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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真樹さんが自動退室しました。 (2016/5/25 21:51:17) |
真樹 | > | 【ばんわー】 (2016/5/25 21:30:26) |
おしらせ | > | 真樹さん(iPad 182.20.***.106)が入室しました♪ (2016/5/25 21:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 真樹さんが自動退室しました。 (2016/5/25 18:31:00) |
柊 真樹 | > | 【へーい!】 (2016/5/25 18:00:17) |
柊 真樹 | > | 【こんばんわー!!】 (2016/5/25 17:57:07) |
おしらせ | > | 柊 真樹さん(iPad 182.20.***.106)が入室しました♪ (2016/5/25 17:52:06) |
おしらせ | > | 柊 真琴さん(Android 113.197.***.83)が退室しました。 (2016/2/28 23:59:38) |
柊 真琴 | > | 【日が変わりますね...今日のところは落ちますね】 (2016/2/28 23:59:36) |
柊 真琴 | > | 【来ないかな...】 (2016/2/28 23:19:07) |
柊 真琴 | > | 【ほらてらってなんだろ..ほかてら、です!!】 (2016/2/28 22:10:49) |
柊 真琴 | > | 【おぉ、ほらてらです!!待機してますねw】 (2016/2/28 22:00:38) |
おしらせ | > | 柊 朔真さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2016/2/28 21:58:19) |
柊 朔真 | > | 【入った瞬間風呂に呼ばれるとか(号泣)ごめんなさい〜‼︎また‼︎】 (2016/2/28 21:58:11) |
柊 朔真 | > | 【また来てくれてありがとです!タイミング超よかったw】 (2016/2/28 21:57:12) |
おしらせ | > | 柊 朔真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2016/2/28 21:56:51) |
柊 真琴 | > | 【ごめんね、寝ちゃった...。疲れて寝ちゃったか、失神したとでも思ってくださいw希望薄そうだけど待機*】 (2016/2/28 21:56:11) |
おしらせ | > | 柊 真琴さん(Android 113.197.***.83)が入室しました♪ (2016/2/28 21:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 朔真さんが自動退室しました。 (2016/2/28 21:11:37) |
柊 朔真 | > | 【ちょっとだけ待機!】 (2016/2/28 20:36:46) |
柊 朔真 | > | 【やべー、寝落ちのまま放置してんじゃん。真琴兄ちゃんごめんね…また来てくれよ‼︎】 (2016/2/28 20:36:23) |
おしらせ | > | 柊 朔真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2016/2/28 20:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 朔真さんが自動退室しました。 (2016/2/27 03:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 真琴.さんが自動退室しました。 (2016/2/27 03:30:48) |
柊 朔真 | > | ん…じゃあ兄ちゃんのこと頂戴。痛いことしないから…(先端の半分も入らないきつさに息を詰めて腰を引くと痛みに耐える相手に口付けて顔を覗きこみ)…痛いことしてごめん、にーちゃん…でも俺、にーちゃんとしたいよ… (2016/2/27 03:13:01) |
