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おしらせ | > | 朝倉深雪♀29MTさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/5/20 00:57:55) |
おしらせ | > | 倉木 豊♂27Sさん(210.175.***.130)が退室しました。 (2016/5/20 00:57:17) |
倉木 豊♂27S | > | 【あ、すみません。部屋の説明に、そういう電車でと、なっていたものでお互い痴漢目的で乗り込んで、虐め、虐められ、っていう展開を考えてました。朝倉様のレスのような展開でも有りかなと思いますが、私の力量では合わせていくことが困難ですので申し訳ありませんが本日は失礼したいと思います。せっかく来ていただきましたのに申し訳御座いません。】 (2016/5/20 00:57:09) |
朝倉深雪♀29MT | > | (音楽を聴きながら扉付近で立っていると、混んでいる訳ではないのに私の背後に近づき、そして身体が触れると驚きのあまり肢体を震わせる…。更に、スカートの上に違和感を感じると…) え?な、何をするの?(スカートの上から違和感を感じると、お尻を揉まれる感覚が伝わり余計に肢体を震わせ、驚いて大声も出せず男性の手を払い除ける事すら出来ず、肢体は硬直してしまう…)や、やめて下さい…(そんな行為に痴漢だと悟った私は、小声で男性の問い掛けに返答しながらいると、音楽を聴いていたイヤホンを外され、男性の言葉が耳の中へと忍び込み…こんな時間帯に痴漢が居るとは思いもよらず、恐怖心が込み上げてくる…) (2016/5/20 00:48:38) |
倉木 豊♂27S | > | (扉付近へと流れた女を追って身を寄せれば必要以上に身体を押し当てて自身の存在を意識させ、近づいたことでよりはっきりと香る女の匂いを嗅いでいく。傍からはまるで恋人同士のようにも見えるかもしれないそんな体勢で、先ずは伺うようにでん部へと片方の掌を触れさせて。)ねえ、こんなのしてたら俺の声が聞こえないでしょ…? お姉さんもさ、期待して乗って来たんじゃないの…?(押し当てた掌に力を込めれば着衣越しに浅く指先を埋めさせて尻肉を揉みしだき、柔らかな感触を味わって。それと同時に、もう片方の手を首元に這わせていくと伸びるコードに指先を引っ掛けて圧を掛け、耳を塞いでいたイヤホンを抜き取った。口を寄せ、囁く生暖かい吐息を触れさせながら抑えた低音で挑発でもするよう、意地悪く言葉を注ぐ。) (2016/5/20 00:37:49) |
朝倉深雪♀29MT | > | (最近の日中は、この時期と比べ暑く感じながら夜は涼しささえ感じる。仕事も終わりいつもの様に最寄り駅へ向かうと、朝とは違い人は少なく静けさを感じるなか、ホームで電車が来るのを暫く待つ。列に並んでいると、背後に人の気配を感じながら…いつもの背後に並んだのだと思いながらいると、ホームに列車が到着する。扉が開くとそのまま中へと歩き、扉付近へと場所を取りながら外を眺め電車の扉が閉まり走り始める…)ふぅ…疲れた…(そんな言葉を呟きながら、暫し外を眺め今日の出来事を思い出しながら、音楽を聞き始める…) (2016/5/20 00:24:27) |
朝倉深雪♀29MT | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2016/5/20 00:14:01) |
倉木 豊♂27S | > | 【今晩は。よろしくお願いします。】 (2016/5/20 00:13:29) |
朝倉深雪♀29MT | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/5/20 00:12:40) |
おしらせ | > | 朝倉深雪♀29MTさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/5/20 00:11:06) |
倉木 豊♂27S | > | (昼間の暑さに比べ、涼しさ増した夜のホームに姿を見せると今宵の獲物を探す為に卑猥な視線を其の場に巡らせていく。幾度となく美味しい思いをした電車が到着するまであと数分、今日は外れか――、と諦めかけた其の刹那、己好みの女が現れて珍しく瞼を見開いた。)すげぇいい女…。堪んねぇ…。(視線の先で捕らえた肢体を弄び、嬲る光景が早くも脳内に浮かび、欲と身体が疼く。湧き起こる興奮や逸る気持ちを深く息を繋いだことで抑えると其の女が並ぶ列へと歩み、背後に身を寄せる。後は電車が来るのを待つだけ。其の間も目の前の後姿に舐めるよう視線を這わせ続け、やがて待ちわびた車両が到着すれば確りと真後ろの位置を確保し、乗り込んでいく。)【同じくらいの文字数で遊んでいただける方をお待ちしてみたいと思います。】 (2016/5/19 23:59:53) |
