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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原隆一♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/15 22:57:03) |
おしらせ | > | 松原隆一♂3年さん(61.44.***.183)が入室しました♪ (2017/10/15 22:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原隆一♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/15 22:16:48) |
おしらせ | > | 松原隆一♂3年さん(61.44.***.183)が入室しました♪ (2017/10/15 21:56:36) |
おしらせ | > | 松原隆一♂3年さん(61.44.***.183)が退室しました。 (2017/10/11 18:27:28) |
松原隆一♂3年 | > | 【年下の雌に対してソフトリョナあるいはハードリョナをする感じで】 (2017/10/11 18:20:09) |
おしらせ | > | 松原隆一♂3年さん(61.44.***.183)が入室しました♪ (2017/10/11 18:19:42) |
おしらせ | > | 菊門地士岸さん(104.238.***.216)が退室しました。 (2017/9/24 00:59:22) |
菊門地士岸 | > | 【誤入室です。】 (2017/9/24 00:59:19) |
おしらせ | > | 菊門地士岸さん(104.238.***.216)が入室しました♪ (2017/9/24 00:58:59) |
おしらせ | > | 菊門地士岸♂さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/24 00:58:58) |
おしらせ | > | 菊門地士岸♂さん(104.238.***.216)が入室しました♪ (2017/9/24 00:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原隆一♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 00:27:35) |
おしらせ | > | 松原隆一♂3年さん(61.44.***.193)が入室しました♪ (2016/9/19 00:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松原隆一♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/11 02:05:44) |
松原隆一♂3年 | > | 【久しぶりにお邪魔します。ソフト、もしくはハードなリョナを希望します。試合は拮抗しても一方的でも。責めという立場上最終的にはこちらが勝利する方向でお願いします】 (2016/9/11 01:45:32) |
おしらせ | > | 松原隆一♂3年さん(61.44.***.193)が入室しました♪ (2016/9/11 01:44:23) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さん(Android 111.169.***.87)が退室しました。 (2016/7/19 11:21:10) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【遅くなりましたがこれにて失礼します、お目汚し大変失礼しました。】 (2016/7/19 11:21:08) |
白羽 夜月♂1年 | > | (月光が消え、講義室が暗闇に包まれると、「次あった時はしかけてみようかな?」そう言い、少し笑う。月光が再び講義室を照らすと、そこにはもう誰も居らず、静寂だけが残っていた。) (2016/7/19 11:20:26) |
