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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀島 睦さんが自動退室しました。 (2015/11/14 03:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠寺 榛さんが自動退室しました。 (2015/11/14 03:16:07) |
哀島 睦 | > | ん、かなり溜まってた。 ( くす、とつられて笑えば和やかな空気が漂うも、四つん這いの誘うような姿へ目線を逸らしつつ、" 腰痛めるよ、" と頬への口付けに目を瞑り。 ) (2015/11/14 03:02:50) |
久遠寺 榛 | > | はは、それはかなりだね(彼の回答にくすくすと笑っては己も上体を起こして。また今度、という彼の目の前で四つん這いになり顔を近づけては「…足りないんでしょ、?」と頬に口付け落として。) (2015/11/14 02:54:42) |
哀島 睦 | > | ……、 宇宙2つ分、( 素直な回答、少し馬鹿げた様な言葉を真顔で返して。 " やっぱりまた今度しようか、" なんて最後まで甘い事を言い放ち。 ) (2015/11/14 02:50:19) |
久遠寺 榛 | > | ……どれだけ抱きたかったの、(彼の思いを聞いては意外な言葉に少し間が空いてしまうも彼の表情をみて笑ってしまい掘り下げようと尋ね。) (2015/11/14 02:46:29) |
哀島 睦 | > | 足りない、… どれだけ抱きたかったと思ってるの。 ( 密かに秘めていた思いを打ち明けると、やってしまった。という後悔の表情で彼の様子を窺い。 ) (2015/11/14 02:43:44) |
久遠寺 榛 | > | …っ、今したばっか、(謝られては少し気を許している時にまだしようとする彼の様子と発言に文句を告げ、眉間に皺寄り。) (2015/11/14 02:41:10) |
哀島 睦 | > | ん、…… ごめん。 ( 余程溜めていたのだろう、溢れ出す程出た白濁は彼の中を満たし。 抱きしめ返し、上半身を起き上がらせると自身は壁へと凭れつつ、彼の腰を浮かせ。 ) 次は自分で挿れてみて。( 掠れた低い声で耳を擽れば、口角を上げ彼を見上げ。 ) (2015/11/14 02:34:09) |
久遠寺 榛 | > | んン…っ、あつ、(続いて彼も達せば中が熱くなり思わず頬緩むも己の白濁を舐める彼の姿に笑みは消え横目で見。油断していたところにゆっくりと動かれては敏感になった身体はまた反応するも抜かれ、何処か寂しくなり彼を抱き締めて。) (2015/11/14 02:28:36) |
哀島 睦 | > | っ …… ── 。 ( 彼が達した後、続く様に自身も達し。 溢れ出す彼の白濁を指に絡めると一雫舐めて。 余韻を感じるかの様に白濁を出しても尚、水音を立てながらゆっくり動かした後抜いて。 ) (2015/11/14 02:24:15) |
久遠寺 榛 | > | は、ぁ…ん、く…っ(予想外にも彼が己の自身を扱く行動に拒否しようとするもそんな余裕は無くただただ彼の肩へ顔を埋めては白濁が溢れ達してしまい。) (2015/11/14 02:18:56) |
哀島 睦 | > | ん … っ、 …… 俺も、… 限界、……っ… ( 片腕で彼を抱きしめ直すと、もう片手は彼の軸を上下へ扱き。 前立腺を先端で十分に霞めた後、最奥地へと身を埋め。 ) (2015/11/14 02:13:10) |
久遠寺 榛 | > | や、待っ…も、…だめっ(彼の発言に感度が増した様に更に快感を得るも激しくなる動きにかなり限界なのか彼に訴え。) (2015/11/14 02:07:02) |
哀島 睦 | > | んっ …… 、 榛の中、最高 … 、っ …… 。 ( 淫乱染みた発言をすれば、最奥を突いて。そしてまた先端まで脱げば、一気に最奥へと。 普段の余裕など微塵も感じられない程、激しい腰遣いに。 ) (2015/11/14 02:02:43) |
