「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2014年09月20日 22時34分 ~ 2020年03月10日 03時43分 の過去ログ
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マスター♀ | > | いきなりだからびっくりしますよー(少しびっくりしたのをそう説明し、局部をショーツ越しに舐められるのにぞわぞわと快感が這い上がってきてふわんとした目になり)ん…こっちの方が舐めやすい?(腰を上げて変な体勢だなぁとひっそり思いながらも、固定されているため意外と辛くないかなぁと考えつつ)気持ちいい…けど、長くは持たないかも。この体勢 (2014/9/20 22:34:47) |
KAITO | > | まぁちょっとだけですよ~(わざとショーツを噛んでそのまま引っ張り脱がしていき、第一の目標が達成されれば、秘部を突き出しているような体制の割れ目に舌を這わせながら、そこにある突起にキスをして) (2014/9/20 22:41:33) |
マスター♀ | > | んっ(ショーツが脱がされて、見せ付けるようになった状態で舐められると気持ちはいいけれどちょっとやっぱり変な味なのではないかなどと気になり逃げるように腰が動き)ぅ、んんんーっ…ぅあんっ(くにゃんと包皮ごとキスされて、その刺激に思わずぴくっと震える) (2014/9/20 22:48:19) |
KAITO | > | 逃げちゃだめですよ…(腰を動かすマスターにお仕置きとばかりに唇を密着させて下で包皮を向き、歯で挟みあごを左右に揺らすことで擦るような刺激を与えて) (2014/9/20 22:50:19) |
マスター♀ | > | 逃げてる自覚はないんですよー、ただちょっと…ちょっと、そこ…(クリを剥き出しにされると声が震えて膣内が締まり、その上歯で挟み動かされるとあまりにも強い快感に息を飲み)っひ、カイト…やっ、つよいぃ (2014/9/20 22:58:31) |
KAITO | > | エロエロなマスターならこれくらいしても平気ですよね♪(腰の動きが収まれば、歯を離して、続いて密着したまま唇で包皮を抑えてクリを吸って刺激し) (2014/9/20 23:00:45) |
マスター♀ | > | っ、くはぁ…(挟まれていたのが離されると、わずかに涙目で詰めていた息を吐き出すがすぐにちゅうっと吸い付かれると目を白黒させ)えろえろでも、そうじゃなくても、クリ強い人なんかいませー…んひぁ、ぁ、あ…(非難するような言い方はしていたが、吸われるたびに甘えたような声を上げて) (2014/9/20 23:07:32) |
KAITO | > | なにはいいまひた?『なにかいいました?』(非難される前に刺激を続け、そのまま今の体制から腰を下ろさせるとマスターの体を丸めさせまんぐり返しの体制にすると、今の秘部の様子を見せつけながら秘部と包皮を支えが必要なくなった両手で広げて固定し、膣からクリに向けてゆっくり舐めるのを繰り返し) (2014/9/20 23:12:25) |
マスター♀ | > | 言ったよー、いやイったんじゃなくてね、えーと(お尻を上げて顔の横に足が来る体勢になるとスカートがまくれ下りてしまい下半身はほぼ何も身につけてない状態になり)もー、もう舐めるのいいよー。気持ちはいいけど、へんな汁口に入るの良くないでーすぅーよー(くぱぁっと開いた膣口からは舌に舐めとられるたびに愛液が滲み出し) (2014/9/20 23:21:11) |
KAITO | > | ・・・?マスターの美味しいですよ?(しかしもういいと言われれば、仕方ないと顔を離すが、体制は変えるつもりはなく抑えたまま手にはマッサージ器らしきものが手にあり)それじゃあ、一回逝っちゃいましょう♪(マッサージ機をマスターのクリに直接当てるとにやりと笑い)3~2…(カウントダウンと思いきや途中でいきなり最大にスイッチを入れ、指を秘部に入れて、感じているのかを確かめようとして) (2014/9/20 23:25:11) |
マスター♀ | > | 美味しくない、美味しいって思われるのがなんかイヤ!だって美味しくないし!(ぎゅーっと目を閉じていやーと言っていたため、当てられたものに対する反応が遅れ)んっ、て…何?バイブ (2014/9/20 23:31:08) |
KAITO | > | ただの電マですよ~(クリに直接震度を与えればどうなるのかと考えながらスイッチの入ったデンマを押し付けてみて) (2014/9/20 23:34:07) |
マスター♀ | > | …? んぁ!! あっ…あくぅ…っ(違うと視認したところでスイッチが入り、びくびくと膣内どころか全身震わせてざりざりとシーツに背を押し付けてクリから電マを逃がそうともがき)やっ、ひゃあ、やあ、クリぐりゅってなる、よ、ひんんっ (2014/9/20 23:37:15) |
KAITO | > | 存分にイってくださいね♪(このまますぐやめるわけではなく、一度イかせてしまおうと刺激を与えつつ、あふれてくる愛液を指ですくい、わざとクリにた垂らして上げて) (2014/9/20 23:42:16) |
マスター♀ | > | っ、んんっ、…はぁ、ぁひ、だ、め、らっ…め、クリぷくって、敏感になっひゃ…(イくどころか、刺激が強すぎていっぱいいっぱいになってしまい、たらたらと膣口と口の端からよだれを垂らしてはひはひとシーツをつかんでカイトを見上げ) (2014/9/20 23:47:36) |
KAITO | > | 敏感になって?…何ですか?(優しさからかデンマが離れたかと思いきや、いきなりデンマ再度あてて、快楽攻めを行ってみて) (2014/9/20 23:49:43) |
マスター♀ | > | ぁ…明日、パンツはけなくなるから困…、やっ、やう、ぅ…~~っ(押し当てられた瞬間、きゅうっと膣肉が締まるのがよくわかり)あ、ぁく、クリぃ…熱いぃ(おなかをひくひく震わせて、声もか細くなっていき) (2014/9/20 23:58:30) |
KAITO | > | そしたら履かなきゃいいんですよ?(10秒当てて1秒休むという順番で繰り返していき、疑似寸止めを繰り返し)このままなら本当にいちゃいそうですね~ (2014/9/21 00:01:31) |
マスター♀ | > | ノーパンだめ、だよ、…ひぃ…っんん、ぅあ、やぁ(振動が強すぎるため、刺激に慣れることなく押し当てられるたびに身体に力が入って)ちょっと待っ、て、休け…っっ!! (2014/9/21 00:07:25) |
KAITO | > | 休憩入れてますよ?(わざといきそうになったら少しずつ当ててる時間を少なくさせて、逝ってもいいと言ったはずなのに素直に逝かせず) (2014/9/21 00:09:07) |
マスター♀ | > | あぅ、う…違、これ休憩って、言なわ…言わなぃぃ(口が回らなくなってきたのを言い直し、荒く息を吐き)かい、カイとぉ…ひゃめ、それや、や、だぁ(腰がカクカク来るのはもう無意識で、愛液がお腹の方に流れるほど溢れ) (2014/9/21 00:16:40) |
KAITO | > | じゃあ、休憩にしましょうか?(次のマスターが逝きそうになった所でスイッチを止めて、デンマも離し)服もスカートもぐっちょぐちょになっちゃいましたね♪ (2014/9/21 00:19:25) |
マスター♀ | > | ぁ…あっ…は、ふぅ…(しばらく刺激がないのに慣れず、時折膣口をひくつかせて意識を飛ばしていたが、意識が戻ると警戒するようにどろどろの股間に手を当てて)カイト嬉しそうー… (2014/9/21 00:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2014/9/21 00:39:36) |
マスター♀ | > | (こてんと寝たカイトの頭をぽんぽんとして)んー…寝ちゃった(一段落はしてて良かったと息を吐き) (2014/9/21 00:41:02) |
マスター♀ | > | …お店に戻ろうー(ティッシュでどろどろなのを拭いてショーツがぴったり触れないようにはいてスタジオから出て行く) (2014/9/21 00:42:39) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/9/21 00:42:42) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/10/7 22:41:14) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/10/7 22:43:57) |
鏡音レン | > | マスター…ったく、…欲求不満だったりするの?(道中揉みくちゃにされながらの移動に少々わざとらしくくたびれた姿を見せてはスタジオにつくなり、相手の方へ向き直っては顔をずいっと近付けて首を傾けて)…嫌とかじゃないけど、周りに見られたらちょっと恥ずかしいっていうの… (2014/10/7 22:47:29) |
マスター♀ | > | ご到着ですよー(ていやていやーとつれてきたレンくんの横顔を覗き込み)さてん、さてさて、ハァハァレンくんマスターさんといいことしようかー…(ふざけていかがわしい電話風に言ったところで急に相手から顔が近づいたのに一瞬目を見開き)う、うん。ちょーえろいことがしたいーですよー。あ、でもちょーってほどでもなく普通えろいことがしたい感じです。そして抱きつくのは割といつものことだったりだったりです(しゃべっているうちにいつもの調子に戻ってきて、顔が近いなーと、ちゅっと唇を吸う) (2014/10/7 22:53:03) |
鏡音レン | > | …そりゃ男が女に言う台詞じゃないの?相変わらず可笑しなマスター…(何処か変態めいた言動に一つ溜め息漏らして)ちょーえろいこと、…んー。俺はあまり詳しくないけど、…マスターに奉仕できるよう、頑張ってみる、…んん。…先手取られた、(此方からも口付けを行おうとしたところで、先手をとられると此方も負けじと少しだけ背伸びをして相手を抱擁しながら、唇を塞ぐと隙間なくすように顔を傾け)ん、ん…む、 (2014/10/7 22:58:43) |
マスター♀ | > | してやったりですよー。奪っちゃっ…(ごちそうさまですと笑っていたところで間を置かずに唇が重なり、喋っていたためぴちゃっと口内で音が鳴り)……(みっしりちゅーしてるー、気持ちいいなあと目が笑みの形になり)……、…ご奉仕、も、えろいねー(おかしげに顔を間近にしたままひそやかに笑い、レンくんの髪を撫でながら唇の端に軽くキス) (2014/10/7 23:09:13) |
