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おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が退室しました。 (2012/12/6 20:23:27) |
西条 詠美♀23 | > | 【失礼しました】 (2012/12/6 20:23:23) |
西条 詠美♀23 | > | 【今晩は。失礼します。】 (2012/12/6 19:23:01) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2012/12/6 19:22:36) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が退室しました。 (2012/11/17 01:01:28) |
西条 詠美♀23 | > | 【失礼しましたー】 (2012/11/17 01:01:24) |
西条 詠美♀23 | > | 【今晩は、少々お邪魔します。】 (2012/11/17 00:07:42) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2012/11/17 00:04:25) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が退室しました。 (2012/11/15 00:47:10) |
西条 詠美♀23 | > | 【はい。では、私も失礼いたします。】 (2012/11/15 00:46:58) |
おしらせ | > | 城山真人♂22さん(153.177.***.134)が退室しました。 (2012/11/15 00:45:18) |
城山真人♂22 | > | 【分かりました。またお見かけした時には入らせていただきますね。それではすみません、これにて失礼します。お相手有難うございました。】 (2012/11/15 00:45:14) |
西条 詠美♀23 | > | 【そうですね、何時も不安定ですから分からないですが。平日の11時頃位しかわからなくて。】 (2012/11/15 00:44:29) |
城山真人♂22 | > | 【次に何時来れるかなどは分かりますか?】 (2012/11/15 00:42:14) |
西条 詠美♀23 | > | 【いえ、大丈夫です。そうですね、構いません。】 (2012/11/15 00:41:26) |
城山真人♂22 | > | 【ごめんなさい、これからってところなのに背後が呼び出しを食らってしまいました……本当にごめんなさい、もし良ければ後日続きからvお願いしたいのですが、構いませんでしょうか?】 (2012/11/15 00:36:57) |
西条 詠美♀23 | > | (男性に告げた言葉。特に不満な表情はしていなくて、寧ろ面白そうに彼女の膨らみに顔を押しつけており。膨らみに伝わる男性の荒い息。)はぁ…私は、まだ…何もっ…ふぁっ…(彼女から押し付けることの出来なくなった膨らみ。ご褒美という言葉にまだ満足のいくことはしてないのだけれども。そして離れた顔の後に伸ばされてしまった男性の掌。彼の正面で脚を震えさせながら表情を緩めてしまい。)んぅっ…は、ぁっ…ごしゅ、じん…さまぁっ…そのようなことされては…私、この後の頼みをできなくなってしま…ッ、われます…はあぁ… (2012/11/15 00:34:38) |
城山真人♂22 | > | (マッサージとは御世辞にも言えないこの現状。けれども自身にとってはこの状態はとても満足である。顔全体に触れる心地良い柔らかな感触に興奮し鼻息荒くして更、彼女の胸の膨らみを押し返さんとばかりに顔を押し付けて。)っはぁ……ん、十分に気持ちいいさ。詠美は良い子だからご褒美に僕からもマッサージしてあげないとね。(押し付けた顔を一度離して両手を伸ばし、服越しに膨らみを静かに撫ぜるように触れてみる。) (2012/11/15 00:25:47) |
西条 詠美♀23 | > | (そして男性の頭…というよりかは顔の方が近かったのだろうか。下に垂れる乳房は頭に寄せることは少しばかり難しそうにして。しかし、頼み通りに頭まで寄せようとしたときに近づく男性の顔。膨らみにへと押し付けられた男性の顔…頭のマッサージ、とはいくはずもなく。押し付けられると、甘く息づかいを荒くさせてしまい。)はあ…ご主人…さ、ま。これでは、私の…マッサージ、にっ…んっ…(しかし頼みがない限りこの状態をキープするわけで。) (2012/11/15 00:20:13) |
