「妖怪大戦2」の過去ログ
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2016年02月27日 23時42分 ~ 2023年06月30日 23時58分 の過去ログ
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瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【あーですね 瀬名丸は森へ食糧探してる途中で遭遇って感じなら自然かもですな】 (2016/2/27 23:42:02) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【ならおーけー!早速書き始めるけどいーかねー?】 (2016/2/27 23:43:04) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【どうぞーオナシャス!】 (2016/2/27 23:43:32) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……ふ、はっ……(とある森の小さな広場、少しだけ開けている小さな広場。そこに一人で手足を舞わせる、女郎蜘蛛。近頃物騒な事件やらが有るとか無いとか、少しだけ鍛え直そうと一人稽古。指先からは糸が延び、太い木々を締め付けて。腕を振る度に糸が食い込み切り裂いて。全力でやってみたは良いものの、力加減が難しいようで)……んー、これだと殺しちまうさねぇ……色んな奴から精を貰ったからか、随分と力強くなっちまったねぇ……(以前はひ弱だった筈なのに、環境と体調が違うだけでこうも差が出るのか、なんて苦笑い) (2016/2/27 23:48:13) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | は・・・腹減った・・・・もう・・・三日も食うてへん・・・いくら付喪神の瀬戸大将言うても・・・こらキツイで・・・ (森になにか実でもなってないかと腹の虫を黙らせながらフラフラと歩いていると小さな広場に辿り付き) ああ・・?なんや、広場かいな・・・ (広場にたどり着いた瞬間、太い木々が見えない何かによって切り裂かれたのを見て) おおおお!?なんやねんこれ! (2016/2/27 23:51:31) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ふぅ、まぁこんなもん……んー?誰さねー?(突然響いた声、その主に振り返り声をかけると、どうも小さな少年で。同じくらいの背丈に和服、同じ日本の妖怪のようだ)すまんねぇ、驚かせちまって。怪我とかはしてないさね?(巻き込んではいないだろうが、念のため。目の前までひょいひょいと歩き、肩をすくめながら) (2016/2/27 23:55:28) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (目の前でひょいひょいと歩いてくる人物を見て、『いつもの悪癖』『いつもの悪感』が働き) ・・・待ちーや アンタぁ・・・強いやろ? (2016/2/27 23:57:47) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | んー?そうさねぇ、最近は『ちぃと』強くなってるが……それがどうかしたかね?(なんの事だろうと首をかしげて問い掛けて) (2016/2/27 23:58:54) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | なぁに 簡単な話や・・・ アンタぁ・・・『俺と勝負せェ!!』 俺ぁアンタみたいなモンと勝負したいんや! (ガッと天に向かって手を翳すと周囲から瀬戸物のガラクタが集まりだし、段々と鎧武者のような姿になり) (2016/2/28 00:01:20) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 勝負ぅ?何を突然……ぉおお!?(辺りから飛んで来る瀬戸物やらガラクタやら。それに目を見張るとまるで鎧武者のように体にくっついていき。そしてそれが終わる前に掛けられた言葉、さらにキョトンとして見つめていて)別に構わんが……どうするさね?まさか本気でこい!なんて言わんだろうなぁ?(苦笑しながら頬をぽりぽり。正直妖力も姿も色々と抑えてる姿なので、全開したら割りと悲惨なことになる。でも、取り敢えず念のため聞いておこう) (2016/2/28 00:06:15) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (顔まで覆うフルフェイス仕様の鎧武者姿になると、大きく深呼吸をし) やぁーやぁー!我こそは妖は瀬戸大将、名は瀬名丸なり! (大声をあげると背中にあった大太刀と槍を、取ろうと必死になりながらなんとか取り、構えて) ああ、せや! 勝負や喧嘩は本気にならんとあかん! (2016/2/28 00:09:59) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | おーおー、こりゃ大層な……(口上を一通り聞けば、ちょっとからかってみたくなって。しかも本当に本気でこい!って事らしい。それなら……うん、たまにはあの姿になろうかなっと)そぉーかそぉーか……ニシシ、後悔するなよぉ……(不意に口元がキリリとつり上がると、直立したまま物凄い妖力が紫の風となって彼女を包み込んで。それに姿が見えなくなると、2対の蜘蛛の脚がギシリ延びて)我こそは女郎蜘蛛……神城桜……800余年を数える男の精を貪る妖さね……(ぶわり紫の妖力が解き放たれると、そこには背丈175程、豊満な肢体を持ち艶のある黒髪を翻す、妖艶な笑みを浮かべる妖怪が立っていて。口上は、ちょっと真似してみた←) (2016/2/28 00:16:52) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | さーさー!いざ尋常に勝負やー!! (大太刀を片手で振り上げるとよたよたとふら付き、なんとか体勢を立て直し肩に担ぎ槍を横脇に抱え) いくでいくでいくでぇぇぇ!! (声の割にはよたよたとおぼつかない足で走って接近し) (2016/2/28 00:21:38) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | あーらーらー……よったよたじゃあないさね……(苦笑しながら腰に手を当てると、片手をひょいと上げて先程の糸をひゅるり手繰り寄せて)ほぉーら、こんだけ妖力駄々漏れにしてんだから、相手の力量位は測れるようしときなー?(きゅっと手を握ると、槍をギチリ宙に固定して) (2016/2/28 00:24:19) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (槍をギチリと宙に固定され、走っていた反動でがくんとこけてしまい) な、なんやぁ? ・・・おおお?!俺の『蜻蛉切』がぁ! なにしてくれんねん! ・・・何言うてんねん 相手の力量測れへんほど、俺の目は節穴やないでぇ? 『蜻蛉切』が使えんでも、まだ太刀『童子切』が残ってる! いくでいくでぇ! (槍を手放し、肩に担いだ太刀を両手で掴みどたどたと走って接近し) (2016/2/28 00:28:37) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【注:全部贋作です】 (2016/2/28 00:29:40) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【ですよねー!(笑)】 (2016/2/28 00:29:52) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【あとついでに体を構成してる瀬戸物も全部贋作w】 (2016/2/28 00:30:12) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | あーのなー?出来てないから言うんさねー?(さらにやれやれと苦笑すると、今度は握った手を開き、目の前にかざすようにして。)一応行っとくが、アタシの今の力量はこんなんだからなー(そう言ってかざした手を握ると、キンッと風を切る音がして。そしてその次の瞬間、広場を囲む大木が次々と切り裂かれ、輪切りにされて、広場を一回り大きくして)…………この糸にアンタが捕まったら、どうなっちまうかねぇ……?