PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
オーク、スライム、触手などのモンスター,魔物によってたかって犯される部屋です。

種付け、産卵、出産さらに生まれたばかりの子供にまで犯される・・・等OK♪
【ルール】
名前にモンスターの種類や特徴を書きましょう。
女性はできるだけ幅広いプレイができる方。また名前に 皇女、女騎士、魔法使いなどの職業名を。
乱入はいつでもOKです。気兼ねせずにどんどん入りましょう♪

【設定】
魔族に侵攻された小さな国。国内の美しい女性は年齢を問わず皆王宮に集められて、モンスター達に犯される日々。中にはもはやモンスターのモノでしか満足できずに、自ら身体を捧げ腰を振る女性も・・・。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、タコ型の触手♂さんが自動退室しました。  (3/21 12:23:32)

タコ型の触手♂【お相手募集しております】   (3/21 11:49:06)

タコ型の触手♂う〜ん‥流石に腹減ったな、そろそろ次の獲物を捕まえて来るか(見た目はメンダコのような小さくて可愛らしい彼は獲物に近づき油断させると触手を出して獲物を捕まえ、大好物の愛液をむさぼっていて、1度捕まえると満足するまで挿すためあまりの刺激の強さにイキ過ぎて◯ぬ冒険者も居るようで、生き残ってもそのまま性奴隷として扱い、今ではそこそこ数が増えていて、今日も冒険者を捕まえようと参道に来ては誰か通るのを待っている)   (3/21 11:38:07)

タコ型の触手♂【こんにちは、こんな時間ですがロル置いてどなたか来るまで待機してみますね】   (3/21 11:36:50)

おしらせタコ型の触手♂さん(Android 106.160.***.77)が入室しました♪  (3/21 11:34:08)

おしらせオーガマサさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/6 11:19:47)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/6 11:19:31)

徐福♀【…どうやら少々趣向合わないようですね。お相手は遠慮させていただきます〜】   (3/6 11:19:29)

オーガマサよおしまず極太チンポなめてくれ   (3/6 11:18:21)

徐福♀【こんにちは〜お相手よろしくお願いします!一先ず其方の好みのプレイやシチュ、逆にngなど伺ってもよろしいでしょうか?その他確認点あれば是非】   (3/6 11:17:17)

オーガマサ徐福こんな感じで大丈夫ですか   (3/6 11:16:12)

オーガマサこんにちは   (3/6 11:14:13)

おしらせオーガマサさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/6 11:14:06)

徐福♀【こんばんは〜fgoから徐福にて待機します!外見、設定流用しての創作化も可能なので、作品ご存じない方も気軽にお相手ください。触手や蜘蛛、芋虫、肉壁、肉繭、苗床、スライム、エイリアン的な虫でも大歓迎です!尿道含め全穴可、媚薬、拘束シチュが好み。四肢結合や感覚遮断などマニアックなのも歓迎です。苗床化や廃人化等のバッドエンドで〆ていただけると尚嬉しいです。NGはスカトロ、甘茶、短文になります。趣向合う方よろしくお願いします〜】   (3/6 10:58:09)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/6 10:57:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。  (3/4 22:54:40)

おしらせ触手塊さん(122.131.***.32)が入室しました♪  (3/4 22:29:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀さんが自動退室しました。  (2/20 15:34:45)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/20 15:08:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀さんが自動退室しました。  (2/20 00:13:04)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/19 23:47:16)

おしらせ徐福♀さん(iPhone 60.109.***.225)が退室しました。  (2/16 00:16:21)

おしらせ徐福♀さん(iPhone 60.109.***.225)が入室しました♪  (2/16 00:05:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀さんが自動退室しました。  (2/16 00:03:26)

おしらせ徐福♀さん(iPhone 60.109.***.225)が入室しました♪  (2/15 23:38:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀さんが自動退室しました。  (2/14 16:25:57)

おしらせ徐福♀さん(iPhone 60.109.***.200)が入室しました♪  (2/14 16:00:55)

