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| おしらせ | > | 大山和人♂1年さん(106.150.***.17)が退室しました。 (3/17 22:19:01) |
| 大山和人♂1年 | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】 (3/17 22:18:57) |
| 大山和人♂1年 | > | 【あら……】 (3/17 22:17:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜桜莉佐♀２年さんが自動退室しました。 (3/17 22:16:55) |
| 大山和人♂1年 | > | (苦く濃い味。恋人のものでもないからきっとおいしさも愛情も感じないだろう。だけどその味をもっと舐めさせるようにチンポの先からは先走りの汁が次から次へと溢れていく。そして莉佐先輩にこれは全部舐めとって奉仕しないといけないと思い込ませるように、莉佐先輩の頭を押さえる手に少しだけ力を入れて深く咥えさせようともする）んっ、夜桜先輩の彼氏のそんなに大きくないんですかね？もしかして、一番気持ちいいところまで来てないんじゃないですか？（今莉佐先輩が咥えているチンポなら膣奥、子宮口まで届く。届いて膣肉の形を変えてしまうほどに突き上げてくる。そんな予感をさせる大きさのもので話せない莉佐先輩を見下ろしながらにやにやと笑って）どうですか、夜桜先輩？俺のチンポで気持ちいいところまでごりごりってされてみたくないですか？（そう薬の効果もあって理性が弱くなっている莉佐先輩に、恋人を裏切っても女としての本能を満たせる光景を想像させて） (3/17 22:01:14) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | また…負けたぁ…（さっきまでとは違い大差での敗北、どうしてこんなに運が悪いんだ…と嘆いた後、彼の命令が来ることを思い出し、怯えたような表情で彼を見る。嫌なら命令すら聞く必要がないのに、命令されたことは絶対だと思い込んでしまっていて）ちょ…なんでズボン脱いで…（彼は立ちあがると、ズボンを下ろしながら近づいてきた。）やっ…はやくしまってよ…え…（命令は彼氏と肉棒の大きさを比べるというもの、目をそらしてしまったものの、視界の端に映るその肉棒に自然と目が行った。目の前の肉棒はまだ完全に勃起していないにもかかわらず、既に彼のものよりも大きい）あ…ぁ…ちゅ…（見せつけられたそれは彼氏のものより大きい、だからキスをしないといけない、王様の命令に服従した私は、雄臭いその鈴口に唇を触れさせる。ドロッとした苦い味が唇に広がる） (3/17 21:51:53) |
| 大山和人♂1年 | > | 【先輩の彼氏の、ですね。恥ずかしい打ち間違いｗ】 (3/17 21:48:57) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【私にチンポがあるみたいｗ】 (3/17 21:46:54) |
| 大山和人♂1年 | > | (出目はようやく期待値以上を出してくれた。一方莉佐先輩の出目は、細工がしているのもあるがさっきよりも出目は悪くなっている。それはまるで、これからのこの部屋で起こることを暗示しているようだった）お、こっちはようやく調子が出てきましたね。夜桜先輩のは……今の先輩みたいな感じになってますね（と、こちらの胸の愛撫と飲み物に混ざっていた媚薬の生で息を乱している莉佐先輩を見てにやりと笑う。そしてソファから立ち上がり、もう浴衣をちゃんと直す余裕もない莉佐先輩の目の前まで行くと、ズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろして）それじゃあ次の王様の命令です……俺のチンポの大きさと夜桜先輩のチンポ、どっちが大きいか教えてくださいね。もし俺のが大きかったら、俺のチンポにキスしてください（そう言いながらブロンドの豊かな髪を撫でるようにしながら莉佐先輩の頭を押さえると、莉佐先輩の目の前にまだ完全に勃起していないチンポを突き付ける。それは、もうその状態で莉佐先輩の彼氏のよりも大きくて） (3/17 21:46:03) |
| 大山和人♂1年 | > | 【いえいえ、こちらも振っていいのかちょっと迷いましたが、振るのが遅れました】 (3/17 21:38:20) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【すみません、ダイス振り忘れてました】 (3/17 21:37:53) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (3/17 21:37:32) |
| 大山和人♂1年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (3/17 21:37:27) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | きもちよくなんか…な…ひ…（こちらの反応に気をよくしたのか、彼は胸を揉む手を止めない。乳首が弱いことを知ったからか、執拗に乳首を転がしてくる。私も抵抗すればいいものの、不思議と抵抗できない、頭では嫌と思っているのに、体が拒否しようとしてくれないのだ。数分間弄ばれ、すっかり意気が上がった私をようやく解放した彼は、次のゲームに進むようだ）はぁ…絶対次は勝ってやるんだから…（浴衣を着直すてサイコロを手に取るが、うまく着れておらず、相変わらずブラジャーが見えたままになっている。とにかく次の勝負に勝つことに執心のようだ） (3/17 21:34:39) |
