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「喫茶店を開くわよ!」
居間とされている部屋の中で、今日も太陽の妖精の思い付きが炸裂する。
「却下」「パス」
日常と化している光景に、月の妖精と星の妖精は、いつも通りの返事をして太陽の妖精の思い付きから逃れようとする。
「話は最後まで聞きなさい!」
太陽の妖精の声が響くと同時に
「一体全体、私達の何処から珈琲とお菓子が出るのよ?」
星の妖精が面倒くさそうに尋ねる。
「…ルナの所持している珈琲からよ!」
暫く考え込んだと思えば、太陽の妖精の日差しは、新聞を広げている月の妖精へ向く。
「嫌よ。あれは私が買って来ているものだから」
月の妖精は冷静に向けられた矛を受け流そうと、太陽の妖精に言う。
「タダじゃない」
星の妖精が、太陽の妖精に援護射撃を付ける。これを聞くと、太陽の妖精は……
「そうと決まったら、ルナ! コーヒー豆とお菓子の材料を持って来て! スターは私と準備よ!」
話を聞かないのはどちらであろうか。太陽の妖精は満面の笑みを浮かべて二人を指揮する。
「「駄目ね(だわ)」」
二人の妖精の溜息と、一人の妖精の笑い声だけが、その部屋に木霊する。


それでは、仕様の方の説明をば。
商品注文→ダイスロール(1d6)→運んで来る→ほんわか
な流れに反ってくだされば、大体の事はお返事出来るかと思われます。反らなくとも、三月精が精一杯の対応を致します。
 [×消]
おしらせ堀川雷鼓さん(210.224.***.18)が退室しました。  (2018/4/27 23:59:05)

堀川雷鼓じゃあ、私も帰ろうかな…いい場所だから、たまに来てみよう。(一人になった店の中…カップを置き、少し寂しげに、店を静かに出て行った)   (2018/4/27 23:59:01)

堀川雷鼓あら、切なさをさかなに飲む酒もいいものよ…さよなら。(来たときと同じく手を振り、ルナサを見送って)   (2018/4/27 23:57:46)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(126.209.***.168)が退室しました。  (2018/4/27 23:55:53)

ルナサどうだろう。宴会でしっとりした曲っていうのもなんだかなぁ…。 ……あ、適当に置いといて。後で片付けておくから。(用事を思い出したのか、スッと立って店の外に。)   (2018/4/27 23:55:50)

堀川雷鼓それもそうね…天狗の新聞に載せてもらおうかな。宴会で先に披露するのもありかもしれない。あるいは…逆に路上でいきなり、新曲パフォーマンス?(顎に手を当てて足を組み替え、うーんと考え込んで。)   (2018/4/27 23:54:21)

ルナサふうん…。(楽譜に視線を戻して)うーん。でも「雰囲気が変わる」っていうのをお客さんに伝えておかないと、それはそれでワイワイやりたい人たちががっかりしてしまうかも…。   (2018/4/27 23:47:30)

堀川雷鼓無理をしてものを飲むほどの酔狂じゃないわ。…なんだろう、これはこれでいいかなって思えてきて…。(自分でも理解できていないような、不思議な感覚でいて。)そうね、今度はバラードもいいんじゃない。太陽の畑でのライブは盛り上がったから、今度はしっとり。ギャップでみんなの心をつかんでみない?(楽しそうに笑いながら、勝手に曲のイメージを提案してみて)   (2018/4/27 23:44:05)

ルナサあまり無理して飲むものじゃないけど…。まぁ、貴女が良いのなら。(苦そうにしながらも飲み続ける雷鼓を「理解できない」とでも言いたげに首を傾げて、ブラックを啜る。) 作曲。今度はどんなのを作ろうかしら…。   (2018/4/27 23:37:35)

堀川雷鼓さすがリーダー、言うわね。(一本取られたと笑って)…いや、もう一口。まだもうちょっと…。なんだろう、とても苦いのに、それがちょっと癖になってくる…。(二口三口と飲むにつれて、不思議な感覚を覚えながらも…味やコク、香りに親しみを覚え始め、興味津々に飲み始める。)…あら、作曲?(しばらくそんなことをしていたけれど、楽譜を眺めるルナサに気づいて)   (2018/4/27 23:33:53)

