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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月宮ありす♀1年さんが自動退室しました。 (2023/5/24 19:30:43) |
月宮ありす♀1年 | > | 【https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQx10TwmfrJEMA6tvKO167LuNH7EmzHYuq42A&usqp=CAU こういうのですっ】 (2023/5/24 19:00:51) |
月宮ありす♀1年 | > | 【https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQntrTGugnxSK_XCrN1JX0jFgmgSbb371iniQ&usqp=CAU】 (2023/5/24 18:57:50) |
月宮ありす♀1年 | > | 【 (2023/5/24 18:57:24) |
月宮ありす♀1年 | > | 【学園のクールビズ計画の一環で夏の体操服が変わるのでそのパンフのモデルを依頼されて行ったらローライズ丈のブルマを渡されて…みたいな感じのシチュエーションがいいなと】 (2023/5/24 18:30:57) |
月宮ありす♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/5/24 18:27:00) |
おしらせ | > | 月宮ありす♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/24 18:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2021/9/25 00:15:46) |
橋本悠真♂3年 | > | 久しぶりに来たな…(とある騒動から、一度でも活動から引いていたが、久しぶりに部室を覗くが、誰もおらず、椅子に座り、パソコンを立ち上げ、写真を見たりしている) (2021/9/24 23:51:07) |
橋本悠真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/9/24 23:46:11) |
おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さん(iPhone 101.141.***.137)が入室しました♪ (2021/9/24 23:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2021/9/24 21:19:33) |
橋本悠真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/9/24 20:56:40) |
おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さん(iPhone 101.141.***.137)が入室しました♪ (2021/9/24 20:56:30) |
おしらせ | > | 三雲奈緒♀2年さん(107.189.***.110)が退室しました。 (2021/9/24 03:54:44) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さん(27.82.***.142)が退室しました。 (2021/9/24 03:54:26) |
大山和人♂1年 | > | 【遅くまでありがとうございました。また見かけたらお相手お願いよろしくお願いします。それではおやすみなさい】 (2021/9/24 03:54:17) |
三雲奈緒♀2年 | > | 【はい、お付き合いありがとうございました】 (2021/9/24 03:53:49) |
大山和人♂1年 | > | 【っとごめんなさい。そろそろ眠気が限界で……こちらはこれで締めさせてもらおうと思います】 (2021/9/24 03:53:18) |
