「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2017年09月23日 01時46分 ~ 2020年01月01日 12時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
牧野みどり | > | ?(ラケルの叫びが聴こえて台所から顔を出すと)…あ、うん…。ううん、いいよ。また会いに来るから…。(伝わったかわからないがとりあえずそう告げた。「うるさいシャン…」)ああ…ごめん…(^^;(同時に、フウシャンも起きてしまう)………六花…。(それでも、みどりの心はまたしばらく六花へ飛んでいったままで…) (2017/9/23 01:46:11) |
菱川六花 | > | 【すいません。折角きていただいたのにタイムアウトのようです(汗)】 (2017/9/23 01:46:46) |
牧野みどり | > | 【いえいえ、続きはまたの機会に…m(_ _)m】 (2017/9/23 01:47:21) |
菱川六花 | > | うん。また会おうね…「六花にはラケルがついてるケル〜!」ハイハイ(苦笑).じゃあ、またね。 (2017/9/23 01:47:59) |
菱川六花 | > | 【はい。その時はよろしくお願いします】 (2017/9/23 01:48:24) |
牧野みどり | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2017/9/23 01:48:37) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2017/9/23 01:50:17) |
菱川六花 | > | 【はい。おやすみなさいませ。】 (2017/9/23 01:50:49) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2017/9/23 01:50:52) |
おしらせ | > | キラ星シエルさんが入室しました♪ (2017/10/3 17:32:58) |
キラ星シエル | > | ボンソワール♪こんな場所もあるのね♪ (2017/10/3 17:35:51) |
キラ星シエル | > | お店も休み♪せっかく来たんだし、しばらくこの部屋を見て回ろうかしら♪ (2017/10/3 17:42:10) |
キラ星シエル | > | 一通り見て回ったし!また後でこようかな♪それじゃア.トゥ.タ.ルーフ♪ (2017/10/3 18:02:02) |
おしらせ | > | キラ星シエルさんが退室しました。 (2017/10/3 18:02:08) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2017/11/6 21:49:03) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2017/11/6 21:51:21) |
海鳴瑠璃子 | > | 【お邪魔します】 (2017/11/6 21:51:29) |
雪城ほのか | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/11/6 21:52:53) |
海鳴瑠璃子 | > | (時刻。軽くノックをして)………。(いつものようには声をかけず、寒空の下、静かに待っている。厚着の首には、雪城ほのかがくれた青白いマフラー) (2017/11/6 21:56:14) |
雪城ほのか | > | はーい。(瑠璃子が玄関をノックして暫くした後、少し急ぐ足音とともに開かれる玄関)遅くなってごめんなさい。(玄関を開け申し訳なさそうな表情で瑠璃子を迎え入れるほのか。11月の夜は真冬並みとは言わずともかなり冷えるそんな中で待たせてしまったのだから申し訳なるのも当然なわけで) (2017/11/6 22:01:24) |
海鳴瑠璃子 | > | いいえ…。(ほのかの顔を見ると、さっきまで寒さで締まっていた顔が途端に緩くなる)…こんばんは…ほのかさん…。(いつも牧野みどりと一緒の瑠璃子、しかし、ほのかを前にした彼女の眼には、今はほのかしか見えていない) (2017/11/6 22:04:29) |
雪城ほのか | > | こんばんは。(真っ直ぐにほのかを写した彼女の瞳にクスッと笑うほのかが居た。みどりといつも一緒に居ていつも冷静な彼女の見せる自分にしか見せない視線に嬉しくなっていく。)寒かったでしょ?うちに入って暖まりましょう。 (2017/11/6 22:08:02) |
海鳴瑠璃子 | > | ありがとうございます。(前々から予定はしていたが、それでもこの時間が来るとどうしてもときめいてしまう。吸い込まれるように雪城家の中へ)おばあさまは…もう眠っているのでしょうか?(ほのかの祖母、雪城さなえをいつの間にか瑠璃子はそう呼んでいた。やってきた当初はさなえにも驚かれたのが、つい昨日のことのよう) (2017/11/6 22:11:16) |
雪城ほのか | > | おばあちゃまは、今日敬老会の集まりで遅くなるみたい(瑠璃子の問いかけに部屋を案内しつつ瑠璃子の方を見てはそう答え)じゃあ、適当に好きなところに座ってて、ココアを持ってくるわ。(部屋に着いて後、ほのかは瑠璃子にそう伝えて台所に向かう 部屋の外には丁度パートナーの精霊【ミップル】と雪城家の愛犬「忠太郎」が仲良く戯れて居た。秋の寒空の中そんなことはお構いもせずに楽しそうにきゃきゃとはしゃいでいる) (2017/11/6 22:18:53) |
海鳴瑠璃子 | > | そうでしたか……。ふふふ…ふたりきり、ですね。(思わせぶりな言葉と微笑みをこぼし、部屋の中心から少しずれた場所に座る。外でミップルと忠太郎が遊ぶ声が聞こえた)…忠太郎さんのお散歩も、しばらく行ってませんね…。(くすくす。忠太郎にはニオイでほのかと瑠璃子の違いが解るらしい。…混乱していた様子だったが) (2017/11/6 22:22:25) |
雪城ほのか | > | おまたせ。(トレイに二つのマグカップを乗せて部屋に戻ってきたほのか。丁寧に机にマグカップを置く。暖かな湯気に乗せられ甘いココアの香りが広がる)あ、こら忠太郎、ダメじゃない(瑠璃子の匂いを嗅いでいた忠太郎を軽く叱ると耳を悲が垂れ下げクゥ〜〜ンと悲しげな声で鳴く忠太郎、ミップルも忠太郎の近くに寄りよしよしと頭を撫で) (2017/11/6 22:27:12) |
海鳴瑠璃子 | > | ふふふ…。いいんですよ。(忠太郎はどう解釈したのか瞬きした目をこちらに向け、またミップルとのじゃれ合いに戻っていく)ありがとうございます。いただきますね…。(ココアをも挟んでほのかと向かい合う瑠璃子)………。(静かに時計の音だけが流れ、瑠璃子の好きな静かな時間がやってくる。甘いココアに、敬愛する人、その眼が自分を見ている)…… (2017/11/6 22:31:59) |
雪城ほのか | > | …(ずっとこちらを見ている瑠璃子。その澄んだ目にこちらまで吸い込まれそうになり)瑠璃子さんの目ってかなり澄んだ色をしてるのね…とても綺麗。 (2017/11/6 22:38:42) |
海鳴瑠璃子 | > | …恥ずかしいです…。けれど…(少し頬を染めて)もっと近くで、見ていいですよ……。(瑠璃子がゆっくり立ち上がり、ほのかの隣へ)……。(手が届くか、届かないかほどの距離) (2017/11/6 22:42:09) |
雪城ほのか | > | いいの?じゃ…お言葉に甘えようかしら…(そういうと彼女の左頬にそっと手を添えてじっと瞳を見つめる) (2017/11/6 22:43:48) |
海鳴瑠璃子 | > | (瑠璃子の頬の温度が、最初はまだ冷たさがあったが)…ええ……。(温度が上がっていく。少しずつ、少しずつ)………。(ほのかの眼が大きくなっていく…いや…自分が近づいているのか、ほのかが近づいているのか…。自分にそっくりな顔。今自分も、こんな魅力に囚われたような顔をしているのだろうか)……… (2017/11/6 22:47:10) |
雪城ほのか | > | (同じ顔なのにどこか違う…そんな不思議な感覚から生まれた感情と好奇心がより大きくなり)…私たちのやってることって他の人から見たら変な光景かもしれないわね。…でも不思議、なんだか癖になってしまいそう…。 (2017/11/6 22:50:58) |
海鳴瑠璃子 | > | 私も、不思議な気持ちです…。(鼻と鼻が触れ合う程の近さで、静かに言葉と視線と)…けれど、この気持ちに沈みたい自分がいます。…けれどそれは…きっと私だけではなくて…。(愛情が交わされる) (2017/11/6 22:54:41) |
雪城ほのか | > | いけないとはわかってるけど…(ふと彼女の耳に口を近づけてそっと囁くように)浮気してる感覚になっちゃうね。 (2017/11/6 22:56:23) |
海鳴瑠璃子 | > | …浮気…ですか?(耳に言葉を注がれ、声に色気が交じる)…ふふふ……お互い、不道徳ですね… (2017/11/6 22:58:20) |