| 大山和人♂1年 | > | え～ダメですか？ちょっと触るぐらい。先輩も気持ちよさそうですし(と、そのまま指をゆっくりと沈めて軽くこねる様にと揉みしだいてしまう。特にピンク色の突起は太い指で転がしつまみと刺激を加え続けていく。明らかに命令にないことだけど、莉佐先輩が強い抵抗を見せないからと好き勝手に弄り回して）で、なんだ夜桜先輩彼氏いるのか……まあ先輩可愛いし、こんなにエロいからいても当たり前かといえばそうですけど（そしてたっぷり数分は胸のふくらみをいじってから指を離す。最後に胸の先端を軽く指の腹で弾いて）ということで、次の勝負に行きましょうか？先輩と彼氏のことも聞きたいですし (3/17 21:30:22) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | （恥ずかしそうに眼をそらしているため、乳首が零れていることには気づいていない。早く終わってよ…と心の中で願う私をしり目に、彼は講評を始める）いいでしょ！彼も旅行に来てるんだから…！あっ…（思わず彼がいること、彼も旅行に来ていること、さらに間接的に彼に見せるための下着ということをばらしてしまった。動揺する私に彼はさらい追い打ちをかける）サクランボ…？ひゃっ…！うそっ…ちょっ…さわるのはだ…め…ひゃぁっ！（彼に指摘され顔が真っ赤になる。そんなことはおかまいなしに、彼は私の晒された胸を品定めするように触れてきた。彼の指先が突起に触れた途端、自分でも驚くほどの声が出てしまう。普段から胸は弱いほうだが、ここまで感じるのは変だ、この状況に体が反応しているのか…とさらに困惑を深める） (3/17 21:24:47) |
| 大山和人♂1年 | > | お？（浴衣をはだけさせてもらうのは確定していて、その下に隠されていたブラが見えるのはわかっていたが、予想外のものが視界に飛び込んできて思わず声を上げる。それはもうすぐこの学年で三年生になるとは思えないぐらいにきれいなピンク色の突起。その色を見たら、莉佐先輩の経験人数に嘘はないとわかるものだった）これはこれは、かなり可愛いのを付けていますね。まるで、恋人と旅行先で楽しむためのを選んだように……しかも、きれいなサクランボも見せてますし（と、これも命令の範囲内というように莉佐先輩の胸のふくらみを掬い上げるようにして触れる。大きさと重さを確かめるように、そして片方のふくらみはその先端のピンク色に指を伸ばして軽く触れてみて感度も確かめてみて） (3/17 21:19:21) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | あーもうなんでまた負けるのよー！（さきほどとは変わり、悔しそうにサイコロを眺めてはジュースをあおる。またろくでもない命令が来るにちがいないと、警戒した目で勝ったことを喜ぶ彼を見つめて）どうせそんなことだろうと思った…！もうすっかり純粋な後輩君キャラは捨てたのね…（彼の命令に逡巡する、普段なら絶対に断る場面だが、なんだか靄がかかった思考と、旅行の疲れや高揚感、状況のスリルに正常な判断ができない）ちょっとだけ…だからね…（恥ずかしそうに両手で浴衣をはだけさせると、彼氏のために新調したピンク色のブラジャーと、そこに包まれる白い肌が現れる。ブラジャーしているからと油断している彼女だが、さっきの彼氏とのやり取りと小走りでブラもはだけ、片側のピンク色の突起がちらりと覗いている） (3/17 21:15:05) |
| 大山和人♂1年 | > | それはまあ、この学園にすっかりと染まっている次第です。とはいえ、無邪気な後輩作戦はもう使えなくなってきたので次の作戦を考えないといけないと思っているんですが（と、すっかりと遊び人になっていることを教えながら、視線は転がったサイコロを追う。そして自分の低い目と、これまた低い莉佐先輩の出目を見て、焦りと安堵を連続で味わうことになって）あ、危なかったですけど今回もこちらの勝ちですね。低レベルですけどいい勝負ということで、では次の命令ですけど……（さて何にしようかな、と悩むふりをしながらも視線は莉佐先輩の胸元へと迷うことなく戻してにやりと笑うと）それじゃあ、せっかく浴衣を着ている人がいるんですから、ちょっと脱がしてみたいですね。胸元はだけさせて、先輩のおっぱいを見せて欲しいですね（とエロ親父みたいなことを言いながら、さあ胸を出してくださいと両手をゆらゆらと伸ばしていって） (3/17 21:09:53) |
| 大山和人♂1年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/17 21:04:41) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (3/17 21:04:03) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | ずいぶん胸のサイズに詳しいようね…1年生のくせに…（まじまじとこちらの胸を見ながら分析する彼の目線に入らないように体をそらす。）そういう大山君は経験豊富そうね、若いうちはいいけど、遊んでばっかだと卒業できないかもよ？（彼の言う通り、今の彼氏ができてからそういったことは彼氏と以外めっきりしなくなってしまった。さらに詮索してくる彼を交わしながら、「つぎつぎ」とダイスを手に取ってサイコロを振ろうとする）勝つにきまってるでしょ！（ぐいとジュースをあおってからさいころを振って） (3/17 21:04:01) |