久遠寺 榛 | > | んん…っ、ン、ふっ(名前を呼ばれ抱き締められては此方も強く彼を抱き締めて。絡まる口付けで息がしづらくなるも止める事はなく彼の舌に合わせて絡ませ。) (2015/11/14 01:52:39) |
哀島 睦 | > | は、る …… 榛、… ( 此方も彼の名前を呼ぶと、シーツについていた手は彼の首へ。ぎゅ、と抱きしめたことにより更に深くへ埋まる先端で前立腺を霞めながら、唇の隙間へ舌を這わせ絡めて。 ) (2015/11/14 01:47:20) |
久遠寺 榛 | > | ぁ、んッ…は、(徐々に速くなる彼の動きに唇を噛み締めるも直ぐに解け熱をもった息や声が漏れ。「まこ…んぅ、っ」彼の名を呼ぼうとするも身体が先に行動しては彼の唇へ口付けして。) (2015/11/14 01:37:47) |
哀島 睦 | > | っ…… 、 は、… ( 根元まで埋めた軸をゆっくりと抜けない程まで抜いて、そしてまた挿して内側を擦れば、最初は緩かったその動きも徐々に速さを増して。 ) (2015/11/14 01:34:08) |
久遠寺 榛 | > | 無理…っ、ン、ふ…はっ(力抜いてと言われるもどうすればいいのか分からず出来るだけ息を吐いて。「…っ、きて、」尋ねられては何度も頷いては彼を求め。) (2015/11/14 01:29:38) |
久遠寺 榛 | > | ( 大丈夫、 (2015/11/14 01:27:21) |
哀島 睦 | > | (( 、おかえり、大丈夫?、 (2015/11/14 01:26:47) |
久遠寺 榛 | > | ( ごめん、 (2015/11/14 01:20:55) |
おしらせ | > | 久遠寺 榛さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2015/11/14 01:20:44) |
おしらせ | > | 久遠寺 榛さん(118.5.***.54)が退室しました。 (2015/11/14 01:20:25) |
久遠寺 榛 | > | ( まった、 (2015/11/14 01:20:21) |
哀島 睦 | > | (( 、 大丈夫 、 ( あるよ、本当。 (2015/11/14 01:15:10) |
哀島 睦 | > | ん、っ …… 、 力抜いて…。 …… 手加減出来なくなる、( 力が入ったことで軸が締め付けられ。小さな掠れた声が漏れると左記を呟き眉を下げて。 根元まで入る感覚に浸るも彼が痛さを感じていないことを確認して。 ) … 動いていい?、 (2015/11/14 01:14:39) |
久遠寺 榛 | > | ( ごめんごめん、( はは、そんなことないだろ、 (2015/11/14 01:01:51) |
久遠寺 榛 | > | っ・・・ん、大丈夫、っ (己の心配をしてくれる彼の言葉に何度も頷いて。奥まで彼の自身が挿れば痛みなどなく、嬉しさで頬が緩み。名前を呼ばれては胸が締め付けられるのと同時に力が入ってしまい。) (2015/11/14 01:01:33) |
哀島 睦 | > | (( 、 結構吃驚した。() 、 罪深い奴。← (2015/11/14 00:59:22) |
哀島 睦 | > | っ …… 、 大丈夫か… ?、( 自身よりも彼の痛さが気になり筒も、埋める軸はゆっくりと奥へと進み。 根元まで彼の後孔が自身を咥えると、" 榛、" と掠れた声で彼の名を呼んで。 ) (2015/11/14 00:58:50) |
久遠寺 榛 | > | ( ごめん、間違えた。 (2015/11/14 00:58:50) |
おしらせ | > | 久遠寺 榛さん(118.5.***.54)が入室しました♪ (2015/11/14 00:58:27) |
おしらせ | > | 久遠寺 榛さん(118.5.***.54)が退室しました。 (2015/11/14 00:58:21) |
久遠寺 榛 | > | ( 俺って罪深い奴、?← なんて。 (2015/11/14 00:42:24) |
