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おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさん(61.122.***.193)が退室しました。 (2020/5/15 22:54:13) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【あら、えっと、すいませんでした…】 (2020/5/15 22:54:10) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が退室しました。 (2020/5/15 22:52:34) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【なるほどでですねー。良いですねー。生殖にたけたホムンクルスなら、一度の射精ではらんでしまいそうですし】 (2020/5/15 22:50:21) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【ですねですね。NGありがとう御座います。 無理矢理…とか楽しそうだなと、少し。組み敷いて中に注いでしまったり、だとか。抵抗する力を奪った上で……みたいなもの、だとか。】 (2020/5/15 22:47:38) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【そうですねー。NGは極度のリョナ、スカですね。最初からエジェオ様の所有物によって変わっていきますね。もし元が違う所有物なら無理やり、最初からならそういう人と知っているから悪戯でも看過しそう?】 (2020/5/15 22:42:42) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【はい。此方としては大まかに下の様な感じで…とは考えているのですが、お好みのシチュとかNGとか、もしおありでしたら。どうせならこう言うのがいいー、みたいなものからでもと…!】 (2020/5/15 22:38:17) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、此方こそ、お話からお願いします。ありがとうございます(笑)】 (2020/5/15 22:36:34) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは、初めまして。お話からでも出来ましたら都。しっぽ付きさんなのですね、素敵です。笑】 (2020/5/15 22:35:21) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー初めまして】 (2020/5/15 22:34:01) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさん(61.122.***.193)が入室しました♪ (2020/5/15 22:33:49) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは。大まかに下の様な内容で、かるく擦り合わせからでも。待機させて下さいませー。】 (2020/5/15 22:23:44) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が入室しました♪ (2020/5/15 22:23:11) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が退室しました。 (2020/5/14 01:11:26) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【だいぶ遅い時間ですが…。さっくり下の様な雰囲気、軽く擦り合わせから。20分ほど待機します。】 (2020/5/14 00:54:32) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が入室しました♪ (2020/5/14 00:54:00) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が退室しました。 (2020/5/13 20:27:12) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは。数十分程度待機します。下の内容と、後は…それ以外は完璧な身体つき。それなのに、脱走や犯行を抑止する目的の為にちいさなふたなりまで付けられてしまっている、みたいな子であるとか。放出の自由を此方に握られているとか、そんな感じの個体様だとか。 体の寿命が来る度に新しい器に精神を移し替えられている個体。