(そして見えるように指先から糸をひゅるり出して、彼の体を包むようにゆるゆると糸を巻き付けて……) (2016/2/28 00:33:45) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ・・・嘘やん? (鎧の中でたらりと冷や汗が流れ) (2016/2/28 00:34:39) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 嘘と思えるだけ幸せかねぇ?(やっとかと思いながら、近寄っておでこあたりをチンとつつき) (2016/2/28 00:37:30) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ・・・えーと・・・ちなみにやけど・・・無条件降伏ってありでっか?(最初の威勢のいい声とは裏腹に調子のいい声色で) (2016/2/28 00:38:28) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | まぁさか、本気でこいってんだろう……?(にやーりと笑うと、見下ろしながら手のひらを、きゅっ←) (2016/2/28 00:39:44) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ・・・えーと・・・もしかしてやけども・・・俺より強い? (手の平をきゅっとされながらも) あだだだっ オ、折れる!鎧剥がれてまう! (2016/2/28 00:42:12) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 当たり前さね、かーなーり強いがー?(手を開いてやりながら、顔を覗き込むようにして) (2016/2/28 00:43:06) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 分かった!降参や! 俺の負けや!(顔を覗き込まれ) ・・・なんや姉ちゃん えらいまつげ長いやん (2016/2/28 00:46:48) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | はーいはい、わかったさねー。……そう言う口説き文句は、アンタも面を曝してから言いなー?(そう言われてくすり笑うと、ちょっと脅し見たいに顔面辺りをひっつかんで、瀬戸物をめきめき?←) (2016/2/28 00:48:32) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ああっ止めぇ! 古伊万里で出来た鎧なんや!アイアンクローは止めぇ! 分かったから面曝すわ! (観念して鎧の顔の部分の瀬戸物をばらすと幼さの残る顔が現れ) (2016/2/28 00:52:27) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | それとなぁ、アンタの言う物全部……おぉ、なんだい。これまた随分と可愛らしいのが出てきたじゃないさね?(贋作だぞ、って言葉は引っ込んで。可愛らしい顔を見るなりふふっと笑みが溢れて) (2016/2/28 00:54:25) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ・・・だから嫌やったんや 男やのに可愛いって言われんの好かんねん・・・ (ふふっと笑われぶすーっと膨れっ面を浮かべ) (2016/2/28 00:55:25) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | まぁそう言うんじゃないさねー?アンタの心意気だけでも買ってやるから♪(にへーっと笑いながら鎧も全部とっちまいなって) (2016/2/28 00:56:35) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (鎧を全部とられると普段着の着流し姿になり) 心意気だけ買うって・・・俺負けたんやで? てか鎧全部引っぺがして何しようとしとんねん (2016/2/28 00:58:18) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | んー?良い思いでもさせてやろうかってねぇ?ほら、負けたってんなら勝者が好きにするもんだろ……?(広場に転がった木々を器用に糸で集めて、小さな小屋を作り上げて)さ、おいでさね……良い夢見せてやるよ……♪(手をとるとくいと引き、大人の姿のまま連れ込んで) (2016/2/28 01:00:12) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | お、おお・・・羽柴のサルもびっくりの墨俣城やな・・・ (手を取られクイと引かれ連れ込まれ) ええ夢・・・って・・・ぐふふ 期待してええんかいな? (2016/2/28 01:01:40) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ……あーのな、一応敗者なんだからそれらしくしなー?まぁ……そんな余裕も無くなるだろうがねぇ……♪(適当に木を組み合わせて寝床を造り、その上に糸で布団をこしらえて。そして幼い彼を強引に押し倒すと、蜘蛛の脚を背中から2対出して、両手両足を押さえ付けて) (2016/2/28 01:04:40) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (蜘蛛の脚で両手両足を押さえつけられ強引に押し倒され) よ、余裕が無くなるって・・・ (ごくりと大きく生唾を飲み込み) ・・・は、敗者やのにこないなことでええんかいな? (2016/2/28 01:06:33) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | んー?そうさねぇ……毒……かね……?(口を開けば、鋭く尖った犬歯から紫の毒が、ぽたり)……言ったろ、『男の精を貪る』って……♪ (2016/2/28 01:08:01) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (犬歯からぽたりと滴った毒液にギョッとし) ちょ、ちょお待ち! その毒はなんやねん! アレか!『男の精を貪る』いうんは毒で瀕死になった時、生存本能で子孫を残そうとギンギンになる人間のアレを利用してってことか!俺はそないな毒に負けたりはせぇへん!てかその毒って一体何やねん!あと出来れば優しくソフトに扱ってください!瀬戸物だから!(毒にビビッたのかガーッと捲くし立て) (2016/2/28 01:11:19) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | まぁーてまて!こりゃただの媚薬さね!間違っても死にゃしないしアタシだってそんなんしたくないさね!(捲し立てられれば言い分ももっとも。でもこっちだってそんなギリギリの事なんかしたくない。そもそも人だって殺したことないのに!(笑))優しく……はどうかねぇ?← (2016/2/28 01:13:33) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ・・へ? 媚薬? 毒やのうて? (2016/2/28 01:14:05) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 当たり前さね、毒ってのはちょっとした冗談さね……まったく、アンタ色々と危なっかしいねぇ……? (2016/2/28 01:14:53) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | な、なんやぁ・・・びっくりしたわぁもうホンマ・・・冗談キツイでぇ姉ちゃん・・・(安堵したのか本来のあどけなさの残る柔和な表情になり) (2016/2/28 01:16:32) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ふふふっ、まぁすまんねぇ……侘びっちゃなんだが、優しくしてやるよ……♪(ふわりとした表情がまた可愛らしくて、蜘蛛の脚を引っ込めると覆い被さるように抱き締めて。そしてやんわり頭を撫でてやり、頬に口付けを落として) (2016/2/28 01:18:29) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (やんわり頭を撫でられ、頬に口付けを落され) ・・・姉ちゃん 手ぇ優しいなぁ (2016/2/28 01:19:32) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | そうかい?