| 大山和人♂1年 | > | ほうほう～それにしてはかなり大きそうに見えますが……スリムな分差が大きくなってカップ数があがるってことですかね？（と、80ちょいと言われたが、目算Eはありそうなそのふくらみを眺めながら感想を述べる。そしてしばらく見た後に浴衣に隠れている腰回りやお尻周りへと視線が移ってからまた胸元に戻っていく）これは揉んでみて大きさを計らないといけなさそうですね……と、それにしても5人ですか？この学園ならもっとされていてもおかしくなさそうですが……もしかして、大事な人ができたから身持ちを硬くした、とかですか？（と、莉佐先輩に特定の相手がいることを知っているが、それを知らないふりをしながら言ってみて）まあそれも次の勝負で聞きましょうか？あ、いやもっとエッチな命令でもいいかな？まあ夜桜先輩も、俺に恥ずかしいことをさせたいなら勝ってくださいね（と次も勝ってみせますよ、と言いながらサイコロを振って） (3/17 20:59:40) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | あー惜しかったけど負けかー（彼との差は１で負けてしまった。さてどんな命令が来るのだろうか。）自己紹介って言いながら、私の名前よりも違うところに興味ありそうなんですけど…（さっきの可愛いを訂正したくなってしまう、ある意味純粋な瞳に対し、胸のあたりを両手で守りながらジト目で見つめ返す）夜桜莉佐、２年よ。部活はバスケ部のマネ。スリーサイズは…もう、特別よ？正確には分かんないけど、80ちょっと、50後半、80ちょっと、とかだった気がする。経験人数は…ってこっちのほうがなんか恥ずかしいわね…ご、5人…よ…。（スリーサイズは嫌そうな顔をしながらもあっけらかんと答えられたが、経験人数は言いよどむ）もう、私が勝ったら大山くんにもっと恥ずかしいことさせてやるから…！ (3/17 20:54:29) |
| 大山和人♂1年 | > | (出目は5と4、こちらの出目も悪くて下手したら負けている。一瞬冷や汗をかいたが、とりあえずいい勝負になると思わせるかもということにしておく。あまりにも圧倒的に勝ちすぎてというのも怪しまれると思いなおしておく）いい勝負でしたが、こちらの勝ちですね。それじゃあまずは、親睦を深めるということで自己紹介をしてもらいましょうか。そうですね……名前と、せっかくエッチなこともOKということなのでスリーサイズと……あとは経験人数も聞いちゃおうかな？（と、子犬は子犬でもしつけがなっていない大型犬な子犬というように爛々とした明かりを灯した目で莉佐先輩の胸のふくらみを見る）あ、ちなみに俺は大山和人です。空手部の一年生です（と、自分は必要がないのにぺこりと頭を下げて） (3/17 20:41:16) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | ２ｄ２ → (2 + 2) = 4 (3/17 20:37:33) |
| 大山和人♂1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/17 20:37:30) |
| 大山和人♂1年 | > | 【ありがとうございますｗでは振りましょう】 (3/17 20:37:27) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【やっぱり媚薬ってことにしましたｗ】 (3/17 20:37:09) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 当たり部屋って…そんなに喜ばれるとこっちも恥ずかしいわ…（子犬のように目を輝かせる１年生を苦笑いのような微笑ましいような、そんな目で眺める。体はかなり大きいから威圧感があるが、意外と子供っぽいのかもしれない。）そのギャップが可愛いってたまに言われない？（サイコロを受け取りながら彼に問いかける。この調子が素なのか計算なのかは分からないが、このギャップに惹かれる女子はそこそこいそうだ）とにかくさいころを振ればいいのね、えいっ！（可愛らしい声をあげながらダイスを振り、その出目を確認しながらまたジュースを飲む。あれっ…とジュースの缶を見た。一瞬お酒かと思うような火照りが喉の奥を流れたからだ、結局普通のジュースだったので、気のせいか、と気に留めなかった） (3/17 20:36:51) |