城山真人♂22 | > | (「胸が弱いのか」という指摘に対し、彼女が返す言葉は何処かしどろもどろな様子。図星だったのであろう、その何処か慌てふためく様子は何処か可愛らしくも感じ、思わずクスッと笑いを零してしまう。)おっ…………。(流石に突然の変な命令には困惑せざるを得ないだろう、がそこは先程と同じく状況から察するべき所。「失礼します」という言葉と共に寄せられた彼女の身体、そして顔に近付く胸の膨らみ。自分からも顔を近付け押し付けて、感触を味わいながら刺激を与えるべく顔を擦りつけるように動かして。) (2012/11/15 00:15:03) |
西条 詠美♀23 | > | (そして必死にマッサージをしていた彼女に問いかけられた言葉。荒くなってしまった息づかいからそう察してしまったのだろうか。)あ、えっ…と、その…そ、そのようなことは…(そう言った後に頭を下げ「申し訳御座いません、ご主人様」と、一言謝罪を入れた。その後動いていた脚は止まり、次は頭をとのこと。どうやったらいいのかという疑問に抱かれるけれども)は、はい…か、畏まりました…ご、ご主人様。(そして男性の正面に立ち上がれば、身体を寄せて「し、失礼します」、その一言を告げると頭に膨らみを寄せた。) (2012/11/15 00:08:16) |
城山真人♂22 | > | (自分が不満そうにした様子に慌てて謝る彼女の様子。――が、何処かがおかしい。途中、彼女の言葉が一瞬震えて聞こえた。はてさて、と暫く彼女の様子をじっと観察し続けてみる。当然、脚を上下に動かすのは止めることなく続けた状態で。)……ふぅーん…………詠美はそんなに胸が弱いのか。(次第に荒くなりつつある彼女の息遣い、どうやら脚が擦れるだけの刺激でさえ感じるほどに敏感な様である。口許を微かに歪ませ、脚を動かすのを止めて。)脚はもういいよ。次は……頭を頼む。 (2012/11/15 00:02:07) |
西条 詠美♀23 | > | (彼女が頼まれたこと直ぐに気づくことが出来なかったから少しばかりの不満を男性に与えてしまった様子であり。)も、申し訳御座いません、ご主人様。次は気をつけさせて…い、頂きます。(上から目線の言葉だけれども文句を言える立場ではない彼女だから素直に聞き入れた。そして、押し付けている膨らみに、男性が時折脚を動かす仕草。服と擦れあってしまい、先ほど少しばかり震えた声の原因はここにもあったりと。そして、暫くマッサージをしてるうちに少しずっ息づかいが荒くなってきて「はぁ」と、言葉が漏れてしまうのだろうか。) (2012/11/14 23:55:08) |
城山真人♂22 | > | (命令して暫くの間、しっかりと聞いていなかったのかすぐに気がつかない様子。マッサージに熱心なのは良い事だが、命令をしっかりと聞かないのは頂けない。が、此方の視線の行く先に気がついたらしく、命令の意味を理解すると脚へと彼女の胸の膨らみが押し付けられる。)全く……命令されたらすぐに動ける様、常に聞き逃す事がないようにしないと駄目じゃないか。ま、それでも気付けたみたいだし及第点かな。(それっぽく、少し偉そうに指摘をしてみる。けれど、その表情に威厳などなく、脚に触れる柔らかな感触に緩んでしまっている事だろう。時折脚を上下に動かし、胸元へ擦りつけてみる。) (2012/11/14 23:49:42) |
西条 詠美♀23 | > | (彼女は頼まれたとおりに男性の脚をマッサージするように揉みほぐしていた。その最中、男性からの話しかけてきた言葉。)あ、はい?…え、っと?(最初は言葉だけ、耳だけを傾けたまま聞いていたから良く理解できなかったけれども、一度マッサージを中断してから彼の視線に気づき追ってみると膨らみへと向けられていたことに気づき。)は、は…い。畏まりました、ご…ご主人様。(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、身体ごと男性の脚に寄せると、膨らみを押し付けてみる。上手に脚へのマッサージはで来てないと思うけれども。) (2012/11/14 23:44:27) |