おしらせ | > | 倉木 豊♂27Sさん(210.175.***.130)が入室しました♪ (2016/5/19 23:58:40) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂26Sさん(126.203.***.68)が退室しました。 (2016/5/8 02:49:35) |
遠山 賢二♂26S | > | 【おやすみなさい。では、お部屋お借りしました。失礼します。】 (2016/5/8 02:49:04) |
おしらせ | > | 鈴木 由奈♀30MNbpさん(1.115.***.159)が退室しました。 (2016/5/8 02:48:26) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【こちらも大変興奮させていただきました…ちょっと大変なことになってます笑。はい、お見送りありがとうございます。またお邪魔させていただきますね。 遅くに長い時間お相手ありがとうございました。ではこのまま失礼いたします…お休みなさい。】 (2016/5/8 02:48:20) |
遠山 賢二♂26S | > | 【いえいえ、こちらこそ、遅くまで付き合わせてしまってすいません。久しぶりに濃密なロルできて興奮しました♪今日はもう終わりましょうかね。見送りますね♪あと、ちなみに俺「遠山賢二の部屋」って個室も作ってるので、よかったら寄ってみてください。由奈さんとはまたできたらいいですね。ではおやすみなさい♪】 (2016/5/8 02:47:06) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【あぁ、こんな遅くまで申し訳ありません…お時間、体調などは大丈夫でしょうか?】 (2016/5/8 02:44:37) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | はぁっ…は、ぃ、ゆなは…どへんたぃ…ッ!!あぁぁっっ!!!(声を聞き終わるとぞくぞくと快楽がこみ上げてくる。言葉、表情、擦り始めた肉棒の感覚だけでイケてしまうなんて。イッたとも言えず繰り返される刺激と、更にバレてしまっている一番感じるところを何度も擦られ息を荒げながら膣が収縮していく。まるで肉棒を扱き上げるように。膣まで肉棒を突っ込めと言わんばかりに先端を誘導し、壊れてしまいそうな快楽のなか肉棒の膨らみを感じた。奥深く、肉棒を感じてから…熱い、熱い雄汁が撒き散らされた。)―――ぁ、はぁッ…おく、あつい、せーし…(とろんとした表情で秘部から漏れ出る精液をすくい上げる。白いそれが自分を汚していく…たまらない。舐めたい。思っていると、差し出される射精したばかりの肉棒。本能的に口を開き、唾液で満たされたそこに迎えいれた。じゅるじゅると音を立てながらお掃除を) (2016/5/8 02:44:15) |
遠山 賢二♂26S | > | はぁはぁ・・・由奈・・・気持ちよかったよ・・。ほら・・・俺のも舐めて・・・?(由奈の中でたっぷりと出し尽くした俺は、体を離し汚した肉棒を意識もうろうの由奈の顔にまたがり差し出せば、肉棒を舐めさせるよう促せて) (2016/5/8 02:37:32) |
遠山 賢二♂26S | > | ぁぁ・・・由奈さんたら、今日初めて会った男にもう種付けお願いしちゃうなんて、ほんとどエロの変態さんだね。でもいいよ。今日はこれだけさらしてくれたんだから、そのごほうびとしてお望み通り、中にたっぷり出してやるよ・・・。(言い終わればそれが合図とばかりに、由奈の腰をしっかり両手でつかむと、固くなった肉棒を、まるで釣り竿で反らさせるようにあげていけば、由奈が一番感じるところを支点として、由奈の体全身痺れさせるように由奈の背が反らされていく。