久遠寺 榛 | > | んん・・・っ、はぁ・・・んぅっ(求めたらすんなりと彼が自身を取り出し。ずっと待っていた彼を受け入れるよう出来るだけ地から抜くように息を吐き。) (2015/11/14 00:41:56) |
哀島 睦 | > | (( 、 罪だね、( ふは、) ← (2015/11/14 00:41:17) |
久遠寺 榛 | > | ( はは、無意識、← (2015/11/14 00:39:37) |
哀島 睦 | > | ん、……痛かったら、言って。 …っ、( 自身もチャックを下げ下着から自身を出せば、先端を孔へとあてがい。指ならばすんなり受け入る後孔も此方は入り難く。 先端を埋めるのがやっとの様子、) (2015/11/14 00:38:53) |
哀島 睦 | > | (( 、 無意識…だと、← (2015/11/14 00:34:41) |
久遠寺 榛 | > | も・・・っ、いいから、ぁ・・・んっ、(出し入れされる彼の指の動きが激しくなればもう限界なのか無意識に腰が揺れてしまい。早く彼が欲しいのと、限界という気持ちがつい零れ。) (2015/11/14 00:31:27) |
久遠寺 榛 | > | ( 別に、煽ってない、← (2015/11/14 00:28:20) |
哀島 睦 | > | (( 、 ほんと、黙って、 これ以上煽んな。 ( (2015/11/14 00:22:09) |
哀島 睦 | > | …… えろ、 … 。 ( 淫れた彼の様は自身の鼓動をより一層速くして。 激しい水音を響かせながら指の根元まで埋め、一気に抜けばまた奥まで。 その動きを速めれば、彼のきつかった中も蕩ける程柔らかく。 ) (2015/11/14 00:21:32) |
久遠寺 榛 | > | ( はは、可愛い。好き、 (2015/11/14 00:08:21) |
久遠寺 榛 | > | はぁ・・・っ、やば、ん・・・ふ、(態と囁き聞いてくる彼に睨もうとするも激しくなる動きに強く目瞑り耐え。「・・・っ、もっと、んっ」無意識に彼を求めては小さく零れ。) (2015/11/14 00:08:03) |
哀島 睦 | > | (( 、 榛、うるさい。← (2015/11/14 00:03:29) |
哀島 睦 | > | やめない。 … 、此処? ( 大きな反応を見せる彼へ囁いてみて。 首を横に振る姿を見据えれば、素直じゃないな。なんて思いながら、指を先程より激しく出し入れし。時折前立腺を掠めながらも中を掻き回す様。 ) (2015/11/14 00:02:45) |
久遠寺 榛 | > | ( はは、えっち、 (2015/11/13 23:57:13) |
久遠寺 榛 | > | や・・・っ、んぁ、やめっ (部屋に響く音に耳を塞ぎたくなり顔を横に背けて。不意に前立腺を掠られては今まで以上に身体がびくつき嫌だ、と小さく首を横に振って。) (2015/11/13 23:57:01) |
哀島 睦 | > | (( 、 やめてー…、() 死にたい気分、( (2015/11/13 23:52:38) |
哀島 睦 | > | 榛、…… 。 ( 彼の口から名前が出れば目を細めて微笑み、此方も幾度の口付けを頬、瞼、額に落とし。 ローションと彼の雫が混じり濡れしたる下半身。 挿れていた中指を中で曲げれば前立腺を掠めて。 ) (2015/11/13 23:52:14) |
久遠寺 榛 | > | ( こんな変態なの見られたらね、← (2015/11/13 23:46:58) |
久遠寺 榛 | > | は・・・っ、ん、睦・・・っ ( 彼からの口付けに嬉しいのか頬緩めば求めるように何度も口付けて。後孔への快感に絶えるよう首にまわした腕は背中へと下ろし彼の服を握り。) (2015/11/13 23:46:42) |
哀島 睦 | > | (( 、 危ないしね、() (2015/11/13 23:39:45) |
哀島 睦 | > | …… ん、 ( 力の入る彼を安心させるか様に唇へ口付けを落とし。 緩く握っているその軸を上下へゆっくりと摩り、その影では未だきつい彼の後孔を傷付けない様、少しずつ出し入れしながら根元まで埋め込み。 ) (2015/11/13 23:39:35) |
