PCMAX
ミントC!Jメール

[×消]
ルーム紹介
**********************************
とある普通の会社の、普通の事務所で働く社員。
しかし、その社員の実態は……いつでも淫らな声の漏れてくる淫乱社員でした。

ちょっと時間が空くと、必ず誰かが休憩室でHしてる。
それにつられて他の皆も。
夜には乱交パーティーが始まってしまうこともしょっちゅうで、
よく訪ねてくる関連会社の人達も一緒に騒ぎます。

噂を聞いた社員の友達や知人まで一緒になることもあるとかないとか。

**********************************

H好きな社員の日常を楽しむイメチャです。

苗字+名前+性別+年齢+役職 で入室してください。
福山雅治♂54部長  熊田陽子♀22事務員  泉山彰♂39課長 などなど
特に年齢は、後から入室する方のことを考えてつけるようにしましょう。
 [×消]
おしらせ田仲拓哉♂33さん(221.87.***.149)が退室しました。  (2016/2/10 14:08:52)

おしらせ田仲拓哉♂33さん(221.87.***.149)が入室しました♪  (2016/2/10 13:59:44)

おしらせ大徳寺椿♀33課長さんが退室しました。  (2011/12/8 02:16:46)

大徳寺椿♀33課長【お休みなさいませ。こちらも楽しませていただきました…どんな展開にしましょうかねぇ…。またお逢い出来ますように。】   (2011/12/8 02:16:42)

おしらせ雨宮悠斗♂23社員さんが退室しました。  (2011/12/8 02:15:30)

雨宮悠斗♂23社員【こちらこそ、ありがとうございました。すごくドキドキしましたー…。またお逢い出来る事を祈って…お先に失礼します、おやすみなさいませ(礼)】   (2011/12/8 02:15:26)

大徳寺椿♀33課長【はい、了解ですー。お疲れ様でした。遅くまでお相手ありがとうございます^^)   (2011/12/8 02:14:33)

雨宮悠斗♂23社員【と、いい所ですが。そろそろタイムリミットで…(汗)此処はログも残りますし、続きはまた後日でいかがでしょうか?】   (2011/12/8 02:13:47)

雨宮悠斗♂23社員…え、遠慮しておきます…。(まだそちらに積極的になろうとはしない。と、言うよりも信じたくない自分が居る。彼女の言葉には首を左右に振ってやんわりと拒否して。)――…ッ、く…そん、な…ん、く…ッ。(理由を考えられる余裕などあるはずもない。彼女の問い掛けに応える事が出来ぬまま、触れられる其処を弄られる度に小さな声を上げてしまい、身体を反応させた。声は漏らさないようにと唇を噛みしめたが、無駄の様で。)   (2011/12/8 02:13:13)

大徳寺椿♀33課長嘘だと思うならその辺の女子社員でも捕まえてみるといい…男子同士も禁止ではないけど。(わざわざ説明する事で警戒心は少し解けたようだ。新鮮な反応を続ける部下を大丈夫、と宥めて身を乗り出した。)この会社じゃ無意味だから理由にはならない。ほら、ほかの理由は?(彼が渋っている間にベルトを金具から外す。前のファスナーも下ろしてしまい、今度は下着越しに既に熱を持っている其処に触れた。ゆっくりと根本から扱くように握って。)   (2011/12/8 02:08:45)

雨宮悠斗♂23社員は、な…何言ってんですか、そんなわけ…。(仕事の忙しさゆえに、他の女性社員とそういう行為には今まで至らなかったのだろう。彼女の言う事は聞き入れられるはずもないが、手はあっさりと退けられてしまった。笑う彼女に対し、羞恥に顔を赤く染めて。)う…万全の態勢で…って、それ…十分なりゆ…っ、ぁ…は…っ!(握られればたまらず声を上げた。彼女が握る其れは下着とスラックス越しでも判るほど、熱を帯びていて形がはっきりと判るほどの固さもも帯びているだろう。)   (2011/12/8 02:01:56)