由奈が快感に意識飛びそうになるのを表情で確認しながらも、さらに止めさすように、容赦なく、逆にイキそうになるにつれて、もっともっと壊れそうなほどに激しくなれば、次第に大きな快感の波が押し寄せ、それにつれて肉棒もさらに膨れて大きくなると、由奈の膣がさらに狭く感じ射精を促され、俺はついに由奈の子宮口にめり込みそうなほど奥深くに突き刺した瞬間に、溢れるほど大量の精液を、子宮から由奈の脳天まで突き刺すような勢いで発射し貫いてしまった。) (2016/5/8 02:37:30) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (肉棒から放たれた白濁を全身で受け止め、滴る雄の体液にうっとりと視線を向ける。口周りについた精液を舌で舐めとると目の前に肉棒が。促されるまま、見知らぬ男の肉棒を咥え、再度勃起させるまで舌でお掃除フェラ。口から離す時には唾液が糸を引くのが見えた。撫でられる手の感覚がくすぐったく感じる)ぇ…ッ、…ぁ、っ、また、はいって…ッ!!(正常位で肉棒を入れられればまた背を反らす。イッたばかりの身体は今まで以上に敏感で、既に奥を何度か小突かれただけでイッてしまった。貪り合うキスで賢二の唾液を喉を鳴らして飲み込む。)ふ、ぁ…ッ、あ…、けんじ、さ…イッて…、なか…ゆなのぉ、おまんこ…しきゅうにィっ…種付けしてぇ…ッ!!(首が揺れているのは衝撃のせいか、意識が保たれているからか。理性は吹き飛んで必死に刺激に食らいついていけば、また強く膣内を締め上げる。おまんこからは肉棒が出し入れする度に蜜が溢れた) (2016/5/8 02:28:02) |
遠山 賢二♂26S | > | 由奈のいろんな液体で汚れた唇を、躊躇なくまた唇で覆えば、荒々しくも、愛おしそうに唾液垂らし飲ませながら、舌絡めたり唇吸ったりしてキスしながら、)なぁ、俺もさすがにそろそろイキそうだよ・・・。由奈も俺にイッテほしいだろ・・・?なぁ・・・どこに出してほしい・・・?(言いながら、焦らすように?味わうように、確かめるように、形刻み付けるように、肉棒を由奈のなかで、ゆっくりじっくりいろんな角度でこすりあげていけば、由奈の足をさらに高くあげさせると、段々と、腰を揺らさせ、またリズムよく深く突いていってしまって) (2016/5/8 02:23:12) |
遠山 賢二♂26S | > | (由奈がイッタ瞬間に、案の条目の前の何人かの男が、同時に膨らませた肉棒から白くて臭く粘っこい精液を飛ばし、それが由奈の足や胸や、口元なんかまでにかかった。と、一人の男なんかはそれだけでは飽き足らず、由奈の口元に肉棒を差し出し、おそうじフェラをせがめば、俺も後ろから、イッタばかりの由奈の体を胸や足撫でて愛撫しながら、「舐めてやれよ」と促せば、強制的に?舐めさせたあと、また由奈を体から離し、いつのまにか隣まで空いた人一人寝れる分のスペースに由奈を寝かせれば、正常位で由奈の中へまた深く肉棒入れて、【もう少し書きます】 (2016/5/8 02:20:08) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | ふ、ぁ…っ…ぅ、んん…ッッ!(どこか恥じらいが混じっていた。耳元で優しい声で囁かれればもう我慢もできなくなり。更に蜜を撒き散らすほど激しく突かれ、ガクガクと身体を震わせながら思わず大きな声で)―――ッあぁぁあ!!イク、イッちゃう…!!はぁ、あ、ゆな、もらすとこ、ッ…みてぇぇ…ッ!!(何本か視界にくっきりと入ってくる肉棒。その中でも膨らんできているカリが見え、あぁ、自分もかけられちゃう…なんて思えば、勢い良く潮を撒き散らす。ぶしゅうっとその場に似つかわしくない音と、牝汁が男達にかかるだろう。全身を震わせながら膣内でも絶頂を迎えた) (2016/5/8 02:13:52) |
遠山 賢二♂26S | > | いいんだよ・・・。目の前の男たちは皆かけてほしいんだよ・・・。ほら・・・遠慮しないで・・・イッテ・・・思う存分かけてやれよ・・・。(由奈の秘部をさらに虐め責めようと、由奈の腰を空中で手で固定させ、俺も俺自身の腰を浮かせれば、容赦なく、入ってるとこが見えなくなるくらいの激しさで、突くたびに愛液漏れさせるように、突き上げていって。由奈の秘部がさらに疼き締まるのがわかれば、とどめにさらに腰はスピードを増して。目の前の男たちは、彼女がさらしている姿を見て、さらに1歩2歩近づいて、何本かの肉棒は由奈の目の前でしごかれて) (2016/5/8 02:08:57) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【はい、よろしくお願いします。賢二さんこそ無理なさらず…】 (2016/5/8 02:01:56) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | ん、んっ……―――…ぇ?