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ルーム紹介
某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな学園の図書館ではいつものように制服姿の男子女子達がエッチを楽しんでいたり。

最初は秘密の部活動だったのに噂が広まって、殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館。

たまに真面目な生徒が注意に来るけど、そんな彼彼女達も巻き込まれたり。
そんな酷い目にあったのになぜか何度も何度もしつこく注意しに来るMな子達もいるわけです。

中には図書館での出来事が忘れられずに教師になって母校へ戻ってきた先生なんかも参加してるそうで。
童貞君の筆おろしを楽しむ女性教師や、嫌がる真面目な女子生徒さんに毒牙を剥く鬼畜教師さん。

朝から下校時間まで、いやいやそれが過ぎて夜になっても夜中になっても利用している人がいたりして。
鍵なんて誰かが壊して24時間いつでも入れちゃいますから。

まあそんな学園の図書館が舞台です。

入室の際には在校生か先生役で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入してお願いします。
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おしらせ深見 陽♂2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/24 14:13:52)

深見 陽♂2年【はい、どうもお部屋ありがとうございました。】   (3/24 14:13:48)

深見 陽♂2年雨かぁ…どこか遊びに行きたかったのに結局ここ…。(春休み前の日曜日、こんなはずじゃなかったなどと、学園内の図書館の隅の窓に向けられた3人掛けのソファに腰を下ろしてため息を吐いた。外を見ると、空から落ちてくる雨が窓を濡らして、雲に覆われた空は、普段は暗く感じる図書館の室内よりは暗い。書棚、机、椅子は全て濃茶の木製。身長よりもかなり高い書棚に囲まれた図書館の隅のソファも肘掛けは木製で生地は絨毯生地。少し暖たみをソファから感じながらも、着ていたパーカーのフードが頭に触れた。雨で濡れたそれが冷たくも感じると、ソファに深く座り、寝転んでいくような角度になりつつあった。横には早めに出された春休みの課題が、乱雑に数冊並べられている横でボヤくように口を開いた。)あー、勉強するのかぁ…せっかくの日曜日のこの楽しいはずのひとときを…   (3/24 13:25:41)

深見 陽♂2年【こんにちはー。一応、雨設定のこの時間ってことで、待機ロル落とさせてもらいますー。】   (3/24 13:25:27)

おしらせ深見 陽♂2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/24 13:24:51)

おしらせ深見 陽♂2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/2 11:34:04)

深見 陽♂2年【うんうん、またお話もできると思うよー。今日は入ってきてくれてありがとうー。そしてお部屋もありがとうございましたー。】   (3/2 11:34:00)

おしらせ西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (3/2 11:33:16)

西下茉莉♀3年【そうですよね。最近名前見かけるなーと思ってました。またお話もできたらいいな。またねー(ぺこりん)】   (3/2 11:33:01)

深見 陽♂2年【うんうん、楽しかった。なんか安心して回しちゃいました。適度に最近来てるので、またタイミング合うことあれはよろしくです。お見送りしますでー。】   (3/2 11:31:35)

西下茉莉♀3年【久しぶりでしたねー♪楽しかったー。ありがとうございました。】   (3/2 11:30:38)

深見 陽♂2年【ありがとうございます。これ、たぶん手を加えない方がいいので、これで〆るのがいいかと。】   (3/2 11:28:56)

西下茉莉♀3年【私の方こちらで〆にしちゃいました。お時間無理しないでいいですよー。】   (3/2 11:28:17)

西下茉莉♀3年(問題集をパラパラとめくりながら、ついさっき解けなくて席を立つ原因となった問題の類似問題を見つけると一瞬で真面目モードに切り替わり。身体寄せ合う形は同じだけどそれからしばらくはふたり仲良く頭を悩ませる時間を過ごすして。その後、とっておきのご褒美があったかどうかはふたりだけしか知らない内緒の話。)   (3/2 11:27:19)

