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2018年03月26日 01時54分 ～ 2018年06月18日 03時06分 の過去ログ
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| レリビィ●ラタトスク | > | よかったぁ（やっと、彼が無事であるのが分かれば、気の抜けたような笑浮かべて）ええとね、君は雪山で倒れていたんだ。それで、かなり体温が低かったから、ここに連れてきて…温めたんだ（他の魔物娘より、少しだけ肉の着いたムッチリとした体付き。それを恥じらい、尾で隠しつつ、驚いてばかりいる彼に説明して）あははっ、興奮してるなら元気の証拠だ。私はレリビィ、よろしくね？（彼の勃起しているものを見て、恥ずかしそうに笑いつつ。手伸ばして、そこを隠す彼の手をつつき） (2018/3/26 01:54:36) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | な、なるほど……っ！？（相手の説明によってなぜ自分がこんなところにいてこんな状況なのかはわかり。自分が運良く助かったことにも思うところはあるのだが、突然お悪しきれていないちんぽを覆っていた手をつつかれ僕は助かった感慨に浸るする間さえなかった）あ、ああ、僕はベルって言うんだ、よろしく……（そのまま流されるように自己紹介をしてしまったが、色々と聞きだすことやら状況の整理が必要打倒の二、今の行為のせいで僕は下半身の方に意識が行ってしまう、勃起も治まる気配はなく、レリビィと名乗る魔物娘の姿もその隠すしぐさとそこから見える肌がやたらエロいと感じてしまい、興奮が昂るばかりで…） (2018/3/26 02:00:31) |
| レリビィ●ラタトスク | > | ベル…ベルくんと言うんだね（手を指で撫でて、彼の反応を伺い）…もし君が良ければ、ここでエッチな事をしていかないかい？ とっても興奮してるんだろう…多分、私もそれなりにお相手出来ると思うんだ（尾を除けて、ムチムチとした裸体晒し。股の部分を手で隠しながら、彼の手に触れて。表面上では冷静さを演技しているつもりだが、心臓が焼けて脳が麻痺するくらいに混乱していて、このあとどうしようかと必死に思考を巡らせ） (2018/3/26 02:09:59) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | え、エッチな事……（差し出されるムチムチとしたいやらしい裸体。しかし相手は魔物、これは何かの罠かもしれないと思わなければいけないところなのだが、思考がまだ少しまともに働いていない僕は、下半身の欲望が思考を支配してしまっていた）さ、寒い時に暖めるには裸が一番って言うしね……（そんな言い訳をしながら、僕はレリビィの肩に手を回し自分のもとへと引き寄せ、手で隠された股の中へと手を潜らせていく）……ん？（その潜らせた手にはスジをなぞるつもりだったのだが、何やらその上に小さいが覚えのある膨らみがあるのに気づいて） (2018/3/26 02:17:46) |
| レリビィ●ラタトスク | > | （引き寄せられ、耳や尾が細かく震え。股に手を入れられるとビクリと震えて、彼の腕を掴み）…っ。ごめんね、（ゆっくりと股開き。ぴんと上を向く、短小なそれを見せつけて）私には、おちんちんが付いてるんだ…ふたなり、っていうものなのかな？（ちんぽの下にある割れ目指に開き「おまんこもちゃんとあるよ」と見せて。拒絶されてしまわないかと、少し怯えつつ、彼を見つめて） (2018/3/26 02:23:44) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | いや、まあふたなりくらいなら何度か見たことあるし、別に構わないけど……（特に魔物娘の中にはふたなりなども多くいたりするので、別段僕は驚かず、それどころか何か思いついたようにニヤリと笑う）ちなみにさ、これの触り方は得意なのかな？もしよければ僕が色々と教えてあげるよ…？（そう尋ねながらも、すでに僕の手はそのおちんちんを指で摘みながらシコシコと上下に軽くしごいていて） (2018/3/26 02:29:43) |
| レリビィ●ラタトスク | > | あっ…よかった（受け入れてくれたことに微笑み、彼に頬を擦り寄せ。ちんぽを摘まれると、はっと熱い息漏らし）あ、ぅ…そんなっ…詳しくない、かな…。そんな感じに、触れてる、けど（扱かれ、股を震わせつつ。彼のちんぽも片手で触れて、さすさすと上下にさすり）うん…おしえてほしい。 (2018/3/26 02:34:20) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | それじゃあ……そのまま僕のおちんぽを同じように触ってみてごらん♪（そう言うと僕は摘まむようにして扱いていた指で輪っかを作り、それで亀頭のところを重点的に責めるようにカリ首に引っ掛けながら小刻みにしごいていく）どう？僕の指まんこは…♪（卑猥な言葉もたっぷりと使い、エッチな事を教え込みながら僕は扱くのを続けていき） (2018/3/26 02:39:31) |