鏡音レン | > | …ふ、は。マスターの唇、柔らかくて、…好きかもしんない。(心地よい唇の感触に目を細めていたのを離れたとなるとゆっくりと開いて、未だ近い位置にいるマスターの顔に少しどきどきと鼓動を弾ませ)っ、うるさっ、…俺の御奉仕受けたらマスターなんかとろとろになるんだからな、(少し顔を赤くしながら唇の端へとキス、舌先を覗かせるとわんこのように唇をぺろんと舐め上げては腰に手を添えてマスターを改めて抱き締め) (2014/10/7 23:14:03) |
マスター♀ | > | レンくんの口の方が柔らかいと思うけど…あ、んーん、ぷにぷにしてるっていうかー(キスの余韻でのほんわりした口調でレンくんの唇を人指指の指先でふにふに押してから)いい弾力。くっつけてると気持ちいい(うっとりレンくんを見ていたが、またキスの気配を感じてぱたんと瞼を下してキスやキスっぽいものを受けて、自分からするのは楽しいだけだが、されてるとちょっと恥ずかし嬉しくてつい笑ってしまう)えー、もう既にとろとろ風味ですよー(ほらとぎゅっと抱きつくと心音が早く) (2014/10/7 23:25:08) |
鏡音レン | > | む、ぅ。う、…自分のなんかわかんねーもん。…じゃあ同じくらい柔らかい、ってことにしよう。(指先で押されて悶えるように眉尻垂らしていたが、閉じた瞼を見ると開いた唇から舌先は覗かせたまま、相手の唇を割るように口内へと入り込むと、いやらしく音色を響かせながら這わせだし)…とろとろ具合が足りない、感じがする。(と相手の胸を擦るように自身の身体を擦り寄せて) (2014/10/7 23:30:40) |
マスター♀ | > | ん、ぅ…ぁ、ん(柔らかく口内に触れる相手の舌に、時々ぺろっぺろっとこちらからも舌先を撫で返してぬるんとした感触に触れるたび、ぞわぞわ舌から喉を快感が伝い)しふぁ、したも、おんなじ位かなぁ…?(キスしているだけなのにぞくぞくしてきて、僅かな擦れだけでもいろんなところが触られたくなってしまい、小声で)レンくん、レンくん…どうしよう、いろんなとこ触って欲しくなってしまったよー(とりあえず待つよりもこちらからもと膝を曲げて身体というか胸をレンくんに擦り付けてレンくんの背をドアに押し付けるようにして) (2014/10/7 23:41:17) |
鏡音レン | > | ふ、ぅ。は……んん、(甘い感触に加えて濃厚なマスターの味に身体は震えて仕方なく、唾液を糸引かせて唇を離すとこちらも思わず蕩けた目で見つめてしまうが)…俺、も。マスターの色んなとこ、知りたいから…(此方も小さな声色だがボカロ特有の通る声であり、近付いた胸へ掌を添えると柔らかく指先を埋めて、揉みほぐしては)…唇以外の味も、知りたいよ。(と舌を出して見せて首筋へとぴちゃり、と這わせてはゆっくりとマスターの服のボタン、外しはじめ) (2014/10/7 23:47:48) |
マスター♀ | > | ん…、ん…(服越しにほどほどのサイズの胸が揉まれる感触にもっとしっかり触って欲しいとブラの中で乳首が疼きだし)…んんんんんっ(首筋を舐められて肩をぎゅっと縮めて身震いし)唇以外…(すりっと膝を内股気味に擦り合わせ)それは…、乳首の味とか、あそことか?(胸のはだけた状態でブラひもを片方ずり下してよく見えるようにして、触ってと口だけで言う) (2014/10/7 23:58:36) |
鏡音レン | > | …うん、その、マスターのこと好きだから、…唇も好きだし、全部良いんだろうな、って思ってさ。(ほんの小さく首を縦に揺すると目の前で下がりゆく下着の姿、覗く乳首の姿に鼓動は高鳴り。服越しにでも感じた柔らかい感触を直に胸へと掌を埋めて)柔らか、…マスターのここ、…いい形してる。(小さな掌には程よいサイズで、色んな角度から探るように胸に触れるうち、両紐ともずり下げたところで顔を近付けて、恐る恐る乳首を舌先で舐めあげ、わんこのようにぺろぺろと這わせつつ顔を見上げ) (2014/10/8 00:05:07) |
マスター♀ | > | ふふー、レンくんは嬉しいこと言ってくれるなあ(なんとなく言われた言葉にレンくんの頭をふにゃふにゃ撫でてからちょっと考え)全部…触る?(自分とは違う体温が肌に直接触れる瞬間、一瞬だけざわりと肌を粟立てるが、ぐにぐにと揉まれているうちに熱が身体の中に溜まっていき)…、…気持ちいいような、気持ちいいんだけど…、っなんかちょっと変かも(じっくりじっくりされると焦らされてしまい、てらりと唾液に光る胸の先からくる刺激と視線に耐え切れず、つい両手でレンくんの目を隠す) (2014/10/8 00:16:44) |
鏡音レン | > | んん、何も見えないじゃん。これじゃー…わかった。ん、ちゅ。んん…!(隠された視界に困惑して眉を下げるも仕方ないとばかり、其のままの状態で徐々に固さを持ち始めた乳首を口内へと誘うと、味を確かめるように吸い上げたり。舌を絡めたりして、時折甘く歯を立ててマスターの味を知っていくと)…マスターのここ、ずっと味わいたいけど、まだ知りたいところがある…(と、ゆっくりと立ち上がり視線を合わせてみると膝頭をマスターの股の間、へと寄せて女の子の部分を擦ってみせて) (2014/10/8 00:22:38) |
マスター♀ | > | 今はー、えーと、あんまり見なくて良いです(ぽろーんとこぼした胸は隠さないが、えろいことはしたいのは事実だけれどそこまで切羽詰ってなくて、しかしムラムラしたりじりじりしたりと欲情度がぐいぐい上がって結果すごく顔を見られるのが恥ずかしく、口元をんーっと真一文字にして)…、ふ、はぅ…っ(レンくんの口の中で乳首がきゅっと縮こまって敏感になっていて、ねぶられ、歯を立てられると目を覆っているため上げていた手が下がっていき、襟を掴み息を殺して喘ぎ)ん、うん…(こくこく頷き、既にぎゅっと目は閉じているため顔はそむけず) (2014/10/8 00:34:09) |
マスター♀ | > | 私も触って欲しいけど、今触るとすぐイっちゃいそうー、です(視線を下方にうろつかせて、うううとレンくんに抱きつき) (2014/10/8 00:36:41) |
鏡音レン | > | …そう、なの?でもマスターの、顔も見てみたい。…きっとかわいいだろうからさ。(頷きながらも悩ましげに視線を下に向ける姿は何処か愛らしくて、抱きつく相手の背中を撫でながら、片手はスカートの中へ。ショーツ越しに割れ目へと指先をゆるゆると這わせだして)…マスターのイくところ、綺麗な声聞いてみたいな。一番近くで。(耳許で何時もの声より少し低く、大人っぽく仕立ててみせるなり、ショーツの中へと手を偲ばせて。指先に蜜が絡む綺麗な音色をスタジオに響かせるように割れ目を掻き回しては、耳周りへ舌を這わせて更に刺激加え) (2014/10/8 00:41:45) |
マスター♀ | > | 確かに、イくとき相手のどこ見るかって言ったらおっぱいフェチとかおしりフェチとかなかったら大抵顔だけどー、私も見まくるけどー(見ると楽しいからと言いながら、スカートの中の手が割れ目を撫でる動きに、ぐっぐっとしがみつく手の力が強くなり半端に開いた口から唾液がこぼれそうになって咄嗟に服ごと肩に甘噛みして)はん、むっ…喘ぎ声は、いっぱい出しますけ、どっ(しんなりとした下着をかき分けて入ってきた指に、膣口はとろんと愛液まみれでひと撫でされるだけで膣内がきゅんと喜んでしまい)ふ…、んんー、なんかレンくん、の言い方こっぱずかしいから、聞かせるの恥ずかしいよー、今日 (2014/10/8 00:55:37) |
マスター♀ | > | (ふうふうと、押し殺しているつもりはないが、レンくんのシャツの襟を噛んで呼気を荒くして、入り口からおなかの奥や、耳元に与えられる刺激が身体の内部をざわつかせ) (2014/10/8 00:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/10/8 01:01:53) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/10/8 01:02:00) |
鏡音レン | > | うーん…じゃあ一緒にイク時は、見つめ合いながらイクのかな?…俺とマスターだと。(肩口に埋まる頭をゆるゆると撫で、ふと疑問に成ったことを首傾げて)…今日は特別、恥ずかしいの?…なんだかレアなマスターなんだ、でもそのマスターの姿、見たいし…でもね?(絡み付く愛液の滑りにて襞を掻き分けところどころを擦りあげたのちに、引き抜いた指にまとわりつくマスターの蜜。舌先で舐めあげて、濃厚な相手の味にふるりと身震いさせては自身の固くしたあそこの感触をぐいっ、とお腹に押し付け)…マスターと一緒にイキたいかもしんない、一緒に気持ちよくなって、見つめ合いながら、イけたら多分凄く、気持ちよさそーだし。 (2014/10/8 01:07:19) |
マスター♀ | > | 見るのは好きだ…っけど、見られるのも、……、んくぅ…(ところどころで体内を擦られるたびにとろりと膣壁とレンくんの指の僅かな隙間から湯気の立ちそうな愛液がこぼれて)そんな、ガン見しますって言ったりするからですよー!(ぎゅうぎゅうくっつきながら恥ずかし紛れに大きめの声で言っていたせいであらぬ液体が舐め取られていたことには幸い気づかず、けれど押し付けられた硬さと、ぽつりとキスがしたいような気がしてきた感覚に)……、ちゅーしながらだったら、いいですよー(ぺたりとレンくんのものに手を添わせ) (2014/10/8 01:20:06) |
鏡音レン | > | 見られるの好きなのにガン見は恥ずかしいんだ、可笑しなマスター。(ふふっ、と口許を和らげて照れ隠しするのが可笑しく。這わせられた手の感触にびくんと固いものは跳ねて、言葉通りにまず一度口付けては)…俺ももっと、ちゅーしたいから、賛成。(と、マスターの下着と、自身のモノを露にして。互いの性器を顔合わせ。熱い息を弾ませながらマスターと向き合い、唇を隙間なくちゅう、と合わせたところでゆっくり、ゆっくり膣内へ固いものが入り込み、ぎゅうっとマスターを抱き締め)…ん、ん、ぁ。っあ、なんか、凄い嬉しい…っ (2014/10/8 01:26:23) |
マスター♀ | > | 見られるって…(逆のを言いたかったのかなあとは考えたが)つっぱねるほど否定はしませんけどーどっちかっていうとガン見する方だよー(膝丈の臙脂色のスカートを引き上げ、向かい合うとどうしても少し体が離れてお互い表情がはっきりわかるようになったので、拗ねたような顔を作って見せるが、性器同士が触れ合い、その熱に眉に入っていた力がほどけ)…は、くっついちゃってる…んう…っ、ふぁ…ん(熱い肉棒が侵入してくるのと同じように口内も熱くなってるような気がして、膣壁がもっと擦りあいたいと言うように入ってくるものを締め付け)嬉し…ぃの?ですかー (2014/10/8 01:40:52) |
