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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あつさんが自動退室しました。 (2015/11/12 23:38:36) |
あつ | > | きっと来ないと思うけど (2015/11/12 19:36:00) |
おしらせ | > | あつさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/11/12 19:35:49) |
おしらせ | > | あつさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2015/11/4 21:49:37) |
あつ | > | こちらこそ貴重な時間をありがとう。素敵なひとときでした。がんばって免許とってね (2015/11/4 21:49:32) |
あつ | > | 見てくれるかどうかわからないけど (2015/11/4 21:48:51) |
おしらせ | > | あつさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/11/4 21:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あつ。さんが自動退室しました。 (2015/11/3 01:19:53) |
おしらせ | > | ゆいさん(153.194.***.161)が退室しました。 (2015/11/3 00:25:28) |
ゆい | > | 【それでは、おやすみなさい。失礼しました。】 (2015/11/3 00:24:05) |
ゆい | > | 【仕事の合間を使ってなので......。今まで、ありがとうございました。楽しかったです!!】 (2015/11/3 00:22:45) |
ゆい | > | 【あと、ひとつだけ、本当に私事なんですが、会社で車の免許を取らなくてはならなくなりました。学生の頃、取っていたら良かったのですが、当時は寮生活で車は使わなくて、それで自動車学校の方を優先したいと思います。すみませんが、もう、この部屋には来るのが難しくなりそうです。】 (2015/11/3 00:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あつさんが自動退室しました。 (2015/11/3 00:15:37) |
あつ。 | > | ちゅ… (2015/11/3 00:13:32) |
あつ。 | > | 【とっても素敵な巫女さんでしたよ。またね】 (2015/11/3 00:13:24) |
あつ。 | > | 【そうですね】 (2015/11/3 00:11:45) |
あつ。 | > | かわいいいたずらっこの巫女さん (2015/11/3 00:11:34) |
ゆい | > | 【そろそろ、遅くなったので、これで〆たいと思います。】 (2015/11/3 00:11:22) |
あつ。 | > | ありがとう…ゆっくり休めて…せなかをなでなで… (2015/11/3 00:09:47) |
ゆい | > | .......はぁ/////.......んっ/////ああっ//////(肩で荒くなった息を整えながら)あつさん、気持ちよかったですよ。(にっこりとほほ笑むと、かくんとあつさんの肩に頭をよりかからせて、安心したように目を閉じるのでした。) (2015/11/3 00:08:49) |
あつ。 | > | 抱きしめる。ぎゅぅっ. (2015/11/3 00:08:27) |
あつ。 | > | ーーーーーっ!!!!!(奥の一番深いところに突き刺し、温かいものを中にどくどく流し込む (2015/11/3 00:05:22) |
ゆい | > | ーーーーーーーーーーーっ!!!//////////ぅ、ぁ////ぃ、やぁ/////あああっ////んんんっ/////(叩きつけるように精液が子宮になだれ込みがくんと体を弓なりにさせながら絶頂する) (2015/11/3 00:04:58) |
あつ。 | > | あっ…ああっっ…うっっいくっ!!!!! (2015/11/3 00:03:35) |
あつ。 | > | 締め付けが強くなり、精子が込み上げ、抑えきれなくなる。腰が大きく動きびくびくと中で動く)いくっっああっっすごいっっいいっ (2015/11/3 00:02:37) |