(気持ちいいんだ、そう言われると何度も首を振って頷く。続く言葉には思わず顔を上げて。もうすぐイキそうだったのに…裏切るような行為に疑問符を浮かべながら、自分の身体が勝手に移動されていく。みんなに、気付けば大股開いて結合部を晒す格好。ここまでされたことなんて…!)…ひ、ぁ…や、…やだ…ッ!(思わず目を覆いそうになる…がそこで気付いた。幾人かの男性の肉棒が自分に向けられ、更におかずにされている…それを目の当たりにしているとは。恥ずかしい。意識とは別に見てくださいと言わんばかりに秘部からは蜜が溢れ続け、クリトリスは痛いくらい腫れていた。)イク…とこぉ…ッ!あ、ぁ、それ…だめぇっ!か、かけちゃう…!!(故意に狙われている。かけてやれ、と。口では嫌がっても思わず口角があがってしまう。いやらしい姿を見られたい。背後の賢二に身体を預け、反り返りながらクリトリスのすぐ下、排泄穴が膨らんで) (2016/5/8 02:01:39) |
遠山 賢二♂26S | > | 【では、あと、何ロルかしましょう♪】 (2016/5/8 01:54:32) |
遠山 賢二♂26S | > | そう・・・俺のおちんぽ気持ちいんだ・・・でもさぁ・・・・じゃぁ言うだけじゃ物足りないから・・・皆に由奈が感じてる姿見せてあげようか・・・。(言いながら、目の前の席を見れば、偶然か必然か、席が空いていて、俺は裏切るように動きを止めれば、密着したまま、向きを反対向けにして、そのまま由奈を上に乗せて席に座った。)ほら、、、皆に由奈のエッチな姿見てもらおうね。(言いながら、有無を言わさず由奈の足を取れば、一足ずつ席の上に乗せM字開脚の形にさせると、結合部は前から丸見えに、と、目の前には気づけば、何人かの男が肉棒を取り出して自らこすっているのが見えるだろう。)ほら、由奈さんのエッチな姿皆見てるよ・・・なんならイクとこ見せてもいいかもね・・。(準備ができたと、俺も由奈のおしりを手で持てば、上下前後に深く揺らしていって。肉棒の先端が今度は由奈のGスポットに当たるように狙いを定めて執拗に突いていけば・・・指はまたとどめとばかりに、由奈のクリトリスに当てられ、激しくこすりあげられて) (2016/5/8 01:53:27) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【もちろん、私は大丈夫です。興奮して眠気がきそうにないので…】 (2016/5/8 01:46:54) |
遠山 賢二♂26S | > | 【俺2時って言ったけど、由奈さんさえいいなら、もう少し延ばしてもいいですか?無理しなくていいですけど。】 (2016/5/8 01:46:17) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (おしおき。その言葉を聞くだけで甘い嬌声が喉を吐く。それと同時に与えられるお尻への刺激。その合図を受け止めながら次の刺激でびくびくっと全身が震えた。)―――ッ!!(声にならない声が出る。何度も何度も奥へ響く肉棒の感触。膣を擦り上げる先端の引っ掛かりが腰を浮かしつま先立ちに)ゆな、のぉまん、こぉ…っ、けんじ、さ…んんっ…の、ぉ、おちんぽでぇ…ッ、あっ、ぁ、ん…っ、だめぇ、きもち…いいっ!!(不安定な体勢の中、はしたない格好で肢体を揺らしている牝の姿。そんなものはむしろ興奮の材料でしかなく、自分からも腰を揺らし快楽を強請る。絶頂が近いのか膣をぎゅうっと締め上げて) (2016/5/8 01:44:42) |
遠山 賢二♂26S | > | (激しくしようとした手前、床に液体が滴るのを見て取れば)ぁぁ由奈さんもしかして漏らしちゃったの?ダメじゃん、おしおきだね。(言えば、次の瞬間、手で軽くはたくようにお尻を叩けば、今度はそれが合図とでもばかりに肉棒を荒く乱暴に、前後にこすりあげるように、引き抜けそうなほど離しながら、子宮口に軽くノックさせるほどに奥まで突き刺し、それをどんどんスピードあげていくように繰り返していって。)ねぇそいえば、俺の名前言ってなかったね。俺賢二って言うんだ・・・。ねぇほら・・・。由奈さんの何が、誰の何できもちいのか・・・ちゃんと教えてほしいな・・・?(言えば、今度由奈のブラウスをはだけあげさせ、胸を表にさらせば、両手で胸をわしづかみもみあげるようにしながら、腰もさらに揺らし突き動かしていって。電車はすぐまたトンネルに入れば俺が犯している姿と、彼女の喘ぐ姿が見て取れるだろう。 (2016/5/8 01:37:08) |
