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おしらせ@さん(iPhone 104.28.***.158)が入室しました♪  (6/9 02:56:11)

おしらせライカ♂犬獣人さん(111.217.***.232)が退室しました。  (2018/4/4 01:37:18)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(110.133.***.111)が退室しました。  (2018/4/4 01:37:13)

イリヤ♂白熊獣人【エンジェルスマイルwww おやすみなさーいw】   (2018/4/4 01:37:07)

ライカ♂犬獣人【イリヤ君のエンジェルスマイルで目を覚ましたい!!w ではおやすみなさいー!ノシノシ】   (2018/4/4 01:36:40)

イリヤ♂白熊獣人【幸せな朝…。  スラフユだけじゃないんだwwいいですねw僕もう部屋でない…ww  はい、こちらこそです!また近々!】   (2018/4/4 01:35:42)

ライカ♂犬獣人【その展開好き…「おはよ…なに笑ってんの?」って寝ぼけて聞く感じでいくのもありかとw 「まぁ、個々の部屋壁薄いから…ほどほどにしとけよ?たぶん隣室だけじゃ収まってねぇから…(呆れ)」って感じw とすみません。そろそろおねむの時間です!ありがとうございました!】   (2018/4/4 01:34:11)

イリヤ♂白熊獣人【どっちもおいしい……けど、幸せそうに寝てるライカ君を見て「……本当にえっちしちゃった…///」となる希少なイリヤ君かもしれませんw 一線超えたってまたエロい言い方wおまかせくださいw ………逆に恥ずかしくていいw なんのこと、と一瞬首傾げた後に、ぶあああああと赤くなるパターンww】   (2018/4/4 01:31:16)

ライカ♂犬獣人【朝起きて寝顔を除くライカ君に頬を赤らめるイリヤ君か、もしくはこっちの寝顔を見て頬を赤らめるイリヤ君が見たいです!!w 一線超えた喜びでうざいくらいくっついてくると思いますが適当に突き放しながら甘やかしてください…w 「あぁ、なんかお前ら幸せそうだからまぁあんまりなんか言う気なくしちまったよ… とりあえず声だけは押さえてくれ…情操教育上頼む。」て感じかなw】   (2018/4/4 01:28:12)

イリヤ♂白熊獣人【しばしイリヤ君気絶してるかと思いますので、幸せな王子様ライカ君で起こしてやってくだ…ライカ君も幸せでデリカシーどっかいっちゃってるのもおいしいw まあ…よかったな、とw?逆に恥ずかしいw】   (2018/4/4 01:24:34)

ライカ♂犬獣人【ええwピロートークもしくは翌朝起きてから絡みはエロなしでもやりたいと思ってますw スライおじさん、こんな感じだとあまり怒れない気がする…w】   (2018/4/4 01:19:29)

イリヤ♂白熊獣人【もう脳みそ働いてないイリヤ君です…ライカ君が激しいかわうぃい……ごちそうさまでした。近々意識戻ってからのイチャイチャを…そしてスライさんからのお説教もw】   (2018/4/4 01:17:55)

ライカ♂犬獣人【こちらこそです!ひっさびさにイリヤ君を堪能できて楽しかったー!ありがとうございますw】   (2018/4/4 01:16:41)

イリヤ♂白熊獣人【ああ、自分の文章の足りなさがくやしい…そして時間の足りなさも…いったんこんな感じで。お付き合いありがとうございます!】   (2018/4/4 01:15:32)

イリヤ♂白熊獣人(夢うつつに相手に応え、その体を撫で続けている手が一度止まり、求めるままに相手の体がさらに近く落ちてくるに従って、さらに一段、「入口」が広げられ粘膜が相手の性器に密着する)ひ……っ、く……(引きつるような声を飲み込み、噴き上げるのとは違い、互いの毛並みに染み込ませるような射精をして、相手の体にまた爪を立て、危うく相手の舌を噛んでしまいそうなのを絡めた舌を硬直させることで耐えた。ほぼその絶頂の隙を突くようにして熱い精液が体の奥底へぶつけられ、しかしあふれることも許されずに内壁の粘膜が引き延ばされる。其のせいで絶頂はさらに引き延ばされて、口元を覆うマズルがその動きを柔らかに変えても、痙攣は収まらず、飛びかけた意識は戻るのにまだしばらく時間がかかる様子。危うい焦点で相手を探し、与えられた指を弱い力で握り返すばかり。しかし圧倒的な多幸感に胸が高鳴り、鼻を鳴らす合間にも相手を呼んで)   (2018/4/4 01:14:14)

