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ルーム紹介
ここは校舎の一角に存在する、悩みを抱えた生徒を優しく受け入れ、その悩みを少しでも和らげる、そんなお部屋。

もちろん、悩みがなくても日頃の鬱憤を晴らすでも、語らいの場にするもOK。

年頃にありがちな、誰にも言えない秘密でも…きっと丁寧に答えてくれるはず。

部屋は空調完備、小さなシンクはお茶を出す程度なら問題なし。
常にお茶請けのお菓子がテーブルの上に、冷蔵庫には誰かのケーキやプリンがあるかも…
テーブルの両側に備えられたソファはひと一人寝転ぶには十分なスペース

【ルール、注意】
入室の際はフルネーム+♂or♀+学年(教師なら年齢を)
メッセージ欄に容姿なり、細かい設定を追記すると良いかも

ロルは()描写必須で100字以上を目標に
50字以下は厳禁
PL同士は【】で、あまりPLだけにならないように

雑ロル、エロルは不問ですが、非現実的(魔法やら、特殊能力)なものは禁止
当然ながら、荒らしや喧嘩は言語道断
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おしらせ野田 泰之♂28SCさん(110.67.***.174)が退室しました。  (2019/10/1 23:08:48)

野田 泰之♂28SC【次からは真面目に職務にあたりたいとおもいます。おじゃましました】   (2019/10/1 23:08:45)

野田 泰之♂28SC寝過ごした、なぁ。……今、なんじ……。(やや掠れた声で呟き、右手は寝癖か乱れで後頭部の丸みが損なわれていないか髪の毛に触れる一方、左手はテーブルの上のスマホを手繰り寄せて時間を確認。そこに並ぶ数字の羅列を見て、溜息の代わりに欠伸を零した。上履きのスニーカーを履き直し、窓辺に移動して仰ぐ空は真っ暗。触れたらぽきりと折れそうな、細い月まではっきりと見える。何度見ても、どう足掻いても夜でしかない)……とりあえず、何か食って帰るか。(居眠り1回位でクビになったりはしないだろうし、そもそも寝ていたこと事態誰にもバレていない筈。それよりも空腹の方が気に掛かるので取り合えず其方をどうにかしようと、予定より数時間遅れた帰宅の準備に取り掛かるのだった―――)   (2019/10/1 23:08:13)

野田 泰之♂28SC(下校を告げるチャイムの音も、何度となく鳴っているスマートフォンの通知音も覚醒させるには十分でなかった模様。暑いので薄紫のクレリックシャツもボタンを2つ外し、骨っぽい首筋を僅かに覗かせつつ、仰向けで脚組みをしたままソファから落ちる素振りもない。ただ、寝返りを打たないまま眠り続けているので、背中や肩等が少々違和感を覚え始めたようで、薄い唇からくぐもった声が漏れ、眉が八の字に寄せられる)――……んん……え、アレ……。(緩慢に持ち上げられる瞼。つり目気味の目に映るのは、まだ見慣れない天井。のっそりと身体を起こし、テーブルの上に置かれている菓子の入った器、向かいにあるソファ、ノートPCや雑誌の山が置かれている事務机まで順に眺め、場所と状況を理解した)   (2019/10/1 22:52:16)

野田 泰之♂28SC (放課後の賑わいもこの時間になれば鳴りを潜め、閑散とした校内に残っているのは残業中の教諭くらいのものだろう。校舎の片隅に存在する、カウンセリングルームに居る非常勤の職員も又熱心に職務に当たっている……訳でも無かった。ローテーブルを挟むようにして置かれているソファの一つに寝そべり、すやすやと寝息を立てている。枕代わりにしている某RPGのスライムクッションは、人をダメにするとの評判に違わず。放課後此処を訪れた生徒と菓子をつまみながら談笑した後、少し休憩の心算でそれに寄り掛かったのがいけなかった。昨晩日付が変わるギリギリまで、増税前に欲しかったもの、これから使うであろうものを出来るだけ購入しようとパソコンの前で粘り続け。結局0時以降も秋冬物の物色に嵌まり、年甲斐もなく寝不足の状態で魅惑の青いクッションに身体を預け……早数時間。生徒をリラックスさせる目的で持ち込んだクッションだったが、完全に自分がしてやられている)   (2019/10/1 22:25:38)