雪城ほのか | > | ふふ…そうね…(耳からそっと口を離し…ゆっくり瑠璃子のおでこに軽く口をつけ) (2017/11/6 23:01:06) |
海鳴瑠璃子 | > | …。ほのかさん……。(額にキスをされ、瑠璃子は切ない声を出した)………。(縋り付くように、両手の平と耳をほのかの胸に当てる)…冷えてきましたね……。(その言葉の意味は『一緒に寝てほしい』という愛欲) (2017/11/6 23:03:30) |
雪城ほのか | > | …一緒に「寝ましょう」…(瑠璃子の手に優しく自分の手を添えて…ベッドまでエスコートする…。ミップルたちは場の空気を読んだのかどこか暖かな場所に移動してくれたようだ) (2017/11/6 23:05:25) |
海鳴瑠璃子 | > | …。(ほのかの寝室の襖が閉じられる。ぼんやりとした灯りがふたりの影を照らす。ふたりの影が重なり、どちらからともなく、妖しく混ざり始めた)…。(時間を忘れられるこの時、瑠璃子は確かに幸せの絶頂にあった) (2017/11/6 23:09:33) |
雪城ほのか | > | ……♪【すいません。そろそろ時間が…続きはまた今度に。】 (2017/11/6 23:11:15) |
海鳴瑠璃子 | > | 【はい、ありがとうございました。またの機会に……】 (2017/11/6 23:11:33) |
雪城ほのか | > | 【ありがとうございました。またお会いしましょう。】 (2017/11/6 23:13:18) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2017/11/6 23:13:20) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2017/11/6 23:13:27) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2017/11/21 00:24:12) |
美墨なぎさ | > | こんばんは。と!とりあえず来てみたのはいいけど、眠くなるまでしばらくいさせてもらうね。 (2017/11/21 00:25:00) |
美墨なぎさ | > | この時期は寒いと中々眠れないのよね…(板チョコを取り出してポリパリ。こんな時間に食べたら間違いなく太…)ゲフン。 (2017/11/21 00:28:00) |
美墨なぎさ | > | ま!眠くなるまでだし! (2017/11/21 00:29:40) |
美墨なぎさ | > | あ、ちょっとだけ見に行きたい部屋見っけ! (2017/11/21 00:30:40) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2017/11/21 00:30:43) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/3 19:00:20) |
琴爪ゆかり | > | …あら…?(いつもはやらないパティスリーの片付け。今日は気分的に手伝いたくなり器用に片付けを済ませていた際に、厨房に入ると一つだけないスイーツ)……なるほどね…。 (2017/12/3 19:03:27) |
琴爪ゆかり | > | (クスッと微笑んでいると肩に乗ってきてじゃれついてきたクリスタルで出来たら愛らしい猫)そうね。片付いたし…わたしもそろそろ。 (2017/12/3 19:08:13) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが退室しました。 (2017/12/3 19:08:18) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/12/4 23:44:07) |
ハクマ | > | ・・・・・・・・。(あれからどれくらい経ったのだろう…。ハクマは大の字になって、星が良く見える場所に横たわっていた)(どういう事だ…。俺はあの時死んだはず…)(ハクマはかつてこの場所で命を落とし、肉体も消滅したはずなのに、何故自分がここにいるのかとずっと考えていた) (2017/12/4 23:49:27) |
ハクマ | > | (その時。ハクマはある声を思い出す)???「…を助けて。」(ハクマは無意識の中で聞こえた女性の声を。そして気が付くとこの場に横たわっていた事を。するとハクマはむくっと起き上り)どうやら。まだこの世界に留まる理由は、ありそうだな。(そう言って、ハクマは指パッチンして愛用の黒帽子を生み出し、それを頭に被り)さて。何処に行こうかな。(そう言って、ハクマは歩き始めるのであった)【再びこの世界に戻ってきました。またよろしくお願いします。】 (2017/12/4 23:59:01) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/12/4 23:59:16) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2017/12/5 02:09:10) |
花海ことは | > | …!おじさん…(宇宙で秩序を維持する少女の胸に高鳴りが起きる…もしかしたら…)おじさんが帰ってきた…は〜〜〜〜🌸(その日宇宙はこれ以上にない方の光で祝福を受けているかのように輝いていた。)【お帰りなさいませ。待ってましたよ👍今後ともよろしくお願いします。】 (2017/12/5 02:12:01) |
花海ことは | > | 【次は蟠りのなく誰かを一方的に傷つけずみんなでワイワイ楽しんで行きたいです。部屋主より。】 (2017/12/5 02:13:27) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2017/12/5 02:13:35) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2017/12/5 08:24:26) |
美墨なぎさ | > | ふぁ〜〜おはよ… (2017/12/5 08:24:42) |
美墨なぎさ | > | 眠い〜〜今日は朝練はないし。ちょっとだけ… (2017/12/5 08:25:56) |
美墨なぎさ | > | …zZZ (2017/12/5 08:29:37) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2017/12/5 08:29:40) |
おしらせ | > | 東 せつなさんが入室しました♪ (2017/12/6 14:28:23) |
東 せつな | > | こんにちは。少しだけお邪魔します。 (2017/12/6 14:29:06) |
東 せつな | > | ん〜(大きく背伸び)少しだけ退屈ね…。 (2017/12/6 14:37:41) |
東 せつな | > | まだダンス練習の時間には早いけど、席を外しましょう。 (2017/12/6 14:43:35) |
おしらせ | > | 東 せつなさんが退室しました。 (2017/12/6 14:43:39) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/12/24 22:32:14) |
ハクマ | > | (ハクマが戻って来てからしばらく経ったある日。黒服に黒帽子といつもの格好で街を歩いていた)変わらないな。街も。(今日は年に1度のクリスマス。ハクマの周りにはケーキを買う客やカップル等で賑わっていた) (2017/12/24 22:35:14) |
ハクマ | > | (1人で歩いていると、ハクマの向かい側から仲良し3人組の女の子が雑談しながらハクマの横を通り過ぎる。)!(ふと思い立ったのか、振り向くハクマ。一瞬だが、ある事が頭を過ったからだ)…まさかね…。(そう言って、また前を向いて歩きだすハクマ) (2017/12/24 22:44:13) |
ハクマ | > | (そしてしばらくして、ハクマはふと公園に差し掛かると、1つのお店を見つける)ここがキラパティね。入ってみるか。(そう言って、ハクマはお店に入るが、お店の中は大賑わい。店員であろ少年少女は、お客さんの対応で息つく暇もない感じだった)とりあえず、一休みだけ。(そう言って、ハクマはこっそり、建物の隅っこの席に座って、その様子を眺めていた) (2017/12/24 22:55:09) |
ハクマ | > | ・・・・・・・・。(その様子を眺めながら、ハクマはふと思う。)俺が蘇った理由、まだ不明点はあるけど、何となく分かったかもしれないな。(そうつぶやき、じっと様子を眺めているハクマ) (2017/12/24 23:08:44) |
ハクマ | > | さて。一休み出来たし。行くか。(そう言って、ハクマは席を立ち、店を出て、闇へと消えてく。その後。賑わいが静まり、一息ついてるいちか達は、先程ハクマが座ってた席を見て、首を傾げているのであった) (2017/12/24 23:20:09) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/12/24 23:20:19) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/24 23:23:30) |