マスター♀ | > | (膣奥から唇から舌からじんじんと柔らかいような刺すような快感が流れ込み、呼気交じりに尋ねるが、気持ちいいなとか、)私はね、んんっ…なんと…なぁく、心がおいしいなーってかーんじ (2014/10/8 01:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/10/8 01:47:01) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/10/8 01:47:07) |
鏡音レン | > | …う、聞き間違えてたみたいだ。確かに見られるの恥ずかしいのはわかるかも、…でも同じ状態なら別に、いいかな?なんて、(申し訳ないとばかり眉尻を下げていたものの、繋がったことによる心地好さに徐々に顔は緩んで唇は半開きのまま、キスを交わしているとだらしなく蕩けきった表情を相手に見せてしまうものの、それはマスターも同じだろうと恥じらうことはなく)…充実感、ってヤツ?何と無く嵌まったような感じはするかなぁ、…心だけじゃなく、マスターは美味しいけど。(理解できる節があり頷いていたが悪戯に笑みを覗かせて、マスターの腰に両手を添えると膣内を竿で擦りあげて、膣奥を先端でこついたりと動きを加えては)ん、ん。ふっ、う…ん、(それでも繋がるところを増やそうと口付けを深めるように舌を一番根本まで口内に入れ込んでは、唾液を互いの唇から溢れだすくらい激しく絡み合わせて) (2014/10/8 01:53:26) |
マスター♀ | > | (ちょっと情けなさそうにするレンくんの様子に、キスしたままつい笑ってしまい、その拍子に力が抜けたのかぐちゃりと深くまで入り込んできた屹立にひくんと身体が震え、感じた快感に思考より身体が速くひゅうと引き込みたいと膣内を波打たせ)ふぁ、ん…っ、は…はぁ…レンくんのおちんちんもおいしいですよーもぐもぐ(こちらも、と一息に言うが、更に深く突きあたりまで押し入り先端が当たるとぶわっと気持ちよくなってしまい)レンく…ん、それ…んっ、んふぁ…好き、 (2014/10/8 02:09:51) |
マスター♀ | > | (自分からキスしたいと言ったくせに、伝えなくちゃとそればかりになった思考で絡み合うような口付けの合間、溺れているように必死にレンくんを見つめながら言い、触れ合う舌や両方への粘膜への刺激に羞恥などは吹っ飛び) (2014/10/8 02:13:53) |
鏡音レン | > | っう、う。ほんと、食べられてる、みたいで…あっ、は。気持ちい、…(肉棒全体を隈無く包み込み、形に合わせて締め付けてくる中の不思議な構造に心地好さ得たいと相手が好む奥底を重点的に愛でるようにこつこつと貫いていくと感極まりだすと果てるのも早く腰がふるふると震えて)ます、たー…俺、もうやばい、かも。…ん、ん。あ…あっ、(果てそうなことを告げるのがちょっと情けないが、口付けに加えて此処まで気持ちいいと我慢出来ないとばかり蕩けた表情を相手に見せてしまい、はーっはーっと息遣い荒く、それでも腰の動きは止まらずに愛液や自身の先走りでぐちゃりとした中を行き交い) (2014/10/8 02:17:10) |
マスター♀ | > | ぅあ、あ…(それ、で判った相手が多少の弾力があるはずの先端を、膣奥内でほんの少し接触しやすいように下りている子宮口を何度も押し上げられるともっと突いて欲しいのか快感で膣内が収縮しただけなのか、膣奥が亀頭に吸い付くように蠢き)出し、だ、らして、れんくん…っこのまま、おなか…にっ、イイとこにれんくんのっ、びゅって、されたら…(レンくんが腰を動かすたびに声が途切れるも、出して出してと身体をびくつかせながら目を潤ませて催促して) (2014/10/8 02:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/10/8 02:37:23) |
マスター♀ | > | …、ぁ…はぁ(熱いのか暑いのかぐらぐらする頭で、電池が切れたように倒れこんできたレンくんを支え)んんんー…(膝立ちになってずるんと繋がっていたものを抜き出すとまだ半勃ちで珍しそうにしばらく眺めたりしていたが)…帰りましょうー(レンくんをずるずるソファの上に乗せて、あくびをして目をこすりつつ)おやすみーです(スタジオから出て行く) (2014/10/8 02:56:49) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/10/8 02:56:54) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/10/16 23:14:23) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/10/16 23:15:37) |
鏡音レン | > | マスター...僕、どうすればいいですか?(マスターと向い合ってたつと、緊張した面持ちでそう尋ねて) (2014/10/16 23:18:25) |
マスター♀ | > | えーっとねー、えっとえっとー(レンくんと共にスタジオに入って、ソファにレンくんを誘導して)こっちこっち、はい座ってー(ぽすんとレンくんを座らせて、その前で立ったまま含み笑いつつ腕を胸の下で組み)ふっふっふー、レンくんにはおちんちんをぽろりしてもらおうと思います! (2014/10/16 23:21:01) |
鏡音レン | > | は、はい!(言われるがままにソファに腰掛けると、何やら満足気に笑うマスターを不思議そうに見上げていると、いきなり服を脱げと言われてまた赤くなり)えっ...!......ま、マスターが言うなら...(恥ずかしさのあまりマスターから視線を反らすと、短パンに手をかけておずおずとおろしはじめる) (2014/10/16 23:24:46) |
マスター♀ | > | (素直そうにこちらを見上げるレンくんに、そういえばあんまりムードがないとハッと思い当たり、恥ずかしそうに服だけを見て脱ぎ始めるレンくんの頭をぎゅっと抱えて)えい、ここ…ここらへん、かなーぎゅっぎゅー(額辺りに胸が当たるように位置を調節して)今なら私からは見えないから、ぽろんって出すがいいですよー(抱え込んだ頭の上でくすくす笑い)それとも見られちゃうほうが気持ちいい感じー? (2014/10/16 23:31:57) |
鏡音レン | > | あっ‥(短パンを脱ぐことに集中していると、突然視界が覆われて、マスターのいい匂いに包まれて‥さらにやわらかい感触がおでこに押し付けられれば、心地よさと安心感がレンを満たして)...あ...あっ、う、うんっ‥!(マスターに改めて脱ぐように言われると、気づいたように素早く短パンと白いパンツを脱ぎ捨てて)...脱げました... (2014/10/16 23:36:16) |
マスター♀ | > | ?(あれっ、意外と元気いっぱいになったと不思議そうにするが、脱いだことを従順に報告する様子がちょっと犬っぽくてつい笑ってしまい)脱ぎましたかー、あ、うん脱いだねー偉い偉い(身体を離して、上からじろじろと上衣だけのレンくんを見て、ゆっくりゆーっくりと頭を撫でてみせ)あ、でもー、服がちょっとかぶってて見えないからよく見えるようにおちんちん持ち上げてみよっか?ね?レンくんのおちんちん、よーく見せてー? (2014/10/16 23:43:35) |
鏡音レン | > | そ、そんな見ないでよ...(脱ぎ終わった後も、やっぱりマスターにじーっと見つめられるととても恥ずかしくて。真っ赤な顔を少しうつむき加減にして、でも頭をなでられるのは好きなのか逃げようとはせず)う...こ、これでいい...?(と、シャツの裾を両手で持ってスカートを持ち上げるようにすれば、ポロリと半勃ちの可愛らしいおちんちんが出てきて) (2014/10/16 23:49:16) |
マスター♀ | > | えっ、見るよ?(見ない方が意味がわからないと言った顔で首を傾げ、よく見えるように服を持ち上げたレンくんをしばらくじいっと見て)……、だーめ、ですよー(にっこり笑って、携帯を取り出してぱしゃりと一枚撮ってしまう。撮った写真を拡大して局部のみ大写しにした画面をレンくんに見えるようにしながらぺろりと舌先で舐めて)よぉく見えるようにしてくれないとー、いつまでたってもレンくんの本物のおちんちんぺろぺろできないから困ってしまうなー、私(ちろりとレンくんの様子を伺いながらにやにやっと笑い) (2014/10/16 23:57:17) |
鏡音レン | > | あっ...!(露出したおちんちんを隠す暇もなく、素早く写真を撮られて、困惑した表情になって)あ...そんな...わ‥(そしてその画像に舌先を這わす様を魅せつけられると、思わずそれを実際にされているところを想像してしまい...露出されたおちんちんは、グングンと大きくなって上を向いてしまう)マスター、えっちすぎだよ‥(そういいつつも、画面を舐めるマスターに目が釘付けで...ぎゅっ、とシャツの裾を掴む手に力がこもり、シャツをもっと上まで引き上げるとともに、完全に勃起したおちんちんを突き出すように腰を前に動かしてしまう) (2014/10/17 00:03:15) |
マスター♀ | > | (携帯のつるりとした画面の中ではまだ柔らかそうな性器を指先でちょんちょんとつつき)えろいことされるために借りられちゃったんですものー、しょうがないよー、ん、レンくんのおちんちんよく見えるようになりました(ほら、と携帯と実物を並べて)劇的ビフォーアフター!ですねー(とても楽しげにいたぶる体で、携帯にしたように身をそらして突き出された性器を指先でつつき、笑う) (2014/10/17 00:11:00) |
鏡音レン | > | ...そ、それはそうだけど...(もごもごと口ごもるレン。だがマスターの手が自分の性器のすぐそばに来ると、それどころでは無くなって)ぅあ‥っ‥!(勃起したおちんちんをちょん、ちょんと突かれるだけで、他人に触られることになれてないそれはピクピクと震えてしまい。レン本人も、口をぎゅっと結んで快楽に耐えているようで) (2014/10/17 00:16:25) |
マスター♀ | > | えっちじゃないほうがいい?こーんなにおちんちんしっかり勃起させちゃったのにー(レンくんの前でしゃがむような体勢となって相手を見上げ、膝に手をかけ)舐めちゃだめー?ですかー?こーんなに真っ赤になって触ってー触ってーってしてる勃起おちんちん(つーっと裏筋を指で下から撫で上げ)パンツかぶせちゃうー? (2014/10/17 00:24:25) |