元々の器は少年だった、そんな感じのTSシチュぽいものも楽しそうだと思いました。待機させて下さいませ。】 (2020/5/13 20:01:49) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が入室しました♪ (2020/5/13 19:58:26) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が退室しました。 (2020/5/13 15:39:26) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんにちは。下の様な内容でざっくり待機など致します。下のシチュと、後は……例えば、それはもう手間暇かけて素材を揃えて。持てる限りの技術を注いで造り出した性能値ガン振りなホムンクルスさんだとか。ヒトの支配下にはいられないと脱走を試みたそんな子を捕まえてお仕置き、そんなシチュだとか。胎内奥深くには後は牡の精液を受けることを待つだけの生命の胚を備え付けられていて。中で吐き出されれば疑似的に孕んでしまう恐れがあるだとか。後ろの孔まで、牡を悦ばせるその為にデザインされているだとか美味しいなと思います。 取り捨てからでも、お話から致しましょう。】 (2020/5/13 15:13:57) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が入室しました♪ (2020/5/13 15:07:26) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が退室しました。 (2020/5/12 23:02:01) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【性欲処理の為に造り出した、幼いホムンクルスさん…みたいなシチュもそそるなと思います。何も知らない、ただ此方を受け入れさせる為だけに造られた肉の器だとか。不要であるので知能低め、だとか。 経験や記憶は核を通じて引き継ぐ仕様で…奉仕の術をすっかり覚えている個体とだとか。奉仕だけさせていれば気持ちよく果てる事が出来るのに、だいたい我慢できずに挿入を試みて壊してしまう、そんな雰囲気も。壊され続けた記憶が残っていて怯え気味、とかでも楽しそうだなと…!!】 (2020/5/12 22:49:15) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【此方は錬金術師。お相手様にはホムンクルスさん。此方の手により造り上げられた、此方好みの肢体の個体…そんな感じの子であるとか。 かつて錬金術で栄えていた、はるか昔に滅びた街の遺構あたりから。掘り出してくることに成功した、古のホムンクルスさんを研究する為に…だとか。 例えば、自身の優れた能力を鼻にかけている。そんな子をお仕置き、みたいなシチュから。挿入されてしまえば、種付けされてしまえば。自身の胎内に精を注いだオスをマスターとして認識してしまう仕様。そう言った子を組み敷いて…だとか、そういうのも好きです。後は、生み出されたばかり。何をされているのか理解していない子とだとか。 …下のような、少しひどめなシチュも楽しそうだと思います。あくまで実験の為。実験動物扱い。だとか。 好み的には甘めから悪戯多め、強引に組み敷いてからの快楽堕ちめいたもの、ハード路線でしたら軽めの流血やら軽めの殴打やらそのあたりもいけそうな気分です。死まではすこし辛いかも知れません。 睨み付けられながらの行為、とか。抵抗されながら、とか。軽くお話からでもと。待機します。】 (2020/5/12 22:31:26) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【お邪魔します。素敵なお部屋が…! 好みのシチュなり、適当に羅列しますので。良ければ。】 (2020/5/12 22:24:13) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さん(27.95.***.247)が入室しました♪ (2020/5/12 22:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2020/4/18 23:05:54) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさん(61.122.***.35)が入室しました♪ (2020/4/18 22:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネズミ♀1ホムスカウトさんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:12:21) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | (イノニが出産でどんな悲惨な声をあげるのか今から憂鬱だが、明日は我が身。