琴爪ゆかり | > | ……(ハクマの様子を一部始終見ていた少女の瞳の奥には鋭い光が宿る…が)…ふふ♪面白そうなことが起きるかもしれないわね…(小声で囁くと隣にいた赤髪の高身長の少女がゆかりの発言に気づき…彼女を見る。しかし、ゆかりの事だ、簡単には話さないだろう。彼女は気まぐれなのだから) (2017/12/24 23:26:45) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが退室しました。 (2017/12/24 23:26:59) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/12/24 23:33:04) |
ハクマ | > | (店を出て、格好良く公園に出ようとしたハクマであったが、ふと立ち止まり)・・・・なんか頼めば良かったかな…。(今更ながら、応対に忙しかったとはいえ、何も反応しなかったハクマも悪い。そう思ってか、考え込む)今更店に戻る訳にいかないし、どうするかな…。 (2017/12/24 23:43:26) |
ハクマ | > | (考え込んでいる最中、ふとある視線を思い出す。)(さっきあの店で俺の事を見ていた奴がいた様な…。)(店員の中で、一際目立つ紫色の髪を少女に一瞬だけ自分と目線があった気がした)あの状況で気づくとは思えないが・・・。やはり気になる。 (2017/12/24 23:53:27) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/24 23:57:00) |
琴爪ゆかり | > | …何が気になるのかしら…?(考えが口に出ていたハクマの近くに立っている紫色の髪の少女) (2017/12/24 23:58:06) |
ハクマ | > | 【お久しぶりです。】そりゃあ。俺があの店にいたって事知ってる…ってうぉ!!!」(ふと近くから声がしたので振り向くと、そこにはハクマが気になっていた少女がそこにいた)いつの間に…。 (2017/12/25 00:01:04) |
琴爪ゆかり | > | 【おひさです。】 ふふっ♪(あからさまに驚く青年を見た少女がクスッと笑い)さぁ?何時からでしょうね。 (2017/12/25 00:03:58) |
ハクマ | > | (クスっと笑ったのを見て、ハクマは少し警戒)(俺もだいぶカンが鈍ってるのか)(そう思いつつも、ハクマは少女に対し)一応名乗るとしよう。俺の名はハクマ。まぁ。この街に来たのは最近だ。(っと何故か自己紹介をする。こういう時は下手に隠すより、はっきり言う方が、何かと都合が良いと判断した為だ) (2017/12/25 00:07:33) |
琴爪ゆかり | > | あら…名乗ってくれるなんて思わなかったわ。…(ゆっくり髪をかきあげ)ハクマ…珍しい名前ね。(そう言いつつ近くのベンチに座り) (2017/12/25 00:09:47) |
ハクマ | > | それはどうも…。(そう言って、ベンチに座るゆかりとは逆に、ベンチの横に立ち)しかし、なんでわざわざお店を出て、俺を所に?店の子達が心配するんじゃないのかな?(と逆に質問する) (2017/12/25 00:13:54) |
琴爪ゆかり | > | そうね…何故かしら…(自身が座るベンチの横に立つハクマの顔を深い紫の瞳が射抜くように見つめ)…「危険な匂いを感じたから」かしら。 (2017/12/25 00:19:34) |
ハクマ | > | 危険な匂いね。(ゆかりの言葉に、ハクマはクスリと笑う。確かに自分は元とはいえ、悪の組織のNO.2も務めていた過去があり、永遠に消える事のない事実)あながち間違っちゃいないね。なら君はそれを止めに来たとでも?(っと逆にゆかりを挑発まがいを繰り出す) (2017/12/25 00:23:00) |
琴爪ゆかり | > | ふふ♪止めにきた…それもいいかもしれないわね。退屈凌ぎにはなりそうね。(そういうとそっとベンチから立ち上がり、ハクマの近くに歩く) (2017/12/25 00:26:11) |
ハクマ | > | 退屈しのぎね。(その言葉に、少しカチンと来たのかハクマの掌に闇のオーラが漏れる)君みたいに1人で何とかしようとすると、ひどい目に合うよ。(っとすぐに戦闘を始めそうになった途端、ハクマのお腹が鳴る)・・・・・・。(お腹の音でハクマは少し赤面) (2017/12/25 00:29:45) |
琴爪ゆかり | > | …ふふふ♪貴方…なかなか面白い人ね…。(手を口元に添えて微笑しつつ彼の手に渡されたのは猫の形をした紫色のマカロン。焼きたてなのかふんわりと生地が膨らんでおり、ラッピングされてはいるが甘い香りが風に吹かれて優しく香る) (2017/12/25 00:33:09) |
ハクマ | > | !(ゆかりに手渡された猫型のマカロンを見て、少しびっくり。だが焼きたての暖かさと甘い香りに誘われ、ハクマはマカロンを1口食べる。それを食べながら)まさか。わざわざ作って来たのかい?俺に手渡す為に? (2017/12/25 00:36:46) |
琴爪ゆかり | > | それはどうかしら。手渡すと思うならそれでもいいかもね。それに貴方、悪いようには見えないもの。 (2017/12/25 00:40:29) |
ハクマ | > | ・・・。(とりあえずモクモクとマカロンを食べるハクマ。そして食べ終えると)とりあえず、礼は言って置くよ。 (2017/12/25 00:45:11) |
琴爪ゆかり | > | どういたしまして。…(礼の言葉を受け取り言葉を返すと…彼の胸元にある指輪のようなモノが光る…ピンクの枠に囲まれ、翡翠の宝玉が埋め込まれている、、)…なるほどね。(指輪の…いやペンダントを見て何かを見据えたゆかりはそっと彼に近づきふつうに彼の頬に触れるだけのキスをし) (2017/12/25 00:49:17) |
ハクマ | > | !(ハクマが大切な娘から受け取った指輪の様なペンダントを見たゆかりに気を取られ、自分の頬に軽くキスをされ、びっくり)・・・読めない子だよ。君は…。(っと多少苦笑い)まっ。あんまし長居すると変に疑われそうだしね。俺は行くとするよ。(ハクマがちらっと視線をずらすと、その視線の先にはゆかりを心配しに来た赤髪の少女がこちらに近づいてくる) (2017/12/25 00:53:51) |
琴爪ゆかり | > | ふふ…よく言われるわ。…あまりあの子を待たせないようしたほうがいいわよ…それとも。わたしが奪いましょうか。…貴方を (2017/12/25 01:00:28) |
ハクマ | > | (ゆかりの意味深な言葉に、ハクマは)心にはとどめておくよ。ゆかりさん。(そう言って、ハクマはゆかりと別れを告げて立ち去っていく)【今日はここまでで、お疲れ様でした。】 (2017/12/25 01:05:06) |
琴爪ゆかり | > | …ええ。【はい、お疲れ様でした。またのご来店心からお待ちしております。】 (2017/12/25 01:06:05) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/12/25 01:06:24) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが退室しました。 (2017/12/25 01:06:56) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが入室しました♪ (2017/12/27 13:26:54) |
白雪ひめ | > | こんにちは〜〜…あーーーーーー疲れたし。なーんで冬休みだってのに大使館の大掃除なんてしなきゃ行けないわけ〜〜あー!もう!いや! (2017/12/27 13:28:03) |
白雪ひめ | > | とりあえずここにきたのはいいけど〜。誰かきてくれないかな〜〜。誰かとお話ししたいし〜 (2017/12/27 13:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪ひめさんが自動退室しました。 (2017/12/27 14:02:20) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが入室しました♪ (2017/12/27 20:05:41) |
白雪ひめ | > | ああー!ねーすごしーたー! (2017/12/27 20:05:56) |
白雪ひめ | > | 無言退室しちゃった!うぅ!わたしとしたことがー! (2017/12/27 20:07:04) |
白雪ひめ | > | とりあえずもう少しだけここにいよっと! (2017/12/27 20:09:10) |
白雪ひめ | > | よし!出よう! (2017/12/27 20:16:50) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが退室しました。 (2017/12/27 20:16:52) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2018/1/1 21:51:52) |