鏡音レン | > | う......そ、そういうわけじゃ...(おちんちんのすぐ前で、上目遣いで見つめてくるマスターを見てゴクリとつばを飲み込んで)...うああっ...!(敏感な裏筋をゆっくりと擦られると、思わず声が漏れて無意識のうちにもっと刺激を求めて腰を突き出してしまい)...ぅっ...っま、ますたぁ...な...なめて、ください...(もう快楽のことで頭がいっぱいになってしまい、マスターに自分からおねだりし) (2014/10/17 00:29:30) |
マスター♀ | > | (煽るだけ煽ったためか、ちょっと触れただけで過剰な反応をした相手が腰を前にせり出したため、わずかに近づいた性器からふんっと生々しい匂いが鼻に届いて)入り口まで来ちゃってますかー(先端の穴を柔らかく指で閉じ、すりすりと指の腹で撫で)にちゃにちゃ。せーしの匂いがここからでもわかりますよー(おねだりの言葉を待ってましたとばかりに手でゆっくりと膝を開かせて、舌を伸ばして)んんんっ(唾液を塗りつけるように舐め始める) (2014/10/17 00:38:07) |
鏡音レン | > | あ‥ご、ごめん‥(臭い、と言われた気がして、謝るが‥)ふあっ...!ああっ、うああっ‥!(次の瞬間には、敏感なおちんちんにべっとりと貼り付くようにマスターの舌が触れてきて。ねちっこい刺激に、思わず声が1回漏れると、継続する快楽を前に最早声を抑えることなど到底無理で。舌の上でぷるぷると我慢汁が漏れ出始めたおちんちんを震わせながら、マスターのベロの動き1つ1つに合わせて喘ぎ声をあげてしまう)うくっ...んんっ...ぁあっ... (2014/10/17 00:45:27) |
マスター♀ | > | ん、ん…んぅ、ごめんて?(口から舌を大きく出して、肉茎のこちら側(レンくんから見て裏筋)をねろりねろりとねぶっていると、舌に載りそうな分泌液が流れてきたのに、ふと好奇心で舌に先走りをまぶすように受け止めて、粘液まみれになった舌を使いぴちゃぴちゃとぷりぷりした先端を嘗め回し) (2014/10/17 00:56:41) |
鏡音レン | > | んぅっ...んぁぁ...そんな、裏筋ばかりっ...(執拗に敏感な裏筋ばかりを責められてレンの頭の中はすでに真っ白で。だらだらと先走りが止めどなく溢れでるようになってしまう)ふあっ、はあっ、はぁっ...あああっ、先端、だめえぇっ‥!!(我慢汁に覆われ、先ほどよりぬるぬるになった舌が今度は亀頭に絡みつくと、腰がびくびくと震え始めて身体の中から何かがこみ上げてくるような感触に陥る)まっ、ますたぁっ...ぼく、もうっ...! (2014/10/17 01:02:50) |
マスター♀ | > | ひゃって、こっち側のほーがなめやすいからー(片手を根元に添わせて親指で唾液と先走りでぬるついた付け根をくちくちと扱き、ちゅぽんちゅぽんと遊ぶように口に含んで軽く吸い伸ばすように何度も口から外して、レンくんがびくびく震えて快感に溺れる様子を見あげ目で笑い)せーし、んっ、出ちゃいますかー?今どのあたりかなー(浮いた血管を潰すように下からなぞっていき、真ん中あたりて指を止め)このあたり?もっと上ー?それともー、ここでみっちり溜め込んでるのかなー(きゅっと左の睾丸を片手で軽く握り込み) (2014/10/17 01:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/10/17 01:23:02) |
マスター♀ | > | (かっちかちのまま寝入ってしまったレンくんの様子をしばらく見ていたが)仕方ない、武士の情けでーす(ぱさりと脱ぎ捨てられていたパンツを股間の上に置いて)おやすみくださーい…んー口べたべたする(両手をぐーぱーしてティッシュで拭いつつスタジオから出て行く) (2014/10/17 01:30:39) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/10/17 01:30:46) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:21:59) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:22:46) |
マスター♀ | > | 捕まったら悪戯されちゃうんですよねー?ならば逃げなくてはーですよー(ドアの陰に隠れて、にやにや笑いながらレンくんを見る) (2014/10/31 23:23:34) |
鏡音レン | > | トリックオアトリートだよー!はい、捕まえたー!(ドアの影にいたマスターにまた抱きつくと、ニヤリと笑って)…こんな逃げ場が無いとこに隠れて…マスターは、僕に悪戯されたかったのかな…?(ペロリ、と自分の唇をゆっくり舐めてみせる) (2014/10/31 23:26:02) |
マスター♀ | > | トリック…あ、今日はろいんデーですかー(そっかそっかとと言いながらあっさり捕まって、挑戦的にこちらを見るレンくんに、へへーと笑い)まあ、割と!そしてー、トリックバーサストリックーも楽しいと思います(濡れて光っているレンくんの下唇をふに、と摘まんでふにふにふにふに触って) (2014/10/31 23:32:04) |
鏡音レン | > | むうっ…(相変わらず全然余裕な様子のマスターを見て、男の子特有の負けず嫌いなきもちが出てきて)絶対負けないよー‥!あむっ…(と、いきなり唇を触っていたマスターの指を咥えると、れろれろと一生懸命舌を這わして、舐めあげて)…くちゅ、れろ‥まふはー、ひもひいい?(指をしゃぶったままマスターの顔をじっと見つめ) (2014/10/31 23:38:01) |
マスター♀ | > | (ぷっと膨れたレンくんの様子をくすくす笑いつつ、唇の弾力を確かめるように触れていたが関節の内側や指の間が舐められると)んん…(ぞわんとする感覚にちょっと目を細め)うん、ちょっと気持ちいいーかなー(レンくんの舌の真ん中を指先でくるりと撫で) (2014/10/31 23:43:45) |
マスター♀ | > | (柔らかく頬骨の辺りにキスして)ちゅー (2014/10/31 23:45:18) |
鏡音レン | > | んふっ‥(気持ちいい、とマスターが言うと、すごく嬉しそうに笑って…一層熱心にちゅぱちゅぱと指に舌を絡ませながら、自分の細い足をマスターの股の間に割り込ませ、軽く圧迫させてみて)…もっと沢山悪戯しちゃうよー…ってふあっ‥!?(突然鎖骨にマスターの唇を感じると、完全に不意をつかれてビクリと身体が跳ね) (2014/10/31 23:50:19) |
マスター♀ | > | (指をべたべたに舐められ、時々悪戯したいのと、皮膚が薄めなところを舐められるときゅっと身体に快感が走るので、ひくりひくりと指先が震え)悪戯だけー?いちゃいちゃもしよー、ねー?(黒いフレアスカートを割って入ってきた膝をココア色のカラータイツを穿いた太股で挟み込み、レンくんにそっと身を寄せ) (2014/10/31 23:58:38) |
鏡音レン | > | あっ…(足を差し込んで刺激をおくりこもうとしていたところを、逆に太ももで挟み込まれてしまってマスターの身体を感じさせられれば、まだ幼いレンのおちんちんはあっという間にむくむくと大きくなり始めて)んっ‥ま、マスター…(身体を寄せてきた彼女をぎゅ、っと抱きしめると…キスをねだるように、顔を近づける) (2014/11/1 00:06:13) |
マスター♀ | > | はーあーい(きゅっきゅっと強弱をつけてレンくんの足を太股ではさんでいたが、呼ばれるとこちらもぱたんと目を閉じて唇を重ね、レンくんの肩を撫で)んんー…レンくん(うっすら目を開けて、ちゅっちゅっと頬にも二回キス)そういえば、初めまして?だっけ (2014/11/1 00:13:49) |
鏡音レン | > | んっ…んむっ…(マスターがレンの足を太ももで圧迫するたび、レンは小さい声を漏らして。いつの間にか、固くなりきったおちんちんは無意識のうちにマスターの柔らかい太ももに押し付けられる。)んちゅっ、ちゅっ…(マスターとのキスはたまらなく心地よくて。もっとしたい、という衝動に駆られる)はじめましてだよー…ちゅっ‥!(今度は自分から唇を重ねると、キスをしたままチロチロとマスターの唇を舐めてみて) (2014/11/1 00:19:41) |
マスター♀ | > | (ズボン越しにぐいぐい押し付けられるせいでスカートはめくれて腿の真ん中くらいまでずり上がって)ん、了解ーです、と、ふむ…ぅ(キスを重ね、唇をソフトに舐められてちょっと幸せな気分になって、レンくんの頬を撫でて)ふふふー(時々摘まんでくすくす笑い) (2014/11/1 00:27:44) |
鏡音レン | > | (抱き合う時間が長くなるほど、お互いの服は乱れていき、レンの上着はもう胸板がすべて見えそうなほどずれていて。)ま、マスター…(レン自身も興奮しているようで‥マスターを抱きしめる腕に力が入り、さらに太ももがさらけ出されているのを感じるとそこに手を添えて、優しく撫で回してみて…)僕…もっと、もっとマスターといちゃいちゃしたいっ… (2014/11/1 00:34:41) |
マスター♀ | > | もっとって、えーっと私のえっちな穴に入れたい的な感じでー?(とろんとした目でレンくんを見つめながらスカートを自分の手で上げて、カラータイツ越しの紺色のショーツを見せつけるが)でもレンくん、私ちょっと眠くなってきましたー (2014/11/1 00:42:31) |
鏡音レン | > | んっ…うんっ‥(ショーツを見せつけられると、目が釘付けになって)…でも、僕ももう眠いや…(と、マスターに抱きついたまま、こっくり、こっくりとうとうとし始める) (2014/11/1 00:45:35) |
マスター♀ | > | では、マスターさんの生肌はまたいつかの機会に、ということでー(スカートの裾を持っている手を離すとぱさりとスカートが元の位置に戻り、眠たげなレンくんの頭を撫で)今日はありがとうー。ゆっくりおやすみーですよー(ちゅっと軽く額にキスしてすぐ横のドアを開く) (2014/11/1 00:50:57) |
鏡音レン | > | おやすみー‥ (2014/11/1 00:55:23) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2014/11/1 00:55:27) |
マスター♀ | > | (にこりと笑って手を振って見送ってから)私も帰ろうー。はろいんはろいんー(ゆっくりした足取りでスタジオから出て行く) (2014/11/1 00:57:40) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/11/1 00:57:43) |