大徳寺椿♀33課長…ん?なんだ、今更そんなこと…あぁ、お前新入社員だったか。この会社じゃ誰も気にしないから、気にするな。(他の会社ではあり得ない事がこの会社では普通…暗黙の了解みたいな事が普通に感じていたのは自分がこの会社に感化されたからだろう。新鮮な気持ちで部下の動作を笑って、手を退けさせた。)或る程度の覚悟はしておけよ?…どうして駄目なのか、簡潔に述べよ。会社だから、は理由にならないからな。(手はそのままでむっとした表情を向ける。言葉ではいくら否定しても反応を返してくる其処をスラックスの上から軽く握った。)   (2011/12/8 01:57:53)

雨宮悠斗♂23社員え、や…ちょ、ちょ…っ!か、課長…っ、こんな所じゃマズいです、って…ッ!(彼女がいよいよ食事を実行に移せば、思わず両手を其処で覆って隠そうとした。他の階で残業をする社員もまだいるだろう。「もし見られたら」という気持ちが強いのか、顔を赤く染めながら拒もうとした。)…じゃ、その…楽しみにしてます。(予想だにしない展開には戸惑いを隠せない。でも、決して嫌そうではなくて照れくさそうに笑って。)ちょ、だから…ダ、め…ッ…!(撫でられるそこは見る見るうちに自己主張を強めていき、彼女の指を押し返して行くだろう。)   (2011/12/8 01:51:36)

大徳寺椿♀33課長冗談だと思うならそれでもいいけど…ま、どっちにしろ頂きます、と。(間に身体を挟んだまま彼の動作を眺める。不機嫌そうに眉を顰めてからもう一つため息。ベルトを突いてた指先を少しズラし、目当てのものがあるだろう其処を指先で擽った。)その希望に添えるかどうかはお前次第…にしておこうか。時間は空けておく。(素直な言葉にすぐに笑顔がこぼれる。建前の言葉もあっけなく崩してしまう彼を微笑ましく思いながら、其処が主張を激しくしてくるまで指二本でやんわりと撫で続けた。)   (2011/12/8 01:47:28)

雨宮悠斗♂23社員じょ…っ、冗談キツイっすよ…課長。そんな、夜遅いからって…はは、は…。(少し時が経てば、冷静さを取り戻して其れを冗談と捉えた。此方に近づいてくる彼女を見詰めたまま、無理矢理に笑い声を上げたが彼女が膝立ちに目の前に来れば、その声も止まってしまい。)…そりゃ…朝、まで…居てくれたら嬉しいですけど…。(目の前の彼女を直視する事は出来ないが、問いかけられる言葉には素直に応えた。身体が入ってくれば脚は開く形となる。突つくベルトの下は徐々に変化を見せていくだろう。)   (2011/12/8 01:41:13)

大徳寺椿♀33課長鈍感にも程があるぞ。…草食動物は餌。つまり…獲物ゲット、ってとこだな。(今更やっと気付いた風な部下へ呆れたような表情でため息を一つ。予想した通りの反応には満足そうに苦笑したまま頷いた。低目のヒールをカツンと鳴らして、先ほどからずっとではないが絡みついてくる視線を受けて高鳴る鼓動を押さえつつ、彼の足元へ膝立ちになる。)それは夜まで?…それとも翌朝まで?(彼が何を言いたいのか確認するように疑問形で投げかけ、膝を割って身体を挟むと両腿に自分の腕を置いた。挑発する視線はずっと目を見つめたまま、ベルトを指先で突つく。)   (2011/12/8 01:36:46)

雨宮悠斗♂23社員…え?え、あ…っと、その…それは、どう…いう…?(直球の言葉でようやく獲物が自分だと気づいたらしい。あからさまに慌ててしまい、口をパクパクとさせて返す言葉に詰まってしまった。珈琲で少し濡れた自分の唇を親指ぬぐい、空き缶はテーブルの上へと置いた。視線は彼女を見れず、あちらこちらへと泳いでいる。)…別に、クリスマス一緒に過ごしてくれるだけで満足です。(ホテルに行きましょうか、などと言えるわけもない。彼女の問い掛けには首をふるふると左右に振ってやんわりと断り、ゴミ箱に空き缶を捨てる彼女は目で追った。)   (2011/12/8 01:29:22)

