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ロリポケ、ショタポケの為のSMプレイ用ルームです。
緊縛、調教、搾精(or搾乳)などが中心。
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おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.115)が退室しました。  (2023/5/30 22:02:42)

ガオガエン♂【ではでは…!】   (2023/5/30 22:02:38)

ガオガエン♂【分かりました!それでは、またその時に!今日はありがとうございました~!】   (2023/5/30 22:02:32)

おしらせパチリス♂さん(iPhone 126.217.***.33)が退室しました。  (2023/5/30 22:02:01)

パチリス♂【それでは、ありがとうございました。】   (2023/5/30 22:01:59)

パチリス♂【ではまた後日時間の合う時によろしくお願いします。こちらもされたいシチュなどあったら考えておきますね】   (2023/5/30 22:01:49)

パチリス♂【あ、そういう事でしたか。それならそれで大丈夫です。失礼しました】   (2023/5/30 22:01:24)

ガオガエン♂【〆にしたい、というのは今日中にって事でしょうか…? 次回辺りに少し回して〆にしようかと考えていたのですが…。】   (2023/5/30 22:00:50)

パチリス♂【それとなく〆にはしたいですね。】   (2023/5/30 21:57:32)

ガオガエン♂【うーむ。今日は一旦ここまでにしておきましょうか。シチュエーションプランを練り直した方がよさそうですし…。 また後日に続きをしましょうです!】   (2023/5/30 21:51:04)

パチリス♂【中々難しい展開ですよね、シチュ的には自分も大満足なのですが、続けるのが厳しい…】   (2023/5/30 21:47:11)

ガオガエン♂【ここからは胸を責める予定でしたが、そこまでしちゃうと壊れてしまいそうですね… うーむ…。】   (2023/5/30 21:45:10)

パチリス♂【少し展開的にマンネリ化してきましたけどどうしましょ】   (2023/5/30 21:42:01)

パチリス♂んぐっ……はっ……はっ……(体をグッタリとさせながらなおも搾精機は止まってないため下半身をビクビクとさせながら射精は続いている状態。しかし少しでも緩んだ事により少しは体力を温存することができるのか先ほどよりは穏やかな感じを見せながら呼吸を整えようと荒く息を吸っている。)   (2023/5/30 21:41:48)

ガオガエン♂しかし、さて。なにも責めるだけが全てじゃない、とな。(ガオガエンはそう呟きながら、搾精器の吸引力を少しばかり下げるだろう。壊れてしまっても困るし、それになによりも。少しばかり溜めさせてやった方が、より質のいい精液が採れる。そう判断し、刺激を少しばかり弱めたのだ。)   (2023/5/30 21:32:25)

パチリス♂んぐぐぅぅ!!!!んんぅぅ!!んーーっ!!!(ラバーで覆われた視界では何も見ることは出来ないが声のする方向を向きながら何かを伝えようと必死に唸り続けるパチリス。ただでさえ耐え難い快感の中そこにプラスするように追加されていく刺激にパチリスの脳は焼き切れてしまいそうなほどの処理に追われこのまま続けていればそう遠くないうちにパチリスは壊れてしまうだろう。)   (2023/5/30 21:26:03)

ガオガエン♂いい声でなくなぁ、奴隷くんは。さて、精液タンクを5つ溜め終えたら、刺激を止めてやるから、頑張るんだぞ?(そこまで言い終えたならば、無慈悲にもガオガエンはグッとバイブを中へと押し当てる。先に見つけたパチリスの弱所に、バイブを先端が当たるようにしたならば、あとはスイッチを押すだけだった。直後、バイブはヴヴヴと音を鳴らしながら、小刻みな振動をし始めるだろう。苦悶に満ちた声をあげ続けるパチリスの様子を楽しそうに見ながら、更なる刺激を増やしていき…。)   (2023/5/30 21:13:22)

パチリス♂んんゔゔぅ!!!!んーーっ!!!!(これまでとは比にならないレベルの苦悶に満ちた声を上げながら止まらない射精をし続け搾精機にはどんどん精液が溜まっていくだろう。手足を繋ぐ鎖をガチャガチャと鳴らして最大の抵抗をして見せるパチリスだが、外れる気配のない金属の音がひたすら部屋に鳴り響く様子にガオガエンは気を良くしながら更にパチリスを追い詰めていくだろう。)   (2023/5/30 20:57:48)