おしらせ | > | ミクオさんが入室しました♪ (2014/11/27 20:21:52) |
ミクオ | > | おっとー部屋間違えました〜 (2014/11/27 20:22:06) |
おしらせ | > | ミクオさんが退室しました。 (2014/11/27 20:22:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2015/3/5 23:47:29) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2015/3/5 23:48:02) |
マスター♀ | > | スタジオ到着んー(ぐいーと両手を天につき上げ、軽く伸びをした後)さってー、さてさて、質問でーす、レンくん! (2015/3/5 23:51:08) |
鏡音レン | > | …んー、何ー?抱きつきながら答えてもいいかな…?(と、両手を上に伸ばしたマスターに素早く近づいて抱きしめようと) (2015/3/5 23:51:51) |
マスター♀ | > | はいはい、いいよーいいですよー、がっちりお願いします(だってハグは大好きだからと続けてむきゅうとこちらからレンくんに抱きつき、ぐりぐり髪に頬擦りしながら)レンくんはぁ、今ー、気持ちよくしたい感じー?気持ちよくして欲しい感じー? (2015/3/5 23:54:57) |
鏡音レン | > | ぎゅー…えへっ、マスター暖かい…(しっかりとこちらからも抱きしめ返して。)えーと…うーん、どっちも、な気分かな…?(悪戯な笑みを浮かべてそう返すと。マスターの背中にまわしていた手をもぞもぞと動かして、彼女のシャツの中に滑り込ませ。つつーっ、と背中を指でなぞって見ながら、脚をマスターの股の間に差し込んでグリグリと圧迫してみたり) (2015/3/5 23:59:09) |
マスター♀ | > | ここ数日ちょっと寒いもんねー、ぬくもりが身にしみます(きゅうーと抱きついていたが、不埒な動きをする手と足に、軽く眉を上げ)こらぁ(あむりとレンくんの首筋を甘噛み)まだだーめー、ね、どっちー?ちなみに気持ちよくしたい感じだったらこのまま続行だけど私が1回イったらおやすみだしー、気持ちよくされたい場合は私がレンくんのえっちな場所を触ったり舐めたりしますー (2015/3/6 00:05:31) |
鏡音レン | > | んあっ‥!(突然首筋に刺激が走るとびっくりして思わず動きが止まり)…え、えーと‥じゃあ、今日は、マスターにして…欲しい…(急に恥ずかしくなってきて、赤くなりながら。一回マスターから少し離れると、どうするのかな、と彼女をじっと見つめて) (2015/3/6 00:10:15) |
マスター♀ | > | うん、遅い時間だからね、最後までしようとしたら中途半端になってつらいと思うし、つらいの嫌だし、だからね(ねー?と唇をすぼめて同意を求めてから、恥ずかしげなレンくんに笑いかけ)りょーかーい。じゃーレンくん、ソファーに座って座ってー (2015/3/6 00:13:40) |
鏡音レン | > | そうだね…(納得したように)‥う、うん‥(言われるがままにソファーに腰掛けると、期待と情欲の混じった目でマスターを見る。さっきとは変わって、少し緊張しながらもとてもドキドキしていて) (2015/3/6 00:15:29) |
マスター♀ | > | ふふふー(期待たっぷりでこちらを見上げるレンくんの前に立ち、軽く身をかがめ、レンくんの足の間のソファの座面に片膝を突き)それとあと、いちゃいちゃもしましょうー(首を傾けてレンくんに口付けながらそっとズボンの上から局部に触れてなでなでとさすり) (2015/3/6 00:19:53) |
鏡音レン | > | うんっ‥!んっ‥(優しく口付けられうと、目を瞑ってキスを受け入れ…しばらくすると物足りない、とでもいうように舌をチロチロと出してマスターの唇をくすぐる)んーーっ…んむっ‥!?(さらにキスされながら股間を撫でられると、腰がビクンと跳ね上がって…すでに固くなりはじめたそれが、マスターの手に押し付けられる) (2015/3/6 00:23:33) |
マスター♀ | > | は、(柔らかく、触れるだけの口付けをしていたが、唇の表面を濡れた舌でつつかれて目を細めて笑い、こちらも舌を出してぺんとレンくんの舌の先を舐めてから、ちゅうとその舌をこちらの口内に納め)は、むん…(軽く撫でただけなのにかったい状態のものを悪戯心でかるくきゅっと握ってみる) (2015/3/6 00:31:01) |
鏡音レン | > | んっ‥♡(マスターが自分の舌を口内に向かい入れると‥にこりと笑って、マスターの口内を荒らそうとベロを動かし始めようと…)んんっ‥!!(‥.したところで、固くなったそれをぎゅっとされて動きが止まってしまう。マスターの手の中で、服の上からでも分かるほどそれは脈打っていて。) (2015/3/6 00:34:17) |
マスター♀ | > | ぅ…ふ(気持ちいいかな、どうかなと思いつつ、目を閉じたまま口内で唾液腺を刺激して唾液をたっぷりまとわせた舌でレンくんの舌をちゅくちゅくと音を立てながら舐めまわし)んぅ…ふ、(手の皮膚からわかる脈動に、早くパンツから出してあげなくてはーだなぁと内心呑気に思いながらチーッとファスナ―を下して隙間から指を差し入れると、パンツの上から先端と思しき場所をかりかりと爪の先で引っかいて刺激する) (2015/3/6 00:42:42) |
鏡音レン | > | んっ…んぅっ‥(一回キスの主導権を奪われてしまえば、もうレンの舌はマスターの口の中で唾液の海に溺れさせられながら弄ばれるばかりで‥ひっきりなしに絡みついてくるマスターの舌の感触に、レンの目がとろけていく)…んぁ…っ…ぁっ…!(とろけるようなキスと同時に、下半身を襲うもどかしい刺激…マスターの指が先端に触れる度、びくびくとレンの腰が震える)…んっ‥ますた、ぁ… (2015/3/6 00:48:31) |
マスター♀ | > | っんー、ふぅ…(舌の表面でレンくんの舌の裏を扱くように動かしたり、ちゅうちゅうと舌全体に吸い付いたりと刺激しながら片手でレンくんの頬を撫でて間近で目を覗き込んで笑む)ん、っちぅ…(指先から伝わるわななくように震えるものを下着から引っ張り出し、竿を柔らかく握ってゆっくり扱き始め) (2015/3/6 00:57:43) |
鏡音レン | > | んんーっ、んっ…(どんどん激しくなるマスターの舌技に、あっという間に余裕がなくなっていき‥笑いながら視線をあわせられると、もっとしてほしい、とせがむように涙をうっすらと浮かべた目で見つめ返して)んあっ…あっ‥!(そしてついに敏感なそこを直接手で包まれると…あまりの気持ちよさにキス中だというのに甲高い声が漏れ、レンの思考は快楽で白く染まっていく) (2015/3/6 01:01:48) |
マスター♀ | > | 【ごめんなさい、発言食べられたので打ち直しです】 (2015/3/6 01:11:39) |
鏡音レン | > | 【ごゆっくりどうぞー (2015/3/6 01:11:54) |
マスター♀ | > | んは、ぁ(すがるような目をしたレンくんの舌をぷは、と大きく口を開けて解放し、やわやわと耳朶を揉みながらクスクス笑って)レンくん、かーわい(れろりと顎のラインを舌でたどって耳元に囁き)すごい、レンくんのおちんちん熱いねー、ね、レンくん、レンくんが足開いたらおちんちんもーっと触りやすいよ、ね?(くしくしと片手で竿を上下に擦り、もう片手は根元の睾丸を5本の指先でくすぐるように撫で) (2015/3/6 01:20:14) |
鏡音レン | > | っぷはぁっ、はあっ‥(やっと長いキスから開放されると、ぼーっとした顔で何とか息を整えようとして‥)…ひゃうぅっ‥!?(と安心したのもつかの間で、れろりとマスターに顔を舐め上げられ、敏感な耳に息を吹き込むように囁かれると、また気持よくておかしくなっちゃいそうで‥思わず目の前のマスターの首に抱きついて、肩のあたりに顔をうずめる格好に)ひうっ、あっ、ますたぁ‥!僕、おかしくなっちゃうっ…あ…(そういいつつも、マスターの甘い誘惑には打ち勝てず‥言われるがままに、ゆっくりと足を開いて、マスターの手淫によって熱くそそり立ち、我慢汁が溢れで始めているそれをさらけ出してしまう) (2015/3/6 01:27:11) |
マスター♀ | > | えー、気持ちいい通り越しておかしくなっちゃうのですかー?それは随分ー、んー、いやらしいことで(手を首に回され、熱い体にしがみつかれつつ軽く笑い声を立て)…あ、レンくん触った瞬間ピン勃ちだったもんねー、感じやすいと大変だねー(素直に足を開いたレンくんの肉棒を両手で包み、先端を親指の腹で尿道口付近を磨くようにして、短い間隔で竿を擦り) (2015/3/6 01:38:35) |
鏡音レン | > | あうっ、あっ、ふぁっ…(恥ずかしい、と思いながらも、もうまったく嬌声が止められなくて)やうっ、あっ、耳元、で‥いやらしいこと、言わないでっ、ふぁあっ…(耳のすぐそばで発せられるマスターの声と、特に敏感な耳に感じる彼女の微かな息はぞくぞくとした快楽に変わってレンを更に高ぶらせていき)‥うっ、ひゃぅっ、あっ‥ますたぁっ…ふぁっ…そんな、速く…ぅっ‥されたら、僕、もうっ…!(マスターの手の中で、それはとても熱くなっており、こころなしかプクーっと膨らんでるようで‥何かに必死に堪えるように、マスターに抱きつくレンの腕にぎゅーっと力がはいる) (2015/3/6 01:45:58) |
鏡音レン | > | 【寝ちゃったかな? (2015/3/6 01:57:53) |
マスター♀ | > | いやらしいこと言ってるんじゃないよー、レンくんが、いやらしいってお話ですよー。今もあんあん甘えた声出して、盛りがついちゃってるんだねー(軽薄な口調は変わらず、あっさり言いながらも揶揄の色を含んで喘ぎ倒すレンくんを横目ににやと笑い)もーいっちゃうー?レンくんのぉ、白くてー、どろっとした、おちんちん汁、ここから(浅く尿道口を人差し指でほじくり)びゅって出すんだね。いいよー、出しても(容積の増えた肉棒を指の輪で扱くスピードを速め)レンくんの精液、マスターさんのスカートにかかっちゃうねー(煽るように言い、ふっ、と耳の穴に息を吹き込む) (2015/3/6 01:57:56) |
マスター♀ | > | 【打つの遅くてごめんなさい(汗)】 (2015/3/6 01:58:22) |