大山和人♂1年 | > | (性欲にまみれた男たちの射精。遠慮なしに欲望のままに精液を三雲先輩の身体にぶつけるようにかけていく。だがその中でひときわ強く欲望をぶつけているのが、三雲先輩の子宮に向かって子種を注いでいる肉棒だった。愛なんてなく性欲にだけが詰まった子種。だがそれは間違いなく三雲先輩に、無理やり注がれる快感を教え込んでいた。絶頂を迎えて抵抗する力もない三雲先輩の腰を掴んだまま、ずっと密着したまま子種を注いでいく。脈打つたびに三雲先輩の子宮には子種が溜まっていき、想像していた甘い初体験とは違う、暗くドロッとした、だけど濃厚で濃蜜な快感を三雲先輩に刻み込んでいった)あやべ……すみません、三雲先輩の中きつすぎてチンポ抜けなくて……このまま少し小さくなるまで三雲先輩のここ、使わせてもらってもいいですよね?(そしてそんな子種を吐きだした男子生徒はまだ性欲がおさまりきっていないようで、他の写真部の男子生徒を威嚇するように見ると、こつんと肉棒で膣奥を小突きあげた) (2021/9/24 03:52:56) |
三雲奈緒♀2年 | > | ん!ん!んぶ!ん、ふぁ!や、だ…んぶっ!「もっとちゃんと吸えよ」(大好きな人のペニスを受け入れ、愛し合い、自分の膣で気持ち良くなった先輩から精子を注いでもらう。繰り返し想像しながらオナニーしたのとは全く違う、おぞましい初体験での、その最後の時が近づいているのが、膣奥から伝わってくる。逃げられないように押さえ付けられ、一番深い所で止まったペニスが、今一度膨らんだ。駄目。駄目なのに。亀頭を絞るように収縮した膣の奥で、子宮口が小さく口を広げる。同時に、先ほど喉奥に感じたよりもずっと熱い飛沫が子宮で爆発するように感じられた。先程からの刺激で風船のように膨らみ、高まりきった感覚もそれに誘発されるように破裂する。激しく頭を振ると、口元から射精しかけのペニスが抜け落ちた。同時に、全身が痙攣したように突っ張る。)あ!ああっン!(誰が見ても激しく絶頂したのが分かった。興奮した男たちに体中、乳房も髪も白濁に染められながら、刻みつけられた快楽に溺れるように体の力が抜けた。) (2021/9/24 03:44:42) |
大山和人♂1年 | > | (口に咥えさせられた肉棒、他にも髪や手に押し付けられた肉棒が三雲先輩を攻め立てる。だが同時に、何人もの男達の肉棒に触れたから三雲先輩の本能に訴えかけるものがある。今膣内を埋め尽くしている肉棒。子宮口を簡単に突き上げて串刺しにするようにしている肉棒が、犯されるなら絶対に気持ちよくなるものだと。それはきっと思いを寄せる先輩の肉棒を含めても変わることはないだろうと。そんな肉棒の動きが変わる。処女の膣を全体的に犯していたのが、膣奥を集中的を攻め始めた。硬い先端が柔らかな膣肉を突き上げてこねるようにして擦りあげてしまう。そうして膣奥の形をこの肉棒にぴったりになるように作り変えてしまっている。そしてそんな肉棒の動きが突然止まる。そして代わりに三雲先輩の腰を二つの手がしっかりと掴んで、下へと後ろから犯している後輩の腰へと三雲先輩の尻肉を引き寄せた。先輩の尻肉が歪み、肉棒がさらに深くはいると、子宮口に肉棒が密着する。そして肉棒がビクンビクンと震え始めると、次の瞬間その先端から勢いよく濃厚な子種が放たれ始めた) (2021/9/24 03:35:06) |
三雲奈緒♀2年 | > | や、やだっ、嫌、なの、やらあっ、雄太先輩、たしゅけ、あっ!(子宮口に亀頭を押し付けられ、抉られる刺激に、体の芯がドロドロに溶かされる。それでも、好きな先輩にすがるように抵抗を続ける。ここは、先輩のものなのに。先輩との赤ちゃんを作るところなのに。中出しは絶対にダメ。)抜いて、抜いてよ、やなのぉ…んぶっ!(新しく他の男のペニスが口内に押し込まれた。もう皆、写真を撮るのではなく、周囲に集まり手を伸ばし、乳房を揉んだり髪にペニスを絡ませたりしながら、「順番」待ちの体勢に入っている。)「雄太には内緒にしてやるって。だから、これから宜しく頼むよ、肉奴隷ちゃん。」(男が腰を使う。上も下も同時に犯され、再び体が強制的に発情させられる。締め付けるのであれば中出しオーケイ。抵抗したいのに、膣は意に反してペニスを痛いほど締め付ける。腰の奥から急に快感が膨れ、溢れる。)「ナカダシして欲しいみたいよ、大山。」 (2021/9/24 03:26:58) |