ガオガエン♂くっくく、奴隷くんはバカだなぁ。かいふくのくすりは確かに入れたが、それ以外のものを入れてないとは言ってないんだぜ?(自分の事を真に受けて薬を飲んでしまったパチリスを小ばかにするような口調で嗤いながら、開いたアナルにグッとバイブを押し込んでいけば。指を引き抜くと共にその中へとバイブが食い込んでいくだろう。腸壁を擦るイボイボの感触に、前立腺を圧迫する感触、異物感。搾精に伴う絶頂と射精の快楽に襲われながら、更なる刺激の追加でより一層、その身体を責め立てていこうとするだろう。)   (2023/5/30 20:55:03)

パチリス♂んっ……んんぅ……ゴクっ……んっ…!んぎゅっ!?んんゔゔゔ!!!!(もはやガオガエンの言葉を信じるしかない。そう思い覚悟を決めたパチリスは口の中に含んだままだった液体を飲み込んでいく。するとみるみる自分の体力が回復していくのがわかりまさか本当にかいふくのくすりを…と思ったのも束の間。それと同時に全身を脈打つような感覚が走り抜け一気に体温が上がっていくのがわかる。かいふくのくすり以外の物を混ぜられていたと気づいた頃にはもう遅く飲み終えた途端搾精機の中へ大量に放出し始めてしまう。あまりの快感の強さにアナルへの刺激には気づいていないようだった。)   (2023/5/30 20:46:49)

ガオガエン♂せっかく体力が戻るようかいふくのくすりをいれてやったのに、飲まなかったお前が悪いんだからな? ここからは容赦なく刺激していくとするか。(どんなに叫んでも、どんなに呻いても。ガオガエンは今度ばかりはその手を緩める事はしなかった。そうパチリスに告げながら、次の行為へと進めていく。再びアナルへと2本の指先を持っていけば、今度はアナルを開くように指を動かしていこうとする。ゴムの冷たい質感と、異物感がパチリスのアナルを襲うだろう。)   (2023/5/30 20:41:14)

パチリス♂んぐぐっ!?んんぅ!!!(先程まで聞こえていた機械の音がまた聞こえ始めた事で今から何が始まるのか容易に想像できたパチリスだったが当然逃げ出すことなど出来ないためそのまま搾精はスタートしてしまう。体力も殆ど尽きていたのにも関わらず無慈悲に始まる搾精にパチリスは少し休んだおかげで回復した体力を全て発声に使うかのように大きな声でやめてほしいという意思を全力で表そうとしながら全身をガクガクと震わせる。)   (2023/5/30 20:37:08)

ガオガエン♂…それじゃあ、容赦なく次の段階へと移るとしようか。頑張って精液を出すんだぞ、奴隷くん。(薬を中々飲み込まないパチリスに業を煮やしたのか、ガオガエンは再度、搾精器のスイッチをオンにするだろう。途端に再びパチリスの逸物にかかる吸引。それに加えて、ガオガエンはその手にイボイボのついたアナルバイブを取り出すだろう。子供であるパチリスには似つかわしくないサイズのそれを手に持ち、パチリスのアナルにそっとあてがおうとする。)   (2023/5/30 20:33:04)

ガオガエン♂【お気になさらず!大丈夫ですよ!】   (2023/5/30 20:24:36)

パチリス♂んむっ……んぐぅぅ……(怪しさ満点の薬をそう簡単に飲もうと言う気にはなれずしばらく口に含んだままにしていると突然頬に感じるゴムの質感。自分の頬が触られているんだとわかり何か粘ついた液体のようなものが付着していく感覚に気持ち悪さを覚えながら口の中の液体をどうしようかといまだに悩み続けているようだ。)   (2023/5/30 20:19:54)

パチリス♂【そういえば目見えないんでしたね、忘れてましたすいません】   (2023/5/30 20:17:24)

ガオガエン♂もちろん、吐き出してもいいぞ? その場合はたとえ疲れていようが、無理矢理するだけだけどな?(薬を注ぎ終えたガオガエンはスポイトを引き抜くと、飲み込もうとしないパチリスの様子にそう告げながらもゴム手袋をつけた手で彼の頬を撫でようとする。ゴム手袋に付着したパチリスの精液がそのままラバースウツにおおわれた頬にも付着して。残酷にもしっかりとラバースウツが目を覆っている為、パチリスの表情は伝わらず。次の用意をガオガエンはしていくだろう。)   (2023/5/30 20:16:29)

パチリス♂んん……?(体力も殆ど尽き掛け、声を出す気力すらも無くなってしまった状態のパチリスだったが口の中に何か液体が入り込んできたことに気がつく。何を流し込まれたのかは知らないが当然それを素直に飲み込むはずもなく喉の手前でつっかえさせるように液体をとどまらせながら力の抜けた表情でガオガエンを見つめ許して欲しいと目で訴え続ける。)   (2023/5/30 20:10:02)

