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おしらせ | > | 黒さん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2018/8/5 22:01:53) |
黒 | > | ((ふむ…誰もこなさそうなので落ちるね〜 (2018/8/5 22:01:50) |
黒 | > | ふんふふーん、(軽快な足取りと鼻歌を歌いながら路地裏をてくてくと歩いていた。この時間帯はまだ自分のご主人は帰っていないと踏んでいた。それで外で鉢合わせしたら最悪なのだが…。そんなことも考えずに暑いなか歩いていた) (2018/8/5 21:50:37) |
黒 | > | ((誰も来ませんねーw (2018/8/5 21:49:34) |
黒 | > | ((こちらも足跡残しー (2018/8/5 21:49:23) |
おしらせ | > | 黒さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/8/5 21:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックデイズさんが自動退室しました。 (2018/7/14 02:07:37) |
ブラックデイズ | > | ふぅ、暑い…(今日も今日とて外は暑かった。いつも雑務をしているデスクにつくとあちらこちらで帰っていく同僚の声が聞こえる。眼鏡をはずしてため息をつくと大きく伸びをした) (2018/7/14 00:45:44) |
ブラックデイズ | > | ((久しぶりにっと (2018/7/14 00:41:14) |
ブラックデイズ | > | ((こんばんわー (2018/7/14 00:41:06) |
おしらせ | > | ブラックデイズさん(60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/7/14 00:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックデイズさんが自動退室しました。 (2018/6/8 22:34:24) |
ブラックデイズ | > | ((無言落ちまで待ってみようか… (2018/6/8 22:13:48) |
ブラックデイズ | > | ((またここで誰かとチャットできることを望んでいるよ (2018/6/8 22:13:40) |
ブラックデイズ | > | ((いきているよ、といった報告のみだね… (2018/6/8 22:13:28) |
ブラックデイズ | > | ((こんばんわー (2018/6/8 22:13:16) |
おしらせ | > | ブラックデイズさん(60.130.***.194)が入室しました♪ (2018/6/8 22:13:10) |
おしらせ | > | 夜桜凛月さん(iPhone 118.105.***.76)が退室しました。 (2018/5/1 22:55:30) |
夜桜凛月 | > | ((じゃあね (2018/5/1 22:55:29) |
夜桜凛月 | > | ((生きてるよってだけ (2018/5/1 22:55:24) |
夜桜凛月 | > | ((めちゃくちゃ久しぶりに入ってみた (2018/5/1 22:53:59) |
おしらせ | > | 夜桜凛月さん(iPhone 118.105.***.76)が入室しました♪ (2018/5/1 22:53:42) |
おしらせ | > | 白騎さん(iPhone 118.0.***.194)が退室しました。 (2018/4/6 02:50:42) |
白騎 | > | ((そろそろ俺も睡魔…。長時間有難う。 (2018/4/6 02:50:36) |
おしらせ | > | ブラック・デイズさん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2018/4/6 02:49:42) |
ブラック・デイズ | > | ((ちょ、睡魔来たし寝落ち前に寝ます…おやすみなさい… (2018/4/6 02:49:38) |