大山和人♂1年 | > | 三雲先輩の処女マンコ、狭くて締め付けて来るのに滅茶苦茶ぬるぬるにぬれてますね……そんなに俺のチンポ気持ちいいですか?(初めて咥えこむ上に咥えこむ肉棒の大きさから締め付けもこすれ合うのも強く感じる。だがそれは快感となって男にも腰を無意識に動かしてしまう原動力になってしまう。膣壁をカリでひっかきながら肉棒を引き抜いていき、三雲先輩の身体を堕とす様にして肉棒で処女の膣内を串刺しにしてしまう。串刺しにするときに肉棒の先は処女の膣肉を抉ってしまい、幹の部分は壁と強くこすれ合う。その動きは激しく強く、三雲先輩の胸の膨らみも結い上げた髪も大きくカメラの前で男を興奮させて誘うように跳ねまわしていった。そして同時に、その強さは三雲先輩に早くこの肉棒を抜かなければ、この肉棒でしか満足できないと思わせるほど執拗に膣奥まで刺激していて、同時にただ愛情もなく性欲だけで肉棒で犯される快感を生んで先輩の身体に刻み込んでいった)先輩、そんなに締め付けたら俺もう出ちゃいますよ?まあ締め付けて来るってことはOKってことですよね?中出し (2021/9/24 03:14:59) |
三雲奈緒♀2年 | > | (あんなに大きかったペニスを吸いべて飲み込み、なおかつ気持ち良くなろうと、射精を乞うように膣が締まるのを自覚する。耐えきれずに体を揺すると、乳房が大きく飛び跳ねる。シャッター音が重なった。) (2021/9/24 03:08:36) |
三雲奈緒♀2年 | > | (喉奥まで無理やり咥えさせられたペニスの苦しさが、正気を失うことを許さない。一番痛みを感じたのは入り口辺りを通過する時で、その後はきつく、痛みを伴いながらも、違う感覚が痛みを支配し始める。先輩以外のペニスに犯されるのに、愛液の量はどんどん増え、巨根を少しでも滑りやすく、子宮口に到達させようと導くように流れ始める。)「広がってるとこ丸見え」…ん、ふっ、ううン…(イラマチオの合間に勃起乳首を抓り上げられる様子も、ペニスを咥えさせられカウパーと涎でべちゃべちゃになった頬も、嬉しげにペニスを咥え込んで締め上げるヴァギナも、すべて撮影される。嫌なのに、体中が敏感になっていく。)「お、もう、出る…」(喉奥で、暑い飛沫が爆発する。むせかえると、引き抜かれるペニス。同時に漏れるのは、甘えきった嬌声。)ん、ふぁ、あ、あ、ああっ!やだ、だめっ・・・ああっ! (2021/9/24 03:06:32) |
大山和人♂1年 | > | じゃあ遠慮なく。ええとゴムは……あ、ないか。ということで三雲先輩、先輩の処女、生チンポで犯させてもらいますね(写真部の先輩の肉棒を咥えさせられて止めようとする言葉も封じられた三雲先輩。そんな彼女に後ろからにやにやと笑いながらそんなことを宣言すると、ショーツをずらしたままそのか身体を腕の力で少し持ち上げる。そして肉棒の先端を三雲先輩の割れ目へと宛がうと)それじゃあ先輩体、三雲先輩の処女消失、ちゃんと撮ってくださいね(写真部の生徒達がカメラを構えているのを確認すると、三雲先輩の身体を抑えながらゆっくりと下ろしていく。肉棒の先端はまだ男を知らない割れ目をこじ開けると、その太い先をねじ込む様にして潜り込ませていく。そして反り返るほど勃起していた肉棒がさらに反り返る様にたわむが、すぐにそれはまっすぐと伸びる。それは三雲先輩の処女膜が破られて、そのまま肉棒が奥へとねじ込まれたことを意味していた。肉棒はそのまま三雲先輩の身体が下ろされるたびに奥へ奥へとねじ込まれていき、ようやく止まったのは一番奥、子宮口まで肉棒が入った時だった) (2021/9/24 02:54:35) |
三雲奈緒♀2年 | > | (異様な状況にぼんやりとした頭でも、「はめ撮り」の意味合いは理解できた。カメラの前でセックスさせられる。見知らぬ下級生のおちんちんを入れられる。好きな先輩の顔が浮かんだが、眼前に見せつけられた巨大なペニスに、かき消される。)…や、だ、ヤだ!そんなの入んないから、駄目!わ、私、したことないの、それで、好きな人がいるからっ、お、お願いします、それだけは…「うるさいな、静かにしろよ」(傍らまで来たのは、先の賭け麻雀でトップだった男。我慢できなくなったのか、こちらも勃起させたペニスを取り出すと、懇願中で半分開いた唇に押し当て、無理やり押し込んだ。)ん、む、ぶっ!「大山、じゃあ開通させちゃって。後つかえてるから。」(口の中いっぱいに苦みのある生臭い味。あまりの苦しさに涙がこぼれる。相反して膣がきゅっと締まるのが恨めしい。) (2021/9/24 02:47:19) |