美墨なぎさ | > | 新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくね♪ (2018/1/1 21:52:21) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2018/1/1 21:53:57) |
牧野みどり | > | 【今年もよろしくお願いしますm(__)m】 (2018/1/1 21:54:16) |
美墨なぎさ | > | 【いらっしゃいませ。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。】 (2018/1/1 21:54:28) |
牧野みどり | > | …ふぁ………もう昼くらい…?(寝ぼけ眼)……って!外真っ暗じゃん…!Σ(゚Д゚)……寝正月とかありえない!!!Σ(゚Д゚)………あ、なぎさ… (2018/1/1 21:55:53) |
美墨なぎさ | > | なーにやってんのよみどり(苦笑)みどりも寝正月してたなんてね〜〜…あたしもだけど。たははは(汗) (2018/1/1 21:57:13) |
牧野みどり | > | いや…初日の出見ようなんてカッコつけんじゃなかったよ全く…(--;(後頭部ガリガリ。よろよろ立ち上がってちょっと顔洗いに) (2018/1/1 21:58:31) |
美墨なぎさ | > | 初日の出見に行ったの!?…あたしには無理な話よ…よく行こうなんて思ったわね。(呆れた表情を浮かべつつ洗面台に向かうみどりの背中を見る) (2018/1/1 22:00:02) |
牧野みどり | > | (洗面台から戻ってきて)たまには見よう、なんて思ってさ…。5時半頃に起きたんだけど…。帰ったら眠くて眠くて(^^;(とりあえず)あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします(きちんと挨拶)…と(^_-)-☆ (2018/1/1 22:03:04) |
美墨なぎさ | > | そりゃそうだわ…まぁ、改めてあけましておめでとうございまーす♪今年もよろしくお願いしまーす♪なんてね♪今年はもっとこの部屋を活気つけなきゃ! (2018/1/1 22:04:32) |
牧野みどり | > | (ぐっとサムズアップしてから)なんだっけ、15周年だっけ?早いよねー (2018/1/1 22:06:49) |
美墨なぎさ | > | (サムズアップ返し)そう!実は…ここだけの話。わたしとほのかも呼ばれてるんだ♪げ、す、と♪ (2018/1/1 22:08:05) |
牧野みどり | > | …えっ、なにそれ初耳…Σ(゚Д゚) (2018/1/1 22:09:23) |
美墨なぎさ | > | 実は内緒にしようかな〜と思ったんだけどね♪ (2018/1/1 22:10:17) |
美墨なぎさ | > | みどりにならと思って♪それに年もあけたし^ ^ (2018/1/1 22:11:00) |
牧野みどり | > | へぇ…テレビ出るの何年ぶり?(『五年くらいですね!(≧▽≦』どこからともなく世界に広がるビッグな愛の声)五年…かぁ……(゚Д゚)…情報ありがとう、ぜひ見ないとね(^_^ (2018/1/1 22:13:32) |
美墨なぎさ | > | どういたしまして♪にしても15年か…私たちの活躍を見てた子ってもう社会人なんだよね。…そう思うと考え深いわ〜〜…誰?わたしに考える頭はないって思った人は!(辺りをキョロキョロ見渡し怒鳴り散らかす) (2018/1/1 22:15:32) |
牧野みどり | > | まあ、十五年もすりゃあねぇ…五歳だとしても二十歳でしょ?じゃあもう大学生だよ(^^……?アタシには何も聞こえないけど??? (2018/1/1 22:16:52) |
美墨なぎさ | > | おっかしーな〜〜なんかそう聞こえた気がするんだけど…(頭をガシガシ搔きながら納得いっていないという表情を浮かべつつも)そうなんだよね〜^ ^ただ…みどり!(みどりの両肩をガシッと手でつかんで)わたし…わたし… (2018/1/1 22:19:46) |
牧野みどり | > | んっ。(ガシッと掴まれてスカーフが少し緩んだ)う、うん…。(目ぇぱちくり。なぎさまた握力強くなってるなぁ) (2018/1/1 22:21:26) |
美墨なぎさ | > | わたし…(ゆっくり顔を上げみどりとの視線を合わせると一言)……ヘソが出るコスチュームまだ…似合うかな? (2018/1/1 22:22:47) |
牧野みどり | > | ………。(何回か瞬きして)それ、アタシに聞く?(^^;(というかその格好で出るのかと) (2018/1/1 22:24:52) |
美墨なぎさ | > | だって〜〜メップルが【来年のプリキュアの主役はヘソ出しルックだメポ!なぎさもゲストで出るなら元祖ヘソ出しプリキュアとして威厳を見せるんだメポ!!】だなんていうのよ!今までは新しい姿だったけど…恥ずかしいし…似合うかもわかんないし〜〜(;_;) (2018/1/1 22:27:42) |
牧野みどり | > | ええい泣きつくな!(抱きとめるけど)(^^;大体ヘソ出しルックなのは別になぎさの希望じゃないでしょーが(涙目のなぎさにいつものイケメン力は発揮できない!)(^^; (2018/1/1 22:30:00) |
美墨なぎさ | > | これが泣かないでいられますか!!わたしだってね!年頃だから体重だって体型維持だって気にし…チョコやたこ焼きばっか食べたら太る!?誰よ!そんなこと言う奴!出てこーい!!(また天を向き怒りをむき出しにするなぎさ) (2018/1/1 22:32:17) |
牧野みどり | > | ……(^^;(同じ顔な人間が叫ぶのを見ながら苦笑い)……コレ、メップルが余計なこと言わなけりゃよかっただけなんじゃないの?(ボソリ) (2018/1/1 22:33:28) |
美墨なぎさ | > | …(´⊙ω⊙`)【…((((;゚Д゚)))))))】(ふと視線を視線を下ろしメップルが収まってるキャリーを見て気味の悪い笑みを浮かべるなぎさ。キャリー内部ではなぎさのオーラを感じたメップルがブルブル震えている) (2018/1/1 22:36:33) |
牧野みどり | > | あ、アタシ向こう行ってるからごゆっくり…。(『みどり!早くメップルを助けるシャン!』スカーフの中からフウシャンの声)ええ…いや、これ明らかにメップルのせいでしょ(^^; (2018/1/1 22:39:19) |
美墨なぎさ | > | (みどりとフウシャンが部屋を出て三十分後…シカルプのイナズマの様なお説教に涙を流しながら正座させられ黙々と聴いてるメップルの姿がイメージとして浮かび上がっていた)…全く(腕を組みながらシカルプの説教を時折首を縦に振っては頷くなぎさの姿) (2018/1/1 22:42:25) |
牧野みどり | > | …お疲れさん…なにやってんだか(なぎさも瑠璃子の説教を何度も何度も何度も間近で見てきたせいか、年々容赦なくなってきてることを書く実感しつつ)(^^; (2018/1/1 22:44:10) |
美墨なぎさ | > | あたしの説教より数億倍効くみたいだからね…ついでにあたしが楽しみにとってたチョコを食べたとか干してた洗濯物にイタズラとかそれ全部含めて。 (2018/1/1 22:46:03) |
牧野みどり | > | ……英雄イタズラを好むってか(色を好まないだけマシっちゃマシか。というか色を好んだらミップルが怖い。マスコットの修羅場なんて誰得だよ)(^^;なんにせよ、それで多少は懲りたんじゃない?(『ううう…メップル……無力なボクを許してほしいシャン…(TT』)アンタはどうしてもメップルの味方なのな(^^;(『当たり前シャン!Σ(゚Д゚)』) (2018/1/1 22:48:54) |
美墨なぎさ | > | フウシャンは優しいわね〜^^; まあ、ここはフウシャンに免じて許してあげるとしますか…。シカルプありがとうもういいよ。(なぎさの言葉にシカルプも説教をやめイメージの風船がパチンと弾いて消える…等の勇者は体力その他諸々を消費したために…白い灰と化す。) (2018/1/1 22:53:10) |
牧野みどり | > | (『メ、メップル〜!!!Σ(゚Д゚)』)…まあ、あれじゃない?男の友情みたいな…(^^;(悲痛な叫びをあげてネックレスと一体化しているコミューンから飛び出そうとするフウシャンを抑えながら) (2018/1/1 22:55:49) |
美墨なぎさ | > | 男の友情ね〜。(灰と化したメップルのコミューンの蓋をパチンと下ろす。割と神経図太いメップルの事、しばらくしたら復活するだろう)たまにはミップルと変わっと欲しいもんよ…。 (2018/1/1 22:58:27) |
牧野みどり | > | アタシの場合は…そう言うのはないかなぁ…。(ギャアギャアうるさいのは認めるけど)ミップルとなぎさね……。(上手くやってけそうではあるけど、と付け加える) (2018/1/1 23:02:13) |