ブラック・デイズ | > | えぇ、構いませんよ。(花が舞いそうなほど嬉しそうな笑をして) (2018/4/6 02:49:21) |
白騎 | > | ………ッ!(彼の腕のなかで嬉しそうに)ねえねえ、ブラックの紅茶、また飲ませてね。(自分の大好物の彼の紅茶をまた淹れて欲しいと頼んで (2018/4/6 02:47:22) |
ブラック・デイズ | > | ふふ、大歓迎ですよ。(相手にそう言われるとこくり、と頷いて微笑む) (2018/4/6 02:40:14) |
白騎 | > | (彼がまだ自分のことを想ってくれていたことが嬉しくてまた涙が出そうになるが、堪えた。そして、彼にそう尋ねられると、ただただ嬉しくてまた彼に抱きついて)ブラック……、また俺と一緒に暮らそう。(抱きついては彼の顔を見てそう言って) (2018/4/6 02:38:53) |
ブラック・デイズ | > | はい、私もですよ…(相手から思いを告げられると笑いが引いて頷き)彼の家はアイルランドですから。考え事した時にだけいました。今はもうここで。でも、あなたがいいのなら、暮らしてくれませんか?(微笑んでは相手に尋ねて) (2018/4/6 02:33:48) |
白騎 | > | ブラック……俺はずっとずっと、ブラックのことばっかり考えてた。独りであのビルに居る時は本当に寂しくて…その度にこのペンダントを見て、ブラックのことを想ってた。(逢いたかった、と切実な思いを彼に告げて)…ブラックはさ、もう俺と暮らしてくれないの?…ずっとその家にいるの? (2018/4/6 02:29:46) |
ブラック・デイズ | > | そう簡単に見つかりませんって、ふふっ、(胸板を叩く相手の背中を撫でながらまだ笑っている様子で)すみませんすみません。 (2018/4/6 02:23:01) |
白騎 | > | だって…だってェ……しばらく会ってなかったから…もうとっくに他に大切な人見つけてると思ったんだもん……もう俺なんか要らないと思ったんだもん…(と、彼の胸板を叩いて泣いて)ばか〜、、ブラックのばかぁ、、 (2018/4/6 02:22:00) |
ブラック・デイズ | > | 白騎ったら勘違いしたんですか?(抱きつかれると相手の背中を撫でながら)あの方は、先生は今はアイルランドの地中の中ですよ!(あはは、と陽気にまだ笑い) (2018/4/6 02:19:28) |
白騎 | > | え、、(キョトンとしながら彼の笑っている様子を見て、安心したのかまた涙が溢れてきて)ブ、ブラック……ぅ…(と、助手席から彼に抱きついて (2018/4/6 02:17:42) |
ブラック・デイズ | > | 彼、今は土の中ですよ(可笑しくなって笑い続ける。それをなんとか制しながらまた微笑んで)もうとっくの昔に死んでますよ!あの方は! (2018/4/6 02:15:29) |
白騎 | > | うん………違うの?(涙を流しながら彼に聞き返して彼の様子に首を傾げる) (2018/4/6 02:14:07) |
ブラック・デイズ | > | ………(相手の言葉に数秒黙ってから突然に笑い出す)もしかして白騎!あなた!私があの方に絶賛恋してる最中だとお思いで?!(笑った勢いで頭を天井にぶつけそうになるが相手にいい) (2018/4/6 02:03:41) |
白騎 | > | ((大丈夫だよ!全然思い出した (2018/4/6 02:01:18) |
白騎 | > | ……ブラック、大丈夫だよ…。俺、、ぅ、ん(と、彼に腕を掴まれると途切れ途切れに言う。相手に伝わっている気がしない…。)早く…行ってあげなよ。そのあの方のところに。きっと帰りを待ってる。 (2018/4/6 02:00:28) |
ブラック・デイズ | > | ((ごめんね〜古い設定引っ張ってきて〜。覚えてないよなwごめんよ (2018/4/6 01:53:13) |
ブラック・デイズ | > | あ、白騎…(外に出ようとする相手の腕を咄嗟に掴んでしまう。どうしたものかと思いながらも離そうとはせず) (2018/4/6 01:52:48) |
白騎 | > | ((あ〜!なるほどね!白騎くん勘違い設定で行きましょうかね〜笑 (2018/4/6 01:51:54) |