ライカ♂犬獣人【逝っちゃいました…w あまーいwww】   (2018/4/4 01:02:06)

ライカ♂犬獣人い、りや…っっ……イリヤっ…っっ…!! ぅっ…!!!!!(名前を呼ぶことしかできない。辛うじて聞こえた相手のおねだりに応えようとしたのか、それとも体が勝手にそれを求めていたのかわからない。再び荒々しくそのマズルを奪い体液を交わらせながら、これ以上ないと思われていたのにその爆発寸前の肉棒をイリヤのさらに奥深くに突き刺して、その思いは爆ぜていった。キスで口がふさがり、絶頂の声もでず暖かい吐息のみがイリヤの口の中に運ばれる。先ほど出した古い精液を押しのけ、さらになみなみとイリヤへの思い注いでいき、命を宿す代わりにその胎内を愛で満たし膨らませていった。ライカの全身に今まで感じたことのない愉悦があふれだす。このまま溶けてイリヤと一つになりたいとすら思える幸福感。その幸せが少しでも長く続いてほしいと柔らかなキスをしながら恋人の指に指を絡め、全身を満たす心地よさに浸っていった)   (2018/4/4 01:01:31)

イリヤ♂白熊獣人【もあコブハメもあもあw】   (2018/4/4 00:45:10)

イリヤ♂白熊獣人(過ぎる愛しい熱に体を任せて手放そうとした意識が相手の声と強い動きに揺り戻され、抑制しかけた声が悲鳴になる)ひゃ……ん…っ、ら、らいか……ぁ……ああ、おなか、お腹、こわれちゃう……あ、ん……だめぇ……ライカぁ……(首を振り、子どもの様にすすり泣いては相手の体を抱きとめようとするが取り繕うこともできずに、抉られる胎内にまた声を上げ、逃げを打ちかける体を相手にしっかりと抑えさせようと爪を立てたまま相手の背中をしっかりと抱きなおして、発情に甘い体臭を相手に届け、ぽろぽろと泣き縋りながら)ライカ、らいかぁ……もっと、来て、い、ちばん……おく、に……(すでに浮かぶ単語を口にするしかできず、顎をそらしては相手の舌を求めて啜り、ひん、と甘く啼いて相手の体へと自分の体を摺り寄せ、自分も境目を無くしてしまおうとするように)   (2018/4/4 00:44:26)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(110.133.***.111)が入室しました♪  (2018/4/4 00:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。  (2018/4/4 00:34:08)

ライカ♂犬獣人【終わりどころで終わらせないっていう…w】   (2018/4/4 00:32:26)

ライカ♂犬獣人…っっっ!!!(こみあげてくる大きな快楽のなみ、足元からゾワゾワとした感覚が体中に広まっていく。まだ…まだまだ…これで終わりは嫌だ…もっともっとイリヤが欲しい…っ 予期せぬタイミングで告げられようとした終わりに歯を食いしばり、顔をゆがめながら抵抗する。もう身体はとっくに限界を迎えているはずなのに、イリヤの愛を感じたいという欲望のみが暴走し、貪欲に恋人を求め続けようとする。)まだ…やだ…っ!!(イリヤの言葉と急にきつく締めつける胎内に限界を共に迎えようとしているのを理解するが、身体を震わせながら駄々をこねて交わりの終わりを拒絶する。)いりや・・っ!イリヤっ… ぅぁっ…!!イリヤっ…くっ…あぅっ!!(恋人の名前を呼び乱暴に腰を動かしながら、搾り取ろうとする胎内をさらに抉り始める。快楽の頂点だと思われていたポイントをゆうに突き抜けて、がむしゃらに相手を責め立てていくと、ついにこちらも耐え切れなくなってしまい頂に向け、肉棒はひときわ強く脈打ち始めてしまって)   (2018/4/4 00:32:15)

おしらせライカ♂犬獣人さん(111.217.***.232)が入室しました♪  (2018/4/4 00:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2018/4/4 00:31:28)

イリヤ♂白熊獣人【応えられてるか不安になっちゃう…w】   (2018/4/4 00:13:29)