城山真人♂22 | > | (疲れたなんていうのは真っ赤な嘘だけれども、若干の緊張で身体が固くなってしまってるのは事実。教え、育てる側の此方がこんなに緊張してどうするのかという話だが、きっと新任の学校教師の心境と良く似たものだろう。尤も、教える内容はとんでもないものばかりだろうけど。)んー……まあまあ、かな。けど手でやるのもいいけど……。(ちらり、と視線を向けた先は彼女の胸元。メイド服越しでも分かるその大きな膨らみを一瞥した後「さあ、どうする?」と彼女を試す様な視線で見下ろして。) (2012/11/14 23:37:41) |
西条 詠美♀23 | > | (彼女が丁寧に自己紹介をした後に彼もその後直ぐに名前を名乗った後に呼ばれた自らの名前。「はい」と少し震えた声で返事をすると着いたお部屋。入ると二人きりの空間になった。)は、はい。畏まりました、ご主人様。(突然降られた頼み。一瞬反応が遅れたが、直ぐに返事を返すと男性の元にへと向かうと、マッサージをする前に。「失礼いたします」それだけを言うと脚に手を伸ばし、ゆっくりと太股から解すように触った。) (2012/11/14 23:32:34) |
城山真人♂22 | > | (店に予約を入れる際、どのメイドを育成するかを訊ねられた時に迷わず新人を選んだ。理由は簡単、新人の方が育成しやすいだろうだとか根拠のない発想によるものである。……胸が大きいという要素も実は惹かれた理由だったりはする。さて、店員を呼び出してすぐ現れたのは予約の際に確認したプロフィールと相違のない、間違いなく自分が予約したメイドであった。)僕は城山真人と言います。それじゃ宜しく頼むよ、詠美。(早速、彼女に案内された部屋。自分と彼女しかいない部屋に緊張と、期待で鼓動は早まる。)しっかし疲れたな……早速だけど、マッサージをお願いしようか。(ソファに腰を掛け、脚をぐっと伸ばしつつ彼女の方へ視線を向けて。) (2012/11/14 23:28:33) |
西条 詠美♀23 | > | (今日は初めてのお仕事の日にち。最近面接に受かったばかりなのだけれども、直ぐにネットなどに乗ってしまう人物。別に凄い人気だから…とかではなく、新入りが入った情報、と…言ったところだろうか。そして、彼女のお仕事の今日に予約をなさった一人の男性が居たようで。そして、お時間となれば予約した男性が店にへと現れると、店員に呼ばれて彼の前に姿を現し。)は、はい。…えー、本日お相手いたします、西条詠美…と、申します。どうぞ、此方です、ご主人様。(ご丁寧に挨拶すれば一つのお部屋にへと案内した。そこが今回の場所なのだろう。) (2012/11/14 23:20:47) |
城山真人♂22 | > | (数日前、友人と酒を煽りつつ話していた最中にふと話題に上がった「メイド育成喫茶」なる店。普通はちゃんとしたメイドが接客をするのではないだろうか、と思いつつもその斬新さに惹かれて予約を入れた。……そして予約の当日。ぱっと見普通の喫茶店にしか見えない外観に場所を間違えていないかを何度も確認して、ゆっくりと店の扉を開ける。)……すいみません、予約していた城山という者なんですが。(まるで普通の喫茶店に入るかの様に、そして何処か緊張しつつ店員を呼ぼうと声を発し。) (2012/11/14 23:14:47) |
城山真人♂22 | > | 【分かりました。それでは暫しお待ちください。それでは宜しくお願いします。】 (2012/11/14 23:09:53) |
西条 詠美♀23 | > | 【はい、特には御座いませんので、御願いいたします】 (2012/11/14 23:09:24) |
城山真人♂22 | > | 【了解致しました、他何か希望などなければ書き出しの方始めますけれども宜しいでしょうか?】 (2012/11/14 23:08:42) |
西条 詠美♀23 | > | 【はい、此方受けで御願いいたします。】 (2012/11/14 23:07:37) |
城山真人♂22 | > | 【受け責めに関してはどうでしょうか。西条さんに特に希望がなければこちらは責めに回りますが。】 (2012/11/14 23:06:29) |
西条 詠美♀23 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2012/11/14 23:05:21) |
城山真人♂22 | > | 【では軽く打ち合わせを。こちらとしては少し甘めな感じで行きたいのですが構いませんでしょうか。】 (2012/11/14 23:04:25) |
