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おしらせ無言時間が20分を超えたため、角倉あかりさんが自動退室しました。  (2017/3/31 03:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赭乃 颯さんが自動退室しました。  (2017/3/31 02:42:46)

角倉あかり「っわ((自分と同じように裸となった相手を見て少し声が出る。しかし、手を繋がれた幸福感でその相手に裸を見た羞恥が和らぐ。自分の指を相手の指に絡め所謂恋人繋ぎをする))ん、んっ…((止まることのない貪るキスは、いつまで続くのだろう。いや止まらないでほしい。それ位気持ちいい。とうっすらと感じていた。自身の中がほぐされていると感じ、ぎゅっと繋いだ手を握る。溢れた蜜の部分が優しく潰されれば今までで一番高い嬌声が出るだろう」   (2017/3/31 02:30:19)

赭乃 颯黒瀬「ならその前に…((手を繋ぐことを言われれば一度胸の愛撫を止め、手を離せば片手のみで器用に身体を動かしたりなどをして履いていた下着を脱ぎ、相手と同じように真っ裸になってしまう。そしてそれを近くに置けば相手が繋ぎたくて探している手をこちらから繋ぎにいって)ッ…ふ…((唾液で濡れたまま、口回りも濡れたまま、それでもまだだと言うように貪るキスを止めずに続ける。胸への刺激は無くなってしまったが相手の中の浅い部分を掻き回すのは終わらず、ほぐし終えればもう少し深く入れてほぐす。更には親指で一番敏感な部分であろう溢れた蜜で濡れている突起に親指で触れたあと腹で潰してみて」   (2017/3/31 02:22:10)

角倉あかり「どうすることもできない。なすがままで、相手に身を委ねる」   (2017/3/31 02:16:36)

角倉あかりあ、   (2017/3/31 02:15:25)

角倉あかり「手、繋いで…((不意になでている手を止め相手の手を探し始める)) っん……ぁ((お互いの唇は唾液で光っている。軽く触れるだけのキスでは物足りなくなるほど、貪るようなキスにやみつきになったのだ。中と胸の刺激を連続で与えられ」   (2017/3/31 02:15:17)

赭乃 颯黒瀬「えぇ、そうです((そのまま相手の好きなようにさせ、撫でられればそれを受け入れて)ぅ…ん……っッ((今日初めてキスをしたのに今ではもうこの有り様、二人ともにキスは上手くなり、舌を絡ませあって貪るのが当たり前になりつつあった。甘くも強い快楽を相手に与え続けるために胸と相手の中の刺激を同時に送る。中の方はなるべく膜など傷をつけないように慎重に浅い部分をまずほぐしていって」   (2017/3/31 02:09:55)

角倉あかり「そう、だね((払い除けもされなかった自身の手は相手の頬をするりと撫でる))ん、はぅ、あ、((初めより格段に上手くなったであろう深いキスは身も心も溶かすようで。夢中になって貪る。愛撫は強い快感こそあったが痛みはなく、甘い快楽が自分を襲う。それに加えて、自身の中に入ってくる指を自身がきゅっと締め付け離さない」   (2017/3/31 02:02:57)

赭乃 颯しかしこれである   (2017/3/31 01:58:03)

角倉あかりそうだよ、初夜だよ   (2017/3/31 01:57:05)

赭乃 颯黒瀬「そうでしょうね…?何せ初夜なのですから((相手が伸ばしてきた手は払い除けたりせずにそのまま受けておいて)はっ…んん…ッ((もうキスをすることは普通のことだと言わんばかりの自然さ、舌を絡ませるのすら最早慣れたもので、言うことも無しに互いに舌を絡ませてキスを交わし合う。それこそ恋人同士よりも深いものだろう。そして相手が悦べば悦ぶ程に愛撫はまた力が強くなる、それも痛いか痛くないかと言う絶妙な力加減で。相手が言いつけを守って喘ぐのを漏らすのを聞けば完全に自分に堕ちている事を知らしめるには十分だった。これだけ濡れていれば行けるだろうと踏み込み、中指をゆっくりと相手の中へと侵入させ、飲み込ませていき」   (2017/3/31 01:55:05)