遠山 賢二♂26S | > | 【 (2016/5/8 01:31:06) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | んん…ッ、だ、だってぇ…これ、ほしーの…っ…(肉棒に自分の欲望を擦り付けているだけで頂点に昇ってしまいそうで。電車内に似つかわしくないぐちょぐちょとした水音が響けば、理性なんてとうに吹き飛んでしまい唾液をごくりと飲み込んだ。)あ、ぁ…はいってぇ…き、たぁ…っ!(ゆっくり、それでも確実に奥を狙って挿入される肉棒に徐々に背を反らしていく。突き出された胸は痛いくらいに乳首が張り、つままれるだけで大きく身体が跳ねた。窓に映るのは唾液まで垂らしながら悦ぶ牝の顔。)き、もちぃ…ッ…ん、ふぅ…!(色んなところに与えられる刺激が感度を最高まで上げ、初めて顔を合わせた男性の唇が触れた瞬間軽く潮を噴いてしまった。唾液が絡み合うのに合わせて肉棒に蜜を絡ませ、膣は彼の肉棒の形に合わせて変わっていくかもしれない。お尻を突き出されると何かを期待して膝が震えた)ん…は、ぃ…もっと、…おく、はげしく…ッ (2016/5/8 01:29:28) |
遠山 賢二♂26S | > | ぁぁ、由奈さん・・・誰が聞いてるかわかんないのに、そんなド変態なこと言っちゃって。(言いながら、牝の本能のまま俺の指を咥え、腰をゆする姿に満足気な顔をしながら、)でも俺そんな由奈さん嫌いじゃないかも・・・いいよほらじゃぁ・・ごほうびあげる・・・。(言い終われば、腰ゆらしてねだる尻を手でつかみ固定させると、もう片方の手で肉棒をつかめば、後ろから、ゆっくりと、でも奥に確実に突き刺すように、密着させて挿入させていく・・・。)ぁぁ、ほら入っちゃったね・・・。嬉しい・・・?気持ちい・・・?(言いながら、また張らせて揺れる胸をわしづかみ指先で乳首こねたり、手を伸ばしてクリトリスをいじったりすれば、ふと、由奈の顔をそっと後ろに手で向けると、初めて顔合わせたのに、すぐに唇をキスで捕まえて、舌を絡ませ唾液垂らすような欲望丸出しのキスをすれば。中に入った肉棒も、ゆっくりと動きながらも、着実に由奈の膣壁をこすりあげ、快感を捉えていくだろう。キスを終われば、由奈の尻を突き出させ、さらに激しくしようと、腰のスピードは速くなりそうで・・・。「ほら、もっとほしいんでしょ?」 (2016/5/8 01:20:35) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (ぞくぞくと背中から快楽が走る。全身が敏感になって、声だけでも意識が飛んでしまいそう。)はぁっ…きもちぃ…ッ…。(思わず腰を突き出したまま声を漏らしてしまう。イッてしまっても身体は更に刺激を求めている。きっと分かっているはずなのに…スカートが捲れ上がって丸見えの臀部を彼の股間に擦りつけながら、差し出された指に舌を伸ばした)ん…っ…は、ぉちんぽぉ…っ、…!(そのまま指を自分の口内に引き込み、唾液を絡ませながら指をしゃぶる。牝の味が鼻につく。)ん、くぅ…ッ、それッ…ん、おちんぽぉ…ゆな、の…どろどろまんこにぃ…ッ、は、つっこんでぇ…!(いつもより感度が良くなってる気がする。秘部に触れた肉棒を蜜でどろどろにしながらおねだりを) (2016/5/8 01:12:02) |
遠山 賢二♂26S | > | あれ、由奈さん・・・もしかしてイッチャったの?電車の中で誰が見てるかわかんないのに、イケナイ人だねぇ。(責めるようにまた言葉かけながら、さらに突き出る尻を揺らされれば、それが俺の股間を刺激し。)ぇ、なに、もしかして、俺のこれ、欲しがってたりする?でも、もっとちゃんとアピールしてくれないとわかんないなぁ。俺。(と、由奈さんの目の前に秘部をいじって愛液まみれの指を差し出せば)ほら、ここで咥えるのが無理なら、この指をそのものと見立てて、舐めたりほしいとかって言ったりしてみてよ。」(言いながら俺も自然と大きくなった肉棒をジャケットで隠すようにしながら、ジッパーを下げ表にだせば、すぐ由奈に密着して、固く勃った肉棒が、由奈の秘部の入り口を上下にこするように当てられていって。「ほら、由奈さんは、何をどこにどうしてほしいの?」 (2016/5/8 01:05:52) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (耳元で擽る声は決して聞こえの良いものではないけれど。あぁ、辱めないで。でも―――)…それ、でも…やられ、たくて…ん、ぁ…ッ…!(それが余計に興奮させていく。熱が出たように火照った身体。無防備にさらされていたクリトリスに触れられるだけで軽くイッてしまって。我慢できなかった甘い声を漏らしながら身体が跳ねる)ふ…ん、ぅ…っ、…き、もち…ぃ…ッ(もっともっと。身体はこのいやらしい手を求めている。素直に気持ちを吐き出せばもっと与えられるのだろうか。全身を彼に預け、さっきよりもお尻を突き出して指よりも太いものを求めるようにくねらせた) (2016/5/8 00:58:56) |