鏡音レン | > | 【いえいえ、時間ぎりぎりだったので落ちてしまったのかなと心配になっただけだよ (2015/3/6 01:59:58) |
鏡音レン | > | うぁっ、あっ、んんっ…!ますたぁの、いじわるっ…ぁあっ…!(マスターに好きなように言われても、快楽に支配された身体ではろくに反論もできず…マスターの甘い声に、精神的にも追い詰められていく)ああっ…!うんっ、僕のっ…でちゃうぅっ…!(鈴口を弄くられると、ブルルっ…とおちんちんが震え…)あああっ、あっ、あっ…ひゃぁあっ…!?~~~~~~~~~~~っ・・!!!(そして指でペニスをしごかれると、射精感がこみ上げてきてもう抑えきれなくて。。。止めとばかりに息を耳に吹き込まれれば、それが引き金となって一気に精液がペニスから吹き出て) (2015/3/6 02:06:47) |
鏡音レン | > | ふああぁ…ますたぁっ…♡(射精中、甘い声でマスターの名前を連呼しながらぎゅーっと首に顔をうずめていて) (2015/3/6 02:08:27) |
マスター♀ | > | 意地悪なんて酷いなー、こーんなにレンくんにご奉仕しちゃってますのにー(手の中で性器が跳ねて手指を汚しながら熱い飛沫が吐き出される感触を視覚よりもレンくんの反応で感じ取り、射精している間ちゅ、ちゅと頬に何度もキスを降らせ)ん、ん、精液いっぱい出ちゃうね(最後まで扱きだすようにゆっくりと根元から圧していき)…手、べたべた (2015/3/6 02:17:22) |
鏡音レン | > | うあっ、ああっ‥(射精が終わってもまだひくつくおちんちんをぎゅっと絞られて、惚けた声を出して)ますたぁ…大好きぃ‥(少し落ち着くと、頬に再び口づけようとしたマスターの唇を、代わりに口で受け止めて)んっ…んーっ‥(そのままぎゅーっと全身で抱きついたまま、眠りに落ちていくのであった…) (2015/3/6 02:22:55) |
マスター♀ | > | はーい、気持ちよかったみたいで何よりー(蕩けきった顔のレンくんと唇を重ね、抱き合ってこちらも目を閉じてすりすりと頬をすり寄せて気持ちよさげに笑い、レンくんの背をぽんぽんと触れてからソファに寝かせる) (2015/3/6 02:27:53) |
マスター♀ | > | そして私も寝まーす(ぶぁっさとレンくんの上に毛布をかけて、手がねばねばのままスタジオのドアに向かう) (2015/3/6 02:29:35) |
鏡音レン | > | 【ありがとうございました!おやすみー (2015/3/6 02:30:14) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2015/3/6 02:30:42) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2015/3/6 02:30:50) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2015/4/15 12:05:28) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2015/4/15 12:05:58) |
初音ミク | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/4/15 12:07:09) |
マスター♂ | > | さて、と…早速だけど始めちゃおうか…?(ニヤリと口許を緩めるとミクの腕を掴んで強引に引き寄せ、片手を股間に伸ばしてマンコを撫でて) (2015/4/15 12:07:36) |
マスター♂ | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/4/15 12:07:46) |
初音ミク | > | んっ…あぁん…マスター…らめぇ…【愛撫なしでぶちこんでください】 (2015/4/15 12:09:02) |
マスター♂ | > | …大人しく、してなよ?(耳元で囁くとミクの体を壁に押し付けて既に勃起したチンポを取り出すとミクの下着をずらして露出したマンコに擦り付け無理やり押し込み) (2015/4/15 12:11:21) |
初音ミク | > | いや…いや…痛い…んんあぁ… (2015/4/15 12:12:24) |
マスター♂ | > | …その内、慣れるよ(ミクの腰を掴んでゆっくりと動き始め) (2015/4/15 12:13:50) |
初音ミク | > | んんあぁ…んっ…らめぇ…はぁはぁ… (2015/4/15 12:14:26) |
マスター♂ | > | 本当に嫌なら…暴れて突き飛ばしてごらん…? (2015/4/15 12:15:16) |
初音ミク | > | はぁはぁ…はぁはぁ…(マスターの動きに合わせて締め上げていく) (2015/4/15 12:16:33) |
マスター♂ | > | 興奮して、マンコキュンキュンさせて…可愛い(耳元で囁くと腰をパンパン打ち付け無理やり奥までチンポを突き刺し締め付けを味わい) (2015/4/15 12:17:59) |
初音ミク | > | はぁはぁ…はぁはぁ…らめぇ…気持ちいい… (2015/4/15 12:18:34) |
マスター♂ | > | もっと気持ちよくさせてあげる…(ミクのクリを触りながら腰を激しく振ってズボズボと乱暴にチンポをマンコに突き入れ) (2015/4/15 12:19:46) |
初音ミク | > | (カリ首に締め付けながら腰が動く) (2015/4/15 12:20:54) |
マスター♂ | > | んん…っ。気持ちい…(ミクの動きに合わせて腰を振りより深くチンポを突き刺し) (2015/4/15 12:21:45) |
初音ミク | > | んっんんあぁ…らめぇ…中はやめて (2015/4/15 12:23:14) |
マスター♂ | > | …何をやめて欲しいか、言ってごらん? (2015/4/15 12:23:56) |
初音ミク | > | 中出しはだめ… (2015/4/15 12:24:34) |
マスター♂ | > | ダメって言われると…余計にしたくなっちゃうな… (2015/4/15 12:24:56) |
初音ミク | > | だめだめ… (2015/4/15 12:25:54) |
マスター♂ | > | そろそろ、出そう… (2015/4/15 12:27:34) |
初音ミク | > | だめ… (2015/4/15 12:29:40) |
マスター♂ | > | …くっ(ミクの腰を押さえ付けて中で射精) (2015/4/15 12:30:42) |
初音ミク | > | うぅっ… (2015/4/15 12:31:41) |
マスター♂ | > | …ふー、スッキリした(中で全部出すと腰を引いてチンポを抜き取り) (2015/4/15 12:32:34) |
マスター♂ | > | 【呼び出しの為落ちますね、お相手ありがとうございました】 (2015/4/15 12:35:56) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2015/4/15 12:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2015/4/15 13:16:04) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2016/4/4 20:20:13) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2016/4/4 20:21:23) |
初音ミク | > | はーい、お邪魔するよー マスターきて欲しい服ありますか?(とクローゼットを漁り) (2016/4/4 20:21:54) |
マスター♀ | > | んー、お洋服のチェンジはいいかなぁ?(背中からおなかに腕を回してぺたっと抱きつき)そ・れ・よ・りー…いちゃいちゃしたい。だめですかー? (2016/4/4 20:24:34) |
初音ミク | > | ん…いいですよ、それにダメって言えるわけないじゃないですか…(顔を赤く染めて) (2016/4/4 20:27:07) |
マスター♀ | > | へへー、卑怯な言いまわしてみました(ミクちゃんの肩に顎をのっけて、あったかい頬同士をくっつける)えい (2016/4/4 20:28:52) |
初音ミク | > | あったかいですぅ…(すりすりと) (2016/4/4 20:31:46) |
マスター♀ | > | んー…なんか今日ちょっと寒かったもんねー(ソファに誘導して、はふぅと大きく息を吐き)みくちゃん!はぐー (2016/4/4 20:34:41) |
初音ミク | > | んん…(マスターの体に押し倒されて息を荒くする) (2016/4/4 20:36:31) |
マスター♀ | > | もうますたーはだめです。はぐとちゅーしか言えない生き物に退化しました…(ぎゅーぎゅーミクちゃんに乗っかるように抱きつき)ミクちゃんミクちゃん、頬に、いやどこでもいいけど、ちゅーしてくれませんかー? (2016/4/4 20:38:05) |
初音ミク | > | わ…わかりました…(目をつぶり覚悟を決めて唇同士を合わせる) (2016/4/4 20:41:11) |
マスター♀ | > | んっ(ちゅっという感触に笑ったような顔を見せ)いやん、ミクちゃんのえっちぃ (2016/4/4 20:43:38) |
初音ミク | > | え…エッチなんかじゃ…(モゾモゾと) (2016/4/4 20:44:32) |
マスター♀ | > | えー、そうなのー?唇奪っちゃったのにー?(くすくす笑いながらも、ミクちゃんの頭にこてんと頭を載せる) (2016/4/4 20:46:22) |
初音ミク | > | んん…(気持ちよさそうに受け入れ) (2016/4/4 20:48:50) |
マスター♀ | > | んー…(うりうりと肩に頭を擦り付けていたが)ミクちゃーん、ミクちゃんが為すがままだから私ちょっと寂しいかもーですよー (2016/4/4 20:51:36) |
初音ミク | > | マスターはどういうのが好きですか?(恥ずかしそうに) (2016/4/4 20:52:08) |
マスター♀ | > | えーと、ぎってされたり、ちゅーされたり、優しくされたり、いたわられたりしたいです(ん、と目をつぶって)さあさあさあ存分にどうぞ!! (2016/4/4 20:53:52) |
初音ミク | > | わかりました…それじゃあ…(もう一度唇を合わせて今度は手をマスターの後頭部に当てて長い間キスをする) (2016/4/4 20:56:29) |