すぐに私の相手が決まるのだろう。どうせろくでもない魔物と交尾させられるのだ。せめて痛くない相手だったらいいのに。そう思いつつ、こんな願いは叶うわけがないのだなあとも悲観する。ネズミの遺伝子のせいか私の身体は他より大分小さいのだ。普通の人間相手ですら苦痛を伴うのだろう。下手に頑丈なこの身が恨めしい。一体、何を相手にさせられるのだろう。) (2019/10/14 22:51:56) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | (同い年のイノニは昨日父親と同じ種類の大猪に初めてを捧げさせられていた。前衛なのに、鎧を全て脱がされて、大猪の前に立つイノニは目を見開いたまま涙を流し震えていた。お腹が妊娠もしていないのに膨らまされて内臓を圧迫されて吐いていた。精液の量が尋常じゃないんだそうだ。巨体の重量で両手足を踏み砕かれたイノニの目の前で猪を殺し、解体した上でイノニと一緒に運んで帰った。茫然自失のイノニを横目にホムンクルスだ、すぐ戻る、とマスターは言った。人間ならそのまま発狂していたのだろうか。) (2019/10/14 22:47:24) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | (オオネお姉ちゃんも、私と同じネズミ系だった。生命力狙いなのか、スライムに飲み込まれて肌も体内も溶かされながら卵子に分裂した細胞核を捩じ込まれたらしい。助けてと絶望的な表情で助けを求めながらマスターの命令で抵抗できないオオネお姉ちゃんの姿を見せ付けられながら説明を受けた。しばらくして、下半身を焼き溶かされながら大量の酸性ゲルと胎嚢に包まれた妹が産まれ、ネズラなんて欠片も女の子らしくない名前をつけられていた。出産時のオオネお姉ちゃんの絶叫は全く別の部屋にいた私たちの耳にも届いた。人間の女の子らしい感性とか、名前とか、憧れない訳じゃない……けど、馴れないのは、当たり前だと、思う。) (2019/10/14 22:34:38) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | 【下のネズミと同じです。マスターとして使うなり、次代育成の生け贄にしたり……】 (2019/10/14 22:16:39) |
おしらせ | > | ネズミ♀1ホムスカウトさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/10/14 22:14:52) |
おしらせ | > | 大猪♂さん(Android 118.108.***.178)が退室しました。 (2019/10/3 23:13:44) |
大猪♂ | > | (大猪は深い森によく出現する魔獣である。肉は美味だが臭くて魔力を帯びてもいるので調理にとても手間がかかるため食用には向かない。とある錬金術師の手記によると、この魔獣と交わったホムンクルスの子は体力、筋力に優れ、すばしっこく頑丈に育つという。) (2019/10/3 22:57:07) |
おしらせ | > | 大猪♂さん(Android 118.108.***.178)が入室しました♪ (2019/10/3 22:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨大蟹♂さんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:46:24) |
巨大蟹♂ | > | 【蟹の防御力を持った子ホムを産ませたい錬金術師さん向けの狩り場です。相談により別魔物受け付けます。】 (2019/9/30 22:18:38) |
巨大蟹♂ | > | (海辺の洞窟。巨大蟹たちが繁殖相手を探しにやってくる季節。天敵の入り込みにくいこの場所で、蟹たちは交尾し、産卵する。) (2019/9/30 22:17:01) |
おしらせ | > | 巨大蟹♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/30 22:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネズミ♀1ホム斥候さんが自動退室しました。 (2019/1/30 23:40:30) |
ネズミ♀1ホム斥候 | > | 【早すぎるホムンクルスの生命サイクルに錬金術師の方も心がスレて名付けが適当になっていくわけです。性処理に使うなり、魔物をけしかけ強い仔を望むなり、お好きにどうぞ。】 (2019/1/30 23:20:02) |
ネズミ♀1ホム斥候 | > | 【実年齢一歳(ホムンクルスとしては妊娠適齢期)、外見年齢4歳程度、ネズミ系魔物を父にもつスカウトで、短剣と弓が得意。未だ処女。】 (2019/1/30 23:16:00) |