角倉あかり「おなじ、((満足そうにほほ笑んで相手の頬を撫でようと手を伸ばす)) あ、っや、んっんあっ((喉元の擽ったさが快感に変わった頃にまたキスが始まる。もう抵抗することはなく従順に互いの舌を絡ませ合う。胸の突起の愛撫も更に追加され、口内だけでなく外にも喘ぎが漏れる。唾液も顎を伝い落ちていく))あ、あ、んんっ((相手に声を聞かせるように言われればそれを守り、喘ぎを漏らす。その合間に水音が大きくなり自分の耳を犯していった」   (2017/3/31 01:48:59)

角倉あかり(^q^)   (2017/3/31 01:41:40)

赭乃 颯黒瀬「えぇ、してますよ?((相手の問い掛けに対して簡単に答え、鼓動も言った通り速まっていて)その擽ったさも別のものに変わりますよ…それこそ何されても変わるくらいに…((相手の身をよじる行動も面白いがそれ以上に今はこの行為に集中することにした。キスを落としながら舌で舐めあげると言う事をした後に顔をあげれば、また相手の唇にキスをする。指を甘噛みされた分の仕返しと言う事なのかきゅっと胸の突起を摘まみ上げ、少し引っ張ってみてもして)もっと声を聞かせてください…?((相手が声を上げればそれを助長させる為にそのまま指を動かし、ぐちゅぐちゅと淫らで卑猥な水音をわざと大きく音を立てて響かせ」   (2017/3/31 01:38:21)

角倉あかり「ん、どきどきしてる…?((相手も自分と同じように緊張しているのかと少し安心し微笑む)) ひぅ、くしゅぐった、((もぞもぞと動くが、決して抵抗する気はないようで。首筋に汗により張り付いた髪の毛を避ける相手の手を恍惚の笑みで眺める。下腹部に移動する前の指にはやわやわと噛み付いた。所謂甘噛みというものだ。散々愛撫された胸の突起はぴんと立っており、快感を受け入れていた)) ひやぁっ……((初めての感覚につい声をあげる。指が埋め込まれたそこは相手が軽く動かすだけでぐちゅぐちゅと淫らな音をたてる」   (2017/3/31 01:30:39)

角倉あかり3回目以降のエロすを感じる   (2017/3/31 01:23:31)

赭乃 颯初夜っぽくない初夜((   (2017/3/31 01:23:01)

角倉あかりこれ、初夜なんだよなぁ(しみじみ)   (2017/3/31 01:22:34)

赭乃 颯黒瀬「おやおや、そこまでしてくっつきたかったのですか?((相手が擦り寄って隙間もないくらいに密着すれば汗が伝う場所すらなく、二人の体の間に出来た溝を通って落ちていく様である。ここまで密着をすれば相手に鼓動が伝わるのは言わずとも分かることだろう)んっ……白くて綺麗な肌ですね…((本番すらしてないのに二人ともに汗だくになりながらも行為は止めず、張り付いた髪を退けるのも意味に入れて相手の首筋を舐めあげていき、その後にキスを落とす。まるで所有者の印をつけるかのように。相手の口の中に入れた指は舌を翻弄し、口内を掻き回すように動かした。今やその指も下腹部へと伸びていたが…。そして散々に胸を愛撫した頃には突起の部分を集中的に責めるようになっていて)では少し慰めてあげましょう((相手の言葉を聞けばお預けなど出来る状態ではないであろう事を察し、相手の唾液によって濡れた指でグショグショになっているであろう下腹部へと伸ばし、直接に触れる。誰にも、それこそ相手自身ですら直に触れたことがあるか分からない部分を」   (2017/3/31 01:20:20)

角倉あかり「((支えられた自身の身体が受け入れられたと感じれば更に擦り寄る。お互いの体温までも溶け合うようだ)) ふぁん、んっ((離された唇を名残惜しいと思う間もなく、指が口内に入ってくる。舐めとるような形になったがそれは気にせず指をしゃぶる。ちゅっという音を響かせた。喉元に唇が寄せられれば歓喜したように肩を震わせる。勿論、胸の愛撫への反応も同じように)) だ、ってさっきよりキュンキュンするからっ((積極的だと羞恥を煽るように言われればいいわけのように零れる言葉」   (2017/3/31 01:10:47)