そう言ってくれると有り難いねぇ……(そして優しく抱き締めると、紫の媚薬を舌に乗せながら彼の唇を舐めて)ほら……口開けな……?(開けてって言うように、舌先でつんつん?) (2016/2/28 01:20:56) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ん・・・(舌先でつんつんされ、応じるように口を開け) (2016/2/28 01:21:44) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | そら、いくよ……(がばっと覆い被さりぎゅっと抱き締めて身動きを封じると、舌をぬろりと差し入れて。そして媚薬と唾液を塗りたくるように舌を絡めていき……) (2016/2/28 01:22:51) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (舌が絡む度にピリピリと妙な刺激が体を巡り、段々と体が熱を帯びていき) んっ・・・ん・・・ (覆い被されギュッと抱きしめられて身動きを封じられているので、段々と下半身が圧迫し始め) (2016/2/28 01:24:40) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、ぢゅる……(脇腹を撫でて、そのまま下に。大きくなったそれに指を直接絡めると、きゅっと握ったまま舌を絡めて) (2016/2/28 01:25:44) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | んっ・・・んぷ・・・ぢゅる・・・(舌を絡め、さらにわき腹を撫でられ指できゅっと握られ段々と硬度を増していき) あ、アカン・・・思いの外媚薬効き過ぎかもしれへん・・・ (2016/2/28 01:27:35) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……効き過ぎるかね……?なら、毒気を抜いてやらんとねぇ……♪(太股ですりりとそれを擦ると、顔を滑らせて腰辺りに頭を置いて。そして舌先でそれを、ちろり) (2016/2/28 01:29:33) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | あ、ちょっ あかんて ま、マジあかん・・・・あっ (舌先でちろりとされた瞬間、ビュルルと勢い良く噴出し) (2016/2/28 01:30:48) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | んっ……ふふ、確かに効き過ぎるねぇ……?(噴き出したままに口に加えると、裏を舐め上げながら白濁を飲み下していき) (2016/2/28 01:31:41) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | おっごう・・・あっ (裏を舐め上げられるとへんな声を上げて身悶えし、噴出した量は多いにも関わらず以前として硬度は一層増しており) な、なぁ・・・その・・・桜姉ちゃんて・・・読んでもええ? (2016/2/28 01:33:51) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、ん……?ぷぁ……あぁ、良いさね……♪(全て飲み下して顔を離すと、可愛らしい申し出にふわりと笑みが溢れて。そして愛い奴めなんて呟けば、先端をちろりちろりと舐めて) (2016/2/28 01:35:40) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | あぅっ そ、そのちろちろあかんて・・・ま、また出てまう・・・ (先端をちろちろ舐められる度に必死に我慢し) (2016/2/28 01:37:00) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん…ふふっ、わかった……そのまま我慢してな……?(クスッと微笑むと再び覆い被さり抱き締めて。そしてスパッツをビリィと破くと割れ目をあてがって)……出すなら、こっち……♪(そう良いながら、頭を撫でてやりながら呑み込んで) (2016/2/28 01:38:23) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (スパッツが破られて露になった割れ目に二度目の生唾をごくりと飲み) ・・・え、ええんか? その、俺・・・ (2016/2/28 01:40:38) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……なんさねー……? (2016/2/28 01:41:43) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | その・・・俺・・・ど、童貞・・・なんや・・・ (割れ目にあてがわれたモノは『ええから早よせぇ!』と言わんばかりにビクビクと脈打ちながら滾らせ) (2016/2/28 01:43:01) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | おぉや……(初物かい、なんてついつい言ってしまって)ん……すまんねぇ、媚薬なんか入れちまって……なんなら抜いてやるが……?(包み込むような笑みと優しい撫で方で、ちょっとした謝罪を込めて) (2016/2/28 01:44:26) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | いや ええ(ぷるぷると頭を振ると) こないな変わった初めてなら、そんまま桜姉ちゃんの中で抜いた方がええわ (優しく撫でられながらケタケタと笑い) (2016/2/28 01:46:00) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | カハハ……!ならお望み通りさね……♪(困った奴だ、なんてこちらもケタケタ笑いながら。そしてあてがわれたそれを呑み込ませていき、優しく撫でてやり) (2016/2/28 01:47:11) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | おっほああ・・・こ、これが・・・生の感触・・・(あてがわれていたモノが飲み込まれ、中の感触を感じるとジワリと先端から漏れ出して) (2016/2/28 01:48:19) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | まったく、品のない事を言うんじゃないよ(ケタケタ笑いながら、ぎゅっと抱き締めて秘肉を蠢かせてやり) (2016/2/28 01:49:09) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | しゃ、しゃーないやろ 俺初めてなんや・・・おひょおおおぅ(ぎゅっと抱きしめられ、秘肉を蠢かされ変な声を上げ) あ、あんなぁ・・・その・・・乳吸いって・・・ええ? (2016/2/28 01:50:38) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | んっ……まったく、変わった子だねぇ……♪そら、良いぞ……(やれやれと微笑みながら、胸をたゆんと出してやり) (2016/2/28 01:51:26) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | んぷ・・・おおきになぁ桜姉ちゃん・・・(たゆんと出た胸を甘えるように吸い付き、先端を舌でころころと転がしながら吸いつつ少しだけ自分で腰を動かし) (2016/2/28 01:52:50) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……ふふ、なんだい……本当に可愛らしい子だねぇ……(まるで母親のように微笑むと、優しく抱き締めて頭を撫でて。