大山和人♂1年 | > | え~いいんですか?じゃあ遠慮なく(もともとそれを狙っていたが、写真部の先輩に一番槍の権利をもらえば、遠慮するそぶりを見せるが結局は喜んでその権利をもらっていく)ということで三雲先輩、今から先輩のこと犯しちゃいますけど、なるべく気落ちよくするから我慢してくださいね(そう言いながら膣内を弄っていた指を根元まで挿入すると、奥の方を色々指の腹で擦りあげて、そのままGスポットを擦りあげながら指を引き抜く。そして膝の上で三雲先輩の身体を抱き直すと、制服のズボンのファスナーを下げると、中から三雲先輩を犯すことに期待して勃起した肉棒を取り出した。反り返るほど勃起した肉棒。その大きさは、写真部の生徒達が『やべ』『嘘だろ』「三雲ちゃんかわいそ』というレベルに大きい。そんな肉棒を取りだすと、三雲先輩の脚の間に挟ませて、三雲先輩に今から膣内へと挿入される肉棒の大きさを見せる) (2021/9/24 02:38:45) |
三雲奈緒♀2年 | > | (元々そのつもりだったはずだ。そう文句を言いたくても、喘ぎ声しか出せない。)『大山、お前男優やらせてやるよ、そのまま入れちゃって。』「マジかよ、いいな大山」 (2021/9/24 02:33:06) |
三雲奈緒♀2年 | > | (オナニーするときに、あまり膣に指は入れない。クリトリスの方が気持ち良いし、試してもさほど感じなかったせいだ。最近恋人が出来て、彼とのセックスを想像するようになってからは、少しだけ指で中を弄る。それでも、そこまで感じたことはない。)ひゃ、あん!(だから、いきなりねじ込まれた男の指に腰が浮くほど感じたことも、ほぼ抵抗なく受け入れてしまった事も、信じられなかった。先輩の指じゃないのに。)やぁ、だ、ぬ、抜いて…あ、あ、ひゃあ!(内側をからかわれるように指で掻きだされるたびに、ぷちゅぷちゅと愛液が泡立つ音と、床に滴り落ちる水滴の音が部屋に響く。濡れていない、など嘘でしかないという証明が、音だけで示された。盛んに鳴らされるシャッター音にほだされるように腰を揺すらされ、声の押さえられなくなったところで、宣言が下る。)「お仕置きだよなー、これ。」「はめ撮り撮るしかないっしょ」 (2021/9/24 02:32:02) |
大山和人♂1年 | > | (スカートがめくれてさらには三雲先輩の脚は開かれているので丸見えになっているショーツ。その中心部、秘裂のあたりにはうっすらと染みができ始めているのは自分からも見えていた。明らかに三雲先輩はこの状況に興奮して感じている。首を横に振るのは当たり前だが、この状況ではそれは追いつめるだけにしかならない。そんな三雲先輩を後ろから笑いながら見下ろすと、胸を揉みしだいていた手がお腹を経由して下へと這わせていく)じゃあ三雲先輩、次はこっちを確かめますね(そう耳元で囁くと、布地の上から三雲先輩の秘部に触れて、太い指先でなぞりあげる。二回、三回、どこに割れ目があるかを確かめるように指を這わせると、いきなり指先でショーツの布地をずらしてしまう。そしてあらわになった秘裂に太い指を一本ねじ込む様にして入れると、そのまま何度か出し入れして)あ~これは濡れちゃってますね。三雲先輩、俺に押さえつけられておっぱい揉まれてみんなに見られて、興奮しちゃいました?(と、わざと中の蜜を書き出すように指を動かしていく) (2021/9/24 02:22:50) |
三雲奈緒♀2年 | > | 「じゃあ大山、確かめろよ」「嘘だったらお仕置きな」 (2021/9/24 02:14:59) |