遠山 賢二♂26S | > | そう、由奈さん素敵な名前ですね。でもね。由奈さんいい大人なのに、こんな公衆の場所でヤラレたいなんて、人としてダメだと思いませんか?それとも、そんなに男にヤラレタいの?(言葉で探るように責めながら、胸をせめていた手は下に降りて、前から無防備に膨れているクリトリスに手をかけ、指先で揺らすようにこねくり回していく。尻を撫でていた手は、逆にもう片方の胸に手を伸ばして、乳首をつまんだり、胸をまわすようにもんだりして。さらには声我慢するように身をよじっている由奈さんのうなじに、キスを落としたり舌を這わせてみたりして。「ねぇほら由奈さん、気持ちいの?」 (2016/5/8 00:53:27) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【了解です。2時を目指して頑張りますね】 (2016/5/8 00:48:14) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | な、なまえ…?(優しい声に戸惑う。本名を言ってしまって良いものだろうか…なんてどこまでも保守的な。トンネルに入ったのが音で判る。窓には既に牝の顔をした自分と…背後に潜む雄の顔。窓ごしに視線が合うと既に捉えられている自分に気付く。乾いた喉を唾液で潤した)…ゆな、です。(かすれた声が小さく響く。容赦なく手を突っ込まれるとまた腰が揺れた。突起に触れる指の感触と、牝穴をほじる指の感触。どちらも同じ人のものなのに…違うもののようで思わず声が漏れそうになるのを飲み込む。秘部は隠せないほど蜜が溢れ大腿まで濡らしているが) (2016/5/8 00:47:59) |
遠山 賢二♂26S | > | 【すいません。自分は最大2時くらいだと思います。】 (2016/5/8 00:43:37) |
遠山 賢二♂26S | > | そうなんだ。ねぇ、ってかお姉さん名前なんていうの?名前呼びたいな。(優しく聞きながらも、電車がトンネルを通れば、窓に顔が映り、俺の彼女を狙うような目をした顔と、彼女の見知らぬ人にヤラれてる感じてる顔が映り、窓ごしに俺は彼女の視線を捉え、さらに責めることを目で訴えるだろう。「ねぇじゃぁもしかしてこっちも?」片方の手も前に伸ばして、彼女のジャケットの中へ忍ばせ、ブラウスごしに胸を触れば、案の定下着の感触がなく、生々しい胸の感触と、乳首を張らしたメスの発情の証を感じれば、ブラウスのボタンも片手で胸の部分だけ取ると、すぐに直接胸をわしづかみにして。もう片方の指もさらに秘部を愛液こぼさせるほどいじっていって) (2016/5/8 00:42:29) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【特に時間の制限はありません。眠くなるまで…とだけ。】 (2016/5/8 00:36:35) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (頷く首が震えていたかもしれない。全身で悦んでいるのだ。背中越しなので、どんな人かは判らない。視線がどこを追っているのかも。周りもきっと同類の方で…その数人の視線を感じながらぶるっと身震いを。)…ッ!ん…っ(不意にお尻が外気に触れる。スカートがめくられた…あぁ、しかも。触れられて間もないのにしっとりと潤んでいるそこに指先が触れれば…奥から更に蜜が。)ぁ…は、はい…ど、へんたいなんですぅ…。 (2016/5/8 00:36:11) |
遠山 賢二♂26S | > | 【ちなみに今日何時くらいまでとかありますか?】 (2016/5/8 00:33:31) |