ガオガエン♂おら、特製の薬を飲ませてやるよ。体力を戻してやるから、しっかり飲むんだぞ?(地下室の拘束台の上でラバースウツを着せられ、ボールギャグを嵌め込まれた状態で仰向けに拘束されているパチリス。鼻には媚薬の染み込んだガーゼを貼り付けられていて、常に媚薬を嗅がされながら搾精された彼は、それだけのみならずアナルの弱所を責められた事で多量の精液を噴き零していた。管を通り、吸い上げられた精液はしかし、部屋の隅に置かれた機械のメーターのメモリを1mほどあげた程度に過ぎない。これからまだまだ、精液を吐き出してもらうつもりなのか。ガオガエンはスポイトを手に取ると、ボールギャグを噛まされたままのパチリスの口の隙間から入れていき、スポイト内の薬液を注ぎ込もうとするだろう。『かいふくのくすり』と『精力剤』を調合した薬は、パチリスの体力を回復させるのみならず、パチリスの射精を促進される効能もまた含んでいて…。)   (2023/5/30 20:06:19)

ガオガエン♂【ありがとうございます!では、続きをやっていきますね。よろしくお願いします…!】   (2023/5/30 19:59:25)

パチリス♂【それではロルお待ちしてますね】   (2023/5/30 19:59:01)

パチリス♂【いえいえおきになさらず、ガオガエンさんのロルや自分のフェチに合わせてくれるところとても助かってますよ。】   (2023/5/30 19:58:53)

ガオガエン♂【ですね… 中々来れず申し訳ない; はい、続きで大丈夫ですよ…!】   (2023/5/30 19:57:52)

パチリス♂【結構日が空いてしまいましたね。一応前回自分が最後に投げたところで終わってましたがそのまま続きで大丈夫でしょうか?】   (2023/5/30 19:57:00)

ガオガエン♂【どうもこんばんはです…!】   (2023/5/30 19:56:12)

パチリス♂【こんばんは】   (2023/5/30 19:53:46)

おしらせパチリス♂さん(iPhone 126.217.***.33)が入室しました♪  (2023/5/30 19:53:42)

ガオガエン♂【どうもこんばんは~! パチリスさん待ちでしばし待機してみます。】   (2023/5/30 19:48:46)

おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.115)が入室しました♪  (2023/5/30 19:48:28)

おしらせパチリス♂さん(iPhone 126.217.***.33)が退室しました。  (2023/5/29 18:56:41)

パチリス♂【余裕ある時で全然構いませんよ。自分も基本は毎日覗いてますが行けない日とかも出てくると思うので。自分とのロルで楽しめていただけているのなら幸いです。】   (2023/5/29 18:56:39)

おしらせパチリス♂さん(iPhone 126.217.***.33)が入室しました♪  (2023/5/29 18:55:52)

おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.115)が退室しました。  (2023/5/27 15:09:14)

ガオガエン♂【どうもこんにちは~。中々来れなくて申し訳ありません。来週の火曜日以降、予定が空くと思うので、連絡を入れておきます。またお時間が合いましたら、どうかよろしくお願いします…!】   (2023/5/27 15:09:10)

おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.115)が入室しました♪  (2023/5/27 15:08:18)

おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.114)が退室しました。  (2023/5/18 19:52:04)

ガオガエン♂【また来れそうな時間をお伝えしに来ますので、どうかよろしくお願いします。ではでは…!】   (2023/5/18 19:51:59)

ガオガエン♂【こんばんは~ すみません、今日なのですが、少し予定が出来てしまったので来れないです。連絡だけ入れに来ました。申し訳ありません…。】   (2023/5/18 19:51:38)

おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.114)が入室しました♪  (2023/5/18 19:51:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リオル♀さんが自動退室しました。  (2023/5/17 23:14:46)

おしらせリオル♀さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/17 22:45:57)

おしらせガオガエン♂さん(203.140.***.114)が退室しました。  (2023/5/16 23:02:44)

ガオガエン♂【ありがとうございます!それでは、またよろしくお願いします! おつかれさまでしたですよ~!】   (2023/5/16 23:02:38)

おしらせパチリス♂さん(iPhone 126.217.***.33)が退室しました。  (2023/5/16 23:00:45)

パチリス♂【それでは本日もありがとうございました。】   (2023/5/16 23:00:34)