| レリビィ●ラタトスク | > | はぁー…っ、はぅうう…ぅ（敏感な亀頭を指で締め付けられ、先端から透明な水がこぼれだし。彼の言葉に頷き、同じように指で輪を作れば、彼のちんぽを締め扱いていき）きもちいぃ…ベルくんの、指まんこっ、きもちいいっ♡（特に快感の得られるのはカリ首のところで。彼も同じだろうと思い、ちんぽのカリ部分をごしゅごしゅ扱いて） (2018/3/26 02:47:04) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | んっ…♥はぁ…はぁ……レリビィもいい感じだよ♪（小さなその手で同じようにちんぽを刺激されれば、ビクンッとちんぽは大きく跳ねて気持ちがいいのを言葉にせずとも教えてしまう）他にも手の平で撫でまわすようにしたり……♪（そして今度はカリ首だけではなく、亀頭の先っぽを優しく撫でたり、ねっとりと絡みつくように、包み込むようにしたりしておちんちんを撫でまわしていき） (2018/3/26 02:52:29) |
| レリビィ●ラタトスク | > | （彼のちんぽが脈打つのを感じ、くすくすと嬉しそうに微笑んで）あぁ…あ、それっだめぇっ♡ おちんちん撫でられるの、やだ…（彼の耳元ではあはあと息しつつ、おちんちんを撫でられる度に腰を震わせて。彼のちんぽも手のひらで撫でて、我慢汁を亀頭全体に塗り広げていき） (2018/3/26 02:59:43) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | やだって言ってるの声には聞こえないけどな～……（おちんちんから溢れる我慢汁で手がベタベタになっていくのに僕はさらに興奮を昂らせ、彼女のおちんちんを握りこむと親指だけで裏筋から亀頭の先まで激しく擦っていく。他の指はギュ、ギュと精液を絞り上げるかのように緩急をつけて締めつけいき）ほら…もうイっちゃってもいいんだよ？そのまま、おちんちんからいっぱい気持ちよくなっちゃおう♪ (2018/3/26 03:06:34) |
| レリビィ●ラタトスク | > | やっあ、ああっあ♡（彼もいやらしい手付きに翻弄されて、下の割れ目からも、じわりと汁が溢れ始め。扱く手を真似する余裕もなく、彼のちんぽを両手で握れば、上下にずりずりと手を動かし）っ、くうっ…やら、あぅう？！♡ っう、うぅ…うっ（おちんちんの弱い所全て責められ、手の動きすら止まり。身体全身を震わせ、懸命に出る声を殺し）んやっ、いっちゃ、でるぅっ！♡（びくんっと腰を軽く突き出し、どぷどぷと半透明な精液を吐き出した。彼の体にぐったりともたれかかり、はーっ♡はーっ♡ と呼吸続けて） (2018/3/26 03:13:36) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | んんっ……！！ビュクッ♥ビュクゥッ♥（レリビィがイッタ瞬間ギュッと握られた手の力に思わず僕もその手の中にドプドプと出してしまい。イッタ余韻を感じながらしばらく彼女のおちんちんを扱き、僕の手も彼女と同様ドロドロとなっていった）はぁ…っ………ねえ、今度はお返しにおまんこの弄り方教えてよ♪僕にはついてないから、自分のその手でよ～く見せてくれないかな？（体が熱い、すでに暖めるという意味合いでならことは済んだが、今だ僕のちんぽはビンビンでまだまだ治まる気配がなかった。だから僕はレリビィに僕の精液で汚れたその手でオナニーをするようお願いをして） (2018/3/26 03:22:22) |
| レリビィ●ラタトスク | > | っ、わ（彼のちんぽが強く脈打ち射精すれば、それのほとんどを手で受け止めて。自分のよりもはるかに濃く、ベタついた精液に、興奮してまたおちんちんが固くなり初めて）おまんこ…君の前でっ、私が、自慰するのか（人間の目の前でオナニーするのは、今までした事がない。未知の体験に戸惑いつつ、股を大きめに開いて、精液で濡れた指を筋に食い込ませ）恥ずかしい、ね…（ぽろぽろと弱音吐きつつ、おまんこの中に中指突き入れ。ナカで指を曲げながら、グチグチと音立て、出し入れを繰り返していって）っ♡ ん♡ みえっる、かなぁっ（蜜を自らの手で掻き出し、おまんこを犯し。恥ずかしい、と眉を下げた） (2018/3/26 03:29:21) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | うん…よく見えるよ、僕の精液でドロドロになった指が、グチュゥっておまんこに入っていくのが♪（僕の言葉を素直に聞き入れ、何の抵抗もなくオナニーを始めていくレリビィをじっと見つめながら、その身も下でねっとりとしたいやらしい声でその様子を聞かせてあげる）これからそのおまんこに、さっき触った僕の勃起おちんぽ入れるから、ちゃんとほぐしていおい方がいいよ…♪絶対に入れるからね…？（もうおまんこにいれるのは決定事項、欲望に支配された僕は今目の前にいる牝を犯すことだけに集中してしまって） (2018/3/26 03:37:32) |