西条 詠美♀23 | > | 【はい、私で良ければ大丈夫です】 (2012/11/14 23:03:29) |
城山真人♂22 | > | 【お相手して頂きたいのですが宜しいでしょうか?】 (2012/11/14 23:02:16) |
西条 詠美♀23 | > | 【こんばんは。はい】 (2012/11/14 23:01:00) |
城山真人♂22 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2012/11/14 22:59:42) |
おしらせ | > | 城山真人♂22さん(153.177.***.134)が入室しました♪ (2012/11/14 22:59:10) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2012/11/14 22:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条 詠美♀23さんが自動退室しました。 (2012/11/13 01:44:58) |
おしらせ | > | ジョン♂19さん(58.91.***.110)が退室しました。 (2012/11/13 01:44:16) |
ジョン♂19 | > | 【退室します、反応してくれて嬉しかったです、おやすみなさい】 (2012/11/13 01:44:11) |
ジョン♂19 | > | 【時間は・・・まずいですか?】 (2012/11/13 01:38:33) |
ジョン♂19 | > | (断る権限がないという言葉に一種の寂しさを感じたジョンは女性に冗談を言おうとした)じゃあ下着を見せてもらおうかな【変更します】 (2012/11/13 01:37:07) |
ジョン♂19 | > | なんでもいいの?(いきなりの命令と大人の女性が隣に座っているということに新鮮さを思ったジョンは昔の光景を思い出していた・・成長してしまったジョンには甘える対象に飢えていたのだった)・・じゃあ頭を撫でてもらっていいかな?(気づいたらそう返答していた、照れくさかったのだ) (2012/11/13 01:29:28) |
西条 詠美♀23 | > | (彼女が男性の元に姿を現すと頭を下げてお辞儀をすると、失礼します…その人事を言うとお隣に腰を下ろした彼女。そして、問われた質問に少々困りながら。)えー、…何でも、どうぞ。…断る権限がございませんので。 (2012/11/13 01:24:39) |
ジョン♂19 | > | (部屋の中には一人の大人の女性がいた中にはクッションタイプの椅子がありジョンは向かいの席に着いた、ジョンは見慣れない光景に好奇心を持ち彼女に話しかけた)メイドさんは僕に何をしてくれるの? (2012/11/13 01:19:32) |
ジョン♂19 | > | (ビルに続く階段の地下にはメイド喫茶と書かれた装飾があった・・ジョンは恐る恐る扉を開けるお金は持て余していたのだたまにはいいだろう・・)お邪魔します(店内に入ると受付の女の人がいて、入ると喜びちょうど店にいた店員を予備に向かっていたに行った)こんにちは、待っていましたよ(大人の女性に怯みつつもジョンは笑顔を向けた【ハードだな】 (2012/11/13 01:15:29) |
西条 詠美♀23 | > | (彼女が一つの個室に待機していた少し立った頃。お店の人からお客様が来たとのことで、呼ばれた彼女。彼女は言われて案内された場所に脚を歩み寄り、一人の待っていた男性が目に映る。)え、っと…お待たせいたしました、ご主人様。今夜は、私のご指名有り難う御座います。なんなりと、お申し付けをどうぞ。 (2012/11/13 01:10:10) |
西条 詠美♀23 | > | 【えぇ、それでは。続けますね、】 (2012/11/13 01:07:20) |
ジョン♂19 | > | (土曜に大学が終わりその帰り道・・ジョンは退屈な日常に飽き飽きしていた)なんか刺激的なことはないかなー毎日同じことの繰り返しなんてつまらないよな(つぶやきは喧騒にもみ消される、友人はみんな用事があるらしく帰っても自堕落的な日常を繰り返すだけだ、そこで田舎育ちのジョンは見慣れない都会に電車で行きぶらついてみることにした、)【こんな感じですか?】 (2012/11/13 01:02:30) |