遠山 賢二♂26S | > | (彼女が2回頷いたのを確認すれば、噂はともかくとして、目の前のこの女は確実にヤラレに来ていることを確認する。そうとわかれば、さらに過激にしようと、まず周りを見渡せば、もちろん普通の電車なので一般の客もいるのだが、俺たちの周りには何かを勘ずいた男や、中には女もいて、その人たちが俺たちのほうをチラチラ見ながらも、周りを囲み、普通の人から見られるのを守っているようにも見えた。それを感じ取った俺は、安心して彼女のヤラれるのを待っている背中とおしりを視線でなぞれば、手でスカートを大胆に半分くらいまくり、手のひら全体でがっつりと片方のおしりをわしづかみもめば、そこからさらに秘部に指を伸ばし、なにも着けていないすでに潤んでいる秘部に指先をつけて、入り口をなぞるようにこすって。またささやくように「へぇ、なにも着けてないんだ。お姉さんヤラれにきたんでしょ?ど変態さんなんだね。」 (2016/5/8 00:32:15) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (まだ、誰が触ったかなんて判らない。ましてやその人が追いかけてくるかどうかも。緊張感が心地よい快楽へ誘っていくような不思議な感覚。いつものように感じる背後の気配が更に興奮を煽った。―――お尻に当たる手の感覚は今度こそわざとではない。きた。思わず押し付けるようにお尻を突き出してしまう。耳元で囁かれる甘い声にそっと二度頷く。) (2016/5/8 00:25:34) |
遠山 賢二♂26S | > | (触れた手の感触と、それから聞き逃さなかった彼女の声は、悲鳴というよりは嬌声に聞こえた。しかも、特に拒否する態度も取らなかったのを見て取れば、奥に誘うように行く彼女を、追いかけるようにして静かにすぐ後ろまで行けば、また手を今度は手のひらをおしりに向くようにして、電車の揺れを利用してそっと、触ってしまう。触った反応を確かめながら、耳元でも言葉で確認するように、「ねぇ、もっとしてほしい?してほしいなら2回頷いてみてよ」 (2016/5/8 00:22:21) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【ありがとうございます。遠山さんも書きたい量でお願いします】 (2016/5/8 00:18:29) |
遠山 賢二♂26S | > | 【了解です。いや、自分の書きたい量でいいと思いますよ】 (2016/5/8 00:17:55) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【こちらこそ書きすぎたかもしれません。よろしくお願いします。NGはスカ・ピアスなど痛いもの、です。】 (2016/5/8 00:16:50) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (ほどなくして電車がホームに入ってきた。自分の背後には徐々に人が集まってきた気配。あぁ、ぞくぞくする…。誰かこの下着を着けてない自分を弄んでくれるだろうか。妙な興奮を覚え、何もつけていない股間が熱くなるのを感じる。心なしかブラウスの中で乳首が盛り上がってきているような。)…あっ。(扉が開いた瞬間。お尻に手が触れる感覚。わざとではない…かもしれないけど。思わず声が漏れた。ゆっくり深呼吸してから奥の扉の方へ歩みを進め、手すりに掴まった) (2016/5/8 00:16:21) |
遠山 賢二♂26S | > | (GWだというのに出張で地元とは違うところへ出てきた俺は、仕事もひと段落したGW終盤に、せっかくだからとなにか楽しもうとネットを漁っていたところ、怪しいサイトにこの地方の電車にまつわる噂を知る。早速俺はスマホでその情報を何度も確認しながらその路線が走る駅に行くと、適当に切符を買ってホームに立った。目の前にはまだ昼過ぎだというのに色気ある女性が、電車が消てドアが開き人の入れ替えが始まれば、俺は試しにとその女性の後ろから、つまづいたようにして手の甲を彼女のおしりに当ててしまう。手にはあるはずの下着の感触がなく、俺は心の中で噂が本当かもしれないと思えば・・・)【最初なので少し長く書きすぎました。お気になさらず】 (2016/5/8 00:12:11) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【こんばんはー。お待ちしております。】 (2016/5/8 00:06:16) |