西下茉莉♀3年(お互い変顔のまま時間が停止していた。これは睨めっこと言うよりは何かの罰ゲームみたいに思え。その静寂を破壊しようと先に動いてくれたのはやっぱり彼だった。いきなり鼻へとのびてきた指先。やめてよー!と、声を出そうと横に広げた唇開いた私の口の中にその指先が入っちゃって。次の瞬間、はむっと思わずくわえちゃっていた。なに?この仕打ち。と思いながらも軽く吸い付きペロリと舐めてあげて。)もう、馬鹿。(その声は決して怒ってはいなくて。その証拠に唾液で濡らした彼の指先から唇離すとそのまままだ間近にある彼の顔へと顔を寄せて。その頬に唇軽く押し当てた。)ご褒美に勉強みてあげるよ。全然進んでないみたいだしー(次の瞬間、まるでなにもなかったかのように離れてそう言うと、机の上に開かれることなく置かれた教科書と問題集を指差して。)私もさっき2年のところの問題が難しすぎて実は逃げ出してきたところだったんだよね。ほら、これだ。この問題。陽くんわかる?   (3/2 11:27:02)

深見 陽♂2年【もしこちら書けたら、〆ロル書きます。時間的に厳しくなったら、茉莉さんので。】   (3/2 11:16:33)

深見 陽♂2年(「世の中自分の思い通りにはいかない。自分のの思い通りにいかなかった時、男の度量が試される。」これが、親父からかつて教わった訓示。こちらが顔を近づいて、唇を尖らせた彼女は、唇を横に引っ張り異形の顔を示して、勝負を挑んできたよう。その様子をこちらも鼻で笑いながらも、少し時間を置くようにして、ひたすら彼女のその顔を見据えた。無理している顔の筋肉はどこまで続くのだろう、そんなことを思いながら、彼女の顔を見据えたまま、時計の針の音を聞いていく。訪れた二人の静寂に、ただただ針の音と、上級生たちのペンの音が聞こえるのみ。)ふふ、茉莉先輩、大変そうだから助けてあげる…お鼻の穴にこれ入れたら面白い顔なるよ…?(彼女の鼻の穴に伸びていく人差し指、この指より小さなその穴に伸ばしていきながらも、指を下に曲げた。そしてすーっと入っていったのは、彼女の唇の隙間。ゆっくりと、彼女の唇に挟まれた人差し指が彼女の口内に入っていった。)   (3/2 11:15:27)

西下茉莉♀3年【私も時間同じくらいがリミットです。次か次の次くらいで〆れるようにしましょうか。】   (3/2 11:11:35)

西下茉莉♀3年替え玉受験券って何それー。絶対バレるし。無理だしー(思わず笑い転げそうになり、寸前でなんと堪えた。そんな私の唇へと向けて彼の指先がゆっくりと伸びてきて。その指先から顔を背けたりしないでいると、そのまま軽く押し付けると意味ありげにトントンとノックされ。すぐ目の前の彼の唇が私の方へと寄せられて。ご褒美、これかー。内心ではオッケーしながらもこのまま思い通りにしちゃうのもなんだかなー。それに唇尖らせ突き出した彼の顔、じっと見てるとなんだか面白い顔で。)ぷふっ何その顔笑うー。うん、わかった。睨めっこだね。いいよ。絶対に負けないぞー(彼の唇突き出した表情に対抗し、私の方はと言えば唇にぃっと横へと引っ張るようにした変顔を作り上げ。)にひぃーどーだ。わらえー   (3/2 11:06:41)

深見 陽♂2年【すんません、ありがとうございます!あと、11時半くらいを〆の目処にしていただかればありがたいです。(ぺこ)   (3/2 10:56:48)

深見 陽♂2年欲しいものは、替え玉受験券か…、んー。これ…?(視線が合うとしばらくの静寂。先輩ながらも、少し恥じらいも垣間見えたその表情に、鼻でフッと息を吐くと、彼女が椅子を引いて隣に座を下ろした。背中のダウンで背後からの視界が遮られると、距離感も近くなったか。トーンを抑えた彼女の問いに、こちらも声色を抑えて答えた。返答に考えるように首を傾げていきながらも、そして彼女の顔の方に伸びる手。そこから人差し指を伸ばすと、その彼女の唇に人差し指を当てた。その柔らかさを楽しむように何度か唇をノックするようにしては、こちらが唇を尖らせて彼女に顔を近づけた。)ね、賢い茉莉先輩はわかってるよね…。   (3/2 10:55:25)

西下茉莉♀3年【実は私も自分で自分の名前間違ってたので気にしないでー汗】   (3/2 10:48:24)

