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おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/10 22:53:47) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【難しそうなので失礼します】 (2023/10/10 22:53:43) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (長袖のシャツにフリースを羽織って1冊の本を読み始める。ソファーの前、テーブルの上にはコーヒーカップが置かれて琥珀色から微かな湯気が上がっているけれど読み始めたらそれに口をつけることはほぼないかもしれない。飲むとしても冷めてしまってからだろうか。図書館から借りてきた小説は後輩の図書委員女子が勧めてきたもので「来週までに読んでくださいね!感想聞きますから!」と強引なことを言ってきたわけで)あまりこういうのは読まないんだけどな…(前情報は恋愛小説だということしかなくて、裏表紙や折り返しにもあらすじが書かれていないという有り様だから読んでみないことにはわからない。でもあまり気が進まないものだからここに来て、誰か来れば話でも)これ、恋愛小説なんだよな?(読み始めて最初のシーンは通夜、主人公の恋人が事故死したところから。恋愛対象がいなくなったところから始まるとかどうなっているんだろうか) (2023/10/10 22:37:57) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【もう一度お借りします】 (2023/10/10 22:37:47) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/10 22:37:31) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/10 20:34:17) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【一旦失礼します】 (2023/10/10 20:34:10) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (長袖のシャツにフリースを羽織って1冊の本を読み始める。ソファーの前、テーブルの上にはコーヒーカップが置かれて琥珀色から微かな湯気が上がっているけれど読み始めたらそれに口をつけることはほぼないかもしれない。飲むとしても冷めてしまってからだろうか。図書館から借りてきた小説は後輩の図書委員女子が勧めてきたもので「来週までに読んでくださいね!感想聞きますから!」と強引なことを言ってきたわけで)あまりこういうのは読まないんだけどな…(前情報は恋愛小説だということしかなくて、裏表紙や折り返しにもあらすじが書かれていないという有り様だから読んでみないことにはわからない。でもあまり気が進まないものだからここに来て、誰か来れば話でも)これ、恋愛小説なんだよな?(読み始めて最初のシーンは通夜、主人公の恋人が事故死したところから。恋愛対象がいなくなったところから始まるとかどうなっているんだろうか) (2023/10/10 20:09:40) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【お借りします。ロルの方向性は考えてません。お好きな方へ引っ張ってくだされば】 (2023/10/10 20:09:30) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/10 20:08:34) |
おしらせ | > | 真田 なおり♀1年さん(110.131.***.44)が退室しました。 (2023/8/28 21:41:52) |
真田 なおり♀1年 | > | 【あ”あ”…誤入室です。失礼しました(ペコ w】 (2023/8/28 21:41:48) |
真田 なおり♀1年 | > | 【あれww ロル部屋か?】 (2023/8/28 21:41:02) |
真田 なおり♀1年 | > | おぉー!!休眠PL部屋4年物Get!!やっふぃ~~~♪って感じで、こんばんわー (2023/8/28 21:40:05) |
