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某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな学園の図書館ではいつものように制服姿の男子女子達がエッチを楽しんでいたり。

最初は秘密の部活動だったのに噂が広まって、殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館。

たまに真面目な生徒が注意に来るけど、そんな彼彼女達も巻き込まれたり。
そんな酷い目にあったのになぜか何度も何度もしつこく注意しに来るMな子達もいるわけです。

中には図書館での出来事が忘れられずに教師になって母校へ戻ってきた先生なんかも参加してるそうで。
童貞君の筆おろしを楽しむ女性教師や、嫌がる真面目な女子生徒さんに毒牙を剥く鬼畜教師さん。

朝から下校時間まで、いやいやそれが過ぎて夜になっても夜中になっても利用している人がいたりして。
鍵なんて誰かが壊して24時間いつでも入れちゃいますから。

まあそんな学園の図書館が舞台です。

入室の際には在校生か先生役で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入してお願いします。
 [×消]
おしらせ大山和人♂1年さん(106.150.***.17)が退室しました。  (2024/10/6 17:03:06)

大山和人♂1年【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました】   (2024/10/6 17:03:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天海 景 ♀3年さんが自動退室しました。  (2024/10/6 17:01:24)

大山和人♂1年じゃああとで、先輩の名前とか、クラスとか…あとは寮の部屋の場所とか聞いておかないとですね。すぐに口封じに犯せるようにっ…(景先輩が体の反応とはいえ肉棒から逃げようとしても、すぐに逃げた分腰を押さえつけて、肉棒を突き入れて逃げた分もすぐに膣肉を擦り上げてしまう。まるでわざと景先輩の身体が逃げるのを許しているようで、逃げたら逃げた分きつく締め付けた中をこじ開ける様に肉棒が犯しに来ると教えているようだった。そして、肉棒が膣奥に近づけば、景先輩の背中に覆いかぶさるようにして、大きな手は腰ではなく景先輩の豊かな胸の膨らみを横から掴んでしまい)それで、こうやっておまんこの一番奥、ぐりぐりって犯しちゃういますね(最後は少し肉棒を引き抜いてから、一気に突き入れる。膣肉抉りながら押し込められた肉棒は、そのまま子宮口にぶつかり、まるで串刺しにするかのように突き上げた。そして、これから景先輩のことを何度も犯しに来る肉棒を覚えさせるように、子宮口をぐりぐりとこすりあげてしまって)   (2024/10/6 16:43:15)

天海 景 ♀3年(スカートが捲りあげられる感触。太くて熱い肉棒が当たり、そのままぐちぐちと水音を立てながら押し当てられて。息が漏れる。太腿を擦り合わせながら、本棚に胸をのせて…)次会った時…?ふふ、そうだよね…期間が空いたらやっぱり言いふらそうって、しちゃうかもだから…その度にちゃーんと身体で分からせて、口封じしないとね…(下着が脱がされることなく、わざとずらすだけにされれば、大きな手のひらで腰を掴まれて。子宮がキュンキュン反応する。)ぁ♡…ッ、あ、♡ッ…♡ぐりぐり、はいって、きちゃ…う、ぁ…!(背中をそらせながら、ナカをぎゅうぎゅう締め付けて。自然に腰が浮いて、逃げようとしてしまうけれど…その度に片手で戻されて。)   (2024/10/6 16:36:08)

大山和人♂1年(景先輩がお尻を向けてくれると、太ももから手を這わせて短いスカートの裾をめくり上げていく。そして淡い色のレース付きのショーツが見えると、その布地に肉棒を擦り付ける。内側から溢れる蜜でできた染みの部分。そこに肉棒を押し当てると、我慢汁を塗りつけて染みを濃くしてしまう。そして同時に、その下にある秘裂に硬く熱い肉棒が来たことを教えて)じゃあ次会った時はそうさせてもらいます。先輩のこと、会ったらすぐに犯しちゃいますね…(そんなことを言いながら、レース付きのショーツに指をひっかけてクロッチ部分をずらす。そうやって晒した割れ目に肉棒を押し当てると、景先輩の腰を片手で、だけどもし逃げようとしても逃げられないと教えるような強さで掴むと)こういう風に、無理矢理…(ゆっくりと肉棒を割れ目に突き入れていく。膣壁を押し広げ、膣肉を抉りながら、自分よりもかなり小柄な景先輩の膣穴をいっぱいにしてしまうようにねじ込んでいく)   (2024/10/6 16:30:13)