| 大山和人♂1年 | > | え？本当ですか？やった、ここはとりあえず当たり部屋ということですね。ありがとうございます、先輩！（と純粋に先輩とエッチなことをできることを喜ぶ男子生徒。そんな風に見えるように喜ぶ。心の中は、こちらが莉佐先輩をおいしくいただけるハードルが一個なくなったことを喜んでいるだけだった。ただ、ちらちらと浴衣の隙間から少しだけ覗ける脚や胸元に視線を飛ばすのは素だが）ということで、こちらが振るサイコロです（そしてとりあえず早くやりたくて仕方がない後輩男子という素振りで莉佐先輩にサイコロを渡す。それはもちろん女子のための、出る目が細工されたサイコロで） (3/17 20:28:31) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | そっか、３年生と学校で会えるのもあと少しか。それでいろんな学年がいたのね、結構ちゃんとした企画だったんだ、皆でどんちゃん遊びたいだけかと思ってた。一年生も駆り出されて大変ね～（思えば、昼間のレクリエーションも学年混合になるように組まれていた気がする。この企画の裏の意図なんて知りもしない私は素直に感心して）王様ゲームね、前に女子だけで遊んだことあるわ。その時は結局暴露大会みたいになっちゃったけど（当時のことを思い出しクスッと笑う。ルールは単純明快だった、確かに、お互いのことを知るにはいいゲームなのかもしれない）これでダメって言ったらしらけちゃうでしょ？まあ１年君も１年ながら企画頑張ってるみたいだし、別にいいわよ（「ただし、ほかの女子がだめって言ったらだめよ」と付け足し、ちょっとした遊びだし別にいいだろうと、微笑みながら答えた） (3/17 20:24:40) |
| 大山和人♂1年 | > | 【では何かありましたらこちらで言いますね】 (3/17 20:19:23) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【いえ、わがままいってすみません、そちらも何か要望あれば遠慮なく】 (3/17 20:19:05) |
| 大山和人♂1年 | > | 【もちろん大丈夫です。すみません、よけいなのを入れましたね】 (3/17 20:18:45) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【媚薬なしでもいいでしょうか】 (3/17 20:16:32) |
| 大山和人♂1年 | > | あ、簡単なゲームですね。三年生との最後の思い出作り、一年生と二年生はこれからの学園の上級生になるからその親睦にって。互いを知ることもできるってゲームです。俺、実行委員なんで、ルール説明しますね。……まあ、それが一年生の役目でもあるんですけど（と、莉佐先輩の予想通りに一年生のしかも男子ということでこき使われていることを匂わせながら、とりあえずソファに座る）それでルールですが……（そしてテーブルに置かれていたサイコロを手に取ると、ゲームのルールを説明していく。サイコロを使ったちょっと変則的な王様ゲームだと説明して）あ、エッチな命令はちょっとだけというのがお達しです。女の子側がOKしなければダメです……ちなみに先輩は？（と、好奇心からちらりと莉佐先輩の方を見る。そしてその目は莉佐先輩が手に取って口を付けたジュースを見る。さて、さらにこの遊びを男子側にイージーモードにするという話で、媚薬入りのジュースがある部屋の存在を聞いていたが、ここはどうだろうかと思いながら９ (3/17 20:12:58) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | きもちぃ…（さっきまで彼氏といたことで上がっていた体温が、夜風で少しずつ冷まされていく。少し立ち止まって、もう少し夜風に当たりたい気持ちもあるが、下着の上に浴衣一枚では少し肌寒く、コテージへの道を急ぐこととした。）なんだ、急いで損しちゃった（指定の部屋にはまだ誰も来ていない、少しため息をついたところで、次の来訪者があった。）私は２年だけど、その感じだと１年生？よろしくね。どうも、丁寧にありがとう（体の大きい彼は口ぶりからして１年生なのだろう、１年ということで企画の手伝いをさせられているのだろうか、大変そうだなと思いながら、案内されたソファに座る）１年くん、レクやるって聞いたんだけど、いったい何をやるの？（おかれていたジュースを手に、小走りで乾いた喉を潤しながら、彼の顔を見上げて尋ねる） (3/17 20:06:42) |
| 大山和人♂1年 | > | (今回のキャンプは卒業間近な三年生の送別も兼ねている。だから参加者は三年生から一年生達もいっぱいになるから、夜のレクの班別けもかなりの数になり、そしてコテージも部屋も別々に分かれていた。だけど、その分け方には実はある法則があった。彼氏持ちの女子生徒達、彼女達だけは全員一つのコテージに集められていた。もちろん女子生徒達が全員彼氏がいることを公表しているわけではない。だからその法則には、主催者側の人間しか気づいていなくて）……ええと、D班は……あ、ここですね。よろしくお願いします。ええとたぶん先輩ですよね？（そして莉佐先輩が一つの部屋に入ると、すぐに大きなガタイの男子生徒が入ってくる。入るなり先輩であろう莉佐先輩にぺこりと頭を下げて）あ、とりあえず奥に行きましょう。他の人は……まあ待っていれば来ると思いますから（と、ささと奥のソファへと案内する。そしてその時に、しっかりと盛り上がっている胸元を見ていて） (3/17 19:58:43) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【いえ、確認させていただいただけです。続けてもらって構いません】 (3/17 19:52:09) |