おしらせsexさん(209.95.***.53)が退室しました。  (2019/10/1 22:01:01)

sexアダルト出会い系サイト >>> https://ai6.net/fJYcEN   (2019/10/1 22:00:56)

おしらせsexさん(209.95.***.53)が入室しました♪  (2019/10/1 22:00:53)

野田 泰之♂28SC【お邪魔します。部屋お借りします。】   (2019/10/1 21:57:09)

おしらせ野田 泰之♂28SCさん(110.67.***.174)が入室しました♪  (2019/10/1 21:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏丸 鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2018/10/28 00:34:51)

烏丸 鈴♀1年( 1人で眠る気にもなれずに、寮内をふらふら、校内をふらふら、眠れそうな場所を求めて夜のひんやりとした空気から逃げるようにここまで来た。もやもやして眠れない人たちが集う…集っていたらいいのだけれど。施錠されていない扉を開けて、ソファーへ寝転ぶ。パジャマパーティーしたいとか考えていたのに、眠れるところがまともにないことに今気付いてしまった。) えー…、何か、布、布、…ないかな… ( 備え付けの棚を開けても、それらしきものは見当たらず )   (2018/10/28 00:12:33)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんはー。】   (2018/10/28 00:06:44)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/10/28 00:05:37)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/10/21 15:40:14)

烏丸 鈴♀1年【 割とほんとに 悩んでるやつなので、もし タイミングが合えば相談させて下さー…い 】   (2018/10/21 15:35:20)

烏丸 鈴♀1年( ずぞっ、ずずぼぼぼ、音を立てながら 麺はわたしの口の中へ消えていく。時折、からしマヨの塊に当たると 鼻がツン、と そして 涙目になってくると 膝の上に容器を置いて お茶を飲んだ。残りあと少し、ってところで 食欲がなくなっちゃうの。アレはなんでですかねぇ。最後はかき込むようにして食べ終えると ゴミはお持ち帰りで、持ってきたスーパーの袋に捨てて 口を結んだ。) んー…食べてすぐ横になると… 何になるんだっけ ( 上履きを脱いで、ソファーへごろり。生憎 ブランケットを持ってくるのを忘れてしまった。クッションを頭の下に挟んで、目を瞑る )   (2018/10/21 15:16:28)

烏丸 鈴♀1年( 粉ソースを振りかけて、ダマになっている部分を割り箸で混ぜて、混ぜて。そうこうしているうちに、部屋の中が焼きそばソースのにおいで充満してきた。あー…、これは 窓を開けて、空気の入れ替えをせねば。今日は陽射しが暖かく、風は少し冷たいけれど 窓を開放する分には問題はなく。窓際に椅子を移動させて 膝の上で 即席焼きそばを食していた )   (2018/10/21 14:51:38)

烏丸 鈴♀1年【 誤字は見逃してください 】   (2018/10/21 14:44:03)

烏丸 鈴♀1年失礼、しまー…す。あら、…また 出掛けてるのかな。( それなら好都合、とばかりに 通学鞄の中から大きめの四角い発砲を取り出した。透明フィルムを剥がして、ぺりぺり…蓋を半分まで剥がした。ここからが重要で、ソースと青海苔、マヨネーズ。かやくはもう混ざっているタイプなのかを確認しなきゃいけない。お湯を注いで3分待った後、かき混ぜながら 中から青海苔のパックが出てきたこと…ありませんか?いつも同じものを買うわけではないので、そこは要確認だ。お茶用の湯を拝借して、お茶用の砂時計もお借りして。ひっくり返した砂時計が落ちて行く様子を しゃがんで下から見上げていた__ )   (2018/10/21 14:35:28)

烏丸 鈴♀1年【 チョコマカロンの中に挟まってるクリームの色を目指しました。お邪魔します 】   (2018/10/21 14:28:55)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/10/21 14:28:20)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/10/7 15:48:20)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございました。先生もお相手感謝です。】   (2018/10/7 15:48:12)