大徳寺椿♀33課長そうそう。差し詰めお前は罠にかかった草食動物…ってとこか?(鈍感な部下には変化球は効かないと悟ったか、直球を投げてみる。残りの珈琲を飲み干しながら相手の反応を待った。気付いてはいなさそうだから…慌てるだろうか。)…希望があれば聞かないでもない。ただ添えないこともあるからな。(クリスマスだからミニスカサンタの格好してなんて言われた過去を思い出したりしながら、何を期待されているか想像がつかないので上から目線で聞いてみた。腕が疲れたのか身体をテーブルから起こし、立ち上がって飲み干した缶をダストボックスへ投げ入れた。)   (2011/12/8 01:25:45)

雨宮悠斗♂23社員…めっちゃ肉食ッスね、課長…。(にやりと笑みを浮かべる彼女に対し、此方は再び口元を引き攣らせて苦笑い。彼女の狙いが自分である事に気付くのはいつのことだろうか。)…あー…ですよね。そりゃ、そうだ…うん。(クリスマスだから、と甘い想像をしていたがばっさりと切り捨てられれば納得したように頷いて、素直に従った。彼女が揺れれば胸も潰れたり揺れたりと、いろいろな形に――ジッと見たいのをこらえつつ、珈琲を手に持ってそれをぐっと飲み干して。)   (2011/12/8 01:19:42)

大徳寺椿♀33課長気の弱そうなフツメン?骨抜きに出来そうな…感じの、な?(にぃ、と口端持ち上げて微笑みながら視線を部下へ向ける。じ、と逸らさずに珈琲をテーブルに置いた。)そこまで深い意味は無かったんだけどな…10も年下のヤツに満足させてもらおうとは思ってない。荷物持ちだ。(こちらを焦らせるつもりなのだろうか。迷うような言葉を口にした彼をばっさりと斬ってやった。視線の先には気付いていながら、身体を揺らしてその形を歪ませたりと挑発を続けて。)   (2011/12/8 01:08:56)

雨宮悠斗♂23社員…そーなんですか?じゃ、どんなの狙うんですか?(ことん、と珈琲はテーブルの上へと置いて興味津々と言った感じで見詰めて問いかけた。)…逆ナン、ってヤツですか、それ?(突然のお誘いの言葉には、驚いて一瞬目を丸くさせてしまった。が、後には小さな笑い声と共に「どうしようかな」と迷う様な言葉をワザと返して見せたりした。)俺、課長を満足させるデート…できないかもしれませんよ?(弱気な発言を返しつつ視線はちらり、と時折強調される胸元へと行ってしまった。見ないように意識しても、ちらちらと。)   (2011/12/8 01:04:27)

大徳寺椿♀33課長イケメンって案外モテないと思うけどな…私が犯罪者ならイケメンは狙わないぞ?(彼の言葉には同意も否定もせず妙な観点から自論を告げる。真顔で話してはいたが、はっとして苦笑に似た笑みを浮かべ普通以上だとは思う、と曖昧な言葉を返した。)今年は折角日曜なのにな…ま、人の事は言えないか。―…週末、付き合ってみるか?(唐突な誘い文句。テーブルに両肘をついて身を乗り出すようにして尋ねる。そうなれば両腕の上には必然的に胸が乗っかる形になり…これは無意識の事だが性的アピールのうちに入るだろう。)   (2011/12/8 00:58:39)

雨宮悠斗♂23社員居ないでしょ?イケメン、ってわけじゃないですし。(自分の顔を指さしながら、口元を引き攣らせて苦笑いを浮かべる。疲れが滲んだ顔にぐしゃぐしゃになった茶色がかったミディアムヘア。じー、と此方を見つめる上司の視線には戸惑って口元は更に引き攣った。)彼女、居ないんですよねー…クリスマスもこのままじゃ一人です。(は、はは――と、自嘲気味に笑って見せれば勧められた椅子に腰を下ろした。カコン、と缶のタブを落とせば「頂きます」と一言添えて一口珈琲を飲み。)   (2011/12/8 00:52:54)