ルナサバイオリンは打っても鳴らないけどね。せいぜい奏者の言うことを聞いて「ちゃんとした」音を頼むわよ…? ほら、言わんこっちゃない。そこの棚に「Lunasa」って書いてる砂糖と牛乳が入ってるから好きに使って。(奥の棚を指さして、自分はバイオリンケースから楽譜を取り出して眺め)   (2018/4/27 23:23:58)

堀川雷鼓任せておいて、いい楽器は打てば鳴る。期待に応えるのが、楽器の付喪神だから。…ありがとう。(相手の笑いに合わせて冗談のような言葉で返して。お礼を言いつつカップを受け取り…)飲んだことは……ないけど、それがいいのよ。ワクワクするでしょう、知らない何か…んっ。(カップを煽り、少し喉を鳴らして…眉の下がったちょっと情けない笑顔になって)……あははは、ほんとだ、ニガい。   (2018/4/27 23:20:32)

ルナサあら。じゃあ期待しとくわ。(クスクス、と冗談っぽく笑いながらトレイに2つのカップを載せて戻ってきて) ……もしかして、飲んだこと無い? ニガいわよ。貴女の口には合わないかも。(席に座って、「どうぞ。」とカップを1つ勧め)   (2018/4/27 23:10:09)

堀川雷鼓ふふ、いずれピンと来させてみせるわ…とっておきの、私のビートで。(首をかしげるルナサに、笑って答えて見せて)ありがとう…ふふ、鼻に届くこの薫りが、私の鼓動を高鳴らせっぱなしでね。是非とも、飲んでみたくなったのよ。(厨房へ戻るルナサの背を見送りながら、高揚を覚えて)   (2018/4/27 23:06:45)

ルナサそう。私達はそういうの経験してないからピンとこないわー…。(うーん、と首を傾げるが、あまり強くは否定しないで) もちろん。貴女の頼みは断れないわ。(ふふふ、と笑って厨房へ戻る。)   (2018/4/27 23:00:05)

堀川雷鼓ありがたいけれど、私はあなたたちのような家族じゃないからね。…いいものよ、気が向いたときに集まれる音楽仲間っていうのも。楽団や家族とは、また違った良さがある。……何百年…すごい経験ね。なら、私の分もお願いできる?私が体を得たのはつい最近、そのあたりのことは不慣れなのよ。代わりに、ライブをやれでもここで一曲やれでも受けるから。この通り。(お願い、と顔の前で手を合わせて)   (2018/4/27 22:56:38)

ルナサあぁ、いつもは別だものね……貴女もうちに住めばいいのに。(幽霊屋敷でいいなら、だけど。と付け足しながら適当な椅子に腰掛け) まぁね。こう見えても何百年も館で珈琲を作り続けてきたから。   (2018/4/27 22:48:45)

堀川雷鼓ううん、話の切り出し方に迷っていてね。なかなかこうやって、差しで話をする機会ってないから。…珈琲を淹れるのは得意?(座って足を組みながら、薫り高い珈琲のにおいを感じた。)   (2018/4/27 22:43:35)

ルナサこんばんは。……なに、見張ってたの?(ちょうど注ぎきったヤカンを流し台に置いて、ホールに戻ったところだった。少し不思議そうな顔を雷鼓に向け)   (2018/4/27 22:37:01)

堀川雷鼓やはり、あなただったのね。こんばんは。喫茶店に入る影が見えたから、もしやと思っていたけれど。(微笑みながら、ドアを開ける影。手を振って、リーダーさんに挨拶して。)   (2018/4/27 22:35:07)

おしらせ堀川雷鼓さん(210.224.***.18)が入室しました♪  (2018/4/27 22:32:08)

ルナサ……。(挽いた豆に湯を注ぐ。ふわっと広がる香りと、シュウシュウと響く沸騰水。ガラスの容器に珈琲が一滴ずつ着実に溜まっていくと、どうも音楽が欲しくなる。高揚する気持ちを抑えながら、香ばしい雰囲気に包まれて)   (2018/4/27 22:30:57)