おしらせ徐福♀さん(iPhone 60.109.***.200)が退室しました。  (2/14 00:07:54)

おしらせ徐福♀さん(iPhone 60.109.***.200)が入室しました♪  (2/14 00:07:24)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/12 23:30:52)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/12 23:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徐福♀さんが自動退室しました。  (2/11 22:31:20)

徐福♀【こんばんは〜fgoから徐福にて待機します!触手や蜘蛛、芋虫、肉壁、肉繭、苗床、スライム、エイリアン的な虫でも大歓迎です!尿道含め全穴可、媚薬、拘束シチュが好み。四肢結合や感覚遮断などマニアックなのも歓迎です。苗床化や廃人化等のバッドエンドで〆ていただけると尚嬉しいです。NGはスカトロ、甘茶、短文になります。趣向合う方よろしくお願いします〜】   (2/11 22:06:08)

おしらせ徐福♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/11 22:05:49)

おしらせタコ型の触手♂さん(Android 106.160.***.77)が退室しました。  (2/11 17:49:46)

タコ型の触手♂【移動しますね】   (2/11 17:49:43)

タコ型の触手♂【どなた来ませかね】   (2/11 17:39:56)

タコ型の触手♂【再び待機して見ます!お相手募集しております】   (2/11 17:27:42)

タコ型の触手♂う〜ん‥流石に腹減ったな、そろそろ次の獲物を捕まえて来るか(見た目はタコのような小さくて可愛らしい彼は獲物に近づき油断させると触手を出して獲物を捕まえ、大好物の愛液をむさぼっていて、1度捕まえると満足するまで挿すためあまりの刺激の強さにイキ過ぎて◯ぬ冒険者も居るようで、生き残ってもそのまま性奴隷として扱い、今ではそこそこ数が増えていて、今日も冒険者を捕まえようと参道に来ては誰か通るのを待っている)   (2/11 17:27:17)

タコ型の触手♂【こんばんは】   (2/11 17:27:03)

おしらせタコ型の触手♂さん(Android 106.160.***.77)が入室しました♪  (2/11 17:26:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィリア♀女戦士さんが自動退室しました。  (2/7 20:14:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タコ型の触手♂さんが自動退室しました。  (2/7 19:56:56)

フィリア♀女戦士(モンスター討伐のために派遣された女戦士のフィリア。女性にしては身長が高くグラマランスな体つきをしていて、重たい甲冑を身に纏い太くて長い剣で戦う女戦士。大型のモンスターなどに対してめっぽう強く、討伐のために一人で目的地を目指している)この先の国で…モンスターによる性的な被害が横行していて、支配権もモンスターに奪われているなんて…早く助けないと…(そういってやや小走りで進んでいくフィリア。参道の脇に潜んでいるモンスターがいても気づかないくらいに無警戒で進んでいく)   (2/7 19:44:54)

おしらせフィリア♀女戦士さん(124.33.***.58)が入室しました♪  (2/7 19:42:15)

タコ型の触手♂う〜ん‥流石に腹減ったな、そろそろ次の獲物を捕まえて来るか(見た目はタコのような小さくて可愛らしい彼は獲物に近づき油断させると触手を出して獲物を捕まえ、大好物の愛液をむさぼっていて、1度捕まえると満足するまで挿すためあまりの刺激の強さにイキ過ぎて◯ぬ冒険者も居るようで、生き残ってもそのまま性奴隷として扱い、今ではそこそこ数が増えていて、今日も冒険者を捕まえようと参道に来ては誰か通るのを待っている)   (2/7 19:28:16)

タコ型の触手♂【こんばんは】   (2/7 19:26:20)

おしらせタコ型の触手♂さん(Android 106.160.***.77)が入室しました♪  (2/7 19:26:02)

おしらせエリナ♀魔法使いさん(203.171.***.7)が退室しました。  (1/5 00:48:08)

おしらせエリナ♀魔法使いさん(203.171.***.7)が入室しました♪  (1/5 00:46:47)