イリヤ♂白熊獣人(掌で相手の体を探ればその手にも、ありえないくらいの体温が移って、自分の体にもそれが欲しくてぎゅっと腕に力を籠める。時折相手の吐く息が口の中へ含まされてそれを飲み込み、絡まる唾液をこぼしながら、くぐもる声を快楽のままに上げさせられる。ずるずるとシーツの上に自身の体が打ち付けられる音も、鼓動にかき消され、既に一つ一つの律動ではなく唯々熱いとだけ感じられ)……ふ、は……ライカ……ぁっ……(口が僅かに解放されると含まされる自分の名前に、自身も相手の名前を返して、鼻にかかる声で喘ぎ、散々擦り上げられた弱い部分がまた小突かれて身体が捩れてしまい、頭が白くなっていく。しゅわしゅわと炭酸めいた血流の音すら感じられて、思わず相手の背中に爪を立て)ライカ、らいかぁ……も、だめ……、っ……ん、ん……(びく、と身体が震えて、殺す声と共に背中が反り、相手を抱えるまま、妙な形に固まる爪先がシーツを蹴って、顔を歪め、ぐっとまた一段濡れた内壁が狭まっていく)   (2018/4/4 00:13:12)

ライカ♂犬獣人【ううむ…我ながら激しく重い…w】   (2018/4/3 23:55:56)

ライカ♂犬獣人ぁっ…はぁっ…ふぅ…いりや…っっ!!っ ぁっ…!!(暴力的な幸福感と快楽に頭がチカチカする。我を忘れるほどに嗚咽をこぼしながらそれでも相手を求めることをやめず、何度も何度も恋人が気持ちよくなる部分に自分の肉槍を突き立てる。限界などもうとっくに超え、肉棒の先端からは、だくだくとその思いを吐き出し恋人の身体をさらに満たしていく。これだけ繋がっていてもまだ足りない。あふれる思いはより深く強く二人のつながりを求め、そして徐々に絶頂は近づいていって)   (2018/4/3 23:55:29)

ライカ♂犬獣人んっっ…ぅっ…はぁっ…!!ふーっ… ぁっ…っ!!(普段であれば恋人のこぼした言葉に喜んで尻尾を振って自分もだと伝えているだろう。しかし今は言葉を返すことも忘れ、ただひたすら肉体を通して自分の思い気持ちを伝えることしかできない。少しも離れたくない、ほんのわずかでも多くイリヤを感じたい。その声も、匂いも、味も、体温も、五感すべてで相手を感じたくて、呼吸が苦しくて鼻息を荒くしながらも、決して口を離さずに強請る様に激しく舌を絡め続けていく。抱きしめる力はより強くなって、打ち付ける勢いもより一層激しくなる。自身の潤滑油にまみれ、ぐじゅぐじゅといやらしい音を奏でながら肉壺からは愛液と精液が泡立って混ざっていって)   (2018/4/3 23:55:27)

ライカ♂犬獣人【お互い様だと思う!w】   (2018/4/3 23:37:18)

イリヤ♂白熊獣人【ライカ君、イリヤ君の弱いところをちゃんとつくなあw】   (2018/4/3 23:36:45)

イリヤ♂白熊獣人【同じく…!】   (2018/4/3 23:36:12)

イリヤ♂白熊獣人(自分を組み敷いて捕食するような本能を隠さず興奮しきった荒い息を吐きかけられているのに、その声が何より優しく感じて、相手の肩に置いた手を滑らせるようにして撫で自分の意志で誘いをかける。すぐ抱きしめられて相手の体温とその肌の香りに包まれてしまい、また上擦る声が漏れ)く…ぅん……ライカ……好き……(ぽろとこぼしてしまった言葉を染み込ませるように相手の耳元に頬を懐かせて密着度を高める。そのまま囁かれた言葉が自分の涙腺を簡単に壊してしまい)……んは……いい、の…いいの、僕……何も、考えなくて…っ、ライカ、に、気持ちよく、してもらう、の、だけ……っ、あ、ん……ひ、もち、いい……ライカぁ……んぅ……らいか…(舌を絡め合いながらの聞き取りにくい声、唾液を飲み込みながら、たった一人で気負ってきた心が簡単に折れて溶けて、相手に与えられる愛情とかそういうものに流される幸福を訴える。相手の動きを邪魔しないような力の抜き方が、自分の快楽を増すと体が覚えて、それでも絡めた舌は離さず、時折相手の腹筋が掠める自身の性器も刺激に濡れ)   (2018/4/3 23:36:02)

ライカ♂犬獣人【ほんと遅くてすんません…w】   (2018/4/3 23:22:25)