西条 詠美♀23 | > | 【…少し違う、ような。】 (2012/11/13 00:58:09) |
ジョン♂19 | > | ?()←状況 【】←会話ですか? (2012/11/13 00:52:32) |
西条 詠美♀23 | > | 【あ、いや。【】と()の使い分けがないのでしょうか?】 (2012/11/13 00:51:07) |
ジョン♂19 | > | 【・・コンコン本日予約を取ったジョンと申します、入ってもよろしいですか?】 (2012/11/13 00:49:29) |
ジョン♂19 | > | 【そうなんですか、難しいな、じゃあ・・・】 (2012/11/13 00:46:46) |
西条 詠美♀23 | > | 【…?済みません、そちらのロルは私は苦手かもしれません。】 (2012/11/13 00:45:29) |
ジョン♂19 | > | ・・・誰か別の人を待ってるんですか? (2012/11/13 00:45:15) |
ジョン♂19 | > | 【お邪魔します・・・ いらっしゃいませご主人様! 誰を指名しますか? ・・・じゃあこの西条詠美さんって方で・・ かしこまりました、ではこちらになります。】 (2012/11/13 00:41:14) |
おしらせ | > | ジョン♂19さん(58.91.***.110)が入室しました♪ (2012/11/13 00:37:41) |
西条 詠美♀23 | > | (一つのお店。そこには何人かメイドの居る場所。そして、そのうち一人は西条詠美と名乗るメイドの女の子。巨乳と言うことから雇われた。その情報を見て来ると、予約が入ったとか。今日は仕事の初日。そして、初めて予約された方がもうそろそろお時間となりくる頃。一つの個室で待機しており呼ばれるのを待っている彼女。) (2012/11/13 00:07:52) |
おしらせ | > | ジョン♂19さん(58.91.***.110)が退室しました。 (2012/11/12 23:54:29) |
ジョン♂19 | > | 【店内に入ると貞淑な雰囲気のいかにもお屋敷にいそうなメイドさんが立っていた・・・メイドさんって初めて見たな・・・】 (2012/11/12 23:52:05) |
ジョン♂19 | > | 【なんか見慣れない店だな・・・メイド喫茶か入ってみよう、・・・リン♪】 (2012/11/12 23:47:44) |
ジョン♂19 | > | こんばんは^^ バスト91ってすごいですねw (2012/11/12 23:42:46) |
おしらせ | > | ジョン♂19さん(58.91.***.110)が入室しました♪ (2012/11/12 23:42:05) |
西条 詠美♀23 | > | 【こんばんは。少々お邪魔させていただきます】 (2012/11/12 23:38:08) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2012/11/12 23:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条 詠美♀23さんが自動退室しました。 (2012/10/27 19:24:37) |
おしらせ | > | 西条 詠美♀23さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2012/10/27 19:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条 詠美♀23さんが自動退室しました。 (2012/10/24 23:50:42) |
西条 詠美♀23 | > | 【お返事遅れてしまい、申し訳ございませんでした。】 (2012/10/24 23:29:53) |
おしらせ | > | あろ♂23さん(218.47.***.8)が退室しました。 (2012/10/24 23:24:53) |
あろ♂23 | > | なんか誰もいなさそうなので…ノ (2012/10/24 23:24:48) |
あろ♂23 | > | お邪魔しま~す…ノ (2012/10/24 23:20:10) |
おしらせ | > | あろ♂23さん(218.47.***.8)が入室しました♪ (2012/10/24 23:19:56) |