おしらせリーズ♀踊り子さん(112.71.***.79)が退室しました。  (2023/12/16 16:02:54)

リーズ♀踊り子【はい、こちらこそ本当にありがとうございました! 機会がありましたらまたぜひぜひー!】   (2023/12/16 16:02:43)

リーズ♀踊り子(こうしてひとつの踊り子のキャラバンの旅はあっけない終わりを迎えた…。リーズは魔物の餌となったか、はたまた孕み袋となったか…その結末はまた、別のお話…)   (2023/12/16 16:02:20)

おしらせ魔狼さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/16 16:01:55)

魔狼【了解です、ここまでのお付き合いありがとうございました!またの機会がありましたらお付き合いまたお願い出来たらと思います…!これから少し背後の方で諸用事があるのでバタバタとしたお別れになりましてすみませんです、それではお疲れ様でした! 】   (2023/12/16 16:01:49)

リーズ♀踊り子【いえ、ちょうどの素敵な〆を頂きましたのでこれで…】   (2023/12/16 15:59:31)

魔狼【少し早めの切り上げになったかもしれませんが…こんな形で〆ても大丈夫でしょうか…!まだ続けたいとかありましたら別の場面でこちらから書き出そうかと思いますが…!】   (2023/12/16 15:58:41)

魔狼「…おーおー、よく出たよく出た。…ま、良かったんじゃないか、そのくらいですんで。」(その男が呟くなり…少女の顔にびちゃびちゃ、魔狼のそれと比べれば臭いも粘り気も薄い白濁を顔に浴びせた…それきり気配も声も聞こえなかったのは持ち場から離れたのだろう。──ぬぼんっ、と音を立てて引き抜いた時には、腸の一部を露出させ、口やお腹から摂取した白濁をどっぽどっぽと音を立てて排泄するように流れ落ちて。…依然としてなお存在感放つ獣のソレは満足しているのか大人しくなってはいる。…だが彼女を生かして逃がそうとはしなかった。押さない少女を番として気に入ったのか、ぐったりとさせた少女の首根っこを咥えて持ち上げては…闇の中へと連れ去るように。後に残されたのは夥しい量の白濁と、微かな少女の血だけだったとか。 )   (2023/12/16 15:57:41)

リーズ♀踊り子「あづい! やだぁ!!! やべで、ボク、ボクの、おなか、さけちゃ、う……!!」(拳のように膨らんだ亀頭球に蓋をされ、魔狼の精液が腸を逆流していくにつれ、リーズのなだらかな腹部が痛々しく妊婦のように張りつめ、膨れ上がってゆく。踊り子衣装をつなぎ合わせる細い鎖が圧に負けてはじけ飛び、飛び散ったガラス飾りが済んだ音を立てた。この衣装を作ってくれた人たちのことが、脳裏をよぎる……)「ぅあ……あっ……たすけ……リタ団長……ライラ、おねえちゃん……、ニア、おねえちゃん……、う、げ……ぉ、ぼぉ…っ…」(キャラバンの仲間の名を呟くリーズ。困ったときにいつも助けてくれた彼女らは、今はもういない。そして祈るようなそのつぶやきは……胃からせりあがってきた精液によって穢されてゆく。ぐったりとしたリーズの身体は、交尾結合によって尻だけが高く持ち上げられた、いかにも無様な格好となっていた……)   (2023/12/16 15:44:45)

魔狼「ハハッ、運が良かったな?そっちじゃ無けりゃ…死んでいたぜ?ま、だからといってそっちでも生きられるかどうかだが。」(番人の言葉の通り…膣側で精を吐き出したのなら、いくらエルフとはいえ、子宮やお腹が破裂して息絶えてしまう可能性が極めて高いだろう。尤も腸内であっても収まるかどうかの話だが。)ヴッ、グルルッ、グッガッ!ガアアアア"ァ"ァ"ァァァ!!!(そんな痛みに悶える少女をいたぶる様に激しく腰を突き出し、窄みや尻肉には独特の弾力を持つ瘤がぶつかって行くうちに​───グルンッ、肩を掴んでいた前脚が離れたかと思えば互いに尻をくっつける様な体勢になるなり。​──ドボンッ、ごぼっ、ぼびゆぅっ、どびゅヴっ…!!…塊のような熱く灼ける白濁が腸内を満たさんと放出された。…少女の体内に収まったのか、それとも胃袋や喉にもせせりあがって口から白濁が溢れ出たか。)   (2023/12/16 15:39:58)