ライカ♂犬獣人…っ うん、一緒に行こ…イリヤ…(身体がゾクゾクする。自分の野性、本能、感情を全てぶつけてもそれを受け入れてくれる…いや、それどころかそれ以上に、恋人が自分を求めてくれることが何よりもうれしてく、今までに感じたことのない感情が体に満ち溢れていく。優しくしたいのに虐めてみたい、愛したいのに壊してみたい、ふつふつと湧き上がる矛盾するようで相反しない複雑な感情に冷静になれるわけもなく、相手が要求するのと同時にその身体を強く抱きしめ恋人を欲して)もう何も考えなくていいよ… オレももうわけわかんなくなっちゃった…(そう呟くと、その濡れた吐息が漏れる口を激しく塞ぎ、恋人の匂いと味を求めながら、激しく体を揺さぶり始める。直前に放った精液がイリヤの体温に温められ、潤滑油となって肉棒に絡みつき心地の良い快楽を生み出していく。亀頭球によって固定されているにもかかわらずただ相手と快楽を求めるままに身体を突き動かしていって)   (2018/4/3 23:22:12)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(110.133.***.111)が入室しました♪  (2018/4/3 23:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。  (2018/4/3 23:21:58)

ライカ♂犬獣人【おいひいです…w】   (2018/4/3 23:02:10)

イリヤ♂白熊獣人【同じく長考失礼…食べて♡モードですw】   (2018/4/3 23:01:52)

イリヤ♂白熊獣人(ぐす、と思わず鼻が鳴ってしまうが、虐められていた時とはまるで違い、密着した体に守られているような安心感と骨まで食べられてしまいそうな切ない緊張感が目を潤ませてしまう)僕、かわいいとか……っ、ぅ……ライカ、またおっきくなってる……(先まで散々強請っていたかわいいという言葉を否定しかけたところに、散々擦られてまだじんわりと熱い中が押し広げられるのを感じ、途端に腰の力が抜けてがくがくと2度ほど大きな痙攣が来る。そのまま結合部へと片手を伸ばせば、膨らんだその形状に指が驚いて身体が逃げを打ちかけるが)ふぁ、っ……あ……ら、ライカ、と、一緒……(鸚鵡返しに聞き返したところで頬を掬われ、相手の表情を見上げる。捕食するかのような顔は、けれどもあの時の憧れの少年そのままで、囁かれる耳元に、息をのみ.頬を舐め上げられれば、もう一度鼻を啜って目を閉じ)ん……いいよ、ライカ……連れてって(至近距離のまま相手の方へと両手を這わせ、ちらりと一度目を開くものの、また目を閉じてから、きゅうと意識して広げていた腿で相手の体を軽く締め   (2018/4/3 23:01:19)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(110.133.***.111)が入室しました♪  (2018/4/3 22:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。  (2018/4/3 22:54:03)

ライカ♂犬獣人【長考失礼いたしましたっ!愛情が強すぎてもう食べちゃいたいくらいの勢いになってますw】   (2018/4/3 22:48:39)

ライカ♂犬獣人2回目とか、若いっていうか… イリヤの可愛いところ見てたら…全然収まんなさそう…っ(愛おしい恋人の戸惑った表情、普段とは違う妙に色っぽい掠れた声に打ち込まれた肉杭が一気に膨れ上がっていく。先ほど限界まで怒張していたと思っていたはずの肉棒は一回り大きくなり、その入り口を完全に塞いでいく。密着することでその力強い脈動と熱い体温を恋人に伝え、同時にねっとりと包まれる心地よい快感を教示しながらにやりと笑って) へへ… もう一緒に…おかしくなっちゃおうか…? オレと一緒なら、怖くないだろ…?(イリヤの被虐的な表情に捕らわれた獲物のそれを本能的に思い出す。ほんの少し前に浮かべていた優しい笑顔は、次第に嗜虐的なものへと変貌する。頬に差し伸べられた手に重ねていた手を、今度はイリヤの頬に添え耳元で囁くと、もう片方の頬に味見をするかのようにぺろりと舐めあげた。)   (2018/4/3 22:47:37)

イリヤ♂白熊獣人【出来上がってますwまな板の上の白熊ですのでお好きに…】   (2018/4/3 22:34:00)

ライカ♂犬獣人【いやぁどうしよ…悩むなぁ…】   (2018/4/3 22:31:29)

イリヤ♂白熊獣人【あい、いい子にしてます!】   (2018/4/3 22:30:45)

ライカ♂犬獣人【ですね!ちょっとどうしようか考えてるのでお待たせしちゃうかもしれないですが、お利口にしててください!!w】   (2018/4/3 22:29:12)