白羽 夜月♂1年 | > | (暇だと言うと何故か1発芸の大会をしようと、赤頭巾の人形が1人(?)で騒いでいると、突然人形にチョップをかます穂村さん、そして受け止めれない人形、もう面白く感じてきて。)いやぁ、そうぽんぽん使える物でも見せれる物でも無いんだよね。だから諦めてくれない?(自己紹介以外で初めて穂村さんが口を開き、能力を見せてと言うと、それは出来ないと返す。自身の能力はあまり知られるとほぼ意味の無くなるのと、致命的な弱点がある故に、相手の能力が分からない以上、そう簡単には見せられない。不意に人形が彼女の能力を口走ろうとしたものの、彼女に止められてしまい、人形は怒るも、こちらとしては残念だなと思い。時計の針が12時を刻むと、彼女は帰ると言い、人形はこちらに落胆したと言うと、別れの挨拶だけすると、彼女と一緒に窓から降りていくのを見送りながら、ここが3Fだと言うことに気がついて、窓の外に少し食い気味に頭を出して彼女らの姿を確認すると、ふわりふわりと舞いながら降りていくのを見ると、これが穂村さんの能力...と呟くといつもの推測を立てて予想をする。そして、自分なりの結論に至ると少しだけ満足そうに口角を上げる。月が雲に隠れ、) (2016/7/19 11:18:02) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【こんにちは、穂村さん、昨日はありがとうございます。ロルだけ投下して落ちますね】 (2016/7/19 10:50:56) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さん(Android 111.169.***.87)が入室しました♪ (2016/7/19 10:50:06) |
おしらせ | > | 穂村雅♀2年さん(54.186.***.90)が退室しました。 (2016/7/19 01:12:00) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さん(Android 111.169.***.87)が退室しました。 (2016/7/19 01:11:53) |
穂村雅♀2年 | > | 【お疲れ様でした。では、私も今日はこれにて】 (2016/7/19 01:10:26) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【すいません、そうさせてもらって今日はちょっと落ちさせて貰います。すいません、お疲れ様です。】 (2016/7/19 01:10:06) |
穂村雅♀2年 | > | 【あ、本当に大丈夫ですか?なんなら〆は無しでも……もしくはまた後日〆だけ落とすでも】 (2016/7/19 01:09:22) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【完全に意識飛んでました】 (2016/7/19 01:08:51) |
穂村雅♀2年 | > | 【いえいえ、此方もほとんど二人分みたいなノリなので長くなったり絡みづらかったりかと思いますがまた遊んでいただければ嬉しいです】 (2016/7/19 00:50:18) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【すいません。ありがとうございます。こちらの体調の悪さに付き合わせてしまい、本当にすいませんでした。次、もし出会えた時は万全にしておきますので。駄文に付き合って頂き、ありがとうございます。】 (2016/7/19 00:49:36) |
穂村雅♀2年 | > | 【ということでちょびっと能力の片鱗見せつつログアウト。お互いにちょびっとずつ見せ合って2レスで終わらせるつもりでした。ということでこちらは〆で】 (2016/7/19 00:42:45) |
穂村雅♀2年 | > | やめ、帰る「あ~あ、残念。見損ねた。まぁ、そのうち分かるか。はいはい帰りますよ~」(突如、さっと背を向けた彼女。教室に備え付けられた時計れば、12時キッカリを指示していることだろう。振り返ることなく右手が廊下側の窓を開け放ち、左手にはまった赤頭巾だけが後ろの少年を見据えて)「それじゃあ、アデュー」(自然な動きでさっしへかかる右手。ちょんと赤頭巾の右手が降られるとともに少女の身体がふわりと浮いた。そのまま窓枠超えて、外へ。3階という高さなんてなんでもないと言った風に体を舞い踊らせて切り取られた風景の向こうへ沈むのであった) (2016/7/19 00:41:56) |
穂村雅♀2年 | > | 「そっかぁ~暇なのか~なら仕方ないね。それじゃあ、一発芸大会でもする?」(存在そのものが一発芸のような赤頭巾。そうしようそうしようって一人騒ぎ立てた。ここで初めて、赤の瞳が揺れては赤頭巾へ。右手が手刀の形作っては脳天目掛けてチョップ)「真剣白刃どりぃ~っあいたぁ!?」(仰々しいだみ声で宣言するけれど、如何せん手の長さが足りない。すとんと頭に落とされた手刀に馬鹿みたいな魔の抜けた声が上がる。そうしてぽつり)能力、見せて「だってさ。みやびんは君の力が見たいそうだよ?」(みやびんずっと見てたもんねぇ、って能天気な赤頭巾と再び視線を上げればじっと下級生を見つめる赤い双眸。沈黙―――)「そうそう、みやびんの能力はぁ、このあk」五月蠅い「だぁかぁらぁ。私がしゃべってる時に被せないでよね」(なんてものは無かった。赤頭巾があろうことか少女の能力を口にしようとして、一蹴される。なおもぷりぷりと怒る赤頭巾。