美墨なぎさ | > | まぁ、みどりはね。うちにはメップルともう1人手のかかる弟がいるし…。たまには手のかからない静かな日々を過ごしたいわよ。…ん?そういえばさ、みどり。フウシャンとスイシャンってかなり仲いいの?(ふと考えがよぎりその考えを伝えてみる。こちらとよく似ている彼女や精霊を見ればその考えが無かったのが今までなかったのが不思議なくらいに) (2018/1/1 23:06:39) |
牧野みどり | > | あー…そのことなんだけど………。(ちらりとスカーフの中のフウシャンを見ながら。まだおいおい泣いている)……うーん…。(フウシャンのいる所で話していいものやら)仲はいいんだけど……うーん…… (2018/1/1 23:08:12) |
美墨なぎさ | > | 仲はいいけど。こっちと違って見てて恥ずかしいくらいにラブラブじゃないの? (2018/1/1 23:08:56) |
牧野みどり | > | (スカーフを外して)ほら、行って来い。(『言われなくても行くシャン!Σ(゚Д゚)』ぴょんと飛び出す緑色の妖精フウシャン。なぎさのコミューンを引ったくるように取り上げてたったか逃げていってしまう)…よし、これでいなくなったな (2018/1/1 23:12:20) |
美墨なぎさ | > | ………(あ…もしかしたら…)こんな時自分の考えがちょい間違いであって欲しいと思ったことがないかも。 (2018/1/1 23:13:40) |
牧野みどり | > | (どかっと胡座をかいて)フウシャンのヤツは気付いてないんだけど。(頬杖をついて)スイシャンはフウシャンと仲良いよ。でも、フウシャンが感じてるのは友情。でも、スイシャンが感じてるのは…愛情……みたいでさ。(後頭部ガリガリ) (2018/1/1 23:16:22) |
美墨なぎさ | > | …なーんだ。てっきりソッチかと…げふん!何でもないわ。気にしないで(みどりの発言を聞いて安心半分…考えからくる恥ずかしさ半分。こほんと咳しながら誤魔化したつもりではある様だ)なるほど…片思いってことか…。 (2018/1/1 23:18:59) |
牧野みどり | > | いやいやいや。(待て待てと手振って)アイツ、どっちかというと色恋よりも男の友情取っちまう方なんだろうね。…こう、大事な試合が伸びてデートの時間が被っちゃったら、試合を優先しちゃう、みたいな…(腕を組んで) (2018/1/1 23:22:24) |
美墨なぎさ | > | なるほどね。なーんか亮太が見てた漫画の主人公みたいな性格ねフウシャンは。(最近弟から借りた少年漫画の主人公もフウシャンの様な性格だった情に熱く友情を思いやる反面色恋には全くの鈍感。まさに熱血漢を絵に描いたような主人公だった。でも読んでみると意外にはまってしまいたまに弟の部屋に行っては借りて読んでいる) (2018/1/1 23:26:17) |
牧野みどり | > | 良いやつなんだけどね。その気持ちもわからなくはないし。(でも…と)…それだとスイシャンがちょっと可愛そうでさ。…アタシが伝えるわけにも行かないし (2018/1/1 23:29:47) |
美墨なぎさ | > | うーん…無理に恋愛云々で勝手な行動は出来ないし…(かつての自分も似たことがあった分神経質になっていることは自分自身よくわかっているため考え的にもうまいまとめが出来ずにいるのも事実) (2018/1/1 23:33:04) |
牧野みどり | > | 瑠璃子もその事を、たまにスイシャンに言ってるけど。(でも進展が無いところを見ると未だに足踏みをしているのだろう) (2018/1/1 23:35:25) |
美墨なぎさ | > | かと行ってうちのだと余計なことしかしなさそうだし…下手したら友情崩壊よ。(メポミポにだけはこの件は言わないでおこう…時間場所構わずイチャイチャしてる2人が余計な事をするのは目に見えている…下手したら友情すら亀裂が入る恐れもあるわけで) (2018/1/1 23:37:34) |
牧野みどり | > | (信用されてない事を哀れに思いながら苦笑い)おいおい…(^^; (2018/1/1 23:40:53) |
美墨なぎさ | > | だってさ…考えてみてよ。(なぎさの妄想)「待って!フウシャン!」[離してシャン!」[僕は君のためにメポ!]「そんなこと頼んでないシャン!こんな形でスイシャンの気持ちを知るなんて…もうメップルとはプリキュア関連なだけで友達でもなんでもないシャン!」「メポォ…」 (2018/1/1 23:48:21) |
牧野みどり | > | あ、そりゃダメだ。(胃がキリキリのポーズ。ってか見覚えあるんだけどそのシーン) (2018/1/1 23:49:22) |
美墨なぎさ | > | でしょ?(なぎさの妄想内では二匹ともベローネ(女子)の制服を着てフウシャンはなぎさのかつらメップルはほのかのカツラを着用) (2018/1/1 23:51:39) |
牧野みどり | > | スイシャンから今年はどうするのか一応聞いてみるけどね…(それも瑠璃子がやると思うけど)(^^;…だからか、スイシャンはミップルを羨ましがってたよ(^^; (2018/1/1 23:53:44) |
美墨なぎさ | > | ミップルはミップルで大胆なところがあるからね〜その違いかな^^; 今年はフウスイにとっても進歩の年になればいいんだけど…。 (2018/1/1 23:56:40) |
牧野みどり | > | …ま、いいけどね(^^;…さて…(終わったかな?と向こうを見て)…あ、寝ちまってる……(^^;(フウシャンはメップルのコミューンに寄り添って眠っていた) (2018/1/1 23:59:37) |
美墨なぎさ | > | (寄り添って寝ているフウシャンに笑みを浮かべて起こさないようにフウシャンの頭を優しく撫でる)メップル…あんた幸せものよ。こんな友達思いの友達が近くにいてさ。 (2018/1/2 00:01:25) |
牧野みどり | > | (それを微笑んで見て)なぎさ、どうする?このまま寝かせる? (2018/1/2 00:05:33) |
美墨なぎさ | > | そうだね。このままの方が(口に人差し指を当ててみどりに対しウィンク) (2018/1/2 00:07:26) |
牧野みどり | > | (^^(頷いて)…そうなるとアタシもここで寝ることになっちゃうけど…… (2018/1/2 00:09:00) |
美墨なぎさ | > | それもいいんじゃない?たまには…ね? (2018/1/2 00:09:34) |
牧野みどり | > | ん…。(少し照れくさそうに)うん。(頷いた) (2018/1/2 00:10:20) |
美墨なぎさ | > | さて!寝よっか。あたしももう眠くって(ふぁ〜〜と大きな欠伸) (2018/1/2 00:12:46) |
牧野みどり | > | うん。(伸びをして)ふーっ…。年明けて早々、なぎさとお泊り……か…。(^^(嬉しそうに一息ついて寝室へ) (2018/1/2 00:14:17) |
美墨なぎさ | > | だね。…ヘンナコトとしないでよ?…なんてね^^ (2018/1/2 00:15:11) |
牧野みどり | > | それ、なぎさの方こそじゃないの?(^_-)-☆ (2018/1/2 00:15:49) |
美墨なぎさ | > | …ばれた?(≧∀≦)まあいっか!さあ!寝よ寝よ! (2018/1/2 00:17:14) |
牧野みどり | > | 【…では、改めて今年もよろしくお願いしますm(__)m】 (2018/1/2 00:17:50) |
美墨なぎさ | > | 【はい。よろしくお願いしまーす(≧∀≦)】 (2018/1/2 00:19:26) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2018/1/2 00:19:43) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2018/1/2 00:20:33) |
おしらせ | > | 相楽誠司さんが入室しました♪ (2018/1/2 18:48:02) |
相楽誠司 | > | よっと。…俺の姿でここに来るなんていつぶりだっけか。(自虐的な発言をしては苦笑いし後頭部を掻く少年) (2018/1/2 18:49:32) |
相楽誠司 | > | 誰か来るまで、待ってみるか…。 (2018/1/2 18:50:48) |
相楽誠司 | > | 誰もこねぇ…なぎささんの話じゃ人来るって聞いてたんだけどな。 (2018/1/2 19:03:26) |
相楽誠司 | > | とりあえず出るか。 (2018/1/2 19:20:10) |
おしらせ | > | 相楽誠司さんが退室しました。 (2018/1/2 19:20:13) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2018/1/3 03:07:31) |
菱川六花 | > | …あれ!?入室ボタン誤って押したみたいね。(爆) (2018/1/3 03:09:08) |
菱川六花 | > | とりあえず眠くなるまで… (2018/1/3 03:11:07) |