そして額に口付けを落とすと、こちらからも腰を動かしてやり) (2016/2/28 01:54:13) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | んぷ・・・んちゅ・・・あむ・・・(互いに腰を動かしていくと段々と先端を甘く噛み始め) 桜姉ちゃんの乳・・・柔くて・・・甘いにおいがしてええなぁ・・・んむ・・・あむ・・・ (2016/2/28 01:56:57) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、ふ……。くふふ、ほぉら、もっともっとだ……(円を描くように腰をくねらせて、ぎゅーっと抱き締めて) (2016/2/28 01:59:34) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | あ、あかんその動き・・・ (2016/2/28 02:00:12) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | んふ……ほぉら、だしちまいなよ……(額に何度も口付けを落とすと、きゅうっと締め付けたままくねらせて) (2016/2/28 02:02:17) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (きゅっと締め付けられたままくねられ) あ、あかんてその動き・・・ああもう・・・で、でるっ! (先ほど舌先でちろりとした量とはうって変わって大量の白濁を膣内にぶちかまし) (2016/2/28 02:04:23) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、んっ……!……ふふ、たぁくさん出したねぇ……?(注ぎ込まれた白濁に背筋がぞくりとしながらも、ぎゅうと抱き締めて腰も動かしたまま……) (2016/2/28 02:05:16) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | な、なぁ桜姉ちゃん・・・こ、今度は俺が動いてもええ? (ぎゅっと抱きしめられたまま乳の先端をきゅっと噛みながら吸い付き、腰を動かし) (2016/2/28 02:06:59) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、んっ……!ふふ、あぁ……構わんさね……♪(乳首を噛まれてひくっとするも、そのまましたいようにさせてやり) (2016/2/28 02:07:55) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | そんじゃあ・・・ (挿入したまま押し倒し、ゆっくりと膣内をなぞるように動かし乳を揉みながら吸い付き) んっくっ・・・ (2016/2/28 02:09:22) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、わ……?ふふっ、童貞にしちゃあ張り切るじゃないか……?(押し倒されて微笑むと、なぞるような腰使いに背筋を少しだけ反らせて。彼の胸を吸う様は、まるで乳飲み子のようで微笑ましく。優しく背中に腕を回すと、ゆるり撫でてやり) (2016/2/28 02:11:07) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ど、童貞やからや どうせなら思う様張り切りたいやん? (段々と打ち付けるように速度を上げていき) んっ・・・フッ・・・んんっ (2016/2/28 02:12:53) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | あぁ……すまんすまん……ッ……♪(少しだけ乱暴な腰使いに微笑みながら、額に何度も口付けて。そしてクスリと笑うと中をきゅうと締め付けて) (2016/2/28 02:14:04) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (パンパンと肉のぶつかる音と水気のある音を立てながら腰を動かし) はぁ・・・はぁ・・・ね、姉ちゃん・・・手ぇ・・・ (2016/2/28 02:15:04) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……手……?(片手をひらりと目の前に出してやり) (2016/2/28 02:15:26) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | ちゃう・・・んっ 手ぇ握ろ? (最後の射精かと思ったのか愛おしそうな目で訴えかけながら激しく打ち付けていき、時折ぐりぐりと膣内を押し込みながら) (2016/2/28 02:17:07) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ……ふふふっ、ああ……良いとも……♪(片手でぎゅうと抱き締めて、片手を恋人繋ぎにくにりと握ってやり。そして押し込まれながら締め付けて、くりくりとくねらせてやり) (2016/2/28 02:18:15) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | (恋人繋ぎで手を握ると更に一層激しく打ち付けていくと段々と先ほどまでくわえ込んでいた大きさより若干大きくなり) ね、えちゃん・・・あかん・・・も・・・出る・・・ (2016/2/28 02:19:54) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん……おいで……♪(大きくなるそれを、一段と強く締め付けて。そして唇を奪うと、そのまま舌を絡めて) (2016/2/28 02:20:39) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | んっ・・・ぷっ・・・で、る・・・んんんっ! (一段と強く締め付けられると、舌を絡めたまま溢れんばかりの白濁を放水のように膣内にぶちまけて果て) (2016/2/28 02:22:55) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | ん、んんッ……♪ふふ、たぁくさん……♪(白濁を子宮で飲み干していくと、ゆるゆると腰を振り舌を絡めてゆるゆると。そして優しく頭を撫でて、包み込むように……) (2016/2/28 02:24:59) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | はぁぁぁ・・・負けて最高・・・やなぁ・・・(優しく頭を撫でられ、包み込まれるように眠りに落ちていき) (2016/2/28 02:27:21) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【眠気も限界なもんでそろそろ締めましょう・・・w】 (2016/2/28 02:27:53) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【ですねぇ、これにて……(笑) ……きもちかったです?←】 (2016/2/28 02:29:18) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【いやもうそら さいこうです(b 】 (2016/2/28 02:29:40) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【こっちもです←!? ……んふーふー、かぁいかったー……♪(ぽわわん)】 (2016/2/28 02:31:57) |
瀬名丸♂瀬戸大将 | > | 【また機会があったらもう一戦をw ではおやすみなさーい】 (2016/2/28 02:32:16) |
おしらせ | > | 瀬名丸♂瀬戸大将さんが退室しました。 (2016/2/28 02:32:41) |
神城 桜♀女郎蜘蛛 | > | 【えぇ、もっち! はいなー、おやすみなさいー!】 (2016/2/28 02:32:47) |
おしらせ | > | 神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/2/28 02:32:51) |
おしらせ | > | 葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2016/5/5 03:06:23) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【でーん】 (2016/5/5 03:06:33) |