おしらせ | > | 真田 なおり♀1年さん(110.131.***.44)が入室しました♪ (2023/8/28 21:39:29) |
おしらせ | > | 結城 深紅♀1年さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/5/16 23:55:04) |
結城 深紅♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございましたっ】 (2019/5/16 23:54:52) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/5/16 23:54:36) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【お邪魔しましたー!】 (2019/5/16 23:54:33) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【おっけー!良かった。ありがとう!!久々の雑ロルや。ではでは、元に】 (2019/5/16 23:54:08) |
結城 深紅♀1年 | > | 【有難うございました、〆までお付き合い感謝です。】 (2019/5/16 23:53:32) |
結城 深紅♀1年 | > | (髪に触れた手、思わずぴくりと身体を強張らせたのは静まり返る雰囲気の所為。ちらり 控え目に視線を上げれば表情を伺えるだろうか…笑顔で有ればいいなと思うも、矢継ぎ早に掛けられた言葉に焦り、見開いた目の先 実に愉しげな笑顔が飛び込んできた。パーカー越しに掴まれ連れ去られる流れは何時ぞやの日を彷彿とさせるか、強引なまでの彼に引っ張られつつ その背中を見、笑いを零したのは1人だけの秘密。向かう先が何処であろうと楽しいことは間違い無いのだから。時間を気にしたように時計に投げた視線。気付かぬフリで隣確保し、敢えて返さなかった飲み物も全てはもう少しだけ と思う気持ちから。次はどんな我儘に付き合ってもらおうか 自然と緩む頬は今日いちばんの楽しげな表情だった筈。)〆 (2019/5/16 23:51:34) |
斎藤 京次♂3年 | > | (今回は回転する椅子では無かったが為に、実に大人しく隣に収容されたみたいで。言葉に詰まるのは内容が悪かったか···顔を直視する事はせずに、手先で遊ぶキャップを見遣り。適当に相槌を打ちながら、焦らしプレーも漸く収まった頃に来る感謝の意。与えた水に思わぬ反応)やけに素直やん。(成長した心に嬉しくなっては思わず手指を伸ばせば届く髪、頭を一つ撫で下げてやった。思い付いたかの様、頷きながら視線をソチラへ 緩りと声を出し)あー、この後は?俺も暇やし、部屋でもくる?それとも何処か行く?ってか行くぞ。(誘い言葉、中央壁の上部に設置された時計の針はそこそこ良い時間。このままプールでの仕返しでも悪く無いと口角上がり、腰も上げる。強引に手首を掴めば何時かの引き摺り再び、拒否権など与えずとも閃く侭に次なる思い出を創りに言ったのは言うまでも無くデジャブ。。見えぬ未来に残るは、忘れ去られた水のボトルだけが虚しくも広い空間に置き去りにされていた···〆) (2019/5/16 23:40:58) |
結城 深紅♀1年 | > | (差し出された透明なそれ。半分程中身の残ったものに視線を向ければ不貞腐れたよう 頬を膨らますのはお約束。視線が絡めば口を尖らせつつ、ポケットに入れた左手でぱしり 差し出されたモノを受け取った。流れる空気は徐々に彼の世界観、促すよう空けられた場所へと座れば右半身に感じる人の気配 温もり。此方の様子がどう映るかなんて御構い無し、受け取った飲みかけの水はキャップを捻り、ごくり と喉を鳴らして。体内が潤う感覚に 飲み込む時閉じる瞳。)…何しに、って。眠れないし、喉乾いたし、…それだけ。(手元見ず、視線は隣へ向けたまま蓋をしようと手を動かせばプラスチックの蓋がぶつかり一向に閉まる気配は無く。問われたことへの返答は暫し空白を空けたあと再び口にされ)あ、わかった。喋り相手が欲しかったんだ。(向けた笑顔は此処に居る理由を見つけたからか─…漸く蓋のされたボトルを返すべきか否か 迷いつつも忘れてはいけない感謝のコトバを口にして)これ、有難う。 (2019/5/16 23:21:47) |