柊 真琴. | > | ぃっ...ぐ..ゥ..(流石に初めてで慣らさずに入れるのはきついようで、痛みで顔を歪め)痛いってぇ、お願い..何でもいうこときくからぁ..。さっきの没収の話もなしにするから。俺のだってあげるからァ..(必死に相手にやめさせようとして (2016/2/27 03:10:09) |
柊 朔真 | > | やだ。ここでお預けとかできない…(ぐいぐいと押し付けては無理矢理先端を飲み込ませていき) (2016/2/27 03:04:03) |
柊 真琴. | > | はぁ..はぁ...なっ、む. .無理だって..!!俺そこ使ったことないよっ...朔真、一旦休憩させて..?お風呂上がってから...寝る時ならなんでもしていいからさ..ね? (2016/2/27 03:03:00) |
柊 朔真 | > | っ…く…(兄の絶頂が引き金となり一瞬遅れて達し、下腹部は相手と自分の白濁にまみれており)…うわ…いっぱい出たな…(衰えることのない自身にそれを塗りたくって相手の片脚を上げさせ、アナルに押し当てて)兄ちゃん、力抜いてて… (2016/2/27 02:59:50) |
柊 真琴. | > | 【はーい*】 (2016/2/27 02:57:02) |
柊 真琴. | > | も...無理...んんっ..ぁ..!!(先端への刺激がとどめとなったのか、勢い良く射精して、相手の胸や腹を汚してしまう) (2016/2/27 02:56:48) |
柊 朔真 | > | 【了解ですw眠くなったら無理しないでくださいね…?】 (2016/2/27 02:54:31) |
柊 朔真 | > | 兄ちゃんのイくとこ見たい…我慢すんなよ…(煽るように先端を引っ掻いて絶頂を促し) (2016/2/27 02:53:57) |
柊 真琴. | > | 【自分も何時まででも大丈夫です。眠気も少しだけなので】 (2016/2/27 02:53:34) |
柊 真琴. | > | わ、わかった... ん、くっ..(弟より先に出したくないという兄としての変なプライドを持って、相手の様子を伺いながら快感に耐えている) (2016/2/27 02:53:02) |
柊 朔真 | > | 【眠気来ないんで何時まででもおっけーです!真琴さんは眠気とか予定とか大丈夫ですか?】 (2016/2/27 02:51:14) |
柊 朔真 | > | にぃちゃん…一緒にイこ?(垂れた涎をねっとりと舐めて余裕なさげに呟くと扱く手をさらに激しくして) (2016/2/27 02:50:11) |
柊 真琴. | > | 【朔真さん何時まで出来ますか..?】 (2016/2/27 02:49:00) |
柊 真琴. | > | はぁ..はぁ..(だらし無く舌を出しながら呼吸していて、口隅からは涎もたれている。そろそろ限界なのか、体に力を入れて我慢していて) (2016/2/27 02:48:35) |
柊 朔真 | > | まだダメ。俺も興奮してきた…(兄と並ぶほどに勃起した自分自身を重ねて握り、先走りを擦り付けながら更に快楽を求めて腰を振り) (2016/2/27 02:43:42) |
柊 真琴. | > | ぁっ...んんっ..!!う、うるへー...勉強でいそがひくて..朔真、も..出ちゃうって...! (2016/2/27 02:40:59) |
柊 朔真 | > | セフレは構ってくんねーの?…俺にしときなよ、にーちゃん…(先走りをローション代わりに自身を扱いてはくちゅくちゅといやらしい音をわざと響かせ) (2016/2/27 02:39:40) |
柊 真琴. | > | 最近抜く暇なくて...後で自分でやるからいいって..ひゃっ..ぁ...(膝をがたつかせながら快感に耐えて。モノからは大量の先走りが溢れ出る) (2016/2/27 02:37:10) |
柊 朔真 | > | 溜まってんの?俺が抜いてやるから楽にしてて…(舌を絡めるキスをしながら優しく相手のモノをさすり、徐々に激しく扱いてやり)兄貴のってこんなデカかったんだ…? (2016/2/27 02:35:15) |
柊 真琴. | > | んんっ...やぁっ、駄目だって.. んぅ..(股間のモノはムクムクと大きくなっていき、ついに完全に勃ってしまった。それはお腹に当たるほど上を向いた巨根で、弟に見られる恥ずかしさで顔を真っ赤にして。涙目でキスを受け、されるがままで) (2016/2/27 02:32:53) |