おしらせ | > | ネズミ♀1ホム斥候さん(Android 122.132.***.167)が入室しました♪ (2019/1/30 23:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2018/1/30 21:39:00) |
ミラ♀ホムンクルス | > | 【錬金術師から生み出されてからずっと軟禁され、その閉鎖の恐怖から逃げ出したホムンクルスを錬金術師が捕らえてお仕置き…という流れで。無理やりなんですけど、でも愛はある…みたいなロルができると嬉しいです。】 (2018/1/30 21:14:27) |
ミラ♀ホムンクルス | > | (彼女は造られてからずっと、優しかった錬金術師の主人と二人でここで暮らしていた。だが、最近の主人はどこか様子がおかしい。昔は一緒に市場に買い物に出掛けたり、綺麗な花畑を見に行ったりしたのだが、ここ最近は外に出るのは以ての外。窓の外の青空すら、眺めることは許されなかった。だがもう、薄暗くて寒い、独房のような地下室なんて耐えられない。ホムンクルスである彼女は人間より成長速度が早く、様々な長所があるが、代わりに知能は低い。稚拙で朧げな記憶を頼りに、彼女はひたすら廊下を走る。いつかまた、綺麗な青空の下を夢見て。) (2018/1/30 21:13:58) |
ミラ♀ホムンクルス | > | はぁ、はぁ…っ、はぁ…(頼りない光を放つランプが一定間隔で壁に取り付けられた薄暗い一直線の石畳の廊下を、ホムンクルスである彼女はただひたすら走る。まるで花の色のような、薄紅色の長い髪と、その髪を纏めている花飾りとヴェール。鮮血を埋め込んだかのような紅眼。陽の光を知らない色白の身体には、まるで花嫁のような白いウェディングドレスが着せられていた。だがその綺麗なドレスとは対照的に、靴は履いておらず、石畳の上を薄汚れた裸足で走っている。) (2018/1/30 21:13:46) |
ミラ♀ホムンクルス | > | 【こんばんは、待機してます。】 (2018/1/30 21:13:15) |
おしらせ | > | ミラ♀ホムンクルスさん(iPhone 118.240.***.119)が入室しました♪ (2018/1/30 21:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2018/1/6 19:54:17) |
おしらせ | > | ミラ♀ホムンクルスさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/1/6 19:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2018/1/6 18:25:56) |
ミラ♀ホムンクルス | > | (彼女は造られてからずっと、優しかった錬金術師の主人と二人でここで暮らしていた。だが、最近の主人はどこか様子がおかしい。昔は一緒に市場に買い物に出掛けたり、綺麗な花畑を見に行ったりしたのだが、ここ最近は外に出るのは以ての外。窓の外の青空すら、眺めることは許されなかった。だがもう、薄暗くて寒い、独房のような地下室なんて耐えられない。ホムンクルスである彼女は人間より成長速度が早く、様々な長所があるが、代わりに知能は低い。稚拙で朧げな記憶を頼りに、彼女はひたすら廊下を走る。いつかまた、綺麗な青空の下を夢見て。) (2018/1/6 17:06:43) |
ミラ♀ホムンクルス | > | はぁ、はぁ…っ、はぁ…(頼りない光を放つランプが一定間隔で壁に取り付けられた薄暗い一直線の石畳の廊下を、ホムンクルスである彼女はただひたすら走る。まるで花の色のような、薄紅色の長い髪と、その髪を纏めている花飾りとヴェール。鮮血を埋め込んだかのような紅眼。陽の光を知らない色白の身体には、まるで花嫁のような白いウェディングドレスが着せられていた。だがその綺麗なドレスとは対照的に、靴は履いておらず、石畳の上を薄汚れた裸足で走っている。) (2018/1/6 17:06:30) |
ミラ♀ホムンクルス | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。錬金術師から生み出されてからずっと軟禁され、その閉鎖の恐怖から逃げ出したホムンクルスを錬金術師が捕らえてお仕置き…という流れで。無理やりなんですけど、でも愛はある…みたいなロルができると嬉しいです。】 (2018/1/6 17:06:16) |