斎藤 京次♂3年 | > | (軽やかなステップに登場シーンも華やかな事で。茶緩巻は、視線が合うなり此方に近付いてくる。満面の笑みは良からぬ事を思いついている筈で、堂々と立ち振る舞う君は強そう、否マイワールド全開の様)なんやねん、買って来れば良い。喉乾いたんなら···(下から見上げ、捉えた強者の笑窪。パーカー越しの双丘は前から五番目サイズか、溜息を洩らし双眸を落した。生意気な彼女に中古のボトルを差し出し)水ならあるで、ほら。(淡々と言の葉を落とすが表情を読み取ろうとはせずに、渡す素振り。受け取らなければ何時ぞやの御恩も忘れている事であろう。結果は見えぬ侭、問を投げ続けてみる。二人掛けのセンターを陣取るも、端に身体を寄せてスペースを空けてやる。仕方無しにとは口には出さず、態度で見え透き通るか。そんな遣り取りの最中、陽は堕ち灯るは白色、室内と目の前の彼女を照らし···)―― 何しに来たん?暇か、おまえ。 (2019/5/16 23:12:21) |
結城 深紅♀1年 | > | (昼間の日差しは消え、肌寒さを感じる頃合。ぱたぱたと軽く乾いた足音を廊下に響かせ乍ら向かう先は、昼間には賑わいを魅せる処。制服の上、白いパーカー羽織りスカートの裾揺らしつつ、機械の唸りが響く人気の無い空間を予想──…)あ、れ。きょーじ、…せんぱい。(ぱたり 足を止め見遣るその先、寛ぐ姿に緩めの服装 髪は染めたばかりか艶を増しているよう。驚きも束の間、喋り相手─もとい、たかり先が見つかったと 楽しげに口元を歪ませては、パーカーのポケットの中、手を突っ込み 緩く巻かれた髪を右へ左へと揺らしつつ、ソファへと腰掛けた目の前に 最早仁王立ち。)こんばんは。ね、オレンジジュース飲みたいです。(にこり 何時も以上に口角上げ向けた笑顔。いつぞやの冬空にはあったかいココアを所望した筈。そのまま連れ去られた先の甘い贈り物の味は今でも覚えていたり。そんな思い出も脳裏に過ぎりつつ、さて今夜はどんなお話で盛り上がるのか、期待に胸が踊り─…) (2019/5/16 22:54:32) |
斎藤 京次♂3年 | > | (昼間の陽射しにやられ、やっとの想いで駆け抜けた今日の授業。陽が沈みかけの頃、取り敢えず立ち寄った談話室。重い硝子扉を押しのけ自販機の前へと。コインを投入し、黒地に緑のランプが灯るボタンを銀輪が通る右人差し指が彷徨う)あー、なやむなぁ。でし(選ばれし水のボトルが豪快な音を奏 現世へと舞い降りた―― クイクイと指先で摘み揺らしながら、深めのソファへサンダルが乾いた足音で販売機からの線で結ぶ。部活もバイトも無し、身を預けて腰を掛けた···自分以外居らぬ贅沢な時間。広い空間に喉を一口潤わせては満足そうな笑みを浮かべた変質者。正面に見える扉から見える生徒の影、賑わい始まるはもう少し後の刻か。制服崩れ、銀色に抜かれた色の髪も動きを与えられ何処か悦びを貰っているか。取り出したスマホを眺め、特にやる事も見当たらなければ目前に置かれる机へ置いた時、次なる入室者の影が···橙色の光射す部屋に更に桃色を混ぜようと。その者に軽く挨拶でもと、見知った君に送る―― )あれ、みっくじゃんか (2019/5/16 22:43:38) |
結城 深紅♀1年 | > | 【お邪魔します。待ってたら良きですかね?お願いします!】 (2019/5/16 22:28:44) |
おしらせ | > | 結城 深紅♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/5/16 22:28:16) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待ち合わせにて―ロル作りますー】 (2019/5/16 22:26:26) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/16 22:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡海 遊星♂3年さんが自動退室しました。 (2019/1/17 01:44:51) |
渡海 遊星♂3年 | > | (ソファーに深く寄り掛かり三階まで吹き抜けになってる天井をぼーっと眺めている) (2019/1/17 01:24:17) |
渡海 遊星♂3年 | > | (スマホをしまうと辺りを見渡し)しかし、風呂以外の用で寮側に来るのは久し振りかもしれないな…。さすがに深夜だから歩き回ってる生徒は少ないみたいだけど。 (2019/1/17 01:17:25) |