大徳寺椿♀33課長ふむ…物好き、なぁ…。(身体を起こして珈琲缶を手渡す。落ちてきた髪の毛を掻きあげながら再度彼の姿を上から下まで眺めた。…まぁ、悪くはない意味でどこにでも居る若い青年と言った風。じーっと舐めるように視線を向けて…ある一点で止めてしまうのは悪い癖。少ししてから視線を上げた。)なるほど。じゃあ週末は彼女とデートか?若さが羨ましいな。(皮肉ではなく素朴な感想。座るか?と其処に置かれている椅子を指差す。自分も同じ珈琲を購入してから椅子に座り足を組んだ。)   (2011/12/8 00:48:06)

雨宮悠斗♂23社員俺なんて襲う物好き、居ませんよ。(彼女の気遣いはとりあえず聞きいれたが、軽く笑い飛ばして聞き流した。――ス、と隣に来た上司を見れば普段とは違う髪を解いた姿。普段は見ぬその姿とお知らを眺めるその視線に、胸の鼓動は一瞬ドクリと高鳴った。)大丈夫です。明日のプレゼンが終われば…ちょっと、余裕ができますし。(あからさまな挑発には不信感を覚える前に、見事にひっかかって着きだされる其処にジッと視線を向けてしまうが、ハッと我に返れば視線を反らして。)   (2011/12/8 00:41:03)

大徳寺椿♀33課長終電までには帰れよ?まぁ男だし襲われることは少ないと思うが…。(大体そういう人はそこまで進んで無い事は経験で判ってはいるが、彼なりの気遣いだろうあまり気にせずに流すことにした。後ろについて歩きだした彼を横目で見て、薄く笑う。纏めてあった髪の毛を解いて流し、自販機前に着くと距離を詰めた。微かに肩が触れる程度の距離で、少し背の高い部下の顔を眺める。)…お前大分疲れてないか?本当に無理するなよ。(指定された飲料のボタンを押して取り出し口を開ける。膝を折らずにお尻を突きだすようにして…流石にやり過ぎだろうか。スカートの裾が肉で押し上げられ、少しすると下着が見えるかもしれない。後ろのスリットからは太腿の付け根辺りが覗いて。)   (2011/12/8 00:34:25)

雨宮悠斗♂23社員8割位は終わってるんで…なんとかなると思います。お気遣い、ありがとうございます。(本当は6割程度しか出来上がっていないが、平気な顔をして嘘をつくのは心配をかけたくないからだろうか。彼女が歩きだせば、後に続いて歩きだす。グラマラスなその体系は後ろから見ても魅力的で、胸元から今度は太ももや揺れる尻へと視線が移った。其れが意図的なものだとは気づかず。)奢って貰えるうちが花だと思ってますので…じゃ、僕…これがいいです。(そう言うと、アイスのブラックコーヒーを指さした。眠れない戦いが続くからだろう。)   (2011/12/8 00:28:42)

大徳寺椿♀33課長居残りに付き合うことは出来ても流石に手伝うことは出来ないからな…なんとか頑張れ。(フォローにならない言葉を吐いて、再度お疲れ様と零す。同意を得たのに頷き背を向けて歩き出した。胸元だけでなく豊満な体型はタイトスカートを太腿に密着させ、歩く度に肉付きのいい尻が揺れる。幸い性格のキツさでセクハラ対象にはならずに済んではいるが…今は時間外。少し挑発的に腰を揺らして歩いているのに気付くだろうか。)欲求には素直だな…まぁ、そういう処はいいところだと解釈しておこう。何にする?(オフィスから出てすぐの公共スペースである自販機前。数個のテーブルと椅子が並んでいた。)   (2011/12/8 00:23:40)

雨宮悠斗♂23社員そーなんですよぉ…なんとか、今日中に終わらせないと…。(はぁ、と溜息を再び吐きだして黒縁の眼鏡を外した。パソコンと睨めっこして疲れのたまった瞳を指の腹でごしごしと擦った。課長の指先の先を見て、後の言葉を聞けば嬉しそうに口元には笑みを浮かべ。)淹れてもらうのはさすがに…課長もお疲れでしょう?…て、わけで奢ってください。(椅子から立ち上がれば、豊満な谷間は真っ先に瞳に映った。極力見ない様にするが、それでもチラチラと視線が落ちてしまい。)   (2011/12/8 00:16:52)