ゆい | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/11/3 00:01:04) |
あつ。 | > | 【ごめん、携帯がバグった】 (2015/11/3 00:00:04) |
おしらせ | > | あつ。さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2015/11/2 23:59:47) |
ゆい | > | ぁ、ふ、ぁああっ、/////ぁぅ、はぁああ/////(快楽でがくがくしながら、こちらも膣の収縮に伴い絶頂へと徐々に上り詰めていく) (2015/11/2 23:58:32) |
あつ | > | (耳元でささやくように)中に出すよ… (2015/11/2 23:55:21) |
あつ | > | 同時に射精感が込み上げる。いつもとは比べ物にならないほどの快感で我慢できなくなりそうで、顔を歪めて声をあげ、はあぁ、はぁああっ (2015/11/2 23:53:58) |
ゆい | > | ぁ、ぁああ、ぁ////ぁ、ああああんn・・・・///////(最初は痛いだけのものだったその刺激もだんだんと快楽に変わっていき、甘い声になっていく。) (2015/11/2 23:52:43) |
あつ | > | 舌を絡ませ、にゅちゅ…くちゅ…(愛おしい気持ちが溢れ、抱きしめる。身体を上下に、奥をかき混ぜるように、ぬちゅっねちゃっ (2015/11/2 23:51:57) |
ゆい | > | ひぐ、ぁ......ぁぅう、いたい、痛いよ(駅弁の体位になるとより、深く奥の方で繋がって、自分の体重の分だけ体が沈む)ぁ、ぇ、ね、ちゅーして?(痛みを紛らわそうとキスを求める) (2015/11/2 23:49:34) |
あつ | > | 挿れたまま体を起こして抱きかかえ、駅弁の形になる…)つかまって… (2015/11/2 23:45:14) |
あつ | > | 赤い袴で目立たないが、溢れて垂れた血と愛液で袴に染みが広がっていく (2015/11/2 23:42:11) |
あつ | > | (神聖で清らかな身体を快楽で汚す征服感ときつい膣の締め付けに感じて笑そうになり、慌てて舌で流れている涙を舐めとる)ゆっくり奥までつくたびに締めつけを感じ声が漏れ…)あっ…んぁ…ああ。 (2015/11/2 23:40:04) |
ゆい | > | ぃ、ひゃ、ああああーーー///(かたかたと震えて、痛みが全身を貫く。)あぅ、はぁ、ひぅ、ぅうう......(突かれる度、胸も揺れる。目頭からは涙が伝え落ちる) (2015/11/2 23:37:35) |
あつ | > | ゆっくり、血と愛液の混ざったものを絡ませながら目を見つめたまま前後に、くちゅぅっ…ぬちゅぅっ (2015/11/2 23:34:19) |
あつ | > | 膜を突き破り、一気に奥に…みちっ…ぐぐっ… (2015/11/2 23:32:25) |
ゆい | > | (いきなり耳元で囁かれたので、びくっと震えて、少し怖くなったのか、不安そうにあつさんの目を見つめて、一瞬ためらってから、ゆっくりと頷く).....いいよ。 (2015/11/2 23:31:23) |
あつ | > | (小声で…)心の準備ができたら頷いて… (2015/11/2 23:27:22) |
あつ | > | (巫女だから処女ではないかと思いながらも、深く未開の奥へと押し広げて行く。)目的がわかったよ。そういうことね。ぎゅっと捕まって。足は楽に。(幕のところで一度止めて目を合わせ、笑顔を見せる) (2015/11/2 23:25:57) |
ゆい | > | (ぐぐぐっと入り込んできたので、眉にシワを寄せながら、それを迎え入れる。みちみちと膣内が圧縮し始めて、身をよじらせながら荒い息をつく。)..........は、はふ////な、なにが言いたいのかしら?(顔を真っ赤にしてあつさんを睨みつけながら。)(奥の方でなにか膜が張ってるような感触がある。まだ、大人の男のいちもつの侵入はされた事がなくて、痛みに顔を顰める。) (2015/11/2 23:19:56) |
あつ | > | が、きつく、中になかなか入っていかない)(もしかして…) (2015/11/2 23:13:14) |
あつ | > | 変態巫女さん、お望みとなら…ゆっくりペニスを濡れた割れ目に沈みこませる… (2015/11/2 23:11:33) |