少年が能力を使うまで続けるつもりだろうか) (2016/7/19 00:41:51) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【更新連打したらみすりました、ほんと何してんだろ←責】 (2016/7/19 00:39:22) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/7/19 00:38:31) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/7/19 00:38:28) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【【 】入れ忘れましたorz】 (2016/7/19 00:36:36) |
白羽 夜月♂1年 | > | 余りにも下のが酷いのですいませんがお願いします_|\○_ (2016/7/19 00:35:50) |
穂村雅♀2年 | > | 【ロールよりも体調です。不味そうなら切り上げたほうがいいでしょうし……】 (2016/7/19 00:35:06) |
穂村雅♀2年 | > | 【あ、下のは別に大丈夫ですよ?さっくり〆ちゃいます?一応あと2レスで終わらせる気でいたのですけど】 (2016/7/19 00:32:59) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【ちょっとヤバめ、と言うよりアウトですね。ロル打ち直します。】 (2016/7/19 00:32:11) |
穂村雅♀2年 | > | 【と、了解です。大丈夫ですか?】 (2016/7/19 00:31:18) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【ちょっと珈琲入れてきます】 (2016/7/19 00:30:46) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【すいません、眠気で頭働かない様で←オイ】 (2016/7/19 00:24:26) |
穂村雅♀2年 | > | 【わわっ、日本語がすごい事に……えっと、イッツフィーリング?】 (2016/7/19 00:23:28) |
白羽 夜月♂1年 | > | (答えられないと言う人形に、彼女本人が腹話術で言っているのだと思い込むと、本気で聞くなら本人にと言う人形に「いや、別にいいよ」と言い、彼女本体に言い、そこまででは無いからね。と付け足す。)暇を弄んでたのさ(簡単にさっくりと即答すると、にこり笑い、彼女らの芝居を傍観する。) (2016/7/19 00:22:23) |
穂村雅♀2年 | > | 【と、おかえりなさいませ(珈琲淹れてました)】 (2016/7/19 00:12:33) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【戻りました】 (2016/7/19 00:09:19) |
穂村雅♀2年 | > | 【はいはいごゆっくりですよ~】 (2016/7/18 23:52:37) |
穂村雅♀2年 | > | 「おおっと少年!そいつぁ聞いちゃならねぇ。世界には知らないほうが幸せなことが沢山あるんだぜぃ?」(なぁみやびん、なんて芝居がかった、少女が無理矢理だみ声を出したような返答。勿論演じるは赤頭巾。少女については語るべくもないだろう。それが少女らの自然体。両手の指ほどの公式手合いにおいて、相手のペースを崩す常套手段)「ま、本気で知りたいならみやびんに聞くんだね。私の口からは言えないんだ」(ごめんよ、なんて両手合わせて拝み倒す赤頭巾。問答するには暖簾に腕押し、糠に釘である。聞き出したいことを聞き出せるのかはかなり怪しい所だろう)「それで、君は何してるのかね?んんぅ?」(今度はワンオクターブ落として落ち着いた雰囲気で喋る赤頭巾。動きも腕組みして顔を飛ばすようなもので。質問権はこっちにあるとばかりな横柄さである。終いには右手を口元へあててすぅっと息を吸い込む声まで漏らす。右手はなせばふはって吐息もらす声とともに口から赤い光吐き出して。芸細かな煙草演技までする始末だ。完全に悪役になり切っていた) (2016/7/18 23:52:24) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【ちょっとだけ離席します、できるだけ直ぐに戻ります】 (2016/7/18 23:50:46) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/18 23:42:18) |