おしらせ木下 大輔♂保健医さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/10/7 15:46:24)

木下 大輔♂保健医【おやすみなさい…(頭撫で←】   (2018/10/7 15:46:17)

烏丸 鈴♀1年【 せんせー…、いってらっしゃいです… ( 目擦り、) 】   (2018/10/7 15:45:42)

木下 大輔♂保健医【じゃあまた別の機会に良かったら部屋にも遊びに来てね。ではでは】   (2018/10/7 15:45:30)

木下 大輔♂保健医【ああ なら無理せずここで蹴りましょう】   (2018/10/7 15:44:38)

烏丸 鈴♀1年【 少し寝ちゃってました… 大丈夫ですよ!責任持って? 秘めておきますっ 】   (2018/10/7 15:43:05)

木下 大輔♂保健医【ごめんね、ついでに背後来ちゃったから次でラストでお願いします。】   (2018/10/7 15:42:02)

木下 大輔♂保健医おーけー。じゃあこれうちの住所。(そう言えばついでにIDも交換したのでスマホ上で住所を教えて【999って検索したら高層マンション出るんでよかったら笑笑】お金をしまう様子と相手の強張りの表情を見ては頭をポンポンと軽く撫でて)まあ、そこは別に良いけど。歩合制って感じでいいし。損得は自分次第だよ。(なんて生徒の要望に関しては自由だが意味深なセリフを残して)   (2018/10/7 15:35:28)

烏丸 鈴♀1年いつだったかなぁ…、わたしが生理痛の時だったからー…って。いつでも、いっか。…あ、これで大丈夫。( 契約金、ということで 渡されたお札の枚数に驚きつつ 表情を強張らせながら 自分の財布へとしまい込んだ。先生のスマホと自分のものを交互に操作しているうちに 登録は完了する ) 放課後はっ…先生の予定に合わせるようにするから…。あ、当日とか、っ 友達と約束した後からの変更はできないからね。そこは… 大目に見てくれるよね? ( ゆるい先生のことだから、そこは いいよーと返してくれるはず。それでも 緊張しながら ちらりと 反応をうかがって )   (2018/10/7 15:27:41)

木下 大輔♂保健医ID?ああ…。えーっとこれ。(生徒が立ち上がれば、ちゃんとゴミを捨ててこちらに近づきIDと言われて少しキョトンとし、スマホを取り出せば理解して自分のスマホを取り出しIDが書かれてる画面を見せて)げ…。いつの時だろう。(見られてたと聞かされれば、思い当たる節は数多く記憶捜索しようとするがすぐに諦めて)…まあ、とりあえず契約金ね。(と言えば財布の中に入っていたお金を出しては3万をテーブルに置き)   (2018/10/7 15:20:02)

烏丸 鈴♀1年わー…。じゃあ、先生のID教えてー。( 食べ終えた空の容器を 適当な大きさにたたむとゴミ箱に捨てた。付いていたナプキンで指先と口元を拭う。先生の方へ近寄れば ポケットからスマホを取り出し、にこにこしながら 連絡先交換しましょー、と首を傾げてみせる ) 先生もやっぱり 女好きなんですねー。… この間、保健室でいちゃついてるとこ 見ましたもん。それこそ プレートつけてくれなきゃー… あは。   (2018/10/7 15:12:05)

木下 大輔♂保健医嘘なんてつかないよ。助かるし。俺の雑用とか言うこと聞いてくれるならね。(意外と乗り気な反応に笑みを浮かべて、まあ今の時期欲しい物は沢山あるんだろうなぁ、なんて生徒を見ては笑みを浮かべ)そー…よく聞かれるけど。あんま理由ないんだよね。まあ 丁度面白い年頃だし見てて飽きないからこの職業。それに女の子いるし、先生も美人だし。←(いつも聞かれる事は淡々と素直に答えて)   (2018/10/7 15:02:27)