柊 朔真 | > | やだ。兄貴のエッチな声聞いたら興奮してきた…(膝を立ててぐりぐりと股間に押し付け、こちらに顔を向かせて無理矢理唇を奪い) (2016/2/27 02:29:24) |
柊 真琴. | > | んっ...ふぁ..朔真、ほら..体洗う続きするから...あっち向いて座ろ...? (2016/2/27 02:26:44) |
柊 朔真 | > | このまま…?(ぎゅっと抱きしめ返すと太ももに熱いモノが触れ、わざと当たるように密着すれば押し付けて刺激を与え) (2016/2/27 02:25:37) |
柊 真琴. | > | エロいことなんかしてないって.... ん..あぅ...(この状況に興奮を覚えたのか、股間のモノが熱を持ち始めてしまう。それを相手にバレないように、より体を密着させて)し、しばらく..このままでいよっか..?(ぎゅっと相手を抱きしめて (2016/2/27 02:23:49) |
柊 朔真 | > | 体洗うだけなのにこんなエロいことすんのかよ…(べろりと首筋を舐めて体を押し付け、触れられて反応した胸の突起を相手にわざと擦り付けて) (2016/2/27 02:19:41) |
柊 真琴. | > | 別に、体洗ってるだけだよ...うっ...んぁ(背中にかすかな痛みを感じて顔を歪めて、首筋にチクッと痛みが走れば甘い声を漏らして)) (2016/2/27 02:17:52) |
柊 朔真 | > | っ…やめ、嫌だ…っ(敏感な箇所に触れられればびくっと肩をすくませて背中を丸め、泣きそうな目で睨みつけ)わざとやってんのか⁈反応するから止めろよばか兄貴‼︎(相手の肩を掴んで壁に押さえつけ、濡れた首筋に噛みつき) (2016/2/27 02:14:39) |
柊 真琴. | > | ほらほら、逃げるんじゃないの...(手を相手の前にまわし、相手の胸を洗っていく。時折指先が乳首に触れる) (2016/2/27 02:10:26) |
柊 朔真 | > | 可愛くない…っ、それ、なんかやだ。くすぐってーよ…(直接背中を撫でられるとゾクリとした刺激が背筋に走り、思わず前屈みになってぶんぶんと首を振り) (2016/2/27 02:09:18) |
柊 真琴. | > | 俺はずっと覚えてるよ?もちろん今も可愛いけどね...(顔の泡を流して)それじゃあ、最後は体だね。せっかく出し手で直接洗ったげるよ...(手にボディーソープを垂らし、相手の背中を洗っていって)いやぁ...背中も大きくなって...成長したなぁ...* (2016/2/27 02:07:17) |
柊 朔真 | > | そんなん覚えてないから時効だし…ん(照れ臭そうに拗ねた口ぶりで言うも顔に当たる泡にぎゅっと目を閉じて) (2016/2/27 01:59:48) |
柊 真琴. | > | へへ...朔真は昔から一緒にお風呂入る度にキャッキャいって可愛かったんだよなぁ...あ、顔洗うから目に泡が入らないように...(シャワーでシャンプーを流せば石けんで泡立て、相手の顔を洗って) (2016/2/27 01:58:12) |
柊 朔真 | > | んー…(目を閉じて頭にかかる指の感触にふにゃっとリラックスし)気持ちいー…なんか、くすぐったい(先程まで拗ねていたのはどこかへ飛んで、くすくすと笑みをこぼし) (2016/2/27 01:55:07) |
柊 真琴. | > | おう、後で頼むよ。それじゃ、目をつぶってね..?(相手の髪をなでながらシャワーをかけて、シャンプーを手にとり両手で相手の頭を洗っていく。軽く指を立てて、マッサージするかのように洗っていく) (2016/2/27 01:53:02) |
柊 朔真 | > | 別に。俺がしたいだけだし(衣服を脱ぐと相手に続いて風呂に入り、示されるまま椅子に座って背中を向け)俺が先でいーのかよ。兄貴も洗うぞ? (2016/2/27 01:48:38) |
柊 真琴. | > | 優しいんだな...(冗談として捉えていて)でもまぁ...男だし、兄弟だからな...(脱衣室に着けばすぐに全裸になる。兄弟で風呂に入るのはいつもの事で慣れているようで、特に隠したりはせずに)ほら、服脱いだらそこの椅子に座りな..? (2016/2/27 01:46:30) |