天海 景 ♀3年…ふふ、優しいね…君くらいだったら私の身体、乱暴に動かして好きに犯せばいいのに…。(そう言いながらも、内心ドキドキしながらおしりを向けて。愛液が既に下着に染み付いていて。短いスカートは少しでもまくれば淡いレースのショーツが露になる。ふと視界の端に映る小説の表紙の女の子は…確かに身体的特徴は自分に少し似ていて。顔を真っ赤にしながらとろとろな表情を向けている。はやく、こうなっちゃいたい…心がウズウズして、気がつけば腰が震えて…)   (2024/10/6 16:22:18)

大山和人♂1年じゃあ、先輩のこと犯しちゃうしかないですね。口封じしないと(景先輩の回答は予想通りのもの。打合せしたかのように、景先輩のことを無理矢理犯してしまうための口実を二人で作ってしまう。そんなあまりない行為に、普段はしない興奮が起こり、肉棒の先からは我慢汁が溢れて景先輩のお腹をシャツの上から汚してしまう。そして軽く子宮のあたりを肉棒の硬く焼けたように熱くなった先で擦り上げる。そして先輩の胸の膨らみから手を離すと)それじゃあ先輩、お尻、こっちに向けてください……先輩も、本に書いてあったように犯されたいでしょ?(いつの間にか、落ちていた呼んでいた官能小説。その表紙には、本棚に手をついて犯される直前のヒロインが映っていて)   (2024/10/6 16:16:56)

天海 景 ♀3年(舌と舌が激しく絡み合って、ペースを乱されてしまいそう。切なく呼吸をしながら、身体がとろけていって…。口を離せば、肩で息をしながらぼーっとした瞳で彼を見つめて。)♡ッ、みみ、…ッ、ん…(耳元に熱い吐息混じりで囁かれると、肩がビクッと震えて。その間にファスナーの降りる音も聞こえて…大きな肉棒がお腹に押しあたる。自分のナカにこれが入ったらどこまで届いてしまうのか想像を掻き立てられて…。)やくそく…?…んー…そうだな…このままだと…言いふらしちゃう、かな…?(もちろん本当はハナから云うつもりは無いのだが…この後の展開に期待して、イジワルに囁いて…)   (2024/10/6 16:10:42)

大山和人♂1年んっ、ゅ、んっ、はぁ(景先輩の舌を絡めとるのは、景先輩の舌とは違う大きな舌。少しざらざらとしていて、まるで獣のよう。そんな舌が小さな舌を絡めとり押さえつける様に擦り合わせる。根元から舌先まで、時々景先輩が自由に舌を動かせないぐらいに強く押さえつけてしまう。そうすれば、自然と二人の唾液も混ぜ合わされることになり、口を話す時には銀色の糸が唇の間に垂れてしまって)そうですよ、嫌がる先輩のことを押さえつけて、おまんこの一番奥にいっぱい出しちゃいます。もしかしたら……先輩がママになっちゃうぐらいに(そんなことを耳元で囁き、発情した大きなワンコ、獣のような熱い息を吹きかける。そしてもう片方の手も景先輩の腕から離すと、自分のズボンのファスナーを下ろしていく。そして、中から反り返るほどに勃起した太く長い肉棒を取り出して、景先輩のお腹に押し当てると)どうします、先輩。ここで見たこと言わないって約束できますか?   (2024/10/6 16:03:20)

天海 景 ♀3年へぇ…♡何回でも…?(そう宣言されるとふと身体が疼いて。そのまま胸を揉まれると、再び息が漏れる。ブラウスがシワを作って、強く掴まれれば淡い色の下着の模様が透けて。)♡ッ、ん、んっ…(下唇を噛んで声を抑えていたが、彼の身体に辺りを包み込まれて…逃げ道なんかなくなってしまえば唇が重なる。水音が響いて…舌先でノックされれば…小さく口を開けて。自身の小さな舌が絡みつく。薄らと瞼を閉じながら、胸と口の感覚に身体を震わせて…♡)ん、♡…ぁ、あっ…(甘い声が時折お互いの口の間から漏れて、太腿を擦り合わせる。)   (2024/10/6 15:55:42)