白羽 夜月♂1年 | > | (問いかけにハイテンションで答えようとする人形と、人形にノリを求められるその主?のやり取りでかなり待たされただろう、そしてようやく返事が帰ってくると、内容はただの散歩と暴れたりしている奴らを狩ると言っていると解釈する。そして人形が再び決めポーズをとると彼女に同意を求めているのだろう、だが彼女は興味もくれず、だんだんコントを見ているような気分になり、再び彼女を見やると変わらない表情、必要最低限の行動、無機質過ぎて怖いくらいだ。)穂村さんって、人形に喋らせてるの?それとも人形が勝手に喋ってるの?(彼女と人形の余りにも大きすぎる温度差に、最もだと思われる質問をしてみる。) (2016/7/18 23:42:01) |
穂村雅♀2年 | > | 【合わせますのでお構いなくです。まぁ、あまりに少ないと合わせずフローしてしまいますが】 (2016/7/18 23:32:19) |
穂村雅♀2年 | > | 「何の用ときかれたらぁ~」……「ってみやびん!ちゃんと続けてくれなきゃ困るじゃんかぁ」(はぁ~これだから空気読めない子は、なんて一人盛大にはしゃぐ赤頭巾。本当に場違いなハイテンションボイスが朗々と囃し立ててはオーバーリアクションが花を添える。結局、問いに答えるまでに3分ほどを要した後)「今日はただのお散歩。で・も……お痛する子は、お仕置きしちゃうゾ!」(ピシって手を差してポージングする赤頭巾。一拍、二拍。どうどう決まった?完璧じゃない?って主たる少女へ同意を求めるあたり、かなりお調子者か。もっとも、問われた方はアウトオブ眼中で、刀へ手を乗せた少年を見据えるばかり。目を見つめているような、唇を見据えているような、胸元を見入っているような。ぼんやりとしているようにも見える赤の瞳は、時折する瞬き以外、全く動かない) (2016/7/18 23:31:57) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【分量よ(┏○┓)】 (2016/7/18 23:23:48) |
白羽 夜月♂1年 | > | (愉快そうな赤頭巾の人形に無表情で、感情の概念すら知らなそうな子が出てくると、少し現実感の無さに再び苦笑を浮かべ、人形に促され自己紹介をする彼女は穂村と名乗った。)へー、穂村さんかぁ、よろしくね(相変わらずの無表情で、もう不気味ささえ覚えて、ふわりと浮き、時折舞の様な動きに、敵意、害意よりも自己の誇示、縄張りを主張をしている様にも思える。)それにしてもこんな時間に、こんな場所に何用で?(軽い笑顔を見せながら刀に手を乗せ、直ぐに抜けるようにだけしておく。) (2016/7/18 23:23:02) |
穂村雅♀2年 | > | 【あやまらないでくださいませ。ごゆっくり~です】 (2016/7/18 23:03:21) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【すいません、直ぐに打ちます】 (2016/7/18 23:02:54) |
穂村雅♀2年 | > | 【いえいえ、こっちのロールがわかりにくかったという事ですから……精進しなければ】 (2016/7/18 23:01:47) |
穂村雅♀2年 | > | ………穂村雅(ホムラ ミヤビ)(近づかず、僅かに緊張が走っている立ち姿を見つめていれば、赤頭巾がパクパクと口を開きながら少女を促す。勿論少女の表情や口元に動きなど無く、促されて暫くすれば澄んだ静かな声音で名前を諳んじた。能天気で無邪気な赤頭巾とは似ても似つかないその声に呼応するように、ふわり、ふわりと少女から赤い光が溢れ、漂って。時折、教室の中までふわりと舞っては、テリトリーを指示しているかのように) (2016/7/18 23:01:29) |
穂村雅♀2年 | > | (どうにもこの人形に見覚えのある人物のようだ。いや、確かにずっとつけているしお昼間でも何かある度に赤頭巾が喋っているのだから一部では有名かもしれない。しかしながら、公式の手合いでは挑発しては軽い足取りでひたすら回避。あしらってタイムアップドローばかりなので能力バレはしていないはず)「いやぁ、みやびん。おこられちまったぜぃ?」(外出しているのは同じ、なんて言われても悪びれた様子無く下向いた赤頭巾は持ち主へと華麗にキラーパス。そうしてすっくと立ち上がるのは黒のショートボブに無表情。ガラス玉のような丸い赤の瞳だけが闇夜浮き出ているだろうか。先ほどの声とは似ても似つかないその立ち姿。自己紹介を行う様子にも全く動じず、斜に構えたままじっと見つめるその瞳は何を映しているのか)……「おいおいおい、みやびんの番だぜ?自己紹介、ゆー言っちゃいなYO」 (2016/7/18 23:01:25) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【すいません】 (2016/7/18 22:47:32) |
穂村雅♀2年 | > | 【ん、ぁ……いえ、こちらで軽く訂正しておきます。フォロー入れるような形で】 (2016/7/18 22:46:49) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【打ち直します】 (2016/7/18 22:46:23) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【勘違いしましたorz】 (2016/7/18 22:44:44) |