菱川六花 | > | どうも深夜になると不安や寂しさが拭いきれない。困ったな… (2018/1/3 03:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菱川六花さんが自動退室しました。 (2018/1/3 04:47:43) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/1/4 20:37:13) |
ハクマ | > | (新年が明けて、数日後。ハクマは1人で街を歩いていた)さて。年も明けたし。俺はこれからどうするかね。(ん~っと考え込んでいると、ハクマはふと脳裏に何かが浮かぶ)・・・・・・。 (2018/1/4 20:41:12) |
ハクマ | > | (そういえば、風の噂でまた新たな勢力が蠢いてると聞いた。だが、今の俺には、そいつらと対抗出来る力があるとは思えない。)(自分の現状を少し身に感じるハクマは)あの手、使うしかないな。(そう言って、ハクマは通りかかった廃ビルにやってくる。その屋上付近にやってきて、ふと空を見上げる)満月か…。 (2018/1/4 20:46:40) |
ハクマ | > | (満月を見て、ハクマはふと大切な娘を思い出す)はーちゃん…。(自分の事を友達と言ってくれた純粋な心を持つ少女。秩序を守る為に、今は宇宙にいる彼女をふと思う)ってこんな事言って、戻ってくるわけじゃないしな。(ハクマは無意識に自分の頬を触る、そう猫の様な小娘にキスされた部分を。)・・・・・。(少し赤面し、その時言われた言葉を思い出す)流石にそこまでいく気はないよ。俺は。 (2018/1/4 20:52:20) |
ハクマ | > | ハクマ(何独り言言ってんだ俺。)(気を取り直して、ハクマは片手を屋上の床にかざし、力を込める。すると、翳した部分に怪しげな紋章が浮かび上がり、その紋章から扉が出現)久しぶりだな。ここに入るのも。(すると、扉がハクマを招き入れるかの様に開く)少しカンを取り戻してくるか。(そう言って、ハクマは闇の扉の中に消えていく。) (2018/1/4 20:57:05) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/1/4 20:57:13) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2018/1/13 16:59:43) |
花海ことは | > | …は〜〜🌸近々また地球に降りようかな〜〜…おじさんもいるみたいだし♪ (2018/1/13 17:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花海ことはさんが自動退室しました。 (2018/1/13 17:30:27) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/1/17 23:34:32) |
ハクマ | > | 【少しだけ待機。】 (2018/1/17 23:34:49) |
ハクマ | > | 【ちょっと回そう。】 (2018/1/18 00:01:52) |
ハクマ | > | (とある歩道に、闇の紋章が浮かび上がりそこから扉が出現。その扉からハクマが飛び出していく)ふぅ…。だいぶいい練習になったよ。(少し服がボロボロながらも、にこやかな笑顔のハクマ。)けどまぁ。潜った時に比べて、だいぶ静かになってるな。(周りの様子を見て、少し疑問に思うハクマ) (2018/1/18 00:06:26) |
ハクマ | > | (ハクマはしばし歩き始めていると、行きかう人と出会うが、どの人も目が無機質になっていた)・・・どいつも死んだ様な目をしてやがる。昔こんな状況があったな…。(かつて光と闇が交わった無の世界。ハクマはその事を思い出していた)光と闇があっての世界。こんな何にもない世界は面白味がねぇよ。 (2018/1/18 00:17:38) |
ハクマ | > | (すると、ハクマは何か気配を感じ後ろに目をやると、何十人ものネンドモンスター達がハクマを取り囲んでいた)なるほど。貴様らがいるという事は、この世界はノワールの仕業って訳か。(すると、ハクマの手に闇の波動を発し。)来いよ。少しは肩慣らしにはなってくれよ。(っとネンドモンスターを挑発。そして、ネンドモンスターは一斉にハクマに襲い掛かるのであった。)【少しプリキュアの世界観に軽く入り込んだ感じで〆。もうすぐキラキラプリキュアアラモードも終わりますね。どんな感じになるのやら。】 (2018/1/18 00:26:29) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/1/18 00:26:40) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/1/26 23:49:08) |
ハクマ | > | 【前回の続き。】 (2018/1/26 23:49:25) |
ハクマ | > | (キラパティがある公園のとある一角。いちか達の様子を遠くから眺めるハクマ)本当。プリキュア達には参るよ。(ネンドモンスターと戦ってる最中。突如体の違和感を感じたと思った瞬間。自分の存在が消えかかり、そして気づいた時には、元の世界の状態に戻っていた)光と闇の戦いは続く…。それが未来永劫続くとしても、俺は闘い続ける。何かを守る為に。(そう言って、ハクマはその場からふっと姿を消す。新たな脅威に立ち向かう為に) (2018/1/26 23:56:41) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/1/26 23:56:51) |
おしらせ | > | 剣城あきらさんが入室しました♪ (2018/1/27 23:38:32) |
剣城あきら | > | 【お邪魔します】 (2018/1/27 23:38:37) |
剣城あきら | > | (その夜。眠れない剣城あきらはそこにいた)……………。(そわそわとはしていない。ただ一人、何かが来るのを恐れるようにも見える。長椅子に座り、瞼を閉じる) (2018/1/27 23:41:19) |
剣城あきら | > | …?(ふと、頬に冷たいものを感じ)……。(指先で軽く払う。…ああ、そうか、今私は)…………。(…私は、不安なんだ…) (2018/1/27 23:49:48) |
剣城あきら | > | …。(目を開き、ゆっくり立ち上がる)行かなきゃ…ね、それでも。…いちかちゃん、君がそう教えてくれたんだ。…(あきらは再び歩き出す。強さと、愛のために) (2018/1/28 00:08:18) |
おしらせ | > | 剣城あきらさんが退室しました。 (2018/1/28 00:08:30) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/2/14 22:41:09) |
ハクマ | > | 【少しお邪魔します。】 (2018/2/14 22:41:30) |
ハクマ | > | ハクマ「闇連撃!!」(そう叫ぶと同時に、ハクマを取り囲んでいた集団は瞬く間に瞬殺されていく)っし。終わったか。(周囲に敵がいなくなったことで、一息つくハクマ。そして、繁華街の道に出て、歩いていく)今日はやけにチョコを持ってる奴が多いな。(すると、ちらっとハクマは壁に貼ってあるポスターを見る)そうか…。今日はバレンタインデーか…。(すると、ハクマはふっとある事を思い出す)メロンパン…。 (2018/2/14 22:48:06) |
ハクマ | > | (そう言うと、ハクマは1人である場所へとやってくる。そこはイチゴメロンパンを販売してるワゴン車があり)流石にチョコ乗せはないか。(去年のこの日に、ハクマはここでバレンタイン限定のメロンパンを食べていた。とりあえず、ハクマはメロンパンを1つ頼み。近くにあった座席に手1人で黙々と食べていた) (2018/2/14 22:55:56) |
ハクマ | > | 1人で食うのも良いが。やはり・・・。(ふと視線を前に見ると、そこには誰もいない。だが、去年はそこにはーちゃんと一緒に食べていた事を感じる) (2018/2/14 23:10:35) |
ハクマ | > | (すると、ハクマは空を見上げる。そこには数多くの星が見え)そういや。かつて出会った奴等は、皆元気かな。(星を見ながらハクマは思う。かつてこの世界で出会った少女達の事を) (2018/2/14 23:23:34) |
ハクマ | > | さて。思い出を感じるのはここまでかな。(メロンパンを食べ終えたハクマは、その場から席を立って立ち去ろうとする。すると、ふと何かを思ったのか。ハクマは店主に頼み込む。そして、しばらく経って、とあるベンチに)まぁ。受け取るかどうかは分かんないけどな。(そう言って、ハクマはベンチにイチゴメロンパンを数個置き。その場を立ち去るのであった)【落ちます。】 (2018/2/14 23:38:38) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/2/14 23:38:43) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが入室しました♪ (2018/6/19 20:17:14) |