渡海 遊星♂3年 | > | さて、今夜は珍しく寮の談話室にいる訳だが…。(そう言う通り、普段は校舎側にある談話室にいる俺が珍しく学生寮の談話室に来ている。一応目的あっての事だが、取り出すスマホを取り出すと時間を潰す様に弄り始めるのだった。) (2019/1/17 01:11:20) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さん(Android 180.45.***.174)が入室しました♪ (2019/1/17 01:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱花 律♀2年さんが自動退室しました。 (2019/1/2 21:39:25) |
壱花 律♀2年 | > | ( 薄暗い深夜の廊下は不気味以外の何ものでも無く。恐怖を感じるように冬季ではあるものの、冷や汗が肌を這う。背後には何も居ない、そんな事当たり前なのだが。考えれば考える程に誰かいる?と言う錯覚に陥るようで。意地でも後ろは振り向かないぞ。心の中に決めた言葉を噛み締め人を探す様に歩みを進める。足先の止まった先は談話室と書かれたプレートが掲げられたお部屋。扉を開けるも、入る前から電気は着いていないのだから人がいるはずもなく。誰が管理しているのやら、随時ついている暖炉のおかげで廊下と部屋の温度は体感だけでも随分違うのが分かる。部屋には暖炉と自動販売機の明かりが有るものの、余計に不気味さを演出している様に感じたのか、照明のスイッチを探るように手を壁に這わせると、少しのところに見つけたのか手に無機物な物が触れる。見つけた、明るい気持ちが心を綻ばせ其れを押し込むと部屋の照明はぱ、と切り替わり視界が開けていく様で ) (2019/1/2 21:18:17) |
壱花 律♀2年 | > | 【今晩和、昨日のリベンジで。待機させていただきます】 (2019/1/2 21:10:28) |
おしらせ | > | 壱花 律♀2年さん(iPhone 126.75.***.101)が入室しました♪ (2019/1/2 21:09:39) |
おしらせ | > | 壱花 律♀2年さん(iPhone 126.75.***.101)が退室しました。 (2019/1/2 02:32:10) |
壱花 律♀2年 | > | 【お部屋汚し失礼しましたー、失礼しまーす!】 (2019/1/2 02:32:06) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/1/2 02:31:15) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【了解ー!移動ー!おじゃましましたー!】 (2019/1/2 02:31:11) |
壱花 律♀2年 | > | 【そうだね、失礼になっちゃうからね。しんさんのお部屋行きたい!】 (2019/1/2 02:29:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【PLするならどっちかの部屋行かんー?】 (2019/1/2 02:29:13) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【暖炉のある暮らし!?いきなり言い出したあたり、自慢したいんだろうな・・・】 (2019/1/2 02:28:28) |
壱花 律♀2年 | > | 【重い?暖炉は良いぞ~。暖かいぞ~】 (2019/1/2 02:27:44) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【新年早々重いなここは・・・(´・ω・`)】 (2019/1/2 02:26:12) |
壱花 律♀2年 | > | 【しんさん、今晩和!ハッピーニューイヤー!】 (2019/1/2 02:24:39) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【りっさーん!あけおめー!!!】 (2019/1/2 02:24:02) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さん(Android 125.15.***.48)が入室しました♪ (2019/1/2 02:23:49) |
壱花 律♀2年 | > | 【今晩和ー、お邪魔します】 (2019/1/2 02:18:45) |