大徳寺椿♀33課長〆切りは明日…だったか?(素直に頷いた社員に笑みを返し、肩から手を離して煙草をケースに仕舞う。いつもは窮屈そうに閉められている襟元も、休憩の為か第三ボタンまで開きそこから豊満な谷間が覗く。さほど気にした様子もなく、遅い時間まで頑張る新人くんに珈琲の一杯でも奢ってやろうかと外を指さした。)自販機で悪いけど、珈琲でも奢ってやるよ。それか給湯室で淹れた方がいいか?   (2011/12/8 00:11:39)

雨宮悠斗♂23社員どぉしよっかなぁー…。(出来る事ならあきらめて、家に帰ってゲームがしたい。しかし、其れを許さないのが目の前のパソコンの画面に写る企画書と言う鎖。はぁ、と溜息を吐きだして項垂れている所に肩に置かれる手と、労う上司の言葉。振り向いて、上司を見上げる様に見詰めて。)あ…お疲れ様です。すいません、気使わせちゃって…。(彼女の問い掛けには素直に一度だけ頷いて答え、パソコンはディスプレイの電源だけ落として目に入らないようにした。)   (2011/12/8 00:08:01)

大徳寺椿♀33課長(部長の長話に付き合わされて数時間―…流石に気力も体力も限界だと相手に伝える前に、嫁からの早く帰れコールでさっさと荷物を纏めて帰った部長の背中に心の中で悪態吐く。溜まりに溜まったストレスを煙草の煙と共に吐き出し、やっと落ち着いた気分で帰り仕度の為オフィス前を通り過ぎようとした。小さく光る灯りを不審に思い扉を開けると、まだ見慣れたとは言い辛い社員の姿。労うつもりで肩に手を置いた。)遅くまで御苦労だな。少し休憩するか?   (2011/12/8 00:04:23)

雨宮悠斗♂23社員【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2011/12/8 00:03:37)

大徳寺椿♀33課長【入れ替わりですみません。お邪魔しまーす。】   (2011/12/8 00:03:07)

おしらせ大徳寺椿♀33課長さん(211.110.***.67)が入室しました♪  (2011/12/8 00:02:49)

おしらせ鈴木なな ♀24 事務さんが退室しました。  (2011/12/8 00:02:06)

雨宮悠斗♂23社員【こんばんは、描写ができて中文程度の方がいいのですが…大丈夫ですか?】   (2011/12/8 00:01:33)

鈴木なな ♀24 事務こんばんは   (2011/12/8 00:00:51)

おしらせ鈴木なな ♀24 事務さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2011/12/8 00:00:37)

おしらせ鈴木なな ♀24さんが退室しました。  (2011/12/7 23:59:57)

おしらせ鈴木なな ♀24さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2011/12/7 23:59:48)

雨宮悠斗♂23社員(――シン、と静まり返った夜のオフィス。殆どの社員は飲みに行ったり、帰宅の路に着いたりしているだろう。其れを証明するかのようにオフィスの明かりは殆どが消えている。――しかし、そんなオフィスの中にデスクライトを灯し、パソコンの画面を睨めっこする新入社員の姿があった。)――…ぁあああ!纏まンねぇえええー!(次回のプレゼンに使う企画書を纏めようと、必死に格闘していたが出口が見えない。がた、と音を立てて背もたれに身体を預ければ髪型を乱す様に、頭をガジガジと掻いた。スーツのジャケットは脱いで、ネクタイは緩め、ワイシャツの袖も肘位まで捲り。)【すこし、お邪魔しまーす。】   (2011/12/7 23:53:26)

おしらせ雨宮悠斗♂23社員さん(124.40.***.173)が入室しました♪  (2011/12/7 23:48:49)

おしらせ斎藤美夜♀26事務員さんが退室しました。  (2011/11/10 22:56:36)

斎藤美夜♀26事務員【お疲れ様でした。】   (2011/11/10 22:47:50)