三雲奈緒♀2年 | > | やだやだ、もうやめ…(確かめる。その言葉に抵抗を強めるも、勿論拘束は解けない。いやいやするように顔を左右に振るが、大きな手が、自分の乳房を自由に揉みしだき、その指先が乳首に達すると、思わず、)あっ、あん!(声が漏れてしまった。そっと転がすように弄るやり方は自分でもオナニーの時にする触れ方だが、それよりずっと強い力で扱われているのに、まるで乳房の真ん中までしびれるような快感。固くなっている、という彼の言葉を否定しようと口を開いても、)そんなこと、ないっ、や、やだ、あっ!(嬌声の方が大きくなる。写真を撮る男子たちの中にも露骨にズボンの前を押さえるものが出始めた。そして、決定的な一言。)「パンツ濡れてきたじゃん」(ばれないようにと心の中で願っていたが、叶わなかった。先程から潤い始めて止まらない。ここで許されるとは思えないが、必死に弁解を試みようと口を開く。)ご、ごめんなさ、っもう、もう許して…「ちゃんと言えよ、濡れてるか。」…って、ま、せんっ… (2021/9/24 02:14:38) |
大山和人♂1年 | > | ん~これは……(三雲先輩の胸の先端が立っているか立っていないか。それを写真部の先輩と三雲先輩に同時に言われると、どちらに頷けばいいかと一瞬迷ってしまう。だが、その迷いからあることを思いつく。それは自分に役得になることで)じゃあ俺が今から触って確かめますかね。触れば一発なんで(そう言うと三雲先輩が身動ぎするたびに揺れる胸の膨らみを後ろから鷲掴みにする。大きな身体に比例したような長く太い指。それが三雲先輩の胸の膨らみをブラごと掴むと、ぐにっとそのまま指を沈めて形を歪めてしまう。そして日本の指が胸の先端へと伸びると挟んで、そのまま転がす様に弄り始めて)……これは、まだ完全に立ってないですが、かなり硬くなってきてますね(と、見られてそして乱暴にこちらに触られることに反応していると、写真部の生徒達にばらしてしまう) (2021/9/24 02:04:17) |
三雲奈緒♀2年 | > | (中空にさらされ、自由になった乳房がぶるんと揺れる。勢い下にずれたブラから、乳首が飛び出したのが分かった。歓声とフラッシュに、目を固く閉じて、肩に力を入れる。死にそうな恥ずかしさに追い打ちを掛けるように、男子たちから声が上がった。「乳首立ってるじゃん。感じてる?」反射的に否定する。)そんなことないっ!「いや立ってるよ、なあ、大山?」 (2021/9/24 01:58:56) |
大山和人♂1年 | > | 【了解です】 (2021/9/24 01:55:45) |
三雲奈緒♀2年 | > | 【すみません、もう少し続けます】 (2021/9/24 01:55:19) |
三雲奈緒♀2年 | > | やだ…(小さな抵抗を示す声は男子たちの歓声にかき消される。大きな胸は男性からいやらしい視線を集める不必要なもので、コンプレックスだ。それを痴漢まがいに乱暴に揉まれ、その様子を視姦される。思いと相反して、反応してしまう体も嫌いだった。乳首の辺りに甘い痺れを感じるのを否定する間もなく、服の合わせ目を男子の力で引き広げられる。背後の厚い胸板に押されるせいで、胸を庇って前に屈むことが出来ない。返って逸らせるようにして強調された乳房が、シャッターに撮らえられた。) (2021/9/24 01:54:53) |
大山和人♂1年 | > | (お金を払う、と三雲先輩が言っても誰も止まる気配がない。それもそのはずで、そんなものでは手に入らないもの見れない光景が目の前にあるからだ。三雲先輩を押さえつけている後輩もその一人で、お金を払うといっても今の立場を手放そうとは思えない。だから三雲先輩に止めてもなき声交じりで懇願されても)ん~三雲先輩、ちゃんと負けた分をこうして払うって言ったんですから、言ったことには責任持たないとダメですよ(と、そんなことを言うと三雲先輩の胸へと手を伸ばす。カーディガンの前をはだけて、制服のシャツの上から胸の膨らみを横から搾るように鷲掴みにする。そして何回かぐにぐにと揉みしだくと、指を谷間の方へと這わせると、シャツの合わせ目に指を引っかける。そして力をこめて両側へと引くとボタンをいくつか飛ばしながらシャツの胸元をはだけさせて、ブラに包まれた三雲先輩の胸の膨らみをカメラの前に晒してしまう (2021/9/24 01:47:09) |
三雲奈緒♀2年 | > | 待って、その、お金、払うから…きゃ!(フラッシュと、シャッター音。自分よりもずっと体格の良い男子に抱えられるように押さえ付けられては、下着を隠そうにも足を閉じることは出来ない。固く目を瞑っても感じる、クロッチへの刺さるような視線。胸元への、絡みつくような視線。早く終われと祈るしかない中、後輩なのだろう、自分を押さえ付ける男子にカメラを構える男子たちから指示が飛ぶ。「ブラも下着だからさ、脱がせちゃってよ、上」閉じていた眼を見開いた。)やっ、ヤだ!止めて、お願い…(押さえつけている男子に懇願する。声が、泣き声になってるのが自分でもわかった。) (2021/9/24 01:41:08) |