イリヤ♂白熊獣人【やだw一体何年越し…よろしくおねがいします。ライカ君からですね?】   (2018/4/3 22:28:37)

ライカ♂犬獣人【1年前だった・・w】   (2018/4/3 22:27:40)

ライカ♂犬獣人【わー2年前か…w改めてよろしくお願いしますw】   (2018/4/3 22:27:14)

おしらせライカ♂犬獣人さん(111.217.***.232)が入室しました♪  (2018/4/3 22:26:45)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(110.133.***.111)が入室しました♪  (2018/4/3 22:26:21)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(175.135.***.176)が退室しました。  (2017/9/17 00:55:48)

おしらせライカ♂犬獣人さん(131.213.***.102)が退室しました。  (2017/9/17 00:54:28)

ライカ♂犬獣人【ではおやすみなさいーノシノシ】   (2017/9/17 00:54:23)

ライカ♂犬獣人【あいっ!またよろしゅうお願い致しますっ!誘わせていただきますねー!】   (2017/9/17 00:54:14)

イリヤ♂白熊獣人【いえいえ、むしろなんか申し訳なく…。よかったらまた遊んでやってくださいー!】   (2017/9/17 00:52:25)

ライカ♂犬獣人【ちょっとやっぱり眠気に負けてしまいそうですので今夜はこのあたりで…ホントに申し訳ないっ!】   (2017/9/17 00:50:18)

イリヤ♂白熊獣人【いまーす。むしろ無理させてごめんなさい】   (2017/9/17 00:48:36)

ライカ♂犬獣人【ごめんなさい、またしてもうっかり…もう寝ちゃったかな。。。】   (2017/9/17 00:41:32)

おしらせライカ♂犬獣人さん(131.213.***.102)が入室しました♪  (2017/9/17 00:41:01)

イリヤ♂白熊獣人【なんか、すいません……。やっぱ新しいことした方がよかったかな…。これに懲りず遊んでやってください】   (2017/9/17 00:33:00)

イリヤ♂白熊獣人【お待たせしすぎてしまったか…】   (2017/9/17 00:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2017/9/17 00:13:13)

イリヤ♂白熊獣人【こ、こんな感じで……】   (2017/9/17 00:05:37)

イリヤ♂白熊獣人は……ああ、聞いたこと、ある、けど……え、それって……んく……(他種族の生態の差は多少ジョーク的に語られることはあっても、この知識に関しては、つい先ほどまで全く一生自分に関係のある知識ではなかったので忘れていた。ぐいと腰を進められれば、また奥を小突かれて、同時に入口も押し広げられて、思わず触れていた頬の毛を掴み、爪先を丸めて震え)ゃ……あ、さ、さっきみたい、の…されたら、僕……また、おかしく、なっちゃう……(さっきからかわれた声のこともあり、相手を抑えようと首を振るも、すでに教え込まれた快楽と、妙に被虐的な気持ちにもなって、知らず、耳は伏せられて目元が潤み、嫌々と首を振る仕草も、それっぽく)   (2017/9/17 00:05:21)

イリヤ♂白熊獣人(だってぇ、と思う存分伸びた語尾で甘えるのも、普段であればありえないことだが、彼と2匹だけの世界なら許されるのだと繰り返す。甘い気持ちで頬の毛を摘まんで撫でていた手はそのまま、体を起こしかけて自分が困惑と快感に混ざった声を上げるのと同時に相手も喘ぐような声を上げるので、体は中途半端に起こして、腹筋でキープするのも難しく片脚を立てた姿勢で相手に支えさせ)ぇ……なに、ライカ……抜かないで、2回目、とか…若すぎるでしょ……(とりあえずまあ、身に覚えがないでもない若い頃の体力と性欲を重ねて戒めてみるが、どうにもそうではないらしい。宥めながらも、先の快感がまた与えられるのかという期待も抑えられず、ひく、と胎内が蠢き、それだけで前も僅かに持ち上がってしまうが、続く説明に、思わず呆気にとられ)   (2017/9/17 00:05:00)

イリヤ♂白熊獣人【いえいえ、むしろ魅力です!ああ、どう返そうかな!】   (2017/9/16 23:53:19)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さん(175.135.***.176)が入室しました♪  (2017/9/16 23:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。  (2017/9/16 23:52:40)

ライカ♂犬獣人【締まらない男で申し訳ない…wやっぱり安定のギャグ路線になってしまう…w】   (2017/9/16 23:46:33)