烏丸 鈴♀1年えっ!ほんとに???嘘つかない?…それなら、全然サンドイッチ作るしっ。欲しかった靴買えるー… ( 身を乗り出して先生に念を押す。ハウスキーパーみたいなことをすればいいのかな?、もうすでにお給料を貰えるていで 靴に似合う服の物色を頭の中でしていた。) 先生って お金持ちなのに 保健医してるの…?なんで? ( お金持ち=働かなくていい 子どもながらの発想。頬にいっぱい詰め込んで 咀嚼しながら 先生の返しを待った )   (2018/10/7 14:54:50)

木下 大輔♂保健医べつにそんなんで破産なんかしないよ。まあまあお金持ってるし。(自分は生徒に心配されていると感じれば笑みを浮かべて。大丈夫なんて返答しながら自分もアイスティーを飲み)へぇー。色々やってんだなぁ。俺が雇ってあげようか?。それこそ俺の雑用。家広いから困ってるんだよなぁ。(なんて普通の学園じゃありえないオファーを提示してみては様子を伺い)   (2018/10/7 14:47:06)

烏丸 鈴♀1年それはそれで、心配になっちゃうなー…。ありがたくいただくけど、( グラスを傾け、ごくごくと半分近く飲み込んだ。先生、みんなにそんなことしてたら、カモにされちゃうよ。なんて、くすくす笑う。先生が持ち帰ったデザート目当てにくる生徒もいるけれど、結局は おしゃべりできるこの空間が好きな人ばかりだ。先生からの質問に指折り数えていく… ) えーっと、先輩や友達の紹介で色々してるよー。コンビニとか、居酒屋とか、メイド喫茶…とか?飲食がほとんどかなー。   (2018/10/7 14:40:13)

木下 大輔♂保健医あのなー…。流石に生徒から金せびるまで落ちてないし、困ってないよ俺?。バイトって何してんの?。(お金の事を言われれば、自分は元々裕福な為、せびるように思われていたのかと思うと少し残念で。1年生からバイトと聞くと気になり)自分で作るとか偉いな。じゃあ先生の分も頼むわ。(歳の割に、見た感じの割に意外としっかりしている生徒に少しは関心を抱き。喉詰まらせないように生徒自身が用意したコーヒーを勧めて)   (2018/10/7 14:34:09)

烏丸 鈴♀1年それは、先生のおごり、って意味だよね?わたし、今月バイトちょっとしか入ってないからさー… あ、雑用ならするしっ。( コンビニのサンドイッチでもちょっと悩んでしまう金銭感覚。ゲームの課金?それはそれ、これはこれ。ご飯中だけれど、足をプラプラさせながら 口をもぐもぐさせながら 先生へ首を傾げてみせる。) わたしも、自分で作ったりして食べるのがほとんどだよー。あ、ツナサンドの水っぽさはね、バターで煎ったパン粉を混ぜるといいんだってー。むぐっ、ん、ん、うまー… っっ   (2018/10/7 14:26:03)

木下 大輔♂保健医だろー?。俺の中では今のところ世界一なんだよねー。まあここしか知らないけど。(味わって食えという言葉はすぐに意味もなく、豪快に大きな口でかぶりつく生徒を見ては呆れ半分な表情。だがその美味しそうな表情をする生徒を見ては少し笑みを浮かべ、自分が作ったわけではないのにサンドウィッチを称賛しながらアイスティーを飲み)次行ったらお前の分としてべつに買ってきてあげる。(美味しそうに食べる姿を見ては気分が良くなり約束して)   (2018/10/7 14:20:17)

烏丸 鈴♀1年うんうん。味わって食べる、食べる。( なんとも雑なお返事で。これはじっくりというよりは ペロリと平らげしまうことになるはず…。グラスに注いだ無糖のアイスティーを コースターに乗せて 先生が腰を下ろした先へ 置いた。そして自分はソファーへ。ぺりぺりとテープを剥がしているときから よだれを垂らしそうな腹ぺこ顔。両手で持って、大きな口でかぶりついた ) ほひひーへ。へんへ。…っん。あー…、これは おいしい!えー…っと、おいしい!( 語彙力、)   (2018/10/7 14:12:10)