リーズ♀踊り子「……ぃぎっ?! おし、り……なん、でぇ……っ……?! 」(ささやかな肉の窄まりを押し広げるのは、灼熱のような痛みと圧倒的な異物感。魔狼の前足は幼エルフの肩をがっしりと押さえつけ、圧から逃げることを許さない。じわりと血が滲ませた肛孔は、ぎりぎりのところで破滅に耐えた。少しでも苦痛を和らげようと盛んに分泌される腸液は、皮肉にも自らを苦しめる肉凶器にとって格好の潤滑液となってしまう)「あぐ…っ…、いた、い…っ…、おしり…、こわ、れ……ちゃう、、よ…ぉっ……!」(腸の中を引きずりだす勢いで引き戻されたかと思えば、次の瞬間には腹も破れよとばかりに突きこまれる。リーズの言葉は決して大げさでなく、魔狼の気まぐれひとつで現実となるだろう。ぼちゅん、ぼちゅんと幼腹に肉棒の形が浮き出すスピードは徐々に早まり、結合部からは腸液と先走りの混合物がぼたぼたと滴り、水たまりとなってゆく。圧倒的な苦痛と、ほんのわずかな原始的な肛門性感に、リーズ身体は翻弄されていく…)   (2023/12/16 15:24:28)

魔狼【いえいえ、こちらこそご配慮ありがとうございます。無論塗る食べるの他に顔に浴びせたり飲ませたりもしませんのでご安心くださいませ。】   (2023/12/16 15:22:20)

リーズ♀踊り子【了解です、ご配慮ありがとうございます。塗る食べるとかは避けたいので、雰囲気程度にとどめますね】   (2023/12/16 15:18:25)

魔狼【このお部屋ではスカ要素がNGかどうかは分かりませんが…一応こちらの方でスカ要素はNGでは無いことだけお伝えしますね。勿論リーズ様がNGでありましたら排泄描写はしない様にお願いしますね。】   (2023/12/16 15:17:33)

魔狼「諦めな嬢ちゃん、コイツを満足させれりゃ生きれるかも知れねーからな?ま、アンタがどうなるかまでは俺はしらねーけど。」(尤も処女は守られる…かも知れない。腸でも、交合えば魔力が魔狼の身体にも循環して力を得られるとのことだから。…少女の頭上から聞こえるのは耳障りな呻き声と荒い吐息、そしてボタボタと滴り落ちる生熱い唾液。…ずぐんっ、メリメリッ。…少女の絶望が痛み、あるいは倒錯的な快楽として襲いかかった。…貫くソレは容易く窄みを広げ、腸内を満たすだけでなく…幼いお腹をさらに突き上げ、先端の形を浮かばせて。…その一突きだけで済ませれば瞬間的な苦痛で済んだかもしれないが、ここからが本番とばかりにズボズボという音を立てて腰を激しく動かし始めた。…もはや少女は孕み袋どころか獣を慰めるだけの玩具。腸内にある排泄物さえ獣にとっては快楽の一つとしか考えてないだろう。 )   (2023/12/16 15:16:05)