| 大山和人♂1年 | > | 【大丈夫です。他の人も待ちましょうか？】 (3/17 19:51:27) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【ちなみに複数も大丈夫ですか？】 (3/17 19:51:13) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【こんばんは、入室ありがとうございます。よろしくです】 (3/17 19:50:58) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。下のに続けてみますね】 (3/17 19:50:42) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さん(106.150.***.17)が入室しました♪ (3/17 19:50:25) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | 【こんばんは、しばらく待機します。一応待機分おいてますが、別の流れでもOKです】 (3/17 19:43:10) |
| 夜桜莉佐♀２年 | > | もう…いいところだったのに…（コテージの一室、彼氏の部屋で唇を重ね、彼の手がブラホックに伸びた瞬間、スマートフォンの通知音が鳴った。）なんかみんなでレクやるからこいってさ（友人からのメッセージを彼に見せるが、彼のほうには私とは別のレクの案内が届いているようだ。）人数多いし、班分けみたいなのしてるんだろうね。行かないと怪しまれるし、今日はお預けね♡（残念そうにする彼氏の頭をなでて上げ、はだけた浴衣を着直す。ここで無理やりにでもと迫ってこないのがきっと彼のいいところだ）じゃあ、また明日ね、おやすみなさい（彼に手を振り、別れを告げてから集合場所と指定されたコテージへと小走りで向かった。） (3/17 19:42:25) |
| おしらせ | > | 夜桜莉佐♀２年さん(111.98.***.114)が入室しました♪ (3/17 19:42:23) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.68)が退室しました。 (2/4 12:00:01) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.68)が入室しました♪ (2/4 11:37:35) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.68)が退室しました。 (2/4 11:37:34) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【前のロルで少し待機してみます、お相手募集中です】 (2/4 11:15:51) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （週末にサークルの仲間たちの小旅行、観光地に到着し、あいにく昼からひどい雨が降り始め、みんなは旅館に戻り、各自、旅館の中ででゆっくりと過ごしている。しかし旅行の目的は観光だけではなく、室内の活動こそ本番だ。）誰がいるかな...（昼食を済ませれば、”風呂に行こうか..いや、知らない人がいるし...”と考えつつ、とりあえず旅館の売店で缶コーラとジュースを買いで、そのまま大きな部屋のリビングルームに入ると、ソファーに腰を掛けて、LINEグループに【誰かリビングで遊びましょう？】というメッセージを送る (2/4 11:15:47) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんにちは】 (2/4 11:15:32) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.68)が入室しました♪ (2/4 11:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/9 21:37:13) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.233)が入室しました♪ (2023/11/9 21:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/9 20:41:26) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは、昨日のロルで少し待機してみます】 (2023/11/9 20:15:35) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.233)が入室しました♪ (2023/11/9 20:15:21) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.233)が退室しました。 (2023/11/8 21:58:09) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【前のロルで少し待機してみます、お相手募集中です】 (2023/11/8 21:43:08) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （週末にサークルの仲間たちの小旅行、観光地に到着し、あいにく昼からひどい雨が降り始め、みんなは旅館に戻り、各自、旅館の中ででゆっくりと過ごしている。しかし旅行の目的は観光だけではなく、室内の活動こそ本番だ。）誰がいるかな...（昼食を済ませれば、”風呂に行こうか..いや、知らない人がいるし...”と考えつつ、とりあえず旅館の売店で缶コーラとジュースを買いで、そのまま大きな部屋のリビングルームに入ると、ソファーに腰を掛けて、LINEグループに【誰かリビングで遊びましょう？】