西下茉莉♀3年(目隠しをやめた彼の体温が残る手のひらを、そのままずっと残したいとでも言うように軽く握って。眩しそうに瞬きを繰り返すと視線が重なり。その彼の指先が優しく頬へと触れた。胸の奥がドキっとした。あれ?陽くんとの距離感こんなだったっけ?少し戸惑いながらも。視線を交わす彼の瞳に映る私の顔、大丈夫かな?どこか変な顔になってないかな?気になりじっと見つめてしまい。)あは。ご褒美?いーけど、何か欲しいものはありますか?(私だとわかってもらえたことが嬉しそうな雰囲気の弾んだ声色は、意識して抑えていないと静かな図書室では高い本棚の向こう側まで通ってしまいそうで、少し抑え気味の低いトーンで囁いた。円形の机の少し離れた位置に置かれた椅子を引っ張ってくると、くっつけ並べて置いて。彼のすぐ隣にくっつくように腰を下ろした。彼が背もたれにかけた大きめのダウンの中にふたり一緒に隠れるように。)   (3/2 10:46:23)

深見 陽♂2年【うわー、名前の漢字が違う!「茉莉さん」です。ほんとにごめんなさい。】   (3/2 10:39:39)

深見 陽♂2年正解…っ。(耳元で聞こえてくる心地よい声、なんとなく懐かしさを感じながらも、彼女の手が目から離れて視界が一気に明るくなった。眩しさも感じるその明るさに何度か瞬きをしながらも、彼女の顔が近づいてくるのは、感じた。急に明るくなった視界の中でぼんやりと見えていた彼女の顔が近づいてくる。視線を向ける彼女の頬にそっと手を伸ばす。彼女の頬にそっと体温でも伝えるように手をあてた。)ね?正解したので何かおれもらえるんじゃないの…ぉ、茉里センバイ…っ。(彼女の瞳に自らを映しながらも、彼女の先ほどの背後からの行為で身体が熱くなったからか、自らのダウンを腕を引いて、椅子の背もたれにかけるようにしながらも、パーカー姿となって答えていった。)   (3/2 10:35:40)

西下茉莉♀3年なにそれー。ふふふっ。(いつもの彼の軽口に思わず笑い声を漏らしてしまって。慌てて口元を手で押さえた。図書室の隅にあるここは窓からの陽が差し込んでいてどこか春の陽気を感じられた。顔を覆った手のひらにその彼の体温が温かくて。両手は目隠しをしたまま、軽く腰を折り、そっと彼の耳元へと顔を寄せ。)もう、わかってるんでしょ。茉利だよー。(小さな声で囁き、ゆっくりと両手を離した。後ろから上半身をさらに彼の斜め前へと伸ばすと、斜め前から彼の方へと振り向いて。どんな顔してるのかな?と悪戯顔で視線を向けて。)   (3/2 10:27:32)

西下茉莉♀3年【遅筆はお互い様だと思うので私の方こそと先に謝っておきますね。(ぺこりん)】   (3/2 10:18:07)

深見 陽♂2年【遅筆ごめんなさい。これだけ許してござれ。汗】   (3/2 10:15:57)

深見 陽♂2年(目の前の問題集が自分の目の前で、静かに佇む。開けて開けて…と言っているようにも見えるが、どうしてもそこには手が伸びない。静かな室内から聞こえてくるのは、カリカリと言う恐らく先輩たちのシャーペンの芯の音。みんな必死こいて勉強している…、おれはと背もたれに身体を預けていた時に、視界が背後からの女性の声と共に、真っ暗となった。目を覆う、柔らかい肌の感触。そして心地よい香りから、恐らく同性ではないのはわかった。なんとなく聞き覚えのある声に、一度静かに首を縦に落として、その目を覆う手を捕まえた。)ん、こ、これはあのおれに優しくて、これからもきっと優しくて、今週の試験をおれのために替え玉受験してくれるあの先輩だ。って、名を名乗れっ。拙者は深見陽だぞー。(聞き覚えのある声だった。あの人も確か3年生だから、今頃勉強かぁなどと思いを馳せつつ、目を彼女の手に覆われたまま、軽口で返していった。窓から差し込む朝の陽の暖かさと、彼女の手の冷たさが心地よく感じては。)   (3/2 10:15:24)

西下茉莉♀3年部屋だと誘惑も多いし独りだとだらけちゃうんだよねー(そう言った私に「だったら図書室がいいよ。周りみんな必死だし。あの中にいると頑張らなきゃって思えるよ。ちょっと息苦しいけどね。」まさにそのとおりな雰囲気の中、朝から図書室で志望する大学の問題集と向き合っていた。)んー(さっきから難しい問題に手が止まっていて、背中を椅子の背もたれへと乗せると静まり返った室内に思ったより大きな音が響いた。何人かの眉根を寄せた顔がこちらへと向けられてしまい。ぺこりと頭を下げるといたたまれなくなって、そのまま席を立った。気分転換も必要だね、と理由をつけて。だからと言って特にどこへ?というわけでもなく、ふらりと人のいなさそうな奥側へと行ってみると。見覚えのある男子の後ろ姿を見つけ。どうやら彼も行き詰まっているのか、机の上の参考書も問題集も閉じられたまま椅子にふんぞり帰っていた。)来年って、鬼が笑うよ。それよりも来週の試験のこと考えた方がいーよ。だーれだ?(少し弾んだ声でそういうと後ろから頭を抱えるように両手でそっと目隠しをして、悪戯心でわずかに胸元後ろ頭に押しつけちゃったりもしてみたり。)   (3/2 10:05:27)

西下茉莉♀3年【ありがとうございます♪続けるので少しお待ちをー(ぺこりん)】   (3/2 09:58:11)

深見 陽♂2年【お久しぶりぶり。もちもち続けてくださいな。】   (3/2 09:57:10)

西下茉莉♀3年【おはようございます♪懐かしい?お名前みつけて、わー!ってなってますけど続けてみてもよいですか?】   (3/2 09:56:29)

おしらせ西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (3/2 09:54:58)

おしらせゆり ♀ 1年さん(121.81.***.157)が退室しました。  (3/2 09:46:33)

おしらせゆり ♀ 1年さん(121.81.***.157)が入室しました♪  (3/2 09:44:59)

深見 陽♂2年(試験週間となった今週。もう試験の範囲も発表され、あとは参考書や問題集をするだけなのに、家にいても捗らないと上りつつある陽の光を背に、図書室の扉を開けた。下は制服のパンツに、上は灰色のパーカー。その上にダウンを羽織って、辺りを見ながら、上履きの音を鳴らさないように静かに足を進めた。視界には、上級生たちが二次試験の最後の追い込みであろうか、シャーペンの芯の音を静かに鳴らして、黙々と勉学に励んでいる。そしてその上級生たちを横目に見ながら、辿りついたのは、図書室の隅の小さな机。円形の木製の机に等間隔に、3つこれまた木製の椅子が並べられている。椅子を引いて、そこに腰を下ろすと辺りを眺める。高い本棚の死角となり、他の生徒たちので姿は見えない。そこに、カバンから数冊の参考書と、問題集を角を揃えて目の前の机に置いた。そしてそれに手をつけるわけでもなく、頭の後ろにやった手を組んで、背もたれに身を預けて椅子の前脚を上げては、入る時に見た上級生たちの姿を見て思い出すと、口を開いた。)あー、来年の今頃は…。   (3/2 09:37:22)

深見 陽♂2年【おはようございますー。待機ロル落としてみますねー。同性の方でもBL目的以外なら大歓迎ですー。】   (3/2 09:37:16)

おしらせ深見 陽♂2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/2 09:36:27)

おしらせ渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が退室しました。  (1/13 16:17:10)

渡井 弘夢♂2年【お邪魔しましたー】   (1/13 16:17:07)

渡井 弘夢♂2年(1ページ、2ページとゆっくりと参考書のページが捲られていく。捲られてはいるのだが効率はお察しレベル。というかあまり頭に入っていかない。それはこの図書館だからか、それとも一度意識してしまったからか? しかし自分のほかに人の気配はない。数式の上で視線が上滑りしていく。今日進めたページは後でやり直しだなぁ、などと思いながら、もう諦めて泳ぐ視線をスマホに固定させた。メールなんかもとりあえず無い。図書館であるのだから音を鳴らす訳にもいかないし…… たまに遊んでいるゲームの更新チェックもしたら流石に見るものがなくなった。さて……)   (1/13 15:56:10)

渡井 弘夢♂2年(午前も課題に取り組み午後も勉強? そんな勤勉な男ではない。……参考書を広げてはいるものの、視線はそこにはなく、傍に置いたスマホをポチポチ叩いているようだった。メールをチェックして、時事のニュースサイトを眺めて、部活内のSNSをチェックしたり…… 何をしに図書館に来たかを忘れた頃…… そういえばここを勉強目的に使った記憶がないなぁと思い出した。ちょっと書架の暗がりに入ってしまえば、盛っている生徒や教師と出くわすような場所だ。そもそも場違いだったんじゃないかと思い出す)まぁいいか、ここでそういう美味しい場面に出くわすことなかったしなー(申し訳程度にでも参考書を進めておこうか、とやっとスマホから視線が外れた)   (1/13 15:38:10)

渡井 弘夢♂2年【こんにちは、お邪魔しますね】   (1/13 15:35:08)

おしらせ渡井 弘夢♂2年さん(60.124.***.164)が入室しました♪  (1/13 15:34:55)

おしらせ坂本悠真♂1年さん(Android 180.221.***.48)が退室しました。  (2023/9/19 00:10:03)

おしらせ黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/19 00:09:59)

黒羽 ちとせ♀2年【此方失礼しますねー。お部屋ありがとうございました】   (2023/9/19 00:09:46)

坂本悠真♂1年【合流しました。お部屋ありがとうございました。】   (2023/9/19 00:09:05)

黒羽 ちとせ♀2年【入ったぞよー。(雑)】   (2023/9/19 00:08:52)

坂本悠真♂1年【ははあ。建てました。(平伏)】   (2023/9/19 00:06:41)

黒羽 ちとせ♀2年【よきかな。つれていきたまえ。】   (2023/9/19 00:05:43)

坂本悠真♂1年【ありがとうございます。おねむまで裏でお話いかがですか〜】   (2023/9/19 00:04:28)

黒羽 ちとせ♀2年【了解、お相手ありがとうね〜。また後日にでも。】   (2023/9/19 00:03:38)

坂本悠真♂1年【導入に時間かけすぎましたね笑一旦栞挟んで大丈夫ですか。申し訳ありません。】   (2023/9/19 00:00:42)

黒羽 ちとせ♀2年【おやすみの時間とか、だいじょーぶ?そろそろ?】   (2023/9/18 23:59:33)

黒羽 ちとせ♀2年ふーん。知ってたけどぉ。冗談だけど…それならいーんだよ。(口尖らせて、なーんかやきもきする。そんな顔してみたり。)ん…っ、ぁ……っ(上の下着も見られてく、なし崩し的に、胸が簡単に露わにされてく。こんな場所で暴かれていく。胸の触覚が肌に直接与えられると、肩を震わせた。口許は抑えられないから結ぶしかない。声を我慢しがちなのはいつもの事だけど、静かな図書館、声も響くし、…それに誰か来るかもしれないのだ。図書委員とかの係も常にいるはずで、見つかったら、本を落としたままなのを怒られるどころの話じゃない。そんな状況に…至るところが反応してしまっている。そんな自分まで恥ずかしくて、熱い息が漏れてく。)   (2023/9/18 23:58:23)

坂本悠真♂1年えへ。そんなの前から知ってたでしょ。…誰でもいいわけじゃないですよ、僕。(ちょっと軽蔑するみたいな言葉。まあ…ね。認めよう。手に持ってた本がぱさっと落ちて崩れた本に重なってる。こんなの放置したまま本棚に寄りかかってこんなことしてたら図書委員に怒られそうな…?でもそんなの気にしてる場合じゃない。口先だけはそんな言葉返してくるけど身体は抵抗しないから、ね。待って、って言ってるけどだんだん抵抗する声が小さくなってるから。制服の上に羽織ってるニットもボタン開けて、ブラウスのボタン外してはだけさせてく。)お揃い。可愛い。(さっき見たショーツとお揃いの下着。それもめくり上げて胸をまさぐる。小ぶりだけど柔らかい手触り。)   (2023/9/18 23:42:25)

黒羽 ちとせ♀2年【ううん、こっちのレス速もあるからね。間に合って良かった◎】   (2023/9/18 23:33:30)