角倉あかりえっち……((語彙力が来い))   (2017/3/31 01:02:55)

赭乃 颯黒瀬「少し体制を変えさせてもらいましたよ…((上手く状況が飲み込めてない様な声をあげる相手に、理解できるかは置いといて相手にそう説明をする。相手が寄り掛かってくれば支えてやり、今までの行為で汗ばんだ二人の肌を密着させる。相手の体温を直に感じ、また肌の柔らかさも楽しんで)んっ…((一度唇を離し、寂しくないようにとずっと胸を愛撫していた手をそのまま相手の顔辺りまで持っていき、指を相手の口に寄せてしゃぶらせる。そして自身は誘うように晒された相手の白い首に顔を寄せてキスをする。腹を這わせていた手は疎かにされているもう片方の胸を愛撫し始めて)脱がされるよりも早く自分から脱ぐとは随分と積極的ですね?えっちな人だ((命令するように指示をした覚えはないのに相手が自ら脱ぎ始めれば相手の羞恥心を煽るようにそう言い、相手の唾液で濡れているであろう手を今度は相手の下半身へと伸びていって」   (2017/3/31 01:00:43)

角倉あかり「ぁ、や、ん、へ?…((激しさを増していたキスと愛撫が止まり、相手にされるがまま。相手に背中からよりかかる)) ん、あ、あっ、ふっ((止まっていた愛撫とキスが始まり、またしても快楽が襲う。白い首がキスをするため晒され、そこも赤く染まっていく。身体中全て赤い)) んっ…待って、外すからっ((布越しに伝わる熱い昂りを察して、震える手で自身の下着を脱いでいく」   (2017/3/31 00:52:00)

角倉あかりえっちなのは良き(*′ω′)b   (2017/3/31 00:44:23)

赭乃 颯しかし良いとな?   (2017/3/31 00:44:00)

角倉あかりえっち!!   (2017/3/31 00:43:24)

赭乃 颯そうだよー   (2017/3/31 00:43:09)

角倉あかり背面座位!!   (2017/3/31 00:42:56)

赭乃 颯黒瀬「ッ…んく、ふ……んぁ…は((これ以上激しくならないと言うくらいにまで激しさは増した。貪るにも近いこのキスで相手の思考はもうどろどろに溶けてるだろう。そう感じてる自身もまた溺れそうなのだ、確信はしても良いだろう。だが溺れないようにしていた、相手をリードしてくには溺れるよりも少しでも考えが出来るくらいに止まりたいのだろう。相手を押し倒した状態では流石に色々とキツくなってきたのか、一度キスを止めて胡座をかき、相手を自分に背を向けるようにして座らせればまたキスを再開する。胸の愛撫も一旦止みはしてもまた始まり、先程よりもしやすくなったのか少し愛撫する力も強めだった。背面座位になったことで相手の座る位置には二枚の下着を通しても分かり、今まさに子宮が欲しているであろう硬く熱いアレが主張するように押し付けられてるだろう」   (2017/3/31 00:34:14)

角倉あかり「はっ、ぅん…ぁ、んっ((キスの激しさは増し、何も考えられない。思考回路はぐちゃぐちゃで感情は嬉しいのか苦しいのか全くわからない。ただただ本能に任せて行為に溺れていくだけだった。胸の突起を摘まれれば、相手の口内に喘ぎを流し快楽を感受する。新しい刺激が加わる度に自身の肩はびくりと跳ね、喘ぎが甲高くなる)) し、きゅう……((暫く悩みある考えに至り、首まで熱くなる感覚」   (2017/3/31 00:26:37)