おしらせ | > | 出雲 智博♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2016/5/5 03:07:10) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【改めましてこんばんはー、たぬさまお時間とか大丈夫です?】 (2016/5/5 03:07:50) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【時間ねえ、まあ、確かにそこまで長くは出来るかわからんな。つかさっき聞こうよそこはw】 (2016/5/5 03:09:12) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【聞きそびれてしまって、申し訳ない】 (2016/5/5 03:10:01) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【まあ、それはよいとして。さて、初対面でということでよろしいな。(再確認】 (2016/5/5 03:10:58) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【そうですねー、初対面です】 (2016/5/5 03:11:53) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【では時間帯はどうする?夜か昼か、それとも朝か】 (2016/5/5 03:12:41) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【時間帯は、そうですね…お昼でどうでしょうか?】 (2016/5/5 03:13:27) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【了解した。では、こちらから書いていくとしようかね。そちらが書きたいと言うのなら、はなしは別だけども】 (2016/5/5 03:14:27) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【いえいえ、葉隠さんが先ロルで大丈夫です】 (2016/5/5 03:15:23) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【そーれーとー、文章の長さはどうするかじゃな。長いと場面転換は遅いが丁寧なロルが出来るし。短ければテンポよくいくし】 (2016/5/5 03:16:39) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【そうですね…中文でどうでしょう?長すぎず短すぎずに】 (2016/5/5 03:17:57) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【ほいっと、では。書いていくナー。宜しくお願いするのじゃ←】 (2016/5/5 03:18:21) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【此方こそ、宜しくお願いしますー】 (2016/5/5 03:18:45) |
葉隠♀刑部狸 | > | (沙羅邸。眠くなるような日の暖かさがそろそろ春も中盤に差し掛かったのだと感じさせる頃。とある和室の縁側で狸が一匹寝そべりながら煙管を吹かしていた。)あー…いいわ、こういう時間を儂は求めていたんじゃよ、うん(だらしなーく赤くきらびやかな着物の裾を木目の板につけ気を抜く彼女。傍らにはとっくりとお猪口。この狸、家主が留守なのをいいことに昼間から一杯やっていたのである。駄目な大人の典型的な姿であった。) (2016/5/5 03:24:16) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | (花見も終わり、宴もすっかり落ち着いた今日この頃。沙羅さんが居ないが久しぶりに手に入れた団子と茶で一服しようと思い)ふぅ、たまにはのんびりとしながらお団子でも食べるのも良いですよねえ…餡だんごにみたらしー(ほっこりとした表情でお盆に団子の乗った皿と急須、それに湯呑を乗せると縁側へ嬉しそうに無かい)…おや?先客が、他の居候の方ですかね?(陽射しに反射し目立つ赤い着物と陰に目を向け、邪魔にならないようにと近づくと腰掛け)初めまして…ですよね?沙羅さんのお知り合いです?(コトリとお盆を置くと首を傾げながら問いかけ) (2016/5/5 03:35:15) |
葉隠♀刑部狸 | > | あー…?(一人でのんびりとした時間を過ごしていた狸。誰かの気配を感じると少し不機嫌そう?まあ、そんな雰囲気はほんの少し相手に感じさせる程度のものにしか過ぎず…すぐにひっこめた。)知り合いというか、まああれじゃ、彼女の母であり祖母であり。先生でありといったところじゃ(仰向けにねっころがると、視線を隣に来た妖へとむけよう。目を細めると小さく「随分とちいさいな」、と軽く呟いた後。なにやら奇妙な戯言をのんびりとした口調でのべた)儂の名は葉隠。まあ好きによんでカマワンよ。(起き上がると首をコキコキと鳴らして背伸び。眼鏡が少しずり落ちて、少しコミカルな雰囲気をかもし出し) (2016/5/5 03:43:45) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | おや、一人の時間を邪魔しましたかね?……と、それはまた…凄い方ですねえ(思わず目の前の妖の言葉に目を見開き驚いた表情をみせ)小さ…まあ、元がコレですからねー僕は(小さな声で呟いたのを聞き逃さなかったのか少し困った声で答えると、鴉姿へ変わりピョコピョコと跳ねながら縁側を動き)ああ、自己紹介がまだでしたね。僕は出雲智晴です(首を鳴らしながら背伸びする妖、葉隠と名乗っていたが酒盛りを一人愉しんでいたようで)折角ですし…酒に合わせるのにもし良ければお団子…どうです?(今は普段取っている童の姿へと戻ると、団子の皿を差し出すと葉隠の方を向きつつ小首を傾げながら尋ね) (2016/5/5 03:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉隠♀刑部狸さんが自動退室しました。 (2016/5/5 04:03:57) |
おしらせ | > | 葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2016/5/5 04:04:03) |
葉隠♀刑部狸 | > | ああー、元がそちらのものか。儂もまあ、似たようなものじゃがね。(跳ねまわる鴉の様子をみつつ、頭に生えた狸の耳と、尻についた尻尾を動かす。しかし、狸そのものにはならない模様)それはお主のもんじゃろう。気遣いは嬉しいがね(差し出された皿を手で制し、丁重に断った。食うのがいやとか、そういう意味ではなくかれもまた一人で団子を嗜むためにここへと来たのなら、それに自分が手をつけるわけには行かないと思ったのである)ま、これからも顔をあわせることはあるだろう、よろしく頼むよ、出雲とやら(煙管の中でくすぶる火種を消して、それを懐へとしまいこむと、ようやく頬を緩ませる) (2016/5/5 04:04:40) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【おつかれさまですー?のおかえりなさいー】 (2016/5/5 04:05:33) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【ああ、時間をわすれとったわw】 (2016/5/5 04:07:12) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | なるほど…狐に狸……化かす妖では有名ですねえ(耳と尾に目を向けると頷き)ソレもそうですけどね、一人で食べるお団子よりもたくさんで食べた方がおいしいですよ?(葉隠の断る様子に微笑みながら言うと団子の皿に目を向け、急須から茶を湯呑に注ぐ)……たまにはのんびりと食べるのも良いんですけどね(すっと肩の力が抜けるように息を吐いて)ふふっ…此方こそ宜しくです、葉隠さん(あどけない笑みを浮かべながら顔を綻ばせ、湯呑へ視線を向けるとフーフーと冷まそうとしており) (2016/5/5 04:14:12) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【時間はついうっかり忘れる事がありますからねえ、書いてたりすると】 (2016/5/5 04:14:51) |