大山和人♂1年そうですね、先輩がダメって言っても無理矢理犯しちゃいますね。先輩が、ここで見たこと誰にも言わないって約束するまで、何回も中出ししちゃいますし、この口だって犯しちゃいますから(片手を自由にしても抵抗しない。それを同意と受け取ったと言うように、指の動きを少しずつ早く深くしていく。制服のシャツに皺を作りながら、景先輩の胸の膨らみを揉みしだき、その形を歪めていってしまう。そして、口を犯す、その準備と言うように大きな身体を屈めて、景先輩を本棚の陰との間に隠してしまうと、その唇を奪うように重ねてしまう)んっ、ゅ、っぅ…(重ねた唇。景先輩の口の中にも入りたいと言うように、舌先で何度もノックしてみる。それは、これから景先輩のことを襲っちゃうのに、どこか下級生としての丁寧さがあって)   (2024/10/6 15:47:43)

天海 景 ♀3年…あはっ、えっち。(率直なことを零されればつい笑ってしまって。狭い本棚の間でじっと彼のことを見上げる。まだ動揺が抜けていない様子で、少し目が泳ぎながらもじっと私のことを見てて…可愛い。)…?どうする、って…ひゃ…!?♡(余裕のある口振りの中、胸を揉まれると小さく声が漏れてしまった。…昔からくすぐりに弱くって、そのせいか身体の感度も高く…。)…きっとダメって言っても、本の通りに犯すんでしょ…?きみは身体が大きいから、私は抵抗できないだろうし…。さっきからずっと私の事、見てる。   (2024/10/6 15:42:03)

大山和人♂1年(よく考えたら、この状況は一年生が最上級生を無理矢理襲おうとしているように見える。たいていの女子生徒なら許してくれそうでもあるが、そうでない場合は他の上級生にしめられる。特に自分がいるのは、武道派ぞろいというか全員武道派の空手部だ。ここからの言い訳を考えないとなんて思っていると)いや先輩が言いふらさない人でも、たまたまだってことはちゃんとお互い納得しないといけ……いや、確かに先輩、本のように犯したいって思える美人さんですけど……(と、素直な感想を口にしつつ、景先輩のことを深呼吸一つしてから見下ろす。普通なら多少な怯えの様子があってもいいのに、それがない先輩を見て)あの、もし俺が先輩のこと、本のように襲いたいって言ったら、どうするんですか?(と、試しに片手を景先輩の腕から離すと、その手を豊かな胸の膨らみに。むにっと軽く指を沈ませて鷲掴みにしてみて)   (2024/10/6 15:34:11)

天海 景 ♀3年(目を泳がせながら早口で言い訳をする彼が可愛らしくて。敢えて何も言い返さずにうんうんと頷いておこうか。どんどんと加速する言葉にまた眉を下げていれば、両手を取られて。本棚に押し付けられる。背中に木でできた突起が当たって少し顔を顰めて。)……どうしたの?口封じでもさせるのかな…。それとも、あの本の真似っ子、したくなったの?(怯えることも無く、目を細めて真剣な彼の目を見詰める。あくまで責めるというよりは…からかうような。)…かわいいね。別に胸のことも気にしてないし、言いふらしたりなんかしないよぉ。(そういって頭を撫でたくなってしまったが、腕は…動かない。この体格差の人に掴まれていれば、まぁ無理もないだろう。)   (2024/10/6 15:26:36)

大山和人♂1年(景先輩が少しでも読んでしまった内容。それは女子生徒が大柄な男子生徒に立ったまま後ろから犯されてしまう場面。口では肉棒を抜いてと嫌がり、中に出されるのを嫌がっていても声が甘くなっていく場面だった。ご丁寧に挿絵付き。景先輩に似たヒロインが映っていた)い、いやこちらもいきなり驚いて……ってああ、これはその、たまたま見つけたもので。まさかいくらこの学園でもこんなものがあるなんて思ってなくて…なので別に愛読しているわけじゃないですからね?(胸の膨らみに官能小説を押し付けるだけではなく、しかも読まれてしまう。この学園でも一年生が三年生にやるには度が過ぎたセクハラと取られても仕方がない行為。広められたら、残りの学校生活、もとい性活に支障が出かねない。だから動揺している景先輩の両腕を取ると、本棚の間に引っ張り込み、その身体を本棚に押し付けた。まるで、景先輩のことを口封じに犯そうとする。そんな姿勢になってしまい)   (2024/10/6 15:19:51)