ゆい | > | んなっ!?(ぴくんと体を震わせ、目の前にそびえたつ男根に、ごくんと生唾を飲み下し、それを凝視する。こくんと自然に頷いていた。) (2015/11/2 23:10:03) |
あつ | > | これ、欲しいんでしょ。クリに太くはち切れそうになっているペニスを擦り付ける (2015/11/2 23:07:02) |
あつ | > | ほら…きれい。指で広げクリを吸いつき…ちゅぷ…くちゅ… (2015/11/2 23:05:59) |
ゆい | > | ぁ、そんな、汚いとこっ....(思わず、本音が出て、あつさんの頭を押しのけるように両手で押し返す。気がつけば、目には涙が溜まっていて。目を合わせると、一転先程の生意気な態度はどこへやらで、恥ずかしそうにぱっと目を逸らす)........なによ。 (2015/11/2 23:03:43) |
あつ | > | 愛液を舐めとり、クリと舌先の間に糸がつーっ…その卑猥な光景を見せつけるように袴をたくし上げ、目を合わせる) (2015/11/2 23:01:23) |
ゆい | > | (乳首を摘まれると、じゅんと愛液が溢れだす。ふるふると首をふり、下唇を噛み耐える。)んっふぅ、/////.....ぅぁぁ、ぁ......ぁ/////(舐められて腰ががくがくしている) (2015/11/2 22:58:17) |
あつ | > | 濡れた奥に舌を滑り込ませ、中を舌で舐め回す。クリにも指を当て、上下に震わせるように動かす。卑猥な音がたち、くちゃっねちゃねちゃ…じゅるっ (2015/11/2 22:58:05) |
ゆい | > | (M字開脚に近い姿にされてしまい、動揺する。くぱぁと舌で押し広げられると、クリはすでに濡れていて、あそこはひくひくとしていた。)んみぁ!(クリに吸いつかれると奇声をあげて、びくびくと肩を震わす。声は出ないように自分の手で押さえて) (2015/11/2 22:53:48) |
あつ | > | 胸にも両手が伸び、乳首を執拗に摘んで弄び続ける) (2015/11/2 22:53:34) |
あつ | > | 興奮が理性で抑えきれなくなり、赤い袴の中に潜り込み、太ももに垂れている汁を舐め上げる)つつーっ(毛のないつるつるの隙間を舌で押し広げ、クリに吸いつき、)じゅるっ…ちろちろ (2015/11/2 22:46:34) |
あつ | > | (神聖な巫女を快楽の道具にするような背徳感に異様な興奮を覚え、より、太く硬く、感じて口の中でびくびくとする)いっ!ああっ!(噛まれて痛むが興奮それすらも快感に感じてしまう)はぁ…はぁ… (2015/11/2 22:43:56) |
ゆい | > | ぅ、ぐっ、ちゅっんっ!!(頭を両手で押さえつけられたので、びくっと驚きながら。)ぃ、ぐっ、ぅぅぅ(えずきながらも胸を揉まれたので)ぅ///ぁぁああ////はぐっ////(思わず、中のペニスに歯を立ててしまう) (2015/11/2 22:41:45) |
あつ | > | 揺れる胸を鷲掴みにし、荒っぽく揉みながら、乳首を指で転がしたり摘んだりする) (2015/11/2 22:39:04) |
あつ | > | (適度な唇と舌の動きに耐えきれず、膝が崩れそうになる。)あ…んぁ…(奥まで入れたい衝動にかられ、頭を両手で支え、腰を前後に動かす) (2015/11/2 22:36:25) |
ゆい | > | もぅ、少しかしら。(根元の方も指先でくにくにと刺激を送りながら。)ぁむ。ちゅっ、....ちゅぅ(しゃこしゃこと口から一度離し手のひら全体で上下に擦る)はむっ、ちゅじゅううう、ちゅる、れろ(蜜が溢れて来たので啜りながら) (2015/11/2 22:35:21) |
あつ | > | 立ったままどうする事もできず、咥えてむしゃぶりついているのを眺めながら頭を撫でる) (2015/11/2 22:29:40) |
あつ | > | はぁ…あっ…(吐息に反応し、釣られて声が出る)太く硬くなり、上下にびくびくと動き、先からとろっと蜜が溢れ出る) (2015/11/2 22:28:25) |
ゆい | > | (さっきから、快楽には、あまり声を上げずに耐えていたが、さすがに少しひるんだようで)んっ////.........ぁ。(吐息が漏れてしまった。)入れた時ふにゃふにゃだと気持ちよくなれないでしょ?(亀頭を口に含みぺろぺろ舐めながら、裏スジを指で撫であげる) (2015/11/2 22:26:00) |