おしらせ | > | 壱花 律♀2年さん(iPhone 126.75.***.101)が入室しました♪ (2019/1/2 02:18:23) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さん(Android 58.92.***.204)が退室しました。 (2019/1/1 03:38:41) |
渡海 遊星♂3年 | > | ちなみに、こっちが寮の談話室ね。【通り過ぎるついでに上げ】 (2019/1/1 03:38:33) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さん(Android 58.92.***.204)が入室しました♪ (2019/1/1 03:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、左近寺乃亜♂3年さんが自動退室しました。 (2017/4/20 06:43:37) |
おしらせ | > | 左近寺乃亜♂3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/4/20 06:23:25) |
おしらせ | > | 泉水 碧依♂2年さん(iPhone 101.102.***.8)が退室しました。 (2016/11/13 01:50:38) |
おしらせ | > | 沢木 葵♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/11/13 01:49:40) |
沢木 葵♀2年 | > | [〆ました。では失礼しますね。] (2016/11/13 01:48:37) |
沢木 葵♀2年 | > | いっつも泣いてばっかだし、悔しい…(そんな言葉が終わると同時に彼の視線に従うように目を瞑ると優しく、ゆっくりと重なる唇。ホッとしたのか我慢していた涙が頬を伝い落ちて) ね、今日は碧依のお部屋行ってもいいでしょ?ちゃんと隠れてるから…さ、(ゆっくり唇を離せば彼を見詰めて、これほど機嫌のいい彼が断る事がないのは長い付き合いゆえにわかっていた…ゆっくり立ち上がると手を繋ぎその部屋を後にした…。その後彼の部屋に消えたのかは当事者の二人にしかわからないこと…。でもそれはまた別の話…) (2016/11/13 01:47:56) |
泉水 碧依♂2年 | > | 我慢せんと泣いてくれてよかとに。なぁー?強めに噛んだっちゃけ、そこはさぁー。なぁ、なぁ( 目尻に浮かび上がりそうになっていた涙へ音を立てて吸い付き、また反対側も同じく。目を瞑るように視線で促せば、じーっと見つめること数秒間。こくん、と喉を鳴らせば ゆっくり、優しく唇を押し当てていって ) (2016/11/13 01:40:35) |
沢木 葵♀2年 | > | ほんと、ご機嫌だねー、(彼からの突然の口付け、口付けと言う優しいものではないがこれが彼なりの愛の表現なのか…かなりの衝撃と優しさに目を細めて) じゃあさ…もっかいちゃんとチューしてよ。(ぎゅっと抱き付けば顔を上げて首を傾げて) てか、まだ…泣いてないもん。ちゃんと我慢してるし… (2016/11/13 01:25:32) |
泉水 碧依♂2年 | > | んー…?なになに。今機嫌良いけんサービスしちゃあよ。( 両腕はがっしりと身体を包んだまま、顔の向きを変えれば んあ、と口を大きく開き かぶりつく様に彼女の唇へ食らいつく。唇の周囲に歯形がつく勢いで噛み付けば、へこんだそれらを愛撫するべく舌を這わせ 頬を緩ませて) あー…、泣いちゃって。可愛い、好き。 (2016/11/13 01:20:44) |
沢木 葵♀2年 | > | うっさい、うっさい…バカ碧依。(いつも彼のこの調子に惑わされて一人で迷走してる。まぁそれは今に始まった事じゃないから慣れては居るが、恥ずかしさと照れ隠しからそんな言葉を吐き出すも嬉しいようで素直に抱き締め返して) しないくせに…(そんな言葉を紡ぎながら見詰め返してから彼のほっぺに口付けてみて) (2016/11/13 01:08:28) |
泉水 碧依♂2年 | > | よっわ、…w 葵チャン、弱すぎww ぶはっ( 彼女の肩へ優しい手つきで掛け直してやれば、そのまま抱きしめてやる。笑いがおさまらないせいで一緒に揺れてしまうのはしゃあない ) 快気祝いに何かしてやろっか?ん?( 覗き込むように顔を近づけ、悪戯っぽい笑みを ) (2016/11/13 01:03:55) |