三雲奈緒♀2年 | > | 【了解しました、では続けます。よろしくお願いします。】 (2021/9/24 01:33:38) |
大山和人♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2021/9/24 01:33:29) |
おしらせ | > | 西垣 翔平♂3年さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/9/24 01:33:13) |
西垣 翔平♂3年 | > | 【こちらはスマホからですので遅くなりそうな事もあり、今回は辞退させていただきますね〜。お楽しみくださいませ。】 (2021/9/24 01:32:54) |
大山和人♂1年 | > | 【ではこちらはこんな感じで参加します。よろしくお願いします】 (2021/9/24 01:31:50) |
大山和人♂1年 | > | (本来なら写真部の人間ではない。だが三雲先輩が参加していた賭け麻雀に参加していた一人で、しかも自分はプラス側になっていた人間だ。だからか、トップ目の先輩が出した写真部のモデルに三雲先輩になってもらうというものにも、写真部じゃないが参加できることとなった。そして写真を撮る腕はないが、一つ仕事があった。重い機材の持ち運びもそうだが)はい、三雲先輩。負けているんですからもう諦めましょう。それに、もう写真は撮られちゃってるんですから……見られたらまずい人がいるんでしょ?(とその大きな手で三雲先輩を押さえつけて、写真部の人が三雲先輩の下着を撮れるようすることがお仕事だ。今も三雲先輩を床に座った膝の上に乗せて、その脚を二つの大きな手で広げて、写真部の人達がめくれ上がったスカートの下、ショーツをはっきりと撮れるようにしている) (2021/9/24 01:31:39) |
三雲奈緒♀2年 | > | 【シチュエーション的に部屋に鍵を掛けてしまっているので、お二人ともご留意ください。よろしくお願いします。】 (2021/9/24 01:27:40) |
大山和人♂1年 | > | 【ありがとうございます。では続けますね。そしてこんばんはです】 (2021/9/24 01:26:57) |
三雲奈緒♀2年 | > | 【大丈夫です、こんばんは】 (2021/9/24 01:26:25) |
西垣 翔平♂3年 | > | 【こんばんは〜。後入りなので様子見てからにしますね。】 (2021/9/24 01:26:21) |
おしらせ | > | 西垣 翔平♂3年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/9/24 01:25:43) |
大山和人♂1年 | > | 【あ、こんばんは。実は間違って入ってしまったのですが、このまま邪魔してもいいでしょうか?】 (2021/9/24 01:25:11) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さん(27.82.***.142)が入室しました♪ (2021/9/24 01:24:26) |
三雲奈緒♀2年 | > | 【こんなシチュで待機します。】 (2021/9/24 01:21:13) |
三雲奈緒♀2年 | > | (声を上げようとしたけど、無理やり椅子に座らされて、押さえつけられる。複数の大きな手で、強い力で押さえつけられると、怖くて声が出なくなる。「下着姿を撮るだけだからさ、静かにしてよ。」スカートがまくり上げられる。閉じようとした足が、両側から押さえつけられた。フラッシュがたかれ、思わず目を閉じる。「こんなことされてるところ、見られてもいいの?好きな先輩にもばれちゃうかもよ。」そう言われては、大声を上げることもためらわれた。)もう、やめてよぉ…(懇願したが、意味はなく。余計に相手の嗜虐心を煽っただけかもしれない。) (2021/9/24 01:20:51) |