リーズ♀踊り子「……やだ……もう、やだあぁ……っ!! 出して! ここからだしてよぉ……!」(口奉仕で射精させれば助かる。そんなのはあまりにも甘い考えだった。どうしたって、犯(こわ)される。 それが目前に迫った瞬間、恐怖と生への渇望の危ういバランスで揺れていたリーズの心は、一気に恐怖へと傾く。うつぶせに転がされ、みっともなく泣き叫びながらそのまま四つん這いで畜舎の入口へと這いずろうとする。むろん、入口にたどり着いたところでそこが開くわけもなく、ただ無慈悲な観衆に、彼女の姿が見えやすくなるだけだ。しかし、小ぶりな尻を揺らしながら這うその姿勢は、獣に番われるためのものに他ならない。いまだ排泄の用しか知らぬセピアの窄まりはひくひくと恐怖に震え、観衆の目を楽しませる…)   (2023/12/16 15:01:49)

魔狼「あーえげつねぇ…俺だったら死んでいたぜ、全くこんなかわいい女にならなくて良かったかもしれねーな。」(なんて他人事のように言う中、魔狼の剛直は引き抜かれてもなお、どぷ、どぷ、音を立てて少女の顔に雄汁を浴びせていく。……ベッタリと纏わりつき、もしかすれば顔に精子が蠢き泳ぐ感覚を感じるかもしれない…それほどに元気な証拠。その元気さを共鳴するかのようにイキリ立たせたままの肉棒は今度は少女の割れ目に宛てがわせようと。…ある程度の知能があるのだろうか、前脚で少女を仰向けからうつ伏せにさせて。)ヴグルッ、ガルルッ、ガウッ!ヴァヴッ!(ずるんっ、に"ゅるんっ、擦り付ける獣は…踊り子の衣装では到底遮ることは出来ない。先端が狙うのは…割れ目か、それとも桃尻の奥の窄みか。)   (2023/12/16 14:57:21)

リーズ♀踊り子「……ちゅ……ちゅぶっ……っ…んぶっ?! おご、おぶ、ぇ……っ?!」(野次に従い、肉竿を抱きしめるように撫でさすりながらけなげに奉仕を続けていた少女。その褒美として与えられるのは、食道までを貫くイラマチオだった。両手の指は奉仕も忘れ痙攣する。直接流し込まれる獣精液は、小さな胃袋をあっという間に満たし、さらに注ぎ込まれれば、一部は胃の先へと強引に流れ込み、一部は射精によってできた肉竿と食道のわずかな隙間を逆流する)「…げぼ…っ、っげぇ……ぇ……っ!!」(嘔吐の勢いで肉竿をなんとか吐き出すリーズ。小鼻から、口から…獣の精液を逆流させ、げほげほとえずく。流し込まれた精液で、その幼腹はぽこりと膨らむほどだ。苦しい息の下、射精を終えさせたことでわずかな安堵をえたリーズだったが……目の前にある魔狼の生殖器は、たちまちのうちにふたたび硬く猛り立ってゆく)   (2023/12/16 14:50:41)

魔狼「…逃げないのか。随分と健気だな?それとも…雄の味を占めたのか?」(少女に対して返事を期待していないからこその好きがってな物言いを。……尤もその番人が相手したところで少女に慈悲を与えるつもりは毛頭もなく、それがまぁ狼という獣なら尚更だ。)「…さっきみたいに苦しい思いをしたくなけりゃ、両手も使え。」(先程から魔狼は前脚を壁に突き出し、へこっへこっ、腰を揺らしている。…丁度少女の顔の横を掠めるように極太の肉槍が何度も突き出し、雄の臭いを撒き散らかして。…そんな中、再び口の中に入り込んだなら…今度は引き抜くことなく。ゴツンッ、ゴツン、喉奥を何度も突き立て、あるいは食道よりもその先をメリメリと音を立てて押し込んで。)​──ウオオ"オ"ォーンッ!!!(一際響き渡る咆哮。ぶくっと、根元に瘤が腫れ上がり、尿道に伝うように走り出す獣の雄汁。……ドボッ、と音を立てて少女の口の中に流し込まれば…果てして飲み切れることが出来ただろうか。)   (2023/12/16 14:41:09)