如月ハニー | > | (コツコツと何もない部屋に響く靴の音)…パパ。(ゆっくりと見上げる空だけは一面に光る星で彩られ) (2018/6/19 20:18:41) |
如月ハニー | > | (その青い瞳に映る星は彼女には何に見えるか…優しい星々か。または修羅のように赤く見えるか) (2018/6/19 20:22:06) |
如月ハニー | > | 【とりあえず生存報告】 (2018/6/19 20:28:26) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが退室しました。 (2018/6/19 20:28:29) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2018/7/22 01:43:04) |
菱川六花 | > | 中々…寝付けない。困ったな…明日も早いのに。 (2018/7/22 01:43:37) |
菱川六花 | > | …こういうことあまり言ってはいけないけど、ちょっとくらいなら… (2018/7/22 01:44:18) |
菱川六花 | > | 夜になると悲しいこと思い出しちゃう。周りは忘れろっていうけど受けた傷ってずっと残るのよね。でも、こちらも悪いことをして来た自覚もある…だから余計に気持ちが不安定になってしまう (2018/7/22 01:46:22) |
菱川六花 | > | 早く癒えたらいいな…ずっと心に痼りが出来たままは嫌だし。…やっぱり「彼女達」とは距離を置くしか…ん!あたしってば何言ってるんだろ… (2018/7/22 01:48:17) |
菱川六花 | > | よし!愚痴を言うのはおしまい! (2018/7/22 01:49:04) |
菱川六花 | > | あまり愚痴を言うとマナに怒られちゃうもんね!しっかりしないと! (2018/7/22 01:50:54) |
菱川六花 | > | そういえば…ハクマさんって人今頃どうしてるんだろう。ちょっと気になる…はーちゃんが心配してるからたまに顔を見せに来てあげてね。 (2018/7/22 01:54:30) |
菱川六花 | > | さて!離脱します。 (2018/7/22 01:57:31) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2018/7/22 01:57:34) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/7/26 23:04:30) |
ハクマ | > | (六花が心配している頃。)!今誰かが俺の名を呼んだ様な…。気のせいじゃない…。かな。 (2018/7/26 23:08:37) |
ハクマ | > | 確かに。この場所の様子とか影ながら見てるけど、中々会える機会が少ないからね。 (2018/7/26 23:11:54) |
ハクマ | > | っと。ちょいっと移動しようかな。(そう言って、指パッチンをして闇穴を作り出し、その中に入り、しばらくしてハクマが現れたのは誰もいないひっそりとした夜の海辺)今世間じゃナイトプールとか流行ってるけど、俺にはここが合う。(ハクマはじっと夜の海を眺めていた。そこに響くのは波の音。そして、見えるのは何処までも広がり闇の海) (2018/7/26 23:16:22) |
ハクマ | > | ・・・・・・・・。(ハクマは波を見ながら)波は引いては押し寄せる。それを未来永劫繰り返す。だが、時には荒く押し寄せれば、遠くまで引く事もある。人との繋がりも然り。なんてな。(波を見ながらそう語るハクマ) (2018/7/26 23:26:13) |
ハクマ | > | さて。俺は戻るかな。(そう言って、海を背にして、再び闇穴を作りその場からいなくなる)【生存報告がてらにお邪魔しました。】 (2018/7/26 23:41:38) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/7/26 23:41:42) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2018/10/12 21:38:58) |
花海ことは | > | …は〜…(がっくりうなだれる少女がひとり)やっぱりみどりたちとは仲良くなれないんだね… (2018/10/12 21:39:43) |
花海ことは | > | とりあえずしばらくは逢わない方がいいかもね。この部屋にもきて欲しくないし (2018/10/12 21:40:52) |
花海ことは | > | …は〜 (2018/10/12 21:40:59) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2018/10/12 21:41:03) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/10/14 22:57:46) |
ハクマ | > | よっと。(公園の広場に闇穴から出て来たハクマ。しかし、そこには誰もいる気配が無く)あれ?場所間違えたかな。(とりあえず、周囲を見渡すハクマ) (2018/10/14 23:12:11) |
ハクマ | > | (しかし、人の気配が無かった)寂しいな…。(ハクマはがくっとうなだれる)また誰かとここで話がしたいんだがな。 (2018/10/14 23:27:27) |
ハクマ | > | (軽く溜息をつき、ベンチに腰掛けるハクマ。そして夜空の星を眺める)・・・・・・・。 (2018/10/14 23:43:05) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/10/15 00:00:03) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2018/10/15 12:05:12) |
花海ことは | > | !?(すれ違い様に気づく懐かしい気配。俯いていた表情が一気に驚愕の表情に変わり)!おじさんだ! (2018/10/15 12:06:17) |
花海ことは | > | は〜〜🌸(慌てて公園に戻り辺りをキョロキョロ)あれ…いない? (2018/10/15 12:06:59) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2018/10/15 12:15:13) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:39:49) |
ハクマ | > | (再び何処から闇穴を開き、姿を現すハクマ。場所はどうやら繁華街だが、周囲にはゴミが散乱)久しぶりに登場!っと言いたいところだが、何故この有様?(すると、ハクマは自分の手元にハロウィンと書かれたチラシを見つける)あ~。なるほど。今日はハロウィン。そして、このゴミはその残骸って訳ね。 (2018/10/31 23:41:56) |
ハクマ | > | (ハクマははぁ~っと溜息をつき。)お祭りで騒ぐのは良いけど、後始末はちゃんとしないとね。(そう言って。自分の手から闇のオーラを出して、散乱しているゴミを回収し始める) (2018/10/31 23:43:45) |
ハクマ | > | (しばらくすると。周辺に散らばっていたゴミが跡形も無くなり、きれいな道に変化。)さてと。あとは。(そして、闇のオーラで集めたゴミを闇の力で圧縮。一つのゴミ袋にまとめ上げ)分別は…してないけど。良いよね。(そう言って。ハクマはそのゴミ袋を近くにあったゴミ捨て場に置き)一丁上がりかな。(何故か良い事をした気持ちで、ハクマに笑顔が移る) (2018/10/31 23:59:28) |
ハクマ | > | (きれいになった道にて、ハクマは少し空を見上げる。)もうじき冬が来るか…。 (2018/11/1 00:14:52) |
ハクマ | > | (そう言って。ハクマは再び闇の中に消えていく) (2018/11/1 00:16:26) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2018/11/1 00:16:29) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2019/1/1 00:55:40) |
ハクマ | > | あんまり長居出来ないから、早く言うが。新年あけましておめでとう!! (2019/1/1 00:57:02) |
ハクマ | > | 今年は平成ってのが終わり、新たな時代へと進んでいく。また昔みたいに、皆とやりとり出来たら良いな。 (2019/1/1 00:58:35) |
ハクマ | > | それじゃあ。またな。 (2019/1/1 00:59:00) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2019/1/1 00:59:04) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2019/1/1 23:10:19) |