木下 大輔♂保健医ちゃんと噛んで、味わって食べや。(喜ぶ生徒を見ては、楽しみにしといた夕食だけど、まあいいかと頭を軽くポンポンと撫でて。)自習?…。なんだ先生もやる気ないなぁ…あー何でもいいよ。(自習と聞いては人の事は言えんが少々呆れた表情でいれば、飲み物…という言葉に何でもと答えてはとりあえず椅子に座って)   (2018/10/7 14:04:07)

烏丸 鈴♀1年わぁ…っ、え、…本当にいいの?やったー♡( お店のロゴが目につくと 声のトーンが一つ高くなった気がした。両手を差し出し、先生がそこへ袋を乗せてくれる。わーい、わーいと子どもじみた喜びように ふと我にかえれば ぴたりと止まって。軽く咳払いをしてから 先生へお礼を述べた。) 次の授業、自習になってるので いいんですよ。クラスの子にはちゃんと伝えてるし( 先生も何か飲みますか?、勝手自由に 飲み物を用意し始めた。アイスティーにガムシロップがたくさん投入されていく__ )   (2018/10/7 13:56:26)

木下 大輔♂保健医【あ 注意はしといたです】   (2018/10/7 13:50:45)

木下 大輔♂保健医あーサボりはいかんぞー。って立場上注意は知っといたからな。(なんとなくという言葉に、ただのサボりかなんて注意なんてする気は無いが、一応立場上棒読みで注意しといた程で)あープレート。あれは予約入ってない時間に昼寝する時用なの…。(プレートのことを指摘されれば、あぁ、なんて説明し)あー?飯食ってないんか?…。うー…。しょうがないなぁ。じゃあこれあげる。(昼飯は大量に買った人気店のサンドウィッチ。調子に乗り過ぎて食べ過ぎてはいたが、夕方にまた食べよーとしていた残りのサンドウィッチをテーブルに置き)   (2018/10/7 13:50:17)

烏丸 鈴♀1年あ、せんせー…。ううん、なんとなく来ただけだから。( 予約はしていません、と緩く首を左右に振る。予約がなくても、いないときは 不在プレート出していた方がいいと思いますよ?先ほど扉に引っかけたプレートのことを このちょっと抜けている先生へ指摘した。) 何か買って帰ってないんですか?わたし今日、コンビニ寄れなくて… ( ほんの少し 期待を込めた瞳で見上げた後に 先生の背後へ回った )   (2018/10/7 13:41:13)

木下 大輔♂保健医ああぁ…食べ過ぎたなぁ。胃薬胃薬…。(昼飯を終え廊下を歩きながら食べ過ぎたのか白衣のポケットに持参してあった胃薬を取り出し水もないまま適当に数錠口に含み上を向き強引に飲み。と今日はカウンセラー担当の為そのまま教室向かいたどり着けば扉をあけて)あーぁ、あれ。どうした?(中に生徒がいた為少々驚きながらもそのまま室内に入り生徒に近づけば、今日予約入ってたっけ?なんて考えつつ)   (2018/10/7 13:34:35)

烏丸 鈴♀1年【 はいっ! 】   (2018/10/7 13:28:15)

木下 大輔♂保健医【了解です、ありがとうー。じゃあ入りますね。】   (2018/10/7 13:26:49)

烏丸 鈴♀1年【 こんにちは。先生でも 問題ありません!】   (2018/10/7 13:26:16)

烏丸 鈴♀1年失礼しまー…す…、先生、いますか?( 扉をノックする前から、先生が不在なことはなんとなく察していた。それでも 一応、念の為。カーテンを通して柔らかな日差しが入ってきている。昼食でも食べに出て まだ帰ってきていないのかもしれない。何のための不在プレートなのか。机の上に放ったらかしにされているプレートを拾い、入り口に引っ掛ける。先生、…お土産持ってきてくれるかな?冷蔵庫の中にある 数少ないスイーツを物色しながら、先生の帰りを待つことに )   (2018/10/7 13:25:53)