遠山 賢二♂26S | > | 【こんばんはお相手願えますか?ってかロル書いてみますね】 (2016/5/8 00:05:29) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂26Sさん(126.203.***.68)が入室しました♪ (2016/5/8 00:04:56) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | (世間はGW真っ最中だというのに、自分は休日出勤。なんとか午前で仕事を終わらせたまにストレス発散に、と決まった路線のとある電車へ。慣れたようにトイレで下着を外してからグレーのジャケット、ブラウス、同色の膝上タイトスカートという格好で。)…久しぶり、のような気がする。(ぼそっと独り言。髪の毛は俗に言う夜会巻きで邪魔にならないように。あと数分で来るだろう電車をホームで待つ) (2016/5/7 23:58:28) |
鈴木 由奈♀30MNbp | > | 【こんばんは。 同じくらいの文字数の方で描写ありでお願いします。】 (2016/5/7 23:55:26) |
おしらせ | > | 鈴木 由奈♀30MNbpさん(1.115.***.159)が入室しました♪ (2016/5/7 23:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小田恭一郎♂44Sさんが自動退室しました。 (2016/5/1 15:31:31) |
小田恭一郎♂44S | > | 【一先ず、このまま待機しています。あとは、自然と落ちるまでこのままに・・・。】 (2016/5/1 15:11:24) |
小田恭一郎♂44S | > | 【すいません、少し愚痴のようなレスが・・・取り敢えず待機してます。文章量は近いとうれしいです。】 (2016/5/1 15:03:34) |
小田恭一郎♂44S | > | 【・・・中文推奨な部屋だと思いますが、人それぞれなのでしょうねぇ・・・短文や長文との境目は。さすがに20〜30文字ってのはどうかと・・・】 (2016/5/1 14:54:05) |
小田恭一郎♂44S | > | (時々利用している路線の駅。ホームを上がって電車を待つ人の列を眺めながら、少し離れた場所でぼんやりと立っている。そこに並ぶ女性や少女にじっとりと視線を向けながら、何か物色するようにチラリチラリと視線を向けている。そのうち、気になった子が来たのかそっと歩いて近寄っていく・・・) (2016/5/1 14:52:56) |
小田恭一郎♂44S | > | 【こんにちは、しばらく待機させてもらいます。よろしくお願いします。】 (2016/5/1 14:52:21) |
おしらせ | > | 小田恭一郎♂44Sさん(122.103.***.193)が入室しました♪ (2016/5/1 14:52:06) |
おしらせ | > | 古屋公平♂35さん(EZweb CA3H **6zMg**)が退室しました。 (2016/4/29 23:47:32) |
古屋公平♂35 | > | チャックを上げて次の獲物が来るのを待つ (2016/4/29 23:44:09) |
古屋公平♂35 | > | 残念お疲れ様 (2016/4/29 23:43:05) |
古屋公平♂35 | > | (耳元で太いだろと囁いてもっと擦り付ける) (2016/4/29 23:41:08) |
おしらせ | > | 雨宮美香M♀17Nbpさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/4/29 23:40:59) |
雨宮美香M♀17Nbp | > | 【すみません、寝落ちしそうなので先に退室します。ありがとうございました】 (2016/4/29 23:40:52) |
古屋公平♂35 | > | (割れ目を刺激しながらズボンのチャックを下ろして太いチンポをお尻に擦り付ける) (2016/4/29 23:38:46) |
雨宮美香M♀17Nbp | > | んんっ、ふうう...んんぅ...(いきなりナカに指を入れられ困惑していると弱いところを刺激され、足がガクガクし、絶頂に達してしまいそうになる) (2016/4/29 23:36:34) |
古屋公平♂35 | > | (口に手を当てて声を漏らさないようにして激しくGスポットを刺激してみるぬちゅ) (2016/4/29 23:34:10) |
雨宮美香M♀17Nbp | > | う...んんっ、あぁ...(あそこがなぞられるとゾクゾクと快感がはしる。あそこに指が侵入するとクリに触れてしまい、声がでてしまう) (2016/4/29 23:32:14) |
古屋公平♂35 | > | (行動が大胆になって濡れてる割れ目に優しく指を入れるぐちゅ) (2016/4/29 23:27:58) |