穂村雅♀2年 | > | 【あぁ、ん?一応訂正入れますがお人形だけ窓から覗かせてるのですよ?】 (2016/7/18 22:44:01) |
白羽 夜月♂1年 | > | あれ?いつの間にか見つかってるし...(一瞬、能天気そうな女の声がした気がしたものの、気のせいかと無視すると、追い討ちをかけるように大きな声で言われると、ビクっ!と完全に不意を突かれた反応を見せると直ぐに声をした方を向き、オーバリアクションな女生徒に、これは完全な中〇病と言うやつなのかと、思いながら、苦笑を浮かべ呟く。)こんばんは、貴女は先日の...(以前に御白さんと戦っているのを目撃した事があるが、名前は聞いていない為、中途半端な所で止まると、後頭部を少し掻きながら立ち上がると、刀を鞘に収める。)夜中の外出は貴女も同じじゃないですか(軽口を叩きながら、彼女は一体どう言った能力なのだろうと、興味を沸かせながら。軽い笑みを浮かべると自己紹介を始める。)お久しぶりですね、と言っても分からないでしょうけど、俺は一年の白羽夜月(しらはね よるつき)です。(笑みを浮かべながら話すも、警戒はしている為、近づきはしない。) (2016/7/18 22:39:02) |
穂村雅♀2年 | > | (とある夜に上級生とやりあって数日。なんだかんだ大々的に学校をサボれたので良しとしようか。気になったことと言えば、数名の目撃者。二人は屋上、一人はすぐ傍で見られていたその事実。もっとも、普段から唯我独尊赴くままなので気にはしないが。変わったことと言えばウエストポーチが一つ増えたくらい。久しぶりの夜の学校は物静かなモノで以前と変わらない。赤い光を漂わせながらふわりふわりと軽い足取りで練り歩いては、時折教室を窓越しに覗いてみたり)「おやぁ?誰かいますねぇ」(廊下に腰を下ろせば能天気な声音が響かせて、廊下側の窓を開ける。窓開いたのは左腕に嵌めた赤頭巾のお人形。両手でもってガラリと窓開ければ、まるで見えているかのような動きで下級生を指差して口をパクパク)「そこの少年!こんな夜中の外出は感心しないぞぅ。それに、銃刀法違反だぁ!」(ズビシィ、なんて聞こえてきそうな見事なオーバーリアクションで追撃の言葉を掛ける声は軽い。唐突に始まった月明かりの人形劇に、日本刀携えた一年生は何を思うだろうか) (2016/7/18 22:19:41) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【お手柔らかお願いします(笑)まぁ、うちも結構嫌な性格をしてるのでおあいこでしょうか】 (2016/7/18 22:09:26) |
穂村雅♀2年 | > | 【あはは、ではでは流れで行きましょうか。かなり容赦ない子なのでお気をつけて】 (2016/7/18 22:07:48) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【いえ、不意打ちとかの姑息な事が大好き性格をしておりますので殴り合いは持ち込まれない限りしないと思います】 (2016/7/18 22:05:50) |
穂村雅♀2年 | > | 【ん?ああ、私のは重力ではなく質量(動かし難さ)と重量(重さ)を操るだけですので影には特に影響ないかと。もしや殴り合いがお好みで?】 (2016/7/18 22:04:05) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【はい】 (2016/7/18 22:03:16) |
穂村雅♀2年 | > | 【ではそれなりで。こちらは流石に朝までとはいきませんので】 (2016/7/18 22:03:07) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【因みに確認ですが、重力操作しても影にはさほど影響ありませんか?】 (2016/7/18 22:02:55) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【リミットは無いです、なんせ明日休みなので】 (2016/7/18 22:01:42) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【こんばんはーヽ(・∀・)ノ】 (2016/7/18 22:01:15) |
穂村雅♀2年 | > | 【こんばんは。それではさっくり絡みに行きましょうか?なんて……しかしながら時間もいい時間ですので先にリミットをお伺いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/7/18 22:01:04) |