リーズ♀踊り子「ん…ふっ、れろ……ぅ、…ん…っ…」(表向きは踊り子として、その実は娼婦として旅を続けていた先輩たち。穢れを知る彼女たちだからこそ、リーズには、穢れなくただ純粋に踊りを愛する踊り子に育ってほしいと願っていたのだろうが、それは叶わない。愛すべき妹のようなエルフの少女はいま、魔物の性欲を満足させようと、異形の獣生殖器に必死に舌を這わせている小さな唇を割り開き、ねじ込まれる剛直)「んぶ……ぶ、っ…?!」(口の中を、喉を埋め尽くす肉の塊。喉の奥を突かれたリーズ。肉竿はすぐに引き抜かれたが、喉と肺にはたっぷりと雄獣臭をすりこまれてしまう……。それでも、なお魔狼を満足させようと……リーズは唾液と先走りの液にまみれた肉槍に、再び奉仕を再開しようとする…)   (2023/12/16 14:31:35)

魔狼「…へぇ、そういう事をしていたのか。…は、理性持って生きていたら俺にもシてくれよ?」(少女の周りには馬車もなければ物陰もない。屈辱的な光景を見られ、見えないところから野次を飛ばされば…どこからともなく聞こえる、シュコ、シュコ…これから交合うであろう少女の痴態を想像して慰める音はその時だけ聞こえたかもしれない。尤もその音をかき消したのは)…ヴゥ、グルゥッ…!(…魔狼の苦しげで心地良さげな呻き声。ズルン、ズルンッ、少女の傷一つない顔に擦り付け、雄の臭いを擦り付けながら…その舌や唇の刺激に身体を震わせ。…けれどもこの程度で満足する筈が無い。…次第にじれったさを感じたのなら、少女の小さな口に押し付ける先端。ぐぼっ…と無理やりにこじ開けては、その奥へ押し込もうと。…抵抗して口をとざすものなら、その歯は剛直にへし折られてしまうだろう。許されるのはその喉を突き立てることのみ。クィッ、と腰を突き出すだけで喉奥に押し込まれ、小さな喉から形がボコっと浮き出て、直ぐに引き抜かれただろうか)   (2023/12/16 14:23:24)

リーズ♀踊り子「ん…ぅ…っ、ひ…ぅ…っ…」(身体を硬くしたまま、舐めまわされるリーズ。少なくとも、いますぐに食い殺されるわけではない。そうわかった途端、一時は決めた死の覚悟はあえなく破れ、二度と戻ることはない。代わりに小さな胸のうちを占めるのは、死にたくない、どんなことをしても生きていたいという願いだけが強く残る。薄い前垂れ布を持ち上げて、股間に押し付けられる逸物。こんなもので貫かれたら、ひとたまりもない。……思い出すのは、旅の合間、先輩の踊り子たちが時折馬車の陰で客の男性にしていた不思議な行為。今のリーズにはそれが、性交の代替行為だとおぼろげに理解できた。恐る恐るひざまずき、腕ほどもある魔物の肉竿と向き合う。目をそむけたくなるような獣週に耐えながらも、リーズはそれに小さな唇を寄せ…つたない口奉仕を始める…)   (2023/12/16 14:14:03)

魔狼(エルフの体には人間よりも壊れにくく、そして魔力がある…そういう理由で彼女たちが棲まう国を襲い、そして…魔物軍でも特に強い種族の部類に入る魔狼やその他の魔獣に充てられるのだ。因みに人間の女性たちはと言えば…今頃上階の方でゴブリンたちの孕み袋になっているだろう。)「…は、そのまさかだぞ。オマエごときでコイツの腹を満たせれると思ったら大間違いだ。」(…少し離れたところから聞こえた無愛想な魔物の声。逃げ場なしの状況を退屈そうに眺めているのだろう。…そうしているあいだも迫る巨体、そして鋭い歯が剥き出しに開いた先からでてきた赤く長く太い舌が…べろり、べろり、少女の頬から舐めたかと思えば、首に、薄い服越しの胸に舐めまわし……ずぃ、と突き出した狼の肉棒。…男性の腕ほどあるかのようなソレは少女の細く柔らかな太腿を撫でるように通り、先端は…グチ、グチッ…、音を立てて股に押し付けて。)   (2023/12/16 14:07:23)