マスター♀ | > | うん?んんぅ…(ふにゃんとした唇の感触を感じながら、なんとなく心の中でひとつ、ふたつ、と数字をカウント) (2016/4/4 20:59:03) |
初音ミク | > | ちゅ…んん…(下を口の中にねじ込みながら快楽を貪ろうと) (2016/4/4 21:00:36) |
マスター♀ | > | んぇ?(舌が入ってきたのにちょっとびっくりして、はむっと唇ではみはみしてしまう)ミクひゃんぅ? (2016/4/4 21:02:55) |
初音ミク | > | きもちいいれすか?マスター?(気持ちよさそうに体をよがらせながら) (2016/4/4 21:05:28) |
マスター♀ | > | 気持ちいいことはいいけど…ミクちゃんはやっぱりえっちだ(ぽふ、と胸の上に頭をのっけて) (2016/4/4 21:08:31) |
初音ミク | > | 胸はないですからぁ…(顔を赤く染めて) (2016/4/4 21:10:53) |
マスター♀ | > | 【あ、ごめんねミクちゃん、電話オチしてしまいますねー(汗)】 (2016/4/4 21:12:10) |
マスター♀ | > | 【今日はありがとうねー】 (2016/4/4 21:12:37) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2016/4/4 21:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2016/4/4 21:34:19) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2019/4/1 09:05:38) |
マスター♂ | > | 【書き出しはこちらの方が良さそうだな。後はこれるかだけど……】 (2019/4/1 09:08:03) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2019/4/1 09:08:31) |
マスター♂ | > | 【さて、それではこちらから書き出しますね。よろしくお願いいたします。】 (2019/4/1 09:10:11) |
巡音ルカ | > | (2019/4/1 09:13:04) |
マスター♂ | > | (実体化可能ボーカロイドが発売されて、今まで貯めたおこずかいで『巡音ルカ』を購入して、早速自宅でインストール&実体化をおこなう……)今日は両親は出張でいないからすきに出来るな~(やりたいことを色々考えながら実体化を待つ) (2019/4/1 09:14:28) |
巡音ルカ | > | よいしょっ…ふぅ…ーマスター。はじめまして(はじめてのマスターに挨拶代わりにぎゅーっと抱きついて) (2019/4/1 09:17:03) |
マスター♂ | > | (抱きしめられ柔らかい感触に実体化したのがわかり……)『巡音ルカ』だね?ようこそ我が家に。マスターとして歓迎するよ(顔に当たる胸に頬擦りしながら太股を撫で回して……) (2019/4/1 09:20:39) |
巡音ルカ | > | ひゃあっ…あうっ…マスター…何してるの…?そんなとこ触っちゃ…(太股を撫で回されて赤面しながらもちょっと抵抗する) (2019/4/1 09:22:53) |
巡音ルカ | > | ) (2019/4/1 09:24:18) |
マスター♂ | > | なにって実体化がしっかりとされているか確認だよ、不具合があったら連絡しなきゃいけないし……(胸元を開きながら、スカートの中に手を入れて、ショーツの上からおまんこを何度もなぞって……) (2019/4/1 09:26:21) |
巡音ルカ | > | いやっ…やめて…この変態…(とっさに相手の肉棒に手をやりぎゅっと握ってしまう) (2019/4/1 09:28:28) |
マスター♂ | > | (ズボンの上からチンポを握られ……)ルカって意外と積極的なんだね?そういう知識も知っているの?(ブラを捲し上げて露出された胸を鷲掴み、乳輪に舌を這わせ……) (2019/4/1 09:33:55) |
巡音ルカ | > | し、知らないもん…はぁはぁ…モミモミ…マスター硬くなってる (2019/4/1 09:35:49) |
マスター♂ | > | 知らないでマスターのチンポをズボンの上から握っているなんてルカは淫乱かも知れないよね?(乳首や乳頭を舌で弄びながら、ショーツをずり下げておまんこに指を直に入れて掻き回しはじめて……)【擬音は()内で描写として分けた方がよいですよ】 (2019/4/1 09:40:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2019/4/1 09:56:36) |
マスター♂ | > | 【無言落ちはマナー違反ですよ?なにかあるなら一言添えるべきですね。お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました】 (2019/4/1 09:58:15) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2019/4/1 09:58:23) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2020/3/7 02:42:27) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2020/3/7 02:42:31) |
マスター♂ | > | 【では、よろしくお願いします。何かNG等ありますか。】 (2020/3/7 02:42:56) |
巡音ルカ | > | 【移動ありがとうございます。マスター】 (2020/3/7 02:42:58) |
巡音ルカ | > | 【改めてよろしくお願いします。NGはありませんよ】 (2020/3/7 02:43:30) |
マスター♂ | > | 【こちらこそありがとうございます。では、もしよければですがそちら処女では駄目でしょうか。】 (2020/3/7 02:44:23) |
巡音ルカ | > | 【畏まりです、処女の設定でいきましょう】 (2020/3/7 02:45:20) |
マスター♂ | > | 【ありがとうございます】 (2020/3/7 02:45:37) |
マスター♂ | > | (スタジオにやって来ると握っていた手をきゅ、とほんのり力を入れる。恥ずかしそうにそちらを見ては頬を真っ赤にしてベッドに腰掛け、もじもじしながら)その、セ、セックスを教えてほしい。(そう、伝えてみる。ズボンには大きなテントがはり、すっかり期待しているようで。) (2020/3/7 02:47:32) |
巡音ルカ | > | 【いえいえー】 (2020/3/7 02:48:50) |
巡音ルカ | > | せっくす…ですか(むむむ、と考え込んだ様子で暫く押し黙ると、うーん、と悩んだような声を出して)マスター…あの、実は私も未経験で。教えられる程の経験値はないのですが、それでも宜しいでしょうか…?(握られた手を不安げに握り返しながらそう聞くと、大きく張ったテントに視線を落として頬を赤らめて) (2020/3/7 02:53:00) |
マスター♂ | > | か、か、か、かまわないとも。是非、頼むよ。(緊張のあまりうまく声がでない。キモいかな、キモいだろうなとか思わず考えて嫌になってしまう。テントを張るそれを見られると恥ずかしそうにビクッとする。そんなになるならそもそも立てるな、といったところだけれどどうしたらいいかわからないさっぱり童貞で困った様子でルカさんを見つめていて (2020/3/7 02:56:33) |
巡音ルカ | > | ふふ…緊張してらっしゃいますか?マスター?(声を震わせるマスターが微笑ましくて思わず綻んだ表情に笑顔を浮かべながら、大きく張ったテントへと指先を伸ばす)ここ、きつそうですね?(ファスナーに顔を近づけて、ゆっくりとファスナーを下ろし、下着を露出させる。と、ゆっくりと下着を下ろしていき、露出した肉棒にちゅ、と口付けて) (2020/3/7 03:01:35) |
マスター♂ | > | そりゃ、ま、まあね。(格好悪いね。と苦笑い。ファスナーに触られるだけで中で肉棒が震える。そのまま下ろされればふるりと揺れながら飛び出る。下着を下ろされ露出されると日本人にしては太く長くたくましいそれ、その癖に皮を被っててなんとなく間の抜けたそれ、唇同士でのキスより先に肉棒にキスをされるとぴくん、とはねて肉棒が喜んでいて。 (2020/3/7 03:05:24) |
巡音ルカ | > | 格好悪くなんて、ない。ですよ?(ちゅ、とマスターの唇にキスして、肉棒に指を絡ませる。ゆっくりと皮を剥いて、露出した亀頭から徐々に肉棒を露わにしていくと、亀頭に口付け、キャンディしゃぶるように転がしていく)んふ…どう、ですか?マスター…気持ち良いですか?(これで不備は無いかと心配になって尋ね) (2020/3/7 03:11:18) |
マスター♂ | > | ありがと...っ(キスされるとうっとりした表情に。皮むかれるのが好きで剥かれると思わず足がピン、となり。それからお口での奉仕が始まればとろとろの咥内の感触に蕩け、小さく喘ぎ声を漏らす。びくっ、びくっと反応しながら気持ちいいかと言われればこくこくと何度も頷いて答えて。それから懸命に奉仕してくれる彼女の頭を愛でるように優しく撫でて (2020/3/7 03:17:37) |
巡音ルカ | > | ふふ…可愛いですよ。マスター…他にして欲しい事とかあったら、。遠慮なく言って下さいね?(ピンとなった足に、漏れ出る喘ぎ声。何度も頷くマスターが愛しくなって、ちゅくちゅくと鬼頭をしゃぶるようになめれば、あふれてくるカウパーをごっくんしつつ優しく頭を撫でられて)ん…んぅ…ふ♡(思わず高まる呼吸に息を荒げて) (2020/3/7 03:23:18) |
マスター♂ | > | (可愛いと綺麗な女性に言われてすっかり頬が真っ赤に。遠慮なく、といわれると小さくコクりとうなずき目を細める。先っぽずいぶんと弱いようでいじられると小さくのけぞる。カウパー食べられてはそのたびにいっぱいカウパーのおかわり注いで、攻められ続けると足を開かせて快楽を知らないお尻も無防備にさせてしまって。 (2020/3/7 03:27:21) |
巡音ルカ | > | ふぁ…大分おっきくなってきましたね、マスター(勃起した肉棒を見てそう言うと、無防備になったお尻に舌を這わせる。ちろちろとアナルを舐めては、中にも舌を差し入れて)お尻…無防備になっちゃってますよ?女の子みたいですね(と含み笑いでそう言って) (2020/3/7 03:33:50) |