三雲奈緒♀2年 | > | (賭け麻雀の支払いの代わりに、頼まれた写真部のモデル。簡単なものだと言われたから仕方なく引き受けはしたけれど。)ええ?下着?駄目に決まってるじゃん、そんな、ヤだよ。(普通に写真を撮るだけだと思ったから、引き受けたのだ。男子に囲まれてまさか、とは思うけど、これはすぐ逃げなくちゃ、と、部室のドアに手を掛ける。)!ちょっと、カギ、鍵掛かってる?(睨むように周囲を見回すけど、怯んだ様子はない。怖くなって身を引くと、その分距離を詰められる。部屋の隅まで追い詰められて、取り押さえられた。) (2021/9/24 01:13:40) |
おしらせ | > | 三雲奈緒♀2年さん(107.189.***.16)が入室しました♪ (2021/9/24 01:07:45) |
おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さん(iPhone 119.24.***.28)が退室しました。 (2021/9/23 23:28:28) |
橋本悠真♂3年 | > | 【鷹月先生、久しぶりに見たな】 (2021/9/23 23:28:08) |
おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さん(iPhone 119.24.***.28)が入室しました♪ (2021/9/23 23:27:17) |
おしらせ | > | 福山竜二♂3年さん(iPhone 119.24.***.28)が退室しました。 (2021/9/23 23:14:06) |
おしらせ | > | 福山竜二♂3年さん(iPhone 119.24.***.28)が入室しました♪ (2021/9/23 23:13:34) |
おしらせ | > | 水谷 直輝♂2年さん(157.65.***.151)が退室しました。 (2021/9/16 01:23:39) |
水谷 直輝♂2年 | > | 【では此方も…お部屋有難うございました。失礼します】 (2021/9/16 01:23:36) |
水谷 直輝♂2年 | > | 【お疲れさまでした。流れを切っちゃって申し訳なかったです。もし次…お会いする機会あれば宜しくお願いします】 (2021/9/16 01:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水岡 月菜♀3年さんが自動退室しました。 (2021/9/16 01:20:36) |
水谷 直輝♂2年 | > | 【お時間大丈夫かな…いらっしゃいませんかね~】 (2021/9/16 01:19:51) |
水谷 直輝♂2年 | > | 【後から入ったの此方なのに…申し訳ないです】 (2021/9/16 01:03:32) |
水谷 直輝♂2年 | > | いや、すみません…先輩に対していきなり竹宮が写真撮ったりして…いや、ここで撮った写真は必ず外には持出せないようにしてあるので…(竹宮と対峙するように身構えているように見える、おそらく先輩であろう女性に対し、優しくなだめるようにニコニコと話しかける。言った言葉は事実で、持出せない数多くの写真が女性の後ろのキャビネットに収納されており、そこには様々なポーズ、プレイ中の女性の写真も。尤も不良もその噂を聞きつけてこの隠し部屋を狙うのだが…)も、もっとリラックスしたほうが良い写真撮れますよ~?な、竹宮…いや、竹宮も本当は応募すれば入賞する写真を撮ってくれるので、特に人、いや女性を撮るのが本当上手なんですよ。良かったら、モデルになって貰えませんか?(人畜無害みたいな笑顔で、先輩に話しかける。でも裏では監視カメラの録画ボタンを押す、と…急に竹宮もいなくなってしまい)うーん、、もし良ければ…僕が撮らせて貰ってもいいですか? (2021/9/16 01:02:33) |
水岡 月菜♀3年 | > | 【勝手ですね。】 (2021/9/16 01:00:29) |
おしらせ | > | 竹宮 茂人♂1年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/9/16 01:00:07) |