ライカ♂犬獣人あ、あのね…犬族のちんこって… 膨れて抜けなくなる仕組みになってるんだよね… 説明してなかったけど… で、なんていうか、これで終わりっていうかむしろこれから始まっちゃうんだけど…(申し訳なさそうに説明をするものの、自分自身は再び元気を取り戻し第2回戦目の準備を着々と進めていた。言葉だけでなく自身の身体を持ってその犬族の生態を教えようと、腰を強めにグリッと押し付け、中で亀頭球が膨らんでいることを意地悪に伝えてみて)   (2017/9/16 23:45:41)

ライカ♂犬獣人へっへへっ… かわいいこというなぁ… もう…っ!卑怯だよイリヤ…っ(声なんか気にしてる余裕がない、そう言われますます嬉しさがこみ上げる。未だ快感に放蕩とした口調で話す恋人のその言葉のかわいさに、何とも言えない感情が胸を熱くしていった)ん… あ、やべ… ちょ…っと動かないで…っ あ、ごめん…イリヤ…まだ終わりじゃない…かも…っ(モゾモゾとイリヤが動いたことでようやく気が付いたその違和感。1回目の射精は、もはやその準備にすぎず犬の射精はむしろ2回目が本番だということをすっかり忘れていた。もうすでにロッキングの用意は8割ほど済んでいて今更抜くことが叶わない状態になってしまっていた。胎内で膨れ上がる肉棒と比例するように、再び目の前にいる番に種付けしたいと思う気持ちも膨れ上がってきてしまい、ばつの悪そうな顔をしながら)   (2017/9/16 23:45:30)

イリヤ♂白熊獣人【こちらこそ! まだ甘々乙女熊モード、ライカ君の本気意地悪を知らないバージョンwなので羞恥責めはこれからですねw】   (2017/9/16 23:32:37)

イリヤ♂白熊獣人(自分の気持ちを代わりに言い表そうとしてくれているかのように降ってくる言葉に甘えて、掠れた声が、僕も、と同意する。自分の体の上で軽やかな音を立てるのが相手の尾だと知って、今は見えないものの、彼の感情的豊かな尾を思い、目を見合わせたまま、自分も嬉しくて、少しだけ笑う。重なる手に自分の手も温かさを感じ、わずかに相手の頬の毛を摘まみ、ああ、キスされる、と思えば、目を閉じて静かにそれを受け入れ)……ふ…ぅん……だって……だって、さ……声なんか、気にしてる余裕、なかったんだ、もの……(まだ相手の頬の毛を親指で撫でつけ、とろんとした口調で返す。羞恥を覚えないでもなかったが、まだ相手に甘えるまま)……そんなの、思い出させないで……(自分が下にいるのが悪いのかと、体を反転させようかと、ようやく脚をわずかに動かせば、相手の体を挟み、そして、違和感に小さく唸る)ぅ……ぇ、なに…なんか、いま、硬いの……(たっぷり注がれたその精で滑って抜けるだろうかと思った相手自身が、妙な形状になっていることを、中で感じ、体をそのまま固め)   (2017/9/16 23:31:39)

ライカ♂犬獣人【長考申し訳ない…っ 2回戦コースいきまーす!】   (2017/9/16 23:12:13)

ライカ♂犬獣人ふふふ… もうホントに… もう…なんていうかね… イリヤともう離れたくない…っ(その感情をすべて表そうとしても言葉にならない。その代わりにだらしなく緩み切った顔はニコニコと嬉しそうに恋人を優しく見つめ、尻尾はぶんぶんと風を切るように勢いよく振れる。顔に触れるイリヤの手が恋しくて自分の手を重ね嬉しそうに頬ずりすると、相手への思いを形にしようと、再びその唇に優しく唇を重ねてやって)…ん…っ イリヤ気持ちよかった…? あのイリヤが、まっさかあんなかわいい声あげるなんて思ってなかったよ…っ(そう尋ねたライカの顔はどこか意地悪なものだった。抱かれるつもりなどなかった恋人の抱かれた時の顔。その快感に紅潮した顔を思い出すとまた嬉しくて顔がほころんでしまう。初めて繋がれた嬉しさ、快感の余韻、幸福感の包まれ、まだつながっていることなど全く意識の中になくなっていた。イリヤの表情、匂い、体温を改めて感じていくと逝ったはずの肉棒は、イリヤの胎内でさらに肥大化し、その根元が徐々にイリヤの入り口に栓をするほどまで大きくなっていたことにまだライカは気づいていなかった)   (2017/9/16 23:11:49)


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