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おしらせ | > | 黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさん(iPhone 133.32.***.24)が退室しました。 (4/28 18:40:50) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【お相手感謝です&お部屋ありがとうございましたー】 (4/28 18:40:44) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | はー、なるほど?(なんにも考えていなさそうな返答をしつつ、真面目に取り入れようか悩んでいるのであった。それが冗談か本当かはさておき)焼きそば……なんて?え、ちょっと、せんぱいーっ!かっこいいせんぱいー!!(ゆったり焼きそばパンに舌鼓を打ちながら仏さま先輩さまとの時間を過ごしていれば、時間はあっという間に過ぎてしまった。パンのお礼は今度、なんて言われても、名前も分からないから、とりあえずさっき強請られた呼び方で呼ぶけれど、行ってしまった)…まあ、いっかぁ。(同じ校舎に居るんだし。それにしても借りだけ意図的に作られた感じもするけれど、細かいことは考えないのがモットー。時計を見ると自分もそろそろ戻らなきゃいけない時間。食べ終わった唇をハンカチでなぞりながら、なんだか気持ちいっぱいお腹いっぱいで、次の授業は起きていられる気がしなかった) (4/28 18:39:55) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【とんでもないです、お時間ぎりぎりに来てくださったのにドジしてほんと申し訳ない!此方も次で締めとしまーすっ】 (4/28 18:27:33) |
おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さん(110.92.***.43)が退室しました。 (4/28 18:23:49) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【リミットになりましたので失礼します、お相手ありがとうございました!…ほんとにちょっとだけお邪魔しましたごめんなさい!また機会ありましたら遊んでください、それでは!】 (4/28 18:23:39) |
雨宮 龍♂3年 | > | いやいや、俺の毒霧をまともに浴びるぞ?びっしょびしょになるよ? (流石に汚すのは申し訳ないと首を振り、朗らかに笑う彼女へと今度はこちらが真顔になる番。存分に頭を撫でた大柄な手は大雑把な接触による袋の衝突によって素直に引いて、ごめんごめんと大して悪びれてもいない微笑で告げ) 必勝には秘技、せんせーおなかいたいです!を授業が終わる五分前にすることかなぁ…俺みたいに。っと、…あー、やべ…友達待たせてんだ、パンのお礼は今度でいーよ…期待してる。またね、焼きそばぁーパンヌちゃん。 (飄々と狡い必勝法を伝授すると、食堂の扉外から呼ぶ同級生の声。ばつ悪く微苦笑すると、確りと食料提供の礼を受け取る希望は忘れず。名前を知る機会はまた次回に期待を込め、それまでは本日の印象的な出来事を絡ませた珍妙な愛称を口にしながら軽く手を振り食堂から小走りに去り) (4/28 18:23:24) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【更新忘れたうえに、直書き!ありがとです、お待たせしましたーっ。以後気をつけます。うう。】 (4/28 18:17:26) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | ん?あははっ、吹き出したら面白かったのにー(今まで気にしていなかった隣の状況に目をやって、なんとなく理解する。なんで笑われたかはきちんと自覚してはいないけれど、からかうように笑った表情は、彼の手によって少し変わる。)…(わしゃわしゃ、撫でられたことを理解して、驚きと心地良さが混じって、どんな顔をすればいいか、一瞬分からなくなった。行動の真意を確かめようと、先輩の方を向くと)…わぷっ、せんぱいあたってるっ(その感情も、頬にあたる柔らかなパンによって誤魔化された。と思いたいけど、なんかさっきより暑い気がする。