竹宮 茂人♂1年 | > | 水谷先輩お久しぶりっすね〜ってその言い方はなんすか。ちゃんと俺は写真撮ってるんですよ。ほら(先程撮った写真を水谷さんへ見せる)あれ?もう1人いなかったっけ?いつの間にかどっかいってたんだが(気づけば1人女子生徒は減っており、そして嫌われているであろう女子生徒1人だけが残る。先程から何も喋ってくれない彼女をこちらも見つつ、どうしたもんかな〜なんて心の中で思いながら)まぁ自分相当嫌われてるみたいですし、ここは一旦引き下がりますか。ではでは〜また機会があった時によろしくな〜(部屋を後にする)【あんまり男2人と女1人の構図が好きではないので失礼します〜。ぜひ機会があればまたよろしくお願いします〜】 (2021/9/16 01:00:05) |
水岡 月菜♀3年 | > | (一応、形だけの敬語こそ使っているが、背の高い男子生徒の話し方はやはり、生理的にかなり苦手、というか出来れば絡みたくないとすら言えるタイプ。しかも、嫌悪感を前面に押し出しているにもかかわらず、勝手に写真を1枚撮るという鋼のメンタル…これはもう、はっきりと拒絶するしかない。そう思って後ろをチラッと確認すると、本当にいつの間にか、百桃はいなくなっていた。その焦りに輪をかけたのが、新たな男子の登場…メガネ男子の彼もまた、後輩なのは間違いない。そのメガネ男子が背の高い男子に「竹宮」と話しかけたことで、背の高い方が竹宮だということは分かったが、しかしだからと言ってどうすることも出来ない。さっきまで男子1女子2と、百桃と力を合わせれば竹宮を撃退できたかもしれない状況だが、今は逆に月菜1人に対し、男子2人…当然2人とも月菜より背も高く、一応月菜も護身術を習ってみたりはしているが、2人が結託すれば…という状況で) (2021/9/16 00:50:29) |
水岡 月菜♀3年 | > | 【桃園さん、お疲れ様でした。】 (2021/9/16 00:46:41) |
竹宮 茂人♂1年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2021/9/16 00:45:44) |
水谷 直輝♂2年 | > | 【お疲れさまでした~】 (2021/9/16 00:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃園 百桃♀1年 ◆80d7qz5gjIさんが自動退室しました。 (2021/9/16 00:43:39) |
水谷 直輝♂2年 | > | うーん…またかぁ。(この学園の写真部である限り、やましいことも多々行われているわけで。元々は、隠し部屋が見ず知らずの不良の溜まり場になるのが嫌で付けた監視カメラのライブ映像をスマホで眺めながら、また誰かが勝手に入っているので追い出そうとして…ため息をついて部室に戻る。牽制するように咳払いをしながら通常の扉を開け、部屋に誰もいないことを確認すると、隠し扉のほうへ向かい歩き…ゆっくりと扉を開けて中に入ると、さっきはカメラに写ってなかった後輩の姿を確認して)竹宮…久しぶりに来てくれたと思ったらこの部屋狙いかよ~…(写真部の中で公然の秘密であるこの部屋に触れつつ、ふと女子生徒のほうを見て)あれ、女子だったんだ。てっきりどこかの不良が探りにきたのかと…それならまぁ…(苦笑しながら二人の顔を見て、雰囲気からして年上っぽい人と…年下であろう女性をチラチラ見ながらドキドキしてて) (2021/9/16 00:39:10) |
竹宮 茂人♂1年 | > | 本当の写真部の人来ちゃいましたよ〜よろしく〜(驚いている桃園さんに面白そうに自分のことを本当の写真部なんて言う)いやいや〜こっちを睨みつけたりしないでくださいよ〜みんなで楽しくやってければいいじゃないですか〜(水岡さんがこちらを見ているのが軽くチャラい自分に対して睨みつけられているように感じ、ヘラヘラとした口調で返していく)もちろんお2人は撮られに来た感じですよね〜まぁそれ以外にここに何の用だって話なんですよね〜(そんなことを言いながら2人に無許可で自分のカメラを向けて1枚写真を撮る)ほらほら見てくださいよ。綺麗に写真撮れてるし、自分は本当に写真撮りに来ただけなんすよ〜(自分の撮った写真を2人に見せつつ、紛いなりにも趣味は写真なのですごく綺麗に取れている) (2021/9/16 00:37:30) |