ルナサ……不思議。(そう、つぶやいた瞬間にヤカンが甲高い音を上げ始めた。まったく、驚かさないでくれ…などと思いながら、厨房へ戻る。)   (2018/4/27 22:27:15)

ルナサ………? (そう、鳩時計は今も変わらず動いている。その真下まで歩いて近寄ってみるが、その音は確かに時計からのものだった。妖精の持っていた壁掛け時計は、1年以上も時を奏で続けれるものなのか。)   (2018/4/27 22:23:41)

ルナサ(湯に熱を与える火の音。窓に吹き付ける少し強い風。カチ、カチと無機質に時を刻む鳩時計。この雰囲気が、なんとも落ち着いた…………鳩時計?)   (2018/4/27 22:22:33)

ルナサ(   (2018/4/27 22:20:57)

ルナサん。(ギィィ、と戸が開く。ついこの前掃除したと思ったら、あっという間に1年。またホコリが被ってしまう喫茶店であったが、その小さな部屋に再び明かりが灯る。)………マスター、コーヒー。(そう注文してみるが、当然ながらマスターもいなければウエイターもいない喫茶店の中、ひとり悲しく「はーい」と自分のオーダーに応えて厨房へ入っていくのだった。)   (2018/4/27 22:19:18)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(126.209.***.168)が入室しました♪  (2018/4/27 22:16:39)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(121.83.***.71)が退室しました。  (2017/3/14 23:46:53)

ルナサ……曲?(少し首を傾げたが、結局は理解できずに店の明かりを消すのであった)   (2017/3/14 23:46:50)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさん(118.241.***.45)が退室しました。  (2017/3/14 23:46:03)

射命丸文おやおや、ではね、ここの曲ができしだい来ますよ。(肩をくくくっと竦めて、少しだけルナサの方をみやるとそのまま入って来た窓から外へと飛び去っていった)   (2017/3/14 23:46:01)

ルナサあら、そう? ふふ、またいらっしゃいな。(微笑を浮かべて、相手の湯呑みと自分のコップを片付けて、彼女に手を振り)   (2017/3/14 23:39:03)

射命丸文ん…?まぁ、いいでしょう…さてっっと、休憩もこの辺にして私はおいとまするとしましょうか。(顔を伏せながら立ち上がると、首をひねり外を見て)   (2017/3/14 23:37:11)

ルナサどうも。(軽く硬貨を拾い上げると、軽くカウンターの端の貯金箱へ投げる…。不自然な軌道を描いて、硬貨は貯金箱の中へカチャン、と納られる。   (2017/3/14 23:34:17)

射命丸文そこまで困窮してもないですし、そんなケチな事をしたら天狗名折れですからね。 貴方が本業でないにせよ、代金はしっかり払いますよ。(顔を顰めつつ、ピンッっと硬貨を指先で飛ばすと、ルナサの前のテーブルに見事着地し)   (2017/3/14 23:30:40)

ルナサあいにく私は店員じゃないからね。勝手にこの場所を借りているだけで…。ふふ、お代は飲んでのお帰りよ〜?(満足できなかったらお代は結構、と笑い)   (2017/3/14 23:24:07)

射命丸文慣れぬものに手を出すのは性にあいませんでね。 それにここは喫茶店、自由に注文できるならわざわざ好きでない物を注文したりしませんよ。(緑茶ののみ切ったところで トン、と音を立てて湯呑を置き、脚を崩して頬杖をついて)   (2017/3/14 23:19:24)

ルナサふーん…。 ま、秘密なら秘密でいいけどね。(ヒラヒラ、と手を振り) あぁ、そう…。おいしいのに。(苦手なんだぁ、とニヤニヤしながら珈琲を啜り)   (2017/3/14 23:13:33)

射命丸文ま、そこはそれっ! 文屋の秘密って事でねっ!(脚を組みつつ、緑茶のあつさになれた手がしっかりと湯呑をもち、口元でずずず、と啜り)   別に特段に嫌いというわけではないですがね、慣れてないだけですよ。 付き合いならのみますが。   (2017/3/14 23:06:13)