白騎 | > | ううん………なんでもないよ。(彼には他に大切な人ができたと思って勘違いをしていて、涙を拭って貰うと)……ごめんね、もう…行かなきゃ…(と、車の扉に手を掛けて外に出ようとする) (2018/4/6 01:51:04) |
ブラック・デイズ | > | ((あとですね、あの方っていうのはあれですよ。設定にめっっっちゃ昔に書いてた昔好きだったお医者さんの事なのでん?って来たら読んでみてww (2018/4/6 01:46:33) |
ブラック・デイズ | > | なんですと?(相手が言った言葉に反応すると首をかしげてみる)どうして泣いてるんですか。(相手の涙を拭いながら尋ねて) (2018/4/6 01:45:29) |
白騎 | > | ((なるほどね!笑笑 (2018/4/6 01:44:08) |
白騎 | > | そっか……なら、いいんだ。きっと…ブラックなら大切にして貰えるよ。(彼の嬉しそうに喜ぶ顔を見て自分も微笑む。でも、自分の瞳にはまた涙が溜まっていて今にも零れ落ちそうで)………いいんだ。良かったよ、、(と、下を向いて目を拭って (2018/4/6 01:43:45) |
ブラック・デイズ | > | ((あ、寂しい、ってのは呟いただけなので実質ブラック君寂しくないです大丈夫ですw (2018/4/6 01:37:26) |
ブラック・デイズ | > | ((それならよかったー!((いやいやー!逆に勉強進むからありがたいw白騎の返信くるまでにここ終わらす!!!って思ってやってるからねw (2018/4/6 01:36:32) |
ブラック・デイズ | > | 寂しい…今は、あなたと会えてるので私はそれで十分ですよ…あの方だって喜んでる。(車に入って初めて相手の方を見るとにっこりと笑って) (2018/4/6 01:35:49) |
白騎 | > | ((俺は全然へーき!明日休みだし笑((そっか!笑ごめんね妨げになって (2018/4/6 01:33:17) |
白騎 | > | そんなことを聞いてみて (2018/4/6 01:32:35) |
白騎 | > | ………そうなんだ。(彼は本当は寂しい筈だと思うも、気の利いた言葉が出ない。そして、彼には大切な人ができたんだな、と思って)……ブラックは今寂しくない?(怖いけど (2018/4/6 01:32:27) |
ブラック・デイズ | > | ((こっちは大丈夫だけど白騎は大丈夫かーい?((こっちは宿題終わってないからね、寝るに寝れない。 (2018/4/6 01:29:00) |
ブラック・デイズ | > | いいんですよ、彼はそんな人だ。(割り切ったようにそう言うと軽く笑って)それから1人で、どうやったら生きていけるのか、とかどうしようか、とかを…考えていました。ある方の家で。(目を閉じて1度大きな息を吐く。再び目を開ける。) (2018/4/6 01:28:26) |
白騎 | > | ((眠くない?大丈夫? (2018/4/6 01:26:05) |
白騎 | > | ……そう…だったんだね。(彼の話を聞くと俯いて『父親のクセにそんなこと言うなんて最低だ』と彼に言い。)それで、どうなったの……? (2018/4/6 01:25:52) |
ブラック・デイズ | > | 彼に…もう、今後一切関わらないように……頼み込んで…来ました。(背もたれに預けた体から力が抜けていく。段々と、奪われたように)多くを殺めた私を持っていると、足がついて捕まると、だから捨てると、彼は言いました(切れるような言葉を紡いで) (2018/4/6 01:20:15) |
白騎 | > | ……覚えてるよ。たしか、犯罪グループの長だったよね…?(彼の横顔を見つめながら、彼の質問に答え相槌を打って (2018/4/6 01:17:20) |
ブラック・デイズ | > | …(運転席まで回り込んで車に入ると背もたれに背を預けて、ゆっくりと口を開く)私のお父様を…覚えていますか…(ただ、煌めく街並みをぼう、と見ながらたずね) (2018/4/6 01:11:46) |
白騎 | > | …………(と、彼に車の扉を開けてもらい車内に入って彼を待つ) (2018/4/6 01:09:22) |
ブラック・デイズ | > | (助手席を開けると相手が入るまで扉を開けて待ち) (2018/4/6 01:03:28) |