赭乃 颯黒瀬「んっ、んっ……はっ…む…んん((情けない、そんな感情すら吹き飛ばすようにキスはまた激しさを増す。唇が離れても再びくっつけば再生をしたかの様にその激しさはそこから始まる。そして相手が首に腕を回し、もう本格的に離れれないようにしてくればそれに応えるように、相手が望む以上に深く情熱的に激しいキスを交わし、最早どちらのか分からない唾液を更に混ぜ合わせ、飲ませ飲まされながら胸の愛撫を続ける。ただ揉むだけでは単調になってしまうので相手の胸の突起部分を指でつねり、擦ったり捏ねたり転がしたりなどの刺激を入れて快楽に慣れないようにしていく)ん、勿論ですよ…((相手が望めば応え、こちらが望めば応えさせるつもりで)女性の大事な部分…かなり直球に言うなれば子宮部分でしょう…これらの行為で本能的に欲しがっているのでしょうね、"アレ"を((相手の言う場所にあるものと言えばやはりそれしかなく、そしてそれが何故そうなるか、特に何を欲しているかを暗に言う。伝わらなければ教えれば良いだけのことであり」   (2017/3/31 00:17:44)

角倉あかりこれは、外せない   (2017/3/31 00:09:00)

角倉あかり「なめっ、む……((自身の頬に相手の舌の感触が這い一言言おうと口を開くが、頭部を優しく撫でられ、絆されてしまう。撫でられるのが滅法弱い自分はこんな単純に口を閉ざして相手をまた見つめてしまうのかと少し情けなく思う)) んんっ、ぁ、ふぁ((自身と相手の舌が絡む度に本能がもっと、と叫んだ。それに抗うことなく相手の首に腕を回し、キスと愛撫を強請る)) んむ…もっと、くださ、((甘い甘い声だ)) そこ、((相手の手がピンポイントに異常を示す場所を当てる。相手が腹部に触る度キュンと何かが萎む」   (2017/3/31 00:08:13)

赭乃 颯>>視線を外すな<<←   (2017/3/31 00:00:03)

赭乃 颯黒瀬「おやおや、ダメですよ?ちゃんとこちらの顔を見てくれなければ((相手の視界から自分が外れたのに気付けばするりと相手の頬に舌を這わせて注意をして)こうした行為は二人で楽しんでこそですよ?((もしかして拗ねたりしましたか?なんて相手に問い掛け、腹へと這わせていた手を一旦離せば相手の頭を一撫でし)は、ふ…ッん……((相手の要りはしない理性や我慢を全て溶かし尽くし、本能と欲求のみを現させようとするように相手をキスと胸の愛撫で限界まで昂らせようとして)ほう…それはこの辺りですか…?((キスをしては会話を交わし、そして頭を撫でた手は再び相手の腹を這っていた。そして相手の発言と自身が分かりうる知識を合わせ、相手の言い分が重なりあいそうな所に手を当てる。その部分は子を宿す部分の真上であって」   (2017/3/30 23:59:22)

赭乃 颯意外な事実をさらっとww   (2017/3/30 23:52:49)

角倉あかりSっぽさwww   (2017/3/30 23:52:38)

角倉あかりナデナデされると即落ち←   (2017/3/30 23:52:21)

赭乃 颯いや、逆にSっぽさを更に出してみようかと…((   (2017/3/30 23:52:19)

角倉あかり自分も余裕がない様をアピールするのは?   (2017/3/30 23:51:44)

赭乃 颯最初の部分でどう切り崩して攻めようか悩んでたり←   (2017/3/30 23:49:47)

角倉あかり(寝落ちしたらどうしようという不安)   (2017/3/30 23:48:25)

角倉あかり「((楽しげに笑う相手に少なからず怒りと悲しみが生まれた。冷静で余裕な相手の行動。ずっと自分は翻弄されっぱなしなのだ))………((そっと瞳を相手から外し、シーツを眺める)) むぅ…んっ、はぁ、((激しいキスは刻一刻と伸び、先程のリビングと似たような否それ以上の激しさを増した。口内が脳が犯されていく。お互いの唾液が溶け合う))お、お腹が、キュンキュンするの…((腹の中からせり上がってくるような。今まで感じたことのない感覚。伝えるのが難しいのだろう」   (2017/3/30 23:40:14)

赭乃 颯気長に待ちますぜ   (2017/3/30 23:35:07)

角倉あかりまた書くから……   (2017/3/30 23:34:03)

角倉あかりうわあああ   (2017/3/30 23:33:53)