ルナサ書く以外って、貴女は写真撮ってるだけじゃない。何が難しいのか私にはさっぱりよ。(ふふん、と笑い、近くの椅子に腰掛け) それにしても…珈琲、嫌いなの? 天狗の弱点、ここにありってとこかしら?   (2017/3/14 23:00:15)

射命丸文そういうことですよ。 同じに同じ。書くの引くのも一緒。  それだけじゃあないのは貴女自身が一番わかっていることでしょう?(キィ、キィ…カタンッ…! テーブルに緑茶が置かれると、椅子揺らすのを止めペンをしまいつつ椅子を戻し)  グリーンティーねぇ…ま、いいでしょう……。これも遊びの一種と思えばね…(少し不満そうな顔をしつつも、テーブルの上に置かれたお茶をずずず、と啜って)   (2017/3/14 22:54:19)

ルナサあら、その言葉をそっくりそのまま返させてもらうわ。 それに、私達は作曲まで手がけているんだから。それこそ、そんじょそこらの木っ端妖怪や天狗なんかにできることじゃないわ。(湯呑みに緑茶をこしらえて)…はい、グリーン・ティー・ルナサ・ブレンド。(クスクス、と笑いながら湯呑みを文の近くのテーブルに置き) 別に遊ぶなとは言ってないわ。壊すなと言っただけで。   (2017/3/14 22:46:59)

射命丸文その簡単な事が一番難しいのですよ、 それにそれだけだと思っているなら大きな間違い…てねっ! 少なくとも楽譜に合わせ糸を弾くだけよりは難しいとおもいますよ?(胸元からとりだしたペンをクルクルと回しつつ、片目に肩竦めで気取ったようにルナサの方を見て)  古いから、遊んでやってるんじゃないですか? 椅子だって憑くものはつくんです、座られるだけじゃ飽き足りているでしょうよ   (2017/3/14 22:41:43)

射命丸文sono   (2017/3/14 22:39:17)

ルナサ…? 事実を書き写すだけの仕事でしょ、新聞って…。誰でも出来るんじゃないの?(ようやく茶筒を見つけ、再び湯を沸かしながら首を傾げて) ……その椅子、古いから壊さないでよ。   (2017/3/14 22:38:30)

射命丸文おーおー、これはこれはご心配ありがとうございます。  ですがそんじょそこらの木っ端妖怪にできるほどの新聞はかいていませんのでねー。 人間相手なら尚更、ですよ。(頭の後ろに両手を当てると、ギィ、ギィと、四つ足の椅子を後ろ足二つだけバランスをとり遊んでいて)   (2017/3/14 22:36:17)

ルナサ「白玉楼御用達」の信頼と実績は、今日明日で失われるようなものじゃないわ。 …というか、そういう貴女こそ、新聞屋をいつまで続けられるか怪しいと思うんだけれど?(立ち上がって、里の虚無僧が書く『かわら版』って知ってる?と尋ねながら、緑茶を探し)   (2017/3/14 22:31:38)

射命丸文ふふん、さぁ、それはどうですかねー。 幻想入りする人・物・妖怪は日々増えていますから、明日にはどうなっているかわかりませんよっ!(くるんっ!かつんっ! 高下駄の一点を軸に円を描きながら、らせん階段の機動を描き椅子に座ると)  ああ、できれば緑茶のほうがいいですねぇ、その珈琲っていうのはどうにも苦手でしてね   (2017/3/14 22:28:38)

ルナサこれまた失礼な…。 私達以外に冥界でマトモな演奏が出来る存在なんて無いのに、需要が無くなるわけないでしょー。(椅子に座り、出来たての珈琲を啜って) …何か飲んでく?   (2017/3/14 22:22:10)

射命丸文おやおや、ここは三妖精の喫茶店とか聞いていたのですが……んー…ほほう、それでは白玉楼に呼ばれなくなって働き場所でもなくなりましたか?(ひょいっと、窓枠を越えて中へ、肩を竦めながらカツカツと高下駄をならしながら椅子へと歩いていき)   (2017/3/14 22:18:49)