あつ | > | (濡れた隙間に人差し指をあてがい、ゆっくり中へ潜り込ませながら、親指でクリを転がす) (2015/11/2 22:23:05) |
あつ | > | んっ…あ…(激しい動きに顔をしかめ、声が漏れる)そんないたずら、どこで覚えたの?そんなことするといたずらし返すよ(そう言うとクリを指で左右に揺らすように撫でる (2015/11/2 22:19:02) |
ゆい | > | 動きづらいわね。(一気に距離が物理的に近づいたので、今度は手を使って揉みしだく。ズボンにあったベルトを引き抜き、チャックを下して扱いやすくする。手でしこしこと音を立てながら、多少荒めに。)入れるにはある程度硬さが必要だからね (2015/11/2 22:14:34) |
あつ | > | (股の間ではさみこむ)前後に動かすとちょうどクリが擦れる所に指を置き、股間に押し付けるたびにクリを、くにゅっ…ぬちゅ…)揺れる乳首に、ちゅぷ…ちゅぱ (2015/11/2 22:12:26) |
あつ | > | あぁ…(思いもよらなかった刺激に声が漏れる)乳首、戻ったらさっきより立ってる(いやらしい目で見つめながら、先の膨れ上がったところに優しく吸いついて、ちゅぷ… (2015/11/2 22:06:58) |
ゆい | > | ふむ、上下だけだとまだ足りないかしら?(次は前後に抜き差しするように動かす。その動きに合わせて胸も、たゆんたゆんと揺らしながら) (2015/11/2 22:06:48) |
ゆい | > | (唇をなでられると、ちょっとドキッとしたのか、目を瞬きさせて)へぇ、案外大胆にするのね。(お尻から割れ目をくちゅくちゅと弄ばれるとだんだん頬を紅潮させながら).........欲しいって、それ。まだなんじゃないの?ちょっと、私の足を挟むように足を閉じなさい。(言って股間につっこんだままだった足をがしがしと上下に動かしてペニスに刺激を与える) (2015/11/2 22:03:41) |
あつ | > | になっている。お尻の方からその割れ目を優しく撫でると濡れた音で)くちゅ…くちゅ (2015/11/2 21:58:49) |
あつ | > | いたずらしてもいいんだよ。何にもあげるもの持っていなかったんだから。(濡れたところは巫女のしきたりで毛を剃られ、つるつる (2015/11/2 21:57:40) |
あつ | > | じゃ、何が欲しいのか、言ってごらん。袴の中に手を入れ、太ももを伝って下腹部へ撫でる。巫女なので案の定中はパンツもはいてない) (2015/11/2 21:54:52) |
ゆい | > | 【貴方が私になにかくれるんじゃなかった?の間違いです。すみません】 (2015/11/2 21:52:06) |
ゆい | > | (乳首を触れられるとぴくんと反応して。いつの間にか縛られていたので、少し悔しそうな表情になって。)ハロウィンって....ふ、私が貴方に何かくれるんじゃなかったかしら?(いいながらも、乳首を指で押しこまれるとその分だけ窪みが出来て。) (2015/11/2 21:50:55) |
あつ | > | (見つめながら乳首を押し込んだり転がしたりし続ける)声出すと誰かきて巫女おっぱい見られちゃうね。(言いながら尖らせた舌でくちびるを撫でるように、つつーっ) (2015/11/2 21:50:37) |
あつ | > | 巫女装束は腰のあたりまではだけ、乳房の上下には白く濡れた晒しが縛られているかのように巻きついていて、縛られているかのように胸を挟み込んでいる)ほら、ハロウィンの始まりだよ。何もくれないといたずらしちゃうよ。ここに…(乳首を指で左右同時に軽く触れ、ゆっくり押し込む)、 (2015/11/2 21:43:56) |
ゆい | > | ぃっ!?(勢いで、ぷるんと露出する胸。さらしで巻いていただけだったので、一気に無防備になってしまう。思わず驚いて声を出してしまった。)ちょ、ちょっと、あんま調子に乗んないでね?(だんっと、音を立てて、相手の股間に足をつっこんで、威嚇しながら)周りに気づかれるようなことしたら、蹴りあげるわよ?(凄味をました笑顔で微笑む。ヒールの靴でいつでも、蹴られる位置に置いておきながら。)でも、気持ちよくしてね? (2015/11/2 21:42:06) |
あつ | > | (さらしを舐めまわし、透けてうっすらと色のこい膨らんだ部分が露わになる)ここ、何かな?(いじわるそうな顔ををしながら、その晒しを上下に乱暴に引っ張り、胸が露出する) (2015/11/2 21:31:58) |