おしらせ市原隼人35♂課長さんが退室しました。  (2011/11/10 22:47:16)

市原隼人35♂課長斉藤さん来て下さい   (2011/11/10 22:41:10)

市原隼人35♂課長斉藤さんこんばんは   (2011/11/10 22:39:23)

斎藤美夜♀26事務員【こんばんは。描写アリの中文の方希望です。】   (2011/11/10 22:38:52)

斎藤美夜♀26事務員(パチンパチンと無機質な音がオフィス内に響く。終了時刻間際に「明日コレ使うから」と言われた資料作成…そして閉じ込み。中々終わらずにため息を突きながら一人寂しく残業をしていた。ホチキスの音が余計に虚しさを演出して、窓の外に見える時期尚早なイルミネーションを疎ましく眺めていた。)はぁ…せめてもうちょっと早く言ってよぉ…何で残業なんか…。(もう少しで帰れる、そんな希望を打ち砕かれてしまってはやる気など出るはずもなく、ダルそうに首を傾げたまま手を止める。)   (2011/11/10 22:38:38)

市原隼人35♂課長斉藤さんこんばんは   (2011/11/10 22:38:22)

市原隼人35♂課長こんばんは   (2011/11/10 22:37:09)

おしらせ市原隼人35♂課長さん(61.204.***.212)が入室しました♪  (2011/11/10 22:36:49)

斎藤美夜♀26事務員【お久しぶりにお邪魔します。】   (2011/11/10 22:35:00)

おしらせ斎藤美夜♀26事務員さん(202.171.***.104)が入室しました♪  (2011/11/10 22:34:43)

おしらせ瀬田涼介♂31部長さんが退室しました。  (2011/2/21 00:23:24)

瀬田涼介♂31部長【そうでしたか。残念です】   (2011/2/21 00:23:22)

おしらせ斎藤美夜♀26事務員さんが退室しました。  (2011/2/21 00:23:10)

斎藤美夜♀26事務員【あう、ごめんなさい…擬音を使われるのが苦手で…申し訳ありませんが失礼します><】   (2011/2/21 00:23:08)

瀬田涼介♂31部長ん・・ちゅ・・れろ・・はぁ・・ふふ。後は、優しい愛撫とか・・優しいクンニとかね?(絡ませ始めて自分から服を脱ぎ始めた美夜を嬉しそうに眺めながら、ピンク色のブラの上から触る。手のひらで包み込むようにもみ始めて)気持ちよくしかならないよ? 覚悟しないとね?   (2011/2/21 00:20:52)

斎藤美夜♀26事務員とか?…他はぁ…?(唇が触れ合うと目を閉じて受け入れる。唇を擽る舌を唇を開いて招き入れ、自分の舌を絡ませる。唾液もしっかりと絡ませて、じゅるじゅるとおねだりするように)…ふふ、部長のえっちぃ…気持ち良く、してくださいねぇ?(クスクス微笑むとブラウスのボタンを一つずつ外していく。ベストも肌蹴させると薄ピンク色の下着が見えるよう、身体を寄せた)   (2011/2/21 00:17:54)

瀬田涼介♂31部長優しいキス・・・とかね?(口元で吐息をかけるように囁くとぐっと顔を近づけて唇を合わせる。濡れた舌を出して唇をなぞるように舐めて)んっ・・・居るだけなんて、俺が許すと思う? 気持ちいいことしようよ。   (2011/2/21 00:14:43)

斎藤美夜♀26事務員もっとぉ…?…んん、例えば…?(首筋をなぞる指に身体が震える。それがスイッチとなったのか、甘く吐息を吐きだすと薄く目を閉じて唇が触れるか触れないかの距離で見つめる。教えてください、なんて口パクで言ってみて)…ん、居るだけで、良いんですかぁ…?   (2011/2/21 00:13:21)

瀬田涼介♂31部長これ以外にももっともっとな?(そういうと頬から首筋までなでるように手を動かして首筋を指でなぞる。そして見つめてきている目線をそらさないで顔を近づけるとキスする間近まで迫って、そのまま動きを止めた)寝るのはダメ。俺と一緒の時間を過ごしたらいいってこと。   (2011/2/21 00:10:50)