リーズ♀踊り子「ひっ……?!」闇の中に赤々と燃える赤い瞳の獣。旅の間に見かけた狼と姿こそ似ているが、大きさや発する雰囲気は比較にもならない。優しかった先輩たちは、この魔狼に食べられてしまったのだろうか。そして自分も…食べられてしまうのだろうか。へなへなと座り込みたくなるものの、泣き顔ひとつ見せなかった先輩たちのことを思い出し、リーズは顔を上げ、青い目で魔狼を見据える。食べるなら食べるといい…そう思っていた彼女の瞳が、そこでようやく魔狼の股間にいきり立つ逸物に止まる。性知識に乏しい少女とはいえ、犬や馬の交尾を見たことがないわけではなく…魔物の意図が、ゆっくりと理解でき始めるにつれ、その顔から血の気が引いていく)「ま…まさか…? うそ…だよね…?」   (2023/12/16 13:58:18)

魔狼(​────付いてこい、そう告げるだけで荒々しく幼い彼女を連れ出す番人が向かう先は…陰鬱とした洞窟型の畜舎。獣と精の入り交じった臭いの中で響き渡るのは獣の荒々しい鳴き声、そして女性の悲鳴や喘ぎ声、あるいは子途切れそうな声と呼べるか分からないもの。…その中で彼女の聞き覚えのある声が聞こえたかもしれない。…歩くまではその“交合う”姿が見えない暗闇に近いところを歩き続け…ようやくたどり着いた。他のところとは違う厳重な魔力の檻で出来たその中に入れられるなり厳重な施錠を施し終え。)……グルル、ヴヴゥゥ…!!(微かな松明の灯りが少女とその周り…最低限の食事と寝床があるだけの移住スペースを照らすもその先は真っ暗で何も見えない…その闇から現れたのは、少女の数倍もの体躯を持つ狼。お腹を好かせたかのように赤い眼をギラギラとさせつつ…ゆっくりと彼女に近寄って。尤も違うのは涎を垂らしてはおらず、代わりに剥き出しになった生殖器から白濁のような強い雄の臭いを醸し出す液体がボタボタと床を濡らしていて…)   (2023/12/16 13:51:20)

リーズ♀踊り子『ボク…どうなっちゃうんだろう…』(リーズを拾ってくれた踊り子キャラバンが滞在中に、魔物に攻め滅ぼされた国。みんなとともに地下牢に捕らえられたリーズ。先輩の踊り子たちはひとり、またひとりと連れ出されて帰ってくることはなく……そしてついに、リーズの番がやってきた。案内の魔物に小突かれながら進むリーズ。幼い身体を覆う安っぽい薄衣の踊り子衣装は、不安と緊張ににじみ出る汗にじっとりと濡れていた…)   (2023/12/16 13:39:57)

魔狼【書き出しありがとうございますっ、こちらこそご不満ありましたらお気兼ねなくお申し出を。ゆっくりで構いませんので焦らずお書きくださいませ!それではお相手よろしくお願いします!】   (2023/12/16 13:39:48)

リーズ♀踊り子【はい! こちらとしても無理矢理や孕ませは大好きです。では書き出しさせていただきますね…ご不満等ありましたら、遠慮なくお願いいたします】   (2023/12/16 13:37:38)

魔狼【ありがとうございます、このままの姿で行かせてもらいますね! 好みのシチュは…イラマチオ、孕ませ、後マーキング等と言った所でしょうか。NGは過度のアヘオホ…ぐらいでしょうかね。あ、因みに文量は中〜長文なので豆文だと対応致しかねますのでご了承くださいませ…!】   (2023/12/16 13:36:18)

リーズ♀踊り子【大丈夫です、というか狼さんとか好みです。魔狼さんのほうでお好みのシチュ、NGなどありますでしょうか?】   (2023/12/16 13:32:58)


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