赭乃 颯cord20が発動された…!?((   (2017/3/30 23:33:39)

角倉あかり折角書いたのに   (2017/3/30 23:33:23)

角倉あかり消えた……   (2017/3/30 23:33:13)

角倉あかりああああ   (2017/3/30 23:33:03)

おしらせ角倉あかりさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2017/3/30 23:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、角倉あかりさんが自動退室しました。  (2017/3/30 23:32:19)

赭乃 颯黒瀬「クスクス…責任、ですか。まぁこのまま最後までしてしまうのです、今取ろうと後に取ろうと同じでしょうかね?((相手の言葉は本来なら全てが終わった頃に言うような台詞でもあるが今言っても面白いものだ。相手が言った言葉に対して、相手と違いまだ相手よりかは冷静で居られるこちらは考える余地もあっただろうに楽しげに笑いつつ良いだろうと遠回しな事を言うがその後にそれらを覆い隠すようにどうしましょうかねぇ…?と後付けをして)んむ……ッぅんん…((激しなディープキスと比例するように息を吸ったり吐いたりするのは短く、キスをする長さは長くなっていく。それは相手を更に堕としていく為でもあった)ッは…お腹が、ですか…?((唇を離し、相手の言い分を聞く。そして胸を愛撫していた手を片手のみ止めて、そのまま下へと滑らせるように這わせていき」   (2017/3/30 23:21:30)

角倉あかり「…う、ん((こくりと頷く)) くろせさ、んのせいだから…私がこんなになったの、せきにんとって?((初めての快楽でとことん愛撫され、自身が壊れかけているのは認める。これ程になったのは誰のせいだ?目の前にいる黒瀬のせいだ。責任をとって貰おう。というあまりにも単純な理由だ。だがこの状況で言って意味を成すのかと言われればまた別である)) ふっ、んっん…ぁ((反撃のつもりが逆に激しいキスにされ、翻弄される。口も脳も蕩けそうだった)) っ、お腹、ムズムズするっ((胸や口内の愛撫により自身の異変に気づき、それを口に出す」   (2017/3/30 23:12:06)

赭乃 颯黒瀬「ほう…では開発してる、とでも言いたい…とのことでしょうかね?((相手の言い分ではまさに自分が相手を現在進行形で開発している、と言うことになる。それは間違っておらず、事実こういった行為自体が自分に限らず相手にとっても初めてなのだ。そんな自分が相手をここまでやれたのは相手が開発しやすい、と言うのもあるのかもしれない)んっ……んん、ふ…((キスを続けていれば相手が反撃をしようとしたのか舌を突き出してきて絡めてきた。そんな反撃もこちらとしては思う壺で…。こちらも相手に合わせて舌を絡ませれば、その激しさは少しずつ増していき、相手を昂らせてゆく。ただでさえ胸での愛撫をしているのに加えてキスも入り込めば昂らせるのにはお釣りが来るほどに十分だろう」   (2017/3/30 23:02:01)

角倉あかり「ちがう…((ぶんぶんと首を振る))くろせさんとあってはじめてだもん((快楽で思考回路がドロドロになっているのかさもなければ、元々そうなのか快感を与えられる度に相手に縋るような甘えるようなそんな話し方になる)) ふっ…?! ん…((自身が喘ぎを唇を噛んで耐えようとしていると相手が、唇を重ねてきた。声は相手の口の中に溶け込む。我慢は出来てはいない。抗議するように自身の舌を相手の舌に絡ませた。それが別の行為になるとは知らずに)) んっ、あ、あつ((その間も胸への愛撫は続き、自身の身体の奥が熱くなっていたのだ」   (2017/3/30 22:52:24)

赭乃 颯黒瀬「えぇ、飲ませてもいませんしね。つまりは貴女自身、何かしらMに近いものがあったのやもしれませんねぇ…?((相手が飲んでないと言うことは勿論自分が飲ませた訳でもない、相手が出した茶にも別段変わった味も無かったので混入させたと言う線は無くなるだろう。となると考えれるのはやはり相手の性格や内の部分と見るだろう。話し方も何処か甘えを帯びたようなものにも変化しているような気もしていて)ほう、あくまでも声は押さえたいのですか。では助けてあげましょうかね((そんな事を言い、何をするかと思えば唇を噛んで耐え抜こうとしている相手の唇に自身の唇を寄せ、キスをしだす。これで喘ぎ声は押さえられるだろうが我慢する術は同時に無くなるだろうか。キスをしつつ、相手の胸に愛撫を続け、相手が望んだ快感を相手に与え続けて」   (2017/3/30 22:43:25)