木下 大輔♂保健医【あ!…。先生はまずかった?← こんちわ。】   (2018/10/7 13:22:06)

おしらせ木下 大輔♂保健医さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/10/7 13:21:21)

烏丸 鈴♀1年【 待機ロル打ってます。お邪魔します。女子でも男子でも、】   (2018/10/7 13:21:12)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/10/7 13:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 信 ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/10/5 02:46:47)

冴木 信 ♂ 2年【おやすみー】   (2015/10/5 02:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十朱 旭♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/5 02:12:11)

冴木 信 ♂ 2年【おやすみー?】   (2015/10/5 02:02:39)

冴木 信 ♂ 2年(腕を掴まれても、力ずくでクッキーを揺り動かし、それに合わせて顔を動かす旭の姿に声を上げて笑い出して)てかさ、何ちゃん?あんま見ない顔だよねー?【やったー。ではこのへんでPL終わりーw】   (2015/10/5 01:54:36)

十朱 旭♀2年そのおきもちは有難いですけれどー…。(とその先の言葉が今の心境と当て嵌るのなかなか直ぐに手でこず。咥えてと言われて咥えるにもわざとなのかふらふら動かされてはその腕掴み寄せてクッキー咥えようと。【 んあ、のんのん。貴方こそ匠ですよーん。w らんくあっぷっぷ】   (2015/10/5 01:52:05)

冴木 信 ♂ 2年えー、手作りの物は美味しく楽しく食べたいじゃーん?(一切悪びれずに言い切り、摘んだクッキーを旭の唇に押し当てて)はい、咥えてー?(咥えて、と言ったのに、フラフラとクッキーを動かして)【匠の方が偉い気がする。俺、ランクダウンショボン】   (2015/10/5 01:44:19)

十朱 旭♀2年んん、力技は狡いですぞ。(じ、とクッキー上下に動かしつつ暫く様子見テレバ退けたくても退けられない抑え技に逃げる術なくクッキー取られ。流暢に食べてる相手に向かって抗議【私から見れば師匠とも。w】   (2015/10/5 01:42:04)

冴木 信 ♂ 2年(逃げる旭に顔を伏せ、肩を揺らして笑ったかと思うと、頭を抑えてくわえたクッキーを毟り取って)独り占めは許さない。あ、ほんとだー。こっち味違うー【俺は匠だったのか!!!】   (2015/10/5 01:39:45)

十朱 旭♀2年どーもですん。(頬杖ついて馴れた手付きでいれてくのを眺めつつクッキー咀嚼し飲み込み。差し出された自分の分を受け取っては軽くぺこりと頭下げ。咥えさせられたクッキーに向かって近付く様子見てはそうそう咥えさせないよう意地悪なんて。【匠の技ですねw。 】   (2015/10/5 01:37:47)

冴木 信 ♂ 2年緑茶ねー(馴れた手付きで湯呑みを温めている間に自分のインスタントコーヒーを作ってしまうと、旭の分のお茶を入れ、コーヒーを飲みながら戻って)はい、どーぞー(お茶を差し出したその手をクッキーへと伸ばし、旭の口にくわえさせると、あーん、と口を開いて)【ビフォーアフターのあの曲が流れたw】   (2015/10/5 01:34:27)

十朱 旭♀2年ありがとうー。(クッキーを口内に含めば唐突ながらの求めた行為に応えてくれた相手に感謝の意を込めて頬に口付け。)ん、とー…緑茶がいーですね。宜しくお願いしまするー。(座ってる場所から前屈みになり何があるのか陳列物を見詰めながら答えては。【 何てお優しい方なのでしょう…そのお言葉凄く好きです。w 】   (2015/10/5 01:31:54)

冴木 信 ♂ 2年(くわえたクッキーから唇を離すと、にっこり笑って頭を撫でて)何飲むー?っても俺ここ来た事無いから何あるのか分かんねぇんだけどさー(棚を漁ってコーヒーに紅茶、緑茶やよく分からない缶を並べて)とりあえず普通の物は一通りあるっぽいよー?【寝落ちるまで粘ったって事だから許す!w】   (2015/10/5 01:28:25)