花海ことは | > | は〜🌸明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします♪あと!おじさん、来てくれてありがとう♪ (2019/1/1 23:11:12) |
花海ことは | > | ♪以上!新年のご挨拶♪ (2019/1/1 23:11:26) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2019/1/1 23:11:30) |
おしらせ | > | 明神つかささんが入室しました♪ (2019/1/15 21:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明神つかささんが自動退室しました。 (2019/1/15 22:29:58) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2019/3/14 23:09:20) |
ハクマ | > | もうじきホワイトデーも終わりか。(ビルの屋上にて、ハクマは寝ころびながら、星空を見上げる) (2019/3/14 23:15:08) |
ハクマ | > | まさか。今度の敵は宇宙からとはね。(連合の情報網を駆使し、最近この世界にノットレイダーと名乗る集団が襲撃。それを喰い止める為のプリキュアも覚醒したとの事)宇宙か…。あの娘にしたら、どう感じるんだろうな。 (2019/3/14 23:26:04) |
ハクマ | > | (すると。ハクマの側に誰かが来て)…そんな時間か。分かった。(そう言って。むくっと起き上ると。その人物と共に姿を消す。すると、その場には袋に入ったクッキーがあった)【生存報告がてらのロル回しでした。】 (2019/3/14 23:37:40) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2019/3/14 23:37:44) |
おしらせ | > | 十六夜リコさんが入室しました♪ (2019/3/15 00:54:19) |
十六夜リコ | > | …よかったじゃない。はーちゃん「彼」また来てたみたいよ。(満月を見つめて密かに感じた魔力を感じては目を閉じ優しく微笑む) (2019/3/15 00:55:37) |
十六夜リコ | > | さて…ここで生存報告…てか生きてるし!こほん!また人が来てくれたことも分かったし、またここにもお邪魔しないとね。キュアップラパパ♪明日もいい日になりますように。 (2019/3/15 00:58:31) |
おしらせ | > | 十六夜リコさんが退室しました。 (2019/3/15 00:58:33) |
おしらせ | > | コウさんが入室しました♪ (2019/3/16 23:38:17) |
コウ | > | ふぃー!(大きく背伸びして空を見上げ)いよいよ明日か…うっし!頑張らないとな! (2019/3/16 23:39:02) |
おしらせ | > | コウさんが退室しました。 (2019/3/16 23:43:00) |
おしらせ | > | ララさんが入室しました♪ (2019/3/20 01:47:28) |
ララ | > | 来てみたのはいいルン。でも…何をどーすればいいかわからないルン(取り敢えず来てみたのはいいがこれといった用はなく)…ちょっぴり退屈ルン。 (2019/3/20 01:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララさんが自動退室しました。 (2019/3/20 02:10:54) |
おしらせ | > | 宝田六花さんが入室しました♪ (2019/3/28 03:57:43) |
宝田六花 | > | …(両耳につけたイヤホン。お気に入りの曲を聞きつつも気だるげな瞳は雨雲を見つめる) (2019/3/28 03:59:04) |
おしらせ | > | 宝田六花さんが退室しました。 (2019/3/28 03:59:20) |
おしらせ | > | 宝多六花さんが入室しました♪ (2019/3/28 03:59:27) |
宝多六花 | > | …(そしてゆっくり目を閉じ)…はぁ。最悪なんですけど… (2019/3/28 04:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝多六花さんが自動退室しました。 (2019/3/28 04:26:25) |
おしらせ | > | 星奈ひかるさんが入室しました♪ (2019/4/26 07:16:41) |
星奈ひかる | > | おっはよー!!もうすぐ新しい新年号だね♪どんな年になるのか楽しみすぎてきらやば〜〜☆ (2019/4/26 07:18:20) |
星奈ひかる | > | ここのお部屋もだいぶ使われてないみたいだからこれからいっぱい楽しむぞ〜♪ (2019/4/26 07:21:06) |
星奈ひかる | > | とりあえずまた来るね♪ (2019/4/26 07:26:34) |
おしらせ | > | 星奈ひかるさんが退室しました。 (2019/4/26 07:26:45) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2019/5/1 00:19:14) |
ハクマ | > | 平成の世も終わり、新元号「令和」が新たなに始まった。これから世界がどうなるか、今から少し楽しみかな。 (2019/5/1 00:20:16) |
ハクマ | > | さて。俺は俺の目的に戻るとしよう。 (2019/5/1 00:27:32) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2019/5/1 00:27:35) |
おしらせ | > | 朝日奈みらいさんが入室しました♪ (2019/6/25 02:46:01) |
朝日奈みらい | > | わくわくもんだー(とか言っても誰もいないので返事が帰ってこない部屋にがっくり) (2019/6/25 02:46:55) |
朝日奈みらい | > | いきなり北から、誰も来ないだろうけど、キュアップ・ラパパ~リコが来てほしいな~~~(ふふふと笑顔で) (2019/6/25 02:49:33) |
朝日奈みらい | > | やっぱり、こんな時間だったらリコも来ないよねー(ちょっとさみしく体育座り) (2019/6/25 02:53:30) |
朝日奈みらい | > | うう、少しだけ眠気があるけど、もう少しだけ頑張る(でも、限界は近い) (2019/6/25 02:59:38) |
朝日奈みらい | > | こっくり、こっくり (2019/6/25 03:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈みらいさんが自動退室しました。 (2019/6/25 03:32:05) |
おしらせ | > | ルールー アムールさんが入室しました♪ (2019/12/8 02:20:50) |
ルールー アムール | > | 2019年…6月25日。部屋入室者確認。。。 (2019/12/8 02:21:50) |
ルールー アムール | > | 跡付け完了。 (2019/12/8 02:22:47) |
おしらせ | > | ルールー アムールさんが退室しました。 (2019/12/8 02:22:51) |
おしらせ | > | キュアスターさんが入室しました♪ (2020/1/1 01:13:41) |
キュアスター | > | 新年明けましておめでとう〜!今年もキラやば〜な一年にしていくよ〜★ (2020/1/1 01:14:25) |
キュアスター | > | あ!みんなが待ってるからまたねー! (2020/1/1 01:16:05) |
おしらせ | > | キュアスターさんが退室しました。 (2020/1/1 01:16:09) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2020/1/1 12:08:07) |
ハクマ | > | どうやら。この世界にもまだ人がいるらしいな。(闇穴より出現したのは、プリキュアとは共闘する事はないも、闇から悪の脅威を戦う戦士。ハクマ) (2020/1/1 12:12:31) |
ハクマ | > | そして。また新たなプリキュアの存在か。ふっ。まだまだ戦いは続くらしいな。今回は足跡残し程度だから。すぐに消えよう。(そう言って。再び姿を消すハクマ)【また会えたらよろしくです。】 (2020/1/1 12:14:01) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2020/1/1 12:14:04) |
2017年09月23日 01時46分 ~ 2020年01月01日 12時14分 の過去ログ
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