| レリビィ●ラタトスク | > | あはぁっ♡ うれしい…なっ（いやらしい声色に興奮し。太い尾をゆさゆさ振るいつつ、もう一本の指をぐちゅんとナカに突き入れた）はぁあッ♡ あ…私のナカにっ、君の、が？（期待のこもった眼差しを、不安げに眉下げつつ彼へ向けて。ちゃんとほぐした方がいいと言われた時、肯定するように頷いて。ぐちゅぐちゅっと、指をナカで暴れさせた）んっ、う、君のはっ…大きいから、私のナカはきついっかなぁ…（二本の指を広げ、膣をぐぱっと開き。空気と一緒にまたナカかき混ぜ、ぐちゅんっと指を抜いて） (2018/3/26 03:45:53) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | 僕はね興奮しちゃうとどうも暴走しちゃうみたいで…。とくに牝は自分のモノにしたくって何度も何度も激しく犯して、どんなことがあってもおまんこの奥にたっぷりと子種を注ぎ込んであげたくなるんだ…♪（欲望全開の興奮の昂ぶりで暴走し始めていた僕は、彼女の耳元で種づけし牝にして自分のモノとするという発言をし）それでもいいのなら、正常位…は尻尾が邪魔か…よし、それなら後ろ向いてお尻を突き出してごらん。犯してあげるから…♥（もう暖めるという意味合いはなく、ただの子作り、種づけという行為であることをはっきりと言ってやり） (2018/3/26 03:53:56) |
| レリビィ●ラタトスク | > | ん…っ（指についた精液や蜜を舐めとり。耳元で囁かれた言葉に、ぞくぞくと背筋を震わせて。強い興奮と恐怖の混じった、よく分からない感情が高ぶり）私は君に…君の物にされてしまうのかなっ（耳垂らし、恥ずかしげに呟いて。彼の言葉通り、四肢を床に着いて尻を突き出して）こうかなあっ…（尻を左右に揺らし、地味に誘惑をして。おまんこは今にもちんぽを受け入れようと、穴をひくつかせていた） (2018/3/26 04:01:52) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | 孕ませたくなるお尻だ…♥（リズムよく揺れる尻尾と、ちんぽを誘うかのように振られるむっちりとしたお尻。僕はもう我慢ができず、そのお尻を鷲掴みしっかりと逃げられないよう押さえつけると、ゆっくりとヒクつく牝穴にちんぽを押し当てていく）ズチュゥゥゥゥ……♥ん…ぁ…♥はぁ、はぁ……っ！ズチュンッ♥（そうしてゆっくりと、日だの一枚一枚を確かめるかのように入れられていくちんぽは、その途中いきなり一番奥めがけてぶち込まれていって） (2018/3/26 04:10:09) |
| レリビィ●ラタトスク | > | （尻を掴まれると、指が尻肉に食い込み。膣にちんぽの先端が当てられると、目を閉じ身構えた）ぅっ、あ…ああっ（ゆっくり、膣を拡張しながら入れられていくちんぽに、押し出されるように声を漏らしていって。ナカが少しもなく、みっちり埋まっていく快感に、きゅううん♡ とちんぽ締め付けた）っあぐぅ！？♡♡（突然、勢いよく突っ込まれ子宮を叩きあげられれば、その衝撃に背を弓形に反らせてしまい。おちんちんからとぷっと透明な汁を吹き出して、余韻にふるふると膝を震わせ） (2018/3/26 04:18:29) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | ……はぁ…はぁ…（ゆっくりと入れられていくちんぽを味わうその声、かと思えば思いっきりぶち込まれて出てしまう獣のようなその声。そして快楽を耐えているようなあと一歩で牝に堕ちてしまうのを耐えているような膝の震え。僕の中の雄はこの牝を屈服させたかった、僕のモノだと認識させ、僕を見ればそのまんこを差し出し、自らちんぽをねだるそんな牝にしてやりたくなった）ズチュッ♥ズチュッ♥ジュプゥッ♥ヌチュゥゥゥ……ジュチュンッ♥（もう言葉などはなく、ただただ牝穴を自分のちんぽ専用にするために何度も何度も何度も犯しまくっていった。牝の身体が激しく揺れてしまうほどに何度も何度も……） (2018/3/26 04:25:28) |