葉隠♀刑部狸 | > | もしかしたら、目の前にいる存在が狐が化けたもので。いつも接している狐が狸が化けたものかも知れんぞ(ぽん、と耳だけ狐のものへと変化させてみようか。茶髪の頭には似合わない橙のものだが)それならもっと数がほしいのう。多少のものでは儂あっという間に平らげてしまうゆえ(一本だけ、団子の串を手にとろうか。すると瞬時に串だけの状態になってしまっており…)子供の姿をしている割には随分と落ち着いた雰囲気じゃのう。妖怪というもんは見た目で年齢がわからんから時折困惑する、ま、儂もひとのこといえんがね(串を手でもてあそびつつ、出雲の様子をみやる。眼鏡の奥にある瞳はまるっこく) (2016/5/5 04:20:38) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 目に見えるものが真実と限らない、我々妖に限らず人間もそうですねー……(その言葉に何かを思い出したのか、少し影のある表情を見せ顔を曇らせ)ふふっ、今度はたくさん持って来ましょう…皆で食べれば美味しいです、それにしても良い食べっぷりですねえー(ニコリと微笑みながら顔を見て)ああ、まあ…訳あって姿の維持をするのに妖力が足りないので……ロクに戦いも自己防衛もままならないんですよね、今…(溜息をつきながらも団子を美味しそうに数本平らげ、遠くを見る瞳は…過去を思い出し悔いているのか…それとも童と変わらないような今の姿に困惑しているのか) (2016/5/5 04:31:21) |
葉隠♀刑部狸 | > | まあ、ネトゲの可愛らしい姫キャラが中身オッサンなんてこともよくあるし(俗世に染まりきったこの発言。台無しである)まあ、たりんかったら儂もつくるでねえ…(串を皿に返すとそのまままた寝転がり)補充すればいいんじゃないかね?手段はいくらでもあるでよ。まあ、それよりも今は団子を純粋に楽しんだほうがいいでよ(ふわぁ…と興味なさそうに欠伸。こののんびり狸はあくまでもマイペースをどんな状況でも貫いているのだった) (2016/5/5 04:38:48) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 守ろうと思っても…守れもしなかった自分への枷でしょうねー……今はどうしているのやら(懐かしむような、悔やむようなどちらともつかない声色で言いながら茶を啜り)守ろうとした妖と大差ない位に力も弱く…いや、あの妖の方が今の僕よりもあったかな?(寂しそうな笑みを見せながらも団子の入った皿を葉隠に差し出し)まあ、そんな話よりも折角ですし団子や酒ですねー(湯伸びを置くと自身の頬を両手で叩き、伸びをして気を入れなおし)因みに…酒は甘いのと塩辛いの、どっちが肴に好きです?(団子もそうだが葉隠さんは酒を嗜んでいた。酒の肴の好みも人、いや…妖によるがどうなのだろう) (2016/5/5 04:43:03) |
葉隠♀刑部狸 | > | 酒の肴はまあ、芋じゃな。芋の上げたやつ…あーなんじゃっけ?いかんな、年をとるとどうしても忘れてしまう。(ぽんぽん、と頭を軽く叩いて思い出そうとする。齢既に1000は当の昔に越えてる狸。少々記憶力に自信がなく)ああ、ふらいどぽてとじゃ…、こんな簡単な名前忘れおってからにぃ……んむ、酒が回ってるせいかもしれんな、そろそろ失礼するとするかえ(ふらふらと立ち上がると赤ら顔のまま屋敷の中へ。お盆ととっくりはそのままである、多分きっとあとで怒られる)んじゃまあ…、出雲。またのう…(ゆるりとふりかえると軽く手を振った。このまま布団につっこんでねむってしまいそうである) (2016/5/5 04:51:52) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | ああ、アレは食べた事無いですが中々洒落た味で良いらしいですねえ…足元に気を付けて(その素振りに心配そうに見ると屋敷へ戻るまで目で追っており)これは後で僕が片付けておきますよ……葉隠さん、また今度(一人残った自分は茶を啜りながら団子を嗜み)…良き日々が紡げればいいですねえ(とっくりとお盆を預かりながら嬉しそうに顔を綻ばせ) (2016/5/5 04:57:42) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【っとそろそろ時間もあれなのでこのあたりで大丈夫かの?】 (2016/5/5 05:02:31) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【と言った所でお時間もお時間ですし〆ですかね?…此方こそ遅くまでお付き合い有難うございます】 (2016/5/5 05:03:38) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【こちらこそ。ではしつれいするのう(ごそごそ】 (2016/5/5 05:04:03) |
出雲 智博♂鴉天狗 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/5/5 05:04:55) |
おしらせ | > | 葉隠♀刑部狸さんが退室しました。 (2016/5/5 05:06:39) |
おしらせ | > | 出雲 智博♂鴉天狗さんが退室しました。 (2016/5/5 05:08:14) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが入室しました♪ (2017/7/16 02:22:13) |
雪水♀雪ん子 | > | 【こんばんはです…!(こっそり…)】 (2017/7/16 02:23:04) |
雪水♀雪ん子 | > | 【忘れないように…ちょっとだけソロルです…!】 (2017/7/16 02:26:11) |
雪水♀雪ん子 | > | んぅ……まだ真っ暗です…?(真夜中ふいに目が覚めて瞳を擦りながらむくりと起き上がって辺りを見回す、当然真っ暗でパチンっと近くの電気スタンドのスイッチを入れて)ぅぅ……ぁ…!?…えへへ…そんなわけないですよね…!(トンっとお布団の上に座るとちょっと期待をこめて窓をみても開いていたり、そこに誰かいたりなんてことはなくて、いたら怖いですよね…なんていいながらお部屋にあるイスに腰かけて) (2017/7/16 02:36:58) |
雪水♀雪ん子 | > | ぁ!お月様が綺麗です!(椅子に座るとぼぅっと窓の外を見ながら、満月じゃないけどはっきり見えるお月様をみあげて)んぅ♪風も冷たくて気持ち良いです♪(最近は寝るときは窓を開けて寝ていたりする、涼しくって言うのもあるけど、暗くて一人で寂しい夜でもあの優しくてちょっといじわるさんな悪魔様が来てくれるかもなんて期待も込めて開けたりしていて) (2017/7/16 02:47:57) |
雪水♀雪ん子 | > | んぅ……もうちょっと起きていようです…!(電気スタンドでちょっと明るいけどやっぱり暗くてしん…っとすごく静かでちょっと心細くて今横になって電気を消したら泣いちゃいそうで)んぅ……私全然ダメです……まだ夜はさみしいです………やっぱりダメ…です…(この街に来てだいぶたつけど夜はやっぱりさみしい…お母さんに会いたいって瞳を擦って、最近お忙しいのか雪菜さまも起きている時はお見かけしないし…今お部屋にいったらいるのかな…なんて扉を見るもこの外は真っ暗で扉を開ける事はできなくて) (2017/7/16 03:02:55) |
雪水♀雪ん子 | > | ん……きゅぅ………(お布団の枕元ちょっと大きめのぬいぐるみを持つともう一回椅子に腰かけてきゅっと抱き締めて)………んん…帰りたい…です………(きゅっと抱き締めたままこうなるといつもいっちゃってるような気がするけどやっぱり帰りたいし…さみしい特にこういう夜はすごく…) (2017/7/16 03:12:32) |
雪水♀雪ん子 | > | ……でも…いま…帰ったら………早く……強くなりたい…です…雪水…全然成長してない………ぁ…もぅ…こんな…時間…(ゆらゆらっと身体を揺らしながら窓の外をみてきゅっとぬいぐるみに顔をうずめて…不意に顔をあげて時計をみるとそろそろまた寝ないとって時間になっていてカタッと立ち上がって)二回目ですけど…今日もお願いしますです…!……今日はつけて寝ようです…(抱いているぬいぐるみにそういいながらカタっと机の引き出しを開けて寝るときははずしている首飾りをして、ちらっとお部屋の隅にある簑藁をみるとつけたらもっと落ち着くと思うけど流石に寝にくい…でもってちょっと後ろ髪を引かれながらお布団にもぐって)電気も……今日は……おやすみなさい…お母さん……(スタンドをつけたままわがままを言って貰ったぬいぐるみを抱きながら、小さくでも故郷のお山に届くようにそういって少し時間がかかったけど…半分泣きつかれたように眠って) (2017/7/16 03:33:25) |