沢木 葵♀2年 | > | 別にー、風邪も治ったし会いたいなーって連絡しただけ…(彼の表情に俯くとゆっくりと距離を取りブランケットを返して、足をぎゅっと包み込むように座り直して) あー、ごめんごめん…返すからそんな目で見ないでよ。(ポリポリとばつが悪そうに頭を掻くとはぁ…と溜め息を一つ溢して) (2016/11/13 00:55:32) |
泉水 碧依♂2年 | > | おっ…?は、?はぁ?…何やの。かいつまんで教えてくれたらよかけん ( 強引に暖を奪われ、眉を寄せて軽くひと睨みはするものの 諦めの意を込めた溜息を吐きながら メッセの内容は無視してとりあえず既読をつけていく。床に脱ぎ散らかしていた厚手の靴下をめんどくさそうに拾い上げれば、恨めしい視線を今一度寄越して ) さぞ暖かいでしょうなぁ、ソレ。 (2016/11/13 00:49:55) |
沢木 葵♀2年 | > | 何して…って。誰かさんが電話に出てくれないから何となく…(彼からの指摘に我に帰りその場から立ち上がると有無を言わさずソファーの彼の隣へ腰掛けて、無理矢理ブランケットを引っ張ると自身に掛けて)はぁ…寒かった…。え?ホラー好きでしょ!!(彼の顔を覗き込むと満面の笑みで表示されてる画面に指を遣り)あー、こんなに無視されて…かわいそ。 (2016/11/13 00:39:24) |
泉水 碧依♂2年 | > | は?…そうやけど。何しとん、床冷たいっしょ。( ソファーから落ちかけそうになっている携帯を腕を伸ばして掴むと画面を確認。目の前の彼女からの着信の多さに、携帯と交互に見やって ) わー…、この着信数ホラーなんすけど。( 指でスライドしながら、表示されているメッセージを軽く読み流して ) (2016/11/13 00:32:35) |
沢木 葵♀2年 | > | (2016/11/13 00:31:58) |
沢木 葵♀2年 | > | ……ひぁ!(目の前の大きな塊が急に動き出せば恐怖に顔が引き攣り声をあげながら尻餅をついて倒れ) ヘ?碧依…?(中から現れたのは至って普通の?少年…じっくりと顔を見ればそれはよく知った顔で、安心したのか安堵の表情で溜め息を一つ溢して) (2016/11/13 00:27:12) |
泉水 碧依♂2年 | > | …は。やばかった…くそ。ヒロインが可愛すぎた…( 泣き腫らした目尻を擦り、鼻水をすすりながら身を起こせば携帯がないことに気づく。手探りで探すも、指先が掠ることはなく 酸欠気味なのも相まって 空気の入れ替えでもするか、という感じで 勢いよくバサリ、と ) …おー、あったあった。ん?( なんでそこにおんの?と首を傾げながら、耳に詰まったイヤホンをピッピッと引き抜き ) (2016/11/13 00:22:38) |
沢木 葵♀2年 | > | ふぅ…あ、寒い…(室内を暗がりのなか見回すもやはり誰も居ないようだ…そう思えば右手を伸ばし壁沿いに電気のスイッチを探し、手探りで押せばチカチカと部屋の灯りが灯って。) 暖房…つけてもいーよね。(壁に取り付けられたパネルを見つければ即座にスイッチを入れ、幾度かボタンを押して温度の設定をすれば、ソファーの方へ、何やらモゾモゾの動く大きな塊を見つければ息を飲み、その場に固まってしまって) (2016/11/13 00:14:51) |
泉水 碧依♂2年 | > | ( 身を丸くした状態で厚めのブランケットで覆い隠すように暖を取れば 暗い中ゲーム機のボタンを連打していく。イヤホンをつけてのプレイ故、ブランケット外に放られている自身の携帯の着信はもちろん廊下の足音にも気づかず、さらには 談話室に一人なのすら気付けていない状況は、それはそれで幸せなのかもしれない。/ ) …しゃ、あと少し。( で、クリアらしい ) (2016/11/13 00:08:31) |
沢木 葵♀2年 | > | [誤字ってる所はスルーしてね。] (2016/11/12 23:56:08) |
沢木 葵♀2年 | > | やっと、風邪治ったしためにはいーよね。(自室で一人ケータイの画面とにらめっこを繰り返し、いつの間にやら既に日を跨ぐのも目の前の時間。一人で部屋に籠っているのにも飽きてしまったのか不意に部屋を飛び出すと静まり返った廊下の先にある部屋へ向かっていて) お邪魔しまぁす… (部屋に着けば小窓から見える小さな橙色色の灯り…人が居ないのはその灯りで確認できた、小さく声を発すると扉に手を掛けゆっくりと開けて1歩、また1歩と歩を進めて) (2016/11/12 23:55:24) |
泉水 碧依♂2年 | > | 【 こんなんで。】 (2016/11/12 23:52:33) |