角倉あかり「び、びやくはのんでない…もん((流れる涙を舐めとられていても、出来るだけ相手に応答する。しかし、話し方が少々変わっているようだ))うぅんっ…は、ぁ、んっ((自身の触って欲しい胸を触られ快感に喘ぐ。声を抑えようとして唇を噛んでもそれは漏れでるばかりであった))」   (2017/3/30 22:37:13)

角倉あかりこんー   (2017/3/30 22:36:31)

赭乃 颯こんこん   (2017/3/30 22:34:21)

おしらせ赭乃 颯さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/3/30 22:34:03)

角倉あかり私からだ!   (2017/3/30 22:27:43)

角倉あかりちょっと早めに   (2017/3/30 22:27:23)

おしらせ角倉あかりさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2017/3/30 22:27:07)

おしらせ赭乃 颯さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/3/29 02:36:22)

赭乃 颯ほいほい、おやすみ。のしー   (2017/3/29 02:36:13)

おしらせ角倉あかりさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2017/3/29 02:35:50)

角倉あかりうぅ、寝ますん……またのノシ   (2017/3/29 02:35:41)

赭乃 颯キツいなら無理せず寝ることを勧めますぞ   (2017/3/29 02:34:47)

赭乃 颯胸の近くを触り続けてた手は胸へと移動し、遂に直に触れる。肌に触れるよりも柔らかな感触とそれとは反対に小さくも硬く主張をする膨らみの感触を楽しみながら、手のひらでその小さな突起を擦るように揉み始め)もっと啼いても良いですからね…((そのまま更に声を出すのを許可をするような事を言って」   (2017/3/29 02:34:27)

赭乃 颯あ、切れた   (2017/3/29 02:31:58)

赭乃 颯黒瀬「何もかも敏感に刺激を受けてますね…?まるで媚薬を飲んだかのように((涙を舐め取ることすら快感に捉えてるのか身体を震わせて涙をまた出すのを見ればそう言いつつまた涙を舐めとり)クスクス…よく言えました。御褒美ですよ((相手が全てを言いきればその言葉通り」   (2017/3/29 02:31:55)

角倉あかりうぅ……私が眠い   (2017/3/29 02:29:11)

角倉あかり「ひゃっ……((涙を舐めとられる行為でさえも快感に変わる。涙は止めなく流れた)) 私、の胸っ、触って……ください……((段々と語尾が小さくなるが懇願するように言って)) あっ、んっ、もっと……っ((許されたのが引き金となったのか溢れるような喘ぎが口から漏れでる」   (2017/3/29 02:28:36)

赭乃 颯大丈夫なり、英語の課題が未だに終わってないからね   (2017/3/29 02:22:41)

赭乃 颯りょーかい、んじゃこのまま虐め続ける   (2017/3/29 02:22:25)

赭乃 颯黒瀬「えぇ、意地悪ですよ。特にこう言った事をするときや貴女にはね…?((ペロリと舌を覗かせ、舌舐めずりをしてそう言い。相手が涙を流せば頬を伝う涙を舌ですくって舐めとり、泣くにはまだ早いですよ…と言って)私の…?何処かちゃんと言いましょうか((快感に翻弄され零れ続けてるであろう涙をすくい、舐めとり続けながら具体的に言わせようと相手に指示をする。自身の手は未だに相手の胸には触れないで近くを這うように動いてるだけで)えぇ、良いですよ。"許してあげましょう"((相手のリミッターを完全に解放するかの様におかしくなることを許して」   (2017/3/29 02:21:56)

角倉あかりてか、時間大丈夫かな?   (2017/3/29 02:20:28)

角倉あかり大丈夫だよ(*′ω′)b   (2017/3/29 02:18:03)


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