まぁこの時期だし、しょーがない)…、次はせんぱいみたいに、パン争奪戦勝たなきゃー(そんな暑さから話を逸らすように、丁度焼きそばパンも食べ終えた)…ごちそうさまでしたっ (4/28 18:14:24) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【のんびりお待ちいたします!】 (4/28 18:06:47) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【申し訳ないです、少々お待ちをー】 (4/28 18:06:24) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【何もみてない、みてないよ…!どんまい!】 (4/28 18:06:23) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【やらかしたーーっ】 (4/28 18:05:48) |
おしらせ | > | 黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさん(iPhone 133.32.***.24)が入室しました♪ (4/28 18:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさんが自動退室しました。 (4/28 18:05:25) |
雨宮 龍♂3年 | > | (強請れば素直に褒め称える声は小柄な女生徒ともなれば随分と良く通り、とりあえず無事訂正が済み満足げな頷きを見せる頃には表情も和らぎ。げんきんにも見える手へと袋の中から取り出したご希望のパンを渡した後は、直ぐに頬張り始めるのを観察しつつペットボトルの蓋を開けて行儀の悪さが咎められないのを良い事に彼女の隣で喉を潤す、が、) ふ、んぐ…ッんん、あぶねえ…!吹き出すとこだった、急にきりっとしねーで…!? (緩んでた顔が大真面目に整う様子に何か異物でも混入してたかと思えば感想と感謝が告げられ、ころころと変わる表情が愛らしさ極まって危うく口に含んだ水分が噴出するのを寸での所で耐えて飲み込み。その表情を崩そうと浮かせる手は袋を手首に掛け揺らしながら、無遠慮に柔らかな猫っ毛を掻き乱すよう撫でようとするが、顔やら耳やらに袋が衝突したら申し訳なく。中身は柔らかなパン達につき配慮は欠落中) (4/28 17:51:03) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | じゃあ、かっこいいせんぱーい!神さま仏さま、かっこいいせんぱいさまー(先輩と知っても態度は変わらず。やっとお邪魔な場所にいるのに気づいて、かっこいい先輩さまの方に体を寄せた)わーい、やったぁ…!…それにしても、なんでこんなにパン持ってるんですか?好きなの?(謎スペースへと移動して謎先輩からパンを受け取った。争いを勝ち抜いた先輩は仏なうえ、さながら強者の貫禄を感じる。そのうえこの状況はさながら餌付け。)まぁいっか、いただきまーすっ(細かいことは気にしないがモットー、というかとりあえずパンが食べたい。一度手に入れられないかもしれないという経験を経て、価値が上がった焼きそばパンは先輩と同様、輝いて見えた。簡単な包装を剥いて、ひとくち。ひとくちでは焼きそばに届かないから、ふたくち)……っ!!(美味しさに身を震わせ、感想も言わず3口目のあと、ずぅっと表情筋ゆるゆるだった顔は、急に真面目な顔)……おいしい、せんぱい、ほんとありがとぉ… (4/28 17:39:58) |
雨宮 龍♂3年 | > | (焼きそばパンを粘る姿を驚かせた後は後列がもういいだろうと食料調達に詰め、こちらへと意識を向けた小柄な身体は自然と押し出される事となるだろうか。無事に悪戯を成功させ上機嫌な表情は、余りに素直な声と眼差しに少々毒気が抜かれ一瞬目を丸くし) ……え、素直…。素直かわいい。俺生きてるし、仏様じゃ、ねーけど…も…!そこはかっこいい先輩って言ってくれっかな? (神様が抜けてしまえばチーンとお鈴が響く光景を思い浮かべ咄嗟に首を横振り、複雑に眉を寄せ厚かましく強請るが。他の生徒達の動線を滞らせる位置へと立ち止まっての会話は気が引け、飲料を持った手は人が通る事も無い壁と自販機の横が作る少しのスペースを指差し移動を促し) とりあえずコッチおいで、焼きそばパンあげる。【こばにちはー。ありがとー、よろしくおねがいしまっす!】 (4/28 17:25:03) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【雨宮せんぱいだー、こんにちばんはー。ぜひぜひ、私もご飯までってぐらいなので、遊んでやってくださーい!】 (4/28 17:17:52) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | そ、そこをなんとかー(なんて言ってみるけど眉を顰められた。後ろにも人は並んでいるし、これ以上おばちゃんを困らせる訳にも行かず…なんてところで)…ひゃあっ!?(突如首筋に感じた冷たさに間抜けな声が飛んだ。次はなんなんだ!と冷たさの原因へと目をやると)……!(そこには男子生徒の姿があって、手元には──大量のパン。)ほ、欲しいーっ!!(えーっと、こういうのなんていうんだっけ。神様だ。それと。)仏様!!(パンにしか目線が行っていないから、先輩かなんて気にしていなくて、良く言えば人懐っこい、悪く言えば馴れ馴れしいような態度できらきらの目線を絡ませた) (4/28 17:15:48) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【誤字が…!×忍び足で並ぶ裂→〇忍び足で並ぶ列 です、すみません。】 (4/28 17:09:57) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【こんにちは、…こんばんは?余り長居が出来ませんが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (4/28 17:08:02) |
雨宮 龍♂3年 | > | (人が混雑するピークから抜けた筈の食堂内は予想が外れ大賑わい。ふざけ合う男子を横目に危うく衝突しそうになるのを躱し、長い列がさくさくと進んで漸く手に入れた戦利品は袋いっぱいのパン達。穏やかに食事が出来る場所探しに赴く途中、買い忘れた飲み物を自販機で購入後、喧騒の中で情けなく聞こえた声へとなんとはなしに視線を伸ばすとつい片手にぶら下げる袋を見遣り。忍び足で並ぶ裂を邪魔せぬよう斜め後ろから歩み寄り、冷えた清涼飲料のボトルを黒髪から覗く彼女の首筋へとひたりと押し当てる悪戯で気を引こうとしつつ。こちらへ意識が向いたなら悪戯に笑み向けよう) …焼きそばパン、欲しい? (4/28 17:07:25) |
おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さん(110.92.***.43)が入室しました♪ (4/28 17:06:00) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | ……え?(弾んだ声への返事として学食のおばちゃんから告げられたのは、焼きそばパンは売り切れ。──絶望的、の一言しか言いようがない。そんなこと言われたって、もう胃が焼きそばパンなのに) (4/28 17:00:13) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | (メニューを遠目に見ながら考えていると、焼きそばパンを買っている人が列から外れていく。普段は買わない食べ物だけど、人の食べてるものってちょっと美味しそう)けど焼きそばパンって、炭水化物×炭水化物。炭水化物×炭水化物だからー……ゼロカロリー?(美味しいものはゼロカロリー理論で、焼きそばパンに決定。新入生が入ってきたからかいつもとちょっと違うような活気のある雰囲気を感じつつ、自分はというとあからさまにるんるんな空気を醸し出す。先頭になった瞬間、ばっちり用意したお金はカウンターに渡して)焼きそばパン、くださーいっ (4/28 16:57:51) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | (お昼時間、朝には寝坊して食べ物を用意できなかった。たまには何か買ってもいいかなーと食堂にやってきて。ピークを避けたつもりだったけれど、列の最後尾へと向かう。寝坊と併せて怠惰ぎみな雰囲気の伸びてきてしまった黒髪は、結ってしまえるから、寝坊をやらかした猫っ毛には逆にちょうど良かった)春だしなー、最近食べすぎちゃってるから、今日はカロリー低めのー…… (4/28 16:52:24) |
黒羽 ちとせ♀2年 ◆ | > | 【すこーし雑ロル風味でお邪魔しますー】 (4/28 16:46:41) |
おしらせ | > | 黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさん(iPhone 133.32.***.24)が入室しました♪ (4/28 16:45:43) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/27 01:01:43) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【お相手ありがたく。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2/27 01:01:33) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (2/27 00:59:55) |
柊 七海♀1年 | > | 【では、失礼しますね。おやすみなさいー】 (2/27 00:59:49) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【門限ギリギリ。後片付けはおまかせを。】 (2/27 00:59:25) |
柊 七海♀1年 | > | 【と、こちらもこれにて〆とさせて頂きますねえ。 根っからの商売人、七海ちゃんのお相手ありがとうございました♪】 (2/27 00:59:11) |
柊 七海♀1年 | > | (メイド喫茶という単語を聞いてから何やら鼻の下が伸びてる様子の陸奥先輩。なにか妄想でもしているように視線が別の場所向いていて…、どうしたのだろう?と首を傾げて。と、バイト先に来てくれることを約束してくれて)本当ですかぁっ、ありがとうございますぅ♪(内心、新しい顧客ゲットです♪なんて喜びつつ。連絡先を…と言われたところでお昼休み終了を告げるチャイムが鳴る)…あっ、そろそろ休憩終わっちゃいますねぇ…。(ハッと顔を上げるとお弁当を包み、空き缶をゴミ箱へと入れると手を上げて)では、陸奥先輩!午後の授業も頑張りましょうねぇ……!(と手を振りながら連絡先の交換をすることも忘れて自分の教室へと駆けてゆく。後日、同じように小銭を落とした教師が理事長へ直談判し、券売機の下には小銭が落ち込まない様に網が設置されたとか) (2/27 00:58:18) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【雑にしかなりそうにない待機でしたので全然申し訳ないことはないですよ。入ってもらって感謝するのはこちらの方で。ありがとうございました。】 (2/27 00:57:59) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こちらは、これにて締めといたします。】 (2/27 00:51:56) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 料理だけじゃなくて、お菓子も!すご。え?メイドさん、柊さんが?(可愛らしい笑顔に思わず見惚れつつ、学園の制服でなく頭の中で彼女のメイド服姿を妄想すれば、どこかだらしない表情を浮かべてしまい。全く、「好き」という言葉に勘違いして浮かれているぞ、絶対。)行く、バイト先。約束するよ。あ、だったら連絡先も教えてもらってもいい?(最後は、どさくさに紛れて連絡先もゲットしようと……) (2/27 00:51:11) |
柊 七海♀1年 | > | 【いえいえ、雑ロルだけで申し訳ない位なのですが。それでも絡んでくれると嬉しいのですよ。待つ時間すらも楽しみたい性格ですので、そこはお気になさらず♪ありがとうございますー】 (2/27 00:45:03) |
柊 七海♀1年 | > | あまりにも美味しそうに食べてくれるので、七海も大満足なのですよぅ♪(食べ顔がとても良かったと満足していれば、焦って謝ってくる先輩がおかしくてつい笑ってしまう)お料理は、どちらかというとお菓子作りの方が好きなのですけどねぇ。にへへっ、ありがとうですぅ♪ (そして埋め合わせを…という言葉に少し視線を宙にやって考えこむと、目線を戻して)メイド喫茶でバイトしてて、そこのお菓子もたまに作ってるのです。良かったら今度食べに来てくれると嬉しいのですよ♪ 七海は美味しそうに食べてくれる人のお顔が好きなのです♪(にぱっと笑顔を向けて、バイト先へ来てくれたら嬉しいと伝える) (2/27 00:43:33) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【歓喜……いただける程のもの返せてないかと(汗) お待たせ時間も長くてすみませぬ。門限までには送り届けねば。次くらいで締めましょう。】 (2/27 00:42:34) |
陸奥 信濃♂3年 | > | わー!ご、ごめん。全部なくなった。いや、その……あまりにも美味し過ぎて、つい。お粗末なんてこと、全然ないし。(彼女のお昼ご飯、コーンスープ含めて独り占めし、食べ尽くしてしまうという暴挙。自分のしでかしたことに、今更ながらに申し訳なく思い。)卵焼き、焼き目もついてて中は柔らかくて、激ウマだったし。柊さん、すごいね。(僕の暴挙に対して怒るどころか楽しそうな表情を浮かべ、その瞳は眩しいほどの輝きを見せ。)いや、お礼を言うのは僕の方だし。今日は何にもできないけど、この埋め合わせは絶対するから。柊さん、1年だったっけ。クラスも教えて。 (2/27 00:38:12) |
柊 七海♀1年 | > | 【配慮感謝です。陸奥先輩はロルや言葉が綺麗なので、以前から絡んでみたかったのです。念願叶って歓喜✨ 門限1時までなので、今日は雑ロルのみで♪】 (2/27 00:33:30) |
柊 七海♀1年 | > | うんうん、是非試してくださいなぁ♪(コーンスープ好きの同士には情報共有を♪と、試してくれるという言葉に嬉しそうに頷きつつ、ご飯の半分を一気に大きな口開けて食べる様は圧巻。目を見開いては、わぁ……っ✨と楽しそうにキラキラとした視線を投げかけて。そのまま手は止まることなく、美味しそうに次々と口へ運んでは消えていくおかず達。うんうん、と頷きながら綺麗に平げられたお弁当箱を見ては満足気な笑顔を向けて、食べ顔を堪能すれば)お粗末様でした♪(と綺麗に食べてくれた事への感謝を述べて) (2/27 00:30:17) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【なんとも心のおおらかな特定さんですね。では、そのフィールドを踏み越えないように気をつけて。】 (2/27 00:25:13) |
陸奥 信濃♂3年 | > | コーンスープにそんな技があるとは!今度絶対試してみる。(全部もらうのは流石にまずいだろう。そう思っていたのだ。箸をつける前までは。唐揚げに続き、ポテサラを食べるとどうしても白飯が欲しくなるのはこの年頃の男子にとっては必然。そのことを彼女の方から促されれば箸を止めることなどできよう筈もなく。お弁当箱の半分程を占める白飯の1/2程を一気に箸ですくい大口を開け放り込んだ。)んー白飯、うっま。(むしゃむしゃと口一杯に入れた白飯を食べながら。空いた箸は卵焼きへと狙いを定めていた。)これ、美味しそうだからもらうね。(卵焼き、ソーセージ、白飯、レタス、結局箸は止まることなく。気がつけば弁当箱の中は米粒1つ残ってはいなかった。) (2/27 00:23:21) |
柊 七海♀1年 | > | 【自部屋の部屋説通り↓です】 (2/27 00:18:51) |
柊 七海♀1年 | > | 【特定さんからは、この範囲内なら遊んで良いよーって事でエロル含めて部屋説の通り許可を頂いてますので♪】 (2/27 00:17:04) |
柊 七海♀1年 | > | あーっ、それ分かるです♪実はコツがあるのですよぅ?最初に振っておいて、一気に流し込むのは途中まで。残り1/4程スープを残した状態で、缶を揺らしてよく混ぜたら一気にクイッとですねぇ♪(好きなコーンスープ缶の話題にこちらも饒舌になれば、そうやって自分なりのコツを伝えて。)って、あー。まぁ……それやっても構造上残る時は残るのですけどねぇ……っ!(と、コーンが缶底に残った事を聞くとこちらも悔しそうな表情を浮かべて)って、おかずだけじゃダメですよぅ。ご飯もきちんと食べてくださいなっ!(むぅ…っ、とやや頬を膨らませながら白ご飯も食べることを目で強く主張する) (2/27 00:16:06) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【わ、そんな方がいらっしゃるとは。お弁当もらってしまって大丈夫だったのか。もう食べてしまったが……】 (2/27 00:11:52) |