パチリス♂んっ………んんっ………(体力が殆ど限界まで来ていたパチリスはもう何か行動をする気力も湧かずただひたすらに呼吸を繰り返して体を休ませていることしかできない。どうすればこの状況から逃れられるのか、考えても考えてもその答えは見つからず次の責めが始まる前にどうにかしなければと頭の中ではわかっていても疲弊しきった体は言うことを聞かずただ時間だけが過ぎていく状態となっていた)   (2023/5/16 23:00:23)

パチリス♂【一応ロルは完成してたので投げておきますね】   (2023/5/16 23:00:20)

パチリス♂【了解しました。本日もありがとうございました。】   (2023/5/16 23:00:11)

ガオガエン♂【っとと、すみません!そろそろ寝ないといけないので、今日はこの辺りにて! 次回の予定なのですが、明日は来れないので木曜日に顔を出せそうなら出しに来ます。】   (2023/5/16 22:58:23)

ガオガエン♂…ふむ。体力が尽きて来たか。一旦休ませつつも…体力を常に回復するような身体にしてやるとするか。(精液の量が減り、反応や声自体も少しずつ小さくなってきた。その様子を見ては、体力が尽きて来たと判断すれば、一旦は指をアナルから引き抜き、機械も一旦は止める事だろう。そして、少し思案するガオガエン。どうすれば、パチリスの体力を維持した上で搾り取ることができるか、を考える。)   (2023/5/16 22:57:41)

パチリス♂んぎぃっ!?んぐぉっ!?っ〜〜!!!(完璧に弱点を見つけられそこをくいっと押される度に面白いぐらいにパチリスの体は震えその度に水量が増したホースのように逸物は大量に精液を吐き出しては機械に吸われていくであろう。流石にそんな状態がずっと続くはずもなく精液の量が段々と減っていくと同時にパチリスの体力にもかなり限界が来ているようで体自体は反応しているものの声が小さくなっていく。)   (2023/5/16 22:52:42)

ガオガエン♂見つけたぞ、ここが気持ちいいみたいだなぁ? それじゃあ、ここをたっぷりと責めていってやろう? たっぷり気持ちよくなって、精液を吐き出せよ。お前の精液はいくらで売れるかねえ?(アナルの中で一番に感じる箇所。にやりと笑みを浮かべながら、そう口にするガオガエンはその固くて感じやすい箇所をくい、くい。と押しては責めていこうとする。パチリスにより多くの精液を吐き出させる為に。パチリスの精液をどうやら売る事がガオガエンの目的であったようだ。)   (2023/5/16 22:49:22)

パチリス♂んんっ!!!んーっ!!っ〜〜〜!?!?(自身の中に異物が入ってくる感覚。それだけで気持ち悪くて仕方ないのに更に入ってきたものは動きながら何かを探すようにどんどん奥へと入ってくるだろう。そしてとうとうそれは見つかってしまう。ある程度ゴム手袋の指が進んだ時にどこか壁のようなものにぶち当たった瞬間パチリスは体をピンと伸ばしながら声にならない叫びをあげてそのあまりの気持ちよさに搾精機の中に大量に白濁液をぶちまけてしまう。その反応はガオガエンもしっかりと観測しているだろう。)   (2023/5/16 22:44:59)

ガオガエン♂ほらほら、入れていくぞ!しっかり喜んで受け入れろよ!(嫌がるように悲鳴をあげるパチリスのアナルに容赦なく、指をいれていこうとするだろう。冷たいゴムの感触と異物感が、パチリスの身に襲い掛かるだろう。それすらもガオガエンは嬉々としてみながら、アナルの中で指を動かし敏感に感じるであろう箇所を捜し出そうとし始める。)   (2023/5/16 22:42:10)

パチリス♂んんぅっ!!??んーーーー!!!!(快感に脳が支配されそうになりながら必死に耐え続けていたパチリス。しかし突然自身の肛門部分に感じた冷たい触感。それがゴム手袋である事に気付くとアナルをヒクヒクとさせながら嫌悪の声を全力で込めた叫び声をあげて嫌だという意思を訴え続ける。)   (2023/5/16 22:33:45)

ガオガエン♂どうだどうだ、気持ちいいだろう? よしよし、強さはこんなもんでいいな。 それじゃあ、奴隷くんをもっともっと気持ちよくしてやれるよう、刺激していくとするか。(ペニスを吸い上げられて、悶え暴れるパチリスの様子を嬉々としてみながら、ガオガエンは次の行動へと移るだろう。ゴム手袋におおわれた指を、そっとパチリスのアナルの方へと持っていき。指先でそっとアナルを触れていこうとする。冷たいゴムの感触がパチリスのアナルに触れるだろう。)   (2023/5/16 22:31:03)