ルナサあら、いらっしゃい。 …いつからって、今もプリズムリバー喫茶店じゃないわよ。(楽団を捨てたつもりはないわ、と少しムッとしながらも、窓際のカラスに挨拶して)   (2017/3/14 22:13:49)

射命丸文およよよ?いつから、ここはプリズムリバー喫茶店になったんですかねー?(窓外からひょっこりを顔をだすと、窓枠に肘つきながらちょいと気怠そうに店内を見回して   (2017/3/14 22:11:56)

おしらせ射命丸文 ◆Bl8JmVYOcMさん(118.241.***.45)が入室しました♪  (2017/3/14 22:09:52)

ルナサ…ふふ、ぼーっとしている場合じゃないわね。(湯を注ぎ、珈琲を抽出しながら、店内のろうそくに明かりをともす。シンと静まった店内に、ぬくもりが満たされる…。)   (2017/3/14 22:09:11)

ルナサ…ん〜…。(湯を沸かしながら、少しづつ暖かくなってきた夜空に、思いを馳せて)   (2017/3/14 22:06:28)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(121.83.***.71)が入室しました♪  (2017/3/14 22:05:24)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(121.83.***.71)が退室しました。  (2017/3/14 21:40:41)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(121.83.***.71)が入室しました♪  (2017/3/14 21:40:21)

おしらせ稀神 サグメ ◆5SnftrlJNAさん(133.218.***.119)が退室しました。  (2017/2/14 20:21:25)

稀神 サグメ(こちらも小さく手を振り)   (2017/2/14 20:21:21)

稀神 サグメまた…   (2017/2/14 20:21:08)

おしらせルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(121.83.***.71)が退室しました。  (2017/2/14 20:20:57)

ルナサ(軽く手を振ると、窓から外へ…)   (2017/2/14 20:20:56)

ルナサさて…私はそろそろ行かなきゃ。 またね、サグメさん。   (2017/2/14 20:20:40)

ルナサあぁ…ごめんなさい。 穢れについてよくしらなくて、ついテンション上がっちゃった…。   (2017/2/14 20:17:42)

稀神 サグメ…(少し困ったように表情をしかめて)   (2017/2/14 20:16:56)

ルナサそっか…。 景色とかは? 名物とかあるの?(すこしづつ質問のペースが加速していき)   (2017/2/14 20:15:17)

稀神 サグメ…それは難しいかな   (2017/2/14 20:14:21)

ルナサうーん。(少し首をひねり) 絵に描いてよ!(パッ、とネタ帳として常備しているスケッチブックと何本かの色鉛筆を取り出し)   (2017/2/14 20:12:02)

稀神 サグメ…穢れ無き不自由無き場所   (2017/2/14 20:08:54)

ルナサどういたしまして。 月って…どういうところなの? 色々な伝記は読むんだけど…直接聞きたいわ。月の民から。   (2017/2/14 20:04:30)

稀神 サグメ…ごちそうさま(カップをテーブルに置き、ハンカチで口を拭いて)   (2017/2/14 20:03:00)

ルナサふふ。お粗末さまでした。(一気に飲み干すサグメに微笑み)   (2017/2/14 19:58:20)

稀神 サグメ…わかってる(少し冷めて飲みやすくなったココアを一気に飲み干して)   (2017/2/14 19:57:39)

ルナサあら、そんなに気に入ってくれるなんて。 まぁ…貴女は月の民なんだから、ほどほどにね。 月に戻れなくなるわよ?   (2017/2/14 19:54:16)

稀神 サグメ…おいしい…穢れてしまうのも悪くないと思えるくらい   (2017/2/14 19:51:52)

ルナサ…どう? ココア。   (2017/2/14 19:50:54)

稀神 サグメ…(ゆっくりともう一口ココアを飲んで)   (2017/2/14 19:49:24)

ルナサ穢れ? …あぁ、なんか聞いたことあるわ…月の民は穢れを嫌うって。 まぁ、成仏していない霊である私は、穢れの塊みたいなもんよねぇ。(苦笑して)   (2017/2/14 19:45:46)


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