白騎 | > | う、うん………(彼の提案に頷いて返事をする。彼の車なんて何時ぶりだろうか…少し緊張して) (2018/4/6 01:01:53) |
ブラック・デイズ | > | …別に構いませんが…車の中で、いいでしょうか…?(近くに止めてあった車を指してそう尋ねる。) (2018/4/6 01:00:48) |
白騎 | > | ……そ、そっか……それは、俺聞いちゃいけないこと、、?(彼の話に首を突っ込んじゃいけないと思うも、気になってしまい彼に聞いて) (2018/4/6 00:58:58) |
ブラック・デイズ | > | ……私自身の、事情です。(相手にポツポツ、と小雨のような量の言葉をかけて) (2018/4/6 00:53:46) |
白騎 | > | どうして………?(彼の胸に顔を埋めて、寂しげにそう聞いて)…警察の事情………なの? (2018/4/6 00:52:44) |
ブラック・デイズ | > | ごめんなさい…どうしても、離れなければ行けなかった…(抱きしめられれば腕を回して) (2018/4/6 00:47:56) |
白騎 | > | ………ッ、ぅ(と、何も言わずただ涙を零して頷いて、彼が後退りしているのに気付いて)離れないで……、いや。(と、我慢出来なくなり、彼に抱きついて) (2018/4/6 00:39:30) |
ブラック・デイズ | > | なんで。そう、そんなこと言うんですか…?ら離れてしまったから、ですか?(1度離されてしまっては足が後ろに行くことを止めなくなった。1歩ずつ下がってしまい) (2018/4/6 00:34:27) |
白騎 | > | ブラックは……俺と居るのが嫌になっちゃったの…?(ポロポロと大粒の涙が地面に落ちる。そう彼に聞くとまた胸のペンダントを握って)……… (2018/4/6 00:31:45) |
ブラック・デイズ | > | どう、して謝るんですか?(離れられると心に氷が落とされたように冷え切る。1歩下がると相手に尋ねる。切られた痛みがじんじんするように、胸が締め付けられて) (2018/4/6 00:28:11) |
白騎 | > | ………ッ、ブラックがいないと…寂しいよ……(と、彼に抱き寄せられると何かを察して彼から離れて)…ね、 ごめんなさい。(と、泣きながら彼に謝って) (2018/4/6 00:26:47) |
ブラック・デイズ | > | 寂しくなるような…こと、が……あったん…ですね。(相手の泣き顔を見ると自分もいつしか涙を流してしまい、伸ばした手が緩く相手の握りしめた手に触れて)私は、元気で……げん、きでらやって…きたのに…あなたは、(相手の腕を引いて寄せると弱い力で抱きしめて) (2018/4/6 00:18:10) |
白騎 | > | …そっか!(と、無理に笑顔を作って元気だよアピール。彼に尋ね返されると、声を出そうとする唇は震えて)…俺は…おれ、はね……ッ、(と、自分も下を向いてもう一度顔を上げる)…すごく、寂しかったよ………(と、彼に向けたその顔は涙でぐしゃぐしゃになっていて、自分の右手は彼との思い出の写真の入ったロケットペンダントをきゅ、と握っていて) (2018/4/6 00:15:06) |
ブラック・デイズ | > | はい。いろいろと、1から初めて頑張ってます…(視界から猫が消えるとゆるく微笑む。ゆっくりと顔を上げて相手にも同じことを尋ねる)元気に、して……して、いましたか…?(何故か詰まったその言葉を吐き出すように相手に尋ねる。これが僅かに震えてしまい) (2018/4/6 00:10:34) |
白騎 | > | ……元気、だった?(彼が自分のことをさん付けして呼ぶので少し寂しくて…本当は抱き着きたいのに。彼を傷付けてはいけないと思い自制して、なんとか会話を続けようとしてそう聞いて) (2018/4/6 00:05:10) |
ブラック・デイズ | > | あ、え…と……お久しぶりです…白騎、さん…(どうも目を合わすことが出来なくて目をそらしてしまった。脚は逃げたそうに浮きかける。しかし心は留まりたそうに鼓動を鳴らす。意志と身体が正反対に動きそうで視線がどんどんしたに下がって相手の足元と猫を目は写す) (2018/4/5 23:54:16) |