天海 景 ♀3年(本の背表紙を眺めながら歩いていれば…目の前には1人の男子生徒の姿が。随分がっしりとした体格。制服の模様を見るに…1年生?。熱心に本を読むその姿を何となく眺めていれば、目が合って。よほど驚かせてしまったのか、目の前の生徒は本を落とす。)大丈夫?ッ、わっ、─!?(お互いあたふた本を追いかけて、何故か自身の胸でキャッチしてしまった。…本の内容なんか知らないまま、少し落ち着けば眉を下げておかしそうに笑いかけて)あはは、そんなにびっくりさせちゃったならゴメンね。驚かせるつもりはなかったんだけど…(そういいながら本を手に取って、開いているページに目を通す。……………慣れない言葉の言い回しに少し戸惑ったが、これって、その、濡れ場ってやつなのでは。慌てて押し付けるように返す。)ご、ごめん勝手に読んじゃって!べ、別に何も、みてないけど、えっと(明らかに動揺が隠せないまま…内容には触れないように)   (2024/10/6 15:11:34)

大山和人♂1年【ではこんなちょっとコメディ風に。よろしくお願いします】   (2024/10/6 15:03:57)

大山和人♂1年え?(景先輩がゆっくりと歩いた先、図書室の奥の方の本棚の間、通路から入ってすぐのところに大柄な男子生徒がいた。図書室よりも体育館や運動場にいそうな体格の男子は、熱心に一冊の小説を立ち読みしていたようで、景先輩のことが視界に入ると大きな身体を軽く飛び上がらせるほどに驚いた。それはこの時間には人がいないと思っていたからというのと、出てきたのが長い黒髪が映える美人な先輩だったから、そして今自分が立ち読みしていた小説の内容がないようだったから)お、ちょ、…あ、す、すみませんっ!(と、慌てて本を取り落としそうになり、そして何とかキャッチした時には、まるで漫画のラッキースケベの用に、景先輩の胸の膨らみに本を押し付けるような格好になっていた。いつの間にかこの図書室に持ち込まれていて男子達の愛読書になっていた官能小説。長い黒髪の女子生徒が、男子生徒に図書室で犯されてしまうという内容の本を、景先輩に押し付ける羽目になって)   (2024/10/6 15:03:43)

天海 景 ♀3年【こんにちは!わぁっ、大型の後輩くんですね…♡ ぜひぜひおねがいします!】   (2024/10/6 14:57:39)

大山和人♂1年【こんにちは、お相手よろしくお願いします】   (2024/10/6 14:57:00)

おしらせ大山和人♂1年さん(106.150.***.17)が入室しました♪  (2024/10/6 14:56:37)

天海 景 ♀3年(たまにはゆっくりミステリー小説でも読んでみよう。動機はたったそれだけだった。この学園には図書室が多い。その中でも目星をつけたのがこの第三図書室で。…理由は…これまた何となくだ。)…(失礼します、なんて心の中で声をかけて図書室へ入る。特有のインクと紙の匂いがした。図書室の中をすこし歩き回るが…どうやら貸切の様子。委員の人も見当たらないし。これならゆっくり本を探せるかなぁ、なんて思って。)   (2024/10/6 14:52:30)

天海 景 ♀3年【こんにちは。お部屋お借りします。生徒さんのお相手を募集いたします〜!】   (2024/10/6 14:49:10)

おしらせ天海 景 ♀3年さん(Android 165.100.***.101)が入室しました♪  (2024/10/6 14:48:41)

おしらせ結城琴音♀2年さん(iPhone 14.193.***.82)が退室しました。  (2024/10/5 10:49:13)

結城琴音♀2年【お邪魔しました】   (2024/10/5 10:49:09)

