭も執拗にこね上げていたようだな。これは、貴様等人間の牝が自らの性的欲求を高ぶらせるのによく用いている動作であるようだな。まさか、貴様は戦乙女さりなをそのような目で見ていたのではあるまいな?同じ牝同士でありながら、貴様は戦乙女さりなの身体に欲情していたのではないかと聞いているのだ。戦乙女という身でありながら、はしたない……どうだ、違うか?(氷のような視線で身体中を射抜きながら、サラは問う。)   (2015/10/17 15:38:41)

天騎士サラ【ではでは、また】   (2015/10/17 15:38:51)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/17 15:38:53)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/17 17:13:34)

高橋弥生♀戦乙女(サラの追及は続く。)「…それに、なんだその目は?」(反抗的な態度を責められても睨むのを止めない弥生。その時、触手から電流のようなが流れる。)「はうっ!ぐ…!」(呻き声を上げる弥生。触手から流れてくるのは普通の電気ではなく、この電撃に似た衝撃は感情と感性を強くする働きがある。これは尋問対象者が感情に流され易くなり、また痛みや性的快楽にも強く反応するようになる。つまりいつまでも反抗的な姿勢だと痛みと快楽の区別がつかなくなる副作用がある。過去にこの尋問にかかった者は性別種族を問わず、快楽に負けて全ての秘密を告白してしまっている。ごく僅かに必死の抵抗を続けた者もいるが、それは快楽と苦痛の区別が着かなくなり尋問者の性的奴隷となってしまっている。当然、このままでは弥生はサラのマゾ奴隷となってしまうのは間違いない。サラの言葉が弥生の胸に刺さる。吸盤型の触手が弥生の胸に吸い付き、絞り上げていく)「あぁ…ん…くっ!」(必死であえぎ声を堪える弥生。)「…貴様等人間の牝が自らの性的欲求を高ぶらせるのによく用いている動作であるようだな。まさか、貴様は戦乙女さりなをそのような目で見ていたのではある(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/17 17:13:41)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…そのような目で見ていたのではあるまいな?同じ牝同士でありながら、貴様は戦乙女さりなの身体に欲情していたのではないかと聞いているのだ。戦乙女という身でありながら、はしたない……どうだ、違うか?」(真っ赤な顔で俯いてしまう弥生。目には反抗的な色より恥じらいと羞じらいでいっぱいになっている。必死で口をつぐむ弥生。)「ん…んぐ…んんぅん…」(手には力が入らず、足を固く閉じようとして、もじもじと体が揺れている。弥生の体は既に快楽に負けてはいるが、精神が必死でそれに抗っている。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/17 17:14:50)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/17 17:15:05)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/17 18:19:39)

天騎士サラ(電流を受けて俯いたまま身体をもじもじさせる弥生。倒れ込もうにも、両腕が触手に吊されているためにそれも敵わない。頑なになって電撃の淫力に堕ちた捕虜や敵を何人も見てきたサラは、彼女がマゾ奴隷への道を歩みつつあることを察する。しかしそれは、サラにとって快楽の虜になるという感覚が実感としてあるわけではなく、責めるための糸口くらいにしか感じていない)どうした、戦乙女弥生よ。(耳元でささやきながら、もじもじとくねらせている股に手を伸ばして肉豆を擦り上げ)ビビビ……(触手から放たれている電撃よりも濃度の強い電気刺激を弥生の肉豆に流した。異形の魔物としか思えない触手全てがサラの意のままに動き、感覚を共有することができる。そのエネルギー源も全てサラ自らが担っている。触手を介して放たれる電気と、サラの指から直接流し込まれる電撃では効力は比較にならない)じゅじゅ……じゅ!(乳頭をくわえ込んだ触手もまた、微弱電流を流して弥生の精神を責め立てていく)   (2015/10/17 18:27:38)

天騎士サラ【ではでは、また】   (2015/10/17 18:27:46)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/17 18:27:48)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/17 19:43:14)