斎藤美夜♀26事務員…ん、これのことですかぁ…?(頬を撫でられるとその上から自分の手を重ね、一旦目を閉じてから上目で見つめる。もっと、なんて強請るような視線。何か反応がくるまでじっと見つめることにした。)…え、良いんですか?じゃあ寝てても良いんですかぁ?(案外あっさりと結論が出た。思わず飛び上がりそうになるのをなんとか抑え、もう一度確認というように聞いてみて)   (2011/2/21 00:07:46)

瀬田涼介♂31部長はは。優しくは優しくさ(そういってすっと手を伸ばすと手のひらで覆うように頬をなでる)んー・・・(少し考える仕草をしながら、要はサボってもいいのかと聞いていることに苦笑をして)じゃぁ、3時までこの部屋で俺と休憩してるなら特別にいいってことにするけど(いたずらっぽく微笑む)   (2011/2/21 00:04:11)

斎藤美夜♀26事務員くぅ…部長意地悪ですよぉ…(今すぐ消し去ってしまいたい記憶なのに…っていうかどんだけがっついてたんだアタシ!我に返ると余計恥ずかしくなり頬がどんどん朱に染まっていく。頬を両手で覆ったまま顔ごと反らした)ぶっ!!優しくとか!何を、優しくですかっ!(その思想が危険!と伝えようとしたけど耳元で聞こえた声に身体がびくっと震えた。赤い顔のまま手を離し、そっと視線を向けて)あ…そ、ですか。じゃあもう少し休憩してても良いですかぁ?(上司に聞くような事でもないけど。むしろ怒られるのを覚悟で聞いてみた)   (2011/2/21 00:00:58)

瀬田涼介♂31部長ふふ。いいネタを提供してくれてありがと(いたずらっぽく微笑みながらその目線にあわせる。こうやってまた可愛い表情を拝めるのなら時々これでからかうのも楽しそうだと考えながらも、一緒にいると危険と目線をそらされて)ん? 危険かなぁ? 優しくしてあげるのに(反らしたりなの顔に顔を近づけて耳元で低く囁く。時間を気にしているらしく。この部屋を使うのはまだまだ先の時間だと告げるために)この部屋は3時から使うしな・・・まだ大丈夫だけど。   (2011/2/20 23:57:13)

斎藤美夜♀26事務員いやぁあ…うぅ、部長絶対そのネタで一生からかう気でしょぉ…(折角記憶消去を願ったのにあっさりと却下されてしまった。頭を抱えテーブルに突っ伏しつつ、恨めしそうにチラリと視線を向けた。)部長と二人…?違う意味で危険な気がしますよぉ?(頭を抱えていた手を離し身体を起きあがらせると、じっと目を見つめてみて…反らす。何かを想像したとか言えるはずもなく。)あ、時間…あとどのくらいですか?(ポケットから携帯を取り出して時間を確認。昼休み終了まではあと30分。流石にサボるわけにもいかないけど、もう少しまったりしていたいのも事実で。)   (2011/2/20 23:52:32)

瀬田涼介♂31部長いーや。せっかくだから記憶に焼き付けとく(あんまりからかうのも可哀想かと思いながらも怒った表情が可愛くて少しだけ続ける)そう? 美夜ちゃんと二人なら俺は構わないんだけどなぁ?(人差し指を突きつけられて少しびっくりしながらもフォローするかのように言う)匂い? まぁ、多少残ってるけど使う時間ぐらいには薄れてるさ(空調の電源を入れればあっという間だろうと思い、席を立ち上がり、ドアのところについているスイッチを押す)   (2011/2/20 23:48:06)

斎藤美夜♀26事務員う…そ、そんな事は記憶から消してくださいっ(頭を撫でられると唇を尖らせて、子供が駄々をこねるように手足をじたばたとさせた。少し頬が赤くなったのは、気恥ずかしくなったからだろう)えぇえ…か、会社に泊まるんですか…アタシは絶対嫌です!(隣に座ったのを見てびしっと人差し指突きつけて。ただでさえ無駄に広くて暗くなると怖いのに、泊まるなんてあり得ない。いやいや、と首を左右に振る)んー?そうですかぁ?たまには良いかなーっと…ぁ、匂い残ってます?(自分の腕を顔の前に持ってきてくんくんと嗅いで)   (2011/2/20 23:44:48)