陸奥 信濃♂3年 | > | コーンスープってさ、絶対缶の底にコーン残るよね。あれ、悔しくない?(言いながら差し出された缶を遠慮なく受け取り軽く振ると、そのまま缶を開け、喉を鳴らしながら一気に飲み干す。その缶の奥底を覗き。)あー。やっぱり残った。(悔しそうな表情浮かべつつ。)え?全部は流石に悪いよ。でも唐揚げはもらってもいいかな。(コーンスープを飲み干しておいてどの口が言うのか。受け取った箸で弁当箱の唐揚げを摘むと大口を開けその唐揚げを頬張った。)んー、美味しい。(言うと同時に腹の虫がさも満足そうな音を鳴らし。)うわ、ごめん。ポテサラももらうね。(ごそっとすくったポテサラも口の中へと。)んー、うまっ。 (2/27 00:09:26) |
柊 七海♀1年 | > | 【あーん、も考えたのですけど……特定さんに怒られそうなので辞めておきます笑】 (2/27 00:02:03) |
柊 七海♀1年 | > | にへへっ、バレましたか…っ///…褒めてくれてありがとうございますぅ♪…恥ずかしながらポテサラはいつも多く作るのですよぅ。美味しいですからねぇ〜♪(そう言いながらお弁当箱とお箸、コーンスープ缶を先輩の方へと差し出して。)全部食べていいのです、代わりに…美味しそうに食べるお顔をじっくり見させてくださいな♪(肘を付いては頬杖ついて、顔を傾けながらお弁当を褒めちぎってくれる先輩を微笑みながら眺める) (2/26 23:59:55) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (目の前に広げられた弁当箱は僕のとは違い小さいサイズ。女子らしい可愛らしいサイズの弁当箱の中に色合いよくおかずが並んでいた。)ポテサラ好きなんだ。唐揚げにぴったり合うよね。丸ごとじゃなくちゃんと切れ目入りのソーセージだ!うわ、卵焼きも綺麗に焼けてるし。柊さん、料理上手なんだね。(目に入るもの全てが美味しそうでいつになく言葉が滑らかに口から出てきた。その勢いで。)え?いいの?(いや、どれだけ甘えてるんだ!と、後から思えば反省することしきり。なのだが、今の僕は貰えるものならなんでもとばかりに図々しい欲張りだった。) (2/26 23:54:55) |
柊 七海♀1年 | > | 【全体の1/3→おかずの全体の1/3】 (2/26 23:46:17) |
柊 七海♀1年 | > | 好きですか♪それは提案した甲斐があったというものですねぇ。他にも好きなのがあると良いのですけど…(子供の様に無邪気にはしゃぐ先輩に、可愛らしいなと感じながら。パカッと楕円形のお弁当箱の蓋を取れば、半分に白ご飯。そしてもう片方には唐揚げ、切れ目の入ったソーセージがいくつかと、卵焼き数切れ、レタスの敷かれた上に乗ったポテサラ。特にポテサラが主張強く、全体の1/3を占めるという割合に好物である事がはっきりと分かるかも?そしてコーンスープにも視線が行ってるのを察すると)えと、良かったらコーンスープも飲みますか…?(チラッと見上げながらそちらも提案してみて) (2/26 23:45:31) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 唐揚げ!まじで!やった!唐揚げ大好きなんだ!(メニューの中で選ぼうとしていたのはラーメン唐揚げセット。まるで子供のようなはしゃぎよう。好物の気配を嗅ぎ取ったのか腹の虫がさらに鳴り響いた。女子の前でのその響きを今更ながらに恥ずかしく感じ。両手で押さえてみるも効果はなく。すかさず続けて鳴った。) ハ、ハハ。もう授業中から腹ペコで。(笑って誤魔化すことしかできず。彼女に引っ張られ、誘導されるがままに席へとついた。テーブルに置かれた彼女のお弁当とコーンスープに先ほどから視線は釘付けで。) (2/26 23:40:05) |
柊 七海♀1年 | > | んぅ〜?(本当に?嘘をつく必要あるのかな?なんて首を傾げながら少し考えていると、足取りがしっかりしてきた様子。ふらふらと生気なく歩いていた足取りはしっかりと、隣に並んで歩いてくれる様子に話しかけて空腹を紛らわせる事には成功したのだと確信して。)陸奥先輩ですねっ、よろしくですぅ♪ はい、お料理はそれなりに出来るので、自分で作ってるですよ。ちなみに、今日のお弁当には唐揚げも入れていたので…量は少ないかもですけど(先輩の早く…っ、と急かすようにまだ鳴るお腹の音にクスッと笑いながら)作ってきてて良かったですねぇ♪(お腹へと視線をやりつつにっこりと笑っては、ハグれないように離れかけた袖をしっかり握り、引っ張って席へと到着する) (2/26 23:30:03) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (「ご一緒に」の言葉の意味を計りかねていた。彼女についてふらふらと歩いていると思わぬ提案に生気を失っていた目が輝きを取り戻した。)え?ほ、本当に!(これがドッキリだったなら、その場に崩れ落ち、2度と立ち上がることなどできないのではないか?それ程の気持ちの上がりよう。ふらふらしていた足取りが急足へと切り替わり。袖を引かれながら彼女の隣へと並んだ。)あ、ぼ、僕は3年のムツ。柊さんは1年か。お弁当女子なんだ。自分で作ってるの?すごいね。(袖引かれ、腕と腕がくっつきそうで。その距離感が僕には近すぎ。慌てて少し距離をとりつつ。) (2/26 23:23:20) |