高橋弥生♀戦乙女(弥生は電流とサラの責めで体の感性を支配されている事に戸惑う。サラの言葉が胸に刺さる。)「どうした、戦乙女弥生よ。」(耳元でささやかれると、弥生の体がピクッと反応する。しかしサラの指はまたもや弥生の股間に戻り栗を虐め始める。弥生は栗でのオナニーはよくしているので、処女ではありながらも栗の感度は良い。そこに触手から放たれている電撃よりも濃度の強い電気刺激が流される。)「ぐぁ…うぐぐ…う…痛い!」(敏感な栗を触られて性的な感性をあげられたところに電流が流れる。弥生は痛みと快楽の区別がつかなくなりつつある。胸も触手に責められ、弥生の股間からはいやらしい液体があふれるように流れだし、口もよだれが止まらない。明らかに自分の体の変化に狼狽している。)「嫌…う…うぅ…い…た…い…うぁ…。」(全身から汗が吹き出し、目はどんどん虚ろになっていく弥生。もう時間の感覚等がなくなっているが、さりなへの気持ちと持ち前の意地だけで気力を保っている。)「う…ぁ…いた…い!」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/17 19:43:42)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/17 19:43:58)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/18 04:50:30)

天騎士サラ「う…ぁ…いた…い!」この程度で根をあげるか、戦乙女弥生。(サラはベチンと指でお豆をはじくと、発情しきった弥生にトドメの一押しをすることなく手を離し、触手の拘束も解いてしまう)ならば、もっと決定的な証拠を用意してやるとしよう……(そう言えば、氷の仮面のような貌に笑みを浮かべて闇の中に消えていってしまう。発情しきった身体、さらに朧気になった意識のまま、身体を自由にされ放置される弥生。漆黒の闇の中、無力感と性衝動を炙り尽くされた身体のまま独りにさせられた弥生は……   (2015/10/18 04:58:10)

天騎士サラ【ではでは、また】   (2015/10/18 04:58:17)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/18 04:58:21)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/18 07:34:00)

高橋弥生♀戦乙女「この程度で根をあげるか、戦乙女弥生。」(サラに冷たく言われ、意識を強く持とうとする弥生。サラはベチンと指で栗をはじく。)「はうっ!く…」(突然、弥生を拘束していた触手が弥生を離してしまう。地べたに転がされる弥生。)「ならば、もっと決定的な証拠を用意してやるとしよう…」(サラは冷たい笑みを浮かべて闇の中に消えていってしまう。弥生はぐったりして、時折ピクッと体が痙攣している。)「はぁ…はぁ…うぅ…はぁ…うぅ…」(弥生の全身は性感帯となってしまっている。普通ならこれだけ体が反応していては男を求めるかオナニーをしてしまうが、弥生は処女だけに極端に反応してしまい動けない。必死で尿意を絶えている弥生。)(これで終わり…な訳ないよね。戦乙女くび?ううん…もうこっちから願い下げよ。辞める…辞めるって言ったらどうなるのかなぁ…さりな…軽蔑するだろうなぁ…悔しいなぁ…)(弥生の目に一筋の涙が見える。)   (2015/10/18 07:34:25)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/18 07:34:41)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/22 06:56:04)

天騎士サラ(身体が敏感に反応してしまい動けない弥生。そんな彼女の目の前の風景がぼんやりと変わっていく。目の前にはさりなが全裸でカプセルに入れられている姿が。弥生も幻覚に冒され感覚が「あの頃」に戻っていく)あっああんっ……(さりなの喘ぎ声が弥生の耳に届く。さらに、さりなはなんとサラの黒い触手に身体をまさぐられている。記憶と、自らの身体に与えられた淫らな尋問の経験と、恋慕が混じり合い。弥生の目に強烈に淫らな情景が展開されていく)   (2015/10/22 07:03:24)

天騎士サラ【なかなか来られずにごめんなさい。ではでは、また】   (2015/10/22 07:03:50)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/22 07:03:52)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/22 07:06:36)

高橋弥生♀戦乙女【にゃにぃ〜っ?このタイミング、ど〜して私はいつも一歩遅いのよ…まるでギリギリでルパンを逃がす銭形警部の気分です。】   (2015/10/22 07:07:55)

高橋弥生♀戦乙女(頭がふらふらし、現状が正しく認識出来ない弥生。弥生にはさりなが癒しのヒーリングを受けながら喘いでいるのが見えている。)「あっ…さりな。う…ん…えっ?」(弥生に見えるさりなの幻覚は、さりながサラの黒い触手に犯されそうになっている。)「さりな!」(さりなが癒しのヒーリングで治療を受けている部屋に入ろうと、ドアを蹴破ろうとする弥生。しかし何故か手足は動かず、不思議な快楽が弥生を襲う。弥生には手足が動かない理由が理解出来ていない。)「さりな!逃げて!変なのよ。何かが…うっ、く…癒しのヒーリングにいるから外の音や気配が解らないのね!」(必死でもがく弥生。しかしもがけばもがく程触手から出る分泌液が弥生を快楽漬けにしていく。)「はぁ…んふ…ん…ん…さりな…逃げて…あぁ…何かおかしい…あん!おかしいのよ…もしかしたら、インキュバスの燐紛吸ったのかも?あぁ…ダメ…体が…嫌!」【お疲れ様です。お忙しいみたいだけど大丈夫ですか?体壊さない程度に息抜きして下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/22 07:19:46)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/22 07:20:03)