結城琴音♀2年(人があまりいない図書室は静かで、足音だけが響いて聞こえる。こうしてたまに図書室に訪れて本棚を見て周り気になる本を数冊借りていくのが習慣だが、今日はまだそういった本には巡り会えていない)どれにしようかな(いつの間にか図書室の奥の方の棚にまで来てしまった)   (2024/10/5 10:31:48)

おしらせ結城琴音♀2年さん(iPhone 14.193.***.82)が入室しました♪  (2024/10/5 10:27:23)

おしらせ白河心優♀一年さん(Android 130.62.***.40)が退室しました。  (2024/10/2 11:54:37)

白河心優♀一年【黒山さんすみませんでした。また今度よかったらお願いします…】   (2024/10/2 11:54:34)

おしらせ白河心優♀一年さん(Android 130.62.***.40)が入室しました♪  (2024/10/2 11:54:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒山圭太♂1年さんが自動退室しました。  (2024/10/2 08:58:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白河心優♀一年さんが自動退室しました。  (2024/10/2 08:35:10)

黒山圭太♂1年やぁ、お目覚めかな?……そのまま気絶していたらコレからされちゃう事知らずに居られて良かったのにね……?(左胸やワレメのスジを弄り続けていれば意識を取り戻したのか此方へと怯えたような視線を向けられ、それに気付けばニヤニヤと意地悪気に笑みを浮かべ直しながらも両手の動きはそのままにジッと見下ろし続けつつ応えては下着越しに乳首とクリを摘もうとしてみて)   (2024/10/2 08:21:07)

白河心優♀一年んっ!?(心優は気絶しながらも触られれば微かに反応を返していた。割れ目にも手が伸びて、その刺激にも最初は目を覚ますようすがなかったが少ししてゆっくりと目を開けるとすぐに状況を思い出すも、下着姿の自分に驚いて相手に怯えた目を向ける。)あ…さわっ…て…?ひぅっ!   (2024/10/2 08:09:50)

黒山圭太♂1年なるほど。セットものの下着みたいだね。(無理矢理ブラウスの前を開けさせてみればショーツと同色のシンプルなデザインのブラが露わになり、そのまま良く観察してみれば乳首が硬く勃起してその存在がより明らかになりながらも気絶している内に写真を撮ってしまおうかとスマホを取り出せばそのレンズを向けて顔も写るように撮ったり下着をアップで撮ったりと数枚写真を撮り、再び左の乳房を右手で揉んだり乳首の辺りを爪先で引っ掻くように刺激し直しながら左手はショーツ越しにワレメのスジに沿って指先でなぞってみていて)   (2024/10/2 08:04:03)

白河心優♀一年(無防備になった心優は相手のされるがままに制服を剥がれ、露出したブラは下と同色のシンプルなもので。散々に攻められ続けたせいで先端の突起は、主張しているのがより確認できる。気を失って抵抗しようがないが、責めを再開すればその刺激で心優は目を覚ますはず)   (2024/10/2 07:52:49)

黒山圭太♂1年あ~あ。気絶しちゃったか……。まぁ、余計な抵抗に合わないからヤり易くて良いか……。(耳へも舌先を這わせ続けながら付け根の方へと太腿の上を手を滑らせていたが唐突に弱々しいながらもそれまで感じていた抵抗が感じられ無くなればポツリと呟きつつブラウスへと両手を掛け、そのままボタンが千切れ飛んで行くのを気にもせずに無理矢理前を開けさせブラの色やデザインを確かめようと視線を向けて)   (2024/10/2 07:47:13)

白河心優♀一年違い…ます…!(疼いてるだなんて認めるつもりはなくて、反抗的な目を向けながら拒絶して唇を噛み締める。付け根の方へと移る相手の手に、耳への刺激も他も一度は忘れるぐらい危機感を抱いて足を閉じて阻もうとする。しかし他の責めで、力は抜け限界に近寄りつつあったのか心優はそこで意識を手放して動かなくなって。)   (2024/10/2 07:39:51)