というメッセージを送る (2023/11/8 21:42:28) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2023/11/8 21:41:30) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さん(114.25.***.233)が入室しました♪ (2023/11/8 21:41:21) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が退室しました。 (2023/10/19 02:50:08) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/10/19 01:39:05) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が退室しました。 (2023/10/19 01:39:04) |
| 椎名沙月♀2年 | > | 【いったんあげます～。】 (2023/10/19 01:39:00) |
| 椎名沙月♀2年 | > | （自然豊かに生い茂っている山奥にコテージがある為、そこ周辺を貸し切るという誘いを、とある日、とある休日のタイミングに持ち掛けられた。なんでも軽い気分転換をしたいから、とのこと。これといって特に予定もなかったし、わたしは面白半分で参加してみた次第。）は～～～…、つかれたあ。（昼間は近くの川で水遊び、夜は先生には黙ってお酒を交えながら、バーベキューもしたりして、すごく楽しい一日になった。酔いが回って、目を瞑れば今すぐにでも眠ってしまいそうだが、夜には景品つきの王様ゲームを開催するとかなんとか。景品がなにかは聞かされていないけど、これは逃すわけにはいかない。わたしは小休憩がてら、集合時間よりやや早くコテージの広間に足を運び、椅子に腰掛けた。）【ひきつづき使いまわしですが少し待機します～。】 (2023/10/19 01:03:27) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/10/19 01:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名沙月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/18 05:47:22) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/10/18 05:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名沙月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/18 01:13:58) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/10/18 00:48:22) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が退室しました。 (2023/10/18 00:48:21) |
| 椎名沙月♀2年 | > | （自然豊かに生い茂っている山奥にコテージがある為、そこ周辺を貸し切るという誘いを、とある日、とある休日のタイミングに持ち掛けられた。なんでも軽い気分転換をしたいから、とのこと。これといって特に予定もなかったし、わたしは面白半分で参加してみた次第。）は～～～…、つかれたあ。（昼間は近くの川で水遊び、夜は先生には黙ってお酒を交えながら、バーベキューもしたりして、すごく楽しい一日になった。酔いが回って、目を瞑れば今すぐにでも眠ってしまいそうだが、夜には景品つきの王様ゲームを開催するとかなんとか。景品がなにかは聞かされていないけど、これは逃すわけにはいかない。わたしは小休憩がてら、集合時間よりやや早くコテージの広間に足を運び、椅子に腰掛けた。）【ひきつづき使いまわしですが少し待機します～。】 (2023/10/18 00:26:24) |
| おしらせ | > | 椎名沙月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/10/18 00:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名沙月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/10/14 02:32:06) |
| 椎名沙月♀2年 | > | （自然豊かに生い茂っている山奥にコテージがある為、そこ周辺を貸し切るという誘いを、とある日、とある休日のタイミングに持ち掛けられた。なんでも軽い気分転換をしたいから、とのこと。これといって特に予定もなかったし、わたしは面白半分で参加してみた次第。）は～～～…、つかれたあ。（昼間は近くの川で水遊び、夜は先生には黙ってお酒を交えながら、バーベキューもしたりして、すごく楽しい一日になった。酔いが回って、目を瞑れば今すぐにでも眠ってしまいそうだが、夜には景品つきの王様ゲームを開催するとかなんとか。景品がなにかは聞かされていないけど、これは逃すわけにはいかない。わたしは小休憩がてら、集合時間よりやや早くコテージの広間に足を運び、椅子に腰掛けた。）【使いまわしですが少し待機します～。】 (2023/10/14 01:18:30) |