パチリス♂んんっ……んっ……?(こちらの不安を落ち着かせるためか、ガオガエンの取った行動にパチリスは悪寒しか感じずますます不安が増すばかりであった。そして突然機械が起動するような音が響いたかと思うとその瞬間股間を急激に吸い上げるような感覚がパチリスを襲う。)んぐぅぅ!?んぅぅ!!??んーーっ!!!!(言葉を封じられながらも必死に叫ぼうとし全身をガクガクと震わせながら込められるだけの力を全て込めて暴れようとするパチリス。強制的に搾り上げるような強すぎる快感に理性が吹っ飛びそうになりながらのたうちまわる。)   (2023/5/16 22:26:18)

ガオガエン♂不安か? 心配か? 安心していいぞ。痛い事や苦しい事はしない。気持ちいい事をするだけだからな。その内、気持ちよさしか感じなくなるだろうよ。(不安そうに呻き声をあげて許しを請うパチリスの口元に指を持っていき、塞がれた口をなぞるかのように触れながらそう声をかける。ゴムに覆われた指先にパチリスの唾液が付き、糸を引く。冷たいゴムの感触が直に触れる。それから、指を離していったかと思えば機械の元へ。作動させていけば、部屋に響き渡る機械の駆動音。同時にパチリスのペニスにかかるのは、強く吸い上げるような力。)   (2023/5/16 22:21:27)

パチリス♂んぐぅっ……?んっ…!?(精液を搾らせてもらう。その言葉の意味がパチにとっては理解できず困惑するが突如自身の股間に感じた違和感に驚き枷で繋がれた状態で下半身を必死に振りどうにか外れさせようとするがしっかりと固定されてしまった状況ではそれも叶わなくなってしまう。一体これから何が始まるのか不安で仕方ないパチリスはボールギャグで言葉を封じられた状態になりながら震えた声を出し声色だけで許して欲しいとガオガエンに伝えようとするだろう。)   (2023/5/16 22:15:05)

ガオガエン♂それじゃあパチくん改め奴隷くん。次はお前からたっぷりと精液を搾らせてもらうからな。しっかり頑張って出してくれよ。(否定を動きで表すパチリスの事を、名前から奴隷に呼び変えながらそう告げるだろう。言いながら、筒状の器具… 搾精器を手に取れば、それをパチリスの逸物を包み込むように嵌め込もうとするだろう。根元の部分で留めて、付属しているゴムのベルトでしっかりと固定し外れないようにしていき。器具に付いている管を部屋の隅に置いてある機械へとつなげ。)   (2023/5/16 22:10:39)

パチリス♂んっ……んんっっ………(射精の余波に震えながらガオガエンの無慈悲な言葉を聞き恐怖や嫌悪など様々な感情が入り混じりながらその首をゆっくりと横に振り否定の意思を見せるパチ。そんな自分に対する責めがまだまだ終わりでないことなど目の見えないパチリスにとっては分かり得ない事だった。)   (2023/5/16 22:01:54)

パチリス♂【かしこまりました。ではお待ちを。】   (2023/5/16 21:59:37)

ガオガエン♂【申し訳ありません… あ、書き出しは前回の続きなので、そちらからでお願いできれば…!】   (2023/5/16 21:59:12)

パチリス♂【書き出しの件はどうしましょうか?】   (2023/5/16 21:58:18)

パチリス♂【そういう事ならそれで構いませんよ〜ガオガエンの表情を見て怯えるパチリスってのもいい構図かなと思ったので少し提案させていただきました。】   (2023/5/16 21:58:07)

ガオガエン♂【目は、そうですね… 出来れば覆っておきたくはあるかもです。ラバースウツで覆っちゃったので、外すのが難しいかな、というのもありますが。】   (2023/5/16 21:57:22)

パチリス♂【そちらの最後のロルにこちらが返してスタートって感じでしょうかね、ちなみに目はずっと覆って起きますか?一度見えるようにしてもいいのかなーって思ったりしたので。もちろんまたつけてもらっていいですしね】   (2023/5/16 21:51:11)

ガオガエン♂【お互いに趣味が合うのでいいですね…! 搾精中心で行くので、よろしくお願いしますね!】   (2023/5/16 21:49:48)

パチリス♂【いいですね、私も搾精は大好きなのでとても助かります】   (2023/5/16 21:46:09)

ガオガエン♂【そうですね、搾精シチュを中心にやっていこうとは考えておりましたが…。】   (2023/5/16 21:45:42)


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