黒山圭太♂1年お楽しみはコレからだって言うのにこんな中途半端で止める訳無ぇだろ?それに……さっきから太腿同士を擦り合わせているけども……其処が疼いてんじゃ無ぇか?(胸を揉んだり乳首の辺りを爪先で引っ掻くように刺激し続けながら首筋へと舌先を這わせ続けていれば更に舐められるのを避けるかのように顔を背けられ、ムッとしながらも顔を寄せてそのまま耳へも舌先を這わせつつ応えては撫で続けていた太腿は柔らかく気持ち良い感触がし、その手を付け根の方へと滑らせながら耳朶を甘噛みしてみていて)   (2024/10/2 07:31:24)

白河心優♀一年んう…!(執拗な胸への責めから段々とエスカレートし、首筋や太腿まで触られ始めれば気が休まる余裕は何処にもなくて異性の唾液が自分の体を汚していくのは、何か大事なものを失ったような気がして。太腿は柔らかく異性を楽しませるに十分で、撫でられるたびにびくっと震える。耳元での囁きに、拳を握り締めて堪えるが首筋を舐められるように耳を舐められて唾液を流し込まれるのを想像して危機感を覚え、顔を傾けて相手から耳を遠ざける)もう…やめてくださいって…   (2024/10/2 07:20:13)

黒山圭太♂1年【ありがとうございます】   (2024/10/2 07:08:36)

白河心優♀一年【大丈夫です】   (2024/10/2 07:08:19)

黒山圭太♂1年【制服を破ったりとかは大丈夫でしょうか?】   (2024/10/2 07:08:05)

黒山圭太♂1年休ませてって、別に何もして無いから必要無いだろ?(乳首の辺りを爪先で引っ掻くように刺激してみれば可愛らしい声を上げながらもビクッと身体を震えさせたように感じられ、意地悪気に浮かべ続けていた笑みを深めながらも何度も乳首の辺りを制服越しに刺激し続けたり揉み続けつつ首筋へと残した痕をなぞるように舌先を滑らせ、スカートを完全にショーツが見える位迄捲り上げてしまえばその手はそのまま太腿を撫で始めながらも三度耳元で囁くように応えて)   (2024/10/2 07:07:34)

白河心優♀一年あっ…ん、くぅっ!(乳首を引っ掻かれた瞬間、吐息と共に切な気な声が漏れる。うずくような感覚があって太股を擦り合わせると多少楽になる気がして続ける。) そこは…っ!ふ…ぁっ…?(スカートの中のショーツがすぐに見えて、狼狽えるもキスを首筋にされて言葉を遮られ、頭が真っ白になる。激しい吸い付きに潤んだ瞳を相手に向けて懇願する)待って…少しだけ休ませて…?   (2024/10/2 07:01:10)

黒山圭太♂1年はぁ?未だ、触り始めたばかりだし、止める筈無いだろ?それに……。(ニヤニヤとし続けながらも胸を揉み続けていればその中心付近に硬いしこりのようなものが感じられ、耳元で応え続けて居たが意味有り気に言葉を切ってそのしこりを爪先で引っ掻くように刺激しながらも片方の手をスカートへと伸ばしそのまま捲り上げようとしつつ首筋へと痕を残すかのように吸い付いてみて)   (2024/10/2 06:51:44)

白河心優♀一年は…っ、あ…?(絶え間無く揉み続けられてその刺激に乳首が少しずつ主張しているのが相手には分かってしまうはず。心優は息を切らしたように乱しながらもその責めに耐えるしかなく、その囁きに背筋をなにかが上っていくような感覚に身を仰け反らせぐったりとし)や、やだぁ…もう胸触らない…で…   (2024/10/2 06:44:02)

おしらせ白河心優♀一年さん(Android 130.62.***.40)が入室しました♪  (2024/10/2 06:43:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白河心優♀一年さんが自動退室しました。  (2024/10/2 06:43:50)

黒山圭太♂1年俺はダメなんかじゃ無ぇんだな。コレが。寧ろ、好きな部類なんだわ。(ニヤニヤと意地悪気に笑みを浮かべ続けながらも制服越しに胸を揉み続けつつ覆い被さり続けて居たが身を捩るように藻掻く姿にクツクツと楽し気に喉を鳴らし、チラリと表情を伺ってみれば涙目になっている姿が伺その表情に劣情を誘われながらも再び耳元で囁いて)   (2024/10/2 06:36:42)