柊 朔真 | > | ……ん…(拗ねたままなもののこくりと頷き、相手の手を掴んで風呂場へと向かい)…セフレとか作んなくても俺が相手するのに。ばか兄貴(文句まじりに本音を漏らし) (2016/2/27 01:42:01) |
柊 真琴. | > | セフレだけどな...もぅ...取り敢えず風呂入ろう。久々に一緒に入ろうな..?体洗ってやるから...*(ニコッ (2016/2/27 01:39:31) |
柊 朔真 | > | ふうん…相手いるんだ(防がれた唇を尖らせて拗ねるとふいっとそっぽを向き)別にいいし。兄貴に隠れてヤるし。 (2016/2/27 01:36:08) |
柊 真琴. | > | う、うるさいな...普段相手からしてくることねーし、それに今は状況がちげーじゃん..?ん..ぅ..(相手の唇と自分の顔の間にノートを挟んでキスを回避して)可愛くない..全く。お前は当分自慰禁止だ、本も玩具も全部没収っ(赤面したままそう言って) (2016/2/27 01:34:25) |
柊 朔真 | > | …何。この程度で真っ赤になるくせにヤったりすんの?(兄の柔らかい唇を舐めて含み笑いを漏らすと何度も唇を押し付けて)かーわいい…♪ (2016/2/27 01:29:22) |
柊 真琴. | > | 息を荒くして)【間違ったので↓訂正】 (2016/2/27 01:26:48) |
柊 真琴. | > | ..っ..んぅ..!?(突然キスされれば一瞬目を見開き、顔を赤く染める。キスになれていないのかすぐに息を荒くしてや (2016/2/27 01:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 真琴さんが自動退室しました。 (2016/2/27 01:23:11) |
柊 朔真 | > | 覚えてねーし…ガキ扱いすんなよ…(がしっと頭を掴んで唇を押し付け)…俺がしたいのはこっちだし! (2016/2/27 01:22:31) |
柊 真琴. | > | ん...ふふ、懐かしいな。昔はよくやってあげてたな...覚えてるか..?こう..(相手の頬にキスして)お休みのチューとかな..* (2016/2/27 01:21:27) |
柊 朔真 | > | …なんかやだ(想像して兄を取られた気分に苛まれ、表情を曇らせてしがみつき)…好きなことしていいならさ。ちゅーしてよ(ぼそっ) (2016/2/27 01:19:22) |
柊 真琴. | > | 全く.. もしも誰かとヤッてたらどうするんだよ、一気に気まずくなるぞ(くすっと笑って)何だよ俺不足って...俺は消費物か..?まぁ..最近ろくに構ってやれてねーし...運よく明日は学校も休みだからな、朔真の好きなことしていいぞ..? (2016/2/27 01:16:30) |
柊 朔真 | > | 別にいーじゃん。いつものことだろ?(椅子に座る相手の背中に抱きついて机に開かれたノートを覗き見て)うへ、何もわかんねー…兄貴不足だから先に構え。 (2016/2/27 01:12:21) |
柊 真琴. | > | ..っ..なんだ、朔真か..。いつもノックしろと言っているだろ...まぁ、おかえり(机で勉強していれば突然開いた扉に驚いて、入ってきた相手を見れば微笑みながら挨拶する)風呂入るか..?それとも先にご飯にする? (2016/2/27 01:09:37) |
柊 朔真 | > | 【お、おかえりです‼︎びっくりしたwww】 (2016/2/27 01:06:25) |
柊 真琴. | > | 【すみません、バグりましたっ】 (2016/2/27 01:06:08) |
おしらせ | > | 柊 真琴.さん(Android 113.197.***.83)が入室しました♪ (2016/2/27 01:05:49) |
柊 朔真 | > | ただいまーっと、兄貴帰ってる?(玄関を上がるとぱたぱたと兄の部屋に向かい、ノックもせずに戸を開いて) (2016/2/27 01:05:43) |
柊 朔真 | > | 【了解ですw俺から成ると大体家で一方的にイチャついたりですが、それでもいいなら♪】 (2016/2/27 01:03:57) |