黒羽 ちとせ♀2年う…、……そうやって、無害そうな顔して、けだものなんだ。ふーん…(気になってる女の子であることに悪い気はもちろんしないし…その手で触られたら、嫌でもその気になってしまうものだ、ズルだ。心臓の音が煩くて、落ちてる本と手に持ってた目的の本まで落としてしまう。本棚に追い詰められていけば、語尾に向かって、声はどんどん小さくなっていく。)……っあ、待っ…、……♡(胸に優しく手が添えられて、強くなっていく。顔が熱っていくのを、自分でも感じてしまう。深層では、無意識に触られる準備をしてしまってる。それは、自覚は無くとも。今からじゃなくて、悪戯されたときからなのかもしれなかった。抵抗できなくとも、その甘い声は合意を示していて。)   (2023/9/18 23:31:38)

坂本悠真♂1年【プロフさわるの忘れがちですね、すみません、ありがとうございますっ。】   (2023/9/18 23:18:19)

坂本悠真♂1年(阻止してたけど逃げられた。残念。)変態ですよ〜。男の子だからね、気になってる女の子には触りたいんですぅ〜。本も探さないといけないですけどね、そんなの後でいいんですぅ〜。(せめて降りてからってさっき言ってた気がする…なら降りたらいいってことじゃん。減らず口返すけどこういうの言えるのも仲良いと思ってるから。手首捕まえて本棚に身体追い詰める。ふともも触ったときちょっと反応してたような…?服越しに胸触ってみよ。すり、すり、なぞるように、ちょっとずつ強くしていって…。)   (2023/9/18 23:17:35)

黒羽 ちとせ♀2年【お時間あぶない、かも…?】   (2023/9/18 23:17:32)

黒羽 ちとせ♀2年分かる、たのしいよねー。文化祭、1年目だもんね?悠真くん。ふふ。(先輩面しながらニヤついてみたりする。先輩というのは嬉しいもの。こういう時こそ、立場を。ドヤ顔で。なんてしてるうちに。)……んぁ…っ♡もう、ばかばかっ、ばか。ほんとだめ、だって。…もう。自分で降りますー。へんたい。(太ももに指先が這わされたと思えば、すりすり撫でられていくと、ぴく、と反応してしまう。これはだめだ。こういう口答えが出来ているうちに自力で降りなければ。降りるときにおしりが近付いてしまうのはしょうが無い、手を懸命に払い除けながら、スカートを抑えて。脚立におしりを近付け、脚を1段ずつ下ろしていけば、地上に。)…よいしょ。もう…まぁあんなとこでやってた私もいけないんだけどさ〜…本探すんじゃないの?変態の後輩くん。   (2023/9/18 23:07:45)

坂本悠真♂1年なるほど。いま学園中が文化祭の準備ムードですよね。僕ね、それも楽しくて。(奇遇といえば奇遇。そもそも図書室なんてそういうのなかったら滅多に寄らないし。)うーん…?おしりを触ってます。資料を持って帰らないといけないんですけど、たまたま丁度めくりやすい高さにスカートがひらひらしてたし、知らない子なら怒られそうだけど。最近先輩といちゃいちゃしてなかったなあって。だから資料は後回しでいいかなって。(後ろからふとももにむぎゅっと抱きついてピンクのショーツに顔埋めて頬ずりするみたいに柔らかさを堪能する。幸せだ。降りたそうにしてるけどこんな都合良い状況、生きてて次に存在するかわからないし、ね。もうちょっと、もうちょっとだけ。ふとももに両手ですりすり。ああ、幸せだ。生きててよかった。)   (2023/9/18 22:52:40)

黒羽 ちとせ♀2年おおっ。じゃないんだよー。(今日に限ってピンクのを履いてるのだった、薄暗いから色までは見えなかっただろうけど。茶化すように強く怒ったりはしない。性格もあるけど、関係的にもだろうか。)…あぁ、なるほど…、私も実はそんな感じなんだよー。何だか縁があるね?同じ日に。(さっきは吃驚して思わず大きい声を出してしまったけれど、彼の小さい声に、まるで今此処が図書室だと思い出したかのようにつられて小声で。学園歴2年の中で3日ぐらいしか来たことがない図書室で仲の良い後輩くんと会えるとはどちらかというとラッキーな部類なんじゃないだろうか、なんて呑気に考えているけど、差し出した手は取られず。)…ひゃっ!?…ちょ、ちょっと。な、何してるの、かなー…?(吃驚して声出ちゃった。あれ、やっぱり、ラッキーじゃなかった?おしり触られてる。こんなとこで、文字通りこんなとこで、だ。)ま、…っ待って、せめて脚立下りるから、下ろして。ね?   (2023/9/18 22:42:37)