おしらせ | > | ミラ♀ホムンクルスさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/1/6 17:05:34) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さん(106.158.***.18)が退室しました。 (2018/1/5 01:05:39) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【おやすみなさい (2018/1/5 01:02:29) |
おしらせ | > | フラン♀ホムンクルスさん(iPhone 118.240.***.119)が退室しました。 (2018/1/5 01:01:50) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい。】 (2018/1/5 01:01:45) |
セレサ♂錬金術師 | > | あぁ、ゆっくりおやすみ…また、明日もいるからな(静かな吐息を聞けば抱き起し抱きしめる…決して放さないように、繋がったまま意識は次第に夢の中…きっと夢の中くらいは、まだ若かった、あの頃のままなのだろうか)【こちらもこれにて〆です。お疲れ様でした (2018/1/5 00:57:01) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【こちらは以上です。お疲れ様でした。】 (2018/1/5 00:55:43) |
フラン♀ホムンクルス | > | ……っ、っ!(彼女は自らの膣内で彼の精液を受け止めると、強すぎる快感に耐えられなくなったのか、1度身体をびくびくと震え上がらせ、気を失うかのように眼を閉じ、彼の手から手を離した。短い吐息が口から漏れる。だが彼女は、気を失っているのに、その表情はどこか晴れやかで、幸せそうだった。 (2018/1/5 00:52:24) |
セレサ♂錬金術師 | > | (腰を振りながら肌を打つ音がホールに届く、次第に熱くなる身体…何度も、肉棒が膣壁をこする感触に身体をより速くと思うが…今は、少しでも長く、長くこの快楽に浸っていたい。なのに、彼女の微笑みと言葉に…)んっ射精すぞ…フランッ(根元まで押し込み、膣の奥まで押し込めばフランの膣内には確かに広がる熱と射精感…それでも身体を抱きしめたままだ)はぁ…はぁ…! (2018/1/5 00:49:12) |
フラン♀ホムンクルス | > | 大丈夫、です…ご主人様(背中に突き立てた爪をゆっくりと降ろすと、彼女は息もたえだえに、彼の手を握る。ホムンクルスは主人に何度抱かれても、その人間離れした治癒力ですぐに膣が塞がってしまう。それでも、主人のために痛みを耐え、彼女は、微笑んだ。)…ご主人様の、全部、私に下さい。 (2018/1/5 00:41:24) |
セレサ♂錬金術師 | > | (爪が突き立てられたまま腰を動かしていく…少しずつ揺れていく…快楽は高まりつつも絶頂には至らず次第に自分が動く事で次第にガリガリと背中を彼女の爪がひっかいてしまう)くっ…ぅ…!フラン、痛むか? (2018/1/5 00:37:01) |
フラン♀ホムンクルス | > | ご主人様…っ、ん、つぅ…っ(彼女はゆっくりと指し示してくれた場所に彼の自身を挿入する。彼女は彼の背中に回した手に力を込める、少し痛むのか、彼女の爪が彼の背中に突き立てられる。敬愛し、愛という言葉ではとても収まらない感情を彼に抱いているはずなのに、彼女は彼を傷つけてしまっている。彼女は優しくすると約束してくれる彼に頷くと、首への快感に眼を閉じた。)…ご主人様、意地悪、それ、だめって…… (2018/1/5 00:28:03) |
セレサ♂錬金術師 | > | お前は知識がないからな…ここだよ(自分で挿入できるように肉棒を滑らしていく。グッと押し付ける…挿入こそしていないが硬く大きくなった肉棒は双方どちらかが動けば容易く膣内に入るだろう…。腰をそっと抱けば彼女の眼を見つめる)あぁ、フラン…本当に久方ぶりだから…優しくするからな(そう言って、舌を再び首筋を這わせていく…唇以上に感度がいいようで何度も舌を這わしていく) (2018/1/5 00:23:00) |
フラン♀ホムンクルス | > | ご主人様…っ…ん、くび、駄目、です…っ(首筋に舌が当たり、舌が首筋に滑ると彼女はまるで悲鳴のような声を上げる。首元が弱いのか、彼女は顔を真っ赤にして彼にしがみつく。椅子から落ちないように彼に秘部を擦りつけながら、彼女は服をはだけさせ、胸元と秘部を顕にしていく。)…ご主人様…、脱がせ、ますよ?(おずおずと彼女の手が彼のズボンのファスナーを下ろすと、彼の勃起した自身が飛び出した。)…っ、ご主人様、つらそう…(彼女は彼の自身に秘部を当てる。上手く入らないのか、先程と同じように、焦らすように彼の自身は秘部を滑るだけだった。) (2018/1/5 00:13:56) |
セレサ♂錬金術師 | > | 俺もお前が欲しい…(唇を放し、少し首筋に舌を這わせる…相手の拘束と欲求にこたえるように布越しでも伝わる程男としての機能は勃起という形で現れ硬い感触を彼女に擦り付けていた)フラン…ッ俺も我慢できない…何も気にしなくていいから…お前も、きてくれ…!! (2018/1/5 00:06:58) |