久遠寺 榛 | > | ( 消してるんだ、 (2015/11/13 23:28:28) |
久遠寺 榛 | > | んんっ、・・・やめ、 (いきなりローションを取り出し己の自身を掴むのと同時に後孔へ指を挿れる彼をぎゅ、と抱きしめ無意識に力が入ってしまい。) (2015/11/13 23:28:15) |
哀島 睦 | > | (( 、 携帯の履歴こまめに消してるから全部消えるんだよね、 () (2015/11/13 23:26:20) |
久遠寺 榛 | > | ( 確かに、 (2015/11/13 23:25:20) |
哀島 睦 | > | 、…… 。 … 痛かったら言ってね。( 棚にあるローションを取り出すと両手に塗りたくり、片方の手は彼の軸を掴み。 もう一方の手の中指を後孔に当てると、ゆっくりと埋めていったり。 ) (2015/11/13 23:22:52) |
哀島 睦 | > | (( 、 色。 段々薄くなってる、← (2015/11/13 23:19:25) |
久遠寺 榛 | > | ・・・っ、頂戴、 (焦らす行動をとる彼の様子に眉間に皺寄るも両腕を彼の首へとまわしては引き寄せ耳元で上記呟き。) (2015/11/13 23:16:46) |
久遠寺 榛 | > | ( 薄い、? (2015/11/13 23:13:55) |
哀島 睦 | > | … 何、 … どうされたいの?、( またも手は離してしまい焦らすかの様。 小さな期待を寄せながら彼へ左記を問うてみたり。 ) (2015/11/13 23:11:37) |
哀島 睦 | > | (( 、 あ。 薄い、 (2015/11/13 23:08:47) |
おしらせ | > | 哀島 睦さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2015/11/13 23:08:34) |
おしらせ | > | 久遠寺 榛さん(118.5.***.54)が入室しました♪ (2015/11/13 23:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀島 睦さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠寺 榛さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:14:19) |
久遠寺 榛 | > | ( いってらっしゃい、← (2015/11/13 00:08:59) |
久遠寺 榛 | > | ……ぁ、っ、(素直に離れる指に己からした行動だが不満なのか眉間に皺寄るが後孔に触れられ思わず退き。「…欲しい、けど…っ、」と何か言いたげに口篭り。) (2015/11/13 00:08:34) |
哀島 睦 | > | (( 、 いってきます、( 、 まだ行かないけど、( (2015/11/13 00:01:36) |
哀島 睦 | > | …… ん、 ( 意外にも絡めていた指は素直に剥がれその侭下へ流れ、 辿り着いた先は後孔で。 " こっちの方が良い?、" 冗談半分で孔付近を中指で摩り。 ) (2015/11/13 00:01:02) |
久遠寺 榛 | > | ( ん、行っておいで、 (2015/11/12 23:58:53) |
哀島 睦 | > | (( 良かった、 もうすぐ俺も風呂入ってくるね。 (2015/11/12 23:58:36) |
久遠寺 榛 | > | ん、んッ…、や、(己の自身へと指が絡まり扱かれては彼の肩へ片手添えやめろ、というように少し押して。) (2015/11/12 23:50:21) |
久遠寺 榛 | > | ( はは、別に残念じゃないよ、 (2015/11/12 23:48:04) |
哀島 睦 | > | はは。素直じゃないな。 …、ん。 ( 熱っぽい吐息が此方まで伝ってこれば余裕のない彼の顔を見、くす、と口角を上げて。 熱を持ち、少々湿り気の持った彼の軸へと指を絡ませればゆっくりと上下に扱いて。 ) (2015/11/12 23:47:57) |