坂本悠真♂1年おおっ。(スカートめくったその中は…可愛いショーツに包まれた引き締まったおしりに細めでも肉感もしっかりあるふともも。下から見上げた眺めがなんとも素敵。ありがとうございま、す…?)おわ、っと…?(本を取ろうとしてたとこに悪戯しちゃったから手元が狂ったんだろう。本棚の本が崩れ落ちてくる。危うく分厚い本が頭に当たるとこだった。…せんぱいのスカートの中を覗こうとしたバチがあたっちゃったのかもしれない。…案外怒られないんだな。続く疑問に答えるなら…?)文化祭の資料取ってきてって頼まれたんです。図書委員の子、文芸部の展示忙しいとかで。なぜか僕が行くはめになっちゃって。(図書室静かだし静かな声でね。会話続けるけどしれっとそのままショーツの上からおしり触っちゃうよ。むに、むに、柔らかいな。なんか降りたそうだけど足場の利は簡単に渡さないですよ、って。)   (2023/9/18 22:30:54)

黒羽 ちとせ♀2年図書室…ってキャラだったっけ?(…と、脚立から身体を下ろすため、手を差し伸べて補助を促して。)【追加で。ごめんねー】   (2023/9/18 22:23:05)

黒羽 ちとせ♀2年(文化祭の出し物の調べ物の為に、普段は寄ることも少ない図書室に。薄暗い静かな雰囲気と匂いは嫌いじゃないけれど、本棚を見れば活字が並んでいて、自分にとっては嫌気も刺すものだ。…目的の本が自身の届かない高い場所にあれば、さらに嫌気が差す。きょろきょろと辺りを見渡し、誰もいなさそうだから自分で取るしかない。気怠げな動きで脚立を見つければ設置し、そこに登って手をあげれば短いスカートの上に着ている袖のないニットが持ち上がる。)ん…っしょ。よし…っ、…ん(目的の本を獲得して声を漏らせば、後ろから声がした、と振り向く前、どころか意識に届く前に…スカート捲りあげられた!)せ、せくはらー!(その声で、おそらく彼であろうと判断した。振り向くと取った本の横の本が雪崩落ちてくる。)…あ。…てへ。ごめんね悠真くん。…って、謝るの私じゃないでしょーがー。何しに来たのー?図書室…ってキャラだったっけ   (2023/9/18 22:20:54)

坂本悠真♂1年(9月も半ば、文化祭の季節。文化祭の出し物にちょっと資料必要になって図書室に行かないといけなくなった。…そんなの図書委員が行けって思うけど。…文化部の展示の用意どうしても迫ってるらしい。まあしょうがない。)お邪魔します…。(そっと小さな声で。図書室の扉を引いて中に。本の香り。静かな独特の空気はあまり自分には馴染みない空間。)えっ、と。(持ってきて欲しい資料のリストから探してく。…けど。あの後ろ姿、は…?黒いショートヘアと背丈に、制服のスカート短めにしてる。…脚立に登って高いところの本、取ろうとしてる。丁度自分の視線の高さくらいに短いスカートがひらひらしてる。…ごくり。これは…?)ち〜と〜せ、せんぱいっ。(後ろから彼女にだけ聞こえる声で。でもこっちに気付いても手遅れですよ、って。えい、って後ろから制服のスカートめくり上げる。向こうは足場悪いからこれは防げないはず。)   (2023/9/18 22:09:28)

黒羽 ちとせ♀2年【お部屋お借りします〜。】   (2023/9/18 22:01:16)

おしらせ黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/18 22:00:26)

坂本悠真♂1年【お部屋お借りします。】   (2023/9/18 22:00:11)

おしらせ坂本悠真♂1年さん(Android 180.221.***.48)が入室しました♪  (2023/9/18 21:59:52)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/17 01:00:31)

藤本 新♂3年【これから始まるところだったのに。失礼します】   (2023/9/17 01:00:25)

藤本 新♂3年【あわわ…ごめんね千紘ちゃん】   (2023/9/17 00:58:46)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/17 00:58:22)

おしらせ朝賀 千紘♀2年 ◆f6GiJERbe2さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/17 00:46:28)

朝賀 千紘♀2年【あら…合わなかったかな、ごめんね。また機会があれば。お部屋お邪魔しましたー。】   (2023/9/17 00:46:25)


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