黒山圭太♂1年【そうですね。複数はお相手次第ですね。】   (2024/10/2 06:24:07)

白河心優♀一年【輪姦とかもありなので黒山さんの方でしたかったら出しても大丈夫です。他の方の入室も黒山さん良ければ…?】   (2024/10/2 06:18:30)

白河心優♀一年う…(異性の手に揉まれて形を変える自分の胸。恥ずかしさで耳の先まで真っ赤にしながらも、声を抑えようと唇に力をいれる。下腹部が熱を帯びるような感覚に戸惑いをより強く覚えて逃れようと身を捩らせる。しかし相手が上にいる以上、態勢は変わらなくて。覆い被さってくる相手の熱を肌で感じ、耳元で囁かれるそれに耳も弱いのか身震いして涙を浮かべる。しかしそれは異性の劣情を誘うような表情で)だめ…こんな、無理矢理なんて…   (2024/10/2 06:17:40)

黒山圭太♂1年【ふぅ。回線やっと繋がりました。お待たせしてスミマセン】   (2024/10/2 06:06:13)

黒山圭太♂1年十分落ち着いてるよ(両腕を頭上で拘束し終えれば自由な手で制服越しに胸を鷲掴み揉みしだきながらも応えていたが逃れようと藻掻く姿に意地悪気に浮かべ続けていた笑みを深め、そのまま上体を倒して覆いかぶさろうとしながら耳元で“そう。コレから君を抱くんだよ。まぁ、早く終わりたければ余計な手間掛けさせないで欲しいかな?時間が掛かれば掛かるだけ人が来たりして君の帰れる時間が遅くなるし”と告げてみて)   (2024/10/2 06:05:33)

白河心優♀一年えっ!?(この異性が何を考えているのかはそっちに疎い心優でも分かって心臓が早鐘を打つ。相手にもきっと聞こえているんじゃないかと言うぐらいの音で、戸惑っていると腕がネクタイで縛られる。もがいてみるがほどける様子はない。胸を見ていることには気付いて、触る気なのかとかどうなっちゃうのかと、纏まらない思考に頭が混乱して)あの…お、落ち着いて…?   (2024/10/2 05:48:27)

黒山圭太♂1年ん?俺は別に誰かが来ても構わないけどもな?ヤる事ヤるだけだし(床へと組み伏せながらジッと見下ろし続けていたがチラリと視線を胸へと向けてみればニヤリと意地悪気に笑みを浮かべ、此処がヤり場として利用もされている事を知らない様子に教えて上げようかと思うもあえて教えずにネクタイを外しそれで両腕を頭上で拘束しようとして)   (2024/10/2 05:42:15)

白河心優♀一年助けた……?(まず落下することになったのはあなたのせいだと言いたげな表情で疑問符を浮かべる。相手からの拘束でより密着して、抵抗する暇もなく上下が入れ替わって異性に見下ろされる形になった心優は何もできずに気まずそうに目をそらす。制服に包まれた胸は、良く見れば豊満に見えて。震えた消え入りそうな声で。ここがヤリ場で、この手の出来事がよく行われているとは心優はまだ知らなかった)降りてください…誰か来るかもしれませんよ…?   (2024/10/2 05:32:42)

黒山圭太♂1年いっ痛……。(床と女性の身体とでサンドイッチ状態のまま倒れれば少なくない痛みが有り顔を顰めながらも背後から抱きしめるように回した腕での拘束を強めながら密着した状態で身体の向きを変えられれば正面から向き合う形になり、なかなか好みな見た目と二人きりという状況にジッと見つめ続けながら寝返りを打つようにしてそのまま床に組み伏せようとしてみて)……その前に助けた礼をしてもらおうかな?…………その身体で。   (2024/10/2 05:25:34)

黒山圭太♂1年【おかえりなさい】   (2024/10/2 05:17:25)

白河心優♀一年【お待たせしました】   (2024/10/2 05:17:09)