十朱 旭♀2年まあ、食べて頂ける様で嬉しいです。(取り敢えずクッキーに手を伸ばし食べてる様子を眺めてくすくすと嬉しそうに。お湯を沸かしに行く姿が見えては残念そうに眉下げて諦めるも気づいてくれたようで。軽く動かされたクッキーに反対から咥えては。【 ありがとうございます、!! 】   (2015/10/5 01:25:28)

冴木 信 ♂ 2年へー、へー、(二枚目のカボチャを口にくわえ、お茶を煎れる用のお湯を沸かしに立ち上がった所で口を開けた旭に気付くと、可笑しそうに笑ってから顔を寄せて)ん(くわえたクッキーを軽く動かして)【まあお互い様だから、寝落ちても恨みっ子なしで!w】   (2015/10/5 01:21:47)

十朱 旭♀2年カボチャくんは見た目からして味も同じく。あとは私の好きなジンジャークッキーです。(嬉しそうに微笑みつつ解説していけば食べてる相手に便乗する形であーん、の1つでもしてもらおうかなと思い付きで口半開きにして待機。【 本当ですよねーv。では、水差しすみませんですたー。】   (2015/10/5 01:19:00)

冴木 信 ♂ 2年すげーなー。味も違うん?(とりあえず齧ったままのカボチャを口に放り込み、小首を傾げたままよーく噛んで味わっては、ふんふん、と分かったような顔で頷いて)【どんまーw】   (2015/10/5 01:15:20)

十朱 旭♀2年ええ、作ったのですよー。(曖昧乍も察しの良い方だなぁ、と内心思いつつ双眸細めて微笑み。)ハロウィンが盛んなので、カボチャくんやらコウモリくんとかをモチーフにしてみましたー。(嬉しさもあって口元を手で覆いくすくすと微笑めば「全部どーぞどーぞ、」と籠ごと渡し。【 や、お目目ぱっちりです!!w。ですが、寝落ちの際何も連絡出来ず…って事がこちら多いので…苦笑】   (2015/10/5 01:11:40)

冴木 信 ♂ 2年あ、作ったの?(齧りかけのクッキーに改めて目を向け、しげしげと眺めて)器用だねー。ってかこっち形違うじゃん?(隣に座ると、籠から形が違うものを一枚ずつ取り出してはテーブルに並べ、いちいち感嘆の声を上げて)【もしかして既に眠い?w】   (2015/10/5 01:07:43)

十朱 旭♀2年いーですいーです。目の前で感想とか反応見る方がいーので。(矢継ぎ早な質問にくすくすと可笑しそうに小さく笑い零しつつ曖昧な答えを返しては。時折自分もクッキーに手を伸ばしては1口、また1口と。【 ですねぇ、とても寂しかったですね。時間帯も時間帯なのでしょうが…。あと、眠気が来ましたらお互い遠慮なく連絡しましょう? 】   (2015/10/5 01:04:40)

冴木 信 ♂ 2年やったー(差し出された山から一枚取り上げると、しげしげと眺めて)これ、誰かの手作りかな・・・ほんとに食べていいヤツ? 置いてあるからって適当言ってない?(目の前に製作者がいるとは全く思わず、矢継ぎ早に問いながらも軽く口を付けて)【今日人いないしねぇ】   (2015/10/5 01:00:46)

十朱 旭♀2年…く、ぁ…お忙しいのですねぇー。(ふらっと来れば大概は居るはずの部屋主が待てども来ず。欠伸噛み締め生理的に目尻に浮かんだ涙拭ってはうとうとと。そんな中ぎこちなくとも挨拶受けては先生の分はまた今度にしよう、とぼんやりする頭の中そう思いへらり緩く微笑み「どーぞぉー。」とクッキー差し出し。【 いやはや、少し諦めてた所だったので…v 】   (2015/10/5 00:56:38)

冴木 信 ♂ 2年【なんか大歓迎されたー!w】   (2015/10/5 00:52:58)


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