| レリビィ●ラタトスク | > | はぁ…あぁっ…（腕曲げて、尻だけを上げた体制になり。膣はちんぽを完全にくわえこんで、精を欲しがるように、きゅんきゅんと緩急付け締め付けて）あはっあ、あぁあっ！♡ あ、はげしぃっ、はげしいよおぉ"っ♡♡（容赦なく、膣の奥へ何度も突き入れられては、尻を上げることさえままならないほど膝がガクガクと震え。口を大きく開いて唾液を零しながら、叫び喘いだ）あぅ、うあっ♡ あ"、あたまっ、びりびりするぅっ♡♡ (2018/3/26 04:36:32) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | はぁはぁ！はぁはぁ！！（子宮口に何度もちんぽの先が押しつぶすようにぶち込まれていく、掴んでいる尻肉を持ち上げ支えながら、孕ませてやるために、種づけしてやるためにその奥を執拗に突き挿していく）はぁはぁ…孕め、孕め孕め孕めっ！！ビュル…ビュクッ♥ビュクゥゥゥゥゥッッ♥♥♥ (2018/3/26 04:42:43) |
| ベル ♂魔法使い？ | > | 【すみません、流石にかなり時間オーバーしているので中途半端ですがここまでで…本当にすみませんがお返事も出来そうにないので…でもとても楽しかったです♪】 (2018/3/26 04:47:10) |
| レリビィ●ラタトスク | > | あ、ああ"ぁあっ！♡ こわれぢゃ、うぅっ…くぅう♡♡（涙をボロボロ溢し。膣はちんぽをぎゅうぎゅう締め付け、長い尾で彼の身体を抱いて）はぅっう、あぁあ"あ"ぁあっ！！♡♡（子宮に注がれ、とぴゅうっとおちんちんからも精液吐き出し。子宮にたっぷり注がれれば、はっはっと細かく息吐きつつ、嬉しそうに笑みを浮かべて） (2018/3/26 04:48:37) |
| レリビィ●ラタトスク | > | 【分かりました、ありがとうございました！ とっても楽しかったです♪】 (2018/3/26 04:49:01) |
| レリビィ●ラタトスク | > | 【またお相手お願いします！ おやすみなさいー】 (2018/3/26 05:01:27) |
| おしらせ | > | レリビィ●ラタトスクさんが退室しました。 (2018/3/26 05:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/3/26 05:08:08) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/3/29 00:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/3/29 01:29:18) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/4/4 01:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/4/4 02:29:33) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/6/17 00:12:42) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/6/17 00:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/6/17 00:34:14) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/6/17 00:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/6/17 00:56:06) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/6/18 02:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/6/18 02:23:06) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/6/18 02:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/6/18 02:46:22) |
| おしらせ | > | ベル ♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2018/6/18 02:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル ♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2018/6/18 03:06:29) |
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