瀬田涼介♂31部長言う前に食い終えちゃったろ? すごい速さだった(思い出したようにクスっと笑うと手を伸ばしてぽんぽんと頭の上に乗せて軽く撫でる)はは。うん。交通系やばそうだね。今日は会社に泊まってくのもありかもな(冗談を言いながら、美夜の座っている椅子の隣にぎっと腰をかけて)にしてもこんな所で昼食なんて珍しいよな? まぁ、休憩室だったら誰彼来て昼食どころじゃなくなるんだけどな(苦笑するように)   (2011/2/20 23:40:13)

斎藤美夜♀26事務員え…そうなんですかぁ?もぉ…先に言ってくださいよー(火傷した、と舌を少しだけ出して冷やす。苦笑を浮かべながらペットボトルのお茶を喉に流し込んだ。少しは冷やしてくれるんだけど、そう簡単にジンジンが取れるわけでもないし。舌先を歯で噛んでみたり痺れを他に分散させながら、並べられた資料に手を伸ばす。…自分とは分野の違う話のようだ。すぐに元に戻した。)ホントですよぉ…ここまで雪が降るって珍しいですよね?…帰りの事は考えたくないです…。(窓の外に視線を向けながら髪の毛を掻きあげる)   (2011/2/20 23:35:54)

瀬田涼介♂31部長そんな焦んなくてもいいのに…この部屋使うまでまだ時間あるんだぞ?(熱く暖まってそうなドリアをそそくさと食べ終えている美夜を遠めに見ながら資料を各机の上においていく)せっかく隠れ場所見つけたんだからゆっくりしてなって(にこっといたずらっぽく笑いながら資料を美夜の食事のしていた机まで並べ終わる)にしても雪すごいよなぁ…これじゃ帰りも大変だ。   (2011/2/20 23:32:34)

斎藤美夜♀26事務員(誰も見てないんだし、と気にしないで大口開けてドリアを放り込む。うまうま、と満足そうに微笑みながら飲みこみ、さぁもう一口。スプーンに掬って大きく口を開けたところで扉が開いた。もちろんそのまま静止。あんぐりと口を開けたお間抜けな表情のまま頷いた。)…あ。 はっ、あはは!そうなんですよぉ~ちょっとそんな気分?だったもので。あと2口食べたら出て行きますからぁ。(ぺこりと頭を下げてドリアを口へ運ぶ。この部屋の午後の予定までは考えてなかった。焦った様子で食べ終えると袋に仕舞い、ごちそうさまっと両手を合わせる。)   (2011/2/20 23:28:28)

瀬田涼介♂31部長ん? いい匂いがするな・・・(寒い廊下をそそくさと歩いている。部屋の中は暖房が利いて暖かいが、廊下はまったくだった。白い息が出るほどではないものの身ぶるいするほどの寒さ。窓に映る雪を恨めしそうに見つめながら、会議室へと歩いていく。午後には会議室を使うのでそこの準備でもしようと昼を早めに終わらせて向かう途中の廊下で美味しそうな食べ物の匂いをかぎつける。この扉の奥には誰かいるみたいだ。扉をぎぃっと開けると事務の女の子が食事中なのを見つけて)こんなところで昼飯か?美夜ちゃん(しょうがないなぁという感じで扉を閉めて中へと入っていく)   (2011/2/20 23:24:40)

瀬田涼介♂31部長【それでは合わせてロルしますね。よろしくお願いします】   (2011/2/20 23:20:43)

斎藤美夜♀26事務員【あ、こんばんは。はい、よろしくお願いします^^】   (2011/2/20 23:19:43)

瀬田涼介♂31部長【こんばんは。お相手を願ってもよろしいですか?】   (2011/2/20 23:19:29)

斎藤美夜♀26事務員【お疲れ様でした。】   (2011/2/20 23:19:15)


更新時刻 05:31:29 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい