[×消] |
おしらせ | > | 無銘さん(110.134.***.188)が退室しました。 (2017/3/10 21:36:12) |
無銘 | > | 【こんばんは。最近姿を見ていないが元気にしているだろうか…何かと切り替わりが大きな時期、健やかに過ごしている事を願うよ。…では、今日は顔見せだけ。失礼】 (2017/3/10 21:36:09) |
おしらせ | > | 無銘さん(110.134.***.188)が入室しました♪ (2017/3/10 21:34:26) |
おしらせ | > | 笹川 了平さん(119.170.***.215)が退室しました。 (2017/2/14 00:29:32) |
笹川 了平 | > | 【退室だー!】 (2017/2/14 00:29:29) |
笹川 了平 | > | 【ん、今日は縁がなかったな!では、俺は行く! (2017/2/14 00:29:07) |
笹川 了平 | > | 【極限こんばんは!出会えるかどうかは分からんが待たせてもらうぞっ(がおぉ)】 (2017/2/13 22:23:36) |
おしらせ | > | 笹川 了平さん(119.170.***.215)が入室しました♪ (2017/2/13 22:22:14) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2017/1/31 18:09:13) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【あぁ、マスターに良く聞かせとく。んじゃ、相手感謝】 (2017/1/31 18:09:07) |
おしらせ | > | ザフィーラさん(119.170.***.215)が退室しました。 (2017/1/31 18:07:53) |
ザフィーラ | > | 【では、相手に感謝する。次回より自身の身体と予定を考え、無理のないスケジュールを作るのだぞ?それでは、また。お疲れ様】 (2017/1/31 18:07:49) |
ザフィーラ | > | ぁぐ、っ貴様など、の言いなりに、っなど…俺、っはなら、…ん!…ふぅ、ぐ…っ?んぁ、ふ、っ!(口内が彼の力と熱に満たされればより涙が溢れ、こんなものを咥え込む術など持たずただ彼の反感を買わぬように舐めじゃくるようになりながらも抗う意思は残しているのか彼の腰を掴んでグイグイと引きはがそうとし、くちくちと不慣れな音が口から響く) (2017/1/31 18:07:39) |
クー・フーリン(オルタ) | > | っは…随分と強情だな?お前が目を合わせなくても俺がこうすれば良いだけなんだけどな!(そう言えば彼の白銀の髪に手を伸ばし無理矢理に自身を口に含ませ彼の口内を自身で沢山満たしてやり)ほら、しっかりくわえろよ? (2017/1/31 18:05:22) |
ザフィーラ | > | くふ、っ、ぅう…!く、っそ、ぉ…っあ、ぁ、っくがっ、んん、ぅあ…!(鏡を見れば尾ではしたなく犯され、熱に浮かされた自身の表情と姿と目が合い、囁かれては身を震わせて大きく身を引き締めさせて顔を背ける)んふ、っぁぐ!んぅ、あ…っは、ひぐ、は…っ発情、っな…っど(こんな獣のような姿で内部を犯されて濡らし、目の前に差し出されるは熱くこれまでとは比べきれない程大きな魔力の塊と色に息を呑めば決して目を合わせようとしない) (2017/1/31 18:00:58) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 魔力もだったが尻も上物だな?ほら、こんな厭らしいんだぜ?(彼を犯しながら目の前に有る鏡に淫らな自身の姿を移させ更に犯された耳で囁き)ほら、んなら取って置きでお前さんを発情させてやるよ?(そう告げれば彼を四つん這いにさせ秘部は変わらず尾で犯してながら勃起した自身を彼の目の前に晒し) (2017/1/31 17:57:40) |
ザフィーラ | > | ぁぐ、っんぎ、ぃう…ぁ(情けない。このように声を上げ涙が零れ落ちる程になるなんて。彼の言葉も今は自分の反感を買うだけで。だが内部を濡れが襲いぐちぐちとした暴く音が徐々に淫音に変わり、きつく暴れさせられては徐々に身体が慣らされてく)んくふ、ぅ…!いら、っん、ぅ!ぁ、ぐ…ふ、ぅ、っう(彼の激しい口づけに酔い、与えられてくる刺激など知らず、ただ流されるように良さを感じていけば溢れる熱が止まらず先走りが伝い始め) (2017/1/31 17:52:08) |
クー・フーリン(オルタ) | > | おっと、始めてだったか?何、直ぐに良くしてやるよ?(キツく締まる相手の秘部に魔力を液状にさせ自身の尾と相手の秘部を濡らせば再び秘部を突き上げる様に犯し)さてと…先ずは発情させてやるよ?(そう告げれば魔力を高め再び唇を重ね合わせ既に勃起した自身で素股をするように刺激を与え) (2017/1/31 17:49:33) |
ザフィーラ | > | く、っが…暴君、っめ…!(睨みを効かせるが息苦しさと慣れぬ行為に涎が垂れ、涙が滲んできそうな表情へと変わり、尾が躊躇も遠慮もなく中を貫けば悲鳴が上がる)んぐが、あぁあ!?ひ、っぎ、ぁ…っがっ(つーと尾に血を纏わせて尾をがんじがらめにするようきつく内部が閉じられるよう力が入ってしまう) (2017/1/31 17:43:40) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 俺は欲しいと思ったモノはどんな事をしても手に入れるからな?(一度唇を離せばそれと同時に魔力の帯びた尾が彼の秘部を突き上げる様に侵入し) (2017/1/31 17:41:57) |
ザフィーラ | > | ぁく、っふ…は、ぁ…あ、何が、っ楽しみ、なもの…っか、んく、んぅぐ(不慣れな動きで彼の舌の動きに抗いきれずなすがままになりながら衣類を脱がされて暴かれる事の無かった秘所を晒されて不審な気配及べば身体がビクつく)もっ、んぁぐ、っやめ、っろ…き、っさ、ま…ぅ、ぁあ‥ (2017/1/31 17:38:29) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふは…楽しみだな?ん、ちゅ…んん(彼の魔力を取り上げる様に口内を犯して行けば尾を一度耳から離し魔力で濡れたままの尾で彼の下着とズボンを降ろし秘部に近付き) (2017/1/31 17:36:48) |
ザフィーラ | > | 俺は、っ犬になど、なら…ん!ふ、っ!?んぐ、っん、ぅふ…ふぅ、っふ(ばたばたともがくように身体が揺れ、彼の舌に抗いきるために舌を噛んでしまおうとさえ意識するのに流されてゆく魔力が、絡んでゆく舌の動きが抵抗の気負いを削いでいき、暴れる身体が徐々に熱に埋められおぼつかない動きへ変わる) (2017/1/31 17:33:00) |
クー・フーリン(オルタ) | > | ふは…止める訳は無いだろう?じっくり従順な狗に堕としてやるよ?(そう告げれば魔力の帯びた舌で彼の唇を塞ぎ魔力を入れ替える様に与え) (2017/1/31 17:31:42) |
ザフィーラ | > | …くぐ、っぅ!(乱れたとはいえ、こうも簡単に拘束を破壊された事に眼を見開き。やはり本気でやらねばとられると思えば魔力込めようとするが堕ちた魔力を帯びた尾が耳を好きに弄り出せば思うようにリンカーコアをから力を引き出す事が、魔力運用が制御が出来ない)ぁ、ぐ…!悪ふざけ、っとめない、か…ッ (2017/1/31 17:27:29) |
クー・フーリン(オルタ) | > | っと…珍しい術だな?生憎効かねぇけどよ…(両腕を拘束され驚くもバーサーカークラスの為対した事もせず拘束の鎖を破壊し)俺にそんな小技は効かねぇよ?(ケラっと笑み浮かべたまま告げれば自身の魔力を帯びた尾を彼の耳に再び忍ばせ内側を犯し) (2017/1/31 17:25:36) |
ザフィーラ | > | な、っ…に?(彼の言葉が耳に届けば何と迂闊な行動をしたものか。やはり力通りの暴君なのだと悟ればここは危険と離脱を試みるが)…んぅ、っは…っ、くぐ、っぅ(感じた事のない舌の感触が内側の過敏な個所を襲えば思ったようにいかぬがここで思い通りにさせるわけにもいかず)…くぅ、ん、っん!(魔方陣を描けば彼の腕をチェーンが絡めとり柱がそれを支え)おとなしく、っ離せ…!これ以上されたくなけ、れっば…(だが集中力が上手く保てず、あまり屈強とは言えぬ拘束に) (2017/1/31 17:20:05) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 何がしたい?そうだな…お前さんを犯し尽くして魔力を頂いてから飼ってやろうと思ってな?(ニヤリと狂王独特の笑みと独占欲を相手に告げれば耳を甘噛みしながら舌を中に忍ばせ内側も舐め) (2017/1/31 17:17:31) |
ザフィーラ | > | 変な弄り方を、するからだろう…尾に触れるだけではなかったのか…魔力が今何か関係していると…?むっ、ぐ…っん(何故このようにじゃれつかれているのかさっぱり分からず、舌まで這えば肩が小さく揺れ出し身を預ける事になるが)…っは、大きな力と、身体を…感じ、る…何がしたいんだ、貴様… (2017/1/31 17:13:12) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 何…そんなに逃げなくても良いだろう?お前さんは中々の魔力も持っていそうだからな?(今更彼を逃す訳も無く空いた片耳は甘噛みしながら舌を這わせてやり、彼の頭が自身の胸元に触れ) (2017/1/31 17:11:43) |
ザフィーラ | > | 尾に触れるだけだというのに感じる必要があるのか?(物珍しい力に惹かれて距離を縮めているという事なんだろうか。この場に居る英霊と呼ばれる存在は身体を密着し合う事で力を得る事が出来るというし、珍しさから力を感じとりたいと思っているという事かと結論付け。だが尾が耳を襲えば思わず身じろぎ)く、ぅ…やめてくれ…(妙な違和感が付き纏うからか尾から離れるように首を斜めに伸ばす) (2017/1/31 17:06:35) |
クー・フーリン(オルタ) | > | あ?抱いた方がお前をもっと感じれるだろう?(抱き寄せ自身に寄せた相手を眺めればフと頭の耳に目が移り、尾を揺らし彼の耳に先端忍ばせ) (2017/1/31 17:04:30) |
ザフィーラ | > | む?俺のような尾と耳を持つ男が、か?…自分ではよく、っ分からんがな…(視線が自身を観察し、尻尾を好きに触れてくまなく刺激施されながら抱かれる事に違和感を覚える。わざわざ抱き寄せる必要まではなかったように思える)…何故抱く (2017/1/31 17:00:49) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 実際に居るとはな?中々…触り心地も良いな?(自身の部屋に入ってきた相手を眺めればベッドから立ち上がり彼を抱き寄せて尾を揉む様に触り撫で) (2017/1/31 16:59:22) |
ザフィーラ | > | …(彼の言葉を鵜呑みにして部屋へおいそれと入っていいものだろうか悩みはしたものの、行くあても特にあるわけでもなし言われた通り室内へと足を踏み入れる)用もないのに俺のような男に声をかけるとは…ああ、そういう事か(自身の尾を見るよう軽く背を見れば一息ついた後彼の傍まで寄って背を向ければ軽く腰を突きだし)触れてくれて構わん(彼も好奇心と尾に興味を惹かれるものか。どの世界であれ慣れた視線と好奇心であるため対応慣れたもので尾を軽く揺らしながら手が触れる事を待つ) (2017/1/31 16:56:51) |
クー・フーリン(オルタ) | > | (部屋の中へ誘う様に告げ)何、何もしない。ま、只その尻尾に触りたいだけだな? (2017/1/31 16:55:36) |
クー・フーリン(オルタ) | > | いや、用は特に何も無いけどな…ま、折角だ此方に来な?(サーヴァントとは違う魔力を感じながら尾を揺らしながら部屋の中へ) (2017/1/31 16:54:17) |
ザフィーラ | > | …む?(禍々しい雰囲気を纏った何か良くないものを纏った姿の男に眼を細めて心なしか警戒しながら一瞥する)…そんな所だ(詳しい事情をむやみやたらに語る気にはなれず、少ない口数で纏めてしまえば用件が何かあるのだろうかと部屋の前までは距離を近付ける)…何用だろう (2017/1/31 16:51:36) |
クー・フーリン(オルタ) | > | へぇ…随分と珍しい姿の奴が彷徨いてるな。(廊下を歩く彼を部屋の中から眺め呼び止め)何だ?あんま見ない姿だが、新入りか? (2017/1/31 16:49:53) |
ザフィーラ | > | 【ああ、任された。このような形で良かっただろうか。時間の報告に感謝する】 (2017/1/31 16:48:10) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【んじゃ、頼む。一応時間だが、18時には一度出るな?】 (2017/1/31 16:46:47) |
ザフィーラ | > | …(戦闘概念である青い礼装を纏ってカルデアと呼ばれる空間の廊下を歩く。何かの手違いでこの世界に迷い込んだようだが、今はこの世界を出る術も見当たらず自分がなすべき事を模索する日々ではあるのだが)…これだけの猛者がいるのだ。我が拳を守る為に振るう…という事も出来はしないな(自身の手甲越しの拳を眺めながらポツリと呟く。獣の姿で居ようと思ったがそれもまたいらぬ注目と目立ちを起こしてしまうと悟った為この姿ではあるのだが。獣の耳と尾も目を惹く様で難儀なものだ)…今日はどうしたものか (2017/1/31 16:46:37) |
ザフィーラ | > | 【分かった。…癖ならば仕方ないか。分かった、気にしないよう努める】 (2017/1/31 16:44:27) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【出だしは任せたぞ?何、マスターが昔からお前の名前はザッフィーで呼んでるから癖なんだろ。】 (2017/1/31 16:44:02) |
ザフィーラ | > | 【なるほど。慣れと経験がそうさせるわけか…愛されているな(ふ)…なるほど。出だしはそちらが語ってくれた事だし、こちらから始めた方がいいか?…だがザッフィーと呼ぶのはいかがなものだ】 (2017/1/31 16:40:45) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【長く使ってるからやり易いんだろうな?(ふ)そうだな…ザッフィーがカルデアに居るパロディ設定でやるか】 (2017/1/31 16:39:48) |
ザフィーラ | > | 【闇に堕ちた王の姿が馴染む、か。荒々しいのだな。…出来得る限りそう心得よう(軽く頭伏せ)】 (2017/1/31 16:37:31) |
クー・フーリン(オルタ) | > | 【ふ、…やはりこの姿が良く馴染むな。何、余り警戒するな。】 (2017/1/31 16:36:44) |
おしらせ | > | クー・フーリン(オルタ)さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2017/1/31 16:35:24) |
ザフィーラ | > | 【…何にせよ、こうして無事に会えた事を喜ぶべきか…大事なくて良かったと言えるな。…しかし俺とあの禍々しい王か…警戒怠らない方がいいのだろうな(む)】 (2017/1/31 16:35:11) |
おしらせ | > | ロビンフッドさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2017/1/31 16:34:28) |
おしらせ | > | ザフィーラさん(119.170.***.215)が入室しました♪ (2017/1/31 16:34:21) |
おしらせ | > | クー・フーリン(魔)さん(119.170.***.215)が退室しました。 (2017/1/31 16:34:11) |
クー・フーリン(魔) | > | 【起きたら時間大幅にオーバーだもんな。そりゃオレもヒヤっとしちまいそうだ(くくっ)そーだな。玩具にされなきゃいいがな。んじゃ、連れてくるぜ】 (2017/1/31 16:34:08) |
ロビンフッド | > | 【ふと、時計見たらって感じだったからな…マスターは血の気が引いたってさ。楽しそうでしょ?多分…色々されると思うけど。そうね、そうしますか。】 (2017/1/31 16:33:20) |
クー・フーリン(魔) | > | 【そりゃまた随分と初歩的なうっかりだな。この時間に眼が覚められた事がある意味ラッキーなのか。ほお?また珍しいもんを希望してきたな。いいぜ。どうなるか想像つかねえが連れてくるか?】 (2017/1/31 16:30:47) |
ロビンフッド | > | 【どうやら目覚ましの掛け忘れだったみたいだから注意しときますわ。そうですね…ザッフィーと狂王様とか?】 (2017/1/31 16:30:00) |
クー・フーリン(魔) | > | 【そこら辺も考えて時間の都合は次からつけとけよ?無理があっちゃたまんねぇからよ(ふう)お前さんに何か希望があんのかい?】 (2017/1/31 16:26:02) |
ロビンフッド | > | 【マスターが夜勤明けだったからな。良く良い聞かせとく。新しくやりますかね?】 (2017/1/31 16:25:20) |
クー・フーリン(魔) | > | 【んだよ…寝坊か。ったく、しょうがねぇ奴だな自分から言っておいてよ。次はねぇように気をつけな?(ぽんぽん)】 (2017/1/31 16:23:43) |
ロビンフッド | > | 【遅れてすんません…!仮眠してたらこんな時間に…】 (2017/1/31 16:23:04) |
クー・フーリン(魔) | > | 【…お、来たか。諦めて帰らなくて正解、って所かね】 (2017/1/31 16:22:19) |
おしらせ | > | ロビンフッドさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2017/1/31 16:21:37) |
クー・フーリン(魔) | > | 【日付も変わってたし、2月1日の事を指してたとか?…今迄の事考えるとそれもなさそうなんだけどよ。…来れねえって言えねえ程忙しいのかねー(肩を落とし)】 (2017/1/31 15:39:17) |
クー・フーリン(魔) | > | 【んー…あいつからだっていうのにまだ来てねぇか。相変らずだねぇ(ふー)のんびり待たせてもらいますか】 (2017/1/31 15:01:35) |
おしらせ | > | クー・フーリン(魔)さん(119.170.***.215)が入室しました♪ (2017/1/31 15:00:53) |
おしらせ | > | ロビンフッドさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2017/1/31 01:16:48) |
おしらせ | > | クー・フーリン(魔)さん(119.170.***.215)が退室しました。 (2017/1/31 01:16:10) |
クー・フーリン(魔) | > | 【おうよ。そんじゃお疲れさん。ゆっくり休んどきな。また明日?おやすみ、色欲の森人よ(くくっ)】 (2017/1/31 01:16:04) |
ロビンフッド | > | 【そうね、そうしますか。じゃあまた明日に?】 (2017/1/31 01:15:02) |
クー・フーリン(魔) | > | 【おう、問題ねぇな。15時にオレで来とけばいいな?】 (2017/1/31 01:13:00) |
ロビンフッド | > | 【そうねぇ…そしたら15時とかどうかね?】 (2017/1/31 01:12:30) |
クー・フーリン(魔) | > | 【あー…ただ、夕方少しでなくちゃいけねぇ時間あるしな…珍しく明日は休みではあるんだけどよ。…急に落ちる事なったらわりぃな?】 (2017/1/31 01:08:37) |
クー・フーリン(魔) | > | 【お、無言落ち避けられたな。偉い偉い(くくっ)何とか判断出来てオレも嬉しい限りよ。おー、明日なら…行けるな。問題ねえよ?続きたぁ気にいってもらえたもんだねぇ(っふ)希望の時間言ってくれりゃ合わせるぜ】 (2017/1/31 01:07:10) |
ロビンフッド | > | 【途中で悪い、ちょっと睡魔が…酷く成って来たから明日の夕方とか空いてます?空いてたら続きしたいんだけど…】 (2017/1/31 01:06:01) |
クー・フーリン(魔) | > | あん?いいじゃねえか。思ったままを口にしてるだけだっての。こういう尻も中々いいもんだなー?(色欲とは遠い笑い声を響かせながら撫でるように動かし、感じるように声を漏らしてこちらを見つめる視線に笑いを止めてふっと落ち着いた笑み払い)攻めてほしいって面してんなぁ?淫らな狩人。狩るより狩られる方がお好みかい?(撫でていた動きは徐々に揉む様に動きを変えて割れ目をなぞる) (2017/1/31 00:51:11) |
ロビンフッド | > | そりゃそうかもですけど。っ…!?ちょ、いきなり尻が小さいとかホント吃驚するから…んっ…(尻に手が這えばビクリと身体を震わせながら相手を見詰め) (2017/1/31 00:48:15) |
クー・フーリン(魔) | > | 何の事だか?ま、槍のオレなら欲の赴くまま食らったかもしんねぇが…オレはきちんと告げてもらわねぇと?(頬を撫でて彼を愛でながら妖しげに笑む)そーだな。お前さんにはその体格と細身が似合ってるわな。こういった細身も悪くねぇよ(ぺろりと自身の唇を舐めて彼の引き締まった腰を撫で、そのまま下半身に行く)ちっこい尻だな… (2017/1/31 00:40:25) |
ロビンフッド | > | 解ってるのにそれはホント意地悪ッスわ。(ジと相手を見下ろしながら告げ)あんま肉付けてもしょうがないでしょ?ガチムチじゃ無いんだから。んん…っ (2017/1/31 00:38:29) |
クー・フーリン(魔) | > | そりゃそうか。ようするにお誘いかけてるから早く食ってください?っつう事だよなぁ…?(ニヤニヤと厭らしさを含ませた笑みと共に素肌の露出が増えた姿に口笛拭き)ほそっこいねぇ。もうちっと肉つけな?だがこれはこれでまた…やらしーの(晒された腕をなぞって感触を確かめ (2017/1/31 00:34:22) |