柊 七海♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。ちゃんと意味は通じてます♪】 (2/26 23:14:51) |
柊 七海♀1年 | > | (こちらへと向けた顔は、泣きそうな声に重ねてお腹も鳴いていて。地鳴りにも似たようなその鳴き声は、よほど耐え兼ねているらし事が分かるので、席へと向かいながら1つ提案をしてみる事に。)にはは、お金は出せないですけど…、良かったら七海のお弁当食べるですか?(席に置いたままのお弁当を指さし、ふらふらと歩く男性…背も高いし、同学年には居ないので多分先輩ですかね?とは予想しつつ)あ、自己紹介遅れました。1年生の柊七海[ヒイラギ ナナミ]と言うです。先輩…、ですよね?いつも食堂に来てるのですか?(自己紹介でもしながら、何か話せばいくらかは気が紛れるかな?なんて考えつつ袖を引っ張って誘導する) (2/26 23:14:11) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【いや、よく見ると正誤表も誤字ってるし。なんとも情けない体たらく。】 (2/26 23:09:01) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (床にへたりこんだすぐ隣からの優しい女子の声に虚な目を向けた。)はは、今日のお昼、どうしよう。(情けない言葉を口にするのと同時に腹の虫が激しく鳴り響いた。まさに情けなさのダブルパンチ。見るからに大丈夫そうではない有様を隠そうともせず。彼女が指し示す方へと顔を向けた。)あ、うん。(食券を買うお金はない。だからと言って昼休み、特に何をすることもなし。で、あれば。このまま流れに身を任せてみるのもよいだろう。ふらふらと立ち上がれば、また腹の虫が鳴り響いた。) (2/26 23:08:03) |
柊 七海♀1年 | > | 【あは、訂正感謝です♪口唐…は分からなかったので汗】 (2/26 22:59:25) |
柊 七海♀1年 | > | (コロコロコロリンと転がりゆく様は、まるでおむすび……んんっ、を連想させる様で。もしかしたら、穴からこんにちはしてくれたり…なんて思うもそれはやはり御伽噺。…コインは指に届いたかと思った間際、最後は自分でコツンと押してしまった様にも見えて、その落ち込みようは想像するのも手に取るように容易いものだった。そして聞こえた言葉から、あれが今日のお昼代…全財産だったのだろうと想像もつくと声を掛けずには居られなくて静かに近寄って、隣に座り込んで声を落とすようにかけて)あのぅ……大丈夫ですか…?結構注目浴びちゃってますし、良かったらあちらで…。(なんて、自分が確保した席を指さして。丁度横に座っていた人は食べ終わった様で立ち上がるタイミングだし丁度良かったなんて思いつつ) (2/26 22:58:05) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【わ、負けじと誤字が(汗) 括役→活躍、黒い口唐→黒い口から でした。すみませぬ。】 (2/26 22:52:54) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (通常、弁当派の僕は食堂は使い慣れておらず。弁当とは違う食堂のメニューに浮かれていたようだ。やらかした。焦りつつ、コロコロ転がるコインを追いかけ、飛び出す。この瞬発力を体育でも発揮できればもっと活役できるのでは?と、思えるほどの素早さで。こ、これはもしやゾーン!なのか?コインの動きがスローモーションとなり。床に膝をつき伸ばした指先がその後を追う。その指がコインに届くか……ああ、無情。その寸前のところでコインは穴の中へと吸い込まれるように消えた。)あ!(その場にぺたりと座り込み。ただただ呆然とコインを飲み込んだ排水口を覗き込んだ。黒い口唐は奥底を見ることはできず。)まじか……(がっくりと落とす両肩。周りの注目を集めていることなど気にすることもできず。) (2/26 22:49:20) |