雪水♀雪ん子 | > | 【んぅ…こんな感じですかね…?やっぱりちょっと忘れているところもあったですね!でも一人で寝るようになった時って扉開けるの怖かったですよね…真っ暗ですし…】 (2017/7/16 03:38:05) |
雪水♀雪ん子 | > | 【と…とりあえずこんな感じ…です!お部屋汚し失礼しました!おやすみなさいです!(アホ毛ゆらりん、ぺこり)】 (2017/7/16 03:42:31) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが退室しました。 (2017/7/16 03:42:38) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが入室しました♪ (2017/10/15 01:21:08) |
雪水♀雪ん子 | > | 【こんばんはです!ちょっとソロルを…(宿題ノートぺらり)】 (2017/10/15 01:23:24) |
雪水♀雪ん子 | > | 集合場所って…ここです…よね…!(10月もまだ半ばハロウィンにはまだ少し遠い時期それでも壬天満宮では様々な仮装をした人で溢れていて、新しい神主さん(辰)が「楽しそうだから~やってみましょ~!」なんて言って実現した早めのお祭り、涼しくなって外でも遊べるようになった事で学校のみんなと待ち合わせしていて)でも今日突然だったから…仮装に入るです…?これ…(お祭りの事を知らずにいたために仮装っていうよりいつもの簑藁を被った雪ん子としての姿でみんなを待って) (2017/10/15 01:31:58) |
雪水♀雪ん子 | > | あ!みんな!こっちです!(遠くでこちらに歩いてくるみんなを見つけると手を振って小さく走りながらかけよると「早いね~」とか「本物みたい…」なんて言われて)んぅ…最初から雪ん子っていってるですよ!って待ってくださいです!(基本的にあまり嘘も得意じゃないし隠す意味もあまりわかってなかったりするから雪ん子って公言しているけど…うん…信じてもらえない…そう思いながら手を引かれて階段を上っていきながら屋台もあるんだってなんてお話をしながら境内に足を踏み入れて)わぁ…すごい!妖怪さんだらけです!まずはお参りですって!(いろんな仮装で盛り上がる境内をみて少しテンションをあげながら境内の奥いつものお社にいってお参りしようと歩きだして) (2017/10/15 01:46:45) |
雪水♀雪ん子 | > | ありがとうございます~!(お社でトリックオアトリートっていうとお菓子を貰えてわりとよく来る神社なのにこんなに違うです~なんて思いながら自由に散策しながらあとで集まってって流れになって)じゃあ1時間後にです!(とりあえず2つのグループに別れて散策を始めていくと段々と別れて行って一人になるととりあえず…かき氷屋さん!って歩みを向けて) (2017/10/15 01:56:51) |
雪水♀雪ん子 | > | かき氷屋さん…ありました!!りんごがいいけど多分ないですから…青いの…!(しばらく歩くとかき氷屋さんを見つけ時期じゃなくても少しならんでいる列にならんで)…!?りんご味あるですか!?それがいいです!(りんごのシロップがあることを知ると目を輝かせながらそれを注文して嬉しそうに受け取って近くのベンチに座っていただきます!って一口食べて)美味しいです!冷たくてふわふわしてます♪(ストロースプーンの上でかき氷を動かしながらもくもくっと食べると気持ち良さそうに目を積むって…きっとこの神社のお水です!なんて考えながらあっというまにお皿が空になって)……?かき氷屋さん?どうしたんですか?…!?(近くのゴミ箱に空になった容疑を捨てると後ろから声をかけられて少し驚きながら振り向くとかき氷屋さんから良く知っている名前がでて) (2017/10/15 02:08:56) |
雪水♀雪ん子 | > | お母さんを知っているの?(かき氷屋さんの言った深雪って名前を聴くとちょっと驚きながらそう聞き返して)お母さんとお友だちだったんですか!?あはは……それはきっと帰らないといけなくなっちゃったからです…!だから…嫌いになって…とかじゃないです!(小さい頃お母さんとこの神社でよく遊んだって聞いてちょっと驚きながらある日突然いなくなっちゃったってきいて修行終わったんだなんて思って…私もって考えるとちょっと寂しくて)私も目的…?はお母さんと同じだからいつか帰るときになったら伝えておくですよ!(寂しいかったって行ったかき氷屋さんにそう笑顔を向けながらなんでなんにも言わないで帰っちゃったのかななんて思いながら首をかしげて)あの…お母さん…私もだけど妖怪って知ってます…か…?本当です!ほら…!(もし隠しているなら大変…だけど聞いておいた方が良い気がしておそるおそる聞くときょとんって顔をしたあと「からかわないでよ~」なんていわれると唯一出来る氷の短刀作ってみせて) (2017/10/15 02:21:39) |
雪水♀雪ん子 | > | あ…ごめんなさい……お母さんも秘密にしていた…です…?(驚いたように立ち上がったかき氷屋さんに謝るとなんで…?隠す必要なんてないのに…って思いながらうつむいて)…!?やっぱり…?………あはは……………お母さんらしいです…!(それでもすぐにやっぱりってうなずいたかき氷屋さんを見上げると「冬の寒い時期に平気そうにかき氷食べてたり、普段は倒れたりするのに雪が降ったり寒かったら寒いほど元気だったり、極めつけは雪だるま!1人ですっごい大きいの作ってたからおかしいな~とは思ってたのよ~納得」って言われるとあははって笑いながら隠す気あるのか無いのかわかんないところがお母さんらしいな~なんて思って)…?私…隠してないですよ!つ人前じゃ力は使っちゃダメって言われてるですけど…でも信じて貰えないです!……!?ぁ……使っちゃったです……(あなたは隠してるの?って効かれたら首を振って隠してないよっていいながら「あ…雪菜さまのいいつけ…破っちゃった…です…」ってあわあわするも誰にもいわないって言われてちょっと安心して) (2017/10/15 02:37:19) |
雪水♀雪ん子 | > | ぁ…もう一時間…!?みんなの所にいかないとです…!…?ううん!嫌いになんかならないです!会いに来れないのはなんにも言わないで帰っちゃったから会いにくいのか…会いたくてもかき氷屋さんを見つけられないだけです!それに…だって嫌いになっちゃってたら私はここにいないです!…いいの!?♪(ふと時計を見るとそろそろ一時間であわてて立ち上がると最後にって「本当に嫌いになんか…?」って聞かれたらそう笑顔で答えると安心したように笑ったかき氷屋さんがもうひとつかき氷をくれて嬉しそうに受け取って、「お母さんも好きだったから珍しいりんごもあるんだよ~氷もお母さんの好み!さすが雪女の味覚大人気だよ~」っていわれると少し嬉しそうにして)うん!わた…雪水もこの街大好きです!!(最後に「この街好き?」って聞かれたらうんって答えながら集合場所に向かって歩いていくと人混みに消えていって) (2017/10/15 02:48:16) |
雪水♀雪ん子 | > | ごめんなさい…遅れちゃいました…!お母さんの知り合いの方に…うん!あそこに!(集合場所にはすでにみんな集まっていて謝りながら合流すると「また倒れちゃったのかと思ったじゃんかよ~心配かけんなよな~」なんて言われてお母さん遠くにいるんだよねって聞かれるとうっすら見える雪山をさして)うん!私…かき氷屋さんすっごくおいしいですよ!…ぇぇ………(みんなでどこにいこうか~なんて話しになるとみんなを追いかけながらいいとこあったって聞かれてかき氷屋さんって答えると全員に寒いからやだって言われてしょんぼりともらったかき氷を口に入れておいしいのに……)…?なんで雪女ってわかったのかな…?かき氷屋さん…?ぁ…待ってですよぉ…!(そう言えばなんで雪女っていってないのにわかったんだろう今更気づきながらみんなを追いかけて「おいしいよ…」って言うと「僕達雪ん子じゃないから寒いんだよ~♪」って言いながらみんなが笑うとつられて笑いながら早いハロウィンを楽しんだ) (2017/10/15 02:59:10) |