白河心優♀一年いっ……(異性の体が下にあったとはいえ倒れればダメージはゼロではなくて、しかしそれよりもこの自分のスカートの中を覗いていた異性に密着していることを何とかすべきと離れようとする。背中を異性にほとんど委ねていた形から、寝返りを打つように降りては距離を取ろうと。痛みはないが理由としては丁度良いと覗き行為に言及する度胸はなく何も触れずに出入口にちらと目を向ける)あの…私、足を痛めたみたいなので保健室に…   (2024/10/2 05:16:59)

黒山圭太♂1年【】はい。わかりました。   (2024/10/2 05:07:02)

黒山圭太♂1年(足場の下へとしゃがみ込みスカートの中へと視線を向けてみれば本の整理に集中しているのか此方に気付く事も無くバッチリと淡い桃色のショーツが覗け胸の内でガッツポーズし、もっと近くで見ようかと立ち上がりかければ整理が終わったのか此方に気付き赤面しながらもスカートを抑える姿に小さく舌打ちして)は……?(狭い足場の上で慌てて動いたりすれば脚を踏み外したりするのは火を見るよりも明らかで、そのまま此方の方へと落ちて来られれば咄嗟に抱きしめるように腕を回し支えようとするも不安定な体勢だった事も有りそのまま図書室の床へと倒れて)   (2024/10/2 05:06:48)

白河心優♀一年【次少しお待たせすることになるかもです】   (2024/10/2 05:04:30)

白河心優♀一年(一番上は足場があってもギリギリ手が届くぐらいの高さで集中しているせいか、背後から接近して覗く異性の存在に気付く素振りはなく背伸びしてスカートを揺らす心優は視線のなかで、淡い桃色のショーツを晒していた。ようやくその整理が終了して一息つくと降りるために足場に眼を向け、そこで始めて異性の姿を認識し自分のスカートの中を見ていると気付き、赤面して手でスカートを抑えるが慌てたせいで足を踏み外して落ちる先は異性がいる方向で…) きゃあ……っ!?   (2024/10/2 04:56:10)

黒山圭太♂1年【っと。スミマセン。読み違えてました】   (2024/10/2 04:49:27)

白河心優♀一年【します】   (2024/10/2 04:47:57)

白河心優♀一年【大丈夫です。それと時間はロル内に書いてあるとおり放課後でお願いしまし】   (2024/10/2 04:47:51)

黒山圭太♂1年【わかりました。展開はイチャラブよりはレイプ系で大丈夫でしたか?】   (2024/10/2 04:46:54)

黒山圭太♂1年ん?(自室で寝ていたが早い時間帯から寝ていたせいか未だ日も昇らないような時間に目が覚めてしまい、チラリとスマホで時間を確認すれば二度寝するような時間は無いため少し散歩でもしようかと寮を出てみれば図書室の灯りが点いているのが見えソチラへと向かって行き施錠のされていない扉を開けて室内を見回しながら中へと入って行き、その1角に制服姿で足場を使い本の整理をする人影にそのまま誘われるかのように近寄って行けばしゃがみ込みスカートの中を覗こうとしてみていて)   (2024/10/2 04:46:01)

白河心優♀一年【NGはグロ大スカ、快楽堕ち、心優にスカ行為をさせるなどですね。希望は拘束や羞恥、強制絶頂、胸責めやキス、フェラなど前戯多めな感じでしていきたいです】   (2024/10/2 04:40:37)

黒山圭太♂1年【NG行為と希望するシチュ等有りましたら教えて貰えますか?】   (2024/10/2 04:38:40)

白河心優♀一年【おはようございます】   (2024/10/2 04:37:26)

白河心優♀一年(図書委員としての立場にも慣れ始めて今では一人で図書館の管理を任されるようになった心優。授業が終わった放課後、真っ先に図書館へと向かうと蔵書の整理を行って高いところにある本に足場を用意して手を伸ばす。誰もいないからと油断しているのか、自分が異性から興味を持たれるとは思っていないのかその気になればスカートの中を覗けるような無防備な姿で…)   (2024/10/2 04:37:20)

黒山圭太♂1年【おはようございます。】   (2024/10/2 04:35:45)

おしらせ黒山圭太♂1年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2024/10/2 04:35:30)

おしらせ白河心優♀一年さん(Android 130.62.***.40)が入室しました♪  (2024/10/2 04:32:39)


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