柊 七海♀1年 | > | 【列に並ぶ→為に並ぶ……です泣】 (2/26 22:43:15) |
柊 七海♀1年 | > | (いつもお弁当を作って持ってきてはいるものの、たまには食堂で食べるのもいいかなとお弁当とコーンスープの缶を手に抱えて食堂へ。空いてる席をなんとか確保したは良い物の、食券を購入する列に並ぶ長蛇の列。ある者は喜び、ある者は項垂れ…と、早い者勝ちの人気メニューは既にいくつか売り切れてしまったようで)わは……、昼食は戦争…なんて聞いてましたけど。まさに、そんな感じなのですねぇ…(苦笑しながらも人間観察を楽しみつつお弁当の包みを開け、次に並んだ人に目をやると手から小銭を滑らせて。)ぁ……っ。(思わず小さく声をあげてその小銭の持ち主が気になり、様子を見守ってしまう事に) (2/26 22:42:11) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【ゆるりとお待ちいたします。】 (2/26 22:35:53) |
柊 七海♀1年 | > | 【では、しばしお時間頂きます┏○ペコッ】 (2/26 22:33:53) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんばんは。続けていただけるならありがたく。どうぞよろしく。】 (2/26 22:33:27) |
柊 七海♀1年 | > | 【こんばんわ、続ける形で入っても良いですか?】 (2/26 22:32:33) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪ (2/26 22:32:07) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【ここからの待機です。さて、お昼は食べれるか。】 (2/26 22:30:44) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (時、既に遅し。出遅れたせいで食堂には長蛇の列。溜め息つき最後尾へと並ぶ。腹の虫は鳴り響き続け。ラーメン唐揚げセット、カツカレー大盛り、今日のA定食は豚の生姜焼き、B定食は残念終わったらしい。さて、何を食べるか?食券の列は思ったより速やかに進み、次は僕の番。いよいよだ。無意味な意気込みがまずかった。硬貨投入口へと入れようとしたコインが指から滑り、床へと落ちた。床を打つ音が小さく響く。見失うまいと視線で追う。立ったまま勢いよく転がるコイン。その先に排水溝の穴が黒々とした口を開け。)わっ!ちょっと待て! (2/26 22:29:22) |
陸奥 信濃♂3年 | > | な、なんで?(入れ忘れ?そんなこと有り得るか?思考を巡らせど解は得られず。「もしかして?」一縷の望みをかけ下段の弁当箱へと指をかけた。震える指で恐る恐る弁当箱を開くと。)ない……(上段と同様「無」の空間が広がっていた。しばし呆然。仕方なく片付けようとした弁当箱。その蓋の裏に500円玉が張り付いているのを見つけた。すぐ隣に貼り付けてあった付箋に「今日はこれで好きなもの買ってね」のメッセージ。)弁当箱、必要?(思わず叫んだ。周囲の視線が痛く、開いたままの弁当箱もそのままにコインのみを握りしめ食堂へと走った。) (2/26 22:28:45) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (窓際の席から空を見上げると浮かぶ雲がどれもこれも食べ物に見え、首を振る。そろそろやばいぞ我慢の限界だ。やっと昼休みを告げるチャイムが鳴る。待ちかねた昼休み。まるで地響きとも思える腹の虫が、30分程前から休むことなく鳴り響き続け。隣の席のあの子にも聞こえまいかと両手で押さえてみたがどうだったか。礼を終え、先生が教室を出るより早く弁当箱を机の上に取り出す。2段重ねの上蓋を開きつつ「いただきます」を言おうとした瞬間、信じられない光景に声を失う。弁当箱の中は「無」だった。) (2/26 22:28:15) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんばんは。しばしお邪魔します。】 (2/26 22:27:40) |