雪水♀雪ん子 | > | 「やっぱり本当に雪ん子だったんだね…深雪ちゃん…辰さまの言う通りだったね…今度あの子の修行が終わったらあの子と一緒に食べに来なさいよと私のかき氷!」(そういいながら雪山の方をジロリとかき氷屋さんが睨むと深雪はビクッと一瞬震えると「はいは~い~いくですよ~さおりちゃん~まずは場所ね~…」って小さく答えて)『あはは~だから~いったのに~でも昔から隠すのが妖怪だから…ね……やっぱり人間が濃いの…ねあの子…』(その様子をこっそり見ていた辰がふふ~って感じに微笑みながら見ると、目を伏せて小さく呟いた)…ん…ぇ…ちょっとふらふらするです…?うん…大丈夫です…!トリックオアトリートです!(テンションが上がったからか少しふらつき始めるもすぐに治ったのか記念写真を撮るよ~っていわれて集まるとピースを小さくして) (2017/10/15 03:11:35) |
雪水♀雪ん子 | > | 【えっとこんな感じで〆です!ふふり!明るくできたと思うです!】 (2017/10/15 03:12:23) |
雪水♀雪ん子 | > | 【えと…お部屋汚し失礼しました!おやすみなさいです!(アホ毛ピコピコ)】 (2017/10/15 03:15:31) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが退室しました。 (2017/10/15 03:15:34) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが入室しました♪ (2020/10/5 00:20:44) |
雪水♀雪ん子 | > | 【こんばんはです!ちょっとだけ・・・】 (2020/10/5 00:22:27) |
雪水♀雪ん子 | > | んぅ・・・真っ暗・・・まだこんな時間です・・・(夜中そう言いながら目を覚ますと時計を見てまだ針は一番上をさしていて)あはは・・・今日は満月ですね・・・窓の外なら怖くないんですけどね・・・(扉に手をかけようとするもその先の闇を想像すると手を引いて、椅子に座って窓の外をみて) (2020/10/5 00:32:57) |
雪水♀雪ん子 | > | ちょっとだけ・・・確かここに・・・ありました!(少し妖気を強くすると目を赤くするとここに来た時の荷物の中から草履を出して簑藁を被って)いってきます・・・(窓を開けてそこから外に出ると小さくそう言って、夜中外に出るのに抵抗が無くなってるのは悪い影響・・・?) (2020/10/5 00:41:16) |
雪水♀雪ん子 | > | なんだか久しぶりのお外です!暗くても見えるけど・・・(そう言いながら出来るだけ明るい所を歩いてどこにいこうかなんて考えて、うんこれは悪い影響)お小遣いは・・・ないですし・・・こんな時間にお店言ったら怒られちゃいます・・・そうだあそこに行こうです!(んぅ・・・っとお月様を見上げながら何かを思い出したように少し早足になって) (2020/10/5 00:51:47) |
雪水♀雪ん子 | > | ちょっと遠いですけど帰ってこれるはずです!・・・ちょっと暗くなってきたですね・・・(少し歩くけどって海辺に向かって歩いていって・・・当然だんだん暗くなっていって)着きました!って真っ暗ですね・・・でも久しぶりです!たまに・・・来たくなっちゃうですね・・・(しばらく歩くと海辺に着くも当然真っ暗で妖気を強くして夜目が効くようにして砂浜に置かれてるベンチに座って) (2020/10/5 01:02:39) |
雪水♀雪ん子 | > | 私にとってこの海は始まりですからね・・・皆さまとここではじめてお会いしました!(温泉暖かかったのに辛くなかったですって考えながら脚をパタパタと動かして)そう言えば優しい悪魔さまともここでお会いしましたね・・・(今ならちょっと位なら明るい時に来ても大丈夫かななんて思いながら落ち着いて、そう言えばあの頃から抜け出してました・・・素質ありました・・・) (2020/10/5 01:11:33) |
雪水♀雪ん子 | > | あの後も何回か来てるですものね・・・ちょっとだけ・・・(パタパタと脚を動かしながら海を眺めると景色だけだとやっぱり飽きちゃうのかちょっとだけ手を入れてみたいなって考えて)冷たいですよね・・・きっと・・・でも草履・・・(濡れちゃうと乾かさないといけないそうなると帰るのが遅くなっちゃうでもちょっと触りたいって海をじぃっと眺めて) (2020/10/5 01:22:04) |
雪水♀雪ん子 | > | そもそもパジャマです・・・!?(そう言えばパジャマでしたって諦めてアホ毛へにゃん・・・)なら・・・これくらいは良いですよね!えぃ!(そう言うと砂を握れるくらいすくってむむむって力を込めてからばって上に投げると砂を核にした氷の粒が雪みたいに落ちて来て)ふふ!砂じゃないけどお山で寂しい時こうやって遊びましたね!久しぶりです・・・私だけの秘密のお友達・・・(そのまま雪のようになった砂を操って小さな雪だるまを作るとポンって掌にのせて) (2020/10/5 01:32:19) |
雪水♀雪ん子 | > | っていっても私が動かしているんですけど・・・一緒にみましょうです!(そう言いながらポンっとハイタッチをしてそっと隣におろして)本で読んだんです!雪はちりが凍ったものってだから作れるかもって・・・成功です!(えぃ!って雪兎にしてみたりふわって浮かせたりして遊んで)そろそろ時間ですかね・・・やっぱり誰もこないですね・・・(近くの時計を見るとそろそろ帰らないといけない時間で) (2020/10/5 01:43:13) |
雪水♀雪ん子 | > | 帰りましょう・・・バイバイ・・・また来るですね!(そう言うと雪だるまに戻して砂浜にそっとおいてバイバイって手を振って)ちょっと急がないとですね・・・!(来たときより少し早足に帰路につくとばれてないですよねって少し不安になって) (2020/10/5 01:51:56) |
雪水♀雪ん子 | > | はぁ・・・はぁ・・・着きました・・・ちょっと疲れちゃったですね・・・(たたたっとお家が見えてくると雪を作ったり操作したりと妖気の使いすぎと早足で帰って来た事で息をあらげていて)んしょ・・・大丈夫そうです・・・!(窓の縁に手をかけてそっと部屋の様子を見て大丈夫そうっと窓を開けて窓の縁に腰かけてパンパンって草履の砂を落として) (2020/10/5 01:59:37) |
雪水♀雪ん子 | > | っと・・・かたして・・・(草履をあわせて元の場所にかたして簑藁を被せて)ふわ・・・んぅ・・・(元に戻して眠くなったのか小さく欠伸をして目を擦って布団に入って)おやすみなさいです・・・(そう言うとすぅっと目を閉じてもう一回眠りについて、寝ている間一瞬髪が黒く人間みたいになるとんぅ・・・っとうなされて・・・) (2020/10/5 02:14:46) |
雪水♀雪ん子 | > | 【っとこんな感じですね!お部屋汚し失礼しました!おやすみなさいです!】 (2020/10/5 02:18:24) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが退室しました。 (2020/10/5 02:18:32) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2023/6/30 23:30:03) |
雪菜♀雪女 | > | もうここに来るの何年振りかなあ。 (2023/6/30 23:30:46) |
雪菜♀雪女 | > | 雪水ちゃんごめんね。いつも来てくれてありがとう。 (2023/6/30 23:31:13) |
雪菜♀雪女 | > | 色んな人に迷惑かけちゃったなあ。 (2023/6/30 23:31:31) |
雪菜♀雪女 | > | 今更顔を出せた立場じゃないのはわかってるけど来ました。言いたい事一杯ある人も多いだろうから言ってください。 (2023/6/30 23:34:11) |
雪菜♀雪女 | > | といっても何年も前だしこの部屋自体忘れられてる可能性ありますけど。 (2023/6/30 23:42:32) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2023/6/30 23:43:16) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2023/6/30 23:56:36) |
雪菜♀雪女 | > | リメイク部屋作りました id=373220 (2023/6/30 23:57:35) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2023/6/30 23:58:57) |
2016年02月27日 23時42分 ~ 2023年06月30日 23時58分 の過去ログ
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