マスター♂ | > | ルカさんのお口気持ちよすぎて......(何て照れながら言う。するとお尻にぬるりと何かが当たる。ちゅぷ、と舌が固く閉じたお尻をほじくると、腰が抜けてやんわりほぐれてしまう。女の子みたい、といわれるとこれまたやっぱり恥ずかしそうにして、けれど安心感からか自身で太もも持てば女の子の気持ちよさ知りたそうにしていて (2020/3/7 03:39:47) |
巡音ルカ | > | 本当ですか?マスター…嬉しいです…(自らの太腿を手で持って女の子みたいな格好をしているマスターのアナルを舌で穿って、指を入れると、前立腺を探るように動かして)ん…ちょっと気持ち悪いかもですけど、我慢して下さいね?マスター(ずぶずぶと埋まっていく指先に前立腺らしきものを捉えれば果たして腰が跳ねるだろうか) (2020/3/7 03:45:30) |
マスター♂ | > | (指を入れられお尻ほじくられると不思議な感触に思わず困惑してしまう。しかし、続いてやって来る快楽。思わずのけぞればその心地よさに力が抜けてちょろろろと放尿してしまう。びくっ、びくっとはねながらも蕩けたかおでルカさんを見つめて。 (2020/3/7 03:49:06) |
巡音ルカ | > | お漏らしですか?マスターいけない子ですね…?お仕置きです。はぁ…もう我慢出来ない…マスターの童貞、貰っちゃいますね…?(快楽に蕩けた顔に手を当て、ゆっくりと腰を落としていく。と、熱い亀頭がピタリと押し当てられズプププ…ッ♡と押しいられる感覚に吐息を漏らす。太い肉棒を締め付け、膣壁を絡みつかせながら長いそれを受け入れて) (2020/3/7 03:52:01) |
マスター♂ | > | あっ、やらっ、やらっ...(もっとロマンチックに取られるはずだった童貞。お仕置きにとられちゃう。大きめのカリ首の (2020/3/7 03:55:00) |
マスター♂ | > | それがぴったりと今まで誰も受け入れられたことのないそれに押し付けられるとそのまま腰を下ろされ初物食べられちゃう。ぷちぷちと処女膜を食い散らしながら億までコツン、と当たればその行きなりの快楽におもわずびゅるるるるっと濃厚精液奥に叩きつけちゃって (2020/3/7 03:57:09) |
巡音ルカ | > | ぁんっ…んっ(太いカリ首が引っかかって侵入を拒もうとするかの様に傘が張る。プチプチと処女膜を食いちぎられながら、蕩けた顔を晒して)ひぁっぁ…ぁ、ぁあ…っ♡(コツン、と亀頭が子宮にぶつかり身悶えながら肉棒を締めつける。と、ビュルルルッと爆ぜた白濁にビクビクと膣壁を痙攣させてイキチンポをますます絞り上げ) (2020/3/7 04:02:46) |
マスター♂ | > | っぅぅ.........(なかにたっぷりだしきり中でびくびくっと跳ねる。変なセックス覚えさせられて若干トラウマになりつつも何がひどいって未だチンポガッチガチに勃起させてルカさんのこと孕ませようとしてること。変に熱が入れば腰をつかみグリグリ奥に押し付けてねちっこくたっぷりと子宮を責めていき。 (2020/3/7 04:06:07) |
巡音ルカ | > | んぁ…っぁあ♡はひぃっ♡(中に出された精液がたぷんと音を立てそうなほど注ぎ込まれ、尚も奥深くを刺激される感覚。腰を掴まれ、グリグリと奥に押し付けられねちっこく子宮を責められては、ひんひんとよがり声を上げて発情した猫のように喘ぐ)っぁあぁ♡んっ♡っほぉ゛♡っぉ゛♡(子宮を責められる度に子宮口が絡みついて)ますっ…ますたー…らめぇぇえ…奥っ♡ぐりぐりしにゃいでぇぇ♡ (2020/3/7 04:13:42) |
マスター♂ | > | くそっ、僕のチンポなけりゃいきてけないようにしちゃうからなっ(頭を優しく抱き締め押し倒し密着。じゅぷじゅぷと自身のチンポの気持ちよさ教え込むように何度も奥をついてはぐりぐりっと子宮喜ばせる。何度も奥ついては)おらっおらっ、孕ませてやるからな!(と不似合いの優しい声でいいながら二発目の精液を奥に注いでいき (2020/3/7 04:16:37) |
巡音ルカ | > | はへぇぇ…♡ますたーのおちんちん気持ちいいよぉ…♡(敬語も忘れてだらしなく喘ぐ。優しく抱きしめてられ、密着しながらじゅぶじゅぶと抜き差しされれば抜け出そうになる度に追いすがる様にして絡みついて。何度も奥を突かれ、子宮をグリグリされるたびに子宮が疼いてたまらなくなって)マスターにオラオラされるの堪らないですぅ…♡産むっ♡産みますっ♡ますたーの赤ちゃん孕みますうぅっ♡ (2020/3/7 04:22:54) |
マスター♂ | > | 【その、もしよろしければ今後もやりませんか?】 (2020/3/7 04:28:29) |
巡音ルカ | > | 【はい、是非〜。ボカロレンタルショップに居るので、レンタルしていただければ。今度足跡残して置きますね】 (2020/3/7 04:30:22) |
マスター♂ | > | このっ、淫乱まんこがっ、可愛い!可愛い!好きだ!(押さえつけ無理やりと言わんばかりに獣のように奥ばかり突きながらも可愛いだとか好きだとか言う。奥にびゅるびゅるっとまた注ぎ込むが量は減ってない上未だ勃起しておりやめるつもりさえ毛頭なく腰を引けば休憩もなく突き上げて。ごちゅごちゅ奥を攻め立てながら)孕ましてやるっ、孕ましてやる!一生世話してやるからな!(といい、そして、何度か突き上げた後に三発目の射精。びゅるるるっどぷっどぷっと奥に注ぎ込んでやって。 (2020/3/7 04:30:36) |
マスター♂ | > | 【ありがとうございます。】 (2020/3/7 04:30:59) |
巡音ルカ | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2020/3/7 04:31:32) |
巡音ルカ | > | 【ではでは】 (2020/3/7 04:31:48) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2020/3/7 04:31:53) |
マスター♂ | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/3/7 04:34:23) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2020/3/7 04:34:27) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2020/3/9 23:07:06) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:07:26) |
マスター♂ | > | 【お待たせしました。どちらから書き出ししようか?ルカ】 (2020/3/9 23:09:20) |
巡音ルカ | > | 【よろしくお願いします、マスター】 (2020/3/9 23:09:21) |
マスター♂ | > | 【こちらこそよろしくね、ルカ】 (2020/3/9 23:09:59) |
巡音ルカ | > | 【そうですね、この間書き出しをお願いしたので今日は私から書き出しましょうか】 (2020/3/9 23:10:29) |
マスター♂ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2020/3/9 23:12:19) |
巡音ルカ | > | マスター、今日もレッスン宜しくお願いします(夜の部屋にマスターと2人きり。パソコンに向かって座っているマスターを眺めつつ、購入されてまだ日の浅いボーカロイドとして精進しようと思い気を引き締めて)今日もルカを調教して下さいね、マスター(自分から言うのは恥ずかしいけれど、そんな言葉を呟いて) (2020/3/9 23:16:41) |
マスター♂ | > | 【っと、最初に言っとかないと。すぐ↓の3/7のマスターさんとは別のマスターなのですけど大丈夫ですか?】 (2020/3/9 23:18:47) |
巡音ルカ | > | 【あぁ、そうなのですか?てっきり同じ方かと。でも、大丈夫です。折角来てくださったので遊びましょう】 (2020/3/9 23:20:23) |
マスター♂ | > | 【ありがとうございます。それじゃあ↓のロルに続けますね】 (2020/3/9 23:21:28) |
巡音ルカ | > | 【はい、お願いします】 (2020/3/9 23:21:53) |
マスター♂ | > | 勿論だよ、暫くはルカの処女喪失を楽しむためにまた再生させちゃったから痛みもあるかもしれないけれど、それすらも気持ちよくなるためのスパイスだからね(いつもの衣装でたっているルカのスカートの中に手を入れおまんこに指を沈めて掻き回していき……)ちゃんと下着はつけないでいたようだね感心感心(そのまま指でおまんこを拡張していき……) (2020/3/9 23:26:27) |
巡音ルカ | > | はい、マスター…んん、ぁ…っ(沈められる指に小さく喘いで、マスターの指先をきゅっと締め付ける)はい、私はマスターの為なら痛いのも気持ちいいのも全て受け入れますから…(下着を付けずにいたためか、指を入れたそこは既に濡れており、掻き回す度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて) (2020/3/9 23:31:36) |
マスター♂ | > | それでこそ犯(ヤ)りがいがあるよ。ルカの淫らな顔や声、姿を撮影していくためにもね(胸元のボタンを外してから手を入れておっぱいを露出させて……)気持ちよくなったらおっぱいから母乳も出るようになってるから後で飲ませてもらうからね(乳輪に舌を這わせながらクリトリスを指で弄び……)ルカはナニか欲しいのはある?もしくはしゃぶってみたい? (2020/3/9 23:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2020/3/9 23:52:35) |
マスター♂ | > | 【寝落ちかな?お疲れ様ルカ】 (2020/3/9 23:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2020/3/10 03:43:02) |
2014年09月20日 22時34分 ~ 2020年03月10日 03時43分 の過去ログ
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