フラン♀ホムンクルス | > | っ…ん、く…んっ…(唇を重ねると、未だ不慣れなのか、不器用な甘い声が度々漏れる。彼の背中に手を回し、無意識に彼に胸を押し付け、黒いワンピースの中にある脚を時折もじもじと擦り付けながら、彼から久しぶりのキスを受け取った。)…ご主人、様…っ、ん、んぅ…(椅子に座ったまま、彼女は大胆にも彼の背中に脚を回した。下着越しに彼に秘部を擦り付けながら、彼女は甘い声を漏らす。)…我慢、できな…っ、私、ご主人様、欲しい… (2018/1/4 23:56:21) |
セレサ♂錬金術師 | > | する…(静かに唇を重ねれば柔らかい舌を絡めながら甘い、本当に甘いキスをしていく。背中を抱きしめて…身体を密着させていく。もう独りにさせない。放さない…言葉にしないだけで、そう伝えるように抱きしめていく。本当に、本当に甘いキスをしながら彼女の微笑みにはまだ気づかないまま) (2018/1/4 23:48:57) |
フラン♀ホムンクルス | > | ……(髪を撫でる彼を暫くじっと見つめると、彼女はおもむろに口を開き。)…髪の長い私は、きらい、ですか?(その答えを待つ前に、彼の手によって伸びていた前髪が避けられ、視界が顕になる。彼女の眉は少し下がっていた。)……ご主人様…?(頬のクリームを取られると、彼の頭がぽすんと胸元に。)……(彼女はゆっくりと彼の背中に右手を回し、もう片方の手で彼の頭を撫でた。彼は彼女の胸に顔を埋めている。視界の塞がる彼には見えないように、微笑んだ。)…お疲れ様、です。ご主人様…(彼女は彼の額に口付ける。ずっと、待っていたかのように。)…私の唇…たぶん、とっても甘い、です。…キス、しますか? (2018/1/4 23:40:14) |
セレサ♂錬金術師 | > | あぁ、すっかり伸びているからな(手入れもあまりされていないが…それでもある程度質が維持されているのはホムンクルス特有の生命維持能力のおかげだろう。髪を優しく撫でながらフランの目元を隠す前髪を一先ず後ろに束ねてしまおうか)一先ず、これで前が見やすくなっただろ(そう言って彼女の頬についたクリームを指で拭いとる)…そっか、おいしいか(優しく頭を撫でる…じっと見つめれば肩を抱いて胸に顔を埋める…少しだけ、ここにいた頃に戻ろう)少しの間でいいから…前みたいに抱いても…いいだろうか。少し、疲れたんだ (2018/1/4 23:33:19) |
フラン♀ホムンクルス | > | …っ、ご主人様…?(涙を流す彼に彼女は少し慌てた様子で意味もなく手を動かす。彼女の手からするりと落ちたヴァイオリンと弓はゆっくりと絨毯に落ちた。掃除が行き届いていないのだろう。絨毯は埃を被り、ヴァイオリンと弓が落ちた事で、ふわりと埃が舞い上がった。)…っ、ん、っ…(彼が用意してくれた甘いチョコレートやパンを、まるでリスのように頬を膨らませて頬張り、指についた砂糖やクリームを行儀悪く舐める。いくら容姿は16、17ほどの姿だとはいえ、それはホムンクルスの常軌を逸した成長速度の故のため、彼女の知能は幼児にも満たない。彼の『命令』以外は頭になかったのだろう。彼女は久しぶりの食事を表情にはあまり出ないものの堪能した。)…美味しい、です。(頬にクリームを付けながら頷く。)…髪、ですか? (2018/1/4 23:17:51) |
セレサ♂錬金術師 | > | (雲がよぎる、私に日があたる…気づかぬうちに涙を流していた…彼女の要求が前と変わらないままだからだ。どれだけ待たせた?どれだけ立たせた?どれだけ弾かせた?どれだけ…あのままだった。何もかもなくした、そう思っていた私に残っている彼女に・・・私は本当に久方ぶりに、甘いお菓子をいくつか食べさせた。チョコ、キャンディー、甘いパン…干しブドウ…あまり大したものではないが、今はこれしかない)本当に…お前だけは、あの時のままなんだな…っ変わったのは私と館くらいか…(嗚呼、もっと早く戻ってやれたら…もっと早く傍に来いと言えたら、もっと早く戻る選択を選んでいたら…俺は狂わずにいれたのだろうか?甘いものを食べる彼女を横目に、疲れて観客席に腰を降ろす)…うまいか?髪、また切り揃えてやらないとな…前程、うまくいくかは分からないが (2018/1/4 23:07:24) |
フラン♀ホムンクルス | > | ………(伸ばされた手を、彼女はゆっくりと見つめた。彼女は影の位置にいる彼の手に、そっと手を伸ばす。黒いワンピースの袖口から伸びる白い手に長い髪がかかる。当時は肩あたりで切り揃えていた髪も、いつしか腰ほどまで伸び、前髪は目元を隠していた。)……(『恨み言くらいないのか?』その言葉に、彼女は少しだけ首を傾げる。数秒固まった後、彼女は彼の手を握った。陽の下にいたのに、彼女は冷たい手で、彼は暖かかった。)…お腹が、空きました。甘いものが食べたいです。 (2018/1/4 22:58:23) |