おしらせ天騎士サラさんが入室しました♪  (2015/10/23 06:21:45)

天騎士サラ「はぁ…んふ…ん…ん…さりな…逃げて…あぁ…何かおかしい…あん!おかしいのよ…もしかしたら、インキュバスの燐紛吸ったのかも?あぁ…ダメ…体が…嫌!」い……いるんでしょ、弥生さん……(触手に犯されているさりなの口から甘い吐息が漏れる。弥生の手足は自由な状態になる)そこで…なにしてるの……助けて……私を……オカズにしてるのぉ……いいわよ……私は……あのビデオが流出した日から……あなたたち戦乙女のペット……はぁ、はぁ……(触手に犯されているさりなは、弥生の性欲を誘う被虐的な文言で弥生を誘う。もう、弥生には実際にオカズにしてしまった時以上の衝動が体と頭を駆け巡っている)   (2015/10/23 06:28:26)

天騎士サラ【ではでは、また】   (2015/10/23 06:28:35)

おしらせ天騎士サラさんが退室しました。  (2015/10/23 06:28:38)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/10/23 08:18:12)

高橋弥生♀戦乙女(さりなの吐息にまみれた声が聞こえる。)「い…いるんでしょ、弥生さん…」(冷静に考えれば癒しのヒーリングの中にいるさりなの声が外にいる弥生に聞こえるはずはない。しかし弥生のさりなに対する気持ちが判断を狂わせてしまう。)「さりな、私…ん…んん…」(体中を触手に刺激され快楽でまともな判断が出来ない弥生。弥生の目には触手に犯されるさりなが見える。助けに入りたいのに、半開きのドアの中には何故か入れなかったのに、急に弥生の手足が自由になる。ドアを開けて病室内に入る弥生。さりなの喘ぎ声が助けを求める。)「そこで…なにしてるの…助けて。」(弥生は必死で癒しのヒーリングのカプセルを開けようとするが、何故か開かない。)ガチャガチャ「さりな、待ってね。今…何か体がおかしくて…でもすぐ助けるからね!」(カプセルにホーリーエナジーを流そうとする弥生。しかし弥生の力は治癒に特化した力で、触手には何のダメージも与えない。無念に口をつぐむ弥生。)「くっ!」(その時、弥生には信じられない言葉がさりなから発せられる。)「…私を…オカズにしてるのぉ…いいわよ…私は…あのビデオが流出した日から…あなたたち戦乙女のペット…はぁ(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/23 08:18:20)

高橋弥生♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…あなたたち戦乙女のペット…はぁ、はぁ…」(真っ赤な顔になる弥生。イッキに脂汗が流れ出る。)「ちょ…ちょっと!何を言ってるのよ!今はその変なヌルヌルしたのを…」(弥生はパニくりながらもさりなを助けようと必死になる。何故か体は性欲が高まり、全く力が入らない。弥生は実際にさりなをいつもオカズにしているのだが、今弥生の目の前にあるさりなの姿はオカズにしている映像の比ではない。しかしえっちな気持ちよりさりなを助けたい気持ちが勝る弥生は必死で癒しのヒーリングをこじ開けようとしている。)【さりなさんがどっちに持って行きたいのか全く解らないのでワクワクしてます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/10/23 08:19:56)

おしらせ高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/10/23 08:20:13)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2018/12/27 13:49:50)

小野寺小野寺   (2018/12/27 13:49:56)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2018/12/27 13:50:00)

おしらせ小野寺以外さんが入室しました♪  (2019/6/21 09:07:18)

小野寺以外小野寺以外   (2019/6/21 09:07:22)

おしらせ小野寺以外さんが退室しました。  (2019/6/21 09:07:26)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2019/6/21 09:12:17)

小野寺小野寺   (2019/6/21 09:12:22)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2019/6/21 09:12:25)

おしらせ引退さんが入室しました♪  (2019/6/21 09:27:52)

引退引退   (2019/6/21 09:27:56)

おしらせ引退さんが退室しました。  (2019/6/21 09:28:00)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2021/6/21 10:46:16)

小野寺小野寺   (2021/6/21 10:46:20)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2021/6/21 10:46:32)